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スポーツトピックス

  • ECL決勝前夜、両チームサポが現地で衝突 60人逮捕
  • YS横浜、仲田建二監督の辞任を発表…9戦未勝利でJ3最下位に低迷「その責任を強く感じ…」
  • 巨人・坂本勇人 3軍戦で実戦復帰も「1軍のショートで動けるには、少しかかるのかな」
  • 阪神2軍 ドラ1森木が圧巻投球 プロ最長6回無失点 自己最速タイ155キロ
  • ビエラ監督におとがめなし、ピッチ侵入の相手ファン蹴った疑いも

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「驚きの選択」「奇妙だ」ポルトガル代表監督、FIFA最優秀選手の投票でまさかのC・ロナウド外し!選んだ3人は…

2022年01月18日 20:48

kizi

 現地1月17日、「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」がスイスのチューリヒで開催された。 注目の男子年間最優秀選手は、ポーランド代表FWのロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)が2年連続2度目の受賞。各国代表の監督と主将などによる投票で1位となり、2位のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)、3位のエジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)を上回った。  そんななか、注目を浴びているのが、ポルトガル代表を率いるフェルナンド・サントス監督の投票だ。自国の大エース、クリスチアーノ・ロナウドに入れなかったのである。    スペイン紙『AS』はテレビ番組『El Chiringuit』の情報として取り上げたところによれば、67歳の指揮官は、1位にフランス代表MFエヌゴロ・カンテ(5ポイント)、2位にイタリア代表MFジョルジーニョ(同3)、そして3位にレバンドフスキ(同1)をチョイスした。 もちろん、“身内”を贔屓しないのは悪いことではない。ただ、C・ロナウドは今回の表彰で年間ベスト11と特別賞に選ばれている。“資格”は十分にあった。 そのため、『AS』紙は「フェルナンド・サントスが3人の投票で驚かせた」と伝えれば、イタリア・メディア『FOOTBALL ITALIA』も「奇妙なことだ」と報じるなど、この選択は反響を呼んでいる。 昨年11月に行なわれたカタール・ワールドカップ欧州予選の最終節で、出場権獲得目前でセルビアに逆転負けを喫した際には、試合後にC・ロナウドがF・サントスの握手を拒否するというシーンもあった。 【動画】現地騒然!握手を求めた指揮官に、怒りを露わにするC・ロナウド その敗戦によって回ることになった重要なプレーオフが3月に控えているポルトガル。大黒柱と指揮官の関係に注目が集まっている。構成●サッカーダイジェストWeb編集部 

  • サッカー
  • 白いシャツを着続けるには? モドリッチが描くキャリア終着点「“強い”と感じること」

    2022年05月26日 13:30
     レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが、自身のキャリア終着点に言及した。25日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 現在36歳のモドリッチは2012年夏にトッテナムからレアル・マドリードへ加入すると、以後10シーズンで好パフォーマンスを継続中。これまでに4度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を筆頭に数多くのタイトルを獲得した。また、2018年12月にはバロンドール賞を初受賞している。  9月に37歳の誕生日を迎えるモドリッチは、ここまで公式戦44試合に出場。年齢を感じさせないプレーを見せている同選手は、自身のキャリアについて「レアル・マドリードでキャリアを終えたい、と何度も言ってきた。気分はいいけど、あまり先のことは考えず、今に集中しているんだ。今やっていることを楽しみながら、徐々に自分のレベルを確認していきたい。このまま続けられたらね…」と告白。続けて「レアル・マドリードでは、非常に高いレベルにいなければならない。自分自身で“強い”と感じることができる限り、このまま残って、数年後にはここで自分のキャリアを終えたいと考えている」と思いを巡らした。 またレアル・マドリードとの現行契約が今シーズン限りで満了を迎えるモドリッチ。一部メディアによると、2023年夏までの新契約合意に近づいていると報道されている中で、同選手は「クラブと僕は話し合っているし、良い関係を築けている」と言及。さらに「僕たちはお互いに信頼し合っているし、とても仲が良いから、起こるべきことは起こる。でも今は、決勝戦。それが一番大事なことなんだ。それ以外は何も考えたくない」と自身5度目のCL決勝に向けて、心境を明かしている。

  • サラーが残留強調の一方で…マネは明言せず「CL決勝の後に答える」

    2022年05月26日 13:22
     リヴァプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが、去就についての明言を避けた。25日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。 リヴァプールの中心選手として活躍しているマネとエジプト代表FWモハメド・サラーの現行契約は2023年6月30日で満了を迎えることから、両選手の去就には注目が集まっている。 フリートランスファーでの退団を避けるため、今夏に売却する可能性も指摘されている中、サラーはチャンピオンズリーグ(CL)決勝レアル・マドリード戦に向けた会見で、「来シーズンも確実に残る」と残留を強調した。  一方で、バイエルンやレアル・マドリードなどからの関心が伝えられているマネは「(将来についての)質問はチャンピオンズリーグ決勝が終わってから答える。とどまるか、そうではないにしても、チャンピオンズリーグが終わってから答えるよ」と明言を避けた。 残留を強調したサラーと去就に関する明言を避けたマネだが、果たして来シーズンも両選手はリヴァプールでプレーするのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

  • 「クラブの決断を真摯に受け止める」J2・20位と低迷の大宮、霜田正浩監督の解任を発表。後任は前鹿島指揮官の相馬直樹

    2022年05月26日 12:51
     J2大宮は5月26日、霜田正浩監督の解任と、相馬直樹氏の新指揮官就任を発表した。    霜田前監督は、チームが成績不振に陥っていた昨年6月に大宮の指揮官に就任。昨シーズンは最終節で群馬に3−1の勝利を収め、8試合ぶりの勝利で16位フィニッシュ。J2残留を掴んだ。しかし今季は、開幕から9試合未勝利など不調が続き、現在、18節終了時点で20位と低迷している。    霜田監督は解任にあたり、コメントを発表している。   「この世界では結果の責任が常に監督にありますので、このクラブの決断を真摯に受け止めるとともに、いつも応援をしていただいたサポーターの皆さまに、本当に心から感謝いたします。    NACK5スタジアム大宮でいつも最高の雰囲気を作っていただき、アウェーの地にも大勢のサポーターに駆けつけていただき、どんなときも変わらぬ応援をしてくださったサポーターの皆さんに、もっともっと勝利を、笑顔を届けたかったです。それができなかったことが無念でなりません。    それでも、チームを愛し選手たちを信じてNACK5スタジアム大宮で指揮をとり、皆さんと一緒に闘えたことはとても幸せでした。今後の大宮アルディージャを陰ながら応援しています。ありがとうございました」    また、昨年4月から2021年シーズン終了まで鹿島で指揮を執っていた後任の相馬新監督は、次のように意気込みを語った。   「大宮アルディージャにかかわるすべての皆さま、はじめまして。このたび監督に就任しました、相馬直樹です。皆さまと一緒に笑顔を分かち合えるよう、すべての力を出し切りたいと思います。ご支援、ご声援をよろしくお願いします」   構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブ”美女チアリーダー”を一挙紹介! 

  • 「CLで優勝したことがない11人の現役スター選手」

    2022年05月26日 12:30
    レアル・マドリーとリヴァプールという対戦になった今季のUEFAチャンピオンズリーグ決勝。

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  • バルサが豪オールスターに3-2で勝利 ファティが決勝点

    2022年05月26日 12:27
    スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)は25日、豪シドニーでドワイト・ヨーク(Dwight Yorke)氏率いるAリーグ・オールスターと対戦し、終盤のアンス・ファティ(Ansu Fati)のゴールで3-2で勝利した。 22日の今季最終戦でビジャレアル(Villarreal CF)に0-2で敗れ、王者レアル・マドリード(Real Madrid)と13ポイント差でシーズンを終えたバルセロナは、そのわずか1日後に出発し、24日の朝に48時間滞在するオーストラリア入りした。  長旅の疲れをほとんど見せなかったバルセロナは、前半を支配して34分にウスマン・デンベレ(Ousmane Dembele)のゴールで先制し、7万人のファンを沸かせた。 Aリーグ・オールスターは、後半の8分間で2点を立て続けに奪い驚かせたが、バルセロナはアダマ・トラオレ(Adama Traore)とファティの得点で再び試合の主導権を握った。 バルセロナを率いるシャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)監督は、「最高の雰囲気の中、きょうは5ゴールが生まれた。相手は非常に良いプレーだった。彼らを祝福せざるを得ない」とコメントした。「とても真剣な90分間だったと思う。われわれも良いプレーをした。2点取られたがこれがサッカーだ。その後で立て直し、われわれにとって良いテストとなった。とても誇りに思う」 ■関連記事 ・バルサ会長「市場ゆがめる」 エムバペとPSGの契約延長を批判 ・バルセロナ今季最終戦は黒星、首位レアルと勝ち点13差の2位 ・財政難バルサのデ・ヨング売却は不可避か シャビ監督が示唆

  • 久保所属のマジョルカ、レジェンド2人の退団を日本のファンも悲しむ!「好きな選手だけに残念」「契約延長するって話が出てたセビ爺も…」

    2022年05月26日 12:23
     久保建英が所属するマジョルカは5月25日、公式ツイッターを更新。次のように綴り、一本の動画を公開した。「MFサルバ・セビージャとGKマノロ・レイナは、契約満了につき今季限りで退団します。2人のレジェンドに永遠の感謝を。マジョルカの誇りです」 38歳と前者と37歳の後者はともに在籍5年目で、2部B(実質3部)時代も知る重鎮。久保が2年前にレンタルされた時から、日本のファンにも親しみのある選手だ。とりわけセビージャは、当初は「久保にFKを蹴らせない」と目の敵にされたりもしたが、今では“セビ爺”の愛称がすっかり定着した。  動画には、残留を決めた最終節のオサスナ戦後にセビージャが涙を流し、レイナが胴上げされるシーンが収められている。【動画】「心がギューっとなりました」日本のファンも感動!涙を流す“セビ爺”とレイナの胴上げシーン  これには日本のファンからも、次のようなコメントが寄せられている。「久保がマジョルカ行ったおかげで好きになった選手だったのに」 「今朝知って心がギューっとなりました。本当にまさにレジェンドのお2人。最大限の感謝と敬意と愛を日本から送ります。」 「2人とも好きな選手なだけにとても残念です。」 「チームを鼓舞しスーパーセーブでチームを救い続けたレイナ選手と、ゴラッソや効果的なプレーで流れを変えることも多かったセビージャ選手、まだまだこれからもお二人のご活躍を見ることができたらと願います!」 「レイナは退団って前から言われてたけど、契約延長するって話が出てたセビ爺も退団なのか…お疲れ様でした」 「みんな行っちゃうんですね、寂しいですね」 大ベテラン2人の新天地での活躍に期待したい。構成●サッカーダイジェストWeb編集部

  • 大宮、霜田正浩監督の解任を発表…後任は相馬直樹氏に決定

    2022年05月26日 12:09
     大宮アルディージャは26日、トップチームの霜田正浩監督の解任と、相馬直樹氏の就任を発表した。 現在55歳の霜田監督は日本サッカー協会の技術委員長やレノファ山口FCの監督などを歴任し、昨年6月から岩瀬健元監督の後任として大宮の監督に就任した。昨シーズンは明治安田生命J2リーグの25試合で指揮をとり、7勝10分8敗。最終節でJ2残留を決め、16位でシーズンを終えていた。  今シーズンはJ2リーグ第18節終了時点で4勝5分け9敗、勝ち点「17」で20位に低迷。25日に行われた第18節FC琉球戦は1−0で勝利を収めていたものの、大宮は指揮官交代を決断した。 解任となった霜田監督は大宮のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。「この世界では結果の責任が常に監督にありますので、このクラブの決断を真摯に受け止めるとともに、いつも応援をしていただいたサポーターの皆さまに、本当に心から感謝いたします。NACK5スタジアム大宮でいつも最高の雰囲気を作っていただき、アウェイの地にも大勢のサポーターに駆けつけていただき、どんなときも変わらぬ応援をしてくださったサポーターの皆さんに、もっともっと勝利を、笑顔を届けたかったです。それができなかったことが無念でなりません。それでも、チームを愛し選手たちを信じてNACK5スタジアム大宮で指揮をとり、皆さんと一緒に闘えたことはとても幸せでした。今後の大宮アルディージャを陰ながら応援しています。ありがとうございました」 そして、大宮は相馬氏が後任として指揮官に就任することも発表。なお、5月28日に行われるJ2リーグ第19節東京ヴェルディ戦より指揮を執る予定であることも明らかになっている。 現在50歳の相馬氏は現役時代に鹿島や東京ヴェルディ、川崎フロンターレでプレー。現役引退後はFC町田ゼルビアや川崎Fで監督を務め、U−20日本代表やモンテディオ山形などでもコーチを歴任した。2020シーズンに鹿島のトップチームコーチに就任すると、ザーゴ前監督の解任に伴い、2021年4月から鹿島の監督に就任し、昨シーズン限りで退任していた。 新監督就任が決定した相馬氏はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。「大宮アルディージャにかかわるすべての皆さま、はじめまして。このたび監督に就任しました、相馬直樹です。皆さまと一緒に笑顔を分かち合えるよう、すべての力を出し切りたいと思います。ご支援、ご声援をよろしくお願いします」

  • PSG・ネイマール受け入れ先は金満ニューカッスルか 本人はパリでの生活を希望も=仏紙

    2022年05月26日 12:01
     フランス1部パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマール(30)に、イングランド・プレミアリーグのニューカッスル移籍が浮上している。

  • サカが”マフレズ/サラー級”になるには何が必要? 英紙が主張するイングランド代表FWをより生かす術

    2022年05月26日 12:00
    先日、フィル・フォーデンが今季のプレミアリーグ若手最優秀選手であると発表された。9ゴール5アシストとリーグ優勝に貢献しており、納得の受賞だ。 彼以外にも、他クラブにはフォーデン並みの活躍を見せた選手がいる。例えばアーセナルのブカヨ・サカがそうだ。 20歳のイングランド代表FWはアーセナルのアカデミー出身で、緊急時は左サイドバックでもプレイしていた。今季は左サイドバックにヌーノ・タヴァレスが入ったことで右ウイングに専念することができており、11ゴール7アシストと素晴らしい数字を残している。 サカの強みは狭いエリアでもボールを失わないスキルの高さとドリブルでの突破にある。基本的にアーセナルの右サイドバックは冨安が務めており、彼はカウンターを想定して低い位置をとる。そのためサカは右サイドの高い位置で孤立してしまうのだが、相手からプレッシャーをかけられても落ち着いて対応できる選手であり、相手に隙があれば単独での突破を成功させてしまうほどだ。そのため右サイドはサカ、冨安の働きで攻守共にハイレベルを維持できている。 英『The Guardian』では21-22シーズンに活躍した若手をまとめており、デヤン・クルゼフスキ、フォーデン、コナー・ギャラガーらと共にサカの名前が挙げられている。 「サカのためにオーバーラップし、より多くのスペースを作るストライカーと右サイドバックをアーセナルが獲得した場合、サカはより驚異的な存在になれる」 同紙ではこれまでのサカを称賛しつつ、彼をより輝かせることができる存在がいればさらに素晴らしい選手になれると主張している。ストライカーであれば獲得濃厚とされるマンチェスター・シティのガブリエウ・ジェズスはその役割をこなすことができる。流動的に動きながら守備もできるFWで、サカとは素晴らしいコンビとなるか。 二桁得点を記録し、チーム最多のスコアラーとなったサカ。モハメド・サラー、リヤド・マフレズに続く右ウイングに成長しており、彼らに並ぶのも時間の問題か。

  • アヴェッリーノ選手、あおり運転で停められ…服を脱がされる

    2022年05月26日 12:00
    イタリア・セリエCの昇格プレーオフで敗れたアヴェッリーノの選手が、ファンにあおり運転を受ける事件があったようだ。アヴェッリーノは今月始めの試合でフォッジャに1-2で敗れてしまい、今季の2部昇格の可能性を失ってしまっていた。そして5月4日から5日にかけての深夜、アヴェッリーノに所属しているルーマニア人MFクラウディウ・ミコフスキが恐怖の事件に遭遇していたという。 敗戦した後、彼がチームメイトとともに道路を車で走っていたところ、後方から突如サポーターが運転する車が近づいてきて…前に被せるようにしてミコフスキを停車させたのだ。【動画】これは怖い…ミコフスキがファンにあおり運転を受ける場面その間にさらにサポーターの車は増えてゆき、ミコフスキは「お前にはこの服を着る資格がない」と言われてチームのジャージを奪われてしまったとのこと。ただ、これはサポーターの暴走というだけではなく、アヴェッリーノの会長の息子によって扇動されていた可能性もあるそうだ。この事件によってアヴェッリーノのファンである男性3名が逮捕されており、現在は自宅軟禁の処分となっているとのこと。

  • R・ソシエダ、Bチームを率いるX・アロンソ監督の今季限りでの退任を発表…2部昇格達成など功績残す

    2022年05月26日 11:57
     レアル・ソシエダは25日、Bチームを率いるシャビ・アロンソ監督が今シーズン限りで退任することを発表した。 現在40歳のシャビ・アロンソ監督はレアル・ソシエダ、リヴァプール、レアル・マドリードなどでプレーした経歴を持ち、2017年夏にバイエルンで現役を引退。キャリア通算2度のチャンピオンズリーグ(CL)戴冠を筆頭に数多くのタイトルを獲得した同選手はその後、レアル・マドリードの下部組織で指導者キャリアをスタートさせると、2019年6月にレアル・ソシエダのBチームの監督に就任した。  就任2年目の2020−21シーズンにはセグンダ(2部リーグ)昇格を達成。迎えた今シーズンはセグンダで首位争いを繰り広げるバジャドリードを撃破するなど健闘したものの、第41節終了時点で19位に沈んでおり、来シーズンの3部リーグ降格が決定している。Las puertas del club permanecerán siempre abiertas para poder volver a juntar de nuevo nuestros caminos. Hasta pronto, @XabiAlonso! 🔵⚪🔵#THISISLAREAL | #AurreraReala pic.twitter.com/wsCAg7rpwN— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) May 25, 2022

  • シャルケ退団が決定的な板倉滉の獲得にフライブルクが興味 セルティックと争奪戦か=英紙報道

    2022年05月26日 11:57
     ドイツ1部に昇格するシャルケ退団が決定的となった日本代表DF板倉滉(25)の来季新天地にドイツ1部フライブルクが浮上していると、英紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」が伝えている。

  • CL決勝の日、パリの電車がストライキ敢行へ

    2022年05月26日 11:45
    28日の夜に行われる予定となっているUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦。リヴァプールとレアル・マドリーが欧州王者の座を争って戦う。今回の会場はもともとロシアで予定されていたが、戦争の影響によって変更となり、フランスの首都パリにあるスタッド・ドゥ・フランスに移されている。ところが、今度はそこでもあるトラブルが起こる可能性が示唆されているようだ。『L'Equipe』によれば、現在パリの公共交通機関の従業員たちで形成されている労働組合がストライキを呼びかけており、その日がちょうど28日になっているそう。 【動画】ロンドンからパリに向かう「ユーロスター」労働組合は現在人員の不足についての抗議を行っており、チャンピオンズリーグ決勝に影響を与えるストライキでその意思を伝えようとしているという。公共交通機関がパリの過客運送をすべて管理しているわけではないため、その影響は限定的になる可能性は高いという。とはいえ数多くの人が国内外から集まるイベントであることから、パリを訪れるサポーターには注意しなければならないものの一つになりそうだ。

  • 今治、GK負傷で例外補強…水戸へ期限移籍中のC大阪GK茂木秀を獲得

    2022年05月26日 11:40
     FC今治は26日、水戸ホーリーホックに期限付き移籍で加入していたセレッソ大阪のGK茂木秀を期限付き移籍で獲得したことを発表した。 今治は同日、柏レイソルから期限付き移籍で加入しているGK滝本晴彦が右膝前十字じん帯損傷と診断され、近日中に手術を予定し、全治は術後6カ月以上となることを発表。これに伴い、登録ウィンドー期間外であるものの、登録ウインドーの適用例外に関する申請で茂木を期限付き移籍で獲得した。なお、期限付き移籍期間は2022年5月26日から2023年1月31日までで、背番号は「21」に決定した。  現在23歳の茂木は、桐光学園高校卒業後の2017年にC大阪へと加入。C大阪U−23で経験を積み、明治安田生命J3リーグでは通算63試合に出場した。2021シーズンはFC町田ゼルビアへと期限付き移籍し、今シーズンは水戸へ期限付き移籍で加入。ここまで明治安田生命J2リーグで5試合に出場していた。 移籍が決定した茂木は各クラブの公式サイトを通じ、以下のようにコメントを発表している。■水戸ホーリーホック 「シーズン途中ではありますが、FC今治に移籍することになりました。僕自身もっと成長するために今回の決断に至りました。水戸ホーリーホックにはたくさんのいい経験をさせてもらい、本当に好きなクラブになりました。またいつかプレーできる日を楽しみにしています。チームは今波にのっていてJ1昇格が見えてきていると思うので、是非J1へいけるように応援しています!水戸ホーリーホックのファン・サポーターの皆さん、短い間でしたが温かい声援、サポートありがとうございました」■セレッソ大阪 「水戸ホーリーホックからFC今治へ移籍することになりました。成長する姿を見せたいと思うのでこれからも応援よろしくお願いします」■FC今治 「FC今治のみなさん、はじめまして。水戸ホーリーホックから加入することになりました茂木秀です。僕自身強い覚悟を持ってきたのでそれをチームに還元できれば嬉しく思います。J2昇格へ向けて共に戦いましょう!」

  • バルサ会長「市場ゆがめる」 エムバペとPSGの契約延長を批判

    2022年05月26日 11:11
    スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のジョアン・ラポルタ(Joan Laporta)会長は25日、キリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)とフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)の契約延長は「市場をゆがめる」とし、「欧州連合(EU)の原則」に反すると批判した。 バルサの宿敵レアル・マドリード(Real Madrid)のオファーを拒み、PSGとの契約延長にサインしたエムバペの決断について、地元スポーツ紙レスポルティウ(L'Esportiu)でラポルタ会長は、「選手は最後は金の囚人だ」とコメントした  また、「こういったことは国家が後ろ盾になっているクラブで起こる」とPSGのオーナーであるカタールに言及した同会長は、「これを受けて欧州サッカーの持続可能性について考える必要がある」と話した。 バルセロナの立場としてはエムバペがフランスにとどまったのは良いニュースだというラポルタ会長は、「直接のライバルが補強されなかったのは、ピッチでこれ以上のトラブルに見舞われないという点でわれわれにとって好ましい」とした一方で、「だが競技の持続可能性について考えるという問題がある」とくぎを刺した。 また、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のバルセロナ復帰に向け、PSGがドアを開ける見通しについて問われたラポルタ会長は、「彼にはまだ契約が4、5年ある。PSGのようなクラブに入った選手は事実上の奴隷になる。金のためにね」と答えた。■関連記事 ・「サッカーへの侮辱」 エムバペPSG残留をリーガ会長が批判 ・バルセロナ今季最終戦は黒星、首位レアルと勝ち点13差の2位 ・財政難バルサのデ・ヨング売却は不可避か シャビ監督が示唆