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あなたは誰を選ぶ!? 唯一無二の“ボールタッチ”でファンを魅了した歴代の選手たち

2023年02月08日 20:18

kizi

 ドリブル、トラップ、パス、シュート。サッカーというスポーツでは、どんなプレーにおいて“ボールタッチ”の質が求められる。 では一体、世界一の“ボールタッチ”を持つ選手は誰なのか? これは「ゴール数」や「スピード」のように数値化できるものではないため比較が難しい。それでもボールタッチの凄さは、そのプレーを見れば誰でも共感できる。 例えば、イングランドで少し話題になったのは昨年12月のカラバオカップのリヴァプール戦で見せたマンチェスター・Cのアルジェリア代表FWリヤド・マフレズのゴールだ。ボックス内に走り込んだマフレズは、MFロドリからの浮き球のパスを得意の左足で無造作にトラップ。DFの逆を突くマイナス方向へのトラップからファーサイドに蹴り込んでチームを勝利に導いた。 ▼ マフレズのゴール A Christmas cracker! 💥Haaland, Mahrez and Ake's goals helped us seal a place in the quarter-finals of the Carabao Cup! 📺👇 pic.twitter.com/soKTdL8fgU— Manchester City (@ManCity) December 23, 2022 今のプレミアリーグで最高の“ボールタッチ”を見せる選手のひとりとして挙げられるのが、マフレズの同僚でもあるマンCのポルトガル代表MFベルナルド・シウヴァだ。ボールが足に吸い付く異質のタッチを有する同選手は、敵に囲まれても、体勢を崩してもボールを失うことがほとんどない。 一方、トップスピードに乗った状態でのボールタッチとなれば、日本代表MF三苫薫も上位に入ってくるはずだ。敵を抜き去る際のボールタッチは世界的プレーヤーが集まるプレミアリーグでも異彩を放っている。 そんな“ボールタッチ”について、英国スポーツメディア『talkSPORT』が独断と偏見で最高の“タッチ”を持つ「歴代トップ10」を選出しているので紹介したいと思う。■10位: ディエゴ・マラドーナ(元アルゼンチン代表)  サッカー界のありとあらゆるランキングで歴代1位に選ばれてもおかしくないアルゼンチンの英雄、マラドーナが10位に入った。歴代最高プレーヤーの一人がこの順位に甘んじるのは勿体ない気もするが、そこは英国メディアの偏見があったのかも!? とはいえ記事の中では「マラドーナのリフティングの動画を見れば、それだけで凄さが伝わる」と評価している。■9位: リー・トランドル(元スウォンジー)  9位に選ばれたのは、トップリーグで一度も試合に出たことがないイングランドのマイナー選手だ。スウォンジーが3部や4部リーグにいた頃に同クラブでゴールを量産したストライカーは、代表歴もなく、決して有名なわけではない。だが先日、英国の人気サッカー番組『Soccer AM』に出演すると、46歳にして華麗な胸トラップを見せて話題を呼んだ。▼ 番組公式ツイッター UNREAL 😱😱😱Lee Trundle's Control > pic.twitter.com/QI7rVMgKnW— Soccer AM (@SoccerAM) January 21, 2023■8位: メスト・エジル(元ドイツ代表)  現在トルコのイスタンブール・バシャクシェヒルに所属する稀代のゲームメイカーは、抜群のビジョンと繊細な左足のボールタッチで数々の名シーンを生み出してきた。“脱力スタイル”から一瞬のひらめきで違いを生み出す。まさに“シルキー(洗練された)”なプレーヤーだったが、「やる気があるときは」と『talkSPORT』は限定している…。When nobody's free in the box, so you assist the post instead 😅Just @MesutOzil1088 things 〽️4️⃣ Ozil v Leicester (h)— Arsenal (@Arsenal) May 24, 2019Just take 12 seconds out of your day to enjoy this Ozil assist 😍🗓 #OnThisDay in 2015...👏 @MesutOzil1088 pic.twitter.com/2k5fxDg9Kn— Arsenal (@Arsenal) February 1, 2019■7位: ネイマール(ブラジル代表/パリ・サンジェルマン)  7位は技の宝箱であるブラジル代表FWネイマールだ。現在のサッカー界で最も“巧み”な選手と問えば、彼の名前を挙げる人は多いだろう。バルセロナ時代にはリオネル・メッシやルイス・スアレスと「MSN」の強力3トップを形成して観客を魅了した。彼の代名詞となっているのは華麗なトラップ。足を交差してラボーナのように軸足の後ろでトラップする足技を「ネイマール・タッチ」と呼ぶことがあるそうだ。▼ ネイマール・タッチ Trademark control ™️@neymarjr || #UCL pic.twitter.com/MHBGp8X2JS— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) February 5, 2023■6位: ロナウド (元ブラジル代表)  6位は元祖ロナウド。“怪物”と呼ばれた元ブラジル代表は、バルセロナ、インテル、レアル・マドリードなどでゴールを量産。ブラジル代表としても2002年ワールドカップ日韓大会で得点王に輝く8ゴールで、母国を世界王者に導いた。「どんな状況でも突破して敵を混乱に陥れた」と記事も絶賛している。■5位: ディミタール・ベルバトフ (元ブルガリア代表)  他のランキングには入らないかもしれないが、“ボールタッチ”に関しては歴代最高の一人と言っても過言ではない。トッテナムやマンチェスター・Uで活躍したFWディミタール・ベルバトフは、どんなパスだろうが、ボールの勢いを一瞬で吸収するようなボールタッチでコントロールして支配下に置く。そしてゴール前では恐ろしいほどの冷静さでネットを揺らして観客を興奮させた。Smooth operator 😎Dimitar Berbatov only scored classics... #GoalOfTheDay pic.twitter.com/WKxQOGcA7v— Premier League (@premierleague) September 25, 2017■4位: リオネル・メッシ (アルゼンチン代表/パリ・サンジェルマン)  全てを兼ね備えたサッカー界の最高傑作は、人の想像の一歩先を行くプレーで世界中のファンを魅了する。昨年12月にはワールドカップを制し、全てのタイトルをコンプリートした。ドリブル、シュート技術、柔らかいトラップなど、どれをとっても別格。まさに歴代最高のプレーヤーである。This Messi dink 🤤🤤🤤Have your say on which skill goes down as the greatest in Champions League history. Vote now for a chance to WIN Final tickets! 🎟️👇#UCLFeeling #UCL— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) January 5, 2022■3位: ジネディーヌ・ジダン (元フランス代表)  史上最も優雅だった選手といえば、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンだろう。“マルセイユ・ルーレット”を世界中に広めた芸術家は、最もミスコントロールの少ない選手だったと言える。抜群のボディバランスでボールを保持すると、決定的なパスで好機を演出。2002年のチャンピオンズリーグ決勝で決めた左足のボレーシュートは歴代最高ゴールの1つに挙げられる。👨‍🎨 Zidane was an artist with the ball at his feet#UCL pic.twitter.com/9vYR8p8jpc— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) December 22, 2022■2位: デニス・ベルカンプ (元オランダ代表)  “ファーストタッチ(トラップ)”に限定すれば、彼を超える選手は二度と出てこないかもしれない。ベルカンプは一瞬でボールの勢いを殺す完璧なボールタッチで幾度となくサッカー史に残るゴールを決めてきた。 オランダ代表としては、1998年ワールドカップのアルゼンチン戦で背後からのロングパスをぴたりと止め、敵DFを冷静にかわして右足アウトサイドでゴールに流し込んだ。何より凄いのは、これを終了間際の90分にやってのけたことだろう。 そしてベルカンプといえば、やはり“あのゴール”だろう。アーセナル時代の2002年3月のプレミアリーグの試合で、MFロベール・ピレスのパスを半身で受けたかと思えばトラップと同時に回転。ボールを敵DFの裏に通しながら自分は反対側を回って入れ替わり、芸術的なゴールを決めて見せた。Dennis Bergkamp with *that* goal against Newcastle. Enjoy...🍿#GoalOfTheDay pic.twitter.com/5Ro8BXKqNB— Premier League (@premierleague) May 5, 2017■1位: ロナウジーニョ (元ブラジル代表)  栄えある1位に輝いたのは、元ブラジル代表FWロナウジーニョだ。「物理の法則に反するような数々のスキルでサッカー狂を増やした」と記事が絶賛するように、彼はサッカー史における歴代最高の“業師”だった。サンバを踊るような華麗なステップでピッチ上を駆け抜け、相手DFをあざ笑うかのようなスキルでスタジアムを沸かせた。 というわけで、英スポーツメディア『talkSPORT』が選ぶ歴代最高の“ボールタッチ”を持つ選手は、元ブラジル代表FWロナウジーニョに決定だ。Ronaldinho was a joy to watch 🥰#UCL pic.twitter.com/fzcqmEJpOG— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) September 20, 2022(記事/Footmedia)

  • サッカー
  • 「ユナイテッドはブライトン以上のレベルではない」三笘薫のマンU移籍にリバプールのレジェンドが見解!「自分に合ったクラブでプレーすべき」

    2023年03月26日 18:45
     ブライトンでブレイクした三笘薫は、ビッグクラブにステップアップすべきなのか。今季がプレミアリーグで1年目だけに、議論は分かれるところだ。 マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルといった強豪からの関心が取り沙汰される三笘。だが、リバプールのレジェンドであるジョン・バーンズは、来季もブライトンでプレーすべきと主張した。『Sportskeeda』によると、バーンズは『Bonus Code Bets』で「彼はトップ6のチームでプレーしている(現在は暫定7位)。それ以上に高いレベルがあるかは分からない。欧州の舞台に出られるチームでプレーしているのだからね。マンチェスター・ユナイテッドでプレーすることは、ブライトンでプレーする以上に高いレベルではない」と話している。 「自分に合うサッカーをするチームを見つけることが必要なのは明らかだ。彼が行くチームのサッカーが彼に合わなかったら、それは彼が悪い選手ということではなく、単にそのサッカーが彼に合わないということだからね。それはレベルがより高いか低いかという問題ではない」    バーンズは「自分がどういう選手なのかを理解し、自分が行きたいと望み、自分のポテンシャルを最大限に生かしてくれるサッカーをするチームを考えなければいけない。そしてそういうチームでないなら、どんなクラブであっても行くべきではない」と続けた。「中盤のワイドの位置なら、ミトマは良い動きで得点を挙げ、ハードワークする。クリエイティブだ。そういう選手はたくさんいる。だが、繰り返すけど、最も大切なのは自分に合った正しいクラブかどうかだ」 シーズン終盤が近づき、去就を巡る周囲の声は大きくなるばかりだろう。三笘本人はどの道を選ぶのか。決断が注目される。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【動画】ドリブルで持ち込み、絶妙のスルーパス!三笘薫の圧巻アシスト

  • 「どうしていいか分からなかった」スコアレスドローに浮かない表情の小林悠。自陣から繋ごうとするあまり陥った“悪循環”

    2023年03月26日 18:40
    [ルヴァン杯・第2節] 川崎0−0湘南/3月26日/等々力陸上競技場 試合後、記者陣の前に現れた小林悠はどこか浮かない表情だった。 川崎は3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で湘南ベルマーレと対戦し、スコアレスドロー。アタッキングサードでの流れるようなワンタッチパスでのつなぎから、フィニッシュに持ち込む場面もあったが、チャンスを決め切れず。公式戦5試合勝利なしとなった。  今季、初先発となった小林も序盤から前線で動き出しを繰り返し、パスを要求。しかし、なかなか良い形から1トップにボールが入らなかった。小林は「前半からちょっと、どうしていいか分からなかった」とし、丁寧に自陣から繋ごうとするあまり、“悪循環”に陥っていると分析した。   「自陣からビルドアップする時、中盤の選手は受けに行こうとして下がる。でも中盤が受けようとする分、僕との距離が遠くなってしまう。僕にボールが入るときに周りにサポートがいないから、後ろが蹴りづらかったりとか、そういう悪循環に陥っているとプレーしていて感じました」 ただ、「得点を取るチャンスはあったので、そういうところを決めていれば、また違った展開になっていたと思う。今日も決め切れなかったので、まずそこかなと思います」とまずは決定力不足の改善が急務だと語った。取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】ルヴァンカップ全大会のMVP受賞者を一挙振り返り!(1992〜2022)

  • “約20億円”で獲得できる可能性も 2桁得点確実のモラタがアタッカー不足に悩むミランの解決策に?

    2023年03月26日 18:10
    3度目のイタリア挑戦もあるのか。前線を強化したいミランにとってアトレティコ・マドリードのFWアルバロ・モラタは良い解決策となるかもしれない。2014-15シーズン以来、毎シーズン公式戦2桁ゴールを達成するなど、どのチームに行ってもある程度の活躍を見せているモラタ。ユヴェントスからアトレティコへと復帰した今季はここまでリーグ戦26試合に出場。先発出場が16試合、途中出場が10試合と完全にレギュラーの座を得られているわけではないが、それでもすでに10ゴールを決めている。 伊『Gazzetta dello Sport』によると、ミランはモラタをトップレベルのストライカーとみなしており、夏の獲得に向けた条件もそれほど悪くないという。アトレティコとモラタの契約は今季を終えればあと1年となるため、アトレティコは1500万〜2000万ユーロ(約21億円〜約28億円)以上の移籍金を要求できないと考えられているようだ。一方、モラタがユヴェントス時代にもらっていた年俸は500万ユーロ(約7億円)であり、これは現在のミランの最高年俸を上回ってしまう。モラタにはMLS行きの可能性もあるというが、彼の将来の選択肢の一つにイタリア行きがあることは間違いないと同メディアは伝えており、ミラン移籍に近づいた場合は年俸面で折り合いをつける必要が出てくるだろう。1500〜2000万ユーロはミランにとって決して安い移籍金ではないが、今季はFWチャールズ・デ・ケテラエルやFWディボック・オリギといった前線の新戦力が真価を発揮できていない。再びリーグ優勝を目指すためには未来よりも今を重視したアタッカーの補強が不可欠になる。来季のチャンピオンズリーグ出場権を得られるかどうかで夏の予算も大きく変わるため、ミランとしてはなんとしてでもリーグ4位以内をキープしたいところ。必要とあらばいつでもモラタ獲得に動ける体勢を整えることができるか。

  • 首位独走の黒田ゼルビア、指揮官が語る“無敗&5連勝”の舞台裏「積み上げてきたベースを選手たちが信じて、ブレずにやり続ける」

    2023年03月26日 18:02
     圧巻の勝負強さだ。

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  • 鎌田大地、リバプール移籍注目のフリー選手にリストアップ!「クロップが関心寄せた理由は理解できる」

    2023年03月26日 17:52
     今シーズンがどのような結果に終わろうと、リバプールは夏の動きが注目される。 2015−16シーズン途中にユルゲン・クロップ監督が就任して以降、リバプールは翌シーズンからプレミアリーグでトップ4の座を確かにしてきた。だが、今季はすでに8敗を喫して6位につけている。 消化試合数の違いもあり、リバプールはまだ来季のチャンピオンズリーグ出場権を競っているところだ。だが、今季を受け、夏のチーム改革が注目されているのは変わらない。  補強をする上で常に魅力的なのは、フリーで獲得できる選手だ。『CAUGHTOFFSIDE』は3月25日、リバプールのターゲットになるフリーの9選手をピックアップ。今季でフランクフルトとの契約が満了となる鎌田大地もチョイスした。 同メディアは鎌田について、「中盤からダイレクトに攻撃しようとする傾向から、クロップが日本代表に関心を寄せた理由は完全に理解できる」と評している。    なお、そのほかにCAUGHTOFFSIDEが取り上げたのは、以下の選手たちだ。●エヌゴロ・カンテ(チェルシー) 「このリストでおそらく最も可能性がない。大きな負傷から戻ってきたところで、年齢からもクラブを熱狂させることはないだろう」●ユーリ・ティーレマンス(レスター) 「素晴らしい選手。リバプール中盤にダイナミックな補強となる」●ウセム・アウアー(リヨン) 「以前アーセナル移籍が噂され、マンチェスター・ユナイテッドとも噂されている。彼の未来はいずれにしても現クラブにはないだろう」●アドリアン・ラビオ(ユベントス) 「ユベントスの様々な問題から、移籍以外の選択肢はないかもしれない。まだ27歳、この経験豊富な選手にはまだまだ先がある」●マフムード・ダフード(ドルトムント) 「ドルトムントで好調、クロップが以前注目していたと言われる選手。だが、クロップのかつての雇い主はアプローチを歓迎するだろうか」●エバン・エヌディカ(フランクフルト) 「多くの欧州トップクラブが関心を寄せている様子のCB。フィルジル・ファン・ダイクが以前のようでなく、代役のCBが期待されるほど成功していないだけに、クロップが別の選手を狙うのは確かだ」●マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー) 「カルロ・アンチェロッティ監督しか知らない理由で出場機会に恵まれず。その左足は絶対だ」●ダニ・セバジョス(レアル・マドリー) 「アーセナルでのレンタル期間に印象を残したもうひとりのレアル・マドリー所属選手。中盤でフィジカルとスキルをもたらす。かつてクロップがレンタルで獲得を狙った選手だ」構成●サッカーダイジェストWeb編集部【動画】「うますぎやろ」「天才か」とファン驚愕!エリア外から右足ダイレクトで決めた鎌田の衝撃ゴラッソ

  • 「勝者のメンタリティを魅せましたね!」終盤の決勝弾で5連勝!首位堅持の町田、勝負強さに称賛の声!「交代も明確な意図を感じる」

    2023年03月26日 17:33
     黒田剛監督が率いるFC町田ゼルビアは、3月26日に行なわれたJ2第6節のいわきFC戦で1−0の勝利を収めた。 0−0で迎えた87分、荒木駿太のクロスに反応した黒川淳史がヘディングシュートを放つ。これは相手GKの高木和徹に弾かれたが、こぼれ球に素早く反応した黒川が押し込んだ。途中出場の2人が絡んだ得点が決勝点となった。    この勝利で町田は圧巻の5連勝。無敗で単独トップに立つ快進撃に、クラブの公式ツイッターには「まさに勝者のメンタリティを魅せましたね!」「最高でした!」「なんと3月全勝!」「交代も明確な意図を感じるからワクワクが終わるまで止まらない。ほんと強いよ今年は」「素晴らしい〜!!!」などの声が上がった。 町田は次節、4月2日にホームで藤枝MYFCと相まみえる。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】天空の城2023、遂に開城!町田ゼルビアサポーターの声援が野津田に響き渡る!

  • 【J2第6節】町田が土壇場の黒川弾でいわきを下し5連勝! 藤枝は山口を3−0撃破で連敗脱出、甲府が水戸に競り勝ち5位浮上

    2023年03月26日 17:22
     Jリーグは3月26日、J2第6節の3試合を各地で開催した。 3連敗中の藤枝は山口のホームに乗り込み、3−0の勝利。7分に渡邉りょうのヘディング弾で先制すると、32分には渡邉が相手GKとの1対1を制し再び得点し、点差を広げる。86分には矢村健が追加点を挙げて突き放し、4試合ぶりの白星を手にした。 いわきと町田の一戦は、1−0で後者が勝利。両者無得点のまま迎えた87分、相手GKからのこぼれ球を黒川淳史が押し込み、土壇場で町田が先制点を奪う。その1点を守り切った町田が5連勝を達成し、首位の座を堅持した。  甲府は水戸と対戦し、4−2で競り勝った。水戸に先制されたが、39分に松本凪生のゴールでタイスコアとする。そして48分に三平和司が逆転弾、49分にはピーター・ウタカがチーム3点目を挙げ、リードを2点差に広げる。77分に寺沼星文に決められ、1点差に詰め寄られるも、90+1分にP・ウタカが再びネットを揺らして勝負あり。3連勝を飾り、5位に浮上した。    J2リーグ第6節の結果と予定は以下の通り。▼3月25日開催 仙台 2−3 金沢 大宮 3−0 大分 千葉 1−1 岡山 徳島 0−0 秋田 長崎 3−2 山形 東京V 3−0 熊本▼3月26日開催 いわき 0−1 町田 山口 0−3 藤枝 水戸 2−4 甲府▼3月29日開催 清水 19:00 群馬 磐田 19:00 栃木構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】サポーターが創り出す圧巻の光景で選手を後押し!Jリーグコレオグラフィー特集! 

  • 【ルヴァン杯GS 2節】イニエスタ出場の神戸が大迫弾で勝利! FC東京は助っ人が躍動し5発圧勝。福岡対柏は激しい点の取り合いに

    2023年03月26日 17:06
     Jリーグは3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節の9試合を各地で開催した。

  • 「試合勘とかに左右されない究極のテクニック」今季初戦で決勝点に絡んだ神戸イニエスタにファン驚愕!「えぐいんやな。何歳やねん。復帰戦やで」

    2023年03月26日 16:26
     ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタが3月26日、ルヴァンカップの横浜FC戦で今季初出場を果たした。 イニエスタは、2月21日に自身のSNSで、お腹の大きくなった妻アンナ・オルティスさんの写真を公開し、その後スペインへ一時帰国。26日に第5子の誕生を報告した後、3月14日にチーム合流が発表されていた。 そんな38歳は、横浜FC戦で0−0で迎えた76分に佐々木大樹に代わってピッチに登場。昨季11月5日のJ1最終節の横浜F・マリノス戦(1−3)以来、久々の公式戦。大迫勇也が85分に決めた先制点の起点となるロングパスを繰り出すなど、ハイレベルなプレーを披露した。    2023年シーズンの初登場で躍動したマジシャンに、SNS上では「パスのアイデアも質もやっぱり凄いわ」「やっぱり凄い。なんてパス!」「結局最高すぎる」「試合勘とかに左右されない究極のテクニックだな」「えぐいんやな。何歳やねん。これ復帰戦やで」などの声が上がった。 試合は、神戸が1−0で完封勝利。イニエスタの復帰戦を飾った。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】緊迫した試合で勝利を願い、最後まで応援を続けたサガン鳥栖&ヴィッセル神戸サポーター

  • Maneskinダミアーノ、公演よりローマの決勝戦を優先? 「15万人の前で演奏することになっても…」

    2023年03月26日 16:22
     イタリア出身のロックバンドManeskin(マネスキン)でフロントマンを務めるダミアーノ・ダヴィドが、ASローマに対する愛を語った。25日、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。 最新アルバム『RUSH!』も世界中で高評価を集め、今年9月から12月にかけては日本を含むワールドツアーを行うなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのマネスキン。だが、ダミアーノは「僕が世界一有名なイタリア人かって?それはノーだ。まずはサッカー選手だ。どうやって(フランチェスコ・)トッティに勝てばいいんだ」と、ローマのバンディエラに対する敬意を忘れない。続けてインテリスタのコメディアンに向かい、「まだ彼のことを覚えているんだろう?」とチクリ。「スタジアム全体が立ち上がっていた」と、2005年のインテルvsローマでトッティ氏が決めたループシュートを振り返っている。  ダミアーノは昨年12月にSNS上で炎上した投稿についても振り返っている。フィラデルフィアで行われたマネスキンのライブ中にファン同士の乱闘で演奏が一時中断するアクシデントが発生したが、ダミアーノが“標的”にしたのは乱闘ではなく、宿敵のユニフォームを着て同ライブに参戦していた女性だった。「一番醜かったのはラツィオのシャツ」と投稿し、ラツィオの公式アカウントからは『Zitti e Buoni』の歌詞を引用されてツッコまれていた。「ラツィオのユニフォームを着た女の子についてジョークを言ったら、イタリアのファン全体から文句に言われたことがあった。ただのジョークだったのに。その時、僕はもうサッカーに触れることができないと悟ったんだ。ただし、ローマがどれだけ美しいのかという話題を除いてね!」「Instagramのチャットでは、ローマの選手全員に手紙を書いている。今シーズンの夏には(アンドレア・)ベロッティに『ここに来れば伝説になる』と、そして昨シーズンの夏には、ザニオーロに『ニコロ、君は出て行ってはいけない』と送ったんだ」 また、ダミアーノに対しては、ローマの決勝戦とマネスキンのライブが同日に行われることになったら…という究極の質問も。「たとえ15万人の観客が集まるウェンブリーで演奏することになっても、コンサートの日程を移動する」と、“ジャロロッシ”への忠誠を誓っている。

  • ルカクの後任にオバメヤン? 今年のプレイタイムが”127分のみ”のベテランFWにインテル行きの可能性も

    2023年03月26日 16:20
    今度はセリエAでプレイすることになるのか。さまざまな国、クラブを渡り歩いてきたチェルシーのFWピエール・エメリク・オバメヤンにインテル行きの可能性が出てきているようだ。昨年夏にバルセロナからチェルシーへと移籍したオバメヤン。シーズン前半戦はチェルシーの指揮官がトーマス・トゥヘル監督からグレアム・ポッター監督へ代わってからもそれなりに出番を得ていたが、2023年に入ってからは冬の大型補強の余波を受け、公式戦出場数がわずか5試合に留まっている。うち先発出場は0であり、プレイタイムはわずか127分。決勝トーナメントに進んだチャンピオンズリーグでは、登録メンバーからも外されてしまった。 伊『Gazzetta dello Sport』は、オバメヤンとチェルシーがあと1年残っている契約を解除した場合、インテルが獲得に動くかもしれないと伝えている。現在インテルはチェルシーからFWロメル・ルカクをレンタル中だが、ルカクが25日のスウェーデン戦で見せたような活躍(ハットトリックを達成)を今後も続けていくか、ルカクを中心に据える監督が新たに就任しない限り、彼がインテルに残ることはないだろうと同メディアは指摘している。そうなった場合インテルはルカクの良い後釜を探さなければならないが、チェルシーとの契約が早期に終了するのであればオバメヤンも候補の一人となるようだ。ここのところチェルシーでほとんど戦力として扱われていないオバメヤンは、20日に行われたバルセロナ対レアル・マドリードの試合を現地観戦していたようで、元チームメイトのFWフェラン・トーレスとバルサのロッカールームで勝利を祝う写真が出回ったことも物議を醸した。2022年2月にアーセナルと契約を解除した過去も踏まえれば、チェルシーとの早期契約打ち切りも十分ありえる話だろう。そして、オバメヤンには若かりし頃にミランに在籍していた過去もある。インテル移籍実現となればイタリアでの生活に慣れていることもプラスになりそうだが、はたしてどのような未来が待ち受けているのか(データは『FBREF』より)。

  • 帰ってきた川崎のエースに拍手喝采! ルヴァン杯で先発復帰の小林悠にスタンドから歓声、前線で動き直しを繰り返す

    2023年03月26日 16:11
     川崎は3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で湘南ベルマーレと対戦。

  • 日本期待の本格派ストライカー!FC東京FW熊田直紀、欧州スカウトが熱視線か

    2023年03月26日 16:05
    先日までウズベキスタンで行われたU20アジアカップ。U-20日本代表は準決勝でイラクに敗れたが、U-20W杯に出場権は確保した。コーチとして大会に帯同した内田篤人は、DAZNのFOOTBALL TIMEで「短期間のなかで成長を感じた選手」を聞かれるとこう答えていた。「ひとつ得点王っていう意味では、クマちゃん。熊田くんね、FC東京の。(以前、彼は活躍するので名前を覚えておいてくださいと)言ってたじゃないですか、熊田がいいよと。その通りです。 5ゴールで得点王になったんじゃないかな。体が強くて、思い切りもあるし、左利きっていうのもでかいしね。彼がもっとFC東京で試合に出て欲しいな。もっとボールだったり、試合に絡める回数が増えてくるとおもしろいなと。能力とか持ってるものは素晴らしいものがありますから。向こうのヨーロッパだったりのスカウトのなかでは彼の名がかなり上がってたと聞いております。なので、FC東京のみなさん、サインは今のうちに、写真も撮っておいたほうがいいかもしれませんよ」内田が名指ししていたのは、熊田直紀(くまた なおき)。18歳の彼は180cmを超える体躯を持つ期待のレフティストライカーだ。 今大会では5ゴールを叩き出し、得点王に輝いている。【関連】日本代表の希望!2026年W杯で期待したい11人の原石FC東京では今季トップ登録されたばかりだが、近いうちに欧州移籍の可能性もありえると内田は感じたようだ。

  • 圧巻の存在感は健在!今季初出場の神戸イニエスタが観客を魅了!横浜FC戦で決勝点演出

    2023年03月26日 16:02
     3月26日に開催されたルヴァンカップのグループステージ第2節で、ヴィッセル神戸は横浜FCと相まみえた。 神戸はアンドレス・イニエスタが今季初のベンチ入り。そしてスコアレスで迎えた76分からピッチに登場すると、スタジアムからはひと際大きな拍手と歓声が上がった。    すると、いきなりFKから鋭いキックでチャンスメイク。さらに78分、エリア手前でボールを受けると相手の意表を突いた絶妙なスルーパス。そして85分には、イニエスタの精緻な縦パスを起点に大迫勇也のゴールが生まれた。 圧巻の存在感を発揮したイニエスタはボールに触れるたびに、観客からはどよめきが起こった。なお、試合は1−0で神戸が勝利を飾っている。取材・文●中川翼(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】ノエビアスタジアムに駆けつけたヴィッセル神戸サポーターを特集! 

  • 前田大然が怪我のため日本代表を途中離脱。追加招集はなし。チームは28日にコロンビア戦

    2023年03月26日 15:46
     日本サッカー協会は3月26日、3月シリーズで活動中の日本代表からFW前田大然が怪我のために途中離脱することを発表した。    今季はセルティックで公式戦39試合に出場し、10得点・6アシストをマークする25歳FWは、日本代表に招集後、別メニュー調整が続き、24日のウルグアイ戦(1−1)も出場はなかった。 なお、前田に代わる追加招集はなし。チームは今後、28日にコロンビアと対戦する。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】日本代表のウルグアイ戦出場17選手&監督の採点・寸評。MOMは途中出場で流れを変えた…