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元ロッテの清田育宏氏 契約解除巡る球団との訴訟 円満和解を報告「こちらが訴訟を取り下げ、裁判外で和解しました」

2023年02月08日 21:04

kizi

 元ロッテの清田育宏氏(36)が8日、自身のインスタグラムを更新し、自身の契約解除を巡って、ロッテを提訴していた件について、和解したことを報告した。清田氏がつづった全文は次の通り。 「【ご報告】この度は、僕の行動により多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。 一昨年11月から始まった千葉ロッテマリーンズ球団との裁判は、両者にとって円満に和解する形で終わることができました。  こちらが訴訟を取り下げ、裁判外で和解しました。 今一度自分をしっかり見つめ直し、これまでお世話になった方々に恩返しができるよう、また多くの方々の力になれるよう、色々なことをやっていきたいと考えています。 より一層精進して参ります。 今後とも清田育宏を宜しくお願いいたします。 清田育宏」 清田氏は20年秋の札幌遠征中に新型コロナウイルス対策で設けられていた球団ルールを違反。一般女性と会食したことを球団に虚偽報告していたことも判明し、21年1月に無期限の謹慎処分を受けた。処分が解けた直後の同年5月には別の女性との不倫密会が一部週刊誌の報道で判明。球団側は事態を重く見て、契約解除に踏み切った。 清田氏側は一方的な契約の解除は「解雇権の乱用」と主張し、同年秋に球団を提訴。球団選手としての地位確認と約9700万円の損害賠償を求めていた。

  • 野球
  • ソフトバンク、オスナ投手・アストゥディーヨ選手の入団記者会見

    2024年01月31日 19:29
    それでは、只今よりロベルト・オスナ投手、ならびにウイリアンス・アストゥディーヨ選手の入団会見を始めます。ロベルト・オスナ投手、背番号は「54」、ウイリアンス・アストゥディーヨ選手、背番号は「4」となります。まず最初に、今回の入団経緯に関しまして、三笠GMよりご説明させていただきます。ソフトバンク・三笠GMから入団経緯の説明皆さん、お集まりいただきありがとうございます。 今日、無事にですねオスナ投手とアストゥディーヨ選手のこうやって会見を開けることを大変、球団として嬉しく思っております。お二人の獲得経緯について簡単にご説明させていただきますと、オスナ投手に関しては皆さんご存知の通り本当に実績のある抑えのピッチャーで、昨年も我々やっぱりマリーンズでオスナ投手が出てくると大変苦労させられたというようなところもあって、ぜひホークスでプレーをするというチャンスがあるのであれば我々も来てほしいなと思っていたところでありました。ほかの会見でも申し上げておりますが、もちろん守護神として活躍をしてくれるというようなこととともに、抑えをしっかり全うしてくれることによって、他のピッチャー、他のポジションで先発に回ったりだとか、いうようなことで投手陣全体のレベルアップに相乗効果があるというふうに考えておりますので、本当に頑張ってもらいたいなと思っております。続きまして、アストゥディーヨ選手については、本当に我々も長年、デスパイネ選手・グラシアル選手とチームを支えてくれた選手に代わって入っていただくというようなことになるんですけども、映像を見ていただいた方はご存知だと思います。本当に元気あふれるプレーで、バッティングはもとより、守備も走塁もハッスルしてやってくれるというようなところが、持ち味の選手かなと思っています。バッティングを期待していますし、あとは複数のポジションをカバーしてくれるというようなところですので、従来パリーグでは、DHというポジションですねDH固定というよりかは長いシーズン、フィールドポジションと併用していろんな選手で回っていくみたいなことでチームのパフォーマンスを最大化できればというふうに思っていますが、そういう形でアストゥディーヨ選手の攻撃力だけではなく、複数ポジションできるというようなところも魅力として考えておりますので、そういう意味で攻撃力のより一層の増強ということで貢献してくれるんじゃないかなというふうに思っております。私の方からは説明は以上です。続きまして、代表質問の形で進行させていただきます。代表質問をKBC九州朝日放送・和田アナウンサーよろしくお願いします。KBC九州朝日放送・和田アナウンサーによる代表質問それでは、代表で質問させていただきますKBCの和田といいます、よろしくお願いします。まずは、お二人に同じ質問をさせていただきたいと思います。ーーオスナ選手からお答えいただければと思うんですけれども、ソフトバンクホークスの印象というのはどうでしょうか?オスナ投手: 自分のホークスに対する印象は、いつも勝っているチームだということに加えて、ここ2年間優勝できていないというところも自分としてわかっています。なので今回、この話をいただいたときにぜひ優勝に貢献したいという強い気持ちがあって、今回入団させていただきました。アストゥディーヨ選手: 自分も周りの人から強いチームであることを知っていましたし、また2年間優勝できていないということも聞いていたので、手助けができるように自分がその一員になれるということを嬉しく思いますし、それもあって今回入団しました。ーーありがとうございます。続いてもお二人にお伺いしたいのですが、ご自身の持ち味・長所・ストロングポイントを教えて下さい。アストゥディーヨ選手: 自分の長所は、バッティング・守備はもちろんですけれども、強い闘志を持ち勝利に対してどんどん前に行けることが自分の強さだと思いますし、そこが一番アピールしていきたいところだと思います。オスナ投手: 自分は投球ということはもちろんですけれども、相手に対して向かっていく強い投球を見てほしいです。また、クラブハウスや自分たちのチームメイトにも試合に向かっていく姿勢。鼓舞して行けるのも自分の強さだと思っています。ーーありがとうございます。オスナ投手への質問なんですけれども、昨年の途中からマリーンズに加入して素晴らしい成績を残されたと思うのですが、1年間この日本球界で戦ってみて日本の野球のイメージというのはどうでしょうか?オスナ投手: 昨年途中から千葉ロッテに加入させてもらって、本当にロッテでの経験はかけがえられないものだと思います。ホークスに来て自分のできることにも挑戦していきたいですし、ホークス今年優勝できるチャンスがすごくあると自分でも思っているので、ぜひ優勝したいと思います。ーー本当に守護神としての期待もかかるとは思うのですが、ファンからの期待はどのように受け止めていますか?オスナ投手: もちろん自分のモチベーションになっているのは間違いないです。今回、ホークスに入団させてもらって優勝したいということは契約を始めた段階から話があったので、すごい高いモチベーションになっています。ーー去年、マリーンズで優勝ができなかったというところで、優勝への思いも強いですか?オスナ投手: どのチームに居てもそうなのですが、自分のメンタリティーとしては絶対に勝ちたい、優勝したいのはあります。去年も同じ気持ちでいけましたし、それが点差に関わらずそのシチュエーションが来たら自分がしっかり抑えに行くことは変わらないと思います。ーーもうすでに藤本監督からもクローザーというふうに指名があったと思うんですけれども、改めて守護神・クローザーというポジションについてのこだわりは?オスナ投手: すごく高いモチベーションではいますし、やはり9回まで自分たちの仲間が試合を繋いでくれていて、そこで投球することはすごく大きな意味を持ちますし、そこに対しても自分も努力していきたいですし、勝利に貢献したいという気持ちです。ーーありがとうございます。続いてアストゥディーヨ選手にもお伺いしたいんですけれども、まずこの日本の野球のイメージというのは何かお持ちですか?アストゥディーヨ選手: すごく高いレベルの野球をする印象もありますし、選手間でもやっぱり優勝したい、チャンピオンなりたいっていうモチベーションを持っている選手が多いと思います。ーーその中で打撃も売りで、そして走攻守というところで期待がかかると思うんですけれども、この日本で自分がどんなプレーをしたいですか?アストゥディーヨ選手: その日その日でやることは変わっていきますし、自分は走攻守すべてに対して良いパフォーマンスを披露したいのはありますが、自分の中で一番強い気持ちがあるのは優勝したい、チャンピオンなりたいことが一番だと思います。ーーメジャーではショート以外、8つのポジションを守ったという本当にびっくりするぐらいのユーティリティー性だと思うんですが、このポジションで勝負してみたいっていうのは具体的にあるんでしょうか?アストゥディーヨ選手: どこのポジションというのはありませんし、監督がここで行けというところで自分の100%を出してプレーをしたいと思います。ーーそれと、来日時のコメントで「トルトゥーガ(カメ)」という愛称というふうにご本人おっしゃってたんですけども、これについてちょっと詳しく聞いてもよろしいですか?アストゥディーヨ選手: とくに皆さんが好きなように呼んでもらえたら良いと思うのですが、「トルトゥーガ」ということを皆さん知ってもらってるので呼んでもらえたら、自分が受け入れてもらえていると印象を受けます。ーーということは、「トルトゥーガ」というふうにファンの皆さんは呼べばいいという感じでしょうか?アストゥディーヨ選手: はい、お願いします。ーーありがとうございます。それでツインズ時代の同僚でもある前田健太投手とも仲がいいというふうにも伺ったんですけれども、何かこの日本に挑戦するにあたって会話などはされたんでしょうか?アストゥディーヨ選手: 来日する前にInstagramのほうでちょっと話をしたんですけど、すごく仲の良い友人という感じです。ーー何かアドバイスみたいなのは受けたりしましたか?アストゥディーヨ選手: 一緒にいた時はそこまで話できなかったんですけど、自分の聞いた話では日本の野球はすごくいいよという話は聞きました。ーーありがとうございます。それとまたオスナ選手にお聞きしたいんですけれども、とてもラーメンがお好きというふうに伺ったんですが、福岡には美味しいラーメンもたくさんあるんですが、もう召し上がったりはされましたか?オスナ投手: 本当にラーメンは大好きです。昨日、たまたま機会があったのでラーメンを食べました。でも、日本の食事は全部好きなので、これからもいろいろと試していきたいなと思ってます。ーーこちらのラーメンは美味しかったですか?オスナ投手: 美味しい。ーーちなみにアストゥディーヨ選手はラーメンはまだ召し上がっていないですか?アストゥディーヨ選手: まだです。ーー本当に福岡には美味しいものがたくさんあるとは思うんですけれども、こちらにいらっしゃって何かこれを食べておいしかったというのは何かありますか?アストゥディーヨ選手: まずは、いろいろ食べてみないといけないかなというところですね。でも、美味しいものがあるんだろうなと思ってます。ーーありがとうございます。本当に多くのファンが優勝に向けて期待してるとは思うんですが、最後にそれぞれお二人からファンへ向けて一言メッセージをお願いしてもよろしいでしょうか。アストゥディーヨ選手: 自分から言えることは、全力で応援していただきたいなということです。それと同時に自分たちも本当に100%でプレーしていきますので、絶対にチャンピオンになって一緒に喜びたいなと思ってます。オスナ投手: 本当に応援してもらっていることには感謝しますし、自分のところにもいろいろな方からメッセージっていうのも届きましたし、皆さんに本当に今年優勝するということは約束したいと思います。>会見動画

  • 侍ジャパン戦で元助っ人に遭遇 WBCが引き寄せた“再会”に感激「野球ってすばらしい」

    2023年03月26日 19:40
    マイアミのスタンドにいたのは元西武のエルネスト・メヒア氏 日本代表「侍ジャパン」の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には日本だけでなく、世界の野球人が注目した。そのなかには、かつて日本でプレーしたことのある助っ人の姿も。米記者がマイアミのローンデポ・パークでスタンドに見つけたのは、かつて日本で本塁打王を獲得したスラッガーだった。 MLB公式サイトの若手有望株格付けコーナー「MLB Pipeline」のタイラー・モーン記者は台湾、東京、そしてマイアミとWBCを取材した。その中で自身のツイッターに「たったいま通路で、元ブレーブスの有望株で西武ライオンズの強打者だったエルネスト・メヒアにばったり会った」とつづっている。 さらに「『超偶然なんだけど、僕は2009年カリフォルニア・リーグで君のラジオ実況を担当していたんだ』と伝えた。野球って、驚くほどすばらしい」と、白球が取り持つ縁に感謝している。メヒアは2014年から8年間西武でプレーし、2014年にはパ・リーグの本塁打王にも輝いている。(Full-Count編集部)

  • 一問一答 楽天・松井裕樹、WBC復帰後初登板「帰って来たなという感じ。無事に投げられてよかった」

    2023年03月26日 19:14
    (オープン戦、巨人3−1楽天、26日、東京D)楽天・松井裕樹投手(27)が、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)から復帰後初登板し、八回を1回無安打無失点。最速は147キロを計測し、20球で終えた。試合後、報道陣の取材に応じた左腕の一問一答は以下の通り。――チーム復帰後、初登板「チームメート、裏方さん、スタッフさんらといろいろな話をして、帰ってきたなという感じです」 ――久しぶりのマウンド「とりあえず無事に投げられてよかったです」――三者凡退に抑えた「自分の中で変な癖というか、課題がみつかった。最後にいい形があったので、ものにできるように修正していきます」――オープン戦の最終戦で投げた「コンディション的に万全という感じではないが、投げられたことに意味がある。課題も分かったので、投げさせてもらえてよかった」――開幕に向けて「今シーズン、ビールかけをしたい。(チームメートらと)力を合わせて、前を向いて頑張ります」

  • 侍・栗山監督、指揮官の再任「いくら積まれても、もういいかな」 白井ヘッドが監督の重圧明かす「日に日にやつれてた」

    2023年03月26日 19:10
     WBCで14年ぶりの優勝を果たした「侍ジャパン」の白井一幸ヘッドコーチが26日放送の日本テレビ系「真相報道バンキシャ!」にVTR出演。

  • 青山商事
  • オリックス、18年ぶりのオープン戦1位 中嶋監督「色んな選手を使って、そういう位置にいるのは非常にいい」

    2023年03月26日 18:59
     「オープン戦、オリックス5−2阪神」(26日、京セラドーム大阪) オリックスがオープン戦の最終戦も白星で飾り、2005年以来、18年ぶりにオープン戦1位フィニッシュとなった。 山岡は四回に2失点こそ喫したが、5回3安打2失点と上々の仕上がり。中嶋監督は「課題としては一回りした時かな。その時をどう考えていくかですね」と話した。 七回にはWBC組の山崎颯と宇田川が登板し、無失点に抑えた。「投げられたというのは非常に良かった」と指揮官も安心した様子だ。  打線では杉本が先制2ラン。野口もソロを放った。野口については「もろさがなくなった。狙った球を一発で仕留められている」とたたえた。 オープン戦は16試合を戦い、9勝4敗3分け。05年以来、18年ぶりの1位でシーズンを迎える。「ほぼほぼ全員使ったぐらいですかね。色んな選手を使って、そういう位置にいるのは非常にいいのかなと思います。ずっと同じメンバーでやったわけじゃないので」と評価した。

  • ●虎将トーク 阪神・岡田彰布監督、オープン戦負け越しも「12球団得点ランキング1位やで」2位楽天と1差の72得点

    2023年03月26日 18:50
    (オープン戦、オリックス5ー2阪神、26日、京セラ)阪神が8勝9敗でオープン戦を終えた。DeNAとの開幕3戦目に登板予定の才木浩人投手(24)が一、三回に本塁打を浴びるなど、5回6安打4失点。攻撃面ではWBC日本代表に選ばれていた中野拓夢内野手(26)が「2番・二塁」でオープン戦に初出場し、四回に左前打を放った。チームはこの回の暴投とD1位・森下翔太外野手(22)=中大=の二ゴロの間に挙げた2得点のみ。近本光司外野手(28)は1安打、大山悠輔内野手(28)、佐藤輝明内野手(24)はいずれも無安打。犠打失敗や牽制死などミスが目立ち、阪神指揮官として初のオープン戦負け越しを喫した岡田彰布監督(65)の主な一問一答は以下の通り(オープン戦成績=8勝9敗、観衆=2万6771人)。 ーー開幕戦を想定したオーダー「そうよ、そうよ。この3連戦は。中野が帰ってきたからな」ーーショートは小幡「うん。えらいなあ、ほんま(笑) あんな牽制(五回2死二塁で二走で牽制死)もあるし、バント(七回無死一、二塁で犠打失敗)も。ピッチャーのバント(五回無死一塁で才木が犠打失敗)も。せっかく初めてバントできるチャンスやったのに」ーー中野はフル出場したが、問題ない「もう一回くらい、ファームで出たいゆうとったけど。あと1試合ぐらいな。もうちょっと打席立ってもエエと思うけどな」ーー遊撃手の決め手は「守備といろんな意味を含めてな。全部で。こっちで判断することやから、決め手もクソも小幡でいくっていうことやから。そんなん決め手って数字とかで決めるんやったら、俺らは関係ないから。そういうことになるやんか」。ーー開幕までの準備としては、どれぐらいの仕上がりか「エエピッチャーにかかったらそんなに打てへん。12球団で一番、得点挙げているんやで。打ってるってことやんか。試合数とか含めても、打ってるいうことになるんちゃうん。だからそういう意味では、めちゃくちゃ点取ってるいうことちゃう? うん。そうやろ?」(17試合で72得点、2位楽天は20試合で71得点)ーーつながってるということ「つながってるいうか、お前、つながらんでも点取ってるいうことや。こんなホームラン出るチームじゃないやんか? いや、数字見たら分かるやん(笑い)。それを俺らが、どう思てるかよりも、ちゃんと数字が表してるわけやから」(チーム本塁打数13本は、日本ハム15本、ソフトバンク14本に次いで3位)(さらに続けて)「結局は最後になって先発があんまりな。今日の才木にしても初回から、そっくり返って高めばっかりボールなあ。三回ぐらいからまともに投げとったけど。特に先発陣の課題の方が最後の1週間は多かったん違うかって、俺はそう思うけどなあ。先発が不甲斐なかったのが一番の総括と言ったらおかしいけど、オープン戦に関してはそういう感じやで」ーー森下は各投手への対応力も見せた「これからビデオや、ミーティングで開幕からのピッチャーをな。これからちゃう? ストレート狙っとって対応できる能力も必要やんか。次はセ・リーグで、ずっと当たる相手になるし、投げるピッチャー全部分かると思う。それでミーティングで当たるピッチャーの球種とかスピードとかにしても、徐々に頭に入れて対応してったらエエんちゃうかなあ」(囲みが終わったところで自ら)「12球団得点ランキング1位やで」

  • 楽天・フランコ、最近7試合で4発の量産 メジャー通算130発の大砲「100%に近い状態」と開幕に自信

    2023年03月26日 18:48
     「オープン戦、巨人3−1楽天」(26日、東京ドーム) 楽天のマイケル・フランコ内野手が、オープン戦4号となる本塁打を放った。最後の7試合で4発とアーチを量産している新助っ人は「100%に近い状態できている」と納得の表情を浮かべた。 四回、ここまで苦しめられていた、巨人・赤星の甘く入ったスライダーを見逃さなかった。完璧に捉えた打球は左翼席上部の看板に直撃する特大の一発。「1球で仕留めようと準備はできていた」と振り返った。 フランコは、18日の中日戦(バンテリン)で第1号を放つと、量産態勢に入った。そこから7試合で4本のホームランを放ち、最高の形でオープン戦を終えた。 メジャー通算130発を誇る大砲は「今は体の状態もいい。100%に近い」と打撃面は上向き。「本当に楽しみで、興奮しているところが、今の正直な気持ち」と開幕へ向けて気持ちも高ぶっている。

  • 阪神の新助っ人・ノイジーとドラ1・森下「シーズンでも楽しみ」 藤田平氏が指摘した活躍へのポイントとは

    2023年03月26日 18:46
     「オープン戦、オリックス5−2阪神」(26日、京セラドーム大阪) 阪神の元監督で、デイリースポーツ評論家の藤田平氏(75)がオリックス−阪神戦をチェック。

  • 世界一呼んだ“日本の強み”とは? 米専門誌が絶賛…ヌートバーも知らなかった多彩さ

    2023年03月26日 18:30
    決勝戦、日本は7投手をつなぎ2失点…多彩な球種に米国は戸惑い 世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」の投手陣を、米国の専門誌「ベースボール・アメリカ」が特集。「米国代表が、気持ちよく打つことは不可能だった」と絶賛している。21日(日本時間22日)に行われた米国との決勝戦で、登板した7投手が見せつけた多彩な球種に衝撃を受けている。「日本代表、投手陣の層の厚さで米国代表を下す」というタイトルのこの記事は、激闘となった決勝戦について「最終的には日本の投手陣の層の厚さと才能が勝り、全勝優勝へとつながった」と結論付けている。  その過程で「シンカー、スライダー、高めの直球、スイーパー(スライダーの一種)、カットボール、ナックルカーブを様々な腕の振りで投げてきたため、アメリカ代表が打席で気持ちよく打つことは“ほとんど不可能”に近かった」と球種の豊富さを絶賛。 また、侍ジャパンの一員としてプレーしたラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)の「この投手陣がどれだけすごいかは知っていた。だがブルペンの層の厚さは実は知らなかった」というコメントを紹介。「日本の野球文化の根本にあるのは、投手育成の質の高さだ。それが強みであることが証明された」と賛辞を送っている。 この大会、日本のチーム防御率は2.29で圧倒的な1位。米国は4.20で6位だった。記事は「昔から、優勝をもたらすのはピッチングだと言われているが、日本代表はピッチングを誇りとする日本の野球文化の現在と未来を見せてくれた」と締めくくられている。(Full-Count編集部)

  • 楽天・松井裕樹、開幕1軍は「状態含めて決断したい」 チーム合流後初登板で1回無失点も慎重姿勢

    2023年03月26日 18:18
     「オープン戦、巨人3−1楽天」(26日、東京ドーム) 侍ジャパンで世界一に輝き、24日からチームに合流していた、楽天・松井裕樹投手が帰国後初登板。1イニングを三者凡退に抑えた。 「コンディション的に万全という感じではないですけど、投げられたことに意味がありますし、課題もわかった」と振り返った。 八回にマウンドに上がった左腕。先頭の松田を147キロの直球で空振り三振に仕留めると、2死からは坂本を右飛に抑えた。 シーズン開幕までは残り4日。石井監督は1軍入りするどうかについて「本人と話して決めたい」と語り、左腕は「慎重にというか状態を含めて決断していきたい」と話すにとどめた。

  • 楽天・バニュエロス オープン戦最終登板でも結果残せず、4回3失点 石井監督、開幕ローテ入り「これから考えます」

    2023年03月26日 18:14
     「オープン戦、巨人3−1楽天」(26日、東京ドーム) 楽天の新助っ人で、先発ローテ候補の、マニー・バニュエロス投手が先発登板。4回3失点と最後のオープン戦でも結果を出せなかった。 石井監督は「安定感がなかったと思います。オープン戦を通してストライクとボールがはっきりしていた」と課題を指摘。開幕ローテについては「これから考えます」と明言は避けた。 初回は三者連続三振と完璧立ち上がりを見せた左腕。ただ、二回に崩れる。ヒットと四球で1死一、二塁のピンチを招くと、坂本に左翼線へ2点適時打を浴びる。さらに梶谷にも適時打を許し3点を失った。 三回、四回はゼロで抑えたが、なかなかリズムに乗ることができずマウンドを降りた。 助っ人左腕は前回登板、19日の中日戦(バンテリン)でも制球に苦しみ5回を投げきれず。オープン戦を通して、先発の役割を果たせない登板が続いた。

  • 阪神はOP戦黒星締めも凱旋の中野に初安打 石井は実戦13回連続無失点

    2023年03月26日 18:00
    ○ オリックス 5 − 2 阪神 ●<オープン戦 京セラD大阪> 阪神は26日、開幕戦を戦う京セラD大阪でオリックスとのオープン戦に臨み、2−5で敗戦。

  • ロッテ・中村奨 先制打を含む2打数2安打「いい形で打てた」開幕へ順調

    2023年03月26日 17:55
     「オープン戦、中日8−2ロッテ」(26日、バンテリンドーム) ロッテは中日に敗れたが、主将の中村奨吾内野手が先制打を放つなど奮闘した。 初回、荻野が中前打を放つと、続く中村奨が148キロの直球を捉え、左中間を破る先制の適時二塁打とした。「いい形で打てましたし、長打でランナーを返すことができたので良かったです」と振り返った。 1−0の三回一死の第2打席では死球で出塁。1−8の六回には先頭で中前打を放つなど、全打席出塁しチームをけん引した。

  • オリックスが2005年以来の「OP戦優勝」 杉本と野口に豪快弾

    2023年03月26日 17:51
    ◆ 山粼颯から宇田川への“凱旋リレー”も実現 オリックスは26日、阪神とのオープン戦に5−2で勝利。チームは9勝4敗3分で開幕前の実戦を終え、勝率.692は12球団トップ。2005年以来となる「オープン戦優勝」で3連覇に弾みをつけた。 打線では、好調を維持している2人が豪快な一発を放った。「4番・指名打者」で先発出場した杉本裕太郎は初回、相手先発・才木浩人のフォークを捉えて左翼席へと叩き込む先制の2ラン。杉本はこれがオープン戦3本目の本塁打で、この日は最終打席にも犠飛を放って計3打点。オープン戦の打率は.385と、復活に向けて順調な仕上がりを見せた。  また、この日も「1番・遊撃」で出場した2年目の野口智哉は、3回の第2打席でインコースの難しいボールを上手く捌き、弾丸ライナーが右翼席へ。オープン戦2号となる2ランを放った。これでオープン戦の打率は.364となり、開幕スタメンへアピールを見せている。。 また、投手陣ではWBCからの“凱旋”組がマウンドへ。7回から登板した山粼颯一郎は一死一・二塁のピンチを作ったものの、代打の糸原健斗を空振り三振に仕留める。 これで二死一・二塁とすると、今度は宇田川優希が登場。“侍ジャパンリレー”でこのピンチを切り抜け、スコアボードにゼロを刻んだ。【動画】豪華な“侍ジャパンリレー” オリックスのWBC組が凱旋登板豪華な日本代表リレー🇯🇵 凱旋登板で #山崎颯一郎 投手と #宇田川優希 投手が二人で1イニングを無失点に抑える✨#吹田の主婦#芦屋のマダム#Bs2023 #オリックス#開幕戦まであと5日👇只今「無料」でライブ配信中‼️ 3月末までパーソル パ・リーグTVが無料で見放題✨https://t.co/KdCgBOaXDn pic.twitter.com/W2ZTBxnkAe- パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) March 26, 2023

  • 鷹・栗原、適時打締めでOP戦1位の打率.415 完全復活&タイトル獲得に期待大

    2023年03月26日 17:51
    ○ 広島 8 − 3 ソフトバンク ●<3月26日 マツダスタジアム> ソフトバンクの栗原陵矢外野手(26)が26日、広島とのオープン戦に「4番・三塁」で先発出場。第3打席に痛烈な右前適時打を放ち、打率.415で“オープン戦首位打者”に輝いた。 6回の第3打席、二死二塁の好機で広島の中継ぎ右腕・アドゥワと対戦。4球目の低め直球を捉えた打球は右前適時打となり、「打ったのは真っ直ぐです。自分のバッティングをしようと集中して打席に入りました。しっかりと自分のスイングをすることができたと思います。チャンスで一本打つことができてよかったです」とコメントした。  オープン戦ラストゲームは3打数1安打1打点、1四球1三振の打撃結果。最後は21日の日本ハム戦(エスコンF)から3度のマルチ安打含む5試合連続安打で締め、オープン戦首位打者だけではなく4本塁打、11打点はともに全体2位。OPS1.177は規定打席到達者の中では断トツだった。 昨年は開幕5試合目に左膝を負傷。「左膝前十字靭帯断裂、また左外側半月板損傷の疑い」と診断され、残りのシーズンは全休した。復活を目指す今季は三塁にコンバートされ、春季キャンプから守備練習にも注力。オープン戦では万全の仕上がりを見せ、レギュラーシーズンでは完全復活とともに打撃タイトル獲得の期待もかかる。