SPORTS TOPICS

 
  • サッカー
  • 野球
  • ゴルフ
  • F1
  • バレー
  • テニス
  • フィギュア
  • 格闘技

約1万点の人気インポートコスメが最大86%OFF
最安値挑戦中/海外コスメ通販【ベルコスメ】

スポーツトピックス

  • ソフトバンク、オスナ投手・アストゥディーヨ選手の入団記者会見
  • ドルトムントがベリンガムの売却価格を設定 リヴァプール、レアル、シティの三つ巴の争いに
  • 中盤の刷新が期待されるリヴァプールが逸材を獲得か 大ケガからの復活を遂げたヴィルツを狙う?
  • 【スターダム】月山和香 悲願の初勝利に涙!「コズミックエンジェルズに残ってもいいですか?」
  • ハーフナー・マイクが引退した今、明かす!「鳥栖でのブレイク」「怪物セルヒオ・ラモス」「幻のフェイエノールト移籍」
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

ピックアップ

ヤーマンオンラインストア
JINS





パリ発、「ELLE」プロデュースによるコナカ独占販売ブランドスーツ

ハイクラス転職ならSamurai Job

SPUTNICKS スプートニクス

シーモア読み放題

両脇脱毛10回で300円

キャットレッグスリム

こころからだあんしん葉酸(むくみ対策)

©sports-topics.net 2023

バケスタ!VacaSta


沖縄旅行ならJALで行く格安旅行のJ-TRIP(ジェイトリップ)

「川崎フロンターレでは常に勝っていた」 劇的決勝弾も辛口自己評価。三笘薫のあくなき向上心

2023年02月08日 23:00

kizi

プレミアリーグ第22節でブレントフォードに1-0と勝利したブライトン。決勝ゴールを決めた三笘薫は、ここ数試合の高いパフォーマンスにも驕らず、結果を追い求めている。この試合で左ウイングバックで先発出場した三笘は、積極的なドリブルで相手守備陣を切り裂く。そして迎えた87分には途中出場のジェレミー・サルミエントのクロスにタイミングよく頭で合わせてゴールネットを揺らした。 三笘は直近12試合で7ゴール2アシストと好成績を収めており、現地メディアからも称賛の声が多く挙がっている。そんな中で専門メディア『Sussex Live』で三笘は今試合の自身のプレイについて「ボーンマス戦でのパフォーマンスには満足できなかったし、ゴール無しで試合を終わらせたら最悪だと感じた」と自己評価を述べている。さらに圧倒的な強さを見せつけてJ1優勝を成し遂げた川崎フロンターレ時代を例に挙げ、終盤まで得点できなかった今節について、もっと攻撃的にいくべきだったと振り返っている。「川崎フロンターレでは、常に試合に勝っていた。今、自分は同じような考え方でプレイしている。(ボーンマス戦は)我慢してプレイしたが、守備が強い相手に対してはもっと攻めるべきだと改めて感じた。ゲームの質を改善しなければならない」劇的な決勝点にも浮かれることなく、90分間を通して自身を見つめ直した三笘。ベルギーでもイングランドでも圧倒した存在感を発揮できるのは、彼のあくなき向上心があってのことだろう。

  • サッカー
  • 「できる感覚もあった」前田大然が代表離脱の経緯を明かす。試合・練習不参加でも収穫「やっぱりここに来ないと得られない」

    2023年03月26日 20:47
     日本サッカー協会は3月26日、前田大然が怪我のために日本代表を途中離脱することを発表した。 25歳の韋駄天ストライカーは、スコットランドの名門セルティックで古橋亨梧、旗手怜央と共に主力を担い、今季はここまで10得点・6アシストをマーク。日本代表でも攻撃の中心の1人として期待されたが、別メニュー調整が続き、24日のウルグアイ戦(1−1)もベンチ入りはしたものの、出番はなかった。  一足先にクラブに戻る前に、報道陣の取材に応じた前田は、決断を下すまでの経緯をこう明かした。「ここでやるよりはチームに帰って、リーグ戦に備えたほうがいいと。もちろん出るつもりで来ていたし、できるという感覚もあったので。でも先のことを考えて、ここで無理する必要はないかなと」    第二次森保ジャパンの初陣となったウルグアイ戦では、ボランチが両CBの間に落ち、両SBが内側にポジションを取る新たな戦術を取り入れた。前田は「チームが新しいトライをしているなかで、練習や試合には出られなかったけど、どういうのをやるのか認識できたので良かった」と語る。「やっぱりここに来ないと得られないこともあるし、日本のトップの選手が来ているので、刺激を貰った。今回は試合に出られなかったけど刺激を貰えたので、チームでしっかりまた良いパフォーマンスをして戻ってこられるように頑張りたい」 セルティックはリーグ連覇に向け、首位を快走中だ。前田はコンディションを万全にしたうえで、再びタイトルに導く活躍を見せ、次の代表活動にはスケールアップした状態で参加できるか。取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】日本代表のコロンビア戦出場17選手&監督の採点・寸評。MOMは…

  • 川崎・脇坂泰斗が涙ながらに語った“恩人”への想い。ユース時代に救われた言葉とは?「ただ昇格できないと言うのは簡単ですけど…」

    2023年03月26日 20:47
    [ルヴァン杯・第2節] 川崎0−0湘南/3月26日/等々力陸上競技場 脇坂泰斗は涙ながらに“恩人”との記憶を辿った。 川崎は3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で湘南と対戦し、0−0のドロー。この試合は、これまで長きにわたりクラブを支えてきた庄子春男エグゼクティブアドバイザーにとって、最後の公式戦となった。 庄子氏は1980年、富士通株式会社に入社。その後、川崎の前身となる富士通サッカー部のプロ化に携わった後、2011年から取締役強化本部長を務め、2021年からはエグゼクティブアドバイザーに就任。そして3月31日限りでの退任が発表された。  湘南戦の後、ユース出身の脇坂は涙を流しながらいままでの感謝を口にした。   「自分はユースから昇格できなかったんですけど、その面談のときに、ただ昇格できないと言うのは簡単ですけど、『4年後に見送りだ』と言ってくれた。その言葉でどれだけ前向きになれたか。 その言葉を信じて(大学の)4年間を頑張ってきて、4年後にトップに上げてくれた。プロ1年目で試合に出れなかった時も、僕はすごく焦っていたんですけど、前向きな声を常にかけてくれました。恩は数えきれないくらいあるので、せめて今日、勝って終わりたかったです」 しきりに「本当に悔しい」と試合結果を悔やんだ背番号14は最後に、涙をこらえながら、「庄子さんに限らず、地域の方やサポーターと繋がっているというのがフロンターレ。自分たちはそういう方々のサポートがあることを感謝しながら、こんなところで終わるチームではないので、もっともっと大きなクラブにできるように頑張りたいと思います」と力強く語った。取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】ルヴァンカップ全大会のMVP受賞者を一挙振り返り!(1992〜2022)

  • 松本は宮崎とドローで今季初の連勝ならず…今治は終盤の劇的ゴールで2位浮上/J3第4節

    2023年03月26日 20:11
     明治安田生命J3リーグ第4節が25日と26日に各地で開催された。 今季開幕から2勝1分と無敗で首位に立っていた松本山雅FCはホームにテゲバジャーロ宮崎を迎えた。試合の均衡が破れたのは65分。前線で小松蓮がロングボールを収めて右へ繋ぐと、相手に当たってコースが変わったボールが菊井悠介の元へ。右足でGKの股を抜く一撃は2試合連続ゴールとなり、松本が先手を取った。だが、宮崎は直後の76分、左サイドからボールを持ち運んだ山崎亮平がマイナスへ折り返すと、フリーになっていた南野遥海が流し込む。南野も同じく2試合連続ゴールとなり、宮崎が試合を振り出しに戻した。試合はこのままタイムアップ。松本、宮崎ともに連勝を逃す結果となった。  前節終了時点で松本と勝ち点で並んでいたFC琉球はホームで福島ユナイテッドFCと対戦。試合は34分にゴール前の混戦から古林将太が決めたゴールが決勝弾となり、福島が勝利。琉球は今季初黒星となり、福島は今季初白星となった。この勝利で福島はクラブのJリーグ通算100勝目となっている。 4位ガイナーレ鳥取と6位カマタマーレ讃岐の一戦では、鳥取が後半の序盤に2点をリード。それでも、讃岐は88分に右コーナーキックから奥田雄大が頭で1点を返すと、後半アディショナルタイムにはまたも右コーナーキックから奥田がヘディングシュートを沈めた。上位につける両クラブの試合は2−2のドローで終了している。 ギラヴァンツ北九州の本拠地に乗り込んだFC今治は、90分に左からのクロスボールを途中出場の下口稚葉が頭で沈めた。試合はこのままタイムアップ。今治は開幕戦3試合ぶりの白星を掴み、2位に浮上した。 第4節の試合結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。■第4節結果 ▼3月25日(土) いわてグルージャ盛岡 1−1 アスルクラロ沼津▼3月26日(日) 奈良クラブ 2−2 Y.S.C.C.横浜 ガイナーレ鳥取 2−2 カマタマーレ讃岐 鹿児島ユナイテッドFC 2−1 SC相模原 ヴァンラーレ八戸 1−0 FC岐阜 松本山雅FC 1−1 テゲバジャーロ宮崎 カターレ富山 3−3 AC長野パルセイロ ギラヴァンツ北九州 0−1 FC今治 愛媛FC 2−1 FC大阪 FC琉球 0−1 福島ユナイテッドFC■順位表 ※()内は勝ち点/得失点差1位 松本(8/+5) 2位 今治(8/+2) 3位 岩手(7/+6) 4位 鳥取(7/+2) 5位 富山(7/+1) 6位 鹿児島(7/+1) 6位 琉球(7/+1) 8位 八戸(7/+1) 9位 讃岐(7/−1) 10位 愛媛(7/−2) 11位 奈良(5/+1) 12位 岐阜(5/0) 13位 長野(5/−1) 14位 北九州(4/+1) 15位 沼津(4/−1) 16位 宮崎(4/−2) 17位 相模原(3/−2) 18位 福島(3/−2) 19位 FC大阪(3/−4) 20位 YS横浜(1/−6)■第5節対戦カード ▼4月1日(土) 14:00 FC大阪 vs 富山 15:00 岐阜 vs 琉球▼4月2日(日) 13:00 今治 vs 奈良 14:00 八戸 vs 北九州 14:00 福島 vs 岩手 14:00 相模原 vs 沼津 14:00 松本 vs 鳥取 14:00 長野 vs YS横浜 14:00 讃岐 vs 鹿児島 15:00 宮崎 vs 愛媛

  • 「ゴラッソーッ!」甲府の松本凪生が決めた強烈な左足ミドル弾に脚光!「相変わらず遠目からすごい弾道のシュート」

    2023年03月26日 20:06
     ヴァンフォーレ甲府は、3月26日に行なわれたJ2第6節で水戸ホーリーホックに4−2で勝利。

  • おしゃれインテリア・家具通販「MUTUKI」
  • 「玖生との抱擁グッとくる」“アジア得点王”熊田直紀のプロ初ゴールにファン歓喜!「すごすぎる」「ストライカーすぎる」

    2023年03月26日 19:57
     待望のプロ初ゴールだ。 FC東京は3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で京都とホームで対戦。5−0の完勝を飾った。 ゴールラッシュを締め括ったのは、ルーキーの熊田直紀。先のU-20アジアカップで5ゴールを挙げて得点王に輝いた18歳は、ベンチ入りした京都戦で61分に途中出場。75分には西堂久俊のクロスにヘッドで合わせ、ネットを揺らした。 【動画】西堂久俊のクロスを熊田直紀がヘッドで決める! アジア得点王がプロ初ゴール!  熊田にとって記念すべきゴールをクラブの公式ツイッターが公開。「すごすぎる」「最高すぎる」「ストライカーすぎる」「あの高さと時間、圧倒的な存在」「素晴らしい」「熊田直紀伝説・第1章のはじまり」「玖生との抱擁グッとくるーー」といった声が上がった。 アジアの舞台で躍動した俊英が、Jの舞台でも話題を集めるか。構成●サッカーダイジェストWeb編集部 

  • 「WBCを観ましたか?」日本対ウルグアイ戦の会場でサッカーファン50人に訊いた。驚きの結果に…

    2023年03月26日 19:46
     侍ジャパンの3大会ぶり3回目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本列島を熱狂の渦に包み込んだ。 サッカーファンでもテレビやインターネット配信でWBCを観戦した人は数多くいたのではないだろうか。第二次森保ジャパンの初陣となったウルグアイ戦の前に、会場となった国立競技場周辺で、サムライブルーのサポーター50人に「WBCを観ましたか?」と訊いてみた。  結果は「全く観なかった」と答えたファンはなんと1人だけ。98パーセントが「観戦した」と回答した。    その中で「なんとなく観た」「他に観るものがなかったから」という層は1割程度。残りは積極的に観戦していたことが分かった。 回答してくれたサポーターからは「練習試合の時から欠かさず見た」「元々、サッカーも野球も好き」「話題になっていたので、観たらハマった」「韓国戦から毎試合観た」「メンバーが豪華だったので楽しみしていた」といった声が上がった。 WBCの盛り上がりを、改めて感じさせる結果となった。取材・文●江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】国立競技場に集結した日本代表サポーターを特集!

  • シティ時代から「特別な存在」 アルテタとの再会はジンチェンコにとって必然だった

    2023年03月26日 19:40
    アーセナルでなければ移籍は実現していなかったのだろう。DFオレクサンドル・ジンチェンコはマンチェスター・シティ時代からミケル・アルテタ監督が自分にとって特別な存在だったと明かしている。2016年にジョゼップ・グアルディオラ監督率いるシティへと移籍したジンチェンコ。一方のアルテタ監督も現役を引退した2016年夏からアーセナル指揮官に就任する2019年12月まで、シティでアシスタントコーチを務めていた。 昨夏にアーセナルへと移籍したジンチェンコは、シティ時代のコーチであるアルテタ監督の下で左サイドバックのレギュラーとして活躍している。現在リーグ首位のアーセナルは長らく遠ざかっていたリーグ優勝へ突き進んでいる状況だ。ジンチェンコは英『Daily Mail』のインタビューに応じる中でシティ時代を振り返っており、まだコーチだったアルテタ監督との思い出を回想。当時からアルテタ監督の後を追いかけたいと考えていたようだ。「ミケルがシティを去るとき、私は感情を抑えきれなかったことを覚えている。この男は僕にとってとても特別な存在だったからだ」「彼は僕に多くのことを教えてくれた。人間としても素晴らしく、トレーニングの後は毎回若い選手たちと向き合ってくれた。彼がみんなに与えていたアドバイスは僕にとって信じられないほど重要なものだった」「僕は自分の周囲の人たちにこんなことを言っていたんだ。『もしいつか僕がシティを退団し、プレミアリーグには残るとしたら、一緒に戦いたい監督はたった一人だけ。ミケル・アルテタだ』とね」シティ時代には2017-18シーズン、2018-19シーズンと2年連続でリーグ優勝の喜びを分かち合ったジンチェンコとアルテタ監督。立派な師弟関係を築いていると言えそうなこの2人は、アーセナルでもリーグ優勝を共に味わうことができるか。

  • 今季初出場で超絶プレー披露のイニエスタ、コンディションの良さを強調「感覚は良い。あとは監督次第」

    2023年03月26日 19:25
     3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で、ヴィッセル神戸は横浜FCと対戦。

  • 町田、苦しみながらも5連勝で首位キープ! 大分は大宮に3発完敗で今季初黒星/J2第6節

    2023年03月26日 19:23
     明治安田生命J2リーグ第6節が25日と26日に各地で行われた。 前節終了時点で4勝1分、現在4連勝中と最高のスタートを切ったFC町田ゼルビアは、敵地で2連勝中のいわきFCと対戦。試合は前半からいわきが多くのチャンスを作る。後半に入ってもペースを握り、59分には左サイドから仕掛けた杉山伶央のクロスボールに有田稜が頭で反応するも、シュートはクロスバーの上へ。しかし、町田は87分に池田樹雷人の左足ロングフィードから決定機を作る。前線で味方が収めたボールから荒木駿太が左足ダイレクトでクロスボールを送ると、ペナルティエリア中央で黒川淳史がヘディングシュート。ここはGKに阻まれたものの、こぼれ球を自ら押し込んだ。最終的にこのゴールが決勝点となり、苦しみながらも町田が5連勝。首位をキープした。  2連勝中で前節終了時点では4位につけていた東京ヴェルディは、ホームに2連敗中のロアッソ熊本を迎えた。試合は序盤から東京Vが主導権を握ると、16分にゴール前のこぼれ球を深澤大輝が蹴り込み、先制に成功。73分にバスケス・バイロンの左足でのクロスボールから平智広がヘディングシュートを決めると、83分にはセットプレーのこぼれ球を平がボレーシュート。これを山越康平がコースを変えてゴールにねじ込んだ。試合はこのままタイムアップ。3連勝を飾った東京Vは2位まで順位を上げている。 今季ここまで4勝1分と町田と同様に好スタートを切った大分トリニータは、大宮アルディージャのホームに乗り込んだ。試合は立ち上がりの3分、クロスボールのこぼれ球を富山貴光が押し込み、大宮が先手を取る。大宮の1点リードで折り返した後半には、46分にアンジェロッティが3試合連続ゴール。52分に浦上仁騎の追加点で勝負あり。試合はこのままタイムアップを迎え、大分は今季初黒星を喫した。勝利した大宮は2試合ぶりの白星となった。 第6節の試合結果と順位表、そして次節の対戦カードは以下の通り。今節の清水エスパルスvsザスパクサツ群馬、ジュビロ磐田vs栃木SCはJリーグYBCルヴァンカップ開催の関係で、29日に行われる。■第6節結果 ▼3月25日(土) ベガルタ仙台 2−3 ツエーゲン金沢 大宮アルディージャ 3−0 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 1−1 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 0−0 ブラウブリッツ秋田 V・ファーレン長崎 3−2 モンテディオ山形 東京ヴェルディ 3−0 ロアッソ熊本▼3月26日(日) いわきFC 0−1 FC町田ゼルビア レノファ山口FC 0−3 藤枝MYFC 水戸ホーリーホック 2−4 ヴァンフォーレ甲府▼3月29日(水) 19:00 清水エスパルス vs ザスパクサツ群馬 19:00 ジュビロ磐田 vs 栃木SC■J2順位表※()内は勝ち点/得失点差1位 町田(16/+10) 2位 東京V(13/+10) 3位 大分(13/+1) 4位 秋田(12/+3) 5位 甲府(11/+3) 6位 岡山(9/+3) 7位 大宮(9/+1) 8位 藤枝(9/−1) 9位 長崎(8/0) 9位 仙台(8/0) 11位 熊本(7/−1) 12位 いわき(7/−1) 13位 山口(7/−6) 14位 金沢(6/−3) 15位 山形(6/−3) 16位 清水(5/0)※1試合未消化 17位 磐田(5/−1)※1試合未消化 18位 栃木(5/−1)※1試合未消化 19位 群馬(5/−2)※1試合未消化 20位 千葉(5/−3) 21位 水戸(4/−5) 22位 徳島(3/−4)■第7節対戦カード ▼4月1日(土) 13:00 甲府 vs 清水 14:00 仙台 vs 長崎 14:00 秋田 vs 山口 14:00 大分 vs 磐田 15:00 東京V vs 大宮▼4月2日(日) 13:00 熊本 vs 徳島 14:00 山形 vs 水戸 14:00 栃木 vs 群馬 14:00 町田 vs 藤枝 14:00 金沢 vs 千葉 14:00 岡山 vs いわき

  • 「ナイス、カシーフ!」森保監督や名波コーチの声が弾む!“初勝利”の懸かるコロンビア戦へ、離脱の前田大然を除く全員が練習参加

    2023年03月26日 19:22
     3月26日、日本代表は同28日のコロンビア戦(ヨドコウ桜スタジアム)に向けてトレーニングを実施。一般公開され、100人近いファンが見守るなか、怪我のため離脱が決まった前田大然を除く、25人全員が姿を見せた。 ストレッチなどの後、まずは2グループに分かれての鳥かごでウォームアップ。堂安律や板倉滉が積極的に声を出して盛り上げるなどし、終始和やかな雰囲気を感じさせた。    やがて、連係の確認を兼ねたクロス練習へ。初招集のバングーナガンデ佳史扶(カシーフ)や、ウルグアイ戦でもピンポイントパスで西村拓真の決勝点をアシストした伊東純也らが鋭いクロスを送り込み、中央の上田綺世らが次々にネットを揺らした。 森保一監督が「ナイス、カシーフ!」と称えれば、ピッチの中央で指示を送っていた名波浩コーチからも次々と賛辞の声が飛んだ。第二次森保ジャパン初勝利へ、仕上がりは順調だ。取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】日本代表のコロンビア戦出場17選手&監督の採点・寸評。MOMは…

  • “ウイスキー付き”も発売!スコットランド代表、荘厳「150周年記念ユニフォーム」を発表

    2023年03月26日 19:00
    スコットランドサッカー協会(SFA)とキットサプライヤーのadidasは21日、SFA創設150周年を記念したスコットランド代表の特別ユニフォームを発表した。この150周年記念ユニフォームは、後述の通り男女チーム合わせて2023年の3試合で着用される。Scotland 2023 adidas 150th Anniversary今回の特別ユニフォームは、1873年3月13日のSFA創設から150年間の歴史を凝縮した荘厳なデザイン。定番のネイビー(ダークブルー)を基調に、ホワイトのラウンドネックがレトロな雰囲気を醸し出す。左胸のエンブレムはもちろん150周年を祝した特別仕様だ。 今回のデザインは、SFA創設前の1872年に行われた代表チームの歴史的な初試合(対イングランド)で着用した最初のユニフォームからインスピレーションを得たもの。ゴールドに輝くエンブレムと同じくらいに印象的なのが袖口の意外なストライプ柄だが、実はこの柄こそ、まさにスコットランド代表150年前の“原点”を表現しているものだ。150周年を祝した特別エンブレム。ブラックの盾にゴールドのランパントライオン(後ろ左足立ちのライオン)を描き、その周囲を“1873-150YEARS-2023”の文字で囲む。なお、初期のユニフォームには“赤いランパントライオン”のみがエンブレムとして使われていた。1872年にイングランドと対戦した際の初代スコットランド代表メンバーは、その全員が当時アマチュアクラブとして活動していたクイーンズ・パークFC(今季はスコットランド2部に所属)の選手だったという。つまり、クラブチームがそのまま代表チームに姿を変えた形となる。このエンブレムはクイーンズ・パークFCのもの。今回のキットの袖口には、このエンブレムやユニフォームに使われているホワイト&ブラックのストライプをデザインし、文字通り「原点」となったチームに最大級の敬意を表している。ちなみにスコットランド初代ユニフォームのソックスも“白黒ボーダー柄”を使用。また、初期のエンブレムだったレッドライオンも同じくクイーンズ・パークにその由来があると思われる。150周年記念ユニフォームは、25日にグラスゴーで行われた欧州選手権(EURO2024)予選のキプロス戦でお披露目に。試合は3-0でスコットランドが勝利している。パンツはホワイト、ソックスはレッドをそれぞれ採用となった。このキットは25日のキプロス戦のほかに、4月のコスタリカ戦(女子代表)、そして150周年記念試合となる9月のイングランド戦で着用予定とのこと。ライバル関係にあるイングランドとの記念試合は要注目の一戦だろう。

  • 「ユナイテッドはブライトン以上のレベルではない」三笘薫のマンU移籍にリバプールのレジェンドが見解!「自分に合ったクラブでプレーすべき」

    2023年03月26日 18:45
     ブライトンでブレイクした三笘薫は、ビッグクラブにステップアップすべきなのか。

  • 「どうしていいか分からなかった」スコアレスドローに浮かない表情の小林悠。自陣から繋ごうとするあまり陥った“悪循環”

    2023年03月26日 18:40
    [ルヴァン杯・第2節] 川崎0−0湘南/3月26日/等々力陸上競技場 試合後、記者陣の前に現れた小林悠はどこか浮かない表情だった。 川崎は3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で湘南ベルマーレと対戦し、スコアレスドロー。アタッキングサードでの流れるようなワンタッチパスでのつなぎから、フィニッシュに持ち込む場面もあったが、チャンスを決め切れず。公式戦5試合勝利なしとなった。  今季、初先発となった小林も序盤から前線で動き出しを繰り返し、パスを要求。しかし、なかなか良い形から1トップにボールが入らなかった。小林は「前半からちょっと、どうしていいか分からなかった」とし、丁寧に自陣から繋ごうとするあまり、“悪循環”に陥っていると分析した。   「自陣からビルドアップする時、中盤の選手は受けに行こうとして下がる。でも中盤が受けようとする分、僕との距離が遠くなってしまう。僕にボールが入るときに周りにサポートがいないから、後ろが蹴りづらかったりとか、そういう悪循環に陥っているとプレーしていて感じました」 ただ、「得点を取るチャンスはあったので、そういうところを決めていれば、また違った展開になっていたと思う。今日も決め切れなかったので、まずそこかなと思います」とまずは決定力不足の改善が急務だと語った。取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】ルヴァンカップ全大会のMVP受賞者を一挙振り返り!(1992〜2022)

  • “約20億円”で獲得できる可能性も 2桁得点確実のモラタがアタッカー不足に悩むミランの解決策に?

    2023年03月26日 18:10
    3度目のイタリア挑戦もあるのか。前線を強化したいミランにとってアトレティコ・マドリードのFWアルバロ・モラタは良い解決策となるかもしれない。2014-15シーズン以来、毎シーズン公式戦2桁ゴールを達成するなど、どのチームに行ってもある程度の活躍を見せているモラタ。ユヴェントスからアトレティコへと復帰した今季はここまでリーグ戦26試合に出場。先発出場が16試合、途中出場が10試合と完全にレギュラーの座を得られているわけではないが、それでもすでに10ゴールを決めている。 伊『Gazzetta dello Sport』によると、ミランはモラタをトップレベルのストライカーとみなしており、夏の獲得に向けた条件もそれほど悪くないという。アトレティコとモラタの契約は今季を終えればあと1年となるため、アトレティコは1500万〜2000万ユーロ(約21億円〜約28億円)以上の移籍金を要求できないと考えられているようだ。一方、モラタがユヴェントス時代にもらっていた年俸は500万ユーロ(約7億円)であり、これは現在のミランの最高年俸を上回ってしまう。モラタにはMLS行きの可能性もあるというが、彼の将来の選択肢の一つにイタリア行きがあることは間違いないと同メディアは伝えており、ミラン移籍に近づいた場合は年俸面で折り合いをつける必要が出てくるだろう。1500〜2000万ユーロはミランにとって決して安い移籍金ではないが、今季はFWチャールズ・デ・ケテラエルやFWディボック・オリギといった前線の新戦力が真価を発揮できていない。再びリーグ優勝を目指すためには未来よりも今を重視したアタッカーの補強が不可欠になる。来季のチャンピオンズリーグ出場権を得られるかどうかで夏の予算も大きく変わるため、ミランとしてはなんとしてでもリーグ4位以内をキープしたいところ。必要とあらばいつでもモラタ獲得に動ける体勢を整えることができるか。

  • 首位独走の黒田ゼルビア、指揮官が語る“無敗&5連勝”の舞台裏「積み上げてきたベースを選手たちが信じて、ブレずにやり続ける」

    2023年03月26日 18:02
     圧巻の勝負強さだ。 FC町田ゼルビアは3月26日、J2第6節で、いわきFCと敵地で対戦。スコアレスで迎えた87分、途中出場の黒川淳史が均衡を破る。この1点を守り抜き、1−0で競り勝った。 【動画】土壇場で大仕事! 途中出場のゼルビア黒川が値千金の決勝弾!  いわき戦後のフラッシュインタビューに応じた町田の黒田剛監督は、「最後の最後で交代した選手が取ってくれたのはすごく大きい。誰が出ても、これだけのパフォーマンス、これだけの頑張りのなかで、チームが一つになれるんだということを改めて認識できた」と試合を振り返る。  町田はこれで5連勝を達成。開幕戦こそ引き分けたが、その後は怒涛の快進撃で首位を快走している。   「楽な試合など一つもないんですけど、しっかりと積み上げてきたベースを、選手たちが信じて、それを90分間、しっかりとブレずにやり続けるということを、やったまでの結果だと思います。今後もブレずに、こういったサッカー、粘り強いサッカーを、これが町田のサッカーだということで、またその次の節も頑張っていきたい」 就任1年目で着実に成果を出している指揮官は、「まだまだ先は長い。ブレることなく、またはおごることなく、一戦必勝で頑張っていきたい」と意気込んだ。構成●サッカーダイジェストWeb編集部