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トッテナムがブロゾヴィッチ獲得を検討? 所属インテルでは負傷もあり序列低下

2023年02月09日 18:37

kizi

 トッテナムが、インテルのクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチ獲得を検討しているようだ。9日、イギリスメディア『コートオフサイド』が報じている。 同メディアによると、ブロゾヴィッチは今シーズン、負傷もありプレー時間が減少。その間にイタリア代表MFニコロ・バレッラやトルコ代表MFハカン・チャルハノール、元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが好パフォーマンスを見せたこともあり、インテルでの序列が低下。また、インテルはオーナーグループである蘇寧グループが財政難という事情で資金注入も期待出来ない状況。オランダ代表DFデンゼル・ダンフリースと共に、移籍市場で数千万ユーロ単位の黒字を作るという目的で現金化の対象となる可能性もあり、移籍の噂が浮上したと伝えられている。  なお、トッテナムを率いるアントニオ・コンテ監督は、2019年から2021年までインテルを指揮。その時にブロゾヴィッチとも共闘しており、チームに迎え入れたい意向も示している。クラブ側は、出場機会の少ないイングランド人DFジャフェット・タンガンガを含めたオファーの提示も検討し、獲得に動く構えのようだ。 ただ、そのコンテ監督は現行契約が今シーズン末まで。未だに新契約の締結はしておらず、仮に退任となった場合には、獲得そのものが流れる可能性もありそうだ。 現在30歳のブロゾヴィッチは、2015年冬にディナモ・ザグレブからインテルへ移籍。そこから1年半はローン移籍の形で残留し、2016年夏からインテルに完全合流を果たした。守備的な中盤のポジションを本職としている。今季のセリエAでは11試合に出場し、2得点をマーク。クロアチア代表では2014年6月にデビューして以降、W杯に3回出場。ロシア大会では準優勝、カタール大会では3位に輝くチームの原動力となった。 移籍実現となれば、30歳にして初のプレミアリーグ挑戦となるブロゾヴィッチ。移籍の実現性は果たして?

  • サッカー
  • 「ゴラッソーッ!」甲府の松本凪生が決めた強烈な左足ミドル弾に脚光!「相変わらず遠目からすごい弾道のシュート」

    2023年03月26日 20:06
     ヴァンフォーレ甲府は、3月26日に行なわれたJ2第6節で水戸ホーリーホックに4−2で勝利。逆転勝利を飾った一戦で、松本凪生が決めた豪快な一撃が話題だ。 0−1で迎えた39分、三平和司からスルーパスを受けたピーター・ウタカが前進して折り返す。これに反応した松本はボールを収めると、ペナルティアーク手前から左足を一閃。ゴール左上に突き刺した。    このシーンをJリーグの公式ツイッターが公開すると、「えぐ」「※逆足です」「すげえなぁ…」「ゴラッソーッ!」「しびれたわ」「相変わらず遠目からすごい弾道のシュート…!」などの声が上がった。 3連勝で5位に浮上した甲府。次戦は4月1日、ホームで清水エスパルスと対戦する。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【動画】「しびれたわ」「※逆足です」など反響!ヴァンフォーレ松本凪生が水戸戦で叩き込んだ豪快ミドル弾をチェック!

  • 「玖生との抱擁グッとくる」“アジア得点王”熊田直紀のプロ初ゴールにファン歓喜!「すごすぎる」「ストライカーすぎる」

    2023年03月26日 19:57
     待望のプロ初ゴールだ。 FC東京は3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で京都とホームで対戦。5−0の完勝を飾った。 ゴールラッシュを締め括ったのは、ルーキーの熊田直紀。先のU-20アジアカップで5ゴールを挙げて得点王に輝いた18歳は、ベンチ入りした京都戦で61分に途中出場。75分には西堂久俊のクロスにヘッドで合わせ、ネットを揺らした。 【動画】西堂久俊のクロスを熊田直紀がヘッドで決める! アジア得点王がプロ初ゴール!  熊田にとって記念すべきゴールをクラブの公式ツイッターが公開。「すごすぎる」「最高すぎる」「ストライカーすぎる」「あの高さと時間、圧倒的な存在」「素晴らしい」「熊田直紀伝説・第1章のはじまり」「玖生との抱擁グッとくるーー」といった声が上がった。 アジアの舞台で躍動した俊英が、Jの舞台でも話題を集めるか。構成●サッカーダイジェストWeb編集部 

  • 「WBCを観ましたか?」日本対ウルグアイ戦の会場でサッカーファン50人に訊いた。驚きの結果に…

    2023年03月26日 19:46
     侍ジャパンの3大会ぶり3回目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本列島を熱狂の渦に包み込んだ。 サッカーファンでもテレビやインターネット配信でWBCを観戦した人は数多くいたのではないだろうか。第二次森保ジャパンの初陣となったウルグアイ戦の前に、会場となった国立競技場周辺で、サムライブルーのサポーター50人に「WBCを観ましたか?」と訊いてみた。  結果は「全く観なかった」と答えたファンはなんと1人だけ。98パーセントが「観戦した」と回答した。    その中で「なんとなく観た」「他に観るものがなかったから」という層は1割程度。残りは積極的に観戦していたことが分かった。 回答してくれたサポーターからは「練習試合の時から欠かさず見た」「元々、サッカーも野球も好き」「話題になっていたので、観たらハマった」「韓国戦から毎試合観た」「メンバーが豪華だったので楽しみしていた」といった声が上がった。 WBCの盛り上がりを、改めて感じさせる結果となった。取材・文●江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】国立競技場に集結した日本代表サポーターを特集!

  • 今季初出場で超絶プレー披露のイニエスタ、コンディションの良さを強調「感覚は良い。あとは監督次第」

    2023年03月26日 19:25
     3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で、ヴィッセル神戸は横浜FCと対戦。

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  • 町田、苦しみながらも5連勝で首位キープ! 大分は大宮に3発完敗で今季初黒星/J2第6節

    2023年03月26日 19:23
     明治安田生命J2リーグ第6節が25日と26日に各地で行われた。 前節終了時点で4勝1分、現在4連勝中と最高のスタートを切ったFC町田ゼルビアは、敵地で2連勝中のいわきFCと対戦。試合は前半からいわきが多くのチャンスを作る。後半に入ってもペースを握り、59分には左サイドから仕掛けた杉山伶央のクロスボールに有田稜が頭で反応するも、シュートはクロスバーの上へ。しかし、町田は87分に池田樹雷人の左足ロングフィードから決定機を作る。前線で味方が収めたボールから荒木駿太が左足ダイレクトでクロスボールを送ると、ペナルティエリア中央で黒川淳史がヘディングシュート。ここはGKに阻まれたものの、こぼれ球を自ら押し込んだ。最終的にこのゴールが決勝点となり、苦しみながらも町田が5連勝。首位をキープした。  2連勝中で前節終了時点では4位につけていた東京ヴェルディは、ホームに2連敗中のロアッソ熊本を迎えた。試合は序盤から東京Vが主導権を握ると、16分にゴール前のこぼれ球を深澤大輝が蹴り込み、先制に成功。73分にバスケス・バイロンの左足でのクロスボールから平智広がヘディングシュートを決めると、83分にはセットプレーのこぼれ球を平がボレーシュート。これを山越康平がコースを変えてゴールにねじ込んだ。試合はこのままタイムアップ。3連勝を飾った東京Vは2位まで順位を上げている。 今季ここまで4勝1分と町田と同様に好スタートを切った大分トリニータは、大宮アルディージャのホームに乗り込んだ。試合は立ち上がりの3分、クロスボールのこぼれ球を富山貴光が押し込み、大宮が先手を取る。大宮の1点リードで折り返した後半には、46分にアンジェロッティが3試合連続ゴール。52分に浦上仁騎の追加点で勝負あり。試合はこのままタイムアップを迎え、大分は今季初黒星を喫した。勝利した大宮は2試合ぶりの白星となった。 第6節の試合結果と順位表、そして次節の対戦カードは以下の通り。今節の清水エスパルスvsザスパクサツ群馬、ジュビロ磐田vs栃木SCはJリーグYBCルヴァンカップ開催の関係で、29日に行われる。■第6節結果 ▼3月25日(土) ベガルタ仙台 2−3 ツエーゲン金沢 大宮アルディージャ 3−0 大分トリニータ ジェフユナイテッド千葉 1−1 ファジアーノ岡山 徳島ヴォルティス 0−0 ブラウブリッツ秋田 V・ファーレン長崎 3−2 モンテディオ山形 東京ヴェルディ 3−0 ロアッソ熊本▼3月26日(日) いわきFC 0−1 FC町田ゼルビア レノファ山口FC 0−3 藤枝MYFC 水戸ホーリーホック 2−4 ヴァンフォーレ甲府▼3月29日(水) 19:00 清水エスパルス vs ザスパクサツ群馬 19:00 ジュビロ磐田 vs 栃木SC■J2順位表※()内は勝ち点/得失点差1位 町田(16/+10) 2位 東京V(13/+10) 3位 大分(13/+1) 4位 秋田(12/+3) 5位 甲府(11/+3) 6位 岡山(9/+3) 7位 大宮(9/+1) 8位 藤枝(9/−1) 9位 長崎(8/0) 9位 仙台(8/0) 11位 熊本(7/−1) 12位 いわき(7/−1) 13位 山口(7/−6) 14位 金沢(6/−3) 15位 山形(6/−3) 16位 清水(5/0)※1試合未消化 17位 磐田(5/−1)※1試合未消化 18位 栃木(5/−1)※1試合未消化 19位 群馬(5/−2)※1試合未消化 20位 千葉(5/−3) 21位 水戸(4/−5) 22位 徳島(3/−4)■第7節対戦カード ▼4月1日(土) 13:00 甲府 vs 清水 14:00 仙台 vs 長崎 14:00 秋田 vs 山口 14:00 大分 vs 磐田 15:00 東京V vs 大宮▼4月2日(日) 13:00 熊本 vs 徳島 14:00 山形 vs 水戸 14:00 栃木 vs 群馬 14:00 町田 vs 藤枝 14:00 金沢 vs 千葉 14:00 岡山 vs いわき

  • 「ナイス、カシーフ!」森保監督や名波コーチの声が弾む!“初勝利”の懸かるコロンビア戦へ、離脱の前田大然を除く全員が練習参加

    2023年03月26日 19:22
     3月26日、日本代表は同28日のコロンビア戦(ヨドコウ桜スタジアム)に向けてトレーニングを実施。一般公開され、100人近いファンが見守るなか、怪我のため離脱が決まった前田大然を除く、25人全員が姿を見せた。 ストレッチなどの後、まずは2グループに分かれての鳥かごでウォームアップ。堂安律や板倉滉が積極的に声を出して盛り上げるなどし、終始和やかな雰囲気を感じさせた。    やがて、連係の確認を兼ねたクロス練習へ。初招集のバングーナガンデ佳史扶(カシーフ)や、ウルグアイ戦でもピンポイントパスで西村拓真の決勝点をアシストした伊東純也らが鋭いクロスを送り込み、中央の上田綺世らが次々にネットを揺らした。 森保一監督が「ナイス、カシーフ!」と称えれば、ピッチの中央で指示を送っていた名波浩コーチからも次々と賛辞の声が飛んだ。第二次森保ジャパン初勝利へ、仕上がりは順調だ。取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】日本代表のコロンビア戦出場17選手&監督の採点・寸評。MOMは…

  • “ウイスキー付き”も発売!スコットランド代表、荘厳「150周年記念ユニフォーム」を発表

    2023年03月26日 19:00
    スコットランドサッカー協会(SFA)とキットサプライヤーのadidasは21日、SFA創設150周年を記念したスコットランド代表の特別ユニフォームを発表した。この150周年記念ユニフォームは、後述の通り男女チーム合わせて2023年の3試合で着用される。Scotland 2023 adidas 150th Anniversary今回の特別ユニフォームは、1873年3月13日のSFA創設から150年間の歴史を凝縮した荘厳なデザイン。定番のネイビー(ダークブルー)を基調に、ホワイトのラウンドネックがレトロな雰囲気を醸し出す。左胸のエンブレムはもちろん150周年を祝した特別仕様だ。 今回のデザインは、SFA創設前の1872年に行われた代表チームの歴史的な初試合(対イングランド)で着用した最初のユニフォームからインスピレーションを得たもの。ゴールドに輝くエンブレムと同じくらいに印象的なのが袖口の意外なストライプ柄だが、実はこの柄こそ、まさにスコットランド代表150年前の“原点”を表現しているものだ。150周年を祝した特別エンブレム。ブラックの盾にゴールドのランパントライオン(後ろ左足立ちのライオン)を描き、その周囲を“1873-150YEARS-2023”の文字で囲む。なお、初期のユニフォームには“赤いランパントライオン”のみがエンブレムとして使われていた。1872年にイングランドと対戦した際の初代スコットランド代表メンバーは、その全員が当時アマチュアクラブとして活動していたクイーンズ・パークFC(今季はスコットランド2部に所属)の選手だったという。つまり、クラブチームがそのまま代表チームに姿を変えた形となる。このエンブレムはクイーンズ・パークFCのもの。今回のキットの袖口には、このエンブレムやユニフォームに使われているホワイト&ブラックのストライプをデザインし、文字通り「原点」となったチームに最大級の敬意を表している。ちなみにスコットランド初代ユニフォームのソックスも“白黒ボーダー柄”を使用。また、初期のエンブレムだったレッドライオンも同じくクイーンズ・パークにその由来があると思われる。150周年記念ユニフォームは、25日にグラスゴーで行われた欧州選手権(EURO2024)予選のキプロス戦でお披露目に。試合は3-0でスコットランドが勝利している。パンツはホワイト、ソックスはレッドをそれぞれ採用となった。このキットは25日のキプロス戦のほかに、4月のコスタリカ戦(女子代表)、そして150周年記念試合となる9月のイングランド戦で着用予定とのこと。ライバル関係にあるイングランドとの記念試合は要注目の一戦だろう。

  • 「ユナイテッドはブライトン以上のレベルではない」三笘薫のマンU移籍にリバプールのレジェンドが見解!「自分に合ったクラブでプレーすべき」

    2023年03月26日 18:45
     ブライトンでブレイクした三笘薫は、ビッグクラブにステップアップすべきなのか。

  • 「どうしていいか分からなかった」スコアレスドローに浮かない表情の小林悠。自陣から繋ごうとするあまり陥った“悪循環”

    2023年03月26日 18:40
    [ルヴァン杯・第2節] 川崎0−0湘南/3月26日/等々力陸上競技場 試合後、記者陣の前に現れた小林悠はどこか浮かない表情だった。 川崎は3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節で湘南ベルマーレと対戦し、スコアレスドロー。アタッキングサードでの流れるようなワンタッチパスでのつなぎから、フィニッシュに持ち込む場面もあったが、チャンスを決め切れず。公式戦5試合勝利なしとなった。  今季、初先発となった小林も序盤から前線で動き出しを繰り返し、パスを要求。しかし、なかなか良い形から1トップにボールが入らなかった。小林は「前半からちょっと、どうしていいか分からなかった」とし、丁寧に自陣から繋ごうとするあまり、“悪循環”に陥っていると分析した。   「自陣からビルドアップする時、中盤の選手は受けに行こうとして下がる。でも中盤が受けようとする分、僕との距離が遠くなってしまう。僕にボールが入るときに周りにサポートがいないから、後ろが蹴りづらかったりとか、そういう悪循環に陥っているとプレーしていて感じました」 ただ、「得点を取るチャンスはあったので、そういうところを決めていれば、また違った展開になっていたと思う。今日も決め切れなかったので、まずそこかなと思います」とまずは決定力不足の改善が急務だと語った。取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)【PHOTO】ルヴァンカップ全大会のMVP受賞者を一挙振り返り!(1992〜2022)

  • “約20億円”で獲得できる可能性も 2桁得点確実のモラタがアタッカー不足に悩むミランの解決策に?

    2023年03月26日 18:10
    3度目のイタリア挑戦もあるのか。前線を強化したいミランにとってアトレティコ・マドリードのFWアルバロ・モラタは良い解決策となるかもしれない。2014-15シーズン以来、毎シーズン公式戦2桁ゴールを達成するなど、どのチームに行ってもある程度の活躍を見せているモラタ。ユヴェントスからアトレティコへと復帰した今季はここまでリーグ戦26試合に出場。先発出場が16試合、途中出場が10試合と完全にレギュラーの座を得られているわけではないが、それでもすでに10ゴールを決めている。 伊『Gazzetta dello Sport』によると、ミランはモラタをトップレベルのストライカーとみなしており、夏の獲得に向けた条件もそれほど悪くないという。アトレティコとモラタの契約は今季を終えればあと1年となるため、アトレティコは1500万〜2000万ユーロ(約21億円〜約28億円)以上の移籍金を要求できないと考えられているようだ。一方、モラタがユヴェントス時代にもらっていた年俸は500万ユーロ(約7億円)であり、これは現在のミランの最高年俸を上回ってしまう。モラタにはMLS行きの可能性もあるというが、彼の将来の選択肢の一つにイタリア行きがあることは間違いないと同メディアは伝えており、ミラン移籍に近づいた場合は年俸面で折り合いをつける必要が出てくるだろう。1500〜2000万ユーロはミランにとって決して安い移籍金ではないが、今季はFWチャールズ・デ・ケテラエルやFWディボック・オリギといった前線の新戦力が真価を発揮できていない。再びリーグ優勝を目指すためには未来よりも今を重視したアタッカーの補強が不可欠になる。来季のチャンピオンズリーグ出場権を得られるかどうかで夏の予算も大きく変わるため、ミランとしてはなんとしてでもリーグ4位以内をキープしたいところ。必要とあらばいつでもモラタ獲得に動ける体勢を整えることができるか。

  • 首位独走の黒田ゼルビア、指揮官が語る“無敗&5連勝”の舞台裏「積み上げてきたベースを選手たちが信じて、ブレずにやり続ける」

    2023年03月26日 18:02
     圧巻の勝負強さだ。 FC町田ゼルビアは3月26日、J2第6節で、いわきFCと敵地で対戦。スコアレスで迎えた87分、途中出場の黒川淳史が均衡を破る。この1点を守り抜き、1−0で競り勝った。 【動画】土壇場で大仕事! 途中出場のゼルビア黒川が値千金の決勝弾!  いわき戦後のフラッシュインタビューに応じた町田の黒田剛監督は、「最後の最後で交代した選手が取ってくれたのはすごく大きい。誰が出ても、これだけのパフォーマンス、これだけの頑張りのなかで、チームが一つになれるんだということを改めて認識できた」と試合を振り返る。  町田はこれで5連勝を達成。開幕戦こそ引き分けたが、その後は怒涛の快進撃で首位を快走している。   「楽な試合など一つもないんですけど、しっかりと積み上げてきたベースを、選手たちが信じて、それを90分間、しっかりとブレずにやり続けるということを、やったまでの結果だと思います。今後もブレずに、こういったサッカー、粘り強いサッカーを、これが町田のサッカーだということで、またその次の節も頑張っていきたい」 就任1年目で着実に成果を出している指揮官は、「まだまだ先は長い。ブレることなく、またはおごることなく、一戦必勝で頑張っていきたい」と意気込んだ。構成●サッカーダイジェストWeb編集部 

  • 鎌田大地、リバプール移籍注目のフリー選手にリストアップ!「クロップが関心寄せた理由は理解できる」

    2023年03月26日 17:52
     今シーズンがどのような結果に終わろうと、リバプールは夏の動きが注目される。

  • 「勝者のメンタリティを魅せましたね!」終盤の決勝弾で5連勝!首位堅持の町田、勝負強さに称賛の声!「交代も明確な意図を感じる」

    2023年03月26日 17:33
     黒田剛監督が率いるFC町田ゼルビアは、3月26日に行なわれたJ2第6節のいわきFC戦で1−0の勝利を収めた。 0−0で迎えた87分、荒木駿太のクロスに反応した黒川淳史がヘディングシュートを放つ。これは相手GKの高木和徹に弾かれたが、こぼれ球に素早く反応した黒川が押し込んだ。途中出場の2人が絡んだ得点が決勝点となった。    この勝利で町田は圧巻の5連勝。無敗で単独トップに立つ快進撃に、クラブの公式ツイッターには「まさに勝者のメンタリティを魅せましたね!」「最高でした!」「なんと3月全勝!」「交代も明確な意図を感じるからワクワクが終わるまで止まらない。ほんと強いよ今年は」「素晴らしい〜!!!」などの声が上がった。 町田は次節、4月2日にホームで藤枝MYFCと相まみえる。構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】天空の城2023、遂に開城!町田ゼルビアサポーターの声援が野津田に響き渡る!

  • 【J2第6節】町田が土壇場の黒川弾でいわきを下し5連勝! 藤枝は山口を3−0撃破で連敗脱出、甲府が水戸に競り勝ち5位浮上

    2023年03月26日 17:22
     Jリーグは3月26日、J2第6節の3試合を各地で開催した。 3連敗中の藤枝は山口のホームに乗り込み、3−0の勝利。7分に渡邉りょうのヘディング弾で先制すると、32分には渡邉が相手GKとの1対1を制し再び得点し、点差を広げる。86分には矢村健が追加点を挙げて突き放し、4試合ぶりの白星を手にした。 いわきと町田の一戦は、1−0で後者が勝利。両者無得点のまま迎えた87分、相手GKからのこぼれ球を黒川淳史が押し込み、土壇場で町田が先制点を奪う。その1点を守り切った町田が5連勝を達成し、首位の座を堅持した。  甲府は水戸と対戦し、4−2で競り勝った。水戸に先制されたが、39分に松本凪生のゴールでタイスコアとする。そして48分に三平和司が逆転弾、49分にはピーター・ウタカがチーム3点目を挙げ、リードを2点差に広げる。77分に寺沼星文に決められ、1点差に詰め寄られるも、90+1分にP・ウタカが再びネットを揺らして勝負あり。3連勝を飾り、5位に浮上した。    J2リーグ第6節の結果と予定は以下の通り。▼3月25日開催 仙台 2−3 金沢 大宮 3−0 大分 千葉 1−1 岡山 徳島 0−0 秋田 長崎 3−2 山形 東京V 3−0 熊本▼3月26日開催 いわき 0−1 町田 山口 0−3 藤枝 水戸 2−4 甲府▼3月29日開催 清水 19:00 群馬 磐田 19:00 栃木構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】サポーターが創り出す圧巻の光景で選手を後押し!Jリーグコレオグラフィー特集! 

  • 【ルヴァン杯GS 2節】イニエスタ出場の神戸が大迫弾で勝利! FC東京は助っ人が躍動し5発圧勝。福岡対柏は激しい点の取り合いに

    2023年03月26日 17:06
     Jリーグは3月26日、ルヴァンカップのグループステージ第2節の9試合を各地で開催した。●Aグループ  横浜対鳥栖は2−0で横浜が勝利。植中朝日、吉尾海夏の得点で2連勝を飾った。なお、25日に開催された磐田対札幌は3−2で後者が勝利している。●Bグループ  浦和対清水は、浦和が前半に先手を取り、清水が後半に追いつく展開で、1−1で引き分けた。川崎対湘南は両者ともに好機を活かせず、0−0のスコアレスドロー。 ●Cグループ  J1で首位の神戸は横浜FCに1−0で勝利。今季初出場のアンドレス・イニエスタが起点となり、大迫勇也が決勝点を挙げた。広島対名古屋は、名古屋が森下龍矢と永井謙佑のゴールで2−1の逆転勝利を収めた。   ●Dグループ  新潟対鹿島は、新潟が秋山裕紀のミドル弾で1−0と勝ち切った。福岡対柏は点の取り合いに。柏が一時、2点をリードも、福岡が粘りを見せて追いつき、3−3のドロー決着となった。●Eグループ  京都と相まみえたFC東京は、助っ人選手が躍動。ペロッチが2得点、エンリケ・トレヴィザン、アダイウトンもネットを揺らすなど、5−0で完勝した。ガンバ対セレッソの“大阪ダービー”は、C大阪が毎熊晟矢のゴールで先制し、G大阪は終了間際に食野亮太郎が劇的な同点弾を挙げ、1−1で勝点1を分け合う結果に。 グループステージ第2節の結果は以下のとおり。▼3月25日開催 磐田 2−3 札幌▼3月26日開催 横浜FC 0−1 神戸 広島 1−2 名古屋 新潟 1−0 鹿島 鳥栖 0−2 横浜 浦和 1−1 清水 川崎 0−0 湘南 福岡 3−3 柏 FC東京 5−0 京都 G大阪 1−1 C大阪構成●サッカーダイジェストWeb編集部【PHOTO】編集部が厳選! ゲームを彩るJクラブ”美女チアリーダー”を一挙紹介!