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本ページはプロモーションを含みます。
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レアルのエースに1億ユーロのオファー、本人も移籍を検討? アル・ヒラルがメッシとの2枚獲りを狙う

2023年05月31日 21:30

AFCアジアチャンピオンズリーグ決勝で浦和レッズに敗れ、サウジ・プロフェッショナルリーグでも4位で終了するなど悔しいシーズンとなったアル・ヒラル。来季に向けて助っ人選手を一新するかもしれない。 大きな噂となっているのが、リオネル・メッシだろう。今季限りでパリ・サンジェルマンとの契約が満了となるメッシに対して巨額オファーを提示。仏『Foot Mercato』によれば、約6億ユーロという破格の年俸を提示しており、獲得する可能性が高いとされている。 さらにアル・ヒラルはレアル・マドリードのエースにも狙いを定めている様子。英『Independent』によれば、アル・ヒラルはカリム・ベンゼマに対して1億ユーロの年俸でオファーしており、ベンゼマ自身も真剣に検討しているようだという。 今季限りで契約が満了となるベンゼマだが、同メディアはレアル側ももう1年残留するように説得したいと考えており、1年延長オファーを出す見込みだと伝えている。メッシとベンゼマの2枚獲りは実現するのだろうか。

  • サッカー
  • 「プレミアでも成功しそう」イングランド1部参戦の日本人MFに英メディアが期待「加入時に無名だったが…」

    2025年06月21日 17:02
     プレミアリーグは2年連続で昇格組の3クラブがそろって1年で降格となった。そのため、チャンピオンシップ(2部)との力の差が議論の的となっている。  田中碧が所属するリーズにも疑問の目は向けられている。2024-25シーズンのリーグ戦で100ポイントを獲得して優勝。3年ぶりにプレミアリーグの舞台に戻ることになった。だが、ダニエル・ファルケ監督が率いるチームに、1部で戦い抜けるだけの選手がそろっているかが話題なのだ。 『Flashscore』は6月19日、リーズ、バーンリー、サンダーランドの昇格3クラブのそれぞれで、プレミアリーグでも活躍が期待できる注目選手をピックアップ。リーズからは田中が選ばれた。  同メディアは「今夏直面する問題のひとつは、一部の選手が『2部では非常に優れているがプレミアリーグでは十分でないかもしれない』ということだ。1部でも安定したインパクトを残せるかどうかは分からない。そんななか、プレミアでも成功しそうなひとりが、アオ・タナカだ」と報じている。 「日本代表は加入時に比較的無名だった。だが、すぐに立場を確立させ、リーズに不可欠となった。8月末に加入してからすべての試合に出場し、リーグのベストイレブンにも選出。年間最優秀選手にもノミネートされた。攻撃力が武器なわけではないが、5ゴール・2アシストを記録している」 【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? サカダイ選手名鑑で集計!Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介 Flashscoreは「タナカが本当にインパクトを残すのは、守備と攻撃をつなぐ仕事だ」と続けた。 「昨季は攻撃のキャリーで533回を記録。多くの試合でリーズが支配するのに重要な存在だった。守備でも同じく堅実で、デュエル勝利はシーズン194回。ボール奪還は217回だ」 「中盤でのタナカのパフォーマンスは、リーズの成功において極めて重要だった。来季、プレミアリーグで残留を勝ち取るうえでも同様に重要となるだろう」  リーズのみならずリーグ全体でも有数のヒット補強として高く評価された田中。期待の大きさはプレッシャーにもつながるが、重圧に負けずに躍動する姿が見られることを願うばかりだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部  

  • 首位鹿島に前半だけで2点リード! 町田の戦いぶりに柿谷曜一朗は「したいことをすべてできている印象がありますね」

    2025年06月21日 17:01
     FC町田ゼルビアは6月21日、J1第21節で首位の鹿島アントラーズとホームで対戦している。  開始6分に林幸多郎のアシストで相馬勇紀が先制点を奪取。さらに34分、下田北斗の高精度クロスから岡村大八がヘディングシュートを突き刺す。 【動画】相馬の絶妙弾! 岡村のヘッド弾!  持ち前の堅実な守備で鹿島の反撃を抑えながら、前半を2−0で終えた町田。試合を中継する『DAZN』で解説を務める元日本代表FWの柿谷曜一朗氏は「町田は、したいことをすべてできているような印象がありますね」とコメントした。  後半はさらに得点を重ねるか。それとも鹿島が巻き返すか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部  

  • メッシ、ライバルとして競い合ってきたロナウドとの関係性を説明 「友達ではないけど…」

    2025年06月21日 16:30
    近年のサッカー界を牽引し続けてきたリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウド。 37歳と40歳になった二大巨頭は、キャリアの晩年を迎えている。 先日、ロナウドはメッシについて「僕らは15年もずっとライバル同士だった。彼は常に僕を大いにリスペクトしてくれたし、僕も彼をリスペクトしている」などと発言した。 また、メッシも『DSports』でロナウドについてこう述べたという。 「ロナウドと彼のこれまでと今後のキャリアに大きなリスペクトと敬愛を抱いている。なぜなら、彼はいまでも最高レベルで戦い続けているからね。 彼との争いはピッチ上でのものだった。僕らは互いにチームのためにベストを尽くそうとした。 当然だけど、すべてはピッチ上でのこと。ピッチ外での僕らは普通の人間だ。一緒に過ごしたことがないので、友達ではない。でも、お互いへの大きなリスペクトをずっと抱いてきた」 最も「アンチに嫌われた」スター5選 友人ではないものの、ライバルとしてロナウドを敬愛しているとのこと。

  • 欧州移籍噂の新潟23歳レフティがJ1初ゴール! セットプレーの流れから正確なショットを突き刺す

    2025年06月21日 16:30
     待望のJ1初ゴールだ。

  • 電柱に激突して即死した2児の父…クラブが追悼のメッセージを公開

    2025年06月21日 16:05
    ブラジルのフェイラ・デ・サンタナでバイク事故が発生し、乗っていたウィルケル・デ・ソウザ・シウヴァさんが死亡した。 シウヴァさんは、フルミネンセ・フェイラFC(カンピオナート・バイアーノ・セリエB3 )のMFジョアン・グリロの兄だった。 現地時間18日の午後6時30分ごろ、職場からバイクで帰宅していたところハンドル操作を誤り、電柱に激突。そのまま即死した。 ソウザさんは2児の父親だった。 その日世界は涙を流した…非業の死を遂げた6選手 これを受けて、フルミネンセ・フェイラFCは追悼のメッセージを発表。ソウザさんの顔写真とともに、残された家族へのサポートを表明している。

  • ドルトムントSD、チェルシーから関心のギテンスに言及「ここ数日話をした」

    2025年06月21日 15:55
     ドルトムントのスポーツ・ダイレクター(SD)を務めるセバスティアン・ケール氏が、去就に注目が集まっているU−21イングランド代表FWジェイミー・バイノー・ギテンスの状況に言及した。20日、イギリス紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。  現在20歳のギテンスは、ロンドン生まれで幼い頃にはチェルシーやレディングのユースに在籍した経歴を持っており、9歳の時にレディングに留まることを選択し、14歳でマンチェスター・シティに加入した後、2020年9月にドルトムントに完全移籍となった。2022年4月にトップチームデビューを果たすと、ここまで公式戦107試合に出場。2024−25シーズンは公式戦48試合出場で12ゴール5アシストを記録する活躍を見せた。  そんなギテンスは現行契約が2028年6月30日までとなっているものの、2月にニコ・コヴァチ監督が就任して以降はスタメンを外れる機会が増えたことで、関心が寄せられているチェルシーへの移籍を希望し、すでに2032年6月30日までとなる7年契約で個人合意に達していることも報じられている。  このような状況からFIFAクラブワールドカップ2025開幕前に設けられた特例の移籍期間で両クラブは交渉を行なっていたことが明らかになっていたが、最終的に4200万ポンド(約83億円)というチェルシーのオファーは、5000万ポンド(約98億円)を要求していたドルトムントに拒否され、移籍は実現しなかった。  それでも、チェルシーはギテンスの獲得を諦めておらず、依然としてギテンス自身もチェルシー移籍を望んでいることが噂されており、現在再び開かれている移籍期間中に改めて交渉を行なっていることが報じられている。  ただ、クラブW杯メンバーに登録しているドルトムントとしてはギテンスに同大会に集中してもらうことを望んでいる模様で、ケールSDは「ここ数日、ジェイミーとは1、2度話をした」と明かしながら、次のように続けた。 「彼はプロフェッショナルなので、自分のパフォーマンスを発揮しなければならないことを理解している。それが彼の持ち味でもある。ジェイミーはこの大会でも私たちにとって非常に重要な存在だ。その後にどうなるかは見ていくしかない。だけど、彼に対して悪い印象は持っていない」

  • 日本代表DF菅原由勢、プレミアリーグで一番すごかったWG、スロット監督の『罰走』秘話を明かす

    2025年06月21日 15:30
    昨夏、プレミアリーグのサウサンプトンに移籍した日本代表DF菅原由勢。 チームは2部降格となったなか、24歳の右サイドバックは、PIVOTのYouTubeチャンネルで様々な話題について語った。 世界最高峰のプレミアリーグは、すべての局面で最適解なプレーが求められ、かつフィジカル的にも120%でやらないと歯が立たない舞台だったとのこと。 リヴァプール戦では対峙したコロンビア代表ルイス・ディアスを抑えたが、そのことについてはこう説明していた。 「ここだから言えますけど、相手選手の目を見れば本気でやってるかやってないかは大体分かるんですよ。 ルイス・ディアスとやった時は(リヴァプールが)アウェイのPSG戦に勝った後が僕らの試合だったんです。もう疲れ切ってたんですよ。 見てわかるんですよ、このキレは準備して想定していたリヴァプールのキレじゃないって、前半が始まって5〜6分でわかったし。 リヴァプールの選手たちのテンションもPSG戦に向けてやってるんだろうなってのはすごい感じたから。手抜きじゃないですけど、50〜60%でやってたんじゃないかなと」 そして、一番圧倒されたウィンガーについてはこう回答。 「意外に…ボーンマスのセメンヨってわかりますか?あの選手はものすごいですよ。 フィジカル、技術、勝負強さというかタフさ。すごいと思います、あれはビッグ6に行くだけの選手だと思いました」 25歳のガーナ代表FWアントワーヌ・セメンヨが一番嫌な相手だったようだ。 そして、菅原はAZ時代に指導を受けたアルネ・スロット監督についても言及。46歳のオランダ人指揮官は、今季遠藤航が所属するリヴァプールに着任すると1年目でリーグ優勝を果たした。 菅原によれば、スロット監督は指導がかなり細かく、規律面に厳しいが、カリスマ性にもあふれているとか。 「朝食時間に遅れたら、罰走させられたりとか。僕は1回もないですけどね、ちゃんとオンタイムでやってたんです。(遅刻した選手は)ダッシュをすごいさせられてました」とも明かしていた。 遠藤航も…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされたスター5名 また、イングランドの地で再会した際には英語が上達したと驚かれたそう。

  • ブライトンがリヴァプールで揺れる22歳MF獲りへ エリオット獲得へ“78億円”を用意か

    2025年06月21日 15:00
    日本代表MF三笘薫が所属するブライトンは今夏、リヴァプールでプレイする22歳MFハーヴェイ・エリオットの獲得に興味を持っているようだ。

  • PSG戦前に事故で記憶喪失…ボタフォゴDFアレックス・テリスの妻が「まだショックから立ち直れていません」と口を開く

    2025年06月21日 15:00
    FIFAクラブワールドカップ(CWC)に出場しているボタフォゴ(ブラジル1部)の元ブラジル代表DFアレックス・テリスの妻ヴィトーリア・シュナイダーさんがアメリカで事故に遭い、一時的に記憶を失った。18日、『UOL』が伝えた。 事故は17日に発生。シュナイダーさんは滞在していたニューヨークのホテル前でタクシーに乗車後、同タクシーが前方車両に衝突。シュナイダーさんは顔にすり傷を負ったほか、記憶喪失になったという。 シュナイダーさんは自身のInstagramで「まだショックから立ち直れていません」としつつ、当時の状況をつづった。 「ほんの数秒の出来事でした。衝突はあまりにも激しく、そこからの記憶は途切れています」 シュナイダーさんは事故の衝撃を語った上で、それ以上にタクシー運転手の態度に怒りをおぼえたと口にした。 「助けを待つために歩道に座っていました。でも、運転手は一度も私たちの方を見ず、『大丈夫』と声をかけてもくれませんでした。ただそこに立っていただけ」 その後シュナイダーさんは病院に搬送され、命に別状はなかった。 その日世界は涙を流した…非業の死を遂げた6選手 なお、夫のテリスは現地時間19日に行われたCWCグループB第2節のパリ・サンジェルマン(リーグ・アン)戦に先発出場し、1-0の勝利に貢献した。

  • 兄と同じ道を歩むジョーブ・ベリンガム「ドルトムントには長い間抵抗があった」

    2025年06月21日 14:52
     ドルトムントに所属するU−21イングランド代表MFジョーブ・ベリンガムが、兄ジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)と似たキャリアを歩んでいることに言及した。20日にドイツ誌『kicker』が伝えた。  ベリンガム兄弟はともにバーミンガムの下部組織出身。2歳年上のジュードは2019年に16歳でデビューを飾り、1年後にドルトムントへ移籍。瞬く間にスターダムにのし上がり、2023年夏に加入したレアル・マドリードで大黒柱として活躍している。  一方、現在19歳のジョーブも2022年1月に16歳でバーミンガムのトップチームデビューを飾った。2023年夏にサンダーランドへ移籍し、今季は同クラブの9シーズンぶりとなるプレミアリーグ復帰に貢献。そして今夏、満を持してドルトムントに加入した。  しかし、『DAZN』のインタビューに応じたジョーブ・ベリンガムは「ドルトムント(への移籍)には長い間抵抗があった。自分で好きなようにできなくなることへの恐れや不安があったからだ」と語り、どうしても“比較対象”となってしまう兄とは異なる道を歩むことも考えていたと明かした。  そんな同選手の心を動かしたのは、ドルトムントの重役ハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏の「人と違うことではなく、正しいことをしなさい」という言葉だったという。 「それこそが僕を納得させたんだ。僕は正しい道を進みたかったのであって、無理に(兄と)違う道を歩む必要はなかった。多くの若い選手にとってそうであるように、正しい道がドルトムントだとしたら、なぜそれを選ばないのか? ジュードがここにいたからという理由で、他のクラブに行くのは間違っている」  FIFAクラブワールドカップ2025で新天地でのデビューを飾り、まずまずのパフォーマンスで今後への期待をうかがわせたジョーブ・ベリンガム。「ドルトムントは長い間尽力して僕を獲得してくれた。家族がいつも言っているように、自分の心に従うべきなんだ」と語り、決意を胸にドルトムントでの新シーズンを見据えている。

  • アーセナル、18歳ルイス・スケリーと新契約で合意か…去就注目も残留へ

    2025年06月21日 14:41
     アーセナルが、イングランド代表DFマイルズ・ルイス・スケリーとの契約延長に迫っているようだ。20日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。  2006年9月26日生まれで現在18歳のルイス・スケリーは8歳からアーセナルに所属する下部組織出身選手で、2024年9月にトップチームデビューを飾った。日本代表DF冨安健洋やイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリらが負傷離脱となったことも影響し、左サイドバック(SB)の主力に定着すると、公式戦39試合出場で1ゴール2アシストを記録する活躍を見せた。  また、今年3月に行われたFIFAワールドカップ26欧州予選グループK第1節のアルバニア代表戦でイングランド代表デビューを果たすと、この試合でゴールも決め、18歳176日というデビュー戦におけるイングランド代表の最年少得点記録を更新した。  そんなルイス・スケリーは現行契約が2026年6月30日までとなっているなか、ここ数カ月アーセナルと新契約締結に向けて交渉を行なっていたものの、なかなか進展していない状況から、レアル・マドリードから関心が寄せられていることも噂され、去就には注目が集まっていた。  しかし、今回の報道によると、アーセナルはついにルイス・スケリーと契約延長で合意したという。なお、契約期間等は明らかになっていないものの、イギリスメディア『アスレティック』によると、長期契約を結ぶ模様で、同選手は世界で最も高額な年俸を受け取る若手選手の一人となることが伝えられている。

  • 長野風花、リヴァプールからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍か 北川ひかるはエヴァートン説濃厚

    2025年06月21日 14:30
    なでしこジャパンで10番を背負う長野風花。

  • 「カッコ良すぎる」「センス最強」異例の“電車”コラボ! J3奈良、観光列車『青の交響曲』デザインの夏限定ユニに反響「サマユニのクオリティじゃない」

    2025年06月21日 14:09
     J3の奈良クラブが6月20日、夏限定のサマーリミテッドユニホームを発表した。  奈良は昨年4月、吉野郡吉野町と連携協力に関する包括協定を締結。そんな吉野を終着とする近鉄の観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」とのコラボが実現した。  クラブによると特別キットは、前面に「青の交響曲」のシンプルで上質なデザインをモチーフに、濃紺の落ち着きあるボディカラーとゴールドに光り輝くラインによって、伝統と格式を感じさせる車体をそのままユニホームとして再現。肩の飾り模様は列車のエンブレムにあしらわれた吉野山の草花を象徴するエレガントで繊細な罫線をかたどっている。  また背面は、金峯山寺・蔵王堂内に安置されている日本最大の秘仏ご本尊「金剛蔵王大権現」からインスピレーションを受け、ステンドグラス風の描画で「青」を基調にその色鮮やかな様子が表現されている。 【画像】ファン絶賛のデザイン! J3奈良の列車とコラボした夏限定ユニホーム!  奈良の公式Xで新ユニホームのデザインが公開されると、ファンからは「カッコ良すぎるやろーーー!」「サマユニのクオリティじゃない」「肩の柄も青の交響曲のマークも良い!」「センス最強やと思う」「背面も煌びやかで素敵」といった様々な絶賛の声が上がった。  なお選手が着用する対象試合は、ホームゲームの3試合。7月5日の第19節・ギラヴァンツ北九州戦、同26日の第22節・ツエーゲン金沢戦、8月23日の第24節・高知ユナイテッドSC戦となっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

  • 欧州王者PSGからゴールを奪った24歳FWもプレミアへ N・フォレストは南米王者ボタフォゴから最大3名を獲得か

    2025年06月21日 14:00
    ノッティンガム・フォレストは今夏、南米王者のボタフォゴから2名の獲得が近づいているという。英『Sky Sports』が報じている。 24-25シーズン、プレミアリーグに旋風を巻き起こしたフォレスト。最終的に7位フィニッシュとなり、CLやEL出場権を逃したが、ECLへの切符を手にした。そのためより過密日程となる来シーズンに向けて戦力アップが欠かせない。 そんななか、直近のコパ・リベルタドーレスを制覇した南米王者のポタフォゴから2人の選手の獲得が間近だという。 1人目は現在開催中のクラブW杯で2戦連続ゴール中の24歳FWイゴール・ジェズスだ。ブラジル代表にも名を連ねる同選手はグループステージ第2戦のパリ・サンジェルマン戦(1-0)で値千金の決勝ゴールを挙げている。そしてもう1人がDFジャイール・クーニャ。20歳のCBの同選手もクラブW杯の初戦でゴールを決めている。 ジェズスとクーニャの獲得はクラブW杯終了後に完了する見込みで、3000万ポンドのダブル移籍は最終段階に突入している模様。またフォレストはさらに同クラブから引き抜くことに熱心で左サイドバックやウイングを務めるクイアバーノの獲得についても交渉中だという。 来シーズンもフォレストは楽しみなチームの1つだが、南米からやってくる新戦力に注目だ。 一撃必殺のカウンター 絶妙なスルーパスは #サバリーノ#イゴール・ジェズス 2試合連続ゴール FIFAクラブワールドカップ PSG×ボタフォゴ 無料ライブ配信中 全63試合 DAZN無料ライブ配信#FIFACWC#TakeItToTheWorld#DAZN— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 20, 2025

  • 本田圭佑が世界記録を更新?「東京五輪を目指していたんです」と驚異的な記録達成

    2025年06月21日 14:00
    元日本代表の本田圭佑が陸上の1500メートル走に挑戦し、驚異的な走りを見せた。 TBSの番組出演した本田は、チャレンジの舞台である国立競技場についての感想を問われると「フィールド側に来るのは初めて。やっぱりデカいですね。僕、東京オリンピックを目指していたんです。選ばれなかっただけで」と笑いを誘った。 本田は各種陸上競技を体験した後、現世界記録保持者のヒシャム・エルゲルージ氏が持つ1500メートル3分26秒のタイムに挑戦。今回は200メートル換算で27,4秒を目指した。 これについて本田は「こんなラッキーなチャレンジあるんですか」とウォーミングアップを開始。「ドクター用意して」と不安を抱えつつも、スタートを切った。 12秒台で100メートル地点を通過した本田は最終コーナーへ。最後までスピードを落とさずにそのままゴールインし、「ケガする」と笑みを浮かべた。 これぞ世界トップ!本田圭佑の「最強の同僚ベストイレブン」 気になるタイムは、25,72秒で見事に世界記録を更新(200メートル換算)。これには本田も「長距離向きかも」と目標達成を喜んだ。