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2025年02月09日 09:31
◆米男子プロゴルフツアー フェニックス・オープン 第3日(8日、米アリゾナ州・TPCスコッツデール=7261ヤード、パー71) 第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、62位から出た松山英樹(LEXUS)は7バーディー、1ボギーの65をマークし、通算8アンダーの19位に急浮上した。ホールアウト後、中継局のインタビューに応じ、「昨日までのきっかけみたいなものが、少し出てきた感じはある。(第2ラウンドが)終わったあとの練習と(この日の)朝で何となくこういう感じかなと。まだまだ精度は悪いですけど、スコアにつながってホッとしている」と好スコアに納得の表情を見せた。 “裏街道”の10番からスタートしたこの日。いきなり1メートルにつけて、バーディー発進とした。その後は13番パー5、1オンに成功した17番でスコアを伸ばし、ハーフターン。1番では7メートルのバーディーパットをねじ込んだ。4番パー3はティーショットがグリーン手前のバンカーに捕まったが、2打目がカップに吸い込まれた。8番でも伸ばし、ビッグスコアをマークした。 過去2勝のコースで、徐々にショットの手応えをつかみつつある松山。「この感覚でやっていった方がいいのか、先週までやっていたことをやればいいのか。定かではないですけど、このまま続けてみたい」と今週の取り組みに収穫を得ているようだ。パッティングの面でも「昨日までに比べたらフィーリングも出てきた。明日しっかりいいものが出せるように頑張りたい」と最終日へ臨む。 トーマス・デトリー(ベルギー)が18アンダーで首位をキープし、ツアー初優勝に王手をかけた。5打差の2位にはジョーダン・スピース(米国)ら4人がつけている。
2026年01月13日 22:16
女子プロゴルフで昨季国内ツアーの年間女王に輝いた佐久間朱莉(大東建託)の祝勝パーティーが13日、都内で開催され、家族や関係者ら約100人が出席した。
佐久間は昨季、初優勝を含む4勝を挙げて年間女王に輝き「夢のような、思い描いていたよりも充実したシーズンを送れた」と喜びを語った。パーティーでは、昨年12月23日に死去した師匠の尾崎将司さん(享年78)への哀悼の意を表すため黙とうをささげ「最後に約束したのはメジャー制覇。その目標を達成できるように精進します」と誓った。
佐久間の一問一答は以下の通り。
◆佐久間に聞く
―どんな1年だったか。
「去年の今頃は本当にここまでなれるとは。何でもいいからとりあえず一つ勝ちたいっていう思いで開幕を迎えたけど、そこから4勝目も挙げられて、年間女王までのぼり詰めることができたので、とてもいいシーズンを送れたと思う」
―師匠の尾崎さんが死去した。
「やっぱり今でもすごい悲しいですし、会えるものならすぐに会いに行きたいっていう思いはある。2024年シーズンが終わった時に、ジャンボさんの容体が良くないと聞いていたので、少しでも早いうちに勝ちたいって思いが、さらにジャンボさんのこともあって強く思っていた。優勝するたびに報告に行けたことはすごいよかったですし、最後の年間女王の報告に行くまで本当に見守ってくださってたからこそ、私も頑張りましたし、ジャンボ軍団みんな頑張れたと思うので、これからも引き続き見守ってくださると思うので、そのために私も優勝報告に行けるように頑張りたいと思っています」
―一番学んだことは。
「なかなか勝てなくて苦しんでいた時に、『俺も優勝の数より2位の方が多いんだ』と教えてくださって、そこから本当に自分もメンタル面でも、なんかもう勝てないのかなって思う時もあったんですけど、あれだけ勝っている方がそうやって言うんだから、私もまだまだだなっていう風に気持ちをもう一回奮い立たせてもらえていた。そこは本当に、去年の結果があるのはジャンボさんのその一言があったからかなと思っています」
―気持ちの整理は。
「まだ整理できてるかって言われたらできていないと思うんですけど。どこかで見守ってくださっていると思うので、多分くよくよしてオフをもったいなく過ごしていたらジャンボさんに怒られるので。そこは一旦気持ちをリセットできるようにはしています」
―尾崎さんにはお別れできたか。
「(先月2日に)年間女王の報告に行ったのが最後の…会えたんですけど。(昨年末の)家族葬には私は行かせていただけたので、最後までお見送りはできた感じです」
―心の中で伝えたことは。
「もうたくさん、もう何を伝えていいのか逆に分からなくて。でも『本当にありがとうございました』と顔を見て報告できたので、多分見守ってくださっているんじゃないかなっていう風に思ってます」
―今季、向上させていきたいところは。
「ゴルフ的な技術で言うと、コントロールショットがもう少しうまく、精度を上げていきたいなっていう課題があるので、同じクラブでも距離の幅を広げたいなっていうのと、同じ番手でもスピンを落としたりっていう打ち方を練習できたらいいなと思ってます」
―今季に向けて。
「やっぱり毎年勝てるプレーヤーなりたいっていう思いがあるので、まずは1つ、どの試合でもいいから勝ちたいです。もちろんジャンボさんと約束したメジャーをしっかりと取れるように残りのオフシーズン、が1か月半ぐらいあるので、そこを有意義に過ごして、開幕から頑張っていきたいなと思います」
2026年01月13日 21:34
女子ゴルフの金田久美子が13日、自身のインスタグラムを更新。「ななななんと 一滴も飲めなかったビールが最近飲めるようになりました。大人」などと記し、ジョッキを手にした写真などを投稿した。
「1週間、毎日お餅を食べまくり(お雑煮ハニーバター砂糖醤油) わんこ達と一生ゴロゴロして 頭ボッサボサでご飯をたらふく食べ ビールもたっくさん飲んで 初めてこんなにも何もしないグータラ正月しました。幸せでした」と衝撃の報告。「おかげさまでヤルゾスイッチがちゃんと入ったので今年も頑張ります」と金田らしい決意表明で締めた。
フォロワーからは「ビール飲めなかったって意外」「大人の階段登りましたね!」とコメントが。写真にはビールだけでなくワインボトルを手にしたものもあり「ワインも良いね」「オーパスワンでしたっけ そのワインヤバいやつ 美味いですよね」と定価10万円ほどの高級ワインへの感想もあった。
2026年01月13日 20:30
女子プロゴルフで昨年の年間女王に輝いた佐久間朱莉(大東建託)が13日、都内で祝勝パーティーを開催し、鮮やかな青いドレス姿で出席した。
昨年12月23日に師匠で国内男子ツアー94勝の尾崎将司さん(享年78)が死去後、初の公の場。中学3年時から師事した尾崎さんに黙とうをささげ「ゴルフ向き合う姿勢、言い出したら切りがないくらいたくさんのことを教えてもらった」とかみしめた。
先月2日に尾崎さんのもとを訪れ、年間女王を報告。師匠から「今年はよく頑張ったな。メジャーは取ってないのか」と投げかけられ、「メジャーを取れるように頑張ります」と約束した。佐久間は「最後に会話ができた時は『女王おめでとう』とうれしそうな顔でお祝いしていただき、少しでも恩返しできたかなと思ってうれしく思う」と語った。
昨年末に行われた家族葬に参列し、師匠に別れを告げた。「本当にありがとうございましたと、顔を見て報告できました」と涙をこらえながら振り返った。「今でもすごい悲しい」と胸の内を明かし、「どこかで見守ってくださると思う。くよくよしてオフを過ごしてたらジャンボさんに怒られるので、いったん気持ちをリセットできるようにしてます」と前を向いた。
プロ5年目の昨年は国内ツアー初優勝を含む4勝。今季は2年連続の年間女王がかかる。佐久間は「ジャンボさんに最後に約束したのはメジャー制覇。その目標を達成できるように精進します。『またきたのか』と言われるくらい、たくさんの優勝報告ができるように頑張ります」と決意を込めた。
2026年01月13日 19:49
女子プロゴルフの佐久間朱莉(23)=大東建託=が13日、都内で、昨年の日本女子ゴルフツアー年間女王祝勝パーティーに出席した。
2026年01月13日 18:37
<ザ・バハマズ・クラシック 2日目◇12日◇ザ・オーシャンクラブGC at アトランティス(バハマ)◇7159ヤード・パー72>
【画像】適合リストを見ると、クアンタムには『???』と付くヘッドが3つもある?
米国男子下部コーン・フェリーツアーの開幕戦の第2ラウンドは日没サスペンデッドとなったが、石川遼は6バーディ・ボギーなしの「66」をマークし、トータル11アンダー・暫定20位タイに浮上し、予選通過は確実となっている。 今大会からドライバーヘッドが変更されており、契約するキャロウェイの未発表ドライバー『Quantum???』を『Tour AD GC-6S』で採用した模様。キャロウェイの担当者によれば、新ドライバーについて石川は「(自分好みの)少し低めの音がして、飛び方も力強く飛ぶ」と評価しているとか。
ここまでの大会スタッツは、FWキープ率が初日が71.43% (10/14)の41位タイで、2日目が57.14% (8/14)の102位タイ。2日間を通して64.29% (18/28)とまずまずのティショットを活かし、パーオン率88.89%は11位タイ。得意のショートゲームもサンドセーブとスクランブリングで1位タイとなっている。 既報の通り、先週9日に正式発表を迎えたテーラーメイド『Qi4D』シリーズに対して、キャロウェイは未発表ドライバーについて「2026年1月19日に情報解禁」と予告。飛距離に直結しそうな「フェーステクノロジーに異次元の進化」と、ティザー投稿を行うが、その全貌やいかに。
石川遼、2026年初戦からキャロウェイの未発表ドライバー『Quantum???』を投入
4年かけて開発した“業界初の新素材”で初速が進化!キャロウェイ『CHROME』シリーズ、2月20日デビュー
テーラーメイドとキャロウェイが、2026年モデル1Wの情報解禁日を予告
青いフェースの『Qi4D』!? スコッティ・シェフラーが未発表1Wに変更して首位タイ発進
テーラーメイド『Qi4D』シリーズに替えた、世界トップランカーたちの『1Wロフト』や『シャフト』一覧
2026年01月13日 18:24
女子プロゴルフの佐久間朱莉(大東建託)が13日、都内で行われた昨年の年間女王祝勝パーティーに出席した。
佐久間は家族や多くのゴルフ関係者が見守る中、鮮やかな青いドレス姿で満面の笑みを浮かべながら登壇。国内ツアー初優勝を含む4勝を挙げた昨年の軌跡をまとめた映像が流れ、盛大な拍手を浴びた。この日は、昨年12月23日に師匠で国内男子ツアー94勝の尾崎将司さん(享年78)が死去後、初の公の場となった。
同じ埼玉・川越市出身で、日本女子プロゴルフ協会顧問の樋口久子氏は「後輩にこんな素晴らしい選手が出て来てくれるなんて夢にも思っていませんでしたし、大変うれしく思ってます。今年はまずは1勝し、メジャーを目指して頑張ってほしい」と祝辞を述べた。
佐久間は昨年、4月のKKT杯バンテリンレディスの初優勝を含む4勝をマークし、自身初の年間女王に輝いた。年間最優秀選手賞(メルセデス・ランキング1位)、賞金ランキング1位(2億2728万5959円)、平均ストローク1位(70・0585)の3部門で受賞した。
2026年01月13日 17:39
アクシネットジャパンインクが、フットジョイの新作をアナウンス。「デザインと構造を再設計したスパイクレスシューズ『PRO/SL』を2月13日より一般販売いたします」と、同社広報。昨年の日米男子ツアーで使用率も勝率もNo.1になったFJの新作は昨年秋からシーディングされていたが、『Pro/SLX』ではなく、本来のモデル名に戻った。
【画像】どの色がお好み?BOA付きモデルのカラバリ一覧
ツアープロがスパイクレスを履く――。そんな今では当たり前の光景を2016年に生んだのが『PRO/SL』で、以来、スパイクレスの象徴となってきた。6代目はご覧のようにデザインも構造も一新。前作より10%軽量化しつつ、グリップ力を30%も向上させられた他、新開発のアッパーで歩行安定性・快適性も両立している。形状を左右するラストにも、現代ゴルファーが求める「アスレチックな構造」が反映された。前足部は安定感を高めるためにやや広めに設計される一方、踵から中足部にかけては吸い付くようなフィット感を追求。この絶妙なメリハリが、スイング時のパワーロスを最小限に抑え込み、意図をダイレクトに地面へ伝えられるという。
ツアー屈指の飛ばし屋、幡地隆寛もこの進化を敏感に感じ取った一人で、プロならではの視点で新作をこう評価する。「とても軽くて食いつきがいいシューズ。前作のPro/SLXも愛用してきましたが、踵のフィット感と安定性がさらに高まっていて、足元のパワーをよりボールに伝えられる気がします。ラストが変わったことで、スイング中、トップから切り返す際に、より自然に足の指を使うことができるので、スイングに勢いを与えてくれます」 ラインナップはメンズモデルの『PRO/SL BOA』が4色、靴ヒモの『PRO/SL LACED』が2色展開。ウィメンズは『Women's PRO/SL BOA』が2色展開で、いずれもオープン価格。
10%軽量化しつつ、30%もグリップ力向上!6代目のフットジョイ『PRO/SL』、2月13日デビュー
前週優勝の金子駆大がフットジョイの“SL”らしきモデルを早速テスト 「グリップとホールド感があります」
形も激変、スパイクレスに!フットジョイ『DRYJOYS PRO』、11月14日デビュー
“勝運”たっぷり!? フットジョイ『HyperFlex』に替えた男子プロが、初優勝をふくむ3連勝!
フットジョイ、「マスターズ」でシューズとグローブ使用率No.1!達人たちに人気のシューズはどんなモデル?
2026年01月13日 17:15
<ソニー・オープン・イン・ハワイ 事前情報◇12日◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>昨年は開幕戦「ザ・セントリー」、ツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」と2勝を挙げた松山英樹。
2026年01月13日 16:47
日本ゴルフ協会(JGA)オリンピック・ゴルフ競技対策本部は13日、2028年に開催される「ロサンゼルス五輪」ゴルフ競技の26年度強化指定選手(男女16人)およびネクスト強化指定選手(男女6人)を決定したと発表した。
【写真】パリで松山英樹が銅メダル!
JOCオリンピック強化指定選手とは、ロサンゼルス五輪で日本代表選手としてメダル獲得を期待できる者を、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が各競技において認定する制度。ゴルフの選考基準は昨年の日本ツアー最終戦終了時点の世界ランキング上位者から申請のあった8人。ネクスト強化指定選手は男子が30歳以下、女子が25歳以下の世界ランク上位者が対象となる。男子は中島啓太、比嘉一貴、金谷拓実らが継続。賞金王に輝いた金子駆大、生源寺龍憲が新たに選出された。女子からは「パリ五輪」に出場した山下美夢有らに加え、古江彩佳、勝みなみ、荒木優奈が新加入した。ネクスト強化指定選手には、男子は米澤蓮、蝉川泰果、河本力、女子は桑木志帆、菅楓華、吉田優利が選ばれた。強化指定選手、ネクスト強化指定選手はともに、強化活動拠点や設備の利用、支援プログラム、国からの強化費(航空運賃、宿泊費、プレー費等)の支援などが受けられる。
【2026年度JOC認定強化指定選手】※()内は2025年最終戦終了時の世界ランキング。☆は新規■男子8人中島啓太(96位)、比嘉一貴(113位)、金谷拓実(117位)、久常涼(126位)、平田憲聖(151位)、☆金子駆大(174位)、☆生源寺龍憲(189位)、杉浦悠太(218位)■女子8人山下美夢有(4位)、岩井明愛(23位)、☆古江彩佳(26位)、岩井千怜(30位)、☆勝みなみ(38位)、佐久間朱莉(44位)、河本結(54位)、☆荒木優奈(61位)【2026年度JOC認定ネクスト強化指定選手】■男子3人米澤蓮(243位)、蝉川泰果(260位)、☆河本力(285位)■女子3人桑木志帆(71位)、☆菅楓華(82位)、☆吉田優利(108位)
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馬場咲希が豪華振り袖を披露 はたちの集いに出席「夢に向かって進み続けます」
米男子2026年シーズンが開幕! 松山英樹を筆頭に日本勢10人が開幕戦出場
石川遼が出場 米下部開幕戦のリーダーボード
2026年01月13日 16:13
日本ゴルフ協会(JGA)は13日、2026年度の「JOC認定オリンピック(ゴルフ競技)強化指定選手」男女16人(男子8人、女子8人)と、同「JOCネクスト強化選手」男女6人(男子3人、女子3人)が決定したと発表した。
JOC五輪強化指定選手は28年ロサンゼルス五輪でメダル獲得を期待できる選手を日本オリンピック委員会(JOC)が強化指定選手として認定する制度
男子が中島啓太ら、女子が山下美夢有らが選ばれた。
ネクスト強化指定選手はJGAから五輪強化指定選手と同様のサポートが提供され、男子が米沢蓮、女子が桑木志帆らが選ばれた。
◇JOC認定ゴルフ競技オリンピック強化指定選手(※は新規)
【男子】中島啓太、比嘉一貴、金谷拓実、久常涼、平田憲聖、金子駆大※、生源寺龍憲※、杉浦悠太
【女子】山下美夢有、岩井明愛、古江彩佳※、岩井千怜、勝みなみ※、佐久間朱莉、河本結、荒木優奈※
◇JOC認定オリンピックネクスト強化指定選手
【男子】米沢蓮、蟬川泰果、河本力※
【女子】桑木志帆、菅楓華※、吉田優利※
2026年01月13日 16:05
2025年の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストは、トップ合格の伊藤愛華(埼玉栄)をはじめ、田村萌来美(ルネサンス高)、吉眞夏(マーナ、沖縄カトリック高)の3人が一発合格を果たし、“高卒ルーキー”として注目を集めそうだ。そして、24年のプロテストに一発合格を果たしたのは、加藤麗奈と福田萌維の2人。ルーキーイヤーの活躍を振り返ってみたい。
【動画】野球少女からプロゴルファーへ 福田萌維に密着取材
■骨折を乗り越えてプロテスト合格の加藤麗奈はステップ1勝ルネサンス大阪高校出身の加藤は、24年9月に左足カカト付近を疲労骨折し、最終プロテストは痛みを抱えながら合格をつかんだ。同年12月のファイナルQTは痛みに耐えきれず、3日目のスタート前に棄権してQTランキング104位でシーズンインした。主戦場となった下部のステップ・アップ・ツアーでは、「ロイヤルメドウカップ」でプロ初優勝を遂げた。17試合に出場してトップ10入り6回をマーク。平均ストロークは「71.2922」の2位で、年間ポイントランキング6位に入った。レギュラーツアーは9試合に出場し、「アース・モンダミンカップ」の40位を最高に予選通過は4試合だった。ルーキーイヤーを振り返ると、「思っていたよりだいぶ上出来な成績を残せました。本当によかったです」と白い歯を見せる。レギュラーツアーを戦う中で「飛距離的にはそんなに飛ばない方ではない」と自信を持てた一方で、「上位にいくためにはショットの正確性をもっと上げて、チャンスを決めるパッティングが課題です」と新シーズンに目を向ける。昨年12月に行われたファイナルQTでは、4日間トータル10アンダーで7位に入り、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月5日開幕)からの出場権を手にした。「24年のQTは足の痛みで全く覚えていなかったので、今回は初めてのQTのような気分できました。目標にしていた10アンダーを達成できて、出場権を得られたのはよかったです」と声を弾ませる。ゴルフIQの高さを見せた一面も。「本当はステップで(年間ランキング)2位以内に入って26年の出場権を取りたかったのですが、それが難しい状況になってからは、QTに向けて課題を持ってラウンドしていました」。スイングの課題もさることながら、「QTは優勝を狙う試合ではないので、全部ピンを狙うのではなく守るところは守る」とマネジメントにも力を入れた。QT前に課題にしていたことが奏功し、見事に前半戦出場権を獲得。「10代でレギュラーツアー優勝するのが目標です」と、今年はレギュラーツアーで結果を求める。■下部で2位3回 福田萌維は“プロの壁”を感じた1年小学生のときは野球少女だった福田は、日章学園高校時代、昨季ツアー優勝を挙げた菅楓華、荒木優奈の1学年下で、ともに団体戦日本一を経験するなど切磋琢磨してきた。現役合格を果たした昨季はQTランキング98位で、加藤と同じく主戦場は下部ツアーとなった。優勝こそなかったものの、18試合に出場して「フンドーキンレディース」をはじめ3度の2位を経験。3位も2度で、トップ10入りは半数近い8回だった。平均ストロークは「71.2951」で3位と存在感を示した。毎週のように上位で戦ったステップとは違い、レギュラーツアーは9試合に出場して6試合で予選落ち。13位タイで予選を通過した「アース・モンダミンカップ」は55位タイとなかなか上位に入れなかったが、試行錯誤する中で9月「ゴルフ5レディス」では15位タイに入るなど非凡なモノを見せた。「レギュラーとステップでは、ラフが全然違いました」。飛距離が武器の福田にとっては、ティショットを曲げた時に深いラフからのリカバリーで苦労し、プロの壁を感じた。「ラフからの打ち方を勉強しないといけないです。フェアウェイバンカーも含めて、どこからでもチャンスにつけられないとバーディが獲れないし、アンダーも出せないです。5メートル以内のパットやショートゲームの細かい技術も高めたいです」。予選カットがアンダーパーになるレベルの高い舞台での経験を成長の糧にする。ファイナルQTは3日目、4日目にともに「73」と伸ばせず54位。昨季の実績だと前半戦での地力出場は3試合程度に限られそうだ。思ったような順位ではなく涙を流す場面もあったが、「26年は何の試合でもいいので、まず優勝したいです。勝ち方が分かっていないのでそこを目指したい」と前を向く。主催者推薦での出場も視野に入れて、リランキングで中盤戦以降の出場権を狙いたいところだ。2人の高卒ルーキーの1年目は、下部ツアーでは力を見せた。経験を生かしてこのオフの取り組みの成果を2年目に発揮したい。ちなみに、オフの間にやりたいこととして口をそろえたのは「車の免許取得」だ。高校卒業後すぐにプロ活動を始めた2人にとって、これが最後の試験となりそうだ。(文・小高拓)
2026年前半戦の出場権を獲得したのは? ファイナルQT結果
名前と顔を覚えて青田買い! 2025年プロテスト合格者22人のプロフィールをまとめました
注目の高卒プロ・伊藤愛華が「意のままに球筋を操れる」理由 【ルーキースイング分析】
19歳・松原柊亜は「最新大型ヘッドにマッチする」現代スイングだった!【ルーキースイング分析】
華やかな女子ツアーの舞台裏…JLPGAが開催する『新人セミナー』で選手たちは何を学ぶ? 高3ルーキーは「税金」に興味
2026年01月13日 15:53
山内日菜子が自身のインスタグラムを更新。
2026年01月13日 14:58
9日、テーラーメイドの新シリーズ『Qi4D』のメディア向け試打会が、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで開催された。会場では新モデルのドライバーからアイアンまでが一挙にお披露目。さらに、純正シャフトを用いたフィッティング会も行われ、最新モデルを存分に体感できる場となった。
≪写真≫ドライバーからアイアンまで激写! テーラーメイドの『Qi4D』シリーズを一気見
前作同様、ラインナップは『Qi4D』『同LS』『同MAX』『同MAX LITE』の4機種。加えて注目したいのが、純正シャフトへの並々ならぬこだわりだ。三菱ケミカル社と共同開発された『REAX』と名付けられたシャフトが用意され、赤い『HR』、青い『MR』、白の『LR』の3種類を展開。『HR』から順に先端剛性が高くなっており、イメージとしては先・中・手元といったキャラクター分けだ。では、実際に筆者自身がフィッティングを受けたうえで、新モデルの印象をお伝えしていこう。まず構えてみると、コアモデルに位置づけられる『Qi4D』は、全体的にすっきりとしたシェイプになった。前作のコアモデルは“MAX寄り”な投影面積が大きいヘッド形状だったが、今作ではヒール側のボリュームが抑えられ、前々作のコアモデル『Qi10』を思わせる顔つきに回帰。寛容性重視だった前作から一転、よりスタンダードモデルとして独立した存在感を放っている。“ロースピン”がウリの『LS』は、相変わらず叩いていける小ぶりな洋ナシ顔を継承。一方、『MAX』『MAX LITE』は投影面積の大きさが際立ち、構えた瞬間からその“やさしさ”が伝わってくる。普段は同社の『Qi10 MAX』9度を使用している筆者のヘッドスピードは、約48m/s。ちなみに『Qi10 MAX』を使い続けている理由は、ヘッドの安心感に加え、「MAX」という名前とは裏腹に、球が吹け上がりにくいからだ。全機種を打ち比べた結果、フィッターから勧められたのは、ヘッドがコアモデル、シャフトは『LR』の6Xという組み合わせ。程よくつかまるヘッド特性に、先端剛性が高く、思い切って振り切れるシャフトがマッチし、非常に気持ちのいい振り心地だった。シャフトの影響もあってか、スピン量はやや少なめの印象。力強い中弾道は魅力だが、もう少し高さが欲しいと感じ、これまで吹け上がりを警戒して避けてきた10.5度を試すと、これがしっくりきた。打感は、弾きの良さがありながらも、フェースにボールが乗る感覚をしっかりと感じられる。実際にコースで打ってみても初速は十分で、力強い弾道で飛び出す。加えて、フェース面の縦軸方向にわずかな丸みを持たせた新形状のフェースロールデザインを新たに採用した効果か、打点が多少ばらついても安定した弾道を維持してくれる点はうれしいポイントだ。その他の機種を打ってみたところ、『LS』は、筆者の力量ではやはりボールをつかまえにいくのが難しかった。思い切り叩いていけるハードヒッター向けという位置付けは、今作でも変わらない印象だ。一方で、これまで調整機能がやや制限されがちだった『MAX』『MAX LITE』にも、弾道調整が可能な「TASウェイト」が新たに搭載されたことで、求める弾道を引き出しやすくなった印象だ。投影面積の大きい“MAX系”に、振り心地を求めていたゴルファーにとっては、うれしい進化と言えるだろう。独自設計の純正シャフトに加え、4機種それぞれの個性がより明確になったことで、これまで以上に幅広いゴルファーの要望に応える一本が見つかりそうだ。すでに、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、トミー・フリートウッド(イングランド)、スコッティ・シェフラー(米国)といった契約プロたちが次々とスイッチ。発表前から話題を集めていたこの新シリーズは、ツアーシーンを席巻する存在になるかもしれない。(文・齊藤啓介)
テーラーメイド『Qi4D』シリーズに替えた、世界トップランカーたちの『1Wロフト』や『シャフト』一覧
テーラーメイドが“スピードの新定義”を提唱する、『Qi4D』シリーズが1月29日デビュー 純正シャフトも大幅アップデート
石川遼が選んだ米下部ツアーへの挑戦 「無理だとは思っていない」
松山英樹がタイガー主宰大会で9年ぶり2勝目 “最終戦V”でいくら稼いだ?
6S×LSモデルで300ヤード超え連発! ?川泰果のギア選びのポイントは?
2026年01月13日 14:49
青木瀬令奈が自身のインスタグラムを更新。スポンサー契約を結ぶ大手機械・自動車部品メーカーのジェイテクトが主催するジュニアゴルフレッスン会に参加。中部ゴルフ連盟に所属する3人の女子ゴルファーとラウンドしながらレッスンをしたり、悩み事の相談に応じたりしたことを投稿した。
「振袖が似合う女子プロ」ランキング! 小祝さくらに都玲華……一番“はんなり”しているのは?
しかしこの日は「スタートから雪が降ってきたり晴れたり 風も強くて不安定な天候」だったそうで、後半をスタートさせると雪も強まり、ラウンドは10番ホールで終了となってしまった。「雪で寒かったけど、みんなが楽しそうにプレーしてくれたし 最終的に雪合戦始まったりして それはそれで良い思い出になりました」と青木にとってもジュニアゴルファーたちにとっても楽しい一日となったようだ。ラウンド中止後は「クラブハウス内でアプローチ&パッティングレッスン会ののち サインと撮影をして解散となりました!」とのこと。「みんなたくさん質問してくれて嬉しかったですし 今年プロテストを受ける子もいたので頑張って欲しいなと思います」「今日参加してくれたみんなの これからの1打に繋がりますように」「また会える日を楽しみにしてます!!」とジュニアたちの活躍を期待する思いを綴っていた。投稿では雪の中で撮った4人の写真。雪景色から3人のジュニアへとカメラを向けると、元気に手を振るも「寒〜い!」と声を上げる動画。雪がうっすらと積もり始めたグリーンでのパッティングでは、なかなか思うようにコロがらず、バーディパットはカップの縁をなめて外してしまうという苦戦ぶりも動画に収めていた。そしてジェイテクトに所属する成田美寿々、スポンサー契約を結ぶプロコーチで青木のキャディも務める大西翔太との写真も公開した。投稿を見たファンからは「おーっ寒そう」「雪の中やるの? 埋まっちゃう〜」「ジュニア達にとって忘れなれない時間になりましたね」などのコメントが寄せられていた。
「逮捕してください」の声殺到! 一日警察署長を務めた菅沼菜々の制服姿にファン大喜び「気をつけていきましょう!」とファンに呼びかけ
マグロとタイの刺身で食べる順番に決まりがある? 女子プロが新人セミナーで習った“恥をかかないマナー”とは?【食事編】
韓国女子ツアーは美人だらけ!「実力と美貌を兼ね備えた選りすぐりの10人を写真で紹介」
最長飛距離は328ヤードのドラコン女子プロが長野県・真田神社へ初詣 顔出しパネルで「真田幸村になってみました!!!!」
ドイツのドラコン世界王者がパターで打つスティンガーショット! 200ヤード超えに満面のドヤ顔「パターが無事だったことに驚いた」
2026年01月13日 14:28
臼井麗香が自身のインスタグラムを更新。ハイブリットゴルフツアー「TGXシリーズ」での舞台裏と、イベント告知を兼ねた動画を公開した。
【動画】臼井麗香「楽屋で滅!」ダンス
臼井は投稿で「楽屋で決勝戦待ちアドレナリン出すぎて滅!」と、TGXシリーズ開幕戦の決勝を前にした高揚感を表現。さらに「ライブ会場みたいでワクワクが、。。」と、会場全体に漂う熱気と興奮を振り返り、「1月31日イベントも皆んな楽しもうね!」と、今後控えるイベントへの呼びかけも添えている。投稿された動画は、MiLKの楽曲「好きすぎて滅!」に合わせ、臼井が手振りのダンスを披露するシーンからスタート。ウインクをしたり、口をすぼめたりと、可愛らしい表情を見せ、楽屋でアドレナリンが放出されている様子をそのまま表現している。曲名にもなっている「滅!」というフレーズとリンクした演出が印象的だ。動画の途中からは一転し「TGXシリーズ」 での臼井の力強いスイング映像へ。可憐な雰囲気から一気に切り替わり、ダイナミックなスイングが映し出された。そのギャップも投稿の見どころとなっている。ラストには1月31日に開催されるイベントの告知画面が映し出され、投稿全体が一つのストーリーとして構成されている。この投稿にファンからは「見た目の可憐さと男前なスイングとのギャップ萌え」「2026年も愉しませてくれますね〜」「TGXお疲れ様でした」といったコメントが寄せられた。さらに臼井本人が一つひとつ丁寧に返信しており、「臼井プロから返信があるなんて信じられないです」と、感激するファンの声も上がっている。「TGXシリーズ」は1月9日に開幕した日本初のハイブリットゴルフツアー。臼井は菅原菜々、河本結とともに「東京スターズ」として参戦。他チームには脇元華、金田久美子といった女子プロに加え、男子からは小平智らも名を連ねた。開幕戦では、小平、岩田寛、木戸愛のチームが優勝を飾っている。
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