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2025年04月19日 20:04
ファジアーノ岡山は4月20日、J1第11節で鹿島アントラーズと今季無敗のホームで対戦する。 J1初挑戦ながら岡山は10試合を終えて4位と躍進。2連勝中と堂々のパフォーマンスを見せている。 その強さは守備にある。現在、失点数は20チーム中最も少ない「5」と結果にも表れており、それには江坂任も手応えを感じている。 「自分は新加入ですけど、キャンプから守備のベースがあって、そこから全員でやれば守れるかなというところはあった。それがリーグでも出せている」 前節のサンフレッチェ広島戦では、拮抗した展開のなかで58分に佐藤龍之介のゴールで先制すると、その後は相手の攻勢を受け続けた。それでも、最後まで守備陣の集中力が途切れることはなく、1点のリードを守り抜いて1−0の完封勝利を飾った。 【画像】ゲームを華やかに彩るJクラブ“チアリーダー”を一挙紹介! 「今、こういう1−0で勝てる試合は何試合かあるし、少ないチャンスを生かして勝点を稼げて、積み重ねられている。守備の部分では手応えがあるし、開幕前からもこれができれば、なかなか崩されることはないんじゃないかと感じていました。 そして今もパワーアップしていると思います。危ないシーンも減ってはいると思いますし、守備での自信は全員感じている部分」 こう江坂が語るように、開幕前から積み上げてきたJ1で戦い抜くための守備が、しっかりとチームに浸透している。 あとは攻撃面。江坂は、なかなか自分たちがボールを保持する時間を作れない現状に物足りなさを感じている。 「やっぱり自分たちのボールの時間をもうちょっと増やさないと、どこかで失点する部分がでてくると思う。耐えることは今なんとかできているけど、耐えられなくなる試合は絶対に出てくる。そういう時に自分たちでコントロールして、相手を揺さぶったりするところはまだまだ課題。チャンスはそこまで多くないので、そのチャンスもどんどん増やしていかないといけないと思います」 鹿島戦をそうした攻撃の課題を克服するきっかけにできるか。岡山は自慢の堅守を発揮し、3連勝を目ざす。 取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
2026年04月10日 18:55
日本代表は英国遠征でスコットランド、そしてイングランドにも勝利を収めて世界で騒がれた。一方で、イタリア代表は3大会連続でワールドカップ予選敗退。こちらも悪い意味で世界の話題になっている。
優勝4回の大国がかつてない危機に苦しむなかで、日本と比較する声があっても不思議ではない。イタリアのメディア『DerbyDerbyDerby』は4月4日、「日本代表は近年、徐々に本当に恐れられる、組織的で信頼できるチームとなっている」と報じた。
「それは偶然でもなければ、単に幸運な世代というわけでもなかった。サムライブルー成長の背景には、しっかりした構造やビジョン、そして特に明確なプロジェクトがある。キーポイントは、日本が選手たちに取り組むだけでなく、サッカーシステム全体のプロジェクトを再計画してきたことだ」
同メディアは、プロリーグ発足前からJリーグの誕生、世界のトップを目指す日本サッカー界の計画などを紹介。その結果、三笘薫や久保建英、冨安健洋や遠藤航といった選手たちの活躍、そして何より日本代表の成長につながったと伝えている。
「イタリアとの比較は不可避だ。日本は各レベルがつながっている完全で連携のとれたシステムをつくり上げた。一方、イタリアでは真の中心的な司令部が欠けている。FIGC(連盟)とクラブ、育成部門が共有する計画が存在せず、クラブの短期的な関心が代表の長期的な発展より優先される。その結果、システムはバラバラで、緊急事態と再出発が繰り返される」
「日本が2050年に向けて計画しているのに対し、イタリアは2026年もW杯出場を逃した。毎回ゼロから再出発しなければならないのが続いている感覚だ。日本のように計画をたてて具体的に動く国々に対し、イタリアは『もし』と『でも』の間で古いサッカーにおける魔女狩りを続けている」
DerbyDerbyDerbyは「結局のところ、違いは各選手ではなく、ビジョンにある」と続けた。
「日本は長期計画としてサッカーを扱うことを選んだ。堅実な土台を築き、時間をかけて改善していく。一方のイタリアは、今を追い続けている。まさにそこが本当の差なのだ」
「明確なアイデアを持ち、即興に委ねることなしに、それを前進させていく。イタリアが想像すらしていない速さで、世界全体が発展しているからだ。自分たちの過ちを認め、それを理解し、教訓として、改善させていくことが、ますます重要となる。そして残念ながら、この話はサッカーに関することだけでなく、経済・政治・構造・倫理の面でも深く付いているのだ」
もちろん、歴史・伝統・実績は明白だ。ただ、近年の日本サッカーが世界で躍進しているのに対し、イタリアが国際舞台で苦しんでいるのも事実。日本の成長を分析する声は、不振が続くイタリアでどのように受け止められるのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月10日 18:40
2026W杯出場が近づき、各国の選手たちの考えにも変化があったのだろうか。3月の代表戦で目立ったのが、代表チームの国籍変更だ。
例えば日本代表がグループステージで対戦するチュニジア代表では、ウニオン・ベルリンでプレイするMFラニ・ケディラが3月の代表戦でデビュー。兄のサミ・ケディラはドイツ代表の主力として2014W杯制覇に貢献したが、ラニの方はU-19ドイツ代表までのプレイに留まっていた。32歳を迎え、W杯に出場するのは今回が最後かもしれない。それを目標にするならば、チュニジアへの変更はまたとないチャンスだ。
コートジボワール代表では、フランクフルトからOGCニースにレンタル移籍しているFWエリー・ワヒだ。世代別代表ではフランスを選択していたが、3月にコートジボワール代表としてデビュー。コートジボワールは前線のピースに困っているわけでもなく、ワヒもフランクフルトではまるで結果を残せなかった。コートジボワール代表のスタメンに入れるかは分からないが、フランスの前線はもっと豪華だ。ワヒがW杯出場を狙うならば、権利のあるコートジボワール代表への変更は妥当な判断か。
同じフランス世代別代表からは、ベルギーの名門クラブ・ブルージュで活躍するウイングの20歳FWママドゥ・ディアコンが3月にセネガル代表を選択。ガンビア代表戦でデビューを果たしていて、W杯メンバーにも入るかもしれない。
現アフリカ最強国の1つとされるモロッコ代表は、フラムでプレイする29歳DFイッサ・ディオプが3月にデビュー。ディオプも世代別はフランスを選んでいて、2019年のインタビューではあくまでフランス代表にこだわっていきたいの思いを語っていた。しかし29歳を迎え、考えが変わったようだ。3月のエクアドル、パラグアイとの親善試合ではモロッコ代表のセンターバックとしてフル出場を果たしている。
『ESPN』はタレント集団とされるモロッコの中でも、センターバックが数少ない手薄なエリアだと伝えていて、ディオプの合流はW杯本番へ大きな戦力強化となりそうだ。
最後に初出場を決めたカーボベルデ代表だ。W杯へ戦力強化に動くカーボベルデは、オランダ生まれのDFでブルガリアのモンタナでプレイするジョルジーニョ・ソアレス、同じくオランダ生まれのスパルタ・ロッテルダムMFアヨニ・サントス、フランス生まれでフランス2部のロデスでプレイするMFジョーダン・メンデス、世代別代表ではルクセンブルクでプレイしていたパリ・サンジェルマンのアカデミー所属の18歳FWファビオ・ドミンゲス、アンゴラ生まれのアル・アハリFWイェルツィン・カモンイスらを3月の親善試合で一斉にデビューさせている。
選手たちにとってもW杯に出場するチャンスとなるが、アフリカ勢のメンバー構成はどう変わるのか。特にカーボベルデは予選から大きく姿を変えることになるかもしれない。
2026年04月10日 18:40
7日(現地時間)、レアル・マドリードはバイエルン・ミュンヘンとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stに臨み1-2で敗れた。
本拠地ベルナベウにバイエルンを迎えての試合だったが、レアルは序盤からバイエルンに主導権を握られ、46分までに2失点を許す苦しい展開となる。攻撃もカウンター以外に攻め手がなく、74分にキリアン・ムバッペのゴールで1点を返すのが精一杯。大事な初戦で実力の差を見せつけられた。
この結果によってレアルの選手達は現地メディアからの厳しい批判に晒されているが、なかでもムバッペとともに攻撃の牽引役として期待されながら無得点に終わったヴィニシウス・ジュニオールへの風当たりは強く、元アイルランド代表のロイ・キーン氏にいたっては同選手がピークを過ぎたとも指摘している。
「爆発力、恐れ知らずのドリブル突破、すさまじいスピード。そういった相手のディフェンスラインを不安に陥れ、対面したサイドバックを地面に転ばせていた彼の武器が全て消えてなくなっている。不調と言うよりも深刻なパフォーマンスの低下だ」(ドイツメディア『Spox』より)
「彼はもう我々が知っているヴィニではない。魔法のような瞬間を作り出し、一人で試合を決められる選手ではない。その代わりとして我々が目にしているのは、あまりにも多くのドリブル突破を仕掛け、間違った判断をして簡単にボールを失い、アタッキングサードで相手に全く脅威を与えられない選手だ」
バイエルンとの2ndレグは、15日にミュンヘンで行われる。準決勝進出に向けて勝利が絶対条件となる大事な試合だが、ヴィニシウスにとっても名誉挽回をかけた大一番となりそうだ。
2026年04月10日 18:17
プレミアリーグの名門トッテナムに所属するガーナ代表のモハメド・クドゥスは、北中米ワールドカップ出場が危ぶまれているようだ。
2026年04月10日 18:00
マンチェスター・シティでプレイするイングランド代表DFジョン・ストーンズは今夏の移籍市場で去就が注目されている。
2016年夏にエヴァートンからシティに加入した同選手。これまでシティでは公式戦通算292試合に出場し19ゴール9アシストをマークしている。ペップ・グアルディオラの下で黄金時代を築いたシティで唯一無二の役割を果たした一人だ。
実力はスター選手が揃うシティの中でもトップクラスのストーンズだが、大きな懸念点となっているのが、負傷の多さだ。今シーズンも怪我に悩まされており、ここまで公式戦の出場は15試合のみ。プレイタイムも968分に留まっている。
コンディションの不安定さが問題視されるストーンズの現行契約は今シーズン限りとなっていて、世代交代を進めるシティは新契約を提示する予定はないと考えられており、夏にフリーでチームを去る可能性が高い。
そんなストーンズの去就に注目が集まっているなか、英『Football Insider』は古巣であるエヴァートンが再契約に熱心だと主張。同メディアによると、エヴァートンはチームに経験、質、そして層の厚さを加えることを計画していて、ストーンズへの関心を高めている模様。またコンディション面でも適切に管理できると自信を持っているようだ。
しかし、ストーンズに興味を持つクラブは多く、英『CAUGHTOFFSIDE』は以前、現役時代シティでチームメイトだったヴァンサン・コンパニが監督を務めるバイエルンやアトレティコ・マドリード、ACミランらビッグクラブも目を光らせていると報じており、争奪戦になる恐れがある。
コンディションさえ整っていればワールドクラスの実力者だが、ストーンズの去就はいかに。
2026年04月10日 17:55
北海道コンサドーレ札幌は4月10日、「弊クラブU-18監督によるパワーハラスメントに関する調査結果および処分について」と題したリリースを出した。
「いつも北海道コンサドーレ札幌へ温かいご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。この度、弊クラブU-18監督による、複数のアカデミースタッフおよび複数の所属選手に対するパワーハラスメントに該当する行為(以下、ハラスメント行為といいます)が確認されましたので、 本件に関する調査結果、処分および再発防止策を以下の通りご報告いたします。なお、本件で被害を受けた方々を含めた関係者、特に選手、スタッフのプライバシーに特段の配慮を賜りたくお願い申し上げます」
クラブは公式サイト上で、調査の概要について、以下のように記す。
本件発覚後、事態を重く受け止め、弁護士を含む調査体制にて事実関係の調査を実施いたしました。
調査期間: 2026年3月25日 〜 4月4日
対象者: 当該監督、アカデミースタッフ、U-18所属選手へのヒアリング
実施方針: プライバシー保護および心情への配慮を最優先とし、関係者は匿名としております。
そして、弁護士を交えた弊社内部調査委員会による精査の結果、以下の行為がパワーハラスメントと認定された。
1.複数のスタッフに対する威圧的および否定的な言動
複数のスタッフに対し、以下のようなハラスメント行為が確認されました。挨拶への不十分な対応や提案の即座否定、強い口調での発言などリスペクトを欠く言動が継続的にありました。また、チーム関係者の面前で、多大な心理的負担を伴う振舞いを要求するという行為が確認されました。
2.複数の選手に対する過度な身体的接触
複数の選手に対し、以下のようなハラスメント行為が確認されました。肩や腹部を叩くあるいはストレッチポールで触れるなどの周囲から見て不適切とされる身体的接触、特定の選手に対する心理的負担が伴う行為の要求が確認されました。
(クラブの評価)
スタッフらに対しては、威圧的かつ敬意を欠く言動により業務環境を悪化させ、多大な心理的負担を与えていた事実を重く受け止めております。また、選手ら自身は指導者との信頼関係に基づき「コミュニケーションの一環」と捉える向きもありました。しかし、クラブとしてはいかなる理由があろうともハラスメント行為を許すことはできません。選手においても立場上の優位性を背景に、そう受け止めざるを得ない心理状態が生じていた可能性があると判断しました。心身の発達段階にある子どもたちに、過度な接触や威圧的な態度をコミュニケーションと誤認させることは、将来の健全な成長に悪影響を及ぼしうるものであり、子どもたち、および共に歩むスタッフに対し、不適切な言動を「指導」や「コミュニケーション」として許容する環境は、組織の健全性を損なうものであり、厳正に対処してまいります。
処分について(2026年4月9日付)は、本件の重大性に鑑み、U-18チーフ兼監督の倉持卓史が契約解除(解任)となった。
クラブは「再発防止策について」や「その他関連事項」を伝え、最後に石水創代表取締役社長のコメントを掲載した。
「この度、弊クラブのアカデミーにおいて、大切な選手およびスタッフに対するパワーハラスメントが発生しましたこと、関係者の皆様に心より深くお詫び申し上げます。 子どもたちを守り導くべき立場にある指導者が、自ら不適切な身体的接触や尊厳を傷つける言動をとっていた事実は、指導者としてのあり方を著しく欠くものであり、到底見過ごすことはできません。
この事態を早期に察知し、是正に導けなかったクラブの管理体制の不足を、経営トップとして極めて重く受け止めております。 今後は二度と同じ事態を起こさぬよう、クラブ全体として指導環境の可視化とガバナンス強化を推し進め、再発防止策を徹底して実行することで経営としての責任を全うしてまいります。
被害に遭われた皆様の心のケアを最優先とし、失われた信頼を一つひとつ積み重ねていく所存です。クラブを支えてくださる全ての皆様に「応援したい」と思っていただける健全なクラブへと生まれ変わることを、ここにお約束いたします」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 17:50
メジャーリーグサッカー(MLS/アメリカ)のFCシンシナティが、FWネイマールの獲得に興味を示しているようだ。現地4月9日、米大手スポーツメディア『ESPN』が報じている。
稀代のアタッカーは、これまでプロキャリアをスタートさせたサントスやバルセロナ、パリ・サンジェルマンでプレーし、2025年1月にアル・ヒラルからサントスに復帰した。
現行契約が26年12月31日までとなるなか、同メディアは「FCシンシナティがネイマール獲得に向け、同選手の代理人と接触し、MLS移籍への関心度を測るとともに予備的な話し合いを始めた」と報道した。
また、「ネイマールを巡る話し合いは、まだ初期の段階」と伝えつつも、「FCシンシナティはネイマールの関心と要求を探ると同時に、この世界的スーパースターの獲得を推進するのが理にかなっているかをクラブ内で議論している」と続けた。
果たして王国ブラジルのスターは、新たな挑戦の地にアメリカを選ぶのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 17:39
苦戦を強いられてるリヴァプールだが、オーナー陣はアルネ・スロット監督の続投を支持しているようだ。
2026年04月10日 17:34
ドイツ1部のマインツは現地4月9日、カンファレンスリーグ(UCL)の準々決勝第1レグで、ストラスブール(フランス)に2−0で快勝。その立役者となったのが、日本代表MFの佐野海舟だ。
ドイツの大手紙『Bild』は、「スーパーサノ」と題し、「2年前まではヨーロッパで全く無名だった日本人が、またしてもワールドクラスのパフォーマンスを披露した」と報じた。
25歳日本人の圧巻プレーで特に注目を集めたのは、11分の先制弾だ。佐野はセンターサークル付近でボールを奪うと、川粼颯太とのワンツーで左サイドを突破し、ペナルティエリアまで持ち込んでカットイン。ボックス手前から右足の強烈なコントロールシュートをゴール右隅に決めた。
同メディアによると、チームメイトのDFダニー・ダ・コスタが佐野を絶賛。「デュエルでは必ず身体を張り、信じられないほど多くのボールを奪う。スペースも埋めてくれる。ボールを持てば、常に解決策が頭の中にある。ここ数週間、カイシュウは絶大な称賛を受けているが、それは完全に正当だ」と語った。
一方で「もうしばらくチームメイトとして楽しめればと思っているが、今後どうなるかはわからない」とも述べ、クラブ残留が保証されていない現実にも触れた。
その言葉が示すように、マインツは佐野が来季も在籍するとは考えておらず、欧州の有力クラブによる争奪戦を想定。移籍金としては最低6000万ユーロ(約111億円)を見込んでいると『Bild』は伝えている。
また、MFパウル・ネーベルは「長い間、最も過小評価されていた選手のひとりだったが、もうそんなことはない」と断言。スポーツディレクターのニコ・ブンゲルト氏も「今日スタジアムにいた人は誰もが、彼がいかに傑出した選手かを目の当たりにしたはずだ。おそらくこの大会で最高の選手であり、ブンデスリーガでも最高の部類に入る」と称えている。
欧州を揺るがす佐野の躍進は、まだ止まりそうにない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】アシストも日本人!佐野海舟が2人抜き→衝撃のミドル弾
2026年04月10日 17:16
韓国サッカー界に衝撃が走っている。開幕を約2か月後に控える北中米ワールドカップで、韓国人の審判が一人も選出されなかったのだ。
国際サッカー連盟(FIFA)は4月10日、北中米W杯に参加する審判団170人のリストを発表。主審52人、副審88人、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)担当30人で構成されている。
この一報に、韓国のサッカー専門メディア『Best Eleven』は「韓国サッカーの屈辱、審判の現在地を再確認...W杯レフェリー170人中、韓国人“0人”→FIFA、“クオリティを優先した”」と見出しを打って報じた。
同メディアは「不明瞭な判定で批判を受け続けている韓国のサッカー審判たちが、2026年のFIFA北中米ワールドカップにも参加できなくなった」と伝える。主審、副審、VAR審判のどのカテゴリーにも韓国人が一人も含まれていない事実を「本当に一人もいなかった」と強調した。
記事は、FIFAが審判団の発表と同時に公開した選考基準にも注目している。FIFAは「長年の原則である“クオリティ優先”に基づき、審判の選考が行なわれた。FIFAトーナメントだけでなく、近年の国際・国内大会で見せた試合の運営能力を重点的に考慮した」と説明したという。
FIFA審判委員会のピエルルイジ・コッリーナ委員長は「選ばれた審判は世界最高水準だ。幅広い審判団からピックアップされ、定期的に試合の運営能力を評価されてきた」と述べ、選出された審判員のレベルの高さに胸を張る。
このFIFAの方針について、『Best Eleven』は「この言葉は、韓国の審判たちがFIFAの提示するレベルに達していなかったことを意味する」と指摘。アジアサッカー連盟(AFC)所属国からは日本、中国、オーストラリア、サウジアラビアなどが審判を輩出しており、「中国はワールドカップ出場国ではないにもかかわらず、審判だけは北中米に送り込むことに成功した」と対比させた。
さらに、国内のKリーグで誤審が後を絶たない現状にも言及。「多様な状況で、多彩な形で誤った判定が下されている」とし、AFCの大会ですら韓国人審判の数が減少するとの見通しも伝えている。これはAFCもまた、Kリーグでの活動実績を基に審判を選考するためだという。
続けて「韓国サッカー審判の現在地、つまり世界から見た“水準”は、北中米ワールドカップの韓国審判団“0人”という結果で再確認された」と断じ、「国内だけでなく外部の視線から見ても、韓国審判団の判定に信頼を寄せるのは難しいということだ」と結論づけた。大韓サッカー協会の審判委員会が今年から刷新を約束したものの、大きな変化は見られず、誤った判定が続いている現状も付け加えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 16:52
本人が思っている以上に、周囲の反応は大きかったようだ。
4月10日にシンガポールのFCジュロン(旧アルビレックス新潟シンガポール)は、元日本代表の本田圭佑が2026-27シーズンより加入すると発表した。
39歳のレフティは新天地の公式サイトを通じて、「このクラブで1番成し遂げたいことはリーグで優勝。強敵が2クラブほどいるのでかなり難しい挑戦にはなりますが、必ず成し遂げたい」などとメッセージを送っている。
同日に本田は自身のXでもジュロン加入を伝え、また別の投稿では以下のように発信した。
「Wow! 2018年のW杯以来の300件を超える知り合いからのダイレクトメッセージ。想像を超える反響ですが、自分自身にとっての理想を追求していきます」
多くの人が本田の新たな動きに注目している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月10日 16:31
痛恨のオウンゴールだ。
2026年04月10日 16:25
鹿島アントラーズは10日、5月6日(水・休)に開催される明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第15節水戸ホーリーホック戦において、特別列車を運行することを発表した。
鹿島が本拠地『メルカリスタジアム』に水戸を迎える今年2度目の“茨城ダービー”。この試合において、ホームタウンである神栖市に位置し通常は貨物専用駅として稼働している「神栖駅」から「鹿島サッカースタジアム駅」へ向かう特別列車を運行することが決定した。
クラブの発表によると、本拠地『メルカリスタジアム』は車での来場が主流であり、試合前後の深刻な交通渋滞が長年の課題となっているほか、それに伴うCO2排出量による環境負荷の大きさも懸念されているとのこと。こうした課題解決に向けて、茨城県および鹿島臨海鉄道株式会社と連携し、神栖駅前の無料駐車場に車を停め、「鹿島臨港線」に乗り換えてスタジアムへ向かう「パーク&ライド」を実施することになったという。
特別列車への乗車は無料で、神栖駅からスタジアムまでの所要時間は片道25分。通常は立ち入ることのできない貨物専用駅からの乗車や、タラップを使った列車の乗降など特別な非日常感を味わえるほか、乗車特典として限定の記念乗車券ステッカーがプレゼントされる。
乗車定員は200名で水戸戦のチケット保持者が対象。クラブ公式サイトに掲載されている専用フォームから申し込みが可能で、期間は本日18時から4月20日(月)の23時59分までとなっている。鹿島は「環境への配慮や渋滞ストレスの解消はもちろんのこと、『普段は入れない貨物専用駅から列車に乗る』というワクワク感も一緒に楽しんでいただける、新しい観戦スタイルをお届けします」と発表している。
実施概要は以下の通り。
◼︎対象試合
2026年5月6日(水・休)16:00キックオフ
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第15節水戸ホーリーホック戦
◼︎運行区間
神栖駅(茨城県神栖市東深芝22-1)〜鹿島サッカースタジアム駅
◼︎対象
5月6日(水・休)の水戸戦チケット保持者
◼︎乗車定員
抽選で200名
◼︎料金
乗車料金、駐車料金ともに無料
◼︎申し込み方法・期間
クラブ公式サイト掲載の専用フォームより
4月10日(金)18:00〜4月20日(月)23:59まで
◼︎運行スケジュール
▼往路
13:50 神栖駅発 〜 14:14 鹿島サッカースタジアム駅着
▼復路
18:50 鹿島サッカースタジアム駅発 〜 19:15 神栖駅着
◼︎注意事項
▼復路の列車運行について
発車時刻は、PK戦となった場合も考慮した十分な時間を確保しておりますが、想定以上の時間を要した場合でも時刻通りに発車いたします。万が一の場合、試合終了までご観戦いただけない場合がございます。
▼乗車条件について
お申し込みの制限などはございませんが、列車の乗降時にタラップなどの階段を使用いたします。バリアフリー対応ではないため、ご自身で階段の昇降が可能な方に限らせていただきます。
▼駐車場の利用について
・お車は神栖駅前の指定駐車場に、開門時間内(12:00〜20:00)に停車してください。時間外の入出庫はできません。
・駐車場は、約100台収容可能です。
・構内および近隣での事故・盗難などについて、クラブおよび駅側では一切の責任を負いかねます。
2026年04月10日 16:24
アフリカ予選から大陸間プレーオフを勝ち抜き、本大会出場を決めたDRコンゴ(コンゴ民主共和国)代表は、高いポテンシャルを持つチームだ。かつて「ザイール」として1974年の西ドイツ大会に出場して以来、実に52年ぶりの世界の舞台となる。
アフリカ予選ではセネガルと熾烈な首位争いを繰り広げ、惜しくも2位で二次予選に回り、W杯の常連国であるカメルーン、ナイジェリアを撃破して、大陸間プレーオフに進出。北中米カリブ海のジャマイカと激戦を繰り広げ、延長戦にDFアクセル・トゥアンゼベ(バーンリー)の決勝ゴールで悲願を成し遂げた。
DRコンゴの愛称は、日本語で豹を意味する「レオパーズ」。まさしく獲物を狩るような躍動感としたたかさは豹そのものだ。もちろんサッカーにおいてチーム戦術は大事だが、身体能力の高さと個の強さをベースにしたアフリカ勢らしいダイナミズムを備えており、個の力で局面を打開し、ゴールをこじ開ける力のあるタレントが揃っている。
その象徴的な選手が、FWセドリク・バカンブ(ベティス)だ。
これまでフランス、トルコ、スペイン、中国、ギリシャ、UAEを渡り歩き、現在はラ・リーガを戦場としている。運動量は限定的だが、研ぎ澄まされたゴール感覚は健在で、何よりアフリカの代表チームに欠かせない、カリスマ性のあるリーダーシップを備えている。
そのバカンブと縦のホットラインを形成するのが、チームのビッグスターであるヨアンヌ・ウィサだ。プレミアリーグのブレントフォードで大ブレイクし、今季はニューカッスルでベンチを温める試合も多いが、元ウイングながら2列目の中央で違いを生み出す。
サイドアタッカーは、左のナサナエル・ムクブ(モンペリエ)と右のメスチャク・エリア(アランヤスポル)が積極的に仕掛けて、クロスやラストパスに繋げる。アウトサイドが主体のムクブに比べると、エリアはインサイドで絡むことが多く、右サイドバックのアーロン・ワン=ビサカ(ウェエストハム)が攻撃性能を発揮しやすい構図となっている。
中盤では21歳のノア・サディキ(サンダーランド)が豊富な運動量でセカンドボールを奪い、素早く攻撃に繋げている。
アンカー的な役割を担うサミュエル・ムトゥサミ(アトロミトス)はギリシャでプレーしており、国際的な知名度はそれほど高くないが、フランス人のセバスティアン・デサベレ監督の求めるタスクを忠実にこなして、チームの守備強度とトランジションを維持させる、攻守の生命線のような選手だ。
もう一人、注目したいのが21歳のエンガライエル・ムカウ(リール)。ジャマイカ戦はベンチスタートだったが、途中出場で存在感あるプレーを見せた。抜群のボールスキルとプレス回避能力があり、左足のパスも意外性がある。本大会でも躍進のキーマンとして期待したい。
最終ラインではキャプテンのシャンセル・ムベンバ(リール)とトゥアンゼベが非凡な対人能力と粘り強い守備で、相手に決定的なフィニッシュを許さない。
中央の守備もさることながら、DRコンゴの強さは、相手のサイドアタッカーに仕事らしい仕事をさせないことにある。右ではワン=ビサカが驚異的な1対1の強さを発揮し、左ではアルトゥール・マスアク(RCランス)が、豊富な経験を活かして相手の右ウイングに起点を作らせない。
攻撃は個の仕掛けとアイデアが主体で、守備は規律が取れており、そこはフランスなど欧州育ちの選手が多いことに加えて、アフリカでの指導が長いデサベレ監督がしっかりと植え付けているものだろう。
本大会のグループステージでは、ポルトガル、コロンビア、ウズベキスタンと同居する、比較的、厳しい組に入った。いきなり優勝候補のポルトガルに挑むことになるが、初戦だからこそ、個性的なアタッカー陣の能力をダイレクトにぶつけるチャンスでもある。
ヒューストンからメキシコのグアダラハラ、さらにアトランタと移動もタフだが、良い流れを持ってウズベキスタンとの第3戦に希望を繋いでいきたい。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月10日 16:15
本田圭佑がシンガポール・プレミアリーグ(SPL)のFCジュロンに加入すると発表。シンガポールのスポーツ専門メディア『Sport Plus』も期待を込めて報じた。
同メディアは「単なる大物選手以上の存在だ」と指摘。クラブが2026-27シーズンより、アルビレックス新潟シンガポールからFCジュロンに名前を変更し、リブランドする背景にも触れ、「クラブはジャージを変えるだけでなく、世界水準の日本的プロフェッショナリズムと、本物のシンガポールコミュニティのアイデンティティの橋渡しを試みている」と伝えた。
本田が狙うのはギネス世界記録であるとも。「シンガポールは、日本、オランダ、ロシア、イタリア、メキシコ、オーストラリア、ブラジル、アゼルバイジャン、リトアニア、ブータンでの成功に続き、彼のプロとしての得点記録における11番目の国となる」と説明し、「39歳(今年6月に40歳)の本田は、引退前の休暇でここに来たわけではない」と伝えた。
またクラブチェアマンの是永大輔氏の構想にも言及。「本田の影響力を使ってジュロン地域のファンをスタジアムへ引き寄せ、単なるサテライトチームから地域に根ざした存在へと変貌させることである」とした。
同メディアはSPLの歴史的な文脈にも触れ、「ジャーメイン・ペナントや戸田和幸のような大物もいたが、本田は現役の投資家でありコーチでもあるブランドそのものだ」と分析。「ジュロン・イースト・スタジアムは東南アジアで最も注目されるスタジアムになろうとしている」と締めくくった。
現地メディアの期待は高く、本田の加入がシンガポールサッカーのブランド価値向上に直結すると見る向きが強い。2026-27シーズンの開幕が注目を集めている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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