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2025年05月30日 07:05
5月22日に2025年度のキックオフ会見を開いた女子日本代表。ここに始まった新たなオリンピックサイクルへ思いを強くする者、予選ラウンド敗退に終わった昨年のパリ五輪の雪辱を期す者、そして初めて日の丸のユニフォームに袖を通した者…様々な顔ぶれが壇上に並んだ。その中で、SAGA久光スプリングスのミドルブロッカー、荒木彩花は日本代表における自身の立ち位置の変化を実感していた。 こうした記者会見には「いやいや、まったく慣れないです」と困った表情を浮かべる荒木だが、今の日本バレーボール界においては指折りのミドルブロッカーである。昨年は自身初の五輪出場を果たしたが、「なおさら自分の技術がまだまだ世界レベルではないことを痛感しましたし、国内で通用しても意味がないとあらためて感じた大会でした。五輪という4年に1度の大会で成績を残してこそ、トップという自覚が生まれてくると思いますから。経験したとはいえ、自分はまだまだです」と野心をたぎらせる。 そうして自身2度目の五輪へ一歩を踏み出したわけだが、そこでは新たな挑戦が待っていた。 「監督も新しく替わって、メンバーも半分以上が変わりました。そのなかで自分よりも年下の選手が増えたと実感しますね。以前だと、各大会の最終メンバーでいえば私が最年少としてやらせてもらっていました。そこではいつも先輩たちに頼ってプレーしていましたから…」 「その点において今年はある意味、頼ってもらえるような存在にならなければと。最終的にはチームのためにいちばん動けるような選手になることを目指して、いろんなことに挑戦していきたいと思っています」 荒木自身、「年下の子との接し方がそれほど得意ではないんですけど」と明かすが、初選出の秋本美空や河俣心海(ともにヴィクトリーナ姫路)、またチームメートの北窓絢音や深澤めぐみといったフレッシュな面々が緊張を隠せずにいると、動かずにはいられない。 「常に緊張している状態だと思いますから。そこで、少しふざけた感じで声をかけたり。初選出の選手はどこか天然っぽい感じの子が多いので、ツッコミをいれたりするなど、ボケをボケのまま流さないようにする、という具合です。それで、あの子たちが和んでいるかは分からないですけどね(笑)」 振り返れば自身が初めてシニアの代表に加わったときもそうだった。試合ではとことん緊張する性分であり、併せて「コミュニケーションが苦手なタイプ」とは自覚するところ。そこではアンダーエイジカテゴリー日本代表の頃から接点のあった林琴奈(大阪マーヴェラス)や石川真佑(ノヴァーラ〔イタリア〕)がそばにいてくれたことで精神的に救われた経験があった。 キャリアを重ねるごとに、必然的に年齢も上がるわけだが、“大人の階段”を上っているのはプレーに関してもそう。今年度の代表合宿に参加し、荒木はふと自身の成長を感じたという。 「去年と比べて、冷静さが身についたと思います。例えばブロックに関して言えば、これまでの私のプレースタイルとアクバシュ監督の求めるスタイルが真逆でもあるのですが、おそらく以前だったら『うわ、やばい』という思考になっていたはず。ですが、今はそうした違いを受け止めて、『自分の引き出しが増える』とポジティブに考えられるようになっています。何事にもトライしようという気持ちになれているので、去年以上に成長しながら取り組めています。 「できることが少しずつでも増えてきているので、まずはネーションズリーグで最終週までメンバーに残れたら、それこそ今年の代表活動が終わる4ヵ月後でも、自分の中で大きな変化があると思います。そうすれば、例えば自分のチームに戻ってセッターとコンビを合わせた際にも、攻撃バリエーションも増やせるのかなと。それがとても楽しみな部分ですね」 自分はまだまだ。そう思い知らされて始まった2028年への旅路は、成長できる喜びとともに、ここから次なる軌跡を描いていく。
2026年05月17日 07:50
16日(土)、大同生命SV.LEAGUE MENのチャンピオンシップ ファイナル GAME2が行われ、横浜アリーナにてサントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが対戦。大阪Bがセットカウント2-3で勝利し、勝負の行方はGAME3へともつれ込んだ。
そのGAME2で大阪Bのトーマス・サムエルボHCはミドルブロッカーに山内晶大に代えて西川馨太郎を先発で起用した。
敗れたGAME1はベンチから見ていた西川。大阪Bのミドルブロッカー陣は中々アタックが決まらず苦戦していたが、西川も「しんどそうやな」と感じたという。
その中でのスタメン出場となったが、「自分にある程度は期待してくれると思うんですけど、そんな僕に勝負を委ねてるってわけじゃないと思う」と冷静に捉えた。「だから相手をかき乱せればいいかなぐらいの気持ちで挑みました」と自身の役割を考えていたという。
その中で第1セットのAクイックがいきなりのミスショットに。あのプレーは「ちょっと変わったことがしたかった」そうだが、ただその1本がミスになったことでそこからは「切り替えて思いっきりやろうと。それが逆に良かったかなと思います」と振り切れたという。
2セット目のブロックについては「トスが出てから反応してそんなに手が出ていなかったがたぶん見えていなかったんだと思う」と振り返ったものの、「サイドアウト、クイックの決定率、真ん中をどれだけ通せるか、今日はある程度仕事できたと思う」と手応えも明かした。
17日(日)のGAME3で優勝が決まるが、西川は「チームに外国人選手が来てくれて、日本代表の選手もいて、けどずっと優勝はできていない。ここらで一発優勝したい」と優勝へ意気込み。GAME3でも王者サントリーをかき乱せるか。
2026年05月17日 07:07
16日(土)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のチャンピオンシップ(CS)ファイナル GAME2が横浜アリーナで行われ、大阪ブルテオンがサントリーサンバーズ大阪にフルセット勝利を飾った。これでSVリーグ男子のCS ファイナルは1勝1敗のイーブンとなった。
この試合、大阪Bのアウトサイドヒッター甲斐優斗は劣勢だった第1セットの途中からコートイン。持ち味である高さのあるスパイクや強力なサーブでチームに流れをもたらした。苦しい場面での出場について「自分に求められていることは攻撃の部分だと思うので、そこでしっかりチームに貢献できたことはすごく良かったかなと思います」と振り返った。
試合後、大阪Bのトーマス・サムエルボ監督も「甲斐は非常によくやってくれた。彼の持ち味である攻撃面でパワーを発揮してくれたと思います」と、甲斐の活躍を評価した。
甲斐は相手のサーブに狙われることも多く、この試合のサーブレシーブ成功率も26.1%と伸び悩んだ。そんなレセプションについて甲斐は「途中で智さん(山本智大)が『ディフェンスは任せろ』と言ってくれたので、本当に自分は攻撃に専念するだけだなと思いました。そんな中でもボールが来た時には、まずはコート内に残すということだけを意識しながらプレーしました」と、大阪Bの守護神・山本のサポートがあったことを明かした。
15日(金)に行われたGAME1の第4セットでは、あと1点を失えば敗戦という中でリリーフサーバーとして出場。1本目のサーブは相手の強力なディフェンス陣を崩し得点に繋がったものの、2本目のサーブは無情にもネットに行く手を阻まれた。GAME1について甲斐は「すごく悔しかったです」と振り返るとともに、チームメイトからは「気にするな」と声をかけられたという。悔しい敗戦から切り替えを見せた甲斐は、GAME2でチームの勝利に貢献した。
最終第5セットでは、緊張感が走る終盤にサービスエースを決めた甲斐。サーブに関してはサムエルボ監督から「お前は攻めていけ」という指示が出ていたという。甲斐は監督の指示通り、守りに入らないサーブを打ち続けた。サントリーサンバーズ大阪のオリビエ・キャット監督も、甲斐を「パワフルなサーバー」と評している。
また、甲斐は前衛でも存在感を発揮。攻撃に対する意識について「まずは思い切ってできたというところが1つですし、ブロックされてもフォローが入っているので、そこは仲間を信頼しながら自信をもってプレーできました」と、チームメイトへの信頼が思い切ったプレーに繋がったとした。
さらに、「思いっきり相手コートに打ち込むだけだと思っているので、守りに入って得点されるよりかは攻めた結果、得点された方が自分自身は良いかなと思っているので、攻め続けられたらいいかなと思います」と、攻めの姿勢を見せた。
サントリーの高いブロックや堅いフロアディフェンスについては「相手が拾うなら自分たちも拾うしかないなと思っているので、そこで粘り負けしないように明日も頑張れたらなと思います」とコメントしている。
泣いても笑っても今シーズン最後の戦いとなる17日(日)のGAME3。甲斐は次戦に向けて「今シーズン最後の試合になるので、体がどうなろうが勝ちに行くことだけを意識してプレーしたいなと思います」と、意気込みを語った。
次戦のGAME3は17日(日)15:35より同じく横浜アリーナで行われる。
2026年05月16日 21:50
15日(金)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のKUROBEアクアフェアリーズは、富山県黒部市で行われる「生地まち歩きフェスティバル」に参加することをクラブ公式SNSで伝えている。
本イベントでは、初開催となる「生地まち歩きウォークラリー」や参加無料の「地引綱体験」、「生地鼻灯台無料開放」、「水だんご作り体験」などが開催される。他にも、北方領土資料室や飲食販売コーナー、ゲームコーナーがあり子供も楽しめるイベントになっている。
また、黒部市内の小学生限定で、「水鉄砲サバイバルゲーム大会」を開催し、参加費無料で優勝、2位、3位の各チームには豪華景品もあるとのこと。本大会は12:00~16:00頃、黒部名水公園(黒部市コミュニティセンター)にて行われ、投稿の画像に掲載されたQRコードから申し込みができる。申し込みは13日~19日(火)19:00までとなっている。
KUROBEは13:00からの参加となり、選手が現地に足を運んでイベントに参加してくれるそうだ。
\5月23日(土)は生地へ🐟👣⸒⸒/
【生地まち歩きフェスティバル】が開催されます💫
#KUROBEアクアフェアリーズ富山 の選手は13:00頃から登場予定です💁♀️
黒部市内の小学生限定で、
水鉄砲サバイバルゲーム大会💦🔫 も開催!
参加無料で豪華賞品もあります!
ぜひ参加お待ちしております🐟✨️ pic.twitter.com/wfVhuSSSEs- KUROBEアクアフェアリーズ富山【公式】 (@kurobeaqua) May 15, 2026
2026年05月16日 21:15
15日(金)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の埼玉上尾メディックスは、23日(土)にJR上尾駅西口のモンシェリー通り周辺にて開催される「第4回 上尾串ぎょうざフェス」に、セッターの岩崎こよみが参加することをクラブ公式サイトで伝えている。
2026年05月16日 20:50
16日(土)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のAstemoリヴァーレ茨城は、24日(日)にジョイフル本田ひたちなか店で行われる「JOYFULまちフェス!-ひたちなかアドベンチャー2026初夏-」に参加し、イベントを開催することをクラブ公式SNSで発表した。
本イベントは23日(土)、24日の2日間にかけて行われるイベントで、 Astemoは24日に参加をする。地元で採れた美味しい食材や美味しいパン、ハンドメイド作品から地元企業のブースまで、ひたちなかや北関東にゆかりのある出店者と作り、子供から大人まで楽しめる大型イベントとなっている。
Astemoは24日10:00~16:00にジョイフル本田ひたちなか店の生活館店舗イベントスペースにて、10:00~14:30までサーブチャレンジゲーム、15:00~16:00まで選手サイン会(定員60名)を行う。サイン会はアウトサイドヒッターの上坂瑠子、濱村ゆい、岡部詩音が参加し、14:00から参加者の抽選を実施する。
【イベント参加のお知らせ】
ひたちなかアドベンチャー2026初夏に #Astemoリヴァーレ茨城 も参加します!
🗓️2026.5.24.sun 10:00~16:00
📍#ジョイフル本田ひたちなか店
生活館店舗イベントスペース
15:00~選手サイン会🖊//#上坂瑠子 選手#濱村ゆい 選手#岡部詩音 選手… https://t.co/8Dn4tdNRk5 pic.twitter.com/jP88vd1fR1- Astemoリヴァーレ茨城 公式 (@Astemo_Rivale) May 16, 2026
2026年05月16日 19:00
15日(金)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東レアローズ静岡が、2025-26シーズンのオーダーメイドフォトブックを販売することをクラブ公式サイトで発表した。
今シーズン、クラブオフィシャルカメラマンが撮影した試合写真の中から、好きな写真を自由に選んで作る「オーダーメイドフォトブック」の受注販売が決定した。応援している選手、推している選手、好きなシーンなど、お気に入りの写真を集めて、自分なりの1冊を作ることができる。
A5サイズとA4サイズのバージョンがあり、それぞれ税込5,000円、6,500円での販売となっている。表紙も2種類から選ぶことができる。商品の購入について、「fabli Online(ファブリオンライン)」のサイトのみの販売で、販売期間は15日12:00~24日(日)23:59までとなっている。
なお、商品の納期は印刷依頼日から約10~15営業日後で、混雑状況により多少前後する場合があるとのこと。
【 お知らせ 】
東レアローズ静岡 2025-26シーズン
オーダーメイドフォトブックを販売🏹💫
クラブのオフィシャルカメラマンが撮影した試合写真の中から、お好きな写真を選んで、あなただけの1冊を作れます📸📚
🗓️ 販売期間
5月15日(金)12:00 ~ 5月24日(日)23:59
📖 A5:5,000円(税込)
📖… pic.twitter.com/Ek4a6VkWr3- 東レアローズ静岡 (@TORAY_ArrowsMEN) May 15, 2026
2026年05月16日 18:40
16日(土)、AVC男子チャンピオンズリーグ(ACL)2026準決勝が行われ、ジェイテクトSTINGS愛知がフーラード・シールジャーン・イラニアン(イラン)と対戦した。
13日(水)から17日(日)にかけてインドネシアのポンティアナックで開催される2026年の男子ACL。アジア各国のチャンピオン8クラブが参加する予定だったものの、2024-25シーズンの大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)王者のサントリーサンバーズ大阪が2025-26シーズンのSVリーグ男子のチャンピオンシップファイナルに進出したことで出場が困難に。代替派遣候補クラブのうち出場可能で昨シーズン上位だったSTINGS愛知の出場が急遽決まっていた。
STINGS愛知は、アウトサイドヒッター(OH)にトリー・デファルコとリカルド・ルカレッリ・ソウザ、ミドルブロッカー(MB)に川口柊人と髙橋健太郎、セッター(S)に河東祐大、オポジット(OP)にステファン・ボワイエ、リベロ(L)に高橋和幸をスタメンに起用した。
一方でフーラード・シールジャーン・イラニアンは、チヴィタノーヴァ(セリエA)のアレクサンダル・ニコロフが大会期間の13日から17日までの期限付き移籍をしていて、この試合もスタートからアウトサイドヒッターとして起用されている。
第1セット、序盤から拮抗したゲームが展開され両チーム粘り強い守備を見せるが、フーラード・シールジャーン・イラニアンがブレイクを取りリードを広げる。中盤にはボワイエが強烈なスパイクを決めるも、点差を縮められずSTINGS愛知が第1セットを落とす。
続く第2セット、序盤から髙橋のクイックが刺さり点差を広げる。しかし、相手からの連続サービスエースを取られ、8-10と逆転を許す。中盤にはデファルコのパイクアタックが決まり、試合の流れを作り直していくが、フーラード・シールジャーン・イラニアンの高いブロックが立ちはだかり、再びリードを許してしまう。第2セットは、リードを保たれたままフーラード・シールジャーン・イラニアンが連取する形に。
後がない第3セット、序盤ではポイントゲッターのボワイエが勢いのあるスパイクで得点を挙げると、続けてルカレッリがパイプアタックで活躍をみ見せる。しかし、フーラード・シールジャーン・イラニアンの高さのあるスパイクに対して、対応できず12-17と点差を広げられる。試合を通して流れを掴むことができなかったSTINGS愛知は第3セットを落とし、ストレート負けとなった。
次戦の3位決定戦は、16日(土)21:00から行われる準決勝、ジャカルタ・バヤンカラ(インドネシア)と天安現代キャピタル・スカイウォーカーズ(韓国)の敗者と17日(日)17:00から対戦する。
■試合結果
ジェイテクトSTINGS愛知 0-3 フーラード・シールジャーン・イラニアン
第1セット 22-25
第2セット 19-25
第3セット 20-25
2026年05月16日 18:28
16日(土)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のチャンピオンシップ(CS)ファイナル GAME2が行われ、横浜アリーナにてサントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが対戦した。
2026年05月16日 15:15
15日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のカノアラウレアーズ福岡は、アウトサイドヒッターのガチュ・ブランディ(23)が双方の合意のもと、15日をもって退団することをクラブ公式サイトで伝えている。
カノアは、今季のVリーグ女子レギュラーシーズンを19勝9敗とし3位で終え、プレーオフ出場を果たした。惜しくも、セミファイナルでJAぎふリオレーナに敗れ、SVリーグ女子年間最終順位を3位で終えた。
ブランディはカメルーン出身で、地元の大学・クラブでプレーをしてきたのち、2025年にカノアに入団。今シーズンのVリーグ女子27試合でベンチ入り、合計396得点を挙げた。
ブランディはクラブを通じてコメントしている。
「信頼し合い、支え合いながら、素晴らしい経験を共にできたすべてのチームに心より感謝いたします。また、日本での素晴らしいシーズンを支えてくださったクラブ、スタッフ、チームメイト、そしてファンの皆様にも心より感謝申し上げます。このユニフォームを着てプレーできたことを大変光栄に思います。クラブの今後のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました」
【📢ブランディガチュ選手 退団のお知らせ📢】
いつもカノアラウレアーズ福岡への温かいご声援をありがとうございます。
このたび、ブランディガチュ選手(アウトサイドヒッター/背番号8)は、5月15日をもってカノアラウレアーズ福岡を退団することとなりましたのでお知らせいたします。… pic.twitter.com/F5N0foG1fP- カノアラウレアーズ福岡 (@kanoa_fukuoka) May 15, 2026
2026年05月16日 05:35
15日(金)、大同生命SV.LEAGUE MENのチャンピオンシップ ファイナル GAME1が行われ、横浜アリーナにてサントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが対戦。前年王者のサントリーがセットカウント3-1で勝利を収め、連覇に王手をかけた。
そのGAME1でひときわ輝きを放ったのが、サントリーのミドルブロッカーの鬼木錬だ。サーブ効果率は驚異の20%超え。そのサーブは相手の守備の要であるリベロを徹底的に避ける計算し尽くされたものだった。
「リベロの選手に触らせないようなサーブを意識しました」と鬼木は振り返る。具体的には、大阪Bのロペス・ミゲルをターゲットにしつつ、「リベロを外して狙う」というプランを遂行。その精度は高く、ライン際へのサービスエースも奪った。「普段の練習であそこのゾーンを狙うことが多く、練習の成果が出た」と、積み重ねてきた努力が最高の大舞台で結実した。
大阪Bのトーマス・サムエルボHCも試合後、サントリーが大差で奪った第3セットについて「鬼木のサーブから崩れ出した」と認めるほど、そのサーブは試合の分岐点となった。
そのサーブからサントリーの得意のブロックで仕留める形が機能したGAME1。鬼木も「自分がサーブで崩したり、みんなのサーブで崩せれば、そこから3枚ブロックになり、ブロックの展開が多くなる。自分たちの強みを明日も出していきたい」と手ごたえを感じている。
鬼木を筆頭にドミトリー・ムセルスキー、イゴール・クリュカらが並ぶサントリーの壁はGAME2以降も大きな武器になりそうだ。
2026年05月16日 05:05
15日(金)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のチャンピオンシップ ファイナル GAME1が横浜アリーナで行われ、サントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが対戦した。結果は、セットカウント3-1でサントリーが大阪Bに勝利し、連覇に王手をかけた。
サントリーのミドルブロッカー小野寺太志は、この試合でブロックを量産。試合を通して6得点を挙げた。局面でのクイックやハイブリッドサーブも効果的に機能し、勝利に貢献した。大阪Bのスパイカー陣に対して、ブロックでシャットアウトやワンタッチを取り、チームのチャンスにつなげた小野寺は、自身のブロックについて「オフェンスにつなげるため、ブロックアウトを取られないような手の出し方を意識した」と言及。相手がコントロールしてきたボールを確実に仕留める、タッチを取ることを意識していた。
続けて、「それがポイントにつながってくれた。そういうところを見逃さずにディフェンスからのトランジションに繋げられるところが強みだと思う」と、ブロックでタッチを取ってからの切り返しが勝利につながったと説明した。
クイックに関しても、セッターの関田誠大が良い場面でトスを集めてくれるため、得点につながり攻撃面でも上手くいっていたと説明。小野寺はアタックでも4点、合計10得点を挙げる活躍を見せていた。
ブロックディフェンスが機能しGAME1に勝利したサントリー。GAME2でも小野寺がブロックで相手スパイカーを抑えていくのか注目のGAME2は16:05から同会場の横浜アリーナで行われる。
2026年05月15日 22:10
14日(木)、バレーボールウェアブランド「MILEGRA(ミレグラ)」は、男子日本代表で大阪ブルテオン所属の西山大翔とサプライヤー契約を締結したと発表した。
2026年05月15日 21:12
15日(金)、大同生命SV.LEAGUE MENのチャンピオンシップ ファイナル GAME1が行われ、横浜アリーナにてサントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが対戦した。
サントリーと大阪Bは、両チーム共に連日勝利でチャンピオンシップ セミファイナルを突破し、ファイナル進出を決めている。今季のSVリーグ男子レギュラーシーズンでは、サントリーが3勝1敗と勝ち越している。クラブとして初のファイナル進出を果たし、勢いに乗る大阪Bがレギュラーシーズン1位のサントリーにどう立ち向かうか注目される。
サントリーはアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍とイゴール・クリュカ、ミドルブロッカー(MB)に鬼木錬と小野寺太志、セッター(S)に関田誠大、オポジット(OP)にドミトリー・ムセルスキー、リベロ(L)に小川智大をスタメンに起用した。
対する大阪Bはアウトサイドヒッター(OH)に富田将馬とミゲル・ロペス、ミドルブロッカー(MB)に山内晶大とエバデダン・ラリー、セッター(S)にアントワーヌ・ブリザール、オポジット(OP)に西田有志、リベロ(L)に山本智大をスタメンに起用した。
第1セット、サントリーは小川のスーパーレシーブや関田のブロックで流れを掴み、8-5とリード。対する大阪Bは、ムセルスキーのスパイクを3枚ブロックでシャットアウト。流れを渡さず、中盤は拮抗した展開になる。セット終盤、山内に代わりリリーフサーバーに甲斐優斗が出場。強烈なサーブでサントリーの守備を乱し、大阪Bがブレイクに成功する。しかし、ポイントゲッターのムセルスキーが局面でスパイクやブロックを決める大活躍。デュースにもつれ込んだ第1セットは、サントリーが先取した。
続く第2セット、1点目から白熱したラリーを展開しセッターブリザールのバックアタックで大阪Bが得点。サイドアウトが続く中、クリュカのサービスエースでサントリーが13-12とリードする。セット終盤、大阪Bはロペスの決定力のあるスパイクや西田のサーブでブレイクし18-19と逆転する。流れを掴んだ大阪Bが第2セットを取り返した。
第3セット、序盤から鬼木の効果的なサーブで起点を作り7-3とサントリーが連続得点し、流れを掴んだサントリーが13-7と大量リード。勢いに乗ったサントリーはセッター関田がクイックを積極的に使い、小野寺と鬼木のスパイクでさらにリードを広げる。第1、第2セットとは打って変わって、第3セットはサントリーの一方的なゲームになり、勝利まであと1セットとした。
勝負の第4セット、序盤から両者譲らないシーソーゲームになり、セット中盤ではこの試合絶好調、ロペスのサービスエースでブレイク。終盤では再び、鬼木のサーブからサントリーが連続ポイント。大阪Bも粘りを見せるが、サントリーの勢いが勝り第4セットを取りきった。
次戦のGAME2は16日(土)に同会場横浜アリーナで16:05より行われる。
■試合結果
サントリーサンバーズ大阪 3-1 大阪ブルテオン
第1セット 26-24
第2セット 22-25
第3セット 25-16
第4セット 25-23
2026年05月15日 20:06
一般財団法人関東大学バレーボール連盟は13日(水)、2026年度春季関東大学バレーボール男子1部リーグ戦(春季リーグ)でサイン盗みを行った日本体育大学の2部降格を発表した。
春季リーグにて無線通信機器による不正情報伝送(サイン盗み)が判明した日本体育大学。このスポーツパーソンシップに反する行為を受け、一般財団法人関東大学バレーボール連盟は日本体育大学の春季リーグ前半6試合を没収試合とすることを決定した。さらに、日本体育大学は残る後半5試合の出場辞退を申し入れ、承認されていた。
今回、日本体育大学の春季リーグ全11試合を没収試合とする決定に伴い、男子1・2部間の入替戦は実施せず、日本体育大学を男子2部へ自動降格とすることが決定。また、春季リーグの順位は前半戦の結果をもとに、日本体育大学を男子1部11位、日本大学を同12位とすることも理事会にて決議された。
日本大学は、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)のMRS登録が未了であったことを理由に、春季リーグの全試合が没収試合となっている。
一般財団法人関東大学バレーボール連盟は本件に関して、日本体育大学に所属する学生・選手・スタッフ、ならびに関係者個人に対する誹謗中傷、名誉や人格を侵害する行為、SNS等での不適切な投稿や拡散行為を控えるよう注意を呼び掛けている。
2026年05月15日 18:54
15日(金)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が「2026バレーボール女子日本代表紅白試合ミズノマッチ(東京大会)」と「2026バレーボール女子日本代表紅白試合ミズノマッチ(千葉大会)」の出場選手を発表した。
東京大会は18日(月)に国立代々木競技場 第二体育館で、千葉大会は21日(木)に千葉ポートアリーナで開催。本大会は勝敗に関わらず4セットマッチで実施され、メンバーチェンジは回数制限なく行われる。
本大会には、2026年度バレーボール女子日本代表チームの登録メンバー28選手(37選手中)と、練習生のバルデス メリーサが参加。東京、千葉大会ともに同様のメンバーが選出されており、キャプテンの石川真佑やエースの佐藤淑乃、司令塔の関菜々巳などが名を連ねた。
また、機材席など一部座席の追加販売(先着販売)が決定。 本日18:00より販売が開始されている。女子日本代表にとって2026年度最初の試合に注目が集まる。