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ロッテ フレッシュ球宴に新人3選手選出 西川「結果を出してアピール」宮崎「たくさん活躍できるように」立松「オールドルーキーと言われてますが新人らしく」

2025年06月20日 17:46

 「レクザム フレッシュオールスターゲーム2025」のメンバーが20日、発表された。ロッテからはドラフト1位の西川史礁外野手(22)=青学大、同2位の宮崎竜成内野手(24)=ヤマハ、同6位の立松由宇内野手(26)=日本生命=の3選手が選出。それぞれ球団を通じてコメントした。  西川「出るからにはすべてにおいて、しっかりと結果を出してアピールしたいと思います」。  宮崎「選出されたことを光栄に思います。地元の近くでの開催になるのでたくさん活躍できるように頑張ります」。  立松「選んでいただいてすごく光栄に思っています。世間からはオールドルーキーと言われていますが、新人らしくフレッシュに頑張ります!!」。

  • 野球
  • 途中交代から2時間後…大谷翔平に待望論「戻ってきてー」 まさかの展開「スーツでいいから…」

    2025年07月16日 12:41
    大谷は2打数1安打1得点で交代 【MLB】ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間16日・アトランタ)  まさかの展開となった。メジャーリーグのオールスター戦が15日(日本時間16日)、ブレーブスの本拠地・トゥルーイストパークで行われた。試合は9回にア・リーグが2点差を追い付いて延長戦に突入。ホームランダービーによる特別ルールが初めて実施されることになった。大谷は5回に途中交代となったが、「戻ってきてー」「めっちゃ見たい」と“待望論”が生まれた。  大谷は「1番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で昨季のサイ・ヤング賞投手であるタリク・スクーバル(タイガース)から中前打を放ち、2年連続通算3本目の球宴安打を放った。2回の第2打席は一塁ゴロ。2打数1安打1得点で5回に代打が送られ、途中交代した。  打席を終えた大谷はその後、レッドカーペットで着用していたスーツで会見に登場。「家族と一緒に来れたのもそうですし、今日カーショーも投げましたし、フレディも、所属しているチームで。そういうチームメートたちと出れたというのは特別なオールスターだったかなと思います」などと話していた。  試合はナ・リーグが一時6-0と大差でリードしていたものの、ア・リーグが終盤に反撃。9回に追い付くと、その裏の攻撃もゼロに抑えて延長戦に突入した。MLBのオールスターは2023年から特別ルールが導入され、ホームランダービーによる勝敗となる。  すると、ファンの関心は大谷に向けられた。「大谷さん出てくれないかな」「スーツでいいから笑」「めっちゃ見たいいい」「ジャッジとの対決なら最高」などとコメントが寄せられた。もっとも、ナ・リーグはストワーズ、シュワーバー、アロンソ、ア・リーグはルッカー、アロサレーナ、アランダが出場する。(Full-Count編集部)

  • MLB球宴で異例の展開 引き分けでHRダービー決戦突入…ア・リーグ6点差追いつく

    2025年07月16日 12:35
    アトランタで実施されたオールスター戦 【MLB】ナ・リーグ 6ー6 ア・リーグ(日本時間16日・アトランタ)  オールスター戦が15日(日本時間16日)、アトランタで行われ、6-6の引き分けで9回を終えた。2023年から引き分けの場合はホームランダービーで決着するルールが導入されており、異例の展開に突入した。  ナ・リーグは初回、先発マウンドにあがったポール・スキーンズ投手(パイレーツ)が2者連続三振を奪うなど3者凡退。するとその裏、先頭の大谷が中前打、ロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)の二塁内野安打で無死一、二塁とし、ケテル・マルテ内野手(ダイヤモンドバックス)が右翼への適時二塁打を放って2点を奪った。  その後は5回まで両チーム無得点の展開。ナ・リーグは6回、ピート・アロンソ内野手(メッツ)が右翼席への2ラン、コービン・キャロル外野手(ダイヤモンドバックス)にもソロが生まれた。  7回にはア・リーグがブレント・ルッカー内野手(アスレチックス)の3ランなどで4点を追加。9回には2点を奪い、あと1死というところで追いついた。  ナ・リーグは9回裏の攻撃も無得点に終わって引き分けに。勝利チームを決めるホームランダービーは、両監督が3人を選手の同意のもと3人を選出。各選手3スイングで、本塁打数が多い方が勝利する。  大谷は昨年の本塁打に続き、オールスター戦では2年連続3本目となる安打を記録した。2回の第2打席では一ゴロに倒れ、5回に代打を送られて交代となった。日本人選手は山本由伸投手(ドジャース)、菊池雄星投手(エンゼルス)も選出されてベンチに入ったが、所属チームでの登板の関係で登板はなかった。(Full-Count編集部)

  • 大社が延長十回サヨナラ勝ちで準々決勝進出 ノーシードの浜田を振り切る

    2025年07月16日 12:28
     「高校野球島根大会・3回戦、大社3−2浜田」(16日、江津市民球場)  昨夏甲子園8強の大社がノーシードの浜田に延長戦の末にサヨナラ勝ちした。準々決勝に進んだ。  2−2で突入した延長タイブレーク。十回の浜田の攻撃を無失点でしのぐと、その裏の攻撃で1点を奪った。  大社は今春の県大会で準優勝。昨夏の甲子園では3回戦で延長11回タイブレークの末に早実にサヨナラ勝ちして、1931年以来93年ぶりに8強入りを果たす大躍進。聖地に“大社旋風”を巻き起こした。

  • 日本文理が3回戦敗退 優勝候補・中越との強豪対決に敗れる

    2025年07月16日 12:04
     「高校野球新潟大会・3回戦、中越6−2日本文理」(16日、長岡市悠久山野球場)  春夏17回の甲子園出場を誇り、夏に全国準優勝がある日本文理が3回戦で姿を消した。

  • ドジャースの左腕カーショーがオールスターで無安打1K 「レジェンド枠」として現役最多タイ11度目の球宴選出

    2025年07月16日 11:53
     ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が現地時間15日、アトランタ・ブレーブスの本拠地トゥルイスト・パークにて行われたオールスターゲームにナショナル・リーグの2番手として登板した。  カーショーは2点リードの2回表にリリーフ登板。チームメイトのウィル・スミスとバッテリーを組み、3年ぶりの球宴マウンドに上がった。ホームランダービー王者の4番カル・ローリー(マリナーズ)にはレフトへ強烈なライナーを打たれたが、左翼手カイル・タッカー(カブス)が好捕。続く5番ウラジーミル・ゲレロJr.(ブルージェイズ)からは低めのスライダーで見逃し三振を奪った。ここでデーブ・ロバーツ監督が投手交代を告げてマウンドに向かい、カーショーは拍手喝采を受けながらベンチへ下がった。  サイ・ヤング賞3度、通算216勝の実績を誇るカーショーは今季10試合に先発して4勝1敗、防御率3.38という成績。7月2日の本拠地ホワイトソックス戦ではMLB史上20人目となる通算3000奪三振を成し遂げた。コミッショナーを務めるロブ・マンフレッド氏の推薦により、エンゼルスのマイク・トラウトに並んで現役最多11度目の球宴選出を果たした。

  • 藤浪晋太郎は「終わりを告げた」 遠のいたMLB…DeNA入団決定、米メディアが見た2年半

    2025年07月16日 11:51
    「MLBトレード・ルーマーズ」が分析  DeNAは16日、藤浪晋太郎投手の獲得を発表した。背番号は「27」。2022年オフにメジャー移籍し、約2年半の“挑戦”はひとまず終わりを告げた格好だ。米移籍サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は日本復帰が決まり、藤浪のキャリアを総括。「持ち球を制御できなかった」と綴っている。  藤浪は2012年ドラフト1位で阪神に入団。2022年まで10年間で通算189試合で57勝54敗11ホールド、防御率3.41という成績を残した。同年オフにポスティングシステムを利用してアスレチックスに加入した。同メディアは「再建期のあったA’sが2023年シーズンに向けて、藤浪に1年325万ドル(約4億8400万円)の契約を結んだ」と金額に注目。一方で「当初は先発ローテーションの機会を与えられたが、大きく苦戦し、すぐにブルペンに配置転換された」と振り返った。  その後、救援として徐々に実力を発揮し、同年夏のトレードでオリオールズに移籍。計64試合に登板して7勝8敗2セーブ5ホールド、防御率7.18だった。2024年はメッツに加入も、開幕前にマイナー落ちしてメジャー昇格は叶わず。その後はプエルトリコの冬季リーグなどでもプレーし、今年はマリナーズとマイナー契約を結んだ。  2年ぶりのメジャー復帰を目指したが、キャンプで結果を残せずに3Aで開幕。21試合登板で2勝1敗4ホールド、防御率5.79で、6月17日(同18日)に傘下3Aタコマを退団することが発表されていた。  DeNA入団が決まると、「MLBトレード・ルーマーズ」は藤浪のキャリアを振り返り、「2.5シーズンに渡るMLB球界に終わりを告げたことになるだろう」と分析。そしてキャリアを通じて「6.6フィート(約2メートル)の右腕は90マイル後半の速球を持っているが、持ち球を制御することができていなかった」と、日本時代から課題とされた制球面が足枷になったとした。(Full-Count編集部)

  • 山本由伸の超高額時計に521億円男が興味「話しかけてくれて」 レッドカーペットではキラリ着用

    2025年07月16日 11:45
    “ライバル”パドレスの選手ともコミュニケーション 【MLB】ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間16日・アトランタ)  ドジャースの山本由伸投手は15日(日本時間16日)、アトランタで行われたオールスター戦に参加。登板はないものの、ベンチでは普段敵として戦う選手たちと交流した。同地区ライバルのパドレスの選手からは、高級時計について話しかけられたと明かした。  山本はドジャースでの登板日の関係で、オールスター戦の登板はないが、ベンチでロッカーでは選手たちと交流。試合中にはパドレスのマニー・マチャド内野手、フェルナンド・タティスjr.外野手に挟まれて試合を見る場面もあった。  試合中にベンチでNHKのインタビューに応じた山本は、「たまたまマチャドとかは時計の話とかで話しかけてくれて」と説明。山本は試合前のレッドカーペットショーで、スイスの高級時計ブランド「リシャール・ミル」の超高級時計を着用していた。  着用していた時計はどれもが数千万円台で取り扱われる“超高級”ブランド。11年3億5000万ドル(約521億円)の契約を結んでいるマチャドが、山本が持つ一品に興味を示したようだ。(Full-Count編集部)

  • 読売巨人軍、文京区立小学校20校の全児童に「TOKYOキャップ」贈呈…夏休みの熱中症対策に

    2025年07月16日 11:45
     読売巨人軍と読売巨人軍選手会(大城卓三会長)は14日、東京ドームがある文京区の区立小学校20校の全児童計約1万1000人に、夏休みの熱中症対策のためのジャイアンツオリジナル「TOKYOキャップ」を贈呈した。

  • 「NPBだと絶対できない」 大谷出場の米球宴で発見…まさかの試みに騒然「すごすぎ」

    2025年07月16日 11:33
    オールスターは米放送局「FOXスポーツ」で放送 【MLB】ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間16日・アトランタ)  お祭りならではの光景に驚きが広がった。メジャーリーグのオールスター戦が15日(日本時間16日)、ブレーブスの本拠地・トゥルーイストパークで行われた。序盤からスターの豪快なプレーに沸く中、ファンが注目したのは“耳元”。「NPBだと絶対できないだろうな」「どうやって投げてるの?」と話題を呼んでいる。  MLBのオールスター戦は米放送局「FOXスポーツ」で中継されている。近年は試合を盛り上げる試みの一環として、選手たちがイヤホンとマイクをつけてプレーすることも少なくない。もっとも、日本のファンにとってはなかなか見慣れないため話題を呼んだ。  中でも、ドジャース・大谷翔平投手の同僚、クレイトン・カーショー投手が2回からマウンドに上がると、「マイク」が“バズる”形になった。「カーショウもマイク付けてる」「MLBの方がちゃんとお祭りだ」「ピッチャーにマイク仕込んでるのは面白い」「マイク付けながら投球ってすごすぎ」「面白い演出」「カーショーめっちゃ喋るタイプだ笑」などと様々な反応が寄せられた。 「1番・指名打者」で先発した大谷は第1打席にスクーバルから2年連続通算3本目のヒットを放つと、第2打席は惜しくもファウルとなった特大飛球を放った。2打数1安打1得点で交代した。(Full-Count編集部)

  • DeNA獲得の藤浪晋太郎、背番号は「27」…3年ぶりに日本復帰

    2025年07月16日 11:31
     DeNAは16日、米大リーグ・マリナーズ傘下の3Aタコマを自由契約となった藤浪晋太郎投手(31)を獲得したと発表した。  背番号は27。阪神に所属した2022年以来3年ぶりの日本球界復帰となる。  藤浪は23年にポスティングシステムを利用して米大リーグに挑戦。1年目は7勝を挙げたが、以降はマイナー生活が続き、6月に自由契約となっていた。

  • 阪神 13日に支配下登録のルーキー・早川が初昇格へ ヘルナンデスがファーム残留練習に合流

    2025年07月16日 10:57
     阪神の育成ドラフト3位ルーキーで、13日に支配下登録された早川太貴投手(くふうハヤテ)が16日、1軍に初昇格する見込みとなった。また、日鉄鋼板SGLスタジアムで行われている、ファームの残留練習にラモン・ヘルナンデス内野手が合流した。  早川はファームで主に先発として、ここまで12試合に登板。6勝1敗、防御率3・16と安定感を誇っていた。活躍が評価され、13日に支配下登録を勝ち取ったばかりだった。  ヘルナンデスは開幕1軍入りを果たすも、すぐに抹消。結果を残し、5月22日に1軍へ再昇格を果たした。一時は10試合連続スタメンと存在感を放っていたが、ここ最近は代打での起用が続いた。1軍ではここまで31試合の出場で打率・224、0本塁打、4打点だった。

  • 大谷翔平、5度目のオールスターは2打数1安打 2年連発ならずも、初回に中前安打&先制ホームイン

    2025年07月16日 10:50
    ◆ 昨季サイ・ヤング賞左腕から安打&先制得点  ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が現地時間15日、アトランタ・ブレーブスの本拠地トゥルイスト・パークにて行われたオールスターゲームにナショナル・リーグの「1番・指名打者」として先発出場。

  • 大谷翔平、5回に代打送られ途中交代 5度目の球宴は2打数1安打…特大ファウルにガックリ

    2025年07月16日 10:46
    第1打席でスクーバルから技あり中前打 【MLB】ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間16日・アトランタ)  ドジャース・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)に米ジョージア州アトランタで行われたオールスター戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で昨季のサイ・ヤング賞投手であるタリク・スクーバル(タイガース)から中前打を放ち、2年連続通算3本目の球宴安打を放った。2打席を終えてこの日はお役御免。2打数1安打1得点で途中交代した。  第1打席から魅せた。昨季投手3冠のスクーバルに対し、2球で追い込まれるも、カウント1-2から外角に逃げていくスライダーにバットを合わせた。中前に運び、2年連続通算3本目のヒットを放った。その後、ケテル・マルテ内野手(ダイヤモンドバックス)の二塁打で先制のホームを踏んだ。  2回2死二塁で回った第2打席は左腕カルロス・ロドン(ヤンキース)と対戦。カウント2-1からの4球、高めのスライダーを振り抜くと打球は右翼ポール際まで飛んだ。スタンドまで届いたが、惜しくも切れてファウル。大谷も悔しそうな表情を見せた。その後、5球目の直球を引っかけて一塁ゴロとなった。  オールスターにはファン投票でナ・リーグ最多の396万7668票を集め、2021年から5年連続での選出となった。リーグ最多得票で選出されるのはエンゼルス時代の2023年以来2年ぶり2度目。日本選手がリーグ最多得票で複数回選出されるのは、2001年から3年連続で両リーグトップだったイチロー以来2人目の快挙となった。  オールスターの指名打者部門で通算5度の先発は、通算541本塁打のデビッド・オルティスに並ぶ歴代最多タイとなった。(Full-Count編集部)

  • 山本由伸、登板できずも「すごくいいイベント」 初の球宴に笑顔…記念撮影“不在”の裏側

    2025年07月16日 10:44
    MLB移籍2年目で初のオールスター 【MLB】ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間16日・アトランタ)  ドジャース・山本由伸投手は15日(日本時間16日)、米ジョージア州アトランタで行われたオールスター戦の試合中に報道陣の取材に応じ、「登板できたらまたもっと楽しみになります」と思いを明かした。  前半戦は19先発して8勝7敗、リーグ5位の防御率2.59、116奪三振をマークした。前日13日(同14日)には敵地ジャイアンツ戦で7回無失点の好投。チームの開幕ローテーションが軒並み離脱する中、前半戦を最後まで完走した。  オールスターにはメジャー移籍2年目で初の選出となったが、前半戦最終戦に登板したことで今回マウンドに上がることはできなかった。それでも「すごく今日過ごして楽しかったですし、また次回が登板できたらまたもっと楽しみになります」と、来年以降の登板機会に期待を込めた。  後半戦は18日(同19日)から幕を開ける。「またしっかり気持ちもリフレッシュして、またシーズンが再開するときに気を引き締めて頑張っていけたらなと」と前を向いた。  試合前には大谷翔平投手とフレディ・フリーマン内野手が記念撮影する場面があった。しかし山本の姿はなし。「雨で。本当は5時55分に1回ホテル戻ってたんで、5時半ぐらいにきたんですけど、ホテル出るぐらいの時に予定が変わって。5時ぐらいに撮影をされてたみたいで。失礼しました」と話した。(Full-Count編集部)

  • 大谷翔平「いい時間を過ごせた」 CY賞左腕から安打「渋いヒットに」…球宴後一問一答

    2025年07月16日 10:42
    「1番・指名打者」で出場 【MLB】ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間16日・アトランタ)  ドジャース・大谷翔平投手は15日(日本時間16日)に米ジョージア州アトランタで行われたオールスター戦に「1番・指名打者」で出場。2打数1安打で交代した。その後はフリーマンとともに会見に登場した。  初回の第1打席では昨季サイ・ヤング賞左腕のスクーバルから中前打をマーク。2年連続、通算3本目となる安打となった。続くアクーニャJr.の内野安打で二塁へ進み、3番マルテの二塁打で生還した。2回の第2打席ではロドンと対戦して一ゴロに倒れた。  一問一答は以下の通り。 ――家族も増えた中で、どんなオールスターだった。 「家族と一緒に来れたのもそうですし、今日カーショーも投げましたし、フレディも、所属しているチームで。そういうチームメートたちと出れたというのは特別なオールスターだったかなと思います」 ――第2打席に放った特大ファウルの感触。 「だいぶフックしていたので、最初はホームランのあれでしたけど、切れていくのが見えたのでファウルかなとは思いました」 ――去年はハーパーの練習を見て参考になったと言っていた。今年は。 「いろんな人と喋れたのはまず、練習というよりは、画面でしか見てなかった選手と交流することによってこういう性格なのかと把握できたのは、単純にいい時間を過ごせたなと思っています」 ――第1打席について。 「なんとかバットに当てていけましたけど、三振かホームランくらいの感じの、自分の中ではそれくらいの気持ちでいこうかと。渋いヒットにはなりましたけど、良かったかなと思います」(Full-Count編集部)