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2025年11月09日 20:45
米国・AEWの「AEW COLLISION」が8日(日本時間9日)に放送され、AEW統一王者のオカダ・カズチカ(38)が「ドン・キャリス・ファミリー」のTNT王者カイル・フレッチャーに協力を申し出た。 6月から「ドン・キャリス・ファミリー」に加わったが、ファミリーを支えてきた新日本プロレスのIWGP世界ヘビー級王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)とは、緊張関係が続いている。フレッチャーは22日(同23日)のPPV「FULL GEAR」(ニュージャージー州ニューアーク)で、反則OKルールでマーク・ブリスコの挑戦を受ける予定。ドン・キャリスは「ブリスコが負けたらファミリー加入」の条件を課している。 これについてフレッチャーがルネ・パケットのインタビューを受けているところで「カイル!」と言って、笑顔のオカダが割って入ってきた。続けて「残念だけど、竹下は君のサポートに来れない。だけど俺が来た。俺と君はドン・キャリス・ファミリーのキャプテンだ。『FULL GEAR』でマーク・ブリスコを倒した後も、俺たちは2人ともチャンピオンのまま。俺たちはプロトオカダになるんだ!」と言ってのけた。 フレッチャーはオカダの加入前からファミリーで竹下と共闘してきた。そのフレッチャーのニックネームはザ・プロトスターだが、竹下に代わってオカダがフレッチャーの相棒となり、プロトオカダとして活動していきたいという。オカダもファミリーのため「FULL GEAR」のフレッチャー vs ブリスコ戦に介入するということか。フレッチャーもオカダの申し出にまんざらでもない表情で「プロトオカダ…なかなかいい響きだ」と笑みを浮かべた。 新日本の来年1月4日東京ドーム大会では、棚橋弘至との引退試合の相手に決定。9日の会見では、中指を立てた上に「AEWでは好き放題にやらせてもらってます」と語っていたが、その言葉通りで勝手気ままに動きまわっている。
2025年12月12日 08:30
全日本プロレスは10日、後楽園ホールで「世界最強タッグ決定リーグ戦2025 優勝決定戦」を開催した。
第3試合で9月末に右足を骨折し10月から欠場していたフリーの関本大介が復帰戦。田村男児と組んで「HAVOC」芦野祥太郎、潮粼豪と対戦した。
関本は、潮崎と激しいチョップ合戦を展開。さらに芦野と場外戦でバチバチやり合った。試合は田村が潮崎の豪腕ラリアットに沈んだが、バックステージで芦野と潮崎がコメントしている途中に乱入。芦野へエルボーとたたき込むと芦野も強烈な張り手で応戦する大乱闘。芦野が「なめんじゃねぇぞコラ!やってやるよ、いつでも!」と自身が保持する「GAORA TV王座」をかけた戦いを要求すると、関本も「俺に挑戦させろ!」と呼応。芦野は「オマエ、二度と怪我すんじゃねーぞ。待ってるからな、全日本プロレスのリングで」と挑発した。
2人の意向を受け全日本は来年1・3後楽園大会で両者のタイトル戦を決定した。
◆1・3後楽園全対戦カード
▼6人タッグマッチ
ライジングHAYATO、田村男児、小藤将太 vs 宮本裕向、阿部史典、立花誠吾
▼6人タッグマッチ
MUSASHI、吉岡世起、井上凌 vs 大森北斗、羆嵐、サイラス
▼HAVOC vs バカの時代 6人タッグマッチ
ザイオン、オデッセイ、潮粼豪 vs 鈴木秀樹、真霜拳號、佐藤光留
▼6人タッグマッチ
宮原健斗、斉藤ジュン、本田竜輝 vs 綾部蓮、タロース、安齊勇馬
▼GAORA TVチャンピオンシップ
王者・芦野祥太郎 vs 挑戦者・関本大介
▼世界ジュニアヘビー級選手権試合
王者・青柳亮生 vs 挑戦者・KURAMA
2025年12月12日 08:14
新日本プロレス・棚橋弘至の来年1・4東京ドームでの引退試合の前売り券が12日朝までに「予定枚数終了」した。
新日本プロレスは11月16日に全18席種の前売り券が完売になったことを発表。これを受け、緊急に4席種を追加増席し11月30日に発売した。
発売当日に「アリーナB」2万500円。「アリーナC」13500円。「アリーナC」(エキサイトシート)1万3500円の3席種が2時間半で完売。残りは「外野スタンド」1万8100円(炭酸ボトル付き)&1万1500円を残すのみだったが11日に「新日本プロレスリング株式会社営業部」が公式「X」で「完売間近!追加座席も残りわずか」と告知していた。
12日午前8時過ぎに新日本プロレスの公式WEBから1・4ドームの「チケット」をクリックすると前売り券を発売する「ローソンチケット」で「外野スタンド」も「予定枚数終了」と表示された。今後、チケットの代金を支払期限までに支払わなかった購入者が出た場合、再び発売となる可能性はあるが事実上「全席完売」した。
これまでに新日本プロレスは「全席完売」になった場合、「前売りにて全席完売の場合、当日券・小中高生券の発売はございません。あらかじめご了承ください」と告知しており、「超満員札止め」になることが濃厚となった。
これで棚橋の引退試合は、同じ東京ドームで7万人を動員(主催者発表)した1998年4・4に行われた「アントニオ猪木引退試合」に匹敵するプロレスの歴史に残る最高の観客動員を記録する興行となる。AEWのオカダ・カズチカとのラストマッチへ最高の舞台が整った。
◆1・4東京ドーム決定済みカード
▼棚橋弘至 引退試合
棚橋弘至 vs オカダ・カズチカ
▼IWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級ダブル選手権試合 60分1本勝負
IWGP世界ヘビー級王者・KONOSUKE TAKESHITA vs IWGP GLOBALヘビー級王者・辻陽太
▼NEVER無差別級選手権 ウルフアロンデビュー戦
王者・“キング・オブ・ダークネス”EVIL vs ウルフアロン
▼IWGPジュニアヘビー級王座 次期挑戦者決定4WAYマッチ
エル・デスペラード vs 石森太二 vs 藤田晃生 vs SHO
※4選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。
▼IWGP女子&STRONG女子ダブル選手権試合 60分1本勝負
IWGP女子王者・朱里 vs STRONG女子王者・上谷沙弥
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 トルネードランボー(参加チーム数未定)
※3vs3のトルネード6人タッグマッチでスタート。1分毎に1チーム3選手登場。1選手が敗れた場合そのチーム3選手が退場。なおオーバートップロープルールも採用。
2025年12月12日 07:38
全日本プロレスは11日、31日に代々木第二体育館で開催する「ゼンニチ大晦日2025」の全対戦カードを発表した。
12・10後楽園ホール大会でDRAGONGATE「我蛇髑髏」加藤良輝&ISHINがアジアタッグ王座に挑戦を表明。王者組のMUSASHI&吉岡世起も受諾しPWF本部も認めたため、代々木でのタイトル戦が新たに決まった。王者組にとって3度目の防衛戦になる。
さらに体調不良で欠場を続けていたサイラスが今年1・3後楽園以来の復帰戦。「大晦日怪獣大戦争スペシャル6人タッグ3wayマッチ」で大森北斗、羆嵐と組んで「HAVOC」ザイオン、オデッセイ、芦野祥太郎と世界最強タッグを初制覇した綾部蓮&タロース、関本大介と激突する。
大みそかのメインイベントは三冠ヘビー級王者・宮原健斗が安齊勇馬と3度目の防衛戦を行う。
◆12・31代々木第二全対戦カード
▼三冠ヘビー級選手権試合
王者・宮原健斗 vs 挑戦者・安齊勇馬
▼斉藤ブラザーズ vs HAVOC スペシャルシングルマッチ
斉藤ジュン vs 潮粼豪
▼世界ジュニアヘビー級選手権前哨戦 8人タッグマッチ
青柳亮生、ライジングHAYATO、田村男児、井上凌 vs KURAMA、“ミスター斉藤”土井成樹、阿部史典、立花誠吾
▼大晦日ランブル2025
《参加選手》アジャコング、ダンプ松本、佐藤光留、セニョール斉藤、真霜拳號、他花師、黒潮TOKYOジャパン、愛澤No.1、ジャック・ケネディ、菊タロー
▼タッグマッチ
鈴木秀樹、宮本裕向 vs 本田竜輝、小藤将太
▼大晦日怪獣大戦争スペシャル6人タッグ3wayマッチ
ザイオン、オデッセイ、芦野祥太郎 vs 綾部蓮、タロース、関本大介 vs 大森北斗、羆嵐、サイラス
▼アジアタッグ選手権試合
王者組・MUSASHI、吉岡世起 vs 挑戦者組・加藤良輝、ISHIN
2025年12月12日 05:00
米国・WWEのレジェンドで、13日(日本時間14日)の「サタデーナイツ・メインイベント」(ワシントンDC)で引退するジョン・シナ(48)に、まさかのエールが送られた。
2025年12月12日 05:00
全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・宮原健斗(36)が、安齊勇馬(26)を迎えてのV3戦(31日、東京・国立代々木競技場第二体育館)を前に吠えた。大一番を前にした10日の後楽園大会では舌戦の末、背中を見せた隙を逃さずぶん投げてKO。危険な行動に出た荒ぶる王者の胸中とは――。
先に不覚を取ったのは宮原だ。7日の名古屋大会でのタッグ戦で対戦すると安齊に自身の必殺技・シャットダウンスープレックスをくらい敗れた。だが10日の後楽園大会ではリング上で舌戦を繰り広げた後、観客にアピールしようとした安齊をシャットダウンスープレックスで叩きつけ大の字にした。
蛮行から一夜明けて取材に応じた宮原は「安齊選手が僕におきて破りのシャットダウンを仕掛けてきた。だからやり返した。それだけです」と悪びれもしない。「僕らの世代は『やるならやられる覚悟を持て』って言われて育ったんです。その辺、今の20代は緩い! だからああやって背中を見せるんでしょ」と缶コーヒーを飲み干した。
宮原には、今回の戦いを通じ伝えたいものがあるという。それは昨今のプロレス界で進む「世代交代」への思いだ。宮原は「世代交代ってリング上で起きるものでしょ。それなのに最近の日本プロレス界の世代交代は会社が用意したものに感じるんですよ。そこに一石を投じたい」と語気を強める。安齊の挑戦にも、その流れを感じているのだ。自らは自力で世代交代を推し進めたと自己陶酔すると「そういうのが安齊にはないでしょ。極論を言えば今回も、宮原健斗に乗っかってるだけ。思うようにさせないよ」と糾弾した。
また敵は安齊だけではないとも…。大みそかには隣の第一体育館で同じ福岡出身の歌手・浜崎あゆみがコンサートを行うことを指摘すると「中学も隣だった浜崎さんと興行戦争ですよ。隣同士で熱量の勝負になりますよね。まさに『カリスマvsスーパースター』だ!」と意気込み。それでも最後は「あ、でも、うちは午後2時からであちらは年越しですから。浜崎先輩のファンの方も、全日本を見てからコンサートに行けるので、よかったらぜひ…」とちゃっかり宣伝するのだった。
2025年12月11日 23:02
総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第18回大会に向けたオーディションで、朝倉を激怒させて話題となった関東最大級ギャング元総長の田中雄士が10日に公開された朝倉海のYouTubeチャンネルに登場。騒動直後の様子が公開された。
収録が一時中断となり、一度控室へ。海から「ちょっと口論になってましたけど。僕らとしては試合するところを見たい」と声をかけられると、田中は試合を渋っていた理由について「すげぇ分かるよ、気持ちは。言ったとおりなんだけど。練習して1カ月潰れて。俺もビジネスマンだから。喧嘩とかじゃなく高次元でブレイキングダウンの関わりたい。海くんとか未来くんのことはもちろん凄いリスペクトしてるし、BDがすげえいいコンテンツだって分かってるから俺も出てるわけ。だから高次元で付き合いしたいから」と説明。そして「そっちのジムでガチスパーとかやってもいいけどね。練習するのが嫌なわけ」と語った。
海から「(実業家で会社の社長の)萩原(裕介)さんがだったらお互い立場的なリスクがある。萩原さんが言ったとおり、お互いリスク背負って戦うのがいいんじゃないって。そういう意味では凄いいいカード」と説得されると、「萩原裕介に関しては海くんとか視聴者の気持ちも理解できるから」とうなずき、その後、朝倉に謝罪し、来年3月名古屋での萩原との対戦を受諾した。
12月5日に公開された動画で、朝倉が千葉喧嘩自慢の監督で、関東最大級ギャング元総長の田中雄士にブチギレする姿が反響を呼んだ。自身のジムの選手の試合を求め、自身と元アウトサイダーの萩原裕介との試合については「頭に入れとくよ」と濁し続ける田中に朝倉が次第にイライラ。「次の試合でやってもらいます?じゃあBD18で」と要求したが、田中は「俺、さっき言ったけど、自分自身としか闘ってないし、自分のジムのやつら出したい」と訴え、朝倉は「俺も正直知らなくて、視聴者も知らない中でめっちゃ偉そうになんか闘わせようとしてくる人がきたなって思ってて」と不快感を示した。すると田中が「だったらよ、未来君のチャンネルでガチスパーならしてやるよ。練習すんのめんどくせぇんだよ」と話し、朝倉は「え?俺と?」と苦笑い。田中が「未来と闘っても面白くねぇ。お前が勝つに決まってるじゃねぇかよ。それか別に、俺に喧嘩売りてぇんだったらプライベートで喧嘩売ってこい。へこましてやるからよ、お前ら全員よ」とイラついたように言い放つと、朝倉の逆鱗に触れ「俺の?どうやってへこますの?じゃあやれよ。やってみろよって言ってんだ」とまくしたて、田中は「楽しみにしとけ」と一触即発ムードに。朝倉は「うさんくさいインチキやろうなんじゃないの?コイツ。誰か見たことあんの?」「自分となんかみんな闘ってんだよ」と吐き捨てた。
田中は目の前にあった物を蹴り上げ、「いい加減にしとけよ。誰に口聞いてんだよ」と言い放つと、朝倉はブチギレ。「てめぇだよ。てめぇ誰だよ!今からやってやろうか!」と立ち上がって詰め寄り、「全員やってやるよ。来いよ、来いよ。千葉全員やってもいいよ。今、喧嘩売ってきたんだからやろうよ」と、裏へくるように要求したが、萩原や溝口COOが必死に止めて場を収めて、一時収録が中断となっていた。
2025年12月11日 18:08
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ジョージア州カレッジパーク)が10日(日本時間11日)に放送され、AEW女子世界タッグ王座決定トーナメント決勝戦で、トニー・ストーム&白川未奈の「タイムレス・ラブ・ボムズ」は、ウィロー・ナイチンゲール&ハーレイ・キャメロンの「ベイブス・オブ・ラス」に惜しくも敗れ初代王座取りに失敗した。
ラブ・ボムズは里歩&アレックス・ウィンザー、メーガン・ベーン&マリーナ・シャフィールを破り決勝戦に進出した。相手のベイブスも人気者だけに、両チームはクリーンファイトの真っ向勝負を展開する。白川は序盤から得意の胸振りパフォーマンスを決めて、気合満点だ。体格で勝るベイブスにつかまってローンバトルを強いられたが、「なめんなあ!」と叫びながらトルネードDDTでウィローを吹っ飛ばして逆転。ハーレイの足を決めながらウィローをDDTで叩きつける荒業から、ハーレイを足4の字固めで絞り上げた。
ここでトニーとウィローもリングインして、4人入り乱れての攻防に。白川がウィローにスリングブレイドを発射すると、同時にトニーはハーレイから同じ技を浴びて4人がリング中央でダウン。新設の女子タッグ王者を決めるにふさわしい熱闘に、観衆からは何と「AEW! AEW!」の大チャントが上がった。
ラブ・ボムズは白川の雪崩式スリングブレイドからトニーのストームゼロをハーレイに決めて、勝負に出た。白川がカバーしたが、ウィローがセントーンでカットに入り、3カウントを奪えない。白川は好機にローリングエルボー、バックブローを放ってラッシュ。とどめのグラマラスドライバーMINAの体勢となるが、ハーレイに切り返されフィニッシュムーブで叩きつけられた。最後はウィローの必殺ガットレンチパワーボムでマットに沈められ、3カウントを聞いた。
奮闘及ばすトーナメントは準優勝に終わり、新設のベルトを奪取できなかった。それでも白川とトニーは、優勝インタビューを終えたベイブスに近づき、ノーサイドの握手を求めた。バックステージでも初代王者を祝福し、潔く敗戦を認めた。
白川は自身のXに「史上初の王者は永遠に記憶されるもの。私たちがその歴史をつくりたかった。私はいつもベルトに手が届く一歩手前で失敗してしまう。でもこの痛みを正面から受け止め、トニーと私は絶対にその王座を獲得する。決して諦めない」と投稿。初代王者にはなれなかったが、改めて同王座奪取の誓いを立てていた。
2025年12月11日 16:00
5度目のIWGPヘビー級王座戴冠は、2011年1月4日東京ドーム大会でした。
2025年12月11日 12:55
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(ジョージア州カレッジパーク)が10日(日本時間11日)に放送され、「コンチネンタル・クラシック」ゴールドリーグ公式戦でAEW統一王者のオカダ・カズチカ(38)が、ジャック・ペリー(28)を破って2勝目を挙げた。
当初はダービー・アリンとの注目マッチが予定されていたが、アリンが負傷欠場に。アリンの勝ち点0を引き継ぎ、ペリーが代役参戦となった。オカダは「ジ・エリート」でペリー、ヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)と共闘してきたが、現在は「ドン・キャリス・ファミリー」の一員となり、ヤングバックス&ペリーと決別して抗争に突入していた。
自身の持つコンチネンタル王座がかかったリーグ戦で、オカダは場外バリケードを使ったエレベイテッドDDT、リング内ではダイビングエルボー弾を放つ猛攻だ。ペリーにはスネアトラップ(変型STF)で捕獲されるが、相手の右腕にかみついて脱出する。すかさずツームストーンパイルドライバーの体勢で抱え上げた。ところがオカダは顔をしかめて悲鳴を上げる。何とペリーがオカダの急所にかみつき、技を解いたのだ。
統一王者は再びスネアトラップで捕らえられるも、場外に何とか逃れる。リング内では逆さ押さえ込みからカミゴェ式のラリアートを叩き込む。2発目とドロップキックはかわされるが、ランニングニーを狙ったペリーをカウンターのサイドバスターで叩きつけ、最後はレインメーカーをぶち込んで3カウントを奪った。
初戦で仲間のカイル・フレッチャーに敗れるも、PAC、ペリーと連勝して勝ち点を「6」に伸ばした。試合後はドン・キャリスがファミリーとともに、ペリーを取り囲んだ。オカダと不仲のIWGP世界ヘビー級王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)もリングインしたが、キャリスは賞金マッチで獲得した100万ドルをエサに、ペリーを極悪一家に勧誘した。
ペリーがこれを拒否すると、オカダらファミリーが腹いせに集団で暴行。相変わらずのやりたい放題だったが、イスを持って救出に入ってきたヤングバックスとルチャサウルスに蹴散らされる。イス攻撃を浴びたオカダは、ヤングバックスからEVPトリガー(合体式カミゴェ)を打ち込まれ、リング下に転落。リングに残ったキャリスがヤングバックスに襲われると、竹下は身をていしてスーパーキックをくらってキャリスを救った。
メイン戦では同門のフレッチャーが、マイク・ベイリーに丸め込まれて公式戦初黒星。オカダはフレッチャーと並びゴールドリーグ首位に立ったが、今後もヤングバックスらとの抗争と並行しての公式戦出場を余儀なくされそうだ。
2025年12月11日 11:56
動画配信サービス「WRESTLE UNIVERSE(WU)」で配信されている「MONDAY MAGIC(MM)」が来年1月19日の新宿フェイス大会から再スタートする。新章から放送席レギュラー出演が決定したお笑いコンビ「完熟フレッシュ」の池田レイラ(20)がMMの魅力を語りつくした。
――多くの団体の放送席ゲストを担当しながらプライベートでもプロレスを観戦しているとか
レイラ そうなんです! プライベートでも現地に観戦に行っているので週に1回はプロレスを1人で見に行っています。趣味がプロレスですね。
――プロレスを好きになったきっかけは
レイラ 4、5歳の時に父から米WWEの英才教育を受けていたんです。当時は顔がかっこいいからって理由でジョン・シナが好きだったんですけど、今ほどハマることはなくて。数年前にたまたま知り合いのプロレスラーの試合を見に行ったのがきっかけで。当時私は人生に悩んでいた時期で、同じ人前に立つ者として選手のことを見ていると元気になりますし、現場に行くたびに活力をもらって「プロレス見に行くために頑張ろう」っていう励みになったんです。それからいろいろ過去の試合を調べるようになってハマっていきました。
――そんな中MMのレギュラーに決定した
レイラ MMってマジでエモいんですよ! 革命です! MMは外国からきた知らない選手が出てきたり、みんなが知っている日本のトップ選手が出てくると「えーこの選手と組むの!」っていう夢のタッグが見られる。私はMMがプロレス界に革命を起こしたと思っています。毎回いい意味で裏切られることばかりなので、これからどんな魔法が待っているのか楽しみです。
――MMで一番印象的だった出来事は
レイラ 清宮海斗選手と橋本大地選手対拳王選手、タイタス・アレクサンダー選手の試合が熱かったです! タッグマッチで拳王選手と大地選手がぶつかるなんてMMじゃないと見られなかったと思うんです。プロレスを知り切ったファンの方でも想像しなかったカードがかなうっていうワクワクを永遠に感じさせてくれるのが魅力ですよね。
――プロレス愛が強い!
レイラ ただひたすら好きっていう思いで見て勇気をもらってきたプロレスへの感謝もたくさんあるので、それを次は拡散する番。本業もプロレスも100%で楽しんで、来年はレッスルユニバースの広報担当みたいな存在になっていきたいですね!
2025年12月11日 11:23
総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第18回大会に向けたオーディションの模様が7日、朝倉のYouTubeチャンネルで配信され、ある参加者の登場に、溝口勇児COOが激怒する場面があった。
ライト級のグループが登場。朝倉が「じゃあ自己紹介」と振ったが、溝口氏は「ちょっと待ってもらっていい?コイツ読んだの誰だよ。NGって言ってんだろ!REAL VALUEでも」と怒りの口調で切り出した。姿を見せていたのは則天武后。溝口氏らが運営する経済エンターテイメントのYouTubeチャンネル「REAL VALUE」で大もめした相手だった。
溝口氏はBDのプロデューサーを呼び出し「お前、コイツくること知ってたの?何でだよ。俺はコイツ呼ぶなって言ったよな!何なんだよ、いちいちよ」とブチギレ。プロデューサーは「別に反社でもないんで。BDのプラスになると思ったんで」と反論。溝口氏は「反社とか関係ねえんだよ。コイツがやってることは反社みたいなもんなんだよ。ずっとグチグチ虚言ばっか吐きやがってよ」と表情をゆがめて言い放つと、則天は「お前の方が虚言吐いてんだろ」と反論した。
則天はREAL VALUEに出演した際に、プレゼンを酷評され、舌を出す癖も指摘され、ぶ然。収録後に椅子を投げるなど大暴れし、溝口氏がブチギレ。「勘違いすんなよ、てめぇ。椅子投げてんじゃねえぞ」と掴み、「俺は仲間をディスられたくなかっただけです。俺は自責思考なのでそこは言い訳したくなかった」と主張する則天に「今も全然自責じゃねえ。椅子とか投げまくってどこが自責なんだよ。全然説得力ねえんだよ」と言い放った。則天はその後もスタジオで暴れ、SNSで溝口氏を挑発していたという。
MMAで戦うことを望む則天に、溝口氏は「このあとボコボコにしてやるから待ってろよ」と言い放った後、再びプロデューサーに矛先を向け「お前、あとで話あるからな。越えていいラインとそうじゃないラインがあるんだよ。何でわかんねぇんだ」と凄んだが、プロデューサーは「100回あったら100回同じ判断してますね。すみません」と、毅然と言い切っていた。
2025年12月11日 08:55
「プロレス・スターダム」(25日、ベルサール渋谷ファースト)
若手主体興行「NEW BLOOD」で行われるフューチャー王座戦の公開調印式が10日、都内で行われた。
2025年12月11日 08:22
「プロレス・スターダム」(29日、両国国技館)
ワンダー・オブ・スターダム選手権試合の公開調印式が10日、都内で行われた。初防衛を目指す小波は、挑戦者の飯田沙耶を上から目線であしらった。
今夏のシングル最強決定リーグ戦・5★STAR GPでのSareeeとの激闘で株を上げ、自身初の白ベルト奪取まで駆け上った小波。
自身が設定した壮麗亜美との挑戦者決定戦を制した飯田に「壮麗との試合、とても面白かったよ。それで、なぜ二人を戦わせたか、お前にその意味が分かるか?いや、分かるわけないか。お前ってバカだもんな。今日もバカみたいな服装しやがって。なんだそれクリスマスツリーかよ。しかも、ちょっとかぶってんじゃねえか。お前と並ぶと私もバカみたいに映るだろうが」と、会場の笑いを誘いながらダメ出しした。
そして仲間との絆を前面に出す飯田の姿勢を「お前の言う大切な仲間ってやつが、シングルに向かいたいお前の足を引っ張ってたんだろう。いいこと教えてやるよ飯田。仲間っていうのは時々足を引っ張る重りにもなるんだよ。私は何度も負け続けて、それでも何度も挑んで、やっとこの白いベルトを手にした。お前がその小さい脳で頑張ってひねり出したアイデアでも、私がそれを上回って、必ずこのベルトを防衛する。両国大会バッドエンドで終わらせてやるよ」と言い放った。
小波は2015年に総合格闘技仕込みのファイトスタイルでデビューし、18年にスターダムに入団も21年に退団。故郷の広島に戻り、総合格闘技のアマ大会に出場するなどしながらスポット参戦を続けたが、昨年4月に再入団。今夏から巧みなマイクで存在感を示し、ようやくシングル主要タイトルを初奪取した苦労人だ。
今タイトルへの挑戦を「エベレストを登るみたい」と表現した飯田。小波は壮麗との挑戦者決定戦を改めて「なんでこの選手が今までこのベルトに挑戦しなかったのか、不思議で仕方なかった。あの試合を見て確信に変わった。何でチャンスをつかめなかったんだろうって」と評価した。
その上で「イライラするんだよね。お前がたどり着けなかったのは、お前が弱いからであって、お前が一歩踏み出す勇気を持てなかったからだろう。お前の言うエベレストの山頂で待っているよ」と諭すように吐き捨てた。
2025年12月11日 07:55
「プロレス・スターダム」(29日、両国国技館)
ワールド・オブ・スターダム選手権試合の公開調印式が10日、都内で行われた。8度目の防衛を狙う王者・上谷沙弥は、挑戦者の安納サオリと大乱闘を繰り広げた。
真紅でゴージャスなロングドレス姿の上谷を、黒でシックなロングドレス姿の安納が投げ捨てた。さらにドレスを引っ張ると、ビリビリとスリットが裂ける音が響く。制止を試みた岡田太郎社長は突き飛ばされ、壇上から「蒲田行進曲」ばりに転がり落ちた。
会見冒頭では安納が「プロレスをもっとたくさんの人に届けたいと、自分なりにやってきたが厳しかった。それを上谷はやってみせた。ものすごいスピードで世間に届けた。私はそれを見てすごいと思う反面、本当に悔しかった。なぜ私がしたかったことを他の人がしてて、私は黙ってるだけなんやろって」と心境を吐露した。
安納は“美女レスラー”としてテレビ地上波に度々登場し、写真集を発売した際は「女子プロレスの魅力を世間に届けたい」と語るなど、積極的に発信してきた。そんな中、上谷は今春から地上波バラエティ番組で確かな存在感を示し、9月には「ラヴィット!」(TBS系)で23年ぶりとなる女子プロレスの地上波生中継を実現させた。今年のプロレス大賞では男子レスラーを抑え、頂点に立つ意欲を隠さない勢いを手にした。
安納は「でも今の上谷に勝ったらどんな景色が待っているんやろ、どんな自分に出会えるんやろうって知ってみたくなった。11月3日に決意表明した時、本当は怖かった。緊張で震えるくらい怖かった。今までの自分を壊すために勇気を持って上谷の前に立った。だから私が上谷を倒す。頂点に行きます」と悲壮感を漂わせた。
これを受けた上谷は、「サオリちゃんが沙弥様のことをこんな風に思っていたなんて…沙弥様チョー大興奮!」と上から目線で高笑い。そして「もっといじめたくなった。今さらスイッチを入れたところで、スターダムでサオリが埋もれている事実は変わりない」とダメ出しした。
上谷は安納の眼前に詰めより「このお行儀のいいサラリーマンレスラーが!アハハハ!」と挑発。こうして、激高した安納との大乱闘に発展した。ドレスを破かれ、ストールを綱引きのように引っ張り合って破壊されるなどの反撃を受けたが「本当の悪夢を見るのはこれからだからな」と、捨てゼリフを吐いて意気揚々と引き揚げた。
2025年12月11日 07:23
総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第18回大会に向けたオーディションの模様が7日、朝倉のYouTubeチャンネルで配信され、格闘家のエンセン井上が「本物の不良」と危惧した北九州喧嘩自慢の誠と、浪速の成金TikToker、傾奇者との対戦が決まった。
オーディションでにらみ合いとなった2人。傾奇者が「近づくな。今日の全身コーデ8000万やねん。近づくな。お前じゃ弁償できへんから。なんで俺とやるのにケガしとんねん。それ言い訳にすんなよ。お前、BD来てる中で一番不良なんやろ?だからお前とやったるって」と対戦を受諾。誠も「言い訳なんかするか。全部折れてもやるわ」と、言い切った。
別撮りVTRでは誠が「煽っとるのに喧嘩しやん。意味が分からん。俺からしたら。口先だけにお前みたいな偽物が俺に喧嘩売ってくるな!」と、吐き捨てた。
誠は一時出番のない時期が続いたが、BD16オーディションで瓜田反乱軍として登場すると大暴れ。蹴り上げた椅子が吹き飛ぶなど衝撃のパワーを披露。その後、傾奇者に突っかかり、ひな壇から突き落とし、踏み付けるなどの行為で視聴者を震え上がらせた。オーディションに参加していた格闘家のエンセン井上は「本物の不良にエンタメは分からない。混ぜると大問題になる」と危惧していた。前回のオーディションでも傾奇者にすごみ、「誰に喧嘩売ったか、お前頭に入れておけよ。よう覚えとけよ」と、言い放っていた。