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2025年11月09日 20:53
秋季キャンプに参加中の広島・矢野雅哉内野手(26)が9日、宮崎県日南市内の宿舎で契約更改交渉に臨み、500万減の年俸4800万円でサインした。(金額は推定)「(球団からは)守備、走塁は何も変えず、とにかく打つ方をと言われました」と受け止めた。 昨季は137試合の出場でゴールデン・グラブ賞を獲得。だが今季は112試合で打率・208、1本塁打、19打点。8月以降のスタメン出場は10試合にとどまった。「(状態が)悪い時にどうすればいいのかを、なかなか見つけられなかったのもそうですし、何とか結果を残さないといけないという思いになり過ぎた」とシーズン中の日々を振り返った。 10月初旬からはみやざきフェニックス・リーグに参加し、今月1日からは秋季キャンプに帯同。打率・250を最低ノルマにするため、打撃の土台作りに励んでいる。「守備、走塁は絶対負けない自信がある。僕自身はバッティングを何とかしないといけない。何とか来年、取り戻せるように競争に勝つしかない」と巻き返しに燃えた。
2026年01月14日 21:00
三つ巴の中で動きが報じられないドジャース
今オフのFA市場で最大の目玉となっているカイル・タッカー外野手を巡り、水面下での争奪戦が続いている。メッツが破格の条件での短期契約を提示しているとみられ、ブルージェイズも長期契約で対抗。米メディアやファンの間で争奪戦の行方に注目が集まる中、唯一具体的な情報が出てこないドジャースは不気味な沈黙を続けている。
29歳を迎えるタッカーは、昨季カブスで136試合に出場し22本塁打、73打点をマーク。故障の影響で後半戦に失速したものの、長打率.500超えを記録しながら三振と四球の比率が1対1だったのは、球界ではスポーツ史上最高額の15年7億6500万ドル(約1217億円)契約を結ぶフアン・ソト外野手(メッツ)と2人だけ。今オフFA市場の最大の目玉と見られている。
米スポーツ局ESPNのジェシー・ロジャース記者によると、メッツが提示したのは単年あたりの価値を極限まで高めた年平均5000万ドル(約79億5600万円)規模という、超高額オファーだという。一方でブルージェイズは長期契約のオファーを出しているとの情報もある。
この過熱する争奪戦において、米メディアが最も警戒しているのがドジャースの動向だ。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は「もしタッカーが望むような長期契約を得られなかった場合、ドジャースが高額な短期契約を提示する用意を整えて待ち構えている」と指摘し、水面下での動きを注視する。
不気味な静寂を保つドジャースが、ライバル球団をあざ笑うかのように最後に全てをかっさらっていくのか。それともメッツやブルージェイズの破格の条件がタッカーの心を射止めるのか。次の動きに全米の視線が注がれている。(Full-Count編集部)
2026年01月14日 20:29
投球分析家の比較動画が話題
オリックスに入団が決まった新外国人、ショーン・ジェリー投手の“規格外”なサイズがファンの間で大きな衝撃を呼んでいる。メジャー史上最長身タイを誇る213センチに加え、SNS上では専門家が過去に投稿した日本人投手との身長差の比較動画が話題を呼んでいる。
ファンの間で話題をさらっているのが、投球分析家「ピッチングニンジャ」ことロブ・フリードマン氏が2024年5月に公開した映像だ。そこにはカブスの今永昇太投手とジェリーの投球動画を重ねた比較映像が投稿されているが、178センチの今永がまるで少年のように見えてしまうほどの圧倒的な身長差が浮き彫りとなっている。
この動画にSNSでは「すごいなー」「今永が子どもに見える笑」「デカすぎる……今永との対比すごい」「今永は普通に178あってこれだからやばい」「オリックス、スケールでかすぎるの補強したね」などのコメントが集まった。
昨季のNPBで最高身長だったのはタイロン・ゲレーロ投手(ロッテ)の203センチ。過去にはロッテや巨人に在籍したエリック・ヒルマン投手の208センチ、横浜(現DeNA)で「ビッグ・ワーム」の異名を取ったジェイソン・ターマン投手の208センチ、楽天でプレーしたルーク・ファンミル投手の216センチなどの長身助っ人がいた。その見た目に違わぬスケールの大きな投球に期待がかかる。(Full-Count編集部)
2026年01月14日 20:11
2月12日から販売開始、富士山や桜など「和」のデザインも
ヘッドウェアとアパレルのグローバルブランド「ニューエラ」は14日、「2026 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」(3月5日開幕)に向けたコレクションを、2月12日から発売すると発表した。日本代表「侍ジャパン」のレプリカキャップを含む全64アイテムを展開する。
同ブランドが侍ジャパンのレプリカキャップを展開するのは今回が初めて。ニューエラストア(新宿、銀座、渋谷、横浜、千葉、心斎橋)および公式オンラインストアで取り扱う。ラインアップはヘッドウェア44点、キッズヘッドウェア12点、アパレル6点、アクセサリー2点と多岐にわたる。
商品は大きく分けて2つのテーマで構成される。「SAMURAI JAPAN」シリーズでは、オフィシャルシンボルマークの「J」やロゴをフロントにあしらったモデルが登場。アンダーバイザー(つば裏)に「結束」の文字を刺繍したモデルや、過去3度の優勝を星の刺繍で表現した記念モデルなども用意された。
「JAPANESE CULTURE」シリーズは、富士山、桜、歌舞伎の隈取、家紋といった日本を象徴するモチーフを大胆に採用。抹茶や藤、東京タワーなど日本らしさを感じさせるカラーリングも特徴となっている。
ニューエラは今大会において、日本代表を除く全参加国の公式選手用キャップのオフィシャルサプライヤーを務めている。今回のコレクションは、キャップを被って応援するという観戦スタイルを提案するもの。大会期間中にはトリプルコラボレーションアイテムなどの発表も予定しているという。世界一連覇を目指す侍ジャパンの戦いに向け、ファンの熱気も高まりそうだ。(Full-Count編集部)
2026年01月14日 19:48
若手有望株がドジャースのマイナーの環境を明かす
ドジャースはマイナーでも“最強”と呼べる環境が整っていた。
2026年01月14日 19:41
オリックス・麦谷祐介外野手が12日、インスタグラムを更新。同僚の紅林弘太郎内野手の結婚披露宴に出席したことを報告した。
若月、宗、宮城ら同僚がずらっと並び、新郎新婦と撮影した写真を添え「紅さんの結婚式に出席させていただきました これからも末永くお幸せに」と祝福。「紅さんのスピーチに感動 あんな事喋れるんだ めっちゃ感動した」とつづった。
公開した写真には、ユニホームに帽子をかぶった紅林からの引き出物も。フォロワーからは「素敵な写真」、「引き出物が気になる〜」、「引き出物何ですか?」、「末永くお幸せに」などの声が寄せられている。
2026年01月14日 19:19
自主トレで球団公式SNSが衝撃の姿を公開
オリックスの4選手が、衝撃の変貌を遂げた。球団公式SNSが公開した自主トレ中の写真には、森友哉捕手、頓宮裕真捕手、香月一也内野手、野口智哉内野手の4人が登場。全員が気合の「丸刈り」となった姿に、SNS上のファンからは「気合い入ってますね」「期待しかありません」と驚きと興奮の声が上がっている。
西武時代の2019年にパ・リーグMVPに輝いた森友、2023年の首位打者に輝いた頓宮といった球界を代表する強打者たちが、潔く髪を剃り落とした。4人の中で最年長の森友は昨年は怪我もあって50試合で打率.205と不本意な成績に終わった。復活へ「覚悟」が感じられる姿となった。
この“激変”ぶりに、ネット上は即座に反応した。球団公式SNSの投稿には「謎の僧侶軍団」「マルコメーず(笑)」といった愛のあるイジリが続出。一方で「不思議なことにみなさん高校球児に見えちゃう」「オリで今流行ってるんかな〜」「みんなカッコいい」「ボウズ頭素敵です!」と、初心に帰ったような清々しい姿を絶賛するコメントも相次いでいる。
昨年は3位と優勝に届かなかった悔しさを胸に、王座奪還を誓うオリックス。高校球児のような丸刈りで2026年の戦いに挑む。(Full-Count編集部)
2026年01月14日 18:19
新外国人の獲得で支配下が残り「1」に
楽天は14日、ドジャースなどでプレーしたホセ・ウレーニャ投手との契約合意を発表した。メジャー通算44勝を誇る右腕の加入に沸く一方で、別の問題にファンの視線が注がれている。この獲得で支配下枠は「69」に到達。FA宣言して去就未定のままの則本昂大投手、辰己涼介外野手の動向を巡り、SNS上では「支配下枠数今どーなってるの?」「まだキャンプ前なのに」と驚きの声が飛び交っている。
新たに加わる34歳のウレーニャは、2017年にはマーリンズで14勝をマーク。2025年はワールドチャンピオンに輝いたドジャースを含む5球団を渡り歩いた。昨季、2桁勝利と規定投球回数に到達した投手が不在だった楽天にとって、通算158試合のメジャー先発経験を持つ右腕は大きな補強となるはずだ。
しかし、このタイミングでの補強が大きな波紋を広げている。現在、楽天の支配下選手数はウレーニャを含めて69人。上限の70人まで残りわずか「1」という、キャンプ前としては異例の状況だ。ここには海外FA権を行使した則本、国内FA権を行使した辰己の2人も含まれており、仮に2人が残留すれば枠はほぼ埋まる。シーズン中の補強や育成選手の支配下昇格がほとんどできなくなることを意味する状況に、ファンの動揺は隠せない。
SNSでは、この枠数から憶測も飛び交う事態となった。「楽天がまた新たな助っ人外国人と契約した。これで支配下69か?」「則本辰己残留の場合69枠でシーズンスタートなのヤバいやん」「楽天支配下カッツカツやな」といった声が続出。一方で「移籍決定なのかな」「取っても人的じゃなくて金銭だよね」と、FA宣言した2人の去就への影響に気をもむ反応も相次いだ。
今オフの楽天は、日米通算165勝の前田健太投手を獲得し、DeNAからはFAで伊藤光捕手を補強するなど、積極的な立ち回りを見せてきた。一方、辰己は10日に福岡県内で開かれたトークショーで「決まったことがないので、言えることがないです」と言葉を濁しており、主力2人の去就は依然として不透明なままだ。杜の都のファンが見守る中、果たして投打の柱である2人は来季、どのユニホームを着て開幕を迎えるのだろうか。(Full-Count編集部)
2026年01月14日 18:00
ロッテは14日、沖縄県内で自主トレを行っている藤原恭大外野手のコメントを発表した。
2026年01月14日 17:41
ドジャースタジアムでファン感謝祭を開催
ドジャースから届いた“最新情報”にファンが歓喜している。球団は13日(日本時間14日)、ファン感謝祭「ドジャーフェスト」の開催を発表。告知用の特別画像に登場した“3人”に「今年もきたーっ」「行きたーい!」と、ファンの期待が高まっている。
毎年恒例のイベントが今年は1月31日(同2月1日)にドジャースタジアムで開催される。球団の発表によると、主力選手たちがステージ上でのトークショーに登場。大谷翔平投手、ムーキー・ベッツ内野手、フレディ・フリーマン内野手の3人は登場することが発表されており、公式X(旧ツイッター)での告知画像にもMVPトリオが並んでいる。
イベント当日は、ミート&グリートや、2024年と2025年のワールドシリーズトロフィーとの写真撮影なども実施。チケットの一般発売は16日(同17日)、VIP体験は22日(同23日)から始まる。昨年のファンフェスタは初めて有料で行われ、チケット3万5000枚が完売した。
1日限定で行われるファン感謝祭。球団の発表でファンの興味も次第に高まっており、SNSには「楽しそう!」「最高だ」「チケット販売があるので仕事放棄していいですよね」「めっちゃ行きたい」などのコメントが並んだ。
大谷は昨年の「ドジャーフェスト」にはユニホーム姿で参加。オフの間にインフルエンザに感染していたことを話すなど、ドジャースの一員として初めて迎えたオフの生活について明かした。今年のトークショーではどんなことを語ってくれるか楽しみだ。(Full-Count編集部)
2026年01月14日 17:11
日本ハムは14日、ロドルフォ・カストロ内野手の契約合意を発表した。背番号は『6』に決定。
カストロは球団を通じて「日本でプレーする機会を与えてくださった球団関係者の皆様に、心より感謝いたします。野球への情熱であふれる日本でプレーできることを、今からとても楽しみにしています。チームの力になれるよう、全力で取り組みます。ファイターズファンの皆様、共に戦いましょう」とコメント。
木田GM代行は「16歳の時にパイレーツと契約し、2021年シーズンに21歳という若さでMLBデビューをした経歴を持っています。2024年シーズンまではスイッチヒッターでしたが、2025年シーズンから右打ちに一本化しました。エネルギッシュにプレーし、そしてアグレッシブでパワーがあるので、チームの得点力アップに貢献してくれると思います。主にショート、セカンド、サードを守り、センターの経験もあるユーティリティープレイヤーです。肩の強さと走力も兼備しており、観ているだけでもワクワクする選手です」と期待を寄せた。
カストロは昨季AAAで133試合に出場して、打率.235、19本塁打、82打点、18盗塁の成績を残している。
▼ ロドルフォ・カストロのプロフィール
ポジション:内野手
投・打:右・右
背番号:6
生年月日:1999年5月21日(26歳)
身長・体重:183cm・92kg
出身:ドミニカ共和国
2026年01月14日 17:05
昨季ドジャースに在籍した34歳右腕を楽天が獲得
楽天が獲得した“新戦力”が話題となっている。球団は14日、ホセ・ウレーニャ投手と契約合意したと発表。2025年にはドジャースで大谷翔平投手ともプレーした34歳右腕の加入に「まじか!」「大物ですね」「神補強!」とファンの期待も高まっている。
Bクラス脱却を目指す楽天に、新たな戦力が加わった。ウレーニャは2025年、ドジャースを含む5球団で登板を重ね、計19登板で0勝1敗1セーブ、防御率4.58。昨季は複数球団を渡り歩いた影響からか、本来の投球は影を潜めたが、2017年にはマーリンズで14勝をマーク。MLB10年間で251試合に登板し、44勝78敗、防御率4.75の成績を残した経験豊富な右腕だ。
ウレーニャは昨季、2月にメッツとマイナー契約を結ぶと、4月にメジャー契約を勝ち取った。メッツ以降は、今季、岡本和真内野手が加入したブルージェイズでもプレー。ドジャースには6月に加入し、2試合での登板で防御率3.00を残した。米データサイトによると平均球速は96マイル(約154.5キロ)前後で、スライダーやチェンジアップが主な球種となる。
メジャー44勝右腕の加入にファンも続々反応。SNSには「ウレーニャ来日すんの!?」「日本野球に合いそうかな?」「十分な補強じゃないか」「最高かよ」「楽天の助っ人、結構凄いぞ」「まさか楽天で見れるとは」などのコメントが寄せられていた。
今オフ、楽天はパイレーツなどで活躍した先発タイプのロアンシー・コントレラス投手、日米通算165勝の前田健太投手を獲得するなど、投手陣を中心に積極的な補強を展開。ドミニカ共和国出身の34歳、ウレーニャの加入でさらに厚みが増しそうだ。(Full-Count編集部)
2026年01月14日 17:00
ポスティングシステムによりホワイトソックスへの移籍が決まった球界屈指の長距離砲、村上宗隆の新天地での活躍に注目が集まる。
2026年01月14日 16:49
ロッテの藤原恭大外野手(25)が14日、沖縄県内で6日からレッドソックス・吉田正尚らと行う自主トレ先でオンライン取材に応じ、今季の目標を掲げた。「首位打者を獲りたいですね」と初タイトルに意欲。さらに目指す盗塁数を「30個」と掲げた。
昨季は7年目で初の規定打席数に到達。自己最多の107試合に出場し、打率2割7分1厘、4本塁打、24打点。盗塁数も自己最多の15という成績だった。新シーズンに向けて「レギュラーになるか中途半端になるかの境目だと思う。1年活躍すればレギュラーと呼ばれる感じになる。他を寄せ付けない活躍をしたい」と決意表明した。
この日は午前中はウエートトレ、午後は打撃練習と精力的に体を動かした。パワーアップを心がけ「85、6キロを目標に。筋肉量も70から71を目標にしたい」と5キロほどの増量に挑戦。「パンとか麺類とらないようにしている。去年と比べてだいぶこだわっている」と食事にも注意を払って肉体改造に励む。
目標に掲げたタイトル奪取。「首位打者は(西川)史礁も獲りたいといっていたので争いたい。強いチームはタイトル争いをチーム内でやっている。切磋琢磨(せっさたくま)も大事だなと思います」と目をぎらつかせた。サブロー監督が走塁を重視する中で今季の倍となる30盗塁を狙う。「走れる人が多いので盗塁にしても走塁にしても足を絡めないと」と足で得点源となる思いだ。
「勝たないと楽しくないなっていう。ファンのみなさんもそうだと思いますけど、去年は楽しいと言えるシーズンじゃなかった。勝って楽しい、結果残して楽しい、そこにこだわってやっていきたい」。吉田からも「全試合出場、キャリアハイ」とエールを送られた。レベルアップして、チームにファンに勝利をもたらす。
2026年01月14日 16:46
西武へFAした桑原将志外野手の人的補償として移籍が決まった古市尊捕手が14日、横浜市内の球団事務所で入団会見に出席した。
西武球団から移籍の知らせを受けた時は、地元に帰省し練習中だったという。「自分だと思っていなかったので、びっくりした」と振り返り、「もう1回頑張ろうと思った。チャンスでもあるとは思う。投手陣の皆さんとのコミュニケーションは1からになりますが、信頼を勝ち取れるように」と意気込みを語った。
会見に同席した木村球団社長は「肩を中心とした守備力の高さ、人間性含め、長い間、強いチームであり続けるために力を発揮してくれる選手」と、ディフェンス力と伸びしろへの魅力を口にした。正捕手の山本をはじめ、若手の松尾、ベテランの戸柱ら捕手陣の層は厚いが、古市は「素晴らしいキャッチャーが多い。守備を評価していただいているので、そこでしっかり勝負していきたい」とし烈な争いに割って入るつもりだ。
また、DeNAのイメージを聞かれると「ファームで対戦しましたが、粘り強く、終盤に追い付かれたりとか、粘り強い印象」。新天地となる横浜については「正直、都会だなと思いました」と笑顔を見せていた。
2026年01月14日 16:33
10年7億ドルの契約は3年目を迎える
ドジャース・大谷翔平投手は今季、2023年オフに結んだ10年7億ドル(約1113億9100万円)の契約の3年目を迎える。その契約は、異例ともいえる97%が後払いに。支払い完了まであと18年もかかる。
後払いでのメリットは、チームの1年の総年俸を減らしてぜいたく税の負担額を抑え、他の選手へ資金をつぎ込むことができる。また税制的な面では、引退後に税率が低い州に移住することで、現役中に支払うよりも税負担を減らすことができるというメリットもある。
もちろんまずは生活するためのお金も必要だが、大谷に関してはスポンサー契約も多いため、米経済誌「フォーブス」によると、今年の副収入は1億50万ドル(約156億円)と算出されており、チームから年俸を貰わずとも十分な収入があるとされる。
10年の契約期間中は年俸は200万ドル(約3億1800万円)。大谷は2年ドジャースでプレーし、まだ契約総額の約0.6%しか受け取っていない。2034年から2043年にかけて毎年6800万ドル(約108億2000万円)を受け取る。
この大型契約の支払いが終わる2043年には、大谷は49歳となっている。すでに2年間の大活躍と、ドジャースへの経済効果で「安い」と言わしめている契約は、まだまだ始まりに過ぎない。(Full-Count編集部)