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【マリーゴールド】CHIAKI、松井珠紗組が前哨戦に快勝「1週間後、お前らは解散だ。お疲れ!」

2026年05月16日 15:24

 女子プロレス「マリーゴールド」16日の後楽園大会で、ツインスター王者で極悪軍「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)、松井珠紗(25)組が、次期挑戦者の「ツインタワー」こと天麗皇希(29)、後藤智香(31)組に快勝し、防衛に弾みをつけた。  DRの2人は、23日大田区大会のV7戦でツインタワーを迎え撃つ。最後の前哨戦となったこの日は、DRの瀬戸レアと組んで、天麗、後藤、橘渚組と6人タッグ戦で激突した。  試合は開始早々にDRが得意の場外戦で敵軍をリンチし、ダメージをくらわせる。松井は、天麗からのダイビングクロスボディーを受けるも、CHIAKIの援護を受けて強烈なドロップキックをお見舞いした。  松井は、反撃に転じた後藤からジャイアントスイング12回転、ヒップアタックの猛攻を受け、フォールを狙われるピンチに。しかしCHIAKIがパイプイスで妨害し脱出。勢いづいたDRは、松井のダイビングフットスタンプ、CHIAKIの投げっぱなしフィッシャーマンズ・スープレックスで立て続けに後藤を攻撃。最後はCHIAKIが後藤をシットダウンパワーボムで沈め、3カウントを奪った。  試合後、リング上でマイクを握ったCHIAKIは「あと1週間、死ぬ気でタッグ築き上げてこいよ。そして1週間後、お前らは解散だ。お疲れ!」と挑発。さらに松井は後藤の髪をつかみ「メガトンに弟子入りでもして、おデブ軍団でも作っちゃえば?」と吐き捨て、会場を後にした。

  • 格闘技
  • 若隆景 兄・若元春にかなわなくても「もう一丁」 後輩には厳しい指導も稽古後一緒に遊ぶ「仲間を大切にする子」 恩師が明かす

    2026年05月25日 05:00
     「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)  小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。   ◇  ◇  教え子の奮闘がうれしい。学法福島高時代の恩師で、同校相撲部の二瓶顕人監督(40)は「今場所強いな、と思いながら見ています」と語った。  入学時は体重が65キロ程しかなかった若隆景は、負けん気は人一倍。「何でも必ず勝負しにいく。トレーニングで誰かが10回やったら15回やるとか、誰かが20キロを持ち上げたら25キロを持つとか」。年間10日ほどしか完全オフがない環境で、もっとも強く意識したのが一つ年上の兄・若元春。かなわなくても「もう一丁」と挑み続けた。  二瓶監督も、高校3年の夏の大会前だった若隆景と「下級生から指摘されて、われに返った」と1時間以上取り続けた。「部活中は厳しく、少しでも力を抜いた後輩には厳しく指導する。でも、稽古が終わると一緒に遊んで、卒業後も連絡を取っていた。仲間を大切にする子でした」と述懐した。  若隆景が2023年春に右膝重傷で手術を行った際は「後ろ向きな言葉は一切なくて『はい、頑張ります』って」と感心した。在学時は不仲だった若元春からは「お互い子どもができて、最近は仲良くしているんです」と連絡を受けた。  31歳で復活優勝した若隆景。二𦹀監督は「解説者から『基本に忠実だ』『お手本みたいな相撲』と言ってもらえている。そういう相撲を守りながら、さらに上の地位を目指してほしい」と語った。

  • 霧島 V逸の立ち合いを猛省「勝って締めたかった」 次の名古屋場所で綱とりへ「休んでまた頑張りたい」

    2026年05月25日 05:00
     「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)  小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。優勝同点の霧島に対しては、浅香山審判部長(元大関魁皇)が次の名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)が綱とり場所になる見解を示唆した。  霧島が優勝を逃した。自身4度目、照ノ富士(現伊勢ケ浜親方)以来2例目となる大関復帰場所Vがかかっていた。  本割で宇良を退けて迎えた優勝決定戦。若隆景に立ち合いから先手を取られて右腕を手繰られると、そのままなすすべなく俵を割った。支度部屋では肩を落とし「自分の相撲を取れずに負けたので悔しい。今場所で一番よくない立ち合いだった」と猛省。「負けは負け。勝って締めたかった。それが一番」と何度もため息をついた。  今場所は横綱大の里と、大関安青錦が不在で始まり、3日目に横綱豊昇龍が、13日目に大関琴桜が休場。霧島は1人大関として場所を引っ張り、優勝同点の12勝3敗の成績を残した。  番付編成を担う審判部の浅香山部長(元大関魁皇)は、慎重な姿勢を示しつつ「来場所はレベルの高い優勝が求められる。(綱とりは)結果で変わってくる」と、名古屋場所が条件付きで綱とりとなることを示唆した。「15日間けがなく終えられたことが大きい。休んでまた頑張りたい」と霧島。大関復帰場所の勢いをキープし、最高位へ望みをつないでみせる。

  • 若隆景「あきらめずやってきて良かった」 歴代3番目ブランクで2度目の賜杯 優勝決定戦で霧島破り22年春場所以来

    2026年05月25日 05:00
     「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)  小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度目の優勝を逃した。優勝同点の霧島に対しては、浅香山審判部長(元大関魁皇)が次の名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)が綱とり場所になる見解を示唆した。  集中を研ぎ澄ました。優勝決定戦。若隆景は鋭い立ち合いで霧島の出足を止め、右をたぐった相手をおっつけながら前進。そのまま土俵下に押し出した。本割では藤凌駕を肩透かしで一蹴し、12勝目を挙げていた。  うなずき、感極まった表情を浮かべた若隆景。「集中して、自分の相撲を取り切れた」。珍しく自画自賛した。歴代3位となる25場所ぶりの長期ブランク優勝。「まあ長かった。あきらめずやってきて良かった。ケガする前よりも強くなる気持ちでやってきた」と、しみじみ語った。  館内では福島から上京した両親、そして妻と1男3女の家族に見守られた。「けがをした時、常にそばで支えてくれた家族の前で優勝できて、うれしい」。感謝を伝える優勝だった。  183センチ、138キロ。幕内では小さい体で、下から攻め、おっつけで相手を崩す正統派の相撲を貫く。代償は大きく、常にケガに苦しんできた。最大の試練は23年春場所で右膝前十字じん帯断裂の重傷を負った。手術、リハビリを経て、同年九州場所は関脇から幕下に落ち、そして復帰。優勝経験者が幕下以下に落ち、再び優勝するのは照ノ富士以来2人目だ。  妻の沙菜さんは目を潤ませ「けがした記憶がよみがえってきた。ずっと努力していた。私は送り迎えしかできないけれど、足が使えなくても腕のトレーニングをやっていた」と感激。4年前はコロナ禍のためできなかった、支度部屋での万歳三唱。「支えてくれた方におめでとうと言っていただき、感謝です」と語った。幼稚園に通う長男・浬(かいり)くんは「良かった」と笑った。  この日の朝、こどもたちから「優勝してね」と送り出された若隆景は「任せろ」と応じた。場所中は肉、魚、野菜で最低10品が食卓に並び、支えられてきた。  3月の春場所は右肘のケガで途中休場した。再生治療を受け、相撲を取る稽古は初日の5日前から。「土俵に上がれば関係ない」とキッパリ。沙菜さんも「すごい負けず嫌い。痛くても弱音は吐かない」と証言した。  これで大関とりの起点を作った。昨年秋場所では首痛に苦しみ、寸前で逃した。「そこに向けてやっていきたい」。若隆景は堂々と宣言した。  【若隆景(わかたかかげ)】  ★本名 大波渥(おおなみ・あつし)  ★生まれ、出身 1994年12月6日、福島市  ★相撲歴 吉井田小1年から福島県県北相撲協会で相撲を始めた。信夫中から学法福島高に進学。全日本ジュニア体重別選手権100キロ未満級優勝、世界ジュニア相撲選手権軽量級2位。東洋大では相撲部副主将を務めた4年時に全国学生選手権団体優勝、個人準優勝。  ★プロ入り後 荒汐部屋に入門し、2017年春場所で初土俵。18年夏場所で新十両。19年九州場所で新入幕。新関脇だった22年春場所で初優勝。  ★優勝、三賞 三段目1回、幕下2回、十両1回、幕内2回、技能賞7回、殊勲賞1回、金星1個  ★好きな食べ物 福島の桃、寿司  ★趣味 映画や海外ドラマ観賞、魚をさばくこと  ★愛称 アツシ  ★サイズ 183センチ、138キロ  ★得意 右四つ、寄り  ★家族 夫人と1男3女。祖父が元小結若葉山、父が元幕下若信夫、兄が若輶元、若元春という相撲一家。  ★しこ名の由来 3兄弟の三男ということで、三本の矢で知られる戦国時代の武将・毛利元就の3人の息子の一人、三男・小早川隆景にあやかった。

  • 25場所ぶりVの若隆景「一番一番、一生懸命相撲を取った。その積み重ね」 4年前コロナ禍から一転、満員国技館でのVに感慨

    2026年05月25日 05:00
     「大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)  小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。

  • 【マリーゴールド】退団の林下詩美が最後に残した宿題「考えられないような成長をした姿で会いたい」

    2026年05月25日 05:00
     女子プロレス「マリーゴールド」の林下詩美(27)が、団体の妹たちにラストメッセージを送った。23日大田区大会を最後に黄金の花園を去った逸材が、団体へ向けて最後に残した宿題とは――。  2024年5月の旗揚げから、エースとしてマリーゴールドを支え続けた詩美は、2周年という節目の大会で団体に別れを告げた。ラストマッチとなった6人タッグ戦(詩美&彩羽匠&マディ・モーガンVS青野未来&桜井麻衣&MIRAI)では、桜井のランニング・パワーボムの前に敗れて有終の美とはならなかった。  本紙の取材に対し詩美は「めちゃくちゃ悔しい。最後まで林下詩美がトップでいたかった」と唇をかんだ。それでも「会見からずっと桜井から『今後は自分が』っていう気持ちをずっと感じていたので、そんな熱い女がいればマリーゴールドは大丈夫だなって思いました」と笑顔を見せる。  同大会では、直属の後輩にあたる後藤智香が天麗皇希とのタッグでツインスター王座を初戴冠。詩美は「パワー先生の教えることは、全て教え尽くしました」と太鼓判。「ベルトをどんどん防衛して、私に届くくらい大きくなってほしいと思います」と期待を寄せた。  後藤の他にも、旗揚げからの2年間で数多くの後輩ができた。残る妹たちについては「何かあった時に、下向いてどうしようって言わずに、上を向いて『私が頑張ります!』ってできるのがマリーゴールドのみんなのいいところ」と目を細める。さらには「次世代の林下詩美の座を奪い合ってほしい。強さはもちろん、団体の柱となって、後輩にコンビニでおごれるような人になってください」と最後の宿題を課した。  詩美は「ぜひまたいつか会う日があったら、考えられないような成長をした姿で会いたい」と再会する日を望んだ。リングは、一つの空の下でつながっている。

  • 【大阪プロレス】SUZAKUがライトヘビー級トーナメント連覇 王座挑戦を宣言

    2026年05月24日 19:45
     大阪プロレスの「大阪ライトヘビー級トーナメント2026」優勝戦(24日、大阪・アゼリア大正)で、SUZAKUが水野翔を破り、2年連続Vを飾った。  トーナメントには現大阪プロレス選手権者の松房龍哉、現ライトヘビー級王者アルティメット・スパイダーJr、タコヤキーダー、タイガースマスクなど強豪がすべて参加。大阪プロレスで一番層の厚い85キロ以下の選手たちがレベルの高い戦いを繰り広げたが、決勝にたどり着いたのはSUZAKUと水野だった。  試合はライトヘビー級ならではの派手な空中戦の応酬で一進一退の展開。キックで活路を開いた水野があと一歩まで何度も追い詰めるもSUZAKUは耐え抜き、最後はヴァーミリオン・スプラッシュで3カウントを奪い、17分15秒の熱闘に終止符を打った。  連覇を果たし、大阪ライトヘビー級王座への挑戦権を手にしたSUZAKUは現王者のスパイダーを呼び込み「全身全霊をかけてベルトを取りに行く。準決勝敗退者さん」と挑発を交えながら戴冠を満員の観客の前で宣言していた。

  • 【新日本・BOSJ】藤田晃生負けたら即「中分け」デスマッチ制す…敗者・田口隆祐は69日間の中分け決定

    2026年05月24日 19:40
     新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、藤田晃生(23)が田口隆祐(47)から3勝目を挙げた。  両者は戦前に、この公式戦を右分け・コントラ・左分け、負けたら即「中分け」デスマッチとすることで合意。左分けの藤田と右分けの田口による、髪型というアイデンティティーをかけた戦いとなった。  藤田は田口の執ようなオーマイ&ガーアンクルに大苦戦を強いられる。腕ひしぎ十字固めを逃れると、すぐにオーマイ&ガーアンクルに捕らえられ、ケツイェのカバーをキックアウトしてもすぐさま同技に移行された。  さらに延髄蹴りからヒップアタックを狙われたが、藤田はこれを受け止めて強引に押さえ込む。レフェリーの目を盗んで田口のタイツをつかみながら押さえ込み、3カウントを奪ってみせた。  試合後のリング上ではジェルとクシを使用して田口を中分けに…。屈辱の儀式に田口はマットを叩いて悔しがったが、よく考えると右分けにこだわっていたイメージはあまりない。  バックステージで田口は8月1日まで「ミスター中分け」を名乗ることを宣言。これを伝え聞いた藤田は「ファンキーウエポンを変えて、ミスター中分けにするくらいの大事な一戦だったってことですよ。ふざけてやってると思ってるっしょ? マジでやってるからね。この汗の量。めちゃめちゃ緊張感ありました。見てる人も俺たちがどれだけ本気だったか分かるでしょう」と天下分け目の戦いを制し、満足げな表情だった。

  • 【新日本・BOSJ】ロビー・エックスが同門対決制し3勝目 ティタン痛恨初黒星で全勝が消える

    2026年05月24日 19:21
     新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、ロビー・エックス(31)がティタン(35)から3勝目を挙げた。

  • 【新日本・BOSJ】葛西純 31歳年下のニック・ウェインとの激闘制してメイン締め「この背中に付いて来い!」

    2026年05月24日 18:30
     新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」24日京都大会のAブロック公式戦で、葛西純(51=フリーダムズ)がニック・ウェイン(20=AEW)から4勝目を挙げた。  今大会最大の年齢差マッチとなった一戦は、ウェインのノータッチトぺ・コンヒーロの奇襲でスタートした。葛西は竹串をウェインの頭部に突き刺して独自ワールドを展開するも、場外テーブル上へのダイビングボディープレスを浴びるなど激しい攻めにさらされる。  それでもウェインズワールド(コーナーからの飛び付きスタナー)は決めさせず、垂直落下式リバースタイガードライバーで逆転する。パールハーバースプラッシュから打撃戦に持ち込むと、ヘッドバットを連発してリップリック。最後はクロスアーム式スティミュレイションで3カウントを奪った。  試合後のリング上で葛西はウェインに「お前20歳だろ? 俺っちは今年52だ。親子ほど歳の離れているお前を相手に大人げなくムキになっちまってよ。そんなこと俺っちは恥ずかしいなんて思っちゃいねえ。20歳だろうが、51歳だろうが関係ねえ。今日この葛西純に新しいライバルができたと思ってる。ニック、ありがとうございました」と感謝。座礼で健闘を称え合いグータッチをかわすと「俺っちの息子、まだ22歳なんだけどプロレスデビューしたんだ。お前と当たることがあったら、手加減しないでガッチリやってくれよ」と呼びかけた。  新日本のメインイベントを葛西が締めるという超異例な光景となったが「今日は日曜日。明日から学校、明日から仕事だぞ? それでも今日プロレス見たから、頑張れるよな? まあ厳しいこと言うと、人間の頑張りって限界があるからよ。そんな時は刺激が欲しいよな、人間ってやっぱりな。刺激が欲しけりゃ、葛西純を見ろ。この背中を見ろ。この背中に付いて来い!」と力強く宣言した。  バックステージでは改めてウェインを「プロレスの天才」と称しながらも「プロレス愛と情熱だけで28年間突っ走ってきたこの凡人・葛西純が、ポッと出の天才に負けるわけにはいかねえんだよ」と美学を明かしていた。

  • 「これからどうすれば良いのか」BD常連だった元アウトサイダーがまさかのオーディション落選報告に騒然「信じられない」「そんな事あるのか」

    2026年05月24日 12:29
     朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の常連だった“元アウトサイダー”の樋口武大がオーディションで落選したことを報告し、反響を呼んでいる。  「今回初めてオーディション落選した。沢山準備して挑んだがダメだった 当たり前に出られると思って応募したけどもう誰でも出られる企画じゃないらしい。これからどうすれば良いのか」と綴った。  “不屈のグラップラー”と称される樋口はアウトサイダー時代に朝倉にも勝利した経験がある37歳。BD6から参戦し、ここまで3勝3敗の成績となっている。24年10月のBD13・5で足ポキニキに敗れて行こうは怪我の影響もあり、大会から遠ざかっていた。  コメント欄などでは「樋口さんが落選とは信じられない」、「そんな事あるのか・・・?」と驚きの声が上がっていた。

  • 寡黙な職人保永昇男71歳の激白 BOSJで大本命ライガーを撃破「万年、前座のオレが…」

    2026年05月24日 10:00
    【プロレス蔵出し写真館】新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」は、優勝戦進出を目指し熱戦が展開されている。  BOSJは1988年(昭和63年)に「トップ・オブ・ザ・スーパー・ジュニア」の名称で始まり、94年から現在の名称に改称された。  88年に第1回大会が行われたが、第2回大会が開催されたのは91年。2年間の空白を経ていた。ジュニアが重用されなかった期間もあった。  さて、第2回大会にはそうそうたる顔ぶれが揃った。獣神サンダー・ライガー、保永昇男、ペガサス・キッド(後のワイルド・ペガサス)、ネグロ・カサス、オーエン・ハート、デイブ・フィンレー、フライング・スコーピオの7選手。  優勝候補のライガーは「気合を入れ直す」と、保持していたIWGPジュニアヘビー級王座を大会前に返上した。  4月30日の両国国技館大会は、優勝戦とともにIWGPジュニアヘビー級王座決定戦として行われたのだ。公式リーグ戦の結果は4選手が4点の同点で並び、当日、優勝戦進出決定戦が行われた。  勝ち進んだのはペガサスに勝った保永と、カサスに勝ったライガー。新日史上初のジュニア戦士同士のメインイベントに、超満員札止め1万1500人の視線が集中する。  誰もがライガーの優勝を信じて疑わなかったが、まさかの優勝を飾ったのは保永だった。   試合開始直後はライガーのペースだった。インディアンデスロック、ラクダ固め、久々に会場に姿を現したアントニオ猪木が見守る中、猪木の得意技・卍固め、コブラツイストを繰り出した。5分過ぎ、保永が反撃してプランチャー、本部席の机にパワーボムで叩きつける。  ポスト最上段からDDTを狙ったライガーに保永が急所打ち。ジャーマン2連発で勝ちに行った保永だが、ライガーはカウント2ではね返す。すると保永は立ち上がったライガーの背後から両腕をクロスして頭越しにマットへ叩きつけた。初公開のクロスアームスープレックスホールドだ。21分54秒、保永が完勝して優勝を果たすとともに、第14代IWGPジュニア王座に就いたのだった。  寡黙な職人と言われた男が新日ジュニアの頂点に立った。誰もが予想しなかった結末に、館内は大「保永コール」が湧き起こった。  ユニットを組んでいたブロンド・アウトローズのスーパー・ストロング・マシン(平田淳嗣)が保永を肩車。ヒロ斎藤と後藤達俊が祝福の拍手を送ったのだった(写真)。  あれから35年。保永は8月に71歳を迎える。 「義理の妹に頼まれた」と、保永は千葉のドッグランで犬の面倒を見ていた。  ――91年の優勝について  保永まさかっていうか、保永が!? エーっていうんで、最後、大歓声が起きたんじゃないですか。判官びいきっていうか。新日のジュニアはライガー絶対って思われていたから。万年、前座のオレが…。長州(力)さんのおかげもある。お世話になったからね。  ――優勝はうれしかった  保永 うれしいことではあったけど、やっぱりライガーみたいに頭良くないからさ。十人十色いろんな相手とやって、それなりの及第点以上の試合ができて、お客さんも納得、会社の人間も納得っていうのはなかなかできない。ずっと巡業して、最終的に結果を出すっていうのは毎回はできない。ライガーは、それなりに結果を出してたよね。  ――職人と言われていた  保永 海外に出て、1年ないしやってこないと、大変さっていうか経験してないと、みんなオレがオレがっていう選手ばっかりになっちゃって。  ――全日本プロレスに行った経験も大きかった  保永 そうですね。全日本の選手は絶対、むちゃしないし、こっちを持ち上げてくれる。  ――プロレス生活で楽しかったこと  保永 ブロンド(後にレイジング・スタッフに改称)やってる時が一番楽しかった。もうツーと言えばカーで。メキシコでもヒロさんとか平田選手と一緒だったし。ヒロさんはもう大恩人ですよ。  ――現在、仕事は  保永 これといってやってません。友達から話があれば、公共造園を手伝うぐらい。給金に色つけてくれるんですよ。  保永はそう言って笑った。「こんなんで大丈夫?」。昔から保永は気遣いの人だった(敬称略)。

  • 霧島は上体がそってしまって最後の一押しが足りない 優勝は霧島か若隆景のどちらか 4敗の力士はない 武蔵川親方が指摘

    2026年05月24日 07:00
     「大相撲夏場所・14日目」(23日、両国国技館)  歴史的な大混戦にもつれ込んだ。

  • 【スターダム】羽南がビー・プレストリー撃破で白王座V1 次期挑戦者に同門の飯田沙耶を指名

    2026年05月24日 06:00
     女子プロレス「スターダム」23日の愛知・豊田合成記念体育館大会で、ワンダー王者の羽南(21)がビー・プレストリー(30)の挑戦を退け初防衛に成功した。  両者はもともとSTARSで共闘していたが、4月の横浜アリーナで羽南がワンダー王座を戴冠した直後にビーがまさかの造反。極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」に加入してしまった。   遺恨渦巻く王座戦で、羽南は左ヒジに集中砲火を浴びて大苦戦を強いられた。15分過ぎにはイス攻撃からクイーンズランディング(日本海式竜巻固め)を浴びるなど窮地の連続だ。  その後も猛攻にさらされた羽南だったが、2発目のクイーンズランディングはリバースフランケンシュタイナーで切り返し逆転。バックドロップ、バックドロップホールドと得意技を連発する。最後はリストクラッチ式バックドロップホールドで、世界最大団体WWEでも活躍した最強外国人から3カウントを奪ってみせた。  試合後のリング上では「ビー…一緒に帰ろうって言おうかと思ったけど、クソポジティブな羽南でも分かるくらい真っ黒に染まっちゃったんだね。でもSTARSで過ごした時間は本当にかけがえのないものになったよ。あなたとの時間は絶対に忘れないからね」と袂を分かった挑戦者に別れの言葉。次期挑戦者には「STARSいまリングで戦えるのは2人だけどさ、だからこそ戦いたい人がいます。飯田ちゃん、リング上がってもらっていい?」と飯田沙耶を呼び込んだ。「私たちでSTARSをもっと高めていって、STARSの見せるプロレスが一番元気出るんだぞってところを見せてやろうよ」と指名すると飯田も対戦を受諾したため、V2戦はSTARSの同門対決が決定的となった。

  • 【マリーゴールド】林下詩美が去り… ロッシー小川氏が総括「次に進むための試合だった」

    2026年05月24日 06:00
     女子プロレス「マリーゴールド」23日の大田区大会を代表のロッシー小川氏(69)が総括した。  この日のメインイベント(青野未来&桜井麻衣&MIRAIVS林下詩美&彩羽匠&マディ・モーガン)では所属ラストマッチとなった林下から桜井が3カウントを奪取。「本当はすごくさびしいし、本音を言うと不安な気持ちもあるんですけど私は詩美さんが選んだ道を応援しています。私もこのリングで負けないくらい輝き続けます」と集まった1230人の観客の前で誓った。  試合後、囲み取材に応じた小川氏は「2周年興行ですけど実際3年目のスタート。ラストマッチがテーマじゃなかったので、次に進むための試合だった」と振り返る。「後楽園ホールやビッグマッチは苦戦はしてますけど、これを撤退してしまったらもうできないので、やってる中でどう盛り返していくかが一番大事。どんな声を聞こうとやり続ければどうにかなるという信念です」と次回8月9日の大田区大会を見据えていた。  この日の若手選手の活躍に触れ「3年、5年たってくると、もうちょっと厚みができたり浸透してくるんじゃないか」と期待をかけた上で「既成の選手が頑張ってるだけでは面白くないので、やっぱりそういう新しい芽を育てていくのが最大の喜び」と笑顔を見せた。

  • 伯乃富士 単独トップ霧島撃破で逆転V残った 「不利な体勢になる可能性もあると思っていた」 観戦した両親にも感謝伝える

    2026年05月24日 05:00
     「大相撲夏場所・14日目」(23日、両国国技館)  歴史的な大混戦にもつれ込んだ。平幕の伯乃富士が賜杯争い単独トップの大関霧島を寄り倒し、10勝目を挙げるとともに逆転初優勝の可能性を残した。小結若隆景は琴栄峰を押し出し、霧島に並ぶ11勝目。義ノ富士にすくい投げを決めた藤凌駕、藤ノ川を突き落とした宇良が10勝に乗せた。7人が優勝戦線に残り、史上最多6人による優勝決定戦の可能性が出た。  伯乃富士が結びの一番で単独トップの大関を撃破し、大混戦に持ち込んだ。右前みつを許して土俵際まで寄られたが、片足でこらえて必死に残す。巻き返してもろ差しになると、最後は一気に圧力をかけて寄り倒した。  普段は勝ち筋だけを考えて土俵に上がるが、この日は「どうしても先に上手を取るイメージができなかった。不利な体勢になる可能性もあると思っていた」と逆転での勝利も想定。念入りなシミュレーションで、大きな白星をつかんだ。  不思議な力も湧いていた。この日は鳥取県在住の両親が現地観戦。過去には、母が訪れていた場所で金星を挙げた。「おやじは大黒柱で、母は枝のように優しく支えてくれる。一生かけて恩返ししたいし、いいところを見せられてよかった」。最高の勇姿を届けた。  師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)からの暴力騒動で、春場所後に師とともに処分を受けていた伯乃富士。「大相撲には自分の志で入ってきている。自分の決めたことをひたすらやっている人間はかっこいい。そうなりたい」と角界入りした当初の夢を思い出し、真摯(しんし)に相撲と向き合っている。  その場所で自身8場所ぶりの2桁星を挙げ、初優勝のチャンスをつくり出した。千秋楽は、前回対戦(十両時代の24年名古屋場所)で敗れた藤青雲と対戦。11勝目を挙げ、3敗の霧島と若隆景がそろって敗れた場合のみ決定戦が巡ってくる。「やり切りたい」。伯乃富士が目をぎらつかせた。