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2026年05月17日 09:00
<関西オープン 3日日◇16日◇茨木カンツリー倶楽部 東コース(大阪府)◇6734ヤード・パー70>稲森佑貴の10年連続フェアウェイキープ率1位の座を阻止した男が、スルスルと優勝戦線に浮上した。24位から出たプロ11年目の勝亦悠斗(かつまた・ゆうと)は、この日のベストスコアタイとなる5バーディ・2ボギーの「67」。首位と2打差のトータル3アンダー・7位タイに浮上した。 【ライブフォト】傾斜もねじ伏せる 池田勇太が見せた復活の気配 昨季、フェアウェイキープ率部門に異変が起こった。2015年に1位になった稲森は、前人未踏の80%越えとなる『80.957%』を記録した24年まで9シーズン連続で“日本一曲がらない男”の称号を手にしていた。しかし、昨年は、勝亦が1.45パーセント上回る『79.283%』でその座を奪った。“新”日本一曲がらない男は、「ありがたいことに、めっちゃいろんな方に声をかけていただいて。稲森プロが積み上げてきたものが大きかったので、余計に目立ちました。本当にありがたいです」と話す。高い壁を越えたことで多くの反響があり、知名度が上がった。もちろん今週もその武器を生かしている。初日は「けっこう外しました」とパー3を除く14ホール中9回。「他のトーナメントよりフェアウェイは狭いですし、傾斜していて着弾してもラフに転がったり、難しいです」。自身のなかでは外したという感覚も強いが、全体で見れば2位の数字。この日はラフに入れたのはわずかに2回。3日目を終えてフェアウェイキープ率は『73.810%』で2位に約12%の差をつけて定位置をキープしている。「このコースはフェアウェイから打てないと僕は勝負できないですね。きょうは外したのは2回だったので比較的いい流れでプレーできました」。フェアウェイを外した1番と3番は、ともにバーディ。残りの12ホールは、フェアウェイから堅実なマネジメントでスコアをまとめて優勝戦線に浮上した。稲森の牙城を崩す技量はとても気になる。「セカンド以降のOBはありますが、ティショットに関しては数年、OBを打った記憶はありません」とドライバーには自信を持つ。フェアウェイキープをするコツを聞いてみると、「割と飛距離に関しては飛ばなくてもいいと割り切っています」という答え。昨季のドライビングディスタンスは『264.05ヤード』で100位。飛距離が出なくても堅実なスイングを心掛ける。2つ目は「左右のラフは入れていい方と悪い方があるので、入れていい方はOKとして許容範囲を広く取って打っている感じです」。ターゲットをフェアウェイだけに絞りすぎず自分にプレッシャーをかけないことも大切だ。3つ目はスイング。「イメージは上からとかアッパーで打つというより、横からヘッドを入れる感じです。手先を使わずに体重移動も使わずその場で回る感覚。ティアップを低くしたり、直ドラで練習したり、横から入れる練習をしています」。アドレスでボールを右横から見て、ヘッドを横から入れるレベルブローのイメージでバランスよく振れるという。プロ11年目の31歳は、23年「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP byサトウ食品」での10位タイが最高成績。今季は下部ツアーのポイント上位で出場している。「順位を見たらすごくいい位置、差もないです。きょうみたいに先にいい流れが来てくれると思うので、ダブルボギーを打たないマネジメントで、気づいたら上位にいたらいいなと思います」。欲張らずに、フェアウェイを歩き続けて上位を狙う。(文・小高拓) 関西オープン 3日目の結果 関西オープン 最終日の組み合わせ 勝亦悠斗 プロフィール&戦績 7mのパットをねじ込み首位浮上 7年ぶりVへ池田勇太がこだわる“最終日最終組” KGU100周年の記念大会は6734ヤードも難しい!? 第1回大会の舞台で55年ぶり開催だが、どんなコースなの?【奥田靖己が解説】
2026年06月06日 12:43
◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス第2日(6日、新潟・ヨネックスCC=6483ヤード、パー72)
最終組は前半を終了した。
ツアー1勝の木戸愛(めぐみ、日本ケアサプライ)、同2勝の川岸史果(加賀電子)、初勝利を狙う福山恵梨(松辰)、中沢瑠来(るな、ゴルフ5)の4人が通算4アンダーで首位に並ぶ。
36歳の木戸は2012年のサマンサタバサレディース以来、ツアー史上最長となる14年ぶりのブランク優勝を目指し、残り27ホールを戦う。
1打差の5位に先週のリゾートトラストレディスでプレーオフの末、惜敗した吉沢柚月(ゆづき、三菱電機)をはじめ、吉田鈴(りん、大東建託)、山本景子(ゴルフ5)が追う。
第1日に首位タイだった18歳の女子高生アマ戸高玲奈(ルネサンス高3年)は前半9ホールでスコアをひとつ落とし、通算1アンダーに後退したが、首位と3打差の12位とぎりぎりで踏ん張っている。
首位と2打差以内に11人、3打差以内に22人がひしめく大混戦となっている。
同週開催の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)にメルセデスポイントランク首位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の河本結(リコー)をはじめ、10位以内の選手のうち8人が参戦し、ヨネックスレディスにはランク上位選手の多くが不在。その影響もあり、第1日はツアー優勝経験者の三ヶ島かな(ランテック)、川岸、木戸。未勝利の福山、吉田、皆吉愛寿香(あすか)。さらにアマチュアの戸高の7人が首位に並んだ。1988年のツアー制度施行後、第1ラウンド終了時点で首位タイの人数が最も多かったのは8人(1991年東海クラシック雪印レディース)。今回、2番目の第1ラウンド首位タイの「渋滞」となった。
第2ラウンドも大混戦は続いている。
2026年06月06日 12:05
【パシフィックパリセーズ(米カリフォルニア州)=帯津智昭】女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンは5日、パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で第2ラウンドが行われ、渋野日向子はイーブンパーで通算3アンダーとし、3位をキープした。
神谷そらは68で回って2アンダーで9位、畑岡奈紗は1アンダーの13位で決勝ラウンドへ進んだ。
多くのギャラリーを引き連れた渋野は、粘り強いプレーを続けた。「伸ばしたいところだったけど、まずは我慢強くできた」。ライバルたちもそれほどスコアを伸ばせない中で3バーディー、3ボギーのイーブンパーで踏みとどまった。
インスタートで、1番から始まる後半はバーディーを奪えず、耐える形になった。ショートホールの6番ではパーパットがカップに蹴られてボギーとなり、「すごくもったいなかった」。8番パー4では第2打がラフに入って第3打でグリーンに乗せたが、ピンまでは約5メートル。このパットを沈めたのが大きかったといい、「パーを取れて良かった」と振り返った。
全米女子オープンは昨年は7位、一昨年は自己最高の2位に入っている。「あと2日、しっかり自分のやるべきことをやって、目の前のことに集中して、楽しんで頑張りたい」。勝負の決勝ラウンドを見据えた。(帯津智昭)神谷が上位に食い込む
2度目の出場となる23歳の神谷が5アンダー、2ボギーの68で回り、上位に食い込んだ。一昨年は通算14オーバーで予選落ちしていただけに、「アンダーを出すことができた。これからの自信につながればいい」。初の決勝ラウンドに向け、「(予選を)やっと通ることができた。チャレンジャーなので、失うものは何もない」と意気込んだ。
2026年06月06日 12:00
ショットメーカーとして知られ、ツアー通算5勝を挙げている川春花。ドローヒッターである彼女のスイングを、女子プロの中村香織が分析。アマチュアが参考にしたいポイントも教えてもらった。
【連続写真】ダウンで振り遅らせてジャンプしてリリースする 川のドライバースイング
◇ ◇ ◇飛距離と方向性を両立させているスイングだと思います。特徴的なのは、インパクト付近のジャンプアップと、ヘッドを遅らせて振るダウンスイングです。では、それぞれ詳しく解説しますね。少し棒立ち気味のアドレスから、高いトップを作ってダウンスイングへ入ります。以前はシャットにフェースを使っていた印象ですが、現在はダウンスイングでフェースをやや開きながら振り下ろしているのが特徴的です。これは、つかまり過ぎを防ぐための動きなのでしょう。彼女はヘッドをかなり走らせるタイプなので、シャットフェースのままだとタイミング次第で左へのミスが出るリスクがあるのだと思います。ダウンスイングでもうひとつ特徴的なのが、手元の動きです。かなりヘッドを遅らせるようにして振り下ろしています。下半身リードによってヘッドを遅らせる状態を作った後、右ヒザをグッと下へ押し込むことで地面に強い圧をかけ、地面反力をうまく使っています。一般的なゴルファーであれば、手元の通り道がなくなって上体が伸び上がったり、振り遅れてスライスしたりとミスにつながりかねません。しかし、川選手は両カカトが浮くほど真上にジャンプアップすることで一気にリリースし、ヘッドを走らせています。この動きによって、フェースをスクエアに戻しているのです。引っかけに悩んでいる人は、ヘッドを開きながら下ろして、地面反力で遠心力を働かせてフェースを閉じる彼女の動きが参考になるかもしれません。■川春花かわさき・はるか/2003年生まれ、京都府出身。ダイナミックかつ効率的なスイングで国内ツアー通算5勝を挙げる。飛距離と方向性を両立させたショットに定評がある。村田製作所所属。■中村香織なかむら・かおり/1986年生まれ、京都府出身。2009年にツアーデビュー。2015年に腰の故障でツアーを離れ、3児の子育てをしながらレッスン活動を行う。現在はEAST GOLF SCHOOLを主宰し、ツアー復帰を目指している。◇ ◇ ◇●古江のスイングを分析! 関連記事「古江彩佳の驚異的な安定感! 秘密は“ノーコック”バックスイングにあった」で詳細が分かります。
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2026年06月06日 11:55
<全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦い。
2026年06月06日 11:27
<全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>渋野日向子は今年も全米で何か起すのではないか。そう期待せざるを得ないラウンドだった。「まずはガマン強くできたと思う」。バーディあり、ピンチもありながら「71」のイーブンパーでまとめ、トータル3アンダーの優勝戦線で決勝ラウンドへ駒を進めた。
【写真】今となっては貴重? 渋野日向子の高校生時代
初日に3アンダーをマークして2打差の3位につけた。この日も出だし10番で約7メートルを沈めてバーディ発進とすると、17番までに2つ伸ばし、一時はリーダーボードのトップにも立った。バーディを3つ奪ったのに対し、ボギーも同じ数だけ喫したが、崩れそうで崩れない粘りのゴルフを光らせた。象徴的だったのが終盤のパーパット。6番で痛恨の3パットを喫したが、「7、8、9と耐えながらいけたのはすごく良かった」と振り返る。特に後半8番では 「本当に打ち切れてパーを取れた」と、 6メートル近いパットを沈めて流れをつなぐ意地も見せた。難しい状況でもそう簡単にスコアを落とさないプレーがここまで続いている。また、自信を持ってショットを振り切れていることも大きい。今季は7試合に出場し予選落ちが4度と苦しい戦いが続いてきたが、「大きなミスはそれほどなかった」と、アイアンショットが許容範囲内のブレで収まっていることも、上位に踏みとどまれた要因の一つとなっている。難コース攻略にはマネジメントも欠かせないが、「手前でいいところは手前から行っているし、外す場所も広い方に外せている」。安全圏を見極めながらプレーを組み立てる冷静さも光った。この予選ラウンドはミシェル・ウィー・ウェスト(米国)、元世界ランキング1位のヤニ・ツェン(台湾)と同組だった。「本当に夢のような組み合わせでした。ここに自分がいるのがおかしいなと思うことも多かった」と笑うが、レジェンドたちとのプレーを一目見ようと集まったギャラリーの前で、しっかり存在感を示した。首位との差を射程圏内にとらえて迎える決勝ラウンド。「残り2日もすごく難しいラウンドになると思うけれど、耐えるところは耐えて、パー5ではしっかりバーディを取り切りたい」。2024年大会は2位、25年大会は7位と、3年連続で続く全米での好調の波。今年こそ、最高の結果へとつなげたい。(文・齊藤啓介)
全米女子オープン リーダーボード
「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た
「テレビで見たことしかない存在」渋野日向子が感じたレジェンド2人の優しさ
前傾が浅くなってタテ振りに 渋野日向子の2026年最新スイングを分析【写真】
渋野の現在地は? 米女子ポイントランキング
2026年06月06日 11:13
<全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦い。その第2ラウンドが進行している。
【実際の映像】バックスピンでズドン! 佐久間朱莉イーグルの瞬間
昨季の日本ツアー年間女王・佐久間朱莉は、10番でショットインイーグルを決めるなど「72」をマーク。トータル1オーバー・22位タイでホールアウトし、決勝進出は確実となった。日本勢23人のうち、最上位はトータル3アンダー・3位タイにつける渋野日向子。神谷そらは3ストローク伸ばし、トータル2アンダー・9位タイに浮上している。畑岡奈紗はトータル1アンダー・13位タイ。佐久間、山下美夢有、岩井明愛はトータル1オーバー・23位タイでホールアウトしている。現在プレー中の日本勢は、吉田優利と桑木志帆の2人。ともにトータル2オーバー・36位タイにつけている。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。
<スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード
佐久間朱莉 プロフィール&成績
男子プロ並み? 佐久間朱莉の“お尻主導”スイングがスゴかった!
渋野日向子は全米で3年連続優勝争いへ「いい位置で終われるように頑張りたい」
【写真】今となっては貴重? 渋野日向子の高校生時代
2026年06月06日 10:30
<ヨネックスレディス 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが進行中。最終組が午前9時50分にティオフし、全選手がコースに飛び出していった。
【写真】ギャラリーがたくさんいます
最終組の皆吉愛寿香、18歳アマ戸玲奈はともにパー発進。三ヶ島かなはボギーで滑り出した。新潟決戦は大混戦。3つ伸ばした中澤瑠来がトータル3アンダーで首位浮上。トータル2アンダー・2位グループには先週プレーオフで惜敗した吉澤柚月、吉田鈴、木戸愛ら10人が並んでいる。前年覇者の野愛姫はトータルイーブンパー・21位タイにつけている。賞金総額は9000万円。優勝者には1620万円が贈られる。
<随時更新>第2ラウンドのリーダーボード
【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露
「人生の記録更新」5パットから一転 三ヶ島かなが4年半ぶりVへ首位発進
ヨネックスレディスの前夜祭が開催 安田祐香、金澤志奈、都玲華らが華麗にドレスアップ
<スコア速報中>渋野日向子が好位置 全米女子OPリーダーボード
2026年06月06日 10:12
<全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは第2ラウンドが進行中。
2026年06月06日 09:26
<BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 2日日◇5日◇宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(茨城県)◇予選=7431ヤード・パー70>国内下部ACNツアーで昨季年間王者に輝いた28歳・若原亮太が、4月「前澤杯」以来となる好位置で決勝ラウンドに進んだ。
【写真】なんじゃこれ!? 日本伝統の「青海波」模様のキャメロンパターを発見!
13位から出た2日目は午後スタート。朝から吹き続ける風に加え、夕方にかけて気温が低下し、コースの難度はさらに上がった。そのなかで4バーディ・3ボギーの「69」で回り、トータル3アンダー・5位タイへと順位を上げた。好スコアの要因は課題としていたパッティングの復調だった。5月「関西オープン」ではショットでチャンスを作りながらもパットが決まらず、ピンチも防げずに予選落ち。「勝負どころ」で決めきれない悔しさをにじませていた。そこで、昨年から指導を受けるパッティングコーチで大学の後輩でもある須藤大和氏とともに見直したのが、アドレスの重心位置。これまでかかと寄りだった重心をつま先寄りへと変更した。「後ろ体重だったので、出球が安定していなかった。ミスが一辺倒ではなくて、引っ掛けも、押し出しも出るので困っていた」。前体重にしたことで、「打ち出しのミスが減っている」と好感触。前戦も予選落ちに終わったが、手ごたえはあった。「どこかでハマってくれたらいいなと思ったら、今週かなって感じです」と成果につながり、安どの表情を浮かべた。予選通過は4試合ぶり。「ひさしぶりに予選を通れたのは大きい。いい位置にいるので頑張りたい」。前澤杯では3位で決勝ラウンドに進みながらも、「緊張して自滅した」と42位に終わった。「あまり考えずに、最終日も同じような位置でいけたらなと思っています」と、気負わず上位争いを楽しむ構えだ。2020年にプロ転向。21年はファイナルQTに進出し、22年は下部ツアーを主戦場に5度のトップ10入りで賞金ランク14位。23年はレギュラーツアー前半戦の出場権を得たが、予選落ちが続き後半戦には進めなかった。23、24年はサードQTどまり。再び下部ツアーを主戦場とした25年は、「結果が出なければ違う仕事も考えていた」と転職サイトを見るほど追い込まれていた中で年間2勝を挙げ、年間王者に輝いた。レギュラーツアーフル参戦にむけて、昨年末のJGTOアワードでは「まずは1勝を目指して頑張りたい」と話していたが、ここにきて心境にも変化がある。「最初は勝ちたいと思っていたけれど、まだトップ10にも入ったことがない。そこは浮かれずに、地に足つけて、まずはトップ10を目指していきたい」。自身の現在地を冷静に見つめながら、目標へ一歩ずつ歩みを進める。まずは今大会で、初めてのトップ10入りをつかみたい。(文・高木彩音)
日本ゴルフツアー選手権 リーダーボード
若原亮太 プロフィール&戦績
転職寸前でつかんだ『年間王者』 27歳・若原亮太が来季フル参戦「まずは1勝を」
メジャー会場で未発表シャフトを発見! 「高さもスピードもすごい」
渋野日向子ら出場 全米女子OPリーダーボード
2026年06月06日 08:58
<BMWチャリティ・プロアマ 2日目◇5日◇サウスカロライナ州◇ソーンブレードC=6823ヤード・パー71、ザ・カントリークラブ・オブ・スパルタンバーグ=6770ヤード・パー70>米男子下部コーン・フェリーツアーは第2ラウンドが終了した。
【写真】石川遼の独特すぎる練習法“竹ぼうき素振り”
石川遼と杉浦悠太は同組でソーンブレードCをプレー。石川は5バーディ・2ボギーの「68」をマークし、トータル3アンダー・32位タイに浮上。2試合ぶりの予選通過を決めた。杉浦は3バーディ・4ボギーの「72」。トータル3アンダー・32位タイにつけている。トータル8アンダー・首位にビセンテ・マルツィリオ(アルゼンチン)、ベン・コールズ、サム・チョイ(ともに米国)が並んでいる。決勝ラウンドはソーンブレードCが舞台となる。
米下部ツアー 2日目結果
石川遼の現在地は? 米男子下部ポイントランキング
ミニドラ投入 石川遼の超最新クラブセッティング【写真】
松山、久常出場! 米男子「メモリアル・トーナメント」2日目結果
<スコア速報中> 全米女子オープン リーダーボード
2026年06月06日 08:28
<全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>朝は曇り空に包まれ、昼前になると青空が広がる。それに合わせるように風も強まり、リビエラCCは刻々と表情を変えていく。初日に風の強い午後をプレーした選手たちは、比較的穏やかな午前スタートとなる2日目での巻き返しを狙った。神谷そらはまさにプラン通りのラウンドを遂行した。
【写真】神谷そらが260yもぶっ飛ぶ理由 女子プロも驚く特殊スイング
「初日が午後だったので、初日に耐えて2日目に伸ばせればいいなというプランでした」。その言葉通り、初日1オーバーで、2日目は5バーディ・2ボギーの「68」でプレー。トータル2アンダーまで伸ばし、優勝争いに加わる位置で決勝ラウンド進出を決めた。「グリーンもがきれいな状態だったので、しっかり打つことを意識した」とパッティングがさえた。前日はラインを探りながらの慎重なタッチが多かったが、この日は積極的にカップを狙い、オーバーさせる攻めの姿勢を貫いた。午後になるにつれてポアナ芝が伸び、「肉眼でも分かるくらいぼこぼこしていた」というグリーン。だからこそ、午前中の好条件を生かしたかった。「きょう頑張らないとと思っていました」。その思いがスコアにつながった。日本ツアー屈指の飛距離を誇り、2023年、25年とドライビングディスタンス1位に輝く神谷にとっても、リビエラCCは簡単な舞台ではない。「日本より確実に長い」と感じる一方で、フェアウェイをとらえればランも出る。ウェッジで狙えるホールもあれば、長いクラブを握らなければいけないホールもあり、「14本全部使って攻略しないといけないコース」と頭をフル回転させる。さらに選手たちを苦しめるのが独特の芝質。グリーンだけでなく、グリーン周りやフェアウェイにも日本ではなじみの薄いキクユ芝が広がる。葉が太くかなり粘り気のある芝。「初めてだったので全然予想がつかなかった。がむしゃらに頑張ろうと思っていた」。未知のセッティングでもアンダーパーをマークしたことは、大きな自信にもつながる。「チャレンジャーなので失うものは何もない」。メジャー初出場だった24年大会は予選落ち。それでも2度目の挑戦でつかんだ全米の週末の舞台は、自分のゴルフを貫くつもりだ。(文・齊藤啓介)
<スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード
神谷そら プロフィール&戦績
渋野日向子は全米で3年連続優勝争いへ「いい位置で終われるように頑張りたい」
「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た
初々しい…プロテストトップ合格直後の神谷そら【写真】
2026年06月06日 07:32
<メモリアル・トーナメント 2日目◇5日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(オハイオ州)◇7569ヤード・パー72>“帝王”ジャック・ニクラス(米国)がホストを務めるシグネチャーイベント(格上げ大会)は、第2ラウンドが終了した。
2026年06月06日 07:27
<全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦いは第2ラウンドが進行中。畑岡奈紗が前半で1つ落とし、首位と3打差のトータル2アンダー・15位タイで折り返した。
渋野日向子に原英莉花… プロテスト同期がタレント揃い【写真】
昨年の「AIG女子オープン」(全英)覇者・山下美夢有は前半を4バーディ・2ボギーでプレー。トータル1アンダーに浮上している。渋野日向子は「71」で終えて首位と1打差の3位タイ。神谷そらが「68」をマークし、トータル2アンダーの上位争いに名を連ねた。桑木志帆はバーディ発進でトータル2アンダー・9位タイ。古江彩佳、吉田優利、佐久間朱莉はトータルイーブンパー・22位タイで前半をプレー中。ギャビー・ロペス(メキシコ)とキム・セヨン(韓国)がトータル4アンダーで首位。トータル3アンダー・3位タイには渋野、チョン・インジ(韓国)、キム・ヒョージュ(韓国)らが並んでいる。日本勢は史上最多23人が出場。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。
<スコア速報中!>全米女子オープン リーダーボード
渋野日向子は全米で3年連続優勝争いへ「いい位置で終われるように頑張りたい」
「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た
【写真】今となっては貴重? 渋野日向子の高校生時代
米女子ポイントランキング
2026年06月06日 07:15
<ヨネックスレディス 初日◇5日◇ヨネックスカントリークラブ(新潟県)◇6483ヤード・パー72>2021年「JLPGAツアー選手権リコーカップ」以来の優勝へ、三ヶ島かなが2アンダーの首位タイと好スタートを切った。今季はパッティングに悩まされてきたが、2週前の5パット、先週3日目に喫したボギー、ボギー、トリプルボギーで「開き直りました」。一転して好調の波が押し寄せつつある。
【写真】これが三ヶ島かなが投入したキャメロンのレアパター
5パットは「ブリヂストンレディス」2日目の4番だった。「グリーンが小さいコースだし、なんでそんなところでって感じでした。4パットは何回かあったんですけど、人生の記録更新です」。この5パット目からボールにプリントされたロゴをラインに合わせて置くようになったという。それまでは、丁寧にボールを置く選手を見て「時間かかるのにって思っていました」。ただ、やってみると効果は絶大。「最近は、打った瞬間に外れたと思って歩き出していたのが、入りそうと思って見ていられる」。パットの回数は減少。むしろ「時短になるじゃん」と完全に方針転換した。さらに先週の「リゾートトラストレディス」からパターを変更。「1カ月くらい前からいつか使うかなと思って持ち歩いていたけれど、意外と早く投入になりました」。新パターはスコッティキャメロン。ややワイドなブレード形状で、シングルベンドのシャフトが直接刺さっている。この日は全体10位の28パット。実戦投入が早まったのは感触がいいからにほかならない。先週の3日目は前半2番から3ホールで5オーバーの大叩きはあったが、本人の言葉通り、ここから開き直って大変身。4連続バーディーフィニッシュでそのラウンドを締めくくると、最終日は「66」の好スコアをマーク。そして、今週は首位発進と流れが一変した。21年大会では1打差の2位だった。「今週もなんですけど、毎晩(優勝した笠)りつ子さんとご飯に行って、2人で優勝争いができた。感慨深いというか、仲も深まった試合だったなって思います」。当時から変わらず好きなコース。ここで上位に行きたいという思いは強い。近年はメルセデス・ランキングによるシードを逃がしており、例年ならリランキングが気になる時期だが、今季からリコーカップ優勝による3年シードを行使したため、出場権の心配はない。「パターを替えたこともそうだし、今年はチャレンジしようと思って行使しました。プレーの中でもいろいろチャレンジできているのでいい時間を過ごしていると思います。成績を気にしちゃうタイプだから、気にしないようにチャレンジしているところもあるんですけど(笑)」ベテランという言葉はまだ似合わないが、来月13日で30歳。復活Vで20代を締めくくる。(文・田中宏治)
ヨネックスレディス 初日の結果
三ヶ島かな プロフィール&成績
170ヤードはUTを使って高さで止める! 三ヶ島かなの右肩を“下げる”動きはアマチュアにも効果てきめんだった
【前夜祭フォト】木戸愛、ツアーNO. 1の”美脚”を披露
渋野日向子ら出場 全米女子OPリーダーボード
2026年06月06日 06:37
<KLMオープン 2日目◇5日◇ザ・インターナショナル(オランダ)◇6914ヤード・パー71>DPワールド(欧州)ツアーの第2ラウンドは日没のためサスペンデッドとなった。大会は初日も強風の影響で第1ラウンドが完了できず、2日連続の順延。第2ラウンドは現地時間午前7時15分(日本時間午後2時15分)に再開する。
【動画】桂川有人と小祝さくらが結婚していた
トータル8アンダー・暫定首位にセバスティアン・ソーデルベリ(スウェーデン)が立っている。桂川有人は第1ラウンドを3バーディ・1ボギーの「69」とすると、第2ラウンドは7バーディ・1ボギーの「66」。1打差のトータル7アンダー・暫定2位につけている。星野陸也は16ホールを終えて4バーディ・2ボギー。トータル2アンダー・暫定58位タイのカットライン上であすの再開を待つ。先週の「オーストリア・アルペン・オープン」で、欧州初優勝を挙げた金子駆大は出場していない。
KLMオープン 2日目終了時点の成績
金子駆大が欧州初V テーラーメイド8本、タイトリスト4本、ピン、オデッセイの混合セッティング
金子駆大が逃げ切り欧州初優勝「まさか優勝できるとは」 日本勢史上7人目の快挙
<スコア速報中!>日本勢23人出場 全米女子OPリーダーボード
<LIVE>松山、久常出場 米男子ツアースコア速報中!