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2026年05月24日 19:14
☆突然の引退 ダヤン・ビシエドが突然の引退を決意した。 中日に入団し、18年には首位打者と最多安打のタイトルを奪取。安定した打撃だけでなく、ファーストとしての守備も卓越しており、20年と21年と連続してゴールデングラブ賞も受賞するなど、攻守に渡りチームに貢献したダヤン・ビシエド。しかし立浪和義監督就任後は出場機会が減少し24年に契約を解除された。 そんなビシエドに白羽の矢を立てたのがDeNAだった。昨年シーズン途中に加入し、クライマックスシリーズ進出に貢献。迎えた2026年シーズン。さらなる活躍が期待される中での、あまりにも突然の幕引きだった。 最後の打席は豪快な空振り三振。「もう本当に最後。とにかく打席には立たせてあげたかった」。試合後、相川亮二監督はそう愛おしそうに振り返った。「ビシエド最後の試合だから、キャプテン中心に盛り上げながら、彼のためにも」。指揮官が用意した最高の花道に、チームの誰もが特別な思いを宿してグラウンドに立っていた。 この日先発した石田裕太郎もその人柄に惚れたひとり。「毎回声かけてくださいましたし、試合出てる時とかは俺が打ってやるっていつも言ってくれたので心強かったです」。プロ3年目の若者は、何気ない気遣いに感謝する。その想いを胸に、この日の入場時にはビシエドの登場曲に乗ってマウンドに立った。 そして掴んだ大きな白星。ウイニングボールはビシエドの手に渡った。「今日はビシエドさんのために勝利を挙げるぞと、試合前ミーティングでも言っていたので、ボールを渡せて良かったです」。裕太郎スマイルは、より一層輝いていた。 チームメイトに胴上げされ、横浜スタジアムのファンにも感謝してグラウンドをあとにしたビシエド。「日本でプレーできたことは、自分の野球人生にとって素晴らしいものとなりました。レベルが高いリーグでこれだけ長くプレーできたことに、とても満足しています」とその言葉にはやりきった感があった。 また「ベイスターズファンの皆さんがいつも大きな声援を送ってくれたことに感謝していますし、チームの皆さんにも再び日本に戻ってくる機会を与えてくださったことを感謝しています。そして、ドラゴンズの関係者にも感謝を伝えたいです。ドラゴンズで過ごした時間は、自分の野球人生において本当に素晴らしいものとなりました。いつも私のことを信頼してサポートしてくれたので、自分にとっても自分の家族にとっても、特別なものとなりました。皆さんのサポートがあったおかげで、ここまで日本でプレーを続けることができました」と古巣にも気遣いを忘れないところにも、好漢と呼ばれる理由があった。 「最後に、日本で私に携わってくれた全ての皆さんに心から感謝を伝えたいです。残念ながらこのような形で日本でのプレーを終えることになりましたが、本当に素晴らしい時間を過ごすことができ、嬉しく思います」。礼に始まり礼に終わる。キューバ出身のビシエドの心には、侍の魂が宿っていた。 取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
2026年05月25日 03:14
本拠地のツインズ戦に出場
【MLB】Rソックス ー ツインズ(日本時間25日・ボストン)
レッドソックス・吉田正尚外野手が24日(日本時間25日)、本拠地で行われたツインズ戦に出場。チーム52試合目、自身36試合目にして今季1号を放った。同点に追いつく一発はメジャー通算30本目のアーチとなった。
2回先頭で迎えた第1打席。右腕オーバーが投じた低めのボール気味の変化球を捉えると、打球は右翼席に飛び込んだ。打球速度108.6マイル(約174.8キロ)、飛距離393フィート(約119.8メートル)、角度24度の一発に、雨のなか、球場に駆けつけたファンからは歓声が沸き起こった。
吉田の本塁打は昨年9月28日(同29日)のタイガース戦以来。今季は開幕から出場機会が限られてきたが、久しぶりの一発に笑顔を見せた。
チームは若手有望株のロマン・アンソニー外野手が負傷者リスト入り。開幕から低調でアレックス・コーラ監督が解任されるなど厳しい状況だが、吉田のバットが起爆剤となるだろうか。(Full-Count編集部)
2026年05月24日 22:58
「DeNA1−0ヤクルト」(24日、横浜スタジアム)
シーズン中の現役引退を決めたDeNAのダヤン・ビシエド内野手の人柄を表すように、古巣・中日の選手たちが相次いでSNSに別れを惜しむ投稿をアップした。
中日出身で現在は日本ハムに所属する福谷は、自身のインスタグラムのストーリーズに「Gracias El Tanque!66(ありがとう、タンケ=ビシエドの愛称)」と書いた紙を持った自身の写真を投稿した。
中日・根尾は中日時代のビシエドがバンテリンドームで確信弾を放った際の動画と、自身と抱き合う写真を投稿し、かつての仲間の現役引退を惜しんだ。
ビシエドはこの日、七回に代打で登場し、空振り三振。試合後にはお立ち台に上がり、「アイラブ・ヨコハマ」と叫び、ファンに感謝を告げた。
2026年05月24日 22:13
楽天の前田健太投手が24日、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿。「大先輩 まっちゃん(松山さん)に久しぶりに会いましたー!」と2ショットに添えた。
2人は2008年から15年まで広島でチームメート。年齢は松山が3歳年上だが、プロ入りは高卒の前田が1年早い。
松山は今季からオイシックスでプレー。オイシックスは22日からファーム・東地区の楽天3連戦が敵地であり(22日は雨天中止)、前田との再会が実現したようだ。
2人の再会はSNSでも話題になり「ああああマエケンのストーリーに松山竜平がああああ」「マエケン選手と松山(竜)選手が再会(;∀;)ずっと元気で頑張ってほしい」「カープコンビ!!!」などとコメントがあった。
2026年05月24日 21:15
先発投手の離脱が続くドジャース…最善の解決策は
先発ローテーションに空いた“穴”を埋める戦力として、ドジャースが獲得した通算46勝左腕は、果たしてベストな解決策だったのだろうか。
2026年05月24日 20:40
「中日3−5広島」(24日、バンテリンドーム)
広島の先発・岡本駿投手が5回6安打3失点で3勝目をあげた。「本当に今日の勝ちは野手の方に感謝です」と打線からの援護に頭を下げた。
初回に3点を先制された。「1番警戒していたバッターだった」という先頭・村松には8球粘られた末、内野安打。次打者・田中にも左前打とされて、得点圏に走者を背負った。ボスラー、細川を三振に斬ったが、6番・石川に先制の2点適時打を献上。鵜飼にも左前適時打とされ、「初回に連打を食らってしまい、バタバタしてしまった。球も浮いてしまったとこがあった」と反省した。
それでも二回から立ち直り、5回3失点で試合をつくった。降板直後の六回に味方が一挙5点を奪って3勝目が舞い込んだ。
「本当に今日の勝ちは野手の方に感謝です。自分も3勝できたので、ここからどんどん乗っていけるように、次は無失点とか最少失点で抑えて勝てるようなピッチングをしたい」と岡本。新井監督も「今日はあまり調子は良くなかったと思うけど、初回の3失点だけで粘って投げていたので、こういう展開になっている。彼に関してはいつも言っているけど、良いも悪いも経験にしてもらいたい」と前を向かせた。
チームは3カード連続の勝ち越し。26日から交流戦に突入する。
2026年05月24日 20:22
ソフトバンクは24日、本拠地での日本ハム戦を王貞治球団会長(86)の功績をたたえる「王レガシーデー」として開催した。
王会長のもとで築いた歴史と精神を次世代へと継承する「王レガシープロジェクト」の一環で、球団初の試み。
ソフトバンクの選手たちは王会長が監督時代につけた背番号89のユニホームで戦い、勝利で花を添えた。王会長は「こんなに名誉な話はありません。もっともっと大きな歴史ができるように、多くのファンの皆さんに支えていただけるように、これからも頑張っていきたい」と話した。
2026年05月24日 19:58
球団OBのギーエン氏が指摘した村上の“姿勢”
【MLB】ジャイアンツ 10ー3 Wソックス(日本時間24日・サンフランシスコ)
ホワイトソックス内野陣に続いた守備のミスに、球団OBから厳しい声が上がっている。23日(日本時間24日)の敵地・ジャイアンツ戦で、強い日差しの影響で打球を見失い落球するシーンが続出。失点に直結したことで、元ホワイトソックス監督のオジー・ギーエン氏は「子どもみたいなプレーぶりだった」と苦言を呈した。
目を覆いたくようなミスが続いた。3点差を追いついた直後の5回、三塁手のバルガスが1イニングに2度もフライを落球。1度目は2死走者なしの場面で、三塁後方への飛球を見失い二塁打に。続く2死満塁では、ベーダーのファウルフライを落球し、その直後に満塁弾を打たれたことで大量失点の“きっかけ”をつくってしまった。
6回には一塁手の村上もフライを捕り損ねて落球。すぐにボールを拾い素早い送球を見せたことで結果的にはアウトとなったが、内野陣の不安定な守備が投手のリズムを乱した。地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」に出演したギーエン氏は「子どもみたいなプレーぶりだった。(特定の選手を)指摘し始めたりとか、そうならいことを祈ってるよ」と厳しく指摘した。
番組司会者がサングラスをかけていなかったことに触れると、ギーエン氏は村上を名指しで追及。「ムラカミだ、ムラカミ。英語が喋れないからとか、風が吹いていたからとかを(言うのは)なしだ。帽子のところに付けていた」と“準備不足”を嘆いた。
内野陣の落球は今回が初めてではない。6日(同7日)のエンゼルス戦でも、マイドロスがサングラスをかけずにフライを落球した。今回も失態を犯したバルガスと村上は着用しておらず、同じようなミスを繰り返す選手の姿勢に疑問を投げかけた。(Full-Count編集部)
2026年05月24日 19:14
☆突然の引退
ダヤン・ビシエドが突然の引退を決意した。
2026年05月24日 18:59
「ファーム・西地区、阪神7−4オリックス」(24日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
阪神は打線がつながり快勝。2点を追う三回2死一塁から怒濤(どとう)の5連打で鮮やかに逆転した。
その5連打の最後を締めくくる左前適時打を放った小野寺暖外野手(28)は3安打の固め打ち。中堅守備でも五回2死一塁からダイビングキャッチを決め、ピンチの芽を事前につんだ。
また、先発の今朝丸裕喜投手(19)は6回4安打3失点(自責1)の粘投。直球の最速は150キロを記録し、奪三振はイニング数と同じ「6」を数えた。
試合後の平田勝男2軍監督(66)の一問一答は、以下の通り。
◇ ◇
−先発の今朝丸は粘った。
「ちょっとバラついてたけどな。リズムもうーん…でもまぁ自責1?悪いなりにしっかりゲームを作っとるけど、彼のいい時を知ってるんでね。ちょっと今日はリズムも(悪くて)バラつきも多かったけど。でも、それなりにしっかり抑えてるよ、オリックスの強力打線をね。安定というほどじゃないけど、自分で悪いなりにまとめる力はあるよね」
−直球のスピードも上がってきた。
「去年から身体も大きくなってきてるし、ほんで早瀬が昨日いいピッチングしてたら、やっぱり刺激になるよ、お互いに。1年違いの先輩のね、貫禄じゃないけど、そういうところも今朝丸は意識しなきゃ。早瀬という良い後輩ができてね。お互いに競い合わなきゃいけないよな」
−打線は三回につながった。
「もう久しぶりだな、春先以来かなと思うぐらい。1点しか取れない『1点打線』やったのが、もうラッキーセブン7点だよ。(三回に)4点を取ったところは珍しく打線がつながったよね。それに小野寺の好プレーだよ。やっと小野寺らしい、暖、ダンダダン、ダンダン。それぐらいはみせないと」
−中継ぎ起用が続く門別も八回に3番手として登板して1回無失点。
「ちょっと左バッターにフォアボール出したり、カウントを悪くしたりというのが今日はあったけどな。津田にしても、門別にしても、決め球の変化球の精度を上げていけばね。今はスピードも出てきているし、ストレートも強くなっているので、そういうところだと思いますよ。俺らは彼らが1軍に行ったときの目線で見ているから。他のピッチャーとは違う、門別や津田や石黒というこの辺はね」
2026年05月24日 18:37
プロ野球は24日、交流戦前の日程を終えた。
セ・リーグは阪神が首位でヤクルトが2位、巨人は3位で追う。パ・リーグは西武が首位。交流戦は26日から行われる。
◇
阪神6−3巨人(セ・リーグ=24日)―−阪神が今季初の5連勝。五回に梅野のソロ、立石のプロ初本塁打となる2ランで先行し、逃げ切り。才木は巨人戦9連勝で通算50勝。巨人は今季ワーストの4連敗。
◇
DeNA1―0ヤクルト(セ・リーグ=24日)―−DeNAが二回に戸柱の犠飛で挙げた1点を4投手の継投で守りた切った。ヤクルトは奥川が完投したが、打線が好機であと1本が出ず、今季9度目の零封負け。
◇
広島5―3中日(セ・リーグ=24日)―−広島が今季初の3カード連続勝ち越し。六回、菊池の2ランと持丸の3点二塁打で逆転し、救援陣が無失点でつないだ。中日の負け越しは今季最多の15となった。
2026年05月24日 18:28
「ソフトバンク7−6日本ハム」(24日、みずほペイペイドーム)
日本ハムが敵地で3連敗。交流戦前の最後の試合を終え、借金3の4位でターンした。今季ソフトバンク戦は8戦全敗となった。
試合後、新庄監督は「(3連戦で)28点も取られたら勝てん。29点取らないと。しっかり整備してもらわないと」と厳しい口調で語った。
ソフトバンクについて「強いね。強い、強い!」と認め「(日本ハムが)2年前から強くなって、カモにされてるチームなかった。今年が初めて。まあ、そういう年もあるでしょう」と語った上で「ソフトバンクさんには勝ってないけど、最終的にどの順位にいるかが大事。その辺は記事で好き勝手書いてください。まあでも、今何試合終わった?49?100試合近くあるんやから。ここでへこたれてても仕方ないんで」と前を向いた。
開幕からここまでの戦いについて「最低でしょ。そりゃ最低でしょう。高い目標持ってるんですから。(プランとは)違う、違う」と語りつつ「まだまだ試合数あるんで。どうなるかわからない」と、見据えた。
2026年05月24日 18:17
DeNAは24日、ダヤン・ビシエド内野手の現役引退を発表した。
2026年05月24日 17:55
プロ野球は24日、交流戦前の日程を終えた。
セ・リーグは阪神が首位でヤクルトが2位、巨人は3位で追う。パ・リーグは西武が首位。交流戦は26日から行われる。
◇
西武4−3オリックス(パ・リーグ=24日)―−西武がカード勝ち越しで首位奪還。同点の六回にカナリオの2ランで勝ち越し、逃げ切った。オリックスは3年ぶりに先発した山岡が一回持たず、後手に回った。
◇
楽天8−5ロッテ(パ・リーグ=24日)―−楽天が逃げ切り、連敗を5で止めた。一回、平良の3ランなど8安打で8得点。藤井が七回途中3失点で今季初勝利を挙げた。ロッテは先発ロングが誤算だった。
2026年05月24日 17:43
「ソフトバンク7−6日本ハム」(24日、みずほペイペイドーム)
日本ハムが敵地で3連敗。交流戦前の最後の試合を終え、借金3の4位でターンした。今季ソフトバンク戦は8戦全敗となった。
6−6で迎えた八回に5番手田中が1死一、三塁のピンチを招くと、柳田に勝ち越し犠飛を許した。
苦しい展開の中で、1発攻勢で追いついていた。2点を追う五回、レイエスが左翼スタンドへ8号ソロ。七回にはカストロの左越え6号ソロで同点とした。「抜けて甘く入ったフォークを捉えていい感触でした。試合の中でベストを出せるように練習しているので、この試合も力を出し尽くしたいと思います」とコメントした。
初回には「完璧な結果です」と振り返る野村の7号満塁本塁打で一挙4点を先制していた。先発北山がリードを守れず、今季最短の4回8安打6失点で降板した。
二回、2死走者なしから3連打で満塁とされ、正木への押し出し四球、周東の走者一掃の右翼線三塁打で同点とされた。三回は無死一塁から柳田に中越え勝ち越し2ランを被弾した。
「相手打線がしっかり準備していることを感じました。二回の周東さんに打たれたタイムリーが全て。先制してくれた4点を返上してしまいチームに申し訳ないです」とコメントした。
2026年05月24日 17:28
「中日3−5広島」(24日、バンテリンドーム)
広島の小園海斗内野手が「3番・遊撃」で出場したが、二回の守備から交代した。
初回の1打席目は三ゴロに倒れていた。その裏の守備では先頭・村松のゴロを追ったが内野安打になった。鵜飼の左前適時打では、ゴロを逆シングルで捕球しようとしたが、打球は左前へと抜けた。その後、二回の守備から退き、遊撃にはドラフト3位・勝田が入った。序盤での交代がアナウンスされると、球場内はざわついた。
試合後、小園の交代について負傷などがあったのかと問われた新井監督は「いやいや」と否定。「ああいうプレーをされるとチームの士気が落ちる。今日だけじゃないので代えた」と理由を説明した。本人がどう感じるかが重要かと問われると「今日に限ったことではないので。ピッチャーも人生をかけてマウンドに上がっているので」と話した。
小園は試合前の時点で42試合に出場。打率・232、1本塁打9打点の成績を残していた。前日の試合では先制適時打を放っていた。