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スポーツトピックス

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  • 「笑顔が爽やかすぎる!」プレミア生観戦を報告した“意外な大物日本人俳優”にネット反響!「羨ましい」「ロンドン満喫してますね〜」
  • 鈴木淳之介、コペンハーゲン“15年ぶり”のCL連勝に貢献! チームは決勝トーナメント進出へ望み繋ぐ
  • アヤックス、カラバフを逆転撃破でCL初白星! “アンカー”で先発の板倉滉は65分までプレー
  • “最高で最難級のウェンブリー決戦”日本代表がイングランド戦で必ず確認すべき3大ポイント。欧州予選全勝・無失点のスター軍団にどう挑む?【北中米W杯】
  • 「日本の発表に衝撃と恐怖」「アジア最強が挑む」日本代表の強豪イングランドの対戦決定に韓国メディアが驚愕!「驚くべき理由は…」
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スポーツトピック
  • 「笑顔が爽やかすぎる!」プレミア生観戦を報告した“意外な大物日本人俳優”にネット反響!「羨ましい」「ロンドン満喫してますね〜」

    2025年12月11日 05:11
     意外な日本人俳優がプレミアリーグ生観戦を報告し、話題を呼んでいる。  現地12月7日、クレイブン・コテージで開催されたロンドンダービー、フルアム対クリスタル・パレス戦を観戦したのは、俳優の西島秀俊さんだ。自身のインスタグラムでその様子を紹介し、「サッカー観に行きました。Thank you my friends! 鎌田選手良かった!」と興奮気味に綴った。黒のコートを着込んでピッチを指さしながら笑みを浮かべるショットや、みずから撮影した鎌田の写真も掲載。試合はアウェーのパレスが87分の決勝弾で2−1の勝利を収める激闘だった。    投稿をチェックしたファン&フォロワーからは小さくない反響が寄せられた。「まさかのクレイブン・コテージ」「開放感抜群ですね!」「元気をもらえました」「笑顔が爽やかすぎる!」「羨ましいかぎりです」「ロンドン満喫してますね〜」「うわわわわ!! 推しが推しの試合観に行ってる」「サッカー好きとは知りませんでした」などなど、コメント欄は大きな賑わいを見せている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「鎌田選手良かった!」西島秀俊さんが投稿した“プレミア生観戦”の様子をチェック!  

  • 鈴木淳之介、コペンハーゲン“15年ぶり”のCL連勝に貢献! チームは決勝トーナメント進出へ望み繋ぐ

    2025年12月11日 04:51
     チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第6節が10日に行われ、ビジャレアル(スペイン)とコペンハーゲン(デンマーク)が対戦した。  ここまで5試合を消化したリーグフェーズで1勝1分3敗を記録し、勝ち点「4」を積み上げているコペンハーゲン。CL開幕から4試合未勝利と苦しいスタートを切った同クラブだが、前節カイラトを下して初白星を手にした。連勝を目指す今節は敵地でビジャレアルと激突。日本代表DF鈴木淳之介はセンターバックの一角で先発した。  試合は開始早々の2分にコペンハーゲンがスコアを動かす。鈴木も加わったビルドアップでボールを前進し、ヨーダン・ラーションが相手を揺さぶるように右から左に展開。フィードを受けたマルコス・ロペスがアーリークロスを送ると、ニアに飛び込んだモハメド・エルユヌシがダイレクトで合わせる。アウェイチームが幸先よく先制に成功した。  以降はビジャレアルがボールを支配するものの、コペンハーゲンは鈴木やGKドミニク・コタルスキを中心に粘り強い守備を披露。カウンターで相手ゴールに迫る場面も複数作り出し、充実した内容でハーフタイムに突入した。  後半開始直後の47分にビジャレアルから追いつかれたコペンハーゲンだが、わずか1分後に再びリードを奪い返す。敵陣右サイドでテンポ良くボールを繋ぎ、ラーションが縦にスルーパスを供給。ヨラム・ザグがライン際を駆け上がると、右足でゴール前にクロスを蹴り入れる。最後は投入されたばかりのエリアス・アシュリが合わせ、コペンハーゲンが勝ち越した。  それでも56分、またもビジャレアルが同点弾をマークする。ハーフウェイライン左でアルフォンソ・ペドラサがインターセプトし、タニ・オルワセイとのワンツーで同サイドを突破。ボックス手前でオルワセイにリターンを送ると、トラップから左足のアウトサイドでシュートを放つ。ボールは鈴木の股下を通過してゴールに吸い込まれた。  そんななか、劣勢となっていたコペンハーゲンが90分に3度目の勝ち越しゴールをゲット。結局、そのまま試合は3−2で終了し、コペンハーゲンが勝利した。なお、鈴木はフル出場を果たし、クラブにとって15年ぶりのCL連勝に貢献した。次節は来年1月20日に行われ、ビジャレアルはホームでアヤックス(オランダ)と対戦。コペンハーゲンはホームでナポリ(イタリア)と対戦する。 【スコア】 ビジャレアル 2−3 コペンハーゲン 【得点者】 0−1 2分 モハメド・エルユヌシ(コペンハーゲン) 1−1 47分 サンティ・コメサーニャ(ビジャレアル) 1−2 48分 エリアス・アシュリ(コペンハーゲン) 2−2 56分 タニ・オルワセイ(ビジャレアル) 2−3 90分 アンドレアス・コルネリウス(コペンハーゲン)

  • アヤックス、カラバフを逆転撃破でCL初白星! “アンカー”で先発の板倉滉は65分までプレー

    2025年12月11日 04:40
     チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第6節が10日に行われ、カラバフ(アゼルバイジャン)とアヤックス(オランダ)が対戦した。  ここまで5試合を消化したリーグフェーズで5連敗を記録し、勝ち点「0」の最下位に沈むアヤックス。先月6日にヨン・ハイティンハ監督の解任を決断した同クラブは、直近の国内リーグ戦で連勝を飾っており、ようやく復調への兆しを見せ始めている。CL初勝利を目指す今節は、敵地でカラバフと激突。日本代表DF板倉滉はアンカーで先発した。  試合は立ち上がりの10分にカラバフがスコアを動かす。左サイドバックのエルヴィン・カファルグリエフが前線にフィードを送ると、反応したカミロ・デュランがスプリント。対応した板倉がボールの落下点を見誤ると、冷静にネットを揺らして先制点を挙げた。  対するアヤックスも、39分にゲームを振り出しへと戻す。敵陣内で圧力をかけながらボールを奪い、ルーカス・オリヴェイラ・ローザからパスを受けたショーン・ステュアーがドリブルを開始。左サイドを進んでカスパー・ドルベリに繋ぐと、カットインから豪快に右足を振り抜く。強烈な一撃でニアを射抜き、アウェイチームが同点に追いついた。  そんななか、後半開始早々の47分にカラバフが勝ち越しに成功する。敵陣左サイド深くでのスローインから攻撃を組み立て、ケビン・メディナが縦にスルーパスを供給。カファルグリエフがポケットに走り込むと、ワンタッチでマイナスに折り返す。大外に流れたボールをマテウス・シルヴァが合わせ、ホームチームがリードを奪い返した。  攻守で立ち位置を入れ替える難しいタスクを担った板倉だが、この日は65分に途中交代。その後、アヤックスは79分にオスカル・グローフの得点で再び追いつくと、83分にアントン・ガーエイが逆転弾を決める。90分には追加点を奪い、アヤックスが4−2で勝利した。次節、カラバフは来年1月21日にホームでフランクフルト(ドイツ)と対戦。アヤックスはその前日にアウェイでビジャレアル(スペイン)と対戦する。 【スコア】 カラバフ 2−4 アヤックス 【得点者】 1−0 10分 カミロ・デュラン(カラバフ) 1−1 39分 カスパー・ドルベリ(アヤックス) 2−1 47分 マテウス・シルヴァ(カラバフ) 2−2 79分 オスカル・グローフ(アヤックス) 2−3 83分 アントン・ガーエイ(アヤックス) 2−4 90分 オスカル・グローフ(アヤックス)

  • トピックス
  • 元阪神スアレス、ブレーブスと3年70億円で合意 ESPN報道…年俸12億円を破棄→高額契約を手に

    2025年12月12日 02:50
    契約破棄権を行使してFAとなっていたスアレス  パドレスからFAとなっていたロベルト・スアレス投手がブレーブスと契約合意に至ったと、11日(日本時間12日)に米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が報じた。  同記者によると、契約は3年4500万ドル(約70億円)。34歳のスアレスは2020、2021年と阪神で2年連続セーブ王に。2022年にパドレスでメジャー復帰し、昨季から守護神に定着。4年目の今季は40セーブを挙げてリーグ最多セーブのタイトルを獲得した。70試合登板で4勝6敗、防御率2.97と安定した成績を残し、チームのポストシーズン進出に貢献した。  2022年オフには5年総額4600万ドル(約70億9200万円)でパドレスと契約延長。2026、2027年はそれぞれ年俸800万ドル(約12億3300万円)で、今オフから与えられる契約破棄権を行使しFAとなっていた。  ブレーブスにはすでに今季29セーブのライセル・イグレシアス投手がいるが、「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者によると、イグレシアスがクローザー、スアレスはセットアッパーを務めるという。  今オフのFA市場では、守護神候補はスアレスに加えデビン・ウィリアムズ、エドウィン・ディアスら大物がFAに。ウィリアムズはメッツ、ディアスがドジャース、スアレスはブレーブスという形で決着した。(Full-Count編集部)

  • 芸能界や競馬界の豪華メンバーがズラリ ハマの番長「総勢220名!」のゴルフコンペ開催報告 SNS驚がく「番長の人望は、とどまるところを知らない」

    2025年12月11日 23:06
     DeNA前監督の三浦大輔氏が11日、自身のインスタグラムを更新。「第15回三浦大輔チャリティーゴルフコンペ! 総勢220名! 乾杯は哀川翔さん! 抽選は小沢仁志さん! 皆様ご参加ありがとうございました! ヨ・ロ・シ・ク!!」と記し、千葉県内のゴルフ場で開催したコンペの写真を投稿した。  乾杯や抽選を担当した俳優以外にも、三浦氏がハッシュタグをつけて記した参加者には芸能界や競馬界のそうそうたるメンバーがズラリ。フォロワーからは「いろんなアニキが」「素敵 リーゼントキマッてますね(笑)」「番長の人望は、とどまるところを知らないですね(^o^)」などとコメントが寄せられた。

  • 「高次元でBDに関わりたい」朝倉未来をブチギレさせた元ギャング総長 戦い渋っていた理由を説明「俺もビジネスマンだから」

    2025年12月11日 23:02
     総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第18回大会に向けたオーディションで、朝倉を激怒させて話題となった関東最大級ギャング元総長の田中雄士が10日に公開された朝倉海のYouTubeチャンネルに登場。騒動直後の様子が公開された。  収録が一時中断となり、一度控室へ。海から「ちょっと口論になってましたけど。僕らとしては試合するところを見たい」と声をかけられると、田中は試合を渋っていた理由について「すげぇ分かるよ、気持ちは。言ったとおりなんだけど。練習して1カ月潰れて。俺もビジネスマンだから。喧嘩とかじゃなく高次元でブレイキングダウンの関わりたい。海くんとか未来くんのことはもちろん凄いリスペクトしてるし、BDがすげえいいコンテンツだって分かってるから俺も出てるわけ。だから高次元で付き合いしたいから」と説明。そして「そっちのジムでガチスパーとかやってもいいけどね。練習するのが嫌なわけ」と語った。  海から「(実業家で会社の社長の)萩原(裕介)さんがだったらお互い立場的なリスクがある。萩原さんが言ったとおり、お互いリスク背負って戦うのがいいんじゃないって。そういう意味では凄いいいカード」と説得されると、「萩原裕介に関しては海くんとか視聴者の気持ちも理解できるから」とうなずき、その後、朝倉に謝罪し、来年3月名古屋での萩原との対戦を受諾した。  12月5日に公開された動画で、朝倉が千葉喧嘩自慢の監督で、関東最大級ギャング元総長の田中雄士にブチギレする姿が反響を呼んだ。自身のジムの選手の試合を求め、自身と元アウトサイダーの萩原裕介との試合については「頭に入れとくよ」と濁し続ける田中に朝倉が次第にイライラ。「次の試合でやってもらいます?じゃあBD18で」と要求したが、田中は「俺、さっき言ったけど、自分自身としか闘ってないし、自分のジムのやつら出したい」と訴え、朝倉は「俺も正直知らなくて、視聴者も知らない中でめっちゃ偉そうになんか闘わせようとしてくる人がきたなって思ってて」と不快感を示した。すると田中が「だったらよ、未来君のチャンネルでガチスパーならしてやるよ。練習すんのめんどくせぇんだよ」と話し、朝倉は「え?俺と?」と苦笑い。田中が「未来と闘っても面白くねぇ。お前が勝つに決まってるじゃねぇかよ。それか別に、俺に喧嘩売りてぇんだったらプライベートで喧嘩売ってこい。へこましてやるからよ、お前ら全員よ」とイラついたように言い放つと、朝倉の逆鱗に触れ「俺の?どうやってへこますの?じゃあやれよ。やってみろよって言ってんだ」とまくしたて、田中は「楽しみにしとけ」と一触即発ムードに。朝倉は「うさんくさいインチキやろうなんじゃないの?コイツ。誰か見たことあんの?」「自分となんかみんな闘ってんだよ」と吐き捨てた。  田中は目の前にあった物を蹴り上げ、「いい加減にしとけよ。誰に口聞いてんだよ」と言い放つと、朝倉はブチギレ。「てめぇだよ。てめぇ誰だよ!今からやってやろうか!」と立ち上がって詰め寄り、「全員やってやるよ。来いよ、来いよ。千葉全員やってもいいよ。今、喧嘩売ってきたんだからやろうよ」と、裏へくるように要求したが、萩原や溝口COOが必死に止めて場を収めて、一時収録が中断となっていた。

  • 元名古屋GKランゲラック、母国・豪州で後進の育成に尽力中「若い選手を海外へ羽ばたかせたい」

    2025年12月11日 22:47
     元名古屋グランパスGKランゲラックが功労選手賞を受賞した。

  • 「結プロ、脚長っ」 人気女子ゴルファー「乗馬クラブの先生の格好?みたいに見えるのは私だけ?」と投稿 SNS「言われれば…」と同意

    2025年12月11日 22:11
     女子プロゴルファー・河本結が10日に自身の、ゴルフウェアや私服を公開するインスタグラム(yuinogolfstyle)を更新。「なんか乗馬クラブの先生の格好?みたいに見えるのは私だけ?」として、ゴルフコースでの写真を投稿した。  白セーターに黒パンツのモノトーンコーデのシンプルで洗練されたスタイルだが、この日はふっくらしたボリュームのあるレッグウオーマーを着用。それがどこか乗馬用のブーツを履いているようにも見えるのか、フォロワーからは「言われれば…」「いいね」「カワユイ」などとコメントが。スラリと姿勢のよい立ち姿には「結プロ、脚長っ」というコメントもあった。

  • PSGは猛攻も無得点…L・エンリケ監督はビルバオ守護神を称賛「ウナイ・シモンが素晴らしかった」

    2025年12月11日 22:01
     パリ・サンジェルマン(PSG)は10日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第6節でアスレティック・ビルバオと対戦し、0−0で引き分けた。試合後、PSGを率いるルイス・エンリケ監督が、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して試合を振り返った。  王者として今大会を戦うPSGは、ここまでリーグフェーズで4勝1敗を記録。第1節でアタランタを4−0、第2節でバルセロナを2−1、第3節でレヴァークーゼンを7−2で破り、3連勝を飾った後、第4節ではバイエルンに1−2と屈したが、前節は撃ち合いの末にトッテナム・ホットスパーを5−3で下していた。  アスレティック・ビルバオの本拠地『サン・マメス』に乗り込んだ今節は、前半こそアウェイチームのプレッシングに苦しめられたものの、後半は幾度となくチャンスを構築。だが、U−21フランス代表FWセニー・マユルやスペイン代表MFファビアン・ルイスの決定機は同代表GKウナイ・シモンに阻まれ、65分に見事なパスワークからフランス代表FWブラッドリー・バルコラが迎えたチャンスも、クロスバーに嫌われた。試合はこのまま0−0でタイムアップを迎え、PSGはCLで再び連勝街道に戻ることはできなかった。  試合後、ルイス・エンリケ監督は「非常に接戦だったと思う。特に前半は、我々にとって非常に厳しい試合だった。それでも我々には決定的なチャンスが何度かあり、いずれかを決められていれば、試合に勝つこともできただろう」と振り返る。「我々が良い入りを見せた後、相手の激しいプレスに苦戦したが、試合が進むにつれて相手の強度が落ちるだろうと考えていた。その隙を突き、確かなチャンスを作り出したが、勝利には至らなかった」と語った。  また、猛攻を見せながらも無得点で終わったことを受けて、ルイス・エンリケ監督は「我々もチャンスは作ったが、ウナイ・シモンは素晴らしかった」と、アスレティック・ビルバオの“守護神”を称賛。「予想通り、スタジアムの雰囲気も凄まじかった。アスレティックは我々に大きなプレッシャーをかけてきたし、彼らも、もっとポイントを得るに値していただろう」と、相手チームを称えた。 【ハイライト動画】PSGは猛攻もウナイ・シモンの牙城を崩せず

  • プレミア屈指の快速35歳DFが「仮装して千鳥足に」 クリスマスパーティ後、酩酊状態でエディンバラの夜をさまよう

    2025年12月11日 22:00
    バーンリーのカイル・ウォーカーが、クラブのクリスマスパーティ後にスコットランドのエディンバラ市街で泥酔している姿をキャッチされたようだ。ホラー映画のキャラクター「フレディ・クルーガー」の仮装をしたウォーカーは、チームメイトに支えられながら千鳥足で歩いていたという。『THE Sun』が伝えている。 目撃されたのは日曜日の夜で、ウォーカーはエルフの仮装をしたチームメイトのハンニバル・メイブリと腕を組み、エディンバラへ戻るところだった。ウォーカーは足元がおぼつかない様子で、メイブリと警備員に付き添われてホテルに入った。 目撃者によると「ウォーカーが大柄な警備員とチームメイトに支えられているのを見た」という。ウォーカーはニューカッスル戦でフル出場した翌日の出来事であり、飲み会を満喫した様子がうかがえたようだ。 ウォーカーはパーティー好きとして知られている。メイブリの献身的な介抱ぶりは、そんな先輩への信頼の証だろう。

  • 山本由伸が手にした「1/100」 MLBが贈った“新称号”…大谷に続く快挙に「飛び跳ねた」

    2025年12月11日 21:35
    MLBが「Top Plays of 2025」の1位を発表  最後に選ばれた選手に日米ファンが歓喜した。

  • サッカー選手じゃない未来もあった? 父親にプロゴルファーになれと言われていた過去をハーランドが明かす

    2025年12月11日 21:20
    CLリーグフェーズではレアル・マドリード戦に先発し、ゴールを決めたアーリング・ハーランド。まだ25歳の選手だがCLでは54試合ですでに55ゴールを挙げている。 CLだけでなく、プレミアリーグでの得点記録にも注目が集まるハーランドだが、彼の父であるアルフ・インゲ・ハーランド氏は、息子をゴルフのプロ選手にしたいと考えていた時期があったようだ。『talkSPORT』が伝えている。 「面白い話なんだけど、父の最大の夢は僕がプロゴルファーになることだったんだ。だから10歳になると、父は私にゴルフを始めるよう勧めてきた。だから10歳から13歳まで毎週ゴルフをしていたよ」 ただ、ハーランドのゴルフのキャリアは長く続かず、サッカーではノルウェーの名門モルデで成長を遂げ、オーストリアのザルツブルクへ。日本代表の南野拓実とともにプレイし、ドルトムント、そしてシティへとやってきた。 ハーランドの父であるアルフ氏は元プロサッカー選手で、現役時代はイングランドでもプレイしている。ノッティンガム・フォレスト、リーズ、シティに在籍しており、息子は父の古巣にやってきた。 今季はCL、プレミア両方で得点を量産しているハーランド。次節はクリスタル・パレスとのアウェイマッチだが、この試合でも得点を決めることができるのだろうか。

  • 30代でもうひと伸び――Jを代表する33歳MFの矜持「第一線でできなくなったらすぐに引く」「まだまだやれる自信はある」

    2025年12月11日 21:01
     Jリーグの年間表彰式「2025Jリーグアウォーズ」が12月11日に開催され、ベストイレブンが発表された。初受賞者がずらりと名を連ねるなか、唯一2度目の受賞を果たしたのが、稲垣祥(名古屋グランパス)だ。  今月25日、つまりクリスマスに34歳の誕生日を迎えるボランチは、4年ぶりにベストイレブン入り。30代に突入してもなお、進化を続けるなか、表彰式後の取材対応時に、今季まで名古屋を率いた長谷川健太監督から受け取った言葉を明かした。 「健太さんに『良い選手は30代になってから、もうひと伸びするぞ』って言われてて、それは俺自身もずっと忘れられないし、そうだよなっていう。今までのすごい選手の方々を見てても、30代に入ってからもう1個活躍してMVPを獲ったりする選手もたくさんいた。そこは、自分は『いける』と思ってたからこそ、その言葉を大切にしながら日々を過ごしてました」    さらに、報道陣から「例えば40代になってもプレーを続ける自分のイメージはいかがですか」と振られると、明確な考えをこう伝えた。 「いや、全然。自分はまず『第一線でやること』が大事だと思ってるので、第一線でできなくなったらすぐに引きます。ただ、その第一線でまだまだやれる自信はあるし、さらにもう1つ、2つ自分を伸ばせる自信もあるので、そこはまた自分のサッカーキャリアの中での新たな課題、チャレンジとして向かっていきたいですね」  同学年の谷口彰悟(シント=トロイデン)は、現在ベルギーリーグ2位のクラブでキャプテンを務め、日本代表でも活躍している。 「彰悟も間違いなく自分自身で色んなトレーニングやケアに気を使いながらやってるからこそ、今代表にまた戻ってきて活躍してますし...まだまだこの年代の選手もできるってところは、彰悟とも一緒に見せていきたいなと思います」  来夏に北中米ワールドカップが控える。稲垣は最後に「もちろんチャンスがある限りは狙いたいし、僕自身も可能性がゼロではない。それに選ばれるためにはまだまだ今以上にインパクトを残さないといけないので、そこへのチャレンジもある」と覚悟を示した。  Jリーグ随一のタフネスは大舞台も視野に入れながら、まだまだ進化し続ける。 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集  

  • G大阪、ポヤトス監督を白星で送り出す! ACL2で6戦全勝達成…名和田我空&山下諒也が2戦連発

    2025年12月11日 20:56
     AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)・グループF第6節が11日に行われ、ガンバ大阪(日本)とラーチャブリー(タイ)が対戦した。  G大阪は2025明治安田J1リーグで17勝6分15敗の成績を残し、9位でシーズンを終えたG大阪。ACL2の戦いにおいては、ここまで5戦全勝と圧巻の成績を残しており、既にグループFを首位通過することを決めた。今節は、ACL2のグループステージ最終戦となるだけでなく、G大阪にとっては、3年間にわたって指揮を執ったダニエル・ポヤトス監督の“ラストマッチ”となる。  試合は序盤からG大阪が主導権を握ると、22分にはビッグチャンスを構築。敵陣中央まで降りてボールを引き出したイッサム・ジェバリが反転してスルーパスを送ると、抜け出した食野亮太郎が左足でゴールネットを揺らす。だが、反転はオフサイド。映像で見ると食野のポジションはオンサイドのようにも見えたが、ACL2のグループステージにはVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が導入されていないため、“幻のゴール”となってしまった。  その後もジェバリ、名和田我空、黒川圭介らがゴールに迫る場面を作ったが、均衡を破るには至らない。40分には最終ラインの福岡将太の前でボールを攫われ、ンジヴァ・ラコトハリマララに抜け出されたが、1対1のピンチはGK東口順昭が“スーパーセーブ”で凌いでみせる。前半はスコアレスで終了した。  後半に入ると、立ち上がりの53分に均衡が破れる。敵陣中央で美藤倫がセカンドボールを拾ったところから、食野を経由し、右サイドを駆け上がってきた半田陸にボールが渡る。半田が浮き球のボールを上げると、最後はファーサイドで待っていた名和田我空がヘディングシュートをねじ込んだ。名和田がACL2では2試合連続となるゴールを奪い、G大阪が先手を取った。  終盤に入った78分には、敵陣で持ち前のスピードを見せつけた山下諒也が、相手のバックパスをインターセプト。自らボックス内に持ち込むと、冷静に右足で流し込み、G大阪がリードを広げた。  試合はこのままタイムアップ。この結果、G大阪はACL2のグループFを6戦全戦で終え、ポヤトス監督のラストマッチを白星で飾った。  なお、決勝トーナメントの組み合わせ抽選会は今月30日に開催予定。ラウンド16の第1戦は来年2月11日もしくは12日に開催される。   【スコア】 ガンバ大阪 2−0 ラーチャブリー 【得点者】 1−0 53分 名和田我空(ガンバ大阪) 2−0 78分 山下諒也(ガンバ大阪) 【ゴール動画】名和田我空&山下諒也がACL2で2試合連続ゴール! ガンバの未来、そして日本の未来🇯🇵 来季への飛躍を予感させる 名和田我空 ACL2試合連続ゴール‼️ 半田陸の折り返しに頭で合わせた🙌 ゴール後はポヤトス監督との熱い抱擁も 🏆ACL2 グループF 第6節 🆚G大阪×ラーチャブリー 📺DAZN ライブ配信中 #ACLTwo #だったらDAZN pic.twitter.com/mNgO8RyH48— DAZN Japan (@DAZN_JPN) December 11, 2025 圧巻の“1人カウンター” ボール奪取からの爆発的なスピード 山下諒也が個の力で追加点‼️ 🏆ACL2 グループF 第6節 🆚G大阪×ラーチャブリー 📺DAZN ライブ配信中 #ACLTwo #だったらDAZN pic.twitter.com/Uv1wHJfbic— DAZN Japan (@DAZN_JPN) December 11, 2025

  • ロッテ・石垣元気、食レポデビュー!?おおきなパイの実を試食「初めて出会った味」、「とても美味しい」

    2025年12月11日 20:48
     ロッテのドラフト1位・石垣元気(健大高崎高)が11日、新入団選手発表会で“食レポデビュー”を果たした。

  • カンナバーロはウズベキスタン代表をどう変えるか 2026W杯へカンナバーロはウズベキスタンの可能性に賭けた「本当はイタリアに残りたかったが……」

    2025年12月11日 20:40
    念願だった2026W杯出場を決めたウズベキスタン代表は、10月より指揮官に元イタリア代表のレジェンドDFファビオ・カンナバーロを迎えている。 カンナバーロは来夏まで契約を結んでおり、このままウズベキスタンはカンナバーロ体制でW杯を戦うことになるだろう。これまでカンナバーロは中国の広州恒大で監督を務めるなど、アジア方面でも仕事をしてきたが、来夏のW杯はこれまでの監督キャリアで1番大きな仕事になる。 今回カンナバーロは英『The Guardian』のインタビューに答えているが、本当はイタリア国内での仕事を望んでいたのだという。そこにウズベキスタン代表の仕事が舞い込むことになったわけだが、カンナバーロはウズベキスタンが抱える若手選手たちのクオリティに惹かれたようだ。 「本当はイタリアに残りたかったが、そんな時にW杯へのチャンスが巡ってきた。これは特にリスクのない選択だった。アジアの他の代表チームからオファーをもらったこともあるけど、その時は検討もしなかった。ウズベキスタンに決めたのは、若くて才能豊かな選手がたくさんいたからだ。協会はウズベキスタン全土のアカデミーに力を入れていて、U-17やU-19といったカテゴリーも結果を出している。これが何より重要だった」 「W杯は彼らにとって学びの場となる。その先にはアジアカップも控えているし、そこで自分たちの実力をどこまで発揮できるか見極めたいね。より欧州のサッカー文化を取り込み、さらに向上させていきたいと思っている。まだまだ成長する必要はあるが、ウズベキスタンの選手たちはタフだよ。闘志を燃やし、決して諦めないんだ」 ウズベキスタンは2026W杯にてポルトガル、コロンビア、プレイオフ・パス1の勝者(コンゴ民主共和国、ジャマイカ、ニューカレドニア)と同じグループKに入っていて、実力的には格上のポルトガルとコロンビアとは差がある印象だ。楽な戦いにはならないだろうが、カンナバーロ率いるチームはアメリカの地でサプライズを起こせるだろうか。

  • ド軍移籍の裏で…明かされた528億円軍団の内紛 番記者が指摘した問題「会話をしていない」

    2025年12月11日 20:36
    地元メディアが明かしたディアス流出を生んだ“問題点”  電撃報道から一夜明け、最強守護神がドジャースと契約合意に至った背景がまた1つ、明らかになったようだ。9日(日本時間10日)、メッツからFAとなっていたエドウィン・ディアス投手がドジャースと3年6900万ドル(約108億円)で合意したと米メディアが報道。右腕が移籍を決めた理由について、地元紙「ニューヨーク・ポスト」が明かした“問題点”が波紋を呼んでいる。  同紙がYouTubeで公開した動画で、メッツが抱えていた問題についてジョエル・シャーマン記者は「今シーズンのメッツのクラブハウスはあまり良い状態ではありませんでした」と言及。続けてジョン・ヘイマン記者も「チームは、表向きにはクラブハウスでの問題を心配していないと言っていますが、彼らの(補強に関する)動きはそれを物語っています」と語り、コミュニケーション不足が、“流出”につながる要因の1つになったと見解を示した。  シャーマン記者は「これは決してエドウィン・ディアスのせいではありません。彼は明るく前向きな性格で、調子が悪い日でも非常に責任感のある選手です」と、ディアスはチームに好影響を与える存在だったと強調。来季のクラブハウスに右腕の姿はないだけに「元気で明るい選手たちの中で、残っているのは(フランシスコ・)リンドーアだけですね」と、移籍がもたらすチームへの悪影響を心配した。  ヘルマン記者も主力選手の関係性を不安視しており「チームで最も実力があるリンドーアとフアン・ソト、この2人はほとんど会話をしていません。クラブハウスにいる誰もがそれに気づいていたと思います」と指摘。続けて「(メッツフロントは)クラブハウスのことは心配していないという態度を取っています。彼らは(選手の性格より)指標をより重視する方向性なので、それ自体には別に驚きません」と、改善に取り組まないフロントに懸念を示した。  メッツのチーム総年俸3億3850万ドル(約527億8600万円)は、ドジャースに次いでメジャー2位。スター選手を集めながら、今季はポストシーズン進出を逃した。ワールドシリーズ連覇を果たしたドジャースとは対照的な結果に終わり、オフにはディアスを奪われた背景には、“変わらない”チームの空気があったのかもしれない。(Full-Count編集部)

  • 巨人 井上&山瀬がトークショー 今季1軍出場1試合の山瀬「悔しいシーズン」も「野球がすごくうまくなった。良い1年だった」

    2025年12月11日 20:23
     巨人・井上温大投手(24)と山瀬慎之助捕手(24)が11日、東京・江東区のアパホテル&リゾート〈東京ベイ潮見〉でファンミーティングを開催。同期で同い年という仲良しコンビのトークショーに、約120人のファンが集まった。  多くのファンを間近に「緊張してます」と話した井上。故障もあって苦戦した今季の振り返りでは「自分が想像していたのと全然違う、うまくいかないシーズンだった。20試合に登板したのに4勝っていう少ない勝ち星だったので悲しいです」と肩を落とす場面も。  一方の山瀬も今季は2軍で打率3割をマークするも1軍出場はわずか1試合。「1軍でのシーズンが少なかったので悔しいシーズン」とした上で「1年通して野球がすごくうまくなった。良い1年だった」と手応えも口にしていた。  2軍時代は、常にバッテリーを組んでいたが「(井上は)打たれると『俺はもうダメだ。新しい球種を覚えないと』みたいな。そんな真っすぐとスライダーがあるんだったら、そのままで良いと」とやりとりを明かした山瀬。それでも「『俺はカットボールを覚えます』と言っていた」と話し、場内の笑いを誘った。  井上は「その時はまた別の人間に相談しました。僕は肯定してくれると結構ノリノリになるんで」と応戦するなど、仲の良さを感じさせるトークでファンを楽しませていた。

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