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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 「想像していなかった」FA移籍の真相 14年在籍で引き留めも…感じられなかった“誠意”
  • 国内男子ツアーは禁煙にしたら?子供の目もある。前澤友作さんの苦言はもっともです【プロキャディー25年 梅ちゃんのツアー漫遊記】#46
  • 日本代表GK鈴木彩艶、ミラン戦でひやりシーンも…「モドリッチへの連続セーブは鳥肌もの」と現地評価
  • ブラックバーン大橋祐紀、2試合連続ゴール!「PKを真ん中に蹴り込む冷静さを見せつけた」と現地評価
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  • トピックス
  • 少年ファンに渡した帽子強奪した男…「今年いちばんのクズ」

    2025年08月31日 12:22
    テニスの全米オープンで観客席に座っている子どもに選手が渡した帽子を大人の男が力づくで横取りする場面がとらえられた。ネットユーザーは男がある会社の最高経営責任者(CEO)だとして個人情報まで探り批判した。 外信によると、28日に米ニューヨークで開かれた男子シングルス2回戦に出場したポーランドのカミル・マイクシャク選手が試合後に観客席に座っていた少年に自身が使っていた帽子をプレゼントした。 少年が喜んで帽子を受け取ったが、隣に座っていた大人の男が腕を伸ばして帽子を横取りしてバッグに入れた。この場面はテレビカメラにそのまま写っていた。 少年は衝撃を受けた表情で男に「何をするのか」と大声を張り上げたが、男はこれを無視したという。 動画が拡散すると世界のネットユーザーは「子どもへのプレゼントを盗むとは利己的だ」「会場への出入りを禁止すべき」「今年一番のクズ」などとしながら批判した。 一部ネットユーザーは少年の帽子を奪った男性がポーランドで会社を経営するCEOだとして個人情報まで探し出した。 後にこの騒動を知ったマイクシャク選手は自身の交流サイト(SNS)に写真の少年を見つけてほしいと投稿した。

  • 全仏テニスで選手が衝撃の忘れ物「なぜ気づかなかった?」 陣営大慌て…対戦相手も爆笑のハプニング

    2025年05月28日 15:03
    全仏オープン  テニスの4大大会・全仏オープン(OP)はフランス・パリで連日熱戦が繰り広げられている。女子シングルスでは優勝候補の21歳がまさかの忘れ物をするハプニングが発生。スタッフが慌ててコートまで運ぶ事態に反響が集まっている。  珍事に笑うしかなかった。2023年の全米OP覇者で世界ランキング2位のココ・ガウフ(米国)は、1回戦で同91位のオリビア・ゲーゼクキ(オーストラリア)と対戦。事件がおきたのは試合前だった。コート脇で自身のバッグを開けたガウフは首をかしげると、「どうして?」と言わんばかりに両手をあげた。どうやらラケットを全て忘れてしまったようだ。  プロにとっての商売道具であるラケットを忘れ、スタンド席の陣営も大慌て。すぐにコート上に届けるよう手配していた。バッグの口を開けて周囲にアピールしながら笑顔になったガウフ。状況を伝えられたゲーゼクキもこれには爆笑だった。ボールパーソンから5本のラケットを受け取ったガウフは、気を取り直してコートに向かっていった。  米専門局「テニスチャンネル」公式Xは、「テニスラケットを忘れた時。@ココ・ガウフ」と記して一連の流れを動画で投稿すると、ファンからも反響が相次いだ。 「空っぽのバッグを持っていたのに、なぜ気づかなかった?」 「かわいい!」 「本当にラケット忘れたとは知らなかった!こんなに何本もあるんだね!」 「私みたいだ」 「(ラケットを)見せたかったんだよ」 「Oh, nooo!!!!」 「自分が試験に行ったときにペンを忘れたのを思い出す」  22年の同大会で準V、昨年もベスト4となっているガウフは、6-2、6-2の2-0でゲーゼクキを振り切り快勝。初優勝へ好発進を切った。 (THE ANSWER編集部)

  • 穴あきボールをラケットで打ちあう!米国発祥「ピックルボール」の大会開催【新潟】

    2025年03月20日 12:36
    春分の日の20日、新潟市東区で新スポーツ「ピックルボール」の大会が開かれました。 ピックルボールは60年前にアメリカで考案されたスポーツで、穴が開いたプラスチック製のボールを専用ラケットでテニスのように打ち合います。ボールが空気抵抗を受けるためラリーのスピードが緩やかで、幅広い世代が楽しめるということです。 20日に新潟市の東総合スポーツセンターで開かれた日本ピックルボール協会(JPA)公認の大会「ハードオフ新潟オープン」には約120人が参加。世代別の男女ダブルスで熱戦を繰り広げました。協賛したハードオフコーポレーションの山本太郎社長も選手として参加。山本社長は「いろんな年齢の方が簡単に楽しめる。室内でもできるので、雪や雨の日でもプレー可能なのが魅力。新しい運動習慣にできれば」と話していました。

  • 大坂、会見での質問に眉ひそめる ママ対決「コートに必要ない」

    2025年01月15日 17:39
    女子シングルス2回戦で勝利し、記者会見する大坂なおみ=メルボルン  テニスの大坂なおみは全豪オープンで1回戦に続いて昨年グランドスラムで敗れた難敵に雪辱した。

  • 全豪OPでカメラとラケット破壊のメドベージェフ 怒りで逆転勝利も多額の罰金の可能性に「あまり金額が大きくないことを願っている」

    2025年01月15日 17:00
    日本時間14日に大会3日目を迎えたテニス全豪オープン男子シングルスは、1回戦に登場した前回準優勝のダニール・メドベージェフ選手(世界ランキング5位)が、ラケットとネットに設置されたカメラを破壊したことで、多額の罰金を科される可能性が浮上しました。 タイのカシディット・サムレジ選手(同ランク418位)と対戦したメドベージェフ選手は、セットカウント1-1で迎えた第3セット終盤、ゲームカウント3-5とリードを奪われたところで感情が爆発。悔しさをあらわにラケットをネットに設置されたカメラに向かって何度も叩きつけると、ラケットのフレームとガットがひんまがり、カメラも破壊されました。 しかし、怒りむなしくゲームセットを落としたメドベージェフ選手。セット後にはコートの清掃と、ネットの修理のため、試合が一時中断されました。それでも、試合は6-2、4-6、3-6、6-1、6-2でメドベージェフ選手が勝利。しかし、罰金の可能性が浮上しています。AFP通信によるとメドベージェフ選手は「あまり(金額が)大きくないことを願っている。罰金は通常ラケットを壊した場合に科されるもので、カメラの修理費もかかるだろうが、GoProはそんなに高くないと思う。ラケットを粉々にするつもりはなかった」とコメントしています。

  • 大坂なおみと「間違えられた」豪州選手が反発「本当に困惑しているわ」

    2025年01月15日 14:53
     テニスの4大大会「全豪オープン」(15日、メルボルン)女子シングルス2回戦で、元世界ランキング1位の大坂なおみ(27)は世界20位カロリナ・ムホバ(チェコ)に1―6、6―1、6―3と逆転勝ちした。米カリフォルニア州ロザンゼルスにある自宅の3ブロック先まで山火事が迫っている中でも平静を保ち、3回戦に進出した。  そんな中、世界195位デスタニー・アイアバ(24=オーストラリア)が2回戦(16日)の戦いを前に自身のSNSを更新し「なぜみんながコメントして私を大阪なおみ選手と間違えるんだろう?(私は彼女が大好きなので、私のことを責めないで)。なぜ複数の人が私と大坂なおみ選手を混同しているのか、本当に困惑しているわ???」と記した。  アイアバのSNSにはファンから「遠くから見ると、2人とも体形が同じに見えるのは認めざるえません」「私はインスタグラムを見ましたが(2人が似ていて)混乱しました」などの意見が書き込まれていた。  英紙「エクスプレスUS」はアイアバについて「なぜ自分が優勝経験豊富な大坂と間違われ続けるのか疑問を呈している」としながらも「大坂のようにコート上での成功を再現したいと願っている」と報道。また英紙「デーリー・メール」は「大坂を間違えと認めたファンも少なくない」「オーストラリアのテニススターは大坂に間違えられたとしてファンを激しく非難」と伝えていた。

  • 大坂なおみ、米人気ラッパー・コーデーとの恋人関係解消を公表…23年夏に長女シャイちゃん出産

    2025年01月07日 04:53
     女子テニス元世界ランキング1位の大坂なおみ(フリー)が日本時間7日に自身のSNSを更新。長女の父親である米人気ラッパー・コーデーとの関係を解消したことを言及した。  大坂はインスタグラムのストーリーズに文章画像をアップ。「皆さん、こんにちは。コーデーと私はもう関係を解消しました」と明かした。  さらに「わだかまりは一切ありません。彼は素晴らしい人であり、素晴らしい父親です。正直に言うと、私たちの道が交差して本当に良かったと思っています。なぜなら、娘は私の最大の幸せであり、一緒に過ごした経験から私は多くのことを学ぶことができたからです」とつづった。  大坂とコーデーは2019年から交際をスタート。大坂の試合会場に駆けつける姿が目撃されていた。そして大坂は23年1月にSNSにエコー写真とともに第1子妊娠を発表。同年7月にSNSで第1子女児・シャイちゃんを出産したことを報告した。  また大坂は今季初戦となった前週のASBクラシックでクララ・タウソン(デンマーク)との決勝に進出したが、アクシデントに見舞われ、棄権。腹筋を痛めたとみられ、準優勝となった。

  • 錦織圭、体調不良の19歳を気遣う試合後の言葉を海外称賛「素晴らしいスポーツマン」「リスペクト」

    2025年01月05日 10:33
    香港オープン準決勝  男子テニスの香港オープンは4日に準決勝が行われ、世界ランキング108位の錦織圭(ユニクロ)が2019年ブリスベン国際で優勝して以来、約6年ぶりとなる決勝進出を決めた。

  • 19歳の石井さやか2時間超の死闘を逆転で8強進出「疲れて死にそう(笑い)」今秋のテニス日本女王

    2024年10月23日 17:40
     ◇東レ・パンパシフィック・オープン 2回戦 石井さやか2―1Z・ソンメズ(2024年10月23日 有明コロシアム)  今年の全日本選手権を19歳で制した女子テニスのホープ、石井さやか(ユニバレオ)が4―6、6―4、6―3の逆転でWTAツアー初のベスト8進出を決めた。  2時間10分の死闘。石井は「疲れて死にそうなんですけど(笑い)勝ってうれしい。強い気持ちで毎試合臨んでいる」と喜んだ。  地元の東京で「辛い時間帯も皆さんの声援で乗り切れた」と感謝した。  世界ランク100位台と格上の22歳ソメンズ(トルコ)に第1セットを奪われたが、第2セットも強気に攻め抜きタイに持ち込んだ。  第3セットもいきなりサービスゲームをブレークされたが、強烈なフォアの強打を連発してすぐに取り返すと、石井のフォアを警戒する相手を崩して第4ゲームをブレーク。そのまま勝ち切った。  ◇石井 さやか(いしい・さやか)2005年(平17)8月31日生まれ、東京出身の19歳。5歳でテニスを始め、2022年に16歳で全日本ジュニアU―18シングルス優勝。2023年全豪オープンジュニアで4強入りし、同年3月にプロ転向した。練習拠点は米フロリダ州IMG。右利き。身長1メートル73。父はプロ野球・DeNAコーチの琢朗氏。

  • ナダルが今季限りで引退表明 男子テニス、四大大会通算22勝

    2024年10月10日 19:14
    ラファエル・ナダル=2024年5月(ゲッティ=共同)  男子テニスの元世界ランキング1位で四大大会通算22勝のラファエル・ナダル(スペイン)が10日、今季限りでの現役引退を表明した。  38歳の元王者は近年、股関節などの故障に苦しみ「特にこの2年は難しかった」と語った。今季はパリ五輪に出場したが、2回戦で敗退。その後、四大大会最終戦の全米オープンは棄権していた。

  • 38歳ラファエル・ナダルが現役引退を表明「難しい決断だった」 男子テニス4大大会で通算22勝のレジェンド

    2024年10月10日 18:44
    自身のSNSで発表  男子テニスの元世界ランキング1位ラファエル・ナダル(スペイン)が、11月の国別対抗戦デビスカップ・ファイナルズを最後に現役引退することを自身の公式Xで表明した。  38歳のナダルは2001年にプロ転向。4大大会での優勝回数は22回を数える。中でも全仏は14度も制するなど、クレーコートで絶大な強さを発揮。「クレー・キング」の愛称もついた。  自身のXに投稿した動画内で、ナダルは「こんにちは、みなさん。私はプロテニスから引退することを伝えるために今ここにいます。実のところ、ここ数年難しい年が続いていました。特にこの2年間は制限なくプレーすることができていなかったと思います。これは言うまでもなく難しい決断で、決心するまでに時間がかかりました」とコメント。決断の経緯を説明した。  続けて「しかし、この人生では全てに始まりがあり、終わりがあります。長く、そして想像もできなかったほど多くの成功に満ちたキャリアに終わりを告げる、適切な時だと思います。しかし、私は最後の大会がデビスカップのファイナルで、自分の国を代表できることに非常にワクワクしています」と、最後の舞台へ意気込みも語っている。  ロジャー・フェデラー、アンディ・マリー、ノバク・ジョコビッチとともに「BIG4」と呼ばれた。ナダルが引退すれば、現役はジョコビッチのみとなる。 (THE ANSWER編集部)

  • 錦織圭「僕が強すぎたんでしょう」と絶好調宣言 「潜在能力があるので」 復帰後初の世界100位台確実…木下グループ・ジャパンOP

    2024年09月28日 19:00
    ◆男子テニス ▽木下グループ・ジャパン・オープン 第4日(28日、東京・有明コロシアム)  男子シングルス2回戦で、元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)が、18年大会準優勝以来、6年ぶりの大会ベスト8入りを果たした。

  • ナダルとアルカラス、シナーが決勝Tメンバー入り デ杯

    2024年09月24日 13:00
    男子テニスの国別対抗戦デビスカップ(Davis Cup 2024)でベスト8入りした各国代表チームは23日、決勝トーナメントに出場するメンバー5人を発表し、スペインは四大大会(グランドスラム)通算22勝を誇るラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)とカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)ら、イタリアは世界ランキング1位のヤニック・シナー(Jannik Sinner、イタリア)らが名を連ねた。  38歳のナダルは、けがと不調が続いている中で、最近では全米オープン(US Open Tennis Championships 2024)と欧州選抜と世界選抜の対抗戦レーバー・カップ(Laver Cup 2024)を欠場したほか、グランドスラムも直近7大会のうち1大会しか出場していない。  準々決勝でオランダを迎え撃つスペインは、2019年以来の大会制覇を目指す中で、全仏オープン(French Open 2024)とウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2024)の現王者であるアルカラスがチームの大黒柱となる。  アルカラスはドイツ・ベルリンで行われた前週のレーバーカップでも、欧州選抜の勝利に大きく貢献した。  一方、今季の全豪オープン(Australian Open Tennis Tournament 2024)と全米オープンを制した23歳のシナーも、イタリア代表の一員に選出された。昨年大会では、準決勝のセルビア戦でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)を1日に2度(シングルスとダブルス)倒すなど、チームの優勝に重要な役割を果たした。  準々決勝でアルゼンチンと対戦するイタリアは、2023年大会の決勝でオーストラリアを撃破し、1976年以来の大会制覇を成し遂げた。  デビスカップの決勝トーナメントは、11月19日に開幕する。 ■関連記事 ・欧州選抜がレーバー杯V アルカラスはフェデラー氏との比較を一蹴 ・「僕らを殺す気」 アルカラスが過密日程に苦言、すでに50試合消化 ・薬物騒動のシナー、ジョコの元フィットネスコーチを雇用

  • 欧州選抜がレーバー杯V アルカラスはフェデラー氏との比較を一蹴

    2024年09月23日 11:38
    テニスの欧州選抜と世界選抜の対抗戦、レーバー・カップ(Laver Cup 2024)は22日、独ベルリンで最終日が行われ、欧州選抜が13-11で世界選抜を下し、3年ぶり5度目の優勝を果たした。  欧州選抜は土壇場でアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)がフランシス・ティアフォー(Frances Tiafoe、米国)を6-7(5-7)、7-5、10-4で下すと、迎えた最終戦では、第1試合のダブルスでも勝利していた初出場のカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)がテイラー・フリッツ(Taylor Fritz、米国)を6-2、7-6(8-6)で退け、優勝を決めた。  欧州選抜を勝利に導いたアルカラスは「最高だ。自分たちが誇らしいし、とてもうれしい。全員が素晴らしい仕事をした」と振り返り、「負ける寸前だったが、サーシャ(ズベレフ)が素晴らしいテニスをして、優勝の可能性をつないでくれた」と話した。  21歳のアルカラスは、今季の全仏オープン(French Open 2024)とウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2024)を制して四大大会(グランドスラム)通算4勝としており、インタビューでは同20勝のロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)氏の全盛期と比較される場面もあったが、「そのようなレベルからは程遠いよ。いつか到達できたらいいと思うけれど無理な話だ」と答えた。 ■関連記事 ・「僕らを殺す気」 アルカラスが過密日程に苦言、すでに50試合消化 ・フェデラー氏「部外者とは感じない」 引退後も積極的に競技と関わり ・アルカラスはデビュー戦黒星 レーバー・カップ初日は2勝2敗

  • ハダード・マイアが韓国OP優勝 カサキナに逆転勝ち

    2024年09月23日 10:27
    女子テニス、韓国オープン(Korea Open 2024)は22日、シングルス決勝が行われ、大会第3シードのベアトリース・ハダード・マイア(Beatriz Haddad Maia、ブラジル)が1-6、6-4、6-1で第1シードのダリア・カサキナ(Daria Kasatkina)に勝利し、ツアー通算4勝目を挙げた。  世界ランキング17位のハダード・マイアは第1セットを30分弱で落としたところから立て直し、逆転で優勝した。一方、同13位のカサキナは今季5度目の決勝で4度目の準優勝となり、「決勝で負けるのは初戦敗退よりつらい」と悔しがった。  韓国オープンは今年から初めてWTA 500に格上げされていたが、開幕直前に世界1位のイガ・シフィオンテク(Iga Swiatek、ポーランド)や全米オープン(US Open Tennis Championships 2024)準優勝のジェシカ・ペグラ(Jessica Pegula、米国)、元ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)覇者のエレナ・ルバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)が出場を取りやめていた。 ■関連記事 ・ラドゥカヌ、準々決勝を負傷棄権 韓国OP ・シフィオンテクが中国OP欠場 「個人的な事情」で ・大坂の原宿ウエアだけじゃない テニス界の個性的ファッション7選

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