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2026年02月15日 06:50
セリエA第25節が14日に行われ、インテルとユヴェントスが対戦した。
インテルは直近のリーグ戦12試合で無敗と好調を維持しており、前節終了時点で2位ミランと勝ち点「8」差をつけて首位に立っている。対するユヴェントスは、直近の公式戦2試合で勝利がないという状況。嫌なムードを振り払うことはできるか。今季2度目、伝統の“イタリア・ダービー”が、インテルの本拠地『スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ』で幕を開けた。
立ち上がりはユヴェントスがボールをコントロールし、パスワークから得点への道筋を探る。一方のインテルも、徐々にボール保持する時間帯を増やしていく。
お互いにシュートまで持ち込むことができないまま、前半は進んでいく。ところが17分、インテルのルイス・エンリケがボックス内右から低い弾道のクロスを送ると、これがユヴェントスのアンドレア・カンビアーゾのオウンゴールを誘発。インテルが先手を奪った。
だが、ユヴェントスも黙ってはいない。27分、フランシスコ・コンセイソンからのパスを受けたウェストン・マッケニーがボックス右外から折り返すようにクロスを送ると、カンビアーゾがワンタッチで合わせてゴールネットを揺らし、すぐさま試合は振り出しに戻った。
追いついたユヴェントスだったが、42分にピエール・カルルがこの試合2枚目にイエローカードを提示され、残り時間を10人で戦うことになった。前半は、このまま1−1で終えた。
後半からはインテルが一方的にボールをコントロールし、敵陣へ攻め込む展開となる。しかし、ユヴェントスは数的不利を感じさせない守備でインテルに得点を許さない。
76分、インテルが遂にリードを奪った。パス回しからフェデリコ・ディマルコがボックス手前左からクロスを上げ、フランチェスコ・ピーオ・エスポジトが打点の高いヘディングでゴールを決めた。
しかし、イタリア・ダービーはこれで終わらなかった。ユヴェントスは83分、マッケニーの折り返しをマヌエル・ロカテッリが右足でシュートをゴール左下に突き刺し、終盤に試合を振り出しに戻した。
追いつかれたインテル。インテルの背番号“7”が魅せた。ピオトル・ジエリンスキがドリブルでセンターサークル付近までドリブルで駆け上がり、右サイドのアンディ・ディウフへと展開。そのディウフからパスを受けたヤン・ビセクが、その間にボックス手前にポジションを取っていたジエリンスキにボールを託すと、そのジエリンスキが左足を一閃。見事なシュートがゴール右下に突き刺さり、土壇場で再びインテルがリードした。
試合はこのまま終了。インテルが3−2でイタリア・ダービーを制した。この結果、インテルはリーグ戦6連勝とした。
この後は両チーム共にチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・プレーオフのファーストレグに臨む。インテルは18日にアウェイでボデ/グリムト(ノルウェー)、ユヴェントスはアウェイでガラタサライ(トルコ)とそれぞれ対戦する。
【スコア】
インテル 3−2 ユヴェントス
【得点者】
1−0 17分 オウンゴール(インテル)
1−1 26分 アンドレア・カンビアーゾ(ユヴェントス)
2−1 76分 フランチェスコ・ピーオ・エスポジト(インテル)
2−2 83分 マヌエル・ロカテッリ(ユヴェントス)
3−2 90分 ピオトル・ジエリンスキ(インテル)
【動画】伝統のイタリア・ダービー! インテルvsユヴェントス
⚪️死角からズドン🥷
マッケニーのクロスをデイビッドがスルー
最後はカンビアーゾが押し込み同点に!
イタリアダービーは振り出しに🔙
🇮🇹セリエA第23節
🆚インテル×ユヴェントス
📺#DAZN ライブ配信中#セリエA #だったらDAZN pic.twitter.com/u058NK18tV— DAZN Japan (@DAZN_JPN) 2026年2月14日
まさに神ディフェンス🧤
テュラムのシュートをグレゴーリオが防ぎ
こぼれ球は両方のポストに当たり必死のクリア
イタリアダービーは同点のまま後半へ🔜
🇮🇹セリエA第23節
🆚インテル×ユヴェントス
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ゾマー!ゾマー!!ゾマー!!!
ユヴェントス攻撃陣の3度のビッグチャンスを
守護神ヤン・ゾマーが3度シャットアウト!
🇮🇹セリエA第23節
🆚インテル×ユヴェントス
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💙ネラッズーリの未来🖤
ディマルコのピンポイントクロスを
ピオ・エスポージトが頭で合わせた!
ジュゼッペ・メアッツァがピオに恋する💪
🇮🇹セリエA第23節
🆚インテル×ユヴェントス
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2026年02月15日 06:36
現地2月14日に開催されたブンデスリーガの第22節で、首位を独走する王者バイエルンがブレーメンと対戦。3−0で快勝を飾った。
この試合で、絶対守護神のマヌエル・ノイアーが、2−0で突入したハーフタイムでヨナス・ウルビヒと交代となり、現地は騒然となった。
ドイツの大手紙『Bild』は「バイエルンがノイアーを交代!」と見出しを打ち、次のように報じた。
「一体何が起こっているのか? ブレーメン戦のハーフタイム時点では、バイエルンは計画通りに進んでいるように見えた(2−0と快調にリードしていた)。しかし、後半開始早々、突然、異例の変化が起きた」
同紙は「GKのマヌエル・ノイアー(39歳)はロッカールームに残り、交代となった。交代選手のウルビヒ(22歳)が急遽ピッチに登場し、勝利に貢献した。しかし、なぜノイアーは交代せざるを得なかったのだろうか?バイエルン公式の説明では、ふくらはぎの軽度の故障とのことだ」と続けた。
レジェンド守護神の交代は、軽傷が理由だったようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「もうやめて」日本サッカー界にまた悲報…日本代表の一時はレギュラーだった28歳DFが負傷交代でネット悲鳴「戻ってきたばかりなのに」
2026年02月15日 06:20
今季2度目となるマーティン・オニール監督の就任でセルティックが復調を目指しているなか、旗手怜央は苦しい時期が続いている。
1月22日に行われたヨーロッパリーグのボローニャ戦で、旗手は前半に立て続けにイエローカードをもらって退場を命じられた。リードしていたチームが引き分けたこともあり、試合後に酷評されたのは記憶に新しい。
以降、旗手は苦境にある。続く首位ハーツとのリーグ戦天王山は出番なし。スタメンから外れ、途中出場した前節リビングストン戦ではPKを献上して批判された。一部のサポーターからは、「ハタテは終わり」との厳しい声も寄せられている。
そんななか、ブラジルの名門パルメイラスからの関心が取り沙汰されている。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は2月13日、オニール復任以降はベンジャミン・ニグレンとアルネ・エンゲルスが先発していることを紹介。「その結果、ハタテはベンチに座っている。ピッチに立ったときも、多くのセルティックファンは彼が以前のようではないと感じている」と報じた。
「こういったことと、ハタテにブラジル移籍のうわさがあることで、当然の疑問が生じる。セルティックを去るのか、ということだ」
「ブラジルの市場は3月まで開いているため、まだ早期退団の可能性もあり得る。日本代表には1年以上招集されておらず、ワールドカップに向けて環境を変えることを望むかもしれない」
スコットランドで結果を出していたときでさえ、代表入りのボーダーラインだった旗手だけに、現在の苦境でワールドカップへのチケットを手にするのは難しいとの見方が現実的だ。
それでも、サッカーは何があるか分からない。まずは、所属クラブでの復調が求められる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月16日 00:50
ナポリはスコットランド代表MFスコット・マクトミネイとの契約延長を目指しているようだ。15日、イタリアメディア『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。
現在29歳のマクトミネイは、マンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身。2017年5月にトップチームデビューを飾ると、2024年夏に退団するまで、クラブ通算255試合出場29ゴール8アシストを記録した。2024−25シーズンからはナポリに活躍の場を移すと覚醒。リーグ戦で12ゴール6アシストをマークし、ナポリのスクデット獲得に大きく貢献すると、リーグ最優秀選手賞にも輝いた。
今シーズンも公式戦34試合に出場し、アントニオ・コンテ監督率いるチームの核となっているマクトミネイ。現行契約は2028年6月20日までだが、ナポリはチームに引き留めるため契約延長を検討しているようだ。『コリエレ・デロ・スポルト』は「マクトミネイと2030年までの契約延長を検討している」と報道。さらに「ナポリのジョバンニ・マンナSD(スポーツディレクター)と同選手の代理人が交渉の初期段階を行った」とも伝えている。
加えて、同メディアは「クラブと選手の共通の考えは関係を強固にし、2030年までの契約延長だ」とし、“相思相愛”との見解も示した。
現在セリエAで4位のナポリは、ケヴィン・デ・ブライネやダヴィド・ネレス、ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォといった主力選手が戦線離脱中。さらにマクトミネイも欠場中と厳しい戦いを強いられている。
2026年02月16日 00:11
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が今節の挽回を選手たちに求めた。15日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が同指揮官のコメントを伝えている。
コパ・デル・レイ(国王杯)準決勝ファーストレグが12日に行われ、バルセロナは敵地でアトレティコ・マドリードと対戦。7分にGKジョアン・ガルシアのミスから先制点を許すと、前半だけで3失点。さらに後半にも点差を離され、0−4で敗戦を喫した。決勝進出には、セカンドレグでの大量得点という困難なミッションが課されることになった。
16日に行われるラ・リーガ第24節ジローナ戦の前日会見に出席したフリック監督は、「我々は戦い抜くための正しい姿勢を持ち合わせていなかった。1対1やダイナミックさにおいても彼らの方が優れていた」と完敗を認めるコメント。アトレティコ・マドリード戦を振り返りながらも、「敗北は起こるものだ。重要なのはそれにどのように対応するかなんだ。そして、その反応を見てみたい」と語り、ジローナ戦での巻き返しを求めている。
また、シーズン後半戦に突入し、重要度の高い試合が続くことになる。指揮官は「これからチャンピオンズリーグが始まり、アトレティコとのセカンドレグも控えている。待っている時間はないし、試合の最初から最後まで集中力を維持する必要がある」とし、一戦必勝の構えを示した。
バルセロナは今後のリーグ戦でジローナ、レバンテ、ビジャレアルと対戦し、3月3日に国王杯準決勝セカンドレグを控えている。また、チャンピオンズリーグのラウンド16のファーストレグは3月11日、もしくは12日に行われる。
2026年02月15日 23:47
FAカップ4回戦が14日に行われ、バーミンガムとリーズが対戦した。
チャンピオンシップ(イングランド2部)で11位のバーミンガムは、FAカップ3回戦で4部のケンブリッジ・ユナイテッドに1点差に迫られながらも3−2で勝利し、4回戦進出。一方、プレミアリーグ(イングランド1部)で15位のリーズは田中碧の勝ち越し弾もあり、ダービー・カウンティ(2部)を下し、このラウンドに駒を進めた。
この一戦でリーズの田中は、公式戦6試合ぶりのスタメン出場を果たすと、バーミンガムの藤本寛也もベンチ入り。古橋亨梧と岩田智輝はメンバー外となった。
序盤から激しい展開となった試合は11分にバーミンガムのジェイ・スタンスフィールドが強烈なシュートを放つと、GKルーカス・ペリがセーブ。その後もバーミンガムが縦に速い攻撃で、リーズのゴール前に幾度となく迫る。対するリーズは前半の枠内シュートは「2」とリズムを作り出せないまま、45分間が終了する。
後半に入ると、試合の様相が変わり、アウェイのリーズが先制に成功。素早い攻撃からノア・オカフォー、ルーカス・ヌメチャとつなぎ、そのままヌメチャが強烈なシュートを突き刺し、1歩前に出る。そのままリード保ったまま78分、田中は交代を告げられ、ピッチを後にする。
1点を追いかけるバーミンガムは83分に藤本を投入。ホームの声援を背に攻めに転じると、右サイドからのクロスがイブラヒム・オスマンの下に流れる。オスマンはシュートコースを作り出すが、シュートは枠の外に。迎えた90分、CKのこぼれ球をパトリック・ロバーツが回収。ロバーツが放ったシュートはDFに当たるとコースが変わり、同点に追いつく。
後半アディショナルタイムにはリーズのドミニク・カルヴァート・ルーウィンに勝ち越しゴールのチャンスが訪れるが、バーミンガムDFが決死のブロックで対応。ラストプレーでは、藤本に千載一遇の決定機。しかし、負けじとリーズも応戦し、試合の行方は延長戦に突入する。
延長戦でも一進一退の攻防が続き、スコアは動かず。勝負の行方はPK戦に委ねられることになった。PK戦ではバーミンガムの3人目と4人目が失敗したのに対し、リーズは全員成功。PK戦までもつれた死闘はリーズが制し、5回戦に進出した。
【スコア】
バーミンガム 1−1(PK:2−4)リーズ
【得点者】
0−1 49分 ルーカス・ヌメチャ(リーズ)
1−1 90分 パトリック・ロバーツ(バームンガム)
【ゴール動画】リーズのヌメチャが先制弾
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リーズに訪れた後半最初のチャンス#ヌメチャ がニアをぶち抜く鋭いゴール💥
田中も一目散にヌメチャへ飛びつき
喜びを共有🙌
🏆 FAカップ4回戦
⚔️ バーミンガム v リーズ
👇ご視聴はこちらのリンクから👇
🔗 https://t.co/xkfyfU71bq pic.twitter.com/EOddbCjp32— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 15, 2026
2026年02月15日 23:46
現地2月15日に開催されたFAカップの4回戦で、古橋亨梧、岩田智輝、藤本寛也の日本人3選手が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムと田中碧を擁するプレミアリーグのリーズが前者のホームで対戦した。
2026年02月15日 23:00
ノッティンガム・フォレストは15日、ヴィトール・ペレイラ氏を新監督として招へいしたことを発表。契約期間は2027年6月30日までとなることが明かされている。
26試合が消化したプレミアリーグでここまで勝ち点「27」のノッティンガム・フォレストは17位に低迷。降格圏の18位ウェストハムとの勝ち点差はわずかに「3」と苦境に立たされており、シーズン後半戦の巻き返しが期待されるなか、ポルトガル人指揮官の就任が発表された。
ノッティンガム・フォレストは昨シーズンの躍進を支えたヌーノ・エスピリト・サント氏とともに今季をスタートさせたが、共同オーナーであるエヴァンジェロス・マリナキス氏との不和も報じられ、昨年9月に解任。その後、アンジェ・ポステコグルー氏を迎え入れたが、8試合を戦い、2分6敗と1勝も挙げることができず、わずか39日間の在任期間で終わった。今季3人目の指揮官として就任したショーン・ダイチ監督もチームの立て直しを図ることはできなかった。
現在57歳のペレイラ新監督は、これまでポルトやオリンピアコス、コリンチャンスなど世界の各地で監督を歴任。2024年12月からはウルヴァーハンプトンの指揮官に就任し、昨シーズンはプレミアリーグ残留に導いたが、今季は成績不振と低迷し、昨年11月に解任されていた。
2026年02月15日 22:32
現地2月15日に開催されたオランダリーグ第23節で、上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトが、ゴー・アヘッド・イーグルスとホームで対戦した。
フィジカルの問題で前節のユトレヒト戦(1−0)を欠場した上田がスタメンに復帰、渡辺も先発となったフェイエノールトは14分、相手FWがタルガリンの右足首付近への足裏タックルで一発退場となり、数的有利となる。
するとその5分後、ペナルティアーク付近で味方のパスを受けた上田が反転から左足でシュートを放つ。しかし、これは惜しくも右ポストに直撃する。
37分には、ファン・インボムの左CKに渡辺がヘディングで合わせるも、枠を捉えられない。フェイエノールトはチャンスを作るも決めきれず、無得点のまま前半を終える。
迎えた後半、上田に連続で決定機が訪れる。まずは50分、ファン・インボムの左CKを肩に当てて、枠内シュートを放つ。しかし、相手DFにクリアされる。55分にも、ロングボールからペナルティエリア内左に抜け出したテングステッドの折り返しを右足で合わせるが、ゴール左に外れる。
フェイエノールトはその後も攻め続けるも、なかなか得点を奪えない。78分には、ボスの左クロスから上田がヘディングシュート。これも枠を捉えられない。
このままスコアレスでタイムアップかと思われた終了間際の90分、フェイエノールトはテングステッドがエリア内で倒されてPKを獲得。自らキッカーを務めたテングステッドが確実に仕留め、このまま1−0で勝利した。
90+5分に交代した上田は、またもネットを揺らせず。現地12月6日に行なわれた第15節のズウォーレ戦(4−0)で4得点を挙げて以来、およそ2か月間ノーゴールとなった。なお、渡辺はフル出場で勝点3奪取に貢献している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「もうやめて」日本サッカー界にまた悲報…日本代表の一時はレギュラーだった28歳DFが負傷交代でネット悲鳴「戻ってきたばかりなのに」
2026年02月15日 22:25
【巨人=那覇】スタンドから注がれる視線や声援にも動じず、ドラフト1位新人の竹丸和幸(鷺宮製作所)はひょうひょうとしていた。
「普段と変わらずマウンドに上がれた」。広島との練習試合に先発し、2回2安打無失点、1三振。落ち着いたマウンドさばきが光った対外試合デビューだった。
一回、いずれもボール先行の不利なカウントから2安打を許して一死一、二塁のピンチを招いたが、「出してしまったものはしょうがない。何とかゼロで抑えよう」と慌てることはなかった。
徐々に腕が振れるようになり、4番佐々木を左飛に仕留め、5番秋山に投じた直球は147キロをマーク。この打者を三ゴロに打ち取って切り抜けると、二回は危なげなく三者凡退に抑えた。杉内投手チーフコーチは「何かの球種が悪い時に、他の球種でカウントを整えられるのは実戦向き」と、修正力を高く評価した。
今後は徐々にイニング数を伸ばしていく方針。ベンチで竹丸に寄り添った内海投手コーチは試合後、「次は先頭打者から思い切って投げられるように、課題を潰しながら成長してほしい」と、先発ローテーション入りへ注文をつけた。
マウンドではポーカーフェースを崩さなかったが、故郷の球団との対戦には「プロになったんだなと感じた」と初々しさものぞかせた。「次の試合は入りから自分の力を出せるようにしたい」。23歳のルーキーは目標とする開幕ローテ入りを見据え、しっかりとステップアップしていく。(緒方裕明)
2026年02月15日 22:15
エールディヴィジ第23節が15日に行われ、フェイエノールトは本拠地『デ・カイプ』でゴー・アヘッド・イーグルスと対戦した。
2026年02月15日 22:00
FAカップ4回戦、マンチェスター・シティは英4部相当のリーグに所属するサルフォード・シティと対戦した。
先制したのはシティだ。6分にラヤン・アイト・ヌーリが相手のOGを誘発。さっそくゴールネットを揺らし、ここからゴールショーになるかと思われたが、得点を重ねられず。追加点を挙げたのは終盤81分、マーク・グエイのゴールだった。
アーリング・ハーランド等の主力を休ませたこともあってピリッとしないシティにサルフォードは果敢にプレスを仕掛ける。ただ、GKジェイムズ・トラフォードの壁は越えられず、2-0でシティが次のステージにコマを進めた。
この試合で守護神を務めたトラフォードは、夏にバーンリーからシティに加わったプレイヤーだ。シティのユースに在籍しており、この夏に復帰を果たした。
エデルソン・モラレスが退団し、彼が次の正守護神になるかと思われたが、夏の市場終盤でジャンルイジ・ドンナルンマの獲得が発表された。
『BBC』ではトラフォードがドンナルンマの加入に言及。彼とポジションを争うことは予想外だったとコメントしている。
「シティに加入する前に予想していたこととは違っていた。でもこれが現実だから、全力を尽くさなければならない。毎日のトレーニングで、(シュートを)セーブすることは本当に楽しいよ」
実際にシティはトラフォードに背番号1を与えており、プレミアリーグ開幕からの3試合ではスタメンで起用されている。しかし、ドンナルンマが加入し、第4節からはベンチに。今季はカップ戦での出場が主となっている。
来季26-27シーズンでの彼の動きには注目が集まっている。現状では2ndGKという立場であり、彼を正守護神として起用したいクラブは多くある。名前が挙がっているクラブであれば、ニューカッスルとリーズだが、来季もシティに残ることになるのだろうか。
2026年02月15日 21:30
ウェストハムに所属するオランダ人FWクリセンシオ・サマーヴィル(24)は現在絶好調だ。
2023−24シーズンリーズでチャンピオンシップ43試合に出場し19ゴール9アシストを記録し、年間最優秀選手賞も獲得したサマーヴィル。翌シーズンにはウェストハムへ移籍を果たしたが、昨シーズンの後半戦は怪我で欠場続くなど、1年目は公式戦22試合で1ゴール2アシストに終わった。
迎えた2年目の今シーズンはチーム自体も苦戦を強いられ、サマーヴィルも思うように結果を残せていなかった。チームは降格圏に沈み、残留争いに巻き込まれているが、後半戦に突入した今、サマーヴィルはウェストハムの光となっている。
現在も18位で降格圏ではあるものの、17位ノッティンガム・フォレストとの勝ち点差は3、さらに16位トッテナムとの勝ち点差も5となっており、ウェストハムの降格圏脱出は近づいている。直近のリーグ戦5試合は3勝1分1敗と好成績を収めているが、サマーヴィルはこの間なんと4ゴール。前節のユナイテッド戦までは公式戦5試合連続でゴールを決めていた。
FAカップ4回戦のバートン・アルビオン戦(1-0)でも決勝点を挙げたサマーヴィルは直近の公式戦7試合で6ゴールと覚醒モードに入っているなか、指揮官のヌーノ・エスピリト・サントは次のように同選手を讃えた。
「彼は今、絶好調だ。サマーヴィルは自信に満ち溢れている。彼がやることすべてが上手くいくように見える。だから我々はその状態を活かさなければならない。それは自信だ。フォワードの選手なら誰でも分かるだろう。多くのプレイは個人技だから、自信がすべてなんだ。彼は今、調子が良い。チームのために働き、自分が試合を決めることができると分かっている」(英『Sky Sports』より)
今シーズンは苦戦が続き、ネガティブな話題が多かったウェストハムだが、サマーヴィルは現在公式戦23試合で6ゴール4アシスト。覚醒中の24歳FWプレミアリーグ残留に向けたウェストハムのキーマンになるだろう。
2026年02月15日 21:29
バイエルンは15日、元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーの負傷を発表した。
ブンデスリーガ第22節が14日に行われ、バイエルンは敵地でブレーメンと対戦。前半、ハリー・ケインの2ゴールでリードを奪うと、70分にはレオン・ゴレツカが試合を決定づけるネットを揺らし、バイエルンが3−0で勝利。公式戦3連勝を達成している。しかし、この試合ではノイアーがハーフタイムで交代。後半からはGKヨナス・ウルビヒがピッチに送り出されていた。
クラブは試合の翌日、守護神ノイアーの負傷離脱を発表。「左足のふくらはぎの筋繊維を断裂した」と説明し、詳細な離脱期間は明かされていないものの、「当面の間、欠場する」と伝えている。また、ドイツメディア『スカイスポーツ』は、「確実に次節にフランクフルト戦を欠場する」と報じる一方、『ビルド』は「約3週間の欠場」との見解を示している。
ノイアー欠場時には、これまでウルビヒがゴールマウスを守り続けている。クラブのスポーツディレクター(SD)を務めるクリストフ・フロイント氏は、「ヨナス・ウルビヒは今回も素晴らしいプレーを見せてくれた」とブレーメン戦のプレーを称賛している。現在首位を走るバイエルンは、21日にフランクフルトと対戦。その翌週の28日にはドルトムントとの“首位決戦”が控えている。
【動画】バイエルンがブレーメンを3発撃破
2026年02月15日 21:11
「ボクシング・IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦」(15日、HOS住吉スポーツセンター)
同級8位で元IBF世界バンタム級王者の西田凌佑(29)=六島=が7回2分53秒3-0の負傷判定(69-64×3)で、同級4位のブライアン・メルカド(30)=メキシコ=を下し、挑戦権を獲得した。
2026年02月15日 21:00
プレミアリーグの2つのビッグクラブが獲得を狙っている。
『FICHAJES.NET』によると、リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドがウルブズに所属する18歳マテウス・マネの獲得を目指しているようだ。
マネはウルブズのユース出身のプレイヤーで、それまでは現在英5部にあたるナショナルリーグのロッチデールの下部組織に在籍していた。
マネは昨季のブライトン戦でプロデビューを果たし、今季の第11節チェルシー戦から継続して起用されている。第18節リヴァプール戦からスタメンに名を連ねるようになり、第20節ウェストハム戦で初ゴール、第21節エヴァートン戦でも得点を挙げた。
ポジションはCFだが、現在のウルブズでは[3-5-2]の中盤の一角で起用されている。175cmとそれほど大きな選手ではないが、馬力があり、中盤からのボールキャリーとアタッキングサードでの怖さを兼ね備えている。
前述したウェストハム戦ではPKを獲得し、41分には素晴らしいターンからカットインして自らゴールネットを揺らした。
ウルブズは飛躍中のマネを高く評価しており、5000万ポンド(約104億円)の移籍金を求めるとみられている。
2026年02月15日 20:40
ガンバ大阪は2月15日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節(WEST)で名古屋グランパスとホームで対戦。90分では決着がつかず、0−0で突入したPK戦の末に敗れた。
前半から勢いのある攻撃を見せ、チャンスを多く作るも、最後までゴールを奪えず。試合後のフラッシュインタビューでイェンス・ヴィッシング監督は「両チームとも良いパフォーマンスを出して、お互いにぶつかり合い、良い試合が出来た。もちろん簡単な試合ではなかった。結果は希望通りにはいかなかったが、しっかり次に向かってやりたい」と振り返った。
後半、G大阪は立て続けにアクシデントに見舞われる。66分に佐々木翔悟が負傷し、福岡将太と交代。だが、その福岡も投入直後に名古屋FWマルクス・ヴィニシウスと交錯して負傷し、ピッチを後にした。
ホームチームは、福岡の投入時点ですべての交代枠を使い切っていたため、1人少ない状態で残り時間プレーすることを余儀なくされた。
指揮官は「10人で残り10数分を戦うのは、難しい状況ではあった。もちろん11人対11人だとしても、簡単に倒せる相手ではなかったし、すごく苦労する部分はあった」と語った。
今季初のホームゲームは不運が続き、悔しい結果となった。だが、38歳のドイツ人監督は「選手たちが本当に一人ひとり犠牲になって、最後の最後まで頑張ったと自分は見ている。そういった部分を選手たちがピッチ上で見せてくれたのを誇りに思いますし、良い試合をしてくれた」と選手たちを称えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!
2026年02月15日 20:30
米国・AEWの「AEWグランドスラム:オーストラリア」(シドニー)が14日(日本時間15日)に放送され、白川未奈が断髪刑の報復を果たした。
同大会では白川のタッグパートナー、トニー・ストームがオレンジ・キャシディと組み、極悪軍「デスライダーズ」のマリーナ・シャフィール&ウィーラー・ユウタと激突。この混合トルネードタッグ戦では、フォールを奪われた選手が髪をそられるルールだが、前回「DYNAMITE」では白川がユウタから髪を切られ、見せしめにされていた。
異例のルールで行われたミックスドマッチは序盤から男女の区別なく、技を掛け合う死闘に。ユウタのシングルドロップキックがマリーナに誤爆すると、キャシディがマリーナにトペ・スイシーダを発射し、場外でダウンさせる。リング内のユウタにトニーがジャーマン、ヒップアタックの猛攻。キャシディのオレンジパンチでつないで、最後はトニーがストームゼロで脳天をマットに打ちつけ、ユウタからフォールを奪った。
性差を超えた殊勲の勝利に、シドニーの観衆は大熱狂。ここで白川がイスを手に現れ、リング上で断髪の準備を始める。ユウタはイスを蹴り飛ばしてリングから逃げ出すが、デスライダーズのリーダー、ジョン・モクスリーがルールに従うように指示。仕方なくユウタがイスに座ると、白川はトニーからハサミを渡される。「私に?」と笑顔となり「OK!」と舌を出した後、ユウタの長い黒髪をバッサリ。満面の笑みを浮かべ、切り取った髪を掲げた。
腹を抱えて大笑いのトニーもハサミを手に続き、キャシディとトニーの執事ルーサーが、バリカンでユウタの頭をそり上げる。哀れ、落ち武者のような髪形となったユウタは、モクスリーに抱かれてぼうぜんとした表情。AEWの公式ホームページでも「ユウタは頭頂部をそり、後ろは非常に不格好なマレットヘアのような髪形になってしまった」と記されたほどだった。
これで白川は抗争を続けるデスライダーズに一矢報いた形。次なる展開は、いよいよベルト取りか?