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2026年04月07日 19:56
欧州プレーオフを勝ち抜いて、北中米大会の切符を掴んだチェコ。20年ぶりにW杯の舞台へ戻ってきた
準決勝でアイルランド、決勝でデンマークをPK戦の末に下しての突破だが、堅守速攻をベースとしたチームは粘り強く勝ち上がるポテンシャルを秘める。
パベル・ネドベドやパトリック・ベルガーを擁し、1996年の欧州選手権で準優勝したチームに象徴されるように、組織力をベースに戦う伝統はあるが、そのカラーがより濃く出ているのが現在のチームだ。
監督を務めるのはミロスラフ・コウベク。経験豊富な指揮官で、代表チームに安定感をもたらしている。コウベク体制の特長は、選手の強みをシンプルに引き出すことにある。無理に複雑な戦術を落とし込むのではなく、選手が迷わずプレーできる構造を整え、特に守備組織の完成度を高めてきた。今回のプレーオフ突破は、まさにその成果と言える。
チェコといえば“ウルチカ”(小道)と言われる素早く細かいパス回しが代名詞だったが、堅実に守ってマイボールにすれば、あまり手数をかけず相手ゴールに迫るのが、チームの基本スタイルとなっている。
その実現に最も欠かせない選手が、3−4−2−1の最前線に君臨する左利きのFWパトリック・シック(レバークーゼン)だ。191センチのサイズと確かな技術でボールを収めて、周りの選手を前向きにさせる。
2シャドーの主力はパベル・シュルツ(リヨン)とルカーシュ・プロボド(スラビア・プラハ)で、ゴールに直結するプレーが期待できるセカンドアタッカーだ。所属クラブでゼロトップ的な役割を担うシュルツは、プレーオフ決勝のデンマーク戦で先制点を決めている。
プロボドは今季のチャンピオンズリーグでも存在感あるプレーを見せており、前線でのタスクをシックとシェアできる。W杯の本大会でも侮れない存在だ。
この3人に加えて、格好のターゲットマンである199センチのトマーシュ・ホリー、187センチのモジミール・ヒティル(ともにスラビア・プラハ)という大型のアタッカー陣を揃えるが、点を取りに行くシチュエーションで注目したいのは、22歳のアダム・カラベツ(リヨン)だ。
シュルツの同僚でもある左利きのテクニシャンはスパルタ・プラハの出身で、同クラブのレジェンドであるトマーシュ・ロシツキにも例えられる逸材だ。デンマーク戦こそ出番はなかったが、アイルランド戦では終盤のゲームチェンジャーとして躍動した。
中盤には、チームの主軸を担うトマーシュ・ソウチェク(ウェストハム)がおり、守備のフィルター役と攻撃の舵取り、両面で中心の役割を果たしている。彼もまた192センチの大型選手であり、いざ前線に上がれば、もう一人のストライカーとして迫力あるフィニッシュを実現できる。
攻撃面では右ウイングバックのウラジミール・ツォウファル(ホッフェンハイム)にも注目したい。33歳ではあるが、タイミングの良い攻め上がりと正確なクロスはいかなる相手でも、得点シーンを生み出す可能性を秘める。
チェコでは一際小柄なミハル・サディレク(スラビア・プラハ)は、幅広く攻撃に絡むだけでなく、セットプレーのキッカーとしても相手の脅威になる。
最終ラインでは、キャプテンのラディスラフ・クレイチー(ウォルバーハンプトン)が頼りになる。大型のセンターバックでありながら、機動力の高さを随所に発揮。接戦が続いたプレーオフの勝利も、彼の働きなくして語れない。左足のキックも秀逸だ。
3バックの中央に構えるロビン・フラナーチュ(ホッフェンハイム)は徹底して相手のロングボールを跳ね返し、圧力のあるディフェンスでミドルシュートを容易に打たせない。右のシュテパン・チャロウペク(スラビア・プラハ)はタイトなマーキングが目を引く、伸び盛りの23歳だ。
かつてペトル・チェフが君臨したGKのポジションは、マチェイ・コバージュ(PSV)が鍵をかける。プレーオフの2試合で5本のPKを阻止したヒーローであり、安定したシュートストップに加えて、ハイボールの対応に強さを見せる。オランダリーグで独走するクラブを後方から統率する守護神は、現在はレバークーゼンから期限付き移籍という立場だが、ここからステップアップしていくことは確実だろう。
W杯本大会のグループステージはA組で、開催国メキシコ、韓国、南アフリカと同居し、実力拮抗が予想されるものの、高さを活かしたセットプレーの得点力は強みになりそうだ。グループステージ突破はもちろん、さらなる躍進も十分に期待できる。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月07日 19:52
ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーは7日、自身のSNSを通じて現役引退することを発表した。
1990年12月26日生まれのラムジーは、カーディフ・シティの下部組織出身。16歳124日の若さでトップチームデビューを飾ると、アーセン・ヴェンゲル氏に見いだされ、2008年にアーセナルへ完全移籍で加入。2010年には右足に重傷を負ったものの、翌シーズンに復活。クラブ通算364試合出場で64ゴール60アシストを記録し、3度のFAカップ制覇に貢献した。
アーセナル退団以降は、ユヴェントスやニース、古巣カーディフ・シティなどでプレー。2025年7月にはメキシコのプーマスに加入していたが、同年10月に契約解除になって以降、無所属が続いていた。
ウェールズ代表としても86試合出場21ゴール9アシストの成績を収めたラムジーは、自身の公式『X』を通じて、これまでの感謝の言葉を伝えている。
「これは決して簡単な決断ではありませんでした。熟考した結果、サッカー選手としてのキャリアを終えることを決意しました」
「まずは、ウェールズ代表について話したいと思います。代表のユニフォームを着て、多くの素晴らしい時間を経験できたことは、大きな喜びでした。これまで指導を受けた監督、色々な形で支えてくれたスタッフの貢献なしには実現できなかったと思います」
「Red Wall(ウェールズ代表サポーター)の皆さん。皆は、どんな時もずっとそばにいてくれました。喜びも悲しみも分かち合い、私たちの成功に欠かせない、かけがえのない存在でした。感謝してもしきれません。あらゆることを乗り越えることができましたし、みんなを代表できたことは大きな喜びです」
「次に、これまでプレーしたクラブにも感謝したいです。私の夢を実現して、最高のレベルでプレーできるように支えてくれた監督やスタッフに感謝したいです」
「そして、家族全員に心から感謝したい。みんなの支えがなければ、これらのことは実現できなかったと思います」
2026年04月07日 19:15
かつて浦和レッズでもプレーしたFWブライアン・リンセンのオランダ代表入りを、現地記者が推薦している。
35歳のストライカーは、2025年1月に浦和から母国のNECに移籍。1年目の昨季は公式戦16試合に出場し4ゴールを記録し、2年目の今季はここまで公式戦30試合に出場して11ゴール・8アシストをマークしている。
オランダメディア『FCUpdate.nl』によれば、ジャーナリストのウーゴ・ボルスト氏は、これまで一度も代表に呼ばれたことがないリンセンだが、北中米ワールドカップのメンバー選考で候補に挙がってもいいと考えているようで、次のように見解を示している。
「オランダ代表は前線の層が厚いとは言えない。リンセンもまた、群を抜いているわけではないが、注目すべき存在だ。彼のスタッツは優れており、オランダ代表では珍しい奥行きをもたらせる選手。コンスタントに得点を奪っているし、勤勉さもある」
さらに、リンセンと同じくストライカーで、オランダ代表で通算51キャップを誇るアヤックスのヴォウト・ヴェフホルストを引き合いに出し、こう続ける。
「ヴェフホルストに欠けているものを、ほぼすべて兼ね備えている。そして、実はリンセンはヘディングが非常に上手い。私が絶対に選ぶべきだと思うヴェフホルストよりも高くジャンプできる。だからどうか(ロナルド・クーマン)監督、ブライアン・リンセンを一度検討してほしい」
クラブでアピールし続ければ、サプライズ招集はあるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月08日 16:45
ホームでフランクフルトとのダービーに勝利したマインツは、お祭り騒ぎだった。その輪の中には、途中出場から限られた時間の中で自らの役割を全うし、チームの勝利に貢献したMF川粼颯太の姿もあった。
「もう少し仕事をしたかった」と振り返る一方で、「やるべきことはやれた」と自己評価する。現在の川粼は、自身に求められている役割を明確に理解している。まずは守備で強度高く試合に入り、攻撃ではシンプルに関わりを増やす。途中出場という立場において、試合の流れを読みながらタスクを遂行する姿勢が際立っている。
負傷の影響もあり、出場機会から遠ざかる時期があった。いいパフォーマンスを出しながら、なかなかピッチに立てないもどかしさ。そうした時期でも気持ちを腐らすことなく、あくまでも前向きにチャレンジしてきた姿がある。
「チームが勝点を積み上げていく中で、自分がいないことは悔しかったですし、自分が出てもできるのかという不安もありました。復帰してすぐにチャンスをもらえたわけではないですけど、前向きに準備はしていました。前の監督の時もそうですけど、カンファレンスリーグやああいう舞台がターニングポイントになると思っていたので、短い時間でもやるべきことをやる準備はできていたと思います」
ここ最近は少しずつだが、出場時間を延ばしている。フランクフルト戦では終盤の大事な時間帯に出場し、守備バランスを整え、そして勝者として試合終了のホイッスルを聞くことができた。
「やっぱり『あいつを出したら勝つな』という印象が、データじゃなくても監督の中に少しでも残れば、チャンスは増えると思います。 自分のおかげで勝ったわけじゃなくても、いい印象が残ることは大事だと思っています」
チーム内の競争は激しい。「素晴らしい選手が多いので簡単には出られない」と現状を受け止めつつも、「途中からでも流れを変えて勝利に貢献できれば価値は上がる」と前を向く。
「素晴らしい選手たちの中で日々トレーニングして、強度にも慣れてきていると思います。 求められていることをやるのは前提として、もう一つ自分の特徴を出すこと。今日は難しい展開でしたけど、シュートを打てる場面に自分を持っていけるかどうか。結局、そこで点を取れるかどうかが次のステップだと思います」
途中出場という難しい立場の中でも、確実に評価を積み上げている24歳のプレーは、マインツの終盤戦における重要なピースとなるかもしれない。
取材・文●中野吉之伴
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月08日 16:41
「広島−巨人」(8日、マツダスタジアム)
広島・新井貴浩監督と巨人編成本部参与の長野久義氏が試合前に交流。広島の打撃練習中に長野氏が歩み寄り、打撃ケージの後ろで、2人で談笑した。
新井氏は2018年限りで現役を引退。長野氏は翌19年に巨人へFA移籍した丸佳浩の人的補償として、19年から広島でプレー。23年に巨人へ復帰し、25年限りで現役を引退した。今年から巨人の編成本部参与として編成業務に携わっている。
2026年04月08日 16:37
16日に東京・後楽園ホールで行われる、鉄人・小橋建太(59)の完全プロデュース興行「Fortune Dream 11(FD11)」の試合順が変更になった。小橋が7日、自身のXで発表した。
メインイベントは当初、Sareee、スターダムの上谷沙弥、センダイガールズの橋本千紘の女子プロレス界を代表するトップ3による3WAY戦が予定されていたが、セミファイナルに変更。代わってセミだった秋山準&清宮海斗&小田嶋大樹vs拳王&谷口周平&タイタス・アレクサンダーがメインとなった。
小橋はXで「試合順発表後、SareeeがFD11の翌日にアメリカで試合があると知りました。Sareee選手には日本、アメリカ関係なく熱い試合をして欲しい! 出発時間などを検討してセミファイナルに試合順を変更することを決めました。当日の試合を観戦に来てくださるみなさんご理解ください」と、変更の理由を説明した。
Sareeeは「FD11」と同日16日(日本時間17日)に米国のネバダ州ラスベガスで開催される大会に、彩羽匠(マーベラス)との「スパーク・ラッシュ」で出場が決まっている。「FD11」に出場した後、羽田空港へ向かい現地時間16日夜の試合に出場する超強行日程で、「日米同日ダブルヘッダー出場」を決意していたが、小橋が不測の事態に備えて配慮した格好だ。
これにSareeeも自身のXに「この度、海外での試合があり飛行機の都合により、小橋さんにご相談させていただいたところご配慮いただきました。本当に感謝しかありません。ありがとうございます」と、感謝の気持ちを投稿。続けて「試合順は変更となりましたが、小橋さんの大切な大会をさらに熱くメインイベントを食う気持ちで全力で闘います」と記し、メインを超える試合をすると完全燃焼を誓っていた。
2026年04月08日 16:08
日本野球機構(NPB)は8日、出場選手登録を公示し、楽天の前田健太投手が抹消された。
2026年04月08日 16:02
2024年にツアーを退き、昨年10月に出産した国内ツアー通算16勝で2007年賞金女王の上田桃子。最近は子育て中心の生活を送っているが、パーリーゲイツの特別プロジェクトに加わるなど新しい挑戦もしているという。子育てのこと、ツアーのこと、近況を語った。【取材・文/小川淳子(清流舎)】
【写真】これが上田桃子がこだわったウエア
■母として1年目「子育ては60点なら合格」上田の新しいチャレンジが続いている。24年いっぱいでツアーの第一線を退き、昨年10月31日に長男を出産。26年はツアーのテレビ解説などで少しずつ表舞台に戻ってきているが、いずれも「子育てに影響がない程度に」と、優先順位をハッキリつけてのもの。ただ、すくすくと育っている5か月の長男は、母に似て「外が大好き」という強者だという。「知的好奇心が旺盛で、あちこち見ている。私も外に出るのが好きだし、色々そっくりです。現役時代にはできなかったことだから楽しいです」と全く違うペースの生活を全力で楽しんでいる。現役の女子プロゴルファーの出産が珍しかった時代とは違い、子供を持つ選択をするプロは年々、増えている。特にここ数年は、試合に出続けるか否かにかかわらず、出産ラッシュと言っていいほどだ。SNSを見ても、子供との様子を誰かがアップすれば、そこに絡むプロたちの中に”ママ友“のような存在が目立つ。そのネットワークも新米ママにとっては心強い。「めっちゃ色々教えてもらっています。先輩ママや後輩からも」という言葉は、ごく当たり前の子育てだけでなく、プロゴルファーならではの日常の中での子供との付き合い方を含めてのものだろう。夜泣きなどもほとんどなく「超寝てくれて(ミルクも)たくさん飲んでくれる」と、母の背中を押してくれるような長男との日々の中で、さまざまなことにチャレンジしつつある。一方で「母としては1年目なので、子育ては60点なら合格だと思うようにしています。わからないことにはトライして経験して工夫していくように」と、肩の力を抜くことも意識している。ゴルフに対してはつねに全力だったが、それは自分中心の仕事でのこと。あくまでも子どもが中心の子育てでは、それが大切だとわかってのことだろう。■今の女子ツアーは「いろんなキャラがいて面白い」ツアーからは離れている元賞金女王だが、地元、熊本県で行われた「KTT杯バンテリンレディス」などでのテレビ解説の仕事があることもあり、ツアーは「ほとんど見ています」という。後輩たちの戦いは、どう映っているのだろうか。「今のツアーは本当にレベルが高い。いろんなキャラがいて若い選手が頑張っていて面白いなと思います。私たちの時代とは違う楽しさが感じられる。昔ほど少し張り詰めたような空気感はないですが、それが時代に合った魅力なんじゃないですかね。もっと伸びていくと思います」と、話す。あえて「ツアー全体の課題は?」と尋ねてみたが、しばらく考えて「あまり思いつかないです」と、前向きな答えが返って来た。■新しいチャレンジはパーリーゲイツの特別プロジェクトほかにも昨年からじっくりと関わってきた仕事がある。長年、契約してきたウエアブランド、パーリーゲイツの特別プロジェクトだ。プロ入り直後からの契約は20年に及び、その間、上田はずっと様々な形でウエアに対する意見を伝え続けて来た。「1989年からのブランド、パーリーゲイツはたくさんチャレンジをしています。カッコいいけど、機能性も高い、という部分を追求してきたことが、今のパーリーゲイツを支えていると思う。私もずっと色々な意見を言って来ました」若い選手が契約先に意見を言うには勇気がいる。だが契約には、広告塔としてだけでなく、アドバイザーとしての仕事もあることをよく理解しているからこそ、デザイン、素材、機能性など、あらゆることについてツアープレーヤーならではの話をしてきた。2025年に丸の内の店舗「THE PERALY GATES FLAG」主催のブランドコンペにゲスト参加し、来場したユーザーと話したのが、今回のプロジェクトの始まりだった。「改めてお客様からのブランド愛や熱量の高さを実感し、自分自身もパーリーゲイツというブランドの本来持つ素晴らしさを感じました。その思いをもっと多くの人に知ってもらうには?と考えたのがきっかけです」と、これまでの蓄積を生かして取り掛かった。実は、熊本の実家にはこれまでに着用してきたウエアの多くが大切に保管されている。アパレル関係の仕事を持つ父の影響もあってのことだが、今回、それも大いに役に立った。■こだわり抜いた上田桃子ディレクションが完成こうして出来上がった上田桃子ディレクション限定アイテム『GOLD RABBIT』第1弾は、4月24日発売のポロシャツ2型。素材選びからかかわった上田のこだわりが随所に光る逸品だ。「ジュニアの頃、かわいいけど高くて手が届かなかったパーリーゲイツ。その頃のアイテムには、今では使われてない素材やデザインもあるんですけど、今見てもかわいい。昔からパーリーゲイツ好きなお客様の声もあって『一周まわった昔からあるパーリーゲイツらしさも愛してもらえたら』という思いもありました。それで、提案したのが『昔から好きなスタイルを選んで、そこにスパイスを1つ、2つ加えたら』ということだったんです」と、熱く語る。シンプルだけど飽きない良いものの例えとして「おにぎり」を挙げ、ゴルフウエアの基本であるポロシャツを厳選した。滑らかな糸によるインド綿の生地は、最後の最後まで試行錯誤をして選んだもの。最終的に決定したのは、実は年が明けてからというエピソードもあるほどだ。パターンも長年定番として愛され続けているものをベースとし、生地に合わせて、衿や裾の形、ボタンの大きさなどを細かく微調整し、普通であれば気づかれないような細部にまで目を光らせたという。パーリーゲイツが培ってきたモノづくりのベースに、プロとしてツアーで戦っていた頃から追求してきたウエアへのこだわりが重なった。すべてにジュニア時代の思い出、プロとしてツアーで戦う中で自分を表現する手段の一つだったウエアへの気持ち。そしてブランドを愛してくれるユーザーへの思いがあふれる特別プロジェクトは、100枚限定発売。上田直筆のシリアルナンバーが記されたオリジナルネームがついたスペシャル仕様となっている。プロゴルファー・上田桃子の視点から生まれたパーリーゲイツ【GOLD RABBIT】第1弾の抽選は、4月15日(水)午後12:00まで受け付けている。
渋野日向子も出場 国内女子ツアー初日の組み合わせ
上田桃子も熱視線 マスターズ初日の組み合わせ
「気合」と「根性」で走り続けた20年 ツアー生活にピリオドを打った上田桃子の“矜持”
上田桃子が第一子出産を発表 3216gの男の子「新米母ちゃんですが大切に育てていきたい」
〔女子プロランキング〕原英莉花に河本結……ゴルフ界のファッションリーダーは?
2026年04月08日 16:00
今季から甲子園のリリーフカーのデザインがリニューアルされ、8日の試合前にお披露目された。阪神・岩崎優投手(34)がお披露目の場に同席した。
黄色と黒を基調とした虎柄デザインに、製薬会社「アース製薬」の社名とロゴをプリント。一新されたデザインに、岩崎は「なんか良いんじゃないですか、色合いが加わって」と笑顔を見せた。
今季の甲子園開幕戦となった7日・ヤクルト戦から使用され、九回に救援登板した湯浅京己投手(26)が初めて乗車した。岩崎は「昨日、湯浅がいいスタート切ってくれたんで。また今日からみんなで頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。
2026年04月08日 15:57
バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、レアル・マドリード戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝ファーストレグが7日に行われ、バイエルンは敵地でレアル・マドリードと対戦。41分にルイス・ディアスが先制点を決めると、46分にはケインが右足で追加点を挙げた。その後、74分にキリアン・エンバペにゴールを許したが、逃げ切りに成功し、2−1で先勝した。
この結果、データサイト『OPTA』によると、ケインはレアル・マドリードとのCLでの対戦で4試合連続で得点またはアシスト(2ゴール2アシスト)を記録しており、これは2002年の元ブラジル代表FWジオバネ・エウベル氏、2017年のガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンと並んで同大会でレアル・マドリード相手に選手が記録した最長記録タイであることが伝えられている。
今大会では10試合出場目で11ゴール目を挙げた試合後、ケインはイギリスメディア『TNT Sports』で「マドリードに来て結果を出すのは常に難しいことだとわかっていた。良いプレーもいくつかあったけど、もっと良い結果が出せたはずだった。最後のパスやフィニッシュなど、いくつか良いチャンスがあったからね。でも、マドリードにも敬意を表しているよ」と振り返りながら、15日にホームで行われるセカンドレグに向けても気を引き締めなければならないことを強調した。
「勝利を収めることができて本当に嬉しい。僕たちは一緒に素晴らしい時間を過ごしてきた。シーズンも終盤に差し掛かっているので、この勢いを維持していきたいと思っている。僕たちは常に危険な存在であり、常に得点できると感じている。今夜もアウェイでそれが証明できた」
「良い位置につけているけど、1点リードなので状況はあっという間に変わる可能性がある。集中力を維持しなければならない。土曜日にはブンデスリーガの重要なアウェイ戦(ザンクトパウリ戦)があるので、今は回復に専念し、その試合に集中していく。その後に来週も今日のようなパフォーマンスを発揮できるように努力する」
【ハイライト動画】バイエルンが敵地でレアル・マドリードに先勝!
2026年04月08日 15:55
現地4月7日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝第1レグで、守田英正が所属するポルトガル王者のスポルティングは、プレミアリーグ首位のアーセナルとホームで対戦。
2026年04月08日 15:41
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が王者撃破への意気込みを示した。7日、イギリス紙『ガーディアン』がコメントを伝えている。
連覇を目指すプレミアリーグでは苦戦が続いているものの、チャンピオンズリーグ(CL)ではリーグフェーズを3位で終え、ノックアウトフェーズへのストレートインを決めたリヴァプール。ガラタサライとの顔合わせとなったラウンド16では敵地で先勝を許したものの、本拠地『アンフィールド』では4−0で大勝し、逆転で4シーズンぶりのベスト8進出を決めた。
準々決勝で対戦するのはパリ・サンジェルマン(PSG)。リヴァプールは昨シーズンのラウンド16でも対戦しており、ファーストレグで先勝したものの、セカンドレグでは追い付かれた末にPK戦で敗れて無念の敗退となった。PSGはその後、アストン・ヴィラとアーセナルを下し、決勝ではインテルを5−0で粉砕してクラブ史上初のビッグイヤーを獲得している。
リベンジを期すリヴァプールだが、直近で行われたFAカップ準々決勝でマンチェスター・シティに0−4と大敗し、11年ぶりにシーズン15敗を喫するなど難しい時期を過ごしている。スロット監督は「マンチェスター・シティ戦で見せたような20分間を繰り返せば、再び0−4、あるいはそれ以上のスコアで負けるような非常に厳しい夜になるだろう。PSGの選手たちはそのような状況にどう対処すべきか心得ているからだ。マンチェスター・シティ戦の最初の35分間のようなレベルを試合を通して維持することが我々にとって大きな課題だ」と警戒感を示している。
一方で「このクラブは苦境に立たされた時には常に立ち上がってきた」とも強調。今シーズンここまでの戦いを踏まえつつ「失望から立ち直り、前進し続けるという精神力を再び示さなければならない。このチームは幾度となく挫折から立ち直れることを証明してきた。エティハド・スタジアムでの2試合を除けば、私のチームはビッグマッチで欧州の強豪チームと互角に渡り合えることを何度も証明している」とリバウンドメンタリティーの重要性とチームへの信頼を口にした。
PSGの本拠地『パルク・デ・プランス』でのファーストレグは日本時間9日の午前4時にキックオフされる。
2026年04月08日 15:41
ドラコンプロとして数々のタイトルを獲得してきた鈴木真緒が自身のインスタグラムを更新。身長154cmという小柄な体格から最長飛距離328ヤードを飛ばすパワーを身に付けるためにハードなトレーニングに励む動画を公開した。
【写真】見ているだけでも筋肉痛? 鈴木真緒が取り組むハードトレーニング
鈴木が通うのはゴルフに特化したトレーニングを行うジムだ。そこで飛距離アップをテーマにしたプログラムに取り組んでいる。動画では重そうな太いロープを左右や上下に振ったり、負荷のかかったワイヤーを力強く引き付けたり、ジャンプボックスを使用して腹筋を鍛えたり。中にはパワフルなローキックや大きなボールを思い切り投げつけるシーンもあり、トレーニングは多岐にわたっている。この内容には定期的にトレーニングに励んでいる鈴木でさえ「かなりの筋肉痛がのこってるううううう」とこぼしていた。投稿を見たファンも「凄すぎる」「オッサンには出来まへん」と驚嘆。中には英語で「とても強い意志と決意だね」とのコメントもあった。鈴木は日本プロドラコン協会が5月に鹿児島県で開催する「ドラコンプロタイトルマッチ2026 Season.1」に−58kg級チャンピオンとして参戦する予定。トレーニングの積み重ねによってタイトル防衛、そして最長飛距離の記録更新をファンは期待している。
[写真] 身長154センチなのにHS50m/sで最長328ヤード! 鈴木真緒は両足がツマ先立ちになるくらい地面を蹴りつつ、ヘッドを超低く動かしていた
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2026年04月08日 15:28
5日のナショナルズ戦で初回で交代→IL入り
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は5日(日本時間6日)、右脇腹痛のため負傷者リスト(IL)入りした。復帰まで4〜6週間という見方もあるなか、山本由伸投手が先発した7日(同8日)のブルージェイズ戦前に見せた姿に、米メディアも安堵している。
ベッツは4日(同5日)のナショナルズ戦に「3番・遊撃」で先発出場したが、初回の打席で右脇腹を痛め、直後の守備からベンチに退いていた。IL入りしたベッツに代わり、キム・ヘソン内野手が昇格した。
今季はここまで8試合に出場して打率.179、2本塁打、7打点という成績を残していた33歳。打撃だけでなく卓越した遊撃守備でチームを支えてきた。もっとも、6日(同7日)からの敵地ブルージェイズ戦。ベッツは報道陣の取材に応じ、2018年に反対側の左腰を痛めた時よりも「今回の方が随分マシ」と語るなど、状態について前向きに話していた。
そしてこの日もチームの練習に笑顔で合流。ドジャースタジアムでも行うルーティンの守備練習などで汗を流すと、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者は自身のX(旧ツイッター)でその様子を公開した。「脇腹を痛めているムーキー・ベッツにとって、前向きな一歩だ」と安堵した様子。「ロサンゼルス・タイムズ紙」のジャック・ハリス記者も同様の映像をアップし、ベッツの“最新情報”を届けた。(Full-Count編集部)
2026年04月08日 15:17
「ボクシング・10回戦」(4月11日、両国国技館)
公式会見が8日、都内で行われた。
2026年04月08日 15:02
<YANMAR HANASAKA Ladies 事前情報◇8日◇琵琶湖カントリー倶楽部 栗東・琵琶湖コース(滋賀県)◇6440ヤード・パー71>国内女子下部ステップ・アップ・ツアー開幕戦が9日(木)から開催される。これに先立ち、初日の組み合わせが発表された。
【写真】青木香奈子さんが髪をほどきました
昨年覇者の與語優奈は原江里菜、仲宗根澄香、ルーキーの前多愛と同組。午前10時23分にアウトコースの最終組でティオフする。3年ぶりステップ出場の山内日菜子は酒井美紀、浜崎未来、プロデビュー戦の千田萌花とのグルーピング。産休明けで2季ぶり復帰戦の藤田光里は、青木香奈子、藤井美羽、ルーキー池羽陽向と初日を回る。千田、池羽のほか、森村美優、杉山もも、横山珠々奈がプロデビュー戦を飾る。フレッシュなルーキーたちが開幕戦に新風を吹き込む。今大会の賞金総額は3000万円。優勝者には540万円が贈られる。
第1ラウンドの組み合わせ&スタート時間
與語優奈 プロフィール&成績
1位は8000万円超え 女子賞金ランキング
渋野日向子ら出場 国内女子ツアー組み合わせ
いよいよ開幕! マスターズの組み合わせ
2026年04月08日 14:59
7日(火)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道は、2025-26シーズンをもってオポジットの張育陞(26)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
台湾出身の張は国内のクラブチームを経て、2019年にヴォレアスへ入団した。チームの得点源として長年にわたり活躍し、在籍7季目となる今シーズンはここまでSVリーグ男子のレギュラーシーズン40試合でベンチ入り。チームトップの581得点を挙げている。また、チャイニーズ・タイペイ代表として2019年、2021年のアジア選手権や2022年のアジアカップ・バレーボール選手権に出場した経歴を持つ。
張とヴォレアスの加藤伊織ゼネラルマネージャーはクラブを通してコメントしている。
■張育陞
「7年間、本当にありがとうございました。旭川で過ごした時間は、自分にとって本当に特別で、かけがえのないものでした。ここでの経験や出会いは、これからの自分にとって大きな力になると感じています。退団という決断は、自分にとって決して簡単なものではありませんでした。それでも、プロの選手としてさらに成長するために、新しい環境での挑戦を選びました。今週末は今シーズン最後のホームゲームです!あまり悲しい雰囲気にはしたくないので、最後までみんなで思いきり楽しみましょう!残りの試合も、自分らしく全力で戦います。最後までよろしくお願いします!」
■加藤伊織ゼネラルマネージャー
「この度、張選手との契約が満了になったことをご報告申し上げます。彼は2019年から7シーズンにわたり、チームの大黒柱としてV2リーグ優勝、V1リーグ昇格の原動力としてチームに多大なる貢献をした偉大な選手です。チームとしましては来季以降も契約延長のオファーを出し、交渉を続けてまいりましたが、最終的に合意に至ることができなかったことはGMとして力不足を痛感しております。しかし私も現役時代を共に戦った友人として、彼が次のステージで更なる高みを目指して戦うことを後押しすることが私の最後の役目だと思い、このような決断に至りました。今週末の試合がホーム旭川でヴォレアスのユニフォームを着る最後の2試合となります。最後の1プレーまで彼の背中を沢山のサポーターの皆様が後押しして頂けることを願っております」
【退団選手のお知らせ】No.14 #張育陞 選手
2025-26シーズンをもちまして、
No.14 張育陞 選手が退団することとなりましたのでお知らせいたします。
4月11日(土),12日(日) 東京グレートベアーズ戦が張選手のホームラストマッチとなります。… pic.twitter.com/27YQEBcVVx- VOREAS HOKKAIDO【ヴォレアス北海道】 (@voreas_official) April 7, 2026
2026年04月08日 14:53
太陽神Sareee(30)が、3月末でエボリューションを退団し1日からフリーとして活動するChiChiと焼き肉合流を果たした。
3年前からChiChiに目をかけてきたが、フリー選手となることを決断したことで「私ができることは100%サポートしたい」と全面支援を約束していた。東京・新宿で行われた「焼肉屋さかい」のメディア試食会に、師匠の伊藤薫と参加。「焼き肉を食べてパワーアップしてほしい」と早速ChiChiを同伴して、「花咲ロース」などの新メニューに舌鼓を打った。「ChiChiがどんどんお皿を持ってくるし、おいしかったので」と、レスラーらしく豪快に約30人前をたいらげた。
ChiChiは「フリーになることは私一人で決めたが、Sareeeさんに報告したら、『これからも協力するよ』と言っていただいだ。3年前にデビュー3戦目で戦って、『練習を一緒にやろうよ』と声をかけていただいてから、練習や特訓でつながっていただいてきた」と、早々と実現したサポートに感謝する。
とはいえ、今後リング上でも共闘していくかと言えば、そうでもない。Sareeeが彩羽匠(マーベラス)と強力コンビ「スパーク・ラッシュ」を組んでいることを踏まえ、「タッグパートナーになりたい気持ちもあるが、Sareeeさんとどんどん戦いたい気持ちがある。戦わないとSareeeさんを超えられない。(リング上で)対角にいる時は、『このレベルに早くいかないと』という気持ちにすごくなる。超えたい相手とは戦っていかないといけない」ときっぱり。将来的には、Sareee自主興行での一騎打ち実現を目指すという。
フリー選手としての強い決意をにじませたChiChiに、Sareeeは隣で新メニューの「ストーンアイス」をスプーンでかきまぜながら「じゃ、待ってます。なるべく駆け足でね」と笑顔。「そう来てくれたらうれしいですよね」とフリーの後輩からの挑戦状を受諾していた。