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2026年03月25日 04:50
リヴァプールは24日、エジプト代表FWモハメド・サラーが今シーズン限りで退団することを発表した。
サラーは2017年にリヴァプールに加入。プレミアリーグ2回、リーグカップ2回、FAカップ、FAコミュニティシールド、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップと数々のタイトル獲得に貢献した。リヴァプールでは公式戦通算435試合255得点を記録。これはクラブ歴代得点ランキング3位の成績だ。リヴァプールは公式サイトで「リヴァプールの歴史上、最も偉大な選手の一人として、地位を確固たるものにした」とサラーの功績を称えている。
サラーは自身のSNSに動画を投稿し「残念ながら、その日が来てしまいました。今シーズン限りでリヴァプールを去ることに決めました」とファンへ報告。「歴代のチームメイト、スタッフ、すべての人に感謝します。またファンの皆さんのサポートを言葉で説明することはできません。最高の時も、どん底の時もそばにいてくれた。それは一生忘れることのない、私の宝物です」とメッセージを送った。
リヴァプールは公式サイトで「今シーズンまだ多くの試合が残っており、サラーはリヴァプールでのシーズンを最高の形で締めくくることに集中している。そのため、彼の功績を盛大に祝うのは、アンフィールドに別れを告げる年末以降になるだろう」と綴った。今シーズンのプレミアリーグ最終節は、5月24日(日)のブレントフォード戦となっており、この試合がサラーにとってホームでの“ラストダンス”となる。
【動画】サラーがリヴァプールに別れを告げる
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2026年03月25日 04:25
日本代表は24日、キリンワールドチャレンジ2026 スコットランド代表戦に向け、グラスゴーで始動した。
23日に安藤智哉、24日に冨安健洋がケガのため今活動不参加が決定。橋岡大樹が追加招集され、全体27名でキリンワールドチャレンジ2026の2連戦に臨む。体調不良のため経由地のロンドンで一時静養となっていた佐藤龍之介は無事にグラスゴー入りしたが、この日の練習には参加せず、26名で全体練習を行った。
初日はランキングやボール回し、パスアンドコントロールなど軽めのメニューで調整。伊藤洋輝、菅原由勢、鎌田大地、小川航基、田中碧、町野修斗、中村敬斗、塩貝健人の8名はミニゲーム形式で体を動かした。
また同日にはスコットランド・エディンバラ日本語補習校の生徒約80人と交流し、記念撮影を実施。チームを代表して谷口彰悟、地元セルティックでプレーする前田大然が寄せ書き入りの日の丸を受け取った。
スコットランドとの一戦は、3月29日(日)日本時間2時キックオフ。NHK総合にて生中継、NHK ONEで同時・見逃し配信、U-NEXTにてリアルタイム配信(有料)・見逃し配信される。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【動画】座り込んだ冨安健洋に上田綺世が話しかける
#冨安健洋 は73分に交代🔁
交代直前にはピッチに座り込んだものの
同い年の上田綺世と和やかに話す姿も🇯🇵
交代する際も歩いてピッチを後にしており
軽症であることを祈るばかりです。
🇳🇱 エールディヴィジ第28節
⚔️ フェイエノールト v アヤックス
🔗 https://t.co/fepedlZqKe pic.twitter.com/6YUTet6tFR— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 22, 2026
2026年03月25日 04:25
日本サッカー協会は3月24日、英国遠征の日本代表メンバーに選出されていたアヤックスのDF冨安健洋が怪我のため不参加になると発表した。
22日のフェイエノールト戦に先発した冨安は、右ハムストリングあたりをさすりながら座り込み、73分で途中交代となっていた。
27歳のDFは、長期離脱を強いられた右膝の怪我が癒え、今冬に加入したアヤックスでコンディションを上げて、1年9か月ぶりに日本代表に招集されていたなか、まさかの事態となってしまった。
アヤックスのオスカル・ガルシア監督は「怪我ではない」「(日本代表に)合流すると思う」と話していただけに、日本の深夜に痛恨の一報がもたされると、日本中が騒然。インターネット上では次のような声が上がった。
「マジかー」
「まじで言ってんの」
「残念なニュース」
「あかん」
「うわ、やっぱり冨安選手も怪我か」
「これは本当に悲しいニュース」
「冨安の欠場は痛すぎる」
「本人が1番辛いだろうな」
「ほんとに悲しい」
「マジでショックすぎるんだけど」
「W杯本番までには絶対なおってくれ!!」
同日には、同じくDFの安藤智哉が怪我のため不参加に。相次ぐ悲報に悲嘆する声が上がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】冨安が負傷したシーン。対戦相手の上田が声を掛ける
2026年03月26日 01:54
球団発表
ドジャースはヤンキースからFAとなっていたジェイク・カズンズ投手と契約した。MLB公式サイトが25日(日本時間26日)までに伝えている。
31歳右腕のカズンズは2017年ドラフト20巡目(全体613位)でナショナルズ入り。2021年にブルワーズでデビューし、ヤンキース時代の2024年には37試合登板で2勝1敗、防御率2.37。昨季は右肘を痛めて6月にトミー・ジョン手術。メジャーでの登板はなく、オフにFAとなっていた。MLB公式サイトのトランザクションでは大谷翔平投手がオープン戦で11奪三振の好投を見せた24日(同25日)にカズンズがドジャースと契約している。
193センチの長身からサイド気味に投げる。メジャー屈指の球持ちの良さで、スライダー、シンカーを武器としている。通算4年間で88試合登板、5勝2敗、防御率2.78となっている。(Full-Count編集部)
2026年03月26日 00:54
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの長男であるロナウド・ジュニアが、レアル・マドリードのユースチームでトレーニングを行い、契約の可能性があると『MARCA』や『The Athletic』が報じた。
『MARCA』の報道によれば、この15歳の若きフォワードはレアル・マドリードの下部組織『カデーテA』(15~16歳のカテゴリー)で練習を行い、ウイングプレイヤーとしてセレクションに参加したとのこと。今後数日間はチームで練習を続ける予定で、数日中に契約が成立する可能性があると伝えている。
ロナウド・ジュニアはこれまで父親が所属したクラブのアカデミーでプレイしており、現在はサウジアラビア、アルナスルのアカデミーでプレイしている。プレイスタイルも父親譲りで、特にユヴェントスの下部組織時代には1シーズンで50ゴール以上を記録するなど、その将来性に大きな注目が集まっている。また昨年の5月にU-15ポルトガル代表のメンバーに初招集され、U-15日本代表との試合でデビューを果たした。その後のU-15クロアチア戦で初ゴールを記録し勝利に貢献した。
偉大な父の背中を追う同選手は環境を変え、よりハイレベルな欧州でプレイすることを望んでいるようだ。
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2026年03月26日 00:49
3大会ぶりとなるFIFAワールドカップ2026本大会出場を目指すイタリア代表が、いよいよ運命の欧州予選プレーオフに臨む。26日にホームで行われる準決勝で北アイルランドと対戦し、勝利すれば31日にウェールズ対ボスニア・ヘルツェゴビナの勝者と本大会出場権を懸けて激突する。
20日に発表された代表メンバーからは、FWフェデリコ・キエーザ(※代わりにFWニコロ・カンビアーギが追加招集)が離脱し、FWジャンルカ・スカマッカの欠場が確定。さらにDFアレッサンドロ・バストーニやMFサンドロ・トナーリのコンディションも懸念されている。
そんななかイタリアメディア『スカイ』や『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、北アイルランド代表との決戦を明日に控えたイタリア代表の各選手のコンディションを伝えた。
最も状態を危ぶまれたバストーニについては「低強度のジョギングから方向転換を伴うスプリントを行った。さらに痛みを感じることなくボールを蹴ることができるいる」と報道。明日の先発出場の可能性も十分にあると伝えた。なお、『スカイ』はバストーニが間に合わない場合、アレッサンドロ・ボンジョルノかフェデリコ・ガッティが代役を務めると指摘している。
18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のバルセロナ戦で負傷したトナーリに関しては、「問題を克服し、高い強度のトレーニングを積んでいる」と伝えられており、北アイルランド代表戦の出場は可能と見込まれている。
さらに、『スカイ』は北アイルランド代表戦に向けた予想スターティングメンバーを以下のように発表している。
GK:ジャンルイジ・ドンナルンマ
DF:ジャンルカ・マンチーニ、アレッサンドロ・バストーニ、リッカルド・カラフィオーリ
MF:マルコ・パレストラ、ニコロ・バレッラ、マヌエル・ロカテッリ、サンドロ・トナーリ、フェデリコ・ディマルコ
FW:モイーズ・キーン、マテオ・レテギ
2026年03月26日 00:00
国内女子プロゴルフツアー1勝の脇元華(GMOインターネットグループ)が25日、自身のインスタグラムを更新し、27日開幕のアクサレディス宮崎(宮崎・UMKCC)で今季開幕から4戦連続欠場することへの心境を記した。
2026年03月25日 23:51
トッテナム・ホットスパーに所属するスウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキの復帰時期は不透明となっている。
現在25歳のクルゼフスキは昨シーズン、公式戦50試合に出場し10ゴール11アシストを記録。主力選手としてクラブをけん引していたが、昨年5月に行われたクリスタル・パレス戦で負傷。右膝蓋骨を手術し、現在に至るまで公式戦欠場が続いている。
そんななか、スウェーデンメディア『Sport Bladet』は25日、クルゼフスキがFIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフに臨む代表チームを鼓舞するため、キャンプ地を訪れたと報じた。同選手は報道陣を前にして「必ず勝つ。それが僕の見解だ」と語ったことが伝えられている。
スウェーデン代表のワールドカップ本大会出場を願ったクルゼフスキだが、同メディアは「姿を見せた時に足を引きずっていた」とも指摘しており、その足取りからは実戦復帰が依然として遠い現実が浮き彫りとなっている。
同国代表は、欧州予選プレーオフで26日にウクライナ代表と対戦。勝てば、本大会出場を懸けてポーランド代表対アルバニア代表の勝者と戦うことになる。なお、本大会の切符を掴んだ場合、スウェーデンはグループFに組み込まれ、日本代表と激突する。
2026年03月25日 22:54
元ドルトムント主将で現在はロサンゼルス・ギャラクシーに所属するマルコ・ロイスが、イングランド代表FWジェイドン・サンチョについて言及した。25日、ドイツメディア『ビルト』が同選手のコメントを伝えている。
現在26歳のサンチョは、マンチェスター・シティの下部組織出身で、2017−18シーズンにドルトムントでプロデビュー。2021年夏にマンチェスター・ユナイテッドに完全移籍を果たしたが、エリック・テン・ハフ元監督との関係悪化により、ドルトムント、チェルシーへ期限付き移籍し、今季はアストン・ヴィラでプレーしている。
サンチョとマンチェスター・Uの現行契約は2026年6月30日までと今シーズンで契約満了を迎える。ドイツメディア『スカイ』のフロリアン・プレッテンベルク記者は、ドルトムントが同選手の獲得に関心を示しており、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケ会長主導のもと、交渉を行っていると報じられている。
ドルトムントへ3度目の加入も噂されるサンチョだが、同クラブで11シーズンプレーした先輩ロイスは、サンチョの復帰に肯定的であるようだ。
「ジェイドン(・サンチョ)へのアドバイスは、再び居心地の良い場所を見つけ、自分のプレーを取り戻せる場所を探し出すことだ。そして、それがドルトムントであれば、彼にとってもドルトムントにとっても良いことだろう」
ロイスはかつてのチームメイトの能力について、「緊迫した状況でも、的確な判断を本能に下せる」と評価。さらに「アシストやゴールはもちろんのこと、試合の流れやチームメイトの動きも理解している。2、3人の選手を引きつけ、適切なタイミングで正確に判断できる選手なんだ」と語り、サンチョの復活に期待を寄せている。
サンチョは今シーズン、アストン・ヴィラでここまで公式戦31試合出場で1ゴール3アシストを記録。来シーズンは、再びドイツの地でプレーすることになるのか、今夏の決断に注目だ。
2026年03月25日 22:40
リヴァプールからの衝撃的な退団発表により、モハメド・サラーの去就が世界中の注目を集めている。契約を1年残してフリートランスファーで新天地を求めるサラーに対し、欧州のメガクラブからサウジアラビア、アメリカまで、早くも争奪戦が始まっているようだ。『THE Sun』が伝えている。
昨季までにプレミアリーグとチャンピオンズリーグを制し、個人賞も総なめにした33歳のストライカーは、自らの輝かしいキャリアを締めくくる最後の舞台として、果たしてどこを選ぶのだろうか。
同紙によると、最も有力視されているのは、莫大な資金力を誇るサウジ・プロリーグだ。アル・イテハドやアル・ナスルといったクラブは、以前からサラーの獲得に執念を燃やしており、クリスティアーノ・ロナウドとの共演も夢ではないという。
一方、メジャーリーグサッカーのインテル・マイアミでは、リオネル・メッシと共演する「史上最強のレフティータッグ」実現の可能性も取り沙汰されている。
欧州での挑戦を続けるなら、レアル・マドリードやバルセロナというスペインの二大巨頭が候補に挙がる。特にレアルは、新監督候補として噂されるユルゲン・クロップとの「師弟コンビ」再結成を餌に、サラーを誘い出す可能性があるという。また、バルセロナも移籍金のかからないサラーを熱望しているようだ。他にも古巣ローマへのエモーショナルな帰還や、パリ・サンジェルマンによる巨額オファーなど、移籍先候補は数えきれないほど挙がっている。
自身の価値を証明し尽くした今、彼が選ぶのは金銭的な成功か、あるいは再び欧州の頂点を狙う情熱か。サラーが下す決断から、一分一秒たりとも目が離せない。
2026年03月25日 22:32
女子プロレス「スターダム」のフューチャー王座戦(25日、新木場1stRING)は王者・八神蘭奈が、さくらあやを破り初防衛に成功した。
2026年03月25日 22:30
直近のリーグ戦ではエヴァートンにまさかの大敗を喫したプレミアリーグのチェルシー。
今季のエヴァートンは得点力不足に悩まされていたが、CFのベトの2ゴールを含む3得点で、チェルシーを粉砕した。
リーグ戦ではニューカッスル戦に続いての敗戦に。公式戦ではCLでパリ・サンジェルマンに連敗を喫しており、4試合連続での黒星となっている。
エヴァートンに敗れたことで勝ち点は積み上げられず、現在は5位リヴァプールと勝ち点1差の6位につけている。
今季のプレミアリーグは5位までが来季のCL出場権を獲得できると予想されており、現状の6位ではその権利を得ることができない。
『Daily mail』によると、もし今季チェルシーが来季のCL出場権を獲得できなかったとしても、指揮官であるリアム・ロシニアー氏が解任されることはないようだ。
公式戦4連敗中だが、クラブの首脳陣はロシニアー体制の継続を希望している。
そんなチェルシーだが、すでに夏の移籍市場に向けて動き始めている。チェルシーは守備陣、特にCBの強化を目指しており、夏のメインターゲットとなっている。
リーグ1のレンヌに所属するジェレミー・ジャケはターゲットの1人だったが、リヴァプールとの争奪戦に敗れてしまった。
2026年03月25日 22:30
ノア25日の品川大会でGHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(33=稲村愛輝)が元JTOの稲畑勝巳(25)とのシングルマッチに勝利。期待の新人へエールを送った。
JTOでファイヤー勝己として活躍していた稲畑は、ノアで一から練習生として出直し今年1月の新宿大会で再デビュー。稲村は団体最高峰王者としてこの日、自ら胸を貸した。
試合は両者は意地の張り合いに。稲畑のチョップを真っ向から受けて立った稲村は、無双を丸め込みで返されるあわやの場面も見せたが、ラリアートを何発も発射し逆転。改めて無双でマットに叩きつけて勝利し、王者の貫録を見せつけた。
試合後バックステージで稲村は「ユーはすべてをチェンジしたくてノアに来たのかもしれない。だけど、今までやってきたプロレスをチェンジする必要はない、ノー・ネセサリー。ユーはユーが思った通りのプロレスをして、このノアでトップに立つことをミーはホープしているよ。ティースをしっかりかみしめて、上までクライムアップしてきてください」と稲畑へ期待を寄せていた。
2026年03月25日 22:28
ノア25日の品川大会でカイ・フジムラ(30)がメインイベントのイリミネーションマッチに勝利。因縁の兄アレハンドロとの一騎打ちが決定的となった。
この日カイはアルファ・ウルフ、タダスケ、政岡純とともにドラゴン・ベイン、アレハンドロ、小田嶋大樹、ダガ組と対戦。通常のルールに加えてオーバー・ザ・トップロープを採用したイリミネーションマッチで激突した。
一進一退の攻防の最後は小田嶋との一騎打ちに。回転地獄五輪からのジャーマンスープレックスで3カウントを奪われそうになったが、タダスケがレフェリーの足を引き黒いアシスト。九死に一生を得ると、トラースキックで攻勢に転じ、最後はデスハンガーで3カウントを奪った。
試合後マイクを持ったカイは「ドコ…オニイチャン…」と自身が裏切った元相棒のアレハンドロを探す。「もっと俺と遊んでよ…」と挑発したところ、アレハンドロに4月1日後楽園大会での一騎打ちをぶち上げられる。カイは不敵な笑みを浮かべるばかりだったが、マイクを代わったタダスケが「おもろそうやのう」とこれを了承。兄弟対決が決定的となった。
2026年03月25日 22:26
ノア25日の品川大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)がOZAWA(29)と初対戦した。
2026年03月25日 22:23
「ボクシング・デイリースポーツ後援・第116回オーバーヒート・ボクサーズナイト」(25日、後楽園ホール)
ライト級4回戦で川島丈(21)=フラッシュ赤羽=がクンコウ・ワンチャロ(19)=世田谷オークラ=に判定勝ち。デビューから負けなしの4連勝(2KO)とした。
ここ数日体調不良が続き、この日の朝も「試合は難しい」というような状態だったという。それでもリングに上がると、サウスポーながら1Rに右フックでダウンを奪うなど、相手の動きを見極めながら効果的なパンチを繰り出し、有利に試合を進め判定勝ち。「何とか勝ててホッとしています」と言い、今後については「コンディションが良い状態でないと、6回戦では勝ち上がれない。一度リセットします」と、立て直した上で目標の日本チャンピオンを目指していく。
2026年03月25日 22:23
「ボクシング・デイリースポーツ後援・第116回オーバーヒート・ボクサーズナイト」(25日、後楽園ホール)
メーンのバンタム級8回戦で、日本バンタム級13位の印波優心(23)=レイスポーツ=が、頼政和法(33)=レパード玉熊=にフルマークの判定勝ちした。
これが昨年9月の日本バンタム級ユース王座決定戦で判定負けからの再起戦。1回からスピードある連打を何度も繰り出し、終始試合を優位に進めるなど相手を圧倒。いい形で再スタートを切った。
「通過点と思っていたユースで負けたことが大きかった。でも諦めず、次は1個上の日本タイトルを狙っていくためにも、フルマークで勝つことができて良かった。次につながるいい試合になった」と、今後へ大きな手応えをつかんだようだ。
2026年03月25日 22:21
「プロレス・ノア」(25日、品川ステラボール)
GHCタッグ王者の「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」内藤哲也(43)&BUSHI(42)が、4月12日の名古屋大会で挑戦を受ける悪徳集団「チーム2000X」OZAWA(29)と6人タッグマッチで初対戦した。自軍のRYUSEI(26)が撃沈し前哨戦は黒星発進となったものの、昨年GHCヘビー級王者として方舟マットを席巻した新世代ヒールと初の手合わせを終えた内藤は「今日初めて体感したけど、俺的に去年のプロレス大賞MVPであるOZAWA選手、噂通り、いや噂以上だったよ」と不気味なほどの“ホメ殺し”に終始した。
内藤はともに先発したOZAWAとゆっくりと手を合わせ、寝そべってのトランキーロポーズを繰り出したが、逆にOZAWAに宙返りしてからのトランキーロポーズでお株を奪われた。試合はRYUSEIが捕まって苦杯を喫したが、内藤は「あの落ち着きっぷり、冷静に試合状況を見ている感じとか、すごいなっと素直に思いますよ。まだ彼はキャリアが短いんでしょ?いろんなことを経験したらものすごい存在になるんだろうね」とOZAWAへの賛辞を並べた。
「彼とこのタイミングでの対戦、めちゃめちゃ楽しみだよ。俺より年齢とキャリア以外、全ての面で彼の方が上回ってるんじゃない?すごいよ。そんな彼を全身で感じられることがすごく幸せだし、彼を経験した俺がどうなってしまうのか、自分自身でも想像できないから、楽しみにしてますよ」と、どこまでが本心かわからないもののホメ殺しに終始した。
一方、OZAWAはデビュー間もないRYUSEIを標的に毒ガスを放出。自身も新日本の練習生だった過去が明らかになっているが、「新日本プロレスの安田(優虎)の双子の兄貴、RYUSEI。お前の場合は(新日本の練習生を)クビになっても当然だったな。私は才能にあふれておりますので(新日本を)クビになった理由は理不尽。あの…(名前を出しかけて口ごもりながら)あのゴミの見る目が無かった」と主張。「お前はなぜか内藤哲也の下についているようだけど、内藤哲也も、自分の身のまわりのこともろくにできないやつが新弟子の育成なんてできるわけない」と言いたい放題で、「次回もまたボコボコにしちゃおうかな」と勝ち誇った。
次回は、4月1日の後楽園ホール大会の8人タッグマッチでLTJとT2Xが激突する。