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2026年07月29日 05:09
7月28日、日本が誇る若者の街が騒然となった。なんと元日本代表MF本田圭佑が登場し、原宿から渋谷にかけて“ゲリララン”を敢行したのだ。
本田はこの日、自身が共同創業者を務めるスポーツアパレルブランド「mgh」のローンチを発表。そのPRを兼ねて、同ブランドのウェア&シューズを身に着けると、複数のスタッフらとともに原宿駅、竹下通り、宮下パーク、渋谷駅前・ハチ公、そして109へと到達してお馴染みの繁華街を制圧した。途中クレープをほおばる場面があり、道行くひとが二度見し、すれ違ったひとが驚いて振り返るシーンも頻発。最後は大勢で楽しげにセルフィーを撮影した。
その模様は公式インスタグラムと公式Xでも紹介され、コメント欄も大賑わいとなった。「え? まじで走ったの?」「わあ、かっこいい!」「一緒にランニングしたかったー」「めちゃくちゃ良い写真ですね」「足の筋肉スゴ」「熱気がすごいですね」「クレープ食べてるのかわいすぎ」「24時間マラソンかと思ったわ」「めっちゃ賑わってていいな」「相変わらず動く男だな」「イケイケドンドン!」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像&動画】本田圭佑が原宿駅→竹下通り→渋谷ハチ公→109の“ゲリララン”を敢行!
2026年07月29日 06:00
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5−7全パ」(28日、東京ドーム)
七回に登板した阪神のラファエル・ドリス投手(38)がデイリースポーツに独占手記を寄せた。阪神へ入団する前から親交のある藤川監督との関係性や、NPB復帰を目指した道のり、目標をかなえるための強い思いを激白。シーズン後半戦へ向けた意気込みも語った。
◇ ◇
初めてのオールスターは、すごく楽しめたよ。ファンの人にとっても選手にとっても、プレッシャーを感じることなく楽しくプレーできる良い機会だし、いろんな選手とコミュニケーションも取りながらできたね。
今回は監督推薦で選んでもらったけど、藤川監督とはカブスの時からだから、2013年から一緒にやっていた仲になるね。日本で言ったら秋山選手(現・球団BA)とかが仲良かったけど、監督とはアメリカで、もっと前から知り合っていたから、他の日本人選手とはまた違う関わり方をしているなって思ってる。
リラックスできる存在ではあるのは間違いないね。日本には先輩と後輩っていうスタイルがあるけど、監督とはそういう関係でもない感じがする。僕自身、他の選手とは年上の人にも年下の人にも、なるべくフラットに接するように気を付けているんだ。もちろん尊敬する心がないわけじゃない。特に、今は選手と監督という関係性。藤川監督に言われたところで投げる、言われたように自分が動かなきゃいけないということは常に意識しているし、リスペクトを持って仕事しているよ。
今年はNPBに戻ってきて2年目になるね。独立リーグも経験して、いろんなことがあったキャリアだけど、日本に戻ってきたいと思ってからは、「絶対にかなえる」という強い思いを常に持ってやっていたんだ。その道は難しいと思っていたし、実際に簡単ではなかったけどね。それでも、僕の中で「絶対かなえる」と思ったことは、自分の中でかなえてきたつもりだよ。
いろんな決断をしてきた中で、メンタルを強く持つっていうことは、いつも心がけていたよ。自分が何か選択をするときは必然的に1年間、家族と会えないっていう選択になってしまうけれど、そんなときに気持ちを強く持ってやらないと先に進めないし、自分のポテンシャルや実力にも影響してくると思っていたからね。
それこそ2024年に四国ILp・高知へ入団した時は、単身での来日になったね。16歳からずっと他の国に出て仕事をしているから、家族がいないっていうことには慣れてはいたんだ。慣れてはいけないことではあるかもしれないけど、仕事に集中するっていう意味では、自分にとってはそれが必然だったのかなって思ってるよ。
さて、オールスターが終われば、いよいよシーズン後半戦が始まるね。と言っても、何かを変えてすることもないと思うし、今やってることを継続してしっかりやって、いつも通り臨みたいね。ちょっとは、しっかり休みたいけどね(笑)。(阪神タイガース投手)
2026年07月29日 05:51
北中米ワールドカップ、そして先日のプレシーズンマッチと、田中碧の終盤でのプレーにリーズ関係者は不安を感じているようだ。
リーズ専門サイト『MOT Leeds News』は7月27日、日本代表がラウンド32敗退を余儀なくされたブラジル戦、そして先日のレクサムとのプレシーズンマッチで、田中のボールロストが決勝点につながったことを受け、去就にも影響するかもしれないと報じた。
同メディアは「(ワールドカップの)教訓を生かせていないようだ。プレシーズンマッチでも同じことが起きた」と伝えている。
「グラハム・スミス記者は、『ハーフウェーライン付近でのミスも失点につながってしまう世界で最も不運な選手なのか、修正しなければならない要素があるかのどちらか』と指摘した。数週間のうちに2度起きたのだから、後者だろう。そしてそれは来季の出場機会減少にもつながるかもしれない。プレミアリーグのチームを相手に起きてはならないことだからだ」
「(シェイ・チャールズの)移籍が実現すれば、タナカにとっては競争がさらに激しくなるかたちだ。そしてそれとは関係なく、彼の苦戦は続くようだ。そのミスを改善でき、トップレベルで信頼できる選択肢だと監督に証明できていない。イーサン・アンパドゥ、イリヤ・グルエフ、アントン・シュタッハに序列で劣るだろう」
さらに、MOT Leeds Newsは「移籍はひとつの選択肢かもしれない。出場機会が保証されていないからだ。彼が移籍すれば、全員にそれぞれの恩恵となり得る。だが、リーズファンは彼の残留を望むだろう」と続けている。
「どうなるかは分からないが、彼は世界で最も不運な選手ではない。ただボールを持ったときの効率を高め、とにかくクリアすべきタイミングを理解する必要があるだけだ」
「アンパドゥは低い位置まで下がってボールを受けることで知られる。彼にそれができるなら、タナカは前に出て相手のギャップでプレーするのがベストだろう。やり方を変えなければいけないということだ。そうでなければ、取り残されていくだろう」
田中はダニエル・ファルケ監督の下で一時期出場機会を失い、7試合連続でピッチに立てなかったこともある。終盤戦で挽回したが、安泰とは言えない立場だ。今季もリーズはまずプレミア残留が目標となる。不用意な失点を避けたいのは当然だ。指揮官は田中をどう見ているのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】田中碧が失点に繋がる痛恨ミス
2026年07月30日 02:05
インテルは29日、同クラブに所属するドイツ代表DFヤン・アウレル・ビセックが新契約を締結したことを発表した。新契約期間は2031年6月30日までと伝えられている。
ビセックは2000年11月29日生まれの現在25歳。母国ケルンのアカデミーで育ち、トップチーム昇格を果たしたものの、定位置確保には至らず、ホルシュタイン・キール、ローダJC、ヴィトーリア・デ・ギマランイスとレンタル移籍を繰り返した。2022年夏、前年にレンタル移籍していたオーフスへ完全移籍加入すると、同クラブではセンターバックの主力として才能が開花。2023年夏、インテルへの完全移籍を勝ち取った。
インテルでは加入1年目こそベンチを温める時間も長かったものの、2年目からは徐々に出場機会が増加。1.96mの恵まれた体格に加え、対人守備の強さと足元の技術を兼ね備えた現代型DFとして評価を高め、昨年3月にはドイツ代表デビューも飾った。2025−26シーズンも3バックの一角として着実に出場機会を確保し、公式戦通算36試合の出場で3ゴールをマーク。インテルの2シーズンぶりスクデット奪還、およびコッパ・イタリア優勝に大きく貢献した。
【動画】ビセックがネラッズーロで見せる存在感!
Un tuffo nel passato 🔙
Aspettando il prossimo capitolo 🔜 pic.twitter.com/092PaxtaK7— Inter ⭐⭐ (@Inter) July 29, 2026
2026年07月30日 01:33
ブレントフォードは29日、同クラブに所属するイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンとの契約を双方合意の上で解除したことを発表した。
現在36歳のヘンダーソンは、かつてキャプテンも務めたリヴァプールで公式戦通算492試合のピッチに立つなど、長年にわたって主力として活躍。2018−19シーズンのチャンピオンズリーグや翌シーズンのプレミアリーグなど、数々のタイトルを勝ち獲った。2023年夏の退団後はアル・イテファク、アヤックスを渡り歩き、昨年夏にブレントフォードへ完全移籍加入。公式戦通算34試合出場1得点を記録するなど、プレミアリーグ設立後、クラブ史上最高タイの順位となる9位でシーズンを終えたブレントフォードを主力として支えた。
ヘンダーソンはブレントフォードに加入した昨夏の時点で、2027年夏までの2年契約を結んでいた。だが、契約期間の半分に達した時点で、解除に至ったことが明かされた。ブレントフォードのフットボールディレクターを務めるフィル・ジャイルズ氏は、この決断の真意を次のように明かしている。
「契約当初、我々が合意した計画は、ジョーダンが自身の経験をチームに反映させ、クラブがプレミアリーグで好成績を収めるのを支援するというものだった。その見返りとして、クラブは、ジョーダンがプレミアリーグのエリートMFとしての地位を維持しつつ、ワールドカップに向けてイングランド代表入りを果たせるように支援することを約束した。今、これらの目標はすべて達成された」
「ワールドカップ終了後に話し合いの場を持ち、契約2年目においては、当クラブとジョーダン双方の目標を決定することにも合意していた。しかしながら、これらの話し合いを経て、ジョーダンが現役生活の最後の数年間で新たな挑戦をしたいと考えていることが明らかになった。我々は以前から、彼が新たな挑戦を望んだ場合、その道を阻むことはないと伝えていた」
「したがって、彼は個人としてもチームとしても非常に成功したシーズンを終え、私とブレントフォードの全員から最高の祝福と感謝の気持ちを贈られながら、チームを去ることとなる」
また、ブレントフォードを率いるキース・アンドリュース監督も、次のような言葉でヘンダーソンへの感謝を公言した。
「クラブのキャプテンだったクリスティアン・ノアゴールがアーセナルへ移籍し、ヴィタリー・ヤネルトも昨シーズン開幕時には十分なコンディションにない状況だったため、ジョーダンはトップレベルの経験をもたらしてくれる選手として、我々にとって非常に重要な補強だった。特にシーズン序盤、我々が新しいチームを築き上げていた時期に、いくつかの記憶に残る試合で大きな役割を果たしてくれた」
「彼はこの夏のワールドカップでイングランド代表としてプレーしたいという飽くなき意欲を持っており、彼の今後のキャリアについて話し合い、その展望を模索することは、常に我々の計画の一部だった。そして今、ジョーダンの野心と、現在の我々のチーム状況を考慮した結果、双方とも、ジョーダンが他チームでキャリアを追求する適切な時期だと判断を下した」
「ジョーダンと共に仕事できたことを光栄に思う。彼の今後の成功を心から願っている」
また、ヘンダーソン自身も退団に際し、次のような言葉を残した。
「ブレントフォードを去るにあたり、クラブが僕に与えてくれた機会、そして初めてここに足を踏み入れた日から、僕と家族に示してくれた支援と配慮に心からの感謝を伝えたい。プレミアリーグに復帰することは僕にとって本当に重要で、ブレントフォードがそのチャンスを与えてくれた。いつまでも感謝し続けなければならない」
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2026年07月30日 00:30
レアル・マドリードが、マンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリ(30)の獲得に向けて始動したようだ。
2019年夏にアトレティコ・マドリードからシティへ加入して以降、高い戦術眼と高水準のキック精度を武器にクラブのブレインとして君臨してきたロドリ。今夏に開催された北中米ワールドカップではスペイン代表の心臓として8試合に出場し、母国の16年ぶり2度目の優勝に貢献すると、自身も大会MVPに選出されていた。
そんなロドリにはレアル移籍の可能性が盛んに取り沙汰されている。そのなかで、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、レアルがロドリ獲得に向けてシティに初めて接触し、両クラブ間の交渉が始まったようだ。
ここ数ヶ月は交渉が停滞していたが、レアルのフロレンティーノ・ペレス会長が移籍を承認したことからこのオペレーションが動き出している模様。レアルはスペイン復帰を望んでいるとされているロドリに移籍金5000万ユーロ(約93億2000万円)以上を支払う意思があるという。
シティとの現行契約が残り1年となっているロドリ。バルセロナやパリ・サンジェルマン(PSG)からの関心も取り沙汰されている同選手は背中を負傷し、短期間のリハビリが必要となっているなかで、レアル移籍話はどのような結末を迎えるのだろうか。
2026年07月30日 00:14
鹿島アントラーズは29日、DF濃野公人がMLS(メジャーリーグ・サッカー)のDCユナイテッドへ完全移籍することを発表した。
2026年07月29日 23:36
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ8−7全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
試合終了後、阪神の藤川監督と選手たちが集まってお立ち台で記念撮影を行った。トラッキー&タイガースガールズも加わり、にこやかな写真撮影となったが…1人だけ他球団の選手がひそかに映り込んだ。
それはDeNAの牧秀悟。タイガースガールズと大山のすき間から映り込めるよう、マウンド後方で絶妙の位置取りを見せた。そしてシャッターが切られると、ピシッと「気をつけ」のポーズを取り、マジメな表情で映り込んだ。
試合前には中日の大野雄大投手が阪神のユニホームを着て球場入り。ヒーローズウォークで堂々と集合写真に収まった。
一方で確信犯的な荒業を見せた牧。この日はベンチスタートとなった中、中継では同学年の佐藤輝と絶妙な掛け合いを披露した。藤川監督は「自チームに戻って、切磋琢磨しながらまたしのぎを削りたいですね」と語っていた。
2026年07月29日 23:34
ボルシアMGは28日、今夏に清水エスパルスから完全移籍で加わったMF宇野禅斗が、初のチームトレーニングに臨んだことを明かした。クラブ公式HPが同日に伝えている。
現在22歳の宇野は、青森山田高校、FC町田ゼルビアを経て、2024年7月に清水エスパルスへ期限付き移籍加入。同年のJ2優勝とJ1復帰の原動力となり、翌年より完全移籍へ移行すると、2025年7月には東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会で日本代表デビューも果たし、明治安田J1百年構想リーグでは清水のキャプテンも務めた。清水で頭角を現し、今夏には2030年6月30日までの契約でボルシアMGへ完全移籍。トップチーム歴代6人目の日本人選手として、ブンデスリーガ挑戦をスタートさせた。
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第18節のガンバ大阪戦で負傷交代していた影響もあり、宇野はボルシアMGでのプレシーズン開始後も、別メニューで調整を続けていた。それでも回復は順調に進み、個別トレーニングを経て、チーム始動から3週間が経過した現地時間28日には、初めてチームトレーニングに参加。接触の少ないメニューからの参加と報告されているものの、公式Xに投稿された動画内ではボールに触っている様子も確認された。オイゲン・ポランスキ監督は、次のような言葉で、宇野の完全合流に向けたプロセスが順調に進んでいることを明かしている。
「すべてが順調に進んでいる。彼は予定されていたトレーニング内容のすべてをこなすことができた。今週は、彼にトレーニングの負荷に慣れてもらうための期間だ。トレーニングキャンプ中には全メニューに参加できるよう準備を進めている」
クラブによると、今後数日間で、宇野は練習量を徐々に増やしていく予定だという。また、現在は日本人通訳がチームに帯同しているとのことで、「我々が伝えたい内容を正確に彼に届けることができる」とポランスキ監督。特に練習時や戦術ミーティングの際、宇野の理解の助けになっていることが伝えられた。
2026−27シーズンのブンデスリーガは8月28日に開幕予定。宇野および日本代表FW町野修斗が所属するボルシアMGは29日、アウェイでライプツィヒと対戦する。
【動画】宇野禅斗、ボルシアMGで動き出す!
これから頑張りましょう💪⚡#ボルシアMG #宇野禅斗 pic.twitter.com/dTsCGMqQ8A— Gladbach🇯🇵 (@borussia_jp) July 28, 2026
2026年07月29日 23:19
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ8−7全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
中日の大野雄大投手が阪神のユニホームを着て球場入り。ヒーローズウオークで行われた阪神勢の集合写真では堂々と真ん中で笑みを浮かべ、阪神ファンも「名誉ファン」として歓迎した。
この日、富山の宿舎にユニホームが届いていなかったという。そのため坂本誠志郎捕手にパンツと帽子を借りた。大トリで登場した阪神勢に交じって大歓声を浴び、報道陣にはノリノリで帽子の球団ロゴを指さすサービスもあった。
関西出身の大野は阪神ファンとしても知られており、思わぬハプニングで幼少期に憧れたユニホームを着る形になった。大野は「正直、夢かないました。ええ感じにタイガースのユニホームを着られた」と感慨深いコメントを残した。
これには阪神ファンも「猛虎魂を感じる」「大野雄大の阪神愛が炸裂し過ぎw」「阪神ファン代表 大野雄大」「大野雄大名誉阪神ファン」「彼は阪神ファンだから」と歓迎。中継でも阪神愛を語りまくり「大野雄大ここぞとばかりに阪神愛爆語りで草」「阪神ファンの大野雄大めちゃくちゃ好きになりそう」と沸いていた。
2026年07月29日 23:10
フランス紙『L'Équipe』は、アゼルバイジャン1部サバフFKに所属するアーロン・マルダが、スイスの強豪FCバーゼルへ移籍する見通しだと報じた。
2026年07月29日 23:09
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」29日大阪大会のAブロック公式戦で、IWGPヘビー級王者の辻陽太(32)がYuto―Ice(29)との「Unbound Co.(UC)」同門対決を制し3勝目を挙げた。
固い絆で結ばれた者同士だからこその戦いだった。試合開始早々に辻がチョップを打ち込むと、Iceが「効かねえよ、バーカ!」と挑発。この声に呼応するかのように、辻は鬼の形相でオーバーハンド、逆水平のチョップを乱打していく。胸を突き出し続けるIceの胸板は、瞬く間に紫色に変色した。
辻のチョップとIceの蹴り、互いに一歩も引かない打撃戦は、時間の経過とともに激しさを増していく。壮絶な打ち合いからIceが繰り出したCruella(低空シングルドロップキック)に、辻はカウンターのジーンブラスターを発射。しかしこれを返されると、追撃のジーンブラスターを膝蹴りで迎撃され、Cruellaで大ダメージを負った。
立ち上がった辻が再度のCruellaにカウンターの掌底を叩き込むと、Iceもハイキックで応戦。ならばとファイヤーブラスターをさく裂させたが、カバーに入ることができずにダブルダウンの状態に。わずかにダメージが浅かった辻がカウント9で立ち上がりKO勝利を収めた。
満身創痍の辻はIceとともにリングに倒れこみながらマイクアピール。「Iceのレスラーとしてのプライド、覚悟、感じたぜ。ありがとな。もう右手の感覚がまったくない。おそらくお前の胸は何も感じないだろう」と感謝を口にした。
そして「このG1で俺は毎回自分のベストを超えるつもりで戦っている。だからこそ俺は自分に問いただす。覚悟はいいかと。俺たちはプロレスラーだ。プロレスラーにしかできないことがある。相手の技を最後まで受けきること、何度倒れようが、何度打たれようが立ち上がること。それが俺たちにできる唯一のことなのかもしれない」と矜持をのぞかせると、Iceに肩を貸して2人で退場した。大会を配信していた「NEW JAPAN WORLD」の関係者によれば、辻がIceに叩き込んだチョップの数は270発を超えたという。UCの同門対決は、見る者の記憶に残る真夏の夜の激闘となった。
2026年07月29日 22:59
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ8−7全パ」(29日、富山市民球場)
広島・岡本駿投手(24)が2回3安打無失点の好投で“プロ初セーブ”をマーク。敢闘賞に選出され、「もらえると思ってなかったのでうれしいです」と白い歯をこぼした。
1点リードの八回から登板。八回は1死一塁で小川を遊ゴロ併殺打、九回は2死一、二塁でネビンを一邪飛に打ち取り、リードを守った。「最初は緊張してたんですけど、初球にストライクが入って(緊張が)ほぐれました。気持ちで抑えました」と、堂々の投球で勝利のハイタッチを交わした。
敢闘賞の賞金は100万円。使い道については、「好きなことに使いたいです。おいしいものを食べたり…」と想像を膨らませて、笑みを浮かべていた。
2026年07月29日 22:50
プレミアリーグのトッテナムがFWの獲得を計画している。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ターゲットはマンチェスター・シティに所属するサビーニョ。
22歳のブラジル代表FWで、利き足は左。ブラジルのアトレチコ・ミネイロ出身で、2024年からシティに所属している。
ラ・リーガのジローナでは左サイド、シティでは右サイドと基本的に両サイドでプレイ可能なWGで、スピードと突破力を武器に相手ゴールを脅かす。
しかし、25-26シーズンはジェレミー・ドク、アントワーヌ・セメンヨの存在もあり、基本的には控えとして1シーズンを過ごした。
ロマーノ氏によると、トッテナムは昨季からサビーニョに関心を寄せており、出場機会を求めている選手本人も移籍に前向きな姿勢を示しているという。すでに移籍希望はシティ側に伝えられており、今後交渉に進展はあるのだろうか。
シティはサビーニョが退団となれば、代役となるWGの獲得に動くと見られている。
2026年07月29日 22:44
「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ−全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)
阪神の藤川球児監督は試合後、オールスター第2戦をコンディション不良で欠場した森下翔太外野手について「プレーしてればね、必ずこういうことはありますから」と語った。
2026年07月29日 22:40
今夏に清水エスパルスからブンデスリーガのボルシアMGへ完全移籍したMF宇野禅斗が、ついにチームの全体練習へ合流した。
現在22歳の宇野は、昨年のE-1選手権で日本代表に初選出され、A代表デビューを果たした。J1百年構想リーグでは清水エスパルスをけん引していたが、5月24日に行なわれた第18節・ガンバ大阪戦で右足を負傷。担架でピッチを後にして以降、ボルシアMG加入後もチームの全体練習には参加できていなかった。
そんななか、ボルシアMGは7月28日にクラブ公式サイトで「新加入のウノがチーム練習に参加」と宇野が初めてチームメイトとともにピッチへ立ったことを報告した。
クラブは「宇野の合流に伴い、チームはプレシーズントレーニングの第3週に入った」と伝え、「新加入の宇野が初めてチームメイトとともにピッチに立った。この日本人選手はチーム練習の大部分をこなし、今後数日間で徐々に負荷を上げていく予定だ」と説明している。
これまで個別トレーニングを続けていた中で、今回のセッションで身体接触を最小限に抑えたドリルから全体練習へ参加。クラブは段階的にコンディションを引き上げていく方針のようだ。
ボルシアMGのオイゲン・ポランスキ監督も宇野の復帰について、「今週は彼の負荷を段階的に引き上げ、理想はトレーニングキャンプ中にすべてのメニューに参加できるようにしたいと考えている」と今後のプランを明かした。
さらに、「すべてが非常にスムーズだった。予定されていた練習をすべてこなせた」と満足感を示しており、宇野の回復は順調に進んでいるようだ。
2026年07月29日 22:37
天龍プロジェクト29日の新木場大会のインターナショナルジュニアヘビー級選手権は王者・矢野啓太(38)がヴァンヴェール・ジャックの挑戦を退けV2に成功した。
キャッチレスリングの技を主体とする矢野と、華麗な空中殺法を得意とするジャックの一戦は大激戦となった。序盤は矢野の土俵であるグラウンドの攻防での立ち上がり。矢野は多種多様な関節技で攻め立てた。
バックの取り合いから今度はハイスピードな攻防に持ち込んだジャックからティヘラ、旋回式トペ・スイシーダを食らうピンチ。しかし変型フェースロックはかみつきで脱出し、4の字固めでダメージを与えた。
その後も会場内の高所から特大のダイブ攻撃をくらうなど苦戦。それでもジャックの一瞬の隙を突いた矢野がシュー・エル・ゲレーロ(変型体固め)で抑えこみ3カウントを奪った。
試合後はリングに上がった天龍源一郎が「矢野啓太おめでとう。ジャック素晴らしかったよ」と両者をねぎらい大会を締めようとした。ここで「ちょっと」と言ってマイクを受け取ったのがドラゴンゲートの望月成晃だ。「久々にIJ欲しくなっちゃいました。次僕行ってよろしいでしょうか」と挑戦を直訴。天龍も了承し、V3戦が決定的となった。
矢野は「望月選手、あなたには鋭いキックがある、経験、キャリアがある。僕にないものを持ってる」と望月を称賛。その上で「だけど僕が僕でいる限り、矢野啓太でいる限りキング・オブ・天龍プロジェクトでいる限り、もっちーを倒すからね。以上、ノーコメント」と迎撃を予告した。
2026年07月29日 22:35
29日(水)にネーションズリーグ(VNL)2026男子 決勝ラウンドの準々決勝が行われ、日本代表は中国代表と対戦した。
就任2年目のロラン・ティリ監督率いる日本は予選ラウンドで史上初の12戦全勝を飾り、1位通過を果たした。一方の中国は予選ラウンドを1勝11敗の最下位で終えたものの、開催国枠として決勝ラウンドに出場した。
日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、ミドルブロッカー(MB)に小野寺太志とエバデダン・ラリー、セッターに深津英臣、オポジットに西田有志、リベロに山本智大をスタメン起用した。
注目の第1セットは中国に先行を許す入りとなった。中国のフローターサーブやクイック攻撃に対応し切れない日本は、中盤も反撃のきっかけを掴めない。しかし、ラリーの粘り強いブロックから流れを引き寄せた日本は19-19で同点とする。徐々に調子を取り戻し始めた日本だが、20点以降に得点を重ねることができず。第1セットを落とした。
続く第2セットも序盤から中国の流れに。石川が相手サーブに狙われる中、日本はOH富田将馬を起用する。日本が相手のミスを誘い14-14で同点に追いつくと、その後は拮抗した展開が続く。終盤にリードを奪った日本は中国に迫られながらも、第2セットを取り切った。
第3セット、日本は石川に代えて富田を、小野寺に代えてMB西本圭吾をスタートから起用する。このセットは出だしから中国にミスが見られ、日本のリードに。流れをモノにしブレイクを重ねる日本はダブルスコアまで点差を広げる。終始、主導権を握った日本は25-16で第3セットを制す。
第4セットも序盤から日本が先行する。日本のリードで入った終盤、2セットダウンの中国も意地を見せ19-20で逆転される。しかし、すかさず前に出た日本。最後は富田のサービスエースが決まり、接戦の第4セットを制した。日本はセットカウント3-1で白星を挙げた。
中国のサーブやスパイクに苦戦しながらも、日本が準決勝進出を決めた。8月1日(土)20:30より行われる準決勝では、30日(木)16:00より行われるイタリア代表(予選ラウンド4位)vsアメリカ代表(同5位)の勝者と対戦する。
■試合結果
日本 3-1 中国
第1セット 23-25
第2セット 25-23
第3セット 25-16
第4セット 25-23