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2026年06月01日 02:04
欧州サッカー連盟(UEFA)のテクニカルオブザーバーグループは31日、2025−26シーズンにおけるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の「プレイヤー・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀選手)」と「チーム・オブ・ザ・シーズン(年間ベストイレブン)」を発表した。
年間最優秀選手は、今大会16試合に出場し、10得点6アシストを記録という素晴らしい活躍を見せてパリ・サンジェルマン(PSG)のCL2連覇に大きく貢献したFWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが受賞。アーセナルとの決勝戦では、試合を振り出しに戻す貴重なPKを獲得し、バイエルンとの準決勝では2試合とも圧巻のパフォーマンスを披露してゴールネットを揺らした。
そして年間ベストイレブンには、優勝したPSGから最多となる5名が選出。年間最終優選手に選ばれたクヴァラツヘリアが左サイドに入り、決勝戦の最優秀選手だったMFヴィティーニャが中盤中央に。最終ラインでは、DFマルキーニョスとDFヌーノ・メンデスが昨季に引き続き選ばれ、最前線にはFWウスマン・デンベレが名を連ねた。なお、惜しくも決勝で涙を呑んだアーセナルからは3名が、そしてベスト4で敗退したバイエルンから2名、アトレティコ・マドリードからは1名が選ばれている。
また、CLで飛躍的なシーズンを過ごした21歳以下の若手選手に贈られる「レヴォリューション・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀若手選手)」には、14試合に出場して2ゴール4アシストを記録したレアル・マドリードのMFアルダ・ギュレルが選出された。ギュレルは昨季、出場7試合のうち先発がわずか1試合だったが、今季は14試合のうち13試合で先発。出場時間も142分から1030分へと大幅に増加し、グループステージのユヴェントス戦や準々決勝のバイエルン戦で印象的な活躍を見せた。
今シーズンの主な年間表彰選手は以下の通り。
■年間最優秀選手
・フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
出場試合数:16試合
プレー時間:1141分
ゴール数 :10
アシスト数:6
■年間ベストイレブン
▼GK
ダビド・ラヤ(アーセナル)
▼DF
マルコス・ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)
マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
ガブリエウ・マガリャンイス(インテル)
ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン)
▼MF
ミカエル・オリーズ(バイエルン)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン)
デクラン・ライス(アーセナル)
フヴィチャ・クヴァラツヘリア(パリ・サンジェルマン)
▼FW
ウスマン・デンベレ(パリ・サンジェルマン)
ハリー・ケイン(バイエルン)
■年間最優秀若手選手
・アルダ・ギュレル(レアル・マドリード)
出場試合数:14試合
プレー時間:1030分
ゴール数 :2
アシスト数:4
【画像】今季のCLベストイレブン!
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2026年06月01日 01:53
リヴァプールは5月31日、フランス代表DFイブラヒマ・コナテが今シーズン限りで退団することを発表した。
現在27歳のコナテは、ソショーの下部組織出身。2017年7月にライプツィヒに完全移籍すると、2021年7月にリヴァプールに完全移籍で加入した。
リヴァプールでは公式戦通算183試合に出場し7ゴールを記録。今シーズンもプレミアリーグで36試合に出場し1ゴール、チャンピオンズリーグでも10試合に出場し1ゴールを記録していた。
今シーズン限りで契約が満了する中、4月には「来季もここでプレーする可能性はかなり高いし、それが僕がずっと望んでいたこと」とコメントしていたが、チームとの交渉がうまくいかずに退団が決定した。
コナテは自身のインスタグラムでも退団を報告。リヴァプールへの感謝のメッセージを残している。
「親愛なるリヴァプールへ。5年前、僕は大きな夢を抱いた若き選手としてここにやってきた。そして今日、僕は一生忘れられない思い出を胸にここを去る」
「このクラブを代表できたことは光栄だった。僕たちは共に素晴らしい瞬間を分かち合ってきた…喜びも悲しみも、トロフィーも、困難も、生涯続く友情も、そして永遠に心に残る悲しい出来事も。中でも、兄弟であるディオゴ(・ジョッタ)を失ったことは、最も辛い出来事だった」
「今年父を亡くしたことは、僕の人生で最も辛い時期の一つだったが、苦難の中でも、このクラブへの僕の献身は決して変わらなかった。最も苦しい時こそ、僕はこのエンブレムのために全力を尽くした」
「チームメイト、コーチ、スタッフ、そして舞台裏で支えてくれたすべての方々、日々成長させてくれて本当にありがとう」
「そしてサポーターの皆さん…皆さんの愛、エネルギー、そして素晴らしいサポートに感謝します。アンフィールドは本当に特別な場所で、皆さんの前でプレーできることを決して当たり前だとは思っていなかった」
「最後の試合で皆さんに直接お別れを言えなかったことが、本当に残念だ。あの時は、皆さんの前でこのユニフォームを着るのが最後になるとは思ってもいなかった」
「心から、すべてに感謝する。みんなのことが大好きだ。そして、どこへ行ってもリヴァプールへの愛を胸に抱き続ける。別れは辛いけれど、新たな挑戦、新たな章の始まりだ。また近いうちにお会いしましょう。インシャーアッラー(心から願っている)」
プレミアリーグ優勝や、FAカップ、カラバオカップナド4つのタイトル獲得に貢献したコナテ。一部報道ではレアル・マドリードへの移籍も噂されているが、新天地はどこになるのか注目だ。
2026年06月01日 05:04
誰もが足を止めずにはいられなかったようだ。
5月31日、MUFG国立競技場で行なわれた日本代表vsアイスランド代表の親善試合は、ホームゲームが87分に小川航基が挙げた決勝点で1−0の勝利を収めた。北中米ワールドカップ前、国内最後となるゲームだけに、6万2212人が詰めかけた“壮行試合”。キックオフの数時間前からスタジアムのコンコースではさまざまなブースやショップが立ち並び、大活況を呈していた。
そんななか、ファンを楽しませたひとつが三井不動産のブースだ。なんと森保一監督のきわめて精巧な蝋人形が展示され、あまりのそっくりぶりに驚くファンが続出。日本代表のベンチが再現され、その前で俯きながらノートにメモするお馴染みのアクションが見事複製されている。
肌の質感や雰囲気も完コピの名作。ブースには長蛇の列ができ、老若男女を問わないファンが記念撮影に興じていた。実際に目撃したファンからはSNSやネット上に書き込みが殺到。「まじで本物ちゃうん?」「二度見しました」「すげぇ似てた」「あえてあのシーンってのが◎」「本物と錯覚するリアリティさでした!」「めっちゃメモしてた」「じわじわくる」「バス停に置いたらバス止まりそう」などなど、枚挙に暇がないほどだ。
今回の森保監督の等身大フィギュアは、6月11日〜28日の期間限定で渋谷のMIYASHITA PARKにも登場する予定だ。サッカー日本代表戦のパブリックビューイングや、熱狂のど真ん中を体験できる次世代没入型体験施設「三井不動産SAMURAI BLUE 3D EXPERIENCE Presented by SAISON」。今回見逃した方は、ワールドカップ期間中に渋谷へ足を運んでみてはいかがだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のアイスランド戦出場22選手&監督の採点を一挙紹介!最高点はサッカー界に大貢献した37歳。大苦戦で攻撃陣は厳しい評価に…
2026年06月01日 23:10
プレミアリーグのリヴァプールがアルネ・スロット監督の解任を発表した。
2024年、フェイエノールトからリヴァプールに加入し、初年度からプレミアリーグ制覇。マンチェスター・シティのリーグ5連覇を阻止するなど、大きな期待に応えた。
しかし、今季は夏の大型補強がありながらも優勝争いに絡めず。5位でフィニッシュし、来季のCL出場権を獲得する最低ラインを何とかクリアするシーズンとなった。
リヴァプールはスロットの後任として、ボーンマスを退団したアンドニ・イラオラに注目している。
『Sky Sports』ではクラブOBであるジェイミー・キャラガー氏がスロット監督の解任を受け、今季の総括を行った。
「アルネ・スロットについてはどう判断すべきか迷っていた。どちらの決定でも支持していただろうが、今回の件は衝撃的だ」
「一流の、まさに最高峰の監督であればリヴァプールを立て直し、より良いチームにする方法をどこかで見つけられたと思うが、彼は選手獲得の面でクラブの助けを得られなかった」
「選手たちを見てみろ。誰か良いプレイをした選手はいるか?エキティケだけだ。他の選手は誰も良いプレイをしていない。これは監督の責任かもしれない。監督はもっと選手の力を引き出す必要があった」
「ただ、選手たちももっと頑張るべきだった。上層部もそうだ。より良いチームを作れるよう、努力すべきだった」
キャラガー氏は監督、選手、そして上層部とチームすべてに今季の失敗の責任があると語った。新監督には前述したようにボーンマスで結果を残したイラオラの名前が挙がっているが、スロットの二の舞を避けることはできるのだろうか。
2026年06月01日 23:00
2017年から在籍したマンチェスター・シティを退団したベルナルド・シウバ。新天地については様々な噂が流れているが、『MUNDODEPORTIVO』によると、本人はラ・リーガのバルセロナ加入を希望しているという。
シウバの実力とこれまでの経験、移籍金ゼロ円で獲得できる点など、非常に魅力的な選手だが、バルセロナは未だ獲得に踏み切れずにいる。
その理由は2つある。まず1つ、バルセロナは退団するロベルト・レヴァンドフスキの後釜確保を目指しており、現時点ではそれが最優先事項となっている。候補はアトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスだが、アトレティコの要求額は高額だ。
次に現スカッドとの兼ね合いだ。ハンジ・フリック監督は現時点でバルセロナが保有するMFはすでに足りていると考えている。フレンキー・デ・ヨング、ペドリ、ガビと実力者が揃っているのだ。
シウバはW杯前に契約を結びたいと考えているが、メキシコ対南アフリカの開幕節まで、すでに2週間を切っている。それまでにバルセロナのCF後釜問題が解決しているとは考えにくく、シウバの新天地決定はW杯後になるのだろうか。
2026年06月01日 22:50
プレミアリーグのアーセナルがアタッカーの獲得を検討しているようだ。
『Mirror』によると、ターゲットは同リーグのアストン・ヴィラに所属するモーガン・ロジャーズ。
ウェストブロムとマンチェスター・シティのユース出身で、頭角を現したのは23-24シーズンに所属したミドルズブラ。その後ヴィラに加わり、今季は公式戦55試合で14ゴール12アシストを記録。EL優勝に大きく貢献し、W杯に臨むイングランド代表のメンバーにも選ばれている。
ヴィラは来季のCL出場を決めたものの、財政状況のバランスを取るため、主力の売却が必要との報道がある。そこで人気銘柄のロジャーズにアーセナルを含む複数のメガクラブが関心を寄せているのが現状だ。
ロジャーズはトップ下が本職のプレイヤーだが、ヴィラでは左サイドでも起用されている。アーセナルは左サイドに新たなアタッカーを加えたいと考えており、今季素晴らしいパフォーマンスを披露したロジャーズを獲得リストに加えた。
アーセナルはガブリエウ・ジェズス、ガブリエウ・マルティネッリの2人に放出の可能性があり、その移籍金を新たなFWの獲得に当てたいと考えている。
2026年06月01日 22:20
ビジャレアルは1日、新指揮官としてイニゴ・ペレス氏を招へいしたことを発表。
2026年06月01日 22:15
V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のクボタスピアーズ大阪が1日(月)、劉鴻杰(32)とムヤカバング・フランシス(25)の2選手と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
劉は台湾出身のミドルブロッカー(MB)で、自国やタイ、そして2019-20シーズンにはウルフドッグス名古屋にも在籍。2023-24シーズンからクボタスピアーズ(現・クボタスピアーズ大阪)でプレーしている。今シーズンはリーグ戦のレギュラーシーズン(RS)、セミファイナル、ファイナルの30試合にベンチ入りを果たし、Vリーグ年間優勝に貢献。
一方のムヤカバングはコンゴ民主共和国出身のMBで、近畿クラブスフィーダ、奈良ドリーマーズでのプレー経験を経て2024-25シーズンよりクボタへ加入。今シーズンはリーグ戦RSで8試合のベンチ入りとなっていた。
2名はクラブを通じて以下の通りコメントを発表している。
■劉
「クボタスピアーズ大阪での4シーズン目を迎えることができ、大変光栄に思います。これまで、変わらぬ信頼とサポートをくださったクラブに、心より感謝申し上げます。この3シーズン、昨シーズンの優勝をはじめ、数々の特別な瞬間をクラブと共に分かち合ってきました。これらの経験を通して、チームはさらに強くなったと実感しています。2026-27シーズンが今から楽しみで仕方がありません。新たなシーズンと共に、新たな挑戦がやってきますが、これからもチームに貢献し、さらなる成功を収められるよう、日々最善を尽くしてまいります。最後に、日頃から応援してくださるファンの皆様に心より感謝申し上げます。皆様の温かい声援は、私たちに大きな力とモチベーションを与えてくれますので、新シーズンも引き続き、応援よろしくお願いいたします」
■ムヤカバング
「今シーズンもクボタスピアーズ大阪でプレーできることを心から光栄に思います。昨シーズンは私たちにとって様々な試練がありましたが、同時にチームの真価、粘り強さ、そして団結力を示す機会になりました。あらゆる困難を乗り越えることで、私たちは共に成長し、より強くなることができたと感じています。このクラブの一員であることを大変誇りに思うと同時に、関係者の皆様が寄せてくださる信頼とご支援に心より感謝申し上げます。新たなシーズンを迎えるにあたり、私たちはより大きな野心、より強い精神力、そして日々努力を重ねていく決意を胸に、全力で臨みます。スタッフ、チームメイト、ボランティア、そしてファンの皆様、いつも私たちを支えてくださり、ありがとうございます。皆様の応援は私たちにとって何よりも大切なものです。これからもチームのために全力を尽くしてまいります」
2026年06月01日 22:12
女子プロレス「WAVE」のシングルリーグ戦「CATCH THE WAVE2026」(1日、新宿フェイス)で、MIRAI(26=みちのくプロレス)が梅咲遥(25=ディアナ)との10分間の激闘の末に勝ち点2を確保した。
2人はリーグ戦の波女Breakerブロックにエントリーしており、MIRAIはここまで2戦1勝1敗で勝ち点3。試合時間10分の短期決戦で、序盤から梅咲の両腕などに積極的に関節技を仕掛けていく。
それでも梅咲からミサイルキックなどで反撃され、一進一退の攻防が続く。終盤には互いに丸め込みを狙ったが、3カウントは決まらず。梅咲からジャーマンスープレックスを食らったところで、試合終了のゴングが鳴った。
リーグ戦の規定により、引き分けの場合はキャリアの浅い選手が2点をもらえるため、2019年3月デビューの梅咲が1点、同年5月デビューのMIRAIが2点となった。
試合後、取材に応じたMIRAIは「3点を取るつもりでいたので、まずは悔しい。デビューが遅かったのが功を奏して2点をもらえたけど、引き分けなので。勝ってはないので、そこは悔しい」と振り返った。
その上で「(梅咲は)いろんなところで結果を残しているだけあるなと思った。今回引き分けだったので、決着をつけるまで逃したくない」と再戦を熱望した。
2026年06月01日 22:07
女子プロレス「WAVE」1日の新宿フェイス大会で、堀このみ(29)が気迫のこもった戦いを見せた。
堀は2月にゼロワンで、レジェンド・堀田祐美子とのシングルマッチでプロレスデビュー。WAVEのシングルリーグ戦「CATCH THE WAVE2026」のYOUNGブロックにエントリーしており、ここまで1戦1敗1不戦勝で勝ち点3。この日はアップタウンのさいとうと激突した。
リングに上がった堀は、対戦相手に頭を下げて「よろしくお願いします!」とがっちり握手。序盤から互いにエルボーを打ち合う。さらに、堀はさいとうの左肩や左手を踏みつけてダメージを与える。しかし、ボディースラムで反撃され、最後は払い腰で3カウントを奪われた。
試合後、取材に応じた堀は「正直めっちゃ攻められたので勝てると思った。体重が変わらない選手だったので、払い腰がきたのがしんどかったです」と唇をかんだ。
それでも「運動をしたことがなかったので、29歳でプロレスデビューをして、自分になかったものがだんだん見えてきている感じがしている。本物に近づけている気がする」と手応えを口にした。
今後に向けて「工藤(めぐみ)さんのようなカッコいいレスラーになりたい。女性で初めて電流爆破されたり、自分にそれができる自信はないけど、それぐらい強い気持ちを持って(プロレスを)やりたい」と拳を握った。
成長を続けるルーキーの活躍に、これからも注目だ。
2026年06月01日 22:02
チェルシーに所属するスペイン代表DFマルク・ククレジャの去就は不透明なようだ。
2026年06月01日 22:02
セリエAの(イタリア)のペルージャは1日(月)、日本代表キャプテンでアウトサイドヒッターの石川祐希(30)が退団することを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。
今や世界のバレーボール界で地位を確立しつつある日本人選手の象徴となっている石川。2014年の初選出より日本代表として活躍し、2021年からはチームのキャプテンを務めている。バレーボールネーションズリーグでは2023年大会の銅メダル、2024年大会の銀メダル獲得に貢献。自身も2大会連続でベストアウトサイドヒッターを受賞している。また、2021年の東京オリンピックや2024年のパリオリンピックにも出場を果たした。
長年、代表をけん引してきた石川のクラブ歴というと、中央大学在学中の2014年にイタリアに渡り、モデナやラティーナ、シエナ、パドバ、ミラノを経て、2024-25シーズンからは強豪ペルージャの一員となり、主力として活躍。今シーズンはケガに悩まされて出場機会を減らしたが、チームとしては世界クラブ選手権、セリエA、スーペル・コッパと合わせてシーズン4冠の偉業を達成している。
クラブは石川の写真と共に、「ペルージャでの滞在はたったの2年でしたが、あなたは私たちの心に特別な思い出を残してくれました。これからの未来と、待ち受ける新たな挑戦が、あなたにとって素晴らしいものになりますように。ペルージャはあなたを忘れません。頑張ってね」とエールを送っている。
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2026年06月01日 21:49
日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルは30日、日本代表の裏側に迫る動画「Team Cam」を公開。その動画の中で、今年4月に代表コーチに就任した中村俊輔コーチが直接フリーキックを蹴るシーンがあった。このワンシーンに韓国版『GOAL』も反応し、今なお健在な技術の高さを称えている。
JFAは5月31日行われたアイスランド戦、そしてワールドカップ本大会に向けた練習動画を公開。その中で、トレーニング前に中村俊輔コーチが直接フリーキックを蹴るシーンがあった。ペナルティーエリアやや手前の位置から軽く左足を振り抜くと、ボールは美しい放物線を描きながらゴール左隅へ吸い込まれていった。
かつて現役時代にも見せたその技術。日本代表通算98試合出場24ゴールを記録し、横浜F・マリノスや、スコットランドのセルティックなどで活躍したレジェンド。特に2006-07シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節マンチェスター・ユナイテッド戦で見せたフリーキックは、今なおセルティック史に残る名ゴールとして語り継がれている。
たった数秒のシーンだったが、同メディアはこのワンシーンに反応し「やはりフリーキックの達人!『アジアのベッカム』と称された日本代表コーチが、衰えぬフリーキックの腕前を見せつけた」という見出しで紹介。「映像には練習前に中村のフリーキックの場面が収められていた。かつて日本代表やセルティックでセットプレイのキッカーを務めていた彼の実力は今も健在だった。利き足である左足から強くスピンをかけて放たれたボールは、大きく落ちるカーブを描いた後ゴールへと吸い込まれ、その軌道はあまりにも鋭く、ゴールを守っていたもう一人のコーチはそのシュートをただ見送るしかなかった」と伝えていた。
中村俊輔は今年4月に森保ジャパンのコーチとして就任。同メディアは「森保監督が直接依頼した背景にはフリーキックの課題があった。2018年に森保監督体制が発足して以来、115得点を記録しているが直接フリーキックによるゴールは一度もなかった。そのため、多様な得点パターンが求められるワールドカップを前に『フリーキックの達人』である中村に協力を求めたというわけだ」と推測し「このようなフリーキックの能力は、森保監督が率いる代表チームでも力を発揮すると見られている。最近の試合では中村敬斗らが直接フリーキックを試みたものの、得点にはつながらず日本は結果を出せていなかった。そうした中で、中村コーチの合流によってプレイの精度や鋭さが向上すると期待されている」と指摘していた。
2026年06月01日 21:34
リールは1日、新指揮官としてダヴィデ・アンチェロッティ氏を招へいしたことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの2年契約を締結した。
今シーズンのリールは、ブルーノ・ジェネシオ前監督の下、リーグ・アンで3位フィニッシュ。来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得していたが、同指揮官は先月25日に退任していた。後任監督の選定が進む中、ダヴィデ・アンチェロッティ氏の就任が決定した。
ダヴィデ・アンチェロッティ新監督は、クラブの公式サイトを通じて、「オリヴィエ・レタン会長から信頼を得られたこと、そしてこの素晴らしい機会をいただいたことに心から感謝します。会長とはたくさん話し合い、共通の考えや価値観を持つ真のつながりを感じることができました。リールのプロジェクトは、明確なアイデンティティ、高い基準、そして努力への強い意志など、私にとってまさに理想的なものです」とコメントを述べている。
現在36歳のダヴィデ・アンチェロッティ氏は、現在ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ氏の息子として知られている。これまでこれまで父が監督を務めてきたバイエルン、ナポリ、エヴァートン、レアル・マドリードなどでアシスタントコーチを歴任した。昨年7月には、ボタフォゴの指揮官に就任し、自身初の監督キャリアをスタートさせていたが、首脳陣との対立もあり、昨年12月に退任。その後は、父が監督を務めるブラジル代表のアシスタントコーチに復帰していた。
2026年06月01日 21:24
V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のブレス浜松が1日(月)、早川京美(25)が退団することを発表した。
2026年06月01日 20:44
[国際親善試合]日本 1−0 アイスランド/5月31日/国立競技場
アイスランドとの壮行試合を1−0で勝ち切ったね。僕がこの試合で何よりもポジティブに評価したいのは、すでに発表されているワールドカップメンバーで、冨安健洋がピッチに戻ってきて、しっかりと実戦をこなしたことだ。
よくマスコミは「公式戦に出ていないから試合勘が」なんて言うけれど、あんなものは見当違い。代表クラスのレベルになれば、試合勘はすぐに取り戻せるし、大事なのはコンディションだけなんだよ。こうして日本のピッチに立って実戦を消化できた。おまけに板倉滉も一緒に戻ってこられたのは良かったね。
やはり冨安がいるディフェンスラインは安定感がある。彼のスピードとカバーリング能力、危険を察知する力は、他のディフェンス陣とは明らかに違う。冨安が後ろにいてくれるだけで、日本の守備の安心感は世界基準になるんだ。ここがクリアされたのは、本番を前にして本当に大きな収穫だよ。
一方、試合の内容に目を移すと、課題だらけのゲームだった。
そもそも相手のアイスランドは、今回のワールドカップに出場しない国。そういう相手をホームに迎えておきながら、5−4−1で守備を固めるアイスランドのブロックを崩せず、たった1点を奪うのに試合終盤まで大苦戦しているようでは、本番で世界トップクラスと対峙した時にどうなるか。1−0というスコアの勝利は、手放しで喜べるようなものではなく、日本のシビアな現在地を示しているね。
相手は日本がボールを持った時、そこまで速いプレスを仕掛けてこなかった。だから日本は良い状態でボールを持てていたんだよ。それなのに、なぜ立ち上がりからもっと相手の背後、裏を狙おうとしないのか。
森保一監督もベンチから「背後! 背後!」って声を枯らして指示を出していたと思うけど、ピッチ内の選手たちは安全にボールを繋ぐことばかりを意識して、裏への狙いを途中で“キャンセル”しては横パス、バックパスのやり直しばかりを繰り返していた。
これではテンポも上がらないし、相手のラインを下げることもできないから、中盤にギャップが生まれるわけがないんだ。
実際、伊東純也や中村敬斗、久保建英といったアタッカー陣が裏へ抜け出すアクションを見せていたのに、そこへまったくパスが配給されなかった。強豪国やバルサのようなポゼッションのチームを見れば分かるけれど、彼らだって点を取っている場面では、実はボランチから背後へ1本、2本とシンプルなボールを入れて、3本目くらいで簡単に得点しているケースが多い。
日本もそういうシンプルでテンポの速い攻め気をもっと出さなきゃダメだ。ただ回しているだけでは、相手にとって何の脅威にもならない。相手が慣れてきてからは、チャンスらしいチャンスも作れず、前線の上田綺世が孤立してしまったのは周りの責任だよ。
こういう攻撃の停滞があるから、特に本番のオランダ戦では、綺麗にパスを回して、主導権を握るような理想のサッカーは一度、捨てるべきなんだ。オランダのような世界のトップを相手にそんな色気を出していたら、一瞬でやられてしまうよ。
そして、ここからは守備の意識を高く持って、最初から5−2−3でガチガチに守り勝つ形に割り切るべきなんだ。ワールドカップは1失点しただけで、メンタルが崩壊しかねない場所だからね。
今回からワールドカップは仕組みが変わり、ベスト32から決勝トーナメントが始まる。つまり、一発勝負の試合がこれまでより1試合、増えるわけだ。この過酷なトーナメントを勝ち上がるために、日本が目ざすべきは、まさに鎌田大地の頭脳を活かした、彼の所属するクリスタル・パレスのような手堅くオーガナイズされたサッカーではないだろうか。
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2026年06月01日 20:43
選手をスカウティングする基準や方法はいくつかあるだろう。どこに着目し、何を一番に評価し、何に可能性を感じ、何を避けるべきか。その取捨選択、序列で“目利きかどうか”が分かれる。
スカウトだけでなく、指導者も慧眼こそが何よりも求められる。選手のプレーを改善し、修正し、進化を遂げさせるのは仕事だが、まずは実力や適性やキャラクターを見極められなかったら、何をしても効果は薄い。たとえチーム全体を鼓舞するモチベーターであっても、見る目がなかったら、選手の総スカンを食う。
「彼のためなら死ねる」
かつてジョゼ・モウリーニョ監督が信望を集めていた理由は、その慧眼にあった。どこで、いつ、どのように使うべきか。その成功体験が選手たちに浸透することで、思った以上の力を出せた。
名将と言われる指導者は多かれ少なかれ、ここが基準と言える。
活躍する選手は、技術、戦術、体力、メンタルのどれかが抜きん出ている。その性格まで見抜けるか。それが指導者、テクニカルダイレクター、スカウトなどスカウティングが必要な仕事では必須条件だ。
「ピッチで熱がぼっと浮き上がるように見えることがある」
有力な選手は、ピッチ上で言語化するのが難しい熱を放っているという。チャンピオンズリーグベスト8のような高いレベルにいけば、複数の選手に見られる現象だが、たいていは一人いれば御の字だろう。ユース年代でも、下部リーグでも、熱を放つ選手は限られている。
今年4月、百年構想リーグ、横浜F・マリノス対FC東京の試合は、残念ながら退屈な展開だった。
しかし、その中で東京の佐藤龍之介は強い熱を放っていた。先制点のカウンターの起点になったのも佐藤だったが、相手ボールになったところで奪い取って、迅速な判断で前にボールを付けている。そのボールがそのまま前に持ち込めるスピードで、メッセージ性を感じさせた。そこからカウンターが決まったが、佐藤の攻守をスイッチングする熱が際立っていた。
19歳のMFは、それ以外でも前でボールを受けようと、何度もフリーランを繰り返し、ギャップに入ってボールを受け、ギャップに入った選手にボールを付けることを繰り返していた。リズムが合わなかったとしたら、周りの緩慢さが原因だろう。
繰り出す攻撃は異能だった。足が速くも、体が屈強でも、でかくもなく「武器がない」と言われるかもしれないが、ギャップを制する知性と熱は強力な武器だ。
いつか、佐藤が世界で活躍する姿を期待したい。
文●小宮良之
【著者プロフィール】こみや・よしゆき/1972年、横浜市生まれ。大学在学中にスペインのサラマンカ大に留学。2001年にバルセロナへ渡りジャーナリストに。選手のみならず、サッカーに全てを注ぐ男の生き様を数多く描写する。『選ばれし者への挑戦状 誇り高きフットボール奇論』、『FUTBOL TEATRO ラ・リーガ劇場』(いずれも東邦出版)など多数の書籍を出版。2018年3月に『ラストシュート 絆を忘れない』(角川文庫)で小説家デビューを果たし、2020年12月には新作『氷上のフェニックス』が上梓された。
【記事】「別格だった」アイスランド代表の主将が脱帽した森保ジャパン戦士は? 久保でも中村でもなく…日本代表の印象は「明らかに技術が高い」
2026年06月01日 20:25
イタリア セリアAのチステルナが5月31日(日)、ミドルブロッカーの彭世坤(25)が入団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
中国出身の彭は自国リーグを経て、サントリーサンバーズ(現・サントリーサンバーズ大阪)やフランスのパリ・バレーなどでプレーした後、2025-26シーズンに大阪ブルテオンに入団。レギュラーシーズン32試合、セミファイナル2試合とファイナル3試合でベンチ入りし、210センチの身長を活かし大事な場面で活躍を見せ、チームの7シーズンぶりの優勝に貢献した。また、中国代表としても長年にわたり活躍しており、国際大会での経験も豊富な選手だ。
5月19日(火)に1シーズンでの退団が大阪Bより発表されていたが、来シーズンはチステルナでプレーすることが分かった。彭自身、初のイタリアリーグへの挑戦だが、チステルナにとってもクラブ史上初の中国人選手獲得となる。
彭は加入にあたり、「イタリアのリーグには、世界最高レベルの選手たちが数多くいる。セリエAでプレーできるという機会が巡ってきた時、私は一瞬も迷わなかった。簡単ではないことは分かっているが、新しい環境に一日も早く適応できるよう、全力を尽くす。まだ訪れたことのないイタリアに行くのが待ち切れない。世界で最も美しく、住みやすい国の一つとされ、食事も最高に美味しいと聞いている。チステルナのファンへ、イタリアに行くのを胸を躍らせて楽しみにしている。私にとって、これは夢が叶う瞬間だ」などと、クラブ公式サイトを通じてコメントしている。