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  • 【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]
  • 「韓国に逆転負けした挙げ句に…」チェコ代表が次期監督にリストアップした“大物”に韓国メディアが熱視線!「危うく大失敗の寸前だった」【W杯】
  • 森保ジャパンを襲った衝撃弾…オランダ代表“大ブレイク銘柄”の獲得にプレミア超名門が本腰と英報道!「移籍金は100億円を超えてくる」【W杯】
  • 韓国代表、ソン・フンミンの先発落ちはホン・ミョンボ前監督に逆らったから? 協会が公式謝罪とともに声明を発表「憶測であり、事実とはまったく異なる」【W杯】
  • 70歳の倉本昌弘、レギュラーツアー引退を表明「十分堪能した」 通算30勝のレジェンドは副会長として人気低迷のツアー再建へ尽力
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スポーツトピック
  • 【日本代表26選手のパフォーマンス査定】最高の“S評価”は4人。2G1Aのエースと好セーブ連発の守護神、そして…[W杯]

    2026年07月04日 04:42
     優勝を目標に掲げて北中米ワールドカップに挑んだ日本代表は、オランダに2−2、チュニジアに4−0、スウェーデンに1−1の1勝2分けでグループステージを2位で通過した。  ラウンド32で最多優勝を誇るブラジルと対戦。先制点を挙げて、リードして前半を終えるなど善戦したが、追いつかれて迎えた後半アディショナルタイムに逆転ゴールを献上し、1−2で敗れた。  本稿では、そんな日本代表戦士のメンバー26人のパフォーマンスを個別に評価。S・A・B・C・Dの5段階で査定した。 ―――◆―――◆――― 【GK】 1鈴木彩艶[評価S]クリーンシートは1試合のみだったが、ビッグセーブを連発。スウェーデン戦の終盤に大ピンチを防ぎ、ブラジル戦ではヴィニシウスのシュートを間一髪で阻止するなど神がかっていた。 12大迫敬介[評価なし]出番はなかったが献身的に正GKの鈴木彩やチームを支えた。 23早川友基[評価なし]スウェーデン戦ではゴールを決めた前田大然に“膝スラ”で一番に駆け寄るなど、出場機会がなくてもチームを盛り上げた。   【DF】 2菅原由勢[評価C]右ウイングバックで全試合に出場。オランダ戦では流れを変える一端を担うも、先発したスウェーデン戦ではミスが少なくなく、不本意な結果となった。ブラジル戦では最後の失点シーンでマルチネッリに寄せきれず。 3谷口彰悟[評価A]重要なオランダ戦とブラジル戦でスターターを務め、スウェーデン戦では板倉に代わって39分から緊急出場。3バックの中央でディフェンス陣を巧みに統率し、的確なカバーリングで最後の防波堤として失点を食い止めた。 4板倉 滉[評価C]大会直前に離脱した遠藤航に代わって主将の重責を担う。ピッチ外での役割が増えたなかでも、先発した2戦目は相手CFに仕事をさせず。だが、3戦目でハムストリングに違和感を覚えて途中交代。これが最後の出場となった。 5長友佑都[評価D]スウェーデン戦でピッチに立ち、5大会連続出場の偉業を達成。出番は15分強だけだったが、練習でも試合中も一番に盛り上げ、ミーティングではこれまでの経験を伝え、時にチームを引き締めた。オフザピッチでの貢献度はS査定だ。   16渡辺 剛[評価C]スタメンだった第1節で、ファン・ダイクにしてやられ、失点に関与。その後はチュニジア戦で途中出場したのみで、先発が一度もなかった。大会前は主力DFとして期待されていただけにここまで出番が少ないのは意外だった。 20瀬古歩夢[評価C]スウェーデン戦のスタメン抜擢はやや意外だったが、右CBで粘り強い守備を披露。得意のフィードでも何度か効果的なボールを供給した。ただ、出番はこの1試合のみで、大会前に準備をしていたボランチ起用も結局なかった。 21伊藤洋輝[評価A]不動の左CBとして、フィールドプレーヤーでは唯一の全試合フル出場。オランダ戦ではサマービルに手を焼き、ブラジル戦ではマークをしていたカゼミーロに被弾したとはいえ、大会を通して堅実な守備を見せていた。 22冨安健洋[評価A]2年間も代表から遠ざかり、ほぼ“ぶっつけ本番”の状態で臨んだものの、さすがのクオリティを発揮。チュニジア戦では相手の10番メジブリを封じ込め、多彩なキックで攻撃の起点に。復活を鮮やかに印象付けた。 25鈴木淳之介[評価D]伊藤洋輝に代わって左CBを担う試合があるかと思われたが、まさかの先発なしに終わる。チュニジア戦とブラジル戦で左ウイングバックに投入されるも、後者では1対1で後手に回ってファウルで止めるシーンも。   【MF/FW】 6町野修斗[評価D]初戦の3日前に離脱した遠藤航に代わり、出番のなかった前回大会に続いて追加招集。だが、チュニジア戦の前に体調不良で別メニューとなったのは痛恨だった。ブラジル戦で4年越しの出場を果たすも、印象は残せなかった。 1 2 次へ

  • 「韓国に逆転負けした挙げ句に…」チェコ代表が次期監督にリストアップした“大物”に韓国メディアが熱視線!「危うく大失敗の寸前だった」【W杯】

    2026年07月04日 04:39
     やはりかの人物の動向には、常に最大限の注意を払っているようだ。  韓国メディア『Xports News』は「韓国に逆転負けした挙げ句に、まさかの人選!?」と銘打ち、チェコ代表が次期監督候補にユルゲン・クリンスマン氏をリストアップしていた事実を紹介。チェコの地元メディアが「ミロスラフ・コウベク監督はすでにチェコ代表監督ではなくなっており、チェコ・サッカー協会首脳部は後任人事をふたたび検討しなければならない。最有力候補は経験豊富なドイツ人指導者のクリンスマン氏だ。チェコ代表のゼネラルマネジャーを務めるパベル・ネドベド氏がクリンスマン氏と連絡を取り合っており、交渉はすでに進んでいる」と報じたニュースを取り上げた。  だが、すでに交渉は破談したという。『Xports News』は「クリンスマン氏との協議は決裂し、現在は別の候補を探しているようだ。ネドベド氏は危うく大失敗する寸前だった」と論じ、「チェコ協会のダビド・トルンダ会長は外国人監督を招聘する必要性を強調していた。進歩的で、野心があり、高いコミュニケーション能力を備えた人物を求めている、ともコメントしている。つまりクリンスマン氏はオールドスタイルのサッカーを志向する者と判断され、チェコ代表が臨む新監督像から大きくかけ離れていたことになる」と結論づけた。    クリンスマン氏は2023年3月、パウロ・ベント前監督の後任として韓国代表監督に就任。その当初からSNSでの過度な発信や戦術理念の欠如、アメリカの自宅からのリモートワークを基本とする勤務形態などを巡って批判が続出した。それでも海外を拠点とする生活を続け、チームの内容もベント体制時より大きく低下したと指摘された。24年のアジアカップ準決勝でヨルダンに0−2の完敗を喫し、大会終了直後に韓国サッカー界が更迭を決定。ファンやメディアの間ではいまだ非難の対象となっている。クリンスマン政権崩壊後、ふたりの暫定監督を経て、24年7月のホン・ミョンボ氏が新監督に就任した。  今回のワールドカップでチェコ代表はメキシコ、韓国、南アフリカとグループAで同居。初戦の韓国戦で1−2の逆転負けを喫するなど、1分け2敗の最下位で早期敗退に終わっていた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台

  • 森保ジャパンを襲った衝撃弾…オランダ代表“大ブレイク銘柄”の獲得にプレミア超名門が本腰と英報道!「移籍金は100億円を超えてくる」【W杯】

    2026年07月04日 04:32
     英メディア『TalkSPORT』が北中米ワールドカップで輝きを放ったアタッカーのステップアップ移籍の可能性を報じた。オランダ代表FW、クリンセンシオ・サマービルだ。ワールドカップでは日本戦で一時2−1と勝ち越すセンセーショナル弾をねじ込むなど、4試合で2得点・2アシストと鮮烈な活躍をみせ、一気に声価を高めた24歳だ。  同メディアは「マンチェスター・ユナイテッドがサマービル獲得に向け、(所属する)ウェストハム・ユナイテッドとの交渉を開始した。両クラブは現在、移籍実現に向けて直接交渉に入っている」と伝え、「マンUの関係者によれば、現段階での交渉は予備的なものに過ぎないが、サマービルはクラブの主要な補強ターゲットのひとり。またクラブは、イスマイラ・サール(クリスタル・パレス)にも関心を示している」と報じている。  サマービルは昨シーズンのウェストハムで公式戦34試合に出場し、7得点・5アシストを記録。シーズン終了後にオランダ代表デビューを飾り、キャップ数2試合で本大会に臨んで大ブレイクを遂げた。『TalkSPORT』は「ウェストハムの降格後、サマービルには複数のプレミアリーグクラブが関心を寄せている。移籍金は約5000万ポンド(約103億円)になる見込みだ」と説明しつつ、「ただ、サマービルのマンU移籍は、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの去就が大きなカギを握る」と記している。    ラッシュフォードは昨シーズン、バルセロナへ期限付き移籍して公式戦49試合で14得点・14アシストをマークしたが、この夏にマンUに復帰。クラブは依然としてラッシュフォード売却を検討しているものの、この移籍市場で退団が実現しなければ、チームに残留させる方針だという。また、放出は完全移籍に限り、期限付き移籍は考えていない。 『TalkSPORT』は「ラッシュフォードの契約には、マンチェスター・シティとリヴァプールを除くクラブが行使可能な4000万ポンド(約86億円)の契約解除条項がある。しかし今夏は移籍交渉に進展がなく、そのことがサマービル獲得への動きを遅らせている」と書き加えている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のブラジル戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は圧巻先制弾のボランチ、34歳CBと驚異の運動量だったFWも7点台

  • トピックス
  • オランダ代表DFアケが6季過ごしたマンCに別れ「僕にとっていつまでも特別な存在」…新天地はトルコ

    2026年07月05日 00:45
     マンチェスター・シティは4日、オランダ代表DFネイサン・アケが同クラブから退団することを発表。アケは公式サイトを通じて、6年間の感謝の言葉を綴った。  前日の3日に、移籍先となるフェネルバフチェがアケの獲得を発表。同クラブの公式『X』は「移籍手続きが完了され次第、オーストリアでキャンプを行っているチームに合流する」と伝えていた。アケは、2027年6月30日までマンチェスター・Cと契約を残しており、トルコ方面への移籍は取り沙汰されていなかったが、急転直下で移籍が決定した。  2020年夏にボーンマスからマンチェスター・Cに完全移籍で加入したアケは、クラブ通算177試合出場で10ゴール3アシストを記録。左サイドバックやセンターバックとしてプレーし、プレミアリーグ4連覇のほか、2022−23シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献している。  6年間の在籍を経て、マンチェスター・Cに別れを告げることになったアケは、以下のようにコメントを残した。 「これまでの6年間でマンチェスター・Cを代表することができたのは光栄だった。特別なチームの一員となれたことに心から感謝している」 「選手としても、人としても、ここで大きく成長することができた。このクラブで過ごした時間に感謝している。特にトレブルを達成したこと、歴史を作ったチームのメンバーとしてプレミアリーグ4連覇を果たしたこと、最終シーズンにカラバオカップとFAカップで優勝したことなど、思い出をいつまでも大切にしていきたい」 「チームを離れることになるが、ともに成し遂げたすべてのことを誇りに思っているし、シティは僕にとっていつまでも特別な存在だ」

  • G大阪をACL2王者に導いたウィッシング監督、サウジの強豪クラブ就任で合意か…中東メディアが報じる

    2026年07月05日 00:08
     ガンバ大阪を率いるイェンス・ウィッシング監督は、アル・イテハドの指揮官就任に近づいているようだ。4日、サウジアラビアメディア『arriyadiyah』が報じた。  同メディアは、「アル・イテハドは、ドイツ人指揮官イェンス・ウィッシング氏と来シーズンからトップチームを率いることで合意に達した」と報道。昨年10月からクラブを率いていたセルジオ・コンセイソン監督は先月1日に退任しており、空席となっていた指揮官の座にウィッシング氏が就くことが決定的とみられている。  1988年1月2日生まれのウィッシング監督は、母国ドイツで指導者キャリアをスタート。ボルシアMGのセカンドチームや、PSV、ベンフィカ、ザルツブルクといった欧州の名門クラブでアシスタントコーチを経験してきた。そして、3年間クラブを率いたダニエル・ポヤトス前監督の後任としてG大阪の指揮官に就任した。  明治安田Jリーグ百年構想リーグでは最終順位9位でフィニッシュしたものの、並行して戦っていたAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)では快進撃を披露。決勝戦では、クリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルを完全アウェイの中で撃破し、クラブに通算10個目の主要タイトルをもたらしていた。  直近では、セレッソ大阪を率いていたアーサー・パパス監督がアル・イテファクの新指揮官に就任したほか、元横浜F・マリノス指揮官のアンジェ・ポステコグルー氏もアル・ナスルの監督になることが発表されており、Jリーグで指揮を執った経験のある監督がサウジアラビアに集結することになる。

  • 自打球で途中交代の阪神・立石は「大事を取って交代しただけ」左翼への守備交代は「いろんなことを想定して」

    2026年07月04日 23:30
     「ファーム・西地区、ソフトバンク6−1阪神」(4日、タマホームスタジアム筑後)  阪神はソフトバンクに完敗を喫した。打線は初回に連打から好機をつくり、立石の二ゴロで先制。だが、その後は好機を生かし切れなかった。立石は八回に自打球を受け、途中交代した。  平田2軍監督の一問一答は以下の通り。  −立石は大丈夫か。  「もう明日の状態を見ないとわからないな」  −すぐに病院に行ったということではない。  「ないないない。ガードじゃないとこだからあれだけど。大事を取って交代しただけで。ちょっとなヒットが出てないし、ポイントのズレがあるんじゃないかなと」  −岡城が3安打。  「3安打だけど、チャンスのところで二回は(凡退)勝負どころでの。今1年目。谷端の初回の三振にしても、二回のチャンスで、岡城のところの三振にしても。やっぱりそういうところのね、いいところはもちろん伸ばしていかなきゃいけないけど、塁に出るとか、そういうヒットはな、チャンスで、なんとかまだそこら辺の技術、やっぱり今日は初回のノーアウト二塁、三塁でね、3番バッターが、八回かなんかにしょうもないヒットを打ったって何にもならんよ。帳尻合わせのヒットなんかいらん。勝負どころで勝負強い選手、最低の仕事ができるというような。3本打ったって喜んでもらっとったんじゃ困る。やっぱり勝負強いバッターになってほしいんでね。そういうところは。今、大学の1年目3人いるんだから。うん、そういうところで、やっぱり糧にしてほしいかな」  −立石を左翼。小幡を三塁など大胆に守備を入れ替えた意図は?  「こういう展開になったのでね、やはり小幡にしてもね、1軍でどういう使われ方するかというところも想定しながらね。いろんなことをわれわれは想定して、準備をしとかなきゃいけないし。立石にしても展開的にこういう風になって、ちょっと外野も経験させとこうかなっていうところで。みんなそうでしょ、シャッフルして。そういうところをわれわれは常に、なんかあった時のためにね、準備というところで、そういうポジションの経験というのをさせてるということ」

  • 元ドイツ代表マテウス氏、早期敗退の母国に苦言「全役員が責任を負うべき」…クロップ氏招へいは「最良の解決策」

    2026年07月04日 23:02
     元ドイツ代表のローター・マテウス氏が、ドイツ代表の監督人事について言及した。

  • 赤井英和の長男・赤井英五郎、痛恨の2回逆転TKO負けで落胆「今後は今考えられない」「今回の負けは精神的に大きい」両親も無念の表情

    2026年07月04日 22:10
     「ボクシング・8回戦」(4日、後楽園ホール)  元プロボクサーで俳優の赤井英和(66)の長男、赤井英五郎(31)=帝拳=が71キロ契約8回戦で韓国ミドル級3位のヤン・セユル(30)=韓国=と対戦したが、2回1分24秒で無念の逆転TKO負けを喫した。  1回はダウン気味に倒されたもののスリップ判定に救われ、2回に頭を低く構える相手に対し、打ちおろしの右フックでダウンを先取。ただ、その後にカウンターの右をまともに被弾してダウンし、立ち上がったもののダメージが大きく、レフェリーに止められた。赤井は呆然と立ち尽くし、リングサイドで観戦した両親も無念そうに見つめた。  負けたら引退も覚悟していたという今年1月の前戦は初回TKO勝ちで再起を飾ったものの、A級(8回戦以上)昇格初戦で波に乗ることができず、21年9月のプロデビューからの通算戦績は6勝(5KO)5敗。痛恨の黒星に「悔しいの一言。力みすぎていたから(ガードが)開いてしまった。今回の負けは今までの(負け)より精神的に大きいですね。ちょっと今後もっていうのは今は考えられない」と、落胆を隠せなかった。

  • 前田健太、2勝目も「悔しすぎる」 9回2死で交代時“逃亡”は「吉井さん戻ってくれるかなと」

    2026年07月04日 22:09
    9回途中1失点でNPB通算99勝目「完封したかったです」 ■楽天 4ー1 日本ハム(4日・楽天モバイル最強パーク)  楽天の前田健太投手が4日、楽天モバイルパークで行われた日本ハム戦に先発し、8回2/3を5安打1失点で今季2勝目を挙げた。広島時代の2014年以来、実に12年ぶりの完封勝利に迫りながらの交代劇に、ヒーローインタビューの第一声は「悔しすぎる。くそー、すみませんでした!」。それでもベテランの巧みな投球術で、チームは2連勝でカード勝ち越しを決めた。  早くも今季4度目の対戦となった日本ハム打線相手に、8回までわずか3安打で二塁すら踏ませない快投だった。ファンの大声援を受けて上がった9回のマウンド。先頭の清宮幸の中前打、マルティネスの内野安打などで1死一、三塁のピンチを招くと、野村の投ゴロの間に1点を失った。完投勝利でも2015年以来11年ぶりだったが、吉井監督はベンチを出た。  その瞬間、センター方向に歩いていった右腕。「いや、時間稼ごうかなと。センターに行ったら吉井さんも戻ってくれるかなと思ったんですけど、さすがに無理でした」と笑いを交えて心境を明かした。  それでも藤平がレイエスを遊ゴロに仕留めてゲームセットとなり「うれしい、悔しい、ですね。完封したかったです。でもそこは個人のことなので、結果的にチームが勝ってこうやって終われたのでよかったと思います」。複雑な思いを胸にしまい、視線を上げた。 「まだこうやって簡単に完封させてもらえないということは、まだまだ僕も成長できるし、次の機会にできればホームでもう一度、9回のマウンドに上がれるように努力したいなと思います」  この日の勝利でNPB通算99勝。節目の白星、さらにはこの日届かなかった“最後”まで、背番号18が先発の役目を全うする。(町田利衣 / Rie Machida)

  • 巨人、6回1失点と力投の竹丸和幸を援護できず中日3連勝…DeNAはヤクルト圧倒

    2026年07月04日 21:40
     中日2−1巨人(セ・リーグ=4日)――中日が3連勝。  四回に敵失で追いつき、八回に石川昂の適時二塁打で勝ち越した。九回は3連投の松山が締めた。巨人は6回1失点の竹丸を援護できなかった。 ◇  DeNA12−1ヤクルト(セ・リーグ=4日)――DeNAが約2か月ぶりのカード勝ち越し。二回に梶原が2ラン、七回には筒香が3ラン、九回にも牧が2ランと圧倒した。篠木はプロ初完投。ヤクルトは3連敗。 ◇ ◆雨で中止:阪神―広島(甲子園)

  • ロッテが藤原恭大の先頭打者弾で先制し突き放す、ソフトバンクは正木智也の1本のみ…楽天は日ハムに快勝

    2026年07月04日 21:35
     ロッテ8−1ソフトバンク(パ・リーグ=4日)――ロッテが大勝。

  • 阪神 ブルペン期待の新助っ人が早速来日 160キロ左腕・セベリーノ「私の人生の新しい章の始まり」

    2026年07月04日 21:20
     阪神の新外国人、アンダーソン・セベリーノ投手(31)=前メッツ3A=が4日、来日した。160キロ近い速球が武器の左腕で、勝ちパターンの一角を担う役割を期待される。  契約締結が発表された6月29日、球団を通じて「私の人生の新しい章の始まりがとても待ち遠しいです。素晴らしいファンの皆さんの前でプレーし、素晴らしい日本の文化にも触れ、昨年に続いての優勝を勝ち取るために、全力でプレーします。アリガトウゴザイマス!!」とコメントを発表していた。  単年契約で年俸35万ドル(約5700万円)、背番号は「97」。球団初の連覇に向けて、ブルペン陣の強化は最重要課題。そのための強力なピースがやってきた。

  • 阪神・ドラ1立石にアクシデント 自打球で途中交代 自力で歩けず、苦悶の表情を浮かべトレーナーに両脇を抱えられ、ベンチへ

    2026年07月04日 21:18
     「ファーム・西地区、ソフトバンク−阪神」(4日、タマスタ筑後)  阪神の立石正広内野手にアクシデント。自打球で途中交代した。  八回2死一塁。打席に入った。2球目の直球を打ったが、打球が足首を直撃。トレーナーに両脇を抱えられながら、苦悶の表情を見せて、ベンチへ下がった。代打にコンスエグラがアナウンスされ、途中交代となった。

  • 楽天・前田健「悔しすぎる!くそ〜」12年ぶりの完封逃し、お立ち台悔しさ全開に「今シーズン中にできるように努力したい」リベンジ誓う

    2026年07月04日 21:17
     「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)  楽天・前田健が九回途中1失点の好投で、前回登板に続く2勝目を挙げた。NPB通算99勝とし、100勝に王手をかけた。  前田健はお立ち台で「悔しすぎる!くそ〜すいませんでした。完封できなくて」と2014年以来、12年ぶりとなる完封勝利を逃して思い切り悔しがった。「ゼロに抑えられればベストだったんですけど、チームが勝てたんで、よしとしましょう」と自らに言い聞かせるように笑顔を見せた。  「簡単に完封させてもらえないということは、まだまだ僕も成長できるし、次の機会に。できればホームでもう一回、九回のマウンドに上がれるように努力したいなと思います」とリベンジを誓った。  最後には“マエケン画伯”として「絵描いてきたんですよ。でも九回までマウンドにいたんで、ささっと描いちゃったんですけど」と自身と先制打を放った中島を描いたTシャツを披露していた。  その後の取材でも「くそー。いや、嬉しいっすよ。嬉しい。悔しいっすね。完封したかったっすね」と複雑な感情を吐露。完封なら史上最長ブランクと知らされると、「うなんだ。また最長になっちゃう。これからずっと最長になっちゃう。いや、もう狙っていくというか。もちろん機会があればやりたいなと思いますし、長いイニング投げていきたいなと思ってるんで。また今シーズン中にできるように努力したいですね」とベテラン右腕は次を見据えた。  前回6月25日の西武戦で7回3安打無失点の好投で、3919日ぶりとなる待望の勝利を挙げた前田健は硬軟自在の投球で強力打線を翻弄。三回までパーフェクト。四回は先頭の水野に左前打を打たれたが、続く水谷を併殺に仕留めた。八回も無死から安打を許したが、ここも郡司を併殺。危なげない投球だった。  二塁を踏ませぬ快投を演じてきた前田健は九回も続投。14年8月22日の阪神戦以来となる完封勝利がかかったマウンドだったが、先頭の中島に中前打を許すと、続く代打・マルティネスのボテボテの三塁前への当たりが際どいタイミングながらも内野安打に。リクエスト要求も覆らず、この後1死一、三塁から、投前へのボテボテのゴロの間に完封を逃し、悔しさをにじませた。

  • DeNA、15安打12点で14カードぶり勝ち越し 篠木がうれしいプロ初完投で4勝目

    2026年07月04日 21:06
     「ヤクルト1−12DeNA」(4日、神宮球場)  DeNAは15安打12得点で圧倒し2連勝。

  • シメオネはフリアン・アルバレスの残留を熱望 「彼中心のチームを作る」

    2026年07月04日 21:00
    アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督が、今夏の移籍を希望していると報じられているアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスについて言及した。指揮官は「チームの中心として考えている」と強調し、クラブに不可欠な存在であることを改めて示している。 アルバレスは先日、「新たな挑戦をしたい」と移籍願望を公にしたことで去就が大きな注目を集めている。バルセロナやレアル・マドリードへの移籍報道も浮上するなか、シメオネは『ESPN』のインタビューで残留を望む姿勢を明確にした。 「彼は特別な選手であり、アトレティコに来て以来、最高の選手だ。クラブとしてもチームとしても、彼を中心にゲームを組み立てていく考えでいる。それは加入当初から変わっていない」 さらにシメオネ監督は、ワールドカップ期間中にアルバレス本人とも会話を交わしたことを明かした。 「ちょうど会う機会があったので話をした。足首の状態やチームにとっての重要性について聞いたが、本人はもう100%の状態であると話していた」 コンディションについても順調な回復を強調しており、「2試合目は本来の決定力こそ見られなかったが、動きの強度やリズムは戻ってきていた。アルゼンチン代表にとっても非常に重要な存在になる」と期待を寄せた。 また、シメオネはアルバレスの人間性も高く評価している。 「彼は常にチームのために行動してきた。素晴らしい人格者であり、いつも最高の姿勢でチームに貢献してくれている」 プレイ面についても賛辞は尽きない。一方で去就については慎重な姿勢を崩さなかった。 「彼はチームに特別な攻撃力をもたらしてくれた。アントワーヌ・グリーズマンとコンビを組んだ時も素晴らしい連係を見せたし、アルゼンチン代表ではリオネル・メッシとも非常に良い関係を築いている。どんな役割にも適応できる選手だ」 「今の彼にとって最も重要なのは目の前の試合だ。移籍の話に気を取られるのではなく、目の前の試合に集中することが一番だと思う。将来については、これまでもそうだったように、いずれ自然に答えが出るだろう」 移籍希望を表明したことで注目を集めるアルバレスだが、シメオネはエースへの絶大な信頼を改めて示した。今後の去就が引き続き大きな関心を集めそうだ。

  • 日本ハム、痛い2連敗 強力打線がマエケンの前に沈黙 細野は7回途中3失点の好投も5敗目

    2026年07月04日 20:55
     「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)  日本ハムが誇る強力打線が2夜続けて沈黙。最下位相手に痛い2連敗を喫した。  楽天・前田健の前に3回まで無走者。四回に先頭の水野がチーム初安打となる左前打で出塁したが、次打者・水谷が遊ゴロ併殺。八回にも先頭の吉田が右前打で出塁したが、郡司が併殺に倒れた。  九回、ようやく2本の安打と内野ゴロの間に1点を返したが、完封を逃れるのがやっとだった。  先発の細野は7回途中4安打3失点の好投も打線の援護なく5敗目。三回に先頭打者の四球から無死一、二塁とされ、中島の適時二塁打、宗山の犠飛で2点を献上。七回には1死から長短打で一、三塁とされ、中島のスクイズで3点目を失い降板した。安打を許したのは失点した三回と七回だけだった。

  • 楽天・マエケンが完封逃すも、九回途中1失点でNPB通算99勝 中島は先制二塁打&スクイズも成功

    2026年07月04日 20:54
     「楽天4−1日本ハム」(4日、楽天モバイル)  楽天が前田健の九回途中1失点の好投で、2連勝。このカードの勝ち越しを決めた。  下位打線が好機を作り上位がかえした。三回、無死から8番・太田の四球、9番・宗山のこの日チーム初安打となる二塁内野安打で一、二塁とし、1番・中島の右翼線適時二塁打で1点を先制。さらに1死二、三塁から辰己の左犠飛で2点目を挙げた。  七回は1死から太田の左中間二塁打、宗山の二塁内野安打で一、三塁とし、中島のスクイズで加点した。  先発の前田健は硬軟自在の投球で強力打線を翻弄。三回までパーフェクト。四回は先頭の水野に左前打を打たれたが、続く水谷を併殺に仕留めた。八回も無死から安打を許したが、ここも郡司を併殺。危なげない投球だった。完封目前の9回1死一、三塁から内野ゴロの間に1点を失い、マウンドを降りたが、2勝目を挙げた。NPB通算99勝とし、100勝に王手をかけた。

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