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2026年07月03日 05:06
7月2日、北中米ワールドカップを闘い終えた日本代表の選手団が成田空港に到着。およそ500人のファンやサポーターがロビーに押し寄せて激励の言葉をかけ、スーツ姿で登場した森保ジャパンの面々をねぎらった。
夕方には森保一監督の記者会見が行なわれ、大勢の報道陣が会場を埋め尽くした。さまざまな質問に懇切丁寧に答える指揮官だったが、意外なところから意外な質問が飛んだ。韓国メディアの記者からで、「韓国代表は過去最悪だったという声があるんですが、今回の韓国代表をどう評価されていますか? 改善へのアドバイスがあれば聞かせてください」というものだった。
今大会の韓国代表はグループステージを1勝2敗で終えて敗退。以前から燻っていたホン・ミョンボ体制への国民の不満がふたたび爆発し、凄まじいバッシングに晒されている。国家元首であるイ・ジェミョン大統領までもが公式Xで公然と監督や協会を非難し、ホン・ミョンボ監督は責任を取って辞意を表明。それでも世論の怒りは収まる気配がなく、韓国政府はサッカー協会に対して「特別監査」に乗り出す意向を発表した。混沌とした情勢はまだまだ続きそうだ。
かなりデリケートな側面を持つ質問だが、森保監督は「韓国の状況をすべて知っているかと言われば、ほとんど知らないところがあるので、軽々しくコメントできることは少ないかなと思いますが」と前置きしたうえで、次のように私見を述べた。
「ホン・ミョンボ監督とはプライベートでも会って話したことがありますし、E1(東アジア選手権)でも対戦して、ライバルとしても、そして友人としても、お付き合いさせていただいている。そのなかで、過去最悪ってことはないかなと思います。
本当に国のために身を粉にして頑張っておられると思いますし、今回のワールドカップに関しても、グループステージは突破できなかったかもしれないですが、世界の強豪と戦うなかで一勝はしっかりと取れている。3試合目は難しい舵取りをしなければいけないなか、思ったような結果は出なかったのかなと思いますが、結果を出すための努力は最大限にしていると思います。
最終的に我々も結果が出たかと言うと、目標としたところには達成できていないですし、結果はプロの世界で、代表の舞台で問われるところはもちろんあると思いますが、すべて結果論でやってきたことがダメだったかというと、そうではないと思います」
こう主張したうえで森保監督は、「韓国のどれほどの方々が批判的に考えているかどうかは分かりませんが、ホン・ミョンボさんをはじめとするスタッフや選手が本当に国のために頑張ってきたということも考えていただいて、称賛もあってもいいのかなと思います」とコメント。そして最後に、「韓国の方々も、サッカーに関係している方々は頑張っていると思いますので、はい、 あの、褒める報道をしてあげてください」と呼びかけて笑みを浮かべた。
会見の様子はすぐさま韓国でも報じられ、小さくない反響を呼んだ。
全国紙『スポーツ朝鮮』は「日本代表監督から驚きの発言が飛び出した。彼は異例の質問ながらしっかりと応え、ホン・ミョンボ監督を擁護。森保監督のコメントには強い信念を感じられ、結果だけで物事を判断する風潮に苦言を呈したのである」と紹介。さらに『Xports News』は「注目に値する発言で、まさか森保監督がホン・ミョンボ監督をかばうとは思いもよらなかった。慎重に言葉を選びながら、自身の考えを明確に示した」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年07月03日 04:57
5月25日の国内合宿からブラジル戦前日の6月28日まで、冨安健洋は記者団に対して必要以上のことを語らなかった。
その姿勢を象徴していたのが、事前キャンプ地モンテレイでU-19日本代表とのトレーニングマッチを終えた翌日の対応だ。記者から「試合で見えた収穫と課題を教えてください」と問われると、「僕が答えるものではない。森保監督に聞いてください」と、きっぱりと言い切った。
何気ないひと言が、日本代表にとって不利な材料になることもある。そうしたリスクを知っているからこそ、冨安は“鉄のカーテン”を引く。それは決して無愛想だからでも、取材を拒んでいるからでもない。チームを守るために必要な線引きを徹底しているだけだ。プロとして、あるべきスタンスと言える。
そんな冨安も、ブラジル戦翌日の囲み取材ではどこか表情が柔らかかった。この日は記者の質問に一つひとつ丁寧に耳を傾け、自らの言葉で誠実に答えていく。
ブラジル戦が延長戦にもつれ込んでいたとしても120分戦えたという手応え。結局は毎回同じような形で敗れてしまう悔しさ。度重なる怪我を乗り越え、再びサッカーができる喜び--。冨安が率直な思いを口にしてくれたことで、囲み取材は非常に中身の濃いものになった。
きっと話すこと自体が嫌いなわけではない。その時々で何を語り、何を語らないべきかを理解している。それこそが、長年トップレベルで戦い続けてきた冨安が身につけたプロフェッショナリズムなのだろう。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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2026年07月03日 04:50
日本代表は現地6月29日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、最多優勝を誇る強豪ブラジルと対戦。29分に佐野海舟のゴラッソで先制したものの、56分に追いつかれると、後半アディショナルタイムに被弾し、1−2で敗れた。
グループステージは1勝2分けの無敗で突破した森保ジャパン最大の武器は、選手層の厚さだと以前から考えていた。大エースがいない代わりに、特定の選手に依存せず、誰かが怪我で欠ければ、誰かがその穴を埋めてきた。
南野拓実、三笘薫、町田浩樹らが怪我でメンバー入りできず、主将だった遠藤航が大会前に離脱しても、これだけのメンバーを揃え、これだけの戦いぶりを見せられたのは、選手層の厚さ故だ。
だが、初戦で久保建英まで負傷し、板倉滉も2戦目で脚に違和感を覚えて別メニューに。さすがに層が薄くなってきた。
そして、ブラジル戦では、スーパーサブになりうる伊東純也をスタメンで起用したため、一方的に押し込まれた後半、流れを変える駒が正直なかった。結果、守備的な選手を投入して耐えるしかなくなってしまった。
その状況で、替えの利きない存在であるボランチの鎌田大地が78分に交代する。
「ダメだ、彼を交代させたら終わりだ」
その瞬間、そう叫びたかった。
鎌田はFKに蹴った際に負傷しており、交代はそれが原因だったのが、この司令塔の代わりを務める選手はいなかった。まだ、同点の状態だったが、これでほぼ勝機がなくなったと感じた。
もし、鎌田と代わりとなりうる選手がいるとすれば、アジア予選までは主力ながら、落選した守田英正だっただろう。このスポルティングのMFを外した時点で、鎌田のフル稼働は目に見えていた。そして、アクシデントとはいえ、交代となった時点で、日本は反撃する術を失った。
それは、誇示してきた“最大の武器”が瓦解した瞬間でもあった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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2026年07月04日 00:16
6月に打率.286、7本塁打、20打点
メジャーリーグ機構(MLB)は3日(日本時間4日)、6月の月間最優秀新人賞を発表し、ア・リーグはブルージェイズの岡本和真内野手が初受賞した。日本選手では5月に受賞したホワイトソックス・村上宗隆内野手に続いて通算10人目。
30歳の岡本は6月に25試合に出場し、打率.286、7本塁打、20打点を記録。新人では本塁打数でリーグトップ、打点2位タイ。長打率.560は2位、OPS.916は3位と好成績を残した。ここまでのシーズン19本塁打は球団新人では歴代5位となっている。
なお、5月に受賞した村上に続き、日本生まれの選手が同一シーズンに複数人、月間最優秀新人を受賞するのは初めてとなった。ナ・リーグはロッキーズのTJ・ラムフィールド内野手が2か月連続で受賞した。(Full-Count編集部)
2026年07月04日 00:13
フェネルバフチェ(トルコ1部)は3日、オランダ代表DFネイサン・アケと合意し、契約を締結したことを発表した。同クラブの公式『X』は、アケの移籍手続きが完了され次第、オーストリアでキャンプを行っているチームに合流すると伝えている。
1995年2月18日生まれのアケは、フェイエノールトの下部組織出身で2011年にチェルシーのユースチームへ入団。翌年10月にトップチームデビューを果たしたが、定位置確保とはならず、ワトフォードやボーンマスへの期限付き移籍を経験。2017年にボーンマスに完全移籍すると、頭角を現し、最終ラインを統率するリーダーとしてチームをけん引した。
2020年8月にマンチェスター・シティへステップアップを果たすと、左サイドバックやセンターバックとしてプレー。4度のプレミアリーグ制覇のほか、2022−23シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ優勝に貢献している。アケとマンチェスター・シティの契約は2027年6月30日までと残り1年を残していたが、同選手は新天地での挑戦を選ぶことになった。
2026年07月03日 23:42
マンチェスター・ユナイテッドは3日、カメルーン代表GKアンドレ・オナナが新シーズンも期限付き移籍でトラブゾンスポルでプレーすることを発表した。
クラブの発表によると、移籍手続きが完了され次第、同選手は2026−27シーズン終了までトルコでプレーする。
現在30歳のオナナは、バルセロナの下部組織出身で2015年にアヤックスへ移籍。オランダの地でブレイクを果たすと、2022年夏にフリートランスファーでインテルへ加入した。翌夏にマンチェスター・Uへ完全移籍を果たすが、2024−25シーズンからはスタメンを外される機会もあり、ルベン・アモリム前監督の信頼を掴むことはできなかった。
昨年夏には出場機会を求め、トルコ1部のトラブゾンスポルへ期限付き移籍で加入。すぐさま正守護神の座を獲得すると、公式戦34試合に出場した。契約満了に伴い、マンチェスター・Uへ復帰することになっていたが、1シーズンの契約更新という形で残留を果たした。
2026年07月03日 23:11
「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)
阪神・今朝丸裕喜投手がプロ初登板し、3回2安打無失点、2奪三振の堂々デビューを飾った。
2026年07月03日 23:10
「ファーム・西地区、ソフトバンク2−2阪神」(3日、タマホームスタジアム筑後)
阪神はソフトバンクに引き分けた。先発の伊原は4回2安打無失点の快投。後を受けた早川も七回まで無失点に抑えたが、2点リードの八回に2ランを浴び、同点に追いつかれた。打っては豊田に復帰後初安打、初打点が生まれた。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り、
−伊原はテンポ良く好投した。
「あー今日はよかったね。ちょっとジャイアンツの時も、舞洲の時も球のキレがどうかなって思ったけど、今日はテンポもいいし、彼本来の低めに集めてゴロを打たせる。彼本来のピッチングをしてくれたな」
−早川は粘りきれず。
「粘りきれないな。やっぱり勝負所でもうひとがんばりっていうか。笹川にソロ打たれてもええねん」
−豊田に適時打が生まれた。
「ヒロシ(豊田)、この3日間、残留させて、打ち込ませて、ライブBPとかも打席立たせて。これからヒロシも調子上がっていくと思う。上がってくるよ。上がってもらわないと困るよ。2月に骨折してブランクが長すぎたので時間かかるかなと思ったけど、ここからエンジンを…。トヨタのエンジンや。豊田やろ」
−神宮が支配下登録。
「由宇でも良いピッチングしてくれたし、彼が舞洲でばたばたして、バント処理も失敗したところからこのままじゃいけないって(思って)。まあでもこれからが彼のスタートだから。これからが彼の本当のスタートよ。藤川監督も期待しての支配下なので。できるよ。彼ならね」
−相手の話にはなるが、引退を発表したソフトバンク・中村晃が代打で登場し、安打を放っていた。
「あーさすがだな。出てくると思わなかったよ。この前も満塁ホームラン打ってたな。オイシックス戦で。さすがだよ。彼は入団当初から知ってるから。素晴らしいバッティングと、守備もうまいねん。ファーストやらせてもうまいし、ヒットを打って、彼の存在感というか。1年目から知ってるよ。帝京から入って。打ちの若い選手にも良い参考になる素晴らしい選手だよ。素晴らしい」
2026年07月03日 23:00
2日に2026W杯ベスト32でボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦したホスト国のアメリカ代表は、退場者を出すアクシデントがありながらも2-0で勝利を収めた。
見事だったのはアメリカ代表監督マウリシオ・ポチェッティーノの手腕だ。1-0で迎えた64分にFWフォラリン・バログンが一発レッドをもらってしまい、残りの時間を10人で戦うことに。しかしポチェッティーノは単なる守備固めには動かず、FW陣をベンチへ下げることをしなかった。
結果的にはその姿勢が追加点に結びつき、82分にMFマリク・ティルマンがフリーキックからネットを揺らした。ティルマン、クリスティアン・プリシッチら攻撃的な選手をベンチへ下げなかったポチェッティーノの積極性は見事と言うしかない。
これこそアメリカサッカー界が望んでいたものなのかもしれない。英『Daily Mail』がポチェッティーノ就任までの軌跡を振り返っているが、このポチェッティーノ招聘にはアメリカの実業家たちの行動が大きく影響している。
アメリカはコパ・アメリカ2024で惨敗し、当時の代表監督グレッグ・バーホルターの解任を決断。その後任候補にはユルゲン・クロップの名前もあったが、実現せず。そもそもアメリカサッカー連盟にはビッグネームを雇うだけの資金力がなく、選択肢が限られていたのだ。
そこで手を挙げたのがヘッジファンド・シタデルの創業者でもある実業家のケネス・グリフィン氏、そのグリフィン氏が声をかけたダイアメーター・キャピタル・パートナーズの共同創業者、スコット・グッドウィン氏、経営者で元ゴールドマン・サックスのトレーダーであるショーン・フィーニー氏らだ。
グッドウィン氏はアメリカサッカー連盟に大物監督を招聘する資金がないと聞き、「じゃあその差額を私たちで負担しようか?という話になった」と当時を振り返っている。
「これはアメリカサッカー界の未来を変えるものになると思った。自国開催のW杯で競争力のある代表チームを送り出すチャンスであり、代表チームが勝利を収めることで影響は波及し、アメリカサッカーのあらゆるところに良い影響があるだろうと。我々はサッカーという贈り物を多くの子どもたちに届けたかったのだ」
ポチェッティーノのチームスタッフを雇うには2000万ドルほどが必要だったそうだが、この一部をグッドウィン氏らもサポートしたようだ。
今回のボスニア・ヘルツェゴビナ戦での采配は、同氏らが期待していたものだったのではないか。ベスト16ではベルギー代表との対戦だが、アメリカはどこまで勝ち進めるのか。
グッドウィン氏は「アメリカは女子サッカーが強い。W杯でも、五輪でもタイトルを手にしている。男子でも同じことを成し遂げるべきだ。今年だろうと、2030年だろうと、2034年だろうと。必ず実現するだろう」と語っていて、アメリカの本気度が窺える。
2026年07月03日 22:50
経験豊富なベテランであるカゼミロが退団したこともあり、マンチェスター・ユナイテッドは彼に代わる新たなMFの獲得を目指している。
正式な発表はないものの、すでにセリエAのアタランタに所属するブラジル代表MFエデルソンと合意に達している。ただ、ユナイテッドは新シーズンにCLが控えており、さらなる補強を計画中だ。
しかし、ターゲットであったウェストハムのマテウス・フェルナンデスはトッテナムへ、ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンはマンチェスター・シティへの移籍を決めている。
特にフェルナンデスは注視していたターゲットだったが、獲得には至らなかった。
『GIVEMESPORT』によると、ユナイテッドは今夏ブライトンに所属するカルロス・バレバへの関心を再熱させる可能性があるという。昨夏も関心が報じられたが、評価額が1億ポンドと高額で、最終的には手を引いている。
バレバ本人はユナイテッドへの移籍を熱望しており、ユナイテッドのオファー次第ではすぐにでも獲得が決まるかもしれない。
2026年07月03日 22:40
プレミアリーグのノッティンガム・フォレストが監督の交代に動いている。
2026年07月03日 22:31
プレミアリーグのマンチェスター・シティがFWの獲得に近づいている。
移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、シティはレスターに所属する16歳FWジェレミー・モンガの獲得で合意に達したようだ。
移籍金は約1000万ポンド(約21億円)。同じくプレミアリーグのアーセナルも獲得を目指しており、クラブ間交渉を行っていたが、レスターの提示した評価額が高額だと感じ撤退に至ったという。
シティの新指揮官であるエンツォ・マレスカはレスターで監督を務めていた頃からモンガを高く評価しており、今回の獲得を後押ししたと見られている。
モンガは2025年4月、15歳271日でプレミアリーグデビューを果たしており、リーグではアーセナルのマックス・ダウマン、イーサン・ヌワネリに次ぐ3番目の若い記録となっている。
25-26シーズンのレスターでは公式戦30試合に出場して1ゴール2アシストを記録。ポジションは左WG、今後は他クラブへのレンタル移籍が予想される。
2026年07月03日 22:28
「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)
広島・菊池涼介内野手(36)がアクシデントで途中交代となった。
場面は九回だった。1死一塁から森下の飛球を処理した右翼からの返球を捕球する際に右手人さし指を負傷。出血があり、新井監督はすぐさま勝田との交代を決断した。
試合後、菊池は「じーんとしていた。今すぐは投げられないけど大丈夫です」と軽症を強調。新井監督は「ちょっと出血がある。今のところ骨折のサインは出ていないという報告です」と説明した。
菊池はこの日、「3番・二塁」で出場。三回無死一、三塁では大竹から右前適時打を放つなど、攻守において欠かせない存在となっている中、心配なアクシデントとなってしまった。
2026年07月03日 22:02
バルセロナに所属するドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがアヤックスへのレンタル移籍に迫っている。3日、スペインメディア『ムンド・デポルティーボ』が報じた。
現在34歳のテア・シュテーゲンは、2014年夏にボルシアMGからバルセロナへ加入し、正守護神として数多くのタイトル獲得に貢献してきた。しかし、現チームの構想からは外れており、今夏に再びクラブを離れることが確実視されている。
2025−26シーズンの後半戦をレンタル移籍先のジローナで過ごしたテア・シュテーゲンだが、新シーズンはアヤックスでプレーすることになりそうだ。『ムンド・デポルティーボ』は、「バルセロナとアヤックスが、ドイツ人GKの1年間のレンタル移籍で合意する寸前」と報道。また、アヤックスがテア・シュテーゲンの給与の大半を負担するようだが、現時点で正確な金額の割合については最終調整中だという。
同メディアによると、クラブ間交渉は順調に進んでおり、同選手は来週の半ばにアムステルダムへ渡り、メディカルチェックを受ける見込みのようだ。
なお、アヤックスの新指揮官には、昨季までジローナを率いていたミチェル監督が就任しており、復活を期するテア・シュテーゲンは再びミチェル監督と巡り合うことになる。
2026年07月03日 21:59
「阪神1−5広島」(3日、甲子園球場)
広島が天敵の相手先発・大竹耕太郎投手をKOして引き分けを挟んで2連勝。
2026年07月03日 21:42
1日に2026W杯ベスト32でノルウェー代表と対戦したコートジボワール代表は、惜しくも1-2で敗れた。結果は残念だったが、コートジボワールにとって収穫の多い大会でもあった。
レギュレーションが違うとはいえ、決勝トーナメント進出は今回が初だ。過去にはディディエ・ドログバ、ヤヤ・トゥレ、コロ・トゥレら黄金世代でW杯出場を果たしたが、全てグループステージ敗退に終わっていた。
また、今のコートジボワールはかなり若いチーム構成になっている。今大会のコートジボワールはチーム平均年齢が25.35歳となっていて、これは今大会最年少だ。
MFフランク・ケシエやイブラヒム・サンガレら経験豊富な選手をベースに、前線ではインテル所属の22歳FWアンジュ・ヨアン・ボニー、ノルウェー戦で同点ゴールを決めたマンチェスター・ユナイテッド所属の23歳FWアマド・ディアロ、今夏のビッグクラブ移籍が注目されるライプツィヒ所属の19歳FWヤン・ディオマンデと、前線の構成はかなり若い。このまま4年後のW杯を目指せるだろう。
『ESPN』によると、今大会強烈なインパクトを残したディアロは、ひとまずドログバらの世代を超える決勝トーナメント進出を喜んでいる。しかし、すでに視線は4年後を向いている。
「誇りと失望の両方を感じている。前の世代が成し遂げられなかったことを達成できたし、僕たちはこの大会で最年少のチームでもある。だから自分たちの成し遂げたことには誇りを感じている」
「でも自分たちの実力が分かっているだけに、非常に残念だ。僕たちには流れを変えられる選手がいたし、もっと上を目指せると心から信じていた。そこが一番悔しいけど、これがサッカーだ。この大会から学び、次回はさらに強くなって戻ってくるつもりだ」
攻撃陣の面子はかなり豪華で、ビッグクラブ所属のタレントが増えている。年齢的にディオマンデやボニーらは4年後が全盛期となるはずで、コートジボワールはもっと強くなりそうだ。
2026年07月03日 21:40
「ヤクルト2−7DeNA」(3日、神宮球場)
DeNAが2試合連続の延長戦を制して、連敗は「3」でストップ。
1点を追う七回は宮崎と松尾の2者連続ソロで逆転した。
八回に同点とされたが、延長十回に打者9人で5安打を放って5得点。一気に突き放した。
先発の尾形は、6回3安打1失点。三回に先制を許したものの、それ以外は粘り強い投球でヤクルト打線を退けた。
延長十回はレイノルズが締めた。
前日は広島と5時間21分の激闘の末、引き分けた。九回に2点リードを追い付かれていたが、この日は終盤に追い付かれても勝ち切った。
2026年07月03日 21:40
「ヤクルト2−7DeNA」(3日、神宮球場)
ヤクルトが延長戦の末に敗れ、貯金は5となった。
0−0の三回は2死から打線がつながった。サンタナが中前打、長岡の四球で一、二塁とすると、増田が先制の中前適時打を放った。
先発の高橋は六回まで無失点投球だった。しかし、七回1死から宮崎に同点ソロを浴びると、松尾にも2者連続の勝ち越しソロを被弾。ともに追い込んでからの一発だけに悔やまれる投球となった。結局6回2/3を6安打2失点で降板した。
1−2で終盤に突入し、八回に増田の適時打で同点とした。しかし、2−2の延長十回に投手陣が乱れて敗れた。