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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 帰ってきたデポルティーボに大物加入! 37歳オーバメヤンと2年契約を締結
  • DeNA打線を引っ張る新助っ人の存在 坂口氏「軸が決まると怖い打線であるのは間違いない」
  • ヤクルト、開幕直後の勢いはどこへ…今季初の借金生活 谷繁氏「この数字だとしょうがないです」
  • 【舞洲Heroes】オリックス育成2年目の田島光祐、首位打者の助言で打撃“開眼”。「不調時に戻れる所ができた」
  • 【DeNA】「後ろのバッターに勇気を」勝又温史が追い求める“切り込み隊長・桑原将志”の姿
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スポーツトピック
  • 帰ってきたデポルティーボに大物加入! 37歳オーバメヤンと2年契約を締結

    2026年07月18日 07:41
     9シーズンぶりにラ・リーガ復帰を果たしたデポルティーボが、マルセイユから元ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンを獲得した。17日にクラブ公式サイトで発表した。  フランスメディア『RMC』によると、デポルティーボがマルセイユに支払った移籍金は150万ユーロ(約2億8000万円)。デポルティーボとオーバメヤンは2028年夏までの2年契約を結んだ。  6月に37歳となったオーバメヤンは、育成年代をフランスで過ごした後、ミランに青田買いされたものの、レンタル移籍を繰り返して“ロッソネロ”では出場せず。サンテティエンヌでブレイクを果たし、2013年夏に加入したドルトムントで世界的ストライカーに成長した。  2016−17シーズンのブンデスリーガ得点王に輝いた後、2018年1月にアーセナルへ移籍。2018−19シーズンにはプレミアリーグでもゴールデンブーツを掲げた。  その後、2022年1月からは半年間バルセロナでプレーし、2022−23シーズンはチェルシーでもプレー。2023年夏からマルセイユに加入し、1年目は公式戦で30ゴール11アシストを記録。2024−25シーズンはアル・カーディシャ(サウジアラビア)に期限付き移籍し、マルセイユに復帰した25−26シーズンもリーグ・アンで10ゴール6アシストを記録していた。  オーバメヤンが加入するデポルティーボは、1990年代〜2000年代初頭に隆盛を誇ったものの、ここ15年は低迷。2020−21シーズンから4年間は3部で過ごしていた。昨季の2部を2位で終えて2017−18シーズン以来の1部復帰を果たし、今夏はスペイン代表GKレオ・ロマンを獲得するなど積極的に補強を敢行。オーバメヤンは6人目の新戦力となる。 【動画】オーバ、アーセナル時代のゴール集

  • DeNA打線を引っ張る新助っ人の存在 坂口氏「軸が決まると怖い打線であるのは間違いない」

    2026年07月18日 07:20
     17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏が、DeNAの新外国人・エンカーナシオンについて言及した。  坂口氏は「来日当初は単打を打つのが上手で、コンタクトが上手だなと思って見ていたんですけど、1本ホームランが出て長打も力強さも増してきた」と評価し、「4番が決まると2番の牧選手であったり、好調の勝又選手が活きてくる。長打がで始めたのは大きいので、足がなんともなければいいですけどね。軸が決まると怖い打線であるのは間違いない」と話した。  エンカーナシオンは同日のヤクルト戦、右中間に本塁打を放つなど2安打1打点。来日してから12試合に出場して、打率.365、2本塁打、13打点と早くも打線に欠かせない存在になっている。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • ヤクルト、開幕直後の勢いはどこへ…今季初の借金生活 谷繁氏「この数字だとしょうがないです」

    2026年07月18日 07:10
     17日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した谷繁元信氏が、3位・ヤクルトについて言及した。  ヤクルトは開幕から快進撃を続け貯金を最大で11にした時期もあったが、7月は3勝11敗と大きく負け越し、17日のDeNA戦に4−12と敗れ、41勝42敗1分で借金生活となった。  谷繁氏は「チーム成績を見てもらうとわかりますよね。仕方がないです。この数字だとしょうがないです。3・4月の成績をキープするのはなかなか難しいと思うんですよね。悪くなった時にどれだけ早く踏ん張って、持ち直すかだと思うんですよ」と話していた。 ▼月別チーム成績 3・4月:28試合 率.243 得点93 防2.92 四死87 5月:24試合 率.245 得点90 防3.15 四死69 6月:18試合 率.210 得点51 防3.55 四死59 7月:14試合 率.205 得点30 防4.54 四死41 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • トピックス
  • 【VNL対戦国紹介】アルゼンチン代表|セッターとミドルが“花形”を担う、日本と「似て非なる」技巧派軍団

    2026年07月19日 05:35
     6月に開幕したネーションズリーグ(VNL)2026男子。日本代表はここまで開幕11連勝と絶好調だ。  予選ラウンド最終週となる日本ラウンドで対戦するのは、イタリア代表、カナダ代表、ベルギー代表、アルゼンチン代表の4チーム。今回は予選ラウンド最終戦で戦うアルゼンチンを解説していく。 アルゼンチン代表の特徴  アルゼンチン代表を一言で表すなら「日本代表と似て異なるチーム」だ。共に守備が優れたチームで、選手たちも互いを似たタイプだと話す。  しかしセッター(S)とミドルブロッカー(MB)においては、日本とアルゼンチンは真逆の哲学を持つ。  日本においてSとMBは「黒子」のような存在だ。日本のSはアタッカーの打ちやすさを最優先し、日本のMBはエースのマークを減らすためにクイックを打ち、スーパーリベロがレシーブしやすいようにブロックを跳ぶ。  一方でアルゼンチンのSとMBは「花形」だ。アルゼンチンのSはアタッカーよりも攻撃の主導権を握っている。ブロックを欺く奇襲のようなトスを上げ、セッターのおかけでアタックが決まったという場面が多い。  そしてアルゼンチンにおけるMBは点取り屋。サイドアタッカーと同じくらいトスが上がり、ブロックも自ら仕留めに行くので、MBが最多得点を叩き出す試合も珍しくない。  守備の良さは共通しているが、SとMBの役割は「黒子」と「花形」で正反対。似て非なる両国のバレースタイルに注目だ。 アルゼンチン代表の注目選手:アグスティン・ロセル&マティアス・サンチェス  アルゼンチン代表の注目コンビは、アグスティン・ロセル(MB/198cm/28歳)とマティアス・サンチェス(S/175cm/29歳)だ。  前提として、ロセルは世界No.1 MBの呼び声高い選手で、サンチェスはアンダーカテゴリの世界選手権で3度ベストセッターを受賞した実力者だ。  加えて2人は約10年来の付き合いで、互いの良さを120%引き出し合う名コンビだ。その真骨頂が「世界一のアドリブクイック」だ。  漫画『ハイキュー!!』の変人速攻のように、ラリー中は事前にサインを決めず、ロセルが敵ブロックの隙を突いて助走に入り、そこにサンチェスがトスを合わせる。  他国もアドリブクイックを使うが、彼らの強みは個々の圧倒的な技術と信頼関係がもたらす、有効範囲の広さだ。レシーブがコート外へ乱れてもロングBクイックを通し、サンチェスがオーバーハンドを使えない体勢でもアンダートスで強引にクイックをねじ込む。  どんな状況でもクイックを成立させるため、相手ブロッカーを釘付けにする。世界一の阿吽のコンビが魅せる、鮮やかな神業に注目だ。

  • カナダ代表のVNL降格が決定… 7試合のフルセットマッチで全敗

    2026年07月19日 05:05
     18日(土)、男子カナダ代表代表がネーションズリーグ(VNL)から降格することが決まった。  18日のキューバ代表戦にストレートで敗れたカナダは、ここまで1勝10敗で18チーム中17位。18位の男子中国代表が決勝ラウンド開催国のため降格せず、16位のベルギー代表がすでに3勝を挙げているため、残り1試合を残してVNLからの降格が確定した。  カナダは、16日(木)の日本代表戦を含め、今大会の11試合中7試合がフルセット。しかしその7試合で1勝もできず、勝ち星を伸ばせなかった。  VNLは2025年から最下位となったチームが降格することになっており、代わりにVNL不出場国からFIVBランキングが最も高い国が翌年のVNLに参戦する。  現時点でそこに位置しているのは、ウクライナ侵攻での資格停止処分が解除されたばかりのFIVBランキング3位のロシア代表。これまでの規程通りであればロシアがVNLにも復帰することになる。

  • 阪神・村上 今月2度目の“コイ料理”へ闘志「テンポ良く、いいピッチングを」19日・広島戦先発

    2026年07月19日 05:01
     阪神・村上頌樹投手(28)が18日、今月2度目の“コイ料理”へ闘志を燃やした。19日・広島戦(マツダ)の先発に向けて、登板前日は敵地で最終調整。「テンポ良く、いいピッチングをしたい」と口元を引き締めた。  広島戦は今季5試合で3勝1敗、防御率1・75と好相性。5日の前回対戦では6回5安打1失点で勝利投手に輝いた。2週間という短い間隔で同じチームと顔を合わせるが「去年もカープとはたくさん当たりましたし、1軍で投げさせてもらってからはずっと、よく当たる相手。そんなに気にしてないです」と全く意に介さなかった。  前回12日のヤクルト戦(甲子園)は6回無失点で勝敗は付かなかった。7安打を許して三者凡退は五回のみ。それでも本塁を踏ませず、チームは最終的に勝利した。  気温が上昇する中、暑さ対策には「しっかり水分補給とか、準備をしっかりしていければ大丈夫かなと思っています」と心配する様子はない。「しっかり投げることは先発としての役割。早いイニングで降りないように、まずはゲームをつくれるように」。持ち味を示して、8勝目をつかむ。

  • 阪神・セベリーノ 2戦連続無失点!出たド派手ガッツポーズ 1死二塁も堂々「ゼロで帰れば、次につながるかなと思って」

    2026年07月19日 05:01
     「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム)  最後のアウトを取ると、阪神のアンダーソン・セベリーノ投手はド派手なガッツポーズを見せた。

  • 阪神・及川 2軍で再発進3人斬り 直球最速147キロ 平田2軍監督「ストレートに力があったね」

    2026年07月19日 05:01
     「ファーム・西地区、阪神3−3オリックス」(18日、日鉄鋼板SGLスタジアム)  再浮上を目指し、懸命に腕を振った。同点の七回から降格後初登板の阪神・及川は1回無安打無失点。3人斬りの好投で上々の再スタートを切った。  「3人で終われたところは良かった。内容は良くしていけるので、そこを突き詰めて行けたら」  1点が勝敗を左右する緊迫した場面でマウンドへ上がった。先頭の横山聖は初球の直球で二ゴロとし、グラブを一つたたくと、代打・池田を一飛。堀も一直に封じて三者凡退とした。投じた11球中、10球が直球。最速は147キロで平田2軍監督も「ストレートに力があったね」と評した。  昨年は両リーグ最多の66登板でリーグ優勝に貢献した左腕も、今季ここまで防御率4・82で2ホールドと本来の力を発揮できていない。この状況には「全部良くしたいと思っているので。トレーニングも継続しています」と燃えている。「もっともっと全体的に上げていける。スピードだけでいったら平均とかも上げていける」。ここで終わるわけにはいかない。1軍の舞台で再び躍動するため、2軍で結果を求めていく。

  • 阪神・前川が無念の離脱 17日の背中への死球で「右肩甲骨の骨折」 広島戦の死球による骨折は近本に続いて2人目

    2026年07月19日 05:01
     阪神は18日、前川右京外野手(23)が17日に広島市内の病院を受診し「右肩甲骨の骨折」と診断されたと発表した。ここ最近スタメンに定着していた男が、無念の離脱となった。  前川は17日の広島戦(マツダ)の七回、背中に死球を受けて負傷交代。病院に直行していた。今季はここまで40試合に出場。自己最多となる5本塁打を放ち、ここ12試合は連続スタメンと定位置をつかみつつあった。  17日の試合では前川の2死球を含め、チームとして3死球を受けた。4月には近本が広島戦で死球を受け、左手首を骨折。約2カ月半の長期離脱を余儀なくされていた。同じ相手にシーズンで2人の選手を骨折させられた藤川監督は、同日の試合後「技術の引き上げをしてもらいたい。ある程度我慢はしてますけど、勝負となったらお互い熱くなることも出てくる」と怒りを抑えながら、言葉を紡いでいた。  今後はSGLスタジアムで、リハビリを行う予定となっている。復帰時期については未定だが、一昨年に木浪が同様のケガで約1カ月で復帰を果たしていた。チームとしても痛い形になったが、一丸で乗り越えていくしかない。

  • 阪神・石井 ブルペン投球すでに4回目 捕手座らせ40球 今季中復帰へ前進 平田2軍監督「ストレートも力強い」

    2026年07月19日 05:01
     「左アキレス腱断裂」からの復帰を目指す阪神の石井大智投手(28)が18日、SGLで捕手を座らせてブルペン投球を行った。同形式でのブルペン投球はすでに4回目だといい、今季中の復帰の可能性がある中で、また一歩前進した。  この日は平田2軍監督も熱視線を送る中、ブルペンで捕手を座らせて、約40球を投じた。変化球全球種を交えながら、左右に打者も立たせた。平田2軍監督は「今までと変わらない。ストレートも力強く投げていた。変化球も全球種を投げていました。肩をしっかり作っているという段階」。久保田2軍投手チーフコーチは「普通に投げられています。後は脚だけ」と話した。復帰に向けたステップとして、シート打撃に登板する日も近そうだ。  春季キャンプ中の2月11日に紅白戦で負傷。同21日に大阪府内で手術を受け、退院した。長いリハビリ生活が始まったが、5月1日には本格的なキャッチボールを再開。6月28日には立ち投げで術後初めてブルペンを使って投球していた。  藤川監督は降雨中止が続いた中での6月25日に、9月に過密日程が予想されることに触れた中で石井についても言及。「石井は今年、ノンキャリアですから戻ってくれば新戦力です」と話していた。虎党も、チームも、本人も、誰もが絶望した2月から5カ月。今季中の復帰も見える驚異的なスピードで、回復を果たしている。

  • オリックス・岸田監督「もう一回、かみ合うように」 最大10から貯金ゼロに ジェリー5回4失点、打線も散発5安打

    2026年07月19日 05:01
     「オリックス0−7日本ハム」(18日、京セラドーム大阪)  オリックスは今季11度目の零敗と3度目の4連敗で、5月に最大10あった貯金を使い果たし、4月13日以来の勝率5割となった。

  • 巨人・小笠原 19日・中日戦で移籍後1軍初先発 古巣相手でも平常心「いずれは当たるんでね。別に特にないです」

    2026年07月19日 05:01
     「巨人1−5中日」(18日、東京ドーム)  6月に米大リーグナショナルズから移籍した巨人・小笠原が19日の中日戦で1軍戦に初先発する。  相手は24年まで在籍した古巣ながら「いずれは当たるんでね。別に特にないです」と特別な感情はないと強調した。登板に向けて「なるべく平常心を保って。自分のやれることをやります。早く認めてもらえるようにしっかり投げたい」と心境を語った。

  • 阪神・高寺 「2番・二塁」スタメンで先制適時二塁打 “聖域”で攻守に躍動「出るところで頑張れればいい」

    2026年07月19日 05:01
     「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム)  虎党にここ数年の「2番・二塁」は誰かと聞けば、100パーセントに近い割合で同じ答えが返ってくるだろう。そんな“聖域”と呼んでもおかしくないほどの場所に若虎が起用された。阪神・高寺望夢内野手が中野に代わって、二塁では今季2度目の先発出場。代役と言わせぬ、攻守での躍動ぶりだった。  開幕当初は左翼争いを繰り広げ、近本の離脱中は中堅のスタメンで懸命にプレーした。春季キャンプから外野練習に重きを置いていたが、前半戦の終盤に巡ってきたのは内野での起用。普段の練習でノックは受けていたが、久しぶりの実戦で腹をくくった。  まずは初回無死一塁で三塁の佐藤輝からの送球を受け、一塁送球で併殺完成。四回1死では小園の二遊間寄りのゴロも難なくさばいた。するとバットでも見せ場がくる。両軍無得点の五回2死一塁。フルカウントから振り抜くと、右翼フェンス直撃の先制適時二塁打を放った。  チームとして、栗林からの得点は4月26日の佐藤輝のソロ以来、17イニングぶり。「あの打席は良かったです」。結果的に白星は献上したが、相手バッテリーに嫌な印象を与える一打となった。今後も中野はコンディションを考慮されての起用が続きそう。前川も負傷離脱となり、左翼のレギュラーも現時点では決まっていない。「出るところで頑張れればいいと思います」。高寺が虎のジョーカーになれるかが連覇の鍵を握りそうだ。

  • 日本ハム・細野 快勝呼んだ好投7回0封 新庄監督「あら珍しい」打線も着々7点 オリックス戦6連勝で今季50勝到達

    2026年07月19日 05:01
     「オリックス0−7日本ハム」(18日、京セラドーム大阪)  日本ハムは先発が抑えて打線は着々と加点する絵に描いたような快勝。「あら珍しい。この球場でこの勝ち方。力が抜けて、みんないつものファイターズに戻った感じがしますね」。5カードぶりにカード初戦をものにし、新庄監督の舌も滑らかだった。  中13日で満を持して先発した細野が、7回4安打無失点の好投で3勝目。「ワーストを争うぐらい」という状態で、三振狙いを捨てて打たせて取る投球を心がけたことが功を奏した。ただ、得点圏に唯一走者を背負った七回2死二、三塁では、149キロ内角直球で若月を見逃し三振。「大事なところではストレートで勝負できるピッチャーになりたいと思っている」と胸を張った。  念願の白星でもあった。同学年の進藤との23年度ドラフト1位&2位バッテリーでは、通算8試合目での初勝利。「うれしい。打ち取っても変な球を投げたら、結構注意されたりする。うまいこと怒られながら、ほめられながらやっていた。すごくありがたい」とプロ初登板でもコンビを組んだ相棒に感謝すれば、進藤も「ずっと気にしていた。めっちゃうれしい。さっきも、やっと勝てたねって話をした」と笑みがはじけた。  オリックス戦6連勝で今季50勝にも到達。上位2チームに負け越した嫌な流れを断った。「結果がついてこない中で、カード頭を任せてもらった。ホッとしてます」と安堵(あんど)感をにじませた細野。重責を全うした、価値ある1勝だった。

  • 阪神・佐藤輝もあわや死球 胸元襲った抜け球に怒りの表情 前日3死球の広島がまた 藤川監督も叫び声上げ一触即発 前川は骨折

    2026年07月19日 05:01
     「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム)  阪神は栗林を攻略しきれず、8安打1得点での逆転負けで連勝が「2」で止まった。

  • 阪神・立石 昇格即安打&美守 「6番・左翼」で先発 悔し涙から1カ月、逆襲だ「チャンスメークできたことは良かった」

    2026年07月19日 05:01
     「広島2−1阪神」(18日、マツダスタジアム)  燃やし続けた勝利への執念に、スタンドの虎党たちが沸き立つ。シャープなスイングと球際の強さに、期待を抱かざるを得ない。攻守にわたる躍動は、タフな夏場の戦いに向けた大きな光。1軍再昇格した阪神・立石が「6番・左翼」で即先発出場して、存在感を発揮した。  見せ場はいきなり訪れた。二回2死で2ボールから相手先発・栗林のカットボールを強振した。強烈な打球は、あっという間に中前へ抜けるチーム初安打。「コントロールもいい投手というのも分かっていたので、しっかり振っていこうと思ってました」と受け身にならず、快音につなげた。  1軍での安打は6月10日・ソフトバンク戦(ペイペイ)以来38日ぶり。6月30日のファーム・広島戦(由宇)では栗林から右翼に2ランを放っており、舞台を1軍に移しても好結果を収めた。チームは栗林に2勝目を献上し、対戦防御率は0・87。今後も顔合わせの可能性があるだけに、若虎の奮起は肝要になる。  「(安打は)出ないよりは出た方がいい。ヒットが出てない中で自分が出て点は入らなかったですけど、チャンスメークできたことは良かった」と自己評価は及第点。試合前には17日の一戦で死球を受けた前川の「右肩甲骨骨折」が判明。代役としての出場機会で、価値ある働きを見せた。  守備では四回2死でモンテロの左前へ落ちそうな打球をダイビングキャッチ。「捕れて良かったです」と収穫を持ち帰った。屋外球場の左翼守備に就くのは5月20日・中日戦(甲子園)以来だったが、体を張ったプレーでナインを鼓舞した。  5月19日の1軍デビューから鮮烈な躍動を続けてきたが、6月17日に2軍降格。同16日の西武戦で4打席連続三振に倒れると、悔しさで目を真っ赤にした。課題に向き合いながら研さんを積み、戦いの舞台に戻ってきた立石は「今日に関しては悪いアプローチじゃなかったと思います」と振り返った。虎の近未来を担う若虎には、まだまだ大きな仕事が待っている。

  • 巨人・竹丸 セ新人記録に並ぶ7者連続Kも直後暗転 三回まで圧巻の奪三振ショー→四回サノー弾&六回細川弾で3失点7敗目

    2026年07月19日 05:01
     「巨人1−5中日」(18日、東京ドーム)  セ・リーグの新人記録に並ぶ7者連続三振を奪っても勝てなかった。打線の援護もなく、巨人・竹丸が2本のアーチを浴びて7敗目を喫した。  圧巻の奪三振ショーが途切れた四回。2死二塁で迎えた4番サノーに、カウント3−1から勝負にいった150キロ直球を左翼席へ運ばれた。六回には細川に浮いたカーブを捉えられ3点目を喫した。  三回までは相手を寄せ付けなかった。初回2死から村松を空振り三振に斬ったのに始まり、二回はサノー、石川昂、田中を直球、チェンジアップ、スライダーで三振に。三回も3人を三振に仕留め7者連続三振としたが、二巡目以降は中日打線に対応を許した。  記録について問われた左腕は「ボールの切れ、強さ自体はあったし、その結果かなと思う。三振はリスクの低い結果だけど、何個取ってもアウトは1つなので」。淡々と振り返るしかなかった。  打線は中日を上回る13安打を放ちながら1得点。連勝も3で止まった。橋上監督代行は「ヒット多くして得点につながらず。かわされましたね」と渋い表情だった。  ◆新人最長は8者連続 竹丸の7者連続奪三振は、巨人投手として、さらにセ・リーグ新人として最長タイ。巨人投手では、54年大友工、03年久保裕也、12年杉内俊哉、18年菅野智之以来。セ新人では、前述の久保以来。なお新人のプロ野球最長は、62年尾崎行雄(東映)と90年潮崎哲也(西武)の8者連続。NPB最長は13者で、佐々木朗希が完全試合を達成した22年4月10日オリックス戦で記録した。

  • DeNA・深沢 無四球でプロ初完封「真っすぐの球威が前より上がった」 トミー・ジョン手術で育成経験の苦労人、制球力さえた

    2026年07月19日 05:01
     「DeNA8−0ヤクルト」(18日、横浜スタジアム)  初めてのお立ち台から見る光景に、DeNA・深沢はしばし酔いしれた。持ち味の制球力を駆使し、無四球でプロ初完封。2024年に右肘のトミー・ジョン手術を受け、育成を経て今季から支配下に復帰したサイド右腕。「ハマスタで活躍することを目標にやってきたのでうれしい」と瞳を輝かせた。  力の宿った直球と、スライダー、カーブ、スプリットと多彩な変化球で緩急を巧みに駆使し、スコアボードに「0」を並べた。  「真っすぐの球威が前より上がった。いろんな球種でバッターのタイミングを外せた」  最大の魅力は抜群の制球力だ。専大松戸高時代に身につけた自身の生命線。この季節は母校の後輩たちの奮闘も気に掛け、「負けないようにと思って投げた」と腕を振った。  その強みに加え、この3カ月で球速がアップ。4月にプロ初登板後、球威への課題を痛感したことでウエートトレーニングに地道に励んだ成果だった。石田裕が負傷離脱するなど先発陣は苦境を強いられているが、たくましい進化を見せる22歳が光明となる。

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