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2026年04月24日 20:50
サウサンプトンが、クラブの歴史に残る大一番に向けて大きな後押しを得ることになった。
『Daily Echo』によると、4月25日に行われるマンチェスター・シティとのFAカップ準決勝を前に、大会側はサウサンプトンに追加のチケット割り当てを行った。今回追加されたのは2400枚で、これによりウェンブリー・スタジアムに集うセインツのサポーターは、合計3万5750人規模に達する見込みだ。
この追加分は、当初シティ側に割り当てられていた座席の一部がサウサンプトン側に再配分されたものだという。販売対象はシーズンチケットホルダーや公式メンバーに加え、今季に一度でも試合観戦歴のあるファンまで広げられている。
下馬評では劣勢が予想されるサウサンプトンだが、スタンドを埋める大観衆の声援は番狂わせを引き寄せる重要な要素となる。クラブは聖地ウェンブリーでの一戦に向け、総力を挙げてサポーターの動員を進めている。
2026年04月24日 20:40
昨季スペイン2部で優勝を果たし、再びラ・リーガの舞台へ戻ってきたレバンテ。しかし昇格初年度から厳しい状況にあり、現在は19位と降格圏に位置している。
果たしてチームを救えるだろうか。期待を背負っているのは、この終盤戦に突如爆発した20歳のスペイン人FWカルロス・エスピだ。
レバンテのアカデミーで育ってきたエスピは今季の第2節バルセロナ戦に途中出場して1部デビュー。その後は出番が限られていたのだが、今年に入った2月末から一気にペースアップ。第26節のアラベス戦で2ゴールを挙げたところから、直近7試合で7ゴールの大暴れだ。
194cmのサイズを誇っている点も魅力で、スペイン『SPORT』は滑り込みで2026W杯を戦うスペイン代表メンバーに入る可能性もゼロではないと見ている。
エスピはU-20スペイン代表でのプレイ経験はあるが、まだA代表招集は受けていない。スペインに不足しがちな大型ストライカーとして面白い選択肢となる可能性があり、このままリーグ戦得点数を二桁に乗せられれば代表監督ルイス・デ・ラ・フエンテも無視できないか。
2026年04月24日 20:30
ワールドカップ出場権を逃したイタリア・サッカー界に、ピッチ外での巨大なスキャンダルが襲いかかった。『Diario Sport』が報じている。
ミラノ検察が富裕層向けの違法エスコートネットワークを摘発し、運営者4人を逮捕。約2億円の資産を押収したという。この捜査過程で押収されたスマートフォンの解析データから、インテル、ミラン、ユヴェントスといった名門クラブに所属する現役選手ら約70人が参加した情況が確認されたようだ。
捜査文書に名前が挙がったとされる顔ぶれは、あまりに豪華だ。ミランのエースであるラファエル・レオンや、オリヴィエ・ジルー、さらにはドゥシャン・ヴラホヴィッチやアレッサンドロ・バストーニら、各クラブの看板選手たちがリストに含まれている。彼女たちが提供していたのは「試合後のVIPサービス」と呼ばれ、100人以上の女性が所属するエージェンシーが組織的に運営。報酬の50パーセントを業者が徴収する仕組みで、違法なパーティー会場では「笑気ガス」の使用も確認されたという。
さらに波紋を広げているのは、そのネットワークの広さだ。サッスオーロやエラス・ヴェローナといったクラブの選手に加え、F1ドライバーの名前までが浮上している。カルロス・アウグストやヌーノ・タヴァレスといった実名が次々と報じられ、地元メディア『La Gazzetta dello Sport』などは連日このニュースをトップで扱っている。検察側は「選手たちに犯罪事実はない」と強調しているものの、深夜まで及ぶ不適切な交友関係が明らかになったことで、プロ選手としての自己管理能力を問う声が各方面から噴出している。
これまでも数々のスキャンダルに見舞われてきたセリエAだが、これほど多くのスター選手が一度に名前を連ねる事態は極めて異例だ。名門復活を目指すカルチョの未来に、この「夜の闇」が落とした影はあまりに深く重い。
2026年04月25日 17:47
海賊王女カイリ・セインが米国・WWEから解雇されたことが判明し、波紋が広がっている。
米メディア「ファイトフルセレクト」はカイリに加え、ゾーイ・スターク、アリスター・ブラック、ゼリーナ・ベガ、クリス・セイビン&アレックス・シェリー、ワイアット・シックス(アンクル・ハウディー、エリック・ローワン、ニッキー・クロス、デクスター・ルミス、ジョー・ゲイシー)、アルバ・ファイアら計24人がリリースされたとみられると伝えた。
世界最大団体では祭典「レッスルマニア」後、選手の入れ替えとコストカットのため大量解雇が行われてきたが、WWEユニバース(ファン)を驚かせたのは、カイリの名前が挙がったことだ。すでに公式ホームページの所属選手一覧の「現在のスーパースター」から「カイリ・セイン」の名前は消えており、退団したことは間違いない。
カイリは18、19日の「レッスルマニア42」こそ出場できなかったものの、明日の女帝アスカとの名タッグ「カブキ・ウォリアーズ」で活躍。2017年から21年まで在籍した後、23年11月から復帰し、昨年11月にはカブキ・ウォリアーズで3度目となるWWE女子タッグ王座を獲得した。
さらに最近はアスカのパワハラに苦しむカイリのため、先輩のイヨ・スカイが救出に乗り出していた。先週のロウではそのイヨを一騎打ちで破っており、今週のロウではアスカとのタッグでイヨ&リア・リプリーの「リヨ」と対戦したばかりだった。それだけにSNS上では「言葉を失った。間違いだと言ってください」「彼女はいつも心と魂を込めて何事にも取り組んでいた。シングル王座挑戦のチャンスと一緒にすべてが与えられるべきだったのに…」「毎週テレビに出ているのに、意味がわからない」と、WWEの決定に疑問の声ばかりが上がった。
一方、昨年6月に解雇されたベテランのRトゥルースは、WWEユニバース(ファン)から「We want Truth!(トゥルースを出せ!)」の会場のチャントと、SNS上でも復帰を求める声が続出したため、WWEも再契約し何とわずか6日後に電撃復帰した。現在はダミアン・プリーストとのコンビでWWEタッグ王者に君臨している。
それだけに、Xでは「WWEユニバースよ、カイリ・セインのためにRトゥルースにしたことをしよう We want Kairi!!」「私たちはTKOによる不当解雇を撤回し、カイリ・セインを復帰させるタグを開始しました」なとど、カイリ復帰運動も始まっている。果たして、世界中のファンの声は、大量解雇を主導したとされるWWEの親会社・TKOに届くだろうか。
2026年04月25日 17:46
4月25日に開催されたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST-Aの第12節で、ここまで開幕11連勝で首位を走るベガルタ仙台は、4位のモンテディオ山形とホームで対戦。“みちのくダービー”を1−0で制した。
破竹の12連勝を達成した試合で、値千金の決勝点をマークしたのが、81分から途中出場した南創太だ。
85分、右サイドで鎌田大夢のパスを受けると、ドリブルで仕掛けて右足を一閃。鋭いシュートをゴールにねじ込んでみせた。
起用に応えた19歳のレフティは、試合後のフラッシュインタビューで、「10分しかないなか、みんなが繋いでくれたボールを大夢君が最終的にアシストしてくれて、あとは自分の得意な位置だったので、思い切って打ったら入りました」とゴールを振り返った。
さらに、「ダービーは勝ってなんぼなんで。勝利できて最高です」と意気揚々だ。
絶好調のベガルタは次節、29日にザスパ群馬と敵地で相まみえる。南は「目の前の試合に集中して、まずは群馬戦、必ず勝利できるようにまた頑張ります」と意気込んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ドリブルから右足を一閃! ベガルタ南の決勝弾!
2026年04月25日 17:45
「巨人7−2DeNA」(25日、横浜スタジアム)
巨人が今季7度目の2桁安打を放って大勝。今季最多タイの貯金3とした。DeNAの連勝を「6」で止めた。
この日の試合前練習では、石塚が練習を途中で切り上げており、橋上オフェンスチーフコーチは「下半身のコンディション不良」と説明していた。試合後、阿部監督は「たぶん抹消されると思うんで。明日、吉川尚輝と代えます」と話した。
吉川は両股関節の手術を受け、リハビリを経て復帰を目指してきた。
2026年04月25日 17:45
今シーズンのブンデスリーガもいよいよ佳境を迎えている。
2026年04月25日 17:37
4回に元巨人マイコラスから片手で右翼席へ運ぶ11号
【MLB】Wソックス 5ー4 ナショナルズ(日本時間25日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場し、メジャートップタイとなる11号を放ち勝利に貢献した。年間68本塁打ペースでアーチを量産。対戦相手であるナショナルズの地元放送局からも驚きと称賛の声が上がっている。
1点ビハインドで迎えた4回の第2打席、元巨人の右腕マイコラスがカウント1-2から投じた外角のチェンジアップに片手で合わせた。体勢を崩されながらも、打球速度104.0マイル(約167.4キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度33度の一発を右翼席に運んだ。
この一発でヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)に並ぶメジャー最多に浮上した。さらに3・4月の本塁打数でもポール・コネルコに並んで早くも球団月間記録に到達。一時は大不振に陥ったものの、直近7試合では打率.433、6本塁打、長打率1.033と絶好調だ。シーズンOPSも1.020まで上昇している。
圧倒的な打棒に、敵地放送局「ナショナルズTV」で実況を務めるダン・コルコ氏も大興奮の様子だ。「ムラカミがまたやりました」「ここシカゴで彼ら(ファン)は彼と恋に落ちています」と熱狂ぶりを伝えた。「今日試合前時点の彼の今季のHRの半分は飛距離425フィート以上でした。彼はフェンスをかすっているわけではありません」と特大弾の多さにも言及した。
同局で解説を務めるケビン・フランドセン氏もあ然としていた。リプレー映像を見ながら「ダン、彼はただ手を伸ばしただけですよ」「逃げていく球を……ほら、片手で打ちました」と驚きを隠せない。「これがスイングの長さですよね。コンパクトに持ってボールの内側を叩くという話をしますが、彼はしっかりとフォロースルーして、痛烈な当たりにしましたね」と、理不尽なまでの打撃技術を大絶賛していた。(Full-Count編集部)
2026年04月25日 17:34
嬉しい今季初ゴールで勝利に導いた。
川崎フロンターレは4月25日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第12節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦し、2−1の勝利を収めた。
開始6分に山本悠樹が先制弾を挙げる。85分に追いつかれたが、その4分後、マルシーニョが決勝点を奪う。
ペナルティアーク内で脇坂泰斗のパスを受けると、狙いすましたグラウンダーのシュートをゴール左下に流し込む。すると...。
背番号23はそのままスタンドにダッシュ。柵を乗り越え、家族のもとへ駆け寄り、歓喜のハグ。試合を中継した『DAZN』の公式Xが「今シーズン初ゴールの喜びを家族と一緒に」などと綴り、一連のシーンを公開すると、以下のような声があがった。
「最高です」
「マルシーニョのハグ、映画すぎやろ...」
「クソおもしれぇ笑笑」
「家族のもとに一直線」
「こんなにスタンドの中まで入ってきていいんだ(笑)でも良いシーン」
なお、90分にマルシーニョは宮城天と共にイエローカードを提示された。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】どこに行くの、マルシーニョ!? 得点後、スタンドで歓喜を分かち合う!
2026年04月25日 17:33
DDTのシングルトーナメント「KING OF DDT」(5月4日、後楽園で開幕)に初出場予定だった武知海青(28)が急性虫垂炎のため、欠場することが25日の横浜大会のオープニングで発表された。
武知が所属する16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の公式サイトはこの日「腹痛の症状があり受診した結果、『急性虫垂炎』と診断されました。現在は医師の指導のもと治療を行っておりますが、安静が必要な状態であることから、関係各所と協議のうえ、誠に残念ではございますが、下記公演への出演を見送ることとなりました」として28、29日の「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026」福岡公演を欠場するとした。
これを受けてこの日のDDT横浜大会オープニングで今林久弥GMがリングに上がり「これに伴いましてエントリーしていましたKING OF DDTを欠場することになりました」として観客に謝罪。武知は1回戦で男色ディーノと対戦予定だった。代わりに出場する選手は改めて発表される。
2026年04月25日 17:32
「オリックス4−2日本ハム」(25日、京セラドーム大阪)
日本ハムは今季3度目の3連敗。
2026年04月25日 17:30
リーズの日本代表MF田中碧にクラブOBが提言した。
2024年の夏にリーズに加入した田中は昨季、チームのチャンピオンシップ(イングランド2部)優勝とプレミアリーグ昇格に大きく貢献した。今季もシーズン開幕からレギュラーとしてプレーしていたなか、徐々に出番が減少。今年2月から3月にかけてはリーグ戦で7試合連続出番がなかった。
それでも4月5日に行なわれたFAカップ準々決勝のウェストハム戦(2−2、PK4−2)にスタメン出場し、見事な先制点を挙げるなど好パフォーマンスを披露すると、続く13日のプレミアリーグ第32節、マンチェスター・ユナイテッド戦(2−1)にも先発して躍動。再び定位置を確保している。
英メディア『TEAMTALK』は先日、そんな田中に対してプレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドが関心を示していると報道。同メディアによれば、このニュースを受けて、リーズのOBであるドミニク・マッテオ氏が、田中の今季のパフォーマンスについて以下のように述べている。
「監督は試合に勝つためのチームを選ばなければならないが、そのポジションには競争がある。田中は怪我もあったし、チャンピオンシップ時代ほど安定したパフォーマンスを見せていない。彼は昨シーズン、チャンピオンシップで最高の選手の一人だったが怪我や、少し調子のムラ、特定の試合で選ばれなかったことなどが影響しているのだろう」
「しかし、田中は先日のマンチェスター・ユナイテッド戦でのパフォーマンスを通して、何かを証明しようとしていたように見えた。良い結果や良いパフォーマンスをいくつか残せば、『実はここが好きだ。ここに留まって自分のポジションを守ろう』と思うようになるんだ」
また、今季終了後の移籍の噂が取り沙汰されている田中に対して、マッテオ氏は次のように助言した。
「田中はどこへ行くのか?選択肢はあるだろうが、時には願い事をしすぎると後悔することもある。彼は優れた選手で、まだ時間も十分にあるし、代表選手でもある。だが、リーズは彼を選手として成長させた。コーチ陣は明らかに彼に対して正しいことをしてきた。そして、彼が最高の状態にあり、コンディションが万全な時は、代表に選ばれてきた。彼には残ってほしい。ファンにとても人気があるからね」
田中が今夏にどのような決断を下すのか注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月25日 17:27
全日本プロレス25日の埼玉・春日部大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Bブロック公式戦でドラゴンゲートのオープン・ザ・ドリームゲート(DG)王者・菊田円(26)が関本大介(47)を破り、3勝目をあげた。
両者持ち味のパワーを生かしたド迫力の試合が動いたのは15分過ぎ。フロッグスプラッシュを避けた菊田は尻爆弾で攻勢に出る。コーナーポストの関本めがけラリアートと尻爆弾の連打を浴びせ大ダメージを与えた。
なおも立ち上がる関本からビッグバンカタストロフィを狙われるも、切り抜けて再び尻爆弾を発射。激しいラリアート合戦も制して、最後は必殺のローリングラリアートで3カウントを奪った。
斉藤ジュンへの不戦勝(19日、大阪)、両者リングアウト負けとなったザイオンとの公式戦(23日、新宿)もあったが、これで菊田は3勝目の勝ち点6。バックステージでは「CC4戦を終えて負けなしだぞ俺は。全日本プロレスこんなもんなのか? 2年連続2度目の出場、DGチャンピオンの菊田円は誰が止めるんだよ」と腕をぶす。その上で「誰でもいいぞ。DGチャンピオン菊田円が胸を貸してやる」と豪語し、生え抜き選手を挑発していた。
この日の他のBブロック公式戦では、鈴木秀樹と青柳優馬がCC史上初のダブルフォールで引き分け。本田竜輝はザイオンに勝利し勝ち点を6とした。
2026年04月25日 17:18
「阪神−広島」(25日、甲子園球場)
阪神が九回に同点に追い付かれた。
八回に小幡の押し出し四球で1点を勝ち越したが、2−1の九回から登板した岩崎が先頭の菊池に四球を与えると、代走・辰見に初球に二盗を許した。
1死三塁から代打・中村奨は空振り三振に仕留めた。あと1球コールが響いた2死三塁から代打・モンテロの強いゴロを、岩崎が捕球し損ねてしまう。打球は三塁と遊撃と投手の間に転がり、三塁・佐藤輝が懸命に追ったが間に合わず。同点適時打となった。
九回は中野と佐藤輝の安打で2死一、三塁としたが、大山が空振り三振に倒れて延長戦に突入した。
2026年04月25日 17:13
全日本プロレス25日の埼玉・春日部大会の「チャンピオン・カーニバル2026(CC)」Aブロック公式戦で斉藤レイ(39)がタロース(35)との怪物対決を制し、3勝目をあげた。
2026年04月25日 17:12
活躍続ける村上を元監督のギーエン氏が称賛
【MLB】Wソックス 5ー4 ナショナルズ(日本時間25日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が放った規格外アーチが、米国で反響を呼んでいる。24日(日本時間25日)のナショナルズ戦で、ほぼ右手だけで右翼席へ11号ソロ。メジャートップタイに並ぶ驚愕の一撃に、ホワイトソックスを世界一に導いた名将も称賛の言葉を送った。
1点を追う4回の第2打席、元巨人の右腕マイコラスが投じた外角のチェンジアップに反応した。体勢を崩され、ほぼ片手のみでのスイングとなったが、打球は右翼席へ着弾。打球速度104.0マイル(約167.4キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度33度の一発で、ヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)の11号に並んだ。
ホワイトソックスの試合を中継する放送局CHSNは、試合後のポストゲームショーで、村上の2試合ぶりの本塁打を取り上げた。変化球を上手く捉えた一発に司会者は「こんなことをコンスタントにするホワイトソックスの選手は見たことがない。軽くはじき返しただけですよ。彼はどうやってそれをやったんだ」と、感嘆の声を漏らした。
2005年に監督として、ホワイトソックスをワールドシリーズ制覇に導いたオジー・ギーエン氏も「開幕日に我々は言いましたよね。この男はたくさんHRを打つと」とコメント。快音を響かせ続ける村上を、名将は誇らしげに称えた。
番組の司会者は、村上が球団の月間最多本塁打記録(3〜4月)に並んだことを紹介。「11本塁打はポール・コネルコと並び、3〜4月の本塁打数でチーム歴代1位タイ。まだ今月試合はどれだけ残っています? 彼はこの記録を余裕で塗り替えますよ」と興奮気味に語り、村上が新たな歴史を打ち立てることに期待を寄せていた。(Full-Count編集部)
2026年04月25日 17:12
「巨人7−2DeNA」(25日、横浜スタジアム)
巨人が今季7度目の2桁安打を放って大勝。今季最多タイの貯金3とした。DeNAの連勝を「6」で止めた。
DeNAの先発・ルーキーの片山を攻めた。初回、岸田の適時二塁打で先制に成功すると、二回には平山がプロ初本塁打を記録して追加点。三回には1死三塁で再び岸田が2打席連続打点を挙げる適時打を放った。
また1死満塁でドラフト5位の小浜(沖縄電力)がプロ初打点となる適時二塁打を記録。さらに2死満塁から浦田が2点適時打でつながり、2回2/3で9安打7得点と攻略した。
それでも先発・マタが突然の乱調。三回に安打と2四球で1死満塁のピンチを背負うと押し出し四球で1点を返され、その後2死満塁から再び押し出し四球で2失点目。マタも2回2/3を2安打2失点、5四死球で降板となり、両先発が3回持たずでマウンドを降りる展開となった。
2番手にマウンドに上がった又木が3回1/3を2安打無失点に抑える好救援を見せ、DeNAに流れを渡さなかった。
この日は石塚が試合前練習を途中で切り上げており、橋上オフェンスチーフコーチは「下半身のコンディション不良」と説明。24日の同戦で自打球を当てていた大城もグラウンドでの試合前練習に参加しておらず、負傷者続きの中で若手選手が躍動した。
2026年04月25日 17:12
「巨人7−2DeNA」(25日、横浜スタジアム)
DeNAの連勝は6で止まった。
プロ初先発初登板となったドラフト4位の片山皓心投手(ホンダ)が初回に先制を許すと、3回途中9安打7失点で降板し、プロ初黒星を喫した。
打線は0−7の三回に2つの押し出し四球で2点をかえしたが、巨人の継投策にかわされて及ばなかった。