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2026年07月05日 06:00
中日2−1巨人(セ・リーグ=4日)――中日が3連勝。
四回に敵失で追いつき、八回に石川昂の適時二塁打で勝ち越した。九回は3連投の松山が締めた。巨人は6回1失点の竹丸を援護できなかった。
1点が遠い展開の中、先に力尽きたのは巨人だった。八回、この試合まで23試合で無失点投球を続けていた田中瑛が勝ち越しを許すと、九回の攻撃もあえなく三者凡退。前夜に続き打線が振るわず、最下位中日に手痛いカード負け越しを喫した。
二回にキャベッジ、ダルベックの連打で無死一、三塁の好機を作り、中山の犠飛で先制したまでは良かったが、四回、失策が絡んで同点に追いつかれると、再び勝ち越す力はなかった。五回は先頭の中山が安打で出塁したが、二盗に失敗。続く小浜が右翼フェンス直撃の三塁打を放つも、甲斐、竹丸が連続三振に倒れるなど、攻撃の歯車は、最後までかみ合わなかった。
セ・リーグ首位争いを演じているものの、試合前時点でチームの総得点222と得点圏打率2割3分8厘はいずれもリーグ5位と、慢性的な得点力不足は否めない。適時打が出ないばかりでなく、好機での淡泊な凡退も目立ち、李承菀(イスンヨプ)打撃コーチは「チャンスの時は、とにかく前に飛ばさないといけない。三振が痛かった」と嘆いた。
橋上監督代行が「ここのところ同じような失敗が続いている。現有戦力、ファームの選手を含めて、少しでも攻撃力がプラスになるような方法を模索していく」と打線のてこ入れを示唆する中、選手も危機感をにじませる。七回一死一塁の場面では併殺に倒れた中山は「終盤のああいう場面でチームに貢献できるような結果を残せれば、試合に出続けられると思う。反省したい」。チームを勝たせるためにも、自身の出番をつかみ続けるためにも、愚直に1点をつかみにいくしかない。(緒方裕明)
2026年07月05日 06:00
猛牛の意外な全盛期とは――。新日本プロレス8月15日の東京・両国国技館大会で引退する猛牛・天山広吉(55)と、黒いカリスマ蝶野正洋(62)が4日、新日本「G1クライマックス」(11日、米国・シカゴで開幕)と、「スターダム「5★STAR GP」(18日、大田区で開幕)に向けたポップアップイベント(京王百貨店新宿店)で、久しぶりに再会した。
1995年にカナダでの武者修行を終え帰国した天山は蝶野と合体を果たし、「狼群団」「nWoジャパン」「T2000」など時代をけん引したヒールユニットで共闘した。蝶天タッグではIWGPタッグ王座を3度も獲得するなど実績を残したが、35年の現役生活を終える天山は「大変お世話になった恩人」と、蝶野に感謝を述べる。では蝶野との共闘で、最も印象に残っている時代はいつか。
天山は「狼群団の時代。蝶野さんがいなかったらどうなっているんだろうというくらい、きっかけになった。あの頃は楽しかったし、自分にとってかけがえのない財産になった」と打ち明ける。95年2月から蝶野&ヒロ斎藤に天山が加わり、共闘をスタートさせた。猛牛は「狼群団」と呼ばれた悪のユニットで一気に頭角を現し、蝶野とのタッグで同年のプロレス大賞の最優秀タッグ賞、96年には蝶野、天山、斎藤の3人でも同賞を受賞した。
蝶野は「天山がイケイケだったとき。長州(力)さん、藤波(辰爾)さん、(闘魂)三銃士だろうが関係なく顔を踏んづけていた。あの勢いはすごかったし、『第三世代』の中でも群を抜いてたよ」と証言する。同じタッグマッチに出場した際には、猛牛を飛躍させるためにリングインする機会を増やしていったという。
さらに当時の天山をこう振り返る。「武藤(敬司)選手、橋本(真也)選手と俺ら三銃士もまだ20代でバリバリ。その上に長州さん、藤波さんとうるさいのがいて、そこに下から上がって来た『第三世代』はどこか遠慮があったが、天山は関係なかった。(仲間の)俺らも関係なく、ど真ん中に突っ込んでいった。俺も見てて『コイツすげえな』と思ったし、周りもみんなそう見ていた。(スコット)ノートン、(ビッグバン)ベイダーとトップどころともバンバンぶつかってたし、タフだったよ」
これに天山は「蝶野さんが後押し、バックアップしてくれたおかげ。好きなように、やりたいようにやらせてくれたから」と話しつつ「あの頃がピークかもしれない」とぽつりと言って、周囲の爆笑を誘った。
天山自ら全盛期とみているほど心技体が充実。後の「nWoジャパン」や「T2000」で人気爆発したが、そこに至る過程も伝説化している。
2026年07月05日 06:00
節目を終えてどこに向かうのか。GLEATを運営するリデットエンターテインメント社の鈴木裕之社長が取材に応じ、団体の今後について語った。
7月1日に節目となる旗揚げ5周年大会を行ったGLEATは、その直前となる6月19日に日本プロレスリング連盟の理事会で正式に入会が承認された。まず、この連盟加入について鈴木社長は「今までは私たちが『入れないんだろうな』というところで、お願いに上がってなかったんです。それが実際にお願いをさせていただいたところ、承認していただきました。感謝しかないです」と説明する。
このタイミングで入会を申請したことについては「我々が旗揚げから業界を混乱させているものもあったかと思うんですけど、去年から選手たちからも『ファンの皆さんが喜ぶ団体を作っていこう』という流れができて、しっかりまとまってきたので。とにかく皆さんに喜んでもらえるために動いていくということの一つで、連盟に『加入させていただきたい』とお願いしました」と明かす。
さらに連盟の一員としての意気込みを「連盟の皆さんも、いろんな判断があったと思うんです。そこで受け入れていただいたことを裏切らないこと。そして恥をかかせないこと。何より連盟の皆さんの方針にのっとって、諸先輩方にご指導いただきながら、我々の団体も成熟させていきたいなと考えています」と力説した。
連盟加入後初のビッグマッチとなった1日の有明大会は1013人(主催者発表)を集める結果となった。これに「去年から所属選手主体でやらせてもらって、この5年でみんな成長が見えてきています」と手応えをつかんでいる。今後に向けて「身の丈にあった興行をしながらも、どこかで大きい挑戦をしていけたらなと思っています。まずは1000人、ビッグマッチの時にお集まりいただけるようにすることをまず一つの目標としてやっていきたいなと思います」と拳を握った。
有明大会ではプロレスリング・ノアから丸藤正道やユニット「チーム・ノア」のメンバーなど複数の選手が参戦した。今後の交流について「選手もスタッフも、やらせてもらいたい気持ちはすごい強いと思うんですよ」と前向きだ。それでも「実績とか格であったりとか、実際のプロレスのスキルであったりとかっていうのは、まだ遠く及ばないところもあると思います」と実力差があるとする。
そして「ノアさんに対して、うちの選手がどこまでやれるかというところかなと思います。我々にその価値があるというところを作っていけるかどうかだと思うので。例えばチーム・ノアのみなさんにチームで来ていただければ、団体を育ててもらえる可能性があるかなという感はあります」と熱望した。
なお、先行きが不透明なユニット「リアル闘魂ストロングスタイルズ(仮)」(中嶋勝彦、ケンドー・カシン、青木真也)にも言及した。有明大会でも特に大きな動きを見せなかったが「僕は(有明で)リアル闘魂ストロングスタイルズの(仮)を(終)にしたかったんですよ。でも、なんかハッキリしないでしょ…。あれは誰が最終的に決めるんですか?」と困惑しきりの様子だ。
2026年07月06日 00:58
元ドイツ代表DFニクラス・ズーレは、2026−27シーズンからバーデン・ヴュルテンベルク州で地区リーグを戦うSVティーフェンバッハへ加入するようだ。5日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。
2025−26シーズン限りでドルトムントを退団し、現役引退を発表していたズーレだったが、クライスリーガ(ドイツ9部以下)のクラブでプレーを続けることになるようだ。ズーレは『スカイスポーツ』を通じて、SVティーフェンバッハへの加入理由を以下のように語っている。
「ビジネスやお金ではなく、純粋にスポーツに集中し、これまでとは異なる視点からサッカーをプレーすることを楽しみにしている。僕の親友のうちの2人がSVティーフェンバッハでプレーしていて、そのうち1人はコーチも務めているんだ」
「プロサッカー選手として13年を過ごした後、友達と一緒にピッチに立ち、素晴らしいスポーツの喜びを再び満喫できるのは、僕にとってこの上ない喜びだよ」
1995年9月3日生まれのズーレは、ホッフェンハイムの下部組織出身。2013年5月にトップチームデビューを飾ると、恵まれた体格を生かし、クラブの中心選手となると2016年8月にドイツ代表デビューも果たした。
2017年夏にバイエルンへのステップアップを遂げ、公式戦通算171試合出場7ゴールを記録。在籍したすべてのシーズンでブンデスリーガ制覇を成し遂げるなど、計14個のタイトルを獲得した。2022年夏にドルトムントへ活躍の場を移すと、通算110試合に出場。近年はケガに泣かされ、今年5月に現役から退くことを発表していた。
2026年07月05日 23:27
マンチェスター・ユナイテッドは、チェルシーに所属するブラジル代表MFアンドレイ・サントスの獲得へ関心を示しているようだ。5日、イギリスメディア『ガーディアン』が報じている。
2025−26シーズン限りでブラジル代表MFカゼミーロが退団し、FIFAワールドカップ2026でウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテがヒザに大ケガを負ったマンチェスター・U。今夏の移籍市場では、中盤の再編をすることが見込まれており、現時点ではアタランタに所属するブラジル代表MFエデルソンの獲得に迫り、正式発表を待つのみとされている。
これまで獲得候補として挙げられていたイングランド代表MFエリオット・アンダーソンはマンチェスター・シティ、ポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスはトッテナム・ホットスパーへの移籍がそれぞれ決定している。『ガーディアン』によると、ボーンマスに所属するイングランド代表MFアレックス・スコットの動向を注視しつつ、チェルシーの中盤で序列3番手となっているアンドレイ・サントスに関心を寄せているという。
同メディアによると、移籍金は5000万ポンド(約107億円)程度と見込まれている。シャビ・アロンソ新監督が就任したチェルシーは、「新指揮官の計画をサポートするため、資金を調達する必要がある」と指摘されており、アンドレイ・サントス自身についても「より多くの出場機会を得るためなら、チェルシーを離れることも厭わないだろう」との見解を示している。
現在22歳のアンドレイ・サントスは、母国ヴァスコ・ダ・ガマの下部組織出身。2021年に16歳の若さでトップチームデビューを果たすと、2023年にチェルシーへ移籍した。ノッティンガム・フォレスト、ストラスブールへのレンタル経験を経て、合流すると、2025−26シーズンは公式戦43試合に出場し、3ゴール4アシストを記録している。
2026年07月05日 23:09
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
広島・野間峻祥外野手(33)が痛恨のダブルプレーを反省した。
1−1の五回1死一、二塁で佐藤輝が放った強烈な打球は右前へ。これを右翼・野間がグラブに当てながらも後逸した。中継への返球も乱れる間に、打者走者・佐藤輝も生還。野間に後逸と悪送球の2失策が記録された。
野間は「(チームが)良い流れできていたので、ああいう形になって申し訳ないです」と反省。雨で芝がぬれている難しいコンディションで、バウンドに変化があったかに思われたが、「そんなことはないです」と言い訳はしなかった。
2026年07月05日 22:38
巨人1−0中日(セ・リーグ=5日)――巨人が零封勝ちした。
2026年07月05日 22:30
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
試合後に応援団が現役引退を表明したシェルドン・ノイジー外野手の応援歌を奏でるシーンがあった。
ノイジーは1週間前に自身のSNSで現役を引退したことをつづった。Xでは「私は野球から引退し、DFWで屋根工事会社を始めました。私の野球キャリアを支えてくれた皆さんへ、ありがとう!この会社は、住宅所有者に正直で信頼できる相手を提供するというアイデアで始めました。何かお手伝いできることがあれば、遠慮なくご連絡ください」と記し、会社のロゴをアップしている。
ノイジーは2023年に阪神に加入。133試合の出場で打率・240、9本塁打、56打点。強肩を生かした左翼守備でチームのピンチを救い、日本シリーズでは第6戦で山本由伸投手からソロを放ち、日本一を決めた第7戦は宮城大弥投手から決勝3ランを放って優秀選手賞を獲得した。
2年目は49試合の出場で打率・231、1本塁打、8打点と成績が伸び悩み、シーズン途中での帰国。そのまま退団となっていた。阪神の18年ぶりの日本一に大きく貢献した助っ人。応援団も惜別のメロディーを奏でていた。
2026年07月05日 22:20
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド出身で、現在はリーグ1のマルセイユでプレイするメイソン・グリーンウッド。
得点力のあるアタッカーとして知られており、25-26シーズンは公式戦45試合で26ゴール11アシストを記録している。
そんな好調のグリーンウッドに移籍の可能性が浮上している。
イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、セリエAのローマがグリーンウッドの獲得を希望しており、今後数日で4500万ユーロ(約83億円)の正式オファーを提示する予定だという。
グリーンウッドはマルセイユからの退団を希望しており、すでにローマとは2031年までの5年契約に個人合意している。
ローマの指揮官であるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督がグリーンウッドの獲得を強く希望しているようだ。
ただ、ラ・リーガのアトレティコ・マドリードもグリーンウッドの獲得に関心を示している。その場合は既存戦力の売却が必要で、アレクサンデル・セルロートらが放出候補となっている。
2026年07月05日 22:09
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
広島の新井貴浩監督は試合後、勝敗を分けた右翼・野間のダブルエラーについて「語るには値しないプレー。使っている私がすべて悪い」と語った。
場面は五回1死一、二塁だった。床田がフルカウントから佐藤輝に痛烈な右前打を浴びた。あまりにも打球の勢いが速く、雨で濡れた芝生でスリップしたのか右翼の野間がグラブに当てながらも後ろにそらしてしまった。
広い右翼を転々とする間に2走者が生還しただけでなく、中継プレーも乱れて打者走者の佐藤輝も一気にホームへ。一挙3失点で試合の流れは決まった。
九回も2死から大盛が左飛を放ってゲームセットかと思われたが、阪神・小野寺がまさかの落球。だが大盛は一塁を大きくオーバーランしておりタッチアウトになってしまった。「せっかくいいアピールをしてチャンスをつかみかけてるのに。自らそのチャンスを手放すようなプレーはしてもらいたくないなと思います。それを含めて選手だけじゃなしに、自分も含めたコーチ陣の緩みもあると思うから。来週しっかり引き締めて行きたいと思います」と語った。
2026年07月05日 22:05
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 最終日(5日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
最終ラウンドが行われ、21歳の倉林紅(こう、サーフビバレッジ)が初優勝を飾った。
2026年07月05日 22:04
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 最終日(5日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
最終ラウンドが行われ、ツアー出場選手で最小兵・身長146センチの大須賀望(静ヒルズCC)は、首位で出て3バーディー、2ボギーの71と伸ばしきれず、通算11アンダーで8位に終わった。
最終日最終日でプレーし「緊張より、ワクワクがあった」。前半は5番、8番で1メートルに寄せてバーディーを奪ったが、後半は2ボギーとスコアを落とした。12アンダーで並んだ市場最多7人によるプレーオフには一打及ばず、加われなかった。
大須賀は「17、18番でバーディーを取れなかった。でも、初めての経験だったので、優勝できなかったのは悔しいですけど、自分的にはほぼ80点ぐらいのゴルフはできた」と胸を張った。
それでも、25年のミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの29位を上回り、自己最高の8位に入った。自身初のトップ10入りに「うれしいけど、負けたことの方が悔しい」と目に涙を浮かべた。今後は下部のステップアップツアーを主戦場に戦う。「しっかり賞金ランキング1位を目指して、来年はレギュラーツアーに戻って来られるように頑張ります」と決意を込めた。
2026年07月05日 21:54
「阪神6−4DeNA」(5日、甲子園球場)
連敗を止めた阪神の藤川球児監督は「プロらしい姿とは、向き合い方とは。この後、しっかり伝えて火曜日を迎えたい」と語った。
雨中の激闘となった中、「きょうの反省も大いにあるようなゲームでしたから」と指揮官。中野のビッグプレーに救われたが村上が二塁へ痛恨悪送球で満塁とピンチを広げた。さらに九回には左飛でゲームセットかと思われたが、小野寺が痛恨の落球。その後を素早く処理したことで打者走者をアウトにしたが、思わぬ幕切れとなった。
藤川監督は「凡寺徹底という部分をね、また次以降、体現してくれればなと。勝つことができましたからね。いい反省にして次に進んでくれれば」と語った。火曜日からは敵地・東京ドームに乗り込んで巨人との首位攻防戦。前半戦のヤマ場となりそうなカードだけに、勝って兜の緒を締めていた。
2026年07月05日 21:45
3日(金)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は「買取大吉アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026(アジア選手権)」の開催地を発表した。
9月4日(金)~9月13日(日)にかけて開催されるアジア選手権の男子大会。本大会では優勝チームに、2028年ロサンゼルス五輪への出場権が与えられる。
これまで日本の福岡県で開催されることは明らかになっていたが、会場が北九州市立総合体育館に決定した。これに伴い、JVAの川合俊一会長はコメントを発表している。
「ロサンゼルス2028オリンピックの出場権獲得がかかる『買取大吉アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026』を日本で、そして福岡で開催できることを大変うれしく思います。ご存じの通り、バレーボール男子日本代表チームは、現在行われている『バレーボールネーションズリーグ2026』で破竹の8連勝を飾っています。7月15日(水)から開催される大阪大会、その先に控える本大会に向けてチーム作りを進めており、男子日本代表チームは日本のファンの皆さまの前でロサンゼルス2028オリンピックの出場権を勝ち取る姿を見せてくれると信じています。ぜひ会場やテレビの前からご声援をお送りいただきたいと思います。最後に、本大会にご尽力くださったすべての方々に心から感謝申し上げますとともに、ぜひ選手たちに最高の応援をよろしくお願いいたします』
2026年07月05日 21:41
マンチェスター・シティは、レスターに所属するU−19イングランド代表FWジェレミー・モンガの獲得に迫っているようだ。
2026年07月05日 21:34
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
阪神が連敗を2で止めた。だが最後は失策が絡んだゲームセットとなり、甲子園が大きくどよめいた。
九回、ドリスがファビアンにソロ本塁打を浴びて2点差に迫られた。それでも佐藤輝が三遊間のゴロを鮮やかにさばき、2死までこぎつけた。
ここで大盛を左飛に打ち取りゲームセットかと思われたが、左翼に入っていた小野寺がまさかの落球。大歓声がわき起ころうかというところで悲鳴に変わった。
それでも素早くボールを内野に返し、一塁から大きくオーバーランをしていた大盛をタッチアウトに。思わぬ幕切れに甲子園はどよめいていた。
試合後、小野寺は「ああいった場面でしっかり守らないといけない。外野のミスは一番ダメ。練習からしっかりやり直します」とコメントした。
2026年07月05日 21:28
4番手で登板した島本は今季29試合で防御率0.75、17戦連続無失点中
■楽天 3ー6 日本ハム(5日・楽天モバイル最強パーク)
日本ハムは5日、楽天モバイルパークで行われた楽天戦に6-3で勝利し、連敗を2で止めた。先発した福島蓮投手が2回4安打3失点で降板も、鮮やかな逆転勝ち。救援5投手はゼロ封リレーを見せた中でも、新庄剛志監督は「年俸上げないと」と、今季29試合目で防御率0.75を誇る島本浩也投手を称賛した。
「あす休みで、次(7日からのロッテ戦)2連戦じゃないですか。だからつぎ込めるんです」と3回から継投策に。上原健太投手、達孝太投手が2イニングずつ投げて繋いだバトンは、7回からは今季阪神からトレードで加入した33歳左腕に託された。辰己を二ゴロ、マッカスカーを空振り三振、村林を遊ゴロで15球で役目を果たし、16ホールド目を挙げた。これで17試合連続無失点となり、5月4日以来、失点を喫していない。
指揮官は救援陣の起用法について「バッターによって」と明かす。しかし「(相手の)3、4、5(番)は島本くんで行きたかったんですよ。一番警戒しないといけない。だから島本くんと決めていたので」とキッパリ。信頼は絶大だ。
「だって(防御率)0.7くらい? それは行ってもらうでしょう。島本くんの年俸上げないと。このまま行ったらもう6倍ぐらい行くよ(笑)。1億円超えるんじゃない? もう0.4台とかやったら」と笑顔。抑えを任せる可能性も「もちろん、もちろん。それはありますよ」と話した。
カード負け越しこそ喫したが連敗を止め「よかった、3連敗せんで」とホッと一息。順位こそ3位のままだが、じわりと2位の西武にゲーム差なしに迫った。(町田利衣 / Rie Machida)
2026年07月05日 21:28
「阪神6−4広島」(5日、甲子園球場)
阪神が逆転勝ちし、連敗を2で止めた。時折、強い雨が降る悪コンディションの中、先発の村上が6回5安打1失点の粘投。リーグ2位タイの7勝目を手にした。打線は中軸の活躍が光った。
同点で迎えた五回だった。1死から中野、森下の連打で一、二塁。佐藤輝が打席に入った。フルカウントからの7球目、右前に痛烈な安打を放つと、右翼・野間が打球をはじいて後逸。悪送球も絡む間に中野、森下はもちろん、佐藤輝も一気にベースを一周して生還。記録上は右前打だが、ラ激走“ランニング本塁打”で3点を勝ち越した。
さらに2死後、前川が床田の直球を一閃(いっせん)。「みんなが作ってくれた良い流れに乗って打つことができました」と、右翼スタンドへ3号ソロ。正真正銘の本塁打でさらなる追加点を挙げ、聖地は大歓声に包まれた。前川は1点を追う二回にも無死一、三塁の好機で同点打。好相性を誇る床田を相手に結果を残した。
一方、先発の村上は雨で制球に苦しみながらも、丁寧な投球で相手打線に的を絞らせない。二回に無死二塁のピンチを無失点で防ぐと、四回には自らの送球ミスも絡み1死満塁を背負ったが、二塁・中野の好守にも助けられ、併殺打でピンチを脱した。
お立ち台で村上は「自分のエラーで満塁だったので中野さんが助けてくれた」と語り、前川の活躍には「頼むから打ってくれと思ってましたが、本当に打ってくれると思ってなくてビックリしてます」と語り、スタンドを沸かせた。
七回以降、工藤、岩崎とリリーフが失点しながら、なんとかリードを守って連敗を止めた。