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2026年06月25日 05:05
現地6月25日に開催される北中米ワールドカップのグループステージ第3節で、スウェーデン代表と対戦する日本代表の森保一監督が24日、会場のダラス・スタジアムで前日会見を実施した。
その中で、今大会2試合で5ゴールを挙げているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに言及。「もう異次元すぎてどう表現していいかわからないです。本当にあのスーパーマンだと思いますし、すごいとしか言葉が出てこないですね」と驚嘆した。
そして、「もしアルゼンチンと試合した場合には、どうやってメッシを止めたらいいんだろうということは、コーチ陣とも話したりしてます」と明かした。
「メッシにマンツーマンでマークをつるとか、でもそういうことももうすでにいろんなチームがトライした上で結局ダメで、なす術がないというところだと思いますので、アルゼンチンとすぐ当たることはないですけど、他のチームがアルゼンチン対策、メッシ対策をする、そしてメッシがまたそれを超えていくというところも楽しみにこの大会見ていきたいなと思います」
現状では「打つ手なし」と考えているようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 05:02
日本代表に関するニュースをはじめ、リオネル・メッシ、キリアン・エムバペ、アーリング・ハーランドなどスーパースターの活躍が連日、インターネット上をにぎわしているFIFAワールドカップ(W杯)。私のいるメキシコでも一日中、メキシコ代表の動向で持ち切りだ。出場している48チームにはそれぞれのストーリーがある。だが、出場チーム数拡大によって、優勝候補でもない、スター選手もいないチームには、なかなかスポットライトが当たらない印象だ。
そんなチームのひとつがアフリカのDRコンゴである。W杯開幕前に、母国で発生したエボラ出血熱の影響で、予定したアメリカ国内での事前キャンプができず、同国外での21日間の隔離を余儀なくされた。仕方なくチームはベルギーで過ごし、スペインで予定されていた強化試合も、フランスで観客を入れずに実施されたそうだ。キャンプも外部との接触制限や、予定したものと異なる施設、プランの変更など、多くの不都合があったはず。母国の家族への心配は言うまでもない。
こうした悪条件下で“レパーズ(ヒョウ)”の愛称を持つDRコンゴ代表は勇敢に戦っている。初戦はクリスティアーノ・ロナウドを封じ込み、ポルトガルと1−1の引き分けに持ち込んだ。52年ぶりの出場となったDRコンゴにとって、ヨアンヌ・ウィサが決めた同点ゴールは記念すべきW杯初得点。ザイールの旧国名で出場した1974年西ドイツ大会は、1次リーグで3戦全敗、無得点に終わっていた。
現地6月23日に行なわれたコロンビアとの第2戦も大いに健闘したが、残念ながら結果は0−1の黒星。スタジアム全体がコロンビアイエローに染まるなか、立ち上がりから南米の強豪が攻勢で、ルイス・ディアスが、ハメス・ロドリゲスが、ジョン・アリアスが至近距離から、あるいはミドルレンジから立て続けにDRコンゴのゴールを脅かした。それに立ちはだかったのがGKリオネル・エンパシ。渾身のセーブが続き、チームは瀬戸際で踏みとどまった。
その後もコロンビアの優勢は続く。しかし、DRコンゴの奮闘も実らず76分、ついに均衡を破られてしまう。こぼれ球を蹴り込んだのは、右サイドバックのダニエル・ムニョス。その後は反攻に転じたDRコンゴだが、ボールコントロール、パスが乱れて決定機につながらない。試合終了間際に掴んだチャンスも、ものにできず。期待されたセドリク・バカンブ、ウィサの2トップも、コロンビアのダビンソン・サンチェス、ジョン・ルクミというセンターバックの前に力を発揮できなかった。
敗れはしたが、それでもまだグループステージ突破の望みはある。27日の第3戦で戦うのは、すでに2敗を喫しているウズベキスタン。これを下せば勝点4となり、少なくとも3位での勝ち上がりの可能性が見えてくる。「(次戦は)リスクを冒す必要がある。引き分けでは十分じゃない」とフランス人のセバスチャン・デサブル監督。最後の力を振り絞るこの一戦の戦いぶりに注目したい。
DRコンゴは決して、世界レベルとは言えないかもしれない。それでも普段は馴染みのないチームを見ることができるのもW杯の楽しみの一つ。世界的な強豪を相手に苦しみながらも、何とか食らいつこうと奮闘する姿には、心を揺さぶられるものがある。
取材・文●石川 聡
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2026年06月25日 04:37
北中米ワールドカップのグループリーグはいよいよ運命の最終節に突入。現地6月24日にはグループAとBでそれぞれ第3戦の2試合が開催される。
そんななか、グループAで1勝1敗の勝点3で2につける韓国代表は、0勝1分けで最下位に沈む南アフリカとメキシコ・モンテレイで激突する。大一番を前に韓国全国紙『スポーツ朝鮮』は代表チームの“心強い味方”に期待を寄せた。「韓国とメキシコは兄弟だ! 南アフリカ戦は事実上のホームゲームになるかもしれない」と銘打った記事を掲載。「多くのメキシコ人ファンは、グアダラハラで行なわれたグループリーグ第1戦のチェコ戦で韓国を応援した。メキシコ代表はすでにベスト32進出を決めており、最終戦(チェコ戦)の結果は重要ではない。そのため、一部のメキシコ人ファンが韓国戦を観戦し、応援する可能性は十分にある」と説明した。
地元メキシコのファンが韓国代表を応援する根拠も挙げている。「2018年ロシアワールドカップで韓国がドイツを2−0で破ったことで、同組だったメキシコの決勝トーナメント進出が大きく後押しされた」と振り返り、「当時、メキシコのファンたちはモンテレイの韓国総領事館まで行進し、決勝トーナメント進出を祝福。そして、『韓国とメキシコは兄弟だ!』と叫んだことで話題になった。彼らは今回もきっと応援してくれるはずだ」と続ける。
さらなるポジティブな要素にも触れ、「メキシコには韓国から駆けつけるサポーターだけでなく、約5000人の韓国系住民も暮らしている。彼らの多くはモンテレイ国際空港の東側にあるペスケリア地域に居住する。起亜自動車の工場をはじめとする韓国企業が進出したことで、この地域には大規模な韓国人コミュニティーが形成され、両国の関係もより強固になった」と詳細を紹介している。
そして『スポーツ朝鮮』紙は「韓国がグループ2位で突破した場合、ベスト32の試合はロサンゼルスで開催され、B組2位と対戦する。ロサンゼルスも韓国代表にとってはホームのような環境となりそうだ。30万人以上の韓国系住民が暮らしているうえ、ソン・フンミンが所属するロサンゼルスFCの本拠地でもあり、ソン・フンミンのファンが多く集まるだろう」と気の早い予測も立てている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月26日 00:03
スウェーデンを恐れる必要はない。
その理由は、ここまでの戦いぶりを見れば明らかだ。
振り返れば、スウェーデンは欧州予選で6戦未勝利。スロベニア、コソボ、スイスを相手に6戦2分4敗と1勝も挙げられず、ヨン=ダール・トマソン監督体制では内紛も囁かれていた。グレアム・ポッター監督就任後、ネーションズリーグの成績によって得たプレーオフ出場権を生かし、ウクライナ、ポーランドを下して本大会出場を決めたものの、本大会までチームを熟成させる時間は決して長くはなかった。即席チーム感は否めない。
実際、本大会ではチュニジアを5−1で下したものの、続くオランダ戦では1−5と大敗。サイドを何度も攻略されるなど、守備の脆さを露呈した。
一方、日本代表は森保一監督の下で8年間にわたり、戦術と戦略を積み上げてきた。オランダと引き分けたのも、チュニジアに快勝したのも決して偶然ではない。積み重ねてきたものが、そのまま結果として表れている。
しかも、森保ジャパンは欧州勢に滅法強い。森保体制発足後の対欧州勢の戦績は8勝2分と10戦無敗。その内訳は以下の通りだ。
<欧州勢との対戦成績>
21年6月11日 vsセルビア ◯1−0
22年11月23日(W杯) vsドイツ ◯2−1
22年12月1日(W杯) vsスペイン ◯2−1
22年12月5日(W杯) vsクロアチア △1−1(PK1−3)※記録上は引き分け扱い
23年9月9日 vsドイツ ◯4−1
23年9月12日 vsトルコ ◯4−2
26年3月28日 vsスコットランド ◯1−0
26年3月31日 vsイングランド ◯1−0
26年5月31日 vsアイスランド ◯1−0
26年6月14日(W杯) vsオランダ △2−2
サッカーはチームスポーツだ。いくら個々の能力に優れた選手が揃っていても、戦術の浸透や組織力、一体感がなければ勝ち続けることはできない。その点で、今大会の日本は素晴らしい完成度を誇るチームと言っていい。スウェーデン戦でも団結力を見せつけてほしい。
オランダ相手に互角以上の戦いを演じ、チュニジアを圧倒した日本の姿を見れば、スウェーデンが警戒を強めるのは当然だろう。
スウェーデンを恐れる必要はない。恐れるべきは、むしろスウェーデンのほうだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】日本代表のチュニジア戦出場16選手&監督の採点を一挙紹介!8人が7点以上の高評価!最高点は2G1Aの18番
2026年06月25日 23:46
湘南ベルマーレは25日、ベールスホットへ期限付き移籍しているGKポープ・ウィリアムの移籍期間が延長することを発表した。なお、ベールスホット側の発表によると、買い取りオプションが含まれる。
現在31歳のポープ・ウィリアムは、東京ヴェルディの育成組織出身で、2013年にトップチームへ昇格を果たした。その後、FC岐阜、川崎フロンターレ、大分トリニータ、ファジアーノ岡山、FC町田ゼルビアでプレー。2025年夏に横浜F・マリノスから湘南へ移籍し公式戦8試合に出場した。
そして今年2月にベールスホットへの期限付き移籍が決定。半シーズンの在籍で出場機会は訪れなかったものの、2027年6月30日までの期限付き移籍期間延長が決定することになった。
ポープ・ウィリアムは湘南の公式サイトを通じて以下のようにコメントを残している。
「来シーズンもK.ベールスホットV.A.で戦わせていただくことになりました。ヨーロッパという地で新しい価値観や人生観に触れられ、選手としても人としても成長できている気がしています。それを今回は結果として皆さんに届けられるよう、遠い場所でサッカーを楽しんできます。お互いに昇格できるよう、良いシーズンにしましょう」
2025−26シーズンにチャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)を戦ったベールスホットは、レギュラーシーズンを3位でフィニッシュ。1部昇格プレーオフに進んだが5位ロンメルに決勝で敗れ、1年での1部返り咲きは叶わなかった。
2026年06月25日 22:58
アーセナルは25日、レヴァークーゼンから期限付き移籍で加入していたエクアドル代表DFピエロ・インカピエを完全移籍で獲得したことを発表した。来月1日から正式にアーセナルの一員となる。
アーセナルはインカピエの完全買い取りオプションを行使。イギリスメディア『スカイスポーツ』は、オプションの行使額は3450万ポンド(約73億円)と報じている。
現在24歳のインカピエは、インデペンディエンテ・デル・バジェでプロデビューを飾り、アルゼンチンのタジェレスを経て、2021年夏にレヴァークーゼンへ完全移籍。同クラブでは4シーズンの在籍で公式戦166試合出場7ゴール5アシストを記録。2023−24シーズンにはクラブのブンデスリーガ無敗優勝とDFBポカール制覇に貢献した。
2025年夏に完全買い取りオプション付きのレンタル移籍でアーセナルへ加入。左サイドバックを主戦場に公式戦39試合に出場し1ゴール2アシストをマークすると、プレミアリーグ優勝に貢献。今年2月と4月にはクラブの月間最優秀選手賞を受賞している。
また、エクアドル代表には2021年6月にデビューを飾り、ここまで54キャップを刻んでおり、現在開催されているFIFAワールドカップ2026にも参戦している。
2026年06月25日 22:43
「楽天2−0西武」(25日、楽天モバイル最強パーク)
楽天は前田健が7回3安打無失点の好投で、NPBでは2015年10月2日の中日戦(マツダ)以来3919日ぶりの勝利を飾った。
2026年06月25日 22:27
レアル・ソシエダは、日本代表MF鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)の獲得に向けて問合せを行ったようだ。24日、スペインメディア『マルカ』が報じている。
現在29歳の鎌田大地は、2024年夏にラツィオからクリスタル・パレスへフリートランスファーで加入した。移籍2年目の今季は、公式戦46試合に出場して1ゴール5アシストを記録。FAコミュニティ・シールドに加え、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグを制覇し、チームの中心選手として躍動した。
そんな鎌田は今月末にクリスタル・パレスとの現行契約の満了を迎える。今後の去就は現時点で不透明となっているものの、同クラブは今月10日に鎌田に対して、契約更新のオファーを提示していることを公表している。
クリスタル・パレスで3年目のシーズンを迎えるか、新天地を求めるのか、その動向に注目が集まるなか、『マルカ』は「レアル・ソシエダが、久保建英と日本代表でチームメイトである鎌田大地を獲得する可能性を探ったかもしれない」と報道。さらに、「ソシエダは代理人を通じて、鎌田はまだプレーをしたことのないラ・リーガ(スペイン)への移籍に興味があるのか。また、鎌田の要求する年俸について問い合わせた1つのクラブ」と伝えている。
なお、同メディアは「ビジャレアルやフィオレンティーナも獲得に興味を示している」としつつ、「年俸額が移籍実現の最大の障壁」との見解を示している。
日本代表としてFIFAワールドカップ2026に参戦している鎌田はグループステージで2試合連続ゴール中。『マルカ』はこの活躍を受け、「より多くの好条件オファーが舞い込むことは間違いない」とと予想した。
2026年06月25日 22:17
「プロレス・ノア」(25日、後楽園ホール)
GHCタッグ選手権試合が行われ、王者の内藤哲也&BUSHI組は、ネオ・グローバル・タッグリーグ覇者の「情熱MAX」征矢学&飯野雄貴組に敗れ、4度目の防衛に失敗した。エネルギッシュな相手に押され、最後はBUSHIが合体技「情熱IS」を食らって3カウントを奪われた。
ノアマットに初めて本格参戦した1月1日の日本武道館大会でいきなり奪取して以来、約半年間持ち続けてきたタッグ王座から陥落した内藤は、鼻から出血しながらバックステージに現れた。「別に欲しいなんて一言も言ってないGHCタッグのベルトが手に入ってしまい、防衛戦を重ねていくうちに若干の思い入れができてしまった。だからこそ、今負けてすごく悔しいよ。俺、BUSHIが負けたってことはロス・トランキーロス・デ・ハポンが負けたってこと。今すぐにでもやり返したいよ」とコメントした。
ベルトは失ったものの、7月18日大阪大会では清宮海斗とのシングルマッチが決定しており、「今の全力の内藤哲也を、今のノアの象徴である清宮選手にぶつけたいと思いますよ。きっと、すごく楽しい試合になるでしょうね。俺自身は楽しみ」と腕をぶした。
2026年06月25日 22:10
「ソフトバンク5−2オリックス」(25日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンク・小久保監督が先発した前田純の2軍降格を明言した。
前田純は6回途中で降板するまでに2失点でしのいだが、11安打を浴びていた。小久保監督は「今日は(三回無死での)ベースカバー(のミス)もあったし、ヒットも打たれ過ぎ。来週はもう(登板は)ない。ファームに行かせます」と厳しい表情で話した。
前田純は降板後のコメントで「前半は慎重に行こうと思いすぎてしまい、リズムが悪い投球になってしまった。中盤以降は少しずつ良い投球ができるようになったと思います。6回は変化球が浮いたところを打たれてしまった。もっと長いイニングを投げるには、投球以外の部分(フィールディング、ベースカバー)も、もっと練習しないといけない。練習あるのみです」と反省の言葉を並べていた。
2026年06月25日 22:03
「ソフトバンク5−2オリックス」(25日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクのルーキー・鈴木豪太投手が「1球プロ初勝利」を飾った。
2026年06月25日 22:00
チェルシーは今夏、マーカス・ラッシュフォード獲得に動くべきだという声が上がっている。
『talkSPORT』は、シャビ・アロンソ体制下でチェルシーが重要な夏を迎えていると指摘。これまで複数の監督交代を繰り返してきたクラブは、新たにアロンソ監督を迎え、再建への本格的な一歩を踏み出そうとしているという。
同メディアは、そのアロンソ監督を支える補強としてラッシュフォードの名前を挙げている。若い選手が多い現在のチェルシーにとって、経験豊富な主力クラスの獲得は重要であり、28歳のイングランド代表FWは理想的な候補だとしている。
ラッシュフォードは、昨季バルセロナへレンタル移籍し、ラ・リーガ優勝に貢献。宿敵レアル・マドリードとの優勝決定戦では直接FKを沈めるなど、重要な働きを見せた。
その活躍が評価され、ワールドカップではイングランド代表にも復帰。クロアチア戦ではゴールも記録している。しかしバルセロナは買い取りオプションを行使せず、現時点ではユナイテッド復帰が決まっている。
そんななか、プレミアリーグに残りチェルシーへ加わる選択肢も十分に考えられる。同紙は、若いチームを率いるアロンソ監督にとって、経験と実績を兼ね備えたラッシュフォードは理想的な補強になり得ると伝えている。今夏の去就はイングランド国内でも大きな注目を集めそうだ。
2026年06月25日 21:51
ノア25日の後楽園大会で、GHCナショナル王者の丸藤正道(46)が近藤修司(48)の挑戦を退け2度目の防衛に成功した。
2008年11月の全日本プロレス両国大会での世界ジュニア王座戦が東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞ベストバウトを受賞した両雄の激突。トップロープに飛び乗ってのムーンサルトアタックなど華麗な動きを披露した丸藤は、虎王、不知火と得意技を連発して攻勢に出る。しかしポールシフトを阻止されると、高速ジャーマン、キングコングラリアートで反撃を許した。
丸藤はフックキック、虎王を駆使して打撃戦を仕掛けるが、近藤のキングコングラリアートを浴びて決定打を放てない。さらにショートレンジラリアートの応酬に打ち負け、またもキングコングラリアートを狙われたが、フランケンシュタイナーで切り返し形勢逆転。カウント2で返されても即座にパーフェクトキーロックに移行しギブアップを奪ってみせた。
試合後のリングにはセコンドに付いていた拳王が上がりマイクアピール。「丸藤君、守ることしか考えてないよな。守るだけではそのベルトまったく輝かないぞ。守ってるだけではプロレス界のトップには行けねえんだよ。攻めないといけない。そのベルトも守るだけでなくもっと攻めろよ。ここ最近、何かあなたが攻めましたか?」と問題提起されると「次のナショナルの挑戦者は、攻めるこの俺、拳王だ! 安定望めば進化なし!」と挑戦表明された。
丸藤も「守りに入ってるだ? 今日の試合見てよく言えるな。いいよ、勝負しようぜ。味方かと思っていたけど、拳王、お前はやっぱり敵かもしれない」と受諾しV3戦での激突が決定的に。「めちゃめちゃ疲れたけど、あまりにも拳王のマイクが長すぎて、見て? 回復しちゃった。拳王もやろうよ、じゃあ。あっごめん…拳王さんだった。俺は全員に『さん』付けするって決めたんだ本田圭佑さんみたいに。分かったか、拳王!」と宣戦布告していた。
2026年06月25日 21:48
ノア25日の後楽園大会で行われたGHCタッグ選手権は、「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」覇者の「情熱MAX」こと征矢学(41)、飯野雄貴(31)が「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(44)、BUSHI(43)を撃破し第77代王者に輝いた。
覇者と王者のタッグ頂上は情熱的な大熱戦となった。LTJのOUT OF CONTROL(合体バスター)を浴びた征矢だったが、BUSHIのMX(コーナー上からのコードブレイカー)を弾道(ラリアート)で迎撃。助太刀に入った内藤のスイングDDTも飯野が振り払い、弾道とスピアーの同時発射で情熱的に蹴散らした。
粘るBUSHIの毒霧を浴びながらも、征矢はコードブレイカーをカウント2でキックアウト。合体式パワーボムで攻勢に出ると、再びリングに入ってきた内藤を合体バックドロップで情熱的に排除する。
ここが勝負どころと見た情熱MAXは、飯野が頬ずりして毒霧に染まった征矢の顔を拭う。串刺しの合体攻撃からDDTとオクラホマスタンピードの合体技「情熱IS」で情熱的に3カウントを奪ってみせた。
ついにベルトを手にした情熱MAXだったが、試合後のリング上で「TEAM2000X」のマサ北宮と杉浦貴に襲撃されてしまう。北宮から「見ての通り次の挑戦者は俺とゴッドファーザー。初防衛戦でベルトを落とすことになるが、タイトルマッチを通して俺たち2人が戦いを叩き込んでやる」と挑戦を表明され、V1戦での激突が決定的となった。
2026年06月25日 21:48
ノア25日の後楽園大会で、GHCヘビー級王者のシェイン・ヘイスト(40)が遠藤哲哉(34=DDT)の挑戦を退け2度目の防衛に成功した。
2026年06月25日 21:42
ソフトバンクのルーキー右腕の鈴木豪太(大商大)が25日のオリックス戦で1球での勝利を記録。
プロ52人目。六回一死満塁で若月を1球で二ゴロ併殺打に仕留め、その裏に味方が勝ち越した。プロ初勝利。
2026年06月25日 21:41
トッテナム・ホットスパー(スパーズ)は、ウェストハムに所属するポルトガル代表MFマテウス・フェルナンデスの獲得に向けて順調に交渉を進めているようだ。24日、イギリスメディア『BBC』が報じている。
プレミアリーグで2シーズン連続で17位のスパーズ。今夏の移籍市場では、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下、すでに精力的な動きを見せており、スコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンとアルゼンチン代表DFマルコス・セネシ、オランダ代表DFヤン・ポール・ファン・ヘッケ、スロバキア代表GKマルティン・ドゥブラフカを獲得している。
現在はMFの補強に着手しており、ニューカッスルに所属するイタリア代表MFサンドロ・トナーリ獲得に向けてオファーを提出したが、拒否されたことが報じられている。また、M・フェルナンデス獲得へ関心を示していることも伝えられている。
そして『BBC』は「M・フェルナンデスを最優先ターゲットと見なしており、交渉は継続中で順調に進展している」と報道。さらに「スパーズは合意に達することができると楽観視している」との見解を示しており、ウェストハムは移籍金8000万ポンド(約170億円)を要求しているとも言われている交渉は順調に進んでいるようだ。
現在21歳のM・フェルナンデスは母国のスポルティングの下部組織出身。2022年にトップチームデビューを飾ると、レンタル経験を経て2024年夏にサウサンプトンに完全移籍で加入。翌夏にウェストハムへ活躍の場を移し、今季は公式戦38試合出場で4ゴール4アシストを記録している。
2026年06月25日 21:34
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」(25日、後楽園ホール)観衆1202
プロレスリング・ノアは25日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。
メインイベントでGHCヘビー級王者・シェイン・ヘイストが遠藤哲哉と2度目の防衛戦を行った。
初の最高峰奪取に燃える遠藤が猛攻を仕掛けヘイストが真っ向から抵抗。激しい戦いに1202人の観衆が大喚声を上げる熱闘は、22分50秒、ボムバレーデスでヘイストがV2に成功した。
試合後、王者がマイクを持つとT2000XのOZAWAがメガネ姿でリングインした。勝手に通訳を名乗り出たOZAWAはヘイストが英語で「遠藤は素晴らしい選手だった」などのメッセージを「正直、今、ここにOZAWA選手が来てほっとしています。なぜなら後楽園ホールの現状をごらんください。崇高なるGHCのタイトルマッチでもあるにもかかわらずボチボチの客入り」などデタラメな通訳で勝手な主張を展開した。
さらに「我こそはと思う選手は次の挑戦者に名乗り出てこい」とヘイストが呼び掛けるとOZAWAは遠藤との試合が盛り上がらなかったと切り捨て「OZAWA選手となら盛り上がるんじゃないか、と。折り入ってお願いがあります。私と崇高なるGHCのベルトをかけて試合をしていただきませんか」と都合良く誤訳すると「しょうがいないやってやる。今、ここにシェイン・ヘイストと私、OZAWA…タイトルマッチを行うことが決定しました」と勝手に自らが次期挑戦者となったことを発表。両者の対決が確実となった。