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2026年08月05日 06:36
スュペル・リグ(トルコ1部)のトラブゾンスポルは4日、エジプト代表FWモハメド・サラーの獲得交渉をスタートさせたことを公式発表した。
サラーは2025−26シーズン限りで9年間を過ごしたリヴァプールを退団しており、今夏の去就には大きな注目が集まっていた。これまで、サウジ・プロフェッショナルリーグやメジャーリーグ・サッカーに身を置くクラブからの関心も報じられたものの、ここにきてトラブゾンスポル入りの可能性が急浮上。トルコ人ジャーナリストのヤーズ・サブンジュオール氏は、年俸1700万ユーロ(約30億円)の条件で2年契約を結ぶ可能性があると報じていた。
このような状況のなか、トラブゾンスポルは4日、サラーとの交渉開始を正式に宣言。現地時間で5日の12時00分にはイスタンブール・アタテュルク空港に到着予定で、同日の夕方にはトラブゾンスポルのクラブハウスに入ると伝えられている。
なお、トルコ大手『NTV Spor』など複数のメディアの報道によると、最終条件の確認をした上で、サラーは契約書にサインする見通しだという。クラブは交渉開始としているものの、既に交渉は細部の確認を残すのみで、現地入りが正式に決まったことから考慮しても、決裂の可能性は低いと見られる。サラーのトラブゾンスポル正式加入は秒読み段階に入ったと言えそうだ。
現在34歳のサラーは、バーゼル、チェルシー、フィオレンティーナ、ローマなどを経て、2017年夏にリヴァプールへ完全移籍。プレミアリーグ2回、リーグカップ(カラバオ・カップ)2回、FAカップ、FAコミュニティシールド、チャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップと、数々のタイトル獲得に貢献した。在籍した9年間で公式戦通算442試合に出場し、257ゴール123アシストをマーク。歴代最多タイとなる4度のプレミアリーグ得点王を受賞した。
【動画】トラブゾンスポルが“エジプトの王”到着を匂わせ?
𝐀𝐥𝐰𝐚𝐲𝐬 𝐛𝐞𝐥𝐢𝐞𝐯𝐢𝐧𝐠 👑 pic.twitter.com/3csin4wD5I— Trabzonspor (@Trabzonspor) August 4, 2026
2026年08月05日 06:40
阪神がDeNAに完封負けを喫した。4日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、田尾安志氏が阪神の攻撃采配について厳しい見解を示した。
田尾氏が疑問を呈したのは、1点を追う終盤の送りバント。7回は先頭の大山悠輔が出塁すると、続く郄寺望夢が2ボールから送りバントを決め、一死二塁とチャンスを広げた。さらに8回も、先頭の近本光司が安打で出塁した後、中野拓夢が送りバントを選択し、一死二塁の形を作った。
この攻撃について田尾氏は、「攻撃があまりにも1点に固執しすぎというか、手堅くいきすぎたように感じた」と指摘。「中野はリーグ2位の打率を誇る打者で、この後はクリーンアップにつながる打順。そこでバントでアウトを一つ与えると、相手は楽になる」と語り、好打者に犠打を命じた采配に疑問を投げかけた。
さらに、「作戦を考えるときは、相手が何を嫌がるかを考えないといけない。バントは『次の打者に任せました』という意思表示。ここは強硬策でいった方が面白かった」と持論を展開し、相手にプレッシャーを与える攻撃の重要性を強調した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月05日 06:30
◆ 好投の鍵を握った2つの球種「右打者が意識していた」「落差があるし鋭さもあって…」
ソフトバンク・上沢直之が4日、日本ハム戦に先発登板。7回95球・5安打4奪三振1四球無失点の好投で今季6勝目を挙げた。
日本ハム・伊藤大海とのエース対決を制した上沢。4日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・平石洋介氏は「今日は本当どの球種もコントロールもよかった」と振り返り「右打者の要所に投げるインコースのツーシームがやはりよかったですよね。(これでゴロを打たせたので)変化球も効くし、右打者が意識してましたよね」と評価。さらに「もう1つの球種がカーブなんですよ。落差があるし鋭さもあって、このカーブも本当によかったですよね」と称賛し、走者を出しながらも無失点に抑えた投球を「高さを間違えない、要所は本当に完璧でしたね」と総括した。
1−0と明暗が分かれた両チームの結果に対しては「大きいです。日本ハムからすると何が何でも勝ちたかった」と語り「明日以降どうなるかですよね」と熱視線を送った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年08月06日 05:00
プロレス界のレジェンドで元NWA世界ヘビー級王者のドリー・ファンク・ジュニアさんが4日、85歳で死去しマット界には悲しみが広がっている。弟・テリーさん(故人)との伝説のタッグ「ザ・ファンクス」として1970〜80年代に大旋風を巻き起こしたレジェンドは、日本のプロレス界とファンの心に何を残したのか。当時を知る全日本プロレスの名誉レフェリー・和田京平氏(71)が胸の内を明かした。
取材に応じた和田氏は訃報に際し「寂しいのは寂しいけど、いずれこうなるのは仕方のないことだよ」とポツリ。父、ドリー・ファンク・シニアさん、弟のテリーさんに続く別れに「全日本の宝のファンクスファミリーがみんないなくなっちゃったよね…」と胸の内を明かした。
一世を風靡した「ザ・ファンクス」の活躍を眼前で見てきた和田氏は「テリーのプロレスとドリーのプロレスは全く真逆なんだよ。だから面白かった。テリーが攻めて、ドリーが守る。そういった面でいくと、テクニシャンだったのはドリーだったね」と振り返る。裁いた中で最も印象深い試合として、1975年12月のホースト・ホフマン戦を挙げた上で「今はドリーみたいなプロレスをするレスラーっていなくなっちゃったよね。最後の砦が亡くなって寂しさはあるけど、試合を裁けたのはレフェリー・和田京平として名誉だったね」と胸を張った。
リングでは無類の強さを誇る一方、性格は「日本人より日本人らしい」と形容するほど穏やかだった。「どっちかっていうとリングの外のドリーの方が意外に好きだったかな。あっけらかんというか、のほほんとしてて…」と思いをはせる。「入場もゆっくり来るもんだから、リングに着くまでに入場曲の『スピニング・トー・ホールド』が2周しちゃう。今は黒潮(TOKYOジャパン)が入場曲を長くかけて入ってくるけど、そのはしりだったね」と笑った。
さらには巡業先でも、その性格はいかんなく発揮され「ホテルをチェックアウトしてバスが出るまでに、最後に出てくるのはドリー」とらしいエピソードを披露。さらには荷物も若手に任せて出てきてしまうため「1回や2回じゃないから(ジャイアント)馬場さんはよく怒ってたよ。ドリーはいつまでも朝ご飯を食べてる。和食が好きで納豆とみそ汁が大好物だったね」と懐かしんだ。
どれほど時代を彩ったスターも、いつかは別れの時が来る。「PWFの会長もやってくれていたし、お疲れさまだね。空の向こうで馬場さんとまた戦ってほしいなと思いますよ。テリーもいる、ジャンボ(鶴田)もいる。あっちの世界でもプロレスを続けていてほしいね」と惜別のメッセージを送っていた。
2026年08月06日 04:22
昨シーズンいっぱいでアヤックスを退団以降、無所属となっていた冨安健洋の新天地がついに決定する。
移籍市場に精通したファブリツィオ・ロマーノ記者は現地8月5日、自身のXにこう投稿した。
「タケヒロ・トミヤスがクリスタル・パレスへ、here we go(いよいよ決定)!ロンドンでメディカル検査をパスし、今後48時間以内に契約にサインへ。日本代表DFが夏にアヤックスを退団後、フリーエージェントでパレスに加入」
「here we go」は、同記者が移籍確定時に使用するお馴染みのフレーズだ。27歳のDFは、鎌田大地が所属するパレスの練習に参加し、トライアウトを受けていた。
日本時間の5日深夜にこの一報がもたされると、次のような声が上がった。
「きたーー」
「やっと決定したか!」
「日本最強CBプレミア復活ーー!」
「マジか。めちゃくちゃ嬉しいんだが」
「待ちに待ったHere we go!」
「やったぜトミー!鎌田と共闘で暴れろ!」
「これは朗報。ぜひCBで考えて欲しい」
「メディカルチェック通った!!うおおおおお今年もプレミアから目が離せない!!」
「これは嬉しい!」
「マジでアツすぎる」
「プレミアでまた見られる日が来るとは思わんかった」
「まじで冨安さんすごいな笑」
正式発表はまもなくだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】一足早くパレスのユニホームを着用する冨安
2026年08月06日 03:29
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(32)が現地時間5日、敵地でのカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第1打席で25号本塁打を放った。
今永昇太との日本人対決で豪快なアーチを描いた。初回の第1打席、フルカウントから高めのフォーシームを振り抜くと、打球速度110.2マイル(約177.3キロ)、角度20度の弾丸ライナーが鈴木誠也の頭上を越え、右翼スタンド最前列に着弾。連敗ストップに向け、貴重な先制点を奪った。
大谷はこの一打で9試合連続安打をマーク。24本塁打で並んでいたブルージェイズの岡本和真、ホワイトソックスの村上宗隆を上回り、今季日本人選手の最多本塁打に浮上した。
2026年08月06日 01:35
ロバーツ監督が説明
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は5日(日本時間6日)、敵地カブス戦前の会見で、ダルトン・ラッシング捕手の今季の捕手復帰の可能性については「個人的にはかなり低い確率だと思っている」と説明した。
2026年08月06日 00:36
アヤックスを契約満了で退団した日本代表DF冨安健洋の新天地がついに決定する。
移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者が現地8月5日、移籍確定時のお馴染みのフレーズ「HERE WE GO」とともに次のように投稿した。
「タケヒロ・トミヤスがクリスタル・パレスへ、here we go(いよいよ決定)!ロンドンでメディカル検査をパスし、今後48時間以内に契約にサインへ。日本代表DFが夏にアヤックスを退団後、フリーエージェントでパレスに加入」
27歳のDFは、鎌田大地が所属するパレスに練習参加をし、プレシーズンマッチにも出場。トライアウトに合格したかたちだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】一足早くパレスのユニホームを着用する冨安
2026年08月05日 23:30
今夏の移籍市場での動きに注目が集まっているライプツィヒのヤン・ディオマンデ。19歳にしてすでに高い評価を得ているWGで、ラ・リーガのレアル・マドリード行きに近づいている。
プレミアリーグでは新体制となったリヴァプールが引き抜きを目指していたが、獲得は失敗に終わるだろうというのが大方の見方だ。
『talkSPORT』ではピーターバラの会長であり、リヴァプールのサポーターでもあるダラ・マカンソニー氏がリヴァプールはディオマンデよりもリオ・ングモハに期待すべきだと持論を展開した。
「彼は今季センセーショナルな活躍を披露するだろう。彼が今季のプレミアリーグ年間最優秀若手賞を獲得するのは間違いない。彼が両サイドでプレイできるおかげで、私はその予想に大きな自信を持つことができる」
「ディオマンデについて話すのも良いが、私はリオの方が優れたキャリアを送ると思っている。彼はきっとブレイクする」
リヴァプールはモハメド・サラーがクラブを去り、新戦力としてビクトル・ムニョスがやってきたものの、リーグのライバルと比較すると、WGの層は厚くない。その穴を埋めるべくリヴァプールはパリ・サンジェルマンのブラッドリー・バルコラの獲得を目指しているが、移籍金は非常に高額だ。
もし獲得失敗となれば、マカンソニー氏が語るように新シーズンはよりングモハにスポットライトがより当たることになるだろう。
17歳と非常に若い選手だが、昨季はプレミアリーグで19試合に出場した。主力ではなかったが、ピッチに立てば得意のドリブルからのシュートやパスで相手ゴールを脅かしており、新シーズンでのブレイクに期待したい。
2026年08月05日 23:13
「ファーム交流戦、西武14−2阪神」(5日、ベルーナドーム)
阪神2軍は投手陣が崩れ大敗を喫した。
高卒ルーキーの早瀬が先発。初回は先頭・桑原を中直に打ち取るなど無失点で立ち上がったが、二回先頭から中村剛、古賀輝に連続死球を与えると、児玉に右翼線へ適時二塁打を浴びた。さらにコルニエル、川田に連続四球を与えて降板。2番手・松原も悪い流れを断ちきることができなかった。
それでも五回には、湯浅が「右足首の捻挫」から復帰後2度目の登板で、1四球を与えるも1回無安打無失点。直後の六回には木浪、谷端の連打でチャンスをつくり、嶋村の一ゴロと相手先発・ワイナンスの暴投の間に2点を返した。
平田監督の一問一答は以下の通り。
−湯浅が復帰後2度目の登板。
「この前も真っすぐはまあまあ行ってたし、2回目なんできょうは落ち着いて。フォアボールは出したけど、あとは落ち着いて、フィールディングも見事だしね。いろんな球種をトップバッターには投げたりしていたと思うし、順調にね、この2試合目で落ち着いてきたと思うよ」
−相手打線には桑原や中村剛ら実績豊富な選手が。
「まあちょっとね。先発の早瀬がこうやって早く崩れると、こういう結果になってね。たくさんタイガースファンの人たちも来てくれているのに残念なゲームなんだけど。ちょっと早瀬のコントロールが心配だな。しっかり修正して次に。順風満帆にはいかんよ。中村にデッドボール当ててからね、ちょっと意識しすぎたのかコントロールがおかしくなったので、きょうは早めに変えたけど、しっかり次の登板に向けて調整していかなあかんわね」
−選手にとって一線級の選手を見られるのも貴重な機会。
「抑えなきゃ。1軍クラスの桑原が出てる、中村が出てるからって、ホームランを打たれたりヒット打たれてるようじゃダメだ。打たれて勉強なんてかっこいいこと言うけど、何とか抑えられる力をつけていかないといけないと思うし。バッターの方も、中継ぎで出てくるピッチャーはみんな150キロ(超の球を投げる)やん。空振りしたり三振も多いわけでしょ。その差っていうのを、自分が1軍にいくためにどうやって工夫していくかっていうところを非常に、今年は突きつけられるよ」
2026年08月05日 23:10
プレミアリーグのノッティンガム・フォレストがMFの獲得を目指しているようだ。
2026年08月05日 23:02
プロ野球のパ・リーグは5日、首位のソフトバンクに優勝へのマジックナンバー「37」が点灯した。
ソフトバンクが日本ハムに7―5で勝ち、ソフトバンク以外の5球団の自力優勝の可能性が消滅した。
◇
ソフトバンク7−5日本ハム(パ・リーグ=5日)――ソフトバンクが5連勝。六回に追いつかれたが、八回に野村の2ランで勝ち越して逃げ切った。日本ハムは九回の絶好機で決定打が出なかったのが痛かった。
◇
ロッテ8−0西武(パ・リーグ=5日)――ロッテが約1か月ぶりの連勝。四回、小川の3点三塁打で先制、その後も山口、山本、ソトの本塁打で突き放し、4投手の継投で零封した。西武は投打に振るわず。
◇
オリックス3−1楽天(パ・リーグ=5日)――オリックスは一回、西川のソロで先制。七回に若月の犠飛で加点し、継投でかわした。エスピノーザは来日3年目で初の2桁勝利。楽天は滝中を援護できず6連敗。
2026年08月05日 23:01
「ロッテ−西武」(5日、ZOZOマリンスタジアム)
5人組ガールグループ「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」メンバーのホン・ウンチェ(19)がスペシャルゲストとして来場。始球式に登板した。
背番号「11」の黒の限定ユニホームにジーンズ姿。豪快に振りかぶっての一投は左側に大きく外れてゴロとなったが、笑顔でファンを魅了した。
一塁側からマウンドへ向かう際にはラインを踏まないよう、長い足を大きく広げてピョンとジャンプする心遣いも。SNSでも反響を集め、「スタイル良しお顔良しで可愛かった」「細くて可愛かった」「爆美スタイル」「足長ウンチェ」「勝利の女神だ」「野球へのリスペクト伺える」などの声が上がっていた。
2026年08月05日 23:00
プレミアリーグのアーセナルがMFの獲得に近づいている。
『The Athletic』によると、ニューカッスルのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス獲得で合意に達したようだ。移籍金は7500万ポンド、日本円にして約159億円。
事前の報道ではニューカッスルはより高額な移籍金を求めていたが、交渉の末に両クラブ間での妥協点を見つけ合意に達した。今回の契約にはボーナスは含まれていない。
ギマランイスの古巣であるリヨンは同選手を売却する際に、契約に再売却条項を盛り込んでおり、今回の移籍金の20%を受け取ることになる。
同メディアによると、ギマランイスは7月初旬時点でクラブにアーセナルへの移籍希望を伝えていたようで、そこから約1か月を経て合意となった。
アーセナルはデクラン・ライス、マルティン・スビメンディに次ぐ3人目のMFを探しており、リーグのライバルから即戦力のMFを引き抜き、戦力の底上げに成功している。
一方のニューカッスルはサンドロ・トナーリに続きMFの主力が流出。エディ・ハウ前監督もクラブを去っており、新シーズンは難しい1年となるか。
2026年08月05日 22:44
巨人4−0広島(セ・リーグ=5日)――巨人が連敗を3で止めた。
2026年08月05日 22:37
DDT5日の新宿大会でKO―D無差別級王者の上野勇希(30)と次期挑戦者のMAO(29)が最後の前哨戦を行った。
上野は11日両国大会でのV9戦でMAOと雌雄を決する。この日は正田壮史、高鹿佑也、佐藤大地、To―yと組んで、「ストレンジ・ラブ・コネクション(SLC)」のMAO、KANON、飯野雄貴、納谷幸男、ビエント・レバンテ組と激突した。
両軍リングに入り乱れる試合は大混戦に。上野はMAOと場外戦でも激しく気持ちをぶつけあった。互いの敵軍に向けて上野がトペ・コンヒーロを、MAOがケブラーダを同時に発射した。
リング上で一騎打ち状態になると上野がシャイニングウィザード、カナディアンデストロイヤーと攻め立てる。MAOも2度目のシャイニングウィザードをキャッチすると垂直落下式ブレーンバスターで返し譲らなかった。
一進一退の攻防の中、孤立したTo―yがMAOとビエントから合体攻撃を狙われる。しかし上野がカットしている隙にTo―yがビエントを丸め込んで3カウント。上野のチームが勝利し、試合は幕を閉じた。
これでビエントの持つ「いつでもどこでも挑戦権」がTo―yに移動。試合後マイクを握ると「欲しかった奴手に入れた。取れちゃったよ。なにこの状況…」と気まずそうにしていた。
上野は「まあできれば(使うのは)両国のもうちょっと先とかにしてくれ」と要請。その上で「両国のメインイベントでMAOとやるのを今何よりも人生の楽しみにしている。MAO改めて言うよもっとくれよ」と投げかけた。一方のMAOも「俺は強いぞ、痛いぞ」と臨戦態勢。決戦まで待ったなしだ。
2026年08月05日 22:29
チェルシーとユヴェントスは5日、香港でプレシーズンマッチを実施した。
今夏にシャビ・アロンソ新監督を招へいしたチェルシー。初陣となったウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦では6−4で撃ち合いを制したが、続くトッテナム・ホットスパー戦は数的有利を生かせずに敗れた。一方、ルチアーノ・スパレッティ体制2年目でのさらなる飛躍を目指すユヴェントスはすでに3つのプレシーズンマッチを戦い、2勝1分という成績を収めている。
名門同士による一戦は一進一退の攻防が続き、スコアレスで前半終了。チェルシーは新加入のダニー・ウェルベックが上手く起点を作りつつ、ジオバニー・クエンダやマルコ・パレストラが積極的な仕掛けを見せるが、ネットを揺らすことができず。ユヴェントスも終盤にかけて相手ゴールに迫ったが、得点を奪うことはできなかった。
後半はややオープンな展開が続く中、68分にユヴェントスが先制に成功する。右サイドのスペースを駆け上がったゼキ・チェリクがボックス手前中央へパスを送り、ケナン・ユルディズの落としを受けたエドン・ジェグロヴァが左足を一閃。狙い澄ました強烈なミドルシュートは、GKが懸命に伸ばした手に触れることなくゴール左上隅に吸い込まれた。
反撃に出たチェルシーだったが、ユヴェントスの守備を最後まで崩し切ることができず。試合は0−1で終了し、ユヴェントスが名門対決を制した。
【スコア】
チェルシー 0−1 ユヴェントス
【得点者】
0−1 68分 エドン・ジェグロヴァ(ユヴェントス)
2026年08月05日 22:14
ミランとインテルは現地時間5日、オーストラリアでプレシーズンマッチを実施した。
オーストラリアの地でミラノ・ダービーが実現。昨シーズン、終盤の大失速でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したミランは幹部を一掃し、ルベン・アモリム新監督を招へいした。初陣となったセルティック戦はドローに終わっており、宿敵相手に初勝利を目指す。一方、インテルにとっては就任2年目のクリスティアン・キヴ監督のもと、セリエA連覇を目指すシーズンに。先日にはマンチェスター・シティと対戦し、PK戦の末に勝利を収めている。
立ち上がりからインテルがボールを握る中、ミランは18分に速攻から決定機を創出。右サイドのスペースに抜け出したルベン・ロフタス・チークがボックス内右まで力強いドリブルで運び、マイナスへの折り返しにユヌス・ムサが合わせたがシュートは左ポストを叩く。その後は時間の経過とともにインテルがゴール前に迫るシーンを増やしていくが、ネットを揺らすまでには至らず、前半はスコアレスで終了した。
後半開始早々の52分にインテルが先制に成功。敵陣内でのボール奪取からバンジャマン・パヴァールがボックス内へ鋭い縦パスを差し込み、マッテオ・ラヴェッリを経由してニコロ・バレッラへ展開する。ボックス内右からのラストパスにフェデリコ・ディマルコが飛び込み、ダイレクトでゴールへ蹴り込んだ。
先制を許したミランは次第に圧力を強めていき、83分にはルカ・モドリッチの絶妙なスルーパスを受けたクリストファー・エンクンクがボックス内で倒されPKを獲得。これをエンクンクが自ら決めて、試合を振り出しに戻した。
試合はこのまま1−1で終了している。
【スコア】
ミラン 1−1 インテル
【得点者】
0−1 52分 フェデリコ・ディマルコ(インテル)
1−1 84分 クリストファー・エンクンク(PK/ミラン)