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2026年05月24日 04:00
◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー初戦 日本プロ選手権センコーグループカップ 第3日(23日、滋賀・蒲生GC=6991ヤード、パー72)
7打差20位で出た蝉川泰果(25)=アース製薬=が1イーグル、4バーディー、1ボギーでこの日最少の67をマークし、通算10アンダーでトップと3打差の6位に浮上した。初日100位の出遅れから大まくり。中嶋常幸の30歳358日を41年ぶりに塗り替える25歳133日での史上最年少メジャー4冠達成へ、一気に優勝争いに加わった。ともに70で回った左打ちの細野勇策(23)=三共グループ=、ツアー1勝の勝俣陵(30)=ロピア=が13アンダーで首位に並んだ。
初日の100位から、20位、6位と蝉川は上昇を続けた。過去に6人しかいないメジャー4冠達成へ、一気に圏内に突入した。「メジャータイトルっていうのは本当に取りたい。自分のやるべきことを全部やったうえで、結果がどうなるか。やりきりたい。このチャンスは年1回だけなので、ぜひものにしたい」。みなぎる気迫。最年少25歳での偉業を視界に捉え、最終日をスタートする。
強風が吹き、全体的にスコアが伸び悩んだムービングデー。5番で2メートルのチャンスを決めた直後の6番パー5で加速した。残り285ヤードの第2打で3ウッドを握った。右からの強い向かい風を切り裂く魂の一打を5メートルに運び、イーグルを奪った。「久々の決勝ラウンドなので、楽しむことを意識した。2番でボギーが先行してしまったけど、気持ちを切らさずに伸ばすことができた」。この日のベストスコアで差を詰めた。
前週の関西オープンは予選落ちに終わった。オフから師事するメンタルトレーナーからの助言を生かし「ワンショットのイメージの出し方に取り組んでいる」。これまでは距離に対しても、風に対しても「こんな感じ」でおしまいだったが、意識を変えた。練習場でも、より鮮明にイメージしながら素振りをするようになった。結果にこだわりつつ、プロセスを大切に。気持ちを切り替えながら、大きく出遅れた初日からよみがえった。
日本オープン(22年)、日本シリーズJTカップ(23年)、日本ツアー選手権(25年)のメジャー3冠を史上最年少の24歳148日で達成している。「自分の気持ちを切らさなければ明日すごく面白い展開にできると思う。コツコツと。18ホールしっかり集中して、自分の攻めの姿勢を貫きたい」。メジャー史上最大のまくり劇を演じ上げ、最も若いグランドスラム達成者として歴史に名を刻む。(高木 恵)
◆第1ラウンド最低順位からの優勝(詳細なデータが残る1985年以降)
〈1〉伊沢利光 116位(2001年ダイヤモンドカップ)
〈2〉小林正則 110位(2012年パナソニックオープン)
〈3〉黄重坤(ファン・ジュンゴン) 94位(2011年ミズノオープン)
〈4〉小平智 91位(2016年ブリヂストンオープン)
〈5〉重信秀人 84位(1986年ダンロップ国際オープン)
2026年05月24日 04:49
現地時間5月23日にウェンブリーで開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の昇格プレーオフ決勝で、平河悠が所属するレギュラーシーズン6位のハルが、同5位のミドルスブラと対戦。準決勝でサウサンプトンに敗れながらも相手のスパイ行為による追放で勝ち上がってきた相手に、終盤のゴールで1−0と勝利し、9シーズンぶりの昇格を決めた。
この大一番で76分から投入された平河は、劇的な決勝点を演出する。後半アディショナルタイム4分、左サイドで果敢に仕掛けて鋭いクロスを供給。相手GKのミスを誘発し、オリバー・マクバーニーが押し込んで奪った千金弾をお膳立てしてみせた。
今冬にブリストルからレンタルで加入し、一時はシーズン絶望と見られていた怪我を負いながら、最後に戻ってきた25歳ウイングの活躍にSNS上では次のような声が上がった。
「最高に胸熱で鳥肌立った。大仕事だ!」
「ハルシティ頑固ブリストルにチャチャ入れてマジで買い取ってくれ。平河をプレミアで見たいんだ」
「最後にも決定機演出してたし平河良いな」
「凄いなぁ、買取の動きあるといいなぁ」
「この大一番での決勝ゴール演出は日本の誇りすぎる」
「めっちゃ大仕事じゃないか!」
「やば!!でも平河選手はもっとやれると思ってる! 怪我なければW杯選ばれてほしかったなー」
「誰かに何かあったら平河を一番最初に呼んで欲しい。これ以外にも決定機演出してた。 右左どちらのサイドもできる両利きのドリブラー。今日本代表に一番必要なタイプ」
「普通にバックアップで1番先に呼ぶべき。絶対日本代表で活躍してくれる。むっちゃ違い作ってる」
レンタル移籍のため、平河が来シーズンにプレミアリーグでプレーできるわけではない。ただ、昨年6月に日本代表デビューを飾った快足アタッカーが、6位から下剋上を起こしたハルで小さくないインパクトを残したのは間違いない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】平河が大一番で劇的決勝弾を演出
2026年05月24日 04:36
鈴木唯人が所属するフライブルクは5月23日、ブレーメンからGK長田澪(ドイツ名:ミオ・バックハウス)を獲得したと発表した。契約期間は2031年までの5年間だ。
ドイツ人の父、日本人の母を持つ22歳は、正GKとして今季のブンデスリーガで32試合に出場。好守を連発し、ブレーメンの残留に大きく寄与した。
土曜の夜、将来的な日本代表入りも期待されている守護神の電撃移籍は発表されると、インターネット上では次のような声が上がった。
「おお! マジできたのか!!」
「毎年確実にステップアップしてるの凄いよ」
「フライブルク移籍熱いな」
「良いニュース」
「これは素晴らしい契約になるかもしれない」
「ガチで激アツすぎる」
「ドイツ代表にはなるなよ。日本代表になろう」
「正真正銘、日本の未来。めちゃくちゃ応援してる!」
今季のヨーロッパリーグで決勝まで進んだフライブルクで、さらなる飛躍が期待される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月25日 02:04
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、リヴァプールとブレントフォードが対戦した。
昨シーズンの王者リヴァプールは、37試合が消化したリーグ戦で勝ち点「59」の現在5位。シーズン通して不安定な戦いが続き、理想とは程遠い1年を過ごした。6位ボーンマスとの勝ち点差「3」となっており、この試合の引き分け以上で来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する。一方、ブレントフォードは今季、トーマス・フランク前監督からキース・アンドリュース監督への指揮官交代があったものの、最終節まで欧州大会出場権を狙える9位につけている。
リヴァプールは今季限りで退団を発表しているスコットランド代表アンドリュー・ロバートソンとエジプト代表FWモハメド・サラーがスタメン出場。日本代表MF遠藤航も3カ月以上の戦線離脱を経て、ベンチ入りを果たした。
『アンフィールド』で行われた一戦は、リヴァプールが主導権を握ると20分には、サラーの放った直接FKがポストに直撃。さらにドミニク・ソボスライにもシュートチャンスを作り出し、攻勢を強めていく。その後もライアン・フラーフェンベルフ、リオ・ングモハなどもミドルシュートを放つがGKクィービーン・ケレハーの牙城を崩せず。ブレントフォードは我慢の時間が続くも、ショートカウンターから先制点の機会を伺う。
すると43分、ブレントフォードはケヴィン・シャーデに決定機が訪れたがGKアリソンが至近距離でセーブ。一方、リヴァプールもチャンスをものにすることはできず、スコアレスで試合を折り返す。
迎えた57分、リヴァプールが先制。サラーが右サイドに抜け出すと、中央へ鋭いクロス。そこへカーティス・ジョーンズが合わせた。その後、ブレントフォードのジョーダン・ヘンダーソンが交代。古巣対戦ということもあり、リヴァプールサポーターからも拍手を送られる。
ビハインドを背負ったブレントフォードは64分、キーン・ルイス・ポッターの放ったシュートのコースが変わり、シャーデが反応。ヘディングシュートを押し込み、試合を振り出しに戻す。74分にサラー、82分にはロバートソンに交代が告げられ、観客からスタンディングオベーションを受けながらピッチを後にする。
その後、両チームともにゴールに迫ったものの、追加点を奪うことはできず、1−1の痛み分けで試合終了。リヴァプールは5位でシーズン終了。ブレントフォードは1歩及ばず、来季の欧州大会出場権を逃した。
【スコア】
リヴァプール 1−1 ブレントフォード
【得点者】
1−0 57分 カーティス・ジョーンズ(リヴァプール)
1−1 64分 ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード)
2026年05月25日 02:04
現地5月24日、プレミアリーグの最終節が全会場同時クックオフで開催された。
前節でアーセナルの22年ぶり優勝が決まったなか、欧州最高峰チャンピオンズリーグ(CL)の出場クラブも確定。アーセナルに加え、2位のマンチェスター・シティ、3位のマンチェスター・ユナイテッド、4位のアストン・ビラ、遠藤航が所属する5位のリバプールが切符を手にした。
三笘薫を擁するブライトンは、先日にヨーロッパリーグ(EL)を制したビラが5位でフィニッシュすれば、6位までCLの枠が広がる関係で、大逆転の可能性を残していたが、実現せず。自分たちは結局8位で終わり、EL圏からも外れ、カンファレンスリーグ(ECL)に出場することとなった。
ELには、6位のボーンマスと7位のサンダーランドが出場する。そのほか、鎌田大地が主力として活躍するクリスタル・パレスも、5月27日に開催されるラージョとのECL決勝で勝てば、ELの出場権を手にする。
また、マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデスは、最終節でブライトンを相手に1ゴール1アシストをマーク。今季のアシスト数を21に伸ばした結果、並んでいたティエリ・アンリ氏、ケビン・デ・ブライネを抜き、プレミアリーグでのシーズン最多アシスト記録を樹立した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】歴史的瞬間!マンUブルーノの今季21A目
2026年05月25日 02:03
プレミアリーグ最終節(第38節)が24日に行われ、クリスタル・パレスとアーセナルが対戦した。
15位クリスタル・パレスは、現在6試合勝ち星から遠のいているものの、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)で決勝へ進出している。一方、アーセナルはすでに22年ぶり14度目のプレミアリーグ制覇が決定。悲願のリーグタイトルの座を手にし、さらにUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝も控えており、2冠の可能性を残している。
両チームともに、欧州大会の決勝戦を残していることから一部の主力選手がベンチスタートに。クリスタル・パレスは日本代表MF鎌田大地がスタメンに名を連ねているものの、アダム・ウォートンやジャン・フィリップ・マテタらがスタメンから外れた。また、アーセナルも、ガブリエウ・マガリャンイスや、デクラン・ライス、ブカヨ・サカなどがベンチから出番を待つ。
試合序盤、アーセナルのガブリエウ・ジェズスに2回の決定機が訪れるも決め切ることはできず。対するクリスタル・パレスも15分、左サイドからのクロスにダニエル・ムニョスがヘディングで合わせ、ゴールに近づく。
試合はこう着状態に陥りつつも、迎えた41分にアーセナルが先制。マックス・ダウマンのスルーパスにジェズスが抜け出し、冷静にゴールへ沈めた。クリスタル・パレスはECL決勝を見据え、ハーフタイムに3枚替えを敢行。鎌田もベンチ下がり、今節は45分のプレータイムに終わる。
後半に入り、47分にアーセナルはCKの流れからノニ・マドゥエケがボレーシュートを叩き込み、追加点を記録する。迎えた61分にはダウマンに代わり、約4カ月ぶりにミケル・メリーノが途中出場。CL決勝に向けてコンディションを整えていく。
その後、マドゥエケが足を痛める場面が起きてしまうと、迎えた89分にクリスタル・パレスが反撃を開始し、マテタが1点を返す。90+1分にはジェレミ・ピノが同点弾を決めたかと思われたが、オフサイドにより、ゴールは認められない。
そして試合終了の笛が鳴り、アーセナルが2−1で勝利を収めた。次戦、クリスタル・パレスは日本時間28日4時にECL決勝でラージョ・バジェカーノと対戦。アーセナルは日本時間31日1時にパリ・サンジェルマン(PSG)とのCL決勝を控えている。
【スコア】
クリスタル・パレス 1−2 アーセナル
【得点者】
0−1 41分 ガブリエウ・ジェズス(アーセナル)
0−2 47分 ノニ・マドゥエケ(アーセナル)
1−2 89分 ジャン・フィリップ・マテタ(クリスタル・パレス)
【ゴール動画】ジェズスの先制点
🎯絶妙パスからニアを射抜く🎯
アーセナルの先制点は技術が詰まった
素晴らしい一撃‼️
マルティネッリの完璧なスルーパスを#ジェズス が丁寧に射抜き
ゴールネットを揺らす💥
🏆 プレミアリーグ第38節
⚔️ クリスタル・パレス v アーセナル
📺 https://t.co/V6WoLywOI8 pic.twitter.com/jcrZsKW4mp— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) May 24, 2026
2026年05月25日 02:01
現地時間5月24日に開催されたプレミアリーグの最終節で、遠藤航が所属する5位のリバプールが9位のブレントフォードとホームで対戦した。
2026年05月24日 23:07
リヴァプールに所属する日本代表ME遠藤航が、24日に行われるプレミアリーグ最終節ブレントフォード戦でベンチ入りを果たした。
遠藤は、今年2月11日に行われたサンダーランド戦で今シーズン初のリーグ戦スタメン出場を果たしたものの、その試合の後半に左足を負傷して戦線離脱を余儀なくされていた。チームを率いるアルネ・スロット監督は、「シーズン終了前には復帰できるかもしれない」と語っており、今シーズン中の復帰が期待されていた。
遠藤のコンディションには注目が集まるなか、今月発表されたFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバーに選出。リヴァプールは23日、最終節に向けた前日練習の様子をクラブ公式サイトで公開しており、そこには遠藤がチーム練習に参加している姿が捉えられていた。
リヴァプールは現在、プレミアリーグで5位につけており来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いの中にいる。リヴァプール対ブレントフォードの一戦は、このあと日本時間24日24時にキックオフを迎える。
2026年05月24日 23:00
清水エスパルスの指揮官、吉田孝行監督は明治安田J1百年構想リーグWEST第18節のガンバ大阪戦を振り返った。
聖地国立で行われたこの一戦、先手をとったのは清水だった。57分、左サイドで起点を作り、右サイドへ展開すると、吉田豊のピンポイントクロスに弓場将輝が頭で合わせゴール。弓場は19分に負傷交代を強いられた宇野禅斗に代わって入ったが、見事に得点をマークした。
しかし、直後にガンバが南野遥海と名和田我空を投入してから流れは一変。清水は60分と75分に南野に得点を許し、逆転される。終盤猛攻を仕掛けたが、清水は同点ゴールを奪えず、1-2で敗戦した。
試合後の記者会見にて吉田監督は「これだけたくさんサポーターが入ってくれたので、勝ち点3をとりたかったが、本当に残念なゲームだった」と語り、5万3439人と今大会最多入場者が見守った一戦で勝てなかったことを悔やんだ。
またガンバとの違いについても言及しており、同監督は「相手の方がサッカーを知っているというか、ここという時にゴールに向かう迫力は相手チームの方が上回っていたと思うし、自分たちは押し込んでいてもそこから何も起きない。これを続けていたら、やっぱり難しい。変える必要があるというのは感じた」と、勝敗を分けた差について話した。
百年構想リーグより清水の指揮官に就任した吉田監督。地域リーグラウンドはWESTの7位でフィニッシュしたが、特別大会での手応えと改善点についても言及した。
「どこを修正すれば強くなるかだったりは自分の中で明確にあるので、そこの手応えを感じている部分はある。ただ、怪我人が多くなったりすると、ガラッとサッカーが変わったりとか、一対一のバトルも勝てなくなったりとか、そういう部分で相手に押し込まれてしまったりもあるので、そこは改善していかなければならない」
地域リーグラウンドの全日程が終わり、残すはプレーオフラウンドに。清水はEASTを7位で終えた横浜F・マリノスと対戦が決定。13-14位決定戦として31日にホームで戦い、6月6日にアウェイに乗り込む。
J1初ゴール
途中出場で結果を叩き出す
弓場将輝がヘッドで押し込んだ
明治安田J1百年構想リーグ
清水×G大阪
DAZN 無料LIVE配信中 #Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/qXhi4cL0xb— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 24, 2026
2026年05月24日 22:58
「DeNA1−0ヤクルト」(24日、横浜スタジアム)
シーズン中の現役引退を決めたDeNAのダヤン・ビシエド内野手の人柄を表すように、古巣・中日の選手たちが相次いでSNSに別れを惜しむ投稿をアップした。
中日出身で現在は日本ハムに所属する福谷は、自身のインスタグラムのストーリーズに「Gracias El Tanque!66(ありがとう、タンケ=ビシエドの愛称)」と書いた紙を持った自身の写真を投稿した。
中日・根尾は中日時代のビシエドがバンテリンドームで確信弾を放った際の動画と、自身と抱き合う写真を投稿し、かつての仲間の現役引退を惜しんだ。
ビシエドはこの日、七回に代打で登場し、空振り三振。試合後にはお立ち台に上がり、「アイラブ・ヨコハマ」と叫び、ファンに感謝を告げた。
2026年05月24日 22:50
2025-26シーズンのラ・リーガで、“期待外れだった選手”たちを『MARCA』が選出した。
2026年05月24日 22:49
清水エスパルスは5月24日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST最終節で、ガンバ大阪とMUFGスタジアム(国立競技場)で対戦。58分に弓場将輝が先制点を奪うも、61分と75分に失点し、1−2で逆転負けした。2連敗だ。
この一戦に右SBで先発した吉田豊は58分、正確なクロスを供給し、弓場のゴールをアシストした。
試合後、36歳のDFは「練習から良いクロスは上げられていたので、本当にそのままのイメージで上げられた」と自身のアシストを振り返った。
だが、個人の結果よりもチームの敗戦を重く受け止めている。アシストの手応えを問われると「良いことだけど、負けてしまったので。僕たちは勝ちを求めていた」と悔しさを滲ませた。
多くのサポーターの前で勝利を届けられなかった。「本当に酷いと思う。応援してくれている人たちに、顔を合わせられない。勝ちだけを求めていた。勝てなかったのは、自分たちが弱いというか、勝負弱いというか。勝ち方をまだまだ分かっていない」と厳しい言葉を並べた。
今日でリーグステージの全18試合が終了。シーズンを振り返り、パフォーマンスに波があった点を課題として挙げた。
「良いゲームができた時もあったし、まだまだという時もあった。この18試合でもそういった波があるってことは、年間を通してだと、もっと良い時と悪い時の波が出てしまう。そうなると、やっぱりチャンピオンなんて取れない」
来週には、EASTで同順位(7位)の横浜F・マリノスと、ホーム&アウェーの順位決定戦(プレーオフ)を戦う。吉田は「プレーオフを無駄にしないように、しっかり良い準備をしたい」と意気込んだ。
取材・文●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年05月24日 22:35
クリスタル・パレスに所属するフランス代表DFマクサンヌ・ラクロワは、今夏のステップアップを希望しているようだ。24日、フランスメディア『RMCスポーツ』が報じている。
現在26歳のラクロワは、2018年にソショーでトップチームデビューを飾ると、2020年夏にヴォルフスブルクへ完全移籍。その後、2024年夏にクリスタル・パレスへ活躍の場を移すと、ここまでクラブ通算97試合出場で4ゴール4アシストを記録。今季は54試合に出場し、チームをUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ決勝進出に導くなど、オリヴァー・グラスナー監督の下、DFラインの中心選手としてクラブを支えている。
今年3月にはフランス代表デビューを飾り、来月に控えるFIFAワールドカップ2026の同国代表メンバーにも選ばれたラクロワ。順調にキャリアの階段を上るなか、『RMCスポーツ』は、「ラクロワとクリスタル・パレスの物語は終焉を迎えようとしている」と報道。同選手に対して欧州のビッグクラブが関心を寄せているとしつつ、現時点ではプレミアリーグ内での移籍が最も有力と伝えている。
また、同メディアによると、ラクロワはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得したクラブへの移籍を規模している模様。一方、現行契約は2029年まで残されているため、クリスタル・パレスは最低でも移籍金として4000万ユーロ(約73億円)を求めるだろうとの見解を示した。
近年、ミカエル・オリーズ、エベレチ・エゼ、マルク・グエイなど主軸選手がクラブを離れているクリスタル・パレス。今季終了後にはグラスナー監督の退任も決まっており、日本代表MF鎌田大地も契約満了を迎える予定。さらにイングランド代表MFアダム・ウォートンにも退団の噂が取り沙汰されており、今夏は変革の夏を迎えることになりそうだ。
2026年05月24日 22:20
セリエAの名門ミランで10番を背負うポルトガル代表FWラファエル・レオン。スピード、サイズ、得点力のあるアタッカーで、21-22シーズンにはリーグの最優秀選手に選ばれている。
しかし、近年パフォーマンスは下降線をたどっており、今季はリーグ28試合で9ゴール。二桁に届いていない。
『Calciomercato.com』によると、ミランはレオンの売却を検討しており、プレミアリーグではアーセナルやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ブンデスリーガではバイエルンといった複数のメガクラブに逆オファーを送っているという。
その中でユナイテッドはWGの補強を目指しており、レオンの獲得に関心を示している。近年のユナイテッドはマーカス・ラッシュフォード、アレハンドロ・ガルナチョ、ジェイドン・サンチョと複数のWGを抱えていたが、現スカッドにその姿はない。
気になるのはその移籍金だが、同メディアによると、4300万ポンド、日本円にして約92億円で獲得することができるようだ。
ミランは以前レオンの評価額を倍額となる8600万ポンドに設定していたが、近年のパフォーマンス低下からその数字を下げている。
2026年05月24日 22:15
エールディヴィジでは、来シーズンのUEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)出場権を懸けてプレーオフが開催されており、その決勝が24日に行われた。
2026年05月24日 22:13
楽天の前田健太投手が24日、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿。「大先輩 まっちゃん(松山さん)に久しぶりに会いましたー!」と2ショットに添えた。
2人は2008年から15年まで広島でチームメート。年齢は松山が3歳年上だが、プロ入りは高卒の前田が1年早い。
松山は今季からオイシックスでプレー。オイシックスは22日からファーム・東地区の楽天3連戦が敵地であり(22日は雨天中止)、前田との再会が実現したようだ。
2人の再会はSNSでも話題になり「ああああマエケンのストーリーに松山竜平がああああ」「マエケン選手と松山(竜)選手が再会(;∀;)ずっと元気で頑張ってほしい」「カープコンビ!!!」などとコメントがあった。
2026年05月24日 22:09
板倉滉と冨安健洋が所属するアヤックスが5月24日、カンファレンスリーグ(ECL)の出場権を争うプレーオフ決勝で、ユトレヒトと対戦。北中米ワールドカップの日本代表に選出された2人は、揃ってベンチスタートとなった。
レギュラーシーズン5位のアヤックスは、勝点3差で6位のユトレヒト相手に中々先制を奪えない。37分にはロングスローから、バウマンが身体を倒しながらオーバヘッド気味にシュートを放つが、枠を外れる。
後半に入って52分にモキオが放ったシュートは、惜しくもクロスバーを叩く。
0−0が長く続くなか、85分に4人目の交代で板倉を投入。さらに、延長戦に突入して迎えた95分に冨安を送り込むと、その直後だった。FKの流れから33歳の主将クラーセンが、利き足とは逆の左足で鮮やかにネットを揺らし、ついに均衡を破る。
ただ、リードを守り切れず。106分にゼキエルに同点弾を浴びる。
結局、1−1でPK戦までもつれ込むと、後攻のアヤックスは全員が成功させたのに対し、先攻のユトレヒトは1人目と5人目が失敗。激闘を制したアヤックスが、ECLの出場権を獲得した。板倉と冨安は、PKを蹴らなかった。
なお、日本代表DFコンビは1シーズンでの退団が取り沙汰されており、今季最終戦のこの一戦がオランダ屈指の名門ラストマッチとなる可能性がある。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月24日 22:00
41歳となった今でも現役を続けているチアゴ・シウバ。今季はポルトガルの名門ポルトに在籍し、リーグ優勝に貢献している。
そんなシウバだが、ポルトとの契約は更新せず、今季限りでクラブを離れる決断を下した。
その去就に注目が集まっており、『ESPN』によると、古巣であるセリエAのミランから単年でのオファーを受けているようだ。過去には2009年から2012年までプレイしており、10-11シーズンにスクデットを獲得している。
ただ、シウバは決断を下すことを焦っておらず、この夏は家族と休暇を楽しみ、W杯を観戦したあとに去就を決めることになるようだ。
現時点で現役を続行するなら、オファーを受け取っているミランが有力。引退し、指導者に転身する道もあり、こちらも古巣であるチェルシーからコーチとしてのオファーを受け取っているようだ。