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2026年05月30日 04:23
世界的な移籍情報サイト『Transfermarkt』がこの程、ブンデスリーガに所属する一部選手の市場価値を改定した。
2年目のドイツで無双したマインツのMF佐野海舟は、なんと2500万ユーロ(約46億円)から4000万ユーロ(約74億円)の大幅アップ。3000万ユーロの久保建英を大きく上回り、日本人選手の1位、アジア人でも堂々のトップに躍り出た。
歴代日本人選手の中でも、久保の6000万ユーロ、三笘薫の5000万ユーロに続く3番目という高騰ぶりだ。
この一報がもたらされると、インターネット上では次のような声が上がった。
「25M→40Mユーロはデカすぎる!」
「4000万ユーロじゃ左足すら買えないぜ」
「どう考えても日本代表の中心選手は佐野海舟」
「4000万ユーロならバーゲン」
「世界で評価されてきてる」
「アジアNo.1市場価値に大出世」
「5000万ユーロでもおかしくない」
「1年10ヶ月?とかで市場価値16倍はバケモン。ワールドカップで結果残したら絶対ビッグクラブ行くでしょ」
「日本人として異例だしもっと騒がれてもいい事だと思う」
「佐野海舟のうまさがじわじわ世界に知られていってる」
25歳のボランチは今夏のステップアップ移籍は間違いないと見られているだけに、市場価値がさらに上昇する可能性は小さくない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」
2026年05月30日 05:00
「ロッテ0−1阪神」(29日、ZOZOマリンスタジアム)
7年前に味わった悔しさは、培った経験で振り払った。しびれる攻防を制し、阪神のラファエル・ドリス投手が勝利のハイタッチに加わる。手に汗握る接戦を、百戦錬磨の助っ人が締めた。
九回先頭から2者連続の内野ゴロで2死を奪うも、山口に中越え二塁打を許した。自らの胸に右拳を当てて悔しさをあらわにしたが、簡単には崩れない。申告敬遠で一、二塁。一打同点のピンチで池田を遊ゴロに仕留めた。24日・巨人戦以来のマウンドで7セーブ目。10戦連続無失点とした。
抑えなければならない理由があった。2019年6月6日・ロッテ戦。先発・高橋遥人が5回2失点でリードを保って降板した。だが九回に登板したドリスが同点に追い付かれ、左腕の交流戦初白星が霧散。チームは延長戦を制して自身が勝ち投手になった一戦だった。相手も球場も7年前と同じ状況だったが、タフな攻防を制して高橋に交流戦初勝利を贈った。
藤川監督は「何度も打ちのめされた過去があるでしょうけどね、その経験を自分で何回も解決して。球際の強さという意味では、おのおののポジションに入ってくれている選手が、ベストを尽くしている」と称賛した。
年に一度の倉敷開催となった19日・中日戦の試合前、右腕は虎党たちにサインを書いてファンサービスを実施していた。「関西に来られるかも分からない。ここにファンの方がいるんだったら、と思ってね」。心優しいドミニカンが、チームのために腕を振り続ける。
◆今季11度目の完封勝利!12球団トップ!! 阪神はこの日で12球団最多の今季11度目の完封勝利。今季5月月間6度目となった。阪神を除く今季完封勝利数はセ・リーグ=ヤクルト、中日、広島、巨人、DeNA。パ・リーグ=西武、ソフトバンク、日本ハム、楽天、オリックス、ロッテ。丸数字は完封数。
2026年05月30日 05:00
「ロッテ0−1阪神」(29日、ZOZOマリンスタジアム)
チームを救う、大きな1勝だ。阪神の高橋遥人投手(30)がロッテ打線を8回2安打無失点に封じて、自己最多の6勝目を挙げた。チームの交流戦初勝利を呼び込み、連敗も3でストップ。高橋自身もプロ9年目で交流戦初白星となり、ヒーローインタビューでは幕張の虎党へ感謝を伝えた。以下、高橋との一問一答。
◇ ◇
−6勝目。1点差の接戦だった。
「緊張感がある中で点が取られなくて本当にうれしいです」
−九回はどんな思いだったか。
「みんなのことを信用して、はい。ナイスピッチング、プレーでした」
−八回のピンチは。
「残っている力を最後…最後じゃないですけど、全部出したろうと思って、思い切って腕を振りました」
−6勝目。交流戦も初勝利になった。
「いや、交流戦とかはあまり関係ないですけど、めっちゃうれしいです」
−シーズン最多勝利。
「本当にみんなに守ってもらって、打ってもらって応援してもらってのおかげだと思います。ありがとうございます」
−チームも交流戦初勝利。
「はい、良かったです」
−たくさんのファンへ、ここからの戦いに向けて。
「今日もめちゃくちゃ背中を押してもらったので、明日からもたくさん応援よろしくお願いします。ありがとうございます」
2026年05月30日 23:44
ノア30日の後楽園大会の「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」Bブロック公式戦で征矢学(41)と飯野雄貴(31=DDT)のタッグ「情熱MAX」が拳王(41)と丸藤正道(46)を破り無傷の2連勝で勝ち点4とした。
この日のメインイベントに登場した情熱MAXは、暑苦しいまでの情熱ファイトを展開。一進一退の攻防の中、征矢は拳王スペシャル、飯野はバックチョークで丸藤に絞られるピンチを迎えた。
しかし飯野が情熱的に立ち上がり丸藤を背負ったまま拳王をカットし救出。流れを取り戻す。敵軍の合体攻撃「丸拳」も機転を利かせた飯野がロープの反動を利用して失敗に終わらせた。その後も猛攻を続け最後は合体技、情熱ISを決め、征矢が拳王から3カウントを奪った。
試合後マイクを握った征矢は「拳王そして丸藤に勝ったぞ! 俺たちはこのまま負けずに全勝優勝だ!」と宣言。決勝戦(6月16日、後楽園ホール)へ向けて「お前らの情熱を俺たちに分けてくれ!」と呼びかけ「この後楽園ホールも情熱に満ちあふれた戦い、熱い情熱で満タンにしようじゃねえか!」と観客を巻き込んで「情熱」を大合唱していた。
2026年05月30日 23:28
6月7日の東京女子プロレス後楽園ホール大会で行われるプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合(王者・荒井優希vs挑戦者・上福ゆき)に向け、最後の前哨戦で激しい蹴撃戦が展開された。
30日の大阪・アゼリア大正ホール大会で組まれた8人タッグマッチで荒井は渡辺未詩、辰巳リカ、鈴芽と組み、上福、瑞希、高見汐珠、桐生真弥組と対戦。対峙した荒井と上福は、序盤からビッグブーツの応酬を展開。荒井がサソリ固めで捕獲すれば、上福も雪崩式ブレーンバスターで反撃するなど一歩も譲らない。終盤にも顔面を狙ったビッグブーツを撃ち合い、最後は荒井が上福に変形ブレーンバスターを決めてパートナーの辰巳リカをアシスト。辰巳が高見から勝利を収め、王者が最後の前哨戦を白星で締めくくった。
試合後、荒井は「全然蹴り足りてないので。6・7後楽園では荒井が上福さんの顔をたくさん蹴って、上福さんの見たことない表情をみなさんに見せられるように頑張りたい」と不敵に宣言した。
一方の上福は、コメントブースで荒井のサソリ固めを受けた際の表情を再現しながら「怖すぎてちょっと夢に出てきそうなので、今日の夜はディズニーとか見て優しい顔をたくさん見ます」と苦笑い。王座戦を1週間後に控え、両者の火花は最後まで散り続けた。
2026年05月30日 23:05
ノア30日の後楽園大会で清宮海斗(29)と内藤哲也(43)のシングル決戦が急浮上した。
この日行われた「ネオ・グローバル・タッグリーグ2026」Aブロック公式戦で清宮、晴斗希組はGHCタッグ王者「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤、BUSHI組と激突。序盤から場外戦でBUSHIの入場ゲート上からのダイブ攻撃を食らうなど先手を取られた。
内藤と対峙した清宮はフラッシングエルボー、グーパンチで攻撃するも、急所攻撃、延髄斬り、さらには後頭部に低空ドロップキックで反撃を受け両者一歩も譲らない。代わったBUSHIにはシャイニングウィザードを叩き込み勝機を掴んだものの、内藤がレフェリーの足を引き3カウントとはならない。BUSHIからはMXを狙われるピンチに陥った。
それでもこれをヒザで迎撃すると再びシャイニングウィザードで反撃。敵軍を分断し晴斗希との合体ショルダーバスターをBUSHIに決めると、最後はスカイウォークエルボーで3カウントを奪った。
清宮組はこれで勝ち点を2とした。試合後マイクを握った内藤からは「GHCタッグチャンピオンとして負けたことは非常に悔しいこと、恥ずかしいことではあるけれど、今日の試合、メチャメチャ楽しかったよ」とした上で「こんなに楽しいならさ。もっとゆっくりあなたと試合がしたいよ。プロレスリング・ノアのスケジュールはよくわからないけどさ、次のビッグマッチあたり、俺と清宮選手による初めてのシングルマッチ、どうだ? やるか? あなたの答えを聞かせてくれよ。カブロン!」と一騎打ちを提案された。
これを受けた清宮は「内藤さんもやっと焦ってきたんじゃないですか」とニヤリ。「自分も焦っているんですよ。なので内藤さんからのご指名、めちゃくちゃうれしいです」と前向きに返答した。内藤から「答えは…」と水を向けられ「トランキーロ、あっせんなよ」と叫んだ。
バックステージでは「今日もまだ余裕ありそうだったんで本気の内藤哲也を引き出してやろうと思います」と快気炎。注目の一騎打ちが決定的となった。
2026年05月30日 22:56
ノア30日の後楽園大会の「ネオ・グローバルタッグリーグ2026」Bブロック公式戦で極悪軍「TEAM 2000 X(T2KX)」のOZAWA(29)、タダスケ(40)組が、Yoshiki Inamura(稲村愛輝=33)、スタリオン・ロジャース(35)組に敗北し、2連敗となった。
2026年05月30日 22:34
5月31日(日)19時25分〜『キリンチャレンジカップ2026 ひとつになるから強くなる。』アイスランド代表戦が行われる。会場は国立競技場。試合の模様は日本テレビ系列、TVerとDAZNでも無料ライブ配信される。
FIFAワールドカップ2026開幕まで2週間を切った。“壮行試合”と位置付けられる国内最後の一戦に勝利し、開催国メキシコ・アメリカに向かいたいところだ。「親善試合で来てもらえるチームの中で、一番強いチームと試合がしたい。グループステージではヨーロッパ2カ国(オランダ代表、スウェーデン代表)が入っているので、そこに対応できるという部分も考えたい」という森保一監督のリクエストが実現し、アイスランドとの対戦が決定した。守護神・鈴木彩艶も「相手には(フィジカル的に)大きい選手もいるので、本当に仮想できる。そういった国に対して、どうやって向かっていくのか確認できれば」と述べている。
アイスランドはFIFAワールドカップ2026の欧州予選で2勝1分け3敗の3位。フランス代表とウクライナ代表が同居する厳しいグループDで惜しくも敗退となったが、第8節の対戦ではフランスと2-2と打ち合い、ドローという結果も残している。アイスランドとの対戦成績は日本の3戦3勝と好相性で、全試合ホーム開催という地の利もあるが、決して侮れない相手である。
森保監督は公式会見で「国民の皆さんがワールドカップについてより認知・認識し、多くの方々と日本一丸でW杯に向かいたいと思っています。喜んでいただけるよう、より良い準備ができるよう、今日の練習も最善の準備をして、明日の試合へ向かいたい」と意気込みを語っている。
日本代表vsアイスランド代表 日本のスタメンは?
日本代表は今月25日から活動をスタートし、欧州各国リーグの終了時期やオフ期間を考慮した日程の中で選手たちが次々と合流。試合2日前の29日に招集メンバー26名が揃った。始動日の25日と翌26日は13名(早川友基、大迫敬介、長友佑都、吉田麻也、渡辺剛、瀬古歩夢、菅原由勢、小川航基、堂安律、上田綺世、中村敬斗、佐野海舟、鈴木唯人)、オフを挟み28日に新たに3名(板倉滉、冨安健洋、遠藤航)が合流。残る10名(鈴木彩艶、谷口彰悟、伊藤洋輝、鈴木淳之介、伊東純也、前田大然、田中碧、久保建英、塩貝健人、後藤啓介)は前々日の29日の合流となった。
コンディションにバラつきがある中、森保監督は「ワールドカップに向けて、チーム全体のコンディションを上げることが狙いの一つ」と明かしている。本大会を見据えた貴重な実戦の場としての意味合いと、選手たちのコンディションを見極める場としての意味合いをいかに両立させるかが鍵となるが、合流が早かったメンバーを軸に現状のベストで臨むことになりそうだ。
GKは鈴木彩。最終ラインは右から板倉、吉田、伊藤の3枚。森保監督はアイスランド戦まで帯同する吉田について「スタメンで考えています。前半10分くらいプレーしてもらい、彼を送り出したい」と明言しており、10分間限定でプレーする見込みだ。吉田の交代後は今大会で22番を背負う冨安がピッチに入ると見た。ボランチは吉田と同じく「先発で使う予定」と明言されているキャプテン遠藤と佐野のコンビ。遠藤は約3カ月半ぶりの実戦復帰となる。右ウイングバックは堂安、左ウイングバックは中村。前線は久保、伊東、上田と予想した。
明日はワールドカップへの機運を高める重要な一戦であり、日本代表通算126キャップを数える元キャプテン吉田にとっても大舞台となる。「明日は時間は短いですけど、今持てるものをすべて、その10分に懸けて、ワールドカップのつもりで頑張ります」と吉田。その魂を継承し、ワールドカップへ向かっていく。
取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)
【総集編】3分で分かる! FIFAワールドカップ2026 全48カ国ガイド
2026年05月30日 22:26
柏レイソルは30日、大久保智明が5月27日のトレーニング中に右アキレス腱断裂を負傷したことを報告した。なお、離脱期間に関しては明かされていない。
現在27歳の大久保は、東京ヴェルディの育成組織と中央大学を経て、2021年に浦和レッズに加入。浦和では公式戦通算151試合に出場し、6ゴールを記録。天皇杯とAFCチャンピオンズリーグ優勝、FIFAクラブワールドカップ出場を経験した。2026年から柏に加入すると、明治安田J1百年構想リーグでは6試合に出場していた。
なお、柏は明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド EASTで8位フィニッシュ。プレーオフラウンドでは15−16位決定戦に回り、京都サンガF.C.との第1戦は敵地で6−2の勝利を収めている。
2026年05月30日 22:12
Jリーグは5月30日、J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦の8試合を各地で開催した。
WEST1位のヴィッセル神戸はEAST首位の鹿島アントラーズに5−0で大勝。大迫勇也がハットトリックを達成し、ジエゴと小松蓮もゴールを決めた。
サンフレッチェ広島対川崎フロンターレの一戦は、2−1で広島が勝利。11分に中村草太、20分に加藤陸次樹が得点。43分に失点するも、最後までリードを守り抜いた。
セレッソ大阪はFC東京と2−2でドロー決着。柏レイソルは京都サンガF.C.を相手に6−2とゴールラッシュを披露した。
J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦の結果は以下のとおり(左側がホーム)。
▼5月30日開催分
神戸 5−0 鹿島
C大阪 2−2 FC東京
名古屋 2−2 町田
広島 2−1 川崎
G大阪 1−1 東京V
京都 2−6 柏
長崎 1−0 水戸
福岡 2−2 千葉
▼5月31日開催分
岡山 14:00 浦和
清水 14:00 横浜FM
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月30日 22:10
柏レイソルは30日、大久保智明の負傷離脱を発表した。
2026年05月30日 21:54
昨季、パ・リーグで20盗塁以上を記録したのは8人…その傾向は
パ・リーグでは昨季、ソフトバンクの周東佑京外野手をはじめ、8人が20盗塁以上をマーク。実績では3年連続盗塁王の周東が頭ひとつ抜けているが、その他の選手もトップを狙える実力を秘めている。ここでは、盗塁に関するデータ(二塁への盗塁のみを対象)をもとに、昨季活躍が光った8人の特徴を取り上げる。
昨季のデータによると、リーグ全体の傾向として、試合序盤の二盗企図が多く、イニングが進むにつれて少なくなっていく。周東は35盗塁のうち19盗塁を初回〜3回に記録するなど、序盤から積極的に動いていた。今季の周東も12企図のうち、7回以降に仕掛けたのはわずか2回。相手バッテリーは、試合序盤から中盤にかけて警戒を強める必要がありそうだ。
点差状況別のデータを見ると、全体的にビハインド時の企図は少なかった。そんな中、昨季20盗塁を記録し、シーズン盗塁成功率10割を誇った楽天の辰己涼介外野手は、ビハインドでも9盗塁を決め、チームを鼓舞した。
また、打席内投球数別で見ていくと、西武の西川愛也外野手(昨季25盗塁)と滝澤夏央内野手(昨季21盗塁)のデータが目を引く。初球の企図が4割前後を占めており、積極的な走塁を披露した。一方、ロッテの高部瑛斗外野手(昨季20盗塁)は、4球目以降の企図が65%を占め、相手の隙をじっくりと見極めてから仕掛ける傾向にあった。
昨季20盗塁以上を記録した8人以外では、オリックスの渡部遼人外野手の成長が目立つ。成長著しい26歳は、昨季は2盗塁も、今季は周東に次ぐ9盗塁をマークしている。同じ二盗でも仕掛けるタイミングなど、選手によってさまざまな特徴がある。俊足の選手が出塁した際には、相手バッテリーとの駆け引きに注目することで、野球の楽しみも広がるはずだ。(「パ・リーグ インサイト」データスタジアム編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年05月30日 21:47
京都サンガF.C.は30日、明治安田J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦で柏レイソルとホームで対戦。2-6と敗れた。
大量失点で初戦を落とした京都は、試合後に今大会ホーム最終戦のセレモニーを実施。本拠地に訪れたサンガサポーターへキャプテンの福岡慎平が「たくさんのご支援とご声援を本当にありがとうございました」と挨拶を行なった。
その中で、5年半にわたってチームの指揮を執り、今季のレギュラーシーズン限りで退任した者貴裁前監督にもメッセージを送った福岡。「これを見ているかはわかりませんが、一言だけ言わせてください」と前置きして次のように続けた。
「間違いなくこのクラブを強く、大きくしてくれたのはあなたです。苦しい時もブレずに京都サンガらしさを教え続けてくれました。
仲間のために戦うこと、走ること、仲間を信じること。者さんから学んだことはこのチームに強く残っています。者さんが残してくれたものを大事にしながら新たな京都サンガF.C.を作っていきます」
2021年に監督として就任し、長くJ2にいたチームをJ1昇格へと導いた者前監督。J2時代から師事した恩師へ主将も思いの丈を明かしている。
ゴラッソで反撃開始
エリアスがダイレクトで振り抜いた!
美しいシュートが突き刺さる!
明治安田J1百年構想リーグ PO第1戦
京都×柏
#DAZN ライブ配信中#Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/JY6HTa12tx— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 30, 2026
2026年05月30日 21:47
初回無死一塁でヘンダーソンの打球をダイブするも…
【MLB】Bジェイズ 6ー5 オリオールズ(日本時間30日・ボルティモア)
ブルージェイズ・岡本和真内野手は29日(日本時間30日)、敵地オリオールズ戦に「4番・三塁」で先発出場。7回には12号2ランを放って勝利に貢献した。一方で試合開始直後、カナダ実況が苦言を呈するプレーがあった。
0-0の初回、無死一塁の場面だった。強打者ガナー・ヘンダーソン内野手の対策のため、ブルージェイズは極端なシフトを敷いた。三塁の岡本はほぼ遊撃の定位置で守り、ちょうどそこに打球が飛んだ。岡本はダイブしながら捕球し、すかさず立ち上がって一塁へ送球。併殺を狙った。
しかし、この送球がやや本塁方向へ逸れてしまう。ブラディミール・ゲレーロJr.内野手がどうにか追い付き、一塁走者との競争になったが間に合わずセーフに。チームは一度チャレンジも検討したが、権利を申請しなかった。
地元放送局「スポーツネット」の放送ブースでは「打った! サードのオカモトがキャッチしました!」と最初は大興奮だったが、「1アウトは取りましたが、ダブルプレーを取る絶好の機会を逃してしまいましたね」と肩を落とした。解説は走者が一、二塁間のほぼ真ん中にいたため、本来は併殺を取らなければいけないプレーだったと指摘する。
リプレーで岡本の守備を振り返り、「彼はそこ(起き上がった場所)から放り投げるように送球しています。あのサイドスローでの送球がシュート回転を生み出し、ブラディをベースから遠ざけてしまいました。もし上からしっかり投げられていれば、ウォードを簡単にアウトにできていたでしょう」と言及した。
岡本のプレーで併殺は取れなかったものの、ブルージェイズは後続を打ち取って無失点。その後0-5と劣勢に追い込まれたが、7回に岡本が12号2ランを放って反撃を開始すると、見事に逆転勝ちを収めた。(Full-Count編集部)
2026年05月30日 21:40
「総合格闘技・UFCファイトナイト」(30日、マカオ)
元RIZIN王者の朝倉海(32)が悲願のUFC初勝利を挙げた。
2026年05月30日 21:19
「7イニング制諸課題検討会議最終報告書 第1回意見交換会」が30日、大阪市内で行われた。日本ハムファイターズチーフ・ベースボールオフィサーの栗山英樹氏、大阪桐蔭の西谷浩一監督、佐賀・鳥栖工の大坪慎一監督らが出席。日本高野連からは北村聡会長、井本亘事務局長が出席し、スポーツキャスターの長島三奈さんがファシリテーターを務めた。
これまで7イニング制に反対の考えを示していた西谷監督は「何回も読ませていただきました。毎日必ず1回は読みました」と最終報告書を熟読したことを明かし、「このことが毎日ストレス」と苦悩していることも明かした。
続けて、相手の意見に柔軟になる「オープンマインド」を理解したとした上で、「私の立場としては断固反対」と改めて主張した。大学野球やプロ野球やメジャーが9回でやっていることを話し、「高校野球だけ7回にしたら価値が下がる」とした。
紅白戦で5、6試合、7イニング制も試したというが、「あっという間に終わってしまって。これに子どもたちが青春をかけられるのかと思った」という。また、「夏は半分の学校が1回戦で終わる。その子たちの青春がそこで終わってしまう。1人でも多く選手を出してあげたい」とも理由を語った。
その上で、「9回をできるためにみんなで話し合うことが野球界に一番大事。脳みそがちぎれるくらいは考えられていないのではないか」と意見した。
現在、甲子園のベンチにはクーラーが完備されているほか、クーリングタイムも導入されている。西谷監督は「高野連ほど熱中症対策をしているところはない。十分」と感謝も。「一番暑い時間でも3イニングずつ休憩を取れば、やる側はできると思う」と現場の感覚を語った。
暑さは応援する側や審判にも関わる。それについては「スタンドにテントを張る」「日傘を差す」と言った提案も。審判については人数を増やし、交代制にするなどの対策も意見として述べた。
話題は球数制限の話にも及んだ。投手の方や肘のけがを予防するために高野連が定めているのが、1週間500球のルール。西谷監督は「7イニング制になればいい投手なら100球で終わったりする。勝ちたかったらまた次の日も使うことになるかもしれない。やっと複数投手制が根付いてきたのに、7イニングになったら逆行するのではないか」と逆に投手の負担が増えることを懸念した。
昨年12月に発表されたアンケート結果では加盟校の約7割が7イニング制に反対だった。「これだけ反対しているのに推し進めているのは誰なのかが見えない。誰に訴えたらいいかわからない」とも話した。
2026年05月30日 21:10
明治安田J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド・15−16位決定戦の第1戦が30日に行われ、京都サンガF.C.と柏レイソルが対戦した。
京都と柏はともに、2025明治安田J1リーグでは優勝争いを繰り広げながら、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドでは苦しい戦いを強いられた。京都はWESTグループで勝ち点「23」を獲得しており、柏はEASTグループで勝ち点「20」を獲得。ともに9位でシーズンを終え、このプレーオフラウンドで相まみえることとなった。
京都にとっては、地域リーグラウンドWESTグループ第18節(最終節)のV・ファーレン長崎戦をもって貴裁監督が退任。柏との2試合は、吉田達磨ヘッドコーチが、トップチームの監督として指揮を執る。
試合はキックオフから約49秒後に動く。柏は古賀太陽からの縦パスを起点に攻撃に移り、山内日向汰、垣田裕暉がダイレクトで繋ぐと、ボールを引き取った小泉佳穂が、ペナルティエリア手前左寄りの位置から左足一閃。豪快な一撃をニアサイドに突き刺し、小泉の2試合連続ゴールで柏が先手を取った。
だが、京都はこの直後に反撃へ。敵陣右サイドで、柏の古賀とGK小島亨介の間に連携ミスが発生。背後へこぼれたボールを見逃さなかったラファエル・エリアスが冷静に中央へ繋ぐと、最後は走り込んできた新井晴樹が流し込んだ。
勢いに乗る京都は9分、左サイドを突破した新井のクロスボールをエリアスがヘッドで合わせたものの、ここはGK小島が立ちはだかる。こぼれ球に反応した中野瑠馬が中川敦瑛に倒されたが、OFR(オンフィールドレビュー)を経て、PKは取り消しとなった。
以降は1−1で時間が流れたものの、前半も終盤に差し掛かった39分には、再びスコアが動く。敵陣中央のスペースを山内がドリブルで持ち運び、小泉へパスを繋ぐと、ダイレクトでの落としを受けた垣田裕暉が右足でシュートを沈める。このゴールで柏が勝ち越すと、前半アディショナルタイムには、最終ラインからのビルドアップで京都の守備陣を巧みに動かし、最後は敵陣のスペースへ飛び出した杉岡大暉が左足でシュートを突き刺した。
柏が2点をリードして後半へ折り返したものの、京都は68分に再び1点差に詰め寄る。敵陣左サイドでボールを持った佐藤響が右足で浮き球のボールを送ると、ボックス内ファーサイドに入った奥川雅也が頭で落とし、須貝英大がアーリークロスを放り込む。1度は跳ね返されたものの、セカンドボールを拾った本田風智がマイナスへ落とし、最後はエリアスが左足でシュートを叩き込んだ。
このまま柏の1点リードで終盤に突入すると、柏は87分にトドメを刺す。久保藤次郎、瀬川祐輔の連続シュートはどちらも防がれたものの、ボックス左にこぼれたセカンドボールに小見洋太が反応。右足から放たれたシュートはクロスバーに当たってゴールに吸い込まれる。
続く90分、前線でボールを収めた細谷真大が反転し、前線にボールを持ち運ぶと、横でサポートした久保がドリブルでボックス内に侵入し、冷静に右足でシュートを流し込む。後半アディショナルタイムには、原田亘からのパスをボックス内で細谷が収め、ボールを引き取った馬場晴也が冷静にファーサイドへ繋ぐと、最後は小見が押し込んだ
撃ち合いとなったゲームは、終わってみれば柏が4点のリードを奪ってタイムアップを迎えた。第2戦は6月6日、柏の本拠地『三協フロンテア柏スタジアム』で行われる。
【スコア】
京都サンガF.C. 2−6 柏レイソル
【得点者】
0−1 1分 小泉佳穂(柏レイソル)
1−1 2分 新井晴樹(京都サンガF.C.)
1−2 39分 垣田裕暉(柏レイソル)
1−3 45+1分 杉岡大暉(柏レイソル)
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2026年05月30日 21:10
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)優勝へ向けて意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。
30日、2025ー26シーズンのチャンピオンズリーグ決勝が行われる。アーセナルは2005ー06シーズン以来となる20年ぶりの決勝進出となる。
前日会見に出席したアルテタ監督は、「我々の歴史上、この舞台に立つのは2度目なので、この瞬間を自分のものにするチャンスだと思う。明日、このフットボールクラブの歴史に新たな一章を刻むチャンスがある」とコメント。「そのためには、明確なビジョン、大きな勇気、そして勝利への揺るぎない意欲を持ってプレーしなければならない。我々はその3つの要素を備えているので、優勝に近づいていると確信している」と、チームとしてしっかりと優勝するための準備をしてきたとした。
アーセナルは2003ー04シーズン以来となる22年ぶりのプレミアリーグ優勝を果たした中で、2冠を目指して戦う状況。リラックスして臨むことはないとし、CL初優勝への想いを口にした。
「野望はもっと大きい。我々は1つ優勝を果たしているが、2つ目も勝ち取りたい。これまでずっとそのことばかりを話してきた。今回の優勝は、より大きな目標に到達し、さらに上を目指すための足掛かりとなるはずだ」
「この大会で過去2、3シーズン証明してきたように、チームにはその能力がある。選手たちには、必ずやり遂げられるという自信を持って欲しい」
相手は昨シーズン王者のパリ・サンジェルマン(PSG)。昨シーズンは準決勝で対戦し、0ー1、1ー2と連敗を喫してベスト4敗退となっていた。アルテタ監督は今シーズンの戦いぶりに自信を見せ、しっかりと優勝を果たすことでクラブの未来のためにも、初優勝を掴み取りたいとした。
「準備は本当に素晴らしく、集中力も高く、非常に前向きなものだった。我々は、これまでのプレーぶりや大会でのパフォーマンスによって、ここにいる権利を勝ち取ったからこそ、ここにいる。そして明日、あのグラウンドで、我々はトロフィーを獲得する権利を勝ち取らなければならない」
「それは我々全員にとって新たな意味を持つだろう。アーセナルのようなクラブで新たな歴史を刻むことがどれほど難しいか、我々はよく知っている。それが我々の目標であり、だからこそ我々は皆、とても興奮し、それを実現させたいという強い願望を持っている」
試合は30日の25時キックオフ。ハンガリーのプスカシュ・アレーナ(で行われる。