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2026年03月31日 04:32
3月28日に敵地グラスゴーで行われたスコットランド戦に1−0で勝利した日本代表は現地31日、聖地ウェンブリーでイングランド代表と対戦する。
FIFAランキング19位の森保ジャパンに対し、イングランドは4位。ハリー・ケイン(バイエルン)やジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)らのタレントが揃う世界屈指の強豪との大一番だ。
3日前のスコットランド戦は、比較的キャップ数の少ない、若手主体のメンバーで臨み、後半に次々に主力を投入して、勝利をもぎ取った。このイングランド代表戦はもちろん、現状のベストメンバーを組むはずだ。基本フォーメーションの3−4−2−1でスタメンを予想してみたい。
まず、GKはスコットランド戦で唯一フル出場した鈴木彩艶(パルマ)が、再びゴールマウスを守るだろう。その試合では2本の好セーブを見せて、さすがのパフォーマンスを披露した。代える理由はない。
3バックは、3日前はともに後半頭から出場した谷口彰悟(シント=トロイデン)が中央、鈴木淳之介(コペンハーゲン)が左CBは堅いか。もう一枚は、渡辺剛(フェイエノールト)を2試合連続でスタメン起用し、右CBに配する可能性が高いが、コンディションを考慮して瀬古歩夢(ル・アーブル)を使うかもしれない。
ダブルボランチは、スコットランド戦で出番がなかった佐野海舟(ボーフム)と、終盤投入の鎌田大地(クリスタル・パレス)で間違いない。現状では、ワールドカップ本番でもこのコンビが、ファーストチョイスになるはずで、イングランドの中盤との攻防は見物だ。
ウイングバックとシャドーはセットで考えたい。右は、堂安律(フランクフルト)と伊東純也(ゲンク)の組合せだが、練習を見ていても、どちらのポジションにも入っている。左シャドーの人選を含め、個人的には堂安がシャドー、伊東がウイングバックの方がベターだと考えるが、本大会には久保建英(レアル・ソシエダ)が戻ってくるため、強豪国に堂安のウイングバックを試すのではないか。
左ウイングバックは三笘薫(ブライトン)と中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)のセットが濃厚。ウイングバックとシャドー、どちらも可能性はあるが、前者がシャドーで後者がウイングバックか。
故障上がりの三笘の運動量での負担を少なくでき、ワールドカップのオーストラリア戦でもこの形で機能していたからだ。長期離脱中の南野拓実が間に合わなければ、代わりにレギュラー格となるのは中村が筆頭候補で、本番に向けたテストも兼ね、途中でポジションを入れ替えても面白い。
サイドアタッカーの三笘と伊東がシャドーに並ぶというのは、先発でなかった。カウンターで威力を発揮するだろう「新コンビ」に注目したい。
1トップは、エース格の上田綺世(フェイエノールト)が担うだろう。スコットランド戦では途中で見事なポストプレーを披露し、存在の大きさを示した。世界的なCBを相手に、本領を発揮できるかは、大きなポイントとなる。
スコットランド戦から9人を入れ替え、かなり攻撃的な布陣だが、ガチンコ勝負をして歯が立たなければ、修正を加えればいい。逆手に機能すれば、ワールドカップに向けて自信は深まる。いずれにしても、この顔ぶれがスタメンに名を連ねれば、ワクワクする人は少なくないのではないだろうか。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神
2026年03月31日 05:00
変わらない男だ。
即戦力のドラフト1位として注目されたキャンプ、オープン戦で、多くの報道陣を前に「特に緊張はないです」と繰り返してきた。開幕投手に抜てきされた阪神戦では、6回1失点で球団初の新人勝利。ピンチの場面もポーカーフェースを貫いた。
原点は、控え投手だった中学、高校の6年間にある。広島・崇徳高に入学した時は1メートル57と小柄で、同世代に6、7人いた投手の中で「(力は)一番下だった」。登板機会も限られた雌伏の時に、目の前の打者、目の前の1球に集中するスタイルが身についた。
鷺宮製作所で花開いても自分を過大評価せず、「さほど自分に期待していない」と言うように、エリートたちとは思考が違う。今も挑戦者の気持ちで打者と対峙(たいじ)しているからこそ、緊迫した場面でも変わらず力を発揮できるのだろう。
球種を投げ分ける際、腕の振りがほとんど変わらないのも持ち味だ。速球とチェンジアップなどの緩急で打者のタイミングを狂わす投球を、球団の木村正太アナリストは「どの球種も同じように強く腕を振れるから(変化球で)打者が前に出される」と指摘する。
社会人時代の恩師によると、宴席ではハイボールを淡々と飲み続け、顔色一つ変えないそうだ。開幕戦もペースを乱さず、「どっちかっていうと楽しく投げられた」。これから味わう酸いも甘いも冷静に受け止めて、成長へと変えていくはずだ。(田原遼)
2026年03月31日 05:00
新日本プロレス4月4日両国大会で「NEW JAPAN CUP(NJC)」覇者カラム・ニューマン(23)とのV2戦に臨むIWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が、歴代IWGP世界ヘビー級王者との防衛ロードを見据えた。今年1月にIWGP世界王座を分解した辻は、同王座の歴史と戦うことが自身の使命と強調。両国大会で日本復帰を果たすウィル・オスプレイ(32=AEW)にも熱視線を送った。
史上最年少でNJCを制したカラムを迎え撃つ辻は「ものすごいポテンシャルを秘めた選手だと思っていたので、それが開花したなと。ただ、無駄な金的を入れたり、ゼイン・ジェイを乱入させたり、よく分からないですよね。まだ彼の中で定まっていないものがあるのかなと」と分析。「NJCを見ても4強は全員同世代の人間だった。新世代と呼ばれる僕らが、現世代になりつつあるという証明かなと思っています」と、新世代頂上決戦に位置づけた。
最強挑戦者を退ければ、防衛ロードにおける発言権は増大する。辻が見据えているのは、歴代IWGP世界王者との防衛戦だ。「『過去と戦って何が悪い』と言っていた人もいましたけど、僕には戦わないといけない責任があると思ってます。ベルト分解をした人間として背負っていく使命ですね。ベルトは戻ったけど、新しい時代に突入したんだと証明しないといけないので」と主張した。
現在も新日本所属の歴代王者は辻がベルトを奪ったKONOSUKE TAKESHITAに加え、鷹木信悟、ザック・セイバーJr.、後藤洋央紀、欠場中のSANADAの5選手。辻は盟友・鷹木との対戦を熱望しているが、両国大会への参戦が緊急決定したオスプレイも視界に入る。「彼も倒さないといけない一人ですよね。ただ、僕がAEWのリングでIWGPヘビーをかけてやることはないので、やるなら日本でやろうぜ」と今後の挑戦者候補に名前を挙げた。
オスプレイの両国参戦を巡っては、対戦相手の一人であるタイチが、団体により「日本復帰戦」と銘打たれたことに異議を唱え、波紋を呼んだ。辻もこれに同調しつつ「僕個人としては戦いたい一人ですけど、団体がそこでへりくだってもてなす必要はないんじゃないかなと思いますね。なら今年の1・4(東京ドーム)もオカダ・カズチカの日本復帰戦だったのかという話になってしまうので。新日本が『AEWに出て行っても、帰ってきてくれてありがとう』というのは、違うんじゃないかな」と持論を展開した。
ともあれ、次のステージに進むためにも、新時代の中心は譲れない。過去と戦って未来を創るべく、辻が両国決戦へ向かう。
2026年03月31日 23:56
トッテナム・ホットスパーのロベルト・デ・ゼルビ新監督就任が決定的となった。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏など、複数メディアが報じている。
現在、降格圏の18位ウェストハムとわずか1ポイント差の17位に低迷するトッテナム。29日には就任後のリーグ戦で1分け4敗の未勝利が続くなど、その手腕に疑問符が付いていたイゴール・トゥドール監督との契約を双方合意の上で解除した。
これを受け、クラブはサッスオーロ、シャフタール・ドネツク、ブライトンで確かな手腕を発揮し、今季途中までマルセイユを指揮していたデ・ゼルビ氏の招へいへ全力を注いできた。
当初、イタリア人指揮官はシーズン途中の就任へ難色を示し、来季の就任に関してもプレミアリーグ残留を条件に挙げていると言われてきた。だが、トッテナムは即時就任に向けて2031年までの長期契約に加え、詳しい金額は不明もプレミアリーグ指揮官トップクラスのサラリーを掲示し、説得に成功したようだ。なお、懸念される降格時の契約解除条項はないという。
トッテナム新監督就任に合意したデ・ゼルビ氏は現在、N17に連れて行くコーチングスタッフに関してクラブと詰めの話し合いを行っているようで、イタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、元イタリア代表DFでマイアミFCやフロジノーネ、モンツァの指揮官を歴任してきたアレッサンドロ・ネスタ氏にアシスタントコーチとしてのオファーを掲示している模様だ。
一両日中にも正式発表されるデ・ゼルビ新体制のトッテナムは、4月12日にアウェイで行われるプレミアリーグ第32節のサンダーランド戦が初陣となる模様で、ホーム初戦は指揮官の古巣であるブライトン戦(4/18)となる見込みだ。
2026年03月31日 23:30
25-26シーズンの夏の移籍市場ではスウェーデン代表のアレクサンデル・イサクとともに目玉補強としてリヴァプールにやってきたドイツ代表のフロリアン・ヴィルツ。
多くのクラブがレヴァークーゼン時代のヴィルツに注目しており、獲得に手を挙げたが、実際に引き抜きに成功したのは1億1600万ポンドの高額な移籍金を支払ったリヴァプールだった。
しかし、大きな期待とは裏腹に初挑戦となったプレミアリーグはここまで27試合で4ゴール3アシスト。昨季はレヴァークーゼンで31試合で10ゴール13アシストを記録していたことを考えると、物足りない数字となっている。
『Sky Sports』では苦戦が続いているプレミアリーグでの初年度をヴィルツが振り返っている。
「(最初の数か月は)簡単じゃなかった。物事が常に順調に進むとは限らず、時には落ち込むことも経験した。でも、それによって強くなれることを悪くないと今は思っている」
「おかげで少し強くなったと思う。苦難を乗り越え、適応する必要があった。もっと強くなって、ボールをキープすることを学ぶ必要があった」
ヴィルツだけでなく、エースであるモハメド・サラーの不調、同じく新加入のイサクに怪我が続くなど、今季はチーム全体で難しいシーズンを過ごしているリヴァプールだが、来季は再び優勝争いに食い込めるチームになっているのだろうか。
2026年03月31日 23:29
女子プロレス「スターダム」の天咲光由(23)の勢いが止まらない。
31日の後楽園ホール大会で天咲は同じ「ネオジェネシス」のAZM、スターライト・キッド、星来芽衣、そして「STARS」の羽南、ビー・プレストリーと組み、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷沙弥&小波&刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★と対戦。
1月の後楽園大会でAZMとのタッグでゴッデス王座を保持する刀羅&琉悪夏に敗れたばかりだが、今月15日の横浜武道館大会ではAZMがタッグマッチで刀羅から直接3カウントを奪い、天咲とのタッグで同王座に再び挑戦することを示唆していた。この日の試合では同王座への挑戦を狙う天咲とAZMが闘志をむき出しに。
ヘイトから猛攻を浴びせられた天咲だったが、刀羅のレッドミストを琉悪夏に誤爆させることに成功すると一気に流れをつかんだ。最後は得意の天橋立で琉悪夏を丸め込み3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った天咲は「現ゴッデス・オブ・スターダムチャンピンから3カウント取ったぞ!」と絶叫。AZMも「前回は実績がないとか言われたけど挑戦資格、あるでしょ?」と改めて挑戦を表明した。
すると刀羅から「待ってたよ。このベルトかけて戦ってきて、もう1回戦いたいと思ったのはお前らだけだよ」と受諾され4月26日の横浜アリーナ大会での王座戦が決定的になった。
2026年03月31日 23:27
アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWジョアン・フェリックスは、昨夏のチェルシー退団が正しい決断だったと確信している。
2026年03月31日 23:20
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属するオランダ代表ネイサン・アケに移籍の可能性が浮上している。
チェルシーユース出身のアケはトップチーム昇格後、複数のクラブを渡り歩き、2017年にボーンマスに完全移籍。その3年後にシティに加わっており、ここまでCBと左SBの2つのポジションをこなすDFとしてチームに貢献している。
ただ、完全な主力というわけではなく、契約も来季限りであることから、退団が近づいていると予想されている。
『THE Sun』によると、現在アケはチェルシーのトレーニング施設の近くに家を建設中で、マンチェスターからロンドンに戻るのではとの憶測を呼んでいる。前述したようにシティでの序列は下がっており、古巣であるチェルシーは新たなCBを探している。
ただ、ロンドンにはアーセナル、トッテナム、クリスタル・パレス、フラム、ウェストハムと複数のプレミアリーグのクラブがあり、他のクラブへの移籍の可能性も十分に考えられる。
怪我の頻度は気になるが、プレミアリーグでの経験は十分なアケ。31歳と引退するには早い年齢であり、今後はどのクラブでプレイするのだろうか。
2026年03月31日 23:14
女子プロ野球や女子日本代表で活躍した川端友紀さんが31日、自身のインスタグラムを更新。「遂に…合格しました。9回目の挑戦。ここまで長かった」と記し、大34回柔道整復師国家試験に合格したと報告した。
川端さんは昨季限りでヤクルトを引退した川端慎吾内野手の妹として知られ、ソフトボール選手として活躍後、2009年に女子プロ野球の第1回トライアウトに合格し、京都に入団。埼玉でも活躍した。
川端さんは「女子プロ野球リーグで通わせてもらった柔道整復師の学校を卒業しましたが、当時はそのありがたさが分からず、ただ授業を受けているだけでした…」と回顧。「知識を身につけようともせず、そのまま受けた試験は不合格 そこからたくさん遠回りして、苦労もしたけど、だからこそ今回の合格は格別」と喜びをかみしめた。
「卒業してから13年。。。教科書もなく、ほぼゼロから独学での挑戦 それでも諦めずに続けて自分に合う勉強の仕方に出会えました」と振り返り「諦めなければ、届くんだな〜 それを身をもって実感した瞬間です」と
フォロワーからは「素晴らしいっ おめでとうございます!」「若い子の手本になります♥」「凄い!」「とっても難しい資格ですよね」などとコメントが寄せられた。
川端さんは24年限りで現役を引退。今年1月に女子硬式野球ZENKO BEAMSの助監督に就任した。
2026年03月31日 23:04
「ヤクルト8−3広島」(31日、神宮球場)
広島はヤクルトとの首位直接対決に敗れ、今季初黒星を喫した。
先発した森下は4回3失点(自責2)。後を受けた鈴木、増田も打ち込まれた。打線は六回、坂倉の走者一掃3点適時二塁打のみだった。
開幕から「1番・中堅」でスタメン出場していたドラフト1位・平川(仙台大)が負傷交代するアクシデントもあった。四回1死で、オスナが放ったバックスクリーンへの打球にジャンプ。フェンスに激突しながら捕球を試み、着地したあとに転倒。トレーナーが駆け寄り、そのままベンチに下がった。
試合後の新井監督の一問一答は下記の通り。
−森下は、立ち上がりはよく見えた。
「序盤は、真っすぐが走っているように見えたけどね」
−4回を投げ終えての交代は、追いかける展開だったからか、投球内容も見てか。
「3点差だったから、追いかけないといけないから」
−4回、小川に浴びた適時打は、敬遠の後。痛い。
「ピッチャーのところか、小川に。そうやねえ」
−途中交代した平川については。
「ちょっと、当たったところが痛いということだったから。様子をみて、あしたの朝チェックしてという感じかな」
−場所は背中か。
「肩と背中かな」
−右肩になるか。
「うん」
−リードされている展開の七回、島内の投入。
「島内は、投げて状態を上げてもらいたいから」
−あの点差なら終盤、分からなかった。
「もちろん。というよりは、島内がやっぱり投げていく中で状態を上げてほしいというところ。本来だったら3点差では、というところだけどね。点を取って次の回ということもあったし」
−今季初黒星。あした仕切り直し。
「そうやね」
2026年03月31日 23:02
ニューカッスルは、現時点でエディ・ハウ体制からの変更は考えていないようだ。
2026年03月31日 22:48
日本ハム9−0ロッテ(パ・リーグ=31日)――日本ハムの細野が初の無安打無得点試合を達成。
二回に清宮幸の3ランなどで7点を奪い、七回にも2点を加えて連敗を3で止めた。ロッテは投打に精彩を欠いた。
◇
西武5−3オリックス(パ・リーグ=31日)――西武が接戦を制した。1点を追う四回、新人の小島が2ラン。同点の八回に林安可が勝ち越し2点二塁打を放ち、継投で逃げ切った。オリックスはペルドモが誤算。
◇
ソフトバンク4−2楽天(パ・リーグ=31日)――ソフトバンクが逆転勝ちで3年ぶりの開幕4連勝。同点の四回、周東の犠飛で勝ち越し、終盤にも加点して突き放した。楽天は好機であと1本が出ずに3連敗。
2026年03月31日 22:47
ドラゴンゲートのドラゴン・ダイヤ(27)が31日、自身のXで退団を発表した。
「これまで団体と今後について話し合いを重ねてまいりましたが、双方の考え方を踏まえた結果、それぞれの道を歩むことが最善であるとの結論に至りました。そのため、自身の将来や生活を見据え、今月をもって退団させていただくこととなりました」と表明した。
続けて「また、今後を見据えた充電期間のため、4月1日より活動を一時休止することとなりました」と当面の活動休止も明らかにした。
「今後につきましては、自分の信じる道を歩み、さらに成長した姿でリングに立てるよう精進してまいります。引き続き応援していただけますと幸いです」とつづったが、その後に「補足です」と新たに投稿して状況を説明した。
「自分が発信できない期間に様々な憶測が流れてしまったようですが、大きなけがや心身の不調、また何かトラブルを起こしたり巻き込まれた事実もありません。特定の団体と契約しているという事実もなく、今回の決断はあくまで自分自身の意思によるものです。ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」
人気レスラーが今後どのような道を歩むのか、その動向に注目が集まる。
2026年03月31日 22:44
「阪神−DeNA」(31日、京セラドーム大阪)
試練が続く。DeNAが23年以来3年ぶりの開幕4連敗を喫した。
頼みの新助っ人・デュプランティエを擁しても打開できなかった。助っ人右腕は、昨季まで所属した古巣・阪神に5回2安打2失点。才木と投手戦を演じたが、4四球を与えるなど要所を抑えられなかった。「ランナーを多く背負いすぎてしまい、自分の思ったように投球できませんでした」と肩を落とした。
相川監督は「先発として試合は作ってくれた。逆に攻撃陣がもうちょっと楽な状況で投げさせてあげられればまた違うと思う。それは持ちつ持たれつでもあるんですけど、そう感じます」ともどかしげ。筒香に反撃の今季1号ソロが飛び出したが、自慢の強力打線はここまで4試合で計8得点と物足りない。この日も、10安打しながら1得点。指揮官は「何とか先発から複数点取れるような攻撃を目指さないといけない」と口を真一文字に結んだ。
どうにかトンネルを抜け出したい。「もちろん切り替えるしかない。前向きに全力を尽くすだけ」。自らに言い聞かせるように、帰りのバスに乗り込んだ。
2026年03月31日 22:44
巨人5−2中日(セ・リーグ=31日)――巨人が逆転勝ちした。
2026年03月31日 22:42
「中日2−5巨人」(31日、バンテリンドーム)
巨人の大勢投手が九回に今季初登板して三者凡退。圧巻の投球で今季初セーブを挙げた。
同点でも九回のマウンドに行くために準備を始めると、九回表に2死満塁から代打・丸が走者一掃の勝ち越し適時二塁打を記録。大勢は「野手の皆さんに最高の形で、最高の舞台を用意してもらった」と言い、「せっかく九回に投げられる。ライデル(マルティネス)がまだいないので、その間にクローザー経験したいなと思っていた」と感謝の思いでマウンドに向かった。
WBCに出場した影響で開幕は不在。ライブBP、2軍戦での登板を終えて、満を持して1軍に合流。登録即、用意されたのはセーブシチュエーションのマウンドとあって、気持ちは高ぶった。石川昂を二ゴロに打ち取り、サノーは三振。木下拓は遊ゴロに打ち取って勝ち試合を締めた。
阿部監督も「初登板にしては点差もありましたし、けどこれからまた厳しいところで投げてもらわないといけないので、とにかく今日投げられたっていうのがすごく良かったんじゃないかな、と。1歩進んだかなと思います」と話した。
2026年03月31日 22:31
「阪神4−1DeNA」(31日、京セラドーム大阪)
DeNA・筒香嘉智内野手(34)は2点を追う六回、才木から右翼席に今季1号ソロ。しかし、反撃の一発も空砲となった。
筒香は「感覚は良いですけど、最後の場面でも打ててないですし」と、アーチよりも、九回2死一、二塁の場面で見逃し三振に倒れたことを猛省。チームは開幕4連敗となり1勝をつかめずもがいているが、キャプテンは悔しさをにじませながら「一生懸命、勝とうと全力でやっているのは間違いない。僕たちは変わらずできることを毎日やるだけ」と話した。
2026年03月31日 22:12
「ヤクルト8−3広島」(31日、神宮球場)
ヤクルトが3年ぶりの開幕4連勝で単独首位に浮上した。
先発の小川は5回2/3を3安打3失点で今季初勝利。バットでもオスナの中越え1号ソロで加点した四回に、なおも2死一、二塁で中前適時打を放ってチームに3点目をもたらす活躍だった。
この日は今季の神宮開幕戦。活動を休止していた国民的マスコットつば九郎が復活した記念日に1勝をつかんだ。
試合後、小川はつば九郎と一緒にお立ち台に上がった。その存在の大きさについて問われると「この通りです。いつも背中を押してくれる存在です」と答え「いつもありがとうございます」と感謝した。
続けてお立ち台に上がったオスナは本塁打を含む2安打2打点の活躍。隣のつば九郎の存在を「本当にうれしい。チームにとって本当に心強い」と話すと「オカエリ、ツバクロウ」と日本語で優しく声をかけた。最後に上がった同じく2安打2打点の増田は「つば九郎が帰ってきてくれたんdね、絶対に勝たないといけないっていう気持ちで試合に臨みました」とナインの思いを代弁した。