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2026年05月10日 20:06
2026年5月10日、東京ダービーの激闘後(FC東京が東京ヴェルディに2−1と逆転勝利)、左サイドバックで先発出場した長友佑都は安堵した表情でミックスゾーンに現れた。
「まあまあの怪我(右足の肉離れ)を(3月14日の水戸ホーリーホック戦で)したんでね。正直、メディカルスタッフもこんな早く戻ってくるとは想像していなかったのかなと。今日は色々と舞台が整っていたので、とにかくチームの勝利に貢献したい気持ちだけは持っていました。森保(一)さんが来ていて、相手の監督は僕の恩師(城福浩)ですから、とにかく気持ちを込めて戦いました」
5月15日のW杯メンバー発表に向けては「信じて待つしかない」。
「やれることはやって、ここまでたどり着いたんで。あとは、森保さんに魂が届いたかどうかは分かんないんですけど、自分は届けるつもりでやったんで。日本で唯一無二の魂なので。ワールドカップはサッカーだけの部分ではなくて、魂の強度が必要になります。あれだけのビッグプレーヤーたちが目の色を変えて戦う。本当に目が血走っているんです。そうした選手たちに魂の強度でも勝たないといけない点で、自分は日本代表に必要だなと」
“唯一無二の魂”とは一体何か。「その特徴は強度ですか」と記者のひとりに尋ねられた長友は、「僕の癖を見たら多分分かるでしょう」と笑顔で答えた。
「普通じゃない魂。僕のこれまでの経歴もそうだし、成し遂げてきたことも含めて、普通じゃないですよ。とにかく地獄に落ちたとしても這い上がってくるその魂があると。苦しいときとか逆境に打ち勝つ、誰よりも強い魂があるっていうことですね。
ワールドカップ期間中、長い合宿期間の中で色々と上手くいかない時もあります。外には出ていない出来事もたくさんあるんでね。そういうことも自分はしっかりと処理できるなと。それも含めた魂です」
長友が強調した“唯一無二の魂”。39歳のベテラン戦士がW杯のメンバーに選ばれれば、これが新たな“名言”となるかもしれない。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「まじかよ!」「信じられない」伝説FWイブラヒモビッチの“衝撃変貌”に世界驚愕!「お願いだからAIだと言ってくれ」
2026年05月10日 20:01
「RIZIN.53」(10日、ジーライオンアリーナ神戸)
約1年10カ月ぶりの復帰戦に臨んだ“令和の黒きカリスマ”平本蓮(27)=剛毅會=は、1年ぶりの復帰となった“鋼のエンペラー”皇治(37)=TEAM ONE=と、KO決着のみの無差別級スタンディングバウト特別ルールで対戦し、引き分けに終わった。
復帰戦を終えた平本は「試合というより公開練習だったので、怪我なく終えられてよかった」とうなずき、「もうちょい前に出てくるかなと思ってそこにアッパーだったり打ち出していこうかなと思っていた。打ち合いにもっていってもいいかなと思ったんですけど、どうしてもバッティングがあるし、9月に向けてやっているのでここで怪我しても仕方ない。80%ぐらいの出来は持ってきたのかなと思うけど。そもそも僕はMMAファイターなので。9月の試合をみて評価してくださいって感じですね」。皇治については「朝倉未来より打たれ強いですね」と語った。
試合後、9月の超RIZIN.5で久保優太との対戦を求めたことについては「K−1の時も交わらなかった相手ですけど、やってみたいなというのがあった。RIZINの舞台でやれるというのはこのタイミングかなと。受けてくれるならやりたいし、相手もYouTubeでいろいろ言ってたのでちょうどいいんじゃないですか」と説明した。
試合は体重差11・25キロ、皇治が最後まで立っていられるかどうかに焦点が当たる中で、1回に破壊力に勝る平本がパンチを的確にヒットさせていき、皇治は攻め手を欠く展開。2回も平本が着実にボディーなどにパンチを当てていくが、皇治は止まらず果敢に前に。ただ、平本に有効打を打ち込めない。最終3回は開始早々に平本が強烈なボディー。しかし、皇治は倒れず。最後まで平本が圧倒し、皇治は鼻から出血したが、倒すことはできなかった。
平本は24年7月の超RIZINで朝倉未来を1回TKOで下して以降、怪我などにより長期離脱。9月の超RIZIN.5でMMA復帰戦を控える中で、皇治との特別戦が組まれた。
2026年05月10日 19:57
◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(10日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)
1打差2位からスタートした河本結(リコー)が1イーグル、4バーディー、4ボギーの70で回り、通算1オーバー。逆転で初のメジャー制覇を達成した。昨年10月のスタンレーレディスホンダ以来のツアー通算5勝目。1998年度生まれの「黄金世代」では畑岡奈紗、原英莉花、渋野日向子、勝みなみに続く5人目の国内メジャーVとなった。優勝賞金3000万円を獲得した。
優勝会見では「あんまりメジャー勝ったという実感はなくて、とにかく本当に目の前の一打に集中してプレーしたので、やっと4日間が終わったという感じの方が強いです。勝ててうれしいなと思います」と喜びを語った。
◆河本に聞く
―優勝がかかる中で気をつけたことは。
「本当に4日間、何も変わらずプレーしたんですけど、やっぱり4日目になって後半疲れてきてちょっとショットが乱れていたので、そこを何とか自分の気持ちでカバーしながらプレーしました」
―「勝ちたい気持ちは勝手に出てくる」と話していた。最終日に向けて、出てきましたか。
「全然出てこなくて。なんか変なんですけど、やるべきことをしたら勝つっていう感じでは思ってて、あんまり勝ちたいっていうのはなかったです。とにかくこの球をどこに打つか、どう歩くかっていう感じだったので、気づいたら終わってたような感覚ではありますね。勝つイメージが湧いてたって感じでした。昨日の夜にウェアを3種類ぐらい悩んだ時に、コレって思ったんです。これを着てトロフィーを持ってる自分がすごくイメージできたので、その時に思いました。そこからはもう力みはなかったです。きっとそうなるだろうな、みたいな感覚だったかな」
―母の日に優勝した。
「プレー前はすごく、母の日だから優勝を届けたいなと思っていたんですけど、試合に入ったらとにかく目の前の自分のゴルフにすごく集中していました」
―トレードマークのリボンはピンク色。母の日仕様ですか。
「このワールドレディスサロンパスカップの色が緑とピンクなので、そのイメージを意識してウェアをコーディネートしたので、ピンクは母の日仕様を意識して取り入れたカラーではあります」
―最近、お母さんにかけられた言葉でうれしかったことは。
「試合期間中に『しっかりしなさい』みたいな、けっこう圧をかけてくるタイプなんで(笑い)。そういう厳しめの愛ある言葉をたくさんもらえます。すごく私の家族は仲がいいと思ってますし、本当に生まれ変わっても、お母さんがまた私のお母さんでいてほしい」
―母はどんな存在か。
「お母さんっていう感覚はなくて、友達みたいな感じ。ミユキちゃんって呼んでるし、プライベートのこともゴルフのことも相談します。自分がもし子供ができた時に、そういうふうに過ごせるようになりたいと思うので、尊敬してるし、憧れの母かなと思います」
―同世代の選手も結婚や出産など増えている中、自身のライフプランについて考えたり、焦りを感じたりすることは。
「焦りしかないです(笑い)。こんなストイックだし、自分に厳しく生きているので、自分が尊敬できる人でないと嫌なので。大丈夫かなって心配になるんですけど、とにかく年間女王を取るっていうのが自分のライフプランの中で一番大きな目標なので、まずはそこに行くために、とにかく何が最善かを考えて、ゴルフと向き合って過ごしている毎日っていう感じです」
―何歳まで第一線で戦いたいか、どんな選手人生を送りたいか。
「いま28歳だから、あと5年、6年、7年くらいは最前線でできるんじゃないかなって思ってます。最前線で。あとはその時に出会ったり、結婚があったりわからないですけど、今は全然読めないので。とにかくゴルフが彼氏って思って過ごしているので、それが楽しいですし、その生き方でいいのかなって思って過ごしています」
―この優勝で3年間の複数年シードを得た。再び米ツアーに挑戦したい気持ちは。
「いや、今は年間女王を取ることが頭にあるので、それを取ったらまた考えるかもしれないですけど、今は、まずはそこかなと思います」
2026年05月11日 17:56
「オリメン投票2026」のメーンビジュアルが公開
オリックスは11日、7月に京セラドームで開催する「Bsオリ姫デー2026 supported by エクスドリーム不動産」のメーンビジュアルを発表した。イベントに先駆けて「オリメン投票2026」でトップ10入りした選手たちが全身白で統一したオシャレモードのビジュアルが公開され、ファンは「みんなヤバ過ぎなカッコよさ」と悶絶している。
“natural”をコンセプトに、開幕前に撮影は3月上旬に行われ、各選手の撮り下ろしカットは球団公式SNSなどで順次公開されるという。イベントは7月18日から20日の日本ハム戦、同24日から26日のロッテ戦の6試合で実施される。
今回のビジュアルには中川圭太内野手、山崎颯一郎投手、太田椋内野手らが参加。白を基調にしたシンプルなスタイリングで、選手それぞれの自然な表情や空気感が表現されている。球団は「白一色で描き出した十人十色のオリメンの姿を、どうぞお楽しみください」とおススメしている。
オリメン投票2位の中川圭太内野手は「白一色の普段しないファッションだったので『似合うかな?』と少し不安でしたが、新しい挑戦ができました」とコメント。同4位山崎颯一郎選手は「着心地の良い白シャツで、リラックスした雰囲気の中で撮影していただきました。髪は濡れ感のあるスタイルにセットしてもらったので、少し大人っぽい印象になっていると思います」と“自信”を覗かせた。
球団が公開すると悶絶するファンが続出。「ジャケ写でありそう」「今年も尊さが限界突破してる」「ばちばちにキメてる」「鼻血ブゥー案件」「アイドルっぽいわ」「やばい、ぶっ倒れる」と興奮のコメントが殺到していた。(Full-Count編集部)
2026年05月11日 17:50
西武などで活躍した元プロ野球選手・清原和博氏の長男・清原正吾さん(23)がモデルの母・亜希も含めた近影と思われる家族4人ショットをSNSで公開。反響が広がっている。
清原氏と亜希は2014年9月に離婚。慶応大野球部の4番で、ベストナインにも選ばれた正吾さんは、NPB入りの道も目指したが、惜しくも指名されなかった。次男で慶応大野球部の勝児さん(21)は、慶応高時代に甲子園に出場。亜希はアパレルブランドのプロデュースや日本テレビ系「DayDay.」への出演など、多方面で活躍している。
正吾さんは10日付のインスタグラムで「記念」「Photographer: @akinoriito_i」と世界的なフォトグラファー・伊藤彰紀氏のアカウントを添え、伊藤氏が撮影した家族写真や、自身の写真などを公開。これには母・亜希も「感謝してもしても足りない」と反応。フォロワーからも「皆さんの笑顔が最高だし、清原さんの幸せな笑顔が見られて感無量」「お父さんも一緒だね みんないい顔」「清原選手の笑顔見れて嬉しいです!」「パパもいて超感動した」「本当に本当にステキなご家族。世界一のチーム!」「4人の笑顔が眩しすぎます♥」「めっちゃカッコイイ」「めっちゃええ男!!!」「男前」「お母さん似とお父さん似と一目瞭然ですね!」「長男くん、めちゃイケメン」などの声が届く反響となっている。
2026年05月11日 17:47
◆ 白球つれづれ2026・第19回
久しく見ていない光景だった。
10日に行われたソフトバンクvsロッテ戦。勝負の流れを決めたのはソフトバンクの周東佑京選手の「脚」である。
0−2のビハインドで迎えた3回裏。二死三塁の場面で三走の周東が何とホームスチールを敢行する。ロッテの捕手・松川虎生のタッチと間一髪のプレー。一度は球審が「アウト」の判定も、ボールは周東の勢いに押されるようにグラウンドに転げ落ちていた。一挙に同点だ。単独での本盗(一、三塁からの重盗などを除く)は、1997年にヤクルトの稲葉篤紀が記録して以来実に29年ぶりと言う。確かに久しぶりに見るレアなプレーだった。
「度肝を抜かれた」と試合後に語った小久保裕紀監督は、こうも続ける。
「脚でこんなに空気が変わる」。
この回、先頭の庄子雄大選手が安打で出塁した直後に周東の一打が右翼フェンスを直撃する。庄子も周東に負けず劣らずの韋駄天男。2人の速いこと。あっという間に庄子が一塁から生還すると、三塁まで進んでいた周東のビッグプレーはその直後に起こった。まさに電光石火の本盗だった。
このプレーをもう少し、掘り起こしてみる。
二死三塁で打者は三番の柳田悠岐選手。ロッテのマウンドには新人左腕の毛利海大が立っている。
一般的に左腕の場合、三塁走者は大きなリードを取りやすい。一方で打席には主砲の柳田だから、常識的にはリスクを冒す場面ではない。だが、もう一つの大きなポイントが隠されていた。
データ重視の現代野球では左の強打者が打席に立てば、内野手は全体的に右寄りに守備シフトを敷く。この場面でもロッテの寺地隆成三塁手は遊撃寄りに動いている。周東ほどの快速ランナーなら盗塁を注意するのは当たり前だが、二死で打者が柳田なら本盗を仕掛けて来る確率は低い。
ところが、周東はそんなわずかなスキを見逃さなかった。三塁コーチャーの本多雄一コーチに耳打ちすると、三本間の真ん中あたりまで離塁した直後に加速して本塁へ滑り込んだ。
捕手・松川のミットからボールがこぼれ落ちたプレーにロッテ・サブロー監督は「捕っていれば普通にアウト」と振り返ったが、ここにも現代野球の難しさがある。こうしたプレーの時、昔なら捕球したグラブに右手を添えると指導してきたが、今は片手プレーが当たり前。両手を使ってプレーするより、素早さと広いカバーが容易になるからだ。こうしてみると、わずか1秒足らずの中に、いくつもの要素が詰まった29年ぶりの本盗だったことがわかる。
世にも珍しいホームスチール、と言うことでその歴史を調べてみると意外な人物に行き着く。何と現役時代は「鈍足の」捕手だった野村克也氏だ。
南海(現ソフトバンク)での現役時代に7度の本盗を決めたと記されている。当時は今ほど管理された野球ではない。鈍足の野村が三走なら、セットポジションも取らず、無警戒にワインドアップで投げることも珍しくない。スキを突く野村野球のルーツを見る思いがする。
そして、2004年のオールスターゲームで本盗を決めて、MVPに輝いた新庄剛志(現日本ハム監督)も、野村の教え子なら、29年前に本盗を成功させた稲葉篤紀が所属していたのはヤクルトで、当時の監督は野村。さらに付け加えるなら2020年の阪神戦で1イニングに二盗、三盗、本盗を決めて67年ぶりの快挙と騒がれたのが村上宗隆選手(現ホワイトソックス)。こちらも野村ID野球の血を受け継ぐヤクルト出身である。
今では、球界随一のスピードスターとなった周東が塁に出れば、得点の確立ははね上がる。そこに現役ナンバーワンの強打者・近藤健介がいて、栗原陵矢選手も絶好調。11日現在、首位のオリックスと2.5ゲーム差の2位とは言え、投手陣の再整備が進めば大きな死角は見当たらない。
「脚にスランプなし」。野球界でよく使われる言葉である。今季から年俸4億円を稼ぎ出す男。それだけの価値と輝きはある。
文=荒川和夫(あらかわ・かずお)
2026年05月11日 17:29
広島・田村俊介外野手(22)が12日・巨人戦(岐阜)から1軍に昇格する見込みとなった。
2026年05月11日 17:16
新日本プロレスの天山広吉が11日、都内で記者会見し8月15日の両国国技館大会で現役引退することをを発表した。
1971年3月23日、京都市で生まれた天山は、新日本プロレスが立ち上げた「新日本プロレス学校」に入門。91年1月11日、今冶市公会堂での松田納戦でデビューした。
93年の第4回「ヤングライオン杯」で優勝し欧州へ武者修業。95年1月に凱旋帰国し、蝶野正洋、ヒロ斎藤と狼群団を結成した。
97年にはnWoジャパン入りし99年1月4日、小島聡とのテンコジタッグでIWGPタッグ王座を奪取した。00年には、蝶野率いるT2000の一員となりトップとして活躍した。
03年8月の「G1 CLIMAX」で初優勝。同年11月には、高山善廣を破りIWGPヘビー級王座を初奪取した。04年の「G1」も優勝し連覇を達成。06年には全日本プロレスの「世界最強タッグ」に小島聡のタッグで出場し初優勝するなど、常に第一線で新日本マットを支え続けた。身長は183センチ、体重は115キロ。得意技は、アナコンダバイス、モンゴリアンチョップ、アナコンダマックス、TTD、ダイビングヘッドバット。
近年は負傷が原因で試合出場は少なくなっていたが、デビューから35年あまり。天山がプロレス界に残した功績と猛牛ファイトは永遠に語り継がれる。
2026年05月11日 17:15
DAZNが5月11日、「FIFAワールドカップ2026 DAZNキックオフカンファレンス」を開催。DAZNドリームリーダーの内田篤人氏、DAZNアンバサダーの成田凌さんと桐谷美玲さん、DAZNサッカー公式アンセムアーティストのORANGE RANGEと共に、DAZN JapanのCEO笹本裕氏が登壇した。
動画配信サービスのDAZNは、今夏に開催される北中米W杯の全104試合をライブ配信する。日本戦に関しては無料だ。反響は非常に大きいと伝えた笹本氏は、加入者の伸びへの期待に関して、次のように語った。
「サッカーに限らずだと思うんですけれども、『日本の場合は大会が始まってからの方が、盛り上がりが大きくなる』というのが我々の予想なので、今の10倍とか以上は、加入者数も含めて大きく成長していくんじゃないかなと期待しています」
森保ジャパンが勝てば勝つほど日本国内は盛り上がっていくなかで、今年の春にNetflixが中継したWBCでは、侍ジャパンが過去最低成績となるベスト8敗退で終わってしまった。その例を踏まえ、「サッカーの日本代表に躍進を期待する部分があるのでは?」と問われた際には、笹本氏はこう答えた。
「そうですね。そういう意味で言うと、スポーツは筋書きのないドラマだからこそ、皆さんが盛り上がると思いますし、熱量が入ると思うんですけれども...もちろん選手、チームの皆さんにはそれだけプレッシャーがかかってるんだろうなと思いつつ、我々としては、日本代表はもちろんですが、他の国の選手たちの身体能力や様々なプレースタイルを違う角度で見ていただきたいです。104試合、見どころがたくさんあるんじゃないかなと思っています」
一方で、より多くの国民が試合を視聴できる、ユニバーサルアクセス権を巡る議論が活発化しつつある。WBCでの“騒動”は記憶に新しいところだ。
「ユニバーサルアクセス権も、主に国技的なことや、国全体で盛り上がるべく、スポーツイベントにフォーカスした考え方だと思うんですけれども、そこには我々もある意味では賛同と言いますか、共感しております。なので、今回我々が配信権をいただいたワールドカップも、より多くの方に日本代表の試合を見ていただくのが責務だと考えております。
今後、我々が関わるかどうかは別にして、オリンピックや、来年であれば、我々が配信権をいただいているFIBAワールドカップ(バスケットボール)では、より多くの方に日本代表を応援する機会を作っていくのが責務かなと思っています」
なお、DAZNは北中米W杯において、日本代表の全試合に加え、準決勝、3位決定戦、決勝も無料配信する。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】美女がずらり!! 真野恵里菜、平愛梨、高梨臨…新旧日本代表を支える“モデル&タレント妻たち”を一挙紹介!
2026年05月11日 17:09
5月10日付けの男子世界ランキングが発表された。
≪写真≫レイタンを初Vに導いたピンの未発表パター
米国男子ツアーのシグネチャー大会「トゥルーイスト選手権」でツアー初優勝を果たしたクリストファー・レイタン(ノルウェー)が、48位から自己ベストとなる25位にジャンプアップした。今大会を71位で終えた松山英樹は、1ランクダウンの17位。日本勢2番手からは久常涼(59位)、中島啓太(133位)、金谷拓実(139位)、比嘉一貴(152位)、金子駆大(192位)、平田憲聖(235位)と続いている。米ツアー裏大会「ワンフライト・マートルビーチ・クラシック」で8年ぶりVを挙げたブラント・スネデカー(米国)は、142人抜きとなる131位に急浮上した。LIVゴルフのバージニア大会を制したルーカス・ハーバート(オーストラリア)は、173位→89位に浮上した。DPワールド(欧州)ツアーの「エストレージャ・ダム・カタルーニャ選手権」で14打差の圧勝を遂げたユラブ・プレムラル(南アフリカ)は、598位から250位に順位を上げた。
最新! 米男子賞金ランキング
松山、久常らの現在地は? 最新ポイントランキング
トゥルーイスト選手権 最終結果
米男子裏大会 最終結果
結局、LIVゴルフとは何だったのか?【舩越園子コラム】
2026年05月11日 17:04
息をのむ死闘──。
2026年05月11日 17:02
<全米プロ 事前情報◇10日◇アロニミンクGC(ペンシルベニア州)◇7394ヤード・パー70>海外メジャー第2戦「全米プロゴルフ選手権」が、14日に開幕する。舞台となるペンシルベニア州フィラデルフィア郊外のアロニミンクGCでは、1962年大会でゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)が制した。
〈写真〉松山英樹の大きなトップがポイントだった!
同コースでは2018年には「BMW選手権」が開催され、キーガン・ブラッドリー(米国)が勝利したのは記憶に新しい。さらに20年には女子メジャー「KPMG全米女子プロ選手権」も行われている。出場選手は156人。大会4勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)は現在、活動休止中で欠場。05年大会覇者で、21年大会ではメジャー最年長優勝を果たしたフィル・ミケルソン(米国)も、「家族の健康問題」を理由にエントリーを見送っている。主催するPGA・オブ・アメリカは先週、“DJ”ことダスティン・ジョンソン(米国)に特別招待枠を付与すると発表した。20年「マスターズ」覇者としてのメジャー出場資格を失い、世界ランキングでも出場圏外となっていた。「とてもわくわくしている。すべてのメジャーに出場したい。自分のプレーはまだ誰とでも戦えるレベルで、勝つこともできると思っている。特別招待をしてくれたことは本当にありがたい。本当に、本当にうれしくて、感謝している」と、DJは喜びのコメントを発表した。DJが主戦場とするLIVゴルフからは、ブライソン・デシャンボー(米国)、ジョン・ラーム(スペイン)ら11人が出場。昨年の16人からは5人減少となった。日本勢は松山英樹、久常涼、比嘉一貴、金子駆大が出場する。(文・武川玲子=米国在住)
PIFがLIVゴルフへの資金打ち切り 会長は辞任、新体制で継続へ
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松山英樹が結婚を伏せていた理由とは? 素顔を見せない松山の哲学
2026年05月11日 17:00
◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(10日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)
河本結(リコー)が自身初のメジャー制覇を達成した。2位で出て1イーグル、4バーディー、4ボギーの70をマーク。通算1オーバーの逆転で、昨年10月以来の通算5勝目を挙げた。1998年度生まれの「黄金世代」のメジャー優勝は5人目(畑岡奈紗、原英莉花、勝みなみ、渋野日向子)。目標の年間女王へ、弾みをつける大きな1勝となった。
プロ9年目でつかんだメジャー初Vの背景には、同じ27歳の相棒・小藪誠人キャディーの支えがあった。
「勝負の決め手になった」。そう振り返るのは、5組前の鈴木愛と首位で並び、「絶対にバーディーを取りたい」と臨んだ17番パー5の第2打だった。河本のティーショットは左ラフへ。ピンまで240ヤード。球は長い芝に沈んでいたが、ライは悪くはない。前の組の進行を待つ間に2人で数分間、クラブ選択について話し合った。
河本はユーティリティーでグリーン近くまで運ぶことを最初に考えたが、アイアンで刻むべきかどうか迷った。ピンは手前から上って下る奧めの位置に切られ、風はフォロー。「ラフからのアプローチは絶対に難しくて寄らないよね」。小藪キャディーの意見も交え、7アイアンを選んだ。残り86ヤードのフェアウェーへ運び、3打目を30センチにからめてバーディーを奪取。「結ちゃん自身も冷静にジャッジしてた。狙い通りのマネジメントだった」と優勝をグッと引き寄せた。
男子ツアーでは、主に鍋谷太一のバッグを担ぐ小藪キャディー。2024年の日本シリーズJTカップで弟・河本力のキャディーを務めていた結と関係者を通じて知り合い、昨年のアクサレディス宮崎からタッグを組み始めた。昨季の2勝を含め、1年半足らずで2人で3勝を飾ってきた。
昨年8月の北海道meijiカップは最終日の15番でショットインイーグルを決め、10月のスタンレーレディスホンダは最終日が濃霧の影響で変則9ホールに短縮された中で優勝。「実力に加えて、運が良かった部分もある」と小藪キャディーは言う。
今大会はメジャー仕様の難コース。3日目は最大瞬間風速14・9メートルの強風が吹き荒れ、全員がオーバーパーと苦戦する中で制した。「今回はラフで球が埋まっていたりアンラッキーも多かったけど、結ちゃん自身が技術、メンタル、実力でねじ伏せた。今週の勝利は今までと違う」とうなった。
河本の強さを「ストイック」と評する。「ゴルフ場に来て練習するだけが練習じゃない」が信条。4日間大会であれば同週の月・火曜日から練習ラウンドを行う選手が多いが、今週は火曜日午後に会場に来てアプローチ・パター練習のみ。コース外での筋力やメンタルトレーニングに励み、食生活の改善など、ゴルフで勝つための追求を惜しまない。「アライメントが崩れたらスイングも崩れるので、ゴルフ場以外でも歩き方の姿勢や手と脚の振り幅まで気をつけてる」と明かす。
甘いマスクと冷静な判断力を持つ小藪キャディー。タッグ1年目の去年は「気を使いながらサポートしてた。結ちゃんの意見を優先し、逆の意見を言うことは少なかった」と振り返る。だが、今年は「結ちゃんを尊重しながら、逆の意見も言えるようになった。結ちゃんと僕の2つの脳でマネジメントができるようになった」と明かした。
硬くて速いグリーン、深いラフ、吹き荒れる強風…。河本をサポートし冷静だった。「セッティングが厳しくてジャッジが難しい時は、選手の考えだけでいくと致命的なミスが起こることもある。去年の2勝があって信頼関係があったからこそ、結ちゃんも僕を信頼して意見を聞いてくれた」。より強い信頼関係を築き、目標の年間女王に向けて2人で歩み続ける。(星野 浩司)
2026年05月11日 17:00
前半は好調だったのに、後半は足が重くなってスコアが大崩れ。その原因は股関節周りの硬さにあるかもしれない。
【写真】足の付け根をしっかり伸ばせる「三日月」のけぞり
上がり3ホールでスコアが崩れる人やフィニッシュでよろける人は、ヨガの代表的ポーズ「三日月のポーズ」で股関節周りをストレッチしましょう。骨盤と太モモを繋ぐ腸腰筋は、体幹を安定させたり、太モモを引き上げる際に必要な筋肉。デスクワークやクルマの運転が多いなど、日常生活で歩行動作をあまりしていない人は、骨盤が後傾して姿勢がどんどん悪くなります。これがラウンド後半バテてしまう大きな原因です。「三日月のポーズ」は骨盤を正しい位置に戻してくれるため、腰痛改善やむくみ予防にも効果的。就寝前やラウンド前にぜひ取り入れてください。
■腸腰筋にアプローチする「三日月のポーズ」四つんばいの体勢から片足を前に出して両手と同じラインに揃える。後ろ足はツマ先を立てず、足の甲を地面に着けると負荷がアップする。前に出した足の裏と後ろ足の甲で地面を押して両手を上げる。このとき、骨盤は立てておくこと。上半身を反らし、ゆっくり呼吸をしながら30秒間姿勢をキープ。左右の足を入れ替えて各3セット行う。
◇POINT「三日月のポーズ」は、しっかりと腰を落としてから背中を反らすことが大切。腰を落として行うことで、後ろ足の付け根にアプローチしやすくなる。
◇股関節が硬い人はこちらの運動から「三日月のポーズ」がキツい人は、事前に軽く股関節をほぐしておこう。四つんばいの姿勢から両ヒジを着いて片足を前に出す。この姿勢をキープするだけで、足の付け根に軽い負荷がかかる。
■Sakura東京都出身。ヨガトレーナーを経てパーソナルトレーナーへ。現在は都内(渋谷区)のスタジオで筋トレメインのエクササイズの指導を行っている。◇ ◇ ◇きれいなアドレス姿勢に!→関連記事で【デスクワーク過多のビジネスマン必見! 背中をほぐす3Stepストレッチで姿勢改善・アドレスが崩れない】を掲載中
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2026年05月11日 16:57
今季指揮官にクリスティアン・キヴを迎え、スクデットを手にしたインテル。
2026年05月11日 16:54
欧州予選プレイオフでボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ、3大会連続でW杯出場権を逃したイタリア代表。ショックは相当なものだろうが、楽しみな若手は育っている。4年後へネガティヴなことばかりではないだろう。
その1人がブレントフォードで奮闘する21歳のDFマイケル・カヨデだ。今季はここまでリーグ戦1試合を欠場しただけで、35試合に先発。中でもカヨデを有名にしたのがロングスローだ。
現在のプレミアリーグではセットプレイが1つのトレンドになっているが、カヨデのロングスローはそれを象徴するものだ。英『The Guardian』によると、今季カヨデがリーグ戦で投じたロングスローは実に157本に達する。
そのうちシュートに繋がったケースが40回、そこから5ゴールが生まれている。カヨデ本人は他の部分にも注目してほしいそうだが、武器であるロングスローについて次のように語っている。
「ロングスローの練習?全くしないよ。もちろん武器にはなるけど、90分を通してスローインの時間なんて5分にも満たない。ただ、コーナーキックより守るのが難しいとは思うよ。僕はロングスローを投げられるからスタメンに入っているわけではないから、選手として他のところも見てほしいけどね」
カヨデはU-21イタリア代表ではプレイしているが、まだA代表ではデビューしていない。しかしブレントフォードでの活躍を考えると、そろそろチャンスがあってもいいはずだ。武器のロングスローもイタリア代表の力になるに違いない。
本人も「代表のスタッフ(ボヌッチ、ブッフォンら)と話をしたし、彼らからは『今の状況を楽しんで。いつか代表召集のチャンスがくるから』と言われた。イタリアはまた予選敗退となって残念だけど、優秀な選手はたくさんいる。また1からやり直して、素晴らしいことを成し遂げたい」と語っている。
今回の欧州予選でも困った時のロングスロー要員として召集しても良かったはずで、新生アズーリで右サイドバックのポジションを確保していけるか注目される。
2026年05月11日 16:54
中村敬斗と関根大輝が所属するスタッド・ドゥ・ランスは、現地5月9日に開催されたリーグ・ドゥ(フランス2部)の最終節でポーとホームで対戦。中村がなんと4ゴールを挙げる大爆発をして、5−3で逆転勝ちを収めた。
だが、6位に終わったため、プレーオフ圏の5位以内に入れず、1年でのリーグ・アン(1部)復帰を逃した。2部では別格で、29試合14ゴールを挙げた日本代表MFを擁しているにもかかわらずだ。
こうした状況に、インターネット上では、25歳のエースに対して次のような声が上がった。
「中村敬斗はこんなレベルでプレーする選手じゃない」
「昇格プレーオフにすら進めないお粗末なシーズンでしたな」
「敬斗の実力で来季このままリーグドゥはありえないよね」
「ランスに幽閉されてるのかわいそうだわ」
「早くステップアップしてくれ」
「もう君は2部にいるべきではないです」
「今年はさすがに移籍させてもらえるよね」
「このレベルの選手が2部はありえない」
「来シーズンも2部ですし今度こそ脱出できるといいな」
「やはり2部にはいちゃだめな存在」
「置き土産だな」
志願しながらも昨夏は叶わなかった移籍が実現するのは、ほぼ間違いないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】
2026年05月11日 16:46
ユヴェントスがフィオレンティーナに所属する元スペイン代表GKダビド・デ・ヘアに関心を寄せているようだ。10日、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。
今夏に新たな守護神の獲得を目指しているユヴェントスは、リヴァプールのブラジル代表GKアリソンを“トップターゲット”と位置付け、選手陣営と連絡を取り合っている。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、すでに2029年6月末までの3年契約、年俸500万ユーロ(約9億円)という条件で個人条件に達しており、今後リヴァプールとのクラブ間交渉が行われる見通しだという。
一方、ユヴェントスはセンターフォワード(CF)の補強も目指しており、GKの獲得資金が減る可能性も否定はできないという。『コリエレ・デロ・スポルト』が報じたところによると、アリソンより安価なオプションとしてデ・ヘアが検討されており、クラブは現在動向を注視しているようだ。選手本人は2028年6月末までの現行契約を全うしたいと考えているが、2月に就任したファビオ・パラティチSD(スポーツディレクター)からの評価は不透明と報じられている。
現在35歳のデ・ヘアはアトレティコ・マドリードの下部組織出身で、2009−10シーズンにトップチームデビューを飾り、2011年夏に加入したマンチェスター・ユナイテッドでは公式戦通算545試合に出場。守護神としてプレミアリーグ優勝やヨーロッパリーグ(EL)制覇に貢献したが、2023年夏に契約満了で退団し、1年間の無所属期間を経て2024年夏にフィオレンティーナへ加入した。今シーズンはここまでセリエA全試合に出場している。
アリソンをめぐるリヴァプールとの交渉次第では、ユヴェントスがデ・ヘアへの関心を強める可能性もあるだろう。今後の動向に注目が集まる。