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2026年08月04日 06:00
女子プロレス「スターダム」の闇に落ちた不死鳥上谷沙弥が、ワンダー王者の羽南へ踏み台のラク印を押し付けた。激戦続く祭典「5★STAR GP 2026」3日後楽園大会では、不和が続いた渡辺桃との決戦に引き分け。極悪軍「H.A.T.E(ヘイト)」の内紛に決着をつけた。後顧の憂いを絶った不死鳥が見据える次の獲物とは――。
祭典にブルースターズBブロックから出場中の上谷は、前回大会覇者で同門の渡辺と激突。6月代々木大会で試合中の誤爆をきっかけに対立が表面化した2人の一戦は大激戦に。ヘイトの刀羅ナツコ、流悪夏の介入の末、15分時間切れの引き分けに終わった。
試合後、上谷は渡辺と熱い抱擁を交わし大団円。亀裂が入った極悪軍が再び一枚岩に戻った。取材には高慢に振る舞いなが らも「この1、2か月、赤いベルトを落としてから少なからず(気持ちが)落ちていた。その焦りを桃にぶつけていた部分があった」と反省。「今日戦ってみて、見ている方向が同じだということも改めて分かった。一緒にかなえたい悪夢も見つかったな」と内容こそ明かさなかったものの、さらなる邪悪な未来を見据えていた。
一方、肝心のリーグ戦は黒星こそついていないが、ここまで2勝2分け。「2週連続で後楽園のメインで引き分けっていうのは決めきれないもどかしさもある」と歯がゆさを隠さない。祭典制覇の先に、4月横浜大会で失冠したワールド王座の回収を義務付け「赤いベルトが私の人生だからこそ、今でも横アリの負けは心に深く刻み込まれてる。赤に対する執着心をむき出しにして、ここから逆襲していく」と不敵にほほ笑んだ。
今後のリーグ戦では白のベルトワンダー王者の羽南との公式戦(16日、浜松)も控えている。しかし「ベルトを巻いているとはいえ、実力に関しても明らかな差がある。軽くサクッと踏み潰すよ」と鼻で笑った。
上谷と羽南のシングル戦と言えば、昨年9月にTBS系「ラヴィット!」内で地上波生中継された試合が記憶に新しい。プロレス界の枠を超えて話題を呼んだ試合に勝利した上谷は「あの時の羽南は沙弥様が光り輝くための踏み台だった」と当時を振り返る。その上で「今回は私が王冠を手にするための踏み台になってもらおうか、ハッハッッハー!」と高笑いだ。内紛を乗り越えた不死鳥が、再びスターダムの頂点を目指し飛び立つ。
2026年08月04日 06:42
ゲンクの伊東純也が、圧巻のゴールを決めた。
2−1で勝利したプレシーズンマッチのトゥベンテ戦、1−0とリードして迎えた14分だった。
左サイドでボールを受けると、スピードに乗ったドリブルで一気に持ち込み、ペナルティエリア内に進入。最後は、GKの股を抜くシュートでチームの2点目を奪ってみせた。
この伊東らしい一撃に、インターネット上で次のような声が上がった。
「左サイド爆速ドリブルからGK股抜きスーパーゴール」
「やっぱり伊東純也なんよ」
「受けてからのドリブルがはっえー!!」
「相手DFが全く追いつけないスピードからの流し込み、さすがとしか言いようがない」
「パスもらったら速い速い! めちゃめちゃ伊東くんらしいゴールで嬉しくなっちゃう」
「とにかく速い! 圧巻の速さとまた抜きゴール!」
「“伊東らしさ”全開」
「相手DFをスピードで完全に置き去り。 ゴール前でも慌てず、キーパーをよく見て、冷静にゴールへ流し込む」
北中米ワールドカップも躍動した33歳が、喝采を浴びた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】独走ドリブル→股抜きシュート!伊東純也の鮮烈弾
2026年08月04日 05:53
3大会連続でワールドカップを逃したイタリア代表は、3年前に一度は退陣したロベルト・マンチーニ監督を再び招聘した。だが、少し前まで幹部としてチームに付き添ってきた元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは、アントニオ・コンテを選ぶべきだったとの考えを口にしている。
イタリアサッカー連盟のジョバンニ・マラゴー会長は、パオロ・マルディーニとレオナルドを技術部門の責任者として復権を目指した。北中米ワールドカップ予選敗退まで連盟幹部だったブッフォンは、マルディーニらに復帰するように誘われたが断っている。
レジェンド守護神は『Gazzetta dello Sport』紙で「彼らと話せたのは素晴らしかった。代表幹部の座をオファーしてくれたよ。A代表とユース年代のコーディネーターだ」と話した。
「彼らの情熱には揺り動かされた。だが、自分の考えを変えなかったんだ。1991年から今日まで、私は20日以上も休むことがなかった。それまで私に自分をささげてくれた人たち、妻や子どもたち、両親のために、今度は自分が身をささげる番だ。充電する必要がある」
そしてマルディーニとレオナルドも、早々に職を辞することになった。アンドレア・ピルロの監督招聘がロシア企業との関連をめぐる政治的騒動で頓挫すると、就任からわずか2週間強で辞任したのだ。
その後、マラゴー会長が選んだのが、辞任後のサウジアラビア代表との巨額契約で「裏切り者」と批判を浴びたマンチーニだ。以前からマンチーニの復帰に否定的だったとされるブッフォンは、「技術的には正しい選択」としつつ、中東に去った騒動のことは忘れられないと述べている。
「私は年俸を50万ユーロ(約9000万円)削ってでも、ユベントスでのセリエB降格を受け入れたんだよ。帰属意識だけのためにね」
さらに、代表監督については、「(自分が幹部なら)主たる目標は4年後のワールドカップ出場。それに基づいたら、コンテを選ぶだろう。それから(U21代表監督シルビオ・)バルディーニ。それからエトセトラ...だ」
「でも、選ぶ勇気を持ち、メディアを含めてすべての人にそれをうまく伝える必要がある。『彼が適任』というのをよく聞くが、明白な理由がない。それでもいいが、それは分析してのことではなく、直感的な選択だ。まずはプロジェクトがあり、それから誰ならうまくいくかだ」
イタリアのサッカー界は良い道に進めるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
イタリア代表は大幅ダウン。W杯後に激変した“最新FIFAランキングTOP20”を一挙公開!
2026年08月05日 05:00
女子ゴルフのAIG全英女子オープンで日本女子7人目のメジャー初優勝を飾った桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が4日、英国から帰国し、都内で記者会見を行った。年間ランク1位を独走する今季国内ツアーで年間女王を狙うと宣言。さらに3日付の世界ランクで46位から16位に急浮上し、「五輪に出たい」と28年ロス大会に意欲を燃やした。
花束にも、ピンク色のネイルにも負けないくらい、桑木の笑顔が輝いた。プレーオフの激闘を制した全英女子Vから20数時間後に帰国。ファンや関係者らに出迎えられ「『おめでとう』『おかえり』と言われてホッとした。ちょっとずつ実感が湧いてきた」。優勝の反響は予想以上で「インスタのフォロワーが1万1000人増えてビックリした」と目を丸くした。
優勝後に「お酒が好き。いっぱい飲みたい」と話した桑木。クラブハウスでビールとハイボールを飲み「ビールがぬるかったのが残念。でも、おいしかった」。宿舎ホテルでもビール2本で祝杯をあげ、帰国時に関係者から高級ウイスキーが贈られ、ご満悦だった。
会見後は、大ファンの人気女性ラッパー「LANA」のライブに直行した。「いい時も悪い時も曲がそばにいてくれる」。推し曲に「直線」を挙げ、「“批判の声は称賛への切符”の歌詞が刺さる。いろいろ言われるけど、曲や実力で見返す部分が自分と重なる」。背中を押してくれた“恩人”との時間が最高のご褒美だ。
今回の優勝で国内ツアーの年間ランクで800ポイントが加算され、2位の菅楓華との差は818・13と独走。14日開幕のNEC軽井沢72(長野・軽井沢72G北C)から出場する後半戦へ「(年間)女王を狙いたい」と宣言した。来季から米ツアーに本格参戦する予定で「どの試合でも優勝を目指す」と言い切った。
3日付の世界ランクで、46位から自己最高の16位に急浮上。日本勢では山下美夢有、西郷真央に続く3番手だが、28年ロス五輪で各国・地域で最大4人が出場権を得る15位圏内も見えてきた。五輪の名場面を聞かれ「なんも言えねぇ〜ですね。古いかな」と、08年北京五輪で競泳平泳ぎ2冠の北島康介氏の名言に触れて照れ笑い。「手が届かないと思っていた大会。五輪はアスリートが一番目指すところ。五輪に出場したい」と決意。年間女王、米ツアー優勝、そして2年後の五輪出場の青写真を描いた。(星野 浩司)
◆主な一問一答は以下の通り。
―海外メジャーで成長を感じた点は。
「去年は全く歯が立たず悔しい思いをしたけど、メンタル、技術面で成長を感じた。全英では強い風の対策をやってきたので、今回は不安はなく入れた」
―同じ岡山市出身で、憧れる19年覇者・渋野日向子に続く優勝となった。
「日向子ちゃんと同じ舞台で勝てて光栄。『本当にすごいね。またご飯行こう』とメッセージをくれた」
―昨年から15キロほど減量した理由は。
「ズボンのボタンがはじけて、マジでヤバいと思って痩せようと思った。体のキレが増して軽くなった」
―米男子ツアー13勝のジャスティン・ローズが、桑木が愛用の黄色いボールを発注したとXに投稿した。
「PGAは格が違う。そんな選手に見つけてもらえて光栄。会ったら? 名前だけでも覚えてほしい」
―今後、より注目される存在になった。
「良くも悪くも注目される立場。ジュニアゴルファーから憧れられる存在になりたい。これからもキラキラできるように頑張る」
◆女子ゴルフのロス五輪への道 2024年パリ五輪と同様、世界ランクを基準に算定する五輪ポイント上位60人が出場資格を得る。〈1〉同ランク15位以内は各国・地域で最多4人〈2〉16位以下は〈1〉の有資格者を含めて最多2人。3日時点の世界ランクは日本最上位の山下美夢有が7位、西郷真央が15位、桑木が16位、岩井明愛が20位で、過去最多4人出場の可能性もある。パリ五輪は山下(4位)、笹生優花(54位)が出場した。
2026年08月05日 05:00
女子ゴルフのAIG全英女子オープンで日本女子7人目のメジャー初優勝を飾った桑木志帆(23)=大和ハウス工業=が4日、英国から帰国し、都内で記者会見を行った。年間ランク1位を独走する今季国内ツアーで年間女王を狙うと宣言。さらに3日付の世界ランクで46位から16位に急浮上し、「五輪に出たい」と28年ロス大会に意欲を燃やした。また、岡山理大付高時代の同級生で前マネジャーの中村優海さん(24)がスポーツ報知の取材に応じ、大親友の秘話を明かした。
中村さんは同級生で大親友、桑木の快挙を日本から見守った。優勝直後にLINEで祝福メッセージを送ると「ありがとう、LOVE」と返信。「去年の志帆とは全然違う。かっこよすぎて別人みたいだった」と声を弾ませた。
岡山理大付高1年時から桑木とゴルフの腕を磨いた。3年間、寮は同部屋。「志帆はどんなに帰りが遅くても毎日、部屋でパターの練習をしていた。本当に努力家です」と振り返る。
高2の頃はアニメ「ハイキュー!」が流行し「狭い部屋の中でバレーボールをしたのが一番の思い出」。毎日一緒にお風呂に入り「狭い湯船で(人気ラッパー)ちゃんみなの曲を熱唱していた。カラオケはめっちゃうまくて、基本的に95点くらい」と美声を絶賛する。「いつか世界一になりたいと、お風呂でも言っていた」と秘話も明かした。
昨年は1年間、桑木のマネジャーを務めた。6〜7月は海外メジャーで予選落ちが続くなど成績が振るわず「苦しんでいた。『マジで下手くそ』『ゴルフやめたい』と何回も言っていた」。中村さんは「志帆は基本的にネガティブ。私はプラスになる言葉をかけただけ。志帆は練習で手を抜かず、自分でやる気スイッチを入れて奮い立たせていた」と8月以降に復活した。
桑木は来季から米ツアーに参戦する。大親友の魅力を「飛び抜けて謙虚。誰に対しても態度が変わらないのはそのままで、世界一の選手になってほしい」と願いを込めた。(星野 浩司)
2026年08月05日 04:23
オランダで注目を浴びる日本代表MFがついにステップアップ移籍をするようだ。
蘭紙『Telegraaf』は現地8月4日、昨季のエールディビジを制した名門PSV が佐野航大の移籍でNECと合意と達したと報じた。移籍金は総額1700万ユーロ(約31億円)になる見込みだ。
「佐野航大は、メディカルチェックを条件として、NECからPSVへの移籍が決定した。NECに近い情報筋によると、この日本人MFは、オリンピアコスとのチャンピオンズリーグ(予選)の試合の数時間前に選手たちが宿泊していたホテルを出て、空港に向かっているとのことだ」
同紙は「関係者によると、佐野は水曜日にオランダに戻り、アイントホーフェンでメディカルチェックを受ける予定で、そこで5年契約を結ぶことになる。PSVはNECと合意に達し、佐野獲得のために約1500万ユーロを支払う予定で、さらにボーナスとして最大200万ユーロが加算される可能性がある」
22歳のMFは、今冬にも、PSVのライバルである強豪アヤックスからオファーがあったが、NECが拒否したため移籍が叶わなかった。
北中米W杯は落選したものの、次の日本代表を担う有望株の強豪加入が目前となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
「すごい額だったんで」日本代表主力が衝撃告白!3月にまさかの“サウジ移籍”を決断→反対された人物を明かす「絶対にやめて」
2026年08月05日 04:23
ポルトガル代表のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドの婚約者で、自身も世界的なインフルエンサーであるジョージナ・ロドリゲスさんが7696万のフォロワーを誇る公式インスタグラムを更新。
2026年08月05日 01:21
ロッテは4日、8月5日の12時00分からマリーンズオンラインストアにて益田直也投手の通算250セーブ記念グッズ第1弾の販売を開始すると発表した。
益田は4日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム 18時00分試合開始)で9回に4番手として登板し、プロ野球史上5人目の通算250セーブを記録。今回販売される記念グッズは、通算250セーブ記念のパネルにも使用されたメインビジュアルのデザインを施したTシャツやフェイスタオルなど計11商品のラインナップ。
受注販売はマリーンズオンラインストアにて明日8月5日12時00分より8月16日23時59分まで。その他の詳細はマリーンズオンラインストアにて。
なお、フェイスタオル・Tシャツ(ミズノ社製 選手着用モデル)はマリーンズストアミュージアム店にて販売している。
▼ 益田直也投手 通算250セーブ記念グッズ 商品一例
・Tシャツ(デザイン:ミズノ社製 選手着用モデル、サイズ:S、M、L、XL):4,000円
・Tシャツ(デザイン:メインビジュアル、カラー:ブラック/ホワイト サイズ:S、M、L、XL):3,800円
・メタルポスター:11,000円
・フェイスタオル:2,000円
・アクリルパネル:3,500円
・トートバッグ:3,800円
※全て税込み
2026年08月05日 00:46
昨シーズン限りでリヴァプールを退団したエジプト代表FWモハメド・サラーは、トルコ1部トラブゾンスポルへの加入が近づいているようだ。トルコ人ジャーナリストのヤーズ・サブンジュオール氏が報じている。
2025−26シーズン限りで9年間を過ごしたリヴァプールを退団したサラー。これまでサウジ・プロフェッショナルリーグや米メジャーリーグサッカー(MLS)のクラブ、さらにはトルコのベシクタシュといった複数クラブからの関心が報じられてきたが、その新天地はトラブゾンスポルになる可能性が高まっている。
サブンジュオール氏は4日、自身の公式『X』で「トラブゾンスポルがサラーと2年契約で合意に達した」と報道。現在はトラブゾンスポル側の契約条項の最終確認を待っている段階だという。なお、同氏は今月1日時点で「同クラブがサラーの代理人と会談の場を持つ、正式オファーを提示した」と伝え、その内容については「1700万ユーロ(約30億円)の年俸で2年契約」と報じていた。
現在34歳のサラーは、バーゼルやチェルシー、フィオレンティーナ、ローマなどを経て、2017年夏にリヴァプールへ完全移籍。圧倒的な得点力でチームをけん引し、プレミアリーグ2回、リーグカップ(カラバオカップ)2回、FAカップ、FAコミュニティシールド、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップと数々のタイトル獲得に貢献した。従来の契約は2027年6月30日まで残しいたが、今年3月に退団が発表された。
2026年08月05日 00:24
先日、ミランで活躍した元イタリア代表DFフランコ・バレージ氏が66歳で亡くなった。
ミランではセリエAを6度、UEFAチャンピオンズカップを3度制するなど黄金期を築いたが、英『Independent』は「非の打ち所がないDFだった」とキャリアを振り返っている。
当時ミランでチームメイトだった元オランダ代表FWマルコ・ファン・バステン氏は、バレージ氏のことを次のように評していた。
「彼はミランの最終ラインを優雅に指揮した。普段は穏やかでシャイな人だったが、ピッチ上では戦士であり、勝者だった。彼はDF界のヨハン・クライフだった」
クライフがサッカーを変えたように、バレージもまたサッカーを変えた人物とファン・バステンは称えている。リベロとしてキャリアをスタートさせたが、指揮官アリゴ・サッキはよりコンパクトな4-4-2のシステムを打ち出し、バレージ氏はその守備の中心だった。
1987-88シーズンは30試合制だったとはいえ、当時のミランはセリエAで14失点に抑えてリーグ制覇。34試合制になった1990-91シーズンも19失点、1993-94シーズンも15失点にまとめるなど、当時のミランは鉄壁だった。
176cmと、バレージ氏はセンターバックにしては小柄な選手ではあった。しかし読みの鋭さでフィジカル部分を巧みに補っていて、同メディアは読みの部分がずば抜けていたと称えている。
バレージ氏が中心だった当時のサッキ・ミランがサッカー界に与えた影響は大きく、DF版のクライフと評したファン・バステンの言葉も納得だろう。
2026年08月04日 23:50
ロッテ5−3西武(パ・リーグ=4日)――ロッテは三回、小川の2ランなどで3点を勝ち越し。
2026年08月04日 23:44
ローマは右ウイングバックの補強に向けて、アトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表DFナウエル・モリーナへターゲットを変更したようだ。4日、イタリアメディア『イル・テンポ』が報じている。
ローマは今夏、トルコ代表DFゼキ・チェリクとの契約更新が迫っていたものの、直前でユヴェントスにハイジャックされ流出。右ウイングバックの補強を余儀なくされたクラブは、フェイエノールトに所属するU−21オランダ代表DFジファイロ・リートの獲得に乗り出していた。
ローマは移籍金2500万ユーロ(約45億円)にボーナス300万ユーロ(約5億4000万円)に加え、将来の売却益の10パーセントを支払う条件でオファーを提示したものの、フェイエノールト側がこれを拒否。これ以上の増額を行わない方針のローマは、ターゲットを変更するようだ。
現在ターゲットとされているのはDFモリーナ。ローマはすでに、アトレティコ・マドリードに対して、移籍金1300万ユーロ(約23億円)に300万ユーロのボーナスで最初のオファーを提示したとのこと。移籍市場に精通するジャーナリストのマッテオ・モレット氏は、ローマは今後数時間以内にモリーナ本人との個人合意を目指して交渉を進める見込みだという。
現在28歳のモリーナは母国の名門ボカ・ジュニオルス出身。2020年夏に海を渡り、セリエAのウディネーゼへ加入すると、その2年後にディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコ・マドリードへのステップアップを果たす。在籍4年でここまで公式戦通算181試合出場9ゴール17アシストをマーク。アルゼンチン代表としても、2度のFIFAワールドカップ出場しており、2022年カタール大会では全試合に出場して優勝に貢献。北中米W杯でもグループステージ第3節ヨルダン代表戦を除いた7試合に出場した。
2026年08月04日 23:40
広島4−3巨人(セ・リーグ=4日)――広島は八回、小園の適時打で追い付き、延長十二回、ファビアンのソロでサヨナラ勝ち。
巨人はダルベックの3ランで優位に立ったが、救援陣が踏ん張れなかった。
◇
中日4−3ヤクルト(セ・リーグ=4日)――中日がサヨナラ勝ち。1点を追う九回、ボスラーのソロで追いつき、村松の適時打で勝ち越した。ヤクルトはキハダがセーブに失敗、チームの連敗は5に伸びた。
◇
DeNA1−0阪神(セ・リーグ=4日)――DeNAが接戦を制して3連勝。四回に宮崎の適時打で挙げた1点を尾形、ルイーズ、レイノルズの継投で守った。阪神は好機で1本が出ず、連勝が4でストップ。
2026年08月04日 23:27
4日、「Jリーグ8.7新開幕」東京スカイツリー点灯式が東京スカイツリーで行われた。Jリーグ2026/27シーズン スペシャルアンバサダーに就任することが3日に発表されたTravis Japanのメンバー7名と、Jリーグの初代優勝監督であり、解説でもお馴染みの松木安太郎氏、そしてJリーグの鈴木章吾氏が登場した。
シーズン移行を果たし、新たなスタートを切るJリーグ。7日(金)に開幕を迎える中、東京スカイツリーでは4日(火)〜7日(金)にかけてJリーグ全60クラブのカラーに点灯。1つの企画で60種類の点灯が行われるのは、東京スカイツリー史上最多とのことだ。
鈴木氏は「世界から見ても日本の象徴的な存在である東京スカイツリーを通して、多くの人々に改めてJリーグの存在を認知・認識していただきたい」ということで今回のライティングを企画したとのこと。60パターンのライティングは、東京スカイツリーと墨田区の協力を得て実現したと明かした。
Jリーグ初年度にはヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)を指揮して見事に優勝を果たした松木氏は、10チームの時代から6倍に広がったJリーグについて言及。今回のシーズン移行についても「スケジュールが世界と一緒になるということが、選手が色々な大会に参加する移動であったり、選手の各チームに移籍する期間であったり、日本の選手たちの動きも世界に合わせられるんじゃないかな」と、期待を口にした。
スペシャルアンバサダー就任翌日に初仕事となったTravis Japan。リーダーの宮近海斗さんは「昨日、就任式をしていただいてJリーグスペシャルアンバサダーに選んでいただいたんですが、今日が初出勤と言いますか、重大な役目のこの点灯式ということで。新たなシーズンの灯火を今日上げて、7日から開幕戦が始まるということで、大事な初仕事なのでしっかり任せていただいて、責任のある点灯をしたいと思います!」と、初仕事への意欲を口にした。
様々なクラブのカラーに変化するスカイツリーにTravis Japanのメンバーも感動と驚きを隠せない中、トークセッションではJリーグについてコメント。松木氏は初代優勝監督である一方で、Jリーグ開幕当時はまだ誰も生まれていないTravis Japan。松田元太さんは幼少期からサッカーをプレーしていた中で、「父がずっとサッカーが好きで、ずっとサッカーをやってきた人生だったので、生まれたおぎゃあの瞬間から、おぎゃあから数分後にはもうJリーグ知ってるぐらいの(笑)」と、冗談混じりながら、子供の頃からJリーグに触れていた人生だったとコメント。「Jリーグは実際にスタジアムに見に行って、もうそこで『あの選手かっこいいな』とか『俺もプロになりたいな』って、Jリーガーになってどんどん活躍したいなって夢があった」と、当時はプロサッカー選手を目指していたという松田さんは「今でもまだ(笑)」と、現在もその夢はあると語った。
また、川島如恵留さんは、グループの象徴でもある“TJ”のポーズにかけてコメント。「選手の皆様、本当にたくさん準備してきたと思います。我々ファン・サポーターも、とっても情熱(TJ)をお送りしたいと思っております!Jリーグには、楽しいJリーグ(TJ)!強いJリーグ(TJ)!たくましいJリーグ(TJ)を期待しております!」と、TJに掛けた見事なコメントを残した。
そんな中、新たにチャレンジしたいことをそれぞれが発表。松木氏は「監督再チャレンジ」を掲げ、久々に現場で指揮を執りたいと意気込み。七五三掛龍也さんは「ジュエリー作り」を掲げ、「『スタジアムジュエリー』を……プロデュースしたい」とコメント。各チームのコラボモデルの制作にも乗り気な様子を見せていた。
点灯式の最後には新シーズンのJリーグに向けてコメント。松木氏は「素晴らしいシーズンがまたスタートします。選手たち、チームの関係者、もちろん一生懸命頑張っておりますけども、やはりJリーグが発展していく上では、皆様のお力、そしてサポーターの力というのがもう多大な力になります。是非とも今シーズンも、日本のリーグ、全て応援していただきたいと思います」と、新たなJリーグの盛り上げに皆さんに協力してほしいとコメント。宮近さんはTravis Japanを代表し、「僕たちの最初のお仕事が点灯式で、本当に光栄」と語り、「僕たちスペシャルアンバサダーに就任いたしましたので、今Jリーグでこう活躍されてる選手、そしてファン・サポーターの方の熱意を僕らも受け取って、自分たちも胸張ってスペシャルアンバサダーやってるよって託してもらえるぐらいに」と、熱い意気込みを口に。「今後Jリーグを知っていく方の入り口にもなりたいと思いますので、今いるファン・サポーターの方がその入り口に入ってきた方に、『こう凄いものだよ』ってお伝えしていただけたら嬉しいなと思いますので、その繋ぎ目になれる役割にTravis Japanがなりたいと思います」と、新たなJリーグファン獲得に向けても頑張っていきたいとした。
新シーズンのJリーグは7日(金)に開幕。MUFGスタジアムで行われる横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズからスタートする。
【写真】様々なクラブカラーに輝く東京スカイツリー
2026年08月04日 23:19
女子ゴルフの吉田鈴が4日、自身のインスタグラムを更新。
2026年08月04日 23:12
ドラゴンゲート4日の後楽園ホール大会でタッグリーグ戦「Rey de Parejas 2026」が開幕。相棒の「みょんみょん」ことギアニーみょんみょんヴァレッタ(36)とタッグを組んだ豹(29)が2冠王者組「我蛇髑髏」の加藤良輝&ISHINに勝利した。
Aブロックにエントリーした豹は夏の祭典のパートナーに、およそ自力で動けるとは思えないぬいぐるみ「みょんみょん」をサプライズ指名。ツインゲートと御万人王座「双琉王」の2冠を誇る極悪タッグと初戦でいきなり激突した。
みょんみょんはいつものごとく豹に抱きかかえられて入場…かと思いきや、登場したのはみょんみょん柄の服を着てチェーンを振り回すギアニーだった。おののく敵軍に襲いかかると持ち前のパワーファイトで圧倒していった。
ギアニーは豹を2人の上にボディースラムで落とすなど豪快な連係技で優位を築く。試合はISHINとの一騎打ちにもつれ込んだ。
レフェリーの隙をついたISHINからは鉄板攻撃をされるが、ギアニーはこれものともせずにアイアンクロースラムで叩きつける。さらにダメ押しのキングコングニードロップを放ち3カウントを奪い。チームに凱歌をもたらした。
試合後マイクを握った豹は「人間をやめた豹と進化を遂げたギアニーみょんみょんヴァレッタの大勝利だ!」と喜ぶ。「このまま一緒にこの後のリーグ戦も全勝して必ず優勝します」と誓った。
さらに豹はこの日所属ラストマッチを終えたシュン・スカイウォーカーにも言及。「今まさに試合を終えて天空に登っている最中です。最後に後楽園のみんなでシュンに一言送りましょう」と言って観客とともに「ガオー」コールを送った。
バックステージではぬいぐるみの姿に戻った(?)みょんみょんと登場。「全世界の女豹ちゃん(ファンの愛称)。この俺とギアニーみょんみょんヴァレッタ、2人への応援、2人へのたくさんの愛をお待ちしています」と呼びかけていた。
2026年08月04日 22:57
オランダ・エールディヴィジのNECナイメヘンに所属する日本代表MF佐野航大のPSV加入が秒読み段階に入ったようだ。オランダメディア『Voetbal Primeur』が報じている。
移籍ジャーナリストのムニル・ブアリン氏によれば、オランダ王者PSVは佐野の獲得にあたり、ボーナスを除いて約1450万ユーロ(約24億円)の移籍金をNECに支払う見込みだという。
佐野を巡っては今夏、ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムへの移籍が有力視されていた時期もあった。しかし、同クラブがネイサン・デ・キャットを獲得したことで交渉は進展せず、ホッフェンハイムは獲得レースから撤退。その後も複数クラブが関心を示す中、佐野本人はPSVへの移籍を強く希望していたという。
NECは現地時間5日、チャンピオンズリーグ予選3回戦でオリンピアコスと対戦する予定だが、佐野がこの試合に出場するかどうかは不透明となっている。今後、メディカルチェックを受け、問題がなければPSVと複数年契約を締結する見通しだ。
現在22歳の佐野は2023年夏にファジアーノ岡山からNECへ加入し、これまで公式戦98試合出場、12ゴール13アシストを記録。在籍3年目を迎えた昨シーズンはエールディヴィジ全34試合に先発フル出場し、3ゴール7アシストを記録。チームで欠かせない存在へと成長した。
なお、エールディヴィジは今週末に開幕。PSVは現地時間8日にホームでフォルトゥナ・シッタートと対戦する。
2026年08月04日 22:54
「ロッテ5−3西武」(4日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの益田直也投手(36)が史上5人目の通算250セーブを挙げた。2点リードの九回に登板。三者凡退に抑えて快挙を達成し、目に涙を浮かべた。
益田の名前がコールされると、ただでさえ大音量の声援のボルテージはまた1つ上がる。「あの声援で1つ自分の中でもギアが上がる。いつも後押ししてもらってたのでファンの皆さんには感謝したいです。一番は家族が、近くでずっと支えてくれてた。失敗してる時も見放さないでいてくれるのは家族。感謝したいなと思ってます」。益田は2つの“感謝”を口にした。
試合前にサブロー監督から起用を伝えられていた。「『9回、あの、そういうシーンだったら行く』って言われてたんで、その辺が一番ソワソワしました」と振り返る。今季は横山がクローザーを務める中での登板。「ここで失敗したらまたもう一回、迷惑かかると思ったんで、なんとか、成功できるようにと思って投げました」と心境を明かした。
残り7Sで迎えた昨季は不本意な結果に終わった。2軍再調整を繰り返し、8月以降は負傷でシーズンを終えた。プロ入り最少の22試合登板、わずか5S。確実視されていた偉業達成は2つ残してお預けとなっていた。
昨季から直球の威力を取り戻すことに着手。秋季キャンプに参加し休まず身体を動かしてきた。投球フォームのグラブの使い方も微調整。この日の8球中、6球投じた直球は150キロを超えた。「年齢は関係ないっていう体の使い方っていうを再確認できた直球だったかなと思います」。スピードと自信を取り戻してこの日を迎えた。
積み上げた250という数字。「どのクローザーを見てもすごいピッチャーばかり。僕は背が大きいわけでもないですし、球が速いわけでもないですし、いい変化球があるわけでもない。だから色々考えながら、マイナス思考からスタートして、こうなった時にどうしようっていうのを繰り返してきた結果、1つのセーブを積み重ねてきた」と長い道のりを振り返った。
益田が投げるこの日、全員で、そのセーブシチュエーションの生じる九回に繋いだ。「今日で言うと小川がホームラン打つなんて最近なかったですし、小島のピッチングもありましたし、繋いだ中継ぎの子たちもいましたし。そういうのを背負っていかないといけないポジションがクローザー。それを250回できたっていうのは、喜んでもいい数字なのかなと思ってます」。仲間への思いを背負って、益田はまだまだ投げ続ける。