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2026年04月20日 04:23
朗報直後の心配なニュースに、日本サッカー界は騒然となった。
現地4月18日に開催されたプレミアリーグの第33節で、三笘薫が所属するブライトンがトッテナムとアウェーで対戦。2−2のドローに終わった。
この試合で、ディエゴ・ゴメスの負傷によって20分から途中出場した三笘は0−1で迎えた前半アディショナルタイム、右サイドからのクロスを左足で捉え、圧巻のボレーシュートを叩き込む。
しかし、75分にピッチに座り込み、交代を余儀なくされた。
状態が心配されるなか、韓国メディアも反応。『InterFootball』は「日本のメディアが一戦に懸念を表明。『深刻な怪我でないことを願う』。驚異の3か月ぶりのゴール、しかし再び負傷」と伝えた。
「三笘薫は華麗なゴールを決めたものの、すぐに交代を余儀なくされた」
同メディアは「見事なゴールだった。右サイドからパスカル・グロスが上げたクロスにダイレクトで合わせ、ネットを揺らした。三笘にとってリーグ戦3点目。1月のマンチェスター・シティ戦以来、3か月ぶりのゴールだった。三笘にとって非常に意義深いゴールとなった」と賛辞を贈りつつ、「怪我をしやすい体質であることが、またしても露呈した」と指摘した。
日本代表主力の負傷交代に隣国のメディアもざわついているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】英国でも話題沸騰!三笘薫のスーパーボレー弾
2026年04月20日 03:12
KNVBカップ決勝が19日に行われ、AZとNECが対戦した。
市原吏音と毎熊晟矢が所属し、2012−13シーズン以来13年ぶり通算5度目の優勝を目指すAZ。今大会はラウンド16で国内の盟主たるアヤックスを6−0で粉砕するなど安定した戦いを見せ、2シーズン連続で決勝へ駒を進めた。一方、佐野航大と小川航基を擁するNECは2シーズンぶりの決勝進出。準決勝ではエールディヴィジ3連覇中のPSVに競り勝ち、悲願の初優勝に王手をかけている。タイトルをかけた大一番に佐野は先発出場し、市原、毎熊、小川はベンチ入りした。
前半は両チームが攻め合う展開となる。14分、NECはダルコ・ネヤシュミッチがワンタッチで敵陣右サイドのスペースへ展開し、抜群のスピードで抜け出したサミ・ウィッサの折り返しにノエ・ルブレトンが合わせたが枠を捉えられず。AZの反撃は24分、ヨルディ・クラーシの強烈なミドルシュートがクロスバーを直撃。その直後にはイライジャ・ダイクストラが味方との見事なワンツーからボックス内へ抜け出したが、シュートはGKヤスパー・シレッセンに阻まれた。
拮抗した展開の中で迎えた32分、敵陣中央やや左寄りの位置でフリーキックを獲得したAZは、意表を突いて左サイドに開いていたロ・ザンジェロ・ダールへショートパス。ドリブル突破から中央へ折り返すと、最後は混戦からメース・デ・ヴィトが右足で押し込み先制に成功した。前半は1−0で終了する。
後半も一進一退の攻防が続く中、67分にAZが大きな追加点を奪う。自陣左サイドでのボール奪取からカウンターを発動し、スペースへ抜け出したキース・スミットが左からカットインしてゴール前へラストパス。これを受けたスフェン・マイナンスがゴール左下へ冷静に流し込んだ。さらに6分後には再びカウンターを発動し、ハイラインの背後の広大なスペースに抜け出したペール・コープマイネルスが飛び出してきたGKを嘲笑うかのようなループシュートを沈め3点差とする。
苦しい展開となったNECは78分、チャロン・チェリーが蹴った左コーナーキックから途中出場の小川航基が強烈なヘディングシュートを叩き込み、反撃の狼煙を上げる。しかし、AZは90+1分にキース・スミット、90+5分にトロイ・パロットがネットを揺らして追加点。試合は5−1で終了し、AZが13年ぶりにKNVBカップを制覇した。
【スコア】
AZ 5−1 NEC
【得点者】
1−0 32分 メース・デ・ヴィト(AZ)
2−0 67分 スフェン・マイナンス(AZ)
3−0 73分 ペール・コープマイネルス(AZ)
3−1 78分 小川航基(NEC)
4−1 90+1分 キース・スミット(AZ)
5−1 90+5分 トロイ・パロット(AZ)
2026年04月20日 03:09
現地時間4月19日に開催されたKNVBカップ(オランダ杯)の決勝で、小川航基と佐野航大の日本代表コンビを擁するNECと、毎熊晟矢と市原吏音が所属するAZが激突した。
日本人選手で唯一、佐野が先発したNECは24分にピンチを招くも、ベテランGKシレッセンの好セーブで防ぐ。
しかし32分、セットプレーの流れからデ・ウィットのシュートで先制を許す。
後半は押し込む展開が続いたものの、リトリートしたAZの守備をこじ開けられない。
迎えた67分、ロングカウンターからマイナンスの一撃で追加点を献上すると、73分にも被弾。一気にリードを広げられる。
その直後の74分、3枚替えで小川を投入すると、78分にCKからその小川がドンピシャのヘッドでネットを揺らし、1点を返す。
しかし、後半アディショナルタイムに2点を決められ、万事休す。1−5で敗れ、決勝で涙をのんだ。
なお、毎熊と市原に出番は巡ってこなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】途中出場から4分後!小川航基がドンピシャのヘッドで追撃弾
2026年04月20日 23:39
バルセロナは22日、ラ・リーガ第33節でセルタを本拠地『Spotifyカンプ・ノウ』に迎える。現地メディア『ムンド・デポルティーボ』が、同試合を前にしたチーム状況を伝えた。
今季、バルセロナはラ・リーガ前節終了時点で26勝1分4敗を記録し、勝ち点「79」を獲得。2位につけるレアル・マドリードとは勝ち点が「9」離れている。直接対決を残しているため、まだ油断はできない状況ではあるが、現状では7シーズンぶりのラ・リーガ2連覇に向けて順調に勝ち点を積み重ねている。
ラ・リーガ8連勝を目指す今節は、ホームで6位のセルタと激突。チームは同試合の2日前、トレーニング施設の『シウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペール』にてトレーニングを行ったが、セッションには、負傷中のスペイン人MFマルク・ベルナル、ブラジル代表FWハフィーニャ、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンを除くトップチームの全選手が参加したようだ。
3月のインターナショナルマッチウィークで右ハムストリングを負傷したハフィーニャは、約5週間の離脱を強いられる見込みで、復帰はもう少し先の話だ。クリステンセンも、昨年12月に左ひざ前十字じん帯部分断裂の大ケガに見舞われており、セルタ戦には間に合わない。
一方で、ベルナルについては、今月4日に行われたラ・リーガ第30節アトレティコ・マドリード戦(○2−1)で左ひざのねん挫に見舞われたが、早ければセルタ戦での復帰が見込まれていた。しかしながら、20日のトレーニングセッションには合流していない。『ムンド・デポルティーボ』によると、実戦復帰に向けた最終段階には達しているものの、セルタ戦はスキップする可能性が高いという。とはいえ、25日のラ・リーガ第32節ヘタフェ戦、もしくは5月2日の第33節オサスナ戦には間に合うかもしれない。
バルセロナがセルタをホームに迎えるラ・リーガ第33節は、日本時間で22日の28:30(23日の4:30)にキックオフを迎える。
【ハイライト動画】バルサ、前節はエスパニョールに大勝
2026年04月20日 23:09
今年1月にライプツィヒからサンノゼ・アースクエイクスに完全移籍した元ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーが、MLS(メジャーリーグ・サッカー)・ウェスタン・カンファレンス(西地区)第8節のロサンゼルスFC戦で、加入後初ゴールを挙げた。
春秋制のMLSは今年2月より2026シーズンが開幕。今季よりサンノゼ・アースクエイクスの一員となったヴェルナーは、コンディションの関係で開幕節のカンザスシティ戦(○3−0)には間に合わなかったが、第2節のアトランタ・ユナイテッド戦(○2−0)戦でデビューし、早速アシストを記録。以降は1試合に先発、2試合に途中出場した後、足首の負傷により直近2試合を欠場したが、19日のロサンゼルスFC戦で今季2度目のスターティングメンバーに名を連ねた。
韓国代表FWソン・フンミンを擁するロサンゼルスFCとのゲームは、スコアレスで後半へ折り返すと、51分に左サイドを縦に突破したヴェルナーの折り返しを、ブルキナファソ代表FWウセニ・ブダが押し込み、サンノゼ・アースクエイクスが先制する。
直後の56分には、ヴェルナーに待望の瞬間が到来。サンノゼ・アースクエイクスがピッチ中央付近で相手のボールを引っ掛けると、セカンドボールに反応したヴェルナーが左サイドのスペースを独走。カバーに来た相手をかわし、ボックス内で冷静に右足シュートを沈め、MLS入り後初ゴールを挙げた。
サンノゼ・アースクエイクスは直後の58分にも1点を追加し、74分には1点を返されたものの、80分にブダがこの日自身2点目を奪って勝負あり。4−1でロサンゼルスFCを下し、4連勝を記録。ここまで7勝1敗と絶好調で、ウェスタン・カンファレンスの順位表では、日本人GK高丘陽平を擁するバンクーバー・ホワイトキャップスと勝ち点で並ぶ2位につけている。
【スコア】
ロサンゼルスFC 1−4 サンノゼ・アースクエイクス
【得点者】
0−1 53分 ウセニ・ブダ(サンノゼ・アースクエイクス)
0−2 56分 ティモ・ヴェルナー(サンノゼ・アースクエイクス)
0−3 58分 ライアン・ポーテアス(OG/サンノゼ・アースクエイクス)
1−3 74分 リード・ロバーツ(OG/ロサンゼルスFC)
1−4 80分 ウセニ・ブダ(サンノゼ・アースクエイクス)
【ゴール動画】ヴェルナーがMLSで待望の初得点!
Timo Werner opens his MLS account! 💥 pic.twitter.com/5N3zIe8LED— Major League Soccer (@MLS) April 20, 2026
2026年04月20日 22:40
今季のプレミアリーグのタイトルを占う一戦は、マンチェスター・シティに軍配が上がった。
前半は互いにゴールを奪い1-1で後半に。前半同様シティが攻め込む展開となると、65分にアーリング・ハーランドがゴールネットを揺らした。
アーセナルは得意のセットプレイからシティゴールを脅かしたが、90分通して枠内シュートはわずか2本。最大のライバルに敗れる結果となった。
シーズン序盤、中盤と隙無しのアーセナルだったが、ここにきて急ブレーキ。3月中旬に行われたCLレヴァークーゼン戦以降、6試合で1勝のみ、CLを除いた国内での戦いに絞ると4連敗中。
『Opta』によると、アーセナルがミケル・アルテタ政権で国内4連敗を喫したのは初めての出来事だという。しかも、その4戦中、2試合の対戦相手がペップ・グアルディオラ監督率いるシティだ。
ここからアーセナルは立ち直る必要があるが、次節リーグ戦の相手は曲者のニューカッスル。そして30日にはアトレティコ・マドリードとのCLベスト4が予定されている。リーグとCL、二足のわらじはまだ続くが、タイトルを手にすることはできるのだろうか。
2026年04月20日 22:30
アーセナルのレジェンドであるパトリック・ヴィエラ氏はマンチェスター・シティとの大一番で10番エベレチ・エゼを下げたのはミケル・アルテタのミスだったと考えている。
2026年04月20日 22:26
「プロレス・エイオキクラッチ01」(20日、新宿FACE)
総合格闘技、プロレスと多彩な活動を続ける青木真也(42)が自身初の自主興行を開催。満員の観客の中、メインではケンドー・カシンとの一騎打ち制した。15分23秒、エイオキクラッチで3カウントを奪取し、大会を締めくくった。
感無量の表情の青木。リングでマイクを握り、時折声を詰まらせた。「ケンドー・カシンに救われて、憧れて生きてきて良かった。ずっと居場所のない人生だったんですけど、おかげで生きてこれました。先輩、今日はありがとうございました」と感謝を口にした。
そして「やっぱり居場所が僕にも必要だと思っていて、これが今の僕の居場所。皆さん、お付き合いいただき、ありがとうございました」と来場者に感謝した。大青木コールを受け「声をかけた皆さんは二つ返事で受けてくださいました。オープニングマッチから全員、僕が大好きな、僕の師匠となるレスラーたちです。本当にありがとう。また第二回をやろうと思ってます。ただ、これすごい労力とお金がかかるわけです。去年の(総合格闘技大会)ONE(のファイトマネーから)の持ち出しだから。青木真也、今年もう一回、復活します」と最後は、自主興行資金捻出のため総合格闘技に復帰する意欲を表明した。
メインの試合では粘っこい独特の空間を生み出した。カシンとグラウンドの攻防を繰り広げ、レフェリーを巻き込んでハチャメチャな展開に移行し、カシンの急所攻撃で窮地に陥った。最後は互いにフォールを狙うグラウンドでの決め合いの中、セコンドの看板攻撃の助太刀を受けて3カウントを奪取した。
バックステージに引き揚げた青木は、再び参加選手への感謝を口にした。デビュー戦だった川尻達也、セミに登場した宇野薫はかつてDREAMライト級GPでしのぎを削った関係。「本当に感謝です。やっぱり川尻っていいやつなんだなって。宇野薫って面白いなって思った。控え室で(他の選手が)宇野薫がすげえ、川尻がすげえって言ってくれてる。それが嬉しかった」と語った。他の選手への感謝も口にし「仕事でお願いしたら、ちゃんとみんなやってくれる。誰一人として手を抜かない。すごい」と語った。そして「また一生懸命試合して、お金稼いでやります」と第2弾興行への意欲を口にした。
2026年04月20日 22:20
プレミアリーグ第33節マンチェスター・シティ対アーセナルの一戦は2-1でホームチームの勝利に終わった。
前半は互いに得点を奪って1-1、後半にアーリング・ハーランドが決勝点を挙げて、シティに勝ち点3をもたらした。
この勝利により、シティの勝ち点は67。アーセナルとは未だ3ポイント差だが、シティは消化試合が1試合少なく、そこで勝利を挙げれば、勝ち点で並ぶことになる。
『Opta』によると、ハーランドはリーグ戦でのアーセナルを得意としており、直近の対アーセナルでは4試合連続で得点を挙げているという。
昨季は1-5での大敗もあったが、そのゲームでの唯一のシティ側のスコアラーはハーランドだった。この記録は元リヴァプールのディオゴ・ジョタ氏に並ぶ数字だ。
アーセナル戦で得点を挙げ、今季のリーグ戦でのゴール数を23としたハーランド。プレミアリーグで得点ランキングトップを走っているが、このまま走り抜けることはできるのだろうか。
2026年04月20日 22:16
女子プロレスラーのスターライト・キッドが20日、自身のXを更新。覆面を脱いだオフショットを投稿し、反響を集めた。
キッドは「今年も行ってきましたレッスルマニア」と、アメリカのプロレス団体WWEが開催する年間最大イベントを観戦したことを報告。自撮り写真は口と鼻は隠しているものの、素顔をちら見せしており「すっぴん?も可愛くて本当に助かります」、「目撃してごめんなさい」、「可愛い」と反響を集めた。
客席からの様子も投稿し、「3年連続で観に行かせていただいてるありがたさ…今年も様々な面で圧巻でした」と感動した様子だった。
2026年04月20日 22:09
バイエルンに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスが、加入初年度にして得点とアシストを量産している。
2026年04月20日 22:00
リーズに所属する日本代表MF田中碧は今夏の移籍市場での去就が注目を集めているが、残留の可能性もあるようだ。
2024年夏よりリーズでプレイする田中。昨シーズンはリーグ戦43試合で5ゴール2アシストを記録し、チャンピオンシップ優勝とプレミアリーグ昇格に大きく貢献した。
しかし、今シーズンより戦うプレミアの舞台では出場時間の確保に悩んでおり、ここまで公式戦27試合で4ゴールを記録するもプレイタイムは1236分に留まっている。
出場時間に不満があるとして田中は今夏の移籍が噂されていて、マンチェスター・ユナイテッドが補強リストに加えたとの報道もあったが、英『Football Insider』は「リーズ・ユナイテッド、田中碧の去就について方針を転換」という見出しをつけ、日本代表MFの評価がクラブ内で上がっていると伝えている。
現在アントン・シュタッハの負傷離脱により、出場時間を伸ばしている田中は好パフォーマンスを見せており、FAカップ準々決勝のウェストハム戦では得点もマーク。ここ最近のパフォーマンスでリーズは田中の重要性を再認識したと同メディアは報じ、「ファルケ監督は依然として彼をトップチームの重要な一員と考えている」と主張。
さらに同監督は「彼の最近のパフォーマンスに感銘を受けており、リーズにとって彼が依然として大きな役割を果たすと考えている」とも伝えている。
序列低下が懸念され、移籍の噂も浮上している田中だが、巡ってきたチャンスを逃さず、再びリーズの主力として躍動している。このパフォーマンスが続けば、リーズは流出阻止へ動くと予想されるが、このまま定位置を確保できるか。
2026年04月20日 22:00
新日本プロレス20日の後楽園大会で「毘沙門」のYOSHI―HASHI(43)、後藤洋央紀(46)組が、「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のグレート―O―カーン、HENARE(33)組に勝利し、IWGPタッグ王者「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)、OSKAR(27)組への挑戦権を獲得した。
毘沙門はこの日のメインイベントでUEの2人と激突。勝者チームは4月25日の広島大会でK.O.Bへの挑戦となる。試合は両軍一歩も譲らぬ意地の張り合いになった。
リング上で孤立したYOSHI―HASHIは、オーカーンからパイプイス越しのパイルドライバーで突き刺される。しかし、執念でキックアウトし、追撃のエリミネーターもDDTで切り返して譲らない。
激しい応酬の中、HENAREをトラースキックとラリアートの連打で排除した毘沙門は、オーカーンに消灯を狙う。一度は弾かれたものの、すかさずYOSHI―HASHIがコードブレイカーを決めてオーカーンをKO状態に。改めて消灯をさく裂させ、YOSHI―HASIがカバー。激闘に終止符を打った。
試合後のリングにはK.O.Bが登場。Iceからは「次の挑戦者はお前らか。毘沙門ほどタッグの実績ある奴はおらん。俺からしたら、もうプロレスハイや」と呼びかけられた。YOSHI―HASHIは「お前らの言うプロレスハイってどれぐらいハイなの? すごいハイ? めちゃくちゃすごいハイ? そんなもんじゃねえだろ。今度の広島、空前絶後のハイをお前たちに与えてやるよ」と返していた。
さらにYOSHI―HASHIは決めゼリフで大会を締めようとしたIceのマイクを取ると、お株を奪う「BIG UP!」で大会を締める。後藤もバックステージで「プロレスハイ体感させてもらう代わりと言ってはなんだけど、完全なる敗北感をお前ら(K.O.B)に与えてやるよ」と臨戦態勢だった。
2026年04月20日 21:59
「プロレス・新日本」(20日、後楽園ホール)
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(30)が屈辱にまみれた。6人タッグマッチで連日連夜、デビュー戦以来抗争が続いている悪徳集団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」と対戦。5・3福岡大会での一騎討ちが決まっているドン・ファレ(44)と激しい肉弾戦を繰り広げ、自軍の矢野通(47)のフォール勝ちにつなげたが、試合後にもやり合ったファレからバックフリップで投げられ“一本”を奪われて「1000万円」を要求される憂き目に遭った。
試合では勝ったはずが、リング上で大の字になっていた。ウルフは193センチ170キロの大巨漢ファレに対し、4日の両国大会ではアングル・スラムで完璧に投げ切り、1対8の集団暴行で苦杯を喫した前回の一騎討ちの雪辱をアピールしていた。5・3福岡大会での再戦が正式に決まり、前日19日には「お前のことなんて、投げようと思ったらいつでも投げられるんだよ」と豪語。ただ、一夜明けたこの日は投げ技は不発で、さらに試合後には肩に担がれると背中からマットに落とされるという、柔道金メダリストとしてあるまじき醜態をさらしてしまった。
ウルフは意気消沈した様子でバックステージに現れると、「こんな屈辱は初めてだ…。柔道家は投げられる=死ぬのと一緒なんだよ。(昨日)あんだけ大見栄を切っておきながら、こんなザマの自分が許せない」と大きくため息をつき、「この借りは絶対に返すからな。俺は忘れねえぞ。覚悟しとけ」と、自分に言い聞かせるようにはき出した。
一方、ファレは勝ち誇った様子でウルフをこき下ろし、「お前はイージーでスモールだ。いつでも、お前をぶっつぶせるぞ」と、前日の意趣返しのように英語で息巻いた。さらに、はっきりとした日本語で「“イッポン”ダカラ、1000マン、モッテコイ、コラ」と絶叫。今月11日、ABEMAで生放送された企画「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」を意識するように挑発し、遺恨を深めた。
2026年04月20日 21:50
格闘家でプロレスラーの青木真也(42)が自身初の自主興行「エイオキクラッチ01」(20日、新宿フェイス)を開催し、メインで悪魔仮面ケンドー・カシンと対戦した。
2026年04月20日 21:43
青木真也の自主興行「エイオキクラッチ01」(20日、新宿フェイス)でクラッシャーこと川尻達也(47)がプロレスデビューし、DDTの男色ディーノ(48)と対戦した。
デビュー戦でまさかの相手と対戦することになった川尻は、序盤から積極的に攻めるが、組めば股間に手を伸ばされるなどしてペースをつかめない。レフェリーに抗議すれば背後から組み付かれるなど苦戦を強いられた。
その後も男色殺法に翻ろうされたかと思えば、ブレーンバスターで叩きつけられる。それでもアームロックや打撃で反撃。首相撲からのヒザ蹴りでダウンさせるなど猛攻に出た。その後、吹っ切れた川尻は掟破りのリップロックを放つなどしたが、これは一日の長でディーノにペースを握られ、最後は男色ドライバーで無念の3カウントを聞いた。
デビュー戦を終えた川尻は「ハードですね。格闘技と一緒か、それ以上に…」としつつも充実の表情だ。そして「青木の生きがいってのを体験してみたかったので、ちょっと自分も1回やってみようかなと思って受けたんですけど。昨日の夜から受けなきゃよかったっていう後悔しかなくて。本当に怖くておなか痛いってドタキャンしようかなと思って…」と胸中を吐露した。
多くのリングや金網で活躍してきた川尻だが、この日の試合を「今日の男色ディーノもひけを取らず、強敵でした。いい勉強になりました」と振り返る。リップロックについて問われると「いやー、エグいっすね。男とキスするのは初めてですね。まさかおじさん同士のキスを見てもらえるとは思わなかったんで、いい経験になりました。面白かったです。彼に引っ張ってもらって、なんとなく試合を成立することができたので」と笑顔を見せた。
今後のプロレス参戦については「2回目はない。1回限りです。今日がデビュー戦で、今日が引退試合なんで」と改めて最初で最後を強調だ。しかしその後「まあ今日で引退ですけど、プロレスラーはよく引退撤回してるんで。大仁田さんとか7回ぐらい復帰してるんですよね。だからもしかしたら…。だけどとりあえず、今日で引退します」といったん引退に切りかえていた。
一方のディーノも「強いわ。強い…。生き方が強い…」と認める。その上で「相性がいいというか、通じるものがあったと思うわ。たっちゃん(川尻)も楽しかったって言っていたからネクストがあるでしょ。もうやらないって言っていたけど、また対岸のこっち側に引きずり込むから」と話していた。
2026年04月20日 21:35
米国・WWEプロレスの祭典「レッスルマニア42」は18、19日(日本時間19、20日)の2日間で、ネバダ州ラスベガスのアレジアントスタジアムに計10万6072人の大観衆を集めて熱狂の中で幕を閉じた。最大の衝撃は、ルーラーオバ・フェミ(27)が、無敵を誇ったビーストブロック・レスナー(48)に5分足らずで圧勝したことだろう。
レスナーのスープレックスシティー、F5も通じず、フォールフロムグレースで叩きつけて圧巻の3カウントを奪った。敗れたレスナーは引き際を感じたのか、グローブとリングシューズを置いてリングを後にした。オバはビーストを引退させた男という新たな肩書を得た。WWEユニバース(ファン)も、「オーバ! オーバ!」の大チャントを送って支持しており、次代の怪物誕生を強く印象づけた。
大会後のポストショーに出演したオバは「信じられないほど素晴らしい気分だよ。25年の歴史、ビーストによる25年にわたる支配を打ち砕いたんだから。俺は自分が言った通りの人間、支配者で破壊者、争いをもたらす男、オバ・フェミなんだ」と力強く語った。
今後について問われると「今後数週間で、新たなメインイベントプレーヤーの誕生を見ることになるだろう」といい「そして年末には…OTC、俺の標的になる!」とズバリ。この日、CMパンクから世界ヘビー級王座を奪ったOTCローマン・レインズに挑戦状を突きつけた。
怪物レスナーに引導を渡した次は、10年以上にわたり、団体の頂点に君臨してきたレインズをのみ込む。単純明快な発言を受け、王者レインズは「お前はこの業界ではまだ経験不足だな。今夜はでかいことをやってのけたが、俺は何度もやってきたし、タイトルをかけてやってきたんだ、俺はベルトを取って守り抜いた。お前はどうやってこの夏を乗り切るか見てみよう。それで、お前が史上最高の男に挑めるかどうかわかるさ」と、貫禄たっぷりに返答してみせた。
OTCが指摘したように、オバはデビューしてからまだ3年半しかたっていない。同じ新世代のエース候補には、殿堂者リック・スタイナーの息子ブロン・ブレイカー、新US王者となったトリック・ウィリアムス、21歳のジェボン・エバンス、人気ユーチューバー兼レスラーのローガン・ポールらがいる。まずはブレイカーらとの出世争いに勝たなければトライバル・チーフには近づけない。
果たしてオバは結果を残し、2026年中にレインズにたどり着けるのか?
「WWEレッスルマニア42」はABEMAにて中継された。
2026年04月20日 21:33
大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)チャンピオンシップのセミファイナルが行われ、ファイナルの対戦カードが決まった。
10日(金)に開幕したチャンピオンシップ。レギュラーシーズンの上位8チームが対戦したクォーターファイナルでは、4カードともレギュラーシーズン上位チームが2連勝。NECレッドロケッツ川崎、SAGA久光スプリングス、PFUブルーキャッツ石川かほく、大阪マーヴェラスが準決勝に駒を進めた。
セミファイナルでは昨シーズンのファイナルでも行われたNEC川崎 vs 大阪MVのカードが実現すると、大阪MVが2試合連続ストレート勝ち。昨シーズンのファイナルと皇后杯決勝同様に大阪MVが勝負強さを発揮した。
もう一方のSAGA久光 vs PFUはGAME3までもつれ込むと、20日(月)のGAME3も熱戦に。アウェーのPFUが2セットを連取するも、3セット目からSAGA久光のジュリー・レングヴァイラーが躍動。接戦の第3セットを奪うと、勢いのままに第4、第5セットも連取し大逆転で決勝進出を決めた。
SAGA久光 vs 大阪MVによるファイナルは、25日(土)から2戦先勝方式で横浜BUNTAIで行われる。