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2026年06月05日 04:40
2026年6月3日(日本時間4日)の事前キャンプ練習初日、日本代表メンバーの中で一際目立っていたのが新ヘアスタイルで登場した塩貝健人だ。
出国前に行きつけの理容室『BARBER TRIBE』で仕上げてもらったそうで、モチーフは大人気漫画『スラムダンク』の宮城リョータだった。
「パーマをかけたかったんですよ。で、スラムダンクの…(このあと記者団から『宮城リョータ』と教えてもらって)アイツみたいな髪型にしようと思ったんですよ。でも、赤はあまり綺麗に色が入らなかったので」
結局、白のメッシュを加えるスタイルに。記者団から「宮城は好き?」と聞かれると、塩貝は間髪入れずに「(宮城自体を)知らないです」と返答。この天然ぶりもまた、21歳FWらしい魅力だ。
ちなみに、このニューヘアスタイルは小川航基に「汚い」とイジられているが、本人は意に介さない。
「僕は気に入っているので、この髪型でかましてやろうかなと」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月05日 04:20
初日から不安のスタートとなった。
北中米ワールドカップに挑む日本代表は事前キャンプ地のメキシコ・モンテレイに入り、現地6月3日から練習を開始した。
だが、5月31日のアイスランド戦で「左足の違和感」によって前半のみで交代となったキャプテンの遠藤航は、トレーニングを欠席。ホテルで別メニューとなった。
この一報に日本にもたらさられると、インターネット上では次のような声が上がった。
「厳しいなぁ」
「マジなのか」
「オランダ戦いないのはやめてくれ」
「かなり心配」
「大丈夫か?」
「調子が戻って欲しい」
「遠藤航の別メニューって聞くだけで不安になるし、このタイミングでキャプテン抜けるのはチーム的にも影響デカいよな」
「ファン・ダイクと遠藤航を戦わせてあげたいんだけど、遠藤航ダメかな」
「キャプテン外すのはあり得ない」
「あまり考えたくはないが負傷離脱となると代役は誰になるんかな?」
左足甲の怪我で手術をし、アイスランド戦で復帰を果たしたばかりだっただけに、キャプテンの状態が気掛かりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年06月05日 05:01
「阪神2−4西武」(4日、甲子園球場)
近畿地方の梅雨入りが発表された中、グラウンドには湿気を含んだ雨が落ちた。阪神は鬼門・交流戦で波に乗れず今季2度目の3連敗。2勝6敗と負けが先行する。甲子園に限れば5連敗。超満員のスタンドから届く声援に、試合後の藤川球児監督は何度も切り替えを強調した。
「先発の平良投手も力強いですし、なかなか攻略も難しい投手ではありました。守備陣も素晴らしい守備でしたね」
防御率0点台の平良相手に序盤から苦しい展開になった。初回、先発の西勇が四球、安打でピンチを作りネビンの左犠飛で先制点を献上。重い空気が漂う中で四回だ。1死二、三塁から西川の鋭い打球が右翼に飛んだ。佐藤輝は二走の生還を防ぐため、チャージを仕掛けたがファンブルした。
この時点で2人が生還。慌てたのか、拾い直した送球も大きくそれて、打者走者の二塁進塁も許した。公式記録では2点目がファンブルで、打者走者の二塁進塁は悪送球。1プレーで二つの失策が記録された。前日3日にも0−1の七回2死二、三塁で、遊撃・小幡がゴロをファンブル&悪送球で2失点。2日連続のダブルエラーは痛恨だった。
ただ、当該プレーについて試合後、藤川監督は「チャージを仕掛けていますからね。これはもう全く問題ない」と説明。「掛けさせているのはこちらですから。また次もしっかりやってくれたらいい」とかばった。結果では同じダブルエラーでも、過程と内容が大きく異なる。攻めた結果のミスを責めることはない。
「今日は負けましたけど、また明日は新しいゲームがあります。ここはキチッと切り替えてやらなければいけませんね」
連敗も悲観することばかりではない。湿りがちだった打線だが五回、代打・嶋村が49イニングぶりの適時打。九回は2日連続で抑えの岩城を攻め、最後は一打同点のチャンスを作った。「言葉で言うと待つとか、何かをするとか…何でもいい。これは動いているものですから。また明日、それしかないですね」と指揮官。敗戦の中に差す終盤の光明を頼りに、一足早い打線の梅雨明けを待つ。
2026年06月05日 23:59
ラ・リーガは5日、2025−26シーズンのEA SPORTS 最優秀選手賞(MVP)を発表し、バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルが受賞した。
2007年7月13日生まれのヤマルは、2023年4月にトップチームデビューを飾り、今季でトップチーム4季目を迎えた。シーズン序盤戦は恥骨炎により数試合を欠場したことに加え、終盤戦もハムストリングを痛め戦線離脱を余儀なくされた。それでも出場した試合では結果を残し続け、今季はリーグ28試合出場で16ゴール12アシストを記録をした。
今季のMVP候補には、レアル・マドリードのフランス代表FWキリアン・エンバぺ、ビジャレアル所属のコートジボワール代表FWニコラ・ペペ、マジョルカのコソボ代表FWヴェダト・ムリキ、ベティスのスペイン代表MFパブロ・フォルナルスも挙げられていたが、これらの4名を抑えて、ヤマルがMVPを初受賞している。
ヤマルはラ・リーガ得点ランキング4位タイの16ゴール、アシストランキングトップの11を記録した。さらに、データサイト『Squawka』は、ヤマルが今季のラ・リーガでドリブル成功数「133」、ペナルティエリア内へのパス成功数「79」、ビッグチャンス創出数「26」でトップに立ったことを伝えており、ドリブル成功数については、2位ヴィニシウス・ジュニオールの「87」を大きく引き離す数字を誇った。
今シーズンのバルセロナは、シーズン中盤に9連勝を飾ると、第25節レバンテ戦から怒涛の11連勝を記録。第35節に行われたレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”を2−0で制し、3試合を残してラ・リーガ連覇を達成した。
2026年06月05日 23:07
インテルは5日、買い戻しオプションを行使し、クラブ・ブルッヘからセルビア代表MFアレクサンダル・スタンコビッチを獲得したことを発表。契約期間は2026年7月1日から2031年6月30日までとなる。
2005年8月3日生まれのスタンコビッチは、かつてセルビア代表やラツィオ、インテルで活躍したデヤン・スタンコビッチ氏の息子として知られている。インテルの下部組織出身で2022年10月にトップチームデビューを飾ったものの、当時はトップチーム定着とはならず、2024−25シーズンはスイスのルツェルンへのレンタル移籍を経験。今シーズンはクラブ・ブルッヘに完全移籍を果たし、公式戦55試合出場で9ゴール5アシストを記録していた。
ベルギーでの活躍が認められ、スタンコビッチはインテルへの復帰が決定。イタリアメディア『スカイスポーツ』はインテルが2300万ユーロ(約42億円)で同選手の買い戻しオプションを行使したと報じている。
現在20歳のスタンコビッチは昨年10月にセルビア代表デビューを飾っており、すでに8キャップを刻んでいる。なお、同選手は今季、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)の最優秀若手選手賞を受賞。ミラノに戻り、父の背中を追う若き才能がさらなる飛躍を遂げられるのか期待が集まる。
2026年06月05日 23:00
巨人8−2ロッテ(交流戦=5日)――巨人が4連勝。
中山が五回の先制犠飛、六回の3点二塁打など5打点をマークし、井上は2失点でプロ初完投勝利を挙げた。ロッテは反撃が遅かった。
◇
日本ハム3−1ヤクルト(交流戦=5日)――日本ハムが逆転勝ち。1点を追う七回にレイエスのソロで追いつき、延長十一回に水野のソロなどで勝ち越した。ヤクルトは好投した山野を打線が援護できず。
◇
DeNA8−3ソフトバンク(交流戦=5日)――DeNAが約3週間ぶりの連勝。三回に牧の3ランで逆転し、五回に度会、ヒュンメル、松尾の本塁打で試合を決定づけた。ソフトバンクは連勝が7でストップ。
◇
中日1−0西武(交流戦=5日)――中日は九回、代打阿部がサヨナラ適時打を放ち、連敗を5で止めた。柳が7回無失点と好投し、吉田、松山とつないだ。西武は力投の高橋光を援護できなかった。
◇
阪神8−1楽天(交流戦=5日)――阪神が楽天戦の連敗を7で止めた。五回に佐藤の2点二塁打で先制し、六、七回にも加点して試合を優位に進めた。楽天は七回に1点を返したが、救援陣が崩れた。
◇
広島2−2オリックス(交流戦=5日)――延長十二回引き分け。広島が七回に名原の適時三塁打などで逆転したが、オリックスは九回に西川の犠飛で同点。その後は互いに好機を作ったが、あと1本が出ず。
2026年06月05日 22:58
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム)
広島・辰見鴻之介内野手(25)が快足でチームに貢献した。
2026年06月05日 22:57
ドラゴンゲート5日の後楽園大会で極悪軍団「我蛇髑髏」から箕浦康太(27)が追放された。
我蛇軍は昨年9月の結成以来、一枚岩の悪の絆でドラゲーマットをかき回してきたが、ついに5月の後楽園大会で箕浦&ジェイソン・リーがISHIN&加藤良輝と仲間割れ。この日遺恨に決着をつけるため、箕浦、菊田円、ジェイソン組とKAI、ISHIN、加藤組に分かれて6人タッグマッチで激突した。
箕浦が序盤からISHINと場外で激しくぶつかり合えば、ジェイソンも加藤と激しくエルボーを打ち合う。両軍入り乱れる攻防の末、リング上では6人全員が大の字になった。
立ち上がった箕浦が再びISHINと意地の張り合い。ハイスピードな攻防から旋回式ブレーンバスター、フロッグスプラッシュで猛攻を受けるも、カウント1でキックアウトし難を逃れた。ジェイソンとのサンドイッチ攻撃を決めて攻勢に出ると、最後はGolden Rose(変型パイルドライバー)でISHINをマットに突き刺して3カウントを奪った。
試合後マイクを握った箕浦は「今日この試合してISHINの気持ちも、良輝の気持ちも良くわかったよ」と理解を示す。「このもめごとは今日で終わりだ。ISHIN、良輝、これからは我蛇髑髏としてこのリングで暴れようぜ」と遺恨の清算と握手を求めた。
しかしここでなんと背後の菊田から急襲を受けた。「箕浦康太、お前いらねえわ。お前言ったよな『我蛇髑髏抜けてやってもいい』と。お望み通り今日で我蛇髑髏追放だ」と宣言された。
さらに、止めに入るかと思われたタッグパートナーのジェイソンからも鉄板で頭部を殴打されるまさかの裏切り。「箕浦、お前の横にいるのはもう疲れたよ。俺とお前は今日で終わりだ」の言葉を最後に、箕浦は集団リンチを受けた。セコンドに担がれた箕浦はノーコメントで控室へ。極悪軍に新たな裏切りの歴史が刻まれた。
なお、この後リングに現れたエル・シエロとKzyが菊田円のオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦を表明。次期挑戦者決定戦(7月2日、後楽園)を行い、勝者が7月20日の神戸大会で菊田に挑戦することとなった。
2026年06月05日 22:56
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
阪神が連敗を3で止め、甲子園での連敗も5でストップさせた。先発・高橋が7回1失点で開幕から無傷の7連勝。打線は五回に佐藤輝が決勝打を放つなど10安打で8得点を奪った。
甲子園での5連敗中は、8得点で1試合平均1・6点と打線がつながりを欠いていた。重苦しい雰囲気を変えたのは、藤川監督のタクトだった。
0−0の二回。佐藤輝が四球を選ぶと、大山の2球目にスタートを切らせ、得点機を演出した。
四回2死一塁でも高寺の3球目に一塁走者・森下を走らせて、二盗で好機を拡大した。
ともに得点には結びつかなかったが、楽天に対して徐々にプレッシャーをかけていった。
五回に佐藤輝の2点二塁打で先制。すると、指揮官はさらに勝利をたぐり寄せにいった。
2−0の六回無死一塁。一塁走者・高寺、打者・伏見の場面でエンドランを仕掛けた。伏見が遊撃へボテボテのゴロを放つと、村林が前進して一塁へ送球する間に、高寺はヘッドスライディングで三塁へ。指揮官の采配に選手も応えた。
NHKで解説した原口文仁氏(元阪神)は「これは素晴らしい走塁ですね。ショートがチャージした動きを見てましたね。(エンドランで)走った中で、状況判断できているんで」と絶賛。続く熊谷が中前適時打で3点目をもぎ取ると、原口氏は「チームで取った1点ですね。やることをやった結果ですね」と賛辞を惜しまなかった。
さらに熊谷も二盗を決めて、立石の右前適時打でダメ押しの4点目を奪った。藤川監督は試合後に「よく走ってましたね。みんな元気に走り回ってくれました」と多くを語らなかったが、苦しいチーム状況を打破しようとしに行く姿勢が見えた試合だった。
甲子園での3得点以上は5月20日・中日戦以来。久々にスタンドが何度も盛り上がった。
2026年06月05日 22:56
<全米女子オープン 2日目◇5日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇6699ヤード・パー71>女子ゴルファー世界一を決める戦い。その第2ラウンドが日本時間午後10時45分にスタートした。
【写真】渋野日向子の飛ばし術 左足がポイントだった!
日本勢は23人が出場。インスタート第1組の河本結は4オーバー・104位タイから、アウトスタート第3組の笹生優花は6オーバー・127位タイから巻き返しを図る。日本勢トップの3アンダー・3位タイ発進を決めた渋野日向子は、午後11時51分に10番からティオフ。首位との2打差を追いかける。2アンダー・8位タイの畑岡奈紗は翌6日(土)の午前5時3分にスタート。イーブンパー・29位タイの日本ツアー女王・佐久間朱莉は、午前5時58分にラウンドを開始する。賞金総額は大会史上最高の1250万ドル(約20億円)がかけられている。
<LIVE>全米女子オープン スコア速報
日本勢23人 2日目のスタート時間をチェック!
【写真】今となっては貴重? 渋野日向子の高校生時代
「地に足がついていた」上田桃子は渋野日向子のプレーをこう見た
渋野の現在地は? 米女子ポイントランキング
2026年06月05日 22:52
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム)
オリックスの守護神、アンドレアス・マチャド投手(33)が同点の延長10回から登板。
2026年06月05日 22:52
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
楽天が敗れ阪神戦の連勝が7でストップ。2連勝のあと2連敗で今季ワーストタイの借金13に逆戻りとなった。
3点ビハインドの七回、ドラフト2位の伊藤樹(早大)がプロ初登板。2回4安打4失点の苦いデビューとなった。「ちょっと緊張もしましたし、流れも悪かったので、なんとか抑えたいなっていうところで4失点してしまうっていうのは、初登板だからといって許されるものではないですし、すごく悔しい登板にはなったかなと思います」」と振り返った。
七回は先頭の佐藤への四球をきっかけに無死満塁とされ、伏見に適時打、熊谷に走者一掃の二塁打を浴びた。八回は三者凡退に抑えた。佐藤とは2度対戦し、四球と三振。「スイングも強かったですし、抑えられてよかったなっていうのと、悔しいなっていう気持ちです」と話した。
2026年06月05日 22:47
阪神は5日、楽天戦で右手首に死球を受けて途中交代した森下翔太外野手について、病院で検査を受けた結果、右手首の打撲と診断されたことを発表した。6日以降の出場は様子を見ながら判断される見通し。
森下は同戦の五回2死の打席で岸の抜けたチェンジアップが右手首付近に直撃。リーグトップの6死球目を受け、六回に代打を送られて途中交代した。
森下は右手首付近をアイシングした状態で、試合途中でベンチから引き揚げ、「明日になってみてからですね」と話すにとどめていたが、長期離脱という最悪の事態は回避した。
2026年06月05日 22:43
「巨人8−2ロッテ」(5日、東京ドーム)
巨人が4連勝。先発・井上温大投手があと1球からプロ初完封を逃す2ランを被弾するも、プロ初完投勝利を記録。2週間前とは見違える姿に、杉内投手チーフコーチも合格点を与えた。
1点リードの六回には1死二、三塁を背負うも、味方の好守にも助けられながら、三ゴロ、二飛と無失点。グラブをポンとたたき、「よっしゃー」とほえた。また九回に2ランを浴びて完封を逃したが、次打者・山崎へは150キロの速球を連続で投げるなど、気持ちで空振り三振に斬って取った。
井上は5月22日の阪神戦で7失点を喫した。試合後、杉内投手チーフコーチは打ち込まれた以上にマウンドでの立ち振る舞いを指摘。「僕なら絶対に悔しいんですよ。えらい淡々と投げているなっていうのは正直思いました」と率直な思いを明かし、苦言を呈した。
あれから2週間。前回の日本ハム戦に続いて連勝となった。この日の試合後、井上は「自分ではわからない。他人が評価するものなので、自分はわからないです」と話したが、杉内投手チーフコーチは合格点。「2ランを打たれた後の最後のバッターでちょっと怒りが見えたんでね、僕はああいうのがすごい大事かなと思いましたね」とし、「ガッツポーズもそうですし、三振とった最後のバッターに対しても、もう本当に出し切ったっていうところですよね。無我夢中で腕振ってんなっていうのが見えたので。やっぱりそういうのを出せるってことがね、彼には必要なのかなと思ってましたから」とうなずいた。
2026年06月05日 22:41
タレント・指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ・=LOVEの瀧脇笙古が5日、Xを更新。
2026年06月05日 22:40
新日本プロレス5日の高崎大会で、IWGPヘビー級王者カラム・ニューマン(23)が辻陽太(32)との前哨戦を制した。
「NEW JAPAN CUP」覇者のカラムは、4月両国大会で辻を撃破し団体最高峰王座の最年少戴冠記録を更新。上半期の総決算となる14日大阪城ホール大会では、前王者のリベンジマッチを受けて立つ。この日の大会ではフランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤング&ゼイン・ジェイと組んで、辻&石森太二&ロビー・エックス&永井大貴と対戦した。
先発したカラムはいきなり辻と対峙すると、MAKE WAYを仕掛けるなどプレッシャーを与えていく。激しい打撃戦からトラースキック、サッカーボールキックを発射していった。
最後は辻をKiss the crown(変型ラリアート)で排除し、プリンスズカースで永井から3カウントを奪取。決着後も辻にベルトを誇示して挑発した。
やりたい放題のカラムはバックステージで、現在開催中のリーグ戦「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」の出場メンバーにまでケチをつける。「俺たちは世界最高峰の団体のはずだろ? 少なくとも2番目にトップクラスの団体だろ? なのに何で誰でも彼でも入れてくるんだ? 何団体から選手を呼べば気が済むんだよ。世界最高峰になるために必要なものは何だ? 世界でも権威あるトーナメントに、来たいヤツらを片っ端から出してたら、俺たちと他団体の違いは何になるんだ?」と、出場団体が多すぎるという持論を展開した。
さらには「出場してる連中の半分が誰なのか、俺は知らない。だが、それがむしろ俺の王者としての価値を高めてるんじゃないのか? このベルトを取って以来、みんなが俺のことを、IWGPのことを、新日本のことを話してる」と暴君じみたコメントを連発。
辻に対しても「お前を叩き潰すためなら、なんでもする。俺は喜んでお前のことを表舞台から消してやるぜ」と上から目線で言い放っていた。
2026年06月05日 22:36
「阪神8−1楽天」(5日、甲子園球場)
楽天が敗れ阪神戦の連勝が7でストップ。2連勝のあと2連敗で今季ワーストタイの借金13に逆戻りとなった。
先発の岸が5回3安打2失点で2敗目を喫した。走者を出しながら低めを丁寧に突く投球で四回まで無失点。だが五回、2死一、二塁から佐藤に右中間2点二塁打を許し先制点を献上した。
「よく粘ったなと思いますけど、最後だけ粘れず。残念ですけど、結局はあの2点がすべてなので」と振り返った。
この日は四回に3四球で満塁のピンチを招くなど、計5四死球だった。佐藤に浴びた決勝打はカウント3−1から。「また満塁にしたくないっていう気持ちと、また満塁にしたら、助かんないんじゃないかなっていう思いもあったし…。フォアボールも嫌だ、打たれるのも嫌だっていう結果があんなんになっちゃった」と明かした。
阪神・高橋との投げ合い。「相手ピッチャーのことを考えたらせめて1点とか、最低限で次のピッチャーにマウンドを譲るっていうのだけですかね、先発としては」と悔やむ。20年連続勝利と交流戦流戦歴代3位タイの通算27勝がかかっていたが、お預けとなった。
2026年06月05日 22:29
「広島2−2オリックス」(5日、マツダスタジアム)
広島は2試合連続の延長を戦った末に、痛恨の引き分け。試合後の新井監督は「勝ちたかったよね」と振り返った。
九回に森浦が1点リードを追い付かれたが、勝てるチャンスはあった。
延長11回。無死二塁から持丸に送りバントを指示。ここで新井監督はドラフト1位・平川に代打・前川を起用。しかし、2球で追い込まれると、高めの156キロに詰まって遊飛に倒れた。さらに矢野に代打・菊池を送ったが、遊ゴロに倒れた。
指揮官は平川への代打には「単純にあそこはもう誠太(前川)の方が、前に飛ばしてくれると思ったので」とふりかえった。
終盤までは優位に進めていた。1点を追う七回には1死一塁から代走で登場した辰見が二盗、三盗を決めて好機を演出。1番・名原が右中間を破る適時三塁打で同点に追いついた。その後、小園の打席で相手の捕逸があり、三走の名原が生還する形で勝ち越した。
新井監督は名原に対して「本当に連日、いい姿を見せてくれてます」と評価。新星の活躍も勝利には結びつかなかった。
チームは前夜の日本ハム戦は延長12回2死から益田が決勝打を浴び、4時間51分の激闘の末に敗戦していた。この試合も4時間を超えており、2日で約9時間を戦ったが、勝てず疲労が残る展開となった。