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  • トピックス
  • 狩野舞子さん さんまの結婚追及に「まだ分からないですね、これからできるのかどうか」

    2023年01月25日 16:48
     元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん(34)が24日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)にゲスト出演。今後の結婚の可能性について言及する場面があった。 この日は「ひとり暮らし女子の生態」がテーマ。番組には20代〜50代の“こじらせ生活”を送る著名人が出演した。 本編直前の午後7時54分から放送されるミニ番組でMCの明石家さんま(67)から「(引退から4年が経過して)現役に戻りたいとか出てくるころでしょ?」と聞かれた狩野さんは「いえ、ぜんっぜん思わないですね」と即座に否定。「やり切ったのもありますし」としたうえで「あの時の団体行動が疲れ果てて。なので、今こうやって一人で行動できるのがもうすっごい幸せなんですよ」「常に一緒なので。それに疲れてしまいました」などと続けた。 そして、さんまに「これから結婚てのはまだ考えていらっしゃるんでしょ?」と聞かれると、狩野さんは思案顔。「まだ分からないですね、これからできるのかどうか。そこまではやっぱ…一人が今、凄い落ち着くので…」と話していた。

  • 【世界バレー準々決勝対戦カード】眞鍋ジャパン12年ぶりのメダル獲得へ! 日本は1次Rで“40年ぶり勝利”のブラジルと対戦

    2022年10月10日 13:23
    4年に1度バレーボールの世界最強国を決める世界バレー女子大会はベスト8が出そろい、12日にオランダとポーランドで準々決勝が行われる。日本は、12日の午前3時(日本時間)から世界ランキング2位のブラジルと対戦する。1次ラウンドでは、世界バレーで40年ぶりにブラジルから白星を挙げた眞鍋ジャパンが、ベスト4進出へ、東京五輪銀メダルの相手に再び挑む。“次世代エース”と期待される石川真佑(22)はここまでサーブポイント12とサーブが武器。リリーフサーバーとしての出場が多かったが、主将でエースの古賀紗理那(26)が中国戦(9月26日)のプレー中に負傷し右足首の軽い捻挫と診断されてから、古賀に代わりスタメンに名を連ねている。2次ラウンド最終戦のオランダ戦ではチーム最多の15得点に加え、ディフェンス面でも貢献。攻守で存在感を放っている。 石川は「ディフェンスは正直苦手なところもあるんですけど、スパイクが決まらなかった時にディフェンスが大事になってくると今までの大会を通して感じましたし、自分が貢献するにはと考えた時にもっとディフェンスを頑張らないといけないと思ったので意識して取り組んでいる。(ブラジルには)1次ラウンドで勝っているんですけど、相手も勝ちに来る。ブロックも高いので、被ブロックやミスを無くしていきたいしチーム全員で勝ちにいきたい」と意気込む。眞鍋政義監督も「ブラジルは世界3大大会でずっとメダルをとっているチーム。そんな簡単に勝てないと思いますけど、一致団結して日本らしいバレーを」。眞鍋ジャパンが“全員バレー”で12年ぶりのメダル獲得を狙う。【準々決勝 12日】 ■イタリア(1位)−中国(5位)  午前0時〜@オランダ ■アメリカ(4位)−トルコ(7位)  午前0時30分〜@ポーランド ■ブラジル(2位)−日本(6位)  午前3時〜@オランダ ■セルビア(3位)−ポーランド(10位)  午前3時30分〜@ポーランド※いずれも日本時間。( )は10日午前0時時点の世界ランキング  

  • レズビアン公表の元バレー選手「美人過ぎる」と評された現役時代と今、「もったいない」という声への思い

    2022年07月28日 11:20
      「美人過ぎる女子バレーボール選手」と称された滝沢ななえさん(34)がレズビアンであることを公表してから5年になる。性的マイノリティーとされる「LGBTQ+」の人たちが職場や仕事探しで直面した悩みなどの声を集約したフリーマガジン「BE」(6月創刊)の編集スタッフとなった滝沢さんが、よろず~ニュースの取材に対し、自身のジェンダーや近況などを明かした。 【写真】現役時代に「美人過ぎる女子バレーボール選手」と称された滝沢ななえさん  小学2年から競技を始め、東京の名門・八王子実践高では「春高バレー」などで活躍し、主将を務めた。2006年にVリーグのパイオニア・レッドウィングスに入団。09年のシーズン中にV・チャレンジリーグの上尾メディックスに移籍し、13年に引退した。17年に放送された日本テレビ系のバラエティー番組で自身がレズビアンであり、年下の女性と交際していることを告白して話題になった。  カミングアウトによって、滝沢は「生きやすくなったというのはすごく感じています。家族や友だちとの会話一つにしても、自分のことを隠さなくてよくなった」と明かす。  レズビアンであることを自覚したのは「21か22歳頃」。それ以前に男性と交際したこともあったが、「お付き合いしている時は恋愛に関して、周りの友人とは何か違うなというのはずっと感じていました」。スポーツ選手は集団生活で密な関係を築くが、その中で違和感を覚えたことはあったのだろうか。  「高校時代やプロでも寮生活で共同風呂だったんですけど、私の場合は性自認が女性なので、お風呂に一緒入るのが嫌だといった思いは全くなかったです。『言いたくても言えない』ではなく、『言わなくてもいい』と。同期で信頼関係のあるチームメイトには話しましたけど、それ以外の人には一切言わなかったです」   自身のセクシュアリティーが原因でチームプレーに支障が出たら…と考えると、公表する選択肢はなかったという側面もあった。その現役時代に「美人過ぎる」と形容されたのだが、自身はどう感じていたのか。外見で価値判断する「ルッキズム」が問題視される昨今、配慮を要する言葉になった「美人」という表現について。   「私の場合、そういう表現に違和感はなかったです。ただ、一つあるとすれば、私はそこまでトップレベルの選手ではなかったにもかかわらず、見た目の部分で取り上げられるということは一アスリートとしては悔しいというか、そういう思いはありました」  公表後は「美人なのにもったいない」といった、異性愛を前提とした声もあったという。  「それは言われましたね。SNSでもそういうメッセージはありました。『結婚して子どもを産まないのはもったいない』とか。昔はフェミニン(な外見)で、今のようにボーイッシュな感じではなかったので、『かわいいのに、もったいない』とか。自分の中では『こういう自分を応援してくれる人に応援してもらえたらいい』と思っているので、そうですか…というくらいで」  生活を共にするパートナーがいる。だが、日本で同性婚は法的に認められていない。  「一緒に住んで4年くらいです。私自身は結婚ができないからといって不便を感じたことは今のところないです。私が自営業でメインに働き、パートナーは家で仕事をしながら専業主婦みたいな感じでやっていますけど、扶養家族には入れないとか、制度的な部分で少し感じることはありますね。私自身は結婚に対する意識が薄いかもしれませんが、同性同士で結婚できる日本になってほしいという思いを持っている人はいっぱいいると思います」  19年、東京・六本木に女性対象のジム「パーソンズ トレーニング・サロン」を開業し、パーソナルトレーナーを務める。  「40代-50代の方が多いですが、20代から私と同世代の30代も含めて年齢は限定していません。トレーニング、体のケアがメインの業務で、1対1で会話もするので、そういう話をしに来る人もおられます」  求人検索エンジン「Indeed」の日本法人「Indeed Japan」が発行する「BE」の編集スタッフとしての思いも語った。  「当事者はもちろん、そうでない人たちに多く読んでもらいたいです。『こういう悩みがあるんだな、こういうことで困っていることもあるんだな』と知っていただけたら。ご家族、友人、職場など、みなさんの周りにも、私のような当事者がいるかもしれないと少しでも思ってくれたらうれしいと思って発信しています。私の姪っ子からも『チューは男の子と女の子がするもの』という会話が自然と出て来るので、お子さんにも読んでもらいたい。子どもさんに伝えてくださる学校の先生や、スポーツだったら監督さんやコーチらにも情報発信できる冊子ができればいいなと、スポーツ出身者として思います。子どもに触れ合う大人の意識が変わることが大事だと思います」  子どもたちが「男らしく」「女らしく」という考え方から自由な世界で成長することを願う。 (デイリースポーツ/よろず~ニュース・北村 泰介)

  • 大山加奈さん うつ克服体験語る、医師の言葉・愛犬に感謝「今はすごく幸せ」

    2022年04月23日 21:22
     バレーボール女子元日本代表でスポーツ解説者の大山加奈さん(37)が23日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業」(土曜後7・56)にVTR出演し、うつ克服体験を語った。

  • 銀クリAGA.com
  • 川合俊一氏、日本バレー協会の新会長に就任「不退転の覚悟で」

    2022年03月22日 13:50
     日本バレーボール協会は22日、東京都内で臨時理事会を開き、元男子日本代表の川合俊一氏(59)を新会長に選んだ。  川合氏は1984年ロサンゼルス、88年ソウル両五輪に出場するなど日本代表の中心選手として活躍。現在は日本ビーチバレーボール連盟会長を務めている。同協会では、ビーチバレーボール国際大会のキャンセル手続き過程で担当者が診断書を偽造していた問題を受け、嶋岡健治前会長が解職されていた。  川合氏は会長就任にあたり、「日本バレーボール協会の将来が懸かる極めて重要なタイミングで声をかけていただき、これ以上なく、身の引き締まる思いがしている。不退転の覚悟を持って、協会を立て直すべく、職務にあたって参りたい」とコメント。協会の立て直しと競技普及へ向け、ガバナンスの高度化、国際交渉力の強化、発信力の強化の3点に注力する意向を示した。

  • 韓国では非難もギリシャでスター扱い。いじめ問題で物議の女子バレー選手、海外移籍が“神の一手”に

    2022年02月23日 07:00
    学生時代のいじめをめぐる議論で韓国バレーボール界を混乱の渦に巻き込んだ末、世論から逃げるかのようにギリシャリーグへの移籍を選んだイ・ダヨン(25、PAOKテッサロニキ)が、現地で“看板スター”級の扱いを受けている。【写真】イ・ダヨン、“モデル顔負け”のキス顔イ・ダヨンは去る2月17日(日本時間)、ミクラ国立体育館で行われたA1リーグのパナシナイコスとのホームゲームで先発出場した際、予期せぬケガを負った。当時、第1〜2セットで縦横無尽に活躍を見せていたイ・ダヨンは第3セット途中、味方リベロがレシーブしたボールを何とか生かそうと飛び込んだ際、支柱に体を強くぶつけた。 直後、イ・ダヨンは辛うじて起き上がって見せたが、強打した腰の部分を右手で抑えて痛みを訴えていた。結局、イ・ダヨンはチームの医療スタッフに助けられ、診断のため会場を離れた。この試合でPAOKはセットカウント3-0で完勝した。ただ、チーム公式SNSに掲載された試合結果の投稿には、負傷交代したイ・ダヨンを心配するコメントで埋め尽くされた。「イ・ダヨンが重傷でないことを祈る」「イ・ダヨンの状態が気になる」「イ・ダヨンの早期復帰を願う」など、イ・ダヨンと関連した英語やギリシャ語のコメントが60件以上寄せられていたのだ。このことからも、チーム内はもちろん、ギリシャ現地におけるイ・ダヨンの立場を伺うことができた。(写真提供=KOVO)韓国時代のイ・ダヨンイ・ダヨンは翌日、自身のSNSを通じてファンの心配に自ら答えた。検査の結果、負傷離脱を回避したというイ・ダヨンは、「私は大丈夫。皆さんの心からの心配に感謝したい。これは私にとって大きな意味があること」と現在の状態を明らかにした。すると、この投稿には4800件を超える「いいね!」と、約600件のコメントが寄せられていた。悪質ないじめ加害で物議醸した“バレー姉妹”そんなイ・ダヨンも、元々は若くして韓国プロバレーのVリーグ女子部、ひいては韓国女子バレー界を代表する名セッターと呼ばれた選手だった。加えて、優れたルックスを備えていたことから、双子の姉イ・ジェヨン(25、PAOKテッサロニキ)とともに国内で絶大な人気を誇っていた。ところが、Vリーグ女子部の興国生命ピンクスパイダーズに在籍していた昨年2月、イ・ジェヨンとともに、学生時代にいじめの加害者だった疑惑が浮上。ネット上で行われた暴露ではいじめの内容も伝えられた。それも「一緒に宿舎を利用した際、“任せた仕事をしなかった”という理由でナイフで脅迫された」「“汚いから”、“臭いから”と、隣に来るなと言われた」「事あるごとにお金を取られ、腹をつねられたり、口を叩いたり、集められて拳で頭を殴られたりした」など、どれも悪質なものだった。2人は疑惑浮上後、自身のSNSを通じて直ちに謝罪文を発表。ただ、興国生命から無期限の出場停止処分を下され、韓国バレーボール協会からも代表資格をはく奪されると、新シーズン前にフリーとなり興国生命を退団。韓国でのプレーが事実上閉ざされた2人は、国際バレーボール連盟(FIVB)から国際移籍同意書を発給してもらった後、昨年10月にギリシャのPAOKテッサロニキに加入していた。イ・ジェヨン(左)とイ・ダヨン(右)いじめ問題は“忘れ去られた過去”に韓国国内での冷たい視線を背にギリシャへ渡ったイ・ダヨンだが、PAOK加入からまだ半年も経っていないにもかかわらず、現地ではすでに看板スターとしての位置を固めている。いじめ問題以前の人気の要因だったルックスの良さに加え、元々韓国でもトップレベルの実力を誇っていたこともあり、韓国Vリーグよりレベルが劣るとされるギリシャリーグでは一人跳び抜けたパフォーマンスで活躍している模様だ。PAOKも各種マーケティングでイ・ダヨンを全面的に起用し、多くの恩恵を受けている。イ・ダヨン加入後、PAOKのYouTubeチャンネルには有料メンバーシップも誕生したが、こちらも熱い反応を見せているという。ギリシャでのイ・ダヨン人気は個人SNSへの関心にもつながった。去る2月7日にインスタグラムで再び個人アカウントを開設したイ・ダヨンは、約2週間でフォロワー数1万人を突破。PAOKも公式SNSでイ・ダヨンのSNS開設を取り上げるほどで、いかにイ・ダヨンの認知度と人気が高いかがわかる。Vリーグ時代にSNSをやっていた当時は写真の無断盗用、先輩選手を狙撃した批難、秘密結婚などさまざまな問題で物議を醸したイ・ダヨンだが、ギリシャ現地で始めたSNSではそのような過去があったことも感じられないほどだ。韓国国内のバレーボール界を荒らしに荒らした末、被害者への謝罪などもないままギリシャに“逃避”したイ・ダヨン。彼女にとって、批判が避けられない韓国を去った決断は“神の一手”となったわけだ。韓国では地に堕ちたスターとなったイ・ダヨンも、ギリシャでは圧倒的な人気を誇る看板スターの一人になった。(記事提供=OSEN)◇イ・ダヨン プロフィール1996年10月15日生まれ。韓国・全羅北道出身。身長180cm。韓国のプロバレーボール選手で、元韓国代表。双子の姉イ・ジェヨンもバレー選手で、2人ともギリシャのPAOKテッサロニキに所属している。実父は陸上競技(ハンマー投げ)韓国元代表のイ・ジュヒョン、実母はソウルオリンピック代表セッターのキム・ギョンフィというサラブレッド家系。2014年のプロデビューから2021年1月まで韓国国内で活躍していたが、学生時代のいじめ発覚で物議を醸し、無期限出場停止と代表資格はく奪処分を受けた。その後、活躍の場を求め、2021年秋からギリシャでプレーしている。

  • 19歳の新星・橋藍さん大活躍に沸く全日本男子バレーは、選考争いが一層の激しさとなり「悲鳴」の予感漂う「嬉しい悲鳴」の巻。

    2021年05月03日 08:00
    自分で拾って、自分で撃つ! 東京五輪で飛躍と復活の時を迎えるだろう全日本男子バレー。その約束手形に追加の認印を押すような選手が2021年に間に合いました。5月1日・2日に行なわれた東京チャレンジ2021で大活躍を見せた橋藍さん19歳。京都・東山高校を春高バレーで日本一に導いたのが2020年の春。それからわずか1年、世界がコロナ禍を一生懸命生き抜いている間に橋藍が東京五輪に間に合った。「+1年」が「+1」につながった。そんな鮮烈な全日本デビューでした。 とは言え、驚きはありません。国際試合に臨めなかった昨年夏の全日本男子紅白戦で、橋藍さんは途中出場から存在感を見せ、最終的にはスターティングシックス入りを果たしています。おそらくその時点で中垣内監督の構想のなかには橋藍さんがあったことでしょう。「拾って、攻める」ことができる貴重なピース、その能力が全日本級であることさえ確認できたなら入れない手はありません。 ↓中垣内監督から「青山繁のようだ」というコメントを引き出すのは最高の褒め言葉では?【VBM】バレー男子代表がリモート紅白戦 高橋藍「自分のレシーブからリズムを変えて貢献することができて満足している」中垣内監督「青山繁のようだ」 https://t.co/Q5oYveJFNF #vabotter #バレーボール- バレーボールマガジン (@vbm_link) August 2, 2020 中垣内、泉川、青山の時代! バルセロナ五輪の全日本が甦る! 月刊バレーボール 2021年 5月号 [雑誌]【電子書籍】 価格:800円 (2021/5/3時点) 楽天で購入

  • 石川祐希 イタリアからの帰国を報告 PCR検査陰性「経過観察を終え、健康に生活できています」

    2020年05月05日 15:30
     バレーボールのイタリア・セリエAでプレーしている全日本男子のエース、石川祐希(24=パドバ)が5日、インスタグラムを更新し4月下旬にイタリアから帰国したことを明かした。

  • 栗原恵さん、20万人に1人の大病を患っていた…「空白の4カ月」の真相を初告白/バレー

    2020年01月19日 20:56
     バレーボール女子の2004年アテネ、08年北京五輪代表で昨年、現役を引退した「プリンセス・メグ」こと栗原恵さん(35)が19日、フジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜後7・0)に出演。体調不良を理由に休養していた「空白の4カ月」の間に、20万人に1人の大病を患っていたことを初告白した。 この日は「現役お疲れさまスペシャル」と題して、昨年惜しまれつつ現役生活を退いたアスリートが終結。 「内容が内容なだけに、当時はだれにもお話していなかった。きょう初めてお話しさせていただきます」 栗原さんは01年、高校生で全日本代表に選出されると身長1メートル87センチからのアタックを武器に若きエースとして大活躍。同学年の大山加奈さん(35)とともに「メグカナ」コンビで人気を集めた。さらに2大会連続で五輪に出場するなど、バレー人生は順風満帆のはずだったが16年9月、突然病に襲われた。 「リーグ開幕前に激しい頭痛があって。ある日、テーピングを巻こうと下を向いた時に、自然と涙が痛みから出るようになった」 母・厚子さんに連絡したところ「脳の症状なんじゃない?」と言われたというが、信じたくない気持ちと恐怖心から病院へ行くのをためらっていた。しかし「トレーナーに半強制的に(病院に)連れて行かれた」といいい、医師から「脳血栓」だと告げられた。 脳血栓は最悪の場合、死に至ることもある大病。しかも栗原さんの場合は、当時20万人に1人と言われ、発見の難しかった脳静脈洞血栓症と診断され、緊急入院を余儀なくされた。 栗原さんは「実際に先生から『麻痺が残った人がいる』と聞いた時に、本当にちゃんと日常生活が送れる状態になるのかな? って…。話を聞いたときはすごくパニックでした」と回顧。当時は32歳で年齢的にも即引退してもおかしくなかったこともあり「早く解雇してください」と願い出たが、所属先からは「来年頑張ってくれればいいから」と温かい言葉をかけられたという。 その言葉と周囲のサポートもあり、現役続行を決意。リハビリ生活を乗り越えて、入院から4カ月後の17年1月にコートに復帰した。 復帰後は2シーズン現役生活を続け、昨年5月に引退。ファンに心配をかけないよう、最後まで病のことは明かさなかった。 今回、公表するにあたって葛藤もあったというが、「何も公表せず体調不良で3〜4カ月チームを離脱してしまって…。空白の期間があったので、非常に申し訳ないという思いがファンの方にあった。今回現役生活を振り返る中で、やはりこの病気を語らずして自分の現役生活はなかったなと思いますし、本当に感謝の思いが強くなりました」と語った。

  • ビーチバレー「品川オープン」…高橋/長谷川、長谷川/二見ペアが優勝

    2019年05月05日 18:31
    ビーチバレー「JBV品川オープン2019」が5日、大井町駅前中央通り(東京・品川区)にて、男女決勝が行われた。 男子は、高橋巧/長谷川徳海組。女子は、長谷川暁子/二見梓組が優勝を飾った。 なお、今回の決勝戦は、大井町駅前の道路を封鎖した好立地で行われ、しかも無料開放で実施された。これは、来年夏の「東京オリンピック・パラリンピック大会」で、ビーチバレーボール競技を受け持つ品川区のPRを兼ねていたからだ。 ▼ 男子優勝チーム・高橋巧/長谷川徳海 「JBV品川オープン2019」より 男子部門を制した長谷川は「(日本で)こんなに街中でプレーするのは初めて。シーズン開幕戦は、どのチームも意外とナーバスになるところで、僕たちは勝ち切れたので嬉しいです」と喜びを表し「7月末に、オリンピック会場となる潮風公園(東京・品川区)で、プレオリンピックとなるワールドツアーがあります。ここにいる皆さんが、また応援に来てくれると、もっと嬉しいです」とメッセージを送った。 ペアを組む高橋も「こんなにたくさんの方の前で勝てたこと、今後の励みになります」と感謝の気持ちを表した。 ▼ 女子優勝チーム・二見梓/長谷川暁子 そして、女子の優勝チーム。長谷川も人通りのある駅前でプレー出来たことに触れ「たくさんの方にビーチバレーを見てもらえる良い機会に恵まれました」と実感を話し「令和になって初めての大会で優勝できて、縁起のいいスタートが切れた。また、ここからチーム一丸となって頑張っていきます」と今後の活躍を誓っていた。 ペアを組む二見も「国内初戦で優勝を飾れたのが嬉しい。この勢いをワールドツアー、ジャパンツアーにつなげていきたい。今日の応援、どうもありがとうございます」とファンに思いを伝えていた。 大会最終日、結果は次の通り。 男子決勝 高橋/長谷川 2(21-14,21-19)0 村上/土屋 女子決勝 長谷川/二見 2(21-19,21-18)0 鈴木/坂口 ▼ 準優勝の、村上斉/土屋宝士組 ▼ 準優勝の、坂口由里香/鈴木千代組 ▼ 長谷川徳海 ▼ 村上斉/土屋宝士組 ▼ 高橋巧 ▼ 村上斉 ▼ 土屋宝士 ▼ 長谷川徳海 ▼ 坂口由里香 ▼ 長谷川暁子 ▼ 二見梓/長谷川暁子組 ▼ 決勝戦…坂口由里香/鈴木千代 VS 二見梓/長谷川暁子 ▼ 長谷川暁子/二見梓組 ▼ 坂口由里香 ▼ 二見梓/長谷川暁子組 ▼ 長谷川暁子/二見梓組 ▼ 長谷川暁子/二見梓組 ▼ 鈴木千代/坂口由里香組 ▼ 二見梓/長谷川暁子組 ▼ 坂口由里香 ▼ 長谷川暁子 ▼ 二見梓

  • ビーチバレー「品川オープン」…高橋/長谷川、村上/土屋、長谷川/二見の3組が決勝進出

    2019年05月04日 22:50
    ビーチバレー「JBV品川オープン2019」が4日、大森東水辺スポーツ広場(東京・大田区)にて、1回戦と準決勝が行われた。 男子は、高橋巧/長谷川徳海組と村上斉/土屋宝士組が勝ち上がり、あす5日の決勝に進んだ。女子は長谷川暁子/二見梓組が決勝進出を決めた。 なお、もう一つの女子準決勝…沢目繭/坂本実優組 VS 鈴木千代/坂口由里香組による戦いは、天候悪化の為、あす10時に順延となった。 3位に位置した男子は、上場雄也/永井雄太組と越川優/石島雄介組。女子は坂口佳穂/村上礼華組だった。 来年夏の「東京オリンピック・パラリンピック大会」において、ビーチバレーボール競技が実施されるエリア・品川区。あすの決勝はPRを兼ねて、JR大井町駅のほど近く、西口前中央通りに会場を移して開催される。 歩行者天国にするため、早朝に道路を封鎖。駅前の商店街に特設コートがお目見えするとあって、女子決勝に駒を進めた二見が観客に向かってアナウンスした。 「大井町の駅前で試合が出来ることは、本当に楽しみ」と気分を表し、長谷川は「きょう、応援に来て頂いた皆さん、あしたも待ってます」と笑顔で呼びかけていた。 大会第1日目、結果は次の通り。 男子1回戦 高橋/長谷川 2(18-21,21-13,15-13)1 庄司/倉坂 柴田/西村 0(18-21,18-21)2 越川/石島 Hartles/Nicklin 1(41-39,19-21,12-15)2 上場/永井 池田/白鳥 1(19-21,21-17,13-15)2 村上/土屋 男子準決勝 高橋/長谷川 2(21-14,21-15)0 上場/永井 村上/土屋 2(21-18,19-21,15-13)1 越川/石島 女子1回戦 鈴木悠/永田 0(19-21,16-21)2 長谷川/二見 浦田/坪内 0(12-21,14-21)2 鈴木千/坂口由 坂口佳/村上 2(21-7,21-11)0 本村/酒井 石坪/柴 1(18-21,21-18,15-17)2 沢目/坂本 女子準決勝 坂口佳/村上 0(15-21,11-21)2 長谷川/二見 ▼ 土屋宝士/村上斉組 「JBV品川オープン2019」より ▼ 上場雄也/永井雄太組 ▼ 越川優(写真手前)/石島雄介組 ▼ 村上礼華/坂口佳穂組 ▼ 柴田大助/西村晃一組 ▼ 柴田/西村(写真手前)VS越川/石島の男子1回戦より ▼ 村上礼華/坂口佳穂組 ▼ 坂口佳穂/村上礼華組 ▼ 村上礼華/坂口佳穂組 ▼ 長谷川徳海/高橋巧(写真手前)VS上場雄也/永井雄太の男子準決勝より ▼ 高橋巧/長谷川徳海(写真手前)VS上場雄也/永井雄太の男子準決勝より ▼ 村上礼華/坂口佳穂組 ▼ 長谷川暁子/二見梓組 ▼ 坂口佳穂/村上礼華組 ▼ 長谷川暁子/二見梓 VS 坂口佳穂/村上礼華の女子準決勝より ▼ 村上礼華/坂口佳穂組 ▼ 長谷川暁子/二見梓組 ▼ 長谷川暁子/二見梓組 ▼ 坂口佳穂 ▼ 二見梓/長谷川暁子組 ▼ 長谷川暁子 ▼ 永井雄太 ▼ 柴田大助 ▼ 上場雄也 ▼ 西村晃一 ▼ 石島雄介 ▼ 土屋宝士 ▼ 白鳥勝浩

  • 新春恒例・素子の姫始めがないがしろにされていたので、今年初の抗議文をしたため新春のご挨拶にかえさせていただきますの巻。

    2019年01月03日 12:00
    「平成が終わるから」みたいな理由は許されへんで! みなさま、あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。今年はラグビーワールドカップも行なわれ、東京五輪・パラリンピックへ向けて日本がスポーツに染まっていく年。僕もパッと光って咲いた花火のように、ドーンと盛り上がっていきたいと思っております。 そんななか、新年早々僕は憤りに震えていました。その震え具合はメイウェザーの遊びのパンチでプルプルしていた那須川天心さんのごとく、小刻みで大げさでした。「世界最強の亀田を相手に、ローカルの雑な亀田が挑みかかっている…」「亀田VS素人のほうがまだ可能性を感じた」「亀田とやればいいじゃん、意外に強いし、メイウェザーより安いから」などと憤りの勢いは加速し、最終的には高田延彦さんのばりにろれつがまわらなくなりました。 その怒りの矛先が向かったのは、毎年の年始の楽しみとしていたテレビ東京「新春!お笑い名人寄席」。新年のダラけた時間を心にストレスのない程度のお笑いで過ごすという贅沢はもちろん、この番組は僕の「姫始め」と言ってもいい恒例の行事、「新春に生放送で大林素子が新たなお笑いにチャレンジする」という風物詩を見守る、楽しみにしていた番組だったのです。 ↓「え…誰も楽しみにしてないヤツの話だ…」とか言わない! 明けましておめでとうございます🎍🌅大林素子、2019年本日より仕事始めです✨テレビ東京「新春!お笑い名人寄席」です♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪13:30〜放送です‼️ ✴︎💐本年もどうぞ宜しくお願い致します💐✴︎#大林素子 pic.twitter.com/YmO8w5iaPY- ホリプロスポーツ (@horipro_sports) 2019年1月1日 素子はAbemaTVの「シモネタGP」なる「シモネタ日本一」を決める大会の審査員もつとめるお笑い精通者! 実は「M-1」の「M」も素子のMなんですよ! ↓ちなみに、シモネタGPで素子が推薦したのはどぶろっくさんの3Pソングです! まだまだギラギラした欲望も素子は出せます! 2018年も「ホストクラブの太客役」を熱演中の現役です! 【中古】生写真(男性)/俳優 吉田広大(哀)・大林素子(夢・ジャネット)・米原幸佑(茶々彦)/ライブフォト・横型・膝上・衣装黒・白・赤・片手グラス/舞台「私のホストちゃん REBORN 〜絶唱!大阪ミナミ編〜」舞台写真楽天で購入 しかし、その風物詩は平成の終わりとともに静かにフェードアウトしていきました。 どぶろっくと一緒にセクハラソングを歌った素子。永野と一緒にラッセンした素子。阿佐ヶ谷姉妹の中央で進撃の巨人を演じた素子。数々の思い出が刻まれたこの舞台で、2019年の素子は「コラボお笑い」登場の場を奪われていました。いつ出るか、いつ出るかと待ち受けていた素子の出番は茶を濁す程度の大喜利だけで、それすらも手を挙げてもなかなか当ててもらえないというヒドイ扱い。 素子の横には、時代の変化を拒んでAKBに留まりつづける峯岸みなみさん、大家志津香さん(誰?)、デヴィ夫人らが居並び、司会役の金髪亭ゴリラさんが素子を避けるように回答者を選らんでいきます。素子の答えは、往年の素子ギャグがコンプライアンス的に問題視されたのか極めて穏便なもので、わずかに「まだ身長が伸びてます」という何らかの症例のようなものが報告されたのみ。「新春から悲しみを誘う」という素子らしさはまったくありません。 ↓2019年、素子がステージで披露したお笑いはこれだけだった…! ●大喜利冒頭あいさつ 「まだ身長が伸びてます、バレー界の元祖アイドル大林素子でございます」(※ややウケ) ●お題:「どこかに花が咲いた、その花で一言」 「デヴィ夫人のそばに咲きました」 「オーラで目がかすみそう」 ●お題:「新弟子の四股名は?」 「コンビニで働いていたのでレジ係と名づけました」 「得意技は、つり出しです」 「信心深い男なので神社と名づけました」 「必ず参拝(3敗)します」 ●合間のトーク 「大林さんは毎年鳥居に頭ぶつけるんでしょ?」 「今年もまた伸びてました」 「今、184.数ミリあります」 素子のコラボお笑いはどこへ! これなら別に素子がいる必要もないのでは!? 芸能界きってのお笑い通(※若手芸人に精通)である素子を縁起のいい大仏様のようなポジションで起用し、「今年の抱負」トークで叶いそうもない目標を披露させる。そして、その悲しみを振り払うように新しいコラボお笑いにチャレンジする素子が、初見の人を「大林素子何してんのwww」と驚かせていく。そこには年始の「笑点」のようなすべてが台本で用意された有名人大喜利とは違う、本物のお笑い精通者の姿がありました。それがテレビ東京ならではの「金はかかっていないが本物をお届けする(※逆に言えばウソをつく金がないので本物を垂れ流すことしかできない)」という矜持だったはず。 「うへー、この人、芸能人なのに捨て身だ…」という驚きがなくなってしまったら、そこに素子がいる理由はなんなのでしょうか。いや、あるいは、あえて番組側は素子をそういう風に追い込んでいるのか。いきなり大きく舵を切ると目立つから、少しずつフェードアウトさせていくために、素子の活躍の場を削っていたのか。来年以降は「僕、先輩からこの番組引き継いだんですけど、何で大林素子がいるのかまったくわかりません」などとのたまう新担当が仕切っていくということなのでしょうか。 「コッチも何で素子がいるかはわかんないけど!」 「正月ってそういうもんだろ!」 「何で、とか言ってんじゃないよ!」 「去年と同じものがやってるから」 「あぁ、一年って早いなぁとか思うんだろうが!」 「いいから去年と同じものをやっとけ!」 「GACKTの格付けもそういうものだろ!」 「ワシにとっては素子のコラボお笑いが」 「うわ、もう1年経ったのかと感じるソレなんじゃ!」 「素子がまたひとつ年を取った…とか」 「時間の早さ、残酷さを意識する考えるソレなんじゃ!」 「軸を変えるな、軸を!」 お笑い芸人がステージで笑いを披露し、客席の笑顔を抜くというおめでたい構成においても、女性陣の一団で並んでいるはずの素子は画面外に追いやられることがしばしば。そりゃあそうです。ひとつの画面に3人も4人も人間の顔はおさまりません。表情をアップで見せるなら2人でしょう。そのとき「アイドル・アイドル・山脈」と並んでいたら、カメラさんも「アイドル・アイドル」を抜くに決まってるでしょう。せめて「アイドル・山脈・アイドル」であればどうやっても素子をカットできないのに最初から素子外しを画策した配置にしている。 ↓そりゃ素子を映すかコッチを映すかって言われたらコッチでしょうよ! テレビ東京 新春!お笑い名人寄席やってます☺️ もももしかして、わたしたちも…?!♡︎( ´ ` ) pic.twitter.com/FvaVhyT46k- 大家志津香(しーちゃん) (@ooyachaaan1228) 2019年1月2日 素子を映すには画面を縦にしないといけないしな! スマホ縦画面動画で一番映えるキャラクターだしな! 【中古】 大林素子のバレーボール教室 白球を追うあなたに伝えたい / 大林 素子 / 旬報社 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】楽天で購入 さらに、スポーツ枠としての立ち位置も素子は奪われてしまいました。すでに演芸場内に世界レベルのアスリートがいるのに、カメラは新春のスポーツ枠を求めて千賀ノ浦部屋新年会の生中継に向かいます。そこには先場所で優勝した貴景勝(「貴」乃花、「景」子、「勝」氏)の姿。素子にバレーの話を聞くわけではないのに、貴景勝には来場所の抱負などを聞いていきます。 その横には松村邦洋さんがいたり、新年会用のビール瓶が置いてあったりするのに、「貴乃花のモノマネをする松村邦洋さんがビール瓶で貴景勝を殴る」などのぶっこみがあるわけでもないという、いかにも中途半端な中継。これなら宮沢りえさんとの婚約解消について貴乃花本人に突っ込んだ瀬戸内寂聴さん(※生臭さ尼さん)の「しゃべくり007」のほうが、よほどライブ感がありました。生放送を逆に怖がって、無難に無難にまとめていくような姿勢でテレビ東京がつとまるのかと問い詰めたいような気持ちでいっぱいです! ↓ここまで状況が整っていて、何故ネタが「巨大オムライス」になってしまったのか! 千賀ノ浦部屋新年会 生中継 「祝!貴景勝」オムライス 板東英二もどきやら 三宅裕司もどきやら ツッコミどころ満載😂 隆の勝ちゃん🍙の笑顔も😊 (テレビ東京より) pic.twitter.com/aVUAtJwkF9- きょんの里 (@kisetan0703) 2019年1月2日 ならいっそ、素子をコッチに寄越したらええがな! 素子がスポーツキャスターとして仕切るから! 「大林さん並みに大きい鍋が出てきました!」みたいな巨大ネタでも絡めたのに! もしも来年、素子を新春姫始めから外そうという画策がなされているようであれば、それは考え直すべきでしょう。十二支の「子」はネズミのように思われていますが、本来は「亥」の次にあった「素」が時の為政者の手によって脱落したためにつじつまが合わなくなっただけに過ぎません。丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・素・子(うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い、もと、こ)と巡る年月が素子の年に戻ってくる2020年。東京五輪を見据えても、素子外しなど許されようはずもありません。 もしもコラボお笑いのネタに詰まったことで、「この人の使い道がわからない…」と難義しているのであれば、僕もお手伝いをします。この数年、今年こそはと思っているネタもあります。ぜひ来年は素子のコラボお笑いを復活させ、新春の悲しみを巻き起こしてもらいたいもの。テレビ東京様、視聴者の熱い意見をご参照ください! ↓今年の素子のコラボお笑いはこんな感じだろうと思っていたのに! ●もっこりはん 軽快なリズムに乗せて、姿を隠した素子がどこかからモッコリ現れる。基本は縦の動きで、上方向にモッコリするスタイルで「スカイツリーの背後からモッコリ」「山脈の間からモッコリ」「水平線からモッコリ」などの正月らしいおめでたいネタはもちろん、「頭上から出てくると見せかけて、男性ゲストの股下からモッコリ(尻からでてきた風)」などの変化球も使いこなす。 ●モトコ100%(※採用されるまで毎年提案) 全裸にバレーボールを抱えた素子が股間を100%隠しつづける裸踊り芸。股間が100%なぶんパイは0%となっており、「場末のストリップ劇場やん」「むしろ浅草っぽい」「AbemaTVには負けへんで!」と会場からは大喝采。 ●サンシャイン大林 日立のシャツ、ブルマ、ハチマキというスタイルでハイテンションに叫びまくるキャラクター芸。「空前絶後のぉぉぉ!驚天動地の大巨人!バレーを愛し、バレーに愛された女ぁぁぁ!解説者、舞台女優、お笑い精通者、すぅーべての素子の生みの親ぁぁぁぁ!人呼んで、進撃の巨人に出てくるキリンっっっ!そう、このあーたしこそはぁぁぁ!たとえこの身が朽ち果てようと!お笑いを求めて舞台をめぐり、笑った芸人には金をやり、若手すべてのお母さんとなる!みんなご存じ、そう、この私こそはぁぁぁぁぁ!!日本代表の大巨人!!あまりのポテンシャルの高さに日立、ダイエー、東洋紡、セリエA、デカモニ。から所属を請われている女ぁぁぁぁ!!そう、この私こそはぁぁぁぁ!!飛翔天女の大巨人!!あの日本一デカいMを決める大会「M-1グランプリ」優勝ぉぉぉ!!そう、この私こそはぁぁぁぁ!!身長184.9センチ(自称)、体重はヒ・ミ・ツ!長(い)所、身体ぁぁぁ!短い所、ナァァァシ!!バレー界に舞い降りたクィーン・オブ・ライト!!そう、この私こそはぁぁぁぁ!!昭和42年生まれぇぇぇ!出身地は小平!!家族構成、父・ノーマル大林、母・ダンシング大林、妹・夏子ぉぉぉぉぉぉ!!そう、そしてみんなお待ちかね、長女で異端児、この私はぁぁぁぁ!!サンシャイーーーーンおーーーお……きな私の小さな恋でアイドルデビューしてまぁぁぁす!!時給ヒ・ミ・ツ、貯金残高いっぱい!!キャッシュカードの暗証番号1・8・4・9!若手芸人のみんな、今がチャンスでぇぇぇす!!もう一度言います!1・8・4・9!身長184.9センチと覚えてくださぁぁぁい!!iPhoneのパスワードロック、1・8・4・9!身長184.9センチと覚えてくださぁぁぁい!!そう、すべてをさらけ出したこの私は!サンシャィィィィン……大林!!」 100%が一番おめでたいのでオススメです! リアルタイムにモザイクをかけるパフューム並みの映像技術でいきましょう!! しくじり先生 俺みたいになるな!! 特別版 第3巻 [ 若林正恭 ]楽天で購入 素子の日常、素子の正月は守られるのか。そして、僕の新年の姫始めの儀式は。正月ボケの頭で6時間の格闘技番組とかを振り返るのはダルいなぁ…などというフ抜けた人間に新春の気合を入れる素子の奮闘。門松に「飽きた」云々が通用しないように、素子も飽きるとか飽きないとかじゃないんだという気持ちで、ぜひ伝統の継承に励んでもらいたい、その一心です! 2019年もこんな感じでダラダラやります!誰のためでもなく自分のために!

  • スズカホこと、鈴木悠佳子/坂口佳穂ペアが初4強 <ビーチバレー>

    2018年05月05日 10:43
    ビーチバレーの国内戦「マイナビジャパンツアー2018 第2戦」が4日、東京・お台場海浜公園にて、準々決勝が行われた。 明日のスケジュール、男子・準決勝で争う4チームは…上場雄也/白鳥勝浩ペア、郄橋巧/石島雄介ペア、進藤涼/庄司憲右ペア、清水啓輔/長谷川徳海ペア。 また、女子の4チームは…鈴木悠佳子/坂口佳穗ペア、石坪聖野/柴麻美ペア、浦田景子/田中麻衣ペア、坂本実優/沢目繭ペアらが勝ち進んだ。 試合後の取材に応じたのは、2年ぶりにコンビを組み直した鈴木/坂口ペアで、愛称:スズカホ。過去の5位タイだった最高成績を伸ばし、初の4強となった心境が聞けた。 ▼ 鈴木悠佳子/坂口佳穗ペア マイナビ第2戦東京大会・プール戦(撮影:野原誠治) その気分良さを開口一番、「楽しかった」と伝えたのは鈴木。プレー内容で、カバーリングが光った点を褒められると「さっきの試合は、格別良かったと思います…そうそう、自画自賛です」といい、取り囲んだ記者を笑わせた。 準決勝の組み合わせは、石坪/柴ペアに決まった。 坂口は「(相手は)私の同じ年、同年代ですね。なおさら、負けたくない」とキッパリ。「今日の疲れは、しっかり取って、明日に臨みたい」と力強く語っていた。 ▼ 坂口佳穗 マイナビ第2戦東京大会・プール戦 ▼ 鈴木悠佳子/坂口佳穗ペア 第2戦東京大会・プール戦 ▼ 坂口佳穗 第2戦東京大会・プール戦 ▼ 坂口佳穗 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 坂口佳穗 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 坂口佳穗 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 鈴木悠佳子 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 鈴木悠佳子/坂口佳穗ペア 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 鈴木悠佳子/坂口佳穗ペア 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 佐藤亮太 第2戦東京大会・プール戦 ▼ 但野瑠勇/佐藤亮太ペア 第2戦東京大会・プール戦 ▼ 上場雄也 第2戦東京大会・プール戦 ▼ 白鳥勝浩 第2戦東京大会・プール戦 ▼ 道木優輝/土屋宝士ペア 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 道木優輝/土屋宝士ペア 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 土屋宝士/道木優輝ペア 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 庄司憲右/進藤涼ペア 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 進藤涼 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 庄司憲右 第2戦東京大会・準々決勝 ▼ 庄司憲右 第2戦東京大会・準々決勝

  • 【春高バレー】東北各県代表、燃える闘志

    2017年12月03日 22:37
     「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第70回全日本バレーボール高校選手権(来年1月4日開幕)の組み合わせ抽選会が3日、東京・台場のフジテレビで行われ、東北勢の対戦相手が決まった。 東北各県の代表校監督や選手は抽選結果の連絡を地元で受け、初戦突破へ闘志を燃やした。 東京体育館(東京・千駄ケ谷)で開かれる大会日程は次の通り。4日=開会式・1回戦▽5日=2回戦▽6日=3回戦、準々決勝▽7日=準決勝▽8日=決勝・開会式。◇ 弘前工(青森)春藤裕和監督「大村工は派手さはないが、しっかりしたバレーが特徴。根気負けしないように粘り強く戦う」 青森西(青森)木村大地監督「相手はどこでも自分たちのバレーをするだけ。センターを軸にしたコンビバレーで攻める」■ 不来方(岩手)佐々木幸浩監督「清風は知らない相手ではない。自分たちの持ち味のコンビバレーで1回戦を突破したい」 盛岡誠桜(岩手)伊藤崇博監督「相手の情報はない。最高のコンディションで全国大会に臨むため、心技体をさらに磨きたい」■ 仙台商(宮城)千葉伸次監督「全国出場校はどこも強い。ブロックと連係プレーを鍛え、前回の8強以上を目指したい」 古川学園(宮城)岡崎典生監督「自分たちのバレーで初戦突破したい。攻撃力はあり、守りで負けないよう強化して臨む」■ 雄物川(秋田)宇佐美大輔監督「両チームとも強豪だが、勝てる要素はある。ボールを落とさないバレーで結果につなげたい」 由利(秋田)菅原清監督「上位常連の強敵だ。スケールの大きいチームだが、自分たちのバレーをやれば勝機は必ずつかめる」■ 山形中央(山形)武田宏典監督「今夏の全国高校総体ではストレートで敗れた相手だ。雪辱を果たすため対策を考えたい」 米沢中央(山形)石田和也監督「優勝候補で格が上の相手だが、思い切っていく。コンビバレーで接戦に持ち込みたい」■ 相馬(福島)横山義彦監督「相手も強いので、できるだけミスを減らすようにする。安定感のある戦いをしていきたい」 郡山女大付(福島)佐藤浩明監督「どこが相手でもやることは一緒だ。ベストを尽くして、当たり前のことを当たり前にやっていきたい」

  • JTマーヴェラス激励会 奥村主将「日本一しか目指してない」

    2017年10月06日 21:53
     大阪市をホームタウンとする女子バレーチーム「JTマーヴェラス」の激励会が6日、兵庫県西宮市内のホテルで行われ、後援会やファンなど多くの人が訪れ、チームの優勝を願って選手らの激励した。吉原監督「戦う3つくらいの準備が出来た」 昨シーズンは「V・プレミアリーグ」に再昇格し、結果は4位と健闘ぶりをみせた同チーム。だが、吉原監督は「悔しい結果に終わってしまった」と語る。しかし、吉原知子監督は「今シーズン、なにがなんでも日本一にを目標に掲げ練習をつんできました」と続けた。  そして「準備がすごく大事だと思います。戦う3つくらいの準備が出来た」と話し、1つは「去年の今頃に比べたら全員体がしぼれている」。2つ目は「精神的な部分。永遠のテーマだが、最後まで戦え抜ける強い精神力をつけた」。3つ目は「バレーボールを理解しましょうということで、ようやく頭の中で理解したことが実践できてきた」と続けた。  ただ、開幕まであと少し「しっかり準備したい」と語り、最後には「万理一空の精神でがんばっていきます」と力強く語った。奥村主将「日本一になれるよう最後まで戦い抜きたい」 また、奥村麻依選手は「昨シーズンは4位という非常に悔しい結果に終わりました。その経験を生かし、今年こそは日本一になれるよう最後まで戦い抜きたいと思います」と意気込みをみせ、会場から大きな拍手と声援を受けていた。なぜか「AMEMIYA」が応援ソング 激励会の途中では、舞台に用意された大画面に突然映像が流れ、お笑い芸人のAMEMIYAが登場。おなじみのフレーズで選手たちの特徴を歌い上げ、会場は大爆笑に包まれた。井上琴絵選手は「いや、これは初めて見たのでびっくりです。選手の情報がこんなに伝わっているとは。けど、うれしいです」などと話していた。

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