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2024年04月23日 20:55
○ 巨人 2 − 0 中日 ● <4回戦・ひたちなか> 23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−中日』で解説を務めた野村弘樹氏が、同日の巨人戦に0−2で敗れ5連敗となった中日について言及した。 野村氏は「立浪監督、片岡ヘッドは同級生ですから。まだまだです。まだ貯金が1つありますから。去年の苦しんだことを思い出してくださいよ。確かに打線が得点力が落ちているので、そこは奮起してほしいですね」とエール。 「踏ん張りどころですよ。ちょうど選手も疲れが出てくる頃。中田翔も4番でずっと出てくれていますけど、近年1年間出ていない。そこの心配は持っていて、立浪監督も言っていた。出てもらわないといけない選手気を使いながらになると思うんですけど、機能してもらわないといけないし、そこで怪我でもされると尚更ダメージが大きくなる」と、4番・中田翔の起用法がカギを握ると見ているようだ。 (ニッポン放送ショウアップナイター)
2024年05月04日 11:36
NYポストは大谷&真美子夫人の2ショットを掲載し、イベントの様子を報じた
ドジャース・大谷翔平投手と夫人の真美子さんは2日(日本時間3日)、本拠地で開催された球団チャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に参加した。シックなコーディネートで登場したカップルの様子をニューヨーク紙も伝えた。
米紙「ニューヨーク・ポスト」は大谷と真美子さんの2ショットを掲載し、「ドジャースのイベントでショウヘイ・オオタニと妻のマミコがエド・シーランと交流する」との見出しで伝えた。イベントでは、グラミー賞を4度受賞しているシーランがライブを実施。自身のSNSに大谷夫妻との3ショットを投稿していた。
記事では「新婚夫婦が『ブルー・ダイヤモンド・ガラ』に登場し、ロサンゼルスでレッドカーペット(ブルーカーペット)デビューを果たした。ともに黒のアンサンブルに身を包み、イベント会場へ向かう前にオオタニはマミコの傍で笑顔を見せた」と伝えている。
一方、米メディア「TMZスポーツ」は、大谷の口座から1600万ドル(約24億4900万円)以上を不正送金したとし、銀行詐欺罪で訴追されている元通訳の水原一平容疑者に言及。「イッペイ・ミズハラが関わっている巨大ギャンブルスキャンダルの後に、(ドジャースのイベントで)オオタニの上機嫌な姿を見るのは素晴らしいことだ。そのミズハラはと言うと、当然ながらそのイベントのリストに(名前が)載ることはなかった」と報じている。(Full-Count編集部)
2024年05月04日 11:33
阪神の石井大智投手(26)と富田蓮投手(22)が4日、1軍昇格することとなった。3日の巨人戦(東京ド)では門別が今季初先発し、3回6失点、加治屋が八回に登板し、1回2失点し、岡田監督は2人の2軍再調整を明言していた。
代わって昇格することとなった石井は3月30日の巨人戦(東京ド)で1回2失点し、4月3日に出場選手登録を抹消。ウエスタンでは9試合に登板し、防御率1・00と状態を上げていた。富田は開幕を2軍で迎え、ウエスタンで5試合に登板し、4試合で先発。2勝3敗、防御率2・12を記録しており、今季初昇格となる。
2024年05月04日 11:08
ピッチクロック違反で押し出し四球、さらに2点二塁打を許した
■ツインズ ー Rソックス(日本時間4日・ミネソタ)
レッドソックスの上沢直之投手が3日(日本時間4日)、敵地・ツインズ戦の7回途中に2番手で登板。2イニングを2安打2奪三振2四球で1失点。2度目登板でメジャー初失点を喫した。
右腕は2点ビハインドの無死一、二塁で登板。ミランダに四球を与えて満塁とし、1死後にフリエンに対してカウント3-1からピッチクロック違反を犯した。ボールが追加されて、押し出し四球で1点を献上した。さらに、続くジェファーズに左中間へ2点二塁打を許して、メジャー初失点を喫した。
なおも1死二、三塁のピンチを背負ったが、ケプラーを二飛、コレアを見逃し三振に抑えた。8回もマウンドに上がり、2死からカストロに中前打を許したが、後続を断った。メジャー2登板で4イニングを投げて自責1。防御率2.25となった。
上沢は2日(同3日)の本拠地・ジャイアンツ戦でメジャー初登板。2イニングを1人の走者も出さず抑えていた。連投となったこの日は走者を2人背負った状態での登板。ピッチクロック違反という“メジャーの洗礼”を浴びた。(Full-Count編集部)
2024年05月04日 11:00
◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム5月のテーマは“私の選手との交流”
「ニッポン放送ショウアップナイター」のアナウンサー陣11名が週替わりで登場する月替わりの『統一テーマ』について語ってもらう“実況アナルーム”。
2024年05月04日 10:45
米大リーグ機構(MLB)と同国スポーツ用品大手ナイキ(Nike)社は3日、選手からズボンが透けるなどの苦情が出ていることを受け、来シーズンに向けて全球団のユニホームの改良を行うと発表した。
今季から新しくなったMLBのユニホームをめぐっては、3月のプレシーズン中から生地の透けや汗じみ、破れやすいなどの問題が選手から指摘されていた。
MLBのロブ・マンフレッド(Rob Manfred)コミッショナーは、必要な変更を決めるために選手や球団、用具担当者との話し合いを行ったと明かし、「選手やクラブハウスからのフィードバックは、われわれにとって非常に重要だ」「ナイキ社とともに、選手たちに耳を傾けた結果、彼らの懸念に対処することになった」と述べた。
来季に向けては、ユニホームの背中の文字が従来の大きなものに戻されるほか、選手全員が個々のパンツをカスタマイズできるようになる。またナイキは、一部球団のグレーのロード用ユニホームが上下で色が違っていたり、汗で変色したりする問題にも取り組んでいるという。
特に汗でズボンが透けてしまう問題の解決策が見つかれば、早ければ今季後半にも新しいユニホームが導入される見通しだと説明された。
MLBとナイキ社は、2019年に10億ドル(約1530億円)でユニホームのサプライヤー契約を結んだ。
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2024年05月04日 10:40
交換相手には今季がメジャー1年目のコ・ウソクも含まれている
マーリンズのルイス・アラエス内野手のトレードによるパドレス入りが迫っていると、米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が報じた。2年連続で首位打者に輝いている安打製造機で、大谷翔平投手らが所属するドジャースにとっては、ライバル球団に手強い選手が加わることになる。
メディカルチェックが終わり次第、正式に発表されるという。4-1のトレードで、マーリンズの地元紙「マイアミ・ヘラルド」のクレイグ・ミッシュ記者によると、マーリンズはディラン・ヘッド外野手、コ・ウソク投手、ネイサン・マルトレラ内野手、ジェイコブ・マーシー外野手を獲得する。
コ・ウソクは、ポスティングシステムを利用して今季からメジャーに挑戦。しかし韓国での開幕戦直前に傘下マイナーに降格していた。
27歳のアラエスは昨季、6月下旬まで打率4割をキープする驚異的な活躍を見せた。終盤まではキープできなかったものの、キャリアハイの打率.354でシーズンを終えた。今季はここまで打率.299、0本塁打5打点。2日(同3日)の試合まで6試合連続安打を放っていたが、3日(同4日)の試合はスタメンから外れている。
アラエスを獲得したパドレスは、2日(同3日)の試合を終えてドジャースと4.5ゲーム差の2位につけている。同じ二塁には2022年12月に11年2億8000万ドル(約428億円)の契約を結んだザンダー・ボガーツ内野手がいるが、今季は打率.217、2本11打点、OPS.571と苦しんでいる。(Full-Count編集部)
2024年05月04日 10:40
○ ナショナルズ 9 − 3 ブルージェイズ ●
<現地時間5月3日 ナショナルズ・パーク>
ブルージェイズの菊池雄星投手(32)が3日(日本時間4日)、敵地でのナショナルズ戦に先発登板。6回6安打1失点の好投で勝利投手の権利を持って降板したが、後続投手が逆転を許し今季3勝目はお預けとなった。
初回は二死から四球を与えるも無失点スタート。3点の援護をもらった2回は一死から単打と二塁打で二、三塁のピンチを招いたが、7番・アダムズを空振り三振、続くリップスコームは三ゴロに仕留めゼロを刻んだ。
3回は先頭から連打を浴び1点を返されたものの、なおも一死一、三塁のピンチで5番・ルイーズを遊ゴロ併殺に仕留め最少失点。4回以降は5者連続三振をマークするなど尻上がりの内容で勝利投手の権利を得た。
今季7戦目は6回100球、6安打1失点、7奪三振1四球の内容。今季4度目のクオリティースタート(QS=6回以上、自責点3以下)を達成し、防御率は2.72となった。
ブルージェイズは2点リードの7回から継投に入ったが、2番手右腕のスワンソンが痛恨の逆転3ラン被弾。これで菊池の白星権利は消滅した。その後もリリーフ陣は失点を重ね、7回と8回の2イニングで計8失点。逆転負けで3連敗となり、借金3でレイズと並びア・リーグ東地区最下位に後退した。
2024年05月04日 10:37
昨年まで巨人のコーチを歴任した元木大介氏が3日、自身のインスタグラムに新規投稿。
2024年05月04日 10:04
◆ 「正直、まだ通用しているとは思っていない」
MLB機構は2日(日本時間3日)、3・4月の月間各賞を発表し、カブスの今永昇太投手(30)がナ・リーグの最優秀新人に選出された。
今永は昨オフ、DeNAからポスティングシステムを利用し、カブスと4年5300万ドル(約81億円)で合意。4月1日(同2日)のロッキーズ戦でメジャー初登板を果たし、5試合の登板で4勝0敗、防御率0.98をマーク。デビュー戦から快投を続け、日本人選手では2022年4月の鈴木誠也(カブス)以来となる同賞受賞を果たした。
スポーツ専門局「ESPN」で全米中継された4月28日(日本時間29日)のレッドソックス戦では試合中にインタビューを受け、無傷の4連勝について「正直、まだ通用しているとは思っていない。その理由としては初対戦のチームだけなので、これが繰り返し対戦が続くと攻略もされるでしょうし、そういったときが本当のスタートだと思っているので、今はガムシャラにやっているだけです」とコメント。
5月初登板となった1日(同2日)のメッツ戦でも、7回無失点の快投で開幕から無傷の5勝目をマーク。防御率0.78は堂々のメジャートップと“無双投球”を続けている。
2024年05月04日 10:00
○ 巨人 8 − 5 阪神 ●
<7回戦・東京ドーム>
3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−阪神』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人・坂本勇人について言及した。
坂本は初回にレフトへ先制の適時打を放つと、6−1の5回一死走者なしの第3打席は2番手・岡留英貴が2ストライクから投じた高めのスライダーをライトへ二塁打を放った。
江本氏は5回の坂本の二塁打に、「高めにボールが抜けてきたんでね。あまり体が沈まないうちに打てましたね。坂本がずっと悪いのは、膝ついて打つような球を打ちにいく。これさえなければ、3割打つんじゃないかと思ってる。なんであんだけ膝をつくような球を追いかけていくのかね」と話した。
坂本は8回の第4打席にライト前に安打を放ち、これでNPB通算186度目の猛打賞となり、長嶋茂雄氏に並び歴代3位となった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
2024年05月04日 10:00
オリックス・紅林弘太郎内野手(22)は球界でもトップクラスの「真っすぐな男」だ。オフの時から「3番を打ちたい」とメディアの前で発信し、中嶋監督にも臆せずアピールする。1試合3失策をした直後には、気合を入れるために頭を高校球児ばりに丸めた。野球にひたむきに取り組む背番号24の姿を追った。
「3番を打ちたいんです」−。
紅林はオフの時から何度もこの思いを口にしてきた。プロ入りを控えた新人選手が「エースになりたい」、「4番を打ちたい」など大きな夢を口にすることは多いが、第一線で戦う選手でここまではっきりと目標を公言し続けるのは珍しい。
メディアの前だけでなく、中嶋監督にも「3番−」とアピール。時には「あんまり調子に乗るなよ」と指揮官から指摘されたことも。それでも「僕は3番を打ちたいと思っているので、3番を安心して任せてもらえるように監督から信頼を得られるシーズンにしたい」と考えは全くブレない。
昨季は出場127試合中、32試合で3番で出場した紅林。ただ、得点圏打率・236に終わっただけに、今年は勝負強さをテーマ設定していた。今季、ここまで得点圏打率・333、4打点。春先は打率0割台まで落ち込んだこともあり、ベンチスタートの日々もあったが、日を追うごとに状態を高めてきた。そして4月20日・ソフトバンク戦。今季20試合目にして、初の3番に抜てきされた。
行動も真っすぐだ。紅林が「サマーカット」と自称する丸刈りになったのは、ある悔しいミスがあったから。4月13日の日本ハム戦で3失策をした後、同日に“みそぎ”として宮城にバリカンで頭髪を刈ってもらった。「吹っ切れていなかったので、ちょっと気合を入れ直すという意味で」。頭も気分も“爽快”になったのか、徐々に調子が上がってきた。
野球に対する姿勢も真っすぐ。以前、好きな言葉を聞いた際、紅林は「コツコツ」を挙げていた。NPBのトップレベルの選手たちが、日々の鍛錬を欠かさない姿を目の当たりにし「毎日コツコツと継続してやっている」と刺激を受けた。己を高めるために、必死に練習、試合に向かう日々だ。理想は不動の「3番・遊撃」。いつも真っすぐな紅林がどんな成長曲線を描いていくのか。期待感しかない。(デイリースポーツ・関谷文哉)
2024年05月04日 09:58
3番手として救援登板…2死から連打浴びる
メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手は3日(日本時間4日)、ナショナルズ傘下3Aロチェスター戦に3番手として救援登板。
2024年05月04日 09:40
球団Xの質問コーナー「ゾンビだらけの世界で生き残るために、誰を連れていく?」
ドジャースの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムで行われたチャリティイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」に参加した。球団は、選手たちに対して「ゾンビだらけの世界で生き残るために、チームの中で誰を連れていく?」と質問。大谷は“イケメン右腕”を指名した。
質問に苦笑いした大谷は、タイラー・グラスノー投手の名前を挙げた。身長は大谷より大きい203センチで、体重は102キロ。「まあデカくて速そうなんで。フフ。投げれるし。フフ」と回答した。
山本由伸投手は、大谷に“投票”。「翔平さんかな。強そう、強そう」と笑顔を見せた。他の選手からは、身長185センチ、体重120キロと巨漢のブラスダー・グラテロル投手を選ぶ声が多かった。
質問の様子は球団公式X(旧ツイッター)で公開され、イベントのために着飾った選手たちが続々と登場している。(Full-Count編集部)
2024年05月04日 09:18
半月板損傷のため負傷者リストに入ったトラウト…今季もフル回転できず
エンゼルスのマイク・トラウト外野手は、4月30日(日本時間5月1日)に左ひざの半月板損傷のため負傷者リスト(IL)入りした。近年は毎年のように怪我に悩まされ、満足なパフォーマンスを発揮できずにいる。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は他球団へのトレードの可能性はさらに低くなったと指摘。エンゼルス一筋でキャリアを終えそうなトラウトを憂いている。
「今回の怪我により、彼が残りのキャリアをエンゼルスで過ごすという恐ろしい考えが現実に近づきつつある」
チームは4月に一時首位に立つも、終盤に失速して2日(同3日)時点でアストロズと並んで最下位となっている。9年連続でプレーオフを逃しており、球界のスターであるトラウトには「トレードせよ」との声が毎年のようにあがっている。
同記事では、トラウトは今回の負傷によって2〜3か月は離脱する見込みだと説明。「仮に8月1日までに復帰し、絶好調で今シーズンを終えたとしても、今オフに残っている6年2億1270万ドル(約325億4000万円)のほとんど、あるいはすべてを負担しようと思うほど彼を信頼する球団があるだろうか?」と、仮に他球団がトレードで獲得した場合、獲得球団にはかなりの負担がかかる事を指摘した。
同メディアはトラウトのトレードが実現するためのシナリオとして「エンゼルスが再び不調になること」「トラウトがMVPに近いフォームに戻ることと、トレードを要求すること」「エンゼルスのモレノオーナーがトラウトの希望を受け入れて、トレード時の金銭面の負担を受け入れること」を挙げたが、今回の負傷で可能性は低くなった。
2021年からの3年間は、トラウトは出場した試合よりも欠場した試合の方が多い。今季は離脱前までに10本塁打を放つなど、かつての輝きを取り戻したかのようにみられたが、長くは続かなかった。「トラウトのトレードが実現するとしても、それはずっと先のことろう」と指摘。トラウトは26歳と29歳のシーズンに入った際にFAになる可能性があったが、プロ入りしたエンゼルスと2度も延長契約を結んだ。しかし、チームはプレーオフから遠ざかっている。
メジャーでプレーする選手にとって、プレーオフの出場経験があることはまたとない栄誉。しかしトラウトはMVPに3度輝きながら、それが欠けている。「彼が良かれと思った上での選択だとしても、それは本当に悲しいことだ」。このまま不完全燃焼で、キャリアが終わってしまうのか。(Full-Count編集部)
2024年05月04日 09:00
○ 巨人 8 − 5 阪神 ●
<7回戦・東京ドーム>
阪神・門別啓人は3日、巨人戦に今季初先発したが、3回・75球、6安打、6失点と悔しいマウンドとなった。
門別は初回簡単に2アウトとしたが、坂本勇人に適時打を浴びると、長野久義、小林誠司、門脇誠にも適時打を打たれ、初回に4点を失った。2回も二死走者なしからレフト・ノイジーが吉川尚輝の打球を落球すると、続く岡本和真に一発を食らった。
3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−阪神』で解説を務めた江本孟紀氏は門別の投球に、「ちょっとね、やられたなという感じですね。一軍の先発はそう甘くないぞと。ちょっとしたミス、足を引っ張られたり、野球で厳しい面を見ましたね。これから今後どう活かしてくるかですね」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)