2024年04月25日 04:44
韓国代表として一時代を築いた伝説のストライカー、イ・ドングク氏。2020年に41歳で現役を退いたが、その愛娘である双子の姉妹が美人すぎると話題を集めている。 【PHOTO】9頭身の超絶ボディ! 韓国チア界が誇る“女神”アン・ジヒョンの悩殺ショットを一挙チェック! ドングク氏は元ミス・コリアのイ・ソジンさんと2005年に結婚。現在までに1男4女の子宝に恵まれ、その1組目の双子姉妹がイ・ジェシとイ・ジェアだ。 その長女であるイ・ジェシが今回、15万フォロワーを誇る公式インスタグラムを更新。デニムジャケットと野球帽を合わせたラフな服装で自撮りし、カメラ目線でキス顔を披露した。フォロワーからは「美少女だね」「めちゃくちゃ可愛い!」「人間なのか、女神なのか…」「ますます美しくなっていく」「本当に美人」といった賛辞が寄せられている。 家族総出で出演していたバラエティー番組が好評を博し、幼い頃から有名人だった双子姉妹もいまや16歳。姉は本格的にモデルとして活動し、妹はテニスプレーヤーとして奮闘しており、ともに美男美女の両親から受け継いだルックスとスタイルに磨きがかかっている。彼女たちの下にももう1組の双子姉妹と末っ子の男の子がいる、7人の大家族だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 !
2024年05月04日 20:40
激戦のイングランド・プレミアリーグもいよいよ大詰め。現在は35試合を消化して勝ち点80を稼いでいるアーセナルが首位に立っており、それを1試合消化の少ないマンチェスター・シティが1ポイント差で追っている。
リードしているのはアーセナルだが、主導権を握っているのは1試合消化が少ないマンCだろうか。アーセナルは残り3試合を全勝で終えることはもちろん、マンCが勝ち点を落とすことに期待するしかない。
マンCはここからウォルバーハンプトン、フラム、トッテナム、そして最終節でウェストハムと対戦するが、カギとなるのはトッテナム戦とウェストハム戦か。
英『METRO』によると、ウェストハムFWマイケル・アントニオはまだ欧州カップ戦出場権獲得を諦めていないようで、最終節のマンC戦にも勝ちに行くと語る。もしそれが実現すれば、アーセナルが優勝する可能性が出てくる。
「最終節までこのまま行くならば、アーセナルが勝つかと思う。シーズン最後のゲーム(マンC戦)では僕たちにもやるべきことがある。シティを倒して欧州へ向かうためにね」
それは5位につけるトッテナムも同じだろう。まだトップ4入りを諦めていないはずで、戦力的にはマンCを苦しめるだけの力がある。マンCにとっても簡単なゲームにはならないはずだが、マンCを止めるチームは出てくるか。
2024年05月04日 20:28
5月4日開催のラ・リーガ第34節で、久保建英が所属する6位のレアル・ソシエダは11位のラス・パルマスをホームに迎える。 この一戦のスターティングメンバーが発表され、なんと久保がベンチスタートとなった。 前節のレアル・マドリー戦では、チームが0−1で敗れたなか、幻のゴールを叩き込むなど最も首位チームの脅威となっていだだけに、ファンも騒然。SNS上では、次のような声が上がっている。【動画】久保が不満を露わにしたゴール取り消し
「これはほんとに移籍か」「久保も調子上がってきたのに使わない意味が分からない。得点取るチャンスなのに...」「バレネと久保をベンチにおく良く分からないスタメンだな」「きっと久保建英がベンチの理由なんて来シーズン居ないことを考えなきゃいけないからでしょ」「バレネ久保ベンチ、突然のシウバスタメンてどんな意図」「久保がベンチは移籍の話がマジでありそうになってきたなー」 リバプールなどビッグクラブからの関心が絶えないレフティは、途中出場でその実力を発揮できるか。構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2024年05月04日 20:00
あるシーンやコミュニティでは有名人でも、違う場所へ行くとまったく知られていないということはままあるものだ。しかし、元マンチェスター・ユナイテッドのスーパースターであるウェイン・ルーニーにも同じことが起きていたというのは、やや意外かもしれない。
ルーニーは選手キャリアの終盤、2018年から2020年までMLSのD.C.ユナイテッドでプレイしている。そのときのエピソードを、ルーニーはゲーム『FC24』の配信ストリームで語った。英『Daily Mail』が伝えている。
「アメリカにいたとき、みんな自分を(訛りのせいで)アイルランド人だと思っていた。スターバックスに行ったときは、誰も自分の名前を正しく呼んでくれなかったんだ。(ウェインという名前を)ウォンとか、ウィンとか言われてね」
「だから結局、自分はイアンだと言い始めたんだ」
ユナイテッドで歴代得点記録の249ゴールを誇る元イングランド代表も、海を渡ったワシントンD.C.では無名のアイルランド人だと思われていたようだ。その後ルーニーはD.C.ユナイテッドで25ゴールを記録し、監督も務めることになるが、移籍当初の知名度はまったくと言っていいほどなかったというのは意外だ。
2024年05月04日 20:00
昨年6月に本拠地オフィスをJFAハウスから明治安田生命ビルに移転したJリーグ。
2024年05月04日 19:54
ラツィオの鎌田大地は、セリエA前節のヴェローナ戦で、マテオ・ゲンドゥジとダブルボランチを組んだ。彼らがボランチで一緒に先発出場したのは、イゴール・トゥドール監督が就任してから初だ。
イタリア『TUTTOmercatoWEB』は5月3日、鎌田とゲンドゥジのコンビが良い結果を出し、今後もパートナーになっていくかもしれないと伝えた。
マウリツィオ・サッリ前監督が指揮を執っていたシーズン当初、鎌田は開幕から4試合でスタメンに名を連ねた。だがその後、ゲンドゥジにポジションを奪われ、ベンチが定位置に。フランス代表MFが確かな地位を手にした一方で、鎌田は出場機会を失っていった。
しかし、サッリの辞任とトゥドールの就任で状況は一変。新指揮官から高く評価される鎌田は、リーグ戦全試合で先発出場するなど、ボランチの一角として存在感を高めている。
一方、マルセイユ時代にトゥドールと衝突し、ラツィオでも緊張関係が報じられたゲンドゥジだが、リーグ戦の2試合とコッパ・イタリアの2試合でスタメンに名を連ねてきた。
そしてその2人が初めてダブルボランチとしてコンビを組んだヴェローナ戦、ラツィオは1−0で勝利を収めた。鎌田は指揮官やメディアから絶賛されている。
【動画】復活した鎌田が7か月ぶりに絶妙のアシスト
周知のとおり、鎌田とラツィオの契約は今季いっぱいだが、選手が行使可能な延長オプションがついている。残留が実現すれば、来季もトゥドールは鎌田とゲンドゥジのボランチコンビをあてにできるかもしれない。
TUTTOmercatoWEBは、鎌田とゲンドゥジのコンビについて、「今後裏付けられることが待たれるなかで、ポジティブな答えが出たテスト」と報じた。
「前節ヴェローナ戦では、現在、そしておそらくは未来の中盤を初めて見ることができた。ほぼ半年にわたって互いに入れ替わってきたカマダとゲンドゥジが一緒になったのだ」
同メディアは、鎌田が「真剣に2027年までローマに残るオプションを検討している」とも報じた。一時は退団が確実と言われながら、監督交代を機に再び注目されている鎌田の去就。本人がどんな選択をするのか、目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2024年05月04日 19:52
5月4日に開催されるラ・リーガの第34節で、久保建英が所属する6位のレアル・ソシエダが14位のラス・パルマスとホームで対戦する。 この一戦に先立ってスターティングメンバーが発表され、久保がまさかのベンチスタートとなった。 0−1で敗れた前節の首位レアル・マドリー戦では、古巣を相手に奮闘。ネットを揺らしたものの、味方のファウルでゴールは取り消しとなった。
試合後、「ボールを失った選手(チュアメニ)が眠っていた。チャンピオンズリーグでは(ファウルの)笛は鳴らないと思う」と不満を露わにして、物議を醸した。【動画】久保が不満を露わにしたゴール取り消し 今度こそ正真正銘の今季8点目といきたいところだったが、スタメンを外れてしまった。構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2024年05月04日 19:40
今でもマンチェスター・シティの中盤は強力で、ケビン・デ・ブライネ、ロドリ、フィル・フォーデンなど一流プレイヤーが揃っている。
しかし、昨季よりレベルアップしているかは微妙なところだろう。スペイン『Mundo Deportivo』は、指揮官ジョゼップ・グアルディオラがMFイルカイ・ギュンドアンの流出を悔やんでいると伝えている。
ギュンドアンは2016年にドルトムントからマンCへ移籍し、昨季の3冠達成にも大きく貢献した。そこから昨夏にバルセロナへフリーで移籍することになり、今季はバルセロナで大活躍中だ。
マンCには他にもマテオ・コバチッチ、マテウス・ヌネスもいるが、チャンスメイクの部分ではギュンドアンの領域に届いていない。ギュンドアンは今季ラ・リーガでチャンスメイクを連発しており、5ゴール7アシストと印象的なパフォーマンスを見せている。
中盤からゴール前へ飛び出すセンスも抜群で、ギュンドアンは33歳を迎えた今が全盛期とも言える。同メディアはグアルディオラがギュンドアン残留へマンCに全力を挙げてほしかったと考えていると伝えており、マンCにとっては痛すぎる戦力流出だった。
2024年05月04日 19:30
5月4日に開催されるプレミアリーグ第36節で、10位のボーンマスをホームに迎えるアーセナルが、スターティングメンバーを発表。
2024年05月04日 19:30
ルーキーイヤーの22年シーズンにJ1リーグで9ゴール・8アシストとアタッカーとして結果を残した満田誠(サンフレッチェ広島)はプロ2年目、右膝前十字靭帯部分損傷という大怪我を乗り越えると、ミヒャエル・スキッベ監督の下でボランチに抜擢された。
果たして、突然のポジション変更に戸惑いはなかったか。その問いに対し、満田は「難しさも戸惑いももちろんありました」と答えた。
「それでも、やるしかないと。練習や試合でボランチの選手の動きを見て、自分なりにアレンジしてやりました」
どの点が難しかったか。
「攻撃でも守備でもバランスを一番取らないといけないポジションなので、相方のボランチとの関係性を考えてプレーしないといけません。ただ攻め上がるだけではダメで、守備の時はプレスのタイミングの見極めが難しいです」
今季もボランチで起用される試合があるが、満田自身は「まだまだ」と言う。
「それこそ青山(敏弘)選手をはじめ広島には素晴らしいボランチがたくさんいるので、そういうプレーヤーと組んでやってみて『自分もこうすれば良いのか』って気付きもあります。自分には他の選手にはない良さがあるので、そこをアピールしつつ他の選手から学んだものを出していきたいです」
慣れないポジションだからといって放棄するつもりは毛頭ない。「もうやるしかない」という覚悟が満田にはある。
どこを任されても一定以上のパフォーマンスを保証しなければならない。それがプロだということを満田は十二分に理解している。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「スピード、重さに加え、駆け引きも入ってくる」「GKとしては対応が難しい」広島の大迫敬介がそう絶賛した選手は?
2024年05月04日 19:19
レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、カディス戦での起用メンバーについて言及した。3日、スペイン紙『アス』が同監督のコメントを伝えている。
ここまでのラ・リーガで26勝6分1敗を記録し、勝ち点「84」の首位に立つレアル・マドリード。現在リーグ戦で27試合無敗を維持する同クラブは、2位バルセロナに11ポイント差をつけており、残り5試合を残しながら2021−2022シーズン以来の優勝が目前に迫っている。
カディス戦の前日会見に出席したアンチェロッティ監督は、「目的ははっきりしている。3ポイントを取って、このコンペティションの優勝に近づくことだ」とコメント。続けて、「降格を避けるために戦っていて、欲望と興奮を持ってベルナベウにやってくるチームを相手に、目的を達成することだけを考えている」とカディス戦に向けた決意を述べた。
また、今シーズン開幕前に左ひざ前十字じん帯を断裂する重傷を負い、戦列復帰が近づいていた3月19日に右ひざの内側半月板を断裂したことで、再度離脱していたベルギー代表GKティボー・クルトワについて、「明日は久しぶりにプレーするだろう」と起用を明言。「(エデル・)ミリトンもそうだが、彼が戻ってくるのはいいニュースだ。クルトワは貢献できるし、元気だし、楽しみにしている。彼の復帰を喜んでいる」と明かしている。
さらに、そんなブラジル代表DFエデル・ミリトンの出場について問われると、「個人について話しているのではない。私の考えでは、バイエルン戦のチームは受け身すぎた。もっと積極的にならないといけない」と述べつつ、「ミリトンは明日、リズムを掴むためにプレーするだろう」とクルトワ同様に起用する意向を告白。加えてトルコ代表FWアルダ・ギュレルについても、「彼は先発メンバーとなるだろう」と口にした。
2024年05月04日 19:00
昨夏にウルブズからマンチェスター・シティにやってきたポルトガル代表MFマテウス・ヌネスはペップ・グアルディオラのメンタリティについてクラブの公式で語った。
今シーズンより加入したヌネスはここまで公式戦30試合に出場し5アシストを記録。いいパフォーマンスを見せる試合もあるが、プレミアリーグでは出場した31試合のうちスタメンは9試合のみとなっており、他の新加入選手に比べると苦戦を強いられている。そんなヌネスはペップのことを「唯一無二の存在だ」と称賛し、ペップやチームがもつスピリットについて話した。
「彼は何事にも細部までこだわり、毎日、試合と選手に何を求めているのか、非常に情熱的で強烈だ。プレッシャーが強いため、彼は我々にリラックスすることを許さないし、我々は全ての試合に勝つ必要がある。私たちが少しリラックスするときがあっても、彼はいつもそこにいる。 レアル・マドリードと対戦しようが、6部リーグのチームとカップ戦を戦おうが関係ない。彼はそういう人だし、これが最高なんだ」
「昨年、チームは3冠を達成し、今シーズンのチームにはリラックスした雰囲気が期待されただろうが、リラックスしている暇はない。なぜなら彼は何度でも勝ちたいと思っているからだ。選手たちはみんな同じことを考えているから、彼がここに連れてくる選手たちとは非常によくマッチしている。誰が出ようが、誰が入ろうが関係なく、すべての選手が毎週勝つというメンタリティを持っている」
ヌネスはペップが率いるチームは気を緩めることが許されず、常に勝利を欲している集団だと語る。2年連続での3冠の目標は途絶えたが、FAカップ連覇とプレミア史上初の4連覇の偉業を残しているシティ。これまで8年間で16ものタイトルを獲得し、数々の記録を更新してきたペップ・シティだが、指揮官はまだまだ満足していないようだ。
2024年05月04日 19:00
ブラジル1部コリンチャンスとキットサプライヤーのNikeは3日、2024-25シーズンの新ユニフォームを発表した。
2024年05月04日 18:39
大ピンチを救ったプレーに、日本のレジェンドが賛辞を贈った。
U-23日本代表は現地5月3日、カタールで開催されたU-23アジアカップの決勝で、ウズベキスタンと対戦。後半アディショナルタイム1分に山田楓喜が決めた決勝弾で1−0と勝利し、4大会ぶり2度目のアジア制覇を成し遂げた。
この一戦でビッグプレーが飛び出したのが、1点を先制して迎えた90+8分だ。DF関根大輝のハンドで献上したPKを、GKの小久保玲央ブライアンが横っ跳びでセーブ。見事に阻止してみせた。
【動画】小野伸二が驚嘆した大岩ジャパンの超絶プレー
『DAZN』で大一番の解説を務めていた元日本代表MFの小野伸二氏は、このスーパープレーの直後に「素晴らしいですね。いいシュートだったと思いますよ。しっかりセーブしました」と称賛。さらに試合を進んだ後にも、「凄かったですね。一瞬鳥肌が立ちました」と褒めちぎった。
天才も驚嘆した、超絶プレーだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
2024年05月04日 18:30
バルセロナは今夏にブラジル代表FWヴィトール・ロッキのレンタル移籍を検討していると考えられている。
今冬に前倒しでバルセロナにやってきた神童ロッキ。冬に調子を落としていたロベルト・レヴァンドフスキへの起爆剤として前倒しで今冬に加入し、リーグ戦2試合連続でゴールを決めるなど早々にインパクトを残した。
しかし、まだプレイ時間は限られているのが現状であり、クラブは同選手が欧州のサッカーに適応するには安定した出場時間が必要であると考え、レンタル移籍を検討する可能性が浮上している。スペイン『MUNDODEPORTIVO』によると、サラリーキャップの関係でロッキをメンバーに登録できない場合、レンタルを考えており、多くのクラブが注目しているようだ。
同じラ・リーガからはベティスとセビージャがロッキに注目していると考えられているが、国外からも熱視線が送られている。ナポリやリヨン、ニース、そしてマンチェスター・ユナイテッドも同選手のレンタル移籍に注目しており、代理人にすでに接触していると、同メディアは伝えている。
ロッキ自身はバルセロナに残ってプレイすることを強く望んでおり、短期的にチームに自分の居場所がないと感じた場合にのみ、レンタル移籍も視野に入れる考えだという。
今冬にバルセロナにやってきたばかりのロッキだが、来シーズンは武者修行のためチームを離れることになるのか、注目だ。
2024年05月04日 18:30
サンフレッチェ広島の満田誠は昨年5月7日のアビスパ福岡戦で負傷。右膝前十字靭帯部分損傷と診断され、長期離脱を余儀なくされた。その大怪我を経て、心境の変化があったという。
「いつ怪我でサッカーができなくなる危機感が当時はあって結果的に復帰できましたが、もしかしたら(今後)戻ってこられない怪我をする可能性はあります。ですので、サッカーができているうちは少しでも楽しみながらやりたいです」
自分にとって「1試合、1試合が大切な時間」という事実を改めて噛み締めている満田は、サッカーへの考え方にも変化があった。
「それまでゴール(を奪うこと)が楽しみで、生き甲斐でしたが、怪我をして考え方が少し変わりました。自分がやりたいことだけやっていたら勝てない。それを負傷中にスタンドから試合を見ていて感じました。チームの勝利のために自分がやりたくないこともやらないといけないという使命感が生まれました」
復帰後、そうした思考があったからこそシャドーからボランチに抜擢された際も対応できたのだろう。セルフィッシュ(自己中心的)な側面を残しつつ、チームのバランスを取る。大怪我を乗り越えた満田は、プレー面だけでなく精神面も間違いなく成長している。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「スピード、重さに加え、駆け引きも入ってくる」「GKとしては対応が難しい」広島の大迫敬介がそう絶賛した選手は?