2024年07月01日 13:03
「WWE」女子世界王者のリブ・モーガンさんが始球式 【MLB】Rソックス 4ー1 パドレス(日本時間1日・ボストン) 6月30日(日本時間7月1日)にフェンウェイパークで行われたレッドソックス-パドレスの試合前に「WWE」女子世界王者のリブ・モーガンさんが始球式に登場した。腰に大きなチャンピオンベルト巻いた金髪女子にファンは「カッコいいね」「彼女いいね」などと反応している。 モーガンさんはマウンドに立つと、グラブをはめることなく両手とも素手で投球。投じた1球はわずかに届かなかったが、ワンバウンドでの投球にスタジアムは拍手喝采だった。 MLB公式がX(旧ツイッター)で始球式の様子を映像で公開。レッドソックスのユニホームをはおり、鍛えた体を見せつける姿に「いい投球だ」「誰か、私の電話番号を彼女に渡して」「マジかよ、その女性はゴージャスだな」などの声が上がっていた。 さらに、金髪をなびかせ、メガネをかけるモーガンさんの“色気”に興味を持ったファンは「彼女を愛している」「マジで彼女のことが好きだ」など“悶絶”している様子だった。(Full-Count編集部)
2024年07月04日 12:51
元中日監督の落合博満氏(70)が3日、「落合博満野球記念館」のXを更新。とんかつ定食を食べる写真を投稿した。
白髪の髭が伸び、より風貌に凄みを増した落合氏だが、「とんかつをたべまあす ひろみつ」とユニークに記述。大きなとんかつにご飯、大盛りの千切りキャベツ、みそ汁を前にとんかつソースを小皿に注ぐ落合氏の写真を公開した。
ファンからは「まだこの量が食べられるというのがすごい」、「師匠、立派なとんかつですねー」、「ヨダレもん」などの声が寄せられている。
2024年07月04日 12:18
● レンジャーズ 4−6 パドレス ○
<現地時間7月3日 グローブライフ・フィールド>
サンディエゴ・パドレスが逆転勝利で連敗ストップ。2番手として登板した松井裕樹投手(28)は12試合連続無失点をマークした。
パドレスはマニー・マチャドの11号2ランで先制するも、その後逆転を許し、1点ビハインドで迎えた5回裏から松井が登板。2番シーガーから三球三振を奪い、続く3番スミスも三振。4番ガルシアに二塁打を浴び、さらに申告敬遠で一、二塁のピンチを背負うも、6番ローを空振り三振に仕留めて無失点とした。
6回表にパドレスが同点に追いつき、松井は6回裏にも続投。7番ハイムから空振り三振を奪い、続く打順に右打者ヒルが代打に送られたところで松井は降板。4つのアウトを全て空振り三振で奪い、12試合連続の無失点リリーフを果たした。
パドレスは同点で迎えた7回表、デービッド・ペラルタの1号2ランで勝ち越し。ブルペン陣がこのリードを守り切り、8回二死から守護神ロベルト・スアレスが4アウトセーブに成功。昨季王者レンジャーズとの敵地3連戦を1勝1敗としている。
この試合の松井は1回1/3、打者6人に対し1安打、1四球、4奪三振、無失点という投球。チームトップ最速で40試合目の登板を終え、今季成績は3勝2敗、8ホールド、防御率3.38となっている。
2024年07月04日 11:49
● カブス 3 − 5 フィリーズ ○
<現地時間7月3日 リグリー・フィールド>
カブスの今永昇太投手(30)が3日(日本時間4日)、本拠地でのフィリーズ戦に先発登板。6回3失点と力投したが勝敗はつかず今季8勝目はお預けとなった。「4番・指名打者」で出場した鈴木誠也外野手(29)は4打数無安打。接戦を落としたカブスは3連敗となり、借金は「9」に膨らんだ。
今永は初回、先頭のストットに四球を与えたものの、2番・ターナーを空振り三振に仕留めるなど後続をピシャリ。2回も先頭の5番・ソーサを三塁内野安打で出塁させたが、続くメリフィールドを三ゴロ併殺に仕留めるなどゼロを並べた。
味方打線が1点を先制した直後の3回表、一死一塁で9番・マルシャンに同点のソロ被弾。カウント1−1後のカットボールを左中間席中段に運ばれた。それでも、4回以降は再び要所を締め5回まで最少失点。味方打線が再び2−1と勝ち越し8勝目の権利を得た。
しかし1点リードで迎えた6回、先頭のターナーをボテボテの三塁内野安打で出塁させると、続く3番・ボームに痛恨の逆転2ラン被弾。1ストライク後の89.4マイル(約144キロ)の低め直球を左中間席に運ばれ、痛打された瞬間に天を仰ぎ悔しがった。今永は6回86球、2被弾含む6安打3失点、8奪三振1四球の内容で降板。防御率は3.16となり、これで3戦連続未勝利となった。
鈴木は二死二塁の好機だった5回の第3打席で空振り三振に倒れるなど、フィリーズのエース右腕・ウィラーの前に3打数無安打。イニング先頭だった8回の第4打席は3番手右腕・カーケリングの前に空振り三振に倒れ、4打数無安打2奪三振の打撃結果で打率は.257、OPSは.787にダウンした。
カブスは今永が降板したあとの7回裏、3番・ベリンジャーの中前適時打で試合を振り出しに戻すも、直後の8回表に3番手のミラーが2失点。これが決勝点となり7月は連敗スタートとなった。
2024年07月04日 11:39
ジ・アスレチックのアルダヤ記者は同情、6月MVPは「コインの表裏を決めるようなもの」
メジャーリーグ機構(MLB)は3日(日本時間4日)、6月の月間最優秀選手(MVP)を発表した。
2024年07月04日 11:26
元DeNA投手コーチで野球解説者の斎藤隆氏(54)が3日、NHK−BS「ワースポMLB」に出演。雰囲気一変のイケオジぶりがSNSで話題となった。
斎藤氏はキャスターの三宅絹紗とともに出演し、コース別の大谷の打率などを紹介しながら、27号2ランを解説した。
ジャケット姿の斎藤氏は黒縁の眼鏡に髭を生やし、よりダンディーな姿に。SNSでは「全然別人みたいになってる〜」、「セクシーなイケオジ」と反応。これまでの出演でも、「斎藤さんが!おしゃれ!」、「ガリレオに出てきそうな風貌」、「かっこよすぎる」、「別人w」、「今こんな音楽家みたいな見た目なんですか」、「雰囲気変わりすぎて誰かと思ったよ」などの声が挙がっている。
斎藤氏は現役時代は横浜からドジャースやレッドソックスなど大リーグ5球団に在籍し、最後は楽天で現役引退。引退後はヤクルト、昨季までDeNAで投手コーチも務めた。
2024年07月04日 11:18
西武は4日、「ライオンズフェスティバルズ2024」の最終日となる9月1日の日本ハム戦の試合終了後に、歌手の郷ひろみさんによるスペシャルライブを実施すると発表した。
郷ひろみさんは、かつてはプロ野球選手を目指していたと語るほど、学生時代に野球に打ち込んでいた大の野球好きで、1979年に開催した球団結成披露パーティーにも出演している。昨年4月18日に東京ドームで開催したソフトバンク戦に出演して以来の出演で、郷さんがベルーナドームでライブを実施するのは初めて。
試合終了後のスペシャルライブでは、郷さんの大ヒット曲のひとつであり、当球団の蛭間拓哉選手が登場曲に使用している「二億四千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」などを披露いただき、今年のライオンズフェスティバルズを締めくくる。
▼ 郷ひろみさん コメント
「ライオンズファンの皆さま、郷ひろみです。昨年4月に東京ドームで開催された西武ライオンズ創設45周年の試合に続いて、9月1日にベルーナドームでの「ライオンズフェスティバルズ2024 獅子音祭(ししおんさい)」のゲストとしてお声がけをいただきました。試合終了後にはスペシャルライブを開催します。ライオンズファン・ファイターズファン・僕のファンのみんなも、この夏の思い出を一緒に作りましょう! 僕の曲を登場曲にしてくれている「ライオンズの郷ひろみ」こと、蛭間くんとお会いできることも楽しみにしてます。9月1日はベルーナドームへGO!!!!!」
2024年07月04日 11:15
大谷は自打球を受け、悶絶した後の打席で132m弾を放った
【MLB】ドジャース 6ー5 Dバックス(日本時間3日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)の本拠地・ダイヤモンドバックス戦で27号を放った。2位以下に差を広げ、異なるリーグでの2年連続本塁打王へばく進する29歳を、MLB公式サイトも称賛。「フライが上がった時、大谷を超える歓声を受ける選手は想像し難い」などと伝えている。
大谷はこの試合の第2打席で、自打球を右足に受けて悶絶。記事は「痛みで叫び、数秒間ダウンしていた。球場全体に心配する雰囲気が漂った」と伝え、第4打席で放った132メートル弾について言及。「ドジャースのユニホームを着たなかで最も忘れられない瞬間の1つを(ファンに)届けた」と伝えた。
打った瞬間、右翼のコービン・キャロル外野手は「フェンスに向かって、軽く2歩ジョギングをしたあと完全停止した」とし、「打席ではオオタニが自身の成し遂げた仕事を数秒間噛み締めたあと、控えめなバットフリップを披露し、ベースを小走りした」と、その瞬間を表現している。
さらに「フライが上がった時、オオタニを超える歓声を受ける野球選手は想像し難い」とも。「ホームでも敵地でも、特大の本塁打を打って欲しいという期待感は毎試合のように感じられる」と述べている。(Full-Count編集部)
2024年07月04日 11:04
◆ 鈴木誠也は5回の第3打席まで3打数無安打
カブスの今永昇太投手(30)が3日(日本時間4日)、本拠地リグリー・フィールドでのフィリーズ戦に先発登板。
2024年07月04日 11:00
広島・大瀬良大地投手(33)が開幕から完璧な投球を続けている。6月7日にノーヒットノーランを達成するなど、ここまで4勝0敗、防御率0・80。現在35回1/3を無失点中と出色の数字が並ぶ。自己ワースト11敗を記録した昨年からの変貌。その裏にあった本人の“自己改革”に迫った。(データはJapan Baseball Data)
◇ ◇
文句なしの投球は首位に立つチーム状況と無関係ではない。今季、大瀬良が先発した12試合でチームは9勝1敗2分けの好成績。特に右打者を圧倒している点が目立つ。対右打者の直球の被打率は3日時点で・125。昨年の同時期に・333だったことを考えれば、良化ぶりは顕著だ。
その理由に大瀬良は「『シュートがどこかで来るのでは』とか、踏み込めなくなっている部分が大きいんじゃないですかね。カットボールと似た球速帯でシュート、フォークがあるので(打者は)その辺を待っていたら、それより速い球になかなか対応できていないという感じかな。反応を見ていると」と分析した。
6月29日の巨人戦では七回、岡本和に145キロ直球を左翼線に運ばれたが、今季は右打者に直球を引っ張られる痛打が極めて少ない。「やっぱり(味方の)守備がいいから、無理に三振を取りにいかなくてもそっちの(打たせて取る)方がアウトを取る確率が高いかなと思い始めて」と話す。
その思考法に、昨年はなれない自分がいた。「(去年は)怖かった。長打を打たれるのが嫌とか」。昨季の被本塁打数はリーグ3位タイの15本、22年はリーグ最多の18本だった。際どいコースを慎重に攻めて、ボール先行。結果、打者有利の状況になっていた。
「『できるだけ早い段階で投手有利のカウントを作れるように努力するには、どうしたらいいかな』と。守備がいいから最初からストライクゾーンに散ってくれたらと思って」。今季まだ被弾がない理由の一つが、割り切った大胆な考え。昨年抱けなかった意識の変化が躍進を支えている。
直球の最速はここまで150キロで平均球速は145キロ。ただ本人は球速に執着しない。「『求めるところ、そこじゃない気がするな』と思うようになって」。今季途中から意識を変えたという。
「今は先発でも150キロ中盤を投げる投手が多い。同じようなところを目指していっても“埋もれちゃうな”と。違う道で、この1軍の世界で生き残っていく方向を探ってみようと思えた。(味方の)守備がいいというのがその契機。守ってもらいながら、1試合のゲームをチームみんなでつくっていけたらいい」
不本意な一年を過ごし、勝利への渇望は増幅した。昨秋には3度目の右肘手術。苦しい時を乗り越えて今がある。「球速とかの自己満足より、ゲームをつくれてチームが勝っているこの現状の方が、はるかに僕は喜びがあって楽しい。この2年そういうのが少なかったから、余計にそういうモノに飢えている部分がある」。“自己改革”の先にあった絶好調ぶり。頼もしい大黒柱が夏場も新井カープを支えていく。(デイリースポーツ・向 亮祐)
2024年07月04日 10:57
● ブルージェイズ 2−9 アストロズ ○
<現地時間7月3日 ロジャース・センター>
トロント・ブルージェイズが大敗を喫し、今季最多に並ぶ借金8。先発した菊池雄星投手(33)は6回途中2失点の投球で勝敗付かなかった。
菊池は先頭打者アルテューベ、2番ブレグマンから連続三振を奪う好スタート。初回を三者凡退で終え、1点の援護を貰った2回表は先頭打者に二塁打を許しながらも無失点とした。
しかし3回表、二死一、二塁から3番アルバレスの適時二塁打で1失点。さらに四球で満塁としたが、後続を打ち取り最少失点で切り抜けた。その後4回、5回と三者凡退で終えるも、6回表の先頭打者アルバレスに19号ソロを被弾。勝ち越しを許し、さらに二死二塁のピンチを背負ったところでマウンド降りた。
ブルージェイズは6回裏に同点に追いつき、菊池の黒星を回避するも、7回以降ブルペン陣が7点を失い逆転負け。再び今季最多の借金8となっている。
この試合の菊池は5回2/3、95球を投げて5安打、2四球、5奪三振、2失点という投球。4戦連続の敗戦は回避したが、現地時間6月11日の登板を最後に白星から遠ざかり、今季成績は4勝8敗、防御率4.12となっている。
2024年07月04日 10:56
巨大看板に「全身で立ち姿がよきです」
ドジャースの大谷翔平投手が東京・六本木に“出現”し、ファンは驚きの声を上げている。2日から六本木メトロハットにて、アンバサダーを務めるポルシェの新型タイカンとの新ビジュアル特大広告が掲載。目撃したファンは「ずっと見上げてしまうな〜」「六本木に新型タイカンと大谷翔平がいたで」「大谷半端ないって〜!」などの声を上げている。
ビルを覆うように掲載されている巨大広告に、ファンは盛り上がっていた。新型タイカンの横に立ち、腕組みをして堂々と大谷は立っている。
都会に突然と現れた大谷の看板にファンは「今回は全身で立ち姿がよきです」「お顔小さめの大谷さんでした」など、歓喜の声を上げていた。
すらっとしたスタイルで爽やかに“君臨”する大谷の姿を見て、その場に立ち止まるファンも多いようだ。(Full-Count編集部)
2024年07月04日 10:55
阪神は4日、石井大智投手のヒーローインタビューでの新たな決めぜりふ「勝ちマッスル」を使用した「勝ちマッスル」タオルを販売すると発表した。
2024年07月04日 10:33
ガーディアンズのクワンは規定打席に到達…打率.360で首位打者浮上
■Wソックス 8ー2 ガーディアンズ(日本時間4日・クリーブランド)
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、首位打者から陥落した。ガーディアンズのスティーブン・クワン外野手が3日(日本時間4日)の本拠地・ホワイトソックス戦で規定打席に到達。打率.360で一躍首位に躍り出た。
「1番・左翼」で出場したクワンは4打数1安打。規定打席に到達した。26歳のクワンは母方の祖母が山形出身。2023年WBCでは野球日本代表「侍ジャパン」の関係者が接触したが、代表入りの資格を満たせなかったことでも話題となった。
ジャッジは2日(同3日)の試合終了時点で打率.321、32本塁打、83打点。全てリーグ1位の数字で3冠王の期待も高まっているが、打率に関しては強力なライバルが台頭した。
2018年ドラフト5巡目(全体163位)で入団したクワンは、メジャーデビューした2022年に168安打、打率.298をマーク。昨年も158安打を記録した。今季は首位打者獲得なるか、注目される。(Full-Count編集部)
2024年07月04日 10:12
ベッツ「ショウヘイはショウヘイ。全てのことに感心させられる」
左手骨折で負傷者リスト(IL)入りしているドジャースのムーキー・ベッツ内野手は3日(日本時間4日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦前に報道陣の取材に応じた。現在のリハビリ状況や1番打者として躍動する大谷翔平投手への思いを語った。
ベッツは6月16日(同17日)の本拠地・ロイヤルズ戦で死球を受けて左手を骨折した。「完治するのを待たないといけない。全治6〜8週間で2週間経ったから、まだ長い道のりだ」。現在はスローイングやランニング、筋力トレーニングをする日々だが、この日は遊撃のポジションで守備練習。ボールを使わないながらも遊撃手の動きを確認する“シャドー守備”を行った。
復帰後は今季不動だった「1番・遊撃」にこだわらない考えだ。大谷が1番打者として躍動し、遊撃では35歳のロハスが攻守で結果を出している。「いいプレーをすることだ。チームが勝てれば気にしない。(ポジション変更でも)今年やってきたことより難しいことはない。問題ないし、チャレンジを受け入れる」。
ロバーツ監督は大谷とフリーマンを切り離す“ジグザグ打線”へのこだわりを語っていた。「(打順も)ショウヘイが打つところに合わせる。打ちたい打順を打ってもいい。彼がやりたいことが決まったら自分がフィットするだけだ。最高のチームになるためなら」と熱く語った。
最後に1番打者として打率.352、8本塁打、18打点と好成績を残す大谷についても言及。「1番を打っていることは関係ないと思う。ショウヘイはショウヘイ。全てのことに感心させられる。でも、感心させられすぎてもう感心しないよ」と笑うしかない様子だった。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2024年07月04日 10:00
3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−中日』で解説を務めた佐々木主浩氏が、巨人のショート事情について言及した。
佐々木氏は「本来なら門脇がレギュラーで出なきゃいけないんですけど、バッティングもそうですが、守備でもミスが目立ってきたのでね。泉口にしたらチャンスなんですよね」とし、「打つ方で結果を出せば、多分レギュラーですよね。2人とも打率が同じような感じなんです」と指摘した。
今季は開幕から2年目の門脇誠がショートのレギュラーとして先発出場してきたが、交流戦前あたりからルーキーの泉口友汰が先発する機会が増えた。ここまで門脇が打率.205、泉口が打率.202となっている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)