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2026年01月13日 16:05
2025年の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストは、トップ合格の伊藤愛華(埼玉栄)をはじめ、田村萌来美(ルネサンス高)、吉眞夏(マーナ、沖縄カトリック高)の3人が一発合格を果たし、“高卒ルーキー”として注目を集めそうだ。そして、24年のプロテストに一発合格を果たしたのは、加藤麗奈と福田萌維の2人。ルーキーイヤーの活躍を振り返ってみたい。 【動画】野球少女からプロゴルファーへ 福田萌維に密着取材 ■骨折を乗り越えてプロテスト合格の加藤麗奈はステップ1勝ルネサンス大阪高校出身の加藤は、24年9月に左足カカト付近を疲労骨折し、最終プロテストは痛みを抱えながら合格をつかんだ。同年12月のファイナルQTは痛みに耐えきれず、3日目のスタート前に棄権してQTランキング104位でシーズンインした。主戦場となった下部のステップ・アップ・ツアーでは、「ロイヤルメドウカップ」でプロ初優勝を遂げた。17試合に出場してトップ10入り6回をマーク。平均ストロークは「71.2922」の2位で、年間ポイントランキング6位に入った。レギュラーツアーは9試合に出場し、「アース・モンダミンカップ」の40位を最高に予選通過は4試合だった。ルーキーイヤーを振り返ると、「思っていたよりだいぶ上出来な成績を残せました。本当によかったです」と白い歯を見せる。レギュラーツアーを戦う中で「飛距離的にはそんなに飛ばない方ではない」と自信を持てた一方で、「上位にいくためにはショットの正確性をもっと上げて、チャンスを決めるパッティングが課題です」と新シーズンに目を向ける。昨年12月に行われたファイナルQTでは、4日間トータル10アンダーで7位に入り、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月5日開幕)からの出場権を手にした。「24年のQTは足の痛みで全く覚えていなかったので、今回は初めてのQTのような気分できました。目標にしていた10アンダーを達成できて、出場権を得られたのはよかったです」と声を弾ませる。ゴルフIQの高さを見せた一面も。「本当はステップで(年間ランキング)2位以内に入って26年の出場権を取りたかったのですが、それが難しい状況になってからは、QTに向けて課題を持ってラウンドしていました」。スイングの課題もさることながら、「QTは優勝を狙う試合ではないので、全部ピンを狙うのではなく守るところは守る」とマネジメントにも力を入れた。QT前に課題にしていたことが奏功し、見事に前半戦出場権を獲得。「10代でレギュラーツアー優勝するのが目標です」と、今年はレギュラーツアーで結果を求める。■下部で2位3回 福田萌維は“プロの壁”を感じた1年小学生のときは野球少女だった福田は、日章学園高校時代、昨季ツアー優勝を挙げた菅楓華、荒木優奈の1学年下で、ともに団体戦日本一を経験するなど切磋琢磨してきた。現役合格を果たした昨季はQTランキング98位で、加藤と同じく主戦場は下部ツアーとなった。優勝こそなかったものの、18試合に出場して「フンドーキンレディース」をはじめ3度の2位を経験。3位も2度で、トップ10入りは半数近い8回だった。平均ストロークは「71.2951」で3位と存在感を示した。毎週のように上位で戦ったステップとは違い、レギュラーツアーは9試合に出場して6試合で予選落ち。13位タイで予選を通過した「アース・モンダミンカップ」は55位タイとなかなか上位に入れなかったが、試行錯誤する中で9月「ゴルフ5レディス」では15位タイに入るなど非凡なモノを見せた。「レギュラーとステップでは、ラフが全然違いました」。飛距離が武器の福田にとっては、ティショットを曲げた時に深いラフからのリカバリーで苦労し、プロの壁を感じた。「ラフからの打ち方を勉強しないといけないです。フェアウェイバンカーも含めて、どこからでもチャンスにつけられないとバーディが獲れないし、アンダーも出せないです。5メートル以内のパットやショートゲームの細かい技術も高めたいです」。予選カットがアンダーパーになるレベルの高い舞台での経験を成長の糧にする。ファイナルQTは3日目、4日目にともに「73」と伸ばせず54位。昨季の実績だと前半戦での地力出場は3試合程度に限られそうだ。思ったような順位ではなく涙を流す場面もあったが、「26年は何の試合でもいいので、まず優勝したいです。勝ち方が分かっていないのでそこを目指したい」と前を向く。主催者推薦での出場も視野に入れて、リランキングで中盤戦以降の出場権を狙いたいところだ。2人の高卒ルーキーの1年目は、下部ツアーでは力を見せた。経験を生かしてこのオフの取り組みの成果を2年目に発揮したい。ちなみに、オフの間にやりたいこととして口をそろえたのは「車の免許取得」だ。高校卒業後すぐにプロ活動を始めた2人にとって、これが最後の試験となりそうだ。(文・小高拓) 2026年前半戦の出場権を獲得したのは? ファイナルQT結果 名前と顔を覚えて青田買い! 2025年プロテスト合格者22人のプロフィールをまとめました 注目の高卒プロ・伊藤愛華が「意のままに球筋を操れる」理由 【ルーキースイング分析】 19歳・松原柊亜は「最新大型ヘッドにマッチする」現代スイングだった!【ルーキースイング分析】 華やかな女子ツアーの舞台裏…JLPGAが開催する『新人セミナー』で選手たちは何を学ぶ? 高3ルーキーは「税金」に興味
2026年03月04日 16:34
世界ドラコン王者に3度輝いているカイル・バークシャー(米国)が自身のインスタグラムを更新。「私のドラコンキャリアの中で最もクレイジーなシーン」を動画で投稿した。
【動画】ドラコン王者が前代未聞の“すってんころりん”
これは競技会の準々決勝。すでに最初の3球をOBにしてしまったバークシャーの4打目だ。力が入り過ぎてしまったのかインパクトの瞬間に右足を滑らせてしまうと、スイングの勢いのまま体がくるりと回転、背中から地面に落ちてしまった。しかしバークシャーはここで一息入れて落ち着きを取り戻すと第5打に向かった。その会心の一打に実況席も大興奮。「420ヤードを越えたぞ! 430もだ! 440ヤードまで飛んだのか? 忘れてはいけないのは、ボールの落下地点はアップヒルだということだよ!」と熱が入る。対戦相手も苦笑いを浮かべるのみだ。そこへ439ヤードのアナウンスがあり会場からは大歓声。バークシャーも帽子を掲げて応えていた。そして「439ヤードは今でも破られていない大会記録です」「正直に言って、あのショットこそが私のキャリアの中で最も完璧なものの一つだったと思っています」と冷静に振り返っていた。「この対戦は大切なことを私に教えてくれました。どんなに悪い状況となっても、休憩を挟むことによって、すべては変えられるということです。だからこそ決して勝負を諦めてはいけないのです」。この動画を見たファンからは「ゴルフ史上最もエキサイティングな出来事だよ」「あの転んでしまったボールはどれくらい飛んだの?」「新しい靴が必要だね」「対戦相手の表情がすべてを物語っている」など、たくさんのコメントが寄せられていた。
世界ドラコン王者が放った渾身のドライバーショットは1ヤード! からの怒りの直ドラで364ヤード! 規格外のゴルフにコメント殺到
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イ・ボミが綺麗なスイング動画7連発を公開!「地上最強!!」とファン大絶賛
2026年03月04日 16:10
<ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇4日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>昨季はシーズン別で史上最多となる12人が初優勝を達成した。その中にはルーキーの入谷響、荒木優奈、2年目の菅楓華、野愛姫、稲垣那奈子が名を連ねるなど、国内ツアーの勢力図は大きく変わってきた。
【写真】伊藤愛華が髪を下ろしました
小祝さくら、渋野日向子、勝みなみら1998年度生まれの黄金世代の台頭以降、世代交代は急速に進んでいるが、その流れは今年も加速していきそうだ。昨年のプロテストには22人が合格し、開幕戦となる今大会では6人がデビューする。トップ合格を果たした18歳の伊藤愛華、最終QTをトップ通過した20歳の倉林紅(くらばやし・こう)、昨年12月の「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」を制した19歳の藤本愛菜ら魅力あふれる顔ぶれが初戦からそろった。3度目の挑戦でプロテストに合格した宮城県富谷市出身の倉林には、『史上初』の期待がかかる。1988年のツアー制度施行前も含め、都道府県別で未勝利は宮城、石川、奈良、佐賀など10県。ルーキーでは史上2人目の最終QTトップ通過を果たした逸材に、宮城県民も注目している。「そこは意識しています。やっぱり地元の人が一番応援してくれる。宮城でも2試合開催されるので、そこでいいプレーをして優勝できたらうれしい」。開幕戦の舞台は初めてプレーする琉球GC。2日と3日に1ラウンドずつ回り、プロアマ大会のこの日は練習場などで最終調整を行い、準備を整えた。「グリーンは硬くて、あまりやったことがない高麗芝。攻め方をちゃんと考えないと、すぐボギーになる。しっかりマネジメントしていきたいです」2月に行われた2日間のツアー外競技「INTLOOPグループ レディースカップ」で優勝し、賞金300万円を獲得。充実のオフを過ごし、テレビ観戦したミラノ・コルティナ冬季五輪では“チーム・ヨネックス”の活躍に大いにパワーをもらった。「ゴルフをやり始めたときからずっとです」とクラブはヨネックスを愛用しているが、五輪ではスノーボードで男子ビッグエアの木村葵来、同ハーフパイプの戸塚優斗が同社のボードを使用して金メダルを獲得。大技が決まるたびにボードの裏に描かれた『YONEX』のロゴが大きく映し出された。「興奮しました。『あっ! またヨネックスだ』とうれしくなった。親近感もあるし、選手よりボードの方が気になっていましたね。ゴルフは岩井姉妹さんがいらっしゃいますけど、そこについていってヨネックスを広めていきたいですね」。目指すは金メダルだ。新人戦を制した藤本は「プロテストが終わってからあっという間で、もう始まるのかという感じです。新人戦で勝てたことは自信になったけど、別物なので、仕切り直しして頑張りたい」と話した。2月は宮崎で過ごした。重点課題はパッティング。「ロングパットをショートすることが多いので、カップを30センチくらいオーバーすることを意識してきた。目線の位置とかを工夫しています」。福岡出身で同郷でもあるコーチの辻村明志氏の指導のもと、タイヤ引きなど昭和テイストのトレーニングで体力強化を努め、「1年間戦うことができる体づくりもやってきた。そこは大丈夫かな」と自信を漂わせた。地元・沖縄でツアーデビューする吉マーナは、QTランク149位で今回は主催者推薦での出場。「デビュー戦を地元で迎えられるのは、すごく楽しみ。QTがダメだったので、出られることが決まってホッとしています」。昨年のプロテストに合格した3人の高校生のうちの1人で、2月7日に沖縄カトリック高を卒業した。昨年は12位に入ってベストアマに輝くなど、アマ時代には昨年まで4年連続で出場した開幕戦。「成長した姿を見せることができたら。優勝を目指します」と力強く話した。7度目の挑戦でプロテストに合格した25歳・佐田山鈴樺は、脇元華の欠場により繰り上げで出場する。2月28日に出場が決まったが、「すごく出たかったけど、誰かの不幸を願うことになる。少し複雑な気持ちだけど、うれしいです」。広島国際学院高時代は金谷拓実の2年後輩。持ち前の明るい性格も大きな魅力でスターの資質は十分だ。このほかオーストラリア出身の肥後莉音もQTランク23位の資格で出場する。大学は米国のペパーダイン大に進み、プロテストは2度目の受験で合格。日本人の両親を持つ逆輸入ゴルファーのルーキーにも注目したい。(文・臼杵孝志)
大会初日の組み合わせ&スタート時間
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渋野日向子ら出場! 米女子ツアーの組み合わせ
2026年03月04日 15:40
米女子ツアーの今季第4戦は、5日開幕の「ブルーベイLPGA」(ジャンレイク・ブルーベイGC・中国)。昨季、ルーキーの竹田麗央(22)が2位に6打差で圧勝した大会に渋野日向子(27)が登場する。
【もっと読む】渋野日向子が稼ぎ出した驚愕の米ツアー獲得賞金
昨季は同ツアー23試合に出場し予選落ち12回。唯一のベスト10入りは、優勝を争った全米女子オープンの7位ということで、「やっぱりメジャーに強い」という声も一部にはあったが、他の4大会はシェブロン選手権の44位以外は予選落ち。通常の冠大会でもポイントを稼げず、ランキングは104位で終了した。上位80人のフルシード権を失ったばかりか、81位〜100位の準シードも逃し、12月の予選会を24位でギリギリ通過。今季の出場優先順位は163番目で、今大会はリザーブとして待機し、どうにか出場権が回ってきた。
渋野をデビュー時から見続けている並木俊明プロが言う。
「正月にテレビを見ていたらバラエティ番組に出ていたのでがっかりした。ファンが望んでいるのは、お遊びゴルフで盛り上がる渋野ではない。メジャー大会で再びウイニングパット決める姿でしょう」
並木プロは、近年苦戦が続く渋野のスイングについてこう語る。
「いいフェードボールを打っていた頃は、すぐに勝つと思った。トップの位置が高くなり、スイングが良くなったと思ったが、昨季は横振りに戻り、ドライバーだけでなく、ミドルアイアンやフェアウエーウッドも安定せず、グリーンに乗らず苦しんだ」
数字をみると歴然だ。昨季、フェアウエーキープ(FW)は70.32%(85位)。FWからグリーンに乗ったのは75.26%(101位)。ラフからだと47.95%(117位)まで落ちる。その前年も、ラフからは44.72%(159位)と5割を大きく切っている。
昨季ルーキーで全英女子他、2勝を挙げた山下美夢有(24)のFWキープ率は82.65%(8位)。FWからのグリーンヒットは77.78%(49位)、ラフからも70.59%(12位)という高い数字を残している。
「渋野は横振りなので、ボールを打つ前にフェースが芝に触る。その抵抗でフェースが返りボールは左へ行く。ボールの前の芝の影響もあり縦回転がつかず、ボールが上がらないので距離も出ない。
渋野は自分が理想とするハイドローを打ちたいというが、横振りのままではスピンコントロールが難しいし、前週の大会のようにグリーンの端にあるピンは攻めていけない。今週の試合でトップが高くなり、上からボールを捉まえるスイングになっていれば今季は楽しみ。変わっていなければ苦戦が続くのではないか」と、並木プロは見ている。
◇ ◇ ◇
そんな渋野だが、昨季は散々な結果に終わったように見えながらも、うなるほどの大金を稼いでいる。23試合でトップ10入りはわずか1回だったが…。衝撃的な金額とはいったいいくらか。そのカラクリとは。
●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。
2026年03月04日 15:33
「女子ゴルフ・ダイキン・オーキッド・レディース・プロアマ戦」(4日、琉球GC=パー72)
昨シーズン、初の年間女王に輝いた佐久間朱莉(23)=大東建託=が開幕前日となったこの日、会見に応じた。
2026年03月04日 15:33
「女子ゴルフ・ダイキン・オーキッド・レディース・プロアマ戦」(4日、琉球GC=パー72)
昨シーズン、初の年間女王に輝いた佐久間朱莉(23)=大東建託=が開幕前日となったこの日、会見に応じた。
女王として「あっという間のオフで、もう開幕か、という感じですね」と多忙な時間を過ごしたことをほのめかした。
一方で、連続女王、初のメジャー大会優勝など目標に向けての準備も充実したものとなった様子。
「調子は悪くないですね。去年、夏場に勝てなかったんですけど、スピン量の問題があって、同じ70ヤードでも58度、54度、50度で打つような、コントロールショットを重点的にやってきました」と、昨年以上の技術を身につけた自信を示した。
同時に、体の土台作りにも例年以上に取り組んだ。アリゾナでの合宿中は米大リーグ・ドジャーズのキャンプを視察。“推し”の山本由伸が「結構(施設の)奥にいて、あまり見えなかった。ということは、地味なトレーニングをやってるんだなあと思って。私もやらなきゃと思いましたね」とワールドシリーズMVP右腕から大いに刺激を受けたという。
昨年のこの時期は師匠で昨年暮れに亡くなった尾崎将司氏の闘病を応援する気持ちで迎えた。そして今季は「ジャンボさんが絶対、見てくれている」というモチベーションがある。開幕から、突っ走る。
2026年03月04日 15:07
◆女子プロゴルフツアー開幕戦 ダイキンオーキッドレディス プロアマ戦(4日、沖縄・琉球GC=661ヤード、パー72)
昨季年間女王の佐久間朱莉(しゅり、大東建託)が4日、プロアマ戦で最終調整し、2年連続女王へ意欲を燃やした。
中学3年時から師事した師匠で、国内男子ツアー94勝の尾崎将司さん(享年78)が昨年12月23日に死去。「やっぱり(尾崎さんが)いないのは心にポッカリ穴は今でも空いているし、これからもその穴は埋まることはない。でも、今まで約9年間でいただいた言葉はたくさんあるので、その言葉を思い出しながらプレーしたい」と前を向いた。
一番心に残るのは「優勝の倍は2位がある」という言葉。「今年もその言葉を大切に、たくさん優勝争いをして、どれだけ負けてもめげずにプレーしたい」と宣言した。師匠が自作した特製の素振り棒を「一生大切にするつもり」とし、「ジャンボさんが試合で使ってたウェッジをいただけたので、家に飾りたい」と明かした。
徳島県にある尾崎さんのお墓参りはできていないが、先月23日には千葉県の尾崎さんの自宅を訪れ「今年も行ってきます」と伝え、沖縄入りした。「ジャンボさんは絶対に見てくれていると思うので、少しでも優勝報告に行きたい。感謝の気持ちを忘れずに、今年もまた年間女王を取りましたと報告ができたらお褒めの言葉をいただけると思うので、それに向けて頑張りたい」と2年連続の戴冠を誓った。
今オフは沖縄・宮古島、米アリゾナ州で合宿。4ユーティリティーを抜き、7ウッドを投入するすると明かした。開幕戦を前に「去年を超えたと思える準備ができた。ワクワクしてます。今年はメジャー制覇に向けて頑張りたい。毎年勝てる選手になりたいので、まず1勝を目指す」と言葉に力を込めた。
2026年03月04日 15:05
【羽川豊の視点 Weekly Watch】
【羽川豊氏コラム】岩井千怜が完全アウェーの中でV争い いつもと変わらぬ表情にメンタルの成長を感じました
原因は分からないそうです。
前週HSBC女子世界選手権で通算4アンダー21位に終わった古江彩佳は食あたりに苦しみ、万全の状態で試合に臨めませんでした。
2023年から3位、8位、2位と相性のいい大会ですから、「今年こそは」と、優勝を意識していたはずです。それが前々週の大会直後に嘔吐し、体調が戻らずプロアマ戦を欠場。大会中は途中棄権せず、何とか4日間“完走”しました。
米ツアーも5年目に入った古江は、現地の食事にはかなり気をつけているといいます。インターネットに配信された記事では、「火が通ったものしか食べていなかった。何であたったのか本当に分からない」とのことです。
米女子ツアーは今季も、米国13州に、13の国と地域を転戦します。移動時間の長さや時差に加え、春のアジアシリーズで訪れるタイやシンガポールでは、湿気や暑さも難敵です。体調を崩す要因はいくらでもあります。健康な時なら何でもない食事でも、免疫力が低下していれば食あたりになることもあるでしょう。
私も海外では生水、生ものは絶対に口にせず、レストランでメニューを見てもわからない時はスタッフに聞いて、加熱した料理しか食べませんでした。
若い頃は海外ツアーに積極的に参戦し、「食事は何でも構わん」といったイメージの青木(功)さんですが、国内でさえも「信頼できるお店でしか刺し身は食べなかった」と聞きました。
海外で体調を崩すと、英語が不慣れな選手は困ります。病院で診察を受ける際、症状を正確かつ、具体的に医師へ説明できないからです。
あれは2003年の全英オープンの時です。会場はイングランド南西部にあるロイヤル・セントジョージス。私はテレビ中継の解説が仕事でした。B・カーティスがツアー初優勝を飾った大会ですが、初日の1番でT・ウッズが右のラフに打ち込み、いきなりロストボールになったといえば、覚えている人もいるかもしれません。
練習日が終わって、ホテルに戻ると下腹部に感じた鈍痛が、やがて激しい痛みに変わり、脂汗まで出てきました。翌日からコースを歩いてラウンドリポーターなど到底できません。テレビ局のスタッフに連れられ病院に直行したのですが、痛む箇所や程度を説明してもなかなか理解してもらえず入院を余儀なくされました。レントゲンやCTを受けて尿路結石とわかり、痛み止めの助けを借りて決勝ラウンドだけは仕事に戻りましたが、海外ならでは長時間の苦しみに参ったものです。
国内より時間を要することが多い海外では、考えられるアクシデントを想定し、対処法も考えておかなければなりません。
(羽川豊/プロゴルファー)
2026年03月04日 14:33
平塚新夢が自身のインスタグラムを更新。
2026年03月04日 14:15
ゴルフというスポーツは、静寂の中での集中力と、長時間の持続的なパフォーマンスが求められる。プロをはじめ、上級者になるほどアドレスやルーティンを大事にしているのは、集中力を高めるメソッドがゴルフでいかに必要とされているかの証明でもある。
【写真】イライラのメカニズムは砂時計? 1分の待ち時間が体感3分になるワケとは?
2026年3月、日本たばこ産業株式会社(JT)が発表した「モダンオーラル」のブランド『ノルディックスピリット』は、まさにゴルフシーンにおける「究極の集中力サポーター」としての可能性を秘めている。
■「吸える場所」を探す必要がないゴルフ場における喫煙環境は、年々厳格化している。かつてはティーイングエリアの脇に灰皿がある風景も珍しくなかったが、現在ではクラブハウス内はもちろん、コース上でも指定場所以外での喫煙は制限される傾向にある。『ノルディックスピリット』は、こうした時代の要請に対する一つの回答だ。これは昔からある「かぎたばこ」が現代的に進化したもので、小袋(パウチ)に入った製品を唇と歯茎の間に挟んでニコチンを摂取する。パウチの中身は「トラディショナルオーラル」と「モダンオーラル」の2タイプに分けられ、トラディショナルオーラルはパウチの中にたばこ葉加工物を直接入れているのに対し、モダンオーラルに分類される本製品は植物由来の繊維ベースにたばこ葉由来のニコチンやフレーバーがパウチに詰められている。たばこ葉を直接使わないため、唾液が茶色くならないのがメリットだ。なお、たばこ商品であるために一定のリスクはあるが、フレーバーなどに使われている添加物は食品への添加が認められている添加物、または食塩のような一般に食されている食品等を使用しており、使用中に出てくる唾液を飲み込んでも、添加物の観点では問題ないという。
必ずといっていいほど同伴者がいるゴルフにおいて、周囲への配慮はマナーの基本だ。火を使わない、煙が一切出ないモダンオーラルであれば、プレー中に隣に人がいても、あるいは風上にいても、周囲に一切の迷惑をかけることなくたばこを楽しむことが可能となる。これは「紳士・淑女のスポーツ」であるゴルフにおいて、極めて高い親和性を持つ特徴といえる。
■ハンズフリーがもたらす「途切れない集中力」映像ディレクターの大根仁氏と俳優の戸塚純貴氏が登壇したスペシャルトークセッションでは、『ノルディックスピリット』の「ハンズフリー」という利点が強調された。映像制作の現場や台本を覚える作業において、両手が自由であることは、思考を止めないために不可欠な要素だという。このメリットはゴルフシーンでも享受できる。従来の喫煙は手を使うためスイングやパッティングとの同時進行は不可能だが、パウチを口に含むだけの『ノルディックスピリット』ならば、スイングの最中も、グリーン上でラインを読んでいる最中も、両手を一切塞ぐことがない。手順をいくつもスキップできるため、集中力を高めたままプレーを続行できるのは大きい。
■3年間で8,000億円の投資モダンオーラルは喫煙場所の不便などを解消する製品として世界的に人気が高まっており、2020年から24年の年平均成長率が53%と、市場が急速に拡大している。JTもモダンオーラルに今後3年間で8,000億円を投じ、次世代戦略の柱として注力するという。それは、たばこを「吸う」という行為から、場所や状況に縛られず「嗜む」という行為への進化を意味している。自然との調和と、周囲への礼節を重んじるゴルファーにとって、煙も出さず、手も塞がず、それでいて深い充足感を得られるこの「白いパウチ」は、2026年以降のゴルフライフにおける新しいスタンダードとなるに違いない。 『ノルディックスピリット』がもたらすのは、単なる嗜好品ではない。それは、最高の一打を放つための新しいルーティンである。◇ ◇ ◇ヘッドスピードがアップ!→関連記事で【飛距離アップに直結する肩甲骨周りの柔軟性が復活 「弓のポーズ」で腕と体が同調したスイングに!】を掲載中
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2026年03月04日 12:45
ブリヂストンスポーツが、2026年春夏シーズンのアパレルコレクション『BRIDGESTONE GOLF ULTICORE』と『BRIDGESTONE GOLF』を発表。順次販売を開始した。
【写真】売れた理由は軽量&全12色の豊富なカラバリ! 昨年販売数1位を獲得したブリヂストンのキャディバッグ
同社のフラッグシップモデルとなる『BRIDGESTONE GOLF ULTICORE』は、上質さやマットな質感にこだわり、機能性を追求しながらも本質的な美しさにも目を向けた、シンプルかつクールなウェアを展開。“究極の本質”を追い求めた、本物志向のゴルファーには特に注目のコレクションだ。一方の『BRIDGESTONE GOLF』は、ゴルフウェアをクラブやボールなどと同じ「ギア」ととらえ、スイングの動きを抑制せず、常に最高のパフォーマンスを発揮できるように開発。ゴルファーが目の前の一打一打に集中できるよう、快適性などを追求した、プレーを楽しめるコレクションとなっている。そんな両コレクションは、いずれも3Dテクノロジーで作成した型紙をもとに、ゴルフスイングにおける体の回転や腕の動きを解析したゴルフ専用設計のウェア。今シーズンは、「ShinCloストレッチ」(伸+Clothes=伸びるウェア)機能がさらに進化しているという。また、耐久性の高い「CORDURA?」の「ShinCloストレッチTough」、クール機能素材の「ShinCloストレッチCool」を搭載したウェアも豊富に取り揃えられている。そのほかにも、猛暑日のラウンドでも涼しさを感じられる素材や、トレンドカラーを意識したアイテムなどがラインナップ。ストレスのない快適なプレーができるほか、見た目にも楽しい春夏アイテムがゴルフ意欲を盛り上げてくれるだろう。また、宮里藍をはじめ、馬場咲希や宮本勝昌、宮里聖志、嘉数光倫、福住修など、プロも着用予定。機能性とデザインを追求したウェアを、ツアーでも見られるだろう。◇ ◇ ◇全12色の豊富なカラバリ!→関連記事で【意外にも、キャディバッグの昨年販売数1位は「ブリヂストン」!売れた理由はどこにある?】を掲載中
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「まだかな〜」がミスの元! “待ちチョロ”回避はゴルフプレー以外をするのが正解だった
2026年03月04日 12:36
3月3日に誕生日を迎えた堀琴音が自身のインスタグラムを更新。「ついに30歳になりました」と投稿した。
【緊急特集】同伴者のスカートの中が見えそうなときどうする? 紳士力が上がる対処術
胡蝶蘭やオンシジュームがあしらわれた豪華なスタンド花の横に立った写真を公開すると、「このお花のように華やかに、そしてもう少し落ち着いていきたいです。笑」と、いかにも堀らしい目標を記していた。最後に「たくさんのお祝いメッセージ 本当にありがとうございます」「とても嬉しいです」と感謝の言葉で締めくくった。この投稿に、今年から米国女子ツアーに本格参戦する櫻井心那は「こっちゃんお誕生日おめでとうございます」とコメントすると、堀は「なっつ ありがとう」と返信。ファンからも「お誕生日おめでとう」「三十路おめでとう」「お花が霞んで見える」などの祝福が次々に寄せられていた。
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ツアー2勝目を狙う女子プロのプライベートショットに大反響! メガネにニット帽、デニムのロングスカートにプロ仲間も「いいね!」
2026年03月04日 12:28
3月4日、有沢製作所が女子プロゴルファーの稲垣那奈子とスポンサー契約を締結したと発表した。
2026年03月04日 12:19
イ・ボミ(韓国)が自身のインスタグラムを更新。「Tempo & Balance」とだけ記すと、韓国のベアクリーク春川ゴルフクラブのラウンドで見せたスイング動画7本を投稿した。
【動画】まさにお手本! 力の抜けた綺麗なスイング
この日のボミはグレーのフーディーに、珍しく白のロングパンツを着用して登場。1つ目の動画はドライバーショットを後方から捉えたもの。現役時代と変わらぬ綺麗なスイングでナイスショットを放つと、ボールが落ちるのを確認する前にティペグを拾い上げていた。その後も、正面から撮ったドライバーや、アイアンショットなどが続いた。フェアウェイウッドでグリーンを狙ったショットでは、ピンに向かって真っ直ぐに飛んで行ったものの、わずかにショート。同伴プレーヤーの笑い声も聞こえる中、ボミはクラブを握り締めて少し悔しそうな仕草を見せていた。最後は幅も広く深い谷越えのショートホール。アマチュアゴルファーにとっては大きなプレッシャーとなりそうな景観だが、もちろんボミはナイスショットで難なくクリア。周囲からもため息が漏れていた。投稿を見た日韓のファンからは「いつもながらきれいなスイングですね」「さすがです」「地上最強!!」など、称賛のコメントが寄せられていた。
「今までで1番最悪の合宿でした」 賞金女王2度のレジェンドがアリゾナ合宿から帰国、すべてギリギリ回避で強運を発揮!
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2026年03月04日 12:15
アジアから世界へ―。男子ゴルフのアジアンツアーが、LIVゴルフとの契約により2022年から開催している『インターナショナルシリーズ』が、今年も4月からスタートする。シリーズ終了後のポイントランク上位選手には、来年のLIVゴルフ出場権が付与されるが、その“今季開幕戦”を務めるのが、4月2〜5日に千葉県のカレドニアンGCで開催される日本大会。その見どころを、テーマを絞り紹介する。今回は出場選手について。
〈スイング写真〉浅地洋佑が大幅チェンジ! 復活の要因は右ヒジだった
◇賞金総額200万ドル(約3億円)の高額大会は、フィールドに多くの実力者が顔をそろえる。注目のひとりが、昨年、同シリーズからLIV行きを決めた浅地洋佑だろう。7試合で1勝を挙げた浅地は、ツアーのポイントランキング2位になりLIVの出場権を獲得。すでにサウジアラビアとオーストラリアで行われた今季2試合に出場し、それぞれ17位、24位になっている。“LIVゴルファー”として足場を固めている最中だ。このインターナショナルシリーズが母国で開催されることについても、「これほどの規模の大会が日本で頻繁に開催されるわけではないので、インターナショナルシリーズがカレドニアンゴルフクラブに戻ってくることを本当に誇りに思います」と話し、やる気は十分。優勝争いに名乗りをあげたい。昨年は石川遼や杉浦悠太、堀川未来夢ら、日本ツアーでプレーしていた選手も多数参戦。今年もここまでに浅地のほか、18、19年と2年連続で日本ツアー賞金王に輝いた今平周吾や、昨季、日本人として初めてアジアンツアー年間王者に輝いた比嘉一貴の出場が発表されている。日本勢の活躍にも期待がかかる。もちろん海外勢も強豪ぞろい。シリーズ通算2勝を挙げているピーター・ユーライン(米国)、リチャード・T・リー(カナダ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)といったLIV勢や、2024年「アジア太平洋アマ選手権」優勝のディン・ウェンイー(中国)も参戦。ジョン・キャトリン(24年)、シファン・キム(22年)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(19年)、キラデク・アフィバーンラト(13年)など歴代の年間王者たちも千葉での戦いを盛り上げる。■予選ラウンドは無料で観戦が可能!?すでに大会のチケットも発売を開始。大会初日(2日)と2日目(3日)は、なんと入場無料(3日目、最終日は各日5000円)となっている。さらに4歳未満の子どもは4日間無料とあって、家族連れでの観戦も楽しめそう。大会は、多くの日本人ギャラリーの盛り上げにも期待している。
2026年 アジアンツアー開催日程
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2026年03月04日 12:15
今年も各社から新製品が発表される中、今週からは国内女子ツアーが開幕。女子プロは一体どういった基準でギアを選び、どのような感想を持ったのか。今回はテーラーメイドの新製品を使う選手を直撃した。
【写真】稲見萌寧が『Qi4D LS』、泉田琴菜が『Qi4D』を投入! ロフトとシャフトはどうなってる?
契約外ながらも、テーラーメイドの『Qi4D LS』ドライバーと『TP5』ボールを投入した稲見萌寧。一体どのような点を気に入ったのか?「いろいろなクラブをテストしていました。もともと『Qi10 LS』を使っていて、これよりもいいクラブが出ない限り替えないつもりでいたんですが、打感の良さと飛距離も出るし、球が重いというか、強いと感じて、絶対こっちの方がいいと思って替えました。あまり数値を測ったわけではないですが、(飛んで行くボールの)見た目やフィーリングとして良かったですね」ボール選びにおいては稲見らしい点も見えた。「『トラス』を使っていて、このパターを替えるつもりはない。だからボールのテストはパターでしかしないんです。打った瞬間に自分の思ったとおりのスピードや出球で、即決しました。1月の終わりくらいに替えたので本番ではまだ使えていませんが、開幕戦で使うのが楽しみです」テーラーメイド契約の泉田琴菜はドライバーとボールの相性の良さをこう話す。「私は『Qi4D』のコアを使っています。ウェイトが4つ変えられるので、もう少し軽かったり、重かったりする。細かく調整できるので、自分にあったものがなお見つけやすいと思いますね。新しい『TP5』ボールとの相性もあると思いますが、スピン量が常に2300〜2200回転でいてくれる。以前はスピンが少なくなり過ぎてドロップするミスも出ていましたが、減りました」また、ボール変更でアイアンにおいても良い作用があった。「アイアンでもスピンが入りきらなくて、思ったよりボールが上がらないということがありました。意識的にスピンを増やしにいくと、高さは出るけど、風に負けてしまう。今回のボールは普通に打てば高さも出るし、風にも負けない。スイングを変えなくていいのが嬉しいです」プロが使う新作のコメントは、アマチュアのギア選びの参考にもなる。今後も会場から随時発信していくので乞うご期待。◇ ◇ ◇最新ドライバーはどう選ぶべき? 関連記事「高MOIだからってやさしいとは限らない! 最新ドライバーは自分の“フェース開閉”のクセで選ぶべし」で自分に合ったモデルを見つけよう
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