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2026年02月05日 15:59
セットプレーで強みを見せているアーセナルを防ぐためにチェルシーが採用した戦術に注目が集まっている。イギリスメディア『BBC』が伝えている。 プレミアリーグで首位に立ち、チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズも唯一の8戦全勝で首位突破を果たしたアーセナルはここ数シーズン、セットプレーから驚異の得点力を誇っており、昨シーズンの開幕以降では全公式戦で53ゴールをセットプレーから記録し、これはプレミアリーグのどのチームよりも少なくとも13ゴールも多い数字となっている。 そんなアーセナルのセットプレーを防ぐために多くのクラブが試行錯誤を繰り返しているが、ここまで有効な戦術はあまり見つかっていない。そうしたなか、3日に行われたカラバオ・カップ準決勝セカンドレグでチェルシーが、採用した防ぎ方に注目が集まっている。 この試合でチェルシーは、アーセナルがコーナーキック(CK)を蹴ろうとする直前に、3選手が素早く前線に走り出したことで、アーセナルは何人かの選手を後ろに戻さざるを得なくなっていた。過去、モナコやクリスタル・パレスなど、複数クラブが事前に前線に選手を残したりして対策を取っていたものの、CKが蹴られる直前に仕掛けたチームはなかったことで革新的な方法だと取り上げられている。 結果的に試合には0−1で敗れ、2試合合計2−4でカラバオ・カップ準決勝敗退となったチェルシーだったが、セットプレーからの失点は防ぐことに成功したことで、少なくとも相手チームに考えさせる材料を与えたことが指摘されている。 なお、先日には元アイルランド代表GKシェイ・ギヴン氏が「もっと違う方法を試してほしい」とセットプレーから多くの得点を挙げているアーセナルに対して次のように対策を語っていた。 「アーセナルを批判するつもりはないけど、毎週同じ布陣を見ている。アーセナルの選手たちが最終ラインに陣取り、大混乱を引き起こしている。どの布陣も同じだ。この素晴らしい攻撃を阻止するために、誰かが何か違うことを試みることができると思う」 「もっとスペースを作るためには何をしたらいいか? 3人を前線に残せば、アーセナルは少なくとも3人、もしかしたら4人は後ろに残さないといけないと思う。そうすれば、守備側のペナルティエリアではDFとGKに多くのスペースが生まれる。攻撃陣のスペースも広くなるけど、それだけ多くいることが混乱を招いているんだ」 一方、元イングランド代表MFジェイミー・レドナップ氏はイギリスメディア『スカイスポーツ』で「この戦術は良いと思うけど、問題はエンソ・フェルナンデスがガブリエウ(・マガリャンイス)をマークする立場になっていて、彼には攻撃するために10ヤードもあることだ。チェルシーは、アーセナルが混乱を招こうとしているエリア内の混雑を防ごうとしている。明らかに戦略はあるが、アーセナルが正確なパスを供給すれば、エンソ・フェルナンデスに(防ぐ)チャンスはない」と弱点があることも指摘されているが、果たしてチェルシーと同様の対策を他のチームも採用することはあるのだろうか。 【ハイライト動画】アーセナルvsチェルシー
2026年02月06日 13:27
スポーツにおいて、非常に重要な要素となるのがサポーターの声援だ。ホームであれば非常に心強く、アウェーであれば相当なプレッシャーとなる。
Jリーグは2月6日の新シーズン開幕を前に「選手が語る、応援のリアル」と題した動画をアップ。「【応援の力】をテーマに、声援を受けて戦う選手たちを直撃。2025シーズン、最も圧を感じた相手サポーターは?」と伝え、インタビューを公開した。
FC東京の橋本拳人や佐藤恵允、川崎フロンターレの脇坂泰斗は「鹿島アントラーズ」と回答。佐藤が「ずーっと同じような音を繰り返していて、それがすごく頭に残っちゃって威圧感とかは感じましたね」と振り返れば、脇坂は「声量、雰囲気を含めてアウェーに来たなって感じがします」と印象を明かした。
また、セレッソ大阪の香川真司は「僕自身ヨーロッパに長くいたので、ヨーロッパで感じるものはたくさんありました」と前置きした上で、次のように語った。
「特にレアル(・マドリー)であったり、バイエルンであったり、そういう特別なビッグクラブのスタジアムの雰囲気はやっぱり格別でした。アウェーを感じさせられる雰囲気だったので。Jリーグでは、鹿島とやった時にそれに近いものを感じました」
昨季王者の鹿島は特に威圧感が強いようだ。ファンからは「やはりカシマスタジアムは敵からするとやりづらいんだなあ」「鹿サポとして嬉しく思うし、誇り」「香川が鹿島を出してくれたの最高」「鹿島は独特の威圧感がある」といったコメントが寄せられている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月06日 13:23
三笘薫が、所属先のブライトンで様々な役割とタスクをこなしている。欧州サッカーは戦術が複雑化しているが、三笘もこうしたタスクをこなすことで着実に進化しているように見える。
まず取り上げたいのが、1月7日に行なわれたマンチェスター・シティ戦だ。三笘が「戦術的にちょっと違うポジションをやりました」と明かすように、特にこの試合の前半はサムライ戦士の役割が特殊だった。
シティ戦におけるブライトンの基本布陣は4−2−3−1。三笘は左MFに入った。ところが、プレスのハメ方がこれまでと違った。通常なら、三笘は相手の右サイドの選手にプレスをかけるが、シティ戦では、右センターバックのアブドゥコディル・クサノフにプレスをかけるよう指示されていたという。
そして、相手の右SBマテウス・ヌネスには、ブライトンの左SBマクシム・デ・カイペルがプレス。チームとして前からプレスをかける際、ブライトンは左右非対称の形に姿を変え、三笘は2トップの一角に入った。三笘は説明する。
「チームとして、相手のセンターバックにボールを持たせるところは持たせて、そこにプレッシャーをかけようとしていました。まずは、自分たちからプレッシャーをかけて、という形だった。
そのなかで、僕もなるべく高い位置に残っていました。ボールを奪って、前にうまく運んだ時は、チャンスが数回あった。良い形を見せられたかなと思う。準備期間は3日間、十分にあったので、その分、『強度を持ってプレスに行け』と言われてましたし。そこの判断を意識しながらプレーしていました」
ブライトンは、通常と異なるアプローチをかけたが、前半は劣勢にまわったことから、「後半はいつも通りのポジションに戻った」(三笘)という。この結果、ブライトンは攻勢に転じ、三笘のミドルシュートで同点に追いついて、1−1の引き分けに持ち込んだ。
国内リーグの翌節ボーンマス戦(1月19日)で、三笘の役割はシティ戦から変わった。ブライトンの基本布陣は4−2−3−1。三笘は左MFに入ったが、自軍のボール保持時になると、極端に中央へ絞り、トップ下の位置取りでプレーした。
そして守備になると、三笘は定位置の左サイドに戻ってディフェンスに走る。攻撃では中、守備では外。中と外を行ったり来たりしながらプレーした。
さらに、次のフルアム戦(1月24日)でもタスクが変わった。この試合でブライトンは4−3−3を採用。三笘は左ウイングに入り、2人のインサイドMFはパスカル・グロスとヤシン・アヤリが担った。
この試合で、三笘は左サイドのタッチライン際に張り付いてプレーした。興味深いのは、周囲の選手との役割分担。左サイドの中央寄りに陣取るのは、三笘と相性の良いグロスだった。ドイツ人MFは三笘の動き出しを常に見ており、抜群のタイミングでスルーパスを供給する場面があった。
そして、左SBとして三笘の後方に控えたのが、本職がCBのオリビエ・ボスカーリ。ただこのフランス人DFは攻撃参加をさほどしないため、三笘は大外の高い位置に留まってプレーした。
この3試合を振り返っても、三笘のタスクや立ち位置、プレスの掛け方がそれぞれ異なっていたことが分かる。
シティ戦では、相手のCBにプレスをかけ、守備時でもそのままCFの位置に残った。ボーンマス戦では、自軍ボール保持時にトップ下の位置でプレーし、守備になれば左サイドに戻った。フルアム戦では、左のウインガーとして機能。サイドに張りついた。
ファビアン・ヒュルツェラー監督のもと、三笘は毎週の試合ごとに、ブライトンのトレーニング場でこうした事前準備を黙々とこなしている。対戦相手がどうアプローチしてくるのか。そしてブライトンはどう攻略するのか。三笘はある時は中央、ある時は大外と、場面に応じてプレーを変えているわけだ。このような練習と実戦経験を積んでいけば、プレーの幅は自然と広がっていく。
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2026年02月06日 13:11
現地2月2日に、サウジアラビアのアル・イテハドから、国内のライバルクラブであるアル・ヒラルに電撃移籍したカリム・ベンゼマが、圧巻の新天地デビューを飾った。
5日に開催されたサウジアラビアリーグ第21節で、アル・ヒラルはアル・アフドゥードゥと敵地で対戦。6−0で圧勝した。
この試合で抜群の活躍を見せたのが、ニューカマーのベンゼマだ。
まずは31分、ゴール前で味方のパスに反応し、ヒールキックでネットを揺らす。60分には、ボックス内でマルコムのお膳立てから正確なシュートを流し込めば、その4分後には左からのクロスにダイレクトで合わせて3点目を奪取した。
元フランス代表FWのハットトリックに、SNS上では次のような声が上がった。
「素晴らしい活躍だ」
「さすがの存在感」
「圧倒的だ」
「まだまだ健在だ」
「格が違いすぎる」
「最高のストライカーだ」
「流石としか言いようがない」
「素晴らしいデビューを飾ったね」
「衝撃的すぎる」
38歳のストライカーは、70分にマルコムのゴールをアシスト。結果的に3得点1アシストのハイパフォーマンスだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ベンゼマの「衝撃的すぎる」3ゴール「素晴らしいデビューを飾ったね」
2026年02月06日 12:41
ファジアーノ岡山は6日、2027−28シーズン(2028年1月)に加入が内定している法政大学MF小倉幸成が、「2026年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認されたことをクラブ公式サイト上で発表した。
2026年02月06日 12:30
マンチェスター・ユナイテッドの暫定監督に就任したマイケル・キャリックが、前任のエリック・テン・ハーグやルベン・アモリムが重視してきたトレーニング・ルーティンを大きく見直したようだ。
『THE Sun』などによれば、最大の変更点は「試合翌日の完全オフ」の導入である。これまでの指揮官が、試合翌日にもリカバリーを名目としたトレーニング参加を義務付けていたのに対し、キャリック監督は心身の回復とリフレッシュを最優先。この大胆な方針転換が、チームに新たな活力をもたらしていると同紙は伝えている。
さらに同監督は、練習時間を短縮する一方で、セッションの強度と密度を大幅に引き上げた。ジョナサン・ウッドゲートやジョニー・エヴァンスといった経験豊富な守備者をコーチ陣に加え、個々の課題にフォーカスした専門的な指導を実施。スタジアム入りの時間をキックオフ直前まで遅らせるなど、試合当日の過ごし方にも変化を加え、選手が過度な緊張から解放される環境を整えている。規律と管理を前面に押し出したテン・ハーグ時代とは対照的に、自主性と集中力を引き出すアプローチが機能しているようだ。
その効果は、結果として明確に表れている。マンチェスター・シティを2-0で下し、首位アーセナルとの打ち合いを3-2で制覇。直近のフルアム戦でもベンジャミン・シェシュコの決勝弾で勝利し、就任後は3戦全勝を記録している。1月5日のアモリム解任後に漂っていた不安は一掃され、ユナイテッドは一気にCL圏内の4位へ浮上した。
かつてジョゼ・モウリーニョも休養を重視するマネジメントを採っていたが、キャリック監督にはクラブの文化と空気を熟知しているという大きな強みがある。次節のトッテナム戦で4連勝を達成すれば、「暫定」の肩書きが外れる可能性も、現実味を帯びてくるだろう。
2026年02月06日 12:20
2月6日、Jリーグの新シーズンがついに開幕する。
秋春制移行を前にまず行なわれるのは「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」と銘打たれた半年間の特別大会である。未知数な部分が多く、例年に増して人々の関心が高まるなか、Jリーグの公式インスタグラムがJ1の監督リストを公開した。
関東10クラブが戦うEASTと、清水エスパルス以西の10クラブが鎬を削るWESTに分かれて紹介がなされている同リストは、年齢と継続年数付きだ。
それによれば、EASTの最年長は64歳の城福浩監督(東京ヴェルディ)で、最年少は45歳の大島秀夫監督(横浜F・マリノス)。WESTの最年長は68歳のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(名古屋グランパス)で、最年少はいずれも今季から率いる38歳のドイツ人、イェンス・ヴィッシング監督(ガンバ大阪)とバルトシュ・ガウル監督(サンフレッチェ広島)となっている。
また、計7人の新監督が誕生。その内訳が興味深く、WESTは過半数の6クラブで新体制が発足したのに対し、EASTで指揮官が変わったのは、昨季のJ2王者でJ1に初参戦する水戸ホーリーホックだけだ。樹森大介監督が就任した。
そのほか、EASTの1番の長期政権は城福監督が率いて5年目の東京V 、WESTは者貴裁監督が率いて6年目の京都サンガF.C.だ。
こうしたデータを受け、コメント欄には「ミシャがやはり最年長かー」「ペトロヴィッチ最年長がんばれ」「ミシャグランパスすごい楽しみ!!」「大島EASTでは1番若い」「京都の曹さんが一番の長期政権なんですねぇ」「個人的にはガンバのサッカーが気になる!だけどFC東京が強いと思う」といった感想が寄せられている。
百年構想リーグは昇降格がない。それぞれの監督の個性が全面に出たチャレンジングな新シーズンに期待したい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】新発見続々!J1監督リスト
2026年02月06日 12:00
監督交代直後に行われたコパ・デル・レイのラウンド16では2部のアルバセテに2-3で敗れるという失態もあったが、その後は公式戦3連勝を飾るなどレアル・マドリードは復調の兆しを見せていた。
しかし、先月28日(現地時間)のベンフィカ戦に2-4で敗れてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのトップ8入りを逃すと、その3日後に行われたラ・リーガ第22節でも残留争い中の下位ラージョ・バジェカーノ相手に苦戦し、2-1の辛勝。チームの調子は再び停滞しようとしている。
直近2試合の結果は、指揮官交代という劇薬が功を奏していない証かもしれない。実際、現地メディアはチーム内の不穏な空気を伝えている。
スペイン紙『Sport』によれば、アルベロア監督のプレイスタイルや方針に不満を募らせていた主力選手達がラージョ戦後にロッカールームで指揮官に対して釈明を要求。急遽ミーティングが行われ、それは1時間近くにも及んだという。
シャビ・アロンソ前監督の後任であるアルベロア監督はあくまでも暫定監督であるという意識が選手達の中にあり、新指揮官は選手達をコントロールできていないとも同紙は伝えている。
就任当初、アルベロア監督はより多くのトレーニングを行うことの重要性を強調していたが、ラージョ戦後に2日間の特別休暇を選手達に与えた。これも監督と選手達との関係性が良好ではないことの表れかもしれない。
2026年02月06日 11:58
無所属状態が続いていた元オランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケルが現役引退を発表した。
2026年02月06日 11:50
2月6日、秋春制移行を前にした半年の特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」が開幕する。注目ポイントは数多あるなか、主役候補の1人がFC東京の佐藤龍之介だ。
2006年10月生まれで19歳のアタッカーは、ファジアーノ岡山へ期限付き移籍した昨季に大ブレイク。28試合で6ゴールの成績を残し、ベストヤングプレーヤー賞に輝いた。
今冬にU-23日本代表の一員として参戦したアジアカップでも躍動。大会最多の4ゴールを挙げ、MVPとして優勝に貢献したほか、A代表でも既に5試合に出場している。
夏の北中米ワールドカップに向けても非常に大事な新シーズン。2月7日にまず対戦するのは、昨季王者の鹿島アントラーズだ。佐藤は相手の印象をこう語る。
「昨年のチャンピオンですし、メンバーも変わってないですし、間違いなく今年も優勝候補。その相手に自分の実力もそうですし、チームとしても結果を求めてやっていくことが1番大事だと思うので、勝利を1番大事にしたいです」
鹿島のゴールを守るのは昨季のJ1MVP早川友基。難攻不落の守護神だが、佐藤自身は昨年4月の対戦時に牙城を崩している。
「早川選手からゴールを取ることは簡単じゃないですけど、昨年は取らせていただいたので、今年も取りたいなと思います。ゴール前で冷静に駆け引きして、単純なシュートじゃ入らないので、ひとひねりしたいなと思っています」
ゴール前などでの落ち着き、余裕は「1番成長している部分かもしれない」と自己分析している。
「アジアカップでも非常に手応えがあったので、それをJ1の舞台で発揮したいです。(余裕を持てるようになった要因は)自信が1番大きいかなと思います。昨年試合に出続けて得点を取れた自信が、余裕をもたらしてくれているかなと思っています」
U-23アジアカップ決勝のPK時には、中国GKの挑発を完全無視し、難なく成功させてみせた。百年構想リーグは引き分けがなく、90分で決着がつかなかった場合、PK戦が実施されるなか、キッカーとしての意欲も十分だ。
「得意とまでは言えないですけど、練習はずっとしていますし、自信もついてきているので、もしPKの機会があったら立候補なり必ず蹴りたい思いがあります。PKでも勝利は勝利なので、そこもしっかりと全員で向き合っていきたいです」
開幕戦の相手に不足はない。若き逸材は王者相手に強烈なインパクトを放ち、最高のスタートを切れるか。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】中国GKが挑発→完全無視でPKを完全に成功→きれいな膝スラ→ゴイゴイスー
2026年02月06日 11:41
北海道コンサドーレ札幌は6日、明治安田J2・J3百年構想リーグにおいてキャプテンを固定しない方針となったことをクラブ公式サイト上で発表した。
各クラブが続々と百年構想リーグの体制を公開するなか、札幌はクラブ公式サイトで「明治安田J2・J3百年構想リーグにおいて、開幕時点ではキャプテンを固定しない方針となりました」と発表。「百年構想リーグを通じて、チーム全体のリーダーシップを育み、主体性を高めていくことを重視した判断です。選手一人ひとりが自ら考え、発信し、行動するチームづくりを進めてまいります」と、異例とも言える“キャプテンなし”という判断について説明した。
同サイトは「いよいよ後2日で開幕を迎えます。ともに戦い、勝利を掴み、スタートダッシュを切りましょう! 今シーズンも熱い応援、よろしくお願いいたします(炎の絵文字)」と締めくくっている。
昨シーズン、札幌はJ2リーグで12位と低迷。秋春制の2026−27シーズンを前に、百年構想リーグでは良いリズムを掴みたいところだ。百年構想リーグは8日に控えている第1節のいわきFC戦で幕を開ける。
2026年02月06日 11:39
藤田譲瑠チマ、安藤智哉、原大智が所属するドイツ1部のザンクトパウリは、現地2月3日に開催されたDFBポカールの準々決勝で強豪レバークーゼンとアウェーで対戦。0−3で敗れた。
藤田と安藤が先発したこの一戦で、1月31日に加入したばかりの原は80分から途中出場。新天地デビューを飾った。
その26歳の初陣に注目したのが、韓国メディア『マイデイリー』だ。「日本サッカーは大成功だ。14人目のブンデスリーガーを輩出した」と、驚きをもって報じている。
同メディアはかつて、イストラ(クロアチア1部)、アラベス(スペイン2部)、シント=トロイデン(ベルギー1部)でプレーした過去に触れつつ、「2年半でヨーロッパの舞台に戻った」と続けた。
「原は京都で通算91試合に出場し、22ゴール16アシストを記録し、活躍した。2025年には日本代表としてE-1サッカー選手権に出場して優勝を経験した。このような活躍をもとに、ザンクトパウリの関心を受け、ブンデスリーガ入りに成功したのだ。原は今シーズンのブンデスリーガで活躍する14人目の日本人選手になった」
5大リーグでプレーする日本人が続々と増える現状に、驚きを隠し切れないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月06日 11:31
いわきFCは6日、柏レイソルを退団したFWオウイエ・ウイリアムの加入を発表した。
2026年02月06日 11:29
桐蔭横浜大に所属するU-23日本代表のFWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が、欧州クラブのトレーニングマッチに参加するようだ。
デンマーク2部のAaBはクラブ公式サイトで、現地2月6日の午後に行なわれるACホーセンスとの練習試合の登録メンバーを発表。その一覧の最後に「ゲストプレイヤー」として、20歳のンワディケの名前が記載された。
また、デンマークメディア『Nordjyske』は現地2日、「AaBには月曜日からしばらくの間、日本人ストライカーのンワディケがトライアルトレーニングに参加する」と報道していた。
ンワディケは昨年から年代別代表に招集されている注目株。先月に行なわれたU-23アジアカップでは、U-23日本代表(実質ロス五輪世代のU-21代表)の一員として6試合に出場し、前線での力強いポストプレーや献身的な動きで存在感を発揮。日本の大会2連覇に貢献した。
大学在学中ながら、欧州クラブのトライアルに参加する機会を得た20歳のストライカー。練習試合でのパフォーマンス次第では、海外挑戦への道が一気に開ける可能性もあるか。その動向に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月06日 11:21
パルマ・カルチョは現地時間6日、日本代表GK鈴木彩艶がトレーニングに復帰したことをクラブ公式サイト上で発表した。
パルマの正守護神を務めていた鈴木は、同2025年11月8日に行われたセリエA第11節のミラン戦で左手舟状骨を負傷。東京都内で手術を受け、全治3〜4カ月と診断された。ただ、術後の回復は順調だったようで、同1月22日にはパルマが練習場に姿を見せた鈴木の様子を報告。復帰に向けて着実に前進していることをうかがわせた。
今回、パルマのクラブ公式サイトは「ザイオンがトレーニングに復帰!(力こぶの絵文字)(日本国旗の絵文字)」とキャプションを添えて、トレーニングに励む鈴木の写真を掲載。キーパーグローブを着用してボールを扱う鈴木に対して「待ってたぞ!」「日本の守護神!」といったリプライが付いた。
イタリアメディア『FootItalia』は同4日、鈴木の公式戦復帰目安について「急速な回復プロセスを経て2月下旬に復帰する可能性がある」と伝えている。当初は3月まで欠場することが予想されていたため、鈴木の“超回復”ぶりが際立っている。3月にイギリス遠征を控える森保ジャパンにとっても、絶対的守護神の早期復帰は嬉しいニュースだ。
【画像】まさに“超回復”! トレーニングに復帰した鈴木彩艶の姿がコチラ
ザイオンがトレーニングに復帰!💪🇯🇵#鈴木彩艶 pic.twitter.com/ghvVn1ThP0— パルマ・カルチョ1913 (@ParmaCalcioJPN) February 5, 2026
2026年02月06日 11:20
リヴァプールでは、2026年になってからフロリアン・ヴィルツの存在感が日増しに大きくなっている。
昨年末の12月27日に行われたウルヴァーハンプトン戦でプレミアリーグ初ゴールを決めたヴィルツは、1月に入ると直近のリーグ戦6試合で3ゴール1アシストを記録。前節ニューカッスル戦でも1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献するなど、昨年夏の入団から約半年を経てようやく本来の輝きを見せ始めている。
こうしたヴィルツの好調の要因については、フィジカル面の成長を指摘する声が多い。しかし、リヴァプールのアルネ・スロット監督はチームメイトとの関係改善も要因の一つであると考えているようだ。5日(現地時間)に行われた定例会見の場で指揮官は以下のように語っている。
「ボールを持っている時のプレイについては改善しているわけではない。と言うのも、彼はその点に関しては最初から特別な存在だからだ。ただし、チームメイトとは以前よりも良い関係性を築いていると思う。これまで長い時間一緒にプレイしてきたからね」(ドイツ紙『Sport Bild』より)
「また、ボールを持っていない時の彼のプレイには大きな成長が見て取れる。味方とのコンビネーションも、これからプレミアリーグでやって行けるレベルに達するはずだ」
リヴァプールの次戦は、8日に予定されているプレミアリーグ第25節マンチェスター・シティ戦。現在6位のリヴァプールとしてはトップ4圏内浮上のために勝利が必要な一戦であり、ヴィルツがキーマンとなるのは間違いないだろう。