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2026年02月06日 20:10
前半だけで3ゴールを奪った。 J1百年構想リーグが2月6日に開幕。地域リーグラウンド第1節で、町田は敵地で横浜FMと対戦している。 アウェーチームは開始8分にエリキの左足弾で先制し、16分にPKで同点とされるも、その1分後、相手のミスを見逃さなかったエリキが2点目を奪う。 さらに45+2分、相馬勇紀が鮮やかなFKでネットを揺らしてみせた。 先手を取り、追いつかれても突き放し、さらに加点。敵をねじ伏せる戦いぶりに、ネット上では「分かっちゃいたけど町田強いのねぇ」「強すぎwww」「町田らしい展開になっているな」「強すぎやろ すべてが完成されてる」といった声があがっている。 後半もさらに得点を重ねるか。それともホームチームが意地を見せるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】うまっ! 敵GKは逆をつかれた? ゼルビア相馬の絶妙FK弾
2026年02月06日 23:01
2月6日に開催されたJ1百年構想リーグEASTの第1節で、昨季15位の横浜F・マリノスが、同6位のFC町田ゼルビアとホームで対戦。2−3で接戦を落とした。
白星発進を逃した上、開幕早々に痛いアクシデントが発生した。遠野大弥のPKで1−1とした直後の17分だった。
加藤蓮のバックパスをかっさらわれる格好で、またしても元マリノスのエリキに被弾。その際にGK朴一圭がエリキと激しく接触し、右膝を負傷してしまったのだ。
木村凌也との交代を余儀なくされた36歳の守護神は試合後、このシーンを次のように振り返った。
「ちょっと待っちゃいましたね。バックパスが来た時にエレキが来てるのが見えてたんですけど...普通だったらみんなあそこ、俺が出てって(キック)モーションに入ったら諦める選手が多いけど、そこら辺は貪欲というか、エレキの良さというか。
俺がもうちょっと速く寄せて蹴っとけばぶつからなかった。久々にエレキと試合したってのもありますけど、もうちょっと速くジャッジするべきでした。俺がひとつ待って行ったので、そのまま俺も突っ込んでいけば良かったと思っています。減速しちゃったので」
気になる右膝の状態は「痛みはそんなにないんですけど、多分緩さがあるので。明日検査しに行くので、それ次第ですね」と説明。「(衝突した際に)膝にすごい衝撃が入っちゃって。それでグンとロックされるような感じでした。膝をやったことなかなかったので、初めての感覚でした。『ああ、これが膝をやる感じか』みたいな」と実感を伝えた。
もっとも、チームメイトを強く信じる朴一圭はこうも語った。
「怪我は偶発的なものではなく、必然だと思っています。だからしょうがないかな。うちには凌也もいますし、キーパー陣がいるので、みんなでしっかり守ってくれると思います。僕はできることをとりあえずやれればなと思います」
復帰時期は分からない。兎にも角にも、検査の結果を待たなければならない。「復帰までちょっと時間がかかるかも?」という問いに、朴一圭は「そうですね...ちょっと検査して、リリースが出るのかどうか分からないですけど、多分そんな形になると思います。明日の検査次第ってことなので、またお願いします」と締め括った。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】痛っ!失点と同時に負傷…
2026年02月06日 22:50
日本代表の田中碧が所属するプレミアリーグのリーズがGKの獲得を検討している。
『Team Talk』によると、ターゲットはマンチェスター・シティに所属するジェイムズ・トラフォード。
シティユース出身の22歳で、バーンリーで結果を残してトップチームに戻ってきた。当初は彼がエデルソン・モラレスの後釜として考えられていたが、夏の移籍市場終盤でPSGからジャンルイジ・ドンナルンマが加入したことで、現在までベンチの日々が続いている。
ただ、能力は非常に高い選手で、特に強みとしているのがセービング。昨季のチャンピオンシップでは46試合戦ってわずか16失点だったバーンリーを最後尾から支えた。
リーズは夏の移籍市場でルーカス・ペリをリヨンから獲得し、ダニエル・ファルケ監督は彼を正守護神とした。しかし、パフォーマンスの低下から監督からの信頼を失っており、直近のリーグ3試合はベテランのカール・ダーロウが先発を務めている。
トラフォード本人はイングランド代表の正守護神になるため、出場機会を求めており、2026年の夏の移籍市場でリーズ行きが実現するかもしれない。
2026年02月06日 22:40
イングランドの2部に相当するチャンピオンシップのレスターが勝ち点6はく奪のペナルティを受けた。
EFL理事会の発表によると、レスターは23-24シーズンまでの3年間で、収益と持続可能性に関する規則(PSR)に違反したとして告発を受けていたという。『BBC』によると、その金額は2080万ポンド、日本円にして約44億円となる。
告発自体はプレミアリーグからのものだったが、同クラブが降格したことで、イングリッシュ・フットボール・リーグ(EFL)が今回の件を引き継いでいる。
勝ち点6をはく奪されたことで、レスターの勝ち点は38から32に。22位のウェストブロム、21位のブラックバーンと勝ち点32で並んでおり、得失点差で何とか20位に立っている状態だ。
チャンピオンシップは24チーム制でシーズンを戦っており、下位に沈むレスターは今回のペナルティで降格の可能性が高まってしまった。
15-16シーズンにはプレミアリーグを制する奇跡を起こすも、その後はトップリーグに残留できず、現在は2部の下位にまで落ち込んでしまったレスター。リーグ戦では直近4試合で白星なしと状況は厳しく、チャンピオンシップに残留することはできるのだろうか。
2026年02月06日 22:30
先日、プレミアリーグに所属するチェルシーとの契約解除を発表したラヒーム・スターリング。
2026年02月06日 22:07
2月6日にJ1百年構想リーグが各地で開催。サンガスタジアム by KYOCERAでは、地域リーグラウンド(WEST)第1節のヴィッセル神戸対京都サンガF.C.が行なわれた。
神戸は37分、武藤嘉紀のゴールで先制するも、53分に同点弾を献上。その後は一進一退の攻防が続き、ともに追加点を挙げることが出来ず。90分では決着がつかず、特別大会のレギュレーション上、このままPK戦に突入。神戸は4人が成功し、GK前川黛也の2つのスーパーセーブもあり、4−1で勝利した。
開幕戦からPK決着となった白熱した一戦に、SNS上では「前川すげぇぇぇ!」「PK戦おもしろいな」「このレギュレーションちょっと特別感あって面白いかも!」「神戸PK上手すぎ」「PKで完全決着。こういうのもいいね」「キーパーが百年構想リーグの肝かも」「開幕戦から凄く面白かった!」「PK戦で終わるのもいいかも」「今までにない新鮮さがあって良い」といった声が上がった。
PK戦での完全決着方式に、好感触のファンも多いようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】読み完璧! 開幕戦でさっそくPK戦、前川が気迫の2本ストップ!
2026年02月06日 21:47
オープニングマッチは、2−3で競り負けた。
横浜FMは2月6日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第1節で町田とホームの日産スタジアムで対戦。開始8分にエリキに決められて先制を許し、16分に遠野大弥の得点で追いつくも、17分にミスからエリキに勝ち越し点を奪われる。
45+2分には相馬勇紀のFKで被弾。2点ビハインドで迎えた後半、64分にジョルディ・クルークスのゴールで1点差に詰め寄るも、反撃もここまでだった。
試合後のフラッシュインタビューで、大島秀夫監督は「ホームで開幕ということを考えれば、必ず勝たなければいけなかった」と悔しさを滲ませる。
「ああいうちょっと、バラバラの中途半端な感じの前半、立ち上がりをしてしまった。選手をそこではっきりプレーさせられなかったのは、やっぱり僕の力のなさかなと思います」
思うように試合を進められない時間帯は少なくなかったなかで、自らの指揮を反省する。
「戦術的なこともそうですけど、足がみんな止まっていて、“自分たちから”というところが少し足りなかった。そういうところでポジティブに試合に臨ませなければいけなかった」
もっとも、最後まで決して諦めずに粘り強く戦ったのは間違いない。指揮官は「後半は良い形も何回も出て、追い上げられて、良い形も多くできた」と評価。「その点に関しては良かったかなと思ってます」と話したとおり、その手応えを次戦につなげたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月06日 21:40
イタリアのコモ1907はセリエAで野心的な成長を遂げてきた。昨季トップリーグに昇格したばかりのチームは現在6位につけており、CL圏内のユヴェントスまで4ポイント差にまで迫っている。この急成長はクラブの積極的な補強による要因も大きいが、やはりクラブを指揮するセスク・ファブレガス監督の影響も欠かせないだろう。
『TikTok』の『icons_series』に登場したジョン・テリー氏はチェルシーOBとアーセナルOBをポジション毎にどちらが優れているかを決める企画に参加し、チェルシー時代とアーセナル時代のセスク・ファブレガスについて問われた。
チェルシーのレジェンドであるテリー氏だが、アーセナル時代の方が好ましいと選択。「ファブレガスはアーセナルでの時間があったから今があるんだ」と答えている。そのスキルについて「でも彼と一緒にプレイして、コンテ(アントニオ・コンテ元監督)の下でリーグ優勝を果たした。正直なところ、彼は私が今まで見た中で最高のフットボールの頭脳を持っていると思う」と称賛。
そして、現在の指揮官としての活躍についても「彼のサッカーへの理解の深さとコモでの成果は無関係ではない」と言及。「彼は偉大な監督になり、いつかチェルシーやアーセナルをトップレベルで率いる日が来るだろう」と語っている。
リヴァプールではユルゲン・クロップが監督を退任し、マンチェスター・シティではペップ・グアルディオラも退任が囁かれてきた。その一方で、リヴァプールではシャビ・アロンソの監督就任が期待され、ミケル・アルテタは今季アーセナルの監督としてプレミアリーグ初優勝に向けて首位を走っている。群雄割拠のプレミアリーグで新たな名将たちの時代はもうすぐそこまで迫っているのかもしれない。
@icons_series John Terry’s Chelsea Prime Arsenal - the Team England winner makes his picks #iconsseries @John Terry original sound - Icons Series
2026年02月06日 21:14
サンフレッチェ広島は2月6日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド(WEST)第1節でV・ファーレン長崎と敵地で対戦。
2026年02月06日 21:11
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第1節が6日に行われ、京都サンガF.C.とヴィッセル神戸が対戦した。
2026−27シーズンの開幕に先立ち行われる明治安田J1百年構想リーグ。昨年のリーグ戦で上位争いを展開した両チームが、いきなり金Jの開幕戦で激突する。クラブ史上最高の3位で2025シーズンを終え、就任6年目を迎えた貴裁監督のもとでさらなる飛躍が期待されている京都。一方の神戸はサンフレッチェ広島を2度のJリーグYBCルヴァンカップ制覇に導いたミヒャエル・スキッベ監督を招へいし、この日が新体制の初陣となる。
立ち上がりは一進一退の攻防が続く。神戸は最前列の大迫勇也が下がって起点を作りつつ、右サイドの武藤嘉紀が背後への繰り返してチャンスを創出。対する京都は何度か危険なシーンを作られるも守備陣が体を張った粘り強い対応を続け、攻撃時には前線で強力な個のクオリティーを誇るラファエル・エリアスやマルコ・トゥーリオらにボールを集める。
スコアが動いたのは37分、GK前川黛也を起点としたビルドアップから大迫がうまくライン間でボールを引き出し、相手センターバック(CB)とサイドバック(SB)の間にスルーパスを通す。斜めのランニングで抜け出した武藤が右足でゴール左下隅に流し込み、神戸が先制に成功した。1点ビハインドの京都は42分、FKのこぼれ球を拾った福田心之助がボックス手前から強烈なミドルシュートを放つも枠を捉えられず、前半は0−1で終了した。
後半開始早々の53分、右サイドに開いたエリアスが強靭なフィジカルを生かして中央へカットインし、ボックス内左へラストパスを送る。走り込んだM・トゥーリオがダイレクトでゴール右下隅に流し込み、京都が試合を振り出しに戻した。その後は両チームが攻め合う展開が続くも、互いにあと一歩のところで得点には至らず、1−1のまま時計の針が進んでいく。
88分、神戸はロングボールを収めた武藤が時間を作り、左サイドを駆け上がってきた永戸勝也がグラウンダーのクロスを供給。ジェアン・パトリッキが倒れ込みながら合わせたが、GK太田岳志のビッグセーブに阻まれて得点ならず。対する京都は90+3分、カウンターから最後は福田のヘディングシュートが枠を捉えたが、GK前川がギリギリのところでかき出した。
試合は1−1でPK戦に突入。神戸はキッカー4人全員が成功し、GK前川が2本ストップする活躍を見せてスキッベ監督の初陣を飾った。次節、京都は14日にアウェイで清水エスパルス、神戸は13日にホームでV・ファーレン長崎と対戦する。
【スコア】
京都サンガF.C. 1−1(PK:1−4) ヴィッセル神戸
【得点者】
0−1 37分 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)
1−1 53分 マルコ・トゥーリオ(京都サンガF.C.)
2026年02月06日 21:06
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドEAST第1節が6日に行われ、横浜F・マリノスとFC町田ゼルビアが対戦した。
対照的な2025シーズンを過ごした両チームが、金Jの開幕戦で激突する。2度の指揮官交代に揺れた横浜FMは最終的に15位まで浮上したものの、一時は最下位に沈むなどJ2降格もちらついた悔しい1年に。一方、町田は昇格から2年連続で優勝争いに絡み6位でシーズンを終えた。雪辱を期す横浜FM、J1での3年目でさらなる飛躍を期す町田。勝利で好スタートを切るのはどちらのチームになるだろうか。
開始早々の8分にスコアが動く。横浜FMのビルドアップに対してハイプレスを敢行した町田は、敵陣内でインターセプトに成功した望月ヘンリー海輝からネタ・ラヴィを経由してエリキへ展開。ボックス手前やや右寄りの位置からカットインして左足を振ると、強烈なシュートはGK朴一圭の手を弾いてネットを揺らした。対する横浜FMは14分、ジョルディ・クルークスのFKがネタ・ラヴィのハンドを誘発してPKを獲得し、これを遠野大弥が沈めて同点とした。
追い付かれた町田は失点直後、昌子源が前方にアバウトなボールを蹴り込むと、カバーに入った加藤蓮のバックパスにエリキが猛然とプレスをかける。GK朴一圭より先にボールに触り、すぐさま勝ち越しに成功した。この場面でGK朴一圭が負傷交代するアクシデントに見舞われた横浜FMは圧力を強めるも決定機は作れず。45+2分、町田は敵陣左サイドでFKを献上すると、相馬勇紀の意表を突いたキックがニアサイドに突き刺さり、リードを2点に広げて前半を終えた。
後半開始早々の54分に横浜FMが決定機を創出。山根陸が敵陣内でのボールを奪ったところからショートカウンターを発動し、クルークスが右から柔らかいクロスを送る。谷村海那が競ったこぼれ球に山根が飛び込んだが、至近距離からのシュートは枠の右へ外れてしまう。それでも67分、直前に投入されたばかりの天野純が左サイドの深い位置を取り、ボックス内へ走り込む加藤へ展開。最後はディーン・デイビッドの落としを受けてクルークスが左足で蹴り込む1点差とした。
その後も町田を押し込み続ける横浜FMだが、最後まで同点ゴールを奪うことはできず。試合は2−3で終了し、逃げ切った町田が初戦を白星で飾った。次節は14日に行われ、横浜FMはアウェイで鹿島アントラーズ、町田はホームで水戸ホーリーホックと対戦する。
【スコア】
横浜F・マリノス 2−3 FC町田ゼルビア
【得点者】
0−1 8分 エリキ(FC町田ゼルビア)
1−1 16分 遠野大弥(PK/横浜F・マリノス)
1−2 17分 エリキ(FC町田ゼルビア)
1−3 45+2分 相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
2−3 67分 ジョルディ・クルークス(横浜F・マリノス)
2026年02月06日 21:00
日本代表の守護神が再びピッチに戻る日は近いようだ。GKの鈴木彩艶が所属するパルマが『X』の公式アカウントで「ザイオンがトレーニングに復帰!」というメッセージとともにトレーニングに励む姿を投稿している。
今季の鈴木はパルマで11試合に先発し14失点、3試合のクリーンシートを記録。チームの守備面が不安定だった中で、絶対的守護神として活躍していた。しかし、リーグ第11節のミラン戦で左手の中指と舟状骨の複合骨折を負い、日本に帰国し手術とリハビリを行っていたとされている。
復帰の目途について当初の予定では2月中旬から3月中旬での復帰と予想されていたが、現時点では「鈴木はまだ準備が整っていない」とフェデリコ・ケルビーニCEOが2月5日の公式インタビューで言及。キーパーグローブを着けての練習に参加できるレベルまで回復したものの、万全の状態での復帰を目指しているようだ。
23歳の鈴木彩艶は今年開催されるワールドカップで日本代表の絶対的な守護神として期待されている。シーズン後半戦の活躍に注目していきたい。
ザイオンがトレーニングに復帰!#鈴木彩艶 pic.twitter.com/ghvVn1ThP0— パルマ・カルチョ1913 (@ParmaCalcioJPN) February 5, 2026
2026年02月06日 21:00
2月6日、J1百年構想リーグが開幕。
2026年02月06日 21:00
Jリーグは2月6日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド(WEST)第1節、V・ファーレン長崎対サンフレッチェ広島をPEACE STADIUM Connected by SoftBankで開催した。
8年ぶりにJ1に戻ってきた長崎が、広島をホームに迎えた開幕戦。長崎のスタメンには、GK後藤雅明、DF江川湧清、照山颯人、進藤亮佑、MF山口蛍、岩崎悠人、マテウス・ジェズス、翁長聖、松本天夢、長谷川元希、FWチアゴ・サンタナが名を連ねた。
一方で広島ではGK大迫敬介、DF山粼大地、塩谷司、キム・ジュソン、MF川辺駿、松本泰志、中野就斗、東俊希、FW鈴木章斗、加藤陸次樹、小原基樹が先発した。
試合は立ち上がりから拮抗した展開に。長崎が速攻から幾度もチャンスを創出し、9分にM・ジェズスがネットを揺らしたシーンは、オフサイドの判定で得点ならず。
逆に広島も徐々に攻勢に出ると、35分に先制。塩谷の縦パスをペナルティエリア右で受けた中野が、華麗な切り返しで相手をかわし、左足で狙いすましたシュートを放った。ボールは完璧なコースに飛び、ゴール左に突き刺さった。
後半はさらに広島が勢いに乗り、50分にはGKのフィードから背後に抜け出した鈴木が、右足でゴール右に流し込み追加点を奪う。
アウェーチームの勢いは止まらず。その4分後にも素早いカウンターから川辺が右足で冷静にネットを揺らし、3点目を奪った。
81分、M・ジェズスに決められて1点を返されたものの、このまま最後まで組織的な守備でリードを守った広島が、3−1で快勝。盤石な試合運びを見せ、特別大会で好スタートを切った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜…「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介!
2026年02月06日 20:59
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第1節が6日に行われ、V・ファーレン長崎とサンフレッチェ広島が対戦した。
“秋春制”以降に向けた特別大会である明治安田J1百年構想リーグがついに開幕。ともに被爆地に本拠地を置く両チームによる8年ぶりの“ピースマッチ”が金Jの開幕戦から実現した。2025明治安田J2リーグを2位で終えて8年ぶりにJ1へ復帰した長崎と、38歳のバルトシュ・ガウル監督を招へいして新たな船出となる広島。PK戦導入による完全決着制の中、勝利を掴むのはどちらのチームになるだろうか。
3−4−2−1のミラーゲームとなった一戦は拮抗した展開となるも、広島が徐々にチャンスシーンを増やしていく。迎えた35分、相手を押し込んだ状態でテンポ良くボールを繋ぐと、うまく相手の背中を取った中野就斗が塩谷司のパスを受けてボックス内右へ侵入。深い切り返しから左足を振ると、狙い澄ましたシュートがゴール左隅に吸い込まれ、先制に成功した。
勢いに乗る広島は先制点から6分後、FKのこぼれ球を拾った加藤陸次樹の低く鋭いシュートが左ポストを直撃。その直後には川辺駿の強烈なミドルシュートがクロスバーを叩くなど、攻勢を強める。長崎はマテウス・ジェズスとチアゴ・サンタナが絡んでシュートに持ち込む場面もあったが決定機には至らず、前半は0−1で終了した。
後半開始早々の50分、GK大迫敬介が敵陣内へロングボールを蹴り込むと、進藤亮佑が後ろに逸らしたボールを鈴木章斗が拾い、そのままゴール右上隅に蹴り込んだ。新加入の背番号「10」がネットを揺らし、広島がリードを2点に広げる。さらに4分後には中盤でのボール奪取から素早く左サイドへ展開しカウンターを発動。東俊希がグラウンダーのクロスを送り、後方から走り込んできた川辺が蹴り込んで一気に3点差とした。
3点ビハインドとなった長崎は59分、DFラインの背後を取ったサンタナに決定機が訪れたが、GK大迫をかわして打ったシュートはカバーに入ったDFにブロックされて追撃の1点を挙げることができない。77分にはディエゴ・ピトゥカのスルーパスに抜け出したサンタナがボックス内左からニアサイド上部に強烈なシュートを突き刺したが、オフサイドの判定が下され得点は認められなかった。
81分、長崎はサンタナのポストプレーを起点に右サイドのスペースへ展開し、ノーマン・キャンベルが抜群の加速からゴール前へグラウンダーのクロスを供給。M・ジェズスが流し込んで1点を返したが反撃もここまで。試合はこのまま1−3で終了した。次節、長崎は13日にアウェイでヴィッセル神戸、広島は14日にホームでファジアーノ岡山と対戦する。
【スコア】
V・ファーレン長崎 1−3 サンフレッチェ広島
【得点者】
0−1 35分 中野就斗(サンフレッチェ広島)
0−2 50分 鈴木章斗(サンフレッチェ広島)
0−3 54分 川辺駿(サンフレッチェ広島)
1−3 81分 マテウス・ジェズス(V・ファーレン長崎)
2026年02月06日 20:30
マンチェスター・ユナイテッドの幹部が、パリ・サンジェルマンを率いるルイス・エンリケ監督の引き抜きに向け、水面下で動き始めたようだ。
『indykaila News』によれば、ユナイテッド関係者は先週、パリ市内で同氏の代理人を務めるイバン・デ・ラ・ペーニャ氏と極秘会談を実施。現在PSGから提示されている契約延長オファーを拒否し、来季からオールド・トラッフォード再建の指揮を執る可能性について、踏み込んだ話し合いが行われたという。
ルベン・アモリム解任後、クラブは混乱の収拾と長期的な立て直しを最優先課題に掲げている。その中でフロントは、バルセロナとPSGでトレブルを成し遂げた実績を持つエンリケの経験と求心力こそが、名門を再び常勝軍団へと導く鍵になると判断したようだ。マイケル・キャリック暫定監督の下で順位を4位まで押し上げながらも、舞台裏では世界屈指の名将確保に全力を注いでいる。
エンリケは現在、PSGとの契約延長交渉の最中にあり、パリでの生活にも満足していると伝えられてきた。ただ『El Pais』によれば、ユナイテッド側はプレミアリーグという世界最高峰の舞台での再挑戦を強調し、心を動かそうとしているという。規律と攻撃性を重んじる同氏の哲学は、失われた「王者の風格」を取り戻すうえで理想的だと見られている。
安定したパリを離れ、荒波のマンチェスターに身を投じる決断が下されれば、欧州サッカーの勢力図は大きく揺らぐことになる。この監督人事は、今後のフットボール界に大きな衝撃を与える可能性を秘めている。