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2026年02月17日 14:14
「練習試合、巨人−ロッテ」(17日、那覇) ドラフト3位・山城京平投手が、2回2安打無失点、無四球、1奪三振で“デビュー戦”を終えた。最速は149キロだった。 沖縄県出身の左腕だ。マウンドに上がるときからひときわ大きな声援を受け、この日は父、母、兄も現地観戦。故郷の風を受けるも、いきなり高部に2ボールを出し「焦った」というが、「打たれてもいいから真ん中で勝負」と気持ちを切り替えて腕を振った。 立ち上がりを空振り三振、遊ゴロ、一飛の三者凡退に仕留めると、二回は1死から連打を浴びた。だが、同じ沖縄出身のリチャードから「真ん中勝負で」と声をかけられ、池田を併殺打に打ち取って無失点で切り抜けた。 山城は「今日は理想的な感じでいけたので、自分でも評価していいのかな」と笑みを浮かべ、「真っすぐを中心としつつ、変化球で打たせて取るのはこれからも継続してやっていきたい」と意気込んだ。 これまでもライブBP、紅白戦と順調に段階を踏んできたルーキーだったが、「沖縄ということもあるし、先発という初めての形でやらせてもらったので緊張でしかなかったですね」と初々しさも見せた。
2026年02月18日 13:20
「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)
阪神の新外国人、カーソン・ラグズデール投手がシート打撃に登板し、最速150キロを計測するなど、打者8人に対し3安打だった。
先頭の高寺を148キロのストレートで押し込み中飛に打ち取ると、ディベイニーには初球に投じた144キロのカットボール、128キロのカーブでストライクを先行させた。高めの150キロで空振りは奪えなかったが、最後はストレートで押し込んで右飛。元山にはボールが先行してしまい、右前にクリーンヒットを許した。
それでも続く中川を楽さの大きなカーブで三ゴロ併殺打。木浪が放った右翼正面への打球はスタッフが後逸するハプニングが起こったが、ここで一旦、ベンチで休憩を挟んだ。
この日、球審を務めたのは白井審判員。ストライクのコールが宜野座に響き渡ると、スタンドから拍手がわき起こっていた。
二回り目は先頭の小野寺に対しストレートで押し込み、カットボールでセカンドライナーに打ち取った。高寺も低めの動くボールでしっかりと二ゴロに打ち取った。元山には左翼線を破られる二塁打を浴びたが、小幡には冷静にカーブでカウントを奪ったが、追い込んでからのカーブを中前へポテンヒットされ1点を失う形になった。最後は谷端を遊ゴロに打ち取って降板となった。
前回のライブBPで152キロを計測したが、この日は直球の球速は抑えめ。どの球種でもカウントを整えられる能力を見せるなど、先発ローテ入りへ収穫もあったマウンドだった。
2026年02月18日 12:53
「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)
落語家の笑福亭鶴瓶(74)が宜野座キャンプを訪問。グラウンドにサプライズ登場し、藤川球児監督(45)や選手たちを激励した。
午後の練習開始前に三塁ベンチ前に登場し、選手らに訓示。選手からは時折、大きな笑い声があふれた。その後、野手陣との記念撮影や円陣にも加わるなど、わずか数分間だったが、終始なごやかなムードが流れた。
2026年02月18日 12:45
「侍ジャパン強化合宿」(18日、宮崎)
今回の強化合宿で初めて実戦形式のライブBPが行われ、日本ハムの北山亘基投手が登板する前にピッチコムのアクシデントがあった。
中村とバッテリーを組んだ北山の2回り目。だがサインの伝達がうまく行かず、練習がストップした。小園が近寄って器具を確認するも聞き取ることができず。捕手側、投手側とも機器を変えて練習は再開した。
メジャーでもピッチコムの異常はたびたび見られており、リズムを崩す選手も少なくない。ただ北山は動じることなくボールをコーナーに投げ分けた。近藤には中前打を許したが、次打者を併殺に仕留めた。
メジャーでピッチコムの使用経験があるダルビッシュは「最初で言うとピッチコムはボタンの配置であったりとか、そこがなかなか覚えられなかったり苦戦する人が多かった。1回ミスするとパニックになって時間が進んでピッチクロックで残り2秒、3秒とかになったりするので。ピッチコムさえちゃんといければ、ピッチクロックの時間もまた長く感じる」と自らの経験を語っていた。トラブルが発生した際に、いかに落ち着いて対処できるかがポイントとなりそうだ。
北山は一回り目の立ち上がりにやや制球がばらつき、牧に四球を与えた。それでも冷静に対処して佐藤輝を打ち取り、小園はフルカウントからの変化球で遊ゴロ併殺打に仕留めていた。
2026年02月18日 12:18
先日の“腕立て論争”を受けた球団の粋な演出
ドジャースのキム・ヘソン内野手が披露した“驚異の身体能力”が話題となっている。
2026年02月18日 12:07
指定薬物のエトミデートを使用したとして広島地検に起訴された羽月隆太郎被告が18日、広島中央警察署から保釈された。
ブラウンのコートに身を包んだ羽月被告は報道陣の前に姿を見せると、深々と頭を下げた。17日に広島地検が起訴。これを受け広島・鈴木球団本部長は「起訴されたという事実を持って、これから粛々と、物事を進めていく。全て丁寧に進めていきたいと思います」と語った。
羽月被告は「ゾンビたばこ」とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用したとして医薬品医療機器法違反の疑いで1月27日に逮捕され、同29日に送検された。同30日には本拠地・マツダスタジアムや大野練習場も家宅捜索が入った。
2026年02月18日 10:34
河内は2023年ドラ2で入団→1年目にTJ手術で育成契約に
オリックスは18日、頓宮裕真捕手が神戸市内の病院で右膝後十字靭帯損傷と診断されたと発表した。今後は患部の様子を確認しながらリハビリ、練習を行うという。
頓宮は2018年ドラフト2位で亜大から入団。2023年には113試合に出場し、打率.307で首位打者に輝いた。昨季は自己最多129試合で打率.249、13本塁打54打点だった。
また、育成の河内康介投手も右膝前十字靭帯断裂との診断を受けたと発表した。愛媛・聖カタリナ学園から2023年のドラフト2位で入団。1年目の2024年8月にトミー・ジョン手術を受け1年で育成契約に。昨年のフェニックスリーグで復帰したばかりだった。近日中に手術する見込みとなっている。
2026年02月18日 10:06
中日は18日、本拠地開幕戦となる3月31日の巨人戦で、プロ車いすテニスプレーヤーで愛知県出身の小田凱人さんが始球式を務めると発表した。
小田さんは10歳から車いすテニスを始め、18歳以下世界No.1決定戦「世界Jr.マスターズ」単複優勝、世界Jr.ランキング1位を最年少で達成。2021年には世界国別選手権BNP PARIBAS WORLD TEAM CUPジュニアカテゴリで日本を初優勝に導く。2022年11月には、車いすテニスの年間チャンピオン決定戦「NEC WHEELCHAIR SINGLES MASTERS」で大会史上最年少出場&優勝。
2023年は、全仏オープンでグランドスラム史上最年少優勝(17歳1か月2日)&最年少世界ランキング1位(17歳1か月4日)を達成し、ウィンブルドン選手権も制覇した。2024年は全豪オープンを制し、パリパラリンピックでは史上最年少金メダリストに輝いた。2025年には全米オープンを制し、男子選手史上最年少の10代での生涯ゴールデンスラムを達成するなど、名実共に、車いすテニス界を牽引するトッププレイヤーとして活躍している。
2026年02月18日 10:00
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏が、ソフトバンク・中村稔弥について言及した。
2026年02月18日 09:58
「彼は最弱だ」発言から一転…スネルが乱入して自虐的な訂正を要求
ドジャースのミゲル・ロハス内野手が、ブレイク・スネル投手への“暴言”を謝罪する一幕があった。球団公式X(旧ツイッター)が17日(日本時間18日)に動画を公開。ロハスが神妙な面持ちで語りかける中、スネル本人が乱入するコントのような展開が話題となっている。
事の発端は前日16日(同17日)の投稿だった。「チームで最も腕立て伏せが出来ない選手」を問われたロハスは、「100%ブレイク・スネル。キャンプにいる選手で、彼は最弱だ」と即答。「身体能力に優れていて、いい投手だけど、パワーがない」と真顔で切り捨てていた。
これを受けて公開された“謝罪動画”。ロハスは「ドジャースファンの皆様こんにちは。チームメートのブレイク・スネルに謝罪をする為にここに来ました」と切り出し、「彼に対して決してああいう発言をするべきではありませんでした。キャンプにいる選手で、彼は最弱ではありません。感情に任せてしまいました」と頭を下げた。しかし、ここでスネルが「カット! カット!」と割って入った。
スネルは「彼は今日100ポンド(約45.4キロ)を上げていたって伝えてあげなきゃいけない!」と自虐気味に訂正を要求。さらにスクワットで600ポンド(約272.2キロ)を上げたと嘘の情報を言わせようとし、ロハスも「ショウヘイよりスクワットしていた」「あの男はビーストだ」と悪ノリ。「(パワーは)グラスノー、キム、そしてもちろんヤマモトに近い選手だよ」と持ち上げ、最後は「ミギー。ありがとう!」と熱い抱擁を交わして幕を閉じた。(Full-Count編集部)
2026年02月18日 09:00
ロッテの宮崎竜成が17日、巨人との練習試合で2試合連続打点となる適時打を放った。
『9番・ショート』でスタメン出場した宮崎は、松川虎生の適時二塁打で同点に追いつき、なお一死二塁の好機で、巨人・森田駿哉が投じた初球の外角のスライダーをショートとレフト前にポトリと当たる安打を放つ。判断よくスタートを切った二塁走者・松川が、3点目のホームを踏んだ。
宮崎は途中出場した14日のDeNAとの練習試合でも、2点適時三塁打を放っており、2試合連続打点となった。
◆ ストレートの対応
宮崎は「ファームのピッチャーでも150キロ超えてくるピッチャーはいるんですけど、一軍と二軍で同じ150でも違いがあったので、ただ速い球を打つのではなく、質の良い速いまっすぐを一発で捉える技術がないといけないなと感じました」とプロ1年目の昨季、プロの投手と対戦する中で、“一軍投手が投げる質の良いストレート”の対応を課題に挙げた。
「一番良いまっすぐを経験できたので、まっすぐを打ち返すイメージを持ちながら練習したいと思います」と課題克服に向きあうことを誓いオフシーズンに突入。
一冬を超えて、都城一軍春季キャンプでは、右足を上げてバットを寝かせたフォームで打っていた。これは、速いストレートに対応するためなのだろうかーー。
「バットの軌道が僕の場合、ヘッドが立っていると、寝る癖があるので、それをどうにか修正するために寝かせているというか、左肘が入りやすいような形にしています」。
ストレートの対応についても、「前は軌道的には緩いボール、変化球が得意な軌道だった。速いボールの軌道に合わせるようなスイングがしたかったので、左肘を入れるであったり、タイミングを早く取ったり試しながらやっている。それが実戦に入ってくる中で、どうなってくるかが楽しみかなと思います」と都城春季キャンプ中に明かしていた。
守備では、本職のセカンドでのレギュラーを目指すが、ここまで出場した練習試合2試合はいずれもショート。都城春季キャンプでも、「思ったより動けているな感じですね。試合の経験があまりないので、どうかわからないですけど、不安というよりかはやってみてどんな感じかなという感じですね」と、シートノックでショートのポジションに入っていた。
競争に勝つために宮崎は「バッティングで打てれば試合に出られるかなと思っているので、守備力強化というよりバッティングでしっかりアピールしていきたいと思います」と力を込めた。「まずは開幕一軍、スタメンを取れるようにキャンプ、オープン戦で頑張って行って、一軍で完走できるようにやっていきたいと思います」。2年目の今季、昨季との違いをしっかりと見せていくつもりだ。
取材・文=岩下雄太
2026年02月18日 08:41
2028年五輪は35歳「五輪に出場できる機会を得られたら」
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が17日(日本時間18日)、スプリングトレーニングが行われている米アリゾナ州グレンデールで取材に応じ、2028年に行われる五輪への思いを語った。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」のインタビューで「五輪に出場できる機会を得られたら、間違いなく参戦するよ」と明かした。
3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも当初は出る予定だった。しかし、米配信サービス「KICK」の人気配信者アディン・ロス氏のチャンネルで「(出場が)出来なくなったんだ」と説明。第3子誕生の誕生予定日と重なりそうだとし、「(出産予定日が)WBC期間の真っ最中なんだ。(出産に)立ち会わなかったら、彼女に『離婚する』って言われたよ。パパ最優先。そういうことだ」と説明した。
この日、改めてベッツは出場辞退について説明。「子どもが産まれるタイミングと重なっていなければ、WBCは参戦するつもりだった。いつだって、子どもはめでたいことだからね」と話した。
2028年の五輪は35歳になるが、「Absolutely(間違いない)」という言葉を繰り返し、代表への思いを滲ませた。(Full-Count編集部)
2026年02月18日 08:00
「阪神春季キャンプ」(17日、宜野座)
阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=が、フリー打撃で今キャンプ自身最多となる4本の柵越えを披露。
2026年02月18日 08:00
「練習試合、広島10−1楽天」(17日、コザしんきんスタジアム)
古巣を相手に最高の“恩返し”だ。現役ドラフトで楽天から加入した広島・辰見鴻之介内野手(25)が、3安打1打点1盗塁。「試合前もあいさつができた。すごく良い一日でした」。結果を残し、白い歯がこぼれた。
六回に左前打で出塁すると、すかさず二盗成功。5球目でのスタートに「根拠を持って。セーフになれるという、根拠が見えた」。八回無死三塁では右中間への適時二塁打。九回にも左前へはじき返した。
カープ加入からまだ日が浅いが、機動力を使った攻撃を仕掛けたいチームにとって、今や欠かせない存在になりつつある。
「僕は、僕のやれることしか見せられない。それを最大限、見せられるように。毎日しっかり準備して、全力を出し切りたい」。背番号69は力を込めた。
2026年02月18日 08:00
「練習試合、広島10−1楽天」(17日、コザしんきんスタジアム)
開幕ローテ入りへ猛アピールだ。広島・玉村昇悟投手(24)が楽天戦で3回1安打無失点と好投した。石井投手コーチから指導を受けた新スライダーの手応えは十分。「石原さんにも『良い』と言ってもらえた。良かったと思います」と汗をぬぐった。
四回から出番が来た。先頭・黒川への初球。習得中の一球で見逃しのストライクを奪い、3球目には決め球として投じた。大きく描いた弧に、バットは空を切る。狙い通りだった。
この日、投じた28球中、5、6球が新スライダー。「しっかり曲がってくれる。安心して投げられる」。ドジャース・大谷が得意球にしていることでも有名なスイーパーに近い変化をする。14日のブルペンで握りなどを伝授された。大きく横に変化する球種を自在に操れるようになれば、投球の幅はぐっと広がる。
1安打こそ許したが、四球はなし。ボール先行で苦しむ場面はなかった。「丁寧に丁寧に、低めを突いて、出し入れしながら良い投球だった」と新井監督。速いテンポで攻撃のリズムをつくったマウンドさばきは、長い回を投げ抜くためには欠かせない要素だろう。
右打者に対しての内角直球が、次回登板へのテーマになる。左腕は「もう一つ、投げ切ることができたら、また幅が広がる」と前を向いた。開幕ローテ争いを勝ち抜くため、強く腕を振り抜く。
2026年02月18日 08:00
「練習試合、広島10−1楽天」(17日、コザしんきんスタジアム)
広島が17日、今年2戦目の対外試合となる練習試合・楽天戦(コザ)に臨み、17安打10得点で大勝した。今年から捕手に再挑戦している二俣翔一内野手(23)が3安打3打点の大暴れ。ドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=も3安打をマークした。新井貴浩監督(49)は若手野手のアピール合戦に手応えをにじませた。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−2戦連続で2桁安打。若手のアピールはどう映るか。
「昨年よりもね、高いレベルで競争できていると思います。昨年1軍を経験した若い選手と、また新しく加わったルーキーたちとすごくいい競争ができていると思う」
−辰見は持ち味の足だけでなく、打撃も光った。
「実戦映えする選手だなと思います。走塁はもちろんだけど、打撃に関しても実戦で映える選手かなと思います」
−投手は玉村が3回無失点で光った。
「丁寧に低めを突いて、また出し入れもしながら、いいピッチングだったと思います。(先発の)高にしても先頭初球ホームランはあったけど、直球の力自体はあったと思う。それ以降に投げたピッチャーもみんなよかったと思います」