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2026年02月18日 10:36
マクデブルクは17日、FWオナイウ阿道の退団を発表した。 オナイウは1995年生まれの現在30歳で、2014年に正智深谷高校からジェフユナイテッド千葉に入団しプロキャリアをスタートさせた。浦和レッズ、レノファ山口FC、大分トリニータ、横浜F・マリノスでプレーした後、2021年夏にトゥールーズへ加入して初の海外移籍。同じフランスのオセールを経て、今シーズンからは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部リーグ)のマクデブルクに所属している。 しかし、新天地で定位置を確保することはできておらず、ここまで2.ブンデスリーガでの出場は4試合のみ。最後にトップチームのベンチに座ったのは昨年11月まで遡り、直近ではレギオナルリーガ・ノルトオスト(4部リーグ相当)に所属するセカンドチームが主戦場となっていた。 マクデブルクでスポーツ・ディレクターを務めるオトマー・ショルク氏は、「残念ながら、アドは我々のチームで長期的な地位を築くことができなかった。母国の日本に復帰する機会を得たことで、彼は新たな視点を持つことができるだろう。彼の今後の活躍、そして仕事とプライベートの両方において、素晴らしい未来が訪れることを願っている」と、同選手の退団とともに日本復帰を明かしている。 なお、先日にドイツメディア『ビルト』が報じたところによると、オナイウは4年半ぶりにJリーグ復帰を果たす可能性があるとのこと。具体的な名前は明かされていないが、現在複数のクラブが獲得に興味を示しているという。 J1リーグで76試合出場26ゴール8アシスト、J2リーグで104試合出場32ゴール12アシストという通算成績を誇り、2019年と2021年にはJリーグで2桁得点を記録したオナイウ。海外経験豊富なストライカーは再びJリーグでキャリアを築いていくことになるのか。 【画像】オナイウ退団が正式発表 View this post on Instagram
2026年02月18日 13:53
まだ決着はついていない。だが、あまりにも険しい道のりとなった。
イタリアの超名門ユベントスは2月17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のプレーオフ第1レグで、トルコ王者のガラタサライに敵地で2−5と衝撃的な惨敗を喫した。来週の第2レグでベスト16に進出するのは、容易なことではないだろう。
先制を許したユーベだが、直後に試合を振り出しに戻すと、32分には逆転。リードを手にしてハーフタイムに突入する。だが、後半立ち上がりに追いつかれると、60分にも再逆転となる勝ち越しゴールを献上した。
悪い流れは止まらない。67分には、途中出場のファン・カバルが2枚目のイエローカードを出されて退場。数的不利に陥ると、さらに2点を許して大敗している。
『Opta』によると、欧州の舞台でユベントスが1試合5失点を喫したのは、1958-59シーズン以来のこと。約70年ぶりの手痛い黒星だ。
『La Gazzetta dello Sport』紙は、「ユベントスはもう勝てなくなり、ぼろぼろでイスタンブールの地獄を後にすることになった」と酷評している。
「来週、ガラタサライを相手に逆転し、ベスト16に勝ち進むには、半分奇跡が必要だ。トルコでの屈辱で、ユベントスのチャンピオンズリーグは極めて細い糸でつながれることになった。歴史的な醜態で、あらゆる主力が落胆させた」
同紙によれば、ルチャーノ・スパレッティ監督は「何歩も後退してしまった」と落胆している。
「前半の終わりが良くなかった。立て直そうとしたが、気質面で落ちてしまった。退場が大きく響いたのはもちろんだが、自分たちのせいでもある。自分らが危険を冒していると分かっていなかった」
セリエAでは5位に転落し、欧州最高峰の舞台では敗退の危機。スパレッティの就任以降、徐々に復調していたユベントスだが、再び難しい状況に直面している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 13:41
ベンフィカに所属するアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニが、人種差別疑惑に反論した。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、ベンフィカはレアル・マドリードと対戦。ホームで行われた一戦だったが、50分にヴィニシウス・ジュニオールに先制点を許すと、追いつくことはできず、0−1で先勝を許した。
しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた後に見せたセレブレーションが発端で大荒れの展開になり、その際にプレスティアーニが口元を隠しながら、ヴィニシウスに話しかけると、これにヴィニシウスが大きな反応を示し、主審の下に駆け寄って人種差別発言を受けたと主張したことで試合は約10分間中断される事態となった。
試合後、キリアン・エンバペは「ヴィニを5回も猿呼ばわりしたんだ」、「彼は2度とチャンピオンズリーグに出場するべきではない」と痛烈に批判したほか、トレント・アレクサンダー・アーノルドからは「今夜の出来事はフットボール界の恥だ」と語られるなど、プレスティアーニの行動にレアル・マドリードの選手たちからは非難の声が上がっている。
そんななか、プレスティアーニは自身の公式インスタグラムのストーリーズを更新し、「僕はヴィニシウス・ジュニオールに対して人種差別的な侮辱行為は一切していない。残念ながら、彼は自分が聞いたと思い込んで誤解をしてしまった。僕は人種差別主義者ではないし、レアル・マドリードの選手から受けた脅迫を残念に思っている」と人種差別発言はしていないことを強調した。
なお、ベンフィカはこの投稿をクラブ公式X(旧:ツイッター)に「あなたの側にいる」という文言とともに掲載。さらに、問題となった場面の動画を載せながら、「動画からも分かる通り、距離を考えると、レアル・マドリードの選手たちは自分たちが聞いたと主張している音を聞くことはできなかったはずだ」とレアル・マドリード側の主張に反論している。
【動画】ベンフィカがレアル・マドリード側の主張に反論
Como demonstram as imagens, dada a distância, os jogadores do Real Madrid não podem ter ouvido o que andam a dizer que ouviram. pic.twitter.com/7JF9AVuhEM— SL Benfica (@SLBenfica) February 18, 2026
2026年02月18日 13:20
スコットランドの王者セルティックに所属する日本代表MF旗手怜央は加入以来、中盤の主力として活躍してきた。だが、今季は状態が上がらず、批判される試合も少なくない。
今冬には、ブラジルの名門パルメイラスからの関心が報じられた。王国のマーケットは3月まで開いており、まだ移籍の可能性は残されている。
そんななか、セルティック専門サイト『Celts Are Here』は2月16日、「ハタテの才能に議論の余地はない」と強調。そのうえで、マーティン・オニール監督の信頼が低下していると伝えた。
「ベストの調子なら、ダイナミックで、流れを変えられるMFであり、試合を支配できる。問題は、それらのパフォーマンスがどんどん遠いものとなっていることだ。彼が本当に際立ち、セルティックを前進させた試合を思い起こすには、今季以前にさかのぼらなければならない」
「オニール政権でも信頼はどんどん弱まっているようだ。ボディランゲージは疑問視され、判断はひどく、規律面では信頼できない。タイトなタイトルレースにおいて、自信につながることではない」
「スコットランドリーグ最高のMF」と称賛されてきた28歳は輝きを取り戻せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「韓国は1人だけ、日本はなんと7人」「衝撃だ」25年のU-20アジアベスト11、日本の“1人勝ち”に韓メディアが唖然!
2026年02月18日 13:01
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWデジレ・ドゥエが、モナコ戦を振り返った。
2026年02月18日 12:20
マルセイユの迷走は当分の間続きそうだ。
マルセイユは11日(現地時間)、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の退任を発表した。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でのリーグフェーズ敗退やリーグ・アンでパリ・サンジェルマン相手に5失点した後での発表であり、実質的には解任に近い。
そして、この退任発表の後にスポーツディレクターのメディ・ベナティアが辞任の意向を表明。こちらは、17日にフランス紙『L'Équipe』によればクラブ上層部の説得に応じて残留が決まったようだが、チーム編成を託されているスポーツディレクター自身の去就が不透明になっていたことから、マルセイユはデ・ゼルビ前監督の後任も未だに決まっていないという混沌とした状態に陥っている。
もっとも、マルセイユは既に何人かの候補者にコンタクトを取ったようだ。フランスメディア『RMC Sport』によれば、同クラブは先月までレアル・マドリードで指揮を執っていたシャビ・アロンソ氏に対しても接触を図り、監督就任を打診したという。しかし、同氏はこの話を辞退したとも『RMC Sport』は伝えている。
現在、マルセイユでは暫定監督のパンチョ・アバルドナド氏と、彼のアシスタント役であるロマン・フェリエ氏がチームのトレーニングを担当している。20日に予定されているリーグ・アン第23節スタッド・ブレスト戦でも彼らが指揮を執る可能性が高く、新監督就任の目途は立っていない。
2026年02月18日 12:16
U-16日本代表が現地2月17日、「4 Nations Tournament」第3節でオランダと対戦。35分に林天音が先制点、48分に礒部怜夢がPKで追加点を挙げ、2−0で快勝した。
廣山望監督が率いる若き日本は、初戦で開催国のポルトガルに0−3で完敗。続くドイツ戦では1−8で惨敗しており、2戦合計“1−11”と大苦戦を強いられていたなか、最終戦で今大会初白星を掴んだ。
一方、オランダは初戦でドイツと4−4(PK7−6)、2戦目でポルトガルに0−1という戦績だった。同国のサッカー協会によれば、U-16オランダ代表のヨラン・ポット監督は「間違いなく今大会において最悪の試合だった」と日本戦の出来を糾弾。極めて厳しく、次のように評した。
「今週、我々は成熟度と回復力のプロセスにおいて前進を遂げた。『愚かなプレーをせず、組織的なプレーに専念しよう』と。しかし、その姿はほとんど見られなかった。これまで積み重ねてきた進歩を全て台無しにしてしまった。日本は決して我々より優れていたわけではないが、100%の力を出さなければ、国際レベルでは目標を達成できない」
さらに「日本のプレッシャーを上手くかわせなかった。そのため、フリーの選手にボールを届けるのが困難だった。それができた時は、深い位置で危険を創出し、チャンスを作れた」と分析した37歳の指揮官は、日本戦は全く別物のパフォーマンスだったと捉えているようだ。
「ドイツとポルトガル戦では、勝つために全力を尽くした。今日の試合はそれまでと違う。あってはならないことだ」
U-17のEUROを前に、相当な危機感を募らせている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 12:00
それは菅原由勢にとって受け入れ難いことだったかもしれない。14日(現地時間)に行われたブンデスリーガ第22節、バイエルン・ミュンヘンと対戦したブレーメンの先発メンバーの中に菅原の名前はなかった。
昨年夏にサウサンプトンから期限付き移籍でブレーメンに加入し、今シーズンのブンデスリーガでは開幕戦から全試合に先発してきた菅原にとって、これが初めての先発落ちとなった。
試合後、ブレーメンのダニエル・ティウーヌ監督は菅原を先発から外した理由について以下のように語った。
「ユキとは話し合いをして、この決定が彼を否定するものではないと言った。ただし、今日の試合では守備から攻撃に切り替わった瞬間に大きなスペースがあり、そこから我々が前進できていたことは明らかだ」(ドイツ紙『Bild』より)
「彼の状態が期待していたほどフィットしていなかったことも理由の一つだ。私は最もスピードのある選手をピッチに送り出したかったので、ユスティン・エンジンマーとフェリックス・アグを起用することにした」
「ユキは今回のことを受け入れなければならない。なぜなら、最終的に最も大事なのはチームであり、全員が監督である私にアピールするチャンスがあるからだ。相手コートの深くに侵入する回数はそれほど多くないが、足元でボールを持つことを好むという選手を右サイドで必要とするような試合は今後も何試合かあるだろう。その時にはユキの力が必要になるはずだ」
ティウーヌ監督は、成績不振によって解任されたホルスト・シュテッフェン前監督の後任として今月4日にブレーメンの新指揮官に就任した。この監督交代によって、チーム内での菅原の序列にも変化が生じているのかもしれない。
2026年02月18日 11:57
レアル・マドリードに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが、ベンフィカ戦での人種差別疑惑に言及した。
2026年02月18日 11:57
スコットランドからドイツに舞台を移しても、出場機会を確保するには至っていない。
昨年7月に日本代表デビューを飾り、その直後に川崎フロンターレからスコットランドの名門セルティックへ移籍した山田新が、グラスゴーの地でチャンスを得ることができなかったのは周知のとおりだ。ブレンダン・ロジャーズ元監督から起用されず、指揮官が代わっても状況は改善しなかった。
これを受け、山田は冬のマーケットでブンデスリーガ2のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍。成績不振と相次ぐ監督交代で混迷したセルティックを離れ、ドイツ2部でリスタートを切った。ただ、リーグ戦の2試合で終盤から出場したのみにとどまっており、2月13日のデュッセルドルフ戦では出場機会がなかった。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は16日、「ヤマダが1月にドイツ2部のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍したのは驚きではなかった。だが、そこでの生活は彼が望んでいたように始まっていない」と報じている。
「ヤマダにとっては、デジャブのように違いない。定期的なプレータイムと先発出場の機会を得るためにレンタル移籍したのだから。ここまで、そうはなっていない。ただ、道のりはまだ長い」
セルティックからは昨夏、マリク・ナブロツキが同じブンデスリーガ2のハノーファーにレンタル移籍した。開幕からしばらくは出場機会がなかったが、10月末に初のスタメン入り。直近はケガに悩まされているが、ここまでリーグ戦の8試合に出場している。
同メディアは「おそらくヤマダはナブロツキを模範とすべきだろう」と、参考になると続けた。
「忍耐強く、待ち望む先発出場の機会を待ち、そしてチャンスが来たらそれを生かすということだ」
ヨーロッパでの1年目ということもあり、厳しいシーズンとなっている山田だが、これからその経験を生かしていけるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「衝撃的なニュースだ」日本がまさかの1−8大敗で中国メディアが騒然「我々が憧れてきた日本サッカーは終焉を迎えたのか」
2026年02月18日 11:53
現地2月17日、小川航基と佐野航大を擁するNECが、三戸舜介が所属するスパルタとオランダリーグ第23節で対戦した。当初は15日に実施予定だったが、大雪のため開始7分で中止になっていたなか、2日後に再開され、1−1で引き分けた。
NECは64分に先制を許すも、日本代表コンビで同点弾を奪ってみせた。小川が途中出場した直後の73分、敵陣中央で獲得したFKからだった。
今季リーグ戦全試合で先発している佐野が、右足で正確無比なクロスを供給。すると、小川が打点の高いヘッドで反応し、見事にゴールに流し込んだ。
現在28歳の小川は今季8点目、6歳下の佐野は5アシスト目となった。現地メディア『AD』は「NECの日本人のゴール。佐野航大が蹴ったFKから、ファーの小川航基が強烈なヘディングを決めた。今季のオランダリーグで小川(4得点、ユーリ・バースと同数)より多くのヘディングゴールを決めているのは上田綺世だけだ(6得点)」と伝えた。
また、SNS上は「どっちも上手い」「GKが飛び出しにくいDFとの間に入れた佐野のキック、ファーから対角に打てる航基の入り方と体勢。ワールドカップで見たすぎる」「これぞ小川航基!なフリーでのヘディング!相変わらずフリーになる動きが上手い!「美!!!」といった声で盛り上がりを見せている。
NECは現在、チャンピオンズリーグ出場圏内の3位。日本代表コンビへの期待は高まるばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】正確クロス→強烈ヘッド!日本人コンビの鮮烈同点弾
2026年02月18日 11:20
ギリシャの名門パナシナイコスの指揮をとるラファエル・ベニテスが、解任の危機にあるようだ。
リヴァプールやレアル・マドリードの指揮官を歴任したベニテスは、昨年10月にルイ・ヴィトーリア監督の後釜としてアテネへ渡った。ヴィトーリア体制で低迷していた成績を立て直すことが期待され、シーズンあたり440万ポンドという高額の契約が結ばれたという。この報酬はギリシャリーグ史上最高額と伝えられている。
しかし、就任から25試合を戦って、ベニテスは13勝を挙げるにとどまっている。そのうち6敗を喫しており、選手たちはやり方に不満を抱いていると『THE Sun』は伝えている。
具体的には、戦術的分析が不十分で、試合への準備が不足していることが選手の不満を招いているようだ。日曜日にはリーグ下位のAELと1-1のドローに終わり、パナシナイコスは5位。首位AEKアテネとの勝ち点差は16となっており、このままでは解任は避けられない状況であるようだ。
地元メディア『Live Sports』の記者が伝えた情報によると、次の2試合の結果でベニテス監督の命運は決まるという。ここで劇的な改善を見せなければ、ベニテスは解任される可能性が高い。また『Sport 24』によると、すでに後任候補が挙げられており、クロアチア人監督のイゴール・ビスカンとすでに接触しているという。
2026年02月18日 11:20
ガラタサライで2シーズン目を迎えたヴィクター・オシメーンが、古巣ナポリ時代を振り返った。
2026年02月18日 11:10
今冬にRB大宮アルディージャからオランダの強豪AZへ完全移籍したDF市原吏音が、いきなり現地で高い評価を獲得した。
AZのリザーブチームであるヨングAZでプレーするU-23日本代表の20歳は、現地2月13日に行なわれたオランダ2部リーグ第27節のTOPオス戦で待望のオランダデビュー。センターバックとして先発フル出場を果たし、3−0の快勝に大きく貢献した。
対人の強さとカバーリング、そして持ち前のスピードを存分に発揮。堂々たるパフォーマンスが認められ、リーグ公式Xが発表した週間ベストイレブンに名を連ねた。クラブも公式Xでこれに反応し、「AZでの素晴らしいスタートだリオン!」と称賛のメッセージを送っている。
なお、AZ専門メディア『AZAlerts』も市原を高評価。デビュー戦のプレーについて、「20歳でこのスピードは印象的だ。最初の数メートルで非常に速く見え、さらにアジリティも兼ね備えている」と、その爆発的な加速力と機動力を絶賛していた。
異国の地で鮮烈な第一歩を踏み出した市原。トップチームデビューも含め、新天地でのさらなる飛躍に期待が高まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】さっそく市原が選出! オランダ2部の週間ベストイレブン!
2026年02月18日 11:03
ガラタサライのブラジル人MFガブリエル・サラが、難敵ユヴェントス撃破の立役者となった。
ガラタサライは17日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ ファーストレグでユヴェントスと対戦。激しい打ち合いとなったホームでの初戦を5−2のスコアで勝利し、ラウンド16進出へ大きなアドバンテージを手にした。
国内リーグでは首位に立つものの、ヨーロッパ屈指の名門クラブ相手のプレーオフは厳しい戦いが予想された。だが、エースFWヴィクター・オシムヘンやFWノア・ラング、MFルーカス・トレイラなどセリエA経験者とともにこの一戦で躍動したのが、26歳のブラジル人MFだった。
一進一退の入りとなった中、開始15分にボックス付近で鋭い左足のシュートを突き刺し、待望のCL初ゴールを記録したサラ。その後、チームは逆転を許して前半を終えたが、後半立ち上がりにラングのゴールで同点に追いつく。すると、60分にはボックス付近の右サイドで得たFKの場面で正確なクロスを供給し、これをDFダビンソン・サンチェスが決めてチームは逆転に成功した。
その後、相手に退場者が出たことで、数的優位を手にしたガラタサライはさらに2ゴールを畳みかけ、大勝を飾った。
そして、難敵相手の重要な勝利に貢献したブラジル人MFは「ゴールを決め、アシストも決め、素晴らしい試合を展開した。守備では見事なリカバリーを見せ、パスも非常に安定しており、ほぼ完璧な試合だった」と、この一戦のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。
同試合後、『UEFA.com』のインタビューに応じたサラは「素晴らしい試合だったよ。MVPに選ばれたことを誇りに思い、うれしく思うよ。厳しい戦いだったけど、素晴らしいプレーができたと思う。チームメイトのみんなと祝い合いたいし、素晴らしいサポートをしてくれたファンのみんなに感謝しているよ」と喜びを露わにしている。
また、この一戦の重要なポイントについて問われた26歳は、自身のゴールよりも逆転ゴールとなったアシストがより価値があるものだったと語っている。
「僕が決めたゴールは決定的な瞬間だったと思う。だけど、最も決定的だったのは3点目だった。あの瞬間からチームは勢いづき、そのエネルギーで何度もゴールを決めることができたんだ」
サラの活躍もあって3点のアドバンテージを手にしたガラタサライは、25日に敵地で行われるセカンドレグでラウンド16進出を狙う。
【ハイライト動画】思わぬ差が付く…ガラタサライvsユヴェントス
2026年02月18日 10:59
レアル・マドリードに所属するフランス代表FWキリアン・エンバペが、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対して人種差別発言をしたとされるベンフィカに所属するアルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニを痛烈に批判した。17日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、レアル・マドリードはベンフィカと対戦。50分にヴィニシウスが先制点を決めると、これが決勝点となり、1−0で敵地で先勝した。
しかし、この試合ではヴィニシウスが得点を決めた際に見せたセレブレーションを発端として大荒れの展開となり、その際にヴィニシウスはプレスティアーニから口元を隠されながら人種差別発言を受けたと主張したことで試合は約10分間中断される事態となった。さらに、後半アディショナルタイムには加熱式タバコやペットボトルが観客席から投げ込まれ、ペットボトルがヴィニシウスに当たる場面もあった。
試合中には「お前はクソみたいな人種差別主義者だ!」とプレスティアーニに向かって繰り返し叫んでいたことが伝えられるエンバペは試合後、一時中断となった場面について聞かれると、「背番号25の選手(プレスティアーニ)がヴィニを5回も猿呼ばわりしたんだ。僕はそれを見た」と明かしながら、同選手を次のように非難した。
「僕たちは僕たちを尊敬しているすべての子どもたちに模範を示さなければならない。受け入れられないことがある。一般化するべきではない。僕にはポルトガル人の友人がいて、彼らは僕をとても良くしてくれている。でも、誰かがああいう振る舞いをした時は、言わなければならない。人々は何が起こったのかを知らないから、ブーイングをしたんだ」
「ベンフィカというクラブ、そして(ジョゼ・モウリーニョ)監督にも恨みはない。僕にとって彼は最高の監督の1人であり、ベンフィカはポルトガル最高、そして歴史上でも最高のクラブの1つだ。でも、ヨーロッパの最高峰の大会でプレーする選手がああいう振る舞いをすることは受け入れられることではない」
「このような子どもには2度とチャンピオンズリーグでプレーする資格はない。しかし、どうなるかは見ていこう。常に何かしようと努力しているUEFA(欧州サッカー連盟)に任せるしかない。今、彼らは深刻な事態に直面している。彼らが何か行動を起こすことを願っているよ」
なお、プレスティアーニは謝罪したのかと聞かれたエンバペは「彼の顔を見たのか? 謝罪? 僕たちは愚かではない」とそのような姿勢はなかったことを強調しながら、改めて現在20歳の同選手を批判した。
「僕自身が完璧だと言っているわけではないけど、そういったことは見逃すことはできない。あの選手はまだ若いのに、どうしてフットボールのピッチでこんなことが言えるのだろう? どうなるかは見ていくしかない」
「僕たちはピッチを去ろうとしていた。チームの決定だった。何が起きたかはわからなかったけど、その後に戻った。僕たちは自分たちの仕事に集中していたけど、今日重要なのは試合ではない。こんな男は僕の同業者ではないし、彼は2度とチャンピオンズリーグに出場するべきではない」
【ハイライト動画】ベンフィカvsレアル・マドリード