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2026年02月21日 10:26
「広島春季キャンプ」(21日、沖縄) インフルエンザに感染し、チームを離脱していた広島・秋山翔吾外野手(37)が1軍の残留練習に合流した。 チーム本隊はDeNAとのオープン戦が行われる宜野湾へ。秋山はコザでの残留組の練習に復帰した。新井監督は20日の練習後、秋山について「ずっと休んでいたから。期間を空けないといけない」とコメントしていた。
2026年02月22日 09:40
22日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)の人気コーナー『スポーツご意見番』に昨季までロッテで監督を務めた吉井理人氏が出演し、侍ジャパンのロッテ・種市篤暉について言及した。
吉井氏は種市について「種市はすごいです」と絶賛し、「フォークボールがすごいよく落ちるんですよね、まっすぐもスピンの効いた良いまっすぐを投げるので、三振をたくさん取れるピッチャーです」と評価した。
種市のフォークはいろんな軌道で落ちるが、吉井氏は「本人は狙ってやっていると言っているんですけど、なかなかフォークボールを操るのは難しいんですけど、自然に変化しているんだと思うんです。右に曲がったり、左に曲がったり、まっすぐ落ちたり」と分析。
吉井氏がロッテコーチ時代から指導してきた種市が日本代表に選出された。吉井氏は「種市のことはコーチ時代からあんまり褒めたことがないんですけど、それは本当にすごいピッチャーになると思っているので、今の現状で満足しない欲しい気持ちを込めて、いつも厳しい言葉をかけていたんですが、やっと侍メンバーに入れて良かったです」と期待を込めた。
2026年02月22日 09:23
前ロッテ監督の吉井理人氏が22日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。開催中のミラノ・コルティナ五輪で史上最多となるメダルを獲得した日本勢に「あっぱれ」をあげ、「野球界は残念ながら遅れている」と警鐘を鳴らすシーンがあった。
岡崎朋美さんが「チームJAPAN」の雰囲気がメダル量産につながった解説。それを受け、吉井氏も「チームJAPANという話が出ましたけども、私が10年くら前に大学院でコーチングを学んでいたときに、他競技の研究者たちが体技心、戦術、戦略、いろんなことを研究しているんですよ。そういうスタッフの人たちの努力でここまできているのかな」と分析した。
その上で「特に体力とメンタルはここ最近伸びたのかなと」と語り、駒田アナが「そういう理論をコーチ、スタッフが学ぶことは大事ですか?」と質問。すると吉井氏は「野球界は遅れているところがあって。世界的に見ると野球はマイナースポーツなので、そういうところからしっかりやっていって、いつかオリンピックの種目になれるように頑張って行きたいと思います」と力を込めた。
吉井氏は箕島高校で甲子園に2度出場。その後、近鉄バファローズにドラフト2位で入団し、NPB球4球団、MLB3球団を渡り歩いた。23年もの間プロ野球で活躍し、コーチ、監督も経験。過去に「高校時代に尾藤監督は『なにせえ、これせえ、あれせえ』とあまり指示をしなかった。自分で考えて問題解決するしかなかった。あの頃の指導が今に生きている」と原点を語ったことがあった。
そこにプラスしてメッツに入団してから「大活躍したら本にしようと思って、人が読めるように日記を付けていた」と、毎日の出来事を振り返り、言語化してきた。そのことを、コーチング理論を専攻していた筑波大大学院時代のスポーツ心理学の学会で発表。その場で心理学教授に「だからあなたは活躍したんだよ」と評価を受け「自分のパフォーマンスを俯瞰(ふかん)するっていうのは、すごく自分のためになると気がついた」と語り、指導者になって選手に還元していた。
それだけの実績を持つ吉井氏だけに、現在の日本の野球の指導に警鐘を鳴らしたシーンには説得力が伴っていた。
2026年02月22日 09:14
ロバーツ監督が降板後に「WBC、グッドラック」と発言
【MLB】ドジャース 15ー2 エンゼルス(日本時間22日・テンピ)
山本由伸投手が21日(日本時間22日)、チームのオープン戦初戦となったエンゼルス戦に先発した。味方のエラーによる失点もあったが、1回2/3で30球を投げ、3安打2失点(自責1)で降板した。試合後、山本からツッコミを受けたデーブ・ロバーツ監督が取材中にとぼける場面があった。
今季初実戦を終えた山本は「監督にグッドラックって言われましたけど、もう1試合あるんで(笑)。はい。ま、しっかり練習して、頑張りたいと思います」と、ロバーツ監督から言われたことを明かしていた。そして「最初何の話をしてるか分かんなかったんで、ま、マウンド降りながら『これ最後だと思ってんのかな』っていう」と、報道陣を笑わせた。
オープン戦では27日(同28日)のジャイアンツ戦に登板が見込まれている。それに対しロバーツ監督は「彼が言ってたの!?(笑)」とすっとぼけ。「そうなの!? ハハハ」と大笑いしていた。
続けて報道陣から金曜日に登板することを伝えられると「Oh good!! 知れてよかったよ!」と大爆笑。「(WBCのことを伝えるのを)忘れたくなかったんだよ! (次回登板が)確定してよかったよ! グレート!」と最後まで上機嫌だった。
登板自体は2回に味方の失策もあり3安打2失点(自責1)で途中交代。それでも「よかったと思う。初回は簡単に片付けた。初回と2回の間で時間が結構あったから、それが影響したのかもしれない。イニング間の時間、そして30球を投げたからもう十分だと思った。今日はもっと投げさせる必要はないと感じたよ」と語った。(Full-Count編集部)
2026年02月22日 09:00
ロッテの藤原恭大が21日に行われた楽天とのオープン戦で、対外試合今季“第1号”本塁打を放った。
2026年02月22日 08:43
2回に三塁へのボテボテゴロをランニングスロー
【MLB】ブルージェイズ 3ー0 フィリーズ(日本時間22日・ダンイーデン)
ブルージェイズの岡本和真内野手が21日(日本時間22日)、フロリダ州ダンイーデンで行われたフィリーズとのオープン戦初戦に「6番・三塁」で先発出場し、実戦デビューを飾った。2打席とも、カットボールで遊ゴロと三ゴロに仕留められ、無安打に終わったが、三塁での守備機会を無難にこなし、「まずは元気に試合に出られたことが一番良かったこと。やっぱり初めてでしたし、この試合を楽しもうと思っていました。すごくいい日になったと思います」と満足そうに話した。
フロリダの強い日差しが照りつける中、試合前の選手紹介ではブルーのユニホームに身を包んだ岡本が登場すると、大勢のファンが拍手で迎えた。記念すべき初戦。熱い視線がルーキーに注がれる中、岡本は早速守備で魅せた。2回に左打者が放った三塁前へのボテボテのゴロを勢いよく処理すると、一塁へ華麗なランニングスローでアウトをとった。5回の守備から交代となったが、4イニングを守り、「緊張しましたね。ポジショニングを確認しながらやってましたし、1試合分くらい神経を使いましたね」と言って笑った。
強打の内野手として入団した岡本には、打撃以上にメジャ−の舞台での守備の適応にも注目が集まっていた。この日の球団公式サイトは「メジャーリーグの試合で三塁の守備をどうこなすかをブルージェイズは注目している。メジャーは日本よりも打球が速く、走者もスピードがある。初戦でスムーズにゴロをさばくことができたらいいスタートと言えるだろう」と初戦の見どころについて記していた。
周囲の期待に応えるような好守について、シュナイダー監督は「打者走者は俊足で、難しいプレーだった。反応もよかった。グラブさばきもよく、アスレチックなプレーだった」と称賛した。キャンプでは連日、深い守備位置でノックを受けるなど練習を積んでおり、監督は「ベンチのコーチとコミュニケーションを取りながらうまくポジショニングできていた」と合格点を与えた。
連日早出でノックを受け、守備練習ではコーチや主力のブラディミール・ゲレーロJr.内野手らと積極的に話をする姿が目立つ。岡本からは守備でのポジショニングなど質問しているそうで、「本当に色々なことを教えてくれますし、守備においても、バッティングにおいても、走塁においても。すごく何でも教えてくれます」。コミュニケーションを取りながら着実に前進を続けている。(Full-Count編集部)
2026年02月22日 08:23
「侍ジャパン強化合宿」(22日、宮崎)
米大リーグ・ロッキーズの菅野智之投手(36)がチームに合流した。侍ジャパンの練習着を着て、予定より早いバスでさっそうと登場。最後に降りて姿を現した。メジャー組では一番乗りとなる。
菅野は米国で16日(日本時間17日)に初の実戦形式に臨み、打者6人に安打性の当たりを許さず最速は91マイル(約146キロ)を記録した。3月8日のオーストラリア戦での先発が見込まれている。
2026年02月22日 08:18
キャンプインから着用していた“謎Tシャツ”の正体
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が21日(日本時間22日)、自身のインスタグラムを更新。新たに寄付プロジェクト「Beve(ベベ)」を立ち上げたことを報告した。オリジナルTシャツを通じて寄付の輪を広げる新たな試み。「僕と一緒に、世界を揺らしませんか?」などとファンへ向けて熱いメッセージを送っている。
今シーズンからメジャーでプレーする村上。2月上旬の自主トレからひと際目を引いたのが、おなかの中の赤ちゃんのような絵が描かれた白いTシャツだった。20日(同21日)に初出場したオープン戦後の取材でも、同じシャツを着用し「かわいいいなぁ」「どこのブランドだろう」と話題を呼んでいた。
あの“メッセージTシャツ”には深い意味が込められていた。株式会社こす.くまによると、日本小児がん研究グループと連携した小児がん患者の支援が第1弾の目的となっている。デザインの中にQRコードが隠されており、読み込むと直接寄付ができる。売上の一部なども支援に充てられ、ファッションを通じて社会貢献を日常化することを目指している。
発起人となった村上はSNSにて「『誰かの力になる』って考えるだけで、自分も前向きになれる。幸せな気持ちになれる。支援するって、『してあげる』ことじゃない。支える側も、支えられる側も、どちらも豊かになれることなんだって気づきました」と胸の内を明かした。「たったそれだけで、あなたも誰かの力になれる。一人の行動が、次の誰かの背中を押す。そうやって、挑戦の連鎖が生まれる」と呼びかけた。メジャーリーガーとして踏み出す大砲の新たな活動に注目が集まる。(Full-Count編集部)
2026年02月22日 08:16
メジャーリーガーでは最速合流
ロッキーズの菅野智之投手が22日、野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿に合流した。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島のドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=は“ほろ苦”な対外試合デビューとなった。先発し、2回3安打3失点で降板。「課題がすべて出た試合。ゾーンで勝負できていない」と淡々と言葉を並べた。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「クイックに隙がある」と指摘した。
◇ ◇
先発の斉藤汰は制球に苦しみ、クイックモーションでの投球にも課題が出た登板になった。クイックに隙があると、捕手はどうしても直球系のサインに偏ってしまう。そうなると直球を狙われたり、リードが非常に難しいものになる。球自体には力があったが、捉えられている打球が多かったのは、そういった要因もあるだろう。
ここまで先発としてアピールを続けていた3番手の岡本も、この日はストライクとボールがはっきりしていた。直球も走っていないし、疲れがあったのか。でもけん制の動きは速い。新人の斉藤汰と赤木に教えてあげてほしいくらいうまい。
岡本、斉藤汰、赤木といった先発候補の3人がマウンドに上がったが、この日の内容だとローテ入りは厳しい。だが、まだオープン戦は始まったばかりだ。経験をどんどん積んでいったらオープン戦の最後には感触もつかめてくると思う。赤木は身長があって、上から投げ下ろした球には力がある。斉藤汰も面白い存在だ。どんどん場数を踏んでレベルアップをしていってほしい。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島のドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=は“ほろ苦”な対外試合デビューとなった。先発し、2回3安打3失点で降板。「課題がすべて出た試合。ゾーンで勝負できていない」と淡々と言葉を並べた。
初回から直球の制球に苦しんだ。先頭の蝦名に四球を与えると、1死二塁からは対戦を熱望していた筒香に中越えの適時二塁打を浴び、先制点を献上。二回は2四死球が絡んで2失点も、「変に力が入った。もう一度、ブルペンからやっていきたい」と前を向いた。
プロの洗礼を浴びた一方で最速150キロを計測するなど、高いポテンシャルも披露した。オープン戦初戦で“開幕投手”を託されたのも、期待の表れだ。「緊張はしていたと思います。次、リベンジだと思って頑張ります」と斉藤汰。次回登板で悔しさを晴らすため、修正を試みていく。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島が21日、今年初のオープン戦となるDeNA戦(宜野湾)に臨んだ。黒星を喫したものの、即戦力候補の新人野手コンビが躍動。ドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=と同3位・勝田成内野手(22)=近大=がともに3安打を放ってアピールに成功した。日に日に評価を高める新人コンビが横一線の競争でけん引役となる。
「9番・遊撃」で出場した勝田は3安打をマーク。代名詞のオレンジバットで次々とヒットコースへ打球を飛ばし、「どう工夫するかをずっとやってきた。それがしっかり体現できた1日だったと思う」と納得の表情を浮かべた。
二回2死一、二塁では橋本に2球で追い込まれながらも、浮いたフォークを左前へ。七回には片山から左前打を放つと、九回はルイーズの153キロ直球を中前へはじき返した。課題だったプロの直球へのアプローチ。「自信になったし1球ではじき返せたのはよかった」と手応えを口にした。
「シーズンの開幕はまだ先。まだまだレベルアップが必要だと思うので、一つずつ克服してやっていきたい」と勝田。平川との“レンナル”コンビでチームに新風を吹き込んでいく。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島・佐々木が3安打1打点の大暴れ。
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、DeNA7−5広島」(21日、ユニオンですからスタジアム宜野湾)
広島が21日、今年初のオープン戦となるDeNA戦(宜野湾)に臨んだ。黒星を喫したものの、ドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=と同3位・勝田成内野手(22)=近大=がともに3安打を放ってアピールに成功。ドラフト2位・斉藤汰直投手(22)=亜大=は先発して2回3安打3失点で降板と“ほろ苦”な対外試合デビューとなった。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−斉藤汰が初先発で2回3失点。
「勉強だからね。やっぱり1軍のバッターは、カウント不利で甘いところは捉えてくる。それを肌で感じてくれて、いい経験、いい勉強になったんじゃないかな」
−3番手・岡本は4回4失点。
「尻上がりというか、まずまずじゃないかな」
−赤木は1回無失点で対外試合デビュー。
「横から見ても、真っすぐの伸びを感じましたね」
−平川、勝田、佐々木と若い野手が複数安打を放った。
「蓮も成も継続していいものを見せてくれている。攻撃陣は今日も若い選手中心だったけど、本当にいいアピールをしてくれていると思います」
−勝田は左にも右にも広角にシュアな打撃だった。
「彼は速い真っすぐを苦にしないから。速い真っすぐをしっかりと打ち返せるし、対応力っていうのは、成もすごくある」
2026年02月22日 08:00
「オープン戦、中日1−1阪神」(21日、Agreスタジアム北谷)
阪神先発の高橋遥人投手が2回4安打1失点。初回から二回にかけて4者連続三振を奪うなど、持ち前の制球力と球威を発揮した。その後は才木、伊藤将、伊原が継投し無失点。開幕ローテを争う投手陣が力を示した。デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏が各投手の内容を分析し「順調な仕上がり」と高評価を下した。
◇ ◇
阪神は今季の先発ローテ候補が次々とマウンドに上がり、各投手とも順調な仕上がりだった。
高橋は故障の影響もあって、毎年春先から出遅れていたが、今年はこの時期に投げられていることだけでも大きい。スピードも150キロ出ていたし、制球も良かった。三振も2回で五つ取れた。今のままで問題ない。いまシーズンに入っても、すぐに投げられるぐらいに出来上がっている。
才木はストレートはやや高い球もあったけど、これはいつものこと。150キロ出ていたし、それなりに変化球も投げられていた。球種でカギを握るのが決め球でもあるフォーク。昨年はシーズン通してワンバウンドすることが多かった。勝負球でもあるだけに、一発で空振りが取れる安定感がほしいところ。フォークの精度が高まれば、去年以上に結果はついてくる。
伊藤将はそれほどスピード、球威があるわけではないので、打者との駆け引きの中で、いかに曲げたり落としたりできるかがポイント。去年までの2年間は不振を引きずっていて、生命線でもある制球が甘かった。左の先発候補には力のある伊原もいて開幕ローテ争いを勝ち抜くのは簡単ではない。全体的な完成度を高めてアピールしていくことが求められる。
2026年02月22日 08:00
21日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季まで巨人の三軍監督を務めた駒田徳広氏が登場し、巨人三軍監督時代について言及した。
駒田氏は三軍監督で心掛けていたこと「興味持たせることですよね。それだけです」とキッパリ。4年間で目についた若手についても「いいものをみんな持っています」と評価した上で、「三塚なんかは去年出てきたり、笹原さんも去年出てきたりした」と続けた。
「下部組織からすると上の事情が一番。こっちがいいよと言ってもどうしようもない。一軍の首脳陣、もちろん監督ですけど、たまにみた時に、どれだけ興味を持ってもらえるかだけですよ。面白いね、数字見て、ディレクターが推薦して、だいぶ率が上がってきました、ちょっと見てみたいねってなるかどうかですよ」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)