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2026年02月23日 06:53
現在のサッカー界ではバルセロナに所属する18歳のスペイン代表FWラミン・ヤマルが異次元のパフォーマンスを見せており、現代の若手No.1アタッカーと言えるだろう。 そのため、最近の若手アタッカーは何かとヤマルと比較されがちだ。今回スペイン『SPORT』が重ねたのは、イタリアのFCコモで躍動する21歳のアルゼンチン人MFニコ・パスだ。 ニコ・パスは今季セリエAとコッパ・イタリアの戦いを合わせて10ゴール6アシストを記録。ヤマルの方は全コンペティション合わせて15ゴール14アシストを記録していて、同メディアは2004年以降に生まれた選手ではこの2人だけが現時点で5大リーグの得点関与数が15を超えていると伝えている。 ニコ・パスはレアル・マドリードのアカデミーで育ってきた選手で、今もレアルは買い戻しオプションを持っている。コモでの活躍ぶりを見れば、レアルでもプレイできる実力者だろう。両者がクラシコで激突する可能性があり、それも同メディアが2人を比較する理由だ。 同メディアは「この2人の天才は何か特別なことでもない限り、数ヶ月のうちに激突することになるはずだ」と伝えていて、今年中にクラシコでの激突が実現するかもしれない。 ニコ・パスのテクニックと創造性もかなり高いレベルにあり、コモ以上に周りに実力者が揃うレアルの環境ではもっと才能を活かせるかもしれない。ヤマルVSニコ・パスは世界のサッカーファンが望んでいるものだろう。
2026年02月24日 06:00
ベルギーリーグにおける日本人選手のパイオニアは、遠藤雅大(2000−02/メヘレン、ラ・ルビエール)、鈴木隆行(02-04/ヘンク、ゾルダー)の2人。当時はまだ日本人選手の欧州移籍が珍しい時代で、競技面、生活面などのノウハウは少なく、サポート体制も十分ではなかった。
02年日韓ワールドカップのベルギー戦で、今も人々の記憶に残るゴールを決めたストライカー、鈴木は03年夏から1季を過ごしたゾルダーでトップ下という新しい境地を拓き、チームの中心として奮闘したが、2部降格を免れることはできず退団。その後、川島永嗣が2010年夏にリールセに移籍するまで、ベルギーリーグは6年間も日本人不在の時代が続いた。
川島は加入してから2季連続、リールセ・ファンの選ぶチーム年間最優秀選手に選ばれ、在籍終盤にはキャプテンとして活躍した。初年度、スタンダールに0−7で完敗する苦い経験を持つ。しかし、この大敗でのパフォーマンスを、試合後の両チームの監督は「カワシマでなかったら、リールセはもっとスタンダールに惨敗していた」と指摘した。
これがお世辞でなかったのは、ベルギー3年目に川島が当のスタンダールに移籍したことで証明されている。スタンダールでは良い時も悪い時もあった川島だったが、パフォーマンス面だけでなくメンタル面でも後進の道標となった。
川島にとってリールセ初年度の10−11シーズンは、プレーオフ制度が始まって2季目のことだった。この新フォーマットは「国内リーグの本来の姿を損なう」という反対の声が多かったが、レギュラーシーズンの上位6チームで競う“プレーオフ1”は毎節ビッグゲームの連続、かつ優勝争いがスリリングなものになった。
テレビ放映権料が上がったことも相まって、ベルギーリーグの競技レベルが向上した。21世紀に入ってからベルギーリーグのUEFAリーグ係数ランキングは05年の9位が最上位で、ずっと10位台(09年と10年の14位がワースト)が続いていた。
しかし16年に9位に返り咲くと、22年の13位を例外として8位もしくは9位の座を維持している。来季からプレーオフ制度が廃止されるベルギーリーグの、今後の競技力に注目したい。
欧州5大リーグに継ぐポジションの座を得たベルギーリーグは、日本人選手のファーストステップ、セカンドステップにピッタリ合う。16-17シーズンの冬の市場でヤング・ボーイズ(スイス)からヘントに移籍した久保裕也は、単騎ドリブルから得点するなど、瞬く間にチームの中心に。名将ハイン・ファンファーゼブルックが「開幕からユウヤがいれば、うちのチームは優勝していた」と筆者に向かって唸るほどだった。
豊川雄太はオイペンのレジェンド。17−18シーズン、レギュラーシーズン最終節、オイペンが残留するには“ムスクロン戦での勝利”+“得失点差でメヘレンに優位に立つこと”が条件だった。
0−0で迎えた57分にピッチに送り込まれた豊川は、そこから3ゴール・1アシストという派手な活躍でチームを4−0の勝利に導き、オイペンは奇跡の残留を果たした。
森岡亮太もベルギーでの日本人選手のイメージアップに貢献した立役者。優雅なボールさばきと寸分狂わぬスルーパスで、ベフェレンにセクシーなフットボールを持ち込んだMFは「絶滅危惧種の10番」としてベルギーのサッカーファンを虜にした。
わずか半年でアンデルレヒトにステップアップした森岡はその後、シャルルロワで現役を終えるまで7年の長きに渡ってベルギーの人々に愛された。
ここまでがベルギーリーグにおける日本人選手の前史にあたるのかもしれない。冨安健洋が18年1月、STVVに入団するまで、ベルギーでプレーした日本人は18年間で12人だった。その後、日本人の数が右肩上がりに増え、今年2月、2部のベールスホットに加入したポープ・ウィリアムが84人目の日本人選手になった。たった8年間で72人増である。
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2026年02月24日 05:52
3月に日本代表と親善試合を戦うイングランド代表に激震が走っている。
ミランに所属に所属するMFルベン・ロフタフ=チークが、現地2月22日のパルマ戦で相手GKエドアルド・コルビと交錯して顔面を強打し、重傷を負ったのだ。英国メディアが一斉に報じた。
『THE Sun』紙は「驚愕だ。イングランドのスター、ルベン・ロフタス=チーク、ミランでの恐ろしい怪我により、数本の歯を失い、大手術を受けることになった」と見出しを打ち、次のように報じた。
「ルベン・ロフタス=チークは、恐ろしい怪我により、ワールドカップ出場の希望に壊滅的な打撃を与えた。『スカイ・イタリア』は、30歳のイングランドのスター選手が衝突で顎を骨折し、歯を数本失ったと報じた。歯槽骨骨折を負い、ワールドカップ前のウルグアイ、日本との親善試合を含む、数か月の試合を欠場する予定となっている」
同紙は「手術を受ける予定」と伝えたうえで、北中米ワールドカップへの参加についてこう綴っている。
「長期離脱を余儀なくされた今、彼のワールドカップ出場の夢は危機に瀕している。しかし、希望が潰えたわけではない。ロフタス=チークが回復して調子を取り戻せば、再招集も排除されないはずだ。しかし、これは軽傷ではない。トゥヘル監督が代表メンバーを選ぶまであと3か月しかないため、このMFは苦戦を強いられている」
今はただ、1日でも早い回復を祈るばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本サッカー界の悲劇だ」日本代表に届いた“公式発表”に韓国メディアもざわつく「状態は深刻だった」
2026年02月24日 04:50
旗手怜央はここしばらく、精彩を欠いたパフォーマンスに加え、名門セルティックに対する献身ぶりを批判されている。移籍が実現していないことで、モチベーションが低下しているとの指摘だ。
1月22日に行われたヨーロッパリーグのボローニャ戦で退場となって以降、旗手は国内カップ戦を除いてベンチスタートが続いている。そして途中出場でピッチに立っても、プレーや姿勢に対する厳しい声が絶えない。
プレミアリーグでもプレーした元スコットランド代表のジェームズ・マクファデンも、旗手の姿勢を疑問視している。その振る舞いに不快感を覚えているようだ。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、マクファデンは『Open Goal』で「マーティン・オニール監督の下で良い時期があったと思う。前回指揮をとったときだね。それ以外はひどかった」と話している。
「彼の態度は非常に不愉快だ。ずっと不機嫌に見える。私も現役時代にそういうことがあった。何かは分からない。毎日、いつも、すべてに対して文句を言っていた。不機嫌だった」
日本代表の本心は不明だが、似たような批判の声が少なくないことも確かだ。コメントを伝えた67 HAIL HAILは、「アルネ・エンゲルスが負傷離脱し、セルティックは厄介な立場にある。再びハタテを頼らなければいけなくなるかもしれないからだ」と続けた。
「アレックス・オックスレイド=チェンバレンがいるが、まだ試合のキレを取り戻しているところであり、継続的にフル出場する準備は整っていない」
「さらに、カラム・マグレガーをプレーさせ続けることはできないだろう。中盤であまりに多くの負担を背負うように求められているからだ」
スコットランドでも有数のMFとして評価が高かった28歳だが、今季は混迷してきたチーム同様に厳しい批判にさらされている。シーズン残り、そして夏の動向に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本サッカー界の悲劇だ」日本代表に届いた“公式発表”に韓国メディアもざわつく「状態は深刻だった」
2026年02月24日 04:31
シント=トロイデンで10ゴールと躍動を続ける日本代表FW後藤啓介に、プレミアリーグやブンデスリーガの有力クラブが関心を示しているという。
2026年02月24日 00:55
インテルを率いるクリスティアン・キヴ監督が、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ第2戦での逆転を誓った。23日、イタリアメディア『スカイ』が同指揮官のコメントを伝えている。
CLリーグフェーズを10位で終え、プレーオフへと回ることになったインテル。18日にCLノックアウトフェーズ・プレーオフのファーストレグが行われ、インテルは敵地でボデ/グリムトと対戦。フランチェスコ・ピーオ・エスポージトの得点で同点に追いつきたが、61分、64分と立て続けに失点を許し、1−3で敗戦。2点のビハインドを背負い、『サン・シーロ』でのセカンドレグに臨むことになった。
指揮官はラウンド16進出に向けて、「何も変わることはない。勝つためにピッチに出て、勝つという意識を持つ必要がある。2、3点取らなければならないというプレッシャーを感じる必要はない」と語り、一戦必勝の構えを示しつつ、「試合の局面を冷静に捉え、自分たちは不利な結果でも逆転できるチームだと自覚し、ベストを尽くさなければならない」とチームに精神的な強さを求めている。
さらに指揮官は「我々は結果をひっくり返すことのできるチームだ」と逆転への自信を覗かせる。「私が大切にしているのは、試合へのアプローチ、精神的な準備、信頼関係だ。そして最高の状態を保ち、逆転できる自覚を持つことなんだ。試合は120分続く可能性もあり、PK戦もある。あらゆる準備を整えなければならない」とし、総力戦で戦う意気込みを示した。
CLラウンド16進出を懸けたボデ/グリムトとの第2戦は、24日(日本時間25日5時)に控えている。
2026年02月24日 00:01
欧州サッカー連盟(UEFA)は23日、ベンフィカのジャンルカ・プレスティアーニに対し、1試合の暫定出場停止処分を下したことを発表した。
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグが17日に行われ、ベンフィカとレアル・マドリードが対戦。50分にヴィニシウス・ジュニオールがネットを揺らし、レアル・マドリードが1−0で勝利を収めている。
この試合では、ヴィニシウスのゴール後のパフォーマンスが発端となり、大荒れの展開に。ベンフィカのプレスティアーニが口元を隠しながら、ヴィニシウスに話しかけると、これにヴィニシウスが反応。人種差別発言を受けたと主審に主張し、試合は約10分間中断される事態となっていた。
その後、UEFAはベンフィカ対レアル・マドリードの試合中に発生した差別的行為の疑いについて調査を開始すると発表し、レアル・マドリードは19日に「ベンフィカとの試合中に発生した事件に関して、入手可能なすべての証拠をUEFAに提出した」と声明を出していた。
そして、UEFAは23日にプレスティアーニに対して1試合の暫定出場停止処分を下したことを発表。これにより、同選手は『サンチャゴ・ベルナベウ』で行われるレアル・マドリードとの第2戦を欠場することになった。なお、UEFAは「UEFA懲戒規定第14条(差別的行為に関する規定)の明白な違反疑いから、プレスティアーニが本来出場資格を有するUEFAコンペティションの試合で暫定的な出場停止を決定した」と述べた。暫定的な出場停止を決定した
一方、ベンフィカはUEFAの声明に対して「調査中である間に選手の出場資格をはく奪されたことを遺憾に思う。CLプレーオフ第2戦に実質的な影響を及ぼす可能性は低いものの、UEFAの決定に対して控訴する予定だ」とコメントを残している。
【ハイライト動画】CLプレーオフ第1戦 ベンフィカvsレアル・マドリード
2026年02月23日 23:26
フェイエノールトに所属するイングランド人FWラヒーム・スターリングが、新天地でのデビュー戦を振り返った。22日、オランダメディア『ESPN』が同選手のコメントを伝えている。
エールディヴィジ第24節が22日に行われ、フェイエノールトはテルスターと対戦。上田綺世と渡辺剛がスタメン出場を飾った一戦は、先制点を許したものの、アニス ・ハジ・ムーサが30分、39分に立て続けにネットを揺らし、2−1で逆転勝利を収めた。
そして、この試合では今冬に加入したスターリングが61分から途中出場し、新天地デビュー戦を勝利で祝った。スターリングは試合後、「いい気分だ。勝てたことが何より大事だし、最高のデビュー戦だった」とコメント。さらに、自身の状態については「しばらくプレーしていなかったが、コンディション維持は努めてきた。これからも一歩一歩、コンディションを整えていくだけだ」と、さらなる改善を誓っている。
チェルシーでは構想外となり、長らく公式戦の出場から遠ざかっていたスターリング。加入直後はオランダでの就労許可が下りなかったため、チームとともにベルギーで練習を行っていた。同選手は「ベルギーへの遠征は素晴らしい経験で、選手たちとより深く知り合うことができた」と語りつつ、「新たな挑戦のためにここに来た」と、自身初となる海外挑戦の決意を示した。
なお、ロビン・ファン・ペルシー監督はスターリングのプレーについて「良いプレーを見せ、脅威を与えた。満足しているよ」とコメントを残している。フェイエノールトの次戦は3月1日に行われ、敵地でトゥウェンテと対戦する。
2026年02月23日 22:00
ローマでプレイするオランダ代表FWドニエル・マレン(27)がイタリアで猛威を振るっている。
2026年02月23日 21:22
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、ドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツの欠場理由を明かした。22日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。
プレミアリーグ第27節が22日に行われ、リヴァプールは敵地でノッティンガム・フォレストと対戦。試合は0−0で試合終盤まで推移し、迎えた90+7分にアレクシス・マック・アリスターが決勝点を挙げ、劇的な勝利を収めた。これにより公式戦3連勝を達成し、プレミアリーグでは上位との勝ち点差を縮めている。
この試合では、ヴィルツがスターティングメンバーに名を連ねていたものの、急遽イングランド代表MFカーティス・ジョーンズが代わりに出場。スロット監督は試合後、ヴィルツの状態について次のように語っている。
「それほど深刻なものではないと考えている。ウォーミングアップ中に背中の痛みを感じていた。100パーセント、もしくは100パーセントに近い状態で出場することはできなかったんだ。このリーグで6、7、8カ月プレーし、ボール扱いがどれだけ上手でも、このレベルでは100パーセントの力を発揮する必要がある。だから、彼を起用しないことを決めたが、来週にはチームとともにすることを期待している」
ヴィルツの欠場により、攻撃に停滞感のあったリヴァプールだが、難所『シティ・グラウンド』でなんとか勝ち点3を獲得。次戦は28日に行われ、ホームでウェストハムと対戦する。
【ハイライト動画】リヴァプールが後半AT弾で劇的勝利
2026年02月23日 21:00
アーセナルOBであるフレドリック・ユングベリ氏とマンチェスター・ユナイテッドOBであるヤープ・スタム氏、ピーター・シュマイケル氏はプレミアリーグ第27節のトッテナム戦の後、10番エベレチ・エゼを絶賛した。英『METRO』が報じている。
アーセナルはこの試合4-1でトッテナムを撃破したが、ヴィクトル・ギェケレシュと共に2ゴールを挙げる素晴らしい活躍を見せたのがエゼだった。昨年11月のトッテナム戦以降、得点をとることができていなかったが、またしてもノースロンドンダービーで結果を残した。
ユングベリ氏とシュマイケル氏、スタム氏は『Viaplay』にてこの試合を解説していたが、試合後、揃って2ゴールのエゼを絶賛。シュマイケル氏は「彼は本当にエレガントな選手だ。実際、見ていると本当に美しいプレイをする」と語り、ユングベリ氏は「彼はお金を払ってでも観に来たくなるような選手の一人だ。アーセナルにはそういう選手はあまりいないが、彼がああいう調子でプレイしている時はいると素晴らしい」とコメントした。
さらにユングベリ氏は「彼はパレスにいたことで、常に何かを作らなければならないという精神を身に付けている。チャンスがあれば、必ず何かを生み出さねばならないんだ。彼はここでもそれを実践している。もっと起用すべきだと思う」と、エゼはもっとプレイするべき選手だと語った。
また元オランダ代表のディフェンダーでもあるスタム氏はエゼには特別なクオリティがあると主張し、この試合ではアーセナルに最終ラインでしばしば欠けている何か違うものを与えたと考えている。
「彼と対戦するのは悪夢だろうね。動きを見れば分かるが、彼は絶妙なポジションを取っているし、ボールを扱うのが本当に上手いんだ。彼は何をすべきか分かっている。そしてチームメイトが何をしているかも明確に理解している。彼は味方のことをよく理解していて、ワンタッチで味方を見つけ出すことができる。そこからチームメイトだけでなく、自分自身のためにもスペースを作り出すんだ」
「こういうタイプの選手たちとチームでプレイするのはいつも楽しい。技術的な質が格段に上がるし、それに彼が披露する得点能力。それを見られるのは本当に素晴らしいことだ」
ここ数ヶ月は厳しい視線が送られることの方が多かったエゼだが、トッテナム戦での2ゴールで再び輝きを取り戻すことはできるか。
2026年02月23日 20:46
ザンクトパウリに所属する日本代表MF藤田譲瑠チマが、自身のブンデスリーガ初ゴールを振り返った。22日、ドイツメディア『ハンブルガー・モルゲンポスト』が同選手のコメントを伝えている。
ブンデスリーガ第23節が22日に行われ、ザンクトパウリはブレーメンと対戦した。試合は55分にザンクトパウリが先制するも、その後同点に追いつかれる一進一退の攻防に。しかし、1−1で迎えた70分、スタメン出場を果たした藤田が大仕事。マノリス・サリアカスのマイナスのクロスを受けると、前に持ち出し右足でシュート。ファーサイドに放たれた一撃はネットを揺らし、待望のブンデスリーガ初ゴールを決めた。
自らの決勝点でザンクトパウリを勝利に導いた藤田は「本当にクレイジーだった。ファンやチームメイトとこの気持ちを分かち合いたかった」と試合後の心境を振り返りつつ、「本当に嬉しい。重要な試合だったし、ゴールを決めることもできた」と残留を争うライバルからの勝利に手応えを口にした。
ブレーメンとの直接対決を制したザンクトパウリは自動降格圏を脱し、入れ替えプレーオフ圏内の16位に浮上。残り11試合で厳しい残留争いが続く中、藤田は「このまま突き進まないといけない。残留を願っている」と語り、次の一戦へ気持ちを切り替えている。
安藤智哉と原大智も所属するザンクトパウリの次戦は28日に行われ、ホッフェンハイムと対戦する。
【動画】藤田譲瑠チマが勝利に導く決勝ゴール!
㊗️パリ五輪の主将が記念すべき初ゴール✅
🇯🇵流れるような崩しからマイナスの折り返しを
藤田譲瑠チマがトラップから流し込んだ!
藤田のブンデスリーガ初得点が決勝ゴールに!
🇩🇪ブンデスリーガ第23節
🆚ザンクトパウリ×ブレーメン
📺DAZN見逃し配信#ブンデスリーガ #だったらDAZN pic.twitter.com/x5ZWUmusfD— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 22, 2026
2026年02月23日 20:30
パリ・サンジェルマン(PSG)が、所属するポルトガル代表MFジョアン・ネヴェスとの契約延長が目前に迫っているようだ。
2026年02月23日 20:04
京都サンガF.C.が2月23日にクラブの公式Xを更新。「pickup play」と題し、前日のJ1百年構想リーグ第3節・福岡戦(2−0)で、在籍3年目の33歳DFが披露したグッドプレーを公開する。
「鈴木義宜選手の緻密なラインコントロールでオフサイドを誘発 サンガは現在被オフサイド数が10回でリーグトップ」
これぞ職人芸で京都の最終ラインを支えているのは間違いない。ただ、本人はこの投稿を自身のXで引用し、「地味」と綴る。
控え目なスタンスの鈴木に、チームメイトの新井晴樹が「いや兄貴、僕たち攻撃の選手は非常に助かっております」と反応。続けて「派手なこと求めて、オフ明けオーバーヘッドの練習とかはしないでくださいね」と助言する。
「イメトレは完璧。あとは実技」と返信する鈴木に、新井は「何事もトライですね」と返した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】地味? これぞ熟練の妙技! サンガ33歳DFの緻密なラインコントール→オフサイド誘発
2026年02月23日 20:03
リヴァプールに所属するアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターが、ノッティンガム・フォレスト戦の勝利を振り返った。22日、クラブの公式サイトが同選手のコメントを伝えている。
プレミアリーグ第27節が22日に行われ、リヴァプールは敵地『シティ・グラウンド』でノッティンガム・フォレストと対戦。前半は押し込まれる時間が続いたものの、後半にボールを保持する時間を増やし、後半アディショナルタイムにマック・アリスターがオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクのシュートのこぼれ球を決め切り、1−0で劇的な勝利を収めた。
今シーズンのリーグ戦27試合目にして、初ゴールを記録し、チームの勝利に導いたマック・アリスターは試合後、「正直、複雑な気持ちだ」と心境を吐露。「ゴールを決め、試合に勝つのも大好きだし、そういう意味では今日は本当に良かったと思う。ただ、僕らのプレーはあまり良くなかった。改善すべき点はあるけど、勝つのは嬉しいことだ」と語り、内容への不満を口にしつつ勝利を振り返った。
また、マック・アリスターは89分に一度はネットを揺らしたが、ハンドの判定が下され、ゴールは無効となっていた。
「もう一度チャンスが来ると思っていた。ウーゴ(エキティケ)には(試合を決める)チャンスが来るだろうと伝えていたし、それを決めることができて本当に良かったよ」
一方、チームのパフォーマンスについては厳しい言葉を並べており、「前半は全く良くなかった。ポジショニング、インテンシティ、プレス、何もかもが良くなかった。ボックス内での守り方も問題があったかもしれない。僕らの基準には及んでいなかった。後半も良かったとは言えないが、少しは良くなった。それでも、重要なのは試合に勝ったことだ」と、コメントを残している。
【ゴール動画】マック・アリスターの劇的弾でリヴァプールが勝利
今度は正真正銘ゴールゲット‼️
後半ATも終了間近
ファン・ダイクのシュートのこぼれを#マクアリスター が押し込み
再びネットを揺らす💥
こちらも長いVARチェックの末
ゴールが認められる‼️
🏆 プレミアリーグ第27節
⚔️ ノッティンガム・フォレスト v リヴァプール
📺 https://t.co/qvU31t30ZB pic.twitter.com/v5cNxhoRSy— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) February 22, 2026
2026年02月23日 20:00
今冬トーマス・フランクに代わって新指揮官に就任したイゴール・トゥドールはトッテナムを立て直すことができるだろうか。
元ユヴェントスの指揮官であるトゥドールの初陣はプレミアリーグ第27節のアーセナル戦となったが、1-4で完敗。ホームで行われたノースロンドンダービーでライバルに力の差を見せつけられる形になってしまった。
初陣を勝利で飾ることができなかったトゥドールは試合後、英『Sky Sports』にて次のようにアーセナル戦を振り返った。
「(このチームについての)真実を知った。今、真実を目の当たりにした。気持ちの良いものではないが、これが現実だ。もちろん(残留の)自信はある。彼らには悪い癖はあるが、実力のある選手だと信じている」
「誰も我々にクオリティがないなんて言えやしない。だが、考え方を変えなければならない。試合開始の最初の瞬間から集中力を切らさず、その状態を維持する精神的な鋭さと、それを支える身体的な強さが必要だ。フィジカルを鍛えるには、ハードワークが必要だ。そうでなければ問題だ。あまりにも多くの選手が問題を抱えていた。それが結果だ」
さらに同監督はチームについて何を学んだかと聞かれ、「我々には努力が必要だ」と語り、続けて「過去の悪い習慣が多すぎる。自分たちを見つめ直し、成長し、謙虚でなければならない」とコメントした。またアーセナル戦に向けて準備期間が短かったことにも言及したが、現状を変えるために「真剣になることだ」と強調し、「我々ひとりひとりが鏡を見て、本気で努力し、習慣を変え始めるんだ」と今のトッテナムがやらなければならないことについて明らかにしている。
現在リーグ戦では16位に沈み、降格圏となる18位のウェストハムとは4ポイント差のトッテナム。開幕前には予想だにしなかった残留争いに巻き込まれることになっているが、トゥドールはトッテナムを変えられるか。