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2026年02月23日 16:11
ノア23日博多大会「ジュニアタッグリーグ」最終公式戦で、アレハンドロ、ドラゴン・ベイン(26)組がGHCジュニアタッグ王者のダガ(37)、小田嶋大樹(24)組から5勝目。ブロック2位で優勝決定戦(3月1日、後楽園)進出を決めた。 最終公式戦を迎えたこの日の大会では、アルファ・ウルフ&カイ・フジムラがマーク・トゥリュー&キーロン・レイシーから6勝目を挙げて首位突破が確定。2敗同士の両チームの公式戦の勝者が2位で突破という状況でメインイベントを迎えた。 アレハンドロが孤立して苦しい展開を強いられたが、串刺し攻撃を回避するとベインとの連係で小田嶋に猛攻。ベインがダガを場外に落下させると、最後はアレハンドロのゼログラビティ(スカイツイスタープレス)で小田嶋を沈めてみせた。 この結果を受け、決勝戦の組み合わせは遺恨渦巻く兄弟タッグ対決に決定した。アレハンドロの弟・カイと、ベインの兄・ウルフはそれぞれ今年に入ってパートナーを裏切り「TEAM 200X」に加入。アレハンドロは「まだ決勝進出が決まっただけ。優勝はしてない。でも必ず優勝してやる。裏切ったヤツが正しいのか、それとも僕とベイン、どっちが正しいのか。僕たちの正義を見せつけてやる」と力強く宣言していた。
2026年02月24日 06:00
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、意中の挑戦者候補を明かした。
V2戦(23日、後楽園)ではCHIAKIと激突。王座とCHIAKIの髪をかけるカベジェラ・コントラ・カンペオナート形式で行われ、激闘の末に王者がレッドセンセーションで3カウントを奪った。試合後に青野はCHIAKIの少量の髪の毛をハサミで切り落とし「もうこれでいいよ。覚悟は見せてもらった」と提案したが、CHIAKIが自らバリカンを入れ丸刈りになった。
大会後取材に応じた青野は「私には到底まねできない覚悟を見せてもらった。これからCHIAKIの覚悟も私が背負って、このベルトを守っていかないといけないと思いました」と手に持ったCHIAKIの髪の毛を見つめながら語った。
今後の防衛ロードについては「団体内の選手ともやりたいとは思ってるんですけど、今日の試合でより自分がぶっ壊れるような相手にも挑戦していかないといけないと思った。そして団体をもっと広めるためにも、他団体の選手とも防衛戦をやりたいと思ってます」と明かす。すでに意中の相手もいる様子で「これまで対抗戦で戦ってきたマーベラスの川畑梨瑚とは2回ともドローに終わってるので決着をつけたいですし、マーベラスの大将・彩羽匠選手も戦いたい。そして同じ蹴りの使い手でずっと気になっているのが、センダイガールズの岩田美香選手。いつかこのベルトかけて対戦してみたいと思ってます」と、3人の名前を挙げた。王者でありながら挑戦し続ける青野が、団体をさらなる高みへ導く。
2026年02月24日 06:00
右肩負傷による長期欠場から復帰を果たした全日本プロレスの斉藤レイ(39)が、春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」(4月12日、後楽園ホールで開幕)連覇での完全復活を目指している。
レイは右肩を手術したため昨年8月から欠場。23日の大田区大会で6か月ぶりの復帰戦(レイ&ミスター斉藤土井成樹&セニョール斉藤&大石真翔 vs 潮崎豪&芦野祥太郎&ザイオン&オデッセイ)に臨むと、アイスバイン(アッパー式掌打)でザイオンを沈め勝利を収めた。
復帰戦を終え、取材に応じたレイは「リングで戦えることは当たり前じゃない。幸せなことなんだなっていうのを感じたな」と振り返る。「(ケガは)しょうがないってもちろんわかるけど、欠場中は柄にもなくずっとイライラしていた。まあそれを全部今日ぶつけてやったけどな、ガハハ」と笑った。
リハビリ中は肩の可動範囲を広げると同時に、草原を走り込み下半身の強化にも取り組んだ。レイは「脚力は以前よりもパワーアップしているぜ、フアーオ!」と瞳をギラつかせた。
3月15日後楽園ホール大会では兄・ジュンとの「斉藤ブラザーズ」で世界タッグ王者・綾部蓮&タロースへの挑戦が確実で、さらには史上4人目の連覇がかかるCCも控えている。レイは「今年は特にデカいレスラー、外国人選手ばっかりなんで厳しい戦いになるんじゃねえかなって気持ちはしている」と警戒。その上で「余裕とか油断とかは一切ない。しっかりぶつかっていくだけ」と準備万端の様子だった。帰ってきた最凶の弟の今後に注目だ。
2026年02月24日 05:00
「プロレス・全日本」(23日、東京・大田区総合体育館)
三冠王者の宮原健斗が斉藤ジュンをシャットダウン・スープレックスで撃破し、5度目の防衛に成功した。
3月20日八王子大会での次期防衛戦をぶち上げると、GAORA TV王座を獲得したばかりの羆嵐(くまあらし)が挑戦を表明。宮原は「元W−1の羆嵐、お前の人生をこのリングにさらけ出すんであれば受けてやる。このプロレス界の最前線の男の前に立つ覚悟をさらけ出せ」と高圧的ながらも受諾した。
2026年02月24日 05:00
ナルシストからエゴイストへ。
2026年02月23日 19:38
全日本プロレス23日の大田区大会で斉藤レイ(39)が6か月ぶりにリング復帰を果たした。
レイは右肩負傷のため、昨年8月から欠場。復帰戦となったこの日はミスター斉藤土井成樹、セニョール斉藤、大石真翔と組んで、「HAVOC」の潮崎豪&芦野祥太郎&ザイオン&オデッセイと激突した。
大歓声に迎えられたレイは、芦野に右腕でチョップを浴びせて復活をアピール。会場を沸かせた。
一進一退の攻防の中、土井、セニョール、大石がザイオンのラリアートで分断され、レイがリング上で孤立してしまう。しかし孤軍奮闘のレイは潮崎、芦野、オデッセイに連続でショルダータックルをお見舞い。残ったザイオンはパワーボムでマットに叩きつける。最後はアイスバイン(アッパー式掌打)でザイオンから3カウントを奪い「久々間近に見たらみんなでけえな。これから斉藤ブラザーズとしてベルトを取り返してやっていくぜ。アイムバック!」と吠えた。
その後レイは、セミファイナルで諏訪魔&鈴木秀樹を下しV2に成功した世界タッグ王者「タイタンズ・オブ・カラミティ」こと綾部蓮&タロースの前に姿を現した。「この俺、斉藤レイが復帰したということはわかるだろう? 俺とジュンでその世界タッグに挑戦させろ。その世界タッグは俺たち斉藤ブラザーズのものだ」と挑戦表明。3月15日後楽園大会での王座戦が決定的となった。「綾部蓮、タロース、ぶっ倒してやるぜ、DOOM!」と快気炎を上げたレイの今後の活躍に注目だ。
2026年02月23日 19:21
23日に大阪府堺市で開催された「堺プロレス第1弾」(堺サンスクエア)で、大仁田厚(68)とCIMA(48)が危険な遭遇を果たした。
この日のメインイベントでは、大仁田が「史上最長1000m有刺鉄線仕様! 2面ノーロープ有刺鉄線デンジャラスボード」6人タッグストリートファイトに出場。その試合前に突如として姿を現したのがCIMAだった。
CIMAは昨年11月に左肩鍵盤断裂などの手術を受け、現在長期欠場中。昨年末をもってGLEATを退団しフリーに転身しており、4月25日の大阪プロレス創立27周年記念大会(豊中市・176BOX)での復帰が決定している。
マイクを握り「大阪府堺市出身、堺市在住のCIMA、自転車でやってきました!」とあいさつすると「いつ、ビッグカムバックをすれば良いのか考えていた。大仁田さん! 5月5日FMWEの堺大会に、ぜひ、このCIMAをブッキングしてくださいよ!」と大仁田に参戦を直訴。会場中からは大仁田コールが巻き起こった。
これに対し大仁田は「おーいCIMA、よく聞け。電流爆破で肩を治してやろうか?」とニヤリ。「CIMA頑張れ! 1、2、3、ファイヤー!」と激励のエールを送った。2人の再会の舞台は電流爆破戦のリングになるのか、注目だ。
2026年02月23日 18:59
「プロレス・全日本」(23日、東京・大田区総合体育館)
三冠ヘビー級選手権試合が行われ、王者の宮原健斗(36)が斉藤ジュン(39)をシャットダウン・スープレックスで撃破し、5度目の防衛に成功した。試合前は大会ポスターの扱いの悪さなどに悪態をついていたが、勝利後に意気揚々とマイクを持つと「これがアウェーの空気か?なぜ、あなた方はアウェーと言っているのにもかかわらず俺を応援するんだ?結果、日本プロレスファンは俺のことが好きなんだ。世間が宮原健斗を嫌いなろうと、スーパースター宮原健斗が姿を現した瞬間、お客様は俺の虜だ。俺の一挙手一投足が気になって仕方ないだろ?」と、これ以上無いほどに胸を張った。
3月20日の八王子大会での次期防衛戦をぶち上げると、この日GAORA TV王座を獲得したばかりのフリーの羆嵐(くまあらし)が登場し、三冠挑戦を表明。宮原は「誰かと思えば元W−1の羆嵐じゃないか。お前は元W−1、(全日本では)元北斗軍、元ばっかりだな。今のお前を、お前の人生をこのリングにさらけ出すんであれば受けてやるよ。このプロレス界の最前線に立つ男の前に立つ覚悟をさらけ出せ」と、高圧的に受託した。
さらにバックステージでも宮原節は止まらず、「元W−1の羆嵐。もう一度言うぞ、元W−1の羆嵐!その認識しかないぞ。てめえがどんなプロレス人生を歩んできたのか知らんが、俺の中には元W−1の羆嵐としか認識してないぞ。てめえはリング上で元W−1とか関係ないとか言ったが、大アリだ!お前の間の前に立つ男が宮原健斗だからだ。てめえのキャリア全てを懸けて来い。元W−1はてめえのキャリアだろ。3月20日まで、てめえの人生をさらけ出せ!」と、既に消滅した古巣団体の名前を連呼し、挑戦者をたきつけた。
2026年02月23日 18:51
大阪プロレス23日の大阪・大正大会で「大阪タッグフェスティバル2026」優勝決定戦が行われ、SUZAKU、TiiiDA組がTORU、大瀬良泰貴組を19分39秒の激闘の末に破り、優勝した。
2026年02月23日 18:29
全日本プロレス23日の大田区大会で、3冠ヘビー級王者の宮原健斗(36)が斉藤ジュン(39)を下しV5に成功した。
序盤から両雄は互いに譲らぬ白熱の攻防を繰り広げる。場外戦で宮原はジュンのタオル攻撃などで悶絶させられたが、頭突きや鉄柵攻撃を返して激しくやりあった。
その後、巧みに観客の声援を煽って徐々に追い風を起こした宮原は、重い攻撃を受けながらも持ち前のタフネスでしのぎ要所で反撃を入れていく。中盤にはエプロンでパイルドライバーを決めてKO寸前まで追い込んだ。
だが、ここから意地を見せる挑戦者をなかなか仕留めることができない。そんな中、トドメを打つべくコーナー最上段から雪崩式ブレーンバスターを狙うが体を入れ替えられ、雪崩式チョークスラムで叩きつけられてしまった。
両者一歩も引かない一戦は終盤まで一進一退だ。この試合のために開発した「逆DOOM」でジュンの顔面を蹴りぬいたかと思えば、直後に同型のダイイングライトを食らうなどして観客を興奮のるつぼに導く。そして最後はブラックアウトを放ってからシャットダウンスープレックスでアーチをかけて3カウントを奪い、薄氷の勝利を手にした。
27分32秒の激闘を制した宮原は、自らに拍手を送る観客に「これがアウェーの空気か? なぜ、あなた方はアウェーと言っているにもかかわらず俺を応援するんだ? なぜだか分かるか?」と問いかけた。そして間髪を入れずに「結果、日本プロレスファンは俺のことが好きなんだ!」と叫び自己陶酔だ。
返す刀で宮原は、V6戦の場所を3月20日の東京・エスフォルタアリーナ八王子大会に指定した。これに呼応したのが、北斗軍を脱退して単独行動をとっている羆嵐だ。この日の第3試合で関本大介を撃破してGAORA TV王座を手にした羆嵐から「要件は一つ。3冠ヘビー級王者宮原健斗選手、俺の挑戦を受けてくれ」と宣戦布告を受けた。
これに宮原も「誰かと思えば元北斗軍。いや、元W―1の羆嵐じゃないか。お前は元北斗軍、元W―1…、『元』ばっかりだな。今のお前を、お前の人生をこのリングにさらけだすんであれば受けてやるよ」と受諾。羆嵐から「男に二言はねえぞ。真っ向勝負だ」と返されると額をぶつけてにらみ合い、早くも火花を散らした。
27日に誕生日を迎え37歳となる宮原は、貴重な36歳の自分を写真におさめることをファンに強要するなど自己愛をさく裂させる。最後に「日常で味わえないドキドキを味わいたいなら俺をよく見ておけ。宮原健斗を見ていればあなた方の人生もちょっとばかりは豊かになるぜ」としびれる言葉で締めくくりご機嫌だった。
2026年02月23日 18:26
◆全日本プロレス「エキサイトシリーズ2026」(23日、大田区総合体育館)観衆2237
全日本プロレスは23日、大田区総合体育館大会で「エキサイトシリーズ2026」を開催した。
メインイベントで三冠ヘビー級王者・宮原健斗が斉藤ジュンと5度目の防衛戦を行った。
昨年9・23立川大会でジュンから王座を奪還した宮原。リベンジを期した一戦を前にジュンは、入場直前のスクリーンで弟・レイの欠場で延期となったふるさとの宮城・角田大会を6月に行うことを発表した。
この日は第4試合の8人タッグマッチでレイが半年ぶりの復帰戦を飾り「斉藤ブラザーズ」が復活。王座を奪還し6月のふるさと凱旋(がいせん)マッチにつなげたい挑戦者だったが場外戦で宮原に圧倒され、エプロンでパイルドライバーを食らい大ピンチに陥った。
それでもトップロープからの雪崩式チョークスラムで逆転。ジャック・ハマー、ラリアットなどで攻勢に出た。防戦を強いられた宮原は、ブラックアウトで失地回復。最後は、必殺のシャットダウンスープレックスホールドでジュンを沈め防衛に成功した。
試合後、マイクを持った宮原は「スーパースター宮原健斗が姿を現した瞬間、お客さんはとりこだ」とナルシシストを全開。放送席で解説した斉藤レイへ「復帰おめでとう」と祝福する余裕も見せた。
さらに次期防衛戦を3・20エスフォルタアリーナ八王子大会に指定。そこへこの日、関本大介を破りGAORA Tv王座を奪取した羆嵐がリングインし「俺の挑戦を受けてくれ」と要求した。宮原は「誰かと思えば、元北斗軍、いや元WRESTLE―1の羆嵐じゃないか。お前は『元』ばっかりだな」と断じ「今のお前を…お前の人生をさらけ出すんであれば受けてやるよ」と受諾した。
羆嵐は「男に二言はねぇぞ!真っ向勝負だ」と迫ると宮原は「真っ向勝負をするのは当たり前だろ。てめぇに求めるのは、てめぇの生きざまを3月20日までに見せてみろ!元WRESTLE―1の羆嵐よ」と挑発した。羆嵐は「俺のこと受け止めれんのか」と返すと「その威勢、3月20日までもつか楽しみにしているよ」と受け止め、にらみあった。
バックステージで宮原は、羆嵐を「元WRESTLE―1」と連呼し「てめぇのすべてのキャリアをかけてこい」と挑発していた。
◆2・23大田区全成績
▼第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
〇本田竜輝(8分28秒 ファイナルベント↓片エビ固め)大森北斗●
▼第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
青柳亮生、ライジングHAYATO、〇安齊勇馬(10分20秒 ギムレット↓エビ固め)井上凌、真霜拳號、阿部史典●
▼GAORA TVチャンピオンシップ 60分1本勝負
〇挑戦者・羆嵐(13分02秒 ダイビングセントーン↓体固め)王者・関本大介●
▼第4試合 斉藤レイ復帰戦 8人タッグマッチ 30分1本勝負
〇斉藤レイ、”ミスター斉藤”土井成樹、セニョール斉藤、大石真翔(11分41秒 アイスバイン↓片エビ固め)潮粼豪、芦野祥太郎、ザイオン●、オデッセイ
▼第5試合 ゼンニチJr.タッグフェスティバル 1回戦 時間無制限1本勝負
田村男児、〇佐藤光留(15分48秒 腕ひしぎ十字固め)関札皓太、さくだとしゆき●
▼第6試合 同
〇吉岡世起、進祐哉(15分52秒 二天一流↓片エビ固め)MUSASHI●、小藤将太
▼世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
王者組・〇綾部蓮、タロース(16分08秒 デスルーレット↓片エビ固め)挑戦者組・諏訪魔、鈴木秀樹●
▼メインイベント 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
〇王者・宮原健斗(27分32秒 シャットダウンスープレックスホールド)挑戦者・斉藤ジュン●
2026年02月23日 18:14
女子プロレス「マリーゴールド」の岩谷麻優(33)が、5月に引退する凛(32)との約4年7か月ぶりのシングルマッチマッチを制した。
昨年12月に電撃復帰し、5月5日のマーベラス横浜BUNTAI大会での現役引退を表明している凛から一騎打ちを要求され23日の東京・後楽園ホール大会で実現。2021年7月19日のマーベラス後楽園大会以来、約4年7か月ぶり2度目の対戦となった。
岩谷は試合で自身に憧れプロレスラーを志した凛を相手に容赦ない攻撃を見舞った。それでも10分過ぎ覚醒した凛からブレーンバスターからのダイビングフットスタンプを浴びせられ悶絶。さらに自身の得意なドドンパをくらった岩谷は驚いた表情を浮かべた。
意識をもうろうとさせた岩谷だったが、高速ドラゴンスープレックスでマットに叩きつけ流れを奪う。最後はトラースキックを連発した岩谷がダメ押しのドラゴンスープレックスで3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った岩谷は「デビューした時から今まで岩谷麻優に憧れてるって言ってくれて本当にめちゃくちゃうれしかった。引退前、最後に対戦できてよかった。ありがとう。これからも頑張ってください」とエールを送った。
すると凛から「麻優さんこのカードはかなえてくれて、本当にありがとうございます。引退してもずっと麻優さんのファンとして追っかけします。もう一つわがまま言ってもいいですか? 5月5日に引退するんですけど、そこでタッグを組んでもらえませんか?」と引退試合でタッグを組むことを直訴された。2人は21年にスターダムのタッグリーグに「ブルーマリン」として出場した過去がある。
これに驚いた様子の岩谷だったが凛のお願いを快諾。ブルーマリンの復活を喜ぶと「交わるのが今日が最後だと感慨深い思いだったけど、また組めるなんてうれしい。凛ちゃんの最高の引退試合にしたいです!」と意気込んだ。
2026年02月23日 18:02
米国・AEWの「AEW COLLISION」が21日(日本時間22日)に放送され、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)と、AEWコンチネンタル王者ジョン・モクスリー(40)の抗争が激化している。
2026年02月23日 18:00
全日本プロレス23日の大田区大会で世界タッグ王者の「タイタンズ・オブ・カラミティ(ToC)」こと綾部蓮(29)、タロース(34)組が暴走ユニット「エボリューション」の鈴木秀樹(46)、諏訪魔(49)組を下しV2に成功した。
王者組が威厳を見せつけた。鈴木&諏訪魔の怒とうの猛攻を受けたToCは、綾部が鈴木に、タロースが諏訪魔にチョークスリーパーで捕まる窮地に。何とか脱出するも、綾部が諏訪魔のバックドロップを食らい劣勢が続く。
それでもタロースがビッグブーツで諏訪魔を場外に落として分断に成功すると、綾部が鈴木にドロップキックで反撃。最後はデスルーレット(旋回式ドライバー)をさく裂させ、3カウントを奪った。
試合後マイクを握った綾部は「V2達成だ。見ただろう大田区、これが絶望だ。鈴木、諏訪魔、この絶望で心が折れてなかったらまたかかってきなさい」と呼びかけた。
するとここで、この日の大会で戦列復帰を果たした斉藤レイがリングに登場。兄・斉藤ジュンとの「斉藤ブラザーズ」でのベルト挑戦を直訴された。綾部は「斉藤レイ、復帰おめでとう。どうだ、約半年ぶりのリングに戻ってきて気持ちは幸せか?」と問いかけつつ「いずれにせよToCの前に来たということは、絶望を味わいたいということだな。今日復帰していきなり(ベルトが)取れるほど俺たちは甘くねえぞ」と受諾。3月15日の後楽園ホール大会での迎撃が決定的となった。
2026年02月23日 17:16
◆全日本プロレス「エキサイトシリーズ2026」(23日、大田区総合体育館)
全日本プロレスは23日、大田区総合体育館大会で「エキサイトシリーズ2026」を開催した。
第4試合の8人タッグマッチで昨年8・3大田区大会から右肩の手術で長期欠場だった「斉藤ブラザーズ」斉藤レイが復帰戦。レイは、“ミスター斉藤”土井成樹、セニョール斉藤、大石真翔と組んで「HAVOC」潮粼豪、芦野祥太郎、ザイオン、オデッセイと対戦した。
半年ぶりのリングでレイは、オデッセイとタックル合戦、潮崎とチョップ合戦を展開、ザイオンへBBQボムをさく裂させるなど躍動しまくった。最後はアイスバインでザイオンを沈め、復帰戦を飾った。
バックステージでレイは、パートナーから拍手で祝福を受けると「久しぶりの試合。今日はこの俺、斉藤レイの復帰戦だ!」とほえた。さらに「HAVOC」との対戦に「間近で見たらみんなデカイな」と驚きながら「これから斉藤ブラザーズとしてベルトを取る」と掲げていた。
2026年02月23日 17:01
米国・MLW(メジャー・リング・レスリング)の世界ミドル級王座を保持する新日本プロレスのKUSHIDA(42)が21日(日本時間22日)、米アラスカ州アンカレッジを拠点とする団体「907 Pro Wrestling」で初防衛に成功した。
同団体によれば過去に日本人レスラーがアラスカで試合を行った例はなく、米本土の団体の王座戦が行われるのも極めて稀だという。何やら歴史的な一戦に臨んだKUSHIDAは、アーロン・ウエストと激突した。
エキサイトする両者の戦いは、会場外になだれ込む破天荒な展開に…。マイナス16℃の極寒のなか、上半身裸で一進一退の攻防を繰り広げる。KUSHIDAは氷上へのパイルドライバーで大ダメージを負いながらも、ホバーボードロックで反撃に転じていった。
最後は会場内のリングに戻り、バックトゥザフューチャー(スモールパッケージドライバー)でウエストから3カウントを奪取。米最北端の地にその名を刻んだKUSHIDAは「アラスカにプロレスがあるなんて驚きでした。北極圏で自分を知ってる人がいて、新日本プロレスが大好きな人もいて、ちょっと信じられない体験でしたが、知名度の高さを会社はもっと誇っていいと思いました。氷の上でパイルドライバー、アラスカの洗礼を浴びました」と充実の表情で振り返った。なお今後は3月8日にフィリピン・マニラの現地団体FPWに参戦し、クアトロとの王座戦に臨む予定だ。