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2026年02月24日 05:00
「オープン戦、巨人3−0楽天」(23日、沖縄セルラースタジアム那覇) 楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(花園大)が2度目の実戦登板で“プロ初先発”し、2回3安打無失点と結果を残した。球場表示で最速152キロを計時した直球に「ハードヒットはなかったと思うので、自信を持って押していっていいのかな」と手応えを明かした。 丸、坂本らの名前が並ぶスコアボード。「野球を始めた頃から見ていた選手と対戦できたので、楽しもうと思って投げました」。二回は無死からの連打と1死後の四球で満塁のピンチを招いたが、門脇と松本を一ゴロに打ち取った。 変化球もスライダー、スプリットを効果的に使い、プロ入り後、握りを変えたカーブにも「いい手応えで投げられました」と言う。三木監督は「結果も含めて良かったと思います」と目を細め、「現状は先発で進めていきたい」と期待を込めた。
2026年02月24日 08:20
新守護神ディアス「金髪にしたのはWBCが特別な機会だから」
大谷翔平からの“お褒め”の言葉が嬉しかった。ドジャースのエドウィン・ディアス投手は19日(日本時間20日)から髪色を金髪にチェンジした。「オオタニが『かっこいい髪の色になってる』と言ってました」。その質問に31歳は満面の笑みを浮かべた。
「嬉しいですね。金髪にしたのは、WBCは特別な機会だから。でもWBCのためだけにやっていることなので、シーズンが始まれば、また黒髪に戻します。プエルトリコ代表にとっては、これが普通のことなんだ」
2023年大会ではプエルトリコ代表の全選手が金髪に染めてプレーした。これが伝統となっている。「自分の国を代表するチャンスはなかなかない。胸に国名をつけて戦える唯一の大会。だからWBCに出場する機会があれば、必ず出たい」。前回大会でチームメートと勝利を喜び合った際に右膝を負傷してシーズン全休。それでも今大会の出場に迷いはなかった。
侍ジャパンとは準決勝以降で対戦する可能性がある。「とても良いチームだと思う。前回も勝ってるし、確か3回優勝しているはず。本当に素晴らしいチームだ」と警戒。DH一本で出場する大谷については、「本当に球界屈指の選手。でも、特別なプランはない。真っ向勝負するだけだ。打者としてどれだけ優れているかわかっているが、自分の持ち球を信じて抑えにいく」と誓った。
スプリングトレーニングのクラブハウスでは大谷、山本とロッカーの位置が近かった。「もちろん話したことはある。(大谷とは)以前、別のチームでプレーしていた時に色々と話した。でも、自分の攻略法はショウヘイにはまだ教えてません(笑)」。2013、2017年の準優勝が最高成績。フランシスコ・リンドーア内野手ら主力選手の出場辞退が相次いだプエルトリコだが、WBC初制覇への思いは熱い。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年02月24日 07:44
ロッキーズ戦に「3番・DH」で出場
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は23日(日本時間24日)、アリゾナ州スコッツデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打で打率.400となった。「試合勘は戻ってきている。ピッチクロックに合わせて打席に入る準備ができている。いい流れでできている」と手応えを口にした。
右腕ローレンゼンと対戦した初回2死は、低めに沈むチェンジアップに空振り三振。3回2死一塁も右腕ブレビアに空振り三振を喫した。結果を出したのは6回1死は右腕カステラーノのシンカーを中前へ。2試合ぶりの安打となった。「頭の中に入っていた。それにしても空振りがちょっと多い。これから考えることも増える。頭を使いながらやっていければ」と前を向いた。
8回無死一塁では左腕ラスキーの外角フォーシームを左翼線へ打ち返した。二塁打で同二、三塁にチャンスを広げた。マルチ安打は2試合ぶり。ここまでオープン戦は10打数4安打となった。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する村上は、27日(同28日)に米国を出発する予定だ。「慣れることもそうですし、自分の感覚とすり合わせて打席数を増やしながらやれればいいなと思います」と課題を挙げた。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年02月24日 07:33
吉田正尚がインスタグラムを更新
レッドソックスの吉田正尚外野手が23日(日本時間24日)、自身のインスタグラムを更新し、カブスの鈴木誠也外野手との2ショットを公開した。背後にはJALのチャーター機が写っており、野球日本代表「侍ジャパン」に合流するため、日本に向けて出発したものと思われる。
吉田はインスタグラムのストーリーズ機能で、空港での写真を公開。サングラスをかけ、鈴木とともに笑顔で写真に収まっている。両者は3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に「侍ジャパン」の一員として出場。米国での調整に一区切りをつけて、決戦の地に乗り込む。
日本の早朝5時前に届けられた吉田の投稿に、日本ファンも続々反応。SNSには「激熱でしかない」「いよいよですね」「きたー」「待ってました」「2人でチャーター機って豪華だな」「大谷さんは?」などのコメントが寄せられていた。
吉田は前回大会で主力打者として活躍。打率.409、2本塁打、13打点の数字を残し、準決勝のメキシコ戦では起死回生の同点3ランを放った。「侍ジャパン」に最後の1枠で選出された際には、インスタグラムで「重みと誇りを、改めて胸に刻んで全力で戦います」と日本語と英文で投稿していた。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 07:30
ロッテ前監督でWBC前回大会投手コーチの吉井理人氏が侍Jを激励
野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿に、吉井理人前ロッテ監督が訪れた。
2026年02月24日 07:20
途中出場で8回にダメ押し3ラン…新井宏昌氏が解説
左腕を攻略した会心の一撃を評価しつつ、課題も的確に指摘した。ソフトバンクの秋広優人内野手が23日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われた野球日本代表「侍ジャパン」との練習試合に途中出場。8回の打席で右翼席に豪快な一発を放った。
8回2死一、二塁。サポートメンバーである左腕、広島・佐藤柳之介の145キロ直球を完璧に捉えた当たりは右翼席で弾んだ。現役時代に通算2038安打をマークした野球評論家・新井宏昌氏は「勝負を決めたホームランをあの場面で打ったことは素晴らしい」と称賛。左対左を苦にしなかった一方で「左独特の癖球ではなく、真っすぐが甘かった」と手放しでは評価できない一面もあると解説した。
「体も大きいし、リーチもあるから、うまく当たればきょうのようなホームランも打てる。ただ瞬発力というか、振り出すところからインパクトまでの切れがもう少し欲しい。そこの鋭さが、見ていて感じられない。滑らかさは感じます。柔らかい打撃を見せてくれることはあるけど、鋭い打撃はあまり見せてくれていないように思いますし、そこが今のところ物足りなく感じます」
秋広は二松学舎大付から2020年ドラフト5位で巨人に入団。1年目の2021年に1軍デビューを果たすと、2022年はイースタン・リーグで最多安打を記録するなど着実にステップアップした。3年目の2023年にプロ初本塁打を放つなど1軍で121試合に出場して10本塁打、打率.273とブレーク。しかし2024年は26試合出場にとどまるなど伸び悩んだ。
昨季途中にはリチャードとのトレードで大江とともにソフトバンクに移籍。直後は活躍して脚光を浴びる時期もあったものの、尻すぼみ。新天地での1年目は22試合で打率.208、1本塁打に終わり、チームの日本一に貢献することはできなかった。「じっくり間近で見たい選手」「30本打てる可能性は十分」
今春はキャンプから精力的にアピール。新井氏は「もう少し切れ味を出す練習をすれば、もっと良くなる。タイミングの取り方を意識して、しっかり捉えて打つところから鋭さを出すことができればいい」と期待を寄せる。
身長200センチの左の大砲候補。「身長は大谷(翔平)選手のようなサイズがあるのだから、鋭さが出るトレーニングをしていけば楽しみな打者になります」。まだまだ課題はあるものの「練習している姿や、どういう取り組みをしているのか、じっくり間近で見たい選手ではあります」という。
素材の良さは魅力たっぷりで「ジャイアンツでも2桁ホームランを打った時もある。レベルアップしていけば20本、30本と打てる可能性は十分にあると思います」と予測する。「打つためにどうすればいいかを考えて、指導者と本人とで、うまくマッチした練習方法が見つかれば期待できます」。
プロ6年目を迎えた23歳のスラッガーが殻を突き破って飛躍できるか。鍵の1つが「打撃の鋭さ」。そこが向上すれば、成績も安定する。一塁だけでなく外野も守れるのは強みで、巨大戦力の中でも出番が増えるだろう。(尾辻剛 / Go Otsuji)
2026年02月24日 07:15
巨人の“同期コンビ”が共演
思いがけぬ瞬間だった。野球日本代表「侍ジャパン」は23日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われた「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026宮崎」でソフトバンクとの強化試合に臨んだ。試合中のある場面にファンは「ナイスショットすぎる」と歓喜している。
この日の試合で侍打線は沈黙。鷹の投手陣に5回まで無安打に抑えられていた。最初の快音を響かせたのが、サポートメンバーで参加している中山礼都外野手(巨人)で、6回先頭として左前打で出塁していた。
中山が一塁ベースに到達すると、そこにいたのは一塁を守っていたソフトバンクの秋広優人内野手だった。中山は2020年ドラフトで中京大中京高から3位で入団。秋広は二松学舎大付から同5位で巨人に入団しており、同期コンビだった。昨年シーズン途中に秋広がソフトバンクにトレードで移籍したため、まさかの“再会2ショット”となった。
さらに一塁のベースコーチを務めていたのは亀井善行外野守備・走塁コーチ(現巨人外野守備兼走塁コーチ)ということもあり、“巨人勢”が並び立つ瞬間となった。この光景にファンも「最高やね」「巨人ファンとしては嬉しい」「それぞれ違う立場で頑張ってる」「2023年は同級生コンビで一軍にいたもんな」「巨人ファンとしては嬉しすぎる」「テンション上がった」「並んでる瞬間めっちゃ良かった」などと感激していた。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 07:10
想定外だった復帰までの時間
着実に完全復活への階段を上っている。ロッテの河村説人投手が20日、沖縄・糸満で行われている春季キャンプのブルペンで力強いボールを投げ込んだ。2022年9月に右肘の手術を受けてから約3年。思うように投げられない時間を乗り越え、ここまでは順調に歩みを進めている。
2020年ドラフト4位でロッテに入団。1年目の2021年は20試合に登板し、4勝1敗で防御率3.46を記録。翌2022年はわずか4試合のみの出場で終わり、同年9月に右肘の手術を受けた。2023年はリハビリ期間に1年を費やし、同年オフに球団から戦力外通告を受けたが、その後は育成契約でチームに残った。
実は右肘の痛みはプロ入り直後からあった。「ちょっと痛いな」と感じながらも入団1年目はマウンドに上がり続けた。投げられる日もあったが状態は徐々に悪化。2年目に「これはしんどい」と決断し、手術に踏み切った。
「半年ぐらいで投げられるかなと思ったが、復活まで時間がかかったことが悔しかった」と振り返る。長いリハビリ期間。想定していた復帰時期とのズレが右腕に焦りや苦しみの感情を抱かせた。
それでも努力を積み重ね、2024年7月に再び支配下契約を勝ち取った。翌2025年に1軍で4試合に登板し、2勝1敗、防御率2.57を記録。数字が、完全復活へ向かう現在地を示している。
遠回りを得て、再びスタートラインに立った。今季については「先発として投げたい。投げるからには開幕ローテーションを目指してやっていきたい」と力を込める。悔しさを知る右腕が挑むのは、自らの居場所を見つけることではない。先発として、優勝に貢献することだ。勝負はここから始まる。(岡部直樹 / Naoki Okabe)
2026年02月24日 06:50
高卒1年目に球宴ファン投票選出…張本らの“神対応”に感謝
近鉄ドラフト1位右腕の太田幸司氏(野球評論家)は1970年の高卒1年目から開幕1軍入りを果たした。
2026年02月24日 06:40
◆ 昨季チャンピオンリング獲得も、自己ワースト成績に低迷
現地時間23日、シカゴ・カブスがマイケル・コンフォート外野手(32)とマイナー契約を結んだと米複数メディアが報じた。招待選手としてスプリングトレーニングに参加する。
コンフォートは2014年のドラフト1巡目指名でメッツに入団し、翌2015年にMLBデビュー。2017年には打率.279、27本塁打、OPS.939の活躍を収めてオールスターゲーム初選出を果たした。2018年にも28本塁打、2019年にはキャリア最多の33本塁打を放つなど通算179本塁打をマークしている。
2023年から2年間はジャイアンツでプレーし、昨季は単年1700万ドルの契約でドジャースに加入。138試合に出場するも打率.199、12本塁打、OPS.637とキャリアワーストの成績に終わり、ポストシーズンではロースター外となっていた。
2026年02月24日 06:20
トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が現地時間23日、メッツとのオープン戦に「6番・三塁」で先発出場。第1打席でオープン戦1号本塁打を放った。
今春2戦目に臨んだ岡本は、昨季12勝を挙げたWBC米国代表の右腕ホームズと対戦。2回裏、一死一塁での第1打席、カウント1-2から外角低めのカーブを振り抜くと、打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離431フィート(約131メートル)の大飛球が中堅バックスクリーンに着弾。豪快な先制2ランでオープン戦初安打を飾った。
4回裏、二死二塁の好機で迎えた第2打席は右腕ブルワーに対し、カウント2-2から外角低めのスライダーで空振り三振。6回表の守備から途中交代し、この試合2打数1安打、2打点という内容だった。
2026年02月24日 06:20
◆ 「非常にいい投げっぷりだったので、安心している」と評価
楽天・前田健太が22日、DeNAとのオープン戦に先発。2回24球、3安打1四球2失点の結果だった。
11年ぶりの日本復帰登板となった前田に対し、23日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・野村弘樹氏は「結果は気にしていない。おそらく日本流のマウンドやボール、試合の感覚から11年離れていた訳だから、経験はあるが緊張感はあったと思う。とはいえ落ち着いて投げていたし、全ての球種を投げながらいけていた。非常にいい投げっぷりだったので、安心している」と評価した。
もう1人の解説・谷沢健一氏は「メジャーに行ってストレートの勢いが落ちてきて日本に戻ってきたが、やはりこれからの前田はコントロール。外の出し入れなど、求められるのはそこじゃないかな」と指摘した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年02月24日 06:10
◆ 勝負の5年目で真のレギュラーへ!「今年は打率も本塁打も増えそうな印象」
阪神は22日、ヤクルトとのオープン戦で12−1と大勝した。
2026年02月24日 06:02
佐々木がブルペンで28球、ロバーツ監督「先発ローテに入ることを期待している」
ドジャースの佐々木朗希投手は23日(日本時間24日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でブルペン入り。28球を投げた。デーブ・ロバーツ監督は25日(同26日)の敵地・ダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板することを明らかにした。
先発ローテーション入りへはフォーシーム、スプリットに続く“第3の球種”の習得が鍵を握っている。この日投じた新球ジャイロスライダーは威力十分。この日も精力的に投球し、ロバーツ監督は「グッド、ロウキ」と声を書ける場面もあった。
スプリットが抜けて右打席に立つボードに当てる場面もあったが、調整は順調に進んでいる。ロバーツ監督は「非常に評価できる点は多くある。彼は先発投手だし、先発ローテーションに入ることを期待している。引き続きしっかりとした投球内容を示していく必要はある」と話した。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年02月24日 06:00
「オープン戦、ヤクルト4−1広島」(23日、ANA BALL PARK浦添)
広島の栗林良吏投手(29)が23日、対外試合プロ初先発を果たした。3安打を浴びるも2回無失点にまとめ、先発転向1年目の第一歩を踏み出した。ピンチでは狙ってゴロ併殺を奪取。守護神時代の三振を狙った力強い投球から“イメチェン”した姿が光った。新井監督も挑戦を続ける右腕を高く評価した。
白線をまたぐ際のグラウンドへの一礼は昨季までと変わらない。立ち振る舞いや試合前の調整の部分では守護神時代と変わらぬように努める栗林の姿があった。及第点の2回無失点にも「手応えはあまりない」。素直な思いを明かしながらも、「変化球でストライクを取れたり、ストライク先行でいけたのは良かった」と“先発プロデビュー戦”を振り返った。
初回は丸山和に右前打を浴び、2死三塁のピンチを背負うも4番・オスナを低めのフォークで三ゴロ。二回に先頭からの連打で無死一、二塁となったところで、心境にこれまでとの変化が見られた。
「今までだったら走者が出たら三振を狙うことが多かった中で無死一、二塁でゴロがほしいという考えになった」。結果は北村を注文どおりの遊ゴロ併殺打に仕留め、後続も打ち取って無失点。「今までは併殺を取りにいって取ることはなかった。新たな感情も表れながら投げられた」とうなずいた。
結果的に奪った6つのアウトは全て内野ゴロ。直球の最速は145キロで、「変化球が多くなってしまった。もっと真っすぐで空振りとかファウルを取れたら」と反省するも「先発として効率良くアウトを重ねていく」ことに目を向ける。昨季まで見せてきた力強い投球に加え、打たせて取る投球を身につけることも先発として成功するための大きな鍵となる。
今キャンプは序盤に腰の張りで一時別メニュー調整となった時期があったが、16日にはシート打撃に登板。ブルペンでも追加で100球以上の投げ込みを行うなど順調にステップを踏んできた。新井監督も「プロに入ってから(先発は)初めての試みだから、不安もあると思うけど見ていても良い表情をしている。不安よりも楽しみの方が大きいんじゃないかな」と期待をかける。
この日は「リリーフ(時代)と同じようにアップをした」という栗林。マウンドに立てば、昨年までとの変化が求められる。マウンドに上がるまでは「今まで通り」を意識しつつ適応を進め、開幕ローテ入りへの道を突き進む。
2026年02月24日 06:00
「オープン戦、ヤクルト4−1広島」(23日、ANA BALL PARK浦添)
広島は栗林良吏投手(29)が対外試合プロ初先発を果たし、3安打を浴びるも2回無失点にまとめた。先発転向1年目の第一歩、新井貴浩監督も挑戦を続ける右腕を高く評価した。指揮官の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−先発・栗林の投球を見て。
「テンポも良かったし、ランナーを出してからも落ちついて投げていたと思う」
−本人はもっと真っすぐで押したいと言っていた。
「上々じゃないの?本人が高い意識を持ってやってくれているのはいいこと。こっちから見たら上々だと思う」
−若手の中には精彩を欠いた投手もいた。
「斉藤(優)?ストライクが入らないのは勝負にならないので」
−ドラ1・平川は対外試合デビューから6戦連続安打。ずっと良い。
「これ以上言いようがないよ。内容もいいし、今日も良かった」