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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 中日、本拠地にホームランウイング設置でどう変わる?解説陣「打ち合いになる試合が多くなる」、「点が入る試合が増えてくる」
  • <速報>シンガポール決戦2日目、“先陣”西郷真央はパー発進 上位の山下美夢有は午前11時10分ティオフ
  • 星野陸也が首位に2打差9位の好発進 金子駆大71位、桂川有人89位
  • 「無駄にシュートを打っているだけ」28秒で先制も…セルティックはEL敗退。日本人コンビの現地評価は?「ここ数週間で最もやる気を見せた」
  • 「ヴィニシウスは嬉しいだろうな」「ブラジル魂感じる瞬間すぎる」鮮烈2発ネイマールの行動が話題沸騰!やはり圧倒的な存在感
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大谷不在も…ド軍がついに打ち破った「ゼロ」 ロバーツ監督は上機嫌で「そうだったの?」

2026年02月27日 08:55

スミスがOP戦初の本塁打、グラスノーも好投  ドジャースは26日(日本時間27日)、アリゾナ州グレンデールで行われたホワイトソックス戦に7-6で逆転勝利を収めた。5回にはウィル・スミス捕手が今季“チーム初”となる本塁打。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「全く心配してなかったよ。いいスイングができている」と、野手陣の調整に信頼を寄せた。  オープン戦で負けなしの快進撃を続けているドジャース。5試合を終えて本塁打が1本も出ていなかったが、この日、正捕手スミスが待望の一発を放った。試合後に報道陣から、この件をふられたロバーツ監督は「そうだったの?」と上機嫌。「今日はいい1日だった。(ゼロ更新がストップしたのは)よかった」と満足気に振り返った。  続けてロバーツ監督は「選手たちの打席内容はいいし、いいスイングもできている。何度も打席内容について言及してきたけど、満足しているよ」と語り、打線の仕上がりに手応えを感じている様子だった。  先発したタイラー・グラスノー投手も初回を3者連続三振で切り抜けるなど、開幕ローテーション入りに向けて順調な仕上がりをアピール。指揮官も「とてもよかった。テンポが非常によく、全球種を使って効果的な投球をしていた」と称賛した。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • 侍Jサポートメンバーのロッテ・山本大斗、憧れの鈴木誠也に質問攻め「聞きたかったことを全部聞きました」

    2026年02月28日 08:00
     侍ジャパンサポートメンバーのロッテ・山本大斗が27日、『ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026名古屋 侍ジャパン vs 中日ドラゴンズ』で侍ジャパンデビューを果たし、初打席・初安打・初適時打と、しっかり存在感を示した。  サポートメンバーに選出されていた西川史礁(ロッテ)が右前腕屈筋損傷で出場辞退したため、代わってサポートメンバーに選ばれた山本は、4−0の6回の守備から途中出場。「そんなに緊張はしなかったです」。4−2の7回二死一、二塁で回ってきた侍ジャパン初打席、松木平優太が1ボール1ストライクから投じた3球目の129キロチェンジアップをレフトへ弾き返し、二塁走者・湯浅大(巨人)が生還。侍ジャパン初安打は嬉しい打点付き。  「ホームランを狙ってたんですけど」と悔しがりながらも、「点が入っていなかったので、タイムリーが出て良かったですね」と喜んだ。  山本は都城春季キャンプ最終日となった11日に、対外試合に向けて「打つだけですね、とにかく。監督にも打てば出られるからと言われているので。誰よりも打てば、スタメンで出られると思うので、まずはバッティングで長打をアピールしたい」と話していた中、“侍ジャパン”という舞台で結果を残した。  「素晴らしいメンバーの中でプレーできる。打てたことが嬉しいですね」。  ちなみにロッテのチームメイトで仲の良い西川も青山学院時代、侍ジャパントップデビューとなった24年3月6日の『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024日本vs欧州代表』、4−0の6回二死一、二塁の初打席、初球を捉え三塁線を破る適時二塁打だった。山本に西川の侍ジャパン初打席・初安打・初打点を知っていたのか、また意識していたのか訊くと、「全然意識してないですね。わからなかったです」と話した。  この日の試合前練習では、メジャー組の侍ジャパン・吉田正尚(レッドソックス)、大谷翔平(ドジャース)、鈴木誠也(カブス)が同じ組で打撃練習。大谷は7スイング×4セットで11本の柵越え。レフト、センター、ライトと広角にスタンドに放り込んだ。山本はメジャー組の打撃練習を間近で見て、「すごかったですね」と興奮気味に話した。   鈴木誠也は山本と同じ右打ちの外野手。「めっちゃ、鈴木誠也選手に憧れていたので、練習の時も結構教えてもらったり、自分から聞きに行って全部答えてくださった。めっちゃ勉強になっています。聞きたかったことを全部聞きました」と目を輝かせた。  28日の中日戦に向けては、「しっかり打てるように。目立てるように頑張りたいと思います」と意気込み、チームバスに乗り込んでいった。 取材・文=岩下雄太

  • 初の2桁も「大して上がらなかった」 チーム低迷で渋かった契約更改…超人気ドラ1の悲哀

    2026年02月28日 06:50
    杉浦忠投手コーチの助言で覚醒「太田、ちょっと力が入ってきたぞ、力を抜け!」  元近鉄投手の太田幸司氏(野球評論家)はプロ5年目の1974年シーズンで初の2桁となる10勝をマークした。青森・三沢高時代に甲子園を沸かした“国民的スター右腕”が決して人気だけではないところを見せつけた。それは無我夢中で投げ続けた結果でもあった。この年から近鉄は西本幸雄監督体制がスタート。新たに投手コーチに就任した元南海の大エース・杉浦忠氏には「すごく助けてもらいました」と感謝した。  4年目(1973年)に6勝14敗ながら、28先発を含む40登板をこなし、規定投球回にも到達するなど、いよいよプロでも力を発揮しはじめた太田氏は、5年目のキャンプ、オープン戦も順調に乗り越えた。「いつも阪神と定期戦があって、この年はそこでいいピッチングをしたんだけど、(当時新人の)掛布(雅之内野手)はインパクトがありましたねぇ。代打で出てきて外のシュートをレフトポール際ワンバウンドでフェンスに当たる打球。これが高校生のバッティングかって思いましたよ」。  のちのミスタータイガースの若かりし頃の姿にも刺激を受けて、太田氏はシーズンに突入し、勝ち星をさらに増やした。阪急監督時代に5度のリーグ優勝を成し遂げた西本氏がこの年から近鉄監督に就任。その名将の下で、43登板(26先発)10勝14敗2セーブ。ついに2桁勝利をマークする主力投手になった。また進化したが、これには新任の杉浦投手コーチの存在も大きかったという。 「杉浦さんは難しい技術のことは何も言わない。『太田、ちょっと力が入ってきたぞ、力を抜け!』とか、マウンドから降りるたびにそういうことを言われたんです。“こう投げて、こう”ではなく、全体を見て『ちょっと投げ急いでいるよ』みたいなことを常にね」。1959年に38勝を挙げるなど南海の大エースだった杉浦氏の的確なアドバイスによって、より安定感ある投球ができるようになって、それが勝ち星にもつながったのだ。  とはいえ、なかなかハードな起用をクリアしてのことでもあった。シーズン初登板は開幕2戦目(4月7日、南海戦)でのリリーフ。7回途中から2番手でマウンドに上がり、1回2/3、1失点で勝利投手となったが、そこから中2日で4月10日のロッテ戦(後楽園)に先発して4回0/3、4失点で今度は敗戦投手になった。いきなり、こんな形でスタートし、その後も先発ローテーション投手でありながら、リリーフでも投げる“二刀流”でフル回転だ。 「今だったら、そんなのはシーズンの最後の最後とか、クライマックスシリーズとかならわかるけど、って話でしょうけどね。『たぶん今日は(出番が)ないけど、ベンチには入っておけ』みたいなことを(首脳陣に)言われて、入っていたら、出番が来た、ってことはよくありましたから。まあ、あの頃は先発して早い回で降板したら、次の日は絶対ベンチ入りでしたけどね」プロ5年で4度目のファン投票でオールスター…2回無失点で勝利投手  5月28日の阪急戦(西宮)に中2日で先発して7回5失点で5勝目を挙げると、中1日で5月30日の同カードにリリーフして1回無失点。翌5月31日のロッテ戦(川崎)には連投で7回からマウンドに上がり、3回無失点でプロ初セーブを記録した。他にも似たケースがいくつもあり、時代が違うと言ってしまえば、それまでだが、かなり肩、肘には負担がかかっていたことだろう。 「セーブにしても、あの頃、セーブって感覚が全くなかったんで、どこでついたんだろうなって思っていたくらいですよ」と太田氏は言う。まさに無我夢中の結果で過酷な登板間隔についても「僕だけじゃなかったんでねぇ。全然覚えてもいないけど、振り返れば、結構ハードなことをやっていたんだなぁって感じですね。そんなにやっていたんだなぁって、なんかうれしいですよ。まぁまぁ、最終的には肩を壊しましたけどね」と笑いながら話した。  シーズン前半は5勝9敗。オールスターゲームにはファン投票で選出された。前年(1973年)は監督推薦での出場で、入団以来3年続いたファン投票選出がストップしたが、1年でまた、その座に返り咲いたのだから、いかに太田氏の人気が高かったかがわかるところだ。ただし、最初の3年とは違って近鉄の先発ローテーション投手としての力を見せながらの選出。球宴第2戦(7月22日、西宮)では6回から3番手で登板して2回無失点で勝利投手にもなった。  打者7人に投げて1安打しか許さなかった。「西宮球場ですよね。優秀選手賞だったか、何かもらいましたよ。あの年は(巨人内野手の)長嶋(茂雄)さんが(現役)最後。センターフライだったかな」。それもまた成長の証しだった。そしてシーズン終盤の9月24日の阪急戦(日生)に先発して7回1失点投球で10勝目に到達した。これも9月22日の阪急戦(西宮)2番手で3回無失点リリーフしてから中1日でのことだった。 「10勝までには結構(日数が)かかったんじゃないかなぁ。プレッシャーがあったのかわかりませんけどね」と太田氏は話したが、超人気者として大騒ぎされながらも高卒5年目で2桁勝利をつかんだのだから感慨深いものもあったはずだ。しかしながら、チームは前期5位、後期4位のシーズン5位で「10勝しても年俸は大して上がりませんでしたけどね。10勝も3年続けて初めて、という時代でしたしね」。さらに上を目指しての挑戦が続いた。(山口真司 / Shinji Yamaguchi)

  • 阪神・村上 2年連続開幕投手 藤川監督今年もサプライズ発表 信頼不変「頌樹、来年もね」最速V火付け再現へ

    2026年02月28日 05:00
     阪神・村上頌樹投手(27)が2年連続の開幕投手を務めることが27日、昨年に続いて藤川球児監督(45)からサプライズ発表された。3月27日の巨人戦(東京ド)で先発予定。開幕白星から史上最速リーグVを成し遂げた昨季の再現を誓った。昨年3月28日に行われた広島との開幕戦(マツダ)では8回2/3を無失点で勝利も、完封目前で降板していただけに、リベンジを狙う。  藤川監督の力強い声に呼ばれ、会見場に“主役”が姿を現した。開幕まで、ちょうど残り1カ月。「3月27日の東京ドーム、読売巨人との開幕投手を発表します。どうぞ!」。無数のフラッシュを浴び、村上が登場。大きな期待と責任を背負いながらも、落ち着いて指揮官の隣に立った。  「(開幕は)チームの顔となる人がマウンドに上がるので、しっかり良い試合がしたいです」  2年連続の大役を告げられたのは1年前と同様のシチュエーションだった。昨季の開幕投手は、24年11月のタイガース杯ゴルフでラウンド中に通達。験担ぎの意味も込め、指揮官からは昨年の同行事中に「ショートホール手前にある茶店」で「頌樹、来年(26年)もね」と伝えられた。  右腕は「初めての時はびっくりしましたけど、2回目だったので落ち着いて受け入れられました」と淡々。「あの緊張は初戦でしか味わえない。今年も活きると思う」と、ひと回り成長した姿で特別なマウンドに立つ。  心残りも晴らしたい。昨年の開幕戦では九回2死まで135球を投じたところで、一、三塁のピンチを残して岩崎へとつなぐ形となった。「後ろも強力なので」と救援陣に信頼を寄せつつも「(シーズンの)入りが良ければまた自信になると思いますし、今年は投げ切れるように」と雪辱の思いも秘める。  敵地で迎える伝統の一戦。数字上では、これ以上ない舞台だ。巨人戦は通算7試合で4勝0敗、防御率0・54。さらに東京ドームでは5試合で3勝0敗、防御率0・26と無類の強さを誇る。「乗り込んでいくという気持ちがいい結果につながっているのかな」と要因を分析。「相手の予想は伊織(山崎)。投げ合えたら光栄」と同学年右腕との競演も熱望した。  指揮官は坂本の開幕マスクも合わせて発表した。WBC日本代表に選出されている扇の要とは開幕直前までバッテリーを組むことができないが「何年も組んでますし、大丈夫かと思います」と右腕。「坂本さんが疲れてるか疲れてないかの違い。ちょっとだけ休んで、また頭をフル回転に使ってもらえたら」といたずらっぽく笑った。  「チャンピオンとして迎えるんじゃなくて、挑んでいくような。自分たちから攻めていけるように」。王者の誇りはあれど、おごりはない。悲願の連覇を狙う1年が、エースの投球から幕を開ける。

  • 阪神・谷端&岡城 ルーキーコンビが甲子園初見参!憧れ聖地に感動「広さにビックリ。圧倒された」アピールへ決意新た

    2026年02月28日 05:00
     阪神のドラフト2位・谷端将伍内野手(21)=日大=と、同3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=が27日、プロとして初めて甲子園球場に足を踏み入れた。

  • 阪神・藤川監督「東京ドームに乗り込む時は村上、佐藤を先頭に行きたい」サプライズで開幕投手・村上を発表【一問一答】

    2026年02月28日 05:00
     阪神・村上頌樹投手(27)が2年連続の開幕投手を務めることが27日、昨年に続いて藤川球児監督(45)からサプライズ発表された。3月27日の巨人戦(東京ド)で先発予定。開幕白星から史上最速リーグVを成し遂げた昨季の再現を誓った。昨年3月28日に行われた広島との開幕戦(マツダ)では8回2/3を無失点で勝利も、完封目前で降板していただけに、リベンジを狙う。以下は、藤川監督の主な一問一答。   ◇  ◇  −村上に開幕投手を託した。決め手は。  「昨年も1年間、カード頭、それから節目、節目は村上でいきました。本当に心強い投手。WBCに行っている坂本と、コンビでいい1年になりましたので、今年もこの2人でいきます」  −どんな姿を期待。  「東京ドームに乗り込む時は村上、佐藤を先頭に行きたいと思っています。とにかく立ち向かうと。これは私たちが最も得意としているところ。昨年同様、行きます」  −昨季の王者として開幕戦の重要性とは。  「チャンピオンという意識は全くありません。昨年はビジターを得意として非常に楽しみでもありました。今年も東京ドームでビジターからということで、非常に志高くですね。相手はおそらく村上の同級生、山崎投手ではないかなと思ってます。いい戦いにしてほしいなと思いますね」  −サプライズ会見を開いた理由。  「本日、2月27日はシーズンの開幕までちょうど一カ月。選手、コーチたちにも『今日から一カ月後、始まるぞ』と。そういう意味で村上を告げたところからスタートする。チームが一つになるきっかけですから」

  • 故障者続出のヤクルト・池山監督 復帰条件を明言「2軍監督の推薦をもらうような形を」

    2026年02月28日 05:00
     ヤクルト・池山監督は27日、キャンプ中に故障で離脱した選手の復帰条件に関し「2軍でも3連戦をスタメンで守って、体が大丈夫といったところで2軍監督の推薦をもらうような形を取りたい」と方針を示した。  山田、ドラフト1位・松下(法大)、内山と主力選手が2軍調整中だが「治ったから1軍へ、という考えはあまりなくて。けがをぶり返さない強い体を作って、推薦待ちしてほしい」と慎重な姿勢で対応していくという。

  • リハビリ再開の阪神・石井が告白 経験者の「伏見さんにお話を聞いて色々とアドバイスしてくださった」

    2026年02月28日 05:00
     左アキレス腱断裂からの復帰を目指す阪神・石井大智投手(28)が27日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムでリハビリを再開し、松葉づえ姿で復帰に向けた思いを語った。プレーヤーとしては今季絶望の可能性もあるが、プルペンを支える先輩の言葉に刺激を受け、連覇を目指すチームの“戦力”となることを約束した。   ◇  ◇  −今の心境は。  「やるしかないので」  −日常生活でも気を使うことが多い。  「やっぱり奥さんにすごく助けてもらってるんで、すごく申し訳ない気持ちです」  −チームにはアキレス腱断裂から復帰した経験を持つ伏見がいる。  「キャッチャーというポジションはずっとしゃがんでいるわけなんで、投手よりも足首を使う。ケガからしっかり復帰して、パフォーマンスを出せている方が近くにいてくださるのはすごくありがたい。沖縄にいる時点で、伏見さんにお話を聞いて、どういう手術・治療とか、リハビリの過程とかもいろいろとアドバイスしてくださった」  −復帰までの日数は。  「そこは個人差がありますし、全然分からない状況です。今後も状態を見ながらなので、断言はできないです」  −藤川監督も涙ながらに石井のことを思っていた。  「今年は阪神タイガースとしてもすごく大事なシーズンで、僕の中ですごく覚悟を持って臨もうと思っていたシーズンだったんで、戦力としてシーズンを戦えないことが申し訳ない気持ちだけです」  −休養をほとんどせず、リハビリ期間に入る。  「リハビリは今日からですけど、ずっとやれることをやっていたんで、変わんないです」

  • 阪神・石井がリハビリ開始 松葉づえ姿で告白 負傷直後は「戦力」の自覚持てず→岩崎に促され「自分にできることしっかり還元」

    2026年02月28日 05:00
     左アキレス腱断裂からの復帰を目指す阪神・石井大智投手(28)が27日、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムでリハビリを再開し、松葉づえ姿で復帰に向けた思いを語った。

  • 阪神・小幡がライトで守備練習「守ってました?」本人は多く語らず 本職・遊撃が基本線も出番機会増やす

    2026年02月28日 05:00
     阪神の小幡竜平内野手(25)が27日、甲子園での練習でフリー打撃中に右翼の守備に就いた。フライやゴロの捕球に加え、クッションボールの対応などを、筒井外野守備走塁コーチの助言を受けながら確認。本職の遊撃が基本線ながらチームの有事、出場機会増に備え可能性を探っていく。  見慣れぬ光景だった。打撃練習を終えた小幡が、外野グラブで右翼に走る。甲子園球場特有の浜風が吹く中、白球の軌道を確認しながら追った。本人は「僕、守ってました?分からないです。まあまあ、これから…」と多くを語らなかったが、筒井コーチが説明した。  「スキルアップを図って、いろんなポジションやりながらという形じゃないですか。谷端や熊谷と一緒です。練習の一貫でやっているのかなと」  現状、開幕遊撃は新助っ人のディベイニーが有力。レギュラー選手が順調に開幕を迎えれば出場機会は限られてしまう。小幡の強肩は魅力で、22日のオープン戦・ヤクルト戦(浦添)では、3打数3安打と打撃でもアピールに成功した。内外野を守る熊谷、谷端のように選択肢が広がれば、チームとしても起用の幅が広がる。

  • 阪神 横田慎太郎さんの顕影プレートをSGLに設置 功績と精神を後世に伝える

    2026年02月28日 05:00
     阪神は27日、2023年に脳腫瘍のため28歳で亡くなった球団OBの横田慎太郎さんの功績と精神を後世に伝えるため、兵庫県尼崎市の日鉄鋼板SGLスタジアムの室内練習場内に、顕彰プレートを設置したことを発表した。  顕彰プレートには、2019年に行われた横田さんの引退試合の写真を使用するとともに、生前の講演活動で横田さんが残した言葉「絶対に自分に負けず、自分を信じ、目標から逃げず、少しずつ少しずつ前に進む」が刻まれた。また、横田さん自筆の氏名、阪神での主な功績が掲載されている。  阪神、ひいては野球界の未来を担う選手がその精神に触れ、受け継いでいくことを願い、室内練習場の打撃レーン横に設置された。なお、一般公開は行わない。

  • 阪神・藤川監督が異例の甲子園“閉鎖” 報道陣やファンも入れずにサインプレー確認「何したんでしょうね」

    2026年02月28日 05:00
     阪神の藤川球児監督(45)が27日、甲子園球場で非公開練習を行った。午前11時前からは取材記者、カメラマンを含む報道陣だけではなく、甲子園歴史館を訪れた人が入れるオーロラビジョン前のスペース「バックスクリーンビュー」も閉鎖。“球児のカーテン”でサインプレーを確認した。  アップ、キャッチボール後に約40分。これまでもキャンプ中にドーム球場を閉鎖したことや、甲子園では隣接する室内練習場で実施することはあったが、屋外、しかも甲子園球場を閉鎖するのは異例中の異例となった。  藤川監督は「コーチが決めましたからね。自分は知りませんでしたよ」と説明。「何したんでしょうね」とはぐらかしたが、細かいプレー一つ一つにも徹底して取り組み、チームとして組織力を高めている。開幕まで残り1カ月。リーグ連覇へ妥協なく準備を進めていく。

  • 日本ハム・万波 今年も台湾弾!熱烈声援に応え昨年から3戦連発 “委員長”本人も「ちょっとビックリ」

    2026年02月28日 05:00
     「国際交流試合、台湾1−6日本ハム」(27日、台北ドーム)  心地よいムードに乗せられて、今年も日本ハム・万波中正外野手のバットが火を噴いた。

  • オリックス・九里 怒濤の計1250球フィニッシュ 猛烈投げ込みで開幕アピール「プラン通りできた」

    2026年02月28日 05:00
     「オリックス春季キャンプ」(27日、宮崎)  怒濤(どとう)の計1250球でフィニッシュ!オリックスのFA移籍2年目右腕・九里亜蓮投手(34)が27日、宮崎での春季キャンプを打ち上げた。  登板予定だった韓国・ロッテとの練習試合が雨天中止となったため、ブルペンで60球を投げて終了。今キャンプでの投球数は「1250球です。昨年は1000もいってなかった」。平然と言い放ったが、振り返ればキャンプ初日から自己最多350球の“モーレツ投げ込みショー”でスタート。新球のスローカーブにも挑戦し、投げに投げまくった、充実の1カ月間となった。  「自分が思い描いていたプラン通りにできた。あとは開幕までの約1カ月、対打者にどうやっていくか。結果と内容も求めながらになる」と九里。注目される開幕投手の座にも「先発をしている以上、立ちたいというのはある」と改めて色気を見せた。

  • NPB「リプレーセンター」3・1試験運用開始 OP戦中は本拠地球場のみ

    2026年02月28日 05:00
     日本野球機構(NPB)は27日、今季から運用を開始する「リプレーセンター」の概要説明を行った。3月1日の中日−DeNAのオープン戦から試験運用を実施する。  各球場のビデオ検証を一括して行うため機構内に設置されたもので、1軍審判員2人と映像操作担当のオペレーターが待機する。判定に対するリクエストがあった場合は、審判員2人が映像を検証し、結果を現地の責任審判員にヘッドセットを通じて伝える。  セ・リーグの杵渕和秀統括は「昨年までは審判員がグラウンドから下がって検証を自らしていたが、今年からは審判員はグラウンドにとどまる」と説明した。センターの映像が故障などで確認できない時は、昨年まで実施してきた球場内の映像システムを使っての検証となる。  オープン戦期間中は本拠地球場の試合のみの試験運用となるが、27日の開幕以降は公式戦の全試合が対象。リプレー検証のルール(1試合各チーム2回まで。延長で1回付与など)は従来通り運用される。

  • 侍ジャパン・種市篤暉、自己最速156キロ出た!「もっといきたいですね」、「そこは欲張っていきたい」

    2026年02月27日 22:36
     侍ジャパンの種市篤暉(ロッテ)が27日、『ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026名古屋 侍ジャパン vs 中日ドラゴンズ』にリリーフ登板し、1回を危なげなく無失点に抑えた。  種市は4−0の4回に登板すると、先頭の上林誠知を2ストライクから154キロのストレートで二ゴロに仕留める。続く細川成也を2ボール2ストライクから6球目の外角143キロフォークで空振り三振。最後はボスラーを初球の156キロストレートで一ゴロに打ち取り、1回・11球、危なげなく打者3人で片付けた。  種市は「リリーフ起用はわかっていたので、強いまっすぐと出力を出すことがメインだった。そこは出ていたので良かったと思います」と振り返る。  ストレートは6球全て150キロを超え、ボスラーを一塁ゴロに打ち取った球は自己最速の156キロを計測。自己最速を投げ、「もっといきたいですね」と力強く宣言し、「リリーフなので、ショートイニングなので、そこは欲張っていきたいと思います」と続けた。  ちなみに種市は25年2月3日の取材で、「僕の中で158キロを出したいと思っていて、160キロを目指した中でベストだと思います」と、昨年は158キロを目標に掲げていた。  細川の初球に投じた外角の155キロ見逃しを奪ったストレートは非常に良かった。  「本当に納得のいくできるまっすぐだったと思います」と納得のいくストレートが投げられた。  また、昨年10月27日のZOZOマリンスタジアムで行われた秋季練習でのライブBPでは、上田希由翔、友杉篤輝に対してストレートが抜け気味だったが、4ヶ月が経過し、しっかりWBC球にもアジャストしているように見えた。  「あの時は変えたてだったので、探りながらのライブBPだったと思うんですけど、今回は不安なく投げられました」。  フォークは、4−0の4回一死走者なしで細川誠也に1ストライクから空振りを奪った2球目の144キロは軌道が変わったように見えた。本人に確認すると、「フォークに関しては毎球感覚は変えていました。指の力感だったり、セパレーション、捻転差をつけたりしながら投げたので、もうちょっと映像を見ながら、改善していきたいと思います」とのこと。細川を空振り三振を奪った外角のフォークはスライダー系だったが、「スピードを出したらフォースラするのが僕の特徴なので、もうちょっと真っ直ぐ落としたいと思います」と明かした。  この日投じた球種はストレート、フォークのみだったが、縦に落ちるスライダー、カーブといったその他の球種はWBC球をしっかり操れているのだろうかーー。  「スライダーを投げたかったですね。カウントに余裕がある時に投げたいですとは言っていたんですけど、ボスラー選手が初球打っちゃったので、次回試せたらという感じです」  WBC球とともに、ピッチコム、ピッチクロックにもアジャストしていく必要がある。ピッチクロックに関しては、「意外と時間があるなと。そこまで自分的には焦る必要はないかなと思いました。だいぶ焦って投げている部分があったので、次回はゆっくり使ったり、1回外してみたり、ボールを交換してみたりやっていきたいと思っています」と話した。  「本番もそうですけど、大阪でも投げる可能性があるので、いいところで投げられるように。リリーフ、先発に回ることがあるかもしれないので、そこは抑え続けられるように頑張りたいと思います」。世界中にTANEICHIを驚かせる日はもう間も無くだ。 取材・文=岩下雄太