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広島の開幕ローテ候補2人が好投 ターノックは最速155キロで4回4安打1失点 大瀬良は3回3安打無失点

2026年03月01日 16:31

 「オープン戦、楽天1−0広島」(1日、倉敷マスカットスタジアム)  広島が楽天に惜敗するも、開幕ローテ入りが期待される2人が好投を披露した。  先発は新外国人のターノック。初回を三者凡退で立ち上がると、三回にはこの日の最速155キロを2度計測。四回に2死から黒川に左中間への三塁打、宗山に左前適時打を浴びて1点を失うも、大崩れせず、4回4安打1失点、4奪三振で降板した。  大瀬良は六回から3番手で登板。六、七回ともに得点圏に走者を背負うも熟練の投球術でホームを踏ませず、3回3安打無失点、4奪三振と順調な調整ぶりをアピール。最速は149キロだった。昨秋に右肘を手術してから初の対外試合登板で存在感を示した。  2月28日の同戦で3本塁打を放った打線は、この日は沈黙。ドラフト1位・平川(仙台大)は七回に代打で登場するも、投ゴロに倒れた。

  • 野球
  • 広島・新井監督 ターノック「ナックルカーブもキレていた」打線「ヒットは3本ですけど昨年までより期待感はある」【一問一答】

    2026年03月02日 08:00
     「オープン戦、楽天1−0広島」(1日、倉敷マスカットスタジアム)  広島の新外国人、フレディ・ターノック投手(27)が1日、先発で4回4安打無四球1失点の好投を披露し、開幕ローテ入りへ順調な調整ぶりをアピールした。来日最速となる155キロを2度計測するなど、直球の威力は十分。新井貴浩監督(49)は、「イニングが伸びても真っすぐの力が落ちない」と高い評価を与えた。新井監督の主な一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −ターノックが好投。  「ナックルカーブもキレていた。今日投げた投手全員良かったです」  −大瀬良も結果を残した。  「良かったかなと思います」  −ドラフト2位・斉藤汰は中継ぎで起用。  「今、いろいろ試している段階なんで。空振りを取れるボールもあるし」  −中継ぎも視野に。  「そうですね、視野には入ってます」  −打線は3安打で完封負け。  「ヒットは3本ですけど、昨年までより期待感はあるよね。得点圏にランナーが進んだ時とか。見ていて、やるんじゃないかっていう期待感はあります」  −スタメンの林は2打席で交代。予定通りか。  「予定通りじゃない。内容が悪いから」  −今後の試合でも内容を見ていく。  「それは言ってるじゃん、結果と内容を見ていくよって。そんなにチャンスは多くないから」

  • 広島・大瀬良 復活0封!手術後最長3回52球3者連続三振「自信にしていきたい」 最速149キロ「球速は出ていた」

    2026年03月02日 08:00
     「オープン戦、楽天1−0広島」(1日、倉敷マスカットスタジアム)  小さく拳を握った。八回2死。広島・大瀬良大地投手が黒川を空振り三振に斬る。「3者連続三振は、自分の柄には合わないですけど。でも、三振を取れたのは自信にしていきたい」。マッカスカー、伊藤裕、黒川をピシャリ。最高の形で任務を終えた。  倉敷で、直球の復活を印象づけた。3番手で登板し、七回1死一、二塁。中島へ投じた6球目は、この日最速となる149キロを計測した。  「出力の感じや、体の動きよりは良かった。球速は、出ていたんじゃないかなっていう手応えはあります」  キャンプから、筋力トレでは重量を増やした。スピードが出ていたときの投球映像を見返し「どこが違うのかな」。自分と向き合い、34歳の今の体で最も球速が出るフォームを模索した。地道な毎日が、花を咲かせようとしている。  「真っすぐが投手の基本。変化球待ちをされていると、ああいう反応にはならない」。3者連続三振の場面も、決め球とした変化球の前に、直球を投げイメージを植え付けていた。理想像の投球に近づいてきた。  右肘手術後最長となる3回を投げ、3安打4奪三振無失点。球数は、今年の実戦登板で最も多い52球を数えた。「ここまでの出力で、投げられたのは多分、今年初めて。もちろん張りとかは出てくるのでしょうけど、体全体に。それはもう慣らしていくものですから」。心地よい疲労感を感じながら、視線を上げた。  今年の開幕ローテ争いは、横一戦。奪い取るものだ。「やっぱりローテーションで回っていきたいなっていう思いは、これまでと変わらず強く持っている。負けられない」。投手最年長は、取り戻した直球のように、力強く、前へ進む。

  • 侍ジャパン、世界一へカギを握るメジャー組の働き

    2026年03月02日 08:00
     3月5日ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026が開幕する。今大会で6回目を迎えるが、日本代表はこれまでに第1回、第2回、そして前回大会で世界一に輝いた。3度世界一に輝いているが、その時に活躍していたのがいわゆるメジャー組だ。  第1回大会はイチロー(当時マリナーズ)、大塚晶則(当時レンジャーズ)のメジャー組が参加。イチローは準決勝・決勝は『3番・ライト』で出場したが、主に『1番・ライト』でスタメン出場。第2ラウンドのアメリカ戦の初回には先頭打者本塁打を放つなど、8試合に出場して、打率.364、1本塁打、5打点、4盗塁の活躍だった。  大塚は日本代表の抑えとして、同大会では5試合に登板。キューバとの決勝戦では、8回途中からマウンドに上がり、1回2/3を1失点に抑え、日本代表初の世界一に大きく貢献した。  2大会連続世界一に輝いた第2回大会は、松坂大輔(当時レッドソックス)、城島健司(当時マリナーズ)、岩村明憲(当時レイズ)、福留孝介(当時カブス)、イチロー(当時マリナーズ)の5人のメジャー組が出場。松坂、福留、イチローの3人は2大会連続での出場だった。  第1回大会で素晴らしい活躍を見せたイチローは大会序盤打撃不振に苦しむも、韓国との決勝戦で3−3の10回二死二、三塁で迎えた第6打席、林昌勇から決勝の2点適時打を放ちヒーローになった。  第1回大会MVPの松坂は日本のエースとして、3試合に登板し3勝、防御率2.45で2大会連続でMVP。WBC通算6勝は現時点で侍ジャパンの投手の中で、通算勝利数トップの記録となっている。  城島は正捕手として日本代表投手陣を牽引し、岩村は下位打線から上位打線への流れを作り、福留も7試合に出場した。  そして3度目の世界一に輝いた前回大会は、ダルビッシュ有(パドレス)、大谷翔平(当時エンゼルス)、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)、吉田正尚(レッドソックス)の4人のメジャー組が参戦。  ダルビッシュは投球だけでなく、チームメイトと積極的に交流し、プレー以外の部分でも大きく貢献。大谷は“投打”の二刀流で中心選手として、流石の働き。ヌートバーは日系人としては初の日本代表に選出され、1番打者として打線を盛り上げた。吉田はメジャー1年目ながらWBCに出場し、2本塁打、13打点の大活躍だった。  2大会連続4度目の世界一を目指す今大会は、菊池雄星(エンゼルス)、山本由伸(ドジャース)、菅野智之(ロッキーズ)、岡本和真(ブルージェイズ)、村上宗隆(ホワイトソックス)、吉田(レッドソックス)、鈴木誠也(カブス)、大谷(ドジャース)と、歴代最多の8人のメジャー組が参加する。  これまでの世界一にはメジャー組の活躍が非常に大きかった。今大会は8人の選手が出場する。どんな活躍を見せるか今から楽しみだ。

  • 「えぐいほど飛ばしてる」投手呆然の場外アーチ 秋広優人の“完璧弾”に騒然「見たことない」

    2026年03月02日 07:30
    鷹2年目の秋広がOP戦で場外アーチ  ロマン砲が放った衝撃弾にファンが酔いしれた。

  • 原因不明のスランプで泥沼「何がどうなったのか」 完封後に8連敗…ドラ1が手放した“居場所”

    2026年03月02日 06:50
    3安打完封で復調確信も…太田氏が陥った“悪夢”「だんだん焦り出した」  突然、勝てなくなった。“元祖甲子園のアイドル”で元近鉄投手の太田幸司氏(野球評論家)は、プロ5年目(1974年)から8年目(1977年)の4シーズンで3度、2桁勝利をマークするなどバファローズの主力投手として実績を重ねていった。しかし9年目(1978年)は一転してわずか1勝に終わった。原因不明の不調だったという。「何か、よくわからない年だったんですよねぇ」と苦笑しながら話した。  1969年夏の甲子園、決勝の松山商戦での延長18回“0-0引き分け”再試合の熱投などで、女性ファンの人気を集め「コーちゃんフィーバー」を巻き起こした。一躍“国民的スター”となった太田氏は、同年のドラフト1位で近鉄に入団。1年目の1970年から1軍でプレーした。いきなりCM撮影の仕事が入るなど、その人気はすさまじく、オールスターゲームには1年目から6年連続で出場し、そのうち5回がファン投票で選出された。  人気先行と言われながら、シュート、スライダーをマスターするなどして実力の方も年々アップ。5年目の1974年には初の2桁10勝を挙げ、6年目の1975年にはキャリアハイの12勝を記録して近鉄主力投手の座も確立させた。球宴連続出場がストップした7年目の1976年も9勝。8年目の1977年は前半に7勝を挙げて球宴に監督推薦で“復帰”して、最終的には再び2桁勝利到達の10勝14敗1セーブ。防御率はパ・リーグ10位の3.21だった。 「まぁまぁ、その辺の4年間くらいはコンスタントに、って感じだったんですけどね」。その“いい流れ”が急に変わったのが9年目の1978年だ。開幕2戦目の4月2日のクラウン戦(平和台)に先発して、5回2失点で敗戦投手。4月9日のロッテ戦(先発)は4失点完投負けで2敗目を喫した。連敗スタートも3登板目の4月14日の日本ハム戦(日生)では3安打完封で1勝目を挙げ、調子のリズムを取り戻したはずだったが、そこから逆におかしくなった。 「完封して“よっしゃ、いいよ”と思ったらね……。何がどうなったのかっていうのが分からないようなシーズンだったんですよね」。4登板目の4月20日の阪急戦で2回1/3、4失点でKOされて3敗目。そのまま泥沼の黒星地獄にハマり込んだ。先発しても早い回で打ち込まれるケースが目立ち、4月は1勝4敗、5月は0勝3敗。6月8日の日本ハム戦(後楽園)のリリーフ登板で黒星がつき、1勝8敗となったところで、2軍再調整となった。  肩、肘などに問題を抱えていたわけではない。「体調も悪くなかったし、今、振り返っても何だったのかって思いますよ」と不調原因も不明だった。「なんかそういう流れの年だったのか。まぁ、最初はそうでもなかったんだけど、あれだけ負けたら、そりゃあ、だんだん焦り出しましたもんね、ああ、勝たなきゃ、って。それまでずっと割と勝ってきていたから、余計にね。勝てるようになってからの大スランプだったんですよねぇ」。10勝→1勝→7勝と復活も…“伝説”の日本シリーズは登板すらできず  その後、1、2軍を何度か往復したが、結局、白星を手に入れることができなかった。8月27日の南海戦(西京極)に先発して2回2/3、2失点で降板し、2軍落ちとなって、そのままシーズンを終えた。21登板(15先発)、1勝9敗、防御率5.40。前年(1977年)10勝からの急降下だった。安定感ある投球で首脳陣からもある程度の勝ち星を計算されていたなかでの絶不調だった。太田氏は首を傾げながら、こう話した。「あれは何か怪我の予兆だったんですかねぇ……」。  翌1979年、プロ10年目の太田氏は、そんな大スランプから脱出して7勝をマークする。「まぁ、あの年はローテーションの矢面に立って、バンバン投げていたわけではなくて、割とポツポツという感じかな」と言うが、終盤になって、完投、完封など調子を上げた。7勝のうち4勝は9月以降に挙げたものだ。「ちょっと帳尻を合わせるようにね(笑)。でも、“よっしゃ、これで行ける”というような雰囲気にはなったんですけどね……」。  当時のパ・リーグは前期、後期の2シーズン制で、1979年の近鉄は前期に優勝し、後期優勝の阪急とのプレーオフも3勝0敗で制して、球団創設以来、初のリーグ優勝を成し遂げた。日本シリーズは3勝4敗で広島に敗退。3勝3敗で迎えた第7戦(11月4日、大阪)で3-4の9回裏無死満塁の大チャンスを広島守護神・江夏豊投手に封じられて涙をのんだ。そのシーンは“江夏の21球”として語り継がれている。  だが、そんな広島との日本シリーズも、その前の阪急とのプレーオフにも太田氏は登板していない。「急に肩が……」。右肩痛発症の悪夢に襲われていたからだ。「あれが苦悩の始まりでしたね」。1978年の“謎の1勝シーズン”も、1979年プレーオフ前の“そこ”につながっていたのかと思えてくるほど、ここから厳しい戦いが待っていた。(山口真司 / Shinji Yamaguchi)

  • 広島・ターノック 出た来日最速155キロ!好投4回1失点 新井監督も高評価「イニング伸びても力が落ちない」

    2026年03月02日 06:00
     「オープン戦、楽天1−0広島」(1日、倉敷マスカットスタジアム)  広島の新外国人、フレディ・ターノック投手(27)が1日、先発で4回4安打無四球1失点の好投を披露し、開幕ローテ入りへ順調な調整ぶりをアピールした。来日最速となる155キロを2度計測するなど、直球の威力は十分。新井貴浩監督(49)は、「イニングが伸びても真っすぐの力が落ちない」と高い評価を与えた。  長い腕から放たれた直球が、捕手のミットに重く突き刺さる。ターノックは予定の4回を投げ終えると、涼しい顔でベンチへ歩を進め、仲間とハイタッチ。「全体的にいい内容だった。四球を出さない目標を達成できてよかった」と、爽やかに振り返った。  来日2度目の対外試合登板で本領を発揮した。初回を三者凡退で立ち上がると、三回には先頭の小深田への初球に155キロを計測。シーズン開幕前に自身の最速157キロに迫る球速をたたき出し、「肩がスムーズに動いていた。力強い球がいっているなっていう感触があった」と、状態のよさを数字で証明した。  四回に2死から黒川の左中間への三塁打、宗山の左前適時打で1点を失うも、後続を断って最少失点で降板。「2アウトからの失点は、ちょっと不満なところがある」と反省しつつ、「有利なカウントで打者と対戦していくことを次の登板の課題としたい」と前を向き、内容も追い求めていくことを誓った。  クレバーな一面ものぞかせた。2回無失点だった前回登板の2月22日・日本ハム戦(名護)から長いイニングを見据え、変化球の割合を増やす配球プランに変更。自慢の直球に加え、ツーシーム、チェンジアップなどを自在に織り交ぜる本来の姿で、楽天打線を無四球で翻弄(ほんろう)し、「ゲームの中で、状況に応じて投げていこうと思っている」と引き出しの多さを、マウンドで示した。  来日後最長のイニングを消化し、順調な調整ぶりをアピール。新井監督は「彼の場合はまだ段階を踏んでいる」とした上で、「前回よりも全然良かった。イニングが伸びても、真っすぐの力が落ちない」と高評価。先発陣の一角として期待を寄せる助っ人右腕の高い能力に、目を細めた。  今後はさらに球数、イニングを伸ばしていく予定。開幕ローテ争いは、昨季まで3本柱を担った大瀬良、床田、森下に加え、栗林、森、岡本らも虎視眈々(たんたん)とその座を狙う。「ヒットを打たれるということはストライクを投げているということ。とにかく連打はされないように、ヒットを打たれても粘り強く投げていこうと思います」とターノック。横一線のサバイバルを勝ち抜く覚悟はできている。

  • 阪神・藤川監督 新オーダー“キャムタク”1、2番二遊間コンビ明言 近本2年ぶり3番 2日・韓国代表戦

    2026年03月02日 05:01
     2日からWBCの強化試合2連戦に臨む阪神は1日、京セラドーム大阪などで前日練習を行った。藤川球児監督(45)は2日・韓国戦のオーダーについて1番・中野、2番・ディベイニー、3番・近本と明言。近本の3番は24年以来2年ぶりとなる。1、2番コンビを二遊間候補の“キャムタク”で構成する新オプションで、今年初となる関西での戦いに臨む。  静けさに包まれた屋内のグラウンドに、キャッチボールの捕球音だけが響く。チームは午前9時から京セラドーム大阪で始動。シートノックなどで内外野の連係を確認して、翌日に迫った強化試合に備えた。その後は甲子園に移動して午前11時過ぎから再び練習。野手陣はフリー打撃などで汗を流した。  2日は韓国、3日は侍ジャパンと強化試合。甲子園で取材対応した藤川監督は韓国戦に向け「明日は12時開始なので、1番・中野、3番・近本。大山は(4番)DHで、2番にディベイニーに入ってもらって、ちょっと打順を変えて」と上位打線の顔ぶれを明言した。  2日は正午開始。シーズン中のデーゲームはおろか、ウエスタン・リーグでも珍しい時間帯のプレーボールとなる。指揮官は「近本がセンターで眠いだろうから、中野に早起きしてもらって」と打順の意図を語った。  昨年140試合に出場した近本は、138試合で1番を務めた(2試合は代打)。不動のリードオフマンが3番でスタメン出場するのは24年7月13日・中日戦(バンテリン)以来。3番はプロ通算101試合で打っており、打率は・285を記録している。  一方、中野が1番に入るのは24年6月12日・オリックス戦以来となる。現在は佐藤輝、森下、坂本が侍ジャパンに帯同中。中軸コンビがチームを離れている期間も活用しながら、貴重な実戦機会で新オプションを試していく。  中野は「輝や森下、誠志郎さんもいますけど、もしかしたら『韓国のピッチャーどうだった?』と聞いてくる可能性もある。そこは自分で頭に入れながら、何か情報共有ができれば」と侍戦士たちへのアシスト役も担う考えだ。  投手陣は才木が先発して伊原、早川らが登板する予定だ。「(韓国代表は本大会に向け)雰囲気も高まっているでしょうから。いい意味で阪神の選手たちも、人生に何度かしかないシーンに出合うかもしれませんから、いいんじゃないでしょうか」と藤川監督。関西での“今季初戦”を皮切りに、変則的な2日間を有意義に運用していく。

  • 阪神 京セラの人工芝確認 中野「打球がちょっと緩くなるので守りやすい」小幡「打球が死ぬので行き過ぎないように」

    2026年03月02日 05:01
     2日に韓国代表との強化試合に臨む阪神は1日、京セラドームでの公式練習で、張り替えられたばかりの人工芝を入念に確認した。

  • 阪神・伊藤将 3日・侍ジャパン戦で先発 大谷翔平らメジャー組出る絶好機「結果にこだわる」

    2026年03月02日 05:01
     阪神・伊藤将司投手(29)が1日、2年ぶりの開幕ローテ入りを目指し「結果を出すだけ」と決意した。3日に行われる侍ジャパンとの強化試合(京セラ)に先発することを藤川監督が明言。競争を勝ち抜くべく“侍斬り”でインパクトを残す。  置かれた立場は理解している。一試合一試合が勝負。「結果を出すだけだと思います」。伊藤将の短い言葉に覚悟がにじんだ。  村上が27日・巨人戦(東京ド)で開幕投手を務めることが公表され、2本柱の才木もホーム開幕戦となる31日・DeNA戦(京セラ)での先発が濃厚。開幕ローテの有力候補である大竹、高橋も着々と状態を上げている。伊藤将は、新外国人のルーカス、ラグズデールの仕上がり具合も鑑みながら、春季キャンプMVPの一人である伊原らと残りの枠を争っていくことになりそうだ。  キャンプ中には、2月11日の紅白戦で左脚に打球を受けるアクシデントがありながらも、同21日に中日とのオープン瀬(北谷)で復帰し2回無失点と上々。「順調に来てます。(関西に)帰ってきて、キャッチボールとかでも(左脚は)心配なさそうなんで、大丈夫だと思います」と万全の状態を整えている。  絶好のアピール機会を逃しはしない。藤川監督は3日のWBC日本代表戦で先発させることを明言。ドジャース・大谷らメジャー組の出場も見込まれるだけに、好投で存在感を示したいところだ。今後の実戦へ向けてテーマを問われた左腕は「確認というよりも、結果にこだわって」と再び断言。無失点に抑えることを大前提に「ゴロアウトだったりとか、低めに丁寧に投げる投球ができたら」と真価を発揮する。  この日は甲子園でブルペン入りするなど、2日後の登板へ向けて準備。「シーズンに入るのも、すぐだと思うので、しっかりアピールできたら良いなと思います」。多くはないチャンスを、最大限に生かす。

  • 阪神・才木 韓国斬りで3・31ホーム開幕リハ ピッチクロックも人工芝も「問題ない」2日“新京セラ”先発

    2026年03月02日 05:01
     阪神の才木浩人投手(27)が2日の韓国戦に先発する。今月31日に京セラドームで行われるホーム開幕・DeNA戦で先発が有力の右腕。強敵相手に絶好のリハーサルとなる。  「自分の調整なので相手は関係ない。イニングを投げるところと、ボールを確認していければいいかなと思います」  WBC直前ということもあり、ルールも本番さながら。阪神投手陣にもピッチクロックが適用される。シーズンでは慣れない仕様になるが、24年のプレミア12で経験済みの右腕は「あの時も別に気にならなかったので、気にすることはないと思う」とスムーズに入っていけそうだ。  2月の沖縄キャンプ中には2試合に登板し、計3回を無失点と順調な調整を積んでいる。「出力もだいぶ出てきているので、ピッチングの組み立ての中でしっかりバランスよく投げられたら」。一球一球の質を確かめるのはもちろん、ここからは開幕に向けて、対打者への配球にも気を配っていく。  1日は、京セラドームでの公式練習に参加。人工芝が張り替えられたばかりのグラウンドで、投内連係を行うなど感覚を確認した。「今日練習できて、ちょっと変わったなって印象ですけど、全然問題ないと思います」と涼しい表情で汗をぬぐった。才木は注目されるマウンドでもブレることはない。いつも通り相手をねじ伏せる。

  • オリックス・岸田監督 2日侍J強化試合「真っ向勝負で」先発は寺西 投手陣の“メジャー斬り”に期待

    2026年03月02日 05:01
     オリックスの岸田護監督(44)が1日、チームの投手陣に“メジャー斬り”を期待した。2日に侍ジャパンと強化試合。ドジャース・大谷らメジャー組が出場可能となり、指揮官は「真っ向勝負で」とスター軍団に臆せず戦う姿勢を求めた。  注目度の高さを感じる。自然と岸田監督の口調に力が入った。「盛り上がるでしょうね。みんなね、楽しみにしている。メジャーリーガーが出てくるのを」。同時に自軍の選手には経験を積ませられる絶好の機会。「緊張感の中でできる。そこを大事に」。メジャー侍との貴重な対戦経験で成長を促す算段だ。  先発マウンドを託すのは寺西。開幕ローテ入りを狙うプロ2年目右腕は「逃げずに。今シーズンのいい糧にできるように」とやる気。自身のアピールにつなげたい。  仲間とも再会する。ドジャース・山本やレッドソックス・吉田ら侍ジャパンメンバーについて「僕も楽しみ。うちでやっていた選手もメジャーで活躍している」と岸田監督。チームからは宮城、曽谷、若月が選出。世界一への戦いへ“オリックス勢”の活躍を願う。  チームはこの日、京セラドームで全体練習。岸田監督が今回の試合の価値を見る。「みんなの良い経験にしてもらいたい」。侍ジャパンとの真剣勝負をシーズン本番へつなげていく。

  • 阪神・藤川監督 国際ルール「日本代表のヒントになるだろうし。こちらの分も使って生かしてほしい」【一問一答】

    2026年03月02日 05:01
     2日からWBCの強化試合2連戦に臨む阪神は1日、京セラドーム大阪などで前日練習を行った。

  • 巨人ドラ1・竹丸和幸はプロ初のキャンプを完走…実戦で立て続けに好結果、ローテーション入りを懸け「しっかり打者と勝負していきたい」

    2026年03月02日 05:00
     プロで初めてのキャンプを完走した巨人のドラフト1位ルーキー、竹丸和幸(鷺宮製作所)は「ケガなく終われたのが一番よかった」と晴れやかな表情。  当初慣れない環境への不安を口にしていた左腕は実戦で立て続けに好結果を残し、手応えを深めていった。開幕ローテーション入りを懸けた今後の登板に向け、「できることは変わらない。しっかり打者と勝負していきたい」と意気込んだ。

  • 巨人一軍はけがでの離脱者を出さずキャンプ打ち上げ、早出練習は強制しなかったがレギュラー不在の状況で多くが早朝からバットを振り込む

    2026年03月02日 05:00
     【巨人=那覇】1か月に及ぶキャンプを打ち上げ、阿部監督は「ベテランも、若手もすごく意気込みを感じた。それが一番の収穫」と満足げに振り返った。  横一線の競争を促した効果で、チームの土台を固められたという確かな手応えが、そこにはある。  今キャンプはあえて、選手に早出練習を強制しなかった。自分自身と向き合う時間を有効に使うためには意志の強さが欠かせず、コーチ陣の間で異論もあったが、最終的に選手の自覚に期待する方針でまとまった。  レギュラー不在の状況は、個々の自主性を高めるきっかけになったようだ。早朝から、多くの選手がバットを振り込んだり、ウェートトレーニングに励んだりしていた。担当コーチに指導を依頼し、自らの課題を克服しようという姿も随所に見えた。  象徴的だったのが高卒2年目の石塚だ。連日の早出はもちろん、全体練習後の個別メニューを終えると、時間が足りないとばかりに居残り練習に打ち込んだ。「結果に一喜一憂せず、しっかりやれることをやる。ダメだったら、また練習すればいい」。19歳の愚直な姿勢が、周囲にも刺激をもたらしている。  一軍は、けがでの離脱者を出すことなくキャンプを終えた。鍛錬の成果がプレーや結果となって表れるのは、オープン戦が本格化するこれからだろう。「まだまだ勝負できる。いいものを見せてほしい」と阿部監督。生き残りを懸けた争いは、いよいよ佳境に入る。(平山一有)

  • イチロー氏が山本由伸に「待ってたよ」 ユンケル新CMが公開…“初共演”で力強い握手

    2026年03月02日 04:00
    新TVCM「共演・出会い」編が公開  佐藤製薬株式会社は、イチロー氏(マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)とドジャース・山本由伸投手が出演する新TVCM『共演・出会い』篇を、2日から公開すると発表した。長年ユンケルのCMに出演してきたイチロー氏と、新たに加わった山本が共演するのは、今回が初めてとなる。  新CMでは、広大な球場を舞台に、ユンケルを手に歩み出す2人が距離を縮めていく様子が描かれている。山本の「はじめました」という言葉に、イチロー氏が「待ってたよ」と答え、ユンケルファミリーに迎え入れる。最後はマウンド上で2人が力強く握手。ユンケルとともに前へ進む姿を描いた、ドラマチックな映像に仕上がっている。  同社によると、山本は緊張した面持ちで撮影に臨んだようだ。2人の共演シーンでは、そんな山本をイチロー氏がリード。撮影の合間には笑顔で言葉を交わすなど、初共演をきっかけに、2人の距離が縮まっていったという。  イチロー氏は日米通算4367安打を放ち、2025年に日本人初の米国野球殿堂入りを果たしたレジェンド。一方の山本は、昨季のワールドシリーズで3勝を挙げて日本人投手初のMVPを受賞するなど、ドジャースのエースに成長。MLBでもトップクラスの評価を受けている。  初共演を記念し、同社はオリジナルグッズが当たる「ユンケル イチローさん×山本由伸選手 初共演キャンペーン」を4月30日まで実施。挑戦を続ける2人の夢のタッグに、今季はよりいっそう注目が集まりそうだ。(Full-Count編集部)