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2026年03月18日 10:06
チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、敗れたパリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが17日に行われ、チェルシーはPSGと対戦。ファーストレグを2−5で先勝を許して迎えたホームでの一戦だったが、6分と15分に立て続けに失点すると、62分にも追加点を許し、0−3で完敗。2試合合計2−8で敗退となった。 なお、データサイト『OPTA』によると、国内および国外含めて、2試合制の大会でクラブ史上初めて8失点を喫したほか、イギリスメディア『BBC』によると、2022−23シーズンの準々決勝のレアル・マドリード戦に続いて、CLノックアウトステージで4連敗を喫することとなり、これもクラブ史上初のことになったという。 試合後、ロシニアー監督はイギリスメディア『TNT Sports』で「厳しい夜になった。厳しい試合になることはわかっていたし、試合の立ち上がりもああいう形になってしまった。敵陣深い位置までボールを運ぶことができていたけど、このレベルでミスは許されない。相手ペナルティエリア内でボールを持っていたところから、(ブラッドリー・)バルコラに25ヤードの距離からゴール隅に決められてしまった。あれで彼らの自信は高まってしまった」と振り返った。 なお、試合のゴール期待値を算出している『The xG Philosophy』によると、この2試合を通して、チェルシーは「2.88」を記録した一方で、PSGは「2.23」とゴール期待値では上回っていた中で2−8での大差で負けたことも伝えられている。 両チームの差について聞かれたロシニアー監督は「彼らには決定力があった。3点目はこぼれ球をゴール右隅に決められた。まだスタッツは見ていないけど、私たちのシュート数は多かったと思う。相手はミスをしなかった。選手たちのハードワークを見てくれたファンの皆には感謝をしている」と語った。 【ハイライト動画】チェルシーはホームでもPSGに完敗
2026年03月21日 16:14
J2初昇格のテゲバジャーロ宮崎は3月21日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第7節(WEST-B)でJ3のロアッソ熊本とホームで対戦した。
開幕からPK戦なしの6連勝中。WEST-Bで首位に立つ宮崎が、連勝の数を伸ばした。
序盤から積極的に攻撃を仕掛けるも、なかなか得点には至らない。それでも88分、ボックス内で奥村晃司からのパスを受けた松本ケンチザンガが、左足を一閃。強烈なシュートをゴールに突き刺し、均衡を破る。
宮崎はこの1点を守り切り、そのまま1−0で試合終了。破竹のリーグ戦7連勝を飾った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月21日 15:22
アビスパ福岡は3月21日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第8節で、ガンバ大阪とホームで対戦。序盤から飛び出した“規格外”のプレーが、スタジアムとSNSを騒がせた。
開始5分、左サイドでスローインを獲得すると、ボールを手にしたのはMF前田快。センターライン手前付近から大きく振りかぶると、思い切りよく前線へロングスローを投げ込んだ。
高く弧を描いたボールは一気にゴール前まで到達。ペナルティエリア内で待ち構えていたシャハブ・ザヘディの頭上を越え、そのままゴールラインを割った。
その飛距離は実に40メートル級。21歳MFが見せた“超ロングスロー”は、大きなインパクトを残した。
このプレーにSNS上でもファンが反応。「なんだこれ」「ホンマに怖い」「ええ武器もってる」「どんだけ飛ぶんだ」「こりゃとんでもない武器になるぞ」といった驚きの声が相次いだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まるでロングパス!?福岡MFの“超ロングスロー”
2026年03月21日 14:59
相手を圧倒している。
槙野智章監督が率いる藤枝MYFCは3月21日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST-B)第7節で、福島ユナイテッドFCと敵地で対戦している。
11分に松木駿之介が先制点を挙げると、その3分後に岡澤昂星が追加点を奪う。36分には三木仁太の得点でさらにリードを広げる。そのまま3−0で試合を折り返した。
1試合で3ゴールは今季初。しかも前半だけで達成してみせた。この戦いぶりにネット上では「藤枝かなり良い」「うん。藤枝強いわ」「槙野の藤枝強いやん」「ひょっとして槙野って名将なのか」「藤枝の13番、めっちゃいいな」「見ていて楽しいサッカーだよなぁ」「槙野監督になってから全試合見ているが見ていて楽しい」といった声があがっている。
圧巻のゴールラッシュが称賛されている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】うまっ! 岡澤昂星のスキルフルな一撃
2026年03月21日 14:55
トッテナム・ホットスパーは20日、イタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオが手術を受けることを発表した。
2026年03月21日 14:48
現地3月20日に開催されたプレミアリーグの第31節で、3位のマンチェスター・ユナイテッドが、10位のボーンマスと敵地で対戦。2−2のドローに終わった。
ユナイテッドにとって、まさに痛恨だったのが2−1とリードして迎えた78分のPK献上だ。
相手FWエバニウソンに裏を取られかけたイングランド代表DFのハリー・マグワイアが思わず両手で止めにいってしまい、問答無用のファウル判定。しかも、一発レッドで退場となってしまったのだ。
記者席の横で、ボーンマスファンに紛れて一人座っていたユナイテッドの男性サポーターは、思わず頭を抱えていた。
このマグワイアは3月31日に日本代表と戦うイングランド代表に久々に選出されている。セットプレーでの迫力あるヘディングなどは脅威ではあるが、FWの動き出しへの対応などはお世辞にも褒められたものではない。
現在のイングランド代表では主力ではなく、日本戦に出場するかはわからないが、例えばDFの裏を取るのがうまい上田綺世であれば、必ず攻略できるだろう。
現地でプレーを見て、そう思わずにはいられなかった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【動画】マンUのイングランド代表DFが痛恨のPK献上→一発レッド
2026年03月21日 14:43
ファジアーノ岡山は3月21日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第8節で、V・ファーレン長崎とホームで対戦。試合序盤から激しい攻防が繰り広げられるなか、思わぬアクシデントが発生した。
11分、最終ラインからのロングボールに反応したFWルカオが前線へ抜け出そうとすると、長崎のDFエドゥアルドと競り合いに。背後からの接触を受けながらも前に出ようとしたが、引っ張られる形でバランスを崩して転倒。そのままボールは相手に回収されたものの、主審の判定はノーファウルでプレーは続行された。
直後、ルカオが抗議を示すなかで視線を集めたのは、そのユニホーム。胸元付近が大きく裂け、はっきりと大きな穴が開いた状態となっていた。
試合は序盤からヒートアップ。球際の激しさが際立つ一戦となっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月21日 14:30
近年はボトムハーフでのフィニッシュが続いていたエヴァートンだが、今季は30試合を終えて勝ち点43の8位。13位のサンダーランドとの勝ち点差は3ポイントと間は詰まっているものの、このまま好調を維持できればトップハーフでのフィニッシュも見えてくる位置につけている。
そんな今季のエヴァートンを支えているのが、キアナン・デューズバリー・ホールだ。27歳のMFで、レスター、チェルシーを経て昨年からエヴァートンでプレイしている。
エヴァートンではトップ下を主戦場としており、今季のリーグ戦では6ゴール5アシストを記録している。
『Team Talk』によると、マンチェスター・ユナイテッドとアストン・ヴィラがデューズバリー・ホールの獲得に興味を示しているようだ。
エヴァートンの指揮官であるデイヴィッド・モイーズ監督は同選手を非売品としているものの、4500万ポンドから5000万ポンド(約95億円から約106億円)のオファーがあれば、クラブは売却を決断するかもしれないと同メディアは予想している。
27歳のデューズバリー・ホールは2030年までのエヴァートンとの契約を残している。
2026年03月21日 14:20
ドイツ2部のカールスルーエに所属するFW福田師王が、今季2ゴール目をマークした。
2026年03月21日 13:59
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、DFトレント・アレクサンダー・アーノルド(レアル・マドリード/スペイン)を招集外とした理由に言及した。20日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現在27歳のA・アーノルドは6歳からリヴァプールの下部組織所属し、長年トップチームで活躍した後、昨年6月にレアル・マドリードに加入。今季は負傷離脱を余儀なくされる期間もあるものの、ここまで公式戦20試合出場で2アシストを記録している。
そんなA・アーノルドは2018年6月にイングランド代表デビューを果たしており、これまで通算34試合に出場しているものの、負傷の影響もあって2025年6月の活動を最後に代表には招集されていなかった。
それでも、トゥヘル監督の下で右サイドバックのレギュラーであるリース・ジェームズ(チェルシー)が負傷のため、今月の活動を欠場すると見られていたことから、A・アーノルドが久しぶりに代表に復帰することは確実視されていた。
しかし、20日に発表された3月27日のウルグアイ代表戦と、同31日の日本代表戦に臨むイングランド代表メンバー35名にA・アーノルドの名前はなく、右サイドバックで起用される可能性のある選手としては、エズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)、ジャレル・クアンサー(レヴァークーゼン/ドイツ)、ジェド・スペンス(トッテナム・ホットスパー)、ティノ・リヴラメント(ニューカッスル)らが招集されている。
A・アーノルドがメンバーから外れたことに驚きの声も上がっているなか、その理由について聞かれたトゥヘル監督は「少しタイプの違う選手たちだ」と語りながら、次のように続けた。
「トレントが私たちに提供できないものについて言っているのではない。トレントが何を提供できるかはよく知っている。彼がリヴァプールにいた時に私のチーム(当時チェルシー)と対戦した時には本当に苦労した。彼の強みと、彼がチームにもたらすことができるものはよくわかっている」
「でも、クアンサー、リヴラメント、スペンスの3人はいずれも右サイドバックとしてキャンプに参加する選手なので、彼らを起用し続けるのはスポーツ的な判断だ。9月、10月、11月の私たちの好調ぶりは証明済みだ。キャンプに参加している選手たちは、代表入りを勝ち取るために努力しなければならない。彼らはこのポジションにふさわしいことを改めて証明する必要がある」
このような状況から、招集外となったA・アーノルドがW杯メンバーからも外れる可能性が高くなっているが、トゥヘル監督は「そんなことはない」と今月の活動に招集していなくてもW杯メンバーに入る可能性はあることを強調した。
「トレントにとっては厳しい決断であることは理解している。こうした難しい決断は、この仕事にはつきものだ。彼はビッグネームであり、輝かしいキャリアを持つ才能の持ち主だ。トレントが私たちに何をもたらしてくれるかはわかっているけど、キャンプに参加している選手たちを招集し続けることにした」
ただ、トゥヘル監督は昨年、A・アーノルドと比較してクアンサーは「少しだけ先を行っている。身長が高く、スピードがあり、ビルドアップに強く、空中戦にも強い」とセンターバックとしても起用可能なクアンサーの長所を語っていたことから、今月の活動に招集されなかったA・アーノルドがW杯のメンバーにも選出される可能性は低くなっていることが予想されている。
2026年03月21日 13:54
ポーランドサッカー協会は20日、3月のFIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフに臨むポーランド代表のメンバーを発表した。
プレーオフ・パスBのポーランド代表は、26日の準決勝でアルバニア代表とホームで対戦。同試合に勝利すれば、31日にスペインのバレンシアにて、ウクライナ代表vsスウェーデン代表の勝者と激突する。そしてパスBを制した国がW杯本戦の出場権を獲得し、オランダ代表、日本代表、チュニジア代表と同組のグループFに入る。日本代表とは3戦目にテキサスで戦う予定だ。
ヤン・ウルバン監督が選んだメンバーは以下の通り。
▼GK
バルトウォミェイ・ドラゴフスキ(ヴィジェフ・ウッチ)
カミル・グラバラ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
マテウシュ・コハルスキ(カラバフ/アゼルバイジャン)
バルトシュ・ムロジェク(レフ・ポズナン)
▼DF
ヤン・ベドナレク(ポルト/ポルトガル)
バルトシュ・ベレシンスキ(パレルモ/イタリア)
マティ・キャッシュ(アストン・ヴィラ/イングランド)
トマシュ・ケンジオラ(PAOK/ギリシャ)
ヤクブ・キヴィオル(ポルト/ポルトガル)
アルカディウシュ・ピルカ(ザンクトパウリ/ドイツ)
プシェミスワフ・ヴィシニェフスキ(ヴィジェフ・ウッチ)
ヤン・ジオウコフスキ(ローマ/イタリア)
▼MF
カミル・グロシツキ(ポゴニ・シュチェチン)
ヤクブ・カミンスキ(ケルン/ドイツ)
ヤクブ・モデル(フェイエノールト/オランダ)
オスカル・ピエトゥシェフスキ(ポルト/ポルトガル)
フィリップ・ルズガ(シュトゥルム・グラーツ/オーストリア)
ミハウ・スコラシュ(ヘント/ベルギー)
バルトシュ・スリシュ(ブレンビー/デンマーク)
セバスティアン・シマンスキ(レンヌ/フランス)
ニコラ・ザレフスキ(アタランタ/イタリア)
ピオトル・ジエリンスキ(インテル/イタリア)
▼FW
ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン)
クリシュトフ・ピョンテク(アル・ドゥハイル/カタール)
カロル・シフィデルスキ(パナシナイコス/ギリシャ)
2026年03月21日 13:50
トッテナムの指揮官イゴール・トゥドールは怪我で離脱している選手たちの復帰が近づいていることを明かした。『The Athletic』が報じている。
トッテナムは今シーズンを通して主力選手の多くが怪我に悩まされ、スカッドが揃わないまま終盤戦に突入。今シーズン残りはプレミアリーグ残留へ向けた戦いを強いられている。
そんななか、プレミアリーグ第31節ノッティンガム・フォレスト戦を前にした記者会見でトゥドールはモハメド・クドゥスやロドリゴ・ベンタンクール、さらにジェイムズ・マディソンが順調に回復していることを明かした。
「日曜日の試合(ノッティンガム・フォレスト戦)の後、これから3週間は重要な試合が控えている。確認が必要だが、クドゥスの回復は順調だ。すでにボールを使った練習も少し始めている。ロドリゴ(ベンタンクール)も同様で、マディソンもそうだ。今後数週間でメディカルスタッフから嬉しい報告があることを期待している。それが実現すれば、非常に重要になるだろう」
さらにマディソンが今シーズン中にピッチへ帰って来れるかを聞かれた同監督は「はい」と答え、続けて「マディソンはすでにボールを持った際にも興味深いプレイを見せている。スプリントもね。前向きな姿勢だ」と頼れる司令塔の復帰が近づいていることに言及した。
今節のフォレスト戦は難しいかもしれないが、主力選手たちの回復が順調で復帰が近づいていることはトッテナムにとって朗報だと言えるだろう。
少しでもいい状況で彼らを迎えるために、同じく残留争いを繰り広げているフォレストとの直接対決は落とせないが、トッテナムは勝ち点3を手にできるか。
2026年03月21日 13:11
北野颯太、川村拓夢、チェイス・アンリの日本人3選手が所属するオーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルクは現地3月20日、オーストリア・ブンデスリーガ第22節でシュトゥルム・グラーツと敵地で対戦。
2026年03月21日 13:04
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、アーセナルに所属する16歳のマックス・ダウマンに言及した。北中米ワールドカップ出場の可能性に関して“扉は開いている”と。イギリス紙『THE Sun』が報じている。
アーセナルの超新星は、3月14日のエバートン戦でプレミアリーグ最年少得点記録を更新。ただ、トップリーグでの出場時間はわずか43分に過ぎない。20日に発表されたイングランド代表のメンバーで選外のダウマンは、U-19代表の一員としてポルトガルでのトーナメントに参加する予定だ。一方、“スリーライオンズ”はウェンブリーでウルグアイ、日本との親善試合を控えている。
トゥヘル監督はダウマンのA代表入りの可能性について、次のように語った。
「なぜ扉を開けておかない理由がある? 私はあらゆる年齢の誰に対しても、扉を開けておく。コーチとして学んだことだ。最後の決断を今、下さないようにね」
「彼は非常に若く、若すぎるとの議論もあるだろうけど、なぜ今、その議論に耳を傾ける必要があるのか。出場時間のために戦わせよう。現時点ではレギュラーではないし、代表に選ばれるには、クラブでレギュラーであるべきだという意見もあるだろう」
さらに指揮官は「なぜ私がそれを除外するだろうか? もちろん、彼がやっていることは印象的だ。私が選手たちや、彼を知る人々から得るフィードバックも印象的だ。我々はそれを見て、5月にメンバーを組む時に最後の決断を下す」と続けた。
アーセナルに所属するデクラン・ライス、ブカヨ・サカ、エベレチ・エゼ、ノニ・マドゥエケは、今回の親善試合に向けた35人の代表メンバーに含まれており、トゥヘル監督は彼ら全員と話をしたという。
ダウマンが試合の流れを変える選手(ゲームチェンジャー)だと思うか、という問いに対し、トゥヘル監督は「その通りだ」と答えている。
イングランド代表では、2006年のワールドカップで当時16歳だったセオ・ウォルコットがメンバー入りしたが、1分もプレーしなかったという過去がある。また、スペイン代表ではバルセロナの神童ラミネ・ヤマルが、2023年に16歳と53日でデビューを果たした。
トゥヘル監督はこうした比較に、慎重な姿勢を見せた。
「ヤマルやメッシなど、彼らが代表入りした年齢と比較するリスクもある。私は把握していないが、ヤマルは代表でプレーする前に、クラブでもっと多くの出場時間を得ていたのではないか? そう思う」
「マックスは最高の環境とサポートシステムに囲まれていると聞いている。チームワークを第一とする良いクラブにいる。これらはすべて良い兆候だが、彼についてあまり話したくない。助けにならないと感じるからだ」
トゥヘル監督はまた、リバプールに所属する17歳のウインガー、リオ・エングモハに関しても、ワールドカップのメンバー入りの可能性を否定していない。『5Live』の取材に対し、「なぜそれを除外すべきか? リオはリバプールで良いシーズンを送っており、チームに定着しつつある」とコメントした。
本大会まで、まだ少しだけ時間がある。52歳のドイツ人は「今は3月で、我々が出発するのは6月だ。5月下旬にメンバーを発表しなければならないのだから、すべてが可能だ」と見据えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】どこもかしこもデザイン刷新! 世界各国の北中米W杯“本大会用ユニホーム”を一挙公開!(Part1)
2026年03月21日 12:48
リヴァプールに所属するブラジル代表GKアリソンは、今週末のブライトン戦を欠場することになるようだ。20日、イギリスメディア『BBC』やイギリス紙『イブニング・スタンダード』などが伝えている。
現在33歳のアリソンは今季ここまで公式戦34試合に出場しているものの、ハムストリングの負傷で離脱する期間もあるなど、コンディション不良に悩まされており、直近では10日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・ファーストレグのガラタサライ戦を欠場していた。
それでも、すぐに復帰していたアリソンだが、再び負傷してしまった模様で、ブラジルサッカー連盟(CBF)は3月26日にフランス代表、同31日にクロアチア代表との対戦を控えているなか、招集していたアリソンが負傷で欠場することから、コリンチャンスに所属するGKウーゴ・ソウザを追加招集することを発表している。
このような状況から、アリソンは21日に予定されているプレミアリーグ第31節のブライトン戦の遠征メンバーに含まれておらず、代わりに同試合はジョージア代表GKギオルギ・ママルダシュヴィリが起用されることが見込まれている。なお、アリソンの負傷の度合いなどについては明らかになっていない。
2026年03月21日 12:40
昨夏に川崎フロンターレからイングランドの名門トッテナムに移籍した日本代表DFの高井幸大は、プレシーズンに負った怪我で出遅れ、復帰後も出番はないまま前半戦が終了。冬の移籍市場でドイツの古豪ボルシアMGへのレンタルが決定した。
結局、ベールを脱ぐことなくドイツに渡った21歳について、現地の記者はどう見ていたのか。18日のトッテナム対アトレティコ・マドリー戦の前に、クラブに精通しているマット・バーロウ記者に話を訊いた。
「彼のプレーをあまり見ていないので、判断するのはなかなか難しいね」と切り出した同記者は、「シーズン序盤はスパーズにセンターバックがたくさんいたし、彼も怪我をしていたため、状況が厳しかった。だから、最初のシーズンは計画通りにいかなかったんだ」と続けた。
『Daily Mail』紙などにコラムを寄稿している有名記者は、「でも、この夏に彼がスパーズに戻ってきて、来シーズンどのようにチームに貢献してくれるのか、誰もが楽しみにしているよ。夏に、センターバックのポジションに何らかの動きがあるだろうからね」と期待を寄せた。
「ロメロやファン・デ・フェンが移籍するかもしれない。高井のような選手がポジション争いに加わるチャンスが生まれるだろう。それは良いことではないかと思う」
トッテナムの主力CBが退団する可能性があるため、日本の若武者がブンデスリーガで揉まれ、一皮むけて帰ってくるのを望んでいるようだ。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】スコットランド&イングランドとの親善試合に挑む日本代表メンバーを一挙紹介!