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本ページはプロモーションを含みます。
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ロッテ・藤原恭大「やることは変わらず」シーズン開幕に向け準備着々

2026年03月19日 06:50

 「なるべく練習でやってきたフォームで、強く振ったり、そういう意識で違うフォームにならないように。バランスよく自分のスイングをできるような形で試してみたいと思います」。  ロッテの藤原恭大は都城春季キャンプ最終日となった2月11日、対外試合、練習試合に向けてこのように話していたが、ここまで対外試合18試合に出場して、打率.345(58−20)、1本塁打、8打点、7四球、6盗塁の成績を残す。  今季に向けて、昨秋から“長打”を意識した打撃スタイルに取り組む。2月の都城春季キャンプでは、ブレを少なくして頭の位置を動かさないことを意識する中で、ステップ幅を小さくして打った。  練習試合が始まってからは、2月14日のDeNAとの練習試合、2月17日の巨人との練習試合では2ストライクと追い込まれてから、昨季までのようにノーステップで打つのではなく、右足を上げて打てば、2月18日の広島との練習試合では大瀬良大地と対戦した1打席目にヒッチしたフォームで打ち、追い込まれてからノーステップ打法で打った。2月の対外試合序盤はさまざまなフォームを試していた。その意図について藤原は「タイミングとか、いろいろ試していました」と明かす。 ◆ 引っ張った安打  2月14日のDeNA戦、2月17日の巨人戦はノーヒットだったが、2月18日の広島戦から3月5日の楽天戦にかけて8試合連続安打。3月13日の西武戦では4安打の固め打ち。  この春は、引っ張ったあたりが多い。2月21日の楽天戦で、2−3の7回二死走者なしの第3打席、今野が1ストライクから投じた2球目のインコース134キロカットボールをライトへ本塁打が良かった。あの打席、始動をいつもより早めて打っているように見えたが、「まっすぐに合わせて打ちに行った結果、変化球に対応できたので良かったと思います」と振り返った。  「追い込まれる前は長打を狙って振っているので、追い込まれてからもそうですけど、去年よりパワーアップしていますし、長打も増えると思います」  3月5日の楽天戦、1−0の6回一死走者なしの第3打席、「去年よりも技術もそうですけど、体も仕上がっているので、シーズン楽しみに自分もしています」と、伊藤樹が2ボールから投じた3球目の138キロインコースフォークをライト前に放った安打は非常に良かった。  引っ張った安打だけでなく、3月13日の西武戦、2−2の7回二死二塁の第4打席、青山が2ボール2ストライクから投じた5球目の143キロストレートを逆らわず左中間を破る適時二塁打も良かった。  シーズンが始まってからも、追い込まれてからは今季も反対方向を中心に打っていく考えなのだろうかーー  「13日の西武戦は、そこまで(反対方向を)意識していなかったです。際どい球をファウル打ちたかった。逆球が来てヒットになりましたが、ヒットじゃなく、インコースの際どい球、落ち球をファウルしたり、しっかり打ちにいった結果、見送れたり、そういうところもオープン戦やっていきたいと思っています」  17日、18日に行われた阪神との2連戦でも2試合連続で安打を放ち、四球を選んでいる。「一番良いシーズン、良い入り方ができていますし、結果は正直気にしていないですけど、内容もいいので、いいシーズンにしたい」と手応えを掴む。  開幕まで残りの期間も「やることは変わらず」とここまでやってきたことをしっかりやっていくつもり。「毎日修正して、パワーアップ。体重、筋肉量、振る量を落とさず、開幕を迎えたいと思っています。それは今できているので、そこは変わらず、なるべく土台を落とさずやっていきたいと思います」。最高の状態で開幕を迎えるため、ブレずに取り組んできたことを1つ1つ丁寧に、1日1日を大事に過ごしていく。 取材・文=岩下雄太

  • 野球
  • 阪神がOP戦3連勝 先発・高橋が5回無失点の好投から5投手で完封リレー 打線では森下がマルチ安打で存在感

    2026年03月21日 16:23
     「オープン戦、阪神1−0オリックス」(21日、京セラドーム大阪)  阪神がオープン戦3連勝。14試合で9勝4敗1分けとし、オープン戦優勝の可能性を残した。  自身初の開幕ローテ入りが濃厚な先発・高橋は、5回2安打無失点の好投を示した。初回から相手打線を圧倒し、二回は3者連続の空振り三振。四回1死まで一人の走者も許さなかった。  その四回は1死から、宗の中前打で初めて走者を出すも、中川を遊ゴロ併殺。五回は四死球に自らの暴投も絡んで1死満塁のピンチを背負うも、後続を寸断した。左腕は2月21日・中日戦で1点こそ失ったが、以降の3試合で計13イニング連続無失点。万全の状態でシーズン本番に向かう。  六回からは早川、モレッタ、桐敷がそれぞれ無失点でバトンをつなぎ、相手打線を封じた。  打線は三回、先頭の近本が右翼線二塁打で好機を演出。中野の犠打で1死三塁として、森下の二ゴロの間に1点を先制した。森下は初回に九里から左前打、六回先頭では宮城から左翼線に二塁打を放っており、マルチ安打で存在感を示した。

  • 北照が初戦敗退 打線が4安打完封負け 先発・島田は魔の四回 一挙4失点のビッグイニング許す

    2026年03月21日 15:41
     「選抜高校野球・1回戦、北照0−4専大松戸」(21日、甲子園球場)  北照が完封負けで初戦敗退となった。  打線は専大松戸・門倉の前に8回まで長打を放てず、わずか3安打に封じ込まれた。九回に先頭がこの試合初めての長打を放ってチャンスメークしたが、後続が続かなかった。  先発マウンドに上がった島田を悪夢が襲ったのは四回だった。安打と四球でピンチを招くと、連続タイムリーと犠飛で一挙4失点を喫した。

  • 専大松戸が初戦突破!エース・門倉が北照打線を完封「今までの中で一番よかった」持丸監督も絶賛の119球 打線も四回に一挙4得点のビッグイニング

    2026年03月21日 15:41
     「選抜高校野球・1回戦、北照0−4専大松戸」(21日、甲子園球場)  専大松戸が完封で北照を下し初戦を突破した。エース・門倉が北照打線を4安打無失点で完封した。  立ち上がりから140キロ台中盤のキレあるボールをコーナーに投げ分けた門倉。しなやかな投球フォームから繰り出されるボールは威力十分で、八回まで長打を許さなかった。四回に連打でピンチを招くもしっかりと後続を打ち取った。  九回、先頭に右翼線二塁打を浴びこの試合初めての長打を浴びたが、落ち着いて後続を打ち取った。119球で9個のゼロをスコアボードに並べた。「ピンチになっても焦らないでアウトを一個ずつ取れたことがよかった。冬からテンポのいい投球を意識していたので、それが出せてよかったです」と振り返った。  打線は四回に安打と四球で好機を作り、連続タイムリーなどで一挙4得点のビッグイニング。このリードを危なげなく守り切った。持丸監督は「甲子園の校歌って本当にいいなあって思います」と語り、「思った以上によくて、リリーフの用意はぜんぜんしませんでした」と門倉をたたえた。九回は無死二塁のピンチを招いたが「1点取られてもいいからアウトカウントを優先した方がいいとタイムをとって伝えた」といい「きょうは門倉の成長が一番見られた。今までの中で一番良かった。先輩が作ってくれた伝統を守ろうと思っている成果だと思います」と評していた。

  • 広島がOP戦連敗3でストップ 圧巻一発攻勢ファビアン同点3ラン&坂倉勝ち越し3ラン、秋山がダメ押しソロ 先発ターノックは上々5回3失点

    2026年03月21日 15:38
     「オープン戦、ソフトバンク5−7広島」(21日、みずほペイペイドーム)  広島が一発攻勢で勝利し、連敗を3で止めた。

  • 日本ハム・伊藤大海 WBC後初登板で5回8K貫禄投球 いざ開幕へ「やるべきことを明確にできた」

    2026年03月21日 15:37
     「オープン戦、日本ハム−ヤクルト」(21日、エスコンフィールド)  先発した日本ハム・伊藤大海投手が、日本代表として出場したWBCから帰国後初の登板で貫禄の投球を披露した。  初回を三者凡退で立ち上がるなど、直球の球威と変化球のキレ、制球も含めて上々の内容。初回2死から二回2死まで武岡、オスナ、鈴木のクリーンアップを3者連続空振り三振に仕留めた。  三回2死から長岡に右越えソロを被弾。五回には丸山和に右前適時打を浴びたが、5回3安打2失点。毎回の8三振を奪った。  WBC準々決勝のベネズエラ戦では決勝3ランを被弾。メンタル面も含めたコンディションが心配されたが、そこから中5日で不安を払拭。最初で最後となるオープン戦登板で健在ぶりを示し「確認すべきことを確認できた登板でした。やるべきことを明確にできたので、開幕までにしっかり準備したいと思います」とコメントした。満を持して27日のソフトバンクとの開幕戦(ペイペイ)に臨む。

  • 広島 フレディ・ターノック 開幕前最終登板は5回5K3失点「価値のある登板。準備整った」

    2026年03月21日 15:32
     「オープン戦、ソフトバンク−広島」(21日、みずほペイペイドーム)  広島の新外国人フレディ・ターノック投手は、開幕前最後の登板を5回8安打5奪三振無四球3失点で終えた。  二回、海野に左前適時打を浴びると、三回は連打からピンチをつくり、近藤の中犠飛などで2点を失った。四回以降は立ち直り、五回は3者凡退で斬った。直球の最速は、155キロを計測した。バットでは、三回の打席で左前打を放った。  三回までと四回以降では、粘り強さが違った。その要因を「二、三回ではちょっとバタバタした。体の動きというか、その辺りが、ちょっとバラバラだった。自分がちょっと入り込みすぎていたところもあった。でも四、五回は落ち着いて、同じような感じで投げるように努力した。それによって、打者も球を絞りづらくなったと思う」と自己分析した。  開幕2戦目となる28日・中日戦(マツダ)での先発が濃厚だ。助っ人は「価値のある登板だった。いろんな面で波があった登板だったけど、最後はきっちりと形になったので良かった。これで、自分にとっての開幕までの準備が整ったという感じ」と前を向いた。

  • 阪神 開幕ローテ入り確実の高橋が5回無失点 OP戦直近3試合13イニング連続無失点

    2026年03月21日 15:30
     「オープン戦、阪神−オリックス」(21日、京セラドーム大阪)  阪神先発の高橋遥人投手が、5回6奪三振無失点と好投した。  序盤から直球、変化球ともにキレが抜群だった。二回には、杉本、太田、シーモアと中軸から三者連続三振を奪った。3回まではパーフェクトピッチング。四回、1死から宗に中前打を許したが、続く中川を併殺に仕留めた。  大ピンチも乗り切った。五回、制球を乱し1死満塁としたが、紅林は三振。最後は麦谷を一ゴロに抑え、ゼロを刻んだ。これでオープン戦は直近3試合で13イニング連続無失点。自身初の開幕ローテ入りが濃厚の左腕。最終テストでもきっちり結果を残した。

  • 阪神 伏見が右足に死球を受けホームベースで仰向けに 代走に岡城 この日両チーム3つ目の死球に京セラ騒然

    2026年03月21日 15:24
     「オープン戦、阪神−オリックス」(21日、京セラドーム大阪)  阪神の伏見寅威捕手が五回先頭で死球を受けた。

  • 阪神 大山が左脇腹付近に死球受ける 九里がマウンドから歩み寄って謝罪→大山もヘルメット脱いで頭を下げる 京セラ一時騒然

    2026年03月21日 15:00
     「オープン戦、阪神−オリックス」(21日、京セラドーム大阪)  阪神の大山悠輔内野手が第2打席で左脇腹付近へ死球を受けた。  四回1死、先発・九里のシュートが左肩付近を直撃。大山はすぐに打席から離れたが、苦悶の表情をみせながら、座り込んだ。トレーナーも駆けつけ、球場は騒然となったが、その後、立ち上がり、一塁へ向かった。  するとマウンドから九里が歩み寄りながら帽子を取って謝罪。大山もヘルメットを取りながら頭を下げ、一塁ではシーモアにミットで足をたたかれていた。

  • 広島・坂倉がOP戦2号3ラン 13戦ぶりの一発を右中間へ運ぶ

    2026年03月21日 14:49
     「オープン戦、ソフトバンク−広島」(21日、みずほペイペイドーム)  広島の坂倉将吾捕手がオープン戦2号となる勝ち越し3ランを放った。  3−3の六回2死一、二塁から稲川の148キロ直球を強振。打球は右中間のホームランテラスに吸い込まれていった。2月22日・日本ハム戦(名護)以来の一発となり、表情を変えずにダイヤモンドを一周した。  坂倉は試合前の時点でオープン戦14試合に出場し、打率・244、1本塁打2打点の成績を残していた。

  • 阪神 高橋遥人が異例の2死から送りバント 開幕前の練習?「9番・DH」で先発 20日には巨人・ドラ1竹丸も同様のケースで送りバント

    2026年03月21日 14:39
     「オープン戦、阪神−オリックス」(21日、京セラドーム大阪)  阪神の高橋遥人投手が2死一塁から送りバントを決めた。  この日は先発投手でありながら、「9番・DH」で先発。二回2死一塁で打席が回ってくると、見事に投手の前へ転がし、送りバントを決めた。  2死からの送りバントは異例で、シーズン開幕前の練習をかねて、「DH」で先発出場したとみられる。  20日のオープン戦、巨人−楽天戦では同様のケースで、巨人の開幕投手に内定しているドラフト1位の竹丸が送りバントを決めていた。

  • 日本ハム“新庄野球”の十八番ダブルスチールで追加点奪取

    2026年03月21日 14:34
     「日本ハム−ヤクルト」(21日、エスコンフィールド)  日本ハムが“新庄野球”の十八番(おはこ)で得点を奪った。

  • 巨人 1番・キャベッジが特大の先頭打者アーチ!右翼バルコニー席にたたこみ東京ドーム騒然 開幕1番起用に現実味 打球速度185・6キロ、飛距離132・3メートル

    2026年03月21日 14:20
     「オープン戦、巨人−楽天」(21日、東京ドーム)  巨人のトレイ・キャベッジ外野手が初回先頭の第1打席で特大の先頭打者アーチを放った。  滝中が投じた内角高めの直球をきれいに振り抜くと、打球は右翼の5階バルコニー席へと飛び込んでいった。驚がくの先制パンチに沸き返った東京ドーム。打球速度は185・6キロで飛距離は132・3メートル。助っ人を1番に置くオーダーがピタリとハマった。  前日の試合でも1番起用した阿部監督は「自由に打たせたいというのもあるし、相手に多少のプレッシャーはかけていきたいなっていうのはありますので」と説明。昨季の開幕は2番でスタートし、39試合で4番を務めた。1番での出場も1試合あり、4打数1安打の内容。昨季チームトップの17本塁打を放った主砲が、いきなり相手バッテリーに圧力をかける効果も期待できる。  開幕オーダーについても「そうですね」と可能性を示唆していた指揮官。V奪回を目指す巨人打線の注目ポイントになりそうだ。

  • 高知農・下坂監督「未来につながる試合になった」廃部乗り越え18人でつかんだ聖地「野球人口が増えていくきっかけに」

    2026年03月21日 14:17
     「選抜高校野球・1回戦、高知農−日本文理」(21日、甲子園球場)  廃部を乗り越え部員18人でつかんだ甲子園。高知農・下坂監督は「同じような境遇の学校を勇気づける1点になればいいと思っています」と胸を張った。  4点を追う四回、「打った瞬間最高の気分でした」と栗山の右前適時打で1点を奪うとスタンドが大きく盛り上がった。日本文理打線につかまりリードを広げられてしまったが「未来につながる試合になったと思います。この大観衆の中でプレーできたのは子供たちにとって大きな財産になる」と目を細め、「1点が取れたのは高知の高校野球がさらによくなり、野球人口が増えていくきっかけになりました。同じような境遇の学校を勇気づける1点になればいいと思っています」と語った。  エース・山下は133球で完投。父はKK世代で高知商で甲子園に出場。「父には甲子園は楽しむ場所やぞ!楽しんでこいよ!と言われました」と明かし、「前半の失点は自分が甘いコースに投げてしまったせい。夏にまた、全力でここに戻ってこれるようにしたい。甲子園はどの方向を見てもお客さんがいて、球場が大きく見えました。父には楽しかったよ!と伝えたいと思います」

  • オリックス マチャドがチームに合流!ベネズエラVに貢献した右腕 仲間たちがケーキで祝福→集合写真でニッコリ

    2026年03月21日 13:55
     「オープン戦、阪神−オリックス」(21日、京セラドーム大阪)  WBCベネズエラ代表として初優勝に貢献したオリックスのアンドレス・マチャド投手が合流。チームメートに祝福された。  グラウンドでも選手たちから拍手を送られていたマチャド。その後、オリックスの球団公式インスタグラムは投手陣らが揃って右腕を祝福。お祝いのケーキを手に笑みを浮かべた。  マチャドは決勝トーナメントで3連投。決勝の米国戦でイニングをまたいだ八回にハーパーに2ランを浴びたが、ベネズエラの初Vに大きく貢献した。