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2026年03月19日 10:53
「マスターズ」の開催を3週間後に控え、昨年覇者のローリー・マキロイ(北アイルランド)が記者会見に臨み、チャンピオンズディナーのメニューを公開した。 【写真】松山英樹が振る舞ったチャンピオンズディナーは『宮崎牛』『寿司』 チャンピオンズディナーはマスターズ開幕2日前、歴代優勝者がオーガスタ・ナショナルGCのクラブハウスに集まり開かれる恒例の食事会。前年の優勝者がメニューを考案する。マキロイは昨年、初めてマスターズを制し、史上6人目のキャリアグランドスラムを達成した。ローリー・マキロイのチャンピオンズディナーメニュー■前菜ヤギのチーズとデーツのベーコン巻きエルク(鹿肉)のグリルスライダーズ(ミニハンバーガー)ロックシュリンプの天ぷら スパイシークリームソース添え桃とリコッタチーズのフラットブレッド バルサミコと温かいハチミツ添え■ファーストキハダマグロのカルパッチョ■メイン和牛フィレミニョン または サーモンのあぶり焼き伝統的なアイルランド風マッシュポテト添え■デザートスティッキー・トフィー・プディング(バニラアイスクリームと温かいトフィーソース添え)前菜の「ヤギのチーズとデーツのベーコン巻き」は母・ロージーさんの得意料理で、「僕のママは本当においしいものをつくる。アイデアをくれたロージーに感謝したい」と笑顔。「エルクのグリルスライダーズ」は昨年のマスターズ前によく食べていたという鹿肉を使用した料理で、「でもみんなが鹿肉を好きか分からなかったからメインにはしなかった」と説明した。「キハダマグロのカルパッチョ」は妻・エリカさんと気に入っているニューヨークのレストランからの料理。薄くスライスしたバケットに薄くスライスしたフォアグラとツナのカルパッチョを乗せる。「シンプルな料理だけれど、レストランを訪ねる度に必ず食べるもの」というお気に入りだ。メインは「和牛のフィレミニョン」または「サーモンのあぶり焼き」を選んでもらう。いずれにも幼少期を思い出させる付け合わせを添える。「子どものころチャンプ(アイルランド伝統料理のマッシュポテト)をボールいっぱいに食べていた。芽キャベツのソテー、にんじん、オニオンリングも加えた」。そして、マキロイが最も気に入っているのは、オーガスタ・ナショナルGCの豪華なワインセラーから選べること。「ワイン選びにはとてもこだわった。実は今、ワインコレクションにとても夢中になっているんだ。ワイン収集を始めたのはこの10年くらい。だからオーガスタのソムリエたちとワインを選べたのはとても楽しかった」と興奮を隠せない。幻のシャンパンといわれる「2015 サロン・ブリュット・シャンパン」から始まり、白ワイン「2022 ドメーヌ・ルフレーヴ・モンラッシュ」、優勝した夜に飲んだ赤ワイン「1990 シャトー・ラフィット・ロートシルト」。そして世界最高峰の貴腐ワイン「1989 シャトーディケム」で締めくくる。1989年はマキロイの生まれ年。まさに豪華絢爛なディナーとなる。 松山英樹のチャンピオンズディナーは“100点” 歴代王者が称賛「ありがとうヒデキ・マツヤマ」 注目のメニューは『寿司』、『宮崎牛』など和食中心 松山英樹がチャンピオンズディナーで歴代王者を“おもてなし” 松山英樹はなぜ一週間“同じ柄”のポロシャツを着続けるのか?【ウェア担当に聞く】 「ひとつだけ言わせてくれ」史上6人目快挙のマキロイがまな娘に贈った言葉 松山英樹はアドレスより左に10.9cm動いているから精度が高い<写真>
2026年03月21日 15:41
<フォーティネット・ファウンダーズカップ 2日目◇20日◇シャロン・ハイツG&CC(カリフォルニア州)◇6542ヤード・パー72>米2年目の20歳・馬場咲希は、60位タイから第2ラウンドを迎えた。前半はスコアを1つ落とし、一時は予選通過が危ぶまれたものの、6バーディ・5ボギーの「71」とスコアを伸ばし、トータル1アンダー・43位タイで決勝ラウンドに進出した。
【最新】馬場咲希のセッティングと新ドライバー
ホールアウト後にはホッとした表情を浮かべて「ホントによかった」と笑顔を見せる。カットラインはトータルイーブンパー前後をウロウロしていた。馬場は後半の12番終了時点でトータル1オーバーの状況の中、キャディと「2つ戻したいね」と話し合い、15番でバーディを奪取した。だが直後の16番でボギー。それでも「絶対に(バーディ)1個は必要」と気持ちを切らさなかった。迎えた17番パー3では1.8メートルを沈め、最終18番パー5では3打目を3メートルにつけて連続バーディ。イーブンパーのカットラインを1つ上回るスコアでホールアウトし、最後のパットがカップに消えると、空を見上げて胸をなで下ろした。この2日間は出入りの激しいゴルフとなったが、初日には14番パー4で2打目を直接ねじ込むイーグルも奪っている。「ピッチングはいつも練習しているクラブだったので、けっこう自信はあると思って打ったら入ったんです」と振り返る。119ヤードからの見事なチップインだった。そのショットを支えるのが、日々欠かさない基礎練習だ。「ハーフスイングくらいのショット練習」で、主にピッチングウェッジと9番アイアンを使用する。キャリーは約60ヤード。コンパクトなスイングで安定したインパクトゾーンを体に染み込ませている。「いつもはこの辺(トップの位置)などを意識してやっていたんですけど、そこがズレていたとしても、ハーフスイングが合っていれば、真っすぐ行くので、ここを重点的にやっています」。効率を重視した反復が、ショットの再現性を高めている馬場はコックを使わないスイングスタイル。アドレスで構えたフェースの向きを変えることなく、体の回転で自身の腰の高さに手元が来るところまで上げる。「変な動かし方をしないように」とそのときのフェースの向きは斜め下のスクエア。フォロースルーに向けてもインパクトで手元を止めてクラブヘッドをリリースさせることもないため、フォロー側のフェースアングルは斜め上となる。まさに、基本に忠実な動きだ。ただ、この練習は「プロになってから」始めたこと。「ジュニアの時はフルスイングばかりしていて、なんでこんなに球を打っているのに上手くならないんだろうと思った」と、フルスイングでひたすら打ち込む日々だった。基礎づくりとして行うのは、片手打ちなどぐらい。そこで「頭を使って練習してなかったからだ」。量だけでなく質の重要性に気づき、2022年のプロ転向を機に、毎回欠かさず行う基礎練習として取り入れた。なじみのあるクラブで生まれたチップイン・イーグル。その手応えを胸に、今後もこの練習を継続していく。あすは最終日に向けてさらにスコアを伸ばしたい。「きょうは絶対にアンダーで回りたいと思っていて、それができた。あしたは60台で回って、もっと上位に行きたい。あす、あさってはホントに上を見るしかないので、伸ばしていきたいです」。週末に残った喜びを力に変え、さらなる上位進出を狙う。(文・高木彩音)
米女子ツアー 第2ラウンドの結果
メーカー担当者が語る“馬場咲希の強さ”【カメラマン南しずかの米ツアー小話】
馬場咲希が豪華振り袖を披露 「夢に向かって進み続けます」
渋野日向子の超最新スイングを解説 浅い前傾でミス減少
国内女子ツアー 初日の結果
2026年03月21日 15:03
<LIVゴルフ第5戦 at アデレード 2日目◇20日◇ザ・クラブatステインシティ(南アフリカ)◇7557ヤード・パー71>南アフリカで開催されている新規大会は、アフリカ大陸で初めて行われるLIVゴルフ。第2ラウンドを終え、ブライソン・デシャンボー(米国)が「65」をマークし、トータル14アンダーで単独首位に立った。
【飛びすぎ】デシャンボーが白ティからプレーするとどうなる?
2打差の2位タイにはダビド・プイグ(スペイン)、地元のブランデン・グレイスが続く。トータル11アンダーの4位タイにはジョン・ラーム(スペイン)らがつけている。チームに属さないワイルドカードで出場している浅地洋佑は、2イーグル・2バーディ・2ボギーの「67」をマーク。トータル7アンダーの19位タイに浮上した。チーム戦では、ホアキン・ニーマン(チリ)率いるトルクGCがトータル36アンダーで首位に立っている。
LIVゴルフ南アフリカ大会 リーダーボード
浅地洋佑 プロフィール&成績
額がえげつない…LIVゴルフの今季賞金ランキング
<スコア速報中>渋野ら日本勢15人出場 米女子リーダーボード
プロゴルファーの小祝さくらと桂川有人が24年に結婚していた ともに27歳、“黄金世代”のビッグカップル
2026年03月21日 14:23
◆米男子ゴルフツアー バルスパー選手権 第2日(20日、フロリダ州・イニスブルック・リゾート=7352ヤード、パー71)
第2ラウンドが行われ、47位で出た平田憲聖(エレコム)が5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算2アンダーの27位に順位を上げた。
金谷拓実(SOMPOひまわり生命)は5バーディー、2ボギーの68と伸ばして1アンダー。81位から37位まで巻き返し、決勝ラウンドに進んだ。
47位でスタートした久常涼(SBSホールディングス)は2バーディー、2ボギーの71でイーブンパーの49位で週末を迎える。
69をマークした任成宰(韓国)が9アンダーで首位を守った。
2026年03月21日 13:48
◆女子プロゴルフツアー Vポイント×SMBCレディス 第2日(21日、千葉・紫CCすみれC=6731ヤード、パー72)
第2ラウンドが進行中。
2026年03月21日 13:43
<Vポイント×SMBCレディス 2日日◇21日◇紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)◇6731ヤード・パー72>国内女子ツアー第3戦は第2ラウンドが進行中。最終組がハーフターンし、全組が前半の競技を終えた。
【ライブ写真】ピンクで魅せる “キューティフル”きょうもコースで映えます
首位と1打差の最終組でプレーする佐久間朱莉は、スコアを2つ落としたものの、笠りつ子、青木香奈子と並び、トータル2アンダーで首位に立っている。単独首位から出た“キューティフル”ことパク・ヒョンギョン(韓国)もスコアを4つ落とし、トータル1アンダーの4位タイ。首位とは1打差で、高橋彩華も同順位に並んでいる。トータルイーブンパーの6位タイには、鈴木愛、金田久美子、SMBCと契約する吉田鈴らが名を連ねている。先週の台湾大会を制した菅楓華はトータル2オーバーの16位タイ、小祝さくらはトータル5オーバーの38位タイで、それぞれ後半戦をプレーしている。賞金総額1億円。優勝者には1800万円が贈られる。
<随時更新>国内女子Vポイント×SMBCレディス リーダーボード
“キューティフル”がショットインイーグルで日本で初の首位に 『優勝したら日本に来る?』の質問に出した答えは…
逆輸入ルーキー・横山翔亜に金言を送ったのはあのプロ
【前夜祭フォト】吉田鈴は淡いラベンダーのレースドレス
<スコア速報中>渋野ら15人出場 米女子大会リーダーボード
2026年03月21日 13:28
<海南クラシック 2日目◇20日◇ミッションヒルズリゾート海口(中国)◇ブラックストーンC=6984ヤード・パー72、ビンテージC=6704ヤード・パー72>DPワールド(欧州)ツアーは第1ラウンドを終えた。日本勢は4人が出場し、桂川有人が「68」をマーク。20位からトータル7アンダーの13位タイに順位を上げた。
【写真】前夜祭で漆黒ドレスを着こなす小祝さくら
昨年の日本ツアー賞金王・金子駆大も「69」とスコアを伸ばし、38位からトータル5アンダーの28位に浮上した。一方、大西魁斗は「74」とスコアを落とし、トータルイーブンパーで予選通過はならず。中国ツアーを主戦場とする大関翔(おおぜき・かける)も、トータル10オーバーで予選落ちとなった。首位はジョーダン・ガンバーグ(米国)。「66」をマークし、トータル14アンダーでトップをキープ。2打差の2位にはホルヘ・カンピージョ(スペイン)が続いた。
<速報中>欧州ツアーのリーダーボード
小祝さくらが自ら結婚を報告「引き続きゴルフを頑張りたい」
プロゴルファーの小祝さくらと桂川有人が24年に結婚していた ともに27歳、“黄金世代”のビッグカップル
桂川有人 プロフィール&成績
米女子ツアー 2日目の結果
2026年03月21日 13:07
<フォーティネット・ファウンダーズカップ 2日目◇20日◇シャロン・ハイツG&CC(カリフォルニア州)◇6542ヤード・パー72>72位から巻き返しを狙った渋野日向子。「本当にこの2日間、パターが入っていたら良かった」と悔しい表情を見せる。
【写真】あどけなさ残る? プロ合格直後のシブコ貴重カット
前日に続きショットでチャンスにつけることは多かったが、課題となっていたパッティングにこの日も苦戦。1バーディ・2ボギーの「73」とし、トータル2オーバー・76位タイで決勝ラウンドに進むことはできなかった。2つのボギーのうち、2番は不運だった。ティショットはフェアウェイを捉えたが、転がって左バンカー付近のラフへ。フルスイングできるアドレスが取れず、2打目はフェアウェイにレイアップし3オン2パット。しかし、5番パー5では4メートルから3パットともったいないパッティングとなった。それでも前日に続きショット面は安定。フェアウェイキープ率は78%(11/14)、パーオン率が72%(13/18)。ドライバーとかも(フェアウェイが)狭いなりにはよく振れていたと思いますし、ショットも要所、要所。悪いところもありますけど、比較的ミスの幅は狭いと思う。そこはオフの課題にしてきたことでしたし、気になるポイントもまだありますけど、とりあえずは悪くはないと思います」と手応えを得ている。一方でパット数は32回。「ちょっと大きく読みすぎているかなと思います」と振り返り、カップの横を通り過ぎるシーンが目立った。「ショットの安定感はまあまああったと思うので、余計に悔しい」と唇をかんだ。大会前の練習日には、多くの日本勢がグリーンを「重たい」「やわらかい」「止まる」と評していたが、異常気象ともいえる高温の影響で、コンディションは一変。日を追うごとに硬さが増し、“止まらない”グリーンへと変化した。この急激な変化に苦しむ声は、渋野以外の選手からも上がっていた。「とはいえ、短い距離もあったし、そういうところで取り切れないとスコアにはならない。引き続き、自分のやるべきことをしっかりやりたい」。課題を持ち帰り、次戦へ向けて調整を進める。来週の「フォード選手権」はウェイティング2番手。出場権が巡ってきたときには、リベンジを狙っていく。(文・高木彩音)
米女子ツアー 第2ラウンドの結果
渋野日向子は1W&ウェッジを変更して米本土戦へ「自信持っていけるクラブ」
3週ぶり出場の西郷真央が上位発進 “とにかく心がけた”フェアウェイキープ
渋野日向子の超最新スイングを解説 浅い前傾でミス減少
国内女子ツアー 初日の結果
2026年03月21日 12:29
<フォーティネット・ファウンダーズカップ 2日目◇20日◇シャロン・ハイツG&CC(カリフォルニア州)◇6542ヤード・パー72>初日は3つのバーディーを奪いながらも、ボギーとダブルボギーが重なり「76」。
2026年03月21日 12:00
小柄な体からは想像できないほどの飛距離を叩き出すドラコン女子。最長飛距離、なんと382yを飛ばす柳井紗奈に、飛ばしのテークバックのコツを聞いた。
【連続写真】腰を大きく回してからワイドにテークバックする 柳井の382ヤードスイング
◇ ◇ ◇飛ばしに大事なのは、スイングアークを大きくすることです。アークを大きくすることで、強くボールを叩けるようになります。手先で上げてしまうとスイングアークが小さくなり、ヘッドスピードも上げられません。そこで重要になるのが始動です。絶対にNGなのは、いきなり上体を回すこと。腰を先に回してから上体を回転させることで反動がつき、ワイドにテークバックすることができます。さらに、捻転差が大きくなるメリットもあります。いきなり上体を回すと手打ちになるので、注意してください。腰を回す際は、右足の付け根(右股関節)に乗るように意識すると、腰が引けることなく捻転差が作れるようになると思います。また、セットアップでも注意している点があります。右手でセットアップに入りますが、一度右手を背面側に外し、左手だけで構えるようにしています。自然に行うようになった動作ですが、右手を外すことで左の壁を感じることができます。逆に左手を外して右手だけで構えると、上体が開いてしまうミスにつながるため、このルーティンを取り入れています。■柳井紗奈やない・さな/ 1998年生まれ、福岡県出身。PLDA世界大会では2021年に4位、翌22年には2位に入った。公式最長飛距離は女子日本記録となる382ヤードを誇るJPDAドラコンプロ。◇ ◇ ◇●ドラコン女子のスイングを詳細分析!『なんじゃこれ!? 156で382yの柳井紗奈『打ってから後方へスイング』でヘッド激走り』を詳しく読めば、その秘密が分かります。
【連続写真】腰を大きく回してからワイドにテークバックする 柳井の382ヤードスイング
身長161センチで最長308ヤード! ドラコン女子の“股関節が入る?3ステップ・ストレッチ”とは?
なんじゃこれ!? 156で382yの柳井紗奈『打ってから後方へスイング』でヘッド激走り
高MOIだからってやさしいとは限らない! 最新ドライバーは自分の“フェース開閉”のクセで選ぶべし
ドレスアップした政田夢乃が天使すぎる【女子プロ写真】
2026年03月21日 11:58
<フォーティネット・ファウンダーズカップ 2日目◇20日◇シャロン・ハイツG&CC(カリフォルニア州)◇6542ヤード・パー72>日本勢15人のツアーメンバーがそろい踏みの米国女子ツアーの第2ラウンドが終了した。日本勢は10人が予選通過。最上位で決勝ラウンドに進出したのは山下美夢有。初日60位タイと出遅れたが、この日は3連続を含む7バーディ(2ボギー)を奪って「67」。首位と6打差のトータル5アンダー・10位タイに浮上した。
〈連続写真〉原英莉花が“浅い沈み込み”のスイングに進化!
12位タイから出た原英莉花は、出だしの10番パー5でティショットのトラブルなどでトリプルボギーとしたがその後4つのバーディで巻き返して「71」。トータル4アンダー・17位タイで2戦連続決勝ラウンド進出を決めた。初日「76」の121位タイと大きく出遅れた岩井明愛は、この日のベストスコアとなる「66」をマーク。古江彩佳、竹田麗央、西村優菜と並んでトータル2アンダー・31位タイで週末に進んだ。馬場咲希は、一時予選通過圏外にいたが17番、18番と上がり連続バーディで「71」。畑岡奈紗と並んでトータル1アンダー・43位タイ。初日の日本勢最上位だった西郷真央は「76」とスコアを落としてトータルイーブンパー。岩井千怜とともに56位タイで予選を通過した。前半3つ伸ばして一時は首位と3打差に迫っていた笹生優花は、14番のトリプルボギー、17番、18番の連続ダブルボギーで失速。「77」と崩れてトータル2オーバー。渋野日向子、勝みなみ、吉田優利と同じ76位タイで予選落ちに終わった。櫻井心那はトータル6オーバー・123位タイ。メジャーを含む米ツアー7勝を挙げるキム・ヒョージュがトータル11アンダーの首位。4打差の2位にガビー・ロペス(メキシコ)、5打差の3位にはジーノ・ティティクル(タイ)、ネリー・コルダ(米国)ら7人が続いている。56位タイまでの65人が決勝ラウンドに進出した。
山下、原が上位争い 米女子ツアー第2ラウンドの結果
〈連続写真〉山下美夢有のようなオンプレーンスイングの作り方
〈連続写真〉古江彩佳の驚異的な安定感のヒミツは”ノーコック”
渋野日向子の超最新スイングを解説 浅い前傾でミス減少〈連続写真〉
<随時更新> 国内女子ツアーのリーダーボード
2026年03月21日 11:08
<Vポイント×SMBCレディス 2日日◇21日◇紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)◇6731ヤード・パー72>国内女子ツアー第3戦は第2ラウンドが進行中。昨季女王で開幕戦Vの佐久間朱莉と金田久美子、イ・ボミ二世と呼ばれる“キューティフル”ことパク・ヒョンギョン(韓国)の最終組がティオフした。
【ライブ写真】身長171センチの”逆輸入ルーキー”の笑顔がステキ
初日首位のパクは1番ホールはパーオンを逃したが3打目のアプローチをしっかり寄せてパー。1打差で追う佐久間、3打差を追う金田はとも2オン2パットのパーで滑り出した。Vポイントとスポンサー契約をする木戸愛は、前半のアウト9ホールを「36」で回り、トータル3オーバー・暫定31位タイ。SMBCと契約する吉田鈴は4ホールを終えてトータルイーブンパー・暫定10位タイで序盤をプレー中。前週優勝の菅楓華は4ホールを終えてこの日1オーバー。トータル2オーバー・24位タイでプレーをしている。昨年のプロテストに合格し、プロデビュー戦となる“逆輸入ルーキー”の横山翔亜は、前半9ホールを「40」としてトータル7オーバー・暫定71位タイで後半に向かう。2020年「日本オープン」、22年「日本女子オープン」が開催された難コース。初日のアンダーパーは9人。この日も我慢大会となりそうだ。賞金総額1億円。優勝者には1800万円が贈られる。
<随時更新>国内女子Vポイント×SMBCレディス リーダーボード
“キューティフル”がショットインイーグルで日本で初の首位に 『優勝したら日本に来る?』の質問に出した答えは…
逆輸入ルーキー・横山翔亜に金言を送ったのはあのプロ
【前夜祭フォト】吉田鈴は淡いラベンダーのレースドレス
<スコア速報中>渋野ら15人出場 米女子大会リーダーボード
2026年03月21日 10:30
血流が悪いと手足の先端が冷えやすくなり、ゴルフのプレーにも影響が出る。
2026年03月21日 09:51
<フォーティネット・ファウンダーズカップ 2日目◇20日◇シャロン・ハイツG&CC(カリフォルニア州)◇6542ヤード・パー72>15人の日本勢が出場している米国女子ツアーは第2ラウンドが進行している。出だしの10番パー5でティショットのトラブルからトリプルボギーを喫した原英莉花は、その後4つの2バーディを奪い、トータル4アンダー・暫定18位タイでホールアウトした。
〈連続写真〉原英莉花が“浅い沈み込み”のスイングに進化!
ホールアウト後に原はU-NEXTのインタビューに応じた。出だしの10番パー5でティショットのトラブルなどでトリプルボギー発進。「伸ばしたかったのに出だしOBから始まって…。とりあえずイーブンに戻して、そのあともなかなかバーディがこなくて、すごく疲れました」と1日を振り返る。 「出だしのティショットが右に行って、次に打ったのが引っかけで1日中ティショットが怖かったです。アドレスの問題だと思うのでしっかり調整したい」。ティショットに不安があったと話したが、パーオン率は18ホール中16回とアイアンショットはキレキレ。バーディチャンスも多く演出し、残り2日に期待したい。 午後スタート組では笹生優花が12ホールを終えて首位と3打差のトータル6アンダー・暫定3位、山下美夢有は14ホールを終えてトータル4アンダー・暫定18位タイ、畑岡奈紗は15ホールを終えて、西郷真央は17ホールを終えてトータル1アンダーで終盤に向入っている。 午前スタート組では、この日「66」をマークした岩井明愛が121位から急浮上。西村優菜、竹田麗央、古江彩佳と並んでトータル2アンダー・暫定30位タイで決勝ラウンド進出を決めた。 17番、18番の上がり連続バーディを奪った馬場咲希はこの日「71」をマークして予選通過圏内のトータル1アンダー・暫定45位タイ。岩井千怜はトータルイーブンパー・暫定60位タイで予選通過圏内でプレーを終えている。 渋野日向子は連日の「73」で、勝みなみ、吉田優利と並んでトータル2オーバー・暫定81位タイ、櫻井心那はトータル6オーバー・暫定122位タイで予選通過は厳しい状況だ。
<速報中>米女子ツアー 第2ラウンドのリーダーボード
大きな声に“緩み” 原英莉花が悔やむ上がり2ホール「ちょっとやな感じ」
3週ぶり出場の西郷真央が上位発進 “とにかく心がけた”フェアウェイキープ
渋野日向子の超最新スイングを解説 浅い前傾でミス減少
国内女子ツアー 初日の結果
2026年03月21日 09:30
<Vポイント×SMBCレディス 初日◇20日◇紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)◇6731ヤード・パー72>10人のルーキーが出場する大会では、うち4人がプロデビュー戦を戦っている。そのひとり、22歳の横山翔亜(とあ)は「前半はハラハラなゴルフだったけど、楽しかったです」と、3オーバーという結果にも笑顔を浮かべる。
【写真】横山翔亜がキャップを外したら…
その言葉通り、10番からスタートした前半は、おはようバーディで滑り出しながら、その後の11番から4連続ボギーという荒波の幕開けになった。ここからもバーディとボギーがとも2つずつ来る浮き沈みの展開ながら、必死に地に足をつけ「楽しみにしていました」というラウンドに集中した。東京都出身の横山は、13歳でオーストラリアに単身留学。そこで1年間を過ごすと、14歳で今度はひとり米国に渡り、フロリダ州にあるスポーツ専門校『IMGアカデミー』に入校した。大学はネバダ州にあるネバダ大ラスベガス校に推薦で入学。カレッジゴルフに熱中しながら、文武両道の生活を送っていた。昨年5月に日本に帰国し、11月に行われた最終プロテストを通過。母国でプロゴルファーになった。このオフは、合宿などを通じ多くの先輩たちから“プロの心得”を学ぶ機会も得ることができた。ハワイでラウンドした男子の香妻陣一朗や、現在、指導を受ける森守洋コーチとの縁で“姉弟子”にあたる原江里菜、堀琴音らからの言葉は「学ぶことしかない。プロの世界で“?み込まれないため”にいろいろと教えてもらいました」と振り返る。そして今回のデビュー戦会場でもその支えは変わらない。緊張する表情を見た堀琴音からは『翔亜ちゃん、(雰囲気に)?まれそうになっているよ』と背中を叩かれた。「それできちっとしないとって思いました。さすがプロですね。見抜かれていました」。同じく森氏に師事する菅沼菜々からは『自分の表現の仕方を覚えるといいよ』と“ゴルフ界のアイドル”らしい言葉もかけられたという。青春時代を過ごした米国に、いずれはツアー選手として戻りたいという想いもある。ただ、まずは「日本で成績を残すために頑張りたい」という気持ちが強い。「アメリカで生活することの大変さはよく知っている。日本は暮らしやすいし、ご飯も美味しいし、やっぱり大好きです」。どんな困難にも立ち向かえるような実績をプロとして残し、5年後に海を渡るというのが描く青写真だ。オフには徹底的にアライメントの修正を施した。この日のラウンドでも崩れそうになりながら持ちこたえられたのは、「オフの取り組みによって、ラウンド中に修正しながらプレーできた」から。キャディを務めるドラコンプロの小井土峡太とも息はバッチリ。周りには“チーム森”のスタッフも集まってくれた。「心強いですね」。ツアー会場でも、多くの味方に支えられている。「アメリカでは練習グリーンにチョークで線を引いても大丈夫なんですけど、日本ではダメだったり、そういう違いも学んでいます」。初日を予選通過圏内(50位タイまで)の49位で終えた“逆輸入ルーキー”は、今後も貪欲に吸収を続けていく。(文・間宮輝憲)
国内女子Vポイント×SMBCレディス 初日の結果
横山翔亜 プロフィール
もう覚えました? 98期生22人のプロフィール一覧
【前夜祭フォト】吉田鈴は淡いラベンダーのレースドレス
<速報中>渋野ら15人出場 米女子ツアーのリーダーボード
2026年03月21日 09:26
鹿児島で行なわれていた大会は、昨年から舞台を千葉に移した。男女の日本オープンが開催されたコースで、男子のトーナメントティーはコースレート75.1という難コース。フェアウエーにある高い松の木が高い戦略性とショットの精度を求め、うねった硬いグリーンが選手を苦しめる。
【もっと読む】国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”
初日、5アンダーで首位に立ったのは韓国のパク・ヒョンギョン(26)。母国ツアーで通算8勝の美人プロは「キューティー」と「ビューティフル」を合わせた「キューティフル」の愛称で日本にもファンが多い。
「初日のアンダーパー9人は昨年の半分。グリーンの硬さは昨年と同じか、それ以上という選手も少なくない。優勝スコアは2ケタ(アンダー)に届かないかもしれません」と、コース関係者がこう続ける。
「この時季は天候でコンディションが変わることはなく、グリーンのコンパクション(硬さ)は自然と上がります。隙間のない砂は散水すると締まってグリーンは硬くなります。今年は砂の量を半分にしたが、結果は一緒でした。今のコンパクションは(トーナメントで硬いとされる)25から25.5(kg/cm2)。11フィート台の速さは、12フィートまでは行くかもしれません。ただ、皆さんが硬いというグリーンは今年、表面から1ほど軟らかくしてボールを受け止めやすくしました。今の女子プロはうまいですからね。昨年よりソフトになった分、バーディーの数は増えるのではないでしょうか」
とはいえ、この日の朝は強い雨が降っても硬さに大きな影響はなく、ピン手前7〜8ヤードに着弾したボールがグリーン奥にこぼれるホールもあった。昨年大会を制した吉田優利(25)のスコアは通算13アンダー。今年はロースコアの展開になりそうだ。
◇ ◇ ◇
盛況な女子ツアーと正反対なのが国内男子ツアーだ。衰退を加速させているのはJGTOかもしれない。ゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏は取材を通して「JGTOから熱意も覚悟も見られなかったのは残念でならない」とバッサリやっている。いったいどういうことか。宮崎氏は何を見たのか。
●関連記事 【もっと読む】国内男子ツアーの衰退を加速させるJGTOの“残念さ” では、それらについて詳しく報じている。