©sports-topics.net 2026
2026年03月22日 21:40
米国・AEWの「AEW」(カリフォルニア州フレズノ)が21日(日本時間22日)に放送され、白川未奈が大チャンスをたぐり寄せた。次回「DYNAMITE」でAEW女子世界王者テクラへの挑戦が決定したのだ。 トニー・ストームとのコンビで、極悪軍「デスライダーズ」のマリーナ・シャフィールらと抗争を繰り広げてきた。15日のPPV「AEWレボリューション」では、マリーナの盟友で元WWE&UFC女子王者のロンダ・ラウジーが衝撃の初登場を果たしたが、トニーはマリーナに襲われKOされた。 しかも前回「AEW DYNAMITE」ではマリーナとの一騎打ちが決まっていたトニーが、試合前に何者かの襲撃を受け重傷を負った。このため、タッグパートナーの白川がトニーに代わって、怨敵マリーナと反則OKルールで一騎打ち。有刺鉄線バット、パイプイスなど凶器が飛び交う壮絶な死闘となったが、トニー愛用のワインボトルを手にした白川は、マリーナの顔面に強烈な一撃をくらわせた。さらに得意のバックブローからトニーの必殺技ストームゼロ(ジャンピングパイルドライバー)をさく裂させ、値千金の3カウントを奪った。 昨年から全く歯が立たなかったマリーナからついに白星をもぎ取り、カリフォルニア州フレズノの観衆は大熱狂。スターダムから米メジャー団体に戦場を移し、ちょうど1年。白川は「トニー、アイ・ラブ・ユー!」とわめき散らながら大勝利の味をかみしめた。 この日の「COLLISION」ではマリーナ戦の勝利が認められ、次回「DYNAMITE」で、テクラの持つ女子世界王座への挑戦が発表された。AEW実況陣から「この2人は昔から互いをよく知っている」と解説された通り2人は元スターダムで、テクラは昨年5月からAEWに加入した。 昨年10月の一騎打ちでは白川が苦杯をなめ、テクラは今年2月にクリス・スタットランダーから世界王座を奪った。米メジャー団体ではシングルのメイン王座未戴冠の白川は、テクラとの出世争いでも差をつけられている。 テクラはトニー襲撃について自身の関与を否定し「王者を避けるための偽装」と自作自演を強調したが…。果たして白川は悲願の世界王座を手にすることができるか?
2026年03月25日 16:34
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)19」でデビュー戦勝利を飾った黒柳禅がRIZINフェザー級王者のシェイドゥラエフに対し、自身のXで「マジでやらせてくれ 1分の戦い方シェイドゥラエフに教えてやるよ まじで打撃なら負ける気しない」と発信。格闘技関係者から反感を買っている。
RIZINに出場している宇佐美正パトリックは「そろそろ静かにしてもらえますか」と綴り、川尻達也は「これ一周回ってガチ?RIZINフェザー級のチャンピオンのシェイドゥラエフに対して冗談でもこういう事言って面白い、盛り上がると思ってのがよく分からない」と苦言を呈した。
コメント欄などでは「幻想やばい」、「そんなに強いなら何で無名なんだよ」、「こんなに色んな人間に喧嘩売りまくっての過去1じゃね?BD史上いなかった逸材だわ」、「さすがに身の程を弁えろよ」、「勘違いにもほどがある」との声が寄せられていた。
黒柳はボクシングで高校3冠の実績を引っさげてBDに参戦。デビュー戦ではキックボクサーのHIROTOにダウンを奪い、判定5−0で勝利した。
2026年03月25日 14:39
「ボクシング・ライトフライ級6回戦」(24日、後楽園ホール)
アマチュア6冠の「ザ・サンダー」片岡雷斗(19)=大橋=が鮮烈なプロデビューを飾った。いきなり日本ランク6位の大橋波月(27)=横浜龍拳=と対戦する異例の初陣となったが、鋭い左ジャブなどスピードで圧倒し、6回1分15秒レフェリーストップによるTKOで決着。憧れの井上尚弥(大橋)らが見守る前で難敵を仕留めた超新星は「プロの世界は華やかで楽しかった」と汗を拭い、「今は(勝てて)ホッとしているが、課題が見つかった。とても最高の試合になりました」とうなずいた。
敗れた大橋も、試合を支配されつつもガードを固めながら距離を詰めてボディーを打ち、レフェリーに止められるまで最終回まで我慢強く戦い抜きプロのプライドを示した。試合から一夜明けた25日に自身のXを更新し、「片岡選手への厳しい声が多いですね。井上選手には遠く及ばないとか。貴方たちは19歳という若さであの舞台であのパフォーマンスをしろと言われてできるのか。彼のボクシングは『努力の結晶』です。井上選手と比べるのではなく“片岡雷斗”を見てください」と投稿。自身が敗れた相手について井上尚弥と比較するようなSNSでの心ない意見に対し、拳を交えた者として異例ともいえる苦言を呈した上で、「彼はきっと経験を積んでさらに強くなります。日本のボクシング界は明るいです」と期待も込めた。
デビュー戦から厳しいマッチメイクを乗り越えた片岡は24日の試合後、デビュー戦について「30点」と自己採点。勝利を挙げたもののプロの洗礼も浴びた様子で「(採点は)低くつけてしまうが、相手の大橋波月選手の気持ちや技術が強かったから自分を出せなかった。(自分の中では)100点の動きを出したが、大橋選手によって低い点数になってしまった。大橋選手が強かった」と、相手への敬意を込めて振り返った。
プロ転向にあたって、大橋秀行会長(61)からは複数階級での世界王座獲得も期待されているが、プロ初戦を終えた片岡は「ミニマム級でも全然いける」と手応えを強調。「まだ生意気なことは言えないが、いつでも世界挑戦できるように準備して頑張っていきたい。これからもザ・サンダーをよろしくお願いします」と高らかに宣言した。
2026年03月25日 12:16
プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が24日、FMヨコハマの「PRIME TIME」(月曜〜木曜・午後7時)に生出演した。
番組では、藤波が主宰する「ドラディション」が5月22日に後楽園ホールでデビュー55周年記念イヤー第1弾大会「NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1」を開催することを紹介。藤波は、新日本プロレスの「H.O.T」リーダー、成田蓮と一騎打ちに挑む。息子のLEONAも「H.O.T」高橋裕二郎とシングルで対戦する。また、藤波が1月26日に出版したトレーニング本「マッチョ・ドラゴン式トレーニング 古希でも闘える体づくり」(ホーム社。税込み・2310円)を紹介した。
生放送では、藤波がリクエストした曲を流した。ドラゴンが選んだ一曲は、サザンオールスターズの「旅姿六人衆」だった。
かつてテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」が関東地区などで土曜日の夕方に放送されていた当時、エンディングで流されていたサザンの名曲。藤波は「地方巡業のバスの中にこの曲が流れるんです。ボクは猪木さんの席の後ろだったんですけど…」と振り返り、この曲が「バスが巡業するのとピッタリ合うんですね」と感傷に浸った。
生放送を終え、改めて「旅姿六人衆」への思いを尋ねると、藤波は少し声を震わせた。
「うん…この曲を聴くと、余計に猪木さんを思い出しましたよ。ボクにとって猪木さんの姿と『旅姿六人衆』のメロディーが重なるんですよ。あぁ〜…猪木さんに会いたいな…」
16歳で日本プロレスに入門してからアントニオ猪木さんの付け人として日本全国を巡業した。1972年3月の新日本プロレス旗揚げからは、より緊密に時には離反しながら闘魂の影を追いかけた。猪木さんと共に旅したプロレス人生。旅姿六人衆とアントニオ猪木を重ねる藤波の言葉からは、亡くなってから3年あまりを経た今もなお師匠の背中を追い続けることを感じた。それは、燃える闘魂へ憧れる永遠のプロレス少年の心でもあった。72歳の藤波がリングに上がり続ける礎をそこに見た。(敬称略。福留 崇広)
2026年03月25日 08:31
元総合格闘家の浅倉カンナが24日に、自身のインスタグラムのストーリーズに投稿。
2026年03月25日 08:08
プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が24日、FMヨコハマの「PRIME TIME」(月曜〜木曜・午後7時)に生出演した。
番組では、藤波が1月26日に出版したトレーニング本マッチョ・ドラゴン式トレーニング 古希でも闘える体づくり」(ホーム社。税込み・2310円)を紹介した。
さらに藤波が主宰する「ドラディション」が5月22日に後楽園ホールでデビュー55周年記念イヤー第一弾大会「NEVER GIVE UP 2026 PHASE‐1」を開催することも紹介。藤波は、新日本プロレスの「H.O.T」リーダー、成田蓮と一騎打ちに挑む。息子のLEONAも「H.O.T」高橋裕二郎とシングルで対戦する。
成田との一騎打ちに藤波は「彼は『俺行かないよ』って言ってるみたい」と成田が東京スポーツの独占直撃で参戦を拒否した怪情報に触れ、不穏な発言も「彼らしくていい」と受け入れ「リング上で引きずり出して5月22日に決着を」と制裁を約束していた。
2026年03月25日 07:50
プロレス界の“レジェンド”藤波辰爾が24日、FMヨコハマの「PRIME TIME」(月曜〜木曜・午後7時)に生出演した。
番組では、藤波が1月26日に出版したトレーニング本マッチョ・ドラゴン式トレーニング 古希でも闘える体づくり」(ホーム社。税込み・2310円)を紹介した。
現在、話題を呼んでいる同書は、72歳を迎え驚異的な肉体をキープしているドラゴンが体作りと健康の秘密を赤裸々に披露。さらに一般人でもできるドラゴン式ストレッチ&トレーニングも教えている。
パーソナリティーを務める栗原治久とDJのREMO―CONから同書を読んだ感想を伝えられた藤波は「ベッドから出る前に布団の中でできるストレッチから家の中でイスを持っての屈伸運動とか紹介しています」と明かした。
さらにストレッチの重要性を説き健康のためには、まず「体を動かそうとならないと」と呼び掛け「普通の方が『あっ…これは俺もできるよ』というのを取り上げています」とリスナーにPRしていた。
2026年03月25日 06:00
女子プロレス「スターダム」の玖麗さやか(25)が、自身の決断の真意を明かした。
これまでワールド王者の上谷沙弥に何度も挑戦を断られ続けてきた玖麗だったが、15日の横浜大会で王者に直接勝利。自身の属する「コズミック・エンジェルズ(CA)」解散を条件に挑戦を表明すると、ようやく王者から認められ、4月26日の横浜アリーナ大会で王座戦が決定した。同試合を振り返った玖麗は「もう必死で、途中からほとんど記憶がないです。1か月ずっとリングで会えなかったので、やっと対峙できたのはうれしかった。途中でエルボーがいいところに入ってしまって、このままだとまたいつもと同じだと思って。そこからはほぼ無意識で動いていました」と語った。
横浜大会後、ファンの間では玖麗がCAの解散をかけて王座に挑むことに、賛否両論が渦巻いた。自身の決断に玖麗は「CAは自分にとって本当に大切な居場所。だからこそ絶対に守らないといけないし、逃げたくなかった。赤いベルト(ワールド王座)が上谷沙弥にとって大切なものなら、自分も同じくらい大切なものをかけないと向き合えないと思いました」と明かす。
CAは昨年4月に上谷との敗者引退マッチに敗れ引退した師匠の中野たむが2020年11月に創設した人気ユニット。それだけに「身の程を知れ」「お前の立つ場所じゃない」や「リングを下りろ」など多くの批判の声を浴びたという。「試合やSNSも見て傷つく意見もあったし、自分の発言や行動で戸惑わせてしまった人がいることも感じました。だからこそ、それを覆すには試合で、結果で、行動で示していくしかない。その一方で変わらず応援してくれる人の言葉に、何度も支えられました。どんな意見も感情もその全部が今の自分を動かしていると思います」と力強く語った。
怨敵・上谷から王座を奪い、批判の声も封じ込める覚悟はある。「自分が誰かの後を埋める存在じゃなくて、この世界の続きをつくる存在になれるって証明したい。でも、それは名前を背負うことでも、守ることでもない。その人が命がけで残した輝きを次の形にしていくことだと思っています。そして今の上谷沙弥と、スターダムを取り巻く環境や流れも変えたい。その役割は誰の代わりでもなく、玖麗さやかとして自分が担いたいです」と目をぎらつかせる。
「CAの思いも、自分の覚悟も全部背負って必ず取りにいきます。この一戦で自分のこれまでとこれから、全部を証明したいです」。
玖麗が団体の頂点へ一気に駆け上がる。
2026年03月25日 06:00
東京女子プロレス29日の東京・両国国技館大会でプロレスデビューする声優・歌手の上坂すみれ(34)から、物騒な「声明文」が送りつけられた。
2026年03月25日 05:00
大相撲の元大関若嶋津で15日に肺炎のため69歳で死去した日高六男さんの告別式が24日、千葉県市川市内で営まれ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)ら約300人が参列。現役時代は「南海の黒ひょう」と呼ばれた昭和の人気力士との別れを惜しんだ。妻で元人気歌手のみづえさん(旧姓高田)は喪主のあいさつで約4分間、涙ながらに言葉をつむいだ。
みづえさんは、85年に当時大関だった日高さんと結婚して芸能界を引退。約40年間をともに過ごした。「最後は本当に穏やかで。とにかく『俺は相撲しか知らない。相撲人生だった』とずっと言っておりました」と明かした。
晩年は療養生活が続いた夫を支えた。死去前日には大相撲のテレビ中継を見た日高さんから「お母さん、相撲に行かなくていいの?」と言われたという。みづえさんに続き、長男で元俳優の勝信さん、長女でモデルのアイリさんも声を震わせながらあいさつした。
出棺の際、霊きゅう車の助手席に座ったみづえさんは涙が止まらず。会場前の沿道に集まった多くの人々から「若嶋津」のかけ声とともに、拍手で見送られた。
2026年03月25日 05:00
「ボクシング・ライトフライ級6回戦」(24日、後楽園ホール)
アマチュア6冠の「ザ・サンダー」片岡雷斗(19)=大橋=が稲光のような鮮烈なデビューを飾った。いきなり日本ランカーと対戦する異例のプロ初陣で、閃光(せんこう)のようなスピードで圧倒。粘る相手に速射砲を浴びせかけ、最終回にレフェリーストップでTKO勝ちした。
リング上で笑みを浮かべながら相手を仕留めた超新星は「プロの世界は華やかで楽しかった」と汗を拭い、「今はホッとしているが、課題が見つかって、とても最高の試合になりました」とケロリ。衝撃的なデビュー勝利を挙げ、「大橋会長のマッチメイクを全部圧勝して勝ちたいのが自分の目標。まだ生意気なことは言えないが、いつでも世界挑戦できるように準備して頑張っていきたい。これからもザ・サンダー片岡雷斗をよろしくお願いします」と高らかに宣言した。
2026年03月25日 05:00
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストで新日本プロレスのウルフアロン(30)が24日、デイリースポーツの取材に応じ、お笑い芸人・はなわ(49)の長男で国士舘大柔道部出身の塙元輝(25)が全日本プロレスに入門することが発表されたことを受け「頑張ってほしいですよ」とエールを送った。また、自身に続く柔道からの転身が増えることも歓迎した。
早くも出始めた“ウルフ効果”に張本人もご満悦だ。自身の衝撃デビューから3カ月。塙の全日本入門の報を聞きつけ「絶対に僕の影響でしょ」と勝手に鼻息を荒くしつつ、「最近は柔道からプロレスに入る人がなかなかいなかった。(自分が)橋渡し役になって、こういう選択肢もあると認識してくれたのならうれしいっすね」と得意気にあごひげをさすった。
過去には坂口征二(84)、小川直也(57)、神取忍(61)ら日本代表クラスの柔道家の転向者もいたが、近年は絶滅危惧種だった。塙は代表経験こそないものの中学、高校時代は全国大会で活躍。全国屈指の強豪・国士舘大でも腕を磨いた実力者であるとともに、テレビの密着取材を受けていた知名度も武器になる。
華やかなセカンドキャリアの可能性を体一つで提示しているウルフは「(柔道引退後)もっと自由にやっていい。楽しそうとか、やってみたい気持ちがあるなら新しいことにチャレンジする選択肢はあっていい。1回きりの人生じゃないですか」と提言。その上で「本当に好きじゃないとやれない。そこは甘い認識では入ってほしくないですね。プロレスを職業に金を稼いでいく強い決意、覚悟がないとやれない」と忠告も忘れなかった。
2026年03月25日 05:00
「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が、ノアのOZAWA(29)を一刀両断した。
2026年03月25日 05:00
米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが、残り1か月を切ったプロレスの祭典「レッスルマニア42」(4月18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)へ向けて、重大発言を放った。
一昨年の「レッスルマニア40」ではWWE女子王者として、昨年の「レッスルマニア41」では女子世界王者として、祭典に臨んだ。しかし今年は、祭典での最高峰王座挑戦権がかった1月のロイヤル・ランブル戦で敗退し、2月のエリミネーションチェンバー戦では予選で敗れ本戦に進めなかった。しかも2月末には、リア・リプリーと保持していたWWE女子タッグ王座から陥落。相棒のリアは、祭典でジェイド・カーギルのWWE女子王座への挑戦が決まったため、ロウからスマックダウンへ移った。
2年連続で祭典の主役を務めていた逸女が、現時点では今大会の出場が決まっていない事態となっている。23日(同24日)のロウ(マサチューセッツ州ボストン)の終了後には、自身のSNSを更新。動画でリアのTシャツを着て「リアがスマックダウンに行って、私はタッグのチャンピオンではなくなって、今度はいろんなことが見えてきた」とまずは現状を説明する。この日のロウではバックステージで、スターダム時代の後輩でWWEではユニット「ダメージCTRL」の仲間だった海賊王女カイリ・セインに声をかけた。
カイリはタッグチーム「カブキ・ウォリアーズ」を組むアスカから度重なるパワハラ行為を受け、この日は試合中も連係が乱れベイリー&ライラ・ヴァルキュリアに敗れたことで試合後には説教された。そんな海賊王女に救いの手を差し伸べたが、「カイリは自分でアスカについていくことを選んだかもしれないけど、アスカの今のカイリへの態度はどう考えてもおかしい。カイリはそれに気づくべきだし、そこから離れるべきなんだよ。気づいてほしい。何かが必要…」とズバリ。何とカイリは相棒のアスカと決別すべきだという。
自身はニューヨークの格闘技の聖地マジソンスクエア・ガーデン(MS・G)で開催される次回ロウで、ラケル・ロドリゲスと一騎打ちする。「あとラケル、何かわかんないけど、私のことつけまわしてるけど、来週MS・Gでこのイヨ・スカイ様があんたのことぶっ倒して、あんたのこと、どっかにやってやるから。カイリとアスカはその後、何とかする。大丈夫、私ならできる」と宣言。ラケルを倒した後、カブキ・ウォリアーズを解散させるべく動くというのだが…。祭典へ向けて、イヨが激しく動き始めたようだ。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。
2026年03月24日 23:35
超日本プロレスは24日、お客様アンケートの結果、超日本の存続が決定したと発表した。
この日の新宿フェイス大会後、観客に対し「超日本プロレスは存続して良いか」とのアンケートを実施したところ、「はい=258票」「いいえ=6票」「どちらでもない・無回答=51票」となり、支持が過半数に達した。
即解散をまぬがれたことで、無事に超日本として5月27日上野大会が行われることに。この日、レジェンドタッグ結成が決まった永田裕志&CIMAが、DDTレジェンドタッグの高木三四郎&ポイズン澤田JULIEと激突することになった。
2026年03月24日 23:30
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストでプロレスラーのウルフアロン(30)が24日、都内でトークショーに臨んだ。AI活用に関する法人向けのビジネス展示イベント企画の1つとあって、スーツ姿のビジネスマンを中心に約350人の聴衆が集まる異例の雰囲気での講演となったが、質疑応答の際にはプロレスファンからの質問も集中し、最終的に盛況となった。
いつになく硬い雰囲気の中、ウルフは自身のグッズである公式Tシャツを着て登壇。「畳からリングへ−未知に飛び込む勇気が人生を創る」という講演テーマを基に、柔道からプロレスに転向する上での心持ちやエピソードを明かしながら人生訓を説き、参加者もうなずいたり熱心にメモを取ったりしながら聞き入った。
真面目な話を一通り終えた後は参加者との質疑応答タイムとなったが、ここで意外にもプロレスファンが隠れていたことが判明。いきなり“セキュリティー”にちなみ、ウルフが抗争を続けている悪徳集団ハウス・オブ・トーチャー(HOT)の襲撃や介入について聞かれ、「広い視野を持つことが必要。今リング外に(HOTのメンバーが)何人いるかも意識しながら試合することがセキュリティー強化になる」と新日本マットでの話に展開していった。
続けて、ウルフは今年1月4日のデビュー戦でいきなりNEVER無差別級王座を獲得(2月11日に陥落)したが、団体最高峰のIWGPヘビー級王座奪取までの構想について聞かれると、「まずNEVERのベルトを(成田蓮に)取られているので、しっかり取り返したい。話はそれからかな」と強調。「その後どういう風にやっていくかはまだ考えてないが、最終的には(IWGPを取って)世界を“制服”したいと思います」と語った。
さらに、最後に当てられた質問者からは「今はベビーフェイス(善玉)で戦っておられますが、将来的な選択肢としてヒール(悪玉)に転向する可能性はありますか?」と、がっちりプロレスに関する質問が飛び「難しい質問ですね…」と困惑しながら苦笑い。「まあ、何が起こるかわからないプロレスの世界ですから、可能性はゼロではないと思います。でも、今のところ何も考えてはいないので。(未来像も)楽しみながら見てほしいです」と正面から回答しつつ、「これが最後の質問ですか(笑)」と、イベントの主旨に似つかわしくないエンディングに自虐を込めた。
最初は硬い雰囲気で始まった講演だったが、新天地で挑戦する上での経験談や人生観、さらに軽妙なジョークも飛び出し、AI顔負けの当意即妙なトークスキルで魅了。「AIの話をすることができず大変申し訳ございません」と最後に深々と頭を下げ、笑いを誘った。