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2026年03月26日 16:03
「選抜高校野球・2回戦、大阪桐蔭6−5三重」(26日、甲子園球場) 三重が延長十回タイブレークの末に敗れた。 打線は1点を追う八回、大西の中犠飛で5−5の同点に。九回2死二塁では秋山の左前打で二塁走者の中森が本塁を狙ったが、好返球で憤死した。 投手陣は先発の吉居が2回1/3を4失点、2番手の船橋が2回2/3を1失点と試合前半に失点を重ねたが、その後は皿井、古川とつないで追加点を与えなかった。
2026年03月28日 15:46
大阪桐蔭が選抜高校野球大会の休養日となった28日、大東市内の同校グラウンドで練習を行った。29日の専大松戸との準決勝を前に、キャッチボール、ノック、実戦形式の練習などを行った。
三重との2回戦は6−5、英明との準々決勝は4−3と2試合連続で接戦を制してきた。西谷浩一監督(56)は「一つ間違えれば負けているような試合ばかり。そこで粘ったと考えることもできますし、力不足を感じながら僕はやっています」と話し、「子供たちも『もっともっとやらないといけない』という気持ちでやってくれていると思う」とうなずいた。
相手の専大松戸については「ベテランの持丸監督が作られた粘り強い、しぶといチームだなという印象。簡単に勝てない相手」と警戒。期待する選手には主将の黒川虎雅内野手(3年)を挙げ、「『全員で』っていうことをキャプテンも言ってますんで、それを束ねるキャプテンが、しっかりやってくれるかなと思ってます。(3試合で)まだノーヒットなので、頑張ってもらいたいかなと」と笑顔で語った。
エース・吉岡貫介投手(3年)は投球練習も行った。26日、三重との2回戦では今大会初先発したが、4回1/3を2安打7四球4失点、4暴投と本領を発揮できず。この日は、「低めに集めるっていうのを意識しました。(状態は)上がってきていると思います」と手応えを示し、「次は自分が流れを持ってこられるようなピッチングをしたい」と意気込んだ。
大阪桐蔭OBの西武・中村の長男、中村勇斗内野手(2年)は実戦形式で打席に立ち、左中間への一発を放つなど好調ぶりをうかがわせた。
2026年03月28日 15:41
「ソフトバンク-日本ハム」(28日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクが集中攻撃で、難敵の日本ハム・達をマウンドから引きずり下ろした。
0-2で迎えた五回裏だ。まずは1死から四球とヒットでチャンスを作った。2死となったが1番・周東が死球で満塁。ここで2番・近藤が達の148キロ直球をセンターの右へはじき返す走者一掃の3点二塁打で逆転に成功した。
まだ攻撃の手を緩めない。3番・柳町は中前適時打。4番・柳田が中前打でつなぐと、5番・山川が左前適時打と畳みかけた。一挙5得点の猛攻となり、ここで日本ハム・新庄監督が達の交代を告げに球審のもとへ歩み寄った。
柳町は試合前に「真っすぐが強いし、フォークもいいところに落としてくる。オープン戦を見ていても去年より速くなっている。今年は一段と手ごわくなっていると思います」と警戒を強めていた。ただ、「自分も準備が大事。真っすぐに振り負けないというか、差し込まれないようにしっかり準備が出来たらいいと思います」と話していた。逆転打の近藤に続き、柳町が打ったのもストレート。有言実行の攻略だった。
2026年03月28日 15:31
「ファーム・西地区、阪神−広島」(28日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
先発の阪神・大竹耕太郎投手(30)が五回までに3死球を与えるまさかの展開となった。
四回1死、6番・会沢に対する初球が左太もも付近に直撃。2死後、8番・持丸に対する初球も背中付近に当たった。五回にも先頭の矢野に死球を与え、計3死球。四球は一つも出さなかったが、制球力抜群の大竹が珍しく制球を乱した。
4月4日の広島戦(マツダ)で、今季の1軍初登板が見込まれる左腕。自身の“開幕”前最後の登板となったが、三回2死一、三塁から堂林に3ランを被弾するなど、得意の広島戦で5回7安打5失点と不安を残す投球となった。
2026年03月28日 15:26
「巨人−阪神」(28日、東京ドーム)
プロ入り初の開幕ローテ入りとなった高橋遥人投手が今季初登板で5回途中までパーフェクトの快投を演じた。
2026年03月28日 15:12
試合前にリング贈呈セレモニー
ドジャースの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、ダイヤモンドバックス戦後にインスタグラムを更新。試合前に行われたチャンピオンリング贈呈セレモニーの際の写真を投稿した。
この日の試合前には2025年の世界一を記念したチャンピオンリングの贈呈式が行われた。大谷ら選手たちがひとりひとりグラウンドに登場してリングを受け取った。
大谷は右手中指にリングをはめ、フリーマン、ベッツと並んで3ショット。リングには各選手の名前が彫られており、大谷のリングには「OHTANI」と彫られている。他にも昨年引退したカーショー氏をチームで囲んだ記念写真などを公開した。
この日の試合では「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打1四球だった。(Full-Count編集部)
2026年03月28日 15:10
初回は3者連続三振も…4回途中に4失点で降板
【MLB】ドジャース 5ー4 Dバックス(日本時間28日・ロサンゼルス)
ドジャースのエメット・シーハン投手が27日(日本時間28日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に先発登板した。開幕ローテーション入りを果たした26歳右腕だったが、自慢の直球の威力が徐々に色褪せて4回途中4失点で降板した。デーブ・ロバーツ監督は試合後、降板を決めた理由を明かした。
最高の立ち上がりから一転した。初回は3者連続三振を奪ったが、2回に先制点を許し、3回にはマルテに被弾した。逆転して迎えた4回は1死二、三塁のピンチを作って無念の降板となった。初回に平均95.6マイル(約153.8キロ)を計測した直球が、2回は93.4マイル(約150.3キロ)、4回には92.7マイル(約149.1キロ)まで一気に下落していた。
シーハンは昨季15試合に登板し、6勝3敗、防御率2.82、奪三振率10.92と飛躍を遂げた。威力抜群の直球とスライダーなどを武器にさらなる活躍が期待されていただけに、不本意な登板となった。果たしてロバーツ監督はどう見たのか。「まだ分析中ですが、現時点では答えは出ていません」とロバーツ監督は見解を示した。
「最初は球速もあり、変化球も鋭く、チェンジアップも良かったのですが、途中から少し落ち始めました」と回顧。「スライダーのキレが甘くなり、落差がなくなってしまった」「あの時点では彼に疲れが見えたと感じた」と明かし、球速の低下を心配していた。
肉体的な問題かという質問には「スタッフが話を聞きましたが、彼は『大丈夫だ、力強さを感じる』と言っています」と説明。「おそらくメカニクスの問題でしょう」と推測した上で、「彼は球速を追うのではなく、とにかくアウトを取ろうとしていました。その姿勢は尊重します」とフォローした。次回登板に向けて、どのような修正を見せるのか大きな注目が集まる。(Full-Count編集部)
2026年03月28日 15:08
「ソフトバンク−日本ハム」(28日、みずほペイペイドーム)
日本ハムの先発・達孝太投手が、完封ペースから一転KOされた。
三回まで完全投球。四回に近藤に初安打となる二塁打を許したが、その後の1死一、二塁も後続を断った。
しかし、2点リードの五回だった。安打と2四死球で2死満塁のピンチを招くと、近藤に走者一掃となる右中間への逆転適時二塁打を浴びた。さらに柳町、柳田、山川まで4連打を浴び、交代を告げられた。
キャンプ中からオープン戦まで、今年の実戦登板は6試合21回2/3無失点のまま開幕を迎えていた右腕。「開幕して点をとられた時にズルズルいかないのかなという心配もあるし、そこの切り替えさえうまくできればいいなと思ってます。そこだけですかね、不安材料っていうのは」と話していた。
シーズン初戦は五回途中6安打5失点で降板というまさかの結果。「オープン戦で点を取られていなかった中で、一番恐れていたことが起きてしまいました。四回の1イニングに20球以上投げることで、これまでとは違う感覚があり、五回はさらに反動が出てしまいました。この試合で経験したことを次の登板に生かします」とコメントした。
2026年03月28日 15:05
「広島−中日」(28日、マツダスタジアム)
広島のドラフト1位・平川蓮外野手が強肩でチームを救った。
2026年03月28日 15:00
[前進]
レギュラーシーズンの開幕を2日後に控えた東京都稲城市のジャイアンツタウンスタジアム。
巨人のドラフト1位で高卒2年目を迎えた石塚裕惺(ゆうせい)は、ファーム公式戦に出場していた。春季キャンプを一軍で完遂したものの、オープン戦最終日の22日、二軍でシーズンを迎えることが決まった。
「走攻守、全てにおいてレベルアップするだけです」。石塚は神妙に口を開いた。オープン戦はチームでただ一人、全16試合に出場したが、32打数4安打、打率1割2分5厘で、本塁打はゼロ。チャンスを与えられながら、一軍の戦力としてアピールすることはできなかった。
生まれ変わろうとしているチームにおいて、19歳の石塚は象徴的な存在と言っていい。米大リーグへ移籍した岡本の新人時代をほうふつとさせるスケールの大きさがあり、近い将来の中軸候補として、周囲の期待を一身に背負っている。
チームの再建を託された阿部監督にとっては希望の一人なのだろう。実戦で思うような結果が出なくても、起用し続けたのには理由があった。「一軍の雰囲気の中でやらせるのが大事だった。結果が出なくても最後までいさせようと思っていた」と胸の内を明かす。
チーム内で屈指の練習量をこなし、黙々と課題に向き合う愚直さは、誰もが認めている。石塚本人が口にした「全てにおいてレベルアップ」は、二軍降格を伝えた監督が課した宿題でもある。レギュラーとして伝統を継承し、球団の顔となる選手への成長を願ってやまないのだ。
27日の開幕戦はドラフト1位ルーキーの竹丸和幸(鷺宮製作所)の好投や、4番ダルベック、救援の北浦らの活躍で阪神に快勝した。新戦力の台頭は喜ばしいが、それだけでは厳しいシーズンを戦い抜くことは難しい。
阿部監督は言う。「二軍に行く人には、いつ呼ばれてもいい準備をしてもらいたい。1年間チームとして戦い、長いシーズンをみんなで乗り越えたい」。石塚ら若手の突き上げもまた、ペナント奪還に欠かせない要素となるはずだ。(平山一有)
◇
巨人の阿部慎之助監督(47)が就任3年目に掲げたスローガンは、「前進 〜GIANTS CHALLENGE〜」。不退転の覚悟で臨む指揮官の戦いを追う。
2026年03月28日 14:36
山本由伸が師事する矢田修トレーナーに弟子入りしていた
【MLB】ドジャース 5ー4 Dバックス(日本時間28日・ロサンゼルス)
ドジャースのムーキー・ベッツ内野手は27日(日本時間28日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦に出場し、3回に一時逆転となる豪快3ランを放って勝利に貢献した。昨季の不振からのV字復活を予感させる右中間への一発。自らも“ヤダセンセイ効果”を実感しているようだ。
0-2で2点を追う3回だった。1死からフリーランドの特大弾で1点を返すと、大谷翔平投手とカイル・タッカー外野手が連続四球で出塁して好機を演出した。ここで打席に立ったベッツは、カウント0-1から外角の97.2マイル(約156.4キロ)のフォーシームを逆らわずに振り抜き、打球を右中間スタンドへ着弾させて雄叫びを上げた。
復活を期すベッツの新たな取り組みが実を結びつつある。昨季はまさかの打撃不振に陥り、年間での打率.258、OPS.732は自己ワーストの成績だった。そして今季は開幕前のスプリングトレーニングから、山本由伸投手が師事する矢田修トレーナーに弟子入り。矢田先生を肩車したり、ジャベリックスローを行ったりと新たなエクササイズを取り入れてきた。
試合後、ベッツは自身の本塁打について「自分のことを誇りに思っている」と確かな手応えを口にした。矢田先生のメソッドによる打撃への効果について問われると「うーん。かもね。しばらくの間逆方向に本塁打を打っていないから、(打撃でも)上手くいっているのかも」と言及。「彼から言われたことをやっている」と全幅の信頼を寄せている。(Full-Count編集部)
2026年03月28日 14:33
「ソフトバンク-日本ハム」(28日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクの中堅手・周東佑京外野手の美技がチームを救った。
0-1の三回表2死一、二塁だ。4番・郡司のセンター前への浅いフライに、周東は猛然と突っ込んで最後は体勢を崩しながらもキャッチ。そのまま一回転したがボールは離さなかった。
満員のドームは大歓声。ベンチに戻る周東は笑顔を浮かべ、チームメイトの祝福の嵐には帽子を取ってお辞儀で応えていた。
周東は昨季まで2年連続でゴールデングラブ賞を獲得。侍ジャパンの一員で出場した今年のWBCでも韓国戦で好守を見せて日本中を沸かせていた。
SNSも「マジでうますぎだろ」、「さすが」、「周東様様よ」、「素晴らしいしか出てこない」、「何であれ捕れるんだよw」などと沸いた。
2026年03月28日 14:26
「巨人−阪神」(28日、東京ドーム)
思わぬ珍事が発生した。
2026年03月28日 14:25
ロッテ−西武(ZOZOマリンスタジアム)の試合前に、福森大翔さんがセンス・トラスト株式会社のセレモニアルピッチで登板した。
福森さんは球団を通じて「こういう場を作っていただき、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。西岡コーチや澤田選手をはじめ、大阪桐蔭高校野球部の大前輩の皆さんにパワーをいただいて、自分も頑張らないといけないなっていう気持ちになりました」とコメント。
なお、福森大翔さんは大阪桐蔭高校野球部OBで希少がん闘病中。センス・トラスト株式会社は、代表取締役の今中康仁さんが西岡コーチの大阪桐蔭高校野球部の後輩という繋がりがあり、今季よりZOZOマリンスタジアムのマウンド広告を掲出している。
2026年03月28日 14:12
シーハンは4回途中4失点で降板
【MLB】ドジャース 5ー4 Dバックス(日本時間28日・ロサンゼルス)
少し気になる変化だ。ドジャースは27日(日本時間28日)、本拠地でダイヤモンドバックス戦に臨んだ。開幕2戦目の先発マウンドをエメ・シーハン投手に託したが、4回途中4失点と結果を残せず。自慢のフォーシームの威力が徐々に色褪せ、米ファンからは「間違いなく懸念される」と指摘されている。
26歳のシーハンは昨季15登板(12先発)で6勝3敗、防御率2.82、奪三振率10.92と飛躍を遂げた。今回は開幕ローテーション入りするなどさらなる活躍が期待されている。初回は3者連続三振の立ち上がりを見せたが、2回に先制点を許した。3回にはマルテに被弾。逆転して迎えた4回は1死二、三塁のピンチを作り、無念の降板となった。
最高の初回から一体何があったのか。シーハンの武器は威力抜群のフォーシームとスライダー、チェンジアップだ。軸となる速球は初回に8球投げて平均球速95.6マイル(約153.8キロ)を計測した。しかし、一転して2回は93.4マイル(約150.3キロ)、3回に94.0(約151.2キロ)、そして降板した4回は92.7マイル(約149.1キロ)と一気に下落していた。
試合中に球速にバラつきが出ること事態は普通だが、イニング毎に大きく変化し、しかも降板に追い込まれた4回で急落したことに、“嫌な兆候”を感じ取ったファンも多かった。「何事もない事を……」「大丈夫かな」「これはまずい」「キャンプでもずっとあったけど、何かありそう」「マジか」など不安の声が寄せられた。果たして一過性のものであることを願いたい。(Full-Count編集部)
2026年03月28日 14:06
○ ドジャース 5 − 4 ダイヤモンドバックス ●
<現地時間3月27日 ドジャー・スタジアム>
ドジャースの大谷翔平選手(31)が27日(日本時間28日)、開幕2戦目のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。3打数無安打1四球で今季初のノーヒットに終わった。ドジャースは接戦を制し開幕2連勝。新戦力の活躍が光った。
大谷はダイヤモンドバックスの先発右腕・ネルソンの前に、初回の第1打席は追い込まれたあとの低めスライダーにバットが出ず見逃し三振。1点を追う3回の第2打席は4球目のボール判定が、今季から導入された「ABS(自動ストライク・ボール判定システム)」でストライク判定に覆ったものの、そのあと冷静に四球を選び、3番・ベッツの逆転3ランで2点目となるホームを踏んだ。
5回の第3打席は2ボール2ストライク後のスライダーを打ち損じ二ゴロ。4−4の同点で迎えた8回の第4打席は無死二塁で二ゴロに倒れたが、これが進塁打となり、新戦力の2番・タッカーの勝ち越し適時打につなげた。開幕2戦目は3打数無安打、1四球1得点1三振。開幕から2試合連続安打とはならず、打率は.167、OPSは.611となった。
ドジャース打線は2点を追う3回、9番・フリーランドが1号ソロを放つと、そのあと大谷とタッカーの連続四球で一死一、二塁とし、3番・ベッツが1号3ランを右中間席へ運び逆転。そのあと4−4の同点に追いつかれたものの、8回にタッカーの右前適時打で再び勝ち越した。
先発のシーハンは4回途中4失点で降板したものの、あとを受けた救援陣が無失点リレー。1点リードの9回は新加入のディアスが無失点で締め、移籍後初セーブを挙げた。