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2026年03月26日 22:30
3月も下旬となり、25-26シーズンも終盤戦に突入している。各リーグ戦、CL等が盛り上がるが、夏に控えた移籍市場への注目も高まっている。 『Sky Sports』によると、プレミアリーグのノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFのエリオット・アンダーソンが人気銘柄となっているようだ。 すでにアーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティの3クラブが獲得に興味を示している。 アンダーソンはニューカッスル出身の23歳で、2024年からフォレストでプレイしている。加入後から出場機会を得ており、昨年にイングランドのフル代表デビューを飾った。 ポジションは中盤で、今季はダブルボランチの一角としてチームを支えている。 ペップ・グアルディオラ監督率いるシティはアンダーソンの獲得を目指しているクラブだが、今季限りで退団が濃厚となっているベルナルド・シウバの後釜という立ち位置ではないようだ。 シティはよりポジションを下げた選手として見ており、アンカーとしてプレイするニコ・ゴンザレス、マテオ・コヴァチッチの去就次第で獲得に動くという。また、ロドリのレアル・マドリードに対する発言も話題となっており、彼の後任となる可能性も十分に考えられる。 同メディアはアンダーソンの移籍金について、1億ポンド(約212億円)前後の金額になると予想している。
2026年03月27日 20:46
サンフレッチェ広島は3月27日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第5節(延期分)でヴィッセル神戸と敵地で対戦している。
前半をスコアレスで終えたなか、49分にカウンターの流れから均衡を破る。スコアラーは木下康介だ。
鈴木章斗の放ったシュートは相手GKに弾かれるが、そのこぼれ球に素早く反応して押し込んだ。
31歳のストライカーは今季初得点をマーク。待望の一発だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】こぼれ球をプッシュ! サンフレ木下の今季初ゴール
2026年03月27日 20:30
リヴァプール退団を表明したモハメド・サラーを巡り、プレミアリーグの「歴代ベスト11」論争が再燃している。
かつてトッテナムなどで活躍したジェイミー・オハラ氏は、『Sky Sports』で、自身の選ぶ史上最強の布陣にサラーを入れないという決断を下した。同氏が右ウイングに指名したのは、マンチェスター・ユナイテッドで一時代を築いたクリスティアーノ・ロナウドだ。長年リーグを支配したエジプトの王であっても、かつての怪物が残した衝撃には及ばないという。
オハラ氏がロナウドを推す理由は、ピッチ上で直接対峙した際に受けた異次元の衝撃にある。「オールド・トラッフォードやウェンブリーで彼と対戦したが、あんなものは一度も見たことがなかった。信じられないほど上手く、すべてを兼ね備えていた」と回顧。ボールを持った瞬間の理不尽なまでの破壊力を引き合いに出し、「私が見た中で史上最高の右ウイングはロナウドだ」と断言した。
同氏が選ぶ理想の攻撃陣は、右にロナウド、左にライアン・ギグス氏、トップ下にウェイン・ルーニー氏、そして最前線にティエリ・アンリ氏という豪華絢爛な顔ぶれだ。「ギグスを外すことはできないし、アンリも当然入る。誰かが怪我をすればサラーを入れるが、現時点ではこの4人がベストだ」と持論を展開。プレミアリーグの歴史に深く刻まれた伝説的な選手たちの功績を前に、サラーであってもスタメンの座を奪うのは極めて困難であるとの見解を示した。
サラーがリヴァプールで成し遂げた記録や記憶は、間違いなくリーグ最高峰のものだ。しかし、オハラ氏のように同時代を戦った者たちにとって、ロナウドやアンリ氏がもたらした「絶望感」は今なお色褪せない特別なものなのだろう。数字だけでは測れない「圧倒的なカリスマ性」という壁が、サラーの評価を二分させている。
2026年03月27日 20:00
欧州を代表する格安航空会社ライアンエアーが、X上でアーセナルを痛烈にイジった。
事の発端は、アーセナル公式がミケル・アルテタ監督の誕生日を祝う温かい投稿をしたことだ。これに対し、ライアンエアーの公式アカウントが「ようやく祝うものができたね」と引用リポストで反応。近年の優勝争いで「あと一歩」が届かず、タイトルから見放されている名門の急所を突いた。この投稿は瞬く間に26万いいねを超え、世界中のサッカーファンを巻き込む大騒動へと発展している。
この一言がこれほどまでに突き刺さった背景には、アーセナルの「無冠」という切実な悩みがある。アルテタ監督の下で魅力的なフットボールを展開しながらも、プレミアリーグや欧州最高峰の舞台で頂点に立てない日々が続いている。今季のプレミアリーグでは優勝争いを続けているものの、先日のカラバオカップ決勝ではマンチェスター・シティに敗れ、またしてもトロフィーを逃した。
ライバルファンの間では「唯一祝えるのは誕生日だけか」とミーム化されており、ライアンエアーはその火種にガソリンを注いだ形だ。コメント欄には「世界最高の広報担当だ」「次の航空券はここで買う」といった絶賛の声と、怒れるガナーズの反論が殺到している。
ライアンエアーは以前からサッカー界を標的にした「毒舌SNS戦略」で知られている。ピッチ外での場外乱闘という意味では、今回の勝負は間違いなくライアンエアーの「完勝」と言えるだろう。アーセナルがこの屈辱を晴らす方法は一つ。ピッチの上で本物のトロフィーを掲げ、ライアンエアーを黙らせることだけだ。
finally celebrating something https://t.co/ImBLnbhhk5— Ryanair (@Ryanair) March 26, 2026
2026年03月27日 20:00
マインツは27日、京都サンガF.C.から期限付き移籍加入中のMF川颯太について買い取りオプションを行使したことを発表した。
2026年03月27日 20:00
中国代表は3月シリーズでオーストラリア遠征を実施。27日には、北中米大会でワールドカップ初出場のキュラソー代表と対戦し、ウェイ・シーハオとチャン・ユーニンの得点で2−0の勝利を収めた。
この一戦を母国メディアも報道。『捜狐』は「2−0! 中国代表がジャイアントキリング! ショウ・ジアイー監督の初陣は幸先の良いスタート、W杯出場チームを撃破!」と見出しを打ち、その喜びを伝える。
「ワールドカップ予選で早期敗退したため、中国代表は長期間にわたって表舞台から姿を消していたが、国内出身のショウ・ジアイー監督が指揮を執ることになってから、代表チームは再招集された。この国際Aマッチウィークで、指揮官は就任後初となる“大一番”を迎えた」
手にした結果は勝利。同メディアは「中国代表は下馬評を覆し、2−0で強豪キュラソー代表を撃破した。ショウ・ジアイー監督が率いるチームの公式戦初采配で、幸先の良いスタートを切った。低迷期に長く沈黙していた中国代表は、ついに浮上の兆しを見せたのである」と意気揚々だ。
記事では「番狂わせ」という表現でもキュラソー戦を評価しつつ、「3日後、中国代表はさらに実力の高いカメルーン代表と対戦する。その試合でチームは再び無傷で切り抜けられるだろうか」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】抜群の決定力! 中国代表の2ゴール
2026年03月27日 19:30
2026W杯が迫り、自国の代表チームのユニフォームを購入しようかと検討する人も増えている頃だろうか。ただ、優勝候補の一角であるイングランドではユニフォームが高すぎるとの不満が国民から出ているという。
英『The Sun』によると、ナイキのイングランド代表公式ユニフォームは大人用が135ポンド(約2万8000円)となっていて、EURO2024の頃より10ポンドほど高くなっている。
さらに子供用の上下セットも98ポンド(約2万円)となっていて、国内では小売業者が価格を吊り上げていると非難の声が出ているのだとか。
この騒動にイギリスのキア・スターマー首相の広報官も「統括団体はファンが公平に扱われるよう保証する責任がある。サポーターの懸念に耳を傾けるのは当然のことだ」とコメントも出していて、物価高騰の中でW杯用公式ユニフォームの値段設定も問題になっているようだ。
2026年03月27日 19:00
日本代表は今月、W杯メンバー発表前最後のテストマッチとしてスコットランド代表、そしてイングランド代表との親善試合を行う。
選手たちにとっては重要なアピールの場となるが、英『Football Insider』がこの2試合での活躍に期待を寄せるのがセルティックに所属するFW前田大然だ。
昨シーズン公式戦51試合で33ゴール12アシストを記録し、リーグ4連覇に大きく貢献した前田。スコットランドの年間最優秀選手に選ばれたが、今シーズンは思うように結果を残せておらず、ここまでは公式戦45試合で8ゴール8アシストに留まっている。
同メディアは今シーズンのここまで前田が本来の力を発揮できていないことに言及しているものの、今回の代表ウィークで復活のきっかけを掴んで欲しいと期待を寄せている。
「彼の不調にもかかわらず、セルティックには他に選択肢がほとんどなく、攻撃陣はスコティッシュ・プレミアシップのタイトル争いに必要なクオリティを著しく欠いている。しかし、ゴールを決めれば、前田は調子を戻し、ようやくセルティックのチームに貢献し始めるかもしれない」
「そして今、日本が控えるスコットランドとイングランドとの親善試合は、このセルティックスのスター選手にとって、ついにこれを実現するチャンスとなる。彼は代表メンバーに選出されているからだ」
「もし彼が代表戦から好調な状態で戻ってくれば、その勢いはシーズン終盤の数試合にも続き、セルティックがスコティッシュカップ、ひいてはリーグ優勝を勝ち取る助けとなるだろう。結果として、今回の日本代表の親善試合はピッチ上でのセルティックの最大の課題を解決するのに役立ち、セルティックのシーズンを完全に好転させる可能性がある」
ここ数年スコットランドで無類の強さを発揮しているセルティックだが、今シーズンは苦戦を強いられており、リーグ戦では現在3位だ。このまま無冠でシーズンを終えるわけにもいかず、逆転でのリーグ制覇、そして準決勝まで進んだカップ戦で結果を残す必要がある。
そのためには前田の復活が欠かせないものとなるが、3月の代表ウィークでセルティックのストライカーは結果を残せるか。
2026年03月27日 18:52
バルセロナがレアル・ソシエダに所属するスペイン代表GKアレハンドロ・レミロに関心を寄せているようだ。
2026年03月27日 18:37
柏レイソルは27日、九州産業大学のMF岩永創太が2026-27シーズンからの加入が内定したことを発表した。
なお、岩永は2026年JFA・Jリーグ特別指定選手に承認され、今シーズンの公式戦出場が可能に。背番号は「33」に決定した。
岩永は2005年10月7日生まれの現在20歳。熊本県出身で、アビスパ福岡U-18にも所属し、2023年にはトップチームで2種登録もされた経験があり、現在は九州産業大学の2年生だ。
加入内定と特別指定選手承認に際し、岩永は柏のクラブ公式サイトを通じて次のようなコメントを発表している。
「2026-27シーズンから柏レイソルに加入することになりました、九州産業大学2年の岩永創太です。柏レイソルという素晴らしいクラブでキャリアをスタートできること、そして夢の舞台でサッカーができることを大変うれしく思っています。これまで支えてくださったすべての方々への感謝の気持ちを胸に、チームの勝利に貢献できる選手になれるよう全力で精進していきます。応援のほど、よろしくお願いいたします」
2026年03月27日 18:30
ニューカッスルはアーセナルに所属するイングランド代表DFベン・ホワイトの獲得に興味を持っているようだ。
現在28歳のホワイトは今月イングランド代表復帰を果たしたが、アーセナルではここ数年怪我に悩まされており、今シーズンのリーグ戦は7試合のみ出場。右SBにはユリエン・ティンバーが一番手として君臨している。
そのため、アーセナルは今夏、適切なオファーがくればホワイトの売却を容認する可能性があると報じられており、同選手は売却候補の一人と考えられている。
そんななか、『SPORTS BOOM』によると、ニューカッスルは今シーズン限りで現行契約が満了になるキーラン・トリッピアーの後釜としてホワイトの獲得に興味を持ち始めた模様。35歳のトリッピアーは新たに2年の契約延長を望んでいるというが、去就は不透明となっているようで、クラブは同選手が退団した場合に備えて代替選手を探し始めているようだ。
またニューカッスルはパルマに所属する19歳スイス代表DFサシャ・ブリチギにも関心を寄せているというが、同選手は長期的な後釜候補という位置付けで、即戦力になるアーセナルDFの方がリストの上位にいるという。
今冬の移籍市場でもホワイト獲得へ動いていたエヴァートンも夏に同選手獲得へ再び動き出す可能性が高いと考えられており、ホワイトを巡る争奪戦が勃発するかもしれない。
ニューカッスルのティノ・リヴラメント、フランクフルトのナムディ・コリンズ、モナコのヴァンデルソン、ローマのウェズレイ・フランカなどを候補に挙げるアーセナルの右SB補強の動き次第にもなるが、ホワイトは今夏チームを離れるのか、注目だ。
2026年03月27日 18:29
勝負強さは健在だ。
現地3月26日、北中米W杯の欧州予選プレーオフ準決勝で、ボスニア・ヘルツェゴビナは、ウェールズと敵地で対戦。51分に先制を許すも86分に追いつき、1−1で延長戦を経てのPK戦に持ち込んだ末に激戦を制し、イタリアとの決勝に駒を進めた。
値千金の同点弾を挙げたのはエディン・ジェコだ。147キャップを誇る40歳の英雄は、CKからヘッドでゴールを奪い、これまたボスニア・ヘルツェゴビナ代表記録を更新する73点目をマークした。
勢いそのままに、自分たちのホーム・ゼニツァで行なう決勝でイタリアを下し、3大会ぶり2度目のW杯出場を果たせるか。欧州サッカー連盟の公式サイトによれば、ジェコは試合後のインタビューで「イタリアはゼニツァに圧倒的な勝利候補としてやってくるだろう。我々の実力を示す時間は90分ある。全力を尽くす」と超難敵撃破を誓った。
「イタリア相手に勝利候補を名乗れるチームなどあるだろうか。だから、我々がホームで戦うとはいえ、その試合では間違いなく彼らが勝利候補だ。今日は厳しい試合だったから、今は少し休養が必要だ。そしてまた全力を尽くし、イタリア撃破を目指す」
2014年のブラジル大会での初出場を知るスーパーレジェンドは、W杯の出場権獲得は「全てを意味する」と伝えた。
「もちろん僕だけのためではなく、チームの次世代を担う若手たちのためでもある。多くの才能ある選手たちがいる。彼らのキャリア上、素晴らしい経験になるだろう。ぜひともそれを成し遂げたい」
FIFAランキングでも大きな差があるが、ここまでくればそうしたデータは関係ない。一発勝負を制し、ボスニア・ヘルツェゴビナは12年ぶりに歓喜の瞬間を迎えられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】40歳ジェコは健在!土壇場で値千金の同点弾
2026年03月27日 18:00
監督が交代すればチーム内の序列や選手起用が変わり、それまでベンチメンバーだった選手がチームの主力になる、或いは逆にレギュラーだった選手が控えに回ることも珍しくない。
2026年03月27日 17:49
マンチェスター・ユナイテッドは今夏の移籍市場で複数ポジションの補強に動くようだ。26日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
マイケル・キャリック暫定監督のもとで強さを取り戻し、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が現実的となっているマンチェスター・ユナイテッド。依然として来シーズン以降の体制は不透明だが、今夏の移籍市場では複数のポジションで即戦力の獲得に動く可能性が高いという。
最優先事項となっているのが、今シーズン限りでの退団が発表されているブラジル代表MFカゼミーロの後釜確保。理想はノッティンガム・フォレストに所属するイングランド代表MFエリオット・アンダーソンの獲得だが、マンチェスター・シティとの争奪戦が予想されることから、ブライトン所属のカメルーン代表MFカルロス・バレバやクリスタル・パレス所属のイングランド代表MFアダム・ウォートンの動向も注視しており、より安価なオプションとしてウルヴァーハンプトン(ウルブス)所属のブラジル代表MFジョアン・ゴメスも検討されているようだ。
また、セネガル代表FWイリマン・エンディアイエとライプツィヒ所属のコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデがアタッカーの獲得候補となっている模様。両選手とも左右のウイング(WG)を主戦場としており、エヴァートンで10番を背負う前者は今シーズンここまで公式戦27試合出場6ゴール3アシストをマークしている。一方、今シーズンからブンデスリーガに活躍の場を移した後者はここまで公式戦29試合出場11ゴール8アシストと大ブレイク中だ。
さらには、オランダ代表DFタイレル・マラシアの退団が濃厚となっている左サイドバック(SB)も要補強ポジションの一つだという。アーセナルで序列が低下したイングランド代表DFマイルズ・ルイス・スケリーに加え、ニューカッスルで主力を張る同DFルイス・ホール、昨年ドイツ代表デビューを飾ったフランクフルトのDFナサニエル・ブラウンに関心を寄せているようだ。
2026年03月27日 17:14
現地3月27日、韓国遠征を行なっているU-21日本代表がU-21アメリカ代表と対戦した。
大岩剛監督率いる“ロス五輪世代”のチームに対し、アメリカは2004年生まれの選手が数名含まれるメンバー構成。28年夏のロス五輪に向けた強化の一環でオーバーエイジ組を組み込んでおり、そうした相手に日本がどのように戦うのか注目された。
26日から韓国で活動している日本は、今年1月のU-23アジアカップで優勝に貢献した選手を中心に先発を構成。GKに荒木琉偉(G大阪)、最終ラインは右から梅木怜(今治)、岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)、永野修都(藤枝)、佐藤海宏(新潟)が入り、中盤の底はキャプテンマークを巻く小倉幸成(法政大/岡山入団内定)が配された。インサイドハーフは右に石渡ネルソン(C大阪)、左に名和田我空(G大阪)、最前線は右から古谷柊介(東京国際大)、白井亮丞(東京V)、横山夢樹(C大阪)が並んだ。
立ち上がりから日本は球際の攻防で競り負けず、フィジカルの強さが際立つアメリカと互角に渡り合う。前線からのプレッシングも組織的で、ショートカウンターから決定機を作った。しかし、一瞬の隙をつかれ、19分に失点。岡部が自陣でボールを失うと、そのまま右ウイングのダレン・ヤピにネットを揺らされた。
以降はトーンダウンし、相手にボールを持たれる時間が増加。プレスもハマらなくなり、主導権を握られる展開となった。それでも、小倉を中心に粘り強く戦い、徐々に前に出ていくシーンが増えていく。流れを引き戻したかに見えたが、41分にまたしても自陣での連係ミスから失点。A代表歴があり、昨年10月の日本対アメリカの試合にも出場していたFWダミオン・ダウンズにゴールを許した。
前半終了間際にリードを広げられた日本は後半開始から佐藤、白井、荒木を下げ、DF関富貫太(横浜)、FW鈴木大馳(鳥栖)、GKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋)を投入する。
勢いを持って仕掛け、名和田が2度の惜しいシュートを放つなど、ゴールに匂いが高まり始める。しかし、決定機を活かせず、その後は一進一退の展開に。63分に横山、古谷、名和田を下げ、FW石橋瀬凪、MF石井久継(ともに湘南)、FW福永裕也(京都産業大)をピッチに送り込む。鈴木や石渡らが起点となり、サイドから惜しい場面を作っていくが、やはりゴールが奪えない。
76分には永野、岡部、梅木、小倉、石渡を下げ、DF土屋櫂大(福島)、DF山田海斗(神戸)、DF森壮一朗(名古屋)、MF岩本悠庵(中京大)、MF矢田龍之介(筑波大)を起用し、招集メンバー25名中22名がピッチに立つ形でゴールを目ざす。
終盤は最終ラインからボールを繋いで相手を揺さぶりながら局面の打開を試みるが、パスミスが目立ち、決定機を作れずに時間が経過。結局、最後までネットを揺らせず、0−2で敗戦。日本は韓国遠征の初戦を黒星で終えた。
29日にはU-23韓国代表と対戦する予定だ。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】W杯前に強豪と腕試し!スコットランド&イングランドとの親善試合に挑む日本代表メンバーを一挙紹介!
2026年03月27日 17:00
現在サンダーランドでプレイするオランダ代表DFルチャレル・ヘールトライダ(25)には多くのプレミアクラブが注目しているようだ。
2024年夏にフェイエノールトからライプツィヒに移籍した同選手は今シーズン、サンダーランドへレンタル移籍しているが、ここまでリーグ戦では25試合に出場中。序盤こそ出場時間は限られていたが、徐々に出場時間を増やし、そのパフォーマンスに多くのクラブが注目し始めているようだ。
英『TEAMTALK』によれば、センターバック、右サイドバック、さらに守備的MFと複数ポジションをこなすヘールトライダにリヴァプールが強い関心を示しており、夏の移籍市場での獲得を熱望しているという。しかし、オランダ代表へ関心を寄せているクラブはリヴァプールだけではないようで、アストン・ヴィラやトッテナム、エヴァートン、クリスタル・パレスも状況を注視しているようだ。
さらに2000万ポンドの買取オプションがあるサンダーランドもヘールトライダの引き留めに全力を注ぐようだが、最終的な決定権は選手自身にあると同メディアは主張。同選手自身はサンダーランドでの生活に満足しているものの、代理人は他のプレミアクラブから関心が寄せられていること、さらにイングランド以外のクラブへの移籍の機会があることも認識している模様。
引き留めを狙うサンダーランドはリヴァプールらとの争奪戦を制する必要があるようだが、ヘールトライダの去就はいかに。