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2026年03月29日 16:00
東京女子プロレス29日の東京・両国国技館大会に、元モーニング娘。でタレントの矢口真里(43)が初登場した。 ハロー!プロジェクト所属だった女性アイドルグループ「ミニモニ。」の公式キャラクター「ミニモちゃん」が、特注マスクをかぶった「魅仁夢」としてアイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤルに出場。 「ミニモニ。」のメンバーだった矢口はセコンドとして出場し、リングに上がって、自身の得意技「セクシービーム」も披露した。 魅仁夢はタイトル奪取ならなかったが、矢口は「練習を見られてないんで、どういうことができるんだろうと思ってたけど、いろんな技を繰り出してたんで、今後が楽しみ」と合格点を出した。自身がリングに上がったことには「私、28年セクシービームをしてるけど、プロレスの攻撃になるんだと分かって率直にうれしかった。バラエティー番組だと一発ギャグだけど、会場の方も喜んでくれたので、これからもプロレスに来たらセクシービームをしようかなと」と、反響に手ごたえを得た様子だ。 ただ、自身のプロレスラーとしての出場には「やっぱり練習しないと。みなさん並々ならぬ努力している。かわいいアイドルみたいな子もバチバチに戦ってるじゃないですか。あれを見ると、さすがに2児の母としては…サポーターとして参加させていただければなと」と、苦笑いで否定していた。
2026年03月31日 14:00
【The Ranking〜気になるモノを徹底調査】“暴走社長”ことプロレスリング・エボリューションを率いる全日本プロレスの諏訪魔(49)が相手から受けた印象的な必殺技を挙げた。
真っ先に選んだのは第34代の3冠王者・太陽ケアの波乗りスープレックスだ。ジョニー・エースから伝授されたものでコブラクラッチをかけた相手をそのまま後方に投げる技。ハワイ出身のケアらしく「波乗り」と改名し、自身のフィニッシュホールドとした。
諏訪魔は「あの技は、もう脳天に突き刺さるんだよ。俺も首をやられたし、あれは危険なんだ。無理やりやらない方がいいな」と警告するほどだ。
次に選出したのは武藤敬司の「シャイニングウィザードかムーンサルトプレス」という。シャイニング――は別名「閃光魔術」。片ヒザ立ちした選手のヒザを踏み台にして伸び上がる力を利用して相手の顔面にヒザをぶち込む。ムーンサルトプレス(月面水爆)はコーナーポストから後方宙返りで相手を自重で押しつぶす。暴走社長は「とにかく鮮度がいいんだ。キレもある。武藤さんはかっこよかった」と目を細めた。
そして、もっとも受けたくないという「危険な技」が2024年4月に亡くなった大相撲の元横綱曙さんの“踏み付け”だ。もともと「アケボノスプラッシュ」や「ヨコヅナインパクト」などオリジナルのフィニッシュホールドを披露している。しかし諏訪魔は「付け人もやっていたヨコヅナ(曙さん)の技ってことではないけど、単純に上に乗られて、踏み込まれる。それが一番、きついんだよ」と明かす。
その上で「体の上に立たれて、ただ足を踏み付けるだけなんだけど、体重が200キロもあるからな。しんどいのもあるけど、その重さで踏まれるたび、勝手におならが出るんだよ、ブブーッて。我慢しようにも、ブ、ブッて出てしまう。さすがに恥ずかしいだろ、おならが止まらないんだから。あれは困ったものだよ」と語っていた。
2026年03月31日 11:00
親父超えなるか――。4月から練習生として全日本プロレスに入団する塙元輝(25)が独占インタビューに応じ、プロレスラーとして歩み始める現在の心境を吐露した。お笑い芸人の父・はなわ(49)の長男として、幼少期から世間の注目を集め続けた男が明かす父への複雑な思い、そして目指すオンリーワンなレスラー像とは…全てを熱く語った。
――入団発表後、周囲の反響は
塙 想像以上にあった。もうちょっと否定されるかなと思ってたんですけど、応援の声がすごくて…。ありがたいというか、プロレスってすごいなって思いました。
――改めて、なぜ柔道家、教職のキャリアを捨ててプロレスラーを目指したのか
塙 潮時というか、もっと新しいステージに進みたいって気持ちがずっとあって、退職しました。そんな時、父(はなわ)が全日本プロレスさんと関係があった縁で声をかけてもらったんです。
――決断に迷いは
塙 ありがたい話だけど、中途半端な気持ちではできないので、どうしようかずっと考えていました。けど、やっぱり自分の人生を考えた時に、見たことがない景色をプロレスで見てみたいなって気持ちがすごくあったので、全力で頑張りたいと思って決めました。
――妻、息子と家庭がある中での練習生スタートだ
塙 僕も柔道をやっていたので、下積みっていうことは当たり前だと思ってるし、それがなかったら絶対にいい選手になれない。妻も共感してくれて「一番練習生時代が大事だから、頑張って」って言っていただいてます。収入面にも不安はないです。結局は後からついてくるものだとと思ってます。
――入団会見では「スターになりたい」と口にしていたがその真意は
塙 なんて言うんですかね、目立ちたいわけじゃなくて「もっと僕を知ってもらいたい」「もっと僕はできるんだ」ってずっと感じてたんです。ありがたいことに、小さい時からテレビに出させていただいて、柔道にも長年成長させていただいた。この2つを存分に生かせるのはプロレスしかない。自分の立ち振る舞いを見て、元気をもらえる選手に僕はなれるんじゃないか、僕にしかなれない存在があるんじゃないかと思ったんです。
――はなわの息子という肩書を払拭したいとの思いも?
塙 めちゃくちゃありますよ。それがあってこその僕だっていうのも分かってるんですけど、今後はやっぱりプロレスラーの塙元輝として知ってもらいたい。(はなわと)別のタレントだと思ってもらえるぐらい影響力とか、知名度がある選手になりたいですね。「あの2人親子だったんだ」とか「元輝の父親あの人なんだ」ぐらいになってくれるといいなって思います。
――デビュー戦ではファンにどんな姿を見せたいか
塙 万全の状態で、誰が見てもプロレスラーだと思っていただけるような試合をしたい。柔道のイメージが強いと思うので、そこを払拭できるぐらい、魅力のある試合ができるように準備したいです。
☆はなわ・げんき 2000年12月26日生まれ、佐賀県出身。お笑い芸人・はなわの長男。小学2年から柔道を続け、その模様は2人の弟とともにTBS系列で放送されていたテレビ番組「さんまのSUPERからくりTV」や、日本テレビ系「有吉ゼミ」で特集されていた。国士舘大を卒業後、25年5月まで東亜大学で講師として勤務。26年4月に全日本プロレスへ練習生として入団する。1児の父。180センチ、110キロ。
2026年03月31日 10:04
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は31日、東京・文京区の宝生能楽堂で「ONE SAMURAI キックオフカンファレンス」を行った。
「ONE SAMURAI」は、MMA、ムエタイ、キックボクシング、サブミッショングラップリングの各競技で、日本の人気格闘家と次世代アスリートが参戦。また、世界最高峰の国際的スーパースターも出場し、各イベントで複数の世界タイトルマッチが行われる。
新シリーズの旗揚げ戦となる「ONE SAMURAI 1」は4月29日に有明アリーナで行われる。同大会のメインイベントは、今大会での引退を明言している元K―1世界3階級制覇王者の武尊が昨年3月23日にさいたまスーパーアリーナで1回1分20秒、KOで敗れたロッタンと再戦する。
この一戦は、武尊が再起戦となった昨年11・16「ONE 173 スーパーボン VS 野杁」でデニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)をTKOで破ったリング上で次戦での引退を宣言。ラストマッチの相手にロッタンを指名しロッタンも受諾。チャトリ・シットヨートンCEOが4月29日に有明アリーナで開催予定の「ONE175」(後に「ONE SAMURAI」に大会名は変更)での対戦を明言した。
そして、「ONE」は両者の対戦を2月27日に公式「X」などで「フライ級キックボクシング暫定世界王座決定戦」として行われることを発表した。
発表時に公式WEBなどで「ロッタン vs 武尊」が「暫定世界王座決定戦」となった経緯は説明されていなかった。
「ONE」はチャトリCEOが会見などで繰り返し野球、サッカーなどと同じプロの競技スポーツとしての「格闘技」を目指すと明言している。競技スポーツで最も重要なことはすべての選手に公平で公正であることと大衆へ公明正大であることは言うまでもない。すべての競技スポーツはルール、規約に基づいて試合は実施され運営されている。
「ONE」もチャトリCEOのこれまでの発言からこうした競技スポーツの原則の下で運営されていると捉えていたが、格闘技にとって最も重要な「タイトル」しかも「世界王座」について実現に至った経緯が公開されていなかったため、め私は記者会見でチャトリCEOへ「暫定世界王座決定戦」に至った理由を聞いた。
その中で私の疑問は3点だった。ひとつめは、フライ級キックボクシングの正規王者であるスーパーレック・キアトモー9は、2024年1月28日の武尊戦を最後に防衛戦を行っていない。しかも、その後、ムエタイでバンタム級に階級を上げ世界王座を奪取(現在は陥落)している。正規王者が2年あまり防衛戦を行っていない状況であれば、王座を剥奪し「ロッタン vs 武尊」は暫定ではなく正規王者決定戦にすべきではないか?と思った。この疑問にチャトリCEOは、こう答えた。
「数週間前にスーパーレック選手とは直接、話をさせていただきました。そしてスーパーレック選手は、2つのカテゴリーの2階級のチャンピオンになりたいという思いがあるということも聞いております。フライ級では今、体重を合わせられるかというところにも不安がありますし、そして彼はフライ級のキックボクシングでのタイトル防衛というところにも視野に置いています。また、バンタム級に階級をという話もありますので、今は今回、ロッタン選手と武尊選手が暫定王座決定戦ということになりました」
2つ目の疑問は、暫定王座決定戦に出場できる資格は、プロスポーツである「ボクシング」では原則的にランキング1位と2位の選手になる。ところが「ONE」には、公式WEBの「アスリート・ランキング」で「格闘技ファンの皆さま、ONE Championshipは2026年、全72大会の開催とともに、刷新されたアスリートランキングを導入します」と告知しているだけでランキングがない状態となっている。この状況でなぜ、ロッタンと武尊の両者へ暫定王座決定戦へ出場する許可を出したのか?この問いへのチャトリCEOの回答は以下の通りだった。
「ランキングに関してなんですけれども、4半期に一回アップデートされているんですけれども、実は直近でONEチャンピオンシップと新たに契約をした選手がおりまして、そういったところも含めてのアップデートが今後される予定になっております。また、年間、ONEチャンピオンシップでは何十回大会がありますので、今後メディアの方々からも参加ができるような広く参加型の投票でもってランキングというものが決められるようなシステムもこれから始まりますので、そういったところも含めて、もうしばらくお待ちいただければと思います」
3つ目は、武尊は、ロッタン戦を引退試合になると明言している。この日の会見でも繰り返し4・29有明で引退することを断言した。つまり、ロッタンを破ってタイトルを獲得しても即、返上することになる。言うまでもなくあらゆるファイターは、ベルトを腰に巻くことを目標に日々、過酷な練習を課している。初めからタイトルを返上することが前提となっている選手に王座決定戦を認めることは、タイトルの権威、価値が揺らぐことにはならないだろうか?
この質問にチャトリCEOが会見で触れることはなかったが、会見後の囲み取材で別の記者が「武尊選手が勝ったらベルト持ったまま引退することになります。それは仕方がない?」と問われ「勝ったら気持ちあるかもしれない。スーパーレック、本当のチャンピオンだから」とし「これは見ましょう」と苦笑いし「武尊勝ったら…でも武尊の気持ちは100パーセント引退する」と明かしていた。
(取材・執筆 福留 崇広)
2026年03月31日 07:52
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は31日、東京・文京区の宝生能楽堂で「ONE SAMURAI キックオフカンファレンス」を行った。
2026年03月31日 07:37
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は30日、東京・文京区の宝生能楽堂で「ONE SAMURAI キックオフカンファレンス」を行った。
「ONE SAMURAI」は、MMA、ムエタイ、キックボクシング、サブミッショングラップリングの各競技で、日本の人気格闘家と次世代アスリートが参戦。また、世界最高峰の国際的スーパースターも出場し、各イベントで複数の世界タイトルマッチが行われる。
4月29日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 1」の記者会見には、同大会のメインイベントで「フライ級(61・2キロ以下)キックボクシング暫定世界王座決定戦」で対戦する元K―1世界3階級制覇王者の武尊とロッタン・ジットムアンノン(タイ)が登壇した。
武尊は昨年3月23日にさいたまスーパーアリーナでロッタンに1回1分20秒、KOで敗れた。再起戦となった昨年11・16「ONE 173 スーパーボン VS 野杁」でデニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)をTKOで破ったリング上で次戦での引退を宣言。ラストマッチの相手にロッタンを指名しロッタンも受諾しチャトリ・シットヨートンCEOは4月29日に有明アリーナで開催予定の「ONE175」での対戦を明言していた。当初、大会名は「ONE175」だった4・29有明アリーナは「ONE SAMURAI」旗揚げ戦に変更となった。
武尊にとって引退試合となる再戦は2月27日に「ONE」が公式「X」などで「フライ級キックボクシング暫定世界王座決定戦」として行われることを発表した。
記者会見で武尊は「前回の負けは僕の格闘技人生にとっても一番と言っていいほどの屈辱的な負けだったし、それによって現役中にやり返したい相手ができて、今回もこうしてロッタン選手と戦えることができて、うれしく思うし…前回の屈辱を必ず晴らしてベルトを巻きます。押忍」と決意を明かした。
さらに新シリーズ「ONE SAMURAI」について「ONE チャンピオンシップの面白さを日本のみんなに伝わってほしい」と願いながら「僕は僕の引退試合でもあるので今回の試合は最後、自分のためだけに思い切り戦って必ずベルトを取りたいと思っているので、その姿を見てもらえたらうれしいと思います」と明かした。
会見後、武尊は、囲み取材を予定していたが「ONE」によると急きょ、スケジュールが入り欠席した。
「ONE SAMURAI」は今後、5年間で60大会を行う計画で1200万人の加入者を持つ日本最大のストリーミングサービスU―NEXTが全ての「ONE SAMURAI」イベントを独占配信する。
2026年03月31日 06:00
東京女子プロレスの甲田哲也代表(55)が29日の両国国技館大会を総括。アイアンマンヘビーメタル級新王者となった声優の上坂すみれ(34)には、平和的な継続参戦を求めた。
両国大会は団体過去最高となる3089人の観衆を動員。最高峰のプリンセス・オブ・プリンセス(プリプリ)王座を含む4つのタイトルが移動した。30日の一夜明け会見には、プリプリ新王者となった荒井優希が登壇。大会を振り返るとともに初防衛戦(対J―ROD、4月16日=日本時間同17日、米・ラスベガス)への意気込みを語っていた。
会見を見守っていた甲田代表は「たくさんのお客さんに喜んでいただけた」と大会を振り返る。人気声優である上坂の参戦、特撮テレビ番組「スーパー戦隊シリーズ」との共演など、競技の枠にとらわれないコラボレーションが動員数にも影響したことを強調。「プロレスを見たことのない人にも楽しさが伝わるようなことはこれからも続けていきたい」とさらなる展開を狙っていた。
そんな上坂は、ランブル戦を勝ち抜き見事アイアンマン王座を奪取。新宿高島屋前での急襲を受け、参戦を認めさせられた格好の甲田代表は「本当に大変な思いを個人的にはしました…」とひざを震わせたが「(今後の)参戦は普通に認めます。毎回私を襲う必要はございませんので、平和的な参戦表明をこれからはお願いしたい」と要請。その上で「彼女が(ベルトを)持っている以上は、またそれを取り戻す戦いが始まると思います」と予見していた。今後の東京女子マットからも目が離せない。
2026年03月31日 06:00
女子プロレス「マリーゴールド」のワールド王者・青野未来(35)が、前王者の林下詩美(27)を再生させる。
昨年10月の両国大会で詩美を撃破し、同王座の初戴冠を果たした。その後、桜井麻衣、CHIAKIを下して2度の防衛に成功した青野は、29日の靖国神社大会でV3戦の相手に詩美を逆指名。詩美も受諾し、4月25日の東京・後楽園ホール大会での王座戦が決定的になった。
取材に応じた青野は「ベルトをかけて戦った時、自分がぶつかってもぶつかってもなかなか倒れなかった。最近の林下詩美には物足りなさを感じたので、このままでいいのかなって思って。あの時の林下詩美に復活させたいと思って、次期挑戦者に指名しました」とV3戦の相手に選んだ理由を明かした。
詩美に物足りなさを感じ始めたのは、1月に岩谷麻優の保持するGHC女子王座に挑戦し、敗れた後からだと分析する。青野は「GHC戦では岩谷麻優とものすごい試合をしていた。気のせいかもしれないですけど、その後くらいから、今までの詩美とはどこか違う気がして。『豪快なパワーが最近ちょっと衰えてんじゃない?』って思ったんです。私は自信に満ちあふれてた詩美を見たいし、戦いたい。『エース宣言をしていた林下詩美はどこに行ったんだ!』『エース、サボってないか?』と試合を通して問いかけたいです」と語る。「もちろん私もエースですけど、もっともっと一緒にマリーゴールドを盛り上げていきたいので、元の林下詩美を目覚めさせます」と目をギラつかせる。
半年前よりも、さらにパワーアップした青野で迎え撃つ予定だ。「桜井、CHIAKIとの試合を経て、この半年で王者としての覚悟は変わりましたし、角田信朗さんに習った蹴りも磨いて、パワーはよりついていると思います。あの時とは違う青野未来を、林下詩美に叩き込みたいと思います」と宣言した。青野が女子プロレス界の逸材をよみがえらせる。
2026年03月31日 05:00
ボクシングで高校3冠の片岡叶夢(とむ、18)が30日、横浜市で会見し、大橋ジムに入門してプロ転向を発表した。
2026年03月31日 05:00
5月2日の東京ドーム大会で再起するボクシング元WBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が30日、横浜市で会見した。
昨年9月に陥落して以来の実戦は、スーパーバンタム級8回戦でWBAアジア王者ワン・デカン(中国)と対戦するが「崖っぷちだと思っている」と悲壮な決意を示した。また、かねて対戦を熱望していた那須川天心(帝拳)も4月11日に再起戦を控えるが「お互い負けたら終わりなので頑張ろうなという感じ」と語った。
2026年03月31日 05:00
K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が30日、都内で、引退マッチとなる「ONE SAMURAI 1」(4月29日、有明アリーナ)のキックオフ会見に出席した。
昨年3月に初回KO負けを喫したロッタン(タイ)との雪辱戦は、ONEフライ級世界暫定王座決定戦となるが「前回は人生で一番と言っていいほど屈辱的な負けだった。今回は自分のためだけに必ず勝ち、ベルトを巻いて現役最後を締めたい」と静かに闘志を燃やした。
2026年03月31日 05:00
大橋ジムの大橋秀行会長が30日、横浜市で取材に応じ、WBA世界スーパーライト級4位・平岡アンディが同ジムを離脱するとSNSで発表したことに言及し「(試合前に)ビザの問題や、いろんな大変なことがあった。これからは自分で好きなように自由にやっていい。彼は実力的には世界王者になれるし、これからも協力する」とエールを送った。
平岡は2月21日に米ラスベガスでWBA世界同級王者ゲーリー・ラッセル(米国)に挑戦し、判定負けした。
2026年03月31日 05:00
新日本プロレス4月4日両国大会で「NEW JAPAN CUP(NJC)」覇者カラム・ニューマン(23)とのV2戦に臨むIWGPヘビー級王者の辻陽太(32)が、歴代IWGP世界ヘビー級王者との防衛ロードを見据えた。
2026年03月30日 22:30
新日本プロレス30日の静岡大会で、東京五輪柔道男子100キロ級金メダルのウルフアロン(30)が極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のドン・ファレ(44)の攻略に自信をのぞかせた。
ウルフは1月4日東京ドーム大会でのプロレスデビュー戦(対EVIL)以降、H.O.Tとの抗争が長期化。先シリーズの「NEW JAPAN(NJC)」では1回戦でファレに敗れ、姿を消している。この日の大会では矢野通&YOH&マスター・ワトと組んで、ファレ&DOUKI&SHO&金丸義信と8人タッグで対戦した。
ファレと対峙したウルフは、ショルダータックルから串刺しラリアートを発射。カットに入ったDOUKIとSHOをまとめてタックルで吹き飛ばすと、ファレの170キロの巨体をブレーンバスターで投げ切った。さらにはエルボードロップを投下するなど好調をアピールし、チームの勝利に貢献した。
バックステージでは「おい、ドン・ファレ。気付いてないかもしれないけどな、お前、俺に投げられる回数が増えてきてるんだよ。分かるか、どういうことか? 俺がお前のことを攻略しつつあるってことだよ」と通告。
「楽しみだよ、お前が俺に手も足も出なくなって投げられる未来が来ることが。その日まで、震えて眠れ」とNJCのリベンジを予告していた。
2026年03月30日 22:22
新日本プロレス30日の静岡大会で、海野翔太(28)がNJPW WORLD認定TV王者KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)からのベルト奪取とともに、同王座の正常化を誓った。
海野は4月4日両国大会で同王座に挑戦する。しかし、米国・AEW、DDTとの3団体所属選手である竹下は多忙を極めている。今シリーズの参戦も4月2日後楽園大会のみで、両者の前哨戦は組まれていない。
この日の大会では後藤洋央紀&YOSHI―HASHI&ボルチン・オレッグと組み、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮&高橋裕二郎&チェーズ・オーエンズ&ディック東郷と対戦。H.O.Tの悪の連係に捕まり苦戦を強いられる場面もあったが、最後は強烈なラリアートで東郷から3カウントを奪ってみせた。
海野はかつて地方巡業に帯同しない竹下と論戦を繰り広げた過去があり、前日29日浜松大会のバックステージでは「こういう地方大会の1試合1試合が大事なんじゃないですか?」と呼びかけていた。しかし、この日は「前は否定的な意見を言っていたけど、今現在竹下さんを否定する気持ちは一切ない。3団体所属、いろいろなしがらみだったり、ハードなスケジュールのなか新日本に来てもらったり、そこを否定しようとは思わない」と、竹下の立場にも理解を示す発言を繰り出した。
その一方でTV王座の現在のあり方には思うところがあるという。「元々どういうカラーだ、あのベルトは? 何のために生まれてきた? 意味も特色も何もなくなったらベルトは全部一緒に見えてしまう」と、同王座が2022年10月に新設された当初のコンセプトを見失っていると主張。
「TV王座は1年に1回来るか来ないかの地方大会、ビッグマッチをやらないような地方大会でタイトルマッチを行う。また、若手を中心としたタイトルという意味合いで作られたんじゃないのか?」と問題提起しつつ「多忙な竹下さんには難しいんじゃないですか? 俺がベルトを取って、タイトルマッチじゃんじゃんやりますよ。毎日でもいい」と、地方大会での防衛戦という公約を掲げていた。
2026年03月30日 17:37
東京女子プロレスのインターナショナル・プリンセス新王者の鈴芽(27)が生まれ変わった忍者との初防衛戦に臨む。
鈴芽は29日の両国国技館大会でMIRAIを破り王座を戴冠。30日に都内で行われた一夜明け会見では、王座の名にふさわしく英語であいさつし「東京女子プロレスを、今見てくれるみんなと一緒に世界中に届けていきたい」と笑顔をはじけさせた。
V1戦(現地時間4月16日、米ラスベガス)の相手は、前日の会見で巻物とともに挑戦を表明したハットリ桜に決定。ハットリは、鳥喰かやが17日の米・テキサス大会で再デビューした姿だ。この日の会見には姿を見せなかったが、またも巻物で意気込みのコメントを寄せていた。鈴芽は「ハットリ桜としての覚悟、今までとの変化、相当なものなんじゃないかなと感じています。その覚悟の照準をこのベルトに向けてくれたことがうれしいです。受けて立ちます」と迎撃態勢を見せていた。
また、V1戦の勝者は5月4日の後楽園大会でV2戦を行うことが決定。次期挑戦者は8日上野大会での5WAY戦(HIMAWARIVS鈴木志乃VS風城ハルVS芦田美歩VS高見汐珠)の勝者となる。