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2026年04月05日 14:27
「巨人−DeNA」(5日、東京ドーム) 巨人の佐々木俊輔外野手が二回にスーパープレーを見せた。 無死一塁からビシエドが左中間へ痛烈なライナーを放った。一瞬、抜けたと思われたが佐々木が全速力で落下地点まで走り、最後は鮮やかなダイビングキャッチ。抜けていれば大ピンチになっただけでなく、先制点を奪われている可能性もあっただけに、マウンドの井上もグラブをたたいて拍手を送った。 佐々木は前日の試合で4安打の大暴れ。この日はプロ初の5番でスタメン起用された。FA移籍した松本が2試合連続で先発落ちとなった中、生え抜きの新星ががむしゃらなプレーを見せた。
2026年04月05日 21:01
日本ハム8−2オリックス(パ・リーグ=5日)――日本ハムが4連勝で貯金1。
六回に奈良間の三塁打などで2点差を追いつき、七回に万波の3ランで勝ち越した。オリックスは救援陣が踏ん張れず3連敗。
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西武1−1楽天(パ・リーグ=5日)――互いに決め手を欠いて引き分けた。西武は平良が8回1失点と好投したが、打線が終盤の好機を生かせず。楽天は一回に敵失で先制したが、打線が3安打だった。
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ソフトバンク4−3ロッテ(パ・リーグ=5日)――ソフトバンクが競り合いを制し、3カード連続の勝ち越し。同点の五回、栗原の犠飛で勝ち越し、今宮の適時打で加点した。ロッテは終盤の好機を生かせなかった。
2026年04月05日 20:30
3Aの8試合で7本塁打、打率.514の衝撃
ドジャースにまた怪物が爆誕した。傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世外野手が4日(日本時間5日)、敵地ラスベガス戦に「3番・右翼」で先発出場。1試合3本塁打の大暴れを見せた。今季成績を打率.514&OPS1.850まで上昇させ、「モンスターだ」「なぜ出した?」と米ファンも騒然としている。
まずは3回だ。右中間スタンドへ打球速度106.7マイル(約171.7キロ)、飛距離450フィート(約137メートル)、角度37度のソロを叩き込んだ。同点の5回には逆方向へ勝ち越しソロ。さらに7回にも再び逆方向となる左中間へ一発を放った。3Aの8試合で驚異の7本塁打、打率.514と文字通り圧倒している。
ティブス3世は2024年ドラフト1巡目でジャイアンツに入団し、昨季途中にラファエル・デバース内野手とのトレードでレッドソックスへ移った。その直後、ダスティン・メイ投手との交換でドジャースへ加入している。移籍後にフォームを修正したことが今季の活躍に繋がっているという。
ドジャースはこの日、チームの要であるムーキー・ベッツ内野手が腰を痛めて負傷交代した。数日は離脱することが見込まれる。暗いニュースが流れた日に、マイナーに眠る逸材が衝撃の活躍。ファンからは「こいつはショートができないのか?」「早く昇格させろ」「さよならテオ」「信じられない」「遊撃で使おう」と待望論が起きている。(Full-Count編集部)
2026年04月05日 20:13
巨人は育成の平山功太内野手(22)と支配下契約を結んだと球団が5日発表した。
独立リーグを経て、育成ドラフト7位で2024年に入団。3年目の今季はオープン戦5試合の出場で2本塁打を放つなどアピールした。背番号69。年俸420万円(金額は推定)。
2026年04月05日 19:49
「日本ハム8−2オリックス」(5日、エスコンフィールド)
日本ハムが逆転勝ちで今季初の同一カード3連勝。
2026年04月05日 19:39
巨人は5日、育成選手の平山功太内野手(22)と支配下選手契約を締結したと発表した。背番号は「69」。
平山は瀬戸内高から千葉スカイセイラーズを経て、2023年度育成ドラフト7位で入団。今季は3月15日の日本ハムとのオープン戦(東京ドーム)で、待望のチーム1号となる本塁打を放つなど存在感を発揮。長打力でアピールに成功していた。
平山は「7月までに絶対に支配下選手になりたいと思っていたので、とてもうれしいです。チャンスをもらうことができたので、自分の長所を全身で表現しながら、チームの勝利に貢献できるよう謙虚に、全力でプレーしたいです」とコメントした。
球団としては開幕前に支配下選手契約を結んだ宇都宮、ルシアーノに続けて3人目の昇格となった。
2026年04月05日 19:20
「巨人3−2DeNA」(5日、東京ドーム)
今季初登板となった巨人のライデル・マルティネス投手が2点リードの九回に登板。一打同点の状況まで追い込まれるも何とかリードを守って、今季初セーブを挙げた。
先頭の牧に安打を許すと、2死から宮崎には右翼線へ適時二塁打を浴びた。なおも2死二塁と一打同点のピンチで蝦名を迎えたが、フォークで空振り三振。ヒヤリとしたが、最後は勝利で締めくくった。
マルティネスは3月のWBCにキューバ代表として参加。開幕直前の来日となったため、開幕には間に合わなかったが、ライブBP、2軍での登板と段階を踏んで今カードから1軍に昇格していた。
試合後には「感覚自体は悪くなかった。変わらず調子は状態いいと思うんで、100%だと思ってください」と現状の状態を説明。「とにかく試合に勝つこと、この3連戦の勝ち越し。そこだけ考えてましたね」と勝利だけを求めて腕を振った。
また七回、大城の逆転3ランには「ブルペン陣はみんな盛り上がりました」と明かし、「普段から試合の展開関係なく自分のルーティンでやっている。今日もちゃんと自分の準備をしてましたし、ホームランでスイッチが入ったというよりは、普段通りスイッチを入れていました」と振り返った。
通算250セーブまではあと37となった。
2026年04月05日 18:58
日本ハムは5日のオリックス戦で開幕から9試合連続HR
■日本ハム 8ー2 オリックス(5日・エスコンフィールド)
日本ハムは5日、エスコンフィールドでオリックスと対戦し、8-2で勝利した。7回には万波中正外野手が5号3ランを放ち、チームとして開幕から9試合連続本塁打を記録。8回にも田宮裕涼捕手が1号ソロを放っており、チームの本塁打数を22本まで伸ばした。メジャー球団よりも量産しており、ファンも「どーなってる」と“困惑”している。
ファンには嬉しすぎる誤算なのか。日本ハムはこの日、同点の7回に万波が勝ち越し3ラン。8回には田宮からも1号が飛び出した。
この日も2本の本塁打で4連勝。開幕戦から続く本塁打は9試合連続に伸び、22本に達した。12球団を見ても次に多いのがソフトバンクの9本で、日本ハム打線の破壊力は断トツ。さらにメジャーでも現時点での最多はドジャースの13本。まさに“世界一”級といってもよい。
SNS上のファンも驚きを隠せない。「どうなってるんだ」「よく打つわ〜」「広島阪神西武が3本なのにハムが22本」「ホームラン祭りまじで凄すぎ」「何本入っちゃうんだよ」「予想してなかった」「怖すぎるな」「打たない日はないんか」「どんだけ打つねん」といったコメントが並んだ。
日本ハムは6日の休養日を挟み、敵地で楽天との3連戦に臨む。果たして豪快なアーチは飛び出すのか、注目だ。(Full-Count編集部)
2026年04月05日 18:53
巨人3−2DeNA(セ・リーグ=5日)――巨人が2カード連続勝ち越し。
2026年04月05日 18:50
【舞洲Heroes】
オリックスのドラフト1位新人、藤川敦也投手がプロ入団後も坊主頭を継続し、実戦登板に向けて調整を続けている。
「(髪を)伸ばしたい欲もないですし、別にこだわりはありません」。藤川がはにかんで答えた。
藤川は福岡県飯塚市出身。最速153キロのストレートが武器の右腕で、延岡学園高から2025年ドラフトでオリックスに入団した。
高卒で同期入団した3投手のうち、坊主頭は藤川だけ。高校時代の友人らからは「プロなんだから髪の毛を伸ばしたら」と言われるそうだが、「小学5年からずっと坊主なんで、別に坊主でいいかなと思っています」と意に介さない。願掛けなどの意味はないそうだが、「服とかにもこだわりがないんで。こだわらなければいけないのでしょうが、まだ、そこまで」というあたり、容姿よりは野球に集中したいという意識の方が強いようだ。
キャンプから伸ばし始めたヒゲは、卒業式前に一度は剃ったが、こちらは伸ばすつもりでいる。
チームでは、1軍の森友哉捕手や野口智哉内野手が自主トレ中に坊主になったほか椋木蓮投手は昨シーズンから継続中。2軍でも香月一也内野手や池田陵真外野手、才木海翔投手、寺本聖一外野手らが短い頭髪でいるため、藤川が目立たず「自分、一人の方がよかった(笑)」と笑わせる。
髪型に目を奪われがちだが、実力も併せ持つ。3月18日に行われた初のライブ打撃登板では、直球やカーブ、スライダー、フォークなどを低めに集め球団関係者をうならせた。最速は148キロだったが「ストレートが強くなってフォークもある程度、制球することができた」と胸を張った。
キャッチボールで非凡さを見抜いたのは、社会人出身で2年目の片山楽生投手。2軍での調整中に藤川のキャッチボールの相手をする機会が多く「高校生は結構、力任せに投げてくるのですが、藤川は柔らかくてしなやかで、ボールに力を伝えるのが上手だと思います」
体に対する意識も高い。練習には2リットルのマイボトルを持参する。内容物はサプリメントと塩。「糖分を摂ってエネルギーを補給するのと、脱水症防止です」といい、自分で数種類のサプリメントを配合するそうだ。
次週に予定されている初の実戦。「三振を取りたいですね」。ベールを脱ぐ時が間もなくやってくる。
取材・文=北野正樹
2026年04月05日 18:45
「西武1−1楽天」(5日、ベルーナドーム)
今季両リーグ初の引き分けとなった。楽天は12回までわずか3安打と打線が振るわず、相手の適時失策による1得点に終わった。プロ入り2戦目の先発となったドラフト1位の藤原は5回4安打1失点の好投も勝敗はつかなかった。
藤原にとって痛恨の1球は1点リードの三回。先頭の浮いたカーブを桑原に同点ソロとされた。「ボールでも良かった球なんですけど、ストライクを欲しがってしまって、ちょっと高めに浮いてしまいました」と振り返り、「あの1球がなければ1対0で勝っていたかもしれない。リスクの少ないボールの精度を上げていかないと」と悔やんだ。
この日は五回以外は再三ピンチを招きながら最少失点に抑えた。それでも「三者凡退で終わるイニングも1回しかなかったですし、四死球で無駄なランナーを出してしまった。チームに流れを持ってこれるピッチングではなかった」と4四死球を反省した。
プロ初登板だった3月29日のオリックス戦(京セラ)では3回4失点で黒星を喫した。修正して臨んだこの日「バッターに向かっていく姿勢であったり、そういったところはできた」と収穫も口にした。
三木監督は「今年起きることはもう彼の中でやっぱりいろんな財産になると思うから。今日も感じたこと、修正点とか課題点はいっぱいあると思う。でも、5回をなんとか1失点でゲーム作ってきたのは、またこれも自信にしたらいい」と期待を込める。
藤原は次戦に向けて「自分の中で“前回より良いピッチングをする”っていうところを常に目標にやってますので。今日以上のピッチングを目指して、この1週間やっていきたい」という。さらに課題をクリアして、初勝利を狙う。
2026年04月05日 18:17
「巨人3−2DeNA」(5日、東京ドーム)
DeNAは1点リードの七回、1死一、三塁とされたところで、ここまで無失点の好投を続けてきた先発の石田裕太郎投手に代えて、2番手・伊勢大夢投手にスイッチ。しかし、代打・大城に痛恨の3ランを被弾し、逆転負けを喫した。これで開幕から3カード連続負け越しとなった。
相川亮二監督は試合後、同場面での継投について「球数であったり、まだまだ行けた可能性はあるかもしれないけれども、こちらの判断で交代、継投に入りました」と言及。
石田裕に関しては、前回登板の3月29日のヤクルト戦(横浜)では七回まで無失点に抑えていたものの、八回も続投を選択し逆転負けを喫した。この日は、交代させたことが結果的に裏目にとなり、指揮官は「うちが持っている中継ぎの勝ちパターンというものを投入したいというところなので、それで逆転されてしまったというところではあるんですけど。その判断をしたのは僕なんで。チームにも裕太郎にも結果として申し訳ないと思っています」と話した。
2026年04月05日 18:08
「広島2−1阪神」(5日、マツダスタジアム)
阪神が今季初のサヨナラ負けで連勝ストップ。
2026年04月05日 18:00
5回2/3を投げ3安打無失点、9奪三振で初勝利
【MLB】アストロズ 11ー0 アスレチックス(日本時間5日・サクラメント)
アストロズの今井達也投手は4日(日本時間5日)、敵地で行われたアスレチックス戦に先発登板し、5回2/3を投げ3安打無失点、9奪三振の快投でメジャー初勝利を挙げた。2試合目の先発で真価を発揮した右腕に対し、バッテリーを組んだクリスチャン・バスケス捕手は「今日は最高でした」と最敬礼。“魔球”のキレに衝撃を受けていた。
序盤から奪三振ショーを披露した。初回に安打を許すも後続を断つと、3回2死一、二塁のピンチでは強打者ランガリアーズを自慢のスライダーで空振り三振に仕留めた。この日は94球を投げてストライクは58球を記録。フォーシームは最速96.1マイル(約154.6キロ)を計測し、4回には2者連続三振を奪うなどアスレチックス打線を寄せ付けなかった。
今井は昨オフに西武からポスティングシステムを経て、3年総額5400万ドル(約86億円)の大型契約で移籍した。3月29日(同30日)のメジャー初登板・エンゼルス戦では2回2/3を4失点と苦しいデビューとなったが、中5日で迎えたこの試合で見事に修正能力の高さを示した。
試合後、地元放送局のインタビューに応じたバスケスは、今井の初登板との違いについて「ストライクを投げられていたことです。前回のエンゼルス戦では四球が多くて苦しんでいましたが、今日は最高でした。ストライクゾーンをどんどん攻めて、スライダーで多くの空振りを誘っていました」と称賛した。中でも目を丸くしたのが、そのスライダーだという。
バスケスは笑いながら「クレイジーだよ。まるで左投手が投げるスライダーのような軌道なんです」と脱帽。レポーターから1つの球種で何通りも動くんですね、と問われると「捕る側もしっかり準備しておかないといけません。まあ、僕には大きなミットがあるから大丈夫だけどね」とおどけてみせた。(Full-Count編集部)
2026年04月05日 17:59
「広島2−1阪神」(5日、マツダスタジアム)
広島がモンテロの劇的なサヨナラアーチで昨年から続く阪神戦の連敗を「8」で止めた。勝率5割に復帰したが、試合後にファンの注目はお立ち台に上がったフェリシアーノ通訳に集まった。
モンテロが第一声で「アリガトウゴザイマス!」と日本語で答えると、隣にいたフェリシアーノ通訳が思わずニッコリ。さらに「サイコーデス!」と続け、手応えは?と問われると質問を通訳。返答は一言だったが「打った瞬間はホームランと思ってたのでよかったです」とフェリシアーノ通訳が長めのコメントをマイクで場内に伝えると、歓声がわき起こった。
「どんなアプローチで?」という質問には「なんか甘いボール狙ってて。何とか自分の好きなところにきて一発でとらえれれました」とやや噛み気味に通訳すると再びスタンドが沸いた。サヨナラ勝ちした時にしか登場しないピンク色のスライリーには「サイコーデス!」とモンテロ自ら笑顔で回答した。
チームは4連敗だったが?という問いに「もう本当に最初から連敗を止める気持ちで。連敗が止まってよかったです」と語り、最後は「みなさん、来週も一緒にガンバロウ。自分も一生懸命頑張る。勝つことができるように続けれるように頑張ります。応援、よろしく、お願いします」と緊張気味のフェリシアーノ通訳がややカタコトになってしまい、スタンドは大歓声に包まれた。
ファビアン、モンテロにとっては日本でのプレーに欠かせない存在となっているフェリシアーノ通訳。タイムスケジュールの管理などマネジャーとしての役割だけでなく、NPBの先輩として絶妙な声かけなど、異国の地でプレーする助っ人にとっては無くてはならない存在だ。
そんな関係性も知った上で、ファンも「フェリシアーノとかいう神通訳w」「今季初のフェリシアーノ 変わってなくて安心した」「モンテロとファビアンの精神安定剤だから」「フェリシアーノ節炸裂のヒーローインタビューだったな」「フェリシアーノさんの通訳が相変わらず愛らしい」と沸いていた。
2026年04月05日 17:51
「西武1−1楽天」(5日、ベルーナドーム)
西武は今季初の引き分け。延長は好機の連続だったが、あと一本が出なかった。
十回は1死三塁。十一回は1死一、二塁の好機を生かせず。十二回は桑原がチーム今季初の猛打賞となる二塁打を放ってチャンスメークした。
桑原は三回、移籍後初アーチとなる同点ソロ。1番打者で3安打1打点と気を吐いた。
一方の楽天は打線が3安打と沈黙した。
先発はドラフト1位の藤原(花園大)。5回94球を投げて4安打1失点の好投も、初勝利はお預けとなった。プロ初登板となった3月29日のオリックス戦(京セラ)では3回8安打4失点で敗戦投手となっていた。この日は修正した姿を披露した。
打線は初回1死一、二塁からボイトの中飛を秋山が落球するラッキーな適時失策で1点を先制。以降は西武先発・平良の前に沈黙。六回は2死一、二塁の好機を作ったが、代打浅村が三振に倒れた。