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2026年04月07日 18:42
ブライトンの番記者が、三笘薫の契約状況と今後の去就について言及。アンディ・ネイラー記者が米メディア『The Athletic』の記事内で、三笘の現状をこう伝えている。 「今シーズン、足首の怪我に悩まされたミトマは、クラブと代表を合わせてわずか24試合の出場にとどまり、ゴールもわずか3得点。しかし、怪我明けのリバプール戦の後半に途中出場した際には、以前よりもキレのあるプレーを見せており、シーズン終盤に向けて大きな活躍が期待される」 さらに日本代表でのプレーにも触れ、4月1日に行なわれたイングランド戦(1−0)での三笘の得点を振り返り、「この左ウイングが決めた見事なゴールは、怪我に悩まされたシーズンのなかで、彼のスター選手としての資質を改めて示すものだった」と期待を込めた。 そのなかで、焦点となるのは契約だ。同記者によると、来シーズン末に契約が切れる三笘とクラブの実質的な交渉はいまだ行われていないという。 日本人ドリブラーは5月で29歳を迎えるタイミングであり、「来シーズン、ヨーロッパのより大きなクラブに移籍するチャンスはまさに今夏しかないかもしれない」と指摘した。 一方でブライトン残留に望みがないわけではないと強調。「クラブは直近5試合で4勝と調子を取り戻し、現在10位まで浮上。シーズン終盤にさらに順位を上げ、欧州カップ戦の出場権を獲得できれば、ミトマが他クラブからの誘いを断る可能性は高まるだろう」との見解を示した。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】日本を舐めているのか。イングランド代表の名将が用意したのは“とんでもない愚策”だった
2026年04月14日 17:37
4月12日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第10節で、浦和レッズは東京ヴェルディと対戦した。
CBに負傷者が続出しているなか、ボランチが主戦場の柴戸海を最終ラインの中央で起用し、最前線ではオナイウ阿道と肥田野蓮治が2トップを組んだ浦和は、前半から主導権を握って敵陣へと進入。再三チャンスを作り出すと、後半開始早々にマテウス・サヴィオのスルーパスを受けた肥田野が左足でシュートを決めて先制に成功する。
さらに64分にも決定機を創出し、金子拓郎が相手GKと1対1になるも仕留め切れず。追加点を奪えずにいると、74分にPKを与えてしまい、染野唯月に決められて1−1の同点に追いつかれる。
勝ち越しを狙うべく攻勢を仕掛け、ラストプレーで長沼洋一がボックス内でビッグチャンスを迎えるも活かせず。1−1で90分を終え、最終的にはPK戦で1−3の敗戦を喫した。
これで5連敗を喫した浦和。東京V戦では何度もロングボールの起点となってチャンスメークをしたオナイウは、FWとしての責任を痛感する。
「チャンスはありましたし、相手に当たってしまったシーンなど、個人だけではなく、チームとしても2点目を奪えた場面がありました。このポジションの選手としては自分も含めて責任を持たないといけないし、それが直接的に勝点3につながってくると感じています」
チームとして計16本ものシュート数を記録した試合内容に関しては「ゲームコントロールもできていたと思うし、自分たちの狙っている形だったり、チャンスを作ることだったりもできていました」と振り返る。それでも、「試合が終わってみて、最後に勝点3を取れてないのは、やはり何かが足りないと思う」と反省。結果が伴わなかったことに悔しさをにじませた。
一方、最終ラインで覇気のあるプレーを何度も見せていた柴戸は、決して多くなかったピンチのなかで1失点してしまったことを「勝てないチームの典型的な形」と表現。「もう少しいろいろな部分にも目を向けながら改善していく必要があります」と細部の修正を強調している。
今季、リード後に追いつかれると、一度も勝ち越せていないなど先制した後の戦い方は依然として課題であり、PK戦も3連敗と苦しい結果が続いている。浦和が好転するために何が必要なのか。それは敵将の言葉に隠されているのかもしれない。
東京Vの城福浩監督は試合後、勝利を手にしながらも自チームの途中出場した選手たちに対して「チェイシングがまだまだ足りない。バトンを受けた選手が頭から湯が出るようなボールの追い方ができていなかったので、そこは非常に不満です」とキッパリと言い切った。白星を掴むためにやるべき基準に達していなかった選手たちに厳しい言葉をかけている。
決して浦和の途中出場組を非難したいわけではなく、選手たちの言葉を見ればそれぞれが危機感を持ちながら戦っているのは明白だ。ただ、今節の結果は“頭から湯気を出す”ほどのプレーを求めた東京Vに傾いた。ピッチに立つ選手全員が勝利への執念を燃やして最後までやり切らなければ、この悪循環を取り払うことはできないのだろう。
再び4、5万人のサポーターに埼玉スタジアムへ足を運んでもらうためには、その募る想いをプレーに乗せて結果を手繰り寄せる必要がある。
文●藤井圭(サッカーライター)
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年04月14日 17:06
アスレティック・ビルバオは、元スペイン代表DFセサル・アスピリクエタ(現:セビージャ)の“甥”にあたる、セルヒオ・ヌインを引き抜くようだ。13日、スペイン紙『アス』が報じている。
“バスク純血主義”を掲げるアスレティック・ビルバオは、バスク地方にルーツを持つ選手にしかプレーを許さない方針のクラブとして、知られている。それにも関わらず、レアル・マドリード、バルセロナと並んで、ラ・リーガ創設以来一度も降格経験がないのだ。その秘訣は、『レサマ』と称されるカンテラからトップチームまで使用する練習場にあり、崇高な哲学が脈々と流れるこの場所には、常に同地方の逸材が集結してきた。現トップチームにおいても、ウナイ・シモン、ダニ・ビビアン、アイメリク・ラポルテ、ニコ・ウィリアムズ、イニャキ・ウィリアムズなどが、『レサマ』でフットボーラーとしての土台を築いている。
そんな『レサマ』に、かつてオサスナやチェルシー、スペイン代表でもプレーしたセサル・アスピリクエタの“甥”が到着するようだ。スペイン紙『アス』によると、2010年7月13生まれ(現在15歳)のセルヒオ・ヌインは、スタミナとフィジカルに優れている選手で、右サイドバックを主戦場にセンターバックとしてもプレーできるユーティリティ性も兼ね揃えており、アスピリクエタの“血脈”を感じさせるとのこと。現在は、オサスナのカンテラに所属するとともに、U−16ナバラ州選抜のキャプテンも務めている。
なお同紙は、かつてアスピリクエタも、アスレティック・ビルバオのスカウト陣の目にとまったものの、具体的な移籍交渉にまで発展したことはなかったと指摘。そして幾ばくかの歳月が流れた今、甥にあたるヌインが、トップチームに所属するヘスス・アレソやウーゴ・リンコン(今季はジローナへレンタル移籍)の足跡を辿るように、タホナール出身の右サイドバックとして、アスレティック・ビルバオに加わることになると併せて伝えている。
アスピリクエタ家の“未完の大器”は、アスレティック・ビルバオの枢機こと『レサマ』で、どのような選手に育つのだろうか。
2026年04月14日 16:59
アルビレックス新潟レディースは、ミッドフィルダーの川村優理選手が2025/26シーズンをもって現役を引退すると発表しました。
川村選手は新潟県出身の36歳。中学1年でアルビレックス新潟レディースに入団。ジェフユナイテッド市原・千葉レディースやベガルタ仙台レディースに在籍した後、再びアルビレックス新潟レディースでプレーしています。日本女子代表としても活躍し、2015年のFIFA女子ワールドカップでは準優勝に貢献しました。クラブや国内リーグでは通算310試合に出場し42得点を記録するなど、長年にわたりチームを支えてきました。今シーズンはリーグ戦15試合などに出場しています。
■川村選手からのコメント
こんにちは。川村優理です。今シーズンで現役を引退します。
中学1年生からお世話になったこのクラブと共に成長してきました。最後に恩返しをさせてください。
最後まで全力でみんなと戦ってる姿を見に来てください。
まだ4試合あります。一人でも多くの方にスタジアムへ足を運んでいただけると嬉しいです。スタジアムで待ってます!
2026年04月14日 16:38
3月に自身のインスタグラムで現役引退を発表したばかりの元日本代表FW久保裕也が古巣の京都サンガF.C.を訪問した。
2026年04月14日 16:00
リヴァプールでキャプテンを務めるオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクはCL準々決勝2ndレグのパリ・サンジェルマン戦への意気込みを語った。
パリのホームで行われた1stレグでリヴァプールは0-2で敗戦。内容的には圧倒された試合となり、2ndレグがホームでの戦いとはいえ、2点差をひっくり返すのは厳しいという見方が強い。
週末のフラム戦では勝利しパリとの決戦を迎えるリヴァプール。ファン・ダイクは準決勝に進むためには「何か特別なこと」が必要だと考えており、後押しをサポーターへお願いをした。
「何か特別なことが起こらなければ、我々にチャンスはない。パリでの試合のようなプレイをすれば、いずれにせよチャンスはないだろう。ファンはおそらく、我々のパフォーマンスと並んで最も重要な要素になるだろう。ファンとパフォーマンスが一体となって、信じられないような一体感が生まれる夜を何度も経験してきた。本当に恵まれているよ」
「火曜日の試合は、しっかりとしたゲームプランを練り、90分以上それを貫き通す絶好の機会だ。本当に楽しみにしている。準々決勝に進出できたこと自体が光栄なことだ。それを当然のことと思ってはいけない。我々はリヴァプールであることを忘れてはならない。記憶に残る夜にしなければならない」(英『Sky Sports』より)
パリは現ヨーロッパサッカーの中でもトップクラスに高い完成度を誇るチームで、2点ビハインドから逆転することは簡単ではない。しかし、ファン・ダイクはサポーターと共にアンフィールドで奇跡を起こせると信じている。
今シーズンはなかなか安定したパフォーマンスを続けることに苦戦しているリヴァプールだが、この大一番で勝負強さを発揮できるか。
2026年04月14日 15:53
やや不運なアクシデントだった。
現地4月11日に開催されたエールディビジ30節のヘラクレス戦で、3週間ぶりにピッチに立った冨安健洋がレッドカードを受けたのだ。
66分、板倉滉と交代で主戦場ではないボランチに入った27歳は79分、味方のCBが空けたスペースから抜け出ようとした相手アタッカーを後方から倒してしまい、オンフィールドレビューの末に決定機阻止で退場となった。
アビスパ福岡時代には経験があるとはいえ、交代する際に板倉から「トミ、ボランチ?」と確認されるほど、突然だった中盤起用に少なからず戸惑いはあったか。
この起用法には、SNS上でファンから不満の声が上がった。
「なんで冨安がボランチやねん CBやらせんかい」
「頼むから冨安はCBで使ってくれよ」
「なんで冨安を慣れないボランチで使うかねアホなんか監督は」
「アヤックスの監督、板倉ボランチをまだやってて更に冨安ボランチにして拙いCBの代わりに退場させるとか何をやっとん?」
「アヤックスが板倉をボランチで使うだけじゃなくて冨安をボランチで使って暴れてますわ」
「冨安をボランチで使うのやめてー!!より負担かかりそう。何故CBで使わない」
「これ監督はなんで板倉代えたん普通に悪くなかったし冨安入れるならCBだったんじゃないん」
ワールドカップに向けてコンディションを上げたい冨安にとっては、痛恨の退場となってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】途中出場の冨安が痛恨の一発レッド
2026年04月14日 15:50
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世がオランダで称賛を集めている。
現地4月12日に開催されたエールディビジ第30節で、上田綺世、渡辺剛を擁する2位のフェイエノールトが小川航基、佐野航大が所属する3位のNECと敵地で対戦。1−1で引き分けた。
この試合に先発した上田は先制点を奪う。18分、アニス・ハジ・ムサの右CKに反応。高い打点で合わせて、豪快なヘディングシュートを叩き込んでみせた。これで今季の得点数を23に伸ばした。
フェイエノールト専門メディア『FR―FANS』によると、上田はオランダ紙『De Telegraaf』の週間ベストイレブンに選出。選考を担った元オランダ代表のアリー・ハーン氏は「私にとって、上田こそが今週の最優秀ストライカーだ。あの見事なヘディングシュートはまさに際立っていた」と賛辞を贈っている。
「驚異的なヘディング技術のおかげで、彼はすでに9回もヘディングでゴールを決めている。その点において、この日本人は驚異的だ。しかも彼からボールを奪うのは難しく、最初の数メートルは俊敏だ」
また、そんな日本人ストライカーに対して、『FR―FANS』のコメント欄には、「上田に必要なのはサイドからの効果的なパスだ」「十分すぎるほどの筋力を持っているように見える」「ジャンプ力を見れば全盛期のC・ロナウドに匹敵すると思わないか?」といった反響が寄せられた。
さらにSNS上でもオランダのファンから「クーマン、警戒してるか?」「どこまでゴール数を伸ばすんだ」「日本人歴代最高のストライカーだ」「完璧なヘディングシュートだった」といった声が上がっている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】今季23点目! 上田綺世の豪快な一撃
2026年04月14日 15:00
ライプツィヒでキャプテンを務めるドイツ代表DFダビド・ラウムにプレミアリーグのクラブから熱視線が届いているようだ。
2026年04月14日 14:53
リヴァプールに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが、本拠地『アンフィールド』での逆転を誓った。13日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
王者相手に“リベンジ”を果たすことはできるだろうか。チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準々決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と相見えたリヴァプールは、敵地『パルク・デ・プランス』でのファーストレグで完敗。スコアこそ0−2だったが、アルネ・スロット監督が講じた5バックの奇策は奏功せず、90分間通して主導権を握られ続け、枠内シュートを1本も放つことができなかった。
それでも、ベスト4進出の可能性が潰えたわけではない。リヴァプールにとって最大のポジティブ要素は、セカンドレグが本拠地『アンフィールド』で開催されることだろう。熱狂的サポーターが作り出す“要塞”独特の雰囲気はこれまで数多の名門を飲み込んでおり、2018−19シーズンのCL準決勝ではバルセロナを4−0で粉砕し、3点ビハインドから奇跡の大逆転劇を演じた。
昨シーズンのCLノックアウトフェーズ・ラウンド16でもPSGと対戦したリヴァプール。敵地でのファーストレグを1−0で制したものの、『アンフィールド』でのセカンドレグで追い付かれ、PK戦の末にベスト8進出を逃した。同じ会場で同じPSGを相手に今度は歓喜の瞬間となるだろうか。ソボスライは「0−2の劣勢を覆せると確信している。僕たちの力、そして選手層の厚さを知っているからだ」と前置きしつつ、次のように言葉を続けている。
「何度もそのメンタリティーを発揮してきたし、明日の試合でもそれが必要になる。『アンフィールド』は明日、大きな影響力を持つだろう。今シーズンや昨シーズンに限らず、過去に何度も見てきたことだ。スタメンや交代選手だけでなく、スタジアム全体が力を持つんだ。間違いなく今回は違った試合になるだろう。ファーストレグで相手のやり方を見たし、今度はそれを上手くコントロールするつもりだ。全力を尽くし、できる限りのことをしなければならない」
注目の一戦は日本時間15日の午前4時にキックオフされる。
【ハイライト動画】1stレグはホームのPSGが2発完勝! リヴァプールに枠内シュート打たせず
2026年04月14日 14:40
アトレティコ・マドリードに所属するGKヤン・オブラクがトレーニングに復帰した今、14日のバルセロナ戦で誰がゴールマウスを守るのかに注目が集まっているようだ。13日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
「グリーズマンのために」を合言葉に悲願のビッグイヤー初戴冠を狙うアトレティコ・マドリードは、チャンピオンズリーグノックアウトフェーズ・ラウンド8でバルセロナと対戦すると、先の1stレグでは約20年間に渡って公式戦未勝利だった『カンプ・ノウ』で、フリアン・アルバレスとアレクサンダー・セルロートのゴールで2−0と先勝。本拠地『メトロポリターノ』での2ndレグを前に、大きなアドバンテージを手に入れた。
そんなロヒブランコスを率いるディエゴ・シメオネ監督は、2ndレグのゴールマウスを誰に守らせるのかを迷っているようだ。先週末のラ・リーガ第31節セビージャ戦に、同政権下におけるリーグ戦史上最年少記録となる平均年齢「23歳289日」のスタメンで臨んだようにCLに照準を合わせており、フィールドプレーヤーの10名は固まっている模様。一方でスペイン紙『マルカ』は、脇腹を痛めていたヤン・オブラクがトレーニングに復帰した今、「ゴールキーパーの起用は最後まで決まらない大きな未知数として残された」と決断を先延ばしにしていると併せて伝えた。
それでも同紙は、「ムッソはスタメンの座を維持するために評価を高めている」と見方を示す。サモラ賞歴代最多受賞者は、全体練習を通常通りにこなしているものの、先月10日のトッテナム戦を最後にピッチから遠ざかっていることから、「コンディションが万全の状態なのかという疑問が残る」と指摘。その間、ゴールマウスを守ったムッソは、「試合勘」と「好守連発のパフォーマンス」という点で、「ゴールを守る立場を固めつつある」とアルゼンチン人守護神を起用する見込みと記している。
なお、13日のトレーニングでは、パブロ・バリオスが全体練習に復帰したという。ただし、シメオネ監督のプランは「変更なし」とスタメンとしてプレーする可能性は否定している。
スペイン紙『マルカ』が予想するスタメンは以下の通り。
▼GK
フアン・ムッソ
▼DF
ナウエル・モリーナ
ロビン・ル・ノルマン
クレマン・ラングレ
マッテオ・ルッジェーリ
▼MF
ジュリアーノ・シメオネ
マルコス・ジョレンテ
コケ
アデモラ・ルックマン
▼FW
アントワーヌ・グリーズマン
フリアン・アルバレス
2026年04月14日 14:35
板倉滉と冨安健洋が所属するアヤックスは現地4月11日、エールディビジ第30節でヘラクレスと敵地で対戦。3−0で快勝した。
この試合で、背中の問題で離脱していた板倉が約2か月ぶりに戦列復帰を果たす。ボランチでスタメン出場し、安定したパフォーマンスを披露。チームの勝利に貢献した。
アヤックスの専門メディア『AJAX SHOW TIME』によると、そんな日本代表DFをオランダ紙『De Telegraaf』が週間ベストイレブンに選出。クラブのOBであり、元オランダ代表のアリー・ハーン氏は次のように絶賛している。
「アヤックスはヘラクレス戦でようやく少し安定感を取り戻したように見えた。それは守備的ミッドフィルダーとして板倉がいたおかげだ。彼はチームに落ち着きをもたらし、ポジショニングも非常に賢明で、組織的なプレーをうまく構築した。だからこそ、私はジョルディ・クラシーや佐野航大よりも彼を高く評価する」
板倉の活躍はアヤックスだけでなく森保ジャパンにも朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月14日 14:30
ロベルト・デ・ゼルビを新監督に迎えたトッテナムが、リバプールのアンドリュー・ロバートソンの獲得に向けた交渉を進めているようだ。
2026年04月14日 14:01
マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスの退場判定が物議を醸している。
プレミアリーグ第32節が現地時間13日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは本拠地『オールド・トラッフォード』でリーズと対戦した。ノア・オカフォーにネットを揺らされて前半を2点ビハインドで終えると、後半開始早々の54分にL・マルティネスが退場。数的不利の中、69分にカゼミーロが1点を返したが追い付くことはできず、1−2で競り負けた。
マンチェスター・ユナイテッドにとって痛手だったのが、L・マルティネスの一発退場。ドミニク・カルヴァート・ルーウィンと競り合った場面をめぐり、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)が介入すると、ポール・ティアニー主審はオンフィールドレビューを経てレッドカードを提示した。その際、場内に向けて「検証の結果、マンチェスター・ユナイテッドの6番は髪を引っ張るという暴力行為を犯した。最終判断はレッドカードだ」と判定理由を説明している。
しかし、マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督はこの判定に憤慨している。試合後、イギリスメディア『スカイスポーツ』に対して「髪を引っ張ったわけでも攻撃的な行為をしたわけでもない。ただ触れただけで退場だ。しかも、明らかな誤審として判定が覆されたことが何よりも最悪なことだ。信じられない」と前置きしつつ、次のように言葉を続けた。
「彼(C・ルーウィン)はバランスを崩し、髪の毛の後ろに軽く触れただけでヘアゴムが外れた。まるでどんな状況だったのか私にはさっぱり分からない。2試合連続で不利な判定を受けることになったが、私がこれまで見た中でも最悪の判定の一つだった」
また、キャプテンを務めるポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスは「審判については何も言えない。もし、何かを言ったとしたら大変なことになってしまうだろう。ルールや適用方法は人によって異なる。イエローカードの基準の違いを見ればそのことは明らかだろう。何も言わない方が良い」とコメントしている。
なお、マンチェスター・ユナイテッドが『オールド・トラッフォード』で開催されたリーズとのリーグ戦で敗れたのは1981年以来45年ぶりのこと。また、今回の敗戦はキャリック暫定体制でのホーム初黒星となっている。
【ハイライト動画】L・マルティネス一発退場のマンUはリーズに敗れる
2026年04月14日 14:00
マンチェスター・ユナイテッドの指揮官マイケル・キャリックはプレミアリーグ第32節リーズ戦の後、審判の判定に激怒した。
ユナイテッドはこの試合1-2で敗戦してしまったが、大きな話題となっているのがアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスの退場だ。2点ビハインドで迎えた56分、マルティネスは競合いの際にドミニク・カルヴァート・ルーウィンの髪を引っ張ったとしてVARの結果1発レッドが提示された。
しかし試合後、この判定に激怒したのがユナイテッド指揮官だ。キャリックは英『BBC』にて、「あの判定は、私が今まで見た中で最悪の部類に入る」と語り、次のようにマルティネスを擁護した。
「彼(カルヴァート・ルーウィン)はリチャ(マルティネス)の顔の前で腕を振り回しているのに、退場になったのはそっちだなんて。ひどすぎる。一体どう見ればそうなるのかさえ分からない。引っ張ったわけでも、引っ掻いたわけでも、攻撃的だったわけでもない。軽く触れただけで退場だなんて」
「さらに悪いのは、それを覆すために映像確認に行ったことだよ。これは明らかな誤審だ。信じられない。彼はバランスを崩して競り合っていただけだ。このままだと、サッカーがどこへ向かうのか注意しないといけない。本当にひどい判定だ、まったくもって信じられない」
この判定についてユナイテッドOBロイ・キーン氏は英『Sky Sports』で「これを暴力行為とみなすと、非常に厳しいように思える」と語り、ユナイテッドDFを擁護したが、続けて「確かに厳しいが、規則を見れば、それを受け入れざるを得ない」と審判の判定にも一定の理解を示した。
またリヴァプールOBのジェイミー・キャラガー氏もこの判定は厳しかったとみていて、「彼はボールを狙って、何かをつかもうとしていた。ほんの一瞬だけ掴んでいただけだ……。サッカーファンも選手も、あれがレッドカードだとは思っていないはずだ」と語っている。
2026年04月14日 13:18
バルセロナに所属するFWラミン・ヤマルが、チャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリード戦に向けた前日会見に出席した。13日、スペイン紙『アス』が伝えている。
2014−15シーズンを最後にビッグイヤーから遠ざかっているバルセロナは、CLノックアウトフェーズ・ラウンド8でアトレティコ・マドリードと相見えたなか、公式戦14連勝中だった『カンプ・ノウ』で行われた先の1stレグで、0−2と先勝を許してしまう。加えて、パウ・クバルシがこの試合で一発退場しており、敵地での2ndレグでは若きDFリーダーを欠いた上で逆転を目指さなければならなくなった。
そんななかで13日、ヤマルが前日会見に出席。「気合い十分だよ。正直、明日が待ち遠しい」と口にしたウインガーは、「集中力を持ち、自分たちのスタイルを貫き、逆転が奇跡だと思わないようにしないといけない。2点ビハインドからのスタートだけど、自分たちのスタイルでプレーする必要がある」と逆転突破に向けて意気込みを語った。
また、「僕たちは若いチームで、全員がクレ(バルセロナファンの愛称)なんだ。それに、シーズンを通して積み重ねてきた成果もある」とクラブに対する忠誠心こそが逆転への“カギ”、とするヤマルは、ジェラール・マルティンやパウ・クバルシ(明日は欠場だが)、フェルミン・ロペスといったラ・マシア育ちの選手たちとチームを牽引していることについて、「とっても大事なことだ。僕たちみんな、バルセロナを愛している。全力を尽くして最後まで戦い抜くよ」と胸中を明かした。
最後に、18歳ながらバルセロナの“エース”として大きなプレッシャーがかかるヤマルは、「小さい頃から、必要以上に多くの責任を負ってきた。もう慣れっこだよ。それは問題にはならないし、むしろ強みだと思っている。チームメイトから寄せられる信頼が嬉しいんだ」としつつ、「コンディションはとても良くて、チームに貢献したいという高いモチベーションもある。違いを生み出せる自信があるよ。チョロが気を利かせて、僕と誰かが1対1となる局面を作ってくれると良いんだけどね(笑)」と大一番で活躍する自信を覗かせている。
ラ・リーガこそ優勝が現実味を帯びてきているものの、コパ・デル・レイを落として、CLも黄信号が点灯しているバルセロナ。ブラウグラナの“10番”ヤマルは、この状況を好転させられるのだろうか。