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2026年04月09日 20:09
新生ゼロワンは9日、伝統のシングルリーグ戦「火祭り2026」(6月13日、新木場で開幕)に、プロレスリング・エボリューションに正式に入団した石川修司(50)が参戦すると発表した。 優勝者に与えられる「火祭り刀」をめぐって争われるリーグ戦には、今年は世界ヘビー級王者の松永準也、昨年覇者のハヤブサ、田中将斗に加え、橋本大地(大日本プロレス)、黒潮TOKYOジャパン(プロレスリングアップタウン)、フリーの中嶋勝彦ら11人がエントリー。最後の12人目には工藤めぐみGMが8日のエボリューション新木場大会を訪れ、石川に出場を要請していた。 これを受け、石川は「田中将斗、ハヤブサと闘ってゼロワンのレベルの高さは理解している。火祭り刀をとる!」と快諾。工藤GMも「先日の田中将斗戦を見て、石川修司選手の実力にはずっと注目していました。この外敵強豪揃いの今リーグ戦を、ゼロワン勢がどう闘ってくれるのか。私も全戦しっかりと見届けたいと思います!」とコメントした。 優勝決定戦は8月7日に後楽園ホール大会で行われる。
2026年04月15日 15:21
ドラディション5月22日後楽園ホール大会に向けた記者会見が15日に行われ、藤波辰爾(72)が新日本プロレスの極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」を率いる成田蓮(28)のボイコットに怒りを爆発させた。
この日は両者揃っての会見が行われる予定だったが、成田が当日になって会見をボイコット。成田は対戦カード発表時から「なんで俺がわざわざ、そっちのリングに上がらなきゃいけねえんだ。向こうが発表したところで、俺が行くわけねえだろ」と拒絶反応を見せていた。
気合いのスリーピース姿で登場したものの金屏風の前に一人で座るハメになった藤波は「これ…マジ?」と、皮肉にもH.O.Tの高橋裕二郎の決めゼリフと同じ言葉を口にし絶句。「言葉がいまちょっと見つかりませんが、こういう会見から始まり、力と力でぶつかっていくという時代を何十年と過ごしてきたなかで、今の選手の行動がまったく読めないというか」と困惑の表情を浮かべつつも「俺が一番嫌なことをされたというのが率直な感想です」と怒りをあらわにした
会見にすら姿を現さないとなると、試合そのものが成立するのかも不透明だ。藤波は「まったく今、頭の中にないです。彼がこういう態度を取るというのは、まさか試合そのものを(拒否するのかもしれない)。こうやって発表しているわけだから、そんなことをやってしまったら彼自身のレスラーとしての品が問われるでしょうし」と成田の行動に疑問を呈した。
72歳を迎えた藤波は今なお健在で、近年は棚橋弘至、高橋ヒロム、ザック・セイバーJr.らトップ選手とシングルマッチで戦ってきた。「この年齢で今の選手とどれだけ戦えるか楽しみにしていただけに、出鼻をこれだけくじかれたというのは…。自分がどう答えていいのか、怒りの方が大きくてね。久々に自分の中で懐かしい怒りがメラメラと来てますね」とぶ然とした表情を浮かべた。
同大会はデビュー55周年のスタートという節目でもある。「節目を変にこういうことで汚されたくないなというのはあるね」と率直な思いを明かし「ここで怒鳴り散らして彼をけなしてもしょうがないしね。とにかく当日彼が自分の目の前に現れること、それだけしかないですね」と、成田に呼びかけていた。
2026年04月15日 12:49
銀座プロレスを主宰する三州ツバ吉は15日、母・岡田美智子さんが9日に亡くなったことを明かした。84歳だった。14日に都内で家族葬を営んだ。
岡田さんは夫の岡田正之さんが1967年に創業した銀座の老舗居酒屋「三州屋」でおかみとして半世紀以上、店を切り盛りしてきた。愛情ある接客で「銀座のお母さん」と呼ばれ慕われていた。
今月9日に三州が中央区内の自宅に帰ったところ、美智子さんが倒れており都内の病院へ救急搬送したがそのまま息を引き取ったという。三州によると死因は「心臓の突然死でした」と明かした。
三州は、最愛の母が亡くなった直後だったが周囲には「ご心配をおかけするといけませんので」とひた隠し、今月11日に板橋区の「TOKYO SQUARE In Itabashi」でのヒマラヤン・タイガープロモーション「Road to Nepal」で旗揚げ2周年記念マッチを行った。
現在、銀座プロレスを主宰し「三州屋」を2代目として経営している三州は「私が2007年にプロレスデビューした時は陰ながら喜んでくれました」と涙し「母の趣味は銀座三州屋で働くことでした。ですから私は、母のためにも一日でも長く三州屋を営業し、母が喜んでくれたプロレスのリングにケガなく上がれるように頑張っていきます」と声を震わせていた。
2026年04月15日 12:29
新日本プロレスは15日、5・3福岡国際センター「レスリングどんたく 2026」でIWGP GLOBALヘビー級王者・辻陽太選手への挑戦を予定していたAEWのゲイブ・キッドが欠場することを発表した。
理由を新日本は「現地時間・4月12日のAEWカナダ・バンクーバー大会での試合中に右肩を負傷いたしました。負傷箇所の治療に専念するため、5月3日(日)福岡大会を欠場とさせていただきます」と発表した。
さらに「ゲイブ選手の試合を楽しみにされていたファンの皆様には、深くお詫び申し上げます」と謝罪し「なお、同大会における辻陽太選手の対戦相手については現在未定となります。決定次第、改めてお知らせいたします。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます」と告知した。
◆5・3福岡大会全対戦カード
▼IWGP GLOBAL選手権
王者・辻陽太 vs 挑戦者・未定
▼NEVER無差別級選手権
王者・成田蓮 vs 挑戦者・ボルチン・オレッグ
▼第7試合 スペシャルシングルマッチ
ウルフアロン vs ドン・ファレ
▼第6試合 10人タッグマッチ
鷹木信悟、ドリラ・モロニー、石森太二、ロビー・エックス、永井大貴 vs カラム・ニューマン、ジェイク・リー、フランシスコ・アキラ、ジェイコブ・オースティン・ヤング、ゼイン・ジェイ
▼第5試合 タッグマッチ
KONOSUKE TAKESHITA、海野翔太 vs チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎
▼第4試合 6人タッグマッチ
後藤洋央紀、YOSHI‐HASHI、松本達哉 vs ウィル・オスプレイ、HENARE、グレート‐O‐カーン
▼第3試合 8人タッグマッチ
上村優也、タイチ、エル・デスペラード、ミスティコ vs 大岩陵平、ハートリー・ジャクソン、ロビー・イーグルス、藤田晃生
▼第2試合 タッグマッチ
本間朋晃、安田優虎 vs Yuto‐Ice、OSKAR
▼第1試合 6人タッグマッチ
矢野通、YOH、マスター・ワト vs タイガーマスク、田口隆祐、中原大誠
2026年04月15日 11:48
新日本プロレス5月3日福岡国際センター大会に出場予定だった米国・AEWのゲイブ・キッド(28)が右肩負傷のため欠場することが15日に発表された。
2026年04月15日 10:00
ボクシングWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27)=帝拳=が、プロ初黒星からの再起戦となった元世界2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=との挑戦者決定戦でTKO勝ちした。戦前は不利予想が上回り、一部では試合前のテレビ出演を疑問視する声も上がったが、着実に進化した姿で一蹴。「革命」を標ぼうする異端児は、9月にも実現する世界再挑戦に向けても変わらぬスタンスを強調した。
人気者ゆえのジレンマか。再起戦の1カ月前までテレビ出演していることを疑問視する声が一部で出た。天心は「ボクシングを広めたいし(求められた)役割をやっているだけ」と語気を強めてスタンスを曲げなかったが、結果で黙らせた。
記者が五輪担当時代も既視感のある光景だった。金メダルに輝くなど脚光を浴びたアスリートはメディアで引っ張りだことなり、知名度やSNSのフォロワーも増えて影響力が大きくなる一方、本業が振るわないと「テレビに出て遊んでいるからだ」と批判が寄せられることが少なくない。
元柔道日本代表でプロレスラーのウルフアロンも21年東京五輪で金メダル獲得後にメディアで大活躍したが、全日本柔道連盟の代表選考会議で「ウルフは芸能人になったのか?」と公然と疑問符を投げかけられたことがあった。当時ウルフは休養中とはいえ、競技自体の知名度アップにも大きく貢献していただけに、業界内部からもそういった声が出てくることにさびしさを感じた。
本業とのバランスなどの是非は当然あるものの、メディアやイベント出演はれっきとした仕事である。オファーがあるから出るのであって、プライベートで遊んでいるわけでもない。さらにプロの場合は興行を盛り上げるための“職務”の一環ともいえる。
天心はラジオレギュラー番組も持ち、メディアを通して親しみやすいキャラを浸透させた。エストラダ戦後には「表に立つ選手は人間らしさ、感情を世の中に出していくことが大事。AIにできないことをやる。(メディア出演は)僕の国をつくるっていうイメージ。ファンも(真贋を)見抜ける人になってほしい」と持論を展開した。これはさすがに天心節が濃すぎてよくわからなかったが、地上波放送がほぼなくなったボクシング界にあって世間を巻き込める希有な存在だけに、今のスタンスのまま世界に挑むことこそが真骨頂だと思う。(デイリースポーツ・藤川資野)
2026年04月15日 08:16
プロレスリング・ノアは15日までに5・2両国国技館大会の一部対戦カードを発表した。
4・12名古屋大会で「TEAM 2000X」アルファ・ウルフを破り防衛に成功したGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamuraが元Ghcタッグ王者で元WWEのシェイン・ヘイストと7度目の防衛戦を行う。
4・12名古屋大会で「T2000X」OZAWA、政岡純を破りベルトを守ったGHCタッグ王者の内藤哲也がOZAWAと一騎打ち。BUSHIが政岡とシングル対決する。
◆5・2両国決定済みカード
▼GHCヘビー級選手権試合
王者・Yoshiki Inamura VS 挑戦者・シェイン・ヘイスト
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
王者・AMAKUSA VS 挑戦者・ドラゴン・ベイン
▼L・T・J vs T2000X ALL‐OUT BATTLE III
内藤哲也 VS OZAWA
▼L・T・J vs T2000X ALL‐OUT BATTLE II
BUSHI VS 政岡純
▼L・T・J vs T2000X ALL‐OUT BATTLE I
RYUSEI、アンヘル・レイエス VS アルファ・ウルフ、カイ・フジムラ
2026年04月15日 07:50
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は15日までに29日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 1」(試合開始・午後2時半)の全対戦カードを発表した。
「ONE SAMURAI」は、MMA、ムエタイ、キックボクシング、サブミッショングラップリングの各競技で、日本の人気格闘家と次世代アスリートが参戦する。大会は、U―NEXTが独占ライブ配信する。
メインイベントは「フライ級(61・2キロ以下)キックボクシング暫定世界王座決定戦」でロッタン・ジットムアンノン(タイ)とこの試合で引退を表明している元K―1世界3階級制覇王者の武尊が対戦する。
◆4・29有明全対戦カード
▼メインイベント フライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦
ロッタン VS 武尊
▼第14試合 フライ級総合格闘技世界タイトルマッチ
若松祐弥 VS アバズベク・ホルミルザエフ
▼第13試合 アトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ
吉成名高 VS ソンチャイノーイ
▼第12試合 バンダム級キックボクシング世界タイトルマッチ
ジョナサン・ハガティー VS 与座優貴
▼第11試合 フェザー級キックボクシング
マラット・グレゴリアン VS 海人
▼第10試合 アトム級総合格闘技
三浦彩佳 VS 澤田千優
▼第9試合 バンダム級キックボクシング
秋元皓貴 VS 久井大夢
▼第8試合 フェザー級キックボクシング
和島大海 VS リカルド・ブラボ
▼第7試合 アトム級総合格闘技
平田樹 VS リトゥ・フォガット
▼第6試合 フライ級総合格闘技
和田竜光 VS 伊藤盛一郎
▼第5試合 ストロー級総合格闘技
山北渓人 VS 黒澤亮平
▼第4試合 フライ級ムエタイ
士門 VS ジョハン・ガザリ
▼第3試合 ストロー級キックボクシング
黒田斗真 VS 田丸辰
▼第2試合 フライ級キックボクシング
陽勇 VS 内藤大樹
▼第1試合 バンダム級総合格闘技
永井奏多 VS 神部篤坊
2026年04月15日 07:32
1999年1月31日に亡くなった不世出のプロレスラー、ジャイアント馬場さん(享年61)の肖像権などを管理する「H.J.T.Production」は15日までに馬場さんと2022年10月1日に亡くなったアントニオ猪木さん(享年79)のデビュー65周年を記念した特別企画として4月29日から埼玉・川越の丸広百貨店川越店で「ジャイアント馬場・アントニオ猪木 デビュー65周年記念『BI砲展』」を開催することを発表した。
2026年04月15日 07:11
全日本プロレスは15日までに元三冠ヘビー級王者の安齊勇馬が大人気恋愛リアリティ番組の最新作「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン4に参加したことを発表した。
同作は、5月1日午後8時から「Amazon Prime Video」でプライム会員向けに独占配信される。
「バチェロレッテ・ジャパン」は人気恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」の「男女逆転版」。1人の才色兼備な独身女性(バチェロレッテ)が多数の男性参加者の中から”真実の愛”を求めて運命のパートナーを選び抜く。
本シーズンには、パリコレモデル、彫刻家、経営者など多彩な個性を持つ14名男性参加者が集結。微笑みの国・タイを舞台に、史上最年少のバチェロレッテと14名の男性参加者が向き合う物語は全9話構成で初週は第1話から第4話までの計4話を一挙配信する。
2026年04月15日 06:00
女子プロレス「マリーゴールド」の林下詩美(27)がワールド王者・青野未来(35)からのベルト奪回と最強女子プロレスラーの称号を狙っている。
ワールド王座の前王者だった詩美は昨年10月の両国大会で青野に敗れて王座陥落。半年を経た25日の後楽園大会で、青野の逆指名を受けてのリベンジマッチに挑む。取材に応じた詩美は「2度目のシングルタイトルマッチになるので、どちらが勝っても、もう次はないかなと思ってます。マリーゴールドで語り継がれるような、赤のチャンピオンにふさわしい試合ができたら」と並々ならぬ覚悟をにじませていた。
王座陥落後は、再起をかけて岩谷麻優のGHC女子王座に挑戦(1月、後楽園)するも惜敗。この半年間を振り返り「結果をこの期間で残せていない時点でプロレスラーとしてはスランプと言われてもしょうがない状況ではあると思います」と唇をかむ。それでも「ベルトはありませんでしたが、私は私らしく私の道を歩んできたつもり」と前を向き「やっぱりあのベルトが一番似合うのは林下詩美。なぜなら私が一番強いからです」と決意を新たにした。
ベルト奪取後の展望としては「正直マリーゴールドの中にこの赤いベルトをかけて戦える人が何人いるかと考えたら、すごく少ない」と他団体での防衛戦構想をぶち上げ。候補としてはマーベラスの彩羽匠、センダイガールズの岩田美香の名前を挙げる。「林下詩美が女子プロレス界のトップだと証明していきます」と夢を語った。詩美と彩羽のワールド、GHC王座をかけた2冠戦(25年7月後楽園)は、56分15秒の大激闘となった。赤いベルトを奪還して完全決着戦を実現することはできるか。
2026年04月15日 05:00
大相撲の元幕内剣翔(34)=本名・安彦剣太郎、東京都出身、追手風部屋=が14日、都内で引退会見を行った。今後は江東区の焼き肉店「桃松苑」の社長に就任する。6月に現役客室乗務員の妻・祐華さんとの挙式披露宴で断髪式を行う。
3月の春場所は西十両12枚目で15戦全敗。夏場所は2015年九州場所以来となる幕下降下が確実で6日に引退を発表。「寂しい気持ちが一番。もう本気で相撲を取ることがなくなる。まだ信じられない」と語った。
2年前に負傷した左膝が限界を迎えた。1月に結婚した祐華さんからは「お疲れさま。よく頑張ったね」とねぎらわれ「4年前から一緒に住んで、支えてもらってきました」と感謝した。第二の人生は焼き肉店社長。「大相撲観戦の帰りに寄ってほしい」と語った。
2026年04月15日 05:00
ドラゴンゲートの天空歩人シュン・スカイウォーカーが、ユニット消滅がかかった金網6WAYマッチ(26日、愛知)での単独脱出を計画している。
2026年04月15日 05:00
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストで新日本プロレスのウルフアロン(30)が、原点回帰からのリベンジロードを歩みだす。インターネットテレビ「ABEMA」で11日に放送された「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」では圧巻の強さで挑戦者6人全員を返り討ち。5月3日福岡大会でのドン・ファレとの再戦に自信を深めると同時に、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」壊滅を予告した。
業界きっての人気者・ウルフはオフも大忙し。次期シリーズ(19日、後楽園で開幕)に向けた取材を申し込むと「練習と収録の合間に道場近くでなら…ファミレスに行く時間がないので、すみませんがおにぎり買ってきてもらえませんか?」と、異例のコンビニ飯ランチインタビューとなった。
河原で軽食をとりながら「やっぱりおにぎりにはお茶だな」とうなずいたウルフは「これまでずっとH.O.Tに苦汁を飲まされてきたので、次のシリーズから巻き返しますよ」と早速本題に入り「NEW JAPAN CUP」1回戦で敗れたファレとの雪辱戦に闘志。「柔道の時も同じ相手に2度連続で負けたことがほとんどなくて。1回負けた悔しさと、その対策があるので、2回負けるというのは僕の人生の教科書にはありません」と必勝を誓った。
同大会ではウルフからNEVER無差別級王座を強奪したH.O.Tの成田蓮のV1戦(VSボルチン・オレッグ)も行われる。「オレッグさんが勝つ可能性は十分あると思ってます。ただベルトの有無にかかわらず、成田にも借りがあるので倒したいですね」とファレ戦後の標的に定めた。
捲土重来へ自信を深めるキッカケとなったのが、大きな話題を呼んだ「1000万円企画」だ。「ルールとしては柔道に寄っているところがあったけど、その中でも自分の柔道の強さを再確認したことでプロレスに生かせる部分も必ずあるので。そこをプロレスの試合で全員に見せていきたいですよね。僕への期待感も上がってると思いますし、それに応える形で僕は強さを証明するだけですね」と同企画で初心に返ったことが、大きな収穫となったようだ。
番組内では200キロの巨体を誇る大相撲の元大関・把瑠都からもわずか40秒で一本勝ちを収めただけに、170キロのファレを投げ切れる確信にもつながった。ウルフは「やっぱり技術をもってすればあれだけ大きな相手も投げられるわけですよ。そこは再確認できましたし、ファレをぶん投げるための自信はつきましたよね」とニヤリ。「ちゃんと持ち上げて叩き落としたいですよね。ああいう相手は持ち上げられて落とされるだけで、自分の体重でダメージを受けるので」とただ勝つだけでなく大きなインパクトを残すつもりだ。
言いたいことを言い終えたウルフがおもむろにスマホを操作すると、まるで近くで待ち構えていたかのようにTマネージャーが登場。ウルフは「そういえばおにぎり代…」ともたもたと財布を出す素振りを見せたが「撮影始まりますよ! 急いでください!」と有無を言わさず連れ去って行ってしまい、故意か過失かこの日の飲食代も本紙の払いとなった。
2026年04月14日 23:30
全日本プロレスは14日、元三冠ヘビー級王者の安齊勇馬(26)がPrime Videoの人気恋愛リアリティ番組「バチェロレッテ・ジャパン」の最新作であるシーズン4に参加することを発表した。プロレスラーの出演は初で、安齋は「恋に臆病な最強レスラー」と紹介されている。5月1日20時からプライム会員向けに独占配信される。
安齊は188センチ、105キロの体躯と端正な顔立ちで人気を誇る若手中心選手で、名門の中央大レスリング部を経て22年4月に全日本に入門。24年3月には、史上最年少となる24歳10カ月で、団体最高峰の三冠ヘビー級王座を初戴冠した。
このシリーズは、人気恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」の男女逆転版で、1人の才色兼備な独身女性が多数の男性参加者の中から“真実の愛”を求めて運
命のパートナーを選び抜くという内容。プロレスラーとして異例の参加となるが、YouTubeでアップされた番組公式インタビューで安齋は「恋愛経験が少ない。ずっと部活とかプロレスのことをやってきたので、最後の一歩が踏み出せない」と語り、番組に参加するにあたって「付き合う前から過度なスキンシップは嫌だなと思っている」と明かしている。
現在、全日本では伝統の最強決定リーグ戦「チャンピオン・カーニバル」の真っただ中で、16選手の中から初優勝を目指している。配信が始まる同番組でも14人の参加者の中から“王道ファイト”で恋愛サバイバルマッチを勝ち抜けるのか、大きな注目が集まる。
2026年04月14日 22:56
米国・WWEのジーニアス・オブ・ザ・スカイことイヨ・スカイが、海賊王女カイリ・セインに敗れ、痛恨のシングル連敗となった。
プロレスの祭典「レッスルマニア42」(18、19日、ネバダ州ラスベガス)が近づく中、イヨの出場は決まっていない。前回スマックダウンでは起死回生を狙ってWWE女子王者ジェイド・カーギルに挑むも、手負いの状態では歯が立たず完敗を喫した。一方、相棒のアスカからパワハラを受けるカイリを救うため動いているが、こちらもうまくいっていない。
こうした状況を受け、13日(日本時間14日)のロウ(カリフォルニア州サクラメント)ではバックステージでインタビューを受けた。ジェイドに手負いで挑んだのは、祭典でWWE女子王者に挑戦する盟友リア・リプリーのためなどと話したところで、アスカがカイリとともに現れ「リアは家族ちゃうやろ。何回言わすんねん、ボケッ!」と吐き捨てる。続けてイヨが昨年の祭典では女子世界王者として出場したことに触れ、「でも今年はリア・リプリーのサイドキックやな〜」と皮肉たっぷりに言い放つ。
「サイドキック」とはヒーローの相方のことで、「バットマン」におけるロビンのような存在。言わば脇役だ。イヨはカイリに「目を覚まして」と訴えたが、アスカは「カイリは先輩に忠実なんや」としれッといい、イヨにカイリとの一騎打ちを要求した。カイリは戸惑いの表情を見せるも「やるわ、先輩!」と逸女撃破を宣言した。
注目の日本人対決は序盤からカイリが猛攻を仕掛け、フライングフォアアームからスリーパーで締め上げた。観衆から「レッツゴー、イヨ!」チャントが上がると、イヨはドロップキックで反撃。さらに場外バリケート上からムーンサルトアタックを放ち、ダメージを与えた。カイリも負けじと、鉄階段にイヨの顔面を打ちつける。さらにリング内では逆片エビ固め。場外のアスカもレフェリーの死角を突き、イヨの頭にパンチを浴びせる。逸女は得意のミサイルキックを放って再び逆転。ダブルニーからとどめのムーンサルト弾を狙うも、カイリに突き飛ばされ決められない。
さらにコーナーでの攻防となりロープから宙づりにされると、またもアスカが介入しイヨの頭を鉄柱に打ちつけた。リアがイヨの援護に登場するが、王者ジェイドも現れてリアを襲う。イヨは場外のジェイドにトペ・スイシーダを放って、またもリアを救った。リング内では再び月面弾を狙うも、カイリがレフェリーを引きつけた隙に、アスカがまたまたイヨに卑劣な攻撃。コーナーに顔面を打ちつけられたイヨはカイリに丸め込まれ、3カウントを聞いた。
祭典前のシングル戦で痛恨の連敗。和製スーパースターの祭典出場者は「0」のまま残り5日となり、イヨは厳しい状況に追い込まれた。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。