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2026年04月11日 16:18
「日本ハム−ソフトバンク」(11日、エスコンフィールド) ソフトバンク・今宮が死球を受け、負傷交代となった。 六回無死一塁、伊藤の内角速球をよけることができず、左肩甲骨付近を直撃。その場に崩れ落ち、悶絶した。帽子を取る伊藤に手を挙げて応じたが、痛みに顔をゆがめたまま、トレーナーとともにベンチへ。小久保監督が交代を決断した。
2026年04月15日 19:40
「ロッテ−日本ハム」(15日、ZOZOマリンスタジアム)
最下位ロッテが3点差を逆転した。
初回に2点を先制したが、五回に先発の毛利が5点を奪われて逆転された。
それでも三回に西川が同点の1号3ランを放って同点。さらに四回2死二、三塁は藤原が詰まりながらも右前へ勝ち越しの2点適時打。この試合3本目の安打で、日本ハム先発・加藤をKOした。
代わった福谷から西川も試合3安打目となる右中間へ適時二塁打を放ち、3点差に広げた。
2026年04月15日 19:26
「中日−広島」(15日、バンテリンドーム)
広島・大盛がスーパープレーで先発の栗林を救った。
1点リードで迎えた五回2死二塁。福永が放った打球は左中間へ。中堅・大盛は素早いスタートを切ると、落下地点へ一直線。最後はダイビングキャッチで打球をつかみ取り、同点を防いだ。赤く染まった左翼席からは大歓声が沸き起こった。
チームは今季ビジターで5戦全敗。二回に相手の失策が絡んで先制しており、このままビジター初勝利を目指す。
2026年04月15日 19:22
「中日−広島」(15日、バンテリンドーム)
広島の小園海斗内野手が出場6試合の安打となる、同7試合ぶりの適時打を放ち、リードを広げた。
1点リードで迎えた六回だ。1死から菊池が左翼線への二塁打で出塁。続く小園はマラーの初球を捉えると、打球は左中間へ。二走・菊池が生還すると、小園も悠々と二塁に到達。右手を高く掲げ、喜びを表現した。続くモンテロも右翼線に適時二塁打を放ち、リードを3点に広げた。
小園は開幕から全試合で3番を務めるも、4日・阪神戦の第2打席で左前打を放って以降、出場5試合23打席連続安打なし(2四球を含む)。打率・114と状態が上がらず、14日・中日戦では今季初のベンチスタート。新井監督は「リセットしてもらいたい」と説明し、小園本人も「頑張ります」と話していた。
この日は2試合ぶりにスタメン出場し、初回の第1打席は右飛、三回の第2打席は二ゴロ。チームは現在4連敗中。トンネル脱出へ、リードを広げて後半に入っている。
2026年04月15日 18:47
「ロッテ−日本ハム」(15日、ZOZOマリンスタジアム)
折れたバットが右手に直撃するアクシデントで途中交代した球審の深谷篤審判員に、SNSでは同情の声が相次いだ。
2026年04月15日 18:43
「中日−広島」(15日、バンテリンドーム)
中日の先発・マラーが自身の失策で先制点を献上した。
0−0の二回2死二塁。中村奨の放ったボテボテの打球は一塁線へ。これをマラーは素手で捕球し、バックトスで一塁に送球するも、一塁・高橋は捕球できずボールがファウルゾーンを転々とする間に二走・坂倉が生還した。マラーは送球がそれた瞬間に、グラブを地面に投げつけて感情をあらわにした。
マラーはこの日が今季初登板。昨季は18試合に先発し、4勝9敗、防御率3・54の成績だった。
広島は4連敗中。連敗脱出を狙う中、ラッキーな形で先制に成功した。
2026年04月15日 18:34
「中日−広島」(15日、バンテリンドーム)
広島が相手の失策に乗じて先制点を奪った。
二回2死一塁で中村奨の打球は投手右へのボテボテのゴロ。処理した中日・マラーが一塁送球がそれてファウルゾーンを転々。その間に二塁から坂倉が生還し、広島が1点を先制した。
中村奨の投前内野安打とミラーの失策が記録された。
2026年04月15日 18:22
「ロッテ−日本ハム」(15日、ZOZOマリンスタジアム)
アクシデントで球審が交代した。
初回無死二塁。寺地の折れたバットが深谷球審の右前腕に当たった。プレー中断後、深谷球審は立ったまま痛みをこらえるようにして、ロッテのトレーナーと会話。その後、付き添われて裏に下がった。
場内には「ただいま球審の手当てを行っております。今しばらくお待ちくださいませ」とアナウンスが流れた。しかし、治療が長引き、日本ハムの新庄監督がベンチ裏に確認する場面があった。
しかし、深谷球審が再びグラウンドに姿を現すことはなく、一塁塁審の牧田審判員が球審に、予備審判の笹審判員が一塁塁審に入って試合が再開された。
深谷審判員は、球審を務めた3日の西武−楽天戦(ベルーナドーム)でも四回にファウルがワンバウンドして左手に当たっていた。駆けつけた西武のトレーナーに左腕を支えられるようにしてグラウンドを離れ負傷交代。二塁塁審だった長川審判員が球審へ回り、二塁塁審には控えの山口審判員が入っていた。
2026年04月15日 18:11
「阪神(雨天中止)巨人」(15日、甲子園球場)
巨人の田中将大投手(37)が雨天中止を受け、スライド登板で16日の阪神戦(甲子園)へ向かうことが決まった。
2026年04月15日 18:05
「ロッテ−日本ハム」(15日、ZOZOマリンスタジアム)
JRAの三浦皇成騎手がファーストピッチセレモニーに登場した。
背番号16で、背中にKOSEIと書かれたグレーユニホームを着用して登場。ジョッキーブーツを履いてマウンドに向かうと、ワインドアップで投球した。左打者の外角へ大きく外れたが、笑顔で手を振ると、スタンドが大きく盛り上がった。
三浦は2025年のスプリンターズSで、ウインカーネリアンに騎乗して127回目の挑戦でJRA・G1初制覇。その時の16番を背負っての投球に、SNSでは「三浦皇成ウインカーネリアンの16付けてて泣いてしもた」などとの投稿があった。
2026年04月15日 17:47
「中日−広島」(15日、バンテリンドーム)
試合前の練習中、広島の小園が中日のマスコットキャラクターのドアラから話しかけられる場面があった。
ドアラが小園の両肩に手を置いて見つめると、小園は横を向いて苦笑い。ドアラが下げているカバンには「買ってください」とも書かれており、まさかの営業だった可能性もある。
昨季は自身初の首位打者に輝いた小園は今季はこの試合までリーグワーストの打率・114と苦しんでいる。14日の中日戦は今季初めてスタメンから外れていた。
この試合は「3番・遊撃」で先発に復帰した。
2026年04月15日 17:22
「中日−広島」(15日、バンテリンドーム)
試合前の練習で広島・新井貴浩監督が元中日の岩瀬仁紀氏と談笑する場面があった。
新井監督が背後から岩瀬氏の肩をモミながら何かを話しかけると、岩瀬氏は満面を浮かべた。プロ野球界で一時代を築いた2人の関係性をうかがわせる交流だった。
2人は2学年差で、岩瀬氏が年上。新井監督は1998年ドラフト6位で駒大から広島に入団し、通算2203安打を記録した。岩瀬氏も同年ドラフト2位でNTT東海から中日に入団し、通算407セーブをマークしている。
ともに名球会入りを果たし、2018年に現役を引退。現役時代は何度も対戦した2人が、引退後の仲の良さを見せた。
2026年04月15日 17:03
川口は育成ドラフト6位入団の2年目右腕
ソフトバンクは15日、川口冬弥投手が佐賀市内の病院で、右肘内側側副靭帯再建術および、関節クリーニング術(TJ手術)を受けて無事終了したと発表した。
2026年04月15日 16:58
14日の西武戦(京セラドーム大阪)で右手首付近に死球を受け、右尺骨遠位端骨折と診断された杉沢龍外野手が、15日までに自身のインスタグラムのストーリーズに新規投稿。「もっと強くなって戻ってきます!黙ってやるだけ。」と記し、自身がガッツポーズする写真とともに投稿した。
杉沢は同戦に「2番・中堅」で先発出場。無死二、三塁の好機で西武先発の隅田の内角球を打ちにいったが、右手首付近に直撃。その場に苦悶の表情でうずくまり、ベンチに退き、そのまま交代となっていた。
東北から東北福祉大を経て2022年度ドラフト4位でオリックスに入団。今季ここまで打率・385と好調で、今季の飛躍が期待された選手だった。
フォロワーからは「さらに強くなって戻ってきてください!!」、「オリックスのホープ強くなって帰ってきてやーーー!!」、「前向きなコメントありがとう。治癒、復帰を待ってます」、「必ずまたあの場所で輝ける」などエールが相次いだ。
2026年04月15日 16:05
中日が15日近藤廉投手、サノー内野手の出場選手登録を抹消。代わって桜井頼之介投手、マラー投手、ロドリゲス内野手を登録した。
サノーは14日の広島戦(豊橋市民球場)の一回に右翼フェンス直撃の2点タイムリーを放った後の走塁中に左脚を負傷。直後の守備から退いていた。メジャー通算164本塁打を引っさげて入団した今季は、チーム最多3本塁打を放っていた。
2026年04月15日 16:00
【Buffaloes Inside】
オリックスの曽谷龍平投手が、初めての侍JAPANメンバーとして参加したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、自らの現在地を知り新たなスタートを切った。
「全然、足りないです。どれだけ無知だったのか。これを機に大きくなります」。曽谷が目を輝かせた。
曽谷は奈良県斑鳩町出身。明桜高(秋田)、白鷗大から2022年ドラフト1位でオリックスに入団。右打者の内角を突く鋭いスライダーを武器にする左腕で、2年目からローテーションを守り7勝、3年目には自己最多の8勝を挙げた。
WBCでの登板は、1次ラウンドの台湾戦。13‐0の7回から登板し捕邪飛、左飛、空振り三振でコールドゲームを締めた。その後、ブルペンで待機したものの登板機会はなく、1イニングで初めてのWBCを終えた。
しかし、得るものは大きかった。痛感したのは、データの活用方法などの知識の少なさだった。「『こういう数字は直した方がいいよ』『自分の特徴があるからこういう数字が出るんだよ』とダルさん(ダルビッシュ有投手、パドレス)に教えていただきました。データの見方が何もわかっていないことに気付かされました」と曽谷。さらに驚いたのは菊池雄星投手(エンゼルス)の練習量。「菊池さんはむちゃくちゃ練習をされていました。この人がこれだけ練習をするのなら、僕はもっとしなければいけないという気持ちになりました」と明かす。
曽谷は、宮城大弥投手と並び練習量の多い選手。「状態がいい時にこそ練習をする」と現状に満足せず、常に高みを目指してきた。オフには、セ・パ両リーグで実績のあるチームの先輩、九里亜蓮投手の自主トレに参加し、準備の大切さなどを学んできた。それでも、世界で戦う超一流選手との差を感じないわけにはいかなかった。
「菊池さんとの出会いはよかったです。僕の今後のステップアップ、レベルアップをする上で、大事な人と出会えました」。同じ左腕としても目指すべき存在になった。「もう、練習しかないです」。4月14日の西武戦で、今季初登板し初勝利を挙げた。宮城が左肘を痛め、長期離脱が避けられないだけに、意識高く1年を通してローテーションを守る決意だ。
取材・文=北野正樹