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2026年04月12日 19:36
鹿島アントラーズは4月12日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第10節EASTで川崎フロンターレと敵地で対戦。53分に鈴木優磨が先制点を挙げると、64分にはレオ・セアラが追加点を奪い、2−0で快勝した。 試合後のフラッシュインタビューで、鬼木達監督は「自分たちの時間じゃない時も長かった」と苦しい時間帯があったのを認めつつ、「そんな中でも、選手が勝つためにやるべきことを本当に最初から最後までやってくれました」とチームを称えた。 後半に2点を挙げた後も、最後まで守りに徹さずに戦い抜いた選手たちの姿勢を指揮官は「非常に良かった」と評価し、次のように続ける。 「苦しい時間が本当に何度もありましたが、最後の最後まで点を取りに行く姿勢は変わらなかったですし、そこがあっての鹿島だと思っています。非常に素晴らしかった」 前節の水戸ホーリーホック戦(1−1/2PK4)はPK戦の末に敗れ、第2節から続いていた連勝が7でストップした鹿島だったが、王者の強さをアウェーの地で見せつけた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】複数のポジションをこなし1G1A。「途中、ボランチを狙ってたんですけど...」鹿島の鈴木優磨はとことん貪欲「そこも視野に入れていきたい」
2026年04月14日 16:38
3月に自身のインスタグラムで現役引退を発表したばかりの元日本代表FW久保裕也が古巣の京都サンガF.C.を訪問した。
現在32歳の久保は、下部組織から在籍した京都でプロデビュー。その後はヤングボーイズ(スイス)、ヘント(ベルギー)、ニュルンベルク(ドイツ)、FCシンシナティ(アメリカ)でプレーした。昨年の11月26日にFCシンシナティを退団して以降は、無所属の状態が続いていたなかで、プロキャリアに幕を下ろした。
京都は4月14日に公式Xで、「先日、引退を発表された久保裕也さんがサンガタウンに来てくれました」と報告。「おかえり、ユウヤ」と綴り、久保が京都の選手たちとの交流を楽しむ姿など、4枚の写真を公開した。
この投稿にSNS上では「もう一度プレーして欲しい!」「まだまだできそう」「引退撤回して復帰してもええんやで」「泣くわ」「おかえり!」「偉大なOB!」「侍みたいな髪型やな」「嬉しいなぁ」といった声があがっている。
久保の近影がファンの反響を呼んだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】現役引退を発表した元日本代表FWが古巣を訪問!
2026年04月14日 16:00
リヴァプールでキャプテンを務めるオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクはCL準々決勝2ndレグのパリ・サンジェルマン戦への意気込みを語った。
パリのホームで行われた1stレグでリヴァプールは0-2で敗戦。内容的には圧倒された試合となり、2ndレグがホームでの戦いとはいえ、2点差をひっくり返すのは厳しいという見方が強い。
週末のフラム戦では勝利しパリとの決戦を迎えるリヴァプール。ファン・ダイクは準決勝に進むためには「何か特別なこと」が必要だと考えており、後押しをサポーターへお願いをした。
「何か特別なことが起こらなければ、我々にチャンスはない。パリでの試合のようなプレイをすれば、いずれにせよチャンスはないだろう。ファンはおそらく、我々のパフォーマンスと並んで最も重要な要素になるだろう。ファンとパフォーマンスが一体となって、信じられないような一体感が生まれる夜を何度も経験してきた。本当に恵まれているよ」
「火曜日の試合は、しっかりとしたゲームプランを練り、90分以上それを貫き通す絶好の機会だ。本当に楽しみにしている。準々決勝に進出できたこと自体が光栄なことだ。それを当然のことと思ってはいけない。我々はリヴァプールであることを忘れてはならない。記憶に残る夜にしなければならない」(英『Sky Sports』より)
パリは現ヨーロッパサッカーの中でもトップクラスに高い完成度を誇るチームで、2点ビハインドから逆転することは簡単ではない。しかし、ファン・ダイクはサポーターと共にアンフィールドで奇跡を起こせると信じている。
今シーズンはなかなか安定したパフォーマンスを続けることに苦戦しているリヴァプールだが、この大一番で勝負強さを発揮できるか。
2026年04月14日 15:53
やや不運なアクシデントだった。
現地4月11日に開催されたエールディビジ30節のヘラクレス戦で、3週間ぶりにピッチに立った冨安健洋がレッドカードを受けたのだ。
66分、板倉滉と交代で主戦場ではないボランチに入った27歳は79分、味方のCBが空けたスペースから抜け出ようとした相手アタッカーを後方から倒してしまい、オンフィールドレビューの末に決定機阻止で退場となった。
アビスパ福岡時代には経験があるとはいえ、交代する際に板倉から「トミ、ボランチ?」と確認されるほど、突然だった中盤起用に少なからず戸惑いはあったか。
この起用法には、SNS上でファンから不満の声が上がった。
「なんで冨安がボランチやねん CBやらせんかい」
「頼むから冨安はCBで使ってくれよ」
「なんで冨安を慣れないボランチで使うかねアホなんか監督は」
「アヤックスの監督、板倉ボランチをまだやってて更に冨安ボランチにして拙いCBの代わりに退場させるとか何をやっとん?」
「アヤックスが板倉をボランチで使うだけじゃなくて冨安をボランチで使って暴れてますわ」
「冨安をボランチで使うのやめてー!!より負担かかりそう。何故CBで使わない」
「これ監督はなんで板倉代えたん普通に悪くなかったし冨安入れるならCBだったんじゃないん」
ワールドカップに向けてコンディションを上げたい冨安にとっては、痛恨の退場となってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】途中出場の冨安が痛恨の一発レッド
2026年04月14日 15:50
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世がオランダで称賛を集めている。
2026年04月14日 15:00
ライプツィヒでキャプテンを務めるドイツ代表DFダビド・ラウムにプレミアリーグのクラブから熱視線が届いているようだ。
現在27歳の同選手は2022年夏にホッフェンハイムからライプツィヒに加入し、これまで公式戦通算141試合に出場し7ゴール29アシストを記録している。
今シーズンもここまで公式戦32試合に出場し3ゴール8アシストを記録しているラウムだが、リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドが獲得に興味を持ち始めたようだ。英『TEAMTALK』が報じている。
リヴァプールとユナイテッドは週末に行われたライプツィヒ対ボルシアMGの試合にスカウトを派遣していた模様。これは両クラブが興味を示す19歳FWヤン・ディオマンデを監視するためのものだったが、好パフォーマンスを見せたラウムも両クラブのスカウト陣の目に留まったという。
ディオマンデはこの試合80分に決勝点を挙げたが、ラウムも左SBで存在感を発揮。『SofaScore』のデータによれば、ラウムはこの日両チームでダントツトップとなる8本のキーパスを記録。ビッグチャンスクリエイトも2回記録するなど素晴らしいプレイを見せた。
ユナイテッドはルーク・ショーとポジションを争える選手を探していて、リヴァプールもアンドリュー・ロバートソンが今シーズン限りで退団することから左SBの補強を考えているとされている。
ライプツィヒは現行契約が2027年6月までとなったラウムの残留を望んでいるが、同メディアはディオマンデ同様、今夏の移籍の可能性があると主張している。
2026年04月14日 14:53
リヴァプールに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが、本拠地『アンフィールド』での逆転を誓った。13日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
王者相手に“リベンジ”を果たすことはできるだろうか。チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準々決勝でパリ・サンジェルマン(PSG)と相見えたリヴァプールは、敵地『パルク・デ・プランス』でのファーストレグで完敗。スコアこそ0−2だったが、アルネ・スロット監督が講じた5バックの奇策は奏功せず、90分間通して主導権を握られ続け、枠内シュートを1本も放つことができなかった。
それでも、ベスト4進出の可能性が潰えたわけではない。リヴァプールにとって最大のポジティブ要素は、セカンドレグが本拠地『アンフィールド』で開催されることだろう。熱狂的サポーターが作り出す“要塞”独特の雰囲気はこれまで数多の名門を飲み込んでおり、2018−19シーズンのCL準決勝ではバルセロナを4−0で粉砕し、3点ビハインドから奇跡の大逆転劇を演じた。
昨シーズンのCLノックアウトフェーズ・ラウンド16でもPSGと対戦したリヴァプール。敵地でのファーストレグを1−0で制したものの、『アンフィールド』でのセカンドレグで追い付かれ、PK戦の末にベスト8進出を逃した。同じ会場で同じPSGを相手に今度は歓喜の瞬間となるだろうか。ソボスライは「0−2の劣勢を覆せると確信している。僕たちの力、そして選手層の厚さを知っているからだ」と前置きしつつ、次のように言葉を続けている。
「何度もそのメンタリティーを発揮してきたし、明日の試合でもそれが必要になる。『アンフィールド』は明日、大きな影響力を持つだろう。今シーズンや昨シーズンに限らず、過去に何度も見てきたことだ。スタメンや交代選手だけでなく、スタジアム全体が力を持つんだ。間違いなく今回は違った試合になるだろう。ファーストレグで相手のやり方を見たし、今度はそれを上手くコントロールするつもりだ。全力を尽くし、できる限りのことをしなければならない」
注目の一戦は日本時間15日の午前4時にキックオフされる。
【ハイライト動画】1stレグはホームのPSGが2発完勝! リヴァプールに枠内シュート打たせず
2026年04月14日 14:40
アトレティコ・マドリードに所属するGKヤン・オブラクがトレーニングに復帰した今、14日のバルセロナ戦で誰がゴールマウスを守るのかに注目が集まっているようだ。13日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
「グリーズマンのために」を合言葉に悲願のビッグイヤー初戴冠を狙うアトレティコ・マドリードは、チャンピオンズリーグノックアウトフェーズ・ラウンド8でバルセロナと対戦すると、先の1stレグでは約20年間に渡って公式戦未勝利だった『カンプ・ノウ』で、フリアン・アルバレスとアレクサンダー・セルロートのゴールで2−0と先勝。本拠地『メトロポリターノ』での2ndレグを前に、大きなアドバンテージを手に入れた。
そんなロヒブランコスを率いるディエゴ・シメオネ監督は、2ndレグのゴールマウスを誰に守らせるのかを迷っているようだ。先週末のラ・リーガ第31節セビージャ戦に、同政権下におけるリーグ戦史上最年少記録となる平均年齢「23歳289日」のスタメンで臨んだようにCLに照準を合わせており、フィールドプレーヤーの10名は固まっている模様。一方でスペイン紙『マルカ』は、脇腹を痛めていたヤン・オブラクがトレーニングに復帰した今、「ゴールキーパーの起用は最後まで決まらない大きな未知数として残された」と決断を先延ばしにしていると併せて伝えた。
それでも同紙は、「ムッソはスタメンの座を維持するために評価を高めている」と見方を示す。サモラ賞歴代最多受賞者は、全体練習を通常通りにこなしているものの、先月10日のトッテナム戦を最後にピッチから遠ざかっていることから、「コンディションが万全の状態なのかという疑問が残る」と指摘。その間、ゴールマウスを守ったムッソは、「試合勘」と「好守連発のパフォーマンス」という点で、「ゴールを守る立場を固めつつある」とアルゼンチン人守護神を起用する見込みと記している。
なお、13日のトレーニングでは、パブロ・バリオスが全体練習に復帰したという。ただし、シメオネ監督のプランは「変更なし」とスタメンとしてプレーする可能性は否定している。
スペイン紙『マルカ』が予想するスタメンは以下の通り。
▼GK
フアン・ムッソ
▼DF
ナウエル・モリーナ
ロビン・ル・ノルマン
クレマン・ラングレ
マッテオ・ルッジェーリ
▼MF
ジュリアーノ・シメオネ
マルコス・ジョレンテ
コケ
アデモラ・ルックマン
▼FW
アントワーヌ・グリーズマン
フリアン・アルバレス
2026年04月14日 14:35
板倉滉と冨安健洋が所属するアヤックスは現地4月11日、エールディビジ第30節でヘラクレスと敵地で対戦。
2026年04月14日 14:30
ロベルト・デ・ゼルビを新監督に迎えたトッテナムが、リバプールのアンドリュー・ロバートソンの獲得に向けた交渉を進めているようだ。現地4月13日、英公共放送『BBC』が報じている。
現在32歳のDFは、2017年の夏にハルからリバプールに加入。これまでプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、クラブワールドカップなど数多くのタイトル獲得に貢献した。クラブの黄金期を支えてきたなか、先日、今季終了後にリバプールを退団することが発表された。
記事によると、トッテナムは以前からロバートソンに関心を寄せており、今年1月に獲得を試みた。しかしリバプールが放出を認めなかったため、移籍は成立しなかったという。
それでも、スコットランド代表主将の獲得に向け、引き続き尽力しているようで、同メディアは「正式な合意には至っていないものの、交渉は最終段階に入っていると見られる」と報道。次のように続けた。
「トッテナムは今夏、チームに経験とリーダーシップを加えたいと考えており、ロベルト・デ・ゼルビ監督が指揮を執る初のフルシーズンを前に、ロバートソンを主要なターゲットと見なしている」
「しかし、いかなる契約もスパーズ(トッテナム)がプレミアリーグに残留するのが条件としている」
現在プレミアリーグで降格圏の18位に沈むトッテナム。残留を決めて来季のスカッドにロバートソンを加えられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月14日 14:01
マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスの退場判定が物議を醸している。
プレミアリーグ第32節が現地時間13日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドは本拠地『オールド・トラッフォード』でリーズと対戦した。ノア・オカフォーにネットを揺らされて前半を2点ビハインドで終えると、後半開始早々の54分にL・マルティネスが退場。数的不利の中、69分にカゼミーロが1点を返したが追い付くことはできず、1−2で競り負けた。
マンチェスター・ユナイテッドにとって痛手だったのが、L・マルティネスの一発退場。ドミニク・カルヴァート・ルーウィンと競り合った場面をめぐり、ビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)が介入すると、ポール・ティアニー主審はオンフィールドレビューを経てレッドカードを提示した。その際、場内に向けて「検証の結果、マンチェスター・ユナイテッドの6番は髪を引っ張るという暴力行為を犯した。最終判断はレッドカードだ」と判定理由を説明している。
しかし、マンチェスター・ユナイテッドを率いるマイケル・キャリック暫定監督はこの判定に憤慨している。試合後、イギリスメディア『スカイスポーツ』に対して「髪を引っ張ったわけでも攻撃的な行為をしたわけでもない。ただ触れただけで退場だ。しかも、明らかな誤審として判定が覆されたことが何よりも最悪なことだ。信じられない」と前置きしつつ、次のように言葉を続けた。
「彼(C・ルーウィン)はバランスを崩し、髪の毛の後ろに軽く触れただけでヘアゴムが外れた。まるでどんな状況だったのか私にはさっぱり分からない。2試合連続で不利な判定を受けることになったが、私がこれまで見た中でも最悪の判定の一つだった」
また、キャプテンを務めるポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスは「審判については何も言えない。もし、何かを言ったとしたら大変なことになってしまうだろう。ルールや適用方法は人によって異なる。イエローカードの基準の違いを見ればそのことは明らかだろう。何も言わない方が良い」とコメントしている。
なお、マンチェスター・ユナイテッドが『オールド・トラッフォード』で開催されたリーズとのリーグ戦で敗れたのは1981年以来45年ぶりのこと。また、今回の敗戦はキャリック暫定体制でのホーム初黒星となっている。
【ハイライト動画】L・マルティネス一発退場のマンUはリーズに敗れる
2026年04月14日 14:00
マンチェスター・ユナイテッドの指揮官マイケル・キャリックはプレミアリーグ第32節リーズ戦の後、審判の判定に激怒した。
ユナイテッドはこの試合1-2で敗戦してしまったが、大きな話題となっているのがアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスの退場だ。2点ビハインドで迎えた56分、マルティネスは競合いの際にドミニク・カルヴァート・ルーウィンの髪を引っ張ったとしてVARの結果1発レッドが提示された。
しかし試合後、この判定に激怒したのがユナイテッド指揮官だ。キャリックは英『BBC』にて、「あの判定は、私が今まで見た中で最悪の部類に入る」と語り、次のようにマルティネスを擁護した。
「彼(カルヴァート・ルーウィン)はリチャ(マルティネス)の顔の前で腕を振り回しているのに、退場になったのはそっちだなんて。ひどすぎる。一体どう見ればそうなるのかさえ分からない。引っ張ったわけでも、引っ掻いたわけでも、攻撃的だったわけでもない。軽く触れただけで退場だなんて」
「さらに悪いのは、それを覆すために映像確認に行ったことだよ。これは明らかな誤審だ。信じられない。彼はバランスを崩して競り合っていただけだ。このままだと、サッカーがどこへ向かうのか注意しないといけない。本当にひどい判定だ、まったくもって信じられない」
この判定についてユナイテッドOBロイ・キーン氏は英『Sky Sports』で「これを暴力行為とみなすと、非常に厳しいように思える」と語り、ユナイテッドDFを擁護したが、続けて「確かに厳しいが、規則を見れば、それを受け入れざるを得ない」と審判の判定にも一定の理解を示した。
またリヴァプールOBのジェイミー・キャラガー氏もこの判定は厳しかったとみていて、「彼はボールを狙って、何かをつかもうとしていた。ほんの一瞬だけ掴んでいただけだ……。サッカーファンも選手も、あれがレッドカードだとは思っていないはずだ」と語っている。
2026年04月14日 13:18
バルセロナに所属するFWラミン・ヤマルが、チャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリード戦に向けた前日会見に出席した。
2026年04月14日 12:56
バイエルンがニューカッスルに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンに関心を寄せているようだ。13日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
ブンデスリーガのシーズン最多得点記録を更新するなど欧州屈指の破壊力を誇るバイエルンだが、今夏の移籍市場では攻撃陣の拡充を目指している模様。コロンビア代表FWルイス・ディアスのバックアッパー兼競争相手にもなり得る一線級のアタッカーを求めており、ゴードンが左ウイング(WG)のポジションにおける最有力候補となっているようだ。
報道によると、未だクラブ間の接触はないものの、バイエルンはゴードンの代理人と具体的な交渉を開始しているとのこと。同選手はアーセナルからの関心も囁かれるなど去就に注目が集まっているが、ニューカッスルは残留を強く望んでいるという。2030年夏までの現行契約には解除条項は付随しておらず、移籍金は6000万ユーロ(約112億円)前後になる可能性が高いようだ。
現在25歳のゴードンはエヴァートンの下部組織出身で、2017−18シーズンにトップチームビューを飾った。2023年1月に加入したニューカッスルではここまで公式戦通算152試合に出場し39ゴール28アシストをマークしているほか、タレント豊富なイングランド代表にも定着。今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)では12試合で10ゴール2アシストを挙げるなど躍動し、ラウンド16進出の原動力となった。
L・ディアスの他にもイングランド代表FWハリー・ケイン、フランス代表FWミカエル・オリーズ、ドイツ代表MFジャマル・ムシアラなど、前線に多くのタレントを擁しているバイエルンだが、今夏にゴードンをスカッドに加えることになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
2026年04月14日 12:50
トッテナムでプレイするアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロは今シーズンの残りをの試合を欠場する見込みだという。
プレミアリーグ第32節のサンダーランド戦に出場したロメロは62分、味方のGKアントニーン・キンスキーと衝突し、負傷。交代を余儀なくされ、ピッチを去る際には涙を浮かべていた。
怪我の状態が心配されていたなか、英『BBC』によると、ロメロは膝の内側十字靭帯高度部分断裂と診断されたという。最大8週間の離脱となるようで、残り6試合のプレミアリーグを欠場する運びになるようだ。
また今回の長期離脱により、アルゼンチン代表としてW杯に出場できるかどうかも不透明になったと同メディアは報じている。
今シーズンはここまで公式戦32試合に出場し6ゴール4アシストを記録するロメロのシーズンアウトはトッテナムにとっても大ダメージだ。今節サンダーランドに負けたトッテナムは現在降格圏となる18位に沈んでいて、残り6試合は残留をかけた試合となるが、ディフェンスリーダーでもあるキャプテンを欠いた状態で挑まなければならない。
2026年04月14日 12:33
左足ハムストリングの負傷で離脱していたレアル・ソシエダの久保建英は、現地4月11日に行なわれたラ・リーガ第31節のアラベス戦(3−3)でベンチ入りし、途中出場で復帰。オーリ・オスカールソンのヘッド弾をアシストするなど、さっそく活躍を見せた。
スペインの大手紙『Mundo Deportivo』で、ホルヘ・セラーノ記者は「レアル・ソシエダは、シーズンで最も重要な時期に、チームで最も違いを生み出せる選手の一人を回復させた」と、久保の帰還を歓迎する。
「久保はアラベス戦で、約3か月の負傷離脱を経て、再び選手としての感覚を取り戻した。その復帰戦では、ボールを持った時のプレーだけでなく、彼が放つエネルギーでも非常にポジティブな印象を残した」
「チームが攻撃的な推進力を必要としていた時間帯に、決定的な役割を果たした。彼の復帰は、単に個の質を加えるだけでなく、マタラッツォ監督が率いるチームの攻撃における重要な歯車を取り戻すことを意味し、特に目前に迫った試合日程を考えると大きな意味を持つ」
アラベス戦の具体的なデータにも言及する。
「彼は1つのビッグチャンスを創出して、2本のキーパスを記録し、試みた唯一のクロスを成功させた。さらに、パスは14本中11本を成功(成功率79%)させ、特に敵陣では9本中8本のパスを通すなど非常に信頼性が高かった。
合計でボールタッチは22回とそれほど多くはないが、ロストはわずか2回で、必要な時には判断力と落ち着きを見せ、状況に応じてゲームを加速させる能力を示した。
また、そのプレーを最も特徴づける要素の一つである、個人での打開力も明確に示した。ドリブルを一度試みて成功させたが、試合から離れていた時間を考えると意義深いことである。
データの先にあるものとして、彼は自信を持って相手に挑み、リスクを負い、1対1からアドバンテージを生み出そうとする姿を見せた。投入後の数分間、チームの主要な攻撃の起点の一つとなり、それまで攻撃の継続性を見出すのに苦労していたレアル・ソシエダを活性化させたのだ」
時間の経過とともに「存在感は徐々に薄れていった」と指摘するが、「彼の復帰が素晴らしいニュースであるという全体的な印象を消し去るものではなかった」とし、「100%の状態ではなくても、解決策をもたらし、決定的な瞬間に違いを生み出すことができた」と賛辞を続ける。
ソシエダは18日にコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)の決勝戦が控えている。相手はアトレティコ・マドリーだ。セラーノ記者は「久保は最も適したタイミングで復帰した」と記し、「久保の存在はレアル・ソシエダにとって非常に価値のある補強となる」と期待を寄せる。
「この日本人選手は、回復し、再び試合に出場し、最高のバージョンを取り戻し始めている。彼の才能、打開力、そして試合を読む能力は、シーズンの大事な局面で決定的なものとなり得るだろう」
タイトルを掴めるか、どうか。24歳レフティがカギを握りそうだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】復帰した久保、珍しい形で即アシスト!