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2026年04月13日 11:38
米国・AEWのPPV「AEW DYNASTY」(カナダ・バンクーバー)が12日(日本時間13日)に行われ、AEWインターナショナル王者オカダ・カズチカ(38)とKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介=30)のタッグは案の定の空中分解となった。 「ドン・キャリス・ファミリー」の同門ながら緊張関係が続いている2人はこの日、ドン・キャリスの決定によりタッグを結成。勝利を収めればPPV「DOUBLE or Nothing」(5月24日、米ニューヨーク)で竹下がオカダのインターナショナル王座に挑戦できる条件のもと、ヤングバックス(マット&ニック・ジャクソン)と対戦した。 世界有数のタッグチームと激突した2人は、序盤はスムーズな連係も披露する。揃ってシャープシューターに捕らえられ、オカダがタップしそうになると竹下が阻止。互いに張り手を見舞いあって気合いを入れ、ロープエスケープに成功した。 一進一退の攻防は続き、4者のエルボー合戦が展開される。ところがここで落とし穴が待っていた。互いに打ち勝ったオカダと竹下が向かい合う形になると、何とオカダは竹下にエルボーを見舞う。竹下も負けじと応戦し、またも仲間割れの光景が繰り広げられてしまった。 竹下がマットに狙ったランニングニーがオカダ誤爆すると、もうチームの崩壊は止められない。竹下のレイジングファイヤーを阻止してまでマットに狙ったオカダのレインメーカーは、間一髪で回避されてしまい竹下に誤爆。孤立したオカダはヤングバックスのEVPトリガーを浴びて窮地に陥った。 グロッギー状態のオカダはトドメのメルツァードライバーを狙われる。場外にいた竹下はエプロンのニックの足を掴み、ヤングバックスの合体技を阻止することも可能だったが…。何と自らその手を離して、オカダを見殺しに。パートナーに見放されたオカダがそのままメルツァードライバーに沈む形となってしまった。 まさかの事態にドン・キャリスがリングに上がるも、ダメージの深いオカダは大の字。一方で竹下は先に花道を引きあげ、リング上を指差すような仕草でオカダを挑発した。遺恨が深まるばかりのオカダと竹下の今後から目が離せなくなりそうだ。
2026年04月15日 16:11
プロレス団体のドラディションは15日、都内で主催大会「NEVER GIVE UP 2026」(5月22日、後楽園ホール)の記者会見を開いた。藤波辰爾(72)はメインイベントで新日本の極悪集団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」の若頭である成田蓮(28)とスペシャルシングルマッチで激突するが、成田が会見を無断でボイコット。怒り心頭の藤波は「久々に、自分の中で(新日本時代の)懐かしい怒りがメラメラときている。僕は一番こういうのが嫌なので」と感情をあらわにした。
普段は温厚なドラゴンの顔がどんどん紅潮した。成田は定刻になっても記者会見に姿を現さなかったが、司会者からボイコットされたことを告げられると、すぐには事態を飲み込めず、「これ…マジ?」とあっけにとられた様子。「言葉が今ちょっと見つかりません」と、しばらく絶句した。
藤波は今年3月6日に大田区総合体育館で行われた古巣・新日本の旗揚げ記念日興行に参戦し、10人タッグ戦でウルフアロン(30)とも初共闘。ただ、対戦した成田らHOTから挑発を受け、因縁が生まれていた。5・22後楽園大会では藤波が成田、LEONA(32)が高橋裕二郎(45)と一騎討ちを行うことが発表されており、この日は藤波と成田がそろってコメントするはずだった。
主催者として設定した舞台を台無しにされた藤波は「俺の頃は会見から始まり、力と力でぶつかっていくという時代を何十年と過ごしてきているので、今の選手の行動が全く読めない。これはドラディションなのか、藤波辰爾に対する(なめた)態度なのか。俺が一番、嫌なことをされた」と怒り心頭。「彼自身のレスラーとしての品が問われる。この年齢(72歳)に対して(失礼な)態度を取っているのか、(試合で)俺を血祭りに上げるのか。今度は自分も(怒りが)動きや態度に出るだろうし、彼が(当日)どういたぶってきても、俺は(体を)くれてやるという覚悟でいきますよ」と、語気を強めた。
今年でデビュー55周年を迎えるレジェンドは、ドラディションのリングで棚橋弘至、高橋ヒロム、ザック・セイバーJr.ら古巣・新日本のトップ選手と一騎討ちを行ってきた。ただ、NEVER無差別級王者である成田戦に向けては「この年齢でどこまでシングルで戦えるか楽しみにしていただけに、出ばなをくじかれ、どう(意気込みを)答えていいのか。怒りの方が多くて…」と言葉を失い、「昔だったら(会見場の)テーブルを蹴飛ばしてひっくり返している。小馬鹿にした態度だったら、そのまま(試合でも好戦的な)態度で見せてほしいね」と、緊迫感をにじませた。
2026年04月15日 15:21
ドラディション5月22日後楽園ホール大会に向けた記者会見が15日に行われ、藤波辰爾(72)が新日本プロレスの極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」を率いる成田蓮(28)のボイコットに怒りを爆発させた。
この日は両者揃っての会見が行われる予定だったが、成田が当日になって会見をボイコット。成田は対戦カード発表時から「なんで俺がわざわざ、そっちのリングに上がらなきゃいけねえんだ。向こうが発表したところで、俺が行くわけねえだろ」と拒絶反応を見せていた。
気合いのスリーピース姿で登場したものの金屏風の前に一人で座るハメになった藤波は「これ…マジ?」と、皮肉にもH.O.Tの高橋裕二郎の決めゼリフと同じ言葉を口にし絶句。「言葉がいまちょっと見つかりませんが、こういう会見から始まり、力と力でぶつかっていくという時代を何十年と過ごしてきたなかで、今の選手の行動がまったく読めないというか」と困惑の表情を浮かべつつも「俺が一番嫌なことをされたというのが率直な感想です」と怒りをあらわにした
会見にすら姿を現さないとなると、試合そのものが成立するのかも不透明だ。藤波は「まったく今、頭の中にないです。彼がこういう態度を取るというのは、まさか試合そのものを(拒否するのかもしれない)。こうやって発表しているわけだから、そんなことをやってしまったら彼自身のレスラーとしての品が問われるでしょうし」と成田の行動に疑問を呈した。
72歳を迎えた藤波は今なお健在で、近年は棚橋弘至、高橋ヒロム、ザック・セイバーJr.らトップ選手とシングルマッチで戦ってきた。「この年齢で今の選手とどれだけ戦えるか楽しみにしていただけに、出鼻をこれだけくじかれたというのは…。自分がどう答えていいのか、怒りの方が大きくてね。久々に自分の中で懐かしい怒りがメラメラと来てますね」とぶ然とした表情を浮かべた。
同大会はデビュー55周年のスタートという節目でもある。「節目を変にこういうことで汚されたくないなというのはあるね」と率直な思いを明かし「ここで怒鳴り散らして彼をけなしてもしょうがないしね。とにかく当日彼が自分の目の前に現れること、それだけしかないですね」と、成田に呼びかけていた。
2026年04月15日 12:49
銀座プロレスを主宰する三州ツバ吉は15日、母・岡田美智子さんが9日に亡くなったことを明かした。84歳だった。14日に都内で家族葬を営んだ。
岡田さんは夫の岡田正之さんが1967年に創業した銀座の老舗居酒屋「三州屋」でおかみとして半世紀以上、店を切り盛りしてきた。愛情ある接客で「銀座のお母さん」と呼ばれ慕われていた。
今月9日に三州が中央区内の自宅に帰ったところ、美智子さんが倒れており都内の病院へ救急搬送したがそのまま息を引き取ったという。三州によると死因は「心臓の突然死でした」と明かした。
三州は、最愛の母が亡くなった直後だったが周囲には「ご心配をおかけするといけませんので」とひた隠し、今月11日に板橋区の「TOKYO SQUARE In Itabashi」でのヒマラヤン・タイガープロモーション「Road to Nepal」で旗揚げ2周年記念マッチを行った。
現在、銀座プロレスを主宰し「三州屋」を2代目として経営している三州は「私が2007年にプロレスデビューした時は陰ながら喜んでくれました」と涙し「母の趣味は銀座三州屋で働くことでした。ですから私は、母のためにも一日でも長く三州屋を営業し、母が喜んでくれたプロレスのリングにケガなく上がれるように頑張っていきます」と声を震わせていた。
2026年04月15日 12:29
新日本プロレスは15日、5・3福岡国際センター「レスリングどんたく 2026」でIWGP GLOBALヘビー級王者・辻陽太選手への挑戦を予定していたAEWのゲイブ・キッドが欠場することを発表した。
2026年04月15日 11:48
新日本プロレス5月3日福岡国際センター大会に出場予定だった米国・AEWのゲイブ・キッド(28)が右肩負傷のため欠場することが15日に発表された。
ゲイブは同大会でIWGP GLOBALヘビー級王者の辻陽太に挑戦することが決定していた。しかし12日(日本時間13日)に行われたAEWのPPV「AEW DYNASTY」(カナダ・バンクーバー)の試合中に右肩を負傷し途中退場。大会後にトニー・カーン社長から無期限欠場となることが発表されていた。
ゲイブは負傷箇所の治療に専念するため、新日本福岡大会への参戦も不可能に。同大会のメインでは当初の予定通りGLOBAL王座戦が開催されるが挑戦者は未定で、決定次第発表される見込みだ。
2026年04月15日 10:00
ボクシングWBC世界バンタム級2位の那須川天心(27)=帝拳=が、プロ初黒星からの再起戦となった元世界2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=との挑戦者決定戦でTKO勝ちした。戦前は不利予想が上回り、一部では試合前のテレビ出演を疑問視する声も上がったが、着実に進化した姿で一蹴。「革命」を標ぼうする異端児は、9月にも実現する世界再挑戦に向けても変わらぬスタンスを強調した。
人気者ゆえのジレンマか。再起戦の1カ月前までテレビ出演していることを疑問視する声が一部で出た。天心は「ボクシングを広めたいし(求められた)役割をやっているだけ」と語気を強めてスタンスを曲げなかったが、結果で黙らせた。
記者が五輪担当時代も既視感のある光景だった。金メダルに輝くなど脚光を浴びたアスリートはメディアで引っ張りだことなり、知名度やSNSのフォロワーも増えて影響力が大きくなる一方、本業が振るわないと「テレビに出て遊んでいるからだ」と批判が寄せられることが少なくない。
元柔道日本代表でプロレスラーのウルフアロンも21年東京五輪で金メダル獲得後にメディアで大活躍したが、全日本柔道連盟の代表選考会議で「ウルフは芸能人になったのか?」と公然と疑問符を投げかけられたことがあった。当時ウルフは休養中とはいえ、競技自体の知名度アップにも大きく貢献していただけに、業界内部からもそういった声が出てくることにさびしさを感じた。
本業とのバランスなどの是非は当然あるものの、メディアやイベント出演はれっきとした仕事である。オファーがあるから出るのであって、プライベートで遊んでいるわけでもない。さらにプロの場合は興行を盛り上げるための“職務”の一環ともいえる。
天心はラジオレギュラー番組も持ち、メディアを通して親しみやすいキャラを浸透させた。エストラダ戦後には「表に立つ選手は人間らしさ、感情を世の中に出していくことが大事。AIにできないことをやる。(メディア出演は)僕の国をつくるっていうイメージ。ファンも(真贋を)見抜ける人になってほしい」と持論を展開した。これはさすがに天心節が濃すぎてよくわからなかったが、地上波放送がほぼなくなったボクシング界にあって世間を巻き込める希有な存在だけに、今のスタンスのまま世界に挑むことこそが真骨頂だと思う。(デイリースポーツ・藤川資野)
2026年04月15日 08:16
プロレスリング・ノアは15日までに5・2両国国技館大会の一部対戦カードを発表した。
4・12名古屋大会で「TEAM 2000X」アルファ・ウルフを破り防衛に成功したGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamuraが元Ghcタッグ王者で元WWEのシェイン・ヘイストと7度目の防衛戦を行う。
4・12名古屋大会で「T2000X」OZAWA、政岡純を破りベルトを守ったGHCタッグ王者の内藤哲也がOZAWAと一騎打ち。BUSHIが政岡とシングル対決する。
◆5・2両国決定済みカード
▼GHCヘビー級選手権試合
王者・Yoshiki Inamura VS 挑戦者・シェイン・ヘイスト
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
王者・AMAKUSA VS 挑戦者・ドラゴン・ベイン
▼L・T・J vs T2000X ALL‐OUT BATTLE III
内藤哲也 VS OZAWA
▼L・T・J vs T2000X ALL‐OUT BATTLE II
BUSHI VS 政岡純
▼L・T・J vs T2000X ALL‐OUT BATTLE I
RYUSEI、アンヘル・レイエス VS アルファ・ウルフ、カイ・フジムラ
2026年04月15日 07:50
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は15日までに29日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 1」(試合開始・午後2時半)の全対戦カードを発表した。
2026年04月15日 07:32
1999年1月31日に亡くなった不世出のプロレスラー、ジャイアント馬場さん(享年61)の肖像権などを管理する「H.J.T.Production」は15日までに馬場さんと2022年10月1日に亡くなったアントニオ猪木さん(享年79)のデビュー65周年を記念した特別企画として4月29日から埼玉・川越の丸広百貨店川越店で「ジャイアント馬場・アントニオ猪木 デビュー65周年記念『BI砲展』」を開催することを発表した。
馬場さんと猪木さんは1960年4月に力道山の「日本プロレス」に入門し同年9月30日に台東区体育館で共にデビューした。以後、絶大な人気を獲得し昭和時代のプロレス界をリードした。
5月11日までの展覧会では、現役時代の貴重なチャンピオンベルトやリングシューズをはじめ、2人がプライベートで愛用していた品々、さらには当時を彩った大会ポスターなど、数々の貴重資料を展示する。入場は無料。
会期中は関連するグッズや、本展限定アイテムの販売も予定している。
さらに、スペシャルゲストを迎えたトークショーおよび2ショット撮影会を開催予定。撮影会参加条件は会場内にて税込12300円以上のグッズ購入者。各回先着100名へ整理券を配布する。日程は以下の通り(時間はすべて午後3時スタート)。
▼4月29日 川田利明
▼5月5日 武藤敬司
▼6日 小橋建太
▼9日 藤波辰爾
▼10日 前田日明
2026年04月15日 07:11
全日本プロレスは15日までに元三冠ヘビー級王者の安齊勇馬が大人気恋愛リアリティ番組の最新作「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン4に参加したことを発表した。
同作は、5月1日午後8時から「Amazon Prime Video」でプライム会員向けに独占配信される。
「バチェロレッテ・ジャパン」は人気恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」の「男女逆転版」。1人の才色兼備な独身女性(バチェロレッテ)が多数の男性参加者の中から”真実の愛”を求めて運命のパートナーを選び抜く。
本シーズンには、パリコレモデル、彫刻家、経営者など多彩な個性を持つ14名男性参加者が集結。微笑みの国・タイを舞台に、史上最年少のバチェロレッテと14名の男性参加者が向き合う物語は全9話構成で初週は第1話から第4話までの計4話を一挙配信する。
2026年04月15日 06:00
女子プロレス「マリーゴールド」の林下詩美(27)がワールド王者・青野未来(35)からのベルト奪回と最強女子プロレスラーの称号を狙っている。
ワールド王座の前王者だった詩美は昨年10月の両国大会で青野に敗れて王座陥落。半年を経た25日の後楽園大会で、青野の逆指名を受けてのリベンジマッチに挑む。取材に応じた詩美は「2度目のシングルタイトルマッチになるので、どちらが勝っても、もう次はないかなと思ってます。マリーゴールドで語り継がれるような、赤のチャンピオンにふさわしい試合ができたら」と並々ならぬ覚悟をにじませていた。
王座陥落後は、再起をかけて岩谷麻優のGHC女子王座に挑戦(1月、後楽園)するも惜敗。この半年間を振り返り「結果をこの期間で残せていない時点でプロレスラーとしてはスランプと言われてもしょうがない状況ではあると思います」と唇をかむ。それでも「ベルトはありませんでしたが、私は私らしく私の道を歩んできたつもり」と前を向き「やっぱりあのベルトが一番似合うのは林下詩美。なぜなら私が一番強いからです」と決意を新たにした。
ベルト奪取後の展望としては「正直マリーゴールドの中にこの赤いベルトをかけて戦える人が何人いるかと考えたら、すごく少ない」と他団体での防衛戦構想をぶち上げ。候補としてはマーベラスの彩羽匠、センダイガールズの岩田美香の名前を挙げる。「林下詩美が女子プロレス界のトップだと証明していきます」と夢を語った。詩美と彩羽のワールド、GHC王座をかけた2冠戦(25年7月後楽園)は、56分15秒の大激闘となった。赤いベルトを奪還して完全決着戦を実現することはできるか。
2026年04月15日 05:00
大相撲の元幕内剣翔(34)=本名・安彦剣太郎、東京都出身、追手風部屋=が14日、都内で引退会見を行った。
2026年04月15日 05:00
ドラゴンゲートの天空歩人シュン・スカイウォーカーが、ユニット消滅がかかった金網6WAYマッチ(26日、愛知)での単独脱出を計画している。
ユニット「PSYPATRA(PP)」を率いるシュンは、極悪軍「我蛇髑髏」と互いの解散をかけた6WAY戦を控える。PPからはシュン、エル・シエロ、帆希、我蛇髑髏からは菊田円、加藤良輝、箕浦康太が出場。金網の上部に設置された旗を6人で奪い合い、取った選手から勝ち抜けに。最後まで旗を手にすることができなかったレスラーが敗者となり、その場でマスクはぎか髪切りが執行され敗者の属するユニットは解散となる。
本来この金網戦はシュン、シエロ、加藤、BIGBOSS清水の4WAYで予定されていた。しかし6日後楽園大会で帆希、箕浦の追加参戦と、ひざのケガによる清水の欠場が発表された。代替出場を買って出た菊田の提案に「PPの解散もかける」と応じた帆希とシエロの合意で、ユニットの運命が決まることになった。
帆希、シエロの強行に最後まで抵抗を続けていたシュンは後日、電話取材に応じ「帆希、エル・シエロはそろって大層愚か。正直ここまで頭が悪いと思ってなかった」と失望。さらには「客観的に見ればホラー映画のしょっぱなで調子に乗るモブキャラのように、帆希かエル・シエロが痛い目に合う。そしてPPが解散になるっていう未来は極めて現実的だ」となんと同胞の敗北とPP消滅を予見した。
その上で「この未来が見えたシュン・スカイウォーカーはもう自分の保身にしか興味がない。一目散に金網からの脱出を試みる」と決断。「今回の試合は基本的に全員敵の戦いだ。むちゃで道理のない条件を飲んだ2人が負けようが、それは同時にシュン・スカイウォーカーの勝利でもある。負けて過ちに気づくんだったらそれはそれでいいのかな…」。大一番を前にPPに亀裂が走った。
2026年04月15日 05:00
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストで新日本プロレスのウルフアロン(30)が、原点回帰からのリベンジロードを歩みだす。インターネットテレビ「ABEMA」で11日に放送された「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」では圧巻の強さで挑戦者6人全員を返り討ち。5月3日福岡大会でのドン・ファレとの再戦に自信を深めると同時に、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」壊滅を予告した。
業界きっての人気者・ウルフはオフも大忙し。次期シリーズ(19日、後楽園で開幕)に向けた取材を申し込むと「練習と収録の合間に道場近くでなら…ファミレスに行く時間がないので、すみませんがおにぎり買ってきてもらえませんか?」と、異例のコンビニ飯ランチインタビューとなった。
河原で軽食をとりながら「やっぱりおにぎりにはお茶だな」とうなずいたウルフは「これまでずっとH.O.Tに苦汁を飲まされてきたので、次のシリーズから巻き返しますよ」と早速本題に入り「NEW JAPAN CUP」1回戦で敗れたファレとの雪辱戦に闘志。「柔道の時も同じ相手に2度連続で負けたことがほとんどなくて。1回負けた悔しさと、その対策があるので、2回負けるというのは僕の人生の教科書にはありません」と必勝を誓った。
同大会ではウルフからNEVER無差別級王座を強奪したH.O.Tの成田蓮のV1戦(VSボルチン・オレッグ)も行われる。「オレッグさんが勝つ可能性は十分あると思ってます。ただベルトの有無にかかわらず、成田にも借りがあるので倒したいですね」とファレ戦後の標的に定めた。
捲土重来へ自信を深めるキッカケとなったのが、大きな話題を呼んだ「1000万円企画」だ。「ルールとしては柔道に寄っているところがあったけど、その中でも自分の柔道の強さを再確認したことでプロレスに生かせる部分も必ずあるので。そこをプロレスの試合で全員に見せていきたいですよね。僕への期待感も上がってると思いますし、それに応える形で僕は強さを証明するだけですね」と同企画で初心に返ったことが、大きな収穫となったようだ。
番組内では200キロの巨体を誇る大相撲の元大関・把瑠都からもわずか40秒で一本勝ちを収めただけに、170キロのファレを投げ切れる確信にもつながった。ウルフは「やっぱり技術をもってすればあれだけ大きな相手も投げられるわけですよ。そこは再確認できましたし、ファレをぶん投げるための自信はつきましたよね」とニヤリ。「ちゃんと持ち上げて叩き落としたいですよね。ああいう相手は持ち上げられて落とされるだけで、自分の体重でダメージを受けるので」とただ勝つだけでなく大きなインパクトを残すつもりだ。
言いたいことを言い終えたウルフがおもむろにスマホを操作すると、まるで近くで待ち構えていたかのようにTマネージャーが登場。ウルフは「そういえばおにぎり代…」ともたもたと財布を出す素振りを見せたが「撮影始まりますよ! 急いでください!」と有無を言わさず連れ去って行ってしまい、故意か過失かこの日の飲食代も本紙の払いとなった。
2026年04月14日 23:30
全日本プロレスは14日、元三冠ヘビー級王者の安齊勇馬(26)がPrime Videoの人気恋愛リアリティ番組「バチェロレッテ・ジャパン」の最新作であるシーズン4に参加することを発表した。プロレスラーの出演は初で、安齋は「恋に臆病な最強レスラー」と紹介されている。5月1日20時からプライム会員向けに独占配信される。
安齊は188センチ、105キロの体躯と端正な顔立ちで人気を誇る若手中心選手で、名門の中央大レスリング部を経て22年4月に全日本に入門。24年3月には、史上最年少となる24歳10カ月で、団体最高峰の三冠ヘビー級王座を初戴冠した。
このシリーズは、人気恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」の男女逆転版で、1人の才色兼備な独身女性が多数の男性参加者の中から“真実の愛”を求めて運
命のパートナーを選び抜くという内容。プロレスラーとして異例の参加となるが、YouTubeでアップされた番組公式インタビューで安齋は「恋愛経験が少ない。ずっと部活とかプロレスのことをやってきたので、最後の一歩が踏み出せない」と語り、番組に参加するにあたって「付き合う前から過度なスキンシップは嫌だなと思っている」と明かしている。
現在、全日本では伝統の最強決定リーグ戦「チャンピオン・カーニバル」の真っただ中で、16選手の中から初優勝を目指している。配信が始まる同番組でも14人の参加者の中から“王道ファイト”で恋愛サバイバルマッチを勝ち抜けるのか、大きな注目が集まる。