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2026年04月15日 13:06
◆相手先発・マクリーンも7回2安打1失点と譲らず ドジャースの山本由伸投手(27)が14日(日本時間15日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのメッツ戦に先発登板。勝利投手の権利は得られなかったものの8回途中4安打1失点と好投し、開幕から4試合連続でQS(クオリティ・スタート=6回以上、自責点3以下)をクリアした。 初回、1番・リンドアにいきなり先頭打者被弾。2ボール後の真ん中直球を右翼席中段に叩き込まれ先制を許した。それでも、後続はピシャリと抑え最少失点スタート。2回と3回はぞれぞれ2三振を奪うなど快調にゼロを重ねた。 4回はすべて内野ゴロで3者凡退。5回も危なげなく3人で片付け、6回はわずか8球で3者凡退に抑えた。メッツ先発・マクリーンも最少失点投球を続ける中、山本は7回もマウンドに上がり、先頭の2番・ロベルトを一邪飛、続くポランコを空振り三振に仕留め、初回に先頭弾を浴びて以来、実に20打者連続アウトを記録した。 二死から4番・ビシェットに左翼線突破の二塁打、続くアルバレスに四球を与え二死一、二塁のピンチ。それでも、最後は6番・バティをスプリットで空振り三振に仕留めゼロを刻んだ。 7回まで94球を投じていたが、今季最長となる8回もマウンドへ。二死から連打を浴び一、三塁のピンチを招き降板となったが、リリーフしたトライネンが後続打者を空振り三振に仕留めゼロを重ねた。 山本はいずれも今季最多の7回2/3で104球を投じ、4安打1失点、7奪三振1四球の快投。勝利投手の権利は得られなかったものの開幕から4試合連続でQSを達成し、今季の防御率は2.10に良化した。
2026年04月19日 19:41
「ヤクルト−巨人」(19日、神宮球場)
ヤクルトのドラフト4位・増居翔太投手(25)=トヨタ自動車=がプロ初先発し5回を2安打4三振1失点と好投。勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。
「粘り強く最少失点でベンチに帰ってくる。そういう投球ができたらいい」と意気込んで上がったマウンド。立ち上がりから直球が走り、変化球もさえた。初回に打者3人で切り抜ける上々の投球でリズムに乗った。二回は先頭の4番・ダルベック、続くキャベッジを2者連続空振り三振に抑える圧巻投球だ。三回まで走者を一人も許さない“完全”投球を披露してみせた。
四回は先頭の佐々木に四球を許し、この夜初めて走者を出すと続く松本に初の安打となる左前打を浴びて無死一、三塁とピンチを招く。続く泉口に中犠飛を打たれて先制点を献上。ただその後は大崩せず 回まで抑えた。味方打線が逆転してくれた。
左腕は12日・巨人戦(東京ド)でプロ初登板。2点リードの八回にマウンドに上がり1回を1安打3奪三振無失点の圧巻デビューを果たしていた。この夜の先発に抜てきした池山監督は投手コーチを通じて「打たれることがあっても、しっかり勝負してください」と伝え、「思い切って登板してほしい」と期待を込めていた。
2026年04月19日 19:37
「ヤクルト−巨人」(19日、神宮球場)
巨人が1点を先制した直後の四回、守備の乱れをつかれる形で3点を失った。
三回まで無安打投球を継続していた井上は、先頭の長岡の三ゴロに打ち取ったが、ダルベックが一塁へ悪送球。サンタナには三塁前へのボテボテの内野安打でこの日初ヒットを許し、無死一、二塁のピンチを背負った。
続く古賀の打球は遊撃の前でハーフバウンド。前にこぼした遊撃・泉口は三塁封殺でなんとか1死を取ったが、テレビ中継で解説を務めた巨人OBの元木大介氏は「慌てましたねえ、今」と記録には残らない判断ミスを指摘した。
「(泉口は二塁に)トスして、サードに投げてもランダンプレーでゲッツーを取れたんですけど。2死一塁の場面になってたんで。もったいない」。遊撃正面へのライナー気味の打球で走者がスタートを切れておらず、泉口がこぼした打球を拾った後に二塁封殺していれば、二塁走者の三塁進塁は挟殺で防げたと説明した。
「井上投手にしてみれば、全部不運。エラー、ボテボテの内野安打。今もゲッツー取れなかった。2つミスが出ると1点は入ると言うんですけど」と元木氏と話した不安は的中。井上は1死一、二塁で続く4番のオスナに左越えに逆転3ランを被弾した。
2026年04月19日 19:26
「楽天5−8ロッテ」(19日、楽天モバイル最強パーク)
楽天が逆転負けで2連勝でストップ。勝てば2022年6月23日以来、1396日ぶりの単独首位だったが、3点リードの八回に一挙6点を失った。
八回に2番手として登板した鈴木翔は1死一、二塁のピンチを招くと藤原に右前適時打を浴びて降板。3番手・田中千は四球で満塁としソトの投ゴロを適時失策して1点差。さらに石川慎に押し出し四球を与え同点とされた。4番手・宋家豪は寺地に遊撃強襲の勝ち越し打、友杉に2点適時打を浴びた。
快勝ムードで試合は進んだ。先発の早川は5回までパーフェクトに抑える好投。2点リードして迎えた六回は先頭の友杉に四球を与え最初の走者を許し、1死後、小川のバントヒットで初安打を許した。藤原、西川の連続適時打で一時は同点とされたが、六回に小郷、中島の適時打で3点リード。七回は三者凡退に抑え、2点目の権利を手に降板していた。
2026年04月19日 19:26
「楽天5−8ロッテ」(19日、楽天モバイル最強パーク)
ロッテが逆転勝ちで連敗を2で止めた。
2026年04月19日 18:56
「日本ハム3−15西武」(19日、エスコンフィールド)
日本ハムが今季最多15失点で大敗。3カード連続の負け越しで、借金2となった。
2点ビハインドの八回に守備が崩壊した。ドラフト1位・大川がプロ初登板したが、1死から林安可の二塁へのゴロを奈良間がファンブル。1死一、三塁から長谷川のセーフティースクイズを処理した清宮幸が本塁へバックトスを試みたが、悪送球となって失点した(記録は野選と失策)。続く古賀悠には大川の暴投で追加点を許した後、古賀悠の二ゴロを奈良間が間に合わない本塁へ送球する野選で失点した。
大川に代わった4番手の池田は、滝沢に中前適時打を浴びると、打球を処理した西川のバックホームが悪送球となり、滝沢は二進。その後、1死満塁から源田に1号グランドスラムを浴びた。
1イニング3失策2野選の“守乱”で大量8点を奪われて勝負あり。両リーグ断トツのチーム失策数は、開幕20試合で20個となった。今季7失策目となった清宮幸は「追い上げムードになった中でああやって失点してしまうのは、本当にチームにもピッチャーにも本当に申し訳ない」と謝罪。ルーキー右腕の足を引っ張り「本来、僕たちがやっぱ救ってあげなきゃいけなかったですし、引っ張っていかなきゃいけなかったんですけど、本当に彼には申し訳ないデビュー登板にさせてしまった」と猛省した。
2026年04月19日 18:38
楽天公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」
今年も「パ・リーグインサイト」ではパ・リーグ6球団の公式チア&パフォーマンスチーム全123人を特集。今回は楽天イーグルス公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」のKAOさん、NANAKAさん、HARUKAさん、HARUさんのプロフィールを紹介する。
○KAOさん
宮城県出身のKAOさんは8月21日生まれ、ニックネームは「かおちゃん」。趣味はいろんなダンス動画を見ること。小学生の頃から楽天イーグルスチアダンススクールで9年間レッスンに励み、関東のプロスポーツチームのチアリーダーとして活動した経歴を持つ。
在籍2年目となる今季、キャプテンに抜擢された。キャプテンという存在について、KAOさんは「チームの顔となり、軸となり、同じ方向へ導く存在」だと考えている。「たくさんの貴重な経験と学びを得た1年間の経験を活かし、さらに成長したい」と意気込む。
○NANAKAさん
千葉県出身のNANAKAさんは11月28日生まれ、ニックネームは「なかさん」。趣味は岩盤浴、ショッピング。理想の休日の過ごし方も「岩盤浴と温泉を満喫する」ことだ。
在籍5年目を迎え、昨季に引き続きバイスキャプテンとしてチームを支える。「楽天イーグルスが日本一をつかむ景色をエンジェルスとして見たい」という思いを胸に今季に臨む。
○HARUKAさん
宮城県出身のHARUKAさんは6月26日生まれ、ニックネームは「はるぴょん、はるかさん」。趣味は動画鑑賞、散歩。
今季で在籍6年目、活動継続の裏には共に活動するメンバーや教え子であるJr.チアの生徒たち、そしてファンからの「続けてほしい」という温かい声があった。2026シーズンの自身に課していることをたずねると「感謝の気持ちを忘れず、前向きに楽しむ! 苦しい瞬間があってもきっと自分の成長につながると信じて前向きに突き進んでいきます」と力強い言葉を寄せた。
○HARUさん
宮城県出身のHARUさんは3月13日生まれ、ニックネームは「おはる、はるちゃん」。趣味はドライブで、大好きなものには「激辛グルメ」を挙げる。
全日本大会3度優勝の社交ダンス経験を持つ実力派。今年で在籍4年目を迎えるが、活動継続の裏にあるのは「さらに成長した姿をお見せしたい」と語る高い向上心と「楽天イーグルスの日本一をエンジェルスとして後押ししたい」という熱い思いだ。(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年04月19日 18:00
「阪神7−5中日」(19日、甲子園球場)
阪神が中日に逆転勝ちし、今季4度目の3連勝。対中日には開幕から6連勝で、1リーグ時代を含めて球団史上初となった。
ただ、先発の伊原は1回1/3を5安打4失点で緊急降板。試合後、藤川監督は下肢のコンディション不良と明らかにした。「少しマウンド上でのパフォーマンスが、あれっという感じでしたから。自分の方で、投手コーチに行ってもらって。行った段階では本人も少し違和感があったようで」などと説明。具体的な箇所については「下肢ですね。下肢の違和感になると思います」とし「あとは明日、明後日というところで。どれだけの症状かは正直わかりません。重いか軽いかも」と続けた。
伊原はこの日、初回2死から3四球を与えるなど崩れ、いきなり2失点。3−2の二回は石伊に逆転2ランを浴び、続くボスラーに死球。さらに細川に中前打を許して1死一、二塁のピンチを招いたところで安藤投手コーチがマウンドへ。その際に体の異変を訴えたとみられ、トレーナーに付き添われながら緊急降板した。初回に140キロ台中盤が出ていた球速は、二回に入ると130キロ台中盤まで減速していた。
伊原は降板後、「(状態については)僕から言えることはありません。マウンドに上がっている以上は…逆転してもらったのにこういう形になってしまって、申し訳なかったです」と話していた。
2026年04月19日 17:44
「阪神7−5中日」(19日、甲子園球場)
中日が逆転負けで今季2度目の4連敗を喫した。
2026年04月19日 17:44
「阪神7−5中日」(19日、甲子園球場)
阪神が中日に逆転勝ちし、今季4度目の3連勝。対中日には開幕から6連勝で、1リーグ時代を含めて球団史上初となった。今季、デーゲームでは7勝1敗。連投の湯浅が今季早くも3勝目。六回、近本の右前適時打が決勝打で、七回には佐藤輝がバックスクリーンに5号アーチを放った。
試合は序盤から荒れた展開になった。先発の伊原が初回に2点を失うと二回、1死一、二塁のピンチを招いたところでトレーナーに付き添われながら緊急降板。最終的に1回1/3を5安打4失点だった。二回、石伊に逆転2ランを浴び、続くボスラーに死球を与えた。
ここで細川に中前打を許した直後に安藤投手コーチがマウンドへ。その際、体の異変を訴えたとみられトレーナーもマウンドへ。その後、付き添われながらベンチへさがり、藤川監督は2番手に石黒を告げた。初回に140キロ台中盤が出ていた球速が、二回に入ると130キロ台中盤まで減速するなど、何らかのアクシデントがあったとみられる。
伊原は降板後、「(状態については)僕から言えることはありません。マウンドに上がっている以上は…逆転してもらったのにこういう形になってしまって、申し訳なかったです」と話した。
一方、打線は好調続く上位打線が粘りを見せた。初回、2点を先制された直後の攻撃で、近本が遊撃内野安打で出塁。1死後、森下が左翼線を破る適時二塁打を放った。続く佐藤テルは3−1から、スプリットをすくい上げると、バットの先で捉えた打球が大きな弧を描く。浜風にも乗った打球は中堅フェンスに直撃。あと数センチ高ければ本塁打だったが、森下が生還して試合を振り出しに戻した。
2点を追う五回には佐藤輝の左犠飛、大山の左前適時打で同点。試合を振り出しに戻した。六回には2死三塁から近本が右前適時打で勝ち越しに成功。七回には代わった根尾に対し、佐藤輝がバックスクリーン弾を放つ。3試合ぶりの5号ソロでトドメを刺した。奪ったリードを無失点リレーで守った。
2026年04月19日 17:15
「阪神−中日」(19日、甲子園球場)
中日・根尾がまた被弾した。
5−6の七回に4番手で登板。先頭の阪神・佐藤輝を1ボール2ストライクと追い込んだが、4球目の真っすぐを完璧にとらえられ、バックスクリーンへ運ばれた。根尾はマウンドで両膝に手を着いて打球の行方を見つめ、悔しがった。
根尾は前回17日の阪神戦も1−1の七回に登板して森下に決勝ソロを被弾。今季初黒星を喫してた。
根尾は佐藤輝に被弾した後、大山、代打・浜田、木浪を3者連続空振り三振に仕留めた。
2026年04月19日 17:14
「日本ハム3−15西武」(19日、エスコンフィールド)
日本ハムが今季最多15失点で大敗。今季初の3カード連続負け越しとなった。
八回には3失策2野選1暴投と守備が崩壊し、悪夢の8失点。試合後、新庄監督は「疲れも溜まってくるころだし、明日は選手たちにゆっくり休んでもらって、次のカードやり返します」と、広報を通じてコメントした。
先発の有原は6回7安打5失点で3敗目。三回に桑原の左前適時打で先制を許すと、さらに渡部に左越え3ランを被弾し、一挙4点を奪われた。四回には平沢の右前適時打で追加点を献上した。
2点ビハインドの八回には悪夢が待っていた。ドラフト1位・大川がプロ初登板。1死後、林安可の二塁へのゴロを奈良間がファンブルして出塁を許した。1死一、三塁から長谷川のセーフティースクイズを処理した清宮幸が本塁へバックトスを試みたが、悪送球となって失点(記録は野選と失策)。続く古賀悠には大川の暴投で追加点を許した後、古賀悠の二ゴロを奈良間が間に合わない本塁へ送球する野選で失点した。
大川に代わった4番手の池田は、滝沢に中前適時打を浴びると、打球を処理した西川のバックホームが悪送球となり、滝沢は二進。その後、1死満塁から源田に1号グランドスラムを浴びた。この回、8失点。3失策2野選1暴投と守備が崩壊し、試合を決定づけられた。新庄監督にも厳しい表情が浮かんだ。
2026年04月19日 16:59
「日本ハム3−15西武」(19日、エスコンフィールド)
日本ハム・水谷瞬外野手が、球場が騒然となるアクシデントに見舞われた。
2026年04月19日 16:26
「広島0−2DeNA」(19日、マツダスタジアム)
DeNAは今季初の同一カード3連勝。
三回、1死三塁からヒュンメルの犠飛で先制。六回、無死一、三塁から宮崎の併殺打の間に1点を追加した。
先発の石田裕は6回5安打無失点の好投で、今季初勝利をマーク。連打を許さず、三塁を踏ませなかった。リリーフ陣も好救援し、完封リレーで締めくくった。
2026年04月19日 16:22
「広島0−2DeNA」(19日、マツダスタジアム)
広島が今季初の同一カード3連敗。完封負けも今季初でDeNA戦は昨季から8連敗となった。
大幅に組み替えた打線が機能しなかった。相手先発・石田に苦戦。六回までに2度の得点圏に走者を進めるも、あと一本が出なかった。
右肩のけがから1軍に復帰したドラフト1位・平川(仙台大)は「1番・右翼」でスタメン出場。初回の第1打席で初球を捉え、左前に運ぶと、六回先頭で迎えた第3打席でも初球を中前へ運び、2安打をマークした。
先発の床田は今季最長の8回6安打2失点で降板。4試合目の登板で今季初勝利を目指したが、打線の援護にも恵まれずお預けとなった。0−0の三回に1死一、三塁のピンチを招くと、ヒュンメルの中犠飛で先制点を献上。六回はヒュンメル、佐野の連打で無死一、三塁とされると、宮崎の遊ゴロ併殺打の間に2点目を失った。
2026年04月19日 16:21
「ファーム・東地区、ヤクルト4−3ロッテ」
(19日、戸田球場)
2軍調整中のヤクルト・青柳晃洋投手がファーム・ロッテ戦(戸田)で先発し5回を1安打4三振無失点と結果を出した。青柳は2月23日の広島戦(浦添)に登板し、3回1失点と好投。キャンプでは計2試合の実戦で計5回5安打1失点だった。右腕は、2月の1軍キャンプ中に「左ハムストリングスの張り」を訴え、その後は2軍に合流していた。故障の影響で出遅れ、開幕ローテ入りはできなかった。
昨季途中にヤクルトに移籍した元虎のエース。今後も1軍での先発ローテ入りに向けて、調整を進め、準備を整える構えだ。