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2026年04月19日 20:02
米国・WWEのプロレスの祭典「レッスルマニア42」初日(18日=日本時間19日)は、ネバダ州ラスベガスのアレジアントスタジアムに5万816人の大観衆を集め熱狂の連続となった。 前世界ヘビー級王者のセス・ロリンズは、皇帝グンターと一騎打ち。昨年10月に肩を負傷し長期欠場していたが、約半年ぶりの試合復帰となった。戦前の予想通り強豪同士の激戦となり、ロリンズはおきて破りのスリーパーホールドで対抗。場外戦でも圧倒したところで、何とブロン・ブレイカーが乱入してきた。 殿堂者リック・スタイナーの息子は、昨秋にユニット「ザ・ビジョン」からリーダーのロリンズを追放。今大会の主役候補と目されていたが、練習中に腰を負傷し欠場していた。スピアーで突進するとすさまじい角度で激突し、ロリンズを場外バリケードに叩きつけた。ブレイカーにリングに放り込まれたロリンズは、グンターのスリーパーで絞め落とされ、屈辱の敗戦を喫した。試合後もブレイカーから2発目のスピアーをくらってダウン。ブレイカーはビジョンを率いる代理人ポール・ヘイマンと抱擁をかわし、復活をアピールした。 無法集団「ザ・ジャッジメント・デイ」のリブ・モーガンは女子世界王者ステファニー・バッケルに挑戦。例によって仲間のロクサーヌ・ペレスとラケル・ロドリゲスが介入。最後は飛びつき式コードブレイカーからオブリビオン(変型DDT)を決めて、1年3か月ぶりに最高峰王座を腰に巻いた。試合後は同じ無法集団のドミニク・ミステリオに飛びついて、喜びを表した。 ジェイコブ・ファトゥvsドリュー・マッキンタイアの非公式試合は、テーブル、イスが飛び交う大乱戦に。互いの試合に乱入を繰り返した無法者同士の決着戦は、ファトゥが巨体からムーンサルトプレスを放ってテーブル葬に処し、3カウントを奪った。 女子インターコンチネンタル王者のAJリーは、宿敵ベッキー・リンチと王座戦。世界ヘビー級王者CMパンクの妻は、ロリンズ夫人と一進一退の攻防を繰り広げるも、レフェリーを盾に使われ攻撃をちゅうちょした。この隙に、マンハンドルスラムで叩きつけられ、ベッキーに王座奪還を許した。 人気ユーチューバーのアイショースピードは、ビジョンのローガン・ポール&オースティン・セオリーと組み、ウーソズ(ジミー&ジェイ)&LAナイト6人タッグ戦。驚異の空中殺法を連発してファンを驚かせた。試合はスピードの誤爆で倒されたセオリーが、ナイトのBFTを浴びてビジョンの敗戦で終わった。試合後はスピードが怒りのローガンから制裁されたが、ナイトとウーソズの援護を受け鉄柱の上から命がけのボディープレス。見事にローガンを実況席でテーブル葬として、観衆から拍手喝采を受けていた。 「WWEレッスルマニア42」はABEMAにて中継された。
2026年04月23日 14:41
1981年4月23日に登場した初代タイガーマスクがこの日、デビューから45年目を迎えた。
新日本プロレスの佐山サトルが虎のマスクをかぶったタイガーマスクは45年前のこの日、蔵前国技館でのダイナマイト・キッド戦で登場。先鋭的で華麗なスタイルで瞬く間に日本中をとりこにし83年8月4日の寺西勇戦を最後に「引退」するまで、わずか2年4か月のファイトで世界のプロレス史に輝くカリスマとなった。
佐山が主宰する「ストロングスタイルプロレス」(SSPW)は28日に後楽園ホールでデビュー45周年記念イベント「THE FIRST TIGER MASK 45th Anniversary」を開催する。記念大会を前に佐山がオフィシャルのインタビューに応じ、タイガーマスクを回想した。
「長い濃い45年だったかもしれませんね。その間にいろんな人がかかわってくれて、自分を育ててくれた。もちろんファンの皆さんのおかげが一番大きいです。ここまでずっとファンを続けてくれるというのはすごいこと、それはホントに感謝したいです。
自分が新たな道に進もうとする時もタイガーマスクを信じてずっとファンでいてくれた。だからこそプロレス、格闘技、そして武道、これからの残された時間、全速力で、全力で創っていきたいと思います。(団体旗揚げからの)この21年間、あるいは45年間、何を動いていたのかを成果にできるように、だんだんまとまってきているので」
プロレスと格闘技の構想を明かした。
「プロレスに関しても、新しい道場ができるので基本に沿ったプロレスラーを。自分を育ててくれた新日本プロレスの土壌がありますから、その土壌のなかで選手を育てていきたいし、現代のようにいい試合をしてもらいたい。いい時代がくるように、その両方を備えた特別な選手たちを育てていきたいと思います。
総合のほうも、僕が思った技術と違うところがあるので、そこらもまとめていきたいですね。例えばタックルにしても、入り方、あるいはタイミングによってぜんぜん変わってくる。そういうことも教えていきたいし、もっとレスリングの強い選手を育てたいですね」
根底に流れるのは武道の心だった。
「修斗の時、(国技である)相撲みたいなものを創りたかったんです。語弊があるかもしれませんが、ルールなら誰でも作れる。それでは足りないな、というところが絶対的にあったので。
僕の生い立ちを振り返ると、幼少期、おばあちゃん子だったんです。そのおばあちゃんが相当保守的で、それを自分に教えてくれたんですね。侍の家系でもあったので、父親も礼儀作法や挨拶にとにかく厳しくする人だったんです。父は1年間、兵隊に連れていかれて、2年半抑留された満州帰りで、新間さんの親父さんと似てるんです。(そんな父は)中道の人だったので保守的な考えとか忘れちゃってたんですけど、山口県立水産高校という学校がすごい保守のところだったので。僕らはスポーツばかりでしたが、そこで鍛えられましたね。日本人の弱さというのも、つくづく分かるわけです。みんな当たり前の世界だと思ってるかもしれないけど、昔の日本人は違うよとずっと思ってたし。ただ、昔の日本人を強制するつもりはないです。日本を大切にして、弱い世界じゃいけない。そういう世界を、そういう武道を、文化を作っていきたいと思ったんです」
改めてプロレスにあこがれを抱いた幼少期を明かした。
「あれは小学校ぐらいだったと思いますが、最初はミル・マスカルスから始まって、ドリー・ファンクJr、ビル・ロビンソン、もちろんアントニオ猪木が筆頭になりますけど、猪木イズム、一番惹かれたのは『プロレスに市民権を』という言葉でした」
新日本プロレスに入門後の思いも語った。
「理想通りのこともあれば、理想通りにいかなかったこともある。両方ありました。それは一生言いませんけどね。『プロレスに市民権を』と掲げた以上、強くなければいけないし、それだけのことをやっていかなければいけない。そして、それだけのことをアントニオ猪木はやっていました。それを実践できるという喜びがありましたね」
メキシコ、英国など海外武者時代を回想した。
「海外遠征に関して言うと、海外に行ったら自分を売り込まないといけない。やりたくないこともやらなくてはいけないし、やろうとしていることも忙し過ぎてできない時がある。そのなかでも理想があるとするならば、それはピッタリこなしていたところはありますね。海外ではプロモーターに好かれなければ生きていけない世界ですから。そのなかでプロレスの技も磨いてきたつもりですし。その動きが皆さんのニーズにあったかもしれないですね」
そして、衝撃のデビュー。45年前の闘いをこう振り返った。
「自分としてはいい試合じゃなかったと思ってます。あ、いい試合だったのかと思っただけで。自分としては体が動いていないし。悔しいから、(初陣以降は)あれ以上の試合をしようと心に決めましたね。自分ではダメだと思ってましたから。100点満点でいったら、せいぜい80点か85点ですね」
一方でプロデュースした新間寿氏は絶賛した。
「新間さんは喜んでくれてましたね。あの目が忘れられないです」
2年4か月の闘いは日本中を熱くさせた。しかし、佐山自身は違う感情があった。
「充実感というのはなかったですね。ストロングプロレスを標ぼうしている新日本プロレスがこんなことやってていいのかなと。この様なマスクをかぶってていいのかなという気持ちが最後までありましたね。ストロングスタイルはダイナマイトマイト(・キッド)、小林邦昭さん、ブラック・タイガー等との試合で非常に見せられましたね」
今も語り継がれる伝説の連続をこう振り返った。
「やっぱり僕のスタイル、動き、駆け引き。これは新日本プロレスの若手であった3年間、その時の練習だとか、その時作ってくれた試合法とか、それが全てだったと思います。決して自分だけの力ではないし、それを作ってくれた新日本プロレス、猪木さん、山本小鉄さん、先輩の皆さんに感謝ですね。猪木さんの土壌や考え方がなければできていないです」
師匠のアントニオ猪木さんとは、90年代後半に「UFO」旗揚げなどで接近した。
「あまりにも近くなり過ぎてしまった時期もありましたが、アントニオ猪木のためにやろうという使命感はありました」
タイガーマスク引退後は、総合格闘技「修斗」を創始した。
「プロレスにはもう復帰しないで、格闘技を創ると。その格闘技は30年後に花開くものだと。それでルールから創っていったわけです」
ルールなど佐山が考案し実践した礎が現在につながる世界の格闘技の基盤となっている。佐山は格闘技の創始者でもある。
「それは自負しています。そういうことをたいした問題だと思うのは過ぎちゃって。やってる時は大変でしたけど。武道を追求する方が大切だなと思う時間の方が長くて」
そして今後を見据えた。
「すごくいい形でやってこれて、これから道場ができてもっと良くなると思います」
28日の記念イベントには新日本プロレス時代の先輩、藤波辰爾、藤原喜明、後輩の前田日明が来場しトークイベントを行う。
「嬉しいですね。師匠のアントニオ猪木の弟子として、この4人が揃って、何よりも心強いです。そして恩人の新間さんが一周忌ということで、そのプロレス界を4人でもっともっと盛り上げていけるような内容にしたいと思います」
現在の佐山を側面から支えているのがストロングスタイルプロレス代表の平井丈雅氏になる。
「その通りですね。平井あってのストロングスタイルプロレスですから」
そして45年を再び回想し今後を展望した。
「使命感があるのか、ないかといえば、あると言うしかないですね。応援してくれている人がいる限り。本当によく45年間も愛してくれたと思います。その気持ちがすごく大きい。これからの自分の生き様をまだ見せることができるので、そこを絶対裏切らないように。自分自身も裏切るつもりはないですし、立派なタイガーマスクになってみせるし、新武道を作ってみせるし、日本を変えてみせる。密かに僕がこの何十年間も培っている秘密は皆さん知らないだろうし、それがどんなに大きいものかというのをこれからの世界で作っていきたいと思います。それイコール、タイガーマスクでもあるので」
最後に「タイガーマスク」を佐山は表現した。
「まず第一に言えるのは、ファンの夢だということですね。昔、シンクロナイド・スイミングという言い方をしましたが、(水の中で)僕は必死に足をバタバタさせて動いている。そんな45年間があって、皆さんがタイガーマスクを見てくれている。そして、それを作ったのは何回も言うように新日本プロレスの3年間であると。その結晶が皆さんと僕の力になっている。それがタイガーマスクだと思います」
2026年04月23日 13:30
鉄人・小橋建太(59)に新たな任務が課された。
小橋は神奈川・相模原市の「さがみはら健活! 応援アンバサダー」に就任し、23日に同市役所で行われた任命式に出席。2006年6月に腎臓がんを公表したが、手術と長期欠場を経て、翌07年12月2日のノア日本武道館大会で奇跡のリング復帰を遂げた。
鉄人は「皆さんこんにちは。応援アンバサダーに任命していただいた小橋建太です」とあいさつ。「塩分をカットすることで高血圧、脳卒中、心臓病のリスクが減っていく。寿命を伸ばすだけではなくて、健康寿命を伸ばす動きを相模原市はしている。こういうところに共感し、アンバサダーに就任させていただきました」と説明した。
相模原市の本村賢太郎市長(56)は24年5月に初期の腎臓がんと診断されたが、手術を経て公務復帰している。同市長によると、2年前に自身の手術のニュースを見た小橋から市役所に激励に電話があり、今回のアンバサダー就任につながったという。
任命式の最後に小橋は「それでは皆さん、健康寿命をしっかり伸ばしていきましょう。行くぞ! オー!」と、集まった市民に向けて力強く呼びかけた。
2026年04月23日 13:13
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(オレゴン州ポートランド)が22日(日本時間23日)に放送され、志田光が白川未奈との日本人女子対決を制した。
志田が白川に対し「そろそろ胸だけじゃなく結果も見せたほうがいいんじゃないの?」と過激な挑発を繰り出すなど遺恨が深まっていた両者は、この日の放送でついに一騎打ちで激突。開始のゴングがなった直後に志田が握手を求めるも、白川は応じない。互いに髪を掴んでの投げの応酬を繰り広げて感情をむき出しにした。
白川は左膝攻めに苦しんだ志田は、エプロンでのデュードバスター、ダイビングダブルニードロップで形勢逆転に成功。しかし激しい打撃戦から白川にミサイルキック、ダイビングスリングブレイドの反撃を許すと、足4の字固めに捕獲されてしまった。
何とかロープブレイクした志田は、コーナーから取り出そうとした竹刀も白川に奪われ絶体絶命のピンチに陥る。しかし白川が振りかぶったところで、リングサイドにいたクリス・スタットランダーがこれを強奪。白川が場外に向かって抗議する一瞬のスキを見逃さず、志田はジャンピングニーからのファルコンアローで電光石火の3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上ではスタットランダーと抱擁し勝利の余韻に浸った志田だが…。白川との抗争はさらに激化しそうな気配だ。
2026年04月23日 09:20
元K―1三階級制覇王者の武尊が22日、自身の「X」を更新し29日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 1」(試合開始・午後2時半)がフジテレビ系列全国ネットで試合当日の午後10時から「U‐NEXT presents ONE SAMURAI 1 〜武尊引退試合 運命のリベンジマッチ〜」と銘打ち地上波放送が決定したことへの思いを明かした。
2026年04月23日 09:03
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に出場し、話題となったいーたろの近影が話題となった。
現在はDJなどの活動を行っており、BD出場当時と同じ金髪ながらグッと大人びた姿に。コメント欄などでは「激カワ!!」、「最上級に可愛すぎてビックリした」、「惚れてまう」、「なんか凄く小悪魔な感じに」、「マジ!?」との声が上がっていた。
いーたろは“令和のお騒がせTikToker”としてBD6のオーディションに登場。椅子を投げるなどの乱闘を繰り広げる大暴れで注目を浴びた。BD6で西つばさ、BD7であちゅを下し、BD9でドリギャル油浦桃に敗れ、2勝1敗の成績を残した。
2026年04月23日 08:37
新日本プロレスは21日、都内の事務所で5・4福岡国際センター「レスリングどんたく 2026」のメインイベントで対戦する「IWGPヘビー級王者」カラム・ニューマンと挑戦者・鷹木信悟が調印式を行った。
ニューマンは、4・4両国国技館で辻陽太を破り「23歳7か月」の史上最年少で最高峰を奪取した。会見で鷹木は「まずデビューの地である博多、大好きな街である博多でIWGP戦をできることを光栄に思います。で、カラムについては素直に凄いと思いますよ。身長も高いし、若さもある、勢いもある、実力もある。それは俺も認めてます。ただ、やり方が気に食わねぇ。なんか反則まがいのことをしたり、セコンド使ったり、俺が一番腹立つのはあれなんだよ。前のユニットでも“ナイなんとか”ってヤツがやってたけど、リング上で唾を吐く。リングに全くリスペクトがないじゃない。あれは本当ね、ただただ不快だよ。非常に見ていて気に入らないね。まぁベルトに関しては俺もキッチリIWGPにはケジメをつけなければいけないと思っています、はい。まぁ世界ヘビーでは3代目を持っていた時期もありましたけど、IWGPヘビーは手にしたことがない。なのに自動的に75代目にね、記録されてるんで。まぁここはなんかハッキリしない、なんかスッキリしない部分が強いんで、しっかりこの手でチャンピオンから勝って奪いたいなって気持ちが強いですね。まぁ思い返せばIWGP世界ヘビーの時もチャンピオンから勝ってなく、なんか選手権試合で勝ち取ったし、本当の意味でIWGPを奪取するためにはチャンピオンから勝たなければいけないなと思ってます。まぁカラム・ニューマン、23歳。鷹木信悟、43歳。彼はな、“MAKE WAY”、まぁ道を作る男かもしんないけど、俺は“我道驀進”、“強引なマイ・ウェイ”を貫いてきた男だから。どっかのね、マスコミに彼が喋ってたけど、俺との試合はイージーな試合になるって言ってたな。カチンときたよ。まぁ吐いた言葉飲み込むなよ、この野郎。イージーかどうか試してみろよ。まぁ今回は凄くて、強くて、怖い鷹木信悟でそのベルトしっかり奪ってやるよ。以上です」と奪取を宣言した。
初防衛戦となるニューマンは鷹木に「ちょっと相応しい場があるんじゃないかな。喋りすぎだったんじゃないですか」と警告すると「自分が史上最年少でのIWGPヘビー級のチャンピオンになってこの部屋にいる。それをアナタが気に入らないのはよく分かっているけれども、この部屋にいる全員が気に入らないんじゃないのかな。タカギ、10年、15年前の当時の自分だったら、そんな唾を吐いてどうとかって、自分がやってることが嫌いだとか、まぁいくらでも言ってくれても良かったけど、ツジに勝った時の記者会見でも言ったと思う。試合に関しては何をしたって勝ってみせると。そして、金的をしようが介入があろうが、自分はこのベルトを獲得した。それは自分のマイ・ウェイであり、自分の闘い方である。タカギは元々自分のアイドルで、ずっとインディーズ時代からお前の闘いを追ってきたし、ずっと見てきた。今回、こうやってチャンピオンベルトを目の前にして、そしてお前はこのチャンピオンベルトに挑戦するかもしれないけれども、お前はこのベルトに触ることはできないはず。今回の試合も何をしたってマイ・ウェイでイスを使おうが金的をしようが、何をやってでも俺は勝ってみせる。“RAMPAGE DRAGON”、ちょっと軟弱になりすぎなんじゃないのかな? そんな軟弱なRampage、自分に勝てるわけないよね。まぁ撮影とかがあって、このベルトで撮影して5分くらいは触れることがあるかもしれないけど、その触り心地がどうだったかを奥さんに教えてあげれば? 実際に試合が終わって、このベルトを巻いているのは俺だし、泣き顔を見せるのはお前だよ。俺が防衛を成功させ、そしてそのフクオカの地でチャンピオンであること、そこにはなんの変わりもない」と防衛を確信していた。
◆5・4福岡大会全対戦カード
▼第0試合 15分1本勝負
安田優虎 vs 中原大誠
▼NJPW WORLD認定TV選手権試合 15分1本勝負
王者・KONOSUKE TAKESHITA vs 挑戦者・チェーズ・オーエンズ
▼第2試合 20分1本勝負
松本達哉、田口隆祐 vs 永井大貴、外道
▼第3試合 20分1本勝負
本間朋晃、海野翔太 vs OSKAR、Yuto‐Ice
▼第4試合 30分1本勝負
マスター・ワト、YOH、タイガーマスク、矢野通、ウルフアロン vs 金丸義信、SHO、DOUKI、ドン・ファレ、成田蓮
▼第5試合 30分1本勝負
ミスティコ、エル・デスペラード vs 藤田晃生、ロビー・イーグルス
▼第6試合 30分1本勝負
タイチ、上村優也 vs ハートリー・ジャクソン、大岩陵平
▼第7試合 30分1本勝負
ロビー・エックス、石森太二、ドリラ・モロニー、辻陽太 vs ゼイン・ジェイ、ジェイコブ・オースティン・ヤング、フランシスコ・アキラ、ジェイク・リー
▼NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
王者組・ボルチン・オレッグ、YOSHI‐HASHI、後藤洋央紀 vs 挑戦者組・グレート‐O‐カーン、HENARE、ウィル・オスプレイ
▼IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
王者・カラム・ニューマン vs 挑戦者・鷹木信悟
2026年04月23日 08:36
世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は22日、29日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 1」(試合開始・午後2時半)がフジテレビ系列全国ネットで試合当日の午後10時から「U‐NEXT presents ONE SAMURAI 1 〜武尊引退試合 運命のリベンジマッチ〜」と銘打ち地上波放送が決定したことを発表した。
同大会はメインイベントで元K―1三階級制覇王者の武尊がロッタン・ジットムアンノン(タイ)と対戦する。フジテレビは午後10時から11時24分まで録画中継する。
放送予定カードは、武尊とロッタンの一戦と「フライ級総合格闘技世界タイトルマッチ」若松祐弥 VS アバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)。「アトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ」吉成名高 VS ソンチャイノーイ(タイ)。「バンダム級キックボクシング世界タイトルマッチ」ジョナサン・ハガティー(イギリス) VS 与座優貴の4試合となっている。
同大会は「U‐NEXT」が独占ライブ配信する。
◆4・29有明全対戦カード
▼メインイベント フライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦
ロッタン・ジットムアンノン VS 武尊
▼第14試合 フライ級総合格闘技世界タイトルマッチ
若松祐弥 VS アバズベク・ホルミルザエフ
▼第13試合 アトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ
吉成名高 VS ソンチャイノーイ
▼第12試合 バンダム級キックボクシング世界タイトルマッチ
ジョナサン・ハガティー VS 与座優貴
▼第11試合 フェザー級キックボクシング
マラット・グレゴリアン VS 海人
▼第10試合 アトム級総合格闘技
三浦彩佳 VS 澤田千優
▼第9試合 バンダム級キックボクシング
秋元皓貴 VS 久井大夢
▼第8試合 フェザー級キックボクシング
和島大海 VS リカルド・ブラボ
▼第7試合 アトム級総合格闘技
平田樹 VS リトゥ・フォガット
▼第6試合 フライ級総合格闘技
和田竜光 VS 伊藤盛一郎
▼第5試合 ストロー級総合格闘技
山北渓人 VS 黒澤亮平
▼第4試合 フライ級ムエタイ
士門 VS ジョハン・ガザリ
▼第3試合 ストロー級キックボクシング
黒田斗真 VS 田丸辰
▼第2試合 フライ級キックボクシング
陽勇 VS 内藤大樹
▼第1試合 バンダム級総合格闘技
永井奏多 VS 神部篤坊
2026年04月23日 06:00
米国・WWEプロレスの祭典「レッスルマニア42」は、ネバダ州ラスベガスのアレジアントスタジアムに2日間で計10万6072人の大観衆を集め盛況のうちに終わった。
2026年04月23日 05:00
幕内藤凌駕(23)=藤島=が充実の稽古に感謝した。横綱豊昇龍からアドバイスを受け、大関霧島には胸を出された。師匠の藤島親方(元大関武双山)からは熱視線を向けられた。
稽古中に豊昇龍から「体を丸くしろ」と助言を受けた。琴勝峰、欧勝馬、宇良らとの申し合いは4勝8敗だったが「横綱からうれしかった。どんどん強くなりたい」と前を向いた。新入幕の春場所は7勝8敗。「先に攻めているつもりが、体を動かされた。最後は相手の体勢になる」と、十両との違いを口にした。
この日は荒川区の部屋から藤青雲とともに、師匠の運転する車で現地入り。ぶつかりでは霧島に胸を出され、何度も転がされた。「苦しかったがぜいたく。感謝です」と喜び、「師匠に見られて緊張しました」と苦笑した。初の巡業。大器が一層の飛躍を目指す。
2026年04月23日 05:00
ノア5月2日両国大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」の内藤哲也(43)との初シングルマッチに臨むOZAWA(29)が禁断のファン投票開催を示唆した。OZAWAは注目の大一番が、王者Yoshiki Inamura(稲村愛輝)対挑戦者シェイン・ヘイストによるGHCヘビー級王座戦よりも、同大会のメインにふさわしいと主張。今後の気分次第では内藤のトラウマ払拭もかねて民意を問うつもりだ…。
高い人気を誇る両雄の一騎打ちは大きな話題を呼んでいる。OZAWAは「試合自体オイシイはオイシイんだよ。日本プロレス界の頂点だった男なわけじゃない。現状は見る影もないし、カリスマのカケラも感じないし、小汚い不審者みたいな見た目だけど、幻想を信じているお客さまは一定数いるので」と不敵に挑発。内藤に提案してきたファイトスタイルの変化も兆しが見えつつあると分析した上で「今まですごい動きをできていたから許されていたわけで、あの見た目でヨボヨボしてたら本当にただの小汚い不審者だから。もう少し小ギレイにした方がまともな印象になるんじゃないかな」と、断髪等のアップデートも求めた。
同大会は全カードが出そろっていない段階だが、OZAWAはすでに試合順論争を呼びかけている。メインが濃厚視されているGHC戦を「客からしたらGHCの威厳とかどうでもいいわけ。私ってほら、お客さまをメインで考えてるレスラーじゃないですか。現状誰も興味がないわけだよ、稲村とシェインなんて。話題を作れず価値を下げてしまっている稲村が悪いとしか言いようがないね」と一刀両断。実際にノアではビッグマッチのメインがスペシャルシングル戦になった前例が少なくない。「タイトル戦より後に置いたメインでお客さまが満足すればいいわけだから。(グレート)ムタと中邑真輔だっけ? あれとか結構満足されてたんじゃないの? 後はわれわれに任せてくれって感じだね」と言い放った。
さらにOZAWAには最終手段の用意もあるという。「それこそファン投票なんかしちゃったりして内藤の精神状態をグチャグチャにしてあげても面白いかなとも思うんだけど…。ただ今回やれば私のおかげで彼はメインに立つことができるわけですから。『今度は勝てる側だよ。大丈夫、安心してくれ』と言いたいね」。内藤には新日本プロレス時代の2014年1月4日東京ドーム大会でオカダ・カズチカとIWGPヘビー級王座戦が決まったものの、中邑と棚橋弘至のIWGPインターコンチネンタル王座戦とのファン投票で敗れセミに降格した過去がある。今回は民意で逆転する立場を味わわせてあげようという恩着せがましさも含まれるプランだ…。
「後は私の気分次第かな。正式に提案させてもらうかもしれないし、もうどうでもいいやって思ったらやらないし」と最後までうそぶき続けたOZAWA。両国決戦が風雲急を告げてきた。
2026年04月22日 20:55
女子プロレス・スターダムのフューチャー王者・八神蘭奈が22日、都内で昨年10月に引退した元女子プロレスラーの本間多恵から必殺技・多恵ロックを伝授された。4・26横浜アリーナ大会で儛島エマとのV3戦で、多恵ロック改め多恵ROCKでの防衛を誓った。
引退直前の昨年10月にシングルマッチを行い、本田から多恵ロック継承を託された八神。羽折固めのように両腕を極めながら、片足を絞り上げる関節技だが、実戦での成功は皆無。防衛戦に向け、現在は女優、タレントとして活動する本間を招き、技の精度を高める特訓が行われた。
19日までの舞台出演でやや声を枯らした本間から熱血指導を受けた八神。相手の両腕を極める際に右足でロックする動きを指導され、各段に形が整った。実際に技を決められ「痛い痛い!」と悲鳴を上げ、自身も本間に仕掛けて悲鳴を上げさせた。
本間から「貫禄を示して防衛してほしい。初めて会った時よりも自信に満ちているから大丈夫」とエールを送られた八神。ドラマーとして音楽活動を行っていた経験から、自身が使用する際は「多恵ROCK」と改称するプランを披露し、本家からも「いいじゃん」とゴーサインを得た。
1年前の横浜アリーナ大会では挑戦者だった。王者として大舞台に臨み、さらなる成長を示したい八神。「絶対に多恵ROCKで防衛します」と熱く誓っていた。
2026年04月22日 16:00
【デスマッチ女王 工藤めぐみ伝説 邪道姫40年目の激白(2)】クラッシュ・ギャルズさんに憧れ、プロレスラーになることしか頭の中になかった中学3年。
2026年04月22日 15:59
女子プロレス「マリーゴールド」は22日、19日札幌夜大会でヒザを負傷したユナイテッド・ナショナル王者のビクトリア弓月が前十字靭帯損傷と診断されたため、25日後楽園大会以降を欠場すると発表した。復帰時期は今後の治療状況で決まる。
また、弓月欠場により、25日後楽園大会で一部カードが変更。変更後カードは6人タッグマッチでメガトン&南小桃&ハミングバードvs野崎渚&松井珠紗&瀬戸レア、3WAYマッチで石川奈青vsCHIAKIvsマディ・モーガンとなる。
2026年04月22日 15:55
新生ゼロワンの工藤めぐみGM(56)が、米GCW(ゲーム・チェンジャー・レスリング)の殿堂「ホール・オブ・フェイム」入りを果たした。
14日から米ネバダ州ラスベガスを訪れ、17日に同地で開催されたGCWの大会で「ホール・オブ・フェイム」を受賞。GCWはハードコアマッチの団体として知られており、デスマッチ界における殿堂入りの快挙となった。
工藤GMは1990年代のFMWで邪道姫の愛称で活躍。ストリートファイトマッチを皮きりに、96年5月5日には、盟友・コンバット豊田の引退試合で「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」に挑戦した。これは史上初の女子による電流爆破マッチとなり、97年4月29日に引退するまで「デスマッチ女王」と呼ばれた。そうした功績がデスマッチの本場、米国のマット界で高く評価された。
自身のインスタグラムには「このたび殿堂入りさせていただきました。言葉では言い尽くせない想いがあふれています。この殿堂入りは、同じリングに立ちデスマッチをともに闘ってくれた選手の方々がいてこそです。心から、ありがとうございます」と喜びの投稿。ラスベガスで一人で乾杯したとし、「今日、リング上から見た光景。私の宝物」と記している。
今年は工藤GMのデビュー40周年にあたり、10月17日に東京・国立代々木競技場第二体育館で「40周年記念大会―邪道姫伝説―」を開催する予定だ。
2026年04月22日 15:40
DDTのシングルトーナメント「KING OF DDT(KOD)」(5月4日、後楽園で開幕)に初出場する武知海青(28)が22日、男色ディーノ(48)との1回戦へ並々ならぬ決意を表明した。
この日の全体会見に出席した武知は「歴史あるKODというトーナメントにエントリーさせていただき光栄に思っております。初出場なんですけどやっぱり出るからには頂点を目指して頑張っていきたいなと思っています」と力強く宣言。しかし初戦ではいきなり難敵が立ちはだかる。男色殺法を駆使してイケメンにはめっぽう危険なディーノとの初シングルとあって、武知の唇や臀部に危機が迫っているとの見方がもっぱらだ。
それでも武知は「相手の技を受けて、恐怖とか痛みとかすべてを乗り越えて、自分の持っているものをすべてをぶつけて勝つ。それがプロレスラーだと僕は尊敬する上野(勇希)選手から教わっています。当日はどんな攻撃も受け止めるつもりですし、自分は男色ディーノ選手を愛して戦っていきたいと思いますので。その先には男色ディーノ選手にも僕は愛されたいなと思っています」と、自ら虎穴に入っていく決意を表明。これを隣にいたディーノもやたらと密着してきたため、ある意味で一触即発の空気まで漂った。
周囲の危惧も何のその、武知に臆する気配はない。ファンからの環境を問われると「DDTに入団したからにはこのファイトは避けられないと思っていましたし、僕のファンの方からも『待ち望んでいた』という声も多かったので。僕もファンの皆さんも待っていた戦いだと思うので、全力で戦いたいと思います」と闘志を燃やした。
現KO―D無差別級王者の上野はトーナメント覇者と防衛戦を行う意向を示している。2月後楽園大会で上野とのスペシャルシングル戦で敗れた直後、将来的な王座戦を呼びかけられていた武知は「その気持ちはもちろんあります。試合後もマイクで『まだ早い』と言われたんですけど、早くないというのを伝えたいですね」とキッパリ。最短にして正式なルートを経て、最高峰王座にたどり着くことができるのか――。