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2026年04月20日 11:03
4月17日に26歳の誕生日を迎えた吉田優利が自身のインスタグラムを更新。誕生日当日は米国女子ツアー「JMイーグルLA選手権」の2日目。吉田は「最後の最後で最後の選手がバーディを取って私は予選落ち、、そんな誕生日でした、笑」と、1打差で予選通過を逃してしまったことを明るく振舞いながら振り返った。 【写真】米国で祝福! 吉田優利、26歳のバースデーパーティー(全18枚) 投稿では「2」「6」「ケーキ」などの大きなバルーンで楽しく飾り付けられた部屋で、誕生日ケーキを手に楽しそうな笑みを浮かべる写真を一挙に公開した。そして最後はロウソクをふっと吹き消すと、パチパチと拍手をして可愛らしいポーズを決めてみせた動画だった。昨シーズンはCMEグローブポイントランキング73位に入り、80位以内の選手に付与されるシード権を獲得。今シーズンはこれまで7試合に参戦したが、予選通過は3試合とやや苦戦を強いられている。投稿の最後で吉田は「来週はメジャーですしいっぱい練習して頑張ります」と、今季最初のメジャー大会「シェブロン選手権」に向けて意気込みを記していた。この投稿にコメントをすることはできないが、ともに米ツアーで戦う渋野日向子や畑岡奈紗、先輩の宮里藍をはじめ多くのファンから1.3万回を越える「いいね!」がクリックされていた。 「ゴルフより歩いとるがな!」 吉田優利と古江彩佳がディズニーランド・リゾートを満喫「14時間、約3万歩」で2つのパークを制覇! マグロとタイの刺身で食べる順番に決まりがある? 女子プロが新人セミナーで習った“恥をかかないマナー”とは?【食事編】 韓国女子ツアーは美人だらけ!「実力と美貌を兼ね備えた選りすぐりの10人を写真で紹介」 “整えて仕上げは生ビール!”金田久美子 サウナ&ジム後の至福の一杯に反響 ゴルフクラブを農具に持ち変えて、ベテランプロが今年もタケノコ掘りへ! 「振り上げた時、一瞬ゴルフの動きしてる」さすがの一撃
2026年04月26日 16:01
◆男子プロゴルフツアー 前沢杯 最終日(26日、千葉・MZ・GC=6652ヤード、パー72)
単独首位で出た米沢蓮(LAND CARRY)は67で回り、6位から65をマークした宋永漢(ソン・ヨンハン、韓国)と通算23アンダーで並び、勝負はプレーオフに突入した。
米沢は後続に2打差をつけて残り5ホールに入ったが、17番パー5で4オン2パットのボギーを喫した。2つ前の組で回っていた宋が18番をバーディーとし、23アンダーで先にホールアウト。米沢は18番をパーで終えた。
2026年04月26日 15:16
◆男子プロゴルフツアー 前沢杯 最終日(26日、千葉・MZ・GC=6652ヤード、パー72)
初日、2日目に女子選手で初めてアンダーパーをマークした青木瀬令奈(リシャール・ミル)は2バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算1アンダーでホールアウトした。「すごくあっという間な楽しい1週間だった。また出たい。出させてもらえるのであれは」。笑顔で再挑戦を宣言した。
第3ラウンドを77位で終え、最終日をインコースからスタートした。11番でボギーが先行。1番パー5で取り返すも、6番でダブルボギーを喫した。8番パー5で残り72ヤードの第3打を40センチにつけてバーディー。トータルアンダーパーで終えた。最終9番では20ヤードのアプローチがカップをかすめ、ギャラリーの大歓声に包まれた。
71、71、72、73で4日間を終えた。「自分の中で、もっとやれたな、っていう部分もある。そこに対する悔しさと、もっと大会を盛り上げたかったなっていう気持ちもある。そこは悔いが残る」と語り、「もっとプレーがかみ合っていたら、もうちょっと面白い順位にも行けたかなと。せめて表(アウトスタート)の方で回りたかった。18番を最終ホールで迎えたかった。今後もっと成長して、出させてもらえるように頑張りたい」。女子ツアー5勝の実力者の意欲を、かきたてる1週間だった。
30日開幕のNTTドコモビジネスレディス(千葉・浜野GC)で女子ツアーに復帰する。昨年は菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)が、前沢杯の翌週に優勝した。「プレーのテンポや決断力だったり、今週学んだことを自分の中で調整して試合につなげていきたい。菅沼のようにいい成績で終われたら、すごく縁起のいい大会になると思う。それも含めて恩返しになると思うので、頑張りたい」。2023年11月の大王製紙エリエールレディス以来となる3年ぶり6勝目へ、経験と学びを生かす。(高木 恵)
2026年04月26日 15:01
<シェブロン選手権 3日目◇25日◇メモリアル・パークGC(テキサス州)◇6811ヤード・パー72>神谷そらは虫が寄ってこないようにネイビーのロングパンツを選び、明るいピンクのシャツを合わせたが、「天気予報にだまされた…」と笑った。曇り時々晴れの予報ながら、気温は最高32度、湿度60%超え。まるで日本の夏に蒸し暑かった。
〈連続写真〉神谷そらは“ギッタンバッコン”でぶっ飛ばしていた
「毎年、熱中症にお世話になっているので…」。日の高い午前11時45分にスタート。どぶ漬けの氷で体を冷やすなどできる限りの対策を講じ、18ホールを回り切った。11位から出たこの日は、4番でダブルボギーが先に来た。左ラフからの2打目が予想以上にフライヤーし、奥のレッドペナルティエリアまで飛んだ。そのまま打つことはできて辛くもグリーンに乗せたが、3パットが重なった。「前半はラインもタッチも合っていなかった」と、6番では3パットのボギーを喫した。「どこまで落とすんだろう…。ティショットが安定していなくて、ラフからの2打目が多かった。フェアウェイにいかないと攻めきれない」。ラフからでもピンを狙えていたグリーンは予選ラウンドより硬く、キープ率38%(5/13)とあって、チャンスも少なかった。自分に合うドライバー探しは、いまも試行錯誤が続く。暑さも影響し、3つ落とした前半は「ぼーっとしがち」だった。それでもハーフターンでトイレ休憩に立ち寄り、クラブハウスの扉を開けた瞬間、頭が一気に冷えた。「涼しくてそこで冷静になれました」。後半は2つ戻して「73」と粘った。メジャー3試合目にして初めての決勝ラウンド。ティイングエリアをいくつか前に動かし、ピンはよりシビアに切られるムービングデーを初めて体験した。「『ここはバーディを獲りなさい、ここは守りなさい』とはっきりしていた。でもワナにハマりましたね」。タフな状況を受け入れるしかない。終盤には砲台グリーンに対して難しいアプローチが残ったが、イメージだけを大事にして寄せワンでしのいだ。「きょうはかなりシビアでした。あしたはこれ以上か…。ドMになるしかないですね」。トータル3アンダー・20位で最終日へ。メジャーの雰囲気を楽しみ、タフなセッティングを受け入れて攻略し、多くの手応えを日本に持ち帰りたい。(文・笠井あかり)
シェブロン選手権 3日目の成績
日本勢は何時スタート? 最終日の組み合わせ
神谷そら プロフィール&成績
「母に怒られるかもしれないけど…」 古江彩佳は予選通過を祈った前日に“気分転換”
懐かしフォト…成人式で振り袖を披露した原英莉花が初々しい!
2026年04月26日 14:43
<前澤杯 最終日◇26日◇MZ GOLF CLUB(千葉県)◇6652ヤード・パー72>国内男子ツアーの最終ラウンドが進行している。
2026年04月26日 14:01
<シェブロン選手権 3日目◇25日◇メモリアル・パークGC(テキサス州)◇6811ヤード・パー72>メモリアル・パークGCの土曜日は熱気に包まれた。2位と6打差でムービングデーを迎えたネリー・コルダ(米国)のプレーを見届けようと、多くのファンが詰めかけた。2位との差は5打に縮まったが、大量リードは揺るがない。通算17勝目、メジャー3勝目に王手をかけた。
〈連続写真〉松山英樹っぽい? ネリー・コルダの“ネジレ”が最強だった
予選ラウンドは連日の「65」。メジャーの予選ラウンドで「65」以下を並べた選手は4人しかおらず、直近では2024年「アムンディ・エビアン選手権」を制した古江彩佳以来となる。36ホール終了時点での6打差は、1990年「全米女子オープン」のパティ・シーハン(米国)、22年「KPMG全米女子プロ」のチョン・インジ(韓国)に並ぶメジャー記録だった。予選同組だったディフェンディングチャンピオンの西郷真央は、ネリーの快進撃を目の当たりにした。「フェアウェイが転がらなくても、そもそも飛ぶ。15〜20ヤード前にいる。(キャリーが他の選手より出て地面が)そんなにぬかるんでいなくて、泥がついていない。別次元のゴルフで、セカンド以降の調子も良さそう。見ていてすごく楽しかったです」。この日は6番までに4バーディのロケットスタート。その後は足踏みし、残り12ホールで2オーバーとしたが、「70」でまとめてトータル16アンダー。54ホール終了時点での5打リードはツアー自己最大。逃げ切りへ視界は良好だ。「集中力を失ったわけではないけれど、風が強くなってきて、うまくプレーにつなげられなかった。メジャー最終日の優勝争いのために、私たちはゴルフをしている。自分のプレーに完全に集中して、雑音には耳を貸さないようにしたい」各ラウンドで2打差以上の単独首位を守ってのメジャー完全優勝となれば、1991年エイミー・オルコット(米国)以来となる快挙。さらに、ジーノ・ティティクル(タイ)をかわし、世界ランキング1位に返り咲く見込みだ。2024年はこのシェブロン選手権を含め、5大会連続優勝を飾るなど圧倒的な強さを見せたが、昨年は未勝利に終わった。今季は54ホール短縮競技となった開幕戦でいきなり優勝。その後も3試合連続で2位に入り、際だった安定感を見せている。「あしたもただ集中するだけ。毎日、白紙の状態から始まる。ティが変わるし、ピンも変わるから」。大会優勝レコード(トータル19アンダー)、最大ストローク差V(10打)の更新も見えてきた。その視線の先に、勝者に許される“歓喜の池ダイブ”が待っている。
シェブロン選手権 3日目の成績
【写真】ネリー・コルダが髪を下ろしました
日本勢は何時スタート? 最終日の組み合わせ
ネリー・コルダ 今季成績&プロフィール
懐かしフォト…成人式で振り袖を披露した原英莉花が初々しい!
2026年04月26日 12:56
◆男子プロゴルフツアー 前沢杯 最終日(26日、千葉・MZ・GC=6652ヤード、パー72)
最終組が前半を終了。米沢蓮(LAND CARRY)が9番までに4つ伸ばし、通算22アンダーで単独首位を守って後半に入った。2024年横浜ミナトチャンピオンシップ以来となる2年ぶり3勝目を目指す。
1打差2位で出た佐藤大平(クリヤマホールディングス)も4つ伸ばし、21アンダーでハーフターン。1打差を追っている。
今平周吾(ロピア)と宋永漢(韓国)が20アンダーで3位、香妻陣一朗(国際スポーツ振興協会)が18アンダーで5位につけている。
藤本佳則(国際スポーツ振興協会)、古川龍之介(ゼビオホールディングス)、阿久津未来也(フリー)らが17アンダー6位から追走中。
2026年04月26日 12:38
<前澤杯 最終日◇26日◇MZ GOLF CLUB(千葉県)◇6652ヤード・パー72>国内男子ツアーの最終ラウンドが進行している。最終組が前半を終えて、ツアー3勝目を狙う米澤蓮がトータル22アンダー・単独首位に立っている。
【写真】総額35億円超! 激レアのハイパーカーずらり
1打差2位に佐藤大平。2打差3位タイに今平周吾とソン・ヨンハン(韓国)、4打差5位には香妻陣一朗が続いている。主催者推薦で出場している女子選手・青木瀬令奈は前半で1つ落とし、トータル1アンダー・77位タイで後半に入っている。青木と同じく女子プレーヤーの清本美波と横山翔亜は、それぞれトータル7オーバー・92位、トータル12オーバー・96位につけている。今大会の賞金総額は2億円。優勝者には4000万円が贈られる。
<随時更新>前澤杯のリーダーボード
米澤蓮 プロフィール&成績
【写真】モノトーンのロングワンピースを着る青木瀬令奈さん
【写真】脚線美が際立ちます ラウンドガールフォト集
日本勢は? 米女子メジャーのリーダーボード
2026年04月26日 12:00
2024年でツアーから撤退した上田桃子や25年プロテストに合格した藤本愛菜、千田萌花が在籍している「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏。
2026年04月26日 11:45
<シェブロン選手権 3日目◇25日◇メモリアル・パークGC(テキサス州)◇6811ヤード・パー72>風が吹く中でプレーした2日目は、ホールアウト時点でトータル2オーバー・70位台とカットライン圏外にいた。「祈ります」。そんな想いが届き、古江彩佳は週末をプレーすることができた。そして3日目は「69」と、ようやく60台も出た。「いいラウンドができた。よしかなと思う。できることを目指して、という感じでスタートして、それがうまくいきました」。順位もトータル1アンダーの39位タイまで浮上した。
【写真】 馬場咲希が会場で号泣…何があった?
ギリギリの通過とあって、土曜日のスタートは2組目の早朝、午前7時5分にコースに飛び出した。そして2番パー3でバーディ。さらに3番パー5では、長いイーグルパットを果敢に狙った。その結果、2メートルオーバーして3パットのパーとしたが、「ショートしたくないという気持ち。攻めた結果だと思って」。アグレッシブに順位を上げることだけを考えた。地面がウェットなコースでは、ボールにこびりつく泥も大敵になっている。「経験済みなので」と笑うが、やはり狙い方の難度は大幅に増す。「どっちにいくかは読めるけど、(曲がる)幅が難しい。クラブによっても違うし、まだまだ読み切れませんね」。そのなかでも77.8%(14/18)のパーオン率を誇ったのだから、さすがだ。前夜は、落ち着かない気持ちでコースを後にした。午前組でプレーしたこともあり、“祈りの時間”は長かった。「運次第だと思っていた。一応、練習はちょっとだけして、リラックスして」。気を紛らわすため、「怒られるかもしれないけれど、ゲームをして…」とも笑顔で明かす。普段は「母に怒られるので、あまりしないようにしています」というゲームに、試合動向も見ず没頭した。もし通過となれば、早朝のスタートになることは確実。「昼寝をしたかったけれど、せずに早めにお風呂入って準備しました」。カットラインが下がったのは、午後組の終盤に入ったころ。備えは無駄にならなかった。「きょうよりは遅いスタートになる。その分、風も出るとは思うけど、自分ができることを目指して、少しでも上に行けたら」。3日目の活躍により、3人1組で回る最終日のスタートは午前8時56分(日本時間午後10時56分)と遅くなった。「(ゲームは)するかもしれない…きのうよりも(帰宅は)早いので」とニッコリ。今晩は、怒られる心配も少なそうだ。
シェブロン選手権 3日目の成績
最終組は何時から? 最終日のスタート時間
古江彩佳 今季成績&プロフィール
古江彩佳のような美しいスイングになるためには?〈連続写真付分析〉
メジャー自身初のムービングデーは後退 原英莉花はグリーンで苦戦「がっつきました」
2026年04月26日 11:11
<IOA選手権 2日目◇25日◇モロンゴ・ゴルフ・クラブ・アット・タックウェット・キャニオン(米カリフォルニア州)◇6534ヤード・パー72>米国女子下部エプソン・ツアーの第2ラウンドが終了した。
【連続写真】谷田侑里香のドライバースイングを分析!
ツアー初優勝を狙う20歳・伊藤二花が7バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。トータル10アンダー・首位タイに浮上した。谷田侑里香は「72」で回り、トータル3アンダー・15位タイで最終日へ。長野未祈はトータル14オーバー・129位で予選落ちを喫した。今大会の賞金総額は20万ドル(約3170万円)。優勝者には3万ドル(約475万円)が贈られる。
日本勢は? 海外女子メジャーのリーダーボード
伊藤二花 プロフィール&成績
【写真】貴重! 谷田侑里香の“オフショット”
米国で3年目のシーズン 谷田侑里香インタビュー「ゴルフに対する覚悟も変わった」
記者が見た 過酷なエプソン・ツアーのリアル
2026年04月26日 11:00
<シェブロン選手権 3日日◇25日◇メモリアル・パークGC(テキサス州)◇6811ヤード・パー72>後半に3ボギーを喫し「74」でホールアウトした馬場咲希が、大粒の涙を流した。悔し涙ではない。ツアーから贈られたサプライズケーキを喜んだ“うれし涙”だ。きょう4月25日は21歳の誕生日。ひとつ後ろの組で回っていた勝みなみからも『おめでとう!』と声をかけられた。
【写真】涙のちニッコリ…おめでとう!
1年前、この大会で迎えたハタチの誕生日は、予選落ちを味わった日だった。「去年はちょっと悲しい気分だった」。今年は予選通過を決めて、着実に成長。ただ、21歳の一日目は悔しさも混じる日だった。「できればもっといいスコアで回って、『やった! お誕生日!』という気持ちになりたかった。でも、試合は誕生日と関係ない。21歳になって大人だし、ひとりでいろいろ考えて、自立したいです」前半はパーオンを重ねていたが、難度の上がる後半で流れが変わった。「難しいアプローチが増えて、どうやってパーで上がるかになった。スコアが伸びる雰囲気ではなくなった」。ティショットを左に曲げた13番で初のボギー。15番パー3を3パットで落とすと、続く16番パー5のティショットは右に広がる池につかまった。「一番やっちゃいけないこと。最悪…。ボギーの直後で気持ちが沈んでいて、そのままパッと打ってしまった」。冷静な状態なら、めったに起こらないミス。結果的にパーで切り抜け、「前まではドロッと崩れていたから成長したかな」と振り返っても、決して納得できるものではなかった。17番も悔しい。フェアウェイのいいアングルから9番アイアンで狙った2打目が、グリーン左奥のカラーにこぼれた。初日はボギーを喫し、2日目も同じく左にミスをした。「なんなんだろう、アレ。ずっとうまく打てていないから作戦を練ったのに、結局打てないんだ…と。ボギーの事実よりも2打目の責任が重大すぎる」と自身に怒った。昨年、メジャーで唯一予選を通過した「全米女子オープン」では、3日目に「77」を叩いた。「人生イチ難しくて、今の自分じゃムリだと思った。きょうも次のメジャーに向けて改善できる点。マイナスに考えず、伸びしろと前向きに考えていきたい」。トータルイーブンパー・44位から巻き返しへ。21歳は学びを繰り返し、少しずつ成長していく。(文・笠井あかり)
シェブロン選手権 3日目の成績
馬場咲希 今季成績&プロフィール
馬場咲希が体に巻くゴム…いったいどんな効果がある?【写真】
海外メジャー初戦「シェブロン選手権」の賞金総額が14.3億円に増額 優勝賞金は2億超え
米男子はペアマッチ 3日目のリーダーボード
2026年04月26日 10:00
<前澤杯 3日目◇25日◇MZ GOLF CLUB(千葉県)◇6652ヤード・パー72>ツアー通算2勝の26歳・米澤蓮が、3日間連続となる「66」をマーク。
2026年04月26日 09:29
<シェブロン選手権 3日日◇25日◇メモリアル・パークGC(テキサス州)◇6811ヤード・パー72>9番パー3。2.5メートルのバーディパットがカップの左を抜けると、原英莉花は天を仰いで悔しがった。『あんまり切れないんじゃない?』とキャディから声をかけられていたが、足裏で丁寧に読んだ傾斜が気にかかったという。
【写真】 馬場咲希が会場で号泣…何があった?
「きょう初めての下り。タッチを合わせて、と思ったけれど抜けちゃいました。迷ったら浅く読まないとダメですね」。この日のパット数は31。グリーン上で苦戦した。2021年の全英以来、5年ぶりに出場する海外メジャー。自身4度目の大舞台にして、初めてのムービングデーだった。だが2バーディ・2ボギーの「72」と伸ばせず、22位から29位に後退した。1番、2番と立て続けに3メートルのチャンスをつくったが、いずれもカップに蹴られた。「前半はけっこうチャンスについたけれど、なかなか決めることができなかった」。折り返し直後の10番では、「きょう一番いいショット」で6メートルにつけながら、まさかの3パット。「がっつきました!」と苦笑いを浮かべた。雨が降ったわけでもないのに、少しだけグリーンが重たくなったように感じていた。「前半は上りにつけていて打ち切ることを意識したけれど、下りでがっついた。スピードとラインを合わせられなかったです」。気持ちよくストロークできていただけに、状況に対応できなかったことを悔やんだ。メジャー初の60台となる「69」をマークした2日目とパーオン率は同じ(72%、13/18)だったが、それ以上にチャンスは多かったとうなずく。「もうちょっとパッティングが入ってくれたら波に乗れたと思う。たくさんバーディを取っていけるように頑張ります」。この日2つにとどまった“〇”を増やし、メジャーハンターらしさを発揮したい。(文・笠井あかり)
シェブロン選手権 3日目の成績
原は何時から? 最終日の組み合わせ&スタート時間
原英莉花 今季成績&プロフィール
懐かしフォト…成人式で振り袖を披露した原英莉花が初々しい!
原英莉花が“浅い沈み込み”のスイングに進化! ヒザは深く曲げない方が安定する?【2026最新分析】
2026年04月26日 08:20
<シェブロン選手権 3日日◇25日◇メモリアル・パークGC(テキサス州)◇6811ヤード・パー72>「73」、「72」のトータル1オーバー・49位で予選ラウンドを終えた岩井明愛は、こう話していた。「(決勝では)どっちか1日、爆発できるように頑張ります。2日ともは欲張りだから…まずは1日だけでも」。まさに有言実行だ。
【写真】ハッピーバースデー! 馬場咲希が“サプライズ”で思わず涙
3日目にフィールドベストの7バーディ・1ボギー「66」をマーク。トータル5アンダー・12位まで急浮上した。1番パー5では、残り128ヤードからPWで奥のピンに攻め込んだ。「最初にいいショットを打って、いいパットを決めたら一日が良くなる。自信をもって打てたショットでした」。この一打をきっかけに3連続バーディ発進。理想的な流れをつくった。予選ラウンドはフラストレーションがたまっていた。ピンを狙っていくイメージは鮮明に思い描けているのに、実際の球筋はそれをなぞっていかない。持ち味のフェードで攻めたい場面も、「体が開いて」右へ出る傾向があった。「完ぺきなゴルフはできていないけれど、できるまで続けていきたい」。そんなもどかしさは、一夜にして晴れた。ムービングデーらしく左右前後に振られたピンに対して、果敢に挑んだ。「さらに攻めていくような考えが、うまくスイングにつながったのかも。気持ちかもしれないです。恐れずに振れました」。この日3番目に難しかった17番では、8番アイアンでピン右3メートルにつけてバーディ。左ピンを狙った積極性が結果につながった。「(いいショットを)続けていきたいですね。願う! でも欲張らずに、ひとつひとつやっていきたい」。もう一日“爆発”できれば、日本ツアーからスポット参戦だった2024年「AIG女子オープン」(全英)の7位を上回る、メジャーベストフィニッシュも見えてくる。(文・笠井あかり)
シェブロン選手権 3日目の成績
岩井明愛 今季成績&プロフィール
スライサーのお手本! つかまる要素満載の岩井明愛スイング 左足で踏み込んで上体を右に残すとドローが打てる
海外メジャー初戦「シェブロン選手権」の賞金総額が14.3億円に増額 優勝賞金は2億超え
米男子はペアマッチ 3日目のリーダーボード
2026年04月26日 08:00
<前澤杯 3日目◇25日◇MZ GOLF CLUB(千葉県)◇6652ヤード・パー72>ツアー通算31勝を誇り、永久シードを保持する53歳の片山晋呉が、昨年5月の「中日クラウンズ」以来となる国内男子ツアーに出場している。トータル5アンダー・61位タイで最終日へと進んだが、今はプレーができるよろこびを噛みしめる毎日だ。
【写真】前澤友作氏が迎える一幕 選手たちも笑顔
昨年6月に腰痛を発症。その後、椎間板に細菌が感染する化膿性椎間板炎と診断された。治療のため約2カ月間入院し、コースに復帰できたのは10月だった。11月の国内シニアツアー最終戦「いわさき白露シニア」に出場したが、最終日スタート前に椎間板に痛みを感じ、「できるけど無理をしたくない」と棄権。そして今年4月の開幕戦「ユニテックスシニアオープン」で本格復帰を果たした。ドライバーのティショットはゆったりとしたスイングが中心だが、要所では力強く振る場面も見られる。「(振るときと振らないときは)かなり分けている。振るのは1日3回くらいまでと(医者から)言われているから」。まだ今は腰への負担を考慮し、フルスイングは8番パー5などに限定している。持病と向き合いながら臨むシーズン。ここまでシニアツアー2試合をこなしてきた。今大会はプロアマを含め火曜、水曜とラウンドし、この日で5日連続のプレー。腰の痛みや影響については「いまのところは、まだでていない」。コースに居られる現状は「こんなに連続でゴルフするのは初めてなのでね、正直、まだやれていることはよかったなとは思います。8カ月前は入院して、天井しか見ていなかったからね」と感慨も深い。「“どうなるのかな…”と思っていたところから、よくここまで復帰してきたなっていうのが正直な感想だし、意外に出来ている自分もいるからね。それはそれで、また今年楽しみにやっていきたいなと思っています」。選手生命すら危ぶまれたが、いまは笑顔で舞台に立つ。復帰イヤーの目標については「あるけど、具体的な言葉にできるようなことはなくて…」と話す。「ホント病み上がりなので。ちゃんと(ゴルフが)できること――しかないです。油断しないでねって、(医者から)一応言われているので。再発の可能性もあるから」と、気を引き締める毎日だ。来週の「中日クラウンズ」にもエントリーしている。今年は各地で、片山の奮闘する姿が見られることを願いたい。(文・高木彩音)
前澤杯のリーダーボード
【写真】ハイパーカーずらり 激レアのフェラーリ・エンツォまで
「56日間入院していた」片山晋呉が174日ぶりに復帰
佐藤大平が先輩の助言で取り戻したゴルフの醍醐味 ツアー2勝目へ「こんな早くにチャンスがくるとは」
【写真】脚線美が際立ちます ラウンドガールフォト集