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2026年04月22日 20:00
2026W杯南米予選で調子が上がらない中、ブラジル代表は名将カルロ・アンチェロッティを指揮官に招聘。アンチェロッティがW杯本番へチームをどのように仕上げてくるか楽しみだが、色々と頭の痛い問題がある。 何よりの懸念は怪我人だ。復帰が期待されてきたFWネイマールは明らかにピークを過ぎており、かつての輝きは期待できそうにない。 ネイマールの抜けたセレソンの2列目で中心になってほしい選手にバルセロナFWハフィーニャがいるが、ハフィーニャも今季は筋肉系の故障に悩まされている。バルセロナでワールドクラスのアタッカーへと成長した選手だけに、ハフィーニャの状態が万全でないならば大問題だ。 さらにチェルシー所属の若き逸材FWエステヴァン・ウィリアンも故障続きだ。今年2月から離脱が続き、復帰した今月18日のマンチェスター・ユナイテッド戦でも筋肉系の故障が起きてしまった。スペイン『SPORT』はW杯本番に間に合うと伝えているが、ここから1ヶ月ほど離脱する可能性があるという。こちらもW杯までにコンディションが戻るか不透明だ。 完全にリスト外となっているのはレアル・マドリードFWロドリゴ・ゴエスで、ロドリゴは3月に右膝の前十字靭帯断裂と外側半月板損傷の大怪我を負ってしまい、すでにW杯は絶望的となっている。 守備陣ではリヴァプールGKアリソン・ベッカーも筋肉系の故障で離脱しており、国内の名門フラメンゴでプレイするベテランの左SBアレックス・サンドロも同様の故障に悩まされている。 ニューカッスルMFブルーノ・ギマランイスもハムストリングの故障が続き、前節ボーンマス戦でようやく復帰したばかりだ。 現時点でブラジルを優勝候補に挙げるのは難しいかもしれないが、アンチェロッティはチームをどうまとめてくるのか。
2026年05月01日 22:12
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が負傷中のエジプト代表FWモハメド・サラーについて言及。今シーズン中の復帰を明言した。1日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。
サラーは、4月25日に行われたプレミアリーグ第34節のクリスタル・パレス戦でスタメン出場を果たしたものの、2−0で迎えた57分に左ハムストリングを負傷。オランダ代表MFジェレミー・フリンポンとの交代を余儀なくされていた。
今季限りでの退団を表明しているサラーにとって、クリスタル・パレス戦がリヴァプールでの最終戦になる可能性もささやかれていたが、クラブは29日にサラーの負傷状況について報告。軽度の筋肉損傷であり、今季中の復帰が見込まれることを伝えていた。
そして、指揮官もサラーの最新情報について言及。3日に控えるプレミアリーグ第35節マンチェスター・ユナイテッド戦の欠場を伝えつつも、その後の試合で復帰する可能性を示唆している。
「彼は万全な時も、ケガをしている時も常に努力を惜しまないことで知られている選手だ。通常、彼は他の選手よりも早く回復するので、シーズン終盤の復帰を期待している」
「明日の試合には出場できないが、彼のケガが軽傷で、クラブやワールドカップでプレーできるのは大きな安心材料だ。有終の美を飾るのにふさわしい選手が復帰できるのは素晴らしいニュースだ」
リヴァプールはマンチェスター・U戦後、9日にチェルシー戦、17日にアストン・ヴィラ戦と続き、24日にプレミアリーグ最終節ブレントフォード戦を控えている。
2026年05月01日 22:07
先日行われたアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝で町田ゼルビアを1-0で撃破し、2大会続けてアジアの頂点に立ったサウジアラビアのアル・アハリ。
巨額の資金力を武器としたアル・アハリでは多くの外国人スター選手がプレイしているが、その中でもリーダーの1人になっているのがアルジェリア代表のベテランMFリヤド・マフレズだ。
レスター・シティやマンチェスター・シティで活躍してきたマフレズは2023年からアル・アハリでプレイしており、今季もリーグ戦では4ゴール7アシスト、ACLEでは4ゴール1アシストと結果を残している。
またチームのムードを盛り上げる役割も担っているようで、ACLE優勝後にはチームメイト全員にロレックスの高級時計をプレゼントしたという。
仏『Foot365』によると、時計の裏にはACLEのトロフィーと選手名が刻印されていたようで、1本2万ユーロ(約370万円)もするとか。
サウジアラビアでプレイしている選手は高額なサラリーを得ており、そのスター選手らしい太っ腹なプレゼントだ。
Riyad Mahrez a offert des montres Rolex à tous ses coéquipiers d’Al Ahli pour avoir remporté la Ligue des champions asiatique 2 fois d’affilée.
Chaque montre porte le nom du joueur ainsi que le trophée gravés dessus.… pic.twitter.com/hZSKzcRIaH— SPL (@ActuSPL) April 27, 2026
2026年05月01日 20:52
イングランド代表MFカーティス・ジョーンズが今夏にリヴァプールを離れる可能性があるようだ。4月30日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
近年のチームを支えてきたエジプト代表FWモハメド・サラーとスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが今シーズン限りで退団することとなったリヴァプール。さらにはブラジル代表GKアリソンのユヴェントス移籍が囁かれるなど、クラブは一つの転換期を迎えようとしている。
2人のレジェンドに加え、生え抜きのC・ジョーンズにも今夏に『アンフィールド』を去る可能性がある模様。ロマーノ氏によると、来る2026−27シーズンが契約最終年となる同選手だが、新契約交渉は数カ月間に渡って停滞しており、今シーズン終了後の退団が現実的な選択肢となっているようだ。インテルが1月から引き続き関心を寄せているほか、プレミアリーグの複数クラブが動向を注視しているという。
C・ジョーンズは2001年生まれの現在25歳でリヴァプールの下部組織出身。2019年9月にユルゲン・クロップ前監督のもとでトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算224試合出場21ゴール25アシストという成績を残している。一昨年11月にはイングランド代表デビュー。アルネ・スロット体制では先発起用の機会こそ限られているが貴重な戦力としてチームを支え、今シーズンもここまで公式戦45試合に出場している。
なお、リヴァプールの今夏の移籍市場での動きは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権の有無によって大きく変わる見通しだが、スロット監督は「選手を獲得するためには選手を売らなければならない」と明言。スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、補強資金捻出に向けて主力選手の売却を検討しており、C・ジョーンズに加えてアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターやアストン・ヴィラへレンタル中のイングランド人MFハーヴェイ・エリオットらに移籍の可能性があるようだ。
2026年05月01日 20:20
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがDFの獲得を検討している。
2026年05月01日 20:11
京都サンガF.C.は5月1日、クラブの公式サイトで「4月29日実施のガンバ大阪戦試合後の事案について」と題した声明を発表した。
クラブによると、29日にホームで開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第13節のG大阪戦(1−1/5PK4)において、試合後のFWマルコ・トゥーリオに相手競技者へ対してリスペクト精神を欠く行為があったという。
この件に関して、京都は「当該行為は相手競技者に対するリスペクト精神を欠くだけでなく、ご観戦下さる多くの皆様を不快にさせてしまいかねない行為と認識しております。ガンバ大阪の選手をはじめクラブ関係者の皆様、並びにサポーターの皆様、そして、当試合をご観戦下さった方々に対しまして心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
また「Jリーグ規律委員会からも『厳重注意』の通告を受けております」と報告する。
そして、今後の対策として「当該選手には厳重に注意するとともに、クラブと致しましても、今後、相手競技者をはじめ試合に関わるすべての方々にリスペクト精神をもった言動を心掛けるよう、改めて徹底して参ります」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月01日 19:52
フランス代表のエース、キリアン・エムバペの立場は、もはや安泰ではないのかもしれない。
ウスマンヌ・デンベレとマイケル・オリーセの台頭を受け、フランス国内では攻撃陣のリーダー交代を求める声が上がっているという。フランスメディア『RMC Sport』が、この白熱する議論を伝えた。
北中米ワールドカップの開幕まで2か月を切るなか、ディディエ・デシャン監督が嬉しい悲鳴が上げている。チャンピオンズリーグ準決勝第1レグのパリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘン戦(5−4)で、パリSGのデンベレとバイエルンのオリーセが圧巻のパフォーマンスを披露し、絶好調ぶりをアピールした。壮絶な打ち合いとなった一戦で、前者は2得点、後者は1得点をマークした。
その一方で、レ・ブルーのキャプテンを務めるエムバペは現在負傷中で、所属するレアル・マドリーも今季は苦戦が続く。彼のキャプテンシーや得点力に疑いの余地はないものの、調子を上げているデンベレとオリーセの存在が、チーム内の力学に変化をもたらす可能性が指摘されているのだ。
『RMC Sport』の番組『Rothen s’enflamme』に出演した元フランス代表のジェローム・ロテン氏は、エムバペの役割について厳しい見解を示した。「今日の彼の周りにいる選手たちを見れば、エムバペにテクニカルリーダーであることを求められない」と断言する。
続けて、「彼は攻撃のリーダーであるべきではない」と見解を述べ、デンベレとオリーセを絶賛する。
「彼らがボールに触れた時は信じられないほどだ! デンベレとオリーセができることを、エムバペはできないと言えるだろう」
この急進的な意見に対し、同じく元フランス代表のトニー・ヴェイレーレス氏は慎重な姿勢を崩さない。「デンベレとオリーセのパフォーマンスは並外れている。それは事実だが、チームによりフィットさせるには時間が必要だ」と主張する。
現状では、4−2−3−1の1トップにエムバペ、2列目の右にデンベレ、中央にオリーセが収まる形が有力だが、クラブでは、オリーセは右サイド、デンベレは1トップでプレーしている。
戦術的な観点から意見を述べたのが、識者のジャン=ミシェル・ラルケ氏だ。オリーセやデンベレを最高のコンディションでプレーさせるため、エムバペを左サイドに置くべきかという問いに対し、「それは明らかだ」と即答した。
加えて「デンベレを右サイドに置く、それは最適ではない。もしデンベレを右サイドにするなら、オリーセが得意なサイドで起用できなくなる」とも。
ラルケ氏は最後に、2018年大会のブレーズ・マテュイディや、2022年大会のアドリアン・ラビオのように、フランス代表の左ミッドフィルダーは守備的な役割を担う選手が務めてきた歴史があることにも言及した。
絶対的なエースをどう活かすのか。新たな才能を中心にチームを再構築するのか。デシャン監督の決断に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月01日 19:50
25-26シーズンも終盤を迎えており、新シーズンの夏の移籍市場が近づいてきた。プレミアリーグではマンチェスター・シティを抑えて首位に立つアーセナルはどのような動きを計画しているのか。『Mirror』では手を打つべき3項目を予想している。
1つ目が既存戦力の売却だ。ガブリエウ・ジェズス、ベン・ホワイトは移籍が濃厚、ガブリエウ・マルティネッリ、レアンドロ・トロサールらも候補となっている。
また、ユース出身のイーサン・ヌワネリ、マイルズ・ルイス・スケリーも売却の可能性も報じられており、この移籍金を補強に回したい。
2つ目がMFの補強だ。マルティン・スビメンディ、デクラン・ライスの2人はピッチで存在感を示しているが、彼らに続くMFがいない。夏の移籍市場ではブレントフォードからクリスティアン・ノアゴールを獲得したが、今季のプレミアリーグでは309分しかプレイしていない。
アーセナルはニューカッスルのサンドロ・トナーリ、アタランタのエデルソンらを今夏のMFの補強ターゲットとしている。
そして最後がアタッカーの獲得だ。特に左WGは補強ポイントで、前述した放出候補にはマルティネッリとトロサールの2人のアタッカーが含まれている。
現状候補として挙がっているのはニューカッスルのアンソニー・ゴードン。昨季はリーグ5位で終えたニューカッスルだが、今季は中位でのフィニッシュが濃厚。来季の欧州カップ戦出場権を逃す可能性が高く、そうなれば財政上の問題から主力の放出が急務となる。
2026年05月01日 19:39
Jリーグは5月1日、2026−27シーズンのAFCクラブ競技会の出場枠について発表した。
2026年05月01日 19:20
セリエAのインテルがGKの獲得に近づいている。
『talkSPORT』によると、インテルはプレミアリーグのトッテナムに所属するイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオの獲得で個人合意に達したようだ。
ヴィカーリオはウディネーゼ出身のGKで、2023年にトッテナムにやってきた。今季も開幕からスタメンを任されていたが、ヘルニアを治すための手術を実施し、リーグ第32節から欠場が続いている。トッテナムとの契約は2028年まで。
ヴィカーリオの獲得を希望するインテルは現守護神ヤン・ゾマーとの契約最終年を迎えている。37歳と大ベテランの域に突入しており、ここからの契約延長は考えにくい。
セリエAでの今季のインテルは非常に好調で、34試合を終えて首位。2位ナポリとの勝ち点差は8ポイントにまで開いており、23-24シーズン以来となるスクデットに手が届く距離にいる。
2026年05月01日 19:09
「プレミアリーグはひとつレベルが抜けているのはわかっていることですし、たぶん来季は苦しいと思います。でも自分のサッカー人生において苦しい時間が来なかった時なんてない。そこをもがいて、もがいて乗り越えてきたので、次も大きな壁が現れてもチームとしても、個人としても乗り越えていく自信があるし、自分がどういうものを残せるのかが楽しみなんです」
チャンピオンシップ(イングランド2部)を制したコベントリーの優勝セレモニーのあと、プレスセンターに現れたMF坂元達裕に今季を総括する一言やプレミアリーグで戦う来季への想い、自身のサッカー人生におけるモットーなどがあれば書いて欲しいとお願いしたところ、出てきた言葉だ。
25年ぶりのプレミアリーグ昇格を決めたコベントリーで、坂元はレギュラーとしてチームを牽引した。
4月26日に行われた6位のレクサム戦とのホーム最終戦、坂元は肋骨の怪我で欠場。代わり右サイドハーフに入ったブランドン・トマス=アサンテは右サイドでタメをつくれず、周囲との連係にも難があって相手にとって大きな脅威にはなれず、不在の大きさを感じさせた。
日本のレフティは肋骨の怪我についてヒビが入っていると明かしたものの、「そこまで重傷じゃないです。もう走り始めていますし、もう少しで治ります。(原因は)相手のかかとが入って、前の骨がずれちゃったみたいな。よく分からないですけど」と説明。深刻な状況ではないようだ。
「個人的にはこういうラスト数試合の一番盛り上がる時に出られないのは悔いはあるけど、昇格をほぼ決められるところまでプレーできたのでよかったです。今まで僕はプロになってから優勝する経験がなかったので、30歳手前にしてやっと掴めた。しかもそれがプレミアにいけるトロフィーというところで本当に感慨深いですね」
今季、コベントリーが常に上位争いができた大きな要因が戦力の維持だろう。毎シーズン選手が頻繁に入れ替わるチャンピオンシップで、コベントリーは主力選手の流出が少なかった。
昨季に途中で就任したフランク・ランパード監督の指揮の下、素早い守備から攻撃にスイッチするスタイルを徹底した結果、第45節終了時点でリーグ最多の95得点、同最少の45失点。攻守両面で好パフォーマンスを維持した。
坂元もこう話す。
「チームメイトのなかにはプレミアのチームや欧州1部からオファーがあった選手もいたと耳にしましたが、スカウトの人が説得して残ってもらったのは大きい。それだけのクオリティの選手がうちにはいるということ。特に今季は、今まで感じたことないくらいクラブとしての団結力を感じました。ここのチームメイトはメンタルが強く、マイナスなことを言う選手がいない。それぞれ自分にしっかりフォーカスして、他人の責任にせず自分たちで改善しようとしている。優勝できた要因は他にもいろいろありますけど、それが大きいと思います」
今季の坂元の活躍は地元のジャーナリストも認めるところ。この日取材していた現地紙のフォトグラファーは、坂元をデザインしたオリジナルTシャツを着用して撮影に臨んでいたほどだ。
現地紙『Coventry Live』で長年コベントリーを取材しているアンディ・ターナー氏が「Lampard loves Tatsu.(ランパードはタツが大好きだ)」と評価するように坂元はランパード監督から絶大な信頼を得ている。
そのため、「プレミアに昇格してからもランパードは坂元にチャンスを与えることは間違いない」としつつも、「だが、プレミアのフィジカルレベルは格段に上がる。彼は1年目に背骨を折る大怪我をしたうえに、今季も数度怪我をしている。フィジカルが通用できるかが大きな課題だ。今夏には大きな補強をするだろうから、坂元の身体が軽すぎるようでは別の選手を使うことになっても驚きではない」と現実的な見方も示した。
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2026年05月01日 18:47
フェイエノールトでゴールを量産している日本代表FW上田綺世は、プレミアリーグのクラブからの関心が取り沙汰されている。
英国メディア『TEAM TALK』は先日、この27歳のストライカーに名門トッテナムや古豪のリーズとエバートン、ブライトンなどが関心を持っていると報じた。
この報道を受け、日本代表MF田中碧が所属するリーズの地元メディア『The Leeds Press』は「エクレム・コヌル記者によると、リーズはウエダ争奪戦で有利になるようにタナカに働きかけている」と伝えた。
「リーズは彼が日本代表のチームメイトを説得し、エランド・ロードへの移籍を選ぶようにできることを願っている。夏のワールドカップで日本代表として一緒にいる間に、リーズに代わって良い口添えをしてほしいと望んでいる」
その田中の去就も注目されているなか、森保ジャパンの同級生コンビは、果たして実現するだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月01日 18:35
昨年12月に左膝前十字靭帯を断裂し、長期離脱中の日本代表MF南野拓実の近況が話題を呼んでいる。
2026年05月01日 17:47
アーセナルに所属するイングランド代表MFデクラン・ライスのコメントが波紋を呼んでいるようだ。4月30日、イギリス紙『タイムズ』やスペイン紙『アス』が伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準決勝のファーストレグが現地時間29日に行われ、アーセナルは敵地でアトレティコ・マドリードと対戦した。44分にヴィクトル・ギェケレシュのPKで先制するも、後半開始早々に不運なハンドからPKを献上し同点に。猛攻を凌ぐ中、78分にはエベレチ・エゼが敵陣ボックス内で倒され主審はPKを宣告したが、VARの確認を経て判定は覆り、試合は1−1で終了した。
“難所”として知られる『メトロポリターノ』での初戦をドローというまずまずの結果で終えたアーセナルだが、PKが取り消された判定には納得がいっていないようだ。エゼがダヴィド・ハンツコとの接触で倒れたシーンについて、ミケル・アルテタ監督は「非常に残念で腹立たしい。試合の流れを変えてしまった。一連のプレー全体を見ても明らかな接触があった」と試合後に語った。
また、ライスも「明らかなPKだったし、なぜそれが与えられなかったのか理解できない。ファンが審判の判定を煽り、考えを変えさせたのだと思う。CLは(プレミアリーグ)とはまったく違う。両ボックス内ではあらゆる判定に細心の注意を払う必要がある」と判定への不満を吐露。報道によると、欧州サッカー連盟(UEFA)はこの発言を問題視しており、試合を裁いた審判団の報告書を精査した後、調査を開始するようだ。
『タイムズ』は最悪の場合、ライスに出場停止等の処分が科される可能性があるとしつつ、諸々の手続きには時間がかかる可能性もあると指摘。ライスはウェストハムに在籍していた2022年5月、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝セカンドレグの判定をめぐり審判に暴言を吐いたことで2試合の出場停止処分を受けた。しかし、この時もUEFAは手続きに時間を要し、処分が発表されたのは6月になってからで、出場停止は翌2022−23シーズンのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフで適用された。
なお、UEFAは当該の判定について「アトレティコ・マドリードの17番(ハンツコ)は相手選手に対するファウルを犯していない」と説明するにとどめている。かつてプレミアリーグの審判員を務めていたダーモット・ギャラガー氏は「ある角度から見ると、エゼが明らかにファウルを受けたように見える。別の角度からは判断が難しい。VARはこの判定について過剰に検証している。主審がPKを与えた以上、問題は『覆すべき判定だったのか』ということだ」と持論を展開した。
【ハイライト動画】物議を醸す判定も…アトレティコとアーセナルの第1戦はドロー決着
2026年05月01日 17:45
ブンデスリーガ2(ドイツ2部)のプロイセン・ミュンスターに所属する山田新は、4月25日に行われた第31節のビーレフェルト戦で、後半から出場機会を得た。
前週のシャルケ戦で冬に移籍してから初となるゴールを決めた山田。ビーレフェルト戦でもベンチスタートだったが、2点ビハインドで迎えたハーフタイム明けからピッチに立っている。
ただ、得点を挙げるに至らず。チームも1点を返したが追いつくことはできず、2−3で敗れた。
セルティックで出場機会に恵まれず、1月に武者修行に出た山田だが、ドイツの地でも厳しい状況にあるのは周知のとおりだ。リーグ戦出場7試合で1得点。プレータイムは159分にとどまる。
現在最下位のチームも降格の危機にある。入れ替えプレーオフ圏に5ポイント差。さらに、残り3試合は昇格を競うハノーファーやエルベルスベルクとのアウェーゲームなど、いずれも上位との対戦だ。
セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は28日、山田について「セルティックにいたときと同じで、プロイセン・ミュンスターがあれほど混乱しているのは、ヤマダのせいではない」と報じた。
「彼が冬に加入したとき、すでにチームは残留争いにあった。おそらく、いずれにしても降格に向かっていただろう。ただ、かつてのJリーグのスターが、来季はドイツの3部となるかもしれないチームで出場機会の確保に苦しんでいるのは事実だ」
川崎フロンターレを飛び出し、海を渡った山田だが、欧州での1年目は極めて厳しいシーズンとなった。セルティックの夏の改革が騒がれるなか、今後のキャリアがどうなるか気になるところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月01日 17:19
前回のカタール・ワールドカップで優勝を飾ったアルゼンチン代表は、今回の北中米大会においても引き続き優勝候補の一角として注目を集める存在だ。
指揮官はリオネル・スカローニ監督が続投。チームの骨格と成功体験を維持したまま、新たなサイクルへと移行している点は大きな強みと言える。
リオネル・メッシは頼れるキャプテンであり、決定的な違いを生み出すエースとして君臨している。ただし、現在のアルゼンチンはメッシの個に依存したチームではない。
前回大会で若手だったフリアン・アルバレス(A・マドリー)、アレクシス・マカリステル(リバプール)やエンソ・フェルナンデス(チェルシー)はクラブレベルで経験を積み、代表でも中心的役割を担うまでに成長した。
さらに同じ左利きのメッシを継承する存在として期待される18歳のフランコ・マスタントゥオーノ(R・マドリード)、同代表のレジェンドであるディエゴ・シメオネを父に持つジュリアーノ・シメオネ(A・マドリー)、リーグ・アンでの成長著しいバレンティン・バルコ(ストラスブール)などが成長し、新たなエネルギーを加えている。
チームとしての完成度も高い。2024年のコパ・アメリカを制し、さらに南米予選も圧倒的な勝率で首位突破。総合力と安定感の両面で、ライバルのブラジル代表を上回るパフォーマンスを見せてきた。
攻撃陣と中盤のタレントの厚み、試合運びの巧みさ、そして勝負どころでの勝ち切る力は、前回王者にふさわしいものだ。
もっとも、ワールドカップ連覇の難しさは歴史が証明しており、対戦相手からの研究やプレッシャーも格段に増す。懸念されるのは最終ラインだ。ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ)、ニコラス・タグリアフィコ(リヨン)といったベテランへの依存度が高く、北中米特有の暑さや過密日程を考慮すればリスクは小さくない。
守備の要と目されていたクリスティアン・ロメロ(トッテナム)が4月に膝を負傷し、本大会出場に黄色信号が灯っている点も不安材料だ。
守備面の不安が、前回王者でありながら大手ブックメーカーの優勝オッズがスペインやフランス、イングランドを大きく下回っている理由だろう。
プレミアリーグで活躍が目立つマルコス・セネシ(ボーンマス)は救世主になりうる存在。さらに196センチのトマス・パラシオス(エストゥディアンテス)あたりの台頭が期待される。
守護神のエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ)は健在であり、アルゼンチンが勝ち上がるには彼のビッグセーブ、そしてPK戦の勝負強さは不可欠だ。
カタール大会では、いきなりサウジアラビアとの初戦で不覚を取り、そこから逆境を跳ね返しての優勝だったが、同じ轍は踏まないはず。
今回のグループステージでは、タレント力の高いアフリカのアルジェリアが初戦の相手で、オーストリア、ヨルダンとクセの強い相手が続き、やはり油断は許されない。
それらの試合を一つひとつ乗り越えて、決勝トーナメントでの躍進に繋げていけるか。前回も厳しい戦いに勝ちながらチームが経験値を増し、成長していった感がある。
世界のメディアやサッカーファンなど、周囲からはディフェンディングチャンピオンとして見られるはずだが、あくまでチャレンジャーとして頂点を目ざしていけるかが、連覇の鍵だろう。
文●河治良幸
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