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名将アンチェロッティに頭の痛い問題続く W杯を前にハフィーニャ、エステヴァン、アリソンらブラジル代表に怪我人続出

2026年04月22日 20:00

2026W杯南米予選で調子が上がらない中、ブラジル代表は名将カルロ・アンチェロッティを指揮官に招聘。アンチェロッティがW杯本番へチームをどのように仕上げてくるか楽しみだが、色々と頭の痛い問題がある。 何よりの懸念は怪我人だ。復帰が期待されてきたFWネイマールは明らかにピークを過ぎており、かつての輝きは期待できそうにない。 ネイマールの抜けたセレソンの2列目で中心になってほしい選手にバルセロナFWハフィーニャがいるが、ハフィーニャも今季は筋肉系の故障に悩まされている。バルセロナでワールドクラスのアタッカーへと成長した選手だけに、ハフィーニャの状態が万全でないならば大問題だ。 さらにチェルシー所属の若き逸材FWエステヴァン・ウィリアンも故障続きだ。今年2月から離脱が続き、復帰した今月18日のマンチェスター・ユナイテッド戦でも筋肉系の故障が起きてしまった。スペイン『SPORT』はW杯本番に間に合うと伝えているが、ここから1ヶ月ほど離脱する可能性があるという。こちらもW杯までにコンディションが戻るか不透明だ。 完全にリスト外となっているのはレアル・マドリードFWロドリゴ・ゴエスで、ロドリゴは3月に右膝の前十字靭帯断裂と外側半月板損傷の大怪我を負ってしまい、すでにW杯は絶望的となっている。 守備陣ではリヴァプールGKアリソン・ベッカーも筋肉系の故障で離脱しており、国内の名門フラメンゴでプレイするベテランの左SBアレックス・サンドロも同様の故障に悩まされている。 ニューカッスルMFブルーノ・ギマランイスもハムストリングの故障が続き、前節ボーンマス戦でようやく復帰したばかりだ。 現時点でブラジルを優勝候補に挙げるのは難しいかもしれないが、アンチェロッティはチームをどうまとめてくるのか。

  • サッカー
  • 「彼は1試合も出場しなかった!」「わずか7週間で」元ドイツ代表DFのJクラブ電撃退団に母国メディアも唖然「日本での挑戦は予想よりもはるかに早く終わりを迎えた」

    2026年05月02日 05:54
     J1のガンバ大阪は4月30日、元ドイツ代表DFフィリップ・マックスの契約解除を発表した。  今年3月12日に鳴り物入りで加入したものの、J1百年構想リーグでの出場はなかった。32歳のSBは、クラブを通じて以下のように退団の理由を説明した。 「ここ数週間、自分のコンディションと向き合う中で、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断しました。この決断は簡単なものではありませんでしたが、プロとして最善の選択だと考えています」  まさかの電撃退団に、母国ドイツのメディアも驚きを隠しきないようだ。『SPOX』は「彼は1試合も出場しなかった!元ドイツ代表選手が、わずか1か月半で新しいクラブを去る」と見出しを打ち、次のように報じた。 「元ドイツ代表選手のフィリップ・マックスにとって、日本での挑戦は予想よりもはるかに早く終わりを迎えた。ガンバ大阪は木曜日、マックスとの契約を双方合意の上で解除したと発表した。この左サイドバックは、わずか1か月半前の3月中旬に同クラブと契約を結んだばかりだった」    また、『SPORT1』も「元代表選手が電光石火の退団」と題した記事を掲載。「元ドイツ代表のフィリップ・マックスは、日本のトップリーグで新たなキャリアをスタートさせたいと考えていたが、わずか7週間で新天地を去ることになった」と伝えた。 「束の間の喜びだった。元ドイツ代表のマックスは、加入からわずか7週間で日本の1部リーグに所属するガンバ大阪を退団し、数か月の間に2度目の無所属となった」  あまりにも早い別れとなってしまった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」

  • 「日本代表選手を全員連れてこい」まさか!イングランド古豪の“日本化”画策に韓国メディアが驚愕「異例の動きだ」

    2026年05月02日 04:19
     田中碧が所属するイングランドの古豪リーズは、日本人選手にご執心のようだ。  今季限りでスポルティングとの契約が満了となるMF守田英正やフェイエノールトのFW上田綺世などに関心を持ち、前者に関しては、英紙『Daily Mail』が、「リーズがプレミアリーグ残留を決めれば、彼は応じる意向とみられている」と報じた。  この報道に韓国メディアも驚きを隠しきれない。『スポーツ朝鮮』は「『日本代表選手を全員連れてこい!』プレミアリーグのクラブが異例の動き。日本代表ストライカーとセントラルMFの獲得を目指す」と見出しを打ち、次のように報じた。 「モリタは今シーズン限りでスポルティングを退団する日本代表MFだ。ボックス・トゥ・ボックス型のセントラルMFで、堅実な基礎技術を持つ万能型MFとして評価されている。過去にプレミアリーグのクラブへの移籍が噂されたモリタは、今夏の新たな挑戦を決意。リーズが獲得に関心を示しており、フリー移籍での獲得も視野に入れている」    同メディアは「リーズはすでに日本代表MFの田中碧を擁している。田中は昨シーズン、リーズのプレミアリーグ昇格に大きく貢献した。しかし今シーズンはレギュラー争いで後れを取り、現在はローテーション要員としてプレーしている。モリタがリーズのオファーを受け入れれば、日本代表同士の強力な中盤コンビが誕生する可能性がある」と綴り、こう続けた。 「さらにリーズは、現在日本で最も注目を集めている上田綺世の獲得も目指している。リーズが上田獲得に向けてすでに準備を進めていることが確認された。スカウトを派遣し、上田のプレーを視察しているという」 「上田は、ファン・インボムが所属するフェイエノールトでキャリア最高のシーズンを送っている。リーグ戦29試合で25ゴール・1アシストを記録し、オランダリーグの得点ランキングトップに立っている。彼のパフォーマンスは、ヨーロッパの主要リーグの注目を集めずにはいられないほど素晴らしい」  サムライ戦士の共闘は、果たして実現するのか。今夏はワールドカップだけでなく、移籍市場にも注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「まじか」「気の毒すぎる」サッカー界にまた悲報…公式発表にネット騒然「かなり厳しくなった」「W杯までには…」

  • 40歳MFモドリッチ、ミラン2年目へ前進か…契約オプション行使決定はW杯閉幕後?

    2026年05月02日 00:48
     ミランに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチはクラブとの契約更新に近づいているようだ。1日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。  モドリッチは昨夏、レアル・マドリードからミランへ加入。セリエA初挑戦ながらも、ここまで公式戦36試合出場で2ゴール3アシストを記録。40歳と大ベテランの域に達しながらも、未だ衰えない技術と戦術眼でクラブをけん引している。しかし、先月26日に行われたセリエA第34節のユヴェントス戦で左頬を負傷し、今シーズンの残り4試合を欠場する見込みとなっている。  そのモドリッチの現行契約は2026年6月30日までと今シーズン限りで満了を迎える。しかし、昨夏結んだ契約には1年間の契約延長オプションが付帯しており、ミランはオプションを行使する予定だという。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「契約延長が近づいている」と題しつつ、「クラブ側は延長オプションを持っているが、モドリッチの許可なしに契約延長条項を発動することはない」と説明。契約延長に関する最終決定は、FIFAワールドカップ2026閉幕後との見解が示されている。  同メディアは、モドリッチがマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場に高いモチベーションを感じていると主張。一方、キャリアの集大成として、古巣のディナモ・ザグレブに帰還するチャンスと見なす時期かもしれないとし、18年ぶりのクロアチア復帰の可能性も伝えている。

  • X・シモンズのW杯欠場にオランダ代表指揮官が嘆き「衝撃的な出来事」 右ひざ重傷で長期離脱へ

    2026年05月01日 23:40
     オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属する同国代表MFシャビ・シモンズのFIFAワールドカップ2026欠場について言及した。

  • スペイン代表FWヤマル、左足負傷もW杯出場へ「回復は順調」 バルサ指揮官が説明 

    2026年05月01日 22:52
     バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、スペイン代表FWラミン・ヤマルのFIFAワールドカップ2026出場に期待を寄せた。1日、スペインメディア『マルカ』が同指揮官のコメントを伝えている。  ヤマルは先月22日に行われたラ・リーガ第33節セルタ戦で負傷。40分に自ら獲得したPKを決めたが、その直後に左足を抑えてピッチに倒れ込み、そのまま途中交代を余儀なくされていた。  バルセロナは試合翌日の23日にヤマルのメディカルレポートを公表。「今後は保存治療を行いつつ、今シーズンの残りの試合を欠場をする」と伝えたことに加え、懸念されていたワールドカップについては「出場できる見込み」との見解を示していた。  フリック監督1日に行われた会見内でヤマルの状況を説明。スペイン代表のメディカルスタッフや、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督と連絡を取り合っていることを明かすと、「回復は順調だ。ワールドカップには出場できるだろう。それが彼の望みだからね」と語り、6月11日に開幕する本大会に間に合うことを伝えている。  ヤマルを欠くことになったバルセロナだが、33試合が消化したリーグ戦で勝ち点「85」を獲得し、首位を快走中。2位レアル・マドリードに対して勝ち点差「11」を離しており、今節の結果次第ではラ・リーガ連覇が決定する可能性がある。    バルセロナは今節、2日に敵地でオサスナと対戦。次節は10日にレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”を控えている。

  • 前節負傷のサラー、リヴァプール指揮官が今季中の復帰を明言「有終の美を飾るのにふさわしい選手」

    2026年05月01日 22:12
     リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が負傷中のエジプト代表FWモハメド・サラーについて言及。今シーズン中の復帰を明言した。1日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同指揮官のコメントを伝えている。  サラーは、4月25日に行われたプレミアリーグ第34節のクリスタル・パレス戦でスタメン出場を果たしたものの、2−0で迎えた57分に左ハムストリングを負傷。オランダ代表MFジェレミー・フリンポンとの交代を余儀なくされていた。  今季限りでの退団を表明しているサラーにとって、クリスタル・パレス戦がリヴァプールでの最終戦になる可能性もささやかれていたが、クラブは29日にサラーの負傷状況について報告。軽度の筋肉損傷であり、今季中の復帰が見込まれることを伝えていた。  そして、指揮官もサラーの最新情報について言及。3日に控えるプレミアリーグ第35節マンチェスター・ユナイテッド戦の欠場を伝えつつも、その後の試合で復帰する可能性を示唆している。 「彼は万全な時も、ケガをしている時も常に努力を惜しまないことで知られている選手だ。通常、彼は他の選手よりも早く回復するので、シーズン終盤の復帰を期待している」 「明日の試合には出場できないが、彼のケガが軽傷で、クラブやワールドカップでプレーできるのは大きな安心材料だ。有終の美を飾るのにふさわしい選手が復帰できるのは素晴らしいニュースだ」  リヴァプールはマンチェスター・U戦後、9日にチェルシー戦、17日にアストン・ヴィラ戦と続き、24日にプレミアリーグ最終節ブレントフォード戦を控えている。  

  • サウジでプレイするスーパースターらしい太っ腹 ACLEを制したアル・アハリのマフレズ、チームメイト全員に特別なロレックスをプレゼント

    2026年05月01日 22:07
    先日行われたアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝で町田ゼルビアを1-0で撃破し、2大会続けてアジアの頂点に立ったサウジアラビアのアル・アハリ。 巨額の資金力を武器としたアル・アハリでは多くの外国人スター選手がプレイしているが、その中でもリーダーの1人になっているのがアルジェリア代表のベテランMFリヤド・マフレズだ。 レスター・シティやマンチェスター・シティで活躍してきたマフレズは2023年からアル・アハリでプレイしており、今季もリーグ戦では4ゴール7アシスト、ACLEでは4ゴール1アシストと結果を残している。 またチームのムードを盛り上げる役割も担っているようで、ACLE優勝後にはチームメイト全員にロレックスの高級時計をプレゼントしたという。 仏『Foot365』によると、時計の裏にはACLEのトロフィーと選手名が刻印されていたようで、1本2万ユーロ(約370万円)もするとか。 サウジアラビアでプレイしている選手は高額なサラリーを得ており、そのスター選手らしい太っ腹なプレゼントだ。 Riyad Mahrez a offert des montres Rolex à tous ses coéquipiers d’Al Ahli pour avoir remporté la Ligue des champions asiatique 2 fois d’affilée. Chaque montre porte le nom du joueur ainsi que le trophée gravés dessus.… pic.twitter.com/hZSKzcRIaH— SPL (@ActuSPL) April 27, 2026

  • “転換期”迎えるリヴァプール、生え抜きC・ジョーンズも今夏退団へ?…インテルらが関心か

    2026年05月01日 20:52
     イングランド代表MFカーティス・ジョーンズが今夏にリヴァプールを離れる可能性があるようだ。

  • 本命はMFの補強だが…… ユナイテッドがルーク・ショーのライバルになれる左SBの補強目指す

    2026年05月01日 20:20
    プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがDFの獲得を検討している。 『TheGuardian』によると、ターゲットは同じくプレミアのウェストハムに所属するDFエル・ハッジ・マリック・ディウフ。 セネガル出身で、ノルウェーとチェコを経由して2025年からウェストハムでプレイする左SBだ。今季のウェストハムではほとんどの試合で彼が左サイドのファーストチョイスとなっており、リーグ戦では28試合で5アシストを記録している。 同メディアによると、ユナイテッドは左SBの強化を検討しており、ルーク・ショーとポジション争いができるSBを探しているようだ。 そこで候補に挙がったのがディウフ。攻守両面で安定感のある選手で、2004年生まれの21歳と非常に若い。 ただ、今夏の本命の補強ポジションはMF。ベテランのカゼミロの退団が決まっており、少なくとも2人のMFをチームに加えたいと考えている。 ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン、アタランタのエデルソン、ニューカッスルのサンドロ・トナーリらの名前が挙がっている。 ユナイテッドとしてはMFの補強が完了し、資金に余裕があれば、左SBの補強も実施したいと考えている。

  • 試合終了後に相手選手へ「リスペクト精神を欠く」行為。京都がG大阪戦で発生した事案を報告「心よりお詫び申し上げます」

    2026年05月01日 20:11
     京都サンガF.C.は5月1日、クラブの公式サイトで「4月29日実施のガンバ大阪戦試合後の事案について」と題した声明を発表した。  クラブによると、29日にホームで開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第13節のG大阪戦(1−1/5PK4)において、試合後のFWマルコ・トゥーリオに相手競技者へ対してリスペクト精神を欠く行為があったという。    この件に関して、京都は「当該行為は相手競技者に対するリスペクト精神を欠くだけでなく、ご観戦下さる多くの皆様を不快にさせてしまいかねない行為と認識しております。ガンバ大阪の選手をはじめクラブ関係者の皆様、並びにサポーターの皆様、そして、当試合をご観戦下さった方々に対しまして心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。  また「Jリーグ規律委員会からも『厳重注意』の通告を受けております」と報告する。  そして、今後の対策として「当該選手には厳重に注意するとともに、クラブと致しましても、今後、相手競技者をはじめ試合に関わるすべての方々にリスペクト精神をもった言動を心掛けるよう、改めて徹底して参ります」と伝えた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介

  • 「彼は攻撃のリーダーであるべきではない」仏代表OBがずばり指摘。エムバペは左サイドで起用? 識者はきっぱり「それは明らかだ」

    2026年05月01日 19:52
     フランス代表のエース、キリアン・エムバペの立場は、もはや安泰ではないのかもしれない。  ウスマンヌ・デンベレとマイケル・オリーセの台頭を受け、フランス国内では攻撃陣のリーダー交代を求める声が上がっているという。フランスメディア『RMC Sport』が、この白熱する議論を伝えた。  北中米ワールドカップの開幕まで2か月を切るなか、ディディエ・デシャン監督が嬉しい悲鳴が上げている。チャンピオンズリーグ準決勝第1レグのパリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘン戦(5−4)で、パリSGのデンベレとバイエルンのオリーセが圧巻のパフォーマンスを披露し、絶好調ぶりをアピールした。壮絶な打ち合いとなった一戦で、前者は2得点、後者は1得点をマークした。  その一方で、レ・ブルーのキャプテンを務めるエムバペは現在負傷中で、所属するレアル・マドリーも今季は苦戦が続く。彼のキャプテンシーや得点力に疑いの余地はないものの、調子を上げているデンベレとオリーセの存在が、チーム内の力学に変化をもたらす可能性が指摘されているのだ。 『RMC Sport』の番組『Rothen s’enflamme』に出演した元フランス代表のジェローム・ロテン氏は、エムバペの役割について厳しい見解を示した。「今日の彼の周りにいる選手たちを見れば、エムバペにテクニカルリーダーであることを求められない」と断言する。  続けて、「彼は攻撃のリーダーであるべきではない」と見解を述べ、デンベレとオリーセを絶賛する。 「彼らがボールに触れた時は信じられないほどだ! デンベレとオリーセができることを、エムバペはできないと言えるだろう」    この急進的な意見に対し、同じく元フランス代表のトニー・ヴェイレーレス氏は慎重な姿勢を崩さない。「デンベレとオリーセのパフォーマンスは並外れている。それは事実だが、チームによりフィットさせるには時間が必要だ」と主張する。  現状では、4−2−3−1の1トップにエムバペ、2列目の右にデンベレ、中央にオリーセが収まる形が有力だが、クラブでは、オリーセは右サイド、デンベレは1トップでプレーしている。  戦術的な観点から意見を述べたのが、識者のジャン=ミシェル・ラルケ氏だ。オリーセやデンベレを最高のコンディションでプレーさせるため、エムバペを左サイドに置くべきかという問いに対し、「それは明らかだ」と即答した。  加えて「デンベレを右サイドに置く、それは最適ではない。もしデンベレを右サイドにするなら、オリーセが得意なサイドで起用できなくなる」とも。  ラルケ氏は最後に、2018年大会のブレーズ・マテュイディや、2022年大会のアドリアン・ラビオのように、フランス代表の左ミッドフィルダーは守備的な役割を担う選手が務めてきた歴史があることにも言及した。  絶対的なエースをどう活かすのか。新たな才能を中心にチームを再構築するのか。デシャン監督の決断に注目が集まる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム  

  • 放出に獲得 アーセナルが夏の移籍市場で行うべき3つの動きとは

    2026年05月01日 19:50
    25-26シーズンも終盤を迎えており、新シーズンの夏の移籍市場が近づいてきた。

  • Jリーグから6クラブがアジアの舞台へ! ACL出場枠の配分決定…鹿島と柏はACLE本戦出場確定

    2026年05月01日 19:39
     Jリーグは5月1日、2026−27シーズンのAFCクラブ競技会の出場枠について発表した。  Jリーグクラブがアジアの頂点をかけ、各国の強豪と鎬を削るAFCクラブ競技会。今シーズンは惜しくも優勝を逃したものの、FC町田ゼルビアがAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)決勝に進出したほか、ガンバ大阪がAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝に駒を進め、日本時間17日にアル・ナスルと対戦する。  来シーズンのACLEは出場クラブ数が現行の「24」から「32」へ拡大。それに伴い、Jリーグからはリーグステージに直接出場する“ダイレクト”の3枠に加え、リーグステージ進出をかけた予選であるプレリミナリーステージへ出場する“インダイレクト”の2枠が追加された。プレリミナリーステージは1試合制のノックアウト方式で行われ、勝利した場合はACLEリーグステージへ進み、敗退した場合はACL2グループステージに回る。  ACL2については、今シーズンと同じく“ダイレクト”の1枠が振り分けられた。これにより、Jリーグからは合計6クラブがアジアの舞台に立つこととなる。  各出場枠に入るクラブが重複した場合、原則としてはACLEダイレクト、ACLEインダイレクト、ACL2ダイレクトの順で優先されることに。現状では2025明治安田J1リーグで優勝した鹿島アントラーズと準優勝の柏レイソル、そして明治安田J1百年構想リーグの優勝クラブがACLEダイレクト、J1リーグで3位の京都サンガF.C.と百年構想リーグの準優勝クラブがACLEインダイレクト、天皇杯を制した町田がACL2ダイレクトの枠に入る。  枠が重複した場合、J1で4位だったサンフレッチェ広島と5位だったヴィッセル神戸がACLEインダイレクト、ACL2ダイレクトの枠に入る可能性がある。また、G大阪は今シーズンのACL2で優勝した場合、ACLEインダイレクトの枠に入ることとなった。  2026−27シーズンにおけるJクラブの枠適用ルールについては以下の通り。 ▼基本ルール ◼︎ACLEダイレクト(3枠) 順位1:2025明治安田J1リーグ優勝クラブ(鹿島アントラーズ) 順位2:明治安田J1百年構想リーグ優勝クラブ 順位3:2025明治安田J1リーグ準優勝クラブ(柏レイソル) 次点:2025明治安田J1リーグ3位クラブ(京都サンガF.C.) ◼︎ACLEインダイレクト(2枠) 順位1:2025明治安田J1リーグ3位クラブ(京都サンガF.C.) 順位2:明治安田J1百年構想リーグ準優勝クラブ 次点:2025明治安田J1リーグ4位クラブ(サンフレッチェ広島)、明治安田J1百年構想リーグ3位クラブ、2025明治安田J1リーグ5位クラブ(ヴィッセル神戸) ◼︎ACL2ダイレクト(1枠) 順位1:第105回天皇杯優勝クラブ(FC町田ゼルビア) 次点:2025JリーグYBCルヴァンカップ優勝クラブ(サンフレッチェ広島)、2025明治安田J1リーグ4位クラブ(サンフレッチェ広島)、2025明治安田J1リーグ5位クラブ(ヴィッセル神戸) ▼ガンバ大阪がACL2で優勝した場合 ◼︎ACLEダイレクト(3枠) 順位1:2025明治安田J1リーグ優勝クラブ(鹿島アントラーズ) 順位2:明治安田J1百年構想リーグ優勝クラブ 順位3:2025明治安田J1リーグ準優勝クラブ(柏レイソル) 次点:2025明治安田J1リーグ3位クラブ(京都サンガF.C.) ◼︎ACLEインダイレクト(2枠) 順位1:2025明治安田J1リーグ3位クラブ(京都サンガF.C.) 順位2:2025−26 ACL2優勝クラブ(ガンバ大阪) 次点:明治安田J1百年構想リーグ準優勝クラブ、2025明治安田J1リーグ4位クラブ(サンフレッチェ広島) ◼︎ACL2ダイレクト(1枠) 順位1:第105回天皇杯優勝クラブ(FC町田ゼルビア) 次点:2025JリーグYBCルヴァンカップ優勝クラブ(サンフレッチェ広島)

  • ゾマーの後継者はヴィカーリオ トッテナムGKがインテル行きで合意

    2026年05月01日 19:20
    セリエAのインテルがGKの獲得に近づいている。 『talkSPORT』によると、インテルはプレミアリーグのトッテナムに所属するイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオの獲得で個人合意に達したようだ。 ヴィカーリオはウディネーゼ出身のGKで、2023年にトッテナムにやってきた。今季も開幕からスタメンを任されていたが、ヘルニアを治すための手術を実施し、リーグ第32節から欠場が続いている。トッテナムとの契約は2028年まで。 ヴィカーリオの獲得を希望するインテルは現守護神ヤン・ゾマーとの契約最終年を迎えている。37歳と大ベテランの域に突入しており、ここからの契約延長は考えにくい。 セリエAでの今季のインテルは非常に好調で、34試合を終えて首位。2位ナポリとの勝ち点差は8ポイントにまで開いており、23-24シーズン以来となるスクデットに手が届く距離にいる。

  • 「プレミアや欧州1部からオファーがあった選手も…」英2部コベントリーはなぜ25年ぶりに昇格できたのか。日本人MFが語る“最大の要因” 来季は通用する?地元記者は現実的「フィジカルレベルは格段に上がる」【現地発】

    2026年05月01日 19:09
    「プレミアリーグはひとつレベルが抜けているのはわかっていることですし、たぶん来季は苦しいと思います。でも自分のサッカー人生において苦しい時間が来なかった時なんてない。そこをもがいて、もがいて乗り越えてきたので、次も大きな壁が現れてもチームとしても、個人としても乗り越えていく自信があるし、自分がどういうものを残せるのかが楽しみなんです」  チャンピオンシップ(イングランド2部)を制したコベントリーの優勝セレモニーのあと、プレスセンターに現れたMF坂元達裕に今季を総括する一言やプレミアリーグで戦う来季への想い、自身のサッカー人生におけるモットーなどがあれば書いて欲しいとお願いしたところ、出てきた言葉だ。  25年ぶりのプレミアリーグ昇格を決めたコベントリーで、坂元はレギュラーとしてチームを牽引した。  4月26日に行われた6位のレクサム戦とのホーム最終戦、坂元は肋骨の怪我で欠場。代わり右サイドハーフに入ったブランドン・トマス=アサンテは右サイドでタメをつくれず、周囲との連係にも難があって相手にとって大きな脅威にはなれず、不在の大きさを感じさせた。  日本のレフティは肋骨の怪我についてヒビが入っていると明かしたものの、「そこまで重傷じゃないです。もう走り始めていますし、もう少しで治ります。(原因は)相手のかかとが入って、前の骨がずれちゃったみたいな。よく分からないですけど」と説明。深刻な状況ではないようだ。 「個人的にはこういうラスト数試合の一番盛り上がる時に出られないのは悔いはあるけど、昇格をほぼ決められるところまでプレーできたのでよかったです。今まで僕はプロになってから優勝する経験がなかったので、30歳手前にしてやっと掴めた。しかもそれがプレミアにいけるトロフィーというところで本当に感慨深いですね」    今季、コベントリーが常に上位争いができた大きな要因が戦力の維持だろう。毎シーズン選手が頻繁に入れ替わるチャンピオンシップで、コベントリーは主力選手の流出が少なかった。  昨季に途中で就任したフランク・ランパード監督の指揮の下、素早い守備から攻撃にスイッチするスタイルを徹底した結果、第45節終了時点でリーグ最多の95得点、同最少の45失点。攻守両面で好パフォーマンスを維持した。  坂元もこう話す。 「チームメイトのなかにはプレミアのチームや欧州1部からオファーがあった選手もいたと耳にしましたが、スカウトの人が説得して残ってもらったのは大きい。それだけのクオリティの選手がうちにはいるということ。特に今季は、今まで感じたことないくらいクラブとしての団結力を感じました。ここのチームメイトはメンタルが強く、マイナスなことを言う選手がいない。それぞれ自分にしっかりフォーカスして、他人の責任にせず自分たちで改善しようとしている。優勝できた要因は他にもいろいろありますけど、それが大きいと思います」    今季の坂元の活躍は地元のジャーナリストも認めるところ。この日取材していた現地紙のフォトグラファーは、坂元をデザインしたオリジナルTシャツを着用して撮影に臨んでいたほどだ。  現地紙『Coventry Live』で長年コベントリーを取材しているアンディ・ターナー氏が「Lampard loves Tatsu.(ランパードはタツが大好きだ)」と評価するように坂元はランパード監督から絶大な信頼を得ている。  そのため、「プレミアに昇格してからもランパードは坂元にチャンスを与えることは間違いない」としつつも、「だが、プレミアのフィジカルレベルは格段に上がる。彼は1年目に背骨を折る大怪我をしたうえに、今季も数度怪我をしている。フィジカルが通用できるかが大きな課題だ。今夏には大きな補強をするだろうから、坂元の身体が軽すぎるようでは別の選手を使うことになっても驚きではない」と現実的な見方も示した。 1 2 次へ